1 単元名たしざん 第 1 学年 1 組算数科学習指導案平成 26 年 10 月 23 日 ( 木 ) 第 5 校時在籍児童数男子 13 名女子 13 名計 26 名指導者スクールアシスタント場所 1 年 1 組教室 2 単元について (1) 単元について 本単元で扱う1 位数どうしの繰り上がりのあ
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- しほこ やすこ
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1 1 単元名たしざん 第 1 学年 1 組算数科学習指導案平成 26 年 10 月 23 日 ( 木 ) 第 5 校時在籍児童数男子 13 名女子 13 名計 26 名指導者スクールアシスタント場所 1 年 1 組教室 2 単元について (1) 単元について 本単元で扱う1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方は 学習指導要領には以下のように 位置づけられている 第 1 学年 A 数と計算 (2) 加法及び減法の意味について理解し それらを用いることができるようにする ア加法及び減法が用いられる場合について知ること イ 1 位数と1 位数との加法及びその逆の減法の計算の仕方を考え それらの計算が確実にできること 児童はこれまでに 1 位数どうしの加法 ( 和が10 以内の加法 ) について学習してきている 本単元では 1 位数どうしの加法 ( 和が10より大きい数になる加法 ) について学習する 算数ブロ ックなどの半具体物を使った操作によって 被加数か加数のどちらから 10のまとまり をつくり 1 0といくつ と考える計算の仕方を筋道立てて説明することができるようにする 計算の仕方を考える際には 算数ブロックなどの半具体物を用いた操作活動を取り入れていく そし て ブロックを動かしながら計算の仕方を表したり操作したことを言葉で表現したりする活動を重視す ることにより 繰り上がりのある加法の計算の仕方についての理解を深め 児童の表現する力を育んで いくようにしたい 本単元との関連性 系統性 1 年生 3いくつといくつ 103つの数の計算 18ずをつかってかんがえよう 10までの数の構成 4あわせていくつふえるといくつ 加法の意味( 合併, 増加 ) 和が10 以内の加法 0の加法 610より大きい数 10+5,12+3など 3 口の加法, 減法との混合 12たしざん 繰り上がりのある加法 1620より大きい数 50+20,30+5, 25+3など 順序数の加法 異種量の加法 求大 2 年生たし算のひっ算 2 位数の加法のひっ算 - 5 -
2 (2) 児童の実態 算数についてのアンケート結果 ( 実施人数 26 名 ) 算数の学習は好きですか はい どちらかと どちらか いいえ いえば といえば はい いいえ 新しい問題を解くときに 前に学習したことを使って解こうとしていますか 自分の考えを図や言葉やブロックなどを使ってノートにわかりやすく書いていますか 友達の考えや解き方を知ってよりわかるようになりましたか 算数で学習したことは生活の中で役に立っていますか 本学級の児童に算数についてのアンケートをとったところ 算数の学習が 好き どちらかというと好き と答えたのは 22 名 (84.6%) で どちらかといえば嫌い 嫌い と答えたのは 4 名 (15.4%) であった 多くの児童が 算数の授業に意欲をもって取り組んでいる 特に ブロックやおはじきなどの算数的活動を通して 数の仕組みを実感したり理解したりすることに喜びを感じる児童は多い 概念的に理解している児童にとっては 繰り返しの確認をすることにより新たな発見があったり理解を深めたりすることができる 逆に理解に時間がかかる指導にとっては ブロックを一つずつ数えたりまとまりとしてとらえたりしながら 理解することができるようになってきている 本校の研究課題でもある伝え合いをこれまでにも大切にし授業に取り入れてきた たしざんやひきざんの立式の仕方やキーワードに着目して 立式したわけや計算の考え方を説明する学習では 1 年生なりではあるが自分の考えを伝えようという意欲をもって話すことができる児童は多い しかし ブロック操作をしながら説明したり ノートに書いてから伝えることについては 表現の仕方が分からなかったり 自分の言いたいことを分かりやすく書き表す表現力が身についていないので 難しく感じている児童も多く見受けられる そこで 本単元では 児童一人ひとりが自力解決できるようにしたいと考える そのために 算数コーナーを活用したり課題解決に向けての見通しをもたせたりしながら意欲をもって課題解決できるようにしたい 問題提示を工夫して 課題を解決したいという意欲を喚起する そして 解決の仕方をパターン化したり説明の仕方の話型を提示したりすることにより自信をもって伝えられるような手立てを工夫したい - 6 -
3 算数の学習で楽しいと思うときは どんなときですか ( 複数回答可 ) ペアやグループ みんなの前に発表し 認められたとき 23 文章問題を解くとき 18 繰り返して計算練習するとき 22 形遊びや図形の勉強をしているとき 19 いろいろな考え方で 問題を解くことができたとき 18 ブロックなどの道具を使って学習するとき 25 3 研究主題とのかかわり (1) 本校の研究主題について 研究主題 問題を解決する力や自分の言葉を使って表現する力を育成する学習指導と評価の工夫 副題 ~ 豊かなかかわり合い 伝え合いを大切にした授業づくりを目指して~ 研究仮説 児童の主体的な活動を促す学習指導の工夫をすれば 自分の考えをわかりやすく説明したり 互い に自分の考えを表現し合ったりすることができるであろう めざす児童像 見通しをもって学習に臨み 自ら問題解決に向けて取り組める子 自分の考えを工夫して伝え合い 深め合う子 (2) 研究の視点と手立て視点 1: 算数的活動を通して 問題を解決する力を育てる指導の工夫手立て1 児童が目的意識をもって主体的に取り組む工夫 具体物を使って意欲を喚起するとともに 生活場面での必要性を実感できるように 問題提示の仕方を工夫する 手立て 2 既習事項の確認 算数コーナー ヒントカードの工夫 これまでの学習を想起させ 答えが 10 より大きくなりそうだという見通しをもたせることや 10 のまとまり をつくることを意識させ 問題解決方法を考えられるようにする 算数コーナーに既習事項とヒントとなるポイントを掲示し 児童が自信をもって取り組むため の手立てとする 視点 2: 表現する力を高め合い 互いの考えのよさを共有できる指導の工夫手立て1 発表の場の工夫 ペア 全体 ペアの流れを授業の中で活用し 一人ひとりが自分の考えを伝える場を毎時間用意し 自分の考えを伝えることのよさを共有する教師の声掛けを工夫する - 7 -
4 手立て 2 表現方法の仕方や伝え方を身に付けさせる工夫 話型の掲示 おとなりたいむ はなす まず ~です つぎに ~です そして ~です だから ~です つけたしやしつもんはありますか おとなりたいむ きく よくわかりました わかりやすいですね なるほど ~ですね にていて ~ですね おなじで ~です すこしちがって ~です ~ですか すると さらによくなりますね どんな表現方法があるか 既習を想起して 確認してから取り組むようにする 1 ブロックで 2 さくらんぼで 3 図をつかって * 友だちに分かりやすく伝える方法を考えよう と投げかけ わかりやすくするための方法を考えさせる * どの方法を使っても 10のまとまり あといくつで10か の考えを大事にする 本時は ブロックを使って考えるようにする 手立て3 話し合いの観点を明確にする 似ているところは わかりやすいのは 視点 3: 一人ひとりを生かす評価の工夫手立て1 本時のふりかえりを生かした評価の工夫 本時の振り返りの時間を設定して 自己評価 相互評価を行う 進んで学習できたか 今日のわかったことは何か 友だちの考えのどんなところがよかったか の問いかけに 挙手したり発表したりして 自分の頑張りや伸びを