防犯教室 11/6( 火 ) 河合幼稚園行政の方安心安全課の方に来てもらい 防犯について学ぶ ALT 先生と遊ぼう 11/9( 金 ) 河合幼稚園 ALT 教育関係者 クラス別に簡単な英語を学んだり遊んだりしながら ALT や英語と触れ合う ( 年間 10 回程度 ) 授業参観 10/11( 木 )

Size: px
Start display at page:

Download "防犯教室 11/6( 火 ) 河合幼稚園行政の方安心安全課の方に来てもらい 防犯について学ぶ ALT 先生と遊ぼう 11/9( 金 ) 河合幼稚園 ALT 教育関係者 クラス別に簡単な英語を学んだり遊んだりしながら ALT や英語と触れ合う ( 年間 10 回程度 ) 授業参観 10/11( 木 )"

Transcription

1 河合町文化祭 11/3( 土 ) ~ 11/4( 日 ) 河合町文化館 ( まほろばホール ) 一般公開 文化協加入クラブ等による舞台発表 展示 バザーのほか 他部署と連携して農産物の販売等を実施する 河合町教育委員生涯学習課 河合町教育委員 河合町の文化財展 19 11/3( 土 ) ~ 11/4( 日 ) 河合町中央公民館一般公開 かわい 絆づくり 通学合宿 10 月河合町中央公民館 河合第一小学校の児童 (4~6 年生 ) 及びボランティア 文化財 民具展示室を公開し 新出資料や未公開資料の展示を行う また 平成 29 年度実施の九僧塚古墳発掘調査による出土遺物も展示する 2 泊 3 日の通学合宿を実施し 児童の生活力 規範意識の向上を図る また 異学年間の絆 地域の方との絆を強める機にする 河合町教育委員生涯学習課 河合町教育委員生涯学習課 河合町の未来絵画コンクール 10 月 ~ 11 月河合町中央公民館 河合町在住及び在勤者 ( 展示は一般公開 ) 河合のまちの夢ビジョン の 5 つの柱 活気 絆 誇り 魅力 自立 のうちの 1 つ 魅力 をテーマに 魅力が光る河合町の将来 夢 希望の未来空想画を公募し 期間中展示する 河合町教育委員生涯学習課 町民体育大参加 ( 年長児 ) 10/7( 日 ) 河合町総合グラウンド 保護者住民の方行政の方 毎年行われる河合町主催の体育大に年長児が参加し 組体操を披露する お話し 10/15( 月 ) 河合幼稚園町のおはなしの方 年に 2 回程度町のおはなしの方に来てもらい クラス別に話を聞く 河合幼稚園 未就園児との交流 10/18( 木 ) 河合幼稚園未就園児 (2 歳児 ) とその保護者 未就園児が保護者と一緒に来園し 在園児と一緒に遊ぶ活動 ( 年間 9 回 ) 今回は スライム作りを予定している 1/6

2 防犯教室 11/6( 火 ) 河合幼稚園行政の方安心安全課の方に来てもらい 防犯について学ぶ ALT 先生と遊ぼう 11/9( 金 ) 河合幼稚園 ALT 教育関係者 クラス別に簡単な英語を学んだり遊んだりしながら ALT や英語と触れ合う ( 年間 10 回程度 ) 授業参観 10/11( 木 ) 河合第一小学校保護者 学年の発達段階に応じたよりよいなかまづくり いじめのない学校づくりを目指し 児童だけでなく 保護者にも考えてもらう機にする 家庭教育講演 10/11( 木 ) 河合第一小学校保護者 同日に行われる授業参観を踏まえ 反差別の視点で生活を振り返り 人権意識を高める 河合第一小学校 授業研究 10/23( 火 ) 河合第一小学校一中校区教員 5 年の道徳授業公開後に研究主題 道徳科における授業の展開と評価 に沿って研修を行う 校音楽 11/10( 土 ) 河合第一小学校保護者 日頃の音楽科における取組の発表機として 保護者や地域の方に披露する 町人教授業実践交流 11/21( 水 ) 河合第二小学校他校教員 河合町人権教育研究の事業の一つとして授業実践交流を続けている 公開授業後 各校園所の取組等について研究討議を行う 2/6

3 授業参観 学級懇談 10/12( 金 ) 河合第二小学校 教育関係者 人権教育をテーマとした授業の公開を行う 学級懇談ではテーマについて保護者と意見交流をする 河合第二小学校 TEL Mail kawai-2syou@town-kawai.ed.jp 二中合唱鑑賞 11/9( 金 ) 河合第二小学校 教育関係者生徒 隣接するより校コンクールで優勝した学級を招き コンクール曲を披露してもらう 河合第二小学校 校音楽 11/10( 土 ) 河合第二小学校 教育関係者 音楽の授業での合唱 合奏の練習の成果を発表する 町人教授業実践交流 11/21( 水 ) 河合第二小学校教育関係者 河合町人権教育研究の事業の一つで 今年度は本校での開催となり 授業後の分科で研究討議を行う 校マラソン記録 11/22( 木 ) 河合第二小学校運動および二小 二中周囲の道路 各学年ごとに マラソンウィークで練習してきた成果を発揮する マラソンウィークの期間は 11/6( 火 )~11/22( 木 ) 授業参観 10/11( 木 ) 1 校時と 2 校時の授業を公開する 保護者 地域の方 ( 含防犯パトロール隊 見守りボランティア ) 学校支援ボランティアの方など自由に参観してもらう 文化芸術観賞 10/11( 木 ) 文化芸術鑑賞として 本年度は音楽鑑賞を企画している 授業参観後に時間設定をしているので 参観してもらう方にも鑑賞することが可能となっている 3/6

4 焼いも大 10/25( 木 ) ハロウィンパーティー 10/26( 金 ) ALT 地域の方学校支援ボランティア 収穫したサツマイモを使い ボランティアの方が準備されたまきやもみがらを使って学年ごとに焼き芋をして食す 秋の収穫を祝う 外国語 ( 活動 ) の授業の一環として行う 授業で身に付けた英話の力を様々な姿に扮装した教員を相手に試して回る 校音楽 11/10( 土 ) 日頃の音楽の授業の成果を各学年ごとに舞台上で発表する 土曜日の午前中の実施ということで 多くの方の参加が見込まれる 体力づくりマラソン ( 校マラソン大 ) 11/13( 火 ) ~ 12/1( 土 ) ( 学校周辺 ) 朝から 全校児童が体力づくりとして駆け足を行う 最終日 12/1( 土 ) にはマラソン大を行い 保護者や地域の方に成果を披露する いのち輝き集 10/25( 木 ) 河合第一中学校 保護者講師 毎学期 1 回 いのち輝き集 を開催している 講師を招聘して いのち の大切さについて考える機としている 授業参観 10/26( 金 ) 河合第一中学校 学校を小学校の保護者や地域に公開し 広く学校の様子を知ってもらう 一中親子フェスタ 10/27( 土 ) 河合第一中学校 父親にも多くの参加を呼びかけ 生徒と共に学校の壁面塗装作業をする また うどん の炊き出しを行い 家族揃っての休日を過ごす 河 4/6

5 河合第一中学校 校音楽 11/9( 金 ) 河合第一中学校 学級 学年のまとまりをより強くすることを目的にして 校音楽を開催する 昨年度は 多数の保護者が参観した 職体験 11/15( 木 ) ~ 11/16( 金 ) 河合第一中学校地域の方 2 年生生徒が河合町を中心とした事業所において職体験学習を行う 職業に対する関心 理解を深め 望ましい職業観や勤労観を育むことを目的にしている 小学生体験入学 11/19( 月 ) 河合第一中学校 他校の教員小学生 学校を小学校の保護者や地域に公開し 広く学校の様子を知ってもらう 道徳校授業研 10/15( 月 ) 10/30( 火 ) 11/1( 木 ) 11/29( 木 ) 河合第一小学校河合第一中学校 他校の教員 河合第一小学校と連携して小中計 6 回の公開授業を行い 参観した後 分科にて研究討議を行う 防災教室 10/13( 土 ) 3 年心肺蘇生法学習 2 年 HUG 体験学習 1 年炊出し体験学習を学年ごとに地域の方と共に行い 共助 の精神を養う機とする 授業参観人権教育講演 10/29( 月 ) 保護者 地域の方にも道徳教育 人権教育について考えてもらう機として位置付け 道徳の授業と人権に関する講演を公開する 生徒作品展示 10/29( 月 ) ~ 11/16( 金 ) 授業参観から三者懇談までの期間 国語 社 美術などの作品を廊下や空き教室に展示し 鑑賞の能力 関心 意欲を高める 5/6

