(Microsoft Word - 01_\216\255\211\256\216s\214\366\225\361_270410_\212O157\215\206.doc)

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1 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 号外第 号 平成 27 年 4 月 1 日金曜日 発行鹿屋市 目 次 規 則 鹿屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則 1 鹿屋市保育料の徴収に関する規則の一部を改正する規則 規 則 鹿屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則をここに公布する 平成 27 年 4 月 1 日 鹿屋市長中西茂 鹿屋市規則規則第 27 号鹿屋市介護保険条例の一部を改正する条例の一部の施行期日を定める規則鹿屋市介護保険条例の一部を改正する条例 ( 平成 27 年鹿屋市条例第 8 号 ) 附則第 1 項ただし書に規定する規定の施行期日は 平成 27 年 4 月 1 日とする 鹿屋市保育料の徴収に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する 平成 27 年 4 月 1 日 鹿屋市長中西茂 鹿屋市規則規則第 28 号鹿屋市保育料の徴収に関する規則の一部を改正する規則鹿屋市保育料の徴収に関する規則 ( 平成 18 年鹿屋市規則第 9 号 ) の一部を次のように改正する 題名を次のように改める 鹿屋市保育料に関する規則第 1 条中 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 以下 法 という ) 第 56 条第 3 項の規定に基づく保育の実施に要する費用 ( 以下 保育料 という ) を 子ども 子育て支援法 ( 平成 24 年法律第 65 号 以下 法 という ) に基づく子どものための教育 保育給付 ( 法附則第 6 条第 1 項の規定による保育費用の支払を含む ) に係る特定教育 保育施設及び特定地域型保育所の保育料を定めるとともに 特定教育 保育施設 ( 法附則第 6 条第 1 項の特定保育所に限る ) における保育料 に改める 第 9 条を第 11 条とする 第 8 条を次のように改める ( 様式 ) - 1 -

2 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 第 8 条納入通知書及び第 8 条第 1 項に規定する督促状の様式は 鹿屋市税に関する文書の様式を定める規則 ( 平成 18 年鹿屋市規則第 76 号 ) 別表に定める様式を準用する 2 第 8 条第 2 項に規定する地方税の滞納処分の例により作成する様式は 別表第 3のとおりとする 第 8 条を第 1 条とし 第 7 条を第 9 条とする 第 6 条第 2 項中 法第 56 条第 1 項 を 法附則第 6 条第 7 項 に改め 同条を第 8 条とする 第 5 条ただし書を次のように改める ただし 12 月分の保育料については 同月の25 日までに納入しなければならない 第 5 条に次の1 項を加える 2 前項に規定する納入期限が日曜日 土曜日又は国民の祝日に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 178 号 ) に定める休日若しくは金融機関が定める休日に当たるときは これらの日の翌日を当該期限とみなす 第 5 条を第 7 条とし 第 4 条を第 6 条とする 第 3 条の見出し中 の決定等 を削り 同条第 1 項中 別表第 1に定める額 を 次の各号に掲げる小学校就学前子どもの区分に応じ 当該各号に定める額 に改め 同項に次の各号を加える (1) 法第 19 条第 1 項第 1 号の認定を受けた者 ( 以下 1 号認定子ども という ) 別表第 1に定める額 (2) 法第 19 条第 1 項第 2 号又は第 3 号の認定を受けた者 ( 以下 2 号 3 号認定子ども という ) 別表第 2に定める額第 3 条第 2 項を削り 同条を第 4 条とし 同条の次に次の1 条を加える ( 保育料の日割計算 ) 第 5 条月の途中において入退所となった場合における当該月に係る保育料は 次の各号に掲げる小学校就学前子どもの区分に応じ 当該各号に定める額とする (1) 1 号認定子ども保育料月額に 当該月の途中入所日からの開所日数 ( 途中退所の場合は 当該月の途中退所日の前日までの開所日数 )( 当該開所日数が2 日を超える場合は2 日 ) を2で除して得た数を乗じて算出した額 (1 未満の端数は切り捨てる ) (2) 2 号 3 号認定子ども保育料月額に 当該月の途中入所日からの開所日数 ( 途中退所の場合は 当該月の途中退所日の前日までの開所日数 )( 当該開所日数が25 日を超える場合は25 日 ) を25で除して得た数を乗じて得た額 (1 未満の端数は切り捨てる ) 第 2 条を次のように改める ( 保育料の徴収 ) 第 2 条法附則第 6 条第 4 項の規定により 市長は 同条第 1 項に規定する特定保育所から保育を受けた保育認定子どもの支給認定保護者又は扶養義務者 ( 以下 納入義務者 という ) から次条に定める保育料を徴収する 第 2 条を第 3 条とし 第 1 条の次に次の1 条を加える ( 定義 ) 第 2 条この規則において使用する用語は 法において使用する用語の例による 別表第 1を次のように改める 別表第 1( 第 4 条関係 ) 保育料基準額表 (1 号認定子ども ) 1 号認定子どもの属する世帯の階層区分保育料基準額階層定義 ( 月額 ) 区分生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による被保護世帯 ( 単給世帯を含む ) 及び中国残留邦人等の滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国 1 残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律 ( 平成 6 年法律第 3 号 ) による支援給付受給世帯市町村民税が非課税となる世帯 ( 市町村民税の所得割が非課税となる 2,3 2 世帯を含む )( 第 1 階層を除く ) 3 市町村民税課所77,1 以下となる世帯 12,8-2 -