6 合唱コンクール 11/7( 水 ) まほろばホール 舞台で学級発表 学年発表 吹奏楽部演奏を行い 日頃の練習の成果を披露し 音楽 芸術に対する関心 意欲を一層高める 高齢者交流 11/13( 火 ) ~ 11/16( 金 ) グランドゴルフを通して 地域の高齢者の方々と交流を深め 自分と社との関わりについて学ぶ態度を育成する 6/6

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要)

平成20年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果(概要) 平成 1 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査結果 全国体力 運動能力 運動習慣等調査を平成 1 年 4 月から 7 月末にかけて実施しましたので その 結果をお知らせします 平成 年 1 月豊能町教育委員会 1. 調査の目的 (1) 子どもの体力が低下している状況にかんがみ 国が全国的な子どもの体力の状況を把握 分析することにより 子どもの体力の向上に係る施策の成果と課題を検証し その改善を図る

More information

<4D F736F F D20906C8CA08BB388E E646F63>

<4D F736F F D20906C8CA08BB388E E646F63> 安芸太田町人権教育推進プラン 平成 20 年 8 月 安芸太田町 安芸太田町人権教育推進プラン 平成 2 0 年 8 月策定 安芸太田町教育委員会 はじめに国は 人権教育及び人権啓発の推進に関する法律 ( 平成 12 年法律第 147 号 ) に基づき 人権教育 啓発を総合的かつ計画的に推進していくため 人権教育 啓発に関する基本計画 ( 平成 14 年 3 月 ) を策定した 広島県は この法律及び基本計画に基づき

More information

2 経年変化 ( 岡山平均との差の推移 ) (1) 中学校 1 年生で比較 ( 昨年度まで中学校 1 年生のみの実施のため ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 国 数 語 学 基 礎 活 用 基 礎

2 経年変化 ( 岡山平均との差の推移 ) (1) 中学校 1 年生で比較 ( 昨年度まで中学校 1 年生のみの実施のため ) 平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 国 数 語 学 基 礎 活 用 基 礎 平成 29 年度岡山学力 学習状況調査 はじめに 平成 29 年 7 月 18 日教育委員会学校教育課 の概要について 平成 29 年度岡山学力 学習状況調査の結果が公表されました 本調査の目的は 学力 学習状況の把握と 教育指導の検証 改善サイクルを確立するとともに 小 中学校が連携した授業改善を推進し 本児童生徒の学力向上を図ることです 本調査の内容は 身に付けるべき学力の特定一部分や 学校が行う教育活動の一側面ではありますが

More information

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を

Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を Ⅲ 目指すべき姿 特別支援教育推進の基本方針を受けて 小中学校 高等学校 特別支援学校などそれぞれの場面で 具体的な取組において目指すべき姿のイメージを示します 1 小中学校普通学級 1 小中学校普通学級の目指すべき姿 支援体制 多様な学びの場 特別支援教室の有効活用 1チームによる支援校内委員会を開催し 支援の必要な児童生徒についての情報や支援方針を 担任や特別支援教育コーディネーターだけでなく全職員で共有し

More information

2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ

2 各教科の領域別結果および状況 小学校 国語 A 書くこと 伝統的言語文化と国語の特質に関する事項 の2 領域は おおむね満足できると考えられる 話すこと 聞くこと 読むこと の2 領域は 一部課題がある 国語 B 書くこと 読むこと の領域は 一定身についているがさらに伸ばしたい 短答式はおおむ 明和町小中学校における 平成 27 年度全国学力 学習状況調査結果分析および今後の取組 明和町教育委員会平成 27 年 9 月本年 4 月 21 日に 小学校第 6 学年及び中学校第 3 学年を対象に実施された 全国学力 学習状況調査 の結果概要について 明和町の児童生徒の学力の定着状況 学習状況 生活習慣等の分析結果や今後の取り組みについて 以下の通りまとめました なお 文部科学省が用いている調査結果を示す表記を

More information

施策吊

施策吊 5 児童生徒の支援 1 施策の展開学ぶ力の育成課名教育指導課 支援人材等を有効活用することで 不登校及びいじめ等の問題 行動の早期発見 早期対応を図るとともに 未然防止のための開 2 取組概要 発的生徒指導体制づくりを行う さらに 子どもたち一人ひとり に人権問題に対する知識 技能 態度を身に付けさせ いじめや差別をなくすために主体的に判断し 行動できる力を育てる (1) 中学生サミット ピア サポート研究事業

More information

羽生市立新郷第二小学校 : 学校だより 10 月 1 日 ( 月 ) 学校の教育活動をまとめた 新二小だより を発行し 彩の国教育の日 にちなんだ本校の取組を紹介しました 親子自転車教室 10 月 17 日 ( 水 ) すずかけまつり 10 月 27 日 ( 土 ) 正しい自

羽生市立新郷第二小学校 : 学校だより 10 月 1 日 ( 月 ) 学校の教育活動をまとめた 新二小だより を発行し 彩の国教育の日 にちなんだ本校の取組を紹介しました 親子自転車教室 10 月 17 日 ( 水 ) すずかけまつり 10 月 27 日 ( 土 ) 正しい自 羽生市立羽生北小学校 :048-561-0058 音楽鑑賞会 10 月 18 日 ( 木 ) 校内絵画展 10 月 25 日 ( 木 ) 10 月 26 日 ( 金 ) 校内音楽会 11 月 17 日 ( 土 ) 優れた音楽や様々な音楽を鑑賞することにより 楽曲の美しさや演奏のよさを感じ取り 心豊かにすることをねらいとしている 今年度は 文化庁の 次代を担う子どもの文化芸術体験事業 でオーケストラ

More information

<4D F736F F D F81798E9197BF94D48D A95CA8E B8CA782CC8EE691678FF38BB581698B6096B18B4C8DDA92F990B38CE3816A2E646

<4D F736F F D F81798E9197BF94D48D A95CA8E B8CA782CC8EE691678FF38BB581698B6096B18B4C8DDA92F990B38CE3816A2E646 別紙 学びのセーフティネットに関連に関連する本県の取組する本県の取組状況 予算額は平成 29 年度当初予算額 学校教育における取組 1 県独自の学力調査の結果分析に基づく指導改善案の作成 普及 < 小中学校 > 平成 14 年度から, 小学校 5 年生及び中学校 2 年生 ( 特別支援学校を含む ) を対象とした 基礎 基本 定着状況調査を県独自に実施 調査結果を分析し, 各教科の課題と指導改善ポイント,

More information

45 宮崎県

45 宮崎県 1 宮崎県英語教育改善プラン 2 実施内容 (1) 研修体制の概要 (2) 英語教育の状況を踏まえた目標管理 英語教育の状況を踏まえた目標管理 1 求められる英語力を有する教員の割合 中学校 ア現状 ( 英検準 1 級以上 )35.6% イ目標 H28:45% H29:50% ウ手立て各試験団体が提供する特別受験制度の周知域内研修受講者に対する教師の英語力を測るテストの受験推進 高等学校 ア現状 (

More information

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出

平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出 平成 25 26 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出したままで終わったり感想を順に述べるに留まったりする状況でした そこで 今回 授業研究会を実施するに当たり

More information

Microsoft Word - 研究の概要他(西小) 最終

Microsoft Word - 研究の概要他(西小) 最終 取組以前の課題 3 小学校で手引きを作成していたが, 学習の心構えや学習時間, 自主学習の例など, 内容が盛りだくさんで, かえって分かりにくかった 手引きの内容が3 小学校で異なり, 中学校への接続がスムーズにできていなかった 家庭学習の手引き を参考にしているという児童が全体の51.0% 保護者の中でも 家庭学習の手引き の存在を知らない方がいて, 共通理解が不十分だった 中学校区統一の 家庭学習の手引き

More information

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4 平成 29 年度埼玉県学力 学習状況調査の結果の概要 狭山市立小学校 中学校 埼玉県学力 学習状況調査は 埼玉県内の小中学校を対象とした学力調査です 平成 27 年度からは 調査対象を小学校 4 年生以上の児童生徒に広げ 毎年実施することにより 児童生徒一人一人の学習内容の定着状況や学力の伸びの様子が把握できるものとなっています このような 一人一人の学力の伸び に注目した調査は 全国でも初めての取組となります