3 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 税世帯 ( 第 1 階所77,1 を超え211,2 以下とな 16,3 4 層を除く ) る世帯 5 所211,2 を超える世帯 2,5 備考 1 この表における 所得割の課税額 とは 特定教育 保育のあった月の属する年度 ( 特定教育 保育のあった月が4 月から8 月までの場合にあっては前年度 ) 分の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 292 条第 1 項第 2 号に規定する所得割 ( この所得割の課税額を計算するときは 同法第 314 条の7 第 314 条の8 及び第 314 条の9 並びに附則第 5 条第 3 項 附則第 5 条の4 第 6 項 附則第 5 条の4の2 第 6 項 附則第 5 条の5 第 2 項及び附則第 45 条の規定は適用しないものとする ) の額をいう 2 1 号認定子どもの属する世帯が この表における第 2 階層に区分され かつ 次の各号のいずれかに該当するときは この表の規定にかかわらず当該児童の保育料は徴収しないものとする (1) 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) による配偶者のない者で現に児童を扶養している者の世帯 (2) 次に掲げる在宅障害児又は在宅障害者のいる世帯ア身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条に定める身体障害者手帳の交付を受けた者イ療育手帳制度要綱 ( 昭和 48 年 9 月 27 日厚生省発児第 156 号 ) に定める療育手帳の交付を受けた者ウ精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条に定める精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者エ特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 39 年法律第 134 号 ) に定める特別児童扶養手当の支給対象児オ国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) に定める国民年金の障害基礎年金等の受給者 (3) 生活保護法に定める要保護者その他当該減免を希望する者からの申請に基づき審査し 保育料の減免について市長が特に必要と認めた世帯 4 1 号認定子どもの属する世帯が この表における第 3 階層に区分され かつ 前項各号のいずれかに該当するときは 当該子どもの保育料月額は この表に規定された保育料基準額 ( 月額 ) から 1, を差し引いた額とする 5 1 号認定子どもの属する世帯が 第 2 階層から第 5 階層までに区分される場合において 当該子どもに小学校 3 年生以下の兄又は姉がいるとき ( 未就学児の兄又は姉については 幼稚園 保育所 認定こども園 家庭的保育事業 小規模保育事業 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 特別支援学校幼稚部若しくは情緒障害児短期治療施設通所部を利用し 又は児童発達支援若しくは医療型児童発達支援を利用している場合に限る ) は 次表の第 1 欄に掲げる1 号認定子どもの区分に応じて第 2 欄により計算して得た額 ( 当該額に1 未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を当該子どもの保育料の月額とする 第 1 欄第 2 欄アこの項に規定する兄又は姉から数えて保育料基準額表に定める額 1/2 2 人目の子どもイこの項に規定する兄又は姉から数えて 3 人目以降の子ども 6 1 号認定子どもの属する世帯 ( 市町村民税の所97, 未満の世帯に限る ) が 満 18 歳未満の子ども ( ただし 18 歳に達する日以後最初の3 月 31 日までの間にある者を含む ) を現に3 人以上扶養している場合において 当該 1 号認定子どもが満 18 歳未満の子どものうち3 人目以降に該当するときは 前項の規定にかかわらず 次表の第 1 欄に掲げる1 号認定子どもの区分に応じて第 2 欄により計算して得た額 ( 当該額に1 未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を当該子どもの保育料の月額とする - 3 -