More information

鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校

鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校 鎌倉市関谷小学校いじめ防止基本方針 平成 26 年 4 月 鎌倉市立関谷小学校 学校教育目標 強く美しくよく考える子 (1) 明るく健康な子 ( コメント : 心身ともに強く ) (2) 心の美しい子 ( コメント : 公正な考え 人権感覚がある ) (3) よく考えすすんで行う子 ( コメント : 自ら判断ができ それにもとづいた行動をとる ) いじめの定義 いじめ とは, 児童等に対して, 当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平成 28 29 年度学力向上研究校指定事業の取組について ( 西部地区 ) 鳩山町立鳩山中学校 鳩山中学校の紹介 1 H29 鳩山中学校の生徒数 第 1 学年 96 名 (3 クラス ) 第 2 学年 101 名 (3 クラス ) 第 3 学年 103 名 (3 クラス ) 合計 300 名 鳩山町の小学校 鳩山小学校今宿小学校亀井小学校 鳩山町の中学校 鳩山中学校 1 町 1 校 2 本研究について

More information

17 石川県 事業計画書

17 石川県 事業計画書 1 石川県英語教育改善プラン 2 1. 実施内容 (1) 研修体制の概要 石川県教育委員会 リーダー教員養成研修の実施 (3 年間実施で小学校教員 48 人 中学校教員 64 人 ) 事前研修 集中研修 事後研修 委託 公開 交流 授業 研修 県教育センター 外部専門機関 ( ブリティッシュ カウンシル ) 研修協力校 ALT 小 中 高とも指導改善の方向性や成果の確認のために授業公開を求める 実地調査の対象校

More information

基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ

基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります 基本方針 2 児童 生徒一人ひとりに応じた学習を大切にし 確かな学力の育成を図ります (1) 基礎的 基本的な学力の定着児童 生徒一人ひとりが生きる力の基盤として 基礎的 基本的な知識や技能を習得できるよう それぞ 基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります 基本方針 1 家庭や地域 関係機関との密接な連携により 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児期の教育の充実を図ります (1) 幼児教育の質の向上及び幼児教育 保育のあり方の検討幼児教育の質の向上を図るとともに 0 歳から 5 歳までの就学前の子どもに対する幼児教育 保育のあり方について検討します

More information

平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B

平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B 平成 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ). 調査の概要 実施日平成 年 4 月 日 ( 火 ) 調査内容 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 ( 年に 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B 問題 : 主として活用に関する問題 学習意欲や学習方法 生活の諸側面等に関する児童生徒質問紙調査 学校質問紙調査 調査に参加した学校数

More information

KANAN SHIKEN JUNIOR HIGH SCHOOL 2

KANAN SHIKEN JUNIOR HIGH SCHOOL 2 KANAN SHIKEN Junior High School School Guide 2015 www.kananshiken.ed.jp 01 03 05 07 09 11 1 KANAN SHIKEN JUNIOR HIGH SCHOOL 2 3 KANAN SHIKEN JUNIOR HIGH SCHOOL 4 5 KANAN SHIKEN JUNIOR HIGH SCHOOL 6 Message

More information

p 札幌市小学校).xls

p 札幌市小学校).xls 札幌市小学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 :5 校 児童数 :15,543 名 ) 全国を とした時の偏差値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 H28 札幌市小学校 H28 全国 m 走 m 走 mシャトル mシャトル ラン ラン 表中の 網掛け 数値は 全国平均と同等または上回っているもの 付き 数値は 前年度より得点が高いものを示す 小学校 5 年生 各種目のT 得点 m 走 児童質問紙調査の推移

More information

学校名美唄市立峰延小学校 いじめ未然防止プログラム 年間の取組計画 本校の取組の特徴 ピア サポート活動を年間指導計画に意図的 計画的に位置付け 児童が相手の立場を考え 思いやりや感謝する心を育んでいます 児童会 ( 書記局 各委員会 ) が主体となる活動を年間を通じ 関連付けて実施することで ねら

学校名美唄市立峰延小学校 いじめ未然防止プログラム 年間の取組計画 本校の取組の特徴 ピア サポート活動を年間指導計画に意図的 計画的に位置付け 児童が相手の立場を考え 思いやりや感謝する心を育んでいます 児童会 ( 書記局 各委員会 ) が主体となる活動を年間を通じ 関連付けて実施することで ねら 平成 8 年度いじめ未然防止プログラム 活動のマトリクス 学校名美唄市立峰延小学校 ア道徳 総合的な学習の時間 特別活動等の教科 領域の関連を図ったプログラム ウ社会教育 ( 家庭や地域 ) と連携した体験活動との関連を図ったプログラム 居場所 A ピア サポート授業 第 6 学年を対象に年 6 回 友達とよりよい人間関係を築くために 相手の立場に立って考える力を培うとともに学級の一助とする A 交流授業

More information

44 大分県

44 大分県 1 大分県英語教育改善プラン 実施内容 (1) 研修体制の概要 大分県の小 中 高等学校の英語教育の充実を図るために, 体系的な研修体制を構築する ( 研究組織の概要図 ) 県教育委員会 ( 企画運営 指導 ) 連携 外部専門機関 ( 実施 専門的指導助言 ) 集報を各校へ還元研修実施 ( 授業公開 研究 ) ( 授業公開 研修 研究 ) 指導助言 指導助言 市教委と連携 中学校協力校 高校協力校

More information

かたがみ79PDF用

かたがみ79PDF用 No.79 2009 11 見ス 守ク らー れル てガ のー 登ド 下の 校み な さ ん に お問い合わせは 潟上市教育委員会総務学事課 877-7803 せは 潟上市教育委員会総務学事課 877 7803 地域とのかかわりが 子どもたちを育てます 子どもたちは 家庭 や 学校 の中だけでは 家族 全国学力 学習状況調査の結果から 家庭 地域 への関心増す

More information

町全体の状況を把握 分析するとともに 平均正答率については 全国 全道との比較を数値以外の文言で表現します また 質問紙調査の結果や 課題解決に向けた学力向上の取組を示します (3) 学校ごとの公表小規模校において個人が特定される恐れのあることから 学校ごとの結果公表はしません (4) 北海道版結果

町全体の状況を把握 分析するとともに 平均正答率については 全国 全道との比較を数値以外の文言で表現します また 質問紙調査の結果や 課題解決に向けた学力向上の取組を示します (3) 学校ごとの公表小規模校において個人が特定される恐れのあることから 学校ごとの結果公表はしません (4) 北海道版結果 平成 26 年度全国学力 学習状況調査の結果概要報告書 平成 26 年 12 月 1 日清里町教育委員会 1 はじめに清里町教育委員会では 平成 19 年度より文部科学省の調査目的をふまえて 全国学力 学習状況調査 を実施しています この調査により測定できるのは 学力の一部分ではありますが これまでの各学校の取り組みにより 清里町の児童 生徒の学力は比較的高い水準にあるといえます しかしながら 知識

More information

平成25~27年度間

平成25~27年度間 平成 29 年度 日田市体力向上アクションプラン 平成 29 年 3 月日田市教育委員会 芯の通った学校組織 推進プラン ( 大分県教育委員会 ) に基づく 平成 29 年度日田市体力向上アクションプラン 日田市教育委員会 日田市教育委員会では 目標達成に向かって組織的に取組む 芯の通った学校組織 推進プラン ( 大分県教育委員会 ) に基づいて 平成 29 年度の体力向上アクションプランを作成しました

More information

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0

教育調査 ( 教職員用 ) 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 度数 相対度数 (%) 累積度数累積相対度数 (%) はい どちらかといえばはい どちらかといえばいいえ いいえ 0 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 13 76.5 13 76.5 4 23.5 17 100.0 不明 24% 1 教育計画の作成にあたって 教職員でよく話し合っていますか 7 2 年間の学習指導計画について 各学年やブロックでよく話し合っていますか 11 64.7 11 64.7 5 29.4 16 94.1 0 0.0 16 94.1 0 0.0 16 94.1 不明

More information

きたがわ8月号_588.ec9

きたがわ8月号_588.ec9 1 2 2 年間お世話になりました! 皆さん 毎日蒸し暑い日が続いていますが 夏バテに負けていませんか? 私にとっては 3 回目の高知の夏ですが あっという間に 2 年間が経って 高知とのお別れの時間が来ました! まだまだいろいろと忙しいのですが 最後の最後まで高知での生活を満喫したいです! 7 月 6 日 ( 月 ) に中学校で人権教育プログラムの一部の 生き方学び講座 : 多彩な社会 というテーマの講座を開催しました

More information

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている Ⅲ 質問紙調査の結果と考察 1 児童生徒質問紙調査 (1) 学習に対する関心 意欲 態度 (2) 基本的生活習慣 (3) 自尊意識 規範意識等 (4) 家庭でのコミュニケーション (5) 学習習慣 読書習慣 (1) 学習に対する関心 意欲 態度 国語の勉強が好き 国語の勉強が好き 24.6 35.8 26.0 13.5 22.9 34.7 27.9 14.4 2 35.8 28.3 14.2 19.8