4 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 第 1 欄 第 2 欄 ア前項に規定する兄又は姉がいない児童 保育料基準額表に定める額 2/3 イ前項に規定する兄又は姉から数えて2 保育料基準額表に定める額 1/4 人目の児童 ウ前項に規定する兄又は姉から数えて3 人目以降の児童 別表第 2 中 別表第 2( 第 8 条関係 ) を 別表第 2( 第 1 条関係 ) に改め 同表を別表第 3とし 別表 第 1の次に次の1 表を加える 別表第 2( 第 4 条関係 ) 保育料基準額表 (2 号 3 号認定子ども ) 2 号 3 号認定子どもの属する 保育料基準額 世帯の階層区分 ( 月額 ) 階層定義区分生活保護法による被保護世帯 ( 単給世帯を含む ) 及び中国残留邦人等の滑な帰国の促進 1 並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付受給世帯市町村民税が非課税と 2 なる世帯 ( 第 1 階層を 除く ) 市町村 市町村民税の所 民税課 税世帯 48,6 未満と 3 ( 第 1 なる世帯 ( 市町 階層を 村民税の所得割 除く ) が非課税となる 世帯を含む ) 市町村民税の所 ,6 以上 54,6 未満と なる世帯 市町村民税の所 2 54,6 以上 6,6 未満と なる世帯 市町村民税の所 3 6,6 以上 3 歳未満児 3 歳児 4 歳以上児標準時間短時間標準時間短時間標準時間短時間 8, 8, 5, 5, 5, 5, 17, 16,8 14, 13,8 14, 13,8 23, 22,6 2, 19,7 2, 19,7 24, 23,6 21, 2,6 21, 2,6 25, 24,6 22, 21,6 22, 21,6-4 -

5 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 66,6 未満となる世帯市町村民税の所 4 66,6 以上 72,6 未満となる世帯市町村民税の所 5 72,6 以上 78,6 未満となる世帯市町村民税の所 6 78,6 以上 84,6 未満となる世帯市町村民税の所 7 84,6 以上 9,6 未満となる世帯市町村民税の所 8 9,6 以上 97, 未満となる世帯市町村民税の所 , 以上 121, 未満となる世帯市町村民税の所 2 121, 以上 145, 未満となる世帯市町村民税の所 3 145, 以上 169, 未満となる世帯 6 市町村民税の所 169, 以上 31, 未満 26, 25,6 23, 22,6 23, 22,6 27, 26,6 24, 23,6 24, 23,6 28, 27,6 25, 24,6 25, 24,6 29, 28,6 26, 25,6 26, 25,6 3, 29,6 27, 26,6 27, 26,6 34, 33,5 3, 29,5 29, 28,5 38, 37,4 33, 32,5 3, 29,5 42, 41,4 36, 35,4 31, 3,5 46, 45,3 38, 37,4 32, 31,5-5 -