More information

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について 平成 30 年度津波防災教育実施業務の実施内容について 資料 2 (1) 地域で津波等に備える地区防災計画策定に向けた取組事例の調査 企画 1 津波による被害が想定される地区において 地区防災計画の策定を支援する 2 検討会にて進捗状況を報告し 地区防災計画の取組みを通じた地域創生の在り方を検討する < 支援対象地区 > 委員等からの推薦で 5 地区程度選定 < 支援体制 > 各地区につき 担当アドバイザー

More information

中学校 (3 年 ) 国語では A( 知識問題 ) は ほぼ全国平均なみです B( 活用問題 ) は 課題が見られます 数学では A( 知識問題 ) B( 活用問題 ) ともに 課題が見られます 国語 A( 知識に関する問題 ) 国語 B( 知識を活用する問題 ) 言語事項は ほぼ全国平均なみです

中学校 (3 年 ) 国語では A( 知識問題 ) は ほぼ全国平均なみです B( 活用問題 ) は 課題が見られます 数学では A( 知識問題 ) B( 活用問題 ) ともに 課題が見られます 国語 A( 知識に関する問題 ) 国語 B( 知識を活用する問題 ) 言語事項は ほぼ全国平均なみです 平成 29 年度 全国学力 学習状況調査 ~ さくら市の分析結果の概要 ~ シリーズ学力向上 VOL.2 今年 4 月に行われました 全国学力 学習状況調査 の結果の概要についてお知らせします 1 国語 算数 数学の調査結果 ( 小 6 中 3) この調査では 子どもたちの 正答率 の状況を把握します 小学校 (6 年 ) 正答率 : 18 問中 14 問正答した場合の正答率は 14 18 100=77.7%

More information

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと 平成 27 年度埼玉県学力 学習状況調査の結果の概要 狭山市立小学校 中学校 埼玉県学力 学習状況調査は 埼玉県内の小中学校を対象とした学力調査として 本年度から新たな形で実施することとなりました 本調査は 小学校 4 年生以上の児童生徒を対象に毎年実施されます そのことにより 児童生徒一人一人の学力がどれだけ伸びているのか と言う視点で 教師が一人一人の学力の伸びを把握できることや児童生徒が学力の伸びを実感することによって

More information

参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表

参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表 参考資料 校区別小中連携 一貫教育スケジュール表 1 連携 一貫一貫を意識意識したした学校区分 A 1 中 1 小型小学校 1 年生からから中学校 3 年生までの 9 年間を共に学校生活学校生活を送る a 施設一体型 1 湯西川小 中学校 2 中宮祠小 中学校 3 小来川小 中学校 b 施設分離型 4 小林小 小林中学校 5 三依小 三依中学校 6 栗山小 栗山中学校 7 足尾小 足尾中学校 1 中複数小型小学校を卒業卒業すると

More information

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答

小学校の結果は 国語 B 算数 A で全国平均正答率を上回っており 改善傾向が見られる しかし 国語 A 算数 B では依然として全国平均正答率を下回っており 課題が残る 中学校の結果は 国語 B 以外の教科で全国平均正答率を上回った ア平成 26 年度全国学力 学習状況調査における宇部市の平均正答 平成 26 年度全国学力 学習状況調査の宇部市の結果について 調査結果の公表について平成 19 年度から実施された全国学力 学習状況調査は 本年で 7 回目 ( 平成 23 年度は震災のため見送り ) を迎えた 本調査の目的は 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立すること 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てること である そのため 宇部市教育委員会では 本調査の目的を踏まえ

More information

小中連携による豊かな人権感覚と

小中連携による豊かな人権感覚と 1 観音中学校区の小中連携観音中学校区の観音中学校, 天満小学校, 観音小学校, 南観音小学校の4 校は 平成 13 年度より本格的に小中連携に取り組み始めた まず学校人権教育研究推進委員会を設立し 小中 4 校の校長と代表による事務局を置いた 平成 16 年からは 交流行事部会 生徒指導部会 特別支援部会 授業部会 の 4つの専門部会を立ち上げ, 小中連携の幅を広げるとともに, 小学校間の児童の実態を相互理解する小小連携をもめざすようになった

More information

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会 ホームページ掲載資料 平成 30 年度 学力 学習状況調査結果 ( 立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 教育委員会 目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 小学校理科 7 中学校国語 A( 知識 )

More information

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P

P5 26 行目 なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等の関係から なお 農村部は 地理的状況や通学時 間等から P5 27 行目 複式学級は 小規模化による学習面 生活面のデメリットがより顕著となる 複式学級は 教育上の課題が大きいことから ことが懸念されるなど 教育上の課題が大きいことから P 資料 34 検討報告書 ( たたき台 ) から 検討報告書 ( 案 ) への変更等箇所 表紙 ( 案 ) ( たたき台 ) 目次 3 学校規模等の適正化に向けて検討すべき方策 (3) 小規模特認校の指定拡大 (4) 小中一貫校の設置 4 学校規模等の適正化にあたっての留意事項 (1) 通学距離 通学時間等への配慮 (2) 学級編制への配慮 (5) エリア ファミリー ( 幼保小中の連携 ) の充実

More information

①H28公表資料p.1~2

①H28公表資料p.1~2 平成 28 年度全国学力 学習状況調査 ( 文部科学省 ) 島根県 ( 公立 ) の結果概要 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する

More information

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下

平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下 平成 29 年度 全国学力 学習状況調査結果と対策 1 全国学力調査の結果 ( 校種 検査項目ごとの平均正答率の比較から ) (1) 小学校の結果 会津若松市 国語 A は 全国平均を上回る 国語 B はやや上回る 算数は A B ともに全国平均を上回る 昨年度の国語 A はほぼ同じ 他科目はやや下回るという結果と比較すると 2 教科 4 科目について すべて前年度を上回る結果となった 国語科では

More information

本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げ

本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げ Ⅲ 他県の状況 本年度の調査結果を更に詳しく分析するため 本道の課題となっている質問紙の項目について 継続して成果を上げている福井県 秋田県 広島県と比較した結果を示しています ( 全国を 100 とした場合の全道及び他県の状況をレーダーチャートで示したもの ) 1 福井県との比較 (~P51) 継続的に成果を上げている他県との比較 (~P55) 児童質問紙の状況 [ 男子 ] [ 女子 ] H29

More information

英語教育改善プラン

英語教育改善プラン 1 ( 様式 3-2) 大分県英語教育改善プラン 実施内容 (1) 研修体制の概要 大分県の小 中 高等学校の英語教育の充実を図るために, 体系的な研修体制を構築する ( 研究組織の概要図 ) 県教育委員会 ( 企画運営 指導 ) 連携 外部専門機関 ( 実施 専門的指導助言 ) 集報を各校へ還元研修実施 ( 授業公開 研究 ) ( 授業公開 研修 研究 ) 指導助言 指導助言 市教委と連携 中学校協力校

More information

情報コーナー用

情報コーナー用 情報コーナー用 平成 26 年度 1. 調査目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から, 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し, 教育施策の成果と課題を検証し, その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる そのような取組を通じて, 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2. 実施状況 全国学力 学習状況調査結果概要 (1) 実施主体文部科学省

More information

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい 平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果から ( 平成 30 年 4 月 17 日実施 ) 小諸市教育委員会文部科学省では 次の目的で小学校第 6 学年 中学校第 3 学年 原則として全児童生徒を対象に 全国学力 学習状況調査 を毎年実施しています 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る そのような取組を通じて

More information

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために

(1) 体育・保健体育の授業を改善するために 3 30/ /31 3 3 体の動かし方やコツがわかる授業 体育の授業で体の動かし方やうまくなるためのコツが わかった と回答した小学生は 男子46.0 女子38.0 であり 保健体育の授業で わかった と回答した中学生は男子 30.5 女子20.7 と 中学生に比べ小学生が 体の動かし方やコツに関する理解を得てい ることが分かった 一方で 体の動かし方やコツを理解できていない児童生徒も存在して いた

More information

2.調査結果の概要

2.調査結果の概要 2 調査結果の概要 1 学習費総額 (1) 学校種別の学習費総額及び構成比 ( 表 1, 図 1-1~3 参照 ) 幼稚園は公立約 23 万 4 千円, 私立約 48 万 2 千円, 小学校は公立約 32 万 2 千円, 私立約 152 万 8 千円, 中学校は公立約 47 万 9 千円, 私立約 132 万 7 千円, 高等学校 ( 全日制, 以下同じ ) は公立約 45 万 1 千円, 私立約

More information

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値

3 調査結果 1 平成 30 年度大分県学力定着状況調査 学年 小学校 5 年生 教科 国語 算数 理科 項目 知識 活用 知識 活用 知識 活用 大分県平均正答率 大分県偏差値 平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 全国学力 学習状況調査 別府市の結果 別府市教育委員会 1 調査結果公表の目的平成 30 年度 大分県学力定着状況調査 及び 全国学力 学習状況調査 の調査結果 及び別府市全体の課題と課題解決の方策を公表することにより 別府市児童生徒の学力向上に向けて 学校 家庭 地域がそれぞれの果たすべき役割を認識し 一体となって取組を推進する機運を高めることを目的としています

More information

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され 平成 29 年度学校評価総括評価表徳島県立阿南支援学校ひわさ分校 徳島県学校教育目標学校経営の基本方針本校の教育目標 とくしまの教育力を結集し, 未来を創造する, たくましい人づくり ~ 県民とともに考え, ともに育むオンリーワン教育の実現 ~ 一人一人の特性に応じた教育を行い, その可能性を最大に伸ばし, 社会参加や自立につながる児童生徒の育成を図る 1 自らが生活するための基礎的な力を身につけ,

More information

資料 No.4 平成 29 年度 重点施策 寒川町教育委員会

資料 No.4 平成 29 年度 重点施策 寒川町教育委員会 資料 No.4 平成 29 年度 寒川町教育委員会 はじめに 平成 28 年 1 月に策定された寒川町教育大綱の趣旨をくんだ寒川町教育振興基本計画 ( 改定版 ) をその7 月に発行いたしました これらにより 教育委員会の各分野において推進すべき施策の道筋を明らかにしております 学校教育の分野では 基礎学力の部分において 国語科の漢字に見られるように 課題のある内容が残されています 課題となる内容に対して

More information

ICTを軸にした小中連携

ICTを軸にした小中連携 北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル

More information

愛媛県学力向上5か年計画

愛媛県学力向上5か年計画 愛媛県学力向上 5 か年計画 平成 25 年 3 月 愛媛県教育委員会 1 愛媛県学力向上 5 か年計画策定の基本方針 本県では 確かな学力定着向上のための共同研究推進委員会 ( 愛媛県検証改善委員会 ) が平成 20 年 3 月に策定した 6つの提言 ( 参考 ) を受け 確かな学力の定着向上に計画的に取り組んできました しかし 全ての教科の基礎となる読解力に課題があること 全国と比較すると 中学校に比べ

More information

資料7 新学習指導要領関係資料

資料7 新学習指導要領関係資料 3335 4345 5253 1011 2021 172 19117 (11/812/7 20117 20215 (2/163/16 20328 20613 201222 (12/231/21 2139 221130 1011 1 1 1 () 24 小学校の標準授業時数について 現行 改訂 学年 教科等 学年 1 2 3 4 5 6 計 1 2 3 4 5 6 計 国語 272 280 235

More information

農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について

農山漁村での宿泊体験活動の教育効果について 子ども農山漁村 自然体験活動プログラム研修 農山漁村での宿泊体験活動の 教育効果について 平成 22 年 8 月 2 日 文部科学省 初等中等教育局児童生徒課 小学校学習指導要領第 6 章特別活動 望ましい集団活動を通して 心身の調和のとれた発達と個性の伸長を図り 集団の一員としてよりよい生活や人間関係を築こうとする自主的 実践的な態度を育てるとともに 自己の生き方についての考えを深め 自己を生かす能力を養う

More information

Q-Uアンケート (6 月 11 月 ) 水小子どもアンケート (7 月 12 月 ) 保護者学校評価アンケート (7 月 12 月 ) オ愛の呼びかけパトロール ( 青少年育成協議会 : 毎月 ) カ職員巡回パトロール ( 長期休業期間 個別懇談期間 短縮授業時等 ) いじめの実態調査に関するアン

Q-Uアンケート (6 月 11 月 ) 水小子どもアンケート (7 月 12 月 ) 保護者学校評価アンケート (7 月 12 月 ) オ愛の呼びかけパトロール ( 青少年育成協議会 : 毎月 ) カ職員巡回パトロール ( 長期休業期間 個別懇談期間 短縮授業時等 ) いじめの実態調査に関するアン 阿賀野市立水原小学校いじめ防止基本方針 平成 30 年 10 月改訂 (1) いじめの防止のための取組 集団生活の中での子ども同士のかかわりを通して 共感的な人間関係を育むとともに 子どもたち一人一人の自己指導能力を高める 2 具体的なア生活目標を中核にした人間関係づくりイ 全校一斉 SSE を年間 3 回実施するウ 思いやりいっぱい月間 を年間 3 回実施するエ水原中学校区いじめ見逃しゼロスクール

More information

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料)

資料4-4 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について 審議のまとめ(参考資料) 資料 4-4 審議のまとめ参考資料 ( 抜粋 ) コミュニティ スクールと地域学校協働本部 ( 仮称 ) の効果的な連携 協働の在り方に関する参考資料 位置付け度的これからのコミュニティ スクールの仕組みの在り方 ( イメージ ) 地域の人々と目標やビジョンを共有し 地域と一体となって子どもたちを育む 地域とともにある学校 へと転換 学校における地域との連携 協働体制を組織的 継続的に確立する観点から

More information

<4D F736F F D A8CF889CA934982C88E9697E B >

<4D F736F F D A8CF889CA934982C88E9697E B > 4 効果的な事例 4 効果的な事例 (1) ステージⅠ 保幼小連携教育 豊かな心と生きる力を育む保幼小連携 ( 香南市夜須町地域 ) 実効性のあるスタートカリキュラムの創造 ( 香南市立野市小学校 ) 豊かな心と生きる力を育む保 幼 小連携 保幼小連携教育 ( 香南市夜須町地域 ) 1 学校や地域の状況 県東部の香南市は 平成 18 年の市町村合併で保 幼の行政窓口を市教育委員会に一本化している 夜須町では

More information

第3部 次世代育成支援対策(前期行動計画) 第3章 子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備

第3部 次世代育成支援対策(前期行動計画) 第3章 子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備 第 3 章子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備 基本方針幼児の心身の健全な発達を促進するため 幼児教育の質的な向上に努めるとともに 良好な教育環境の整備に努めます また 家庭や地域との連携を深めながら ボランティア活動などの多様な 生活体験 お手伝い 自然体験 等体験活動の推進 道徳観 正義感 を身に付ける教育機会の充実を図ります 施策の方向具体的な施策事業名 子どもの心身の健やかな成長に資する教育環境の整備

More information

平成 30 年度なごや小学校努力点推進計画 1 研究主題なかまとともに感性輝くなごやっ子 (1 年次 ) 2 研究主題について本校では 昨年度までの努力点研究において 道徳や特別活動の時間を中心に 子ども一人一人の成長と互いの認め合いをめざすことで 子ども自らが なごや小でよかった と感じられるよう

平成 30 年度なごや小学校努力点推進計画 1 研究主題なかまとともに感性輝くなごやっ子 (1 年次 ) 2 研究主題について本校では 昨年度までの努力点研究において 道徳や特別活動の時間を中心に 子ども一人一人の成長と互いの認め合いをめざすことで 子ども自らが なごや小でよかった と感じられるよう 平成 30 年度なごや小学校努力点推進計画 1 研究主題なかまとともに感性輝くなごやっ子 (1 年次 ) 2 研究主題について本校では 昨年度までの努力点研究において 道徳や特別活動の時間を中心に 子ども一人一人の成長と互いの認め合いをめざすことで 子ども自らが なごや小でよかった と感じられるような研究を進めていきた その中で 今までより友達が増えてよかった 友達のよいところをたくさん知れてよかった

More information

< F2D3993C896D88CA72E6A7464>

< F2D3993C896D88CA72E6A7464> ( 別紙様式 2) 平成 24 年度魅力ある学校づくり調査研究事業第 2 回連絡協議会資料都道府県 政令指定都市教育委員会名 栃木県 1 拠点校及び連携校 区 分 学 校 名 学級数 児童生徒数 拠点校 ( ) 益子町立益子 15(2) 412 連携校 益子町立益子小学校 14(2) 320 ( 拠点校区 益子町立益子西小学校 14(2) 338 内の小学校 ) ( ) 学級数の ( ) には 特別支援学級数を内数として記入

More information

2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収

2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 計 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収 学籍分類 度数 相対度数 (%) 小 通学 22 46.8 小 訪問 13 中 通学 5 10.6 中 訪問 7 不明 0 計 47 10 学籍分類 7 5 13 22 小 通学小 訪問中 通学 1 学校 ( 教室等 ) は常に整頓され 清掃が行き届いている 十分 11 23.4 46.3 おおむね十分 15 31.9 39.0 やや十分 4 8.5 2.4 不十分 2 4.3 分からない 15 31.9