6 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) となる世帯市町村民税の所 48, 47,2 39, 38,3 33, 32,4 7 31, 以上 397, 未満となる世帯市町村民税の所 5, 49,2 39, 38,3 33, 32, , 以上の世帯備考 1 この表における 所得割の課税額 とは 特定教育 保育のあった月の属する年度 ( 特定教育 保育のあった月が4 月から8 月までの場合にあっては前年度 ) 分の地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 292 条第 1 項第 2 号に規定する所得割 ( この所得割の課税額を計算するときは 同法第 314 条の7 第 314 条の8 及び第 314 条の9 並びに附則第 5 条第 3 項 附則第 5 条の4 第 6 項 附則第 5 条の4の2 第 6 項 附則第 5 条の5 第 2 項及び附則第 45 条の規定は適用しないものとする ) の額をいう 2 2 号 3 号認定子どもの属する世帯が この表における第 2 階層に区分され かつ 次の各号のいずれかに該当するときは この表の規定にかかわらず当該児童の保育料は徴収しないものとする (1) 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 ) による配偶者のない者で現に児童を扶養している者の世帯 (2) 次に掲げる在宅障害児又は在宅障害者のいる世帯ア身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条に定める身体障害者手帳の交付を受けた者イ療育手帳制度要綱 ( 昭和 48 年 9 月 27 日厚生省発児第 156 号 ) に定める療育手帳の交付を受けた者ウ精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 45 条に定める精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者エ特別児童扶養手当等の支給に関する法律 ( 昭和 39 年法律第 134 号 ) に定める特別児童扶養手当の支給対象児オ国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) に定める国民年金の障害基礎年金等の受給者 (3) 生活保護法に定める要保護者その他当該減免を希望する者からの申請に基づき審査し 保育料の減免について市長が特に必要と認めた世帯 4 2 号 3 号認定子どもの属する世帯が この表における第 3 階層に区分され かつ 前項各号のいずれかに該当するときは 当該子どもの保育料月額は この表に規定された保育料基準額 ( 月額 ) から1, を差し引いた額とする 5 2 号 3 号認定子どもの属する世帯が 第 2 階層から第 8 階層までに区分される場合において 当該子どもに 小学校就学前 ( 幼稚園 保育所 認定こども園 家庭的保育事業 小規模保育事業 居宅訪問型保育事業 事業所内保育事業 特別支援学校幼稚部若しくは情緒障害児短期治療施設通所部を利用し 又は児童発達支援若しくは医療型児童発達支援を利用している場合に限る ) の兄又は姉がいるときは 次表の第 1 欄に掲げる2 号 3 号認定子どもの区分に応じて第 2 欄により計算して得た額 ( 当該額に1 未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を当該子どもの保育料の月額とする 第 1 欄第 2 欄アこの項に規定する兄又は姉から数えて保育料基準額表に定める額 1/2 2 人目の子どもイこの項に規定する兄又は姉から数えて 3 人目以降の子ども - 6 -

7 平成 27 年 4 月 1 日 ( 金 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 157 号 ) 6 2 号 3 号認定子どもの属する世帯 ( 市町村民税の所97, 未満の世帯に限る ) が 満 18 歳未満の子ども ( ただし 18 歳に達する日以後最初の3 月 31 日までの間にある者を含む ) を現に3 人以上扶養している場合において 当該 2 号 3 号認定子どもが満 18 歳未満の子どものうち3 人目以降に該当するときは 前項の規定にかかわらず 次表の第 1 欄に掲げる2 号 3 号認定子どもの区分に応じて第 2 欄により計算して得た額 ( 当該額に1 未満の端数があるときは その端数を切り捨てた額 ) を当該子どもの保育料の月額とする 第 1 欄第 2 欄ア前項に規定する兄又は姉がいない児童保育料基準額表に定める額 2/3 イ前項に規定する兄又は姉から数えて2 保育料基準額表に定める額 1/4 人目の児童ウ前項に規定する兄又は姉から数えて3 人目以降の児童別記第 1 号様式中 第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) を 第 1 号様式 ( 第 6 条関係 ) に 鹿屋市保育料の徴収に関する規則第 4 条第 2 項 を 鹿屋市保育料に関する規則第 6 条第 2 項 に改める 別記第 2 号様式中 第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) を 第 2 号様式 ( 第 6 条関係 ) に改める 別記第 3 号様式中 第 3 号様式 ( 第 7 条関係 ) を 第 3 号様式 ( 第 9 条関係 ) に改める 別記第 4 号様式から別記第 8 号様式まで及び別記第 1 号様式から別記第 12 号様式までの規定中 6 日以内に市長に対して を 6 日以内又は地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 19 条の4の規定による期限のうちいずれか早い期限までに 市長に対して に改める 別記第 13 号様式中 この配当計算書に不服がある場合は 地方税法第 19 条の4に規定する換価代金等の交付期日までに市長に対して を この処分に不服がある場合は この通知書を受け取った日の翌日から起算して6 日以内又は地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 19 条の4の規定による期限のうちいずれか早い期限までに 市長に対して に 次に を また に改める 別記第 16 号様式中 6 日以内に市長に対して を 6 日以内又は地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 ) 第 19 条の4の規定による期限のうちいずれか早い期限までに 市長に対して に改める 附則この規則は 公布の日から施行し 平成 27 年 4 月 1 日から適用する - 7 -