More information

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 ) ホームページ掲載資料 平成 29 年度 学力 学習状況調査結果 ( 立小 中学校概要 ) 平成 29 年 4 月 18 日実施 教育委員会 目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用

More information

調査結果の概要

調査結果の概要 平成 25 年度全国体力 運動能力 運動習慣等調査のねらいと結果のポイントについて 1. 調査のねらい等 本年度調査の概要 平成 21 年度以来の悉皆調査により 小学校は 20,848 校 ( 全体の 98.4%) 児童 1,087,902 人 中学校は 10,500 校 ( 全体の 95.0%) 生徒 1,039,921 人が参加 本年度調査の主な視点等 現行の学習指導要領が実施されて初の悉皆調査であること

More information

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43 教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43 第3章教員の専門性向上44 1 研修の充実 現状と課題 ほとんどの学校に発達障害の児童 生徒が在籍していることが推測される中 都教育委員会では これまで研修や講習会において 教員の発達障害に関する理解促進や特別支援教育コーディネーターの育成等を行ってきました 一方 意識調査によると

More information

第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13

第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13 第 2 部 東京都発達障害教育推進計画の 具体的な展開 第 1 章小 中学校における取組 第 2 章高等学校における取組 第 3 章教員の専門性向上 第 4 章総合支援体制の充実 13 小 中学校における取組第 1 章 小 中学校における取組 第1 発達障害教育環境の整備 2 指導内容の充実と組織的な対応 3 支援体制の充実 1章15 第1章小 中学校における取組16 1 発達障害教育環境の整備

More information

エコポリスセンターとの打合せ内容 2007

エコポリスセンターとの打合せ内容 2007 資料 2 1 平成 28 年度の活動経過 平成 28 年度板橋区環境教育カリキュラム部会活動報告 日程 活動内容 28. 7 板橋区環境教育カリキュラム部会委員の推薦依頼及び決定 28.7.19 第 1 回部会 28.8.3 第 2 回部会 28.9.23 第 3 回部会 28.11.10 第 4 回部会 29.1.23 第 5 回部会 29.2.6 第 6 回部会 今年度の活動方針の確認について

More information

p.1~2◇◇Ⅰ調査の概要、Ⅱ公表について、Ⅲ_1教科に対する調査の結果_0821_2改訂

p.1~2◇◇Ⅰ調査の概要、Ⅱ公表について、Ⅲ_1教科に対する調査の結果_0821_2改訂 平成 26 年度全国学力 学習状況調査 ( 文部科学省 ) 島根県 ( 公立 ) の結果概要 Ⅰ 調査の概要 1 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する

More information

Water Sunshine

Water Sunshine 全国英語教育学会 2016 年 8 月 20 日 ( 土 ) 第 42 回埼玉大会 獨協大学 中高生の英語学習に関する実態調査 2014 学習実態と学習への意識の関係性などを探る 工藤洋路 ( 玉川大学 ) 大規模調査 調査の背景 2008 年 中学校英語に関する基本調査 ( 教員調査 ) 2009 年 中学校英語に関する基本調査 ( 生徒調査 ) ヒアリング調査 2013 年 中高生に対する聞き取り調査

More information

2 全国 埼玉県 狭山市の平均正答率 ( 教科に関する調査の結果 ) ( 単位 %) (1) 小学校第 6 学年 教科ごとの区分 教科 狭山市 埼玉県 全国 国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 学習指導要領の

2 全国 埼玉県 狭山市の平均正答率 ( 教科に関する調査の結果 ) ( 単位 %) (1) 小学校第 6 学年 教科ごとの区分 教科 狭山市 埼玉県 全国 国語 A 国語 B 算数 A 算数 B 学習指導要領の 平成 29 年度全国学力 学習状況調査結果の概要 狭山市立小学校 中学校 全国学力 学習状況調査は 全国の小中学校を対象にした調査であり 義務教育の機 会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童 生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通 じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する

More information

札幌市教育研究推進事業のあらまし Ⅰ. 札教研事業とは 1. 経緯 札幌市教育研究推進事業( 札教研事業 ) は 札幌市教育研究協議会 ( 昭和 25 年 5 月創設 ) いわゆる 札教研 の研究 研修活動部分を引き継ぐ形で 平成 19 年度より新たに教育委員会の事業として推進されて今日に至る 2.

札幌市教育研究推進事業のあらまし Ⅰ. 札教研事業とは 1. 経緯 札幌市教育研究推進事業( 札教研事業 ) は 札幌市教育研究協議会 ( 昭和 25 年 5 月創設 ) いわゆる 札教研 の研究 研修活動部分を引き継ぐ形で 平成 19 年度より新たに教育委員会の事業として推進されて今日に至る 2. 札幌市では平成 26 年 3 月に 札幌市教育振興基本計 第 1 章 画 を策定し 今後 10 年間を見据えた 札幌市教育ビジョン と前期 5 年間に取り組む 札幌市アクションプラン ( 前期 ) を示したところです 札幌市教育研究推進事業 ( 札教研事業 ) は 札幌市アクションプラン ( 前期 ) の基本施策にあります 自 ら学ぶ喜びを実感できる学習活動の推進 分かる できる 楽しい授業づくり

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 平成 25 年度全国学力 学習状況調査 保護者に対する調査 文部科学省委託研究 平成 25 年度全国学力 学習状況調査 ( きめ細かい調査 ) の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究 ( 国立大学法人お茶の水女子大学 ) H26.3 調査の概要 本研究は 平成 25 年度全国学力 学習状況調査の追加調査として実施した 保護者に対する調査 の結果を活用し 家庭状況と学力の関係 不利な環境にも関わらず成果を上げている学校や児童生徒の取組を分析するものである

More information

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ

教育学科幼児教育コース < 保育士モデル> 分野別数 学部共通 キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 子どもと人権 礎演習 ことばの表現教育 社会福祉学 英語 AⅡ 体育総合 生活 児童家庭福祉 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 保育原理 Ⅰ 英語 BⅡ( コミュニ 教育学科幼児教育コース < 幼稚園教員モデル> 総合教育科目 学部共通 幼児教育コース 初等教育コース共通 幼児教育コース キリスト教学 英語 AⅠ 情報処理礎 国際理解 礎演習 ことばの表現教育 保育原理 Ⅰ 英語 AⅡ 子どもと人権 体育総合 生活 幼児教育礎演習 英語 BⅠ( コミュニケーション ) 人と環境 教育礎論 音楽 Ⅰ( 礎 ) 英語 BⅡ( コミュニケーション ) 教育制論 体育

More information

H30全国HP

H30全国HP 平成 30 年度 (2018 年度 ) 学力 学習状況調査 市の学力調査の概要 1 調査の目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2 本市における実施状況について 1 調査期日平成

More information

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的

1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的 1. 研究主題 学び方を身につけ, 見通しをもって意欲的に学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における算数科授業づくりを通して ~ 2. 主題設定の理由 本校では, 平成 22 年度から平成 24 年度までの3 年間, 生き生きと学ぶ子どもの育成 ~ 複式学級における授業づくり通して~ を研究主題に意欲的に学習に取り組む態度の育成, 課題を解決できる子ども, 友達と交流して考えを深められる子どもの育成を目指して研究を進めてきた

More information

Microsoft Word - シート集7A2_707.docx

Microsoft Word - シート集7A2_707.docx シート集 7A2_707.xls(sheets7A2_707.xls) について このワークブック ( シート集 ) は 小学校と中学校での時間割作成や変更をサポートするためのものです 本ワークブックには 作成例としてのダミーデータが入力されています 削除 修正してご使用ください 1 シート集 7A2_707.xls 上での作業の大まかな流れ (aboutthisworkbook) シート集 7A2_707.xls

More information

2.調査結果の概要

2.調査結果の概要 Ⅱ 調査結果の概要 1 学習費総額 (1) 学校種別の学習費総額及び構成比 ( 表 1 及び図 1-1~3 参照 ) 幼稚園は公立約 23 万円, 私立約 48 万 7 千円, 小学校は公立約 3 万 6 千円, 私立約 142 万 2 千円, 中学校は公立約 45 万円, 私立約 129 万 5 千円, 高等学校 ( 全日制, 以下同じ ) は公立約 38 万 6 千円, 私立約 96 万 7 千円となっている

More information

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き

市中学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 : 校 生徒数 :13,836 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] ハンドボール ハンドボール投げ投げ H29 市中学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き 市小学校の状況及び体力向上策 ( 学校数 :3 校 児童数 :14,657 名 ) を とした時の数値 (T 得点 ) をレーダーチャートで表示 [ ] [ ] H29 市小学校 H29 m 走 m 走 表中の 網掛け 数値は 平均と同等または上回っているもの 付き 数値は 前年度より得点が高いものを示す 90 運動やスポーツをすることが好き 93.9 93.4 93.3 88.0 88.7 87.3

More information

15

15 6-1 学力向上アクションプラン 知 目標 児童 生徒一人ひとりの学ぶ意欲を高め 確かな学力を定着させます 成果指標 大田区学習効果測定 ( 中学校第 3 学年数学 期待正答率 * を超えた生徒の割合 ) 25 年度 26 年度 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 60.6% 62.0% 大田区でしている学習効果測定の結果において 期待正答率を超えた生徒の割合 ( 達成率 ) は 中学校入学時では4

More information

<4D F736F F D D AD8DF48D8096DA C82A982C89053>

<4D F736F F D D AD8DF48D8096DA C82A982C89053> 25 豊かな心を育む教育の推進 Ⅴ 教育 文化 1 みんなで目指す姿児童生徒一人ひとりが心の教育や体験活動等を通じて 好ましい人間関係を築ける協調性や相手を思いやる気持ち 自他の生命を尊重するなどの基本的な道徳性を身に付け 学校生活に適応するなど 社会人として自立して生きていくための生活基礎力を身に付けています また 東日本大震災津波により 心にダメージを受けた子どもたちへの心のサポートが適切になされ

More information

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平 平成 29 年度全国学力 学習状況調査結果 平成 29 年 月 2 日 豊能町教育委員会 はじめに 本調査は 児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証するとともに 学校における教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てることを目的に 平成 9 年度より実施されています 今年度は 平成 29 年 4 月 8 日 ( 火 ) に悉皆調査として実施され 本町は 全小学 6 年生 (4

More information

3. 分析と結果 公表に対する配慮事項 公表に際しては 文部科学省が定めた平成 29 年度全国学力 学習状況調査実施要領に基づき 次の点に配慮して実施します 1) 本調査は 太子町の子どもたちの学力や学習状況を把握し分析することにより 全国 大阪府の状況との関係において教育及び教育施策の成果と課題を

3. 分析と結果 公表に対する配慮事項 公表に際しては 文部科学省が定めた平成 29 年度全国学力 学習状況調査実施要領に基づき 次の点に配慮して実施します 1) 本調査は 太子町の子どもたちの学力や学習状況を把握し分析することにより 全国 大阪府の状況との関係において教育及び教育施策の成果と課題を 情報コーナー用 平成 29 年度 1. 調査目的 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から, 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し, 教育施策の成果と課題を検証し, その改善を図る 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる そのような取組を通じて, 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する 2. 実施状況 全国学力 学習状況調査結果概要 (1) 実施主体文部科学省

More information

1 0 2 4 6 8 1 2 特色ある取組 ケーススタディ ケースとは実際の会社などで起きた経営活動の出来事を物語的に記述したもので 特定の登場人物の立場 になって様々な判断をするよう記述されています 商業高校では新聞記事や経済雑誌などをケースとして活 用しています ビジネスの現場において どの商品が売れるのか どこで売るのが効果的か などチームで話し合いな がら決断していく場面があります 商業を学ぶ生徒は

More information

平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている

平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている 平成 28 年度学校評価最終報告 教職員 :20 人生徒 :309 人保護者 :233 人 [ とてもよい 青ややよい 赤やや不十分 黄緑不十分 紫 ] < 教職員 保護者共通項目アンケート > 評価項目教職員保護者 1 学校は 様々な機会を活用して 学校の様子や学習内容を地域や保護者に伝えている 2 学校は 家庭との連絡に努めている 3 教員は わかりやすい授業づくりに努力をしている 4 学校は

More information

4 拠点校による授業公開及び研究成果の発表会の実施さらに, 教育委員会としては, 大原小学校での公開研究授業に向けて, 市教育委員会主任指導主事が指導案作成 検討の段階から参加し, 主に若手教員の授業づくりに関する指導に取り組む また, 毎月の定期訪問の際にはユニバーサルデザインを生かした授業づくり

4 拠点校による授業公開及び研究成果の発表会の実施さらに, 教育委員会としては, 大原小学校での公開研究授業に向けて, 市教育委員会主任指導主事が指導案作成 検討の段階から参加し, 主に若手教員の授業づくりに関する指導に取り組む また, 毎月の定期訪問の際にはユニバーサルデザインを生かした授業づくり 千葉県いすみ市における MIM の取り組み Ⅰ いすみ市における教育環境 状況 1 いすみ市における基礎情報 ( 平成 26 年度 5 月 1 日現在, 人口を除く ) (1) 人口 40,579 名 (2) 学校数 市立小学校 11 校, 市立中学校 3 校 (3) 児童 生徒数 小学校 1,592 名, 中学校 952 名 (4) 通級指導教室及び特別支援学級の設置状況 1 小学校 通級指導教室

More information

①CSの概要

①CSの概要 コミュニティ スクール ( 学校運営協議会制度 ) について コミュニティ スクール ( 学校運営協議会 ) は 保護者や地域が学校の様々な課題解決に参画し それぞれの立場で主体的に子供たちの成長を支えていくための仕組みです コミュニティ スクールを導入し 放課後関係者が学校運営協議会の委員になることなどにより 学校関係者と放課後関係者が情報や課題を共有したり 教育目標や目指すべき子供像について協議を行うなど

More information

2 研究の歩みから 本校では平成 4 年度より道徳教育の研究を学校経営の基盤にすえ, 継続的に研究を進めてきた しかし, 児童を取り巻く社会状況の変化や, 規範意識の低下, 生命を尊重する心情を育てる必要 性などから, 自己の生き方を見つめ, 他者との関わりを深めながらたくましく生きる児童を育てる

2 研究の歩みから 本校では平成 4 年度より道徳教育の研究を学校経営の基盤にすえ, 継続的に研究を進めてきた しかし, 児童を取り巻く社会状況の変化や, 規範意識の低下, 生命を尊重する心情を育てる必要 性などから, 自己の生き方を見つめ, 他者との関わりを深めながらたくましく生きる児童を育てる 盛岡 A 市立 A 河北 A 小学校 平成 28 年度研究成果報告書 平成 28 年度教育課程研究指定事業 継続 都道府県 都道府県 岩手県 研究課題番号 校種名 2 小学校 指定都市番号 3 指定都市名 盛岡市 教科 領域名 道徳 学習指導要領の指導状況及びこれまでの全国学力 学習状況調査結果から, 学習指導 要領の趣旨等を実現するための教育課程の編成, 指導方法等の工夫改善に関する実践 研究 学習指導要領において,

More information

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し 平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の特徴 ( 和歌山県海草地方 ) 1 教科に関する調査結果 (1) と の平均正答率 小国 A 小国 B 小算 A 小算 B 合計中国 A 中国 B 中数 A 中数 B 合計 海草地方 77 6 83 5 27 82 77 74 56 289 県 75 57 79 46 257 77 7 65 48 26 全国 75 58 79 46 258 77 72

More information

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2 資料 1 市内小 中学校の統廃合等の検討に関する経過状況 ( 平成 30 年 11 月 5 日現在 ) 1 学校統廃合等の検討を開始するまで 経過概要 H29.1 児童生徒数の減少に伴う小 中学校の小規模化への対応として 久喜市立小 中学校の適正規模 適正配置に関する基本方針 を策定久喜市教育委員会平成 29 年 4 月定例会 H29.4.28( 金 ) 市立小 中学校学区等審議会へ学校統廃合等の検討について諮問することを議決

More information

秋の子ども図書館員 ( 仮称 ) 期間中の土日 2 回前後 香芝市民図書館小学生図書館の仕事 貸出 返却等の体験 万葉人に学ぶ二上山の麓から 10/3( 水 ) ふたかみ文化センター 3 階会議室 一般 万葉集の自然 風景などを市民の方により楽しく感じ 知ってもらい 生活の中で潤いを感じ 豊かにして

秋の子ども図書館員 ( 仮称 ) 期間中の土日 2 回前後 香芝市民図書館小学生図書館の仕事 貸出 返却等の体験 万葉人に学ぶ二上山の麓から 10/3( 水 ) ふたかみ文化センター 3 階会議室 一般 万葉集の自然 風景などを市民の方により楽しく感じ 知ってもらい 生活の中で潤いを感じ 豊かにして 市民公開講座未定総合福祉センター 一般 (18 歳以上の市在住 在勤者 ) 未定 香芝市生涯学習課 TEL 0745-44-3339 子どもフェスティバル 11/4( 日 ) モナミホール中央公民館 一般 体験 体感 もの作りの機会を提供 ふれあいフェスタと同時開催 香芝市生涯学習課 TEL 0745-44-3339 市美術展覧会 11/24( 土 ) ~ 12/1( 土 ) 中央公民館一般 絵画

More information

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明

学校評価保護者アンケート集計結果 2 学校は 防災や防犯についての体制作りや情報収集を適切に行っている 十分 おおむね十分 やや十分 不十分 分からない 不明 学校評価保護者アンケート集計結果 学籍分類 度数 相対度数 (%) 小 通学 21 51.2 小 訪問 9 22.0 中 通学 8 19.5 中 訪問 3 7.3 学籍分類 3 8 21 9 小 通学 中 通学 小 訪問 中 訪問 1 学校 ( 教室等 ) は常に整頓され 清掃が行き届いている 十分 19 46.3 29 おおむね十分 16 39.0 42.2 やや十分 1 2.4 10.6 不十分

More information

地域の幼児教育の拠点となる幼児教育センターの設置及び「幼児教育アドバイザー」の育成・配置に関する調査研究 実施報告書(2年次)(4)

地域の幼児教育の拠点となる幼児教育センターの設置及び「幼児教育アドバイザー」の育成・配置に関する調査研究 実施報告書(2年次)(4) ディスカッション 幼児教育アドバイザーを活用しよう 教師の意欲を高めるアドバイザーの役割 学校法人青葉学園青葉幼稚園長米川晃広島市幼児教育アドバイザー佐々木尚美 本日お話しする内容 1 園の概要について 2 幼児教育アドバイザーの役割について 3 終わりに 平成 年度広島市幼児教育シンポジウム ~ 誰もが安心して子どもを生み育て 学校教育 保育を受けさせたいと思う まち の実現に向けて~ 平成 年

More information

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls

2018(H30)学則別表2新 コピー.xls 別表第 -1 教職に関する科目 ( 人間科学部経営学科 ) [ 中学校 社会 ] 教職概論 教育学概論 教育心理学 発達心理学 教育社会学 1 科目 学校経営論 以上 教育制度論 選択 教育課程論 社会科教育法 Ⅰ 社会科教育法 Ⅱ 社会科 公民科教育法 Ⅰ 社会科 公民科教育法 Ⅱ 道徳教育の指導法 教育方法論 特別活動の指導法 生徒指導論 教育相談 教育実習教職実践演習 5 教育実習 Ⅰ 5 教職実践演習

More information

実践 報告書テンプレート

実践 報告書テンプレート 研究課題 副題 音楽科におけるタブレット PC やデジタル教科書等を活用した 授業事例集 の開発 ~ 日常的な ICT 活用による授業の改善 ~ キーワード 学校名 所在地 ホームページアドレス 指導者用デジタル教科書, 音楽科,ICT 活用 氷見市立宮田小学校 935-0034 富山県氷見市島尾 258 番地 http://www.city.himi.toyama.jp/~60080/ 1. 研究の背景本校は,

More information

(市・町)        調査

(市・町)        調査 2 教職員 (1) 小中一貫教育の推進について 問 1 新聞や報道等で小中一貫教育についてどのようなことをご存知ですか ( 複数選択可 ) 中学校への進学に不安を覚える児童が減少する傾向がある の割合が 46.5% と最も高く 次 いで 小 中学校の教職員間で協力して指導にあたる意識が高まる傾向がある の割合が 38.7% 小 中学校共通で実践する取組が増える傾向がある の割合が 34.9% となっています

More information

<816B8E9197BF36816C8E7393E08FAC92868A778D5A814593C A082E98EE682E DD82C982C282A282C42E786C73>

<816B8E9197BF36816C8E7393E08FAC92868A778D5A814593C A082E98EE682E DD82C982C282A282C42E786C73> 資料提供 (2) 平成 20 年度小中学校および教育委員会特色ある取り組みについて 海老名市教育委員会では 市小中学校および教育委員会が実施する事業について 別紙のとおりまとめましたのでお知らせします 詳しいなどについては 実施日の約 1 週間前に 広報担当から情報提供します *** この件に関する問い合わせ *** 海老名市教育委員会教育部 伊藤 046 231 2111( 線 660) 資料提供

More information

010国語の観点

010国語の観点 視覚障害者を教育する特別支援学校普通学級用 国語, 社会, 算数 ( 数学 ), 理科, 外国語, その他 種 文部科学省著作の視覚障害者を教育する特別支援 別 ( 一般文字使用者用 ) 学校用教科書 ( 点字使用者用 ) 点字版教科書 拡大教科書 各教科目標やに則して, 適切にまとめられている にもとづいて点訳したものである にもとづいて点訳したものである にもとづいて拡大したものである 点字使用の児童生徒の

More information

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 (

(2) 国語 B 算数数学 B 知識 技能等を実生活の様々な場面に活用する力や 様々な課題解決のための構想を立て実践し 評価 改善する力などに関わる主として 活用 に関する問題です (3) 児童生徒質問紙児童生徒の生活習慣や意識等に関する調査です 3 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果 ( ( 豊後大野市教育委員会 ) 1 公表の目的豊後大野市教育委員会では 平成 20 年度全国学力 学習状況調査の結果及び全体的な傾向並びに今後の改善方策を公表することにより 学校における教育活動への理解を深めていただくとともに 学校 家庭 地域の相互の連携及び協力を深め 一体となって豊後大野市の子どもたちを高めていこうとする機運を醸成します なお 本調査で測定できるのは 学力の特定の一部分であり 学校における教育活動や教育委員会の施策の改善に資するため

More information

目次 1 はじめに 1 2 根拠法令 1 3 計画期間 1 4 大綱の基本方針 2 5 主な取組 3 参考資料 7

目次 1 はじめに 1 2 根拠法令 1 3 計画期間 1 4 大綱の基本方針 2 5 主な取組 3 参考資料 7 佐野市教育大綱 ( 案 ) 平成 28 年月 栃木県佐野市 目次 1 はじめに 1 2 根拠法令 1 3 計画期間 1 4 大綱の基本方針 2 5 主な取組 3 参考資料 7 1 はじめに 平成 27 年 4 月 1 日に 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律 が施行されました この中で 首長と教育委員会が十分な意思疎通を図り 地域の教育課題やあるべき姿を共有して より一層民意を反映した教育行政を推進するために

More information

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校 平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校 1,048 校 40,277 人 9 校 295 人 中学校 608 校 41,236 人 4 校 252

More information

教育実践研究論文集 第 6 巻 平成 30 年度教育学部プロジェクト推進支援事業 附属学校改革専門委員会 第 3 期中期目標中期計画 ; 平成 年度中間報告 小規模 複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発 ( 経過報告 ) 附属学校改革専門委員会 : 田代高章 ( 教育学部 ) 阿部真一( 教職

教育実践研究論文集 第 6 巻 平成 30 年度教育学部プロジェクト推進支援事業 附属学校改革専門委員会 第 3 期中期目標中期計画 ; 平成 年度中間報告 小規模 複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発 ( 経過報告 ) 附属学校改革専門委員会 : 田代高章 ( 教育学部 ) 阿部真一( 教職 平成 30 年度教育学部プロジェクト推進支援事業 附属学校改革専門委員会 第 3 期中期目標中期計画 ; 平成 年度中間報告 小規模 複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発 ( 経過報告 ) 附属学校改革専門委員会 : 田代高章 ( 教育学部 ) 阿部真一( 教職大学院 ) 1. 本研究の位置づけ 本研究は 岩手大学第三期中期目標の 地域創生の観点に立ち 地域の教育諸課題を解決することのできる

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション AKITA 英語コミュニケーション能力強化事業 H30-34 高校教育課 目指す児童生徒像 : 国際感覚や世界的視野を身に付け グローバル社会で活躍できる人材 小 中 高等学校一貫した英語教育の推進により 英語を用いて情報を正確に理解したり 自分の考えを適切に伝えたりするコミュニケーション能力の強化を図るとともに グローバル社会で活躍できる人材を育成する 授業改善プロジェクト 小学校 小学校外国語教育集中実践セミナー

More information

H

H 平成 28 年度学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて

More information

No_05_A4.ai

No_05_A4.ai 4.6 個別の教育支援計画, 個別の指導計画のシステム作りと授業改善への ICF の活用 静岡県立御殿場特別支援学校教諭山元薫 1.ICF を活用するに至った背景 静岡県立御殿場特別支援学校 ( 以下, 本校 ) は2 市 2 町を学区とする知肢併設の学校です 2000 年 4 月に県立移管されて以降, 児童生徒数は増加を続け,2006 年には当時の2 倍の人数に増え, 現在全校児童生徒数 188

More information

(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果 平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 義務教育課 1 調査の概要 (1) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図るとともに 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる さらに そのような取組を通じて 教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する

More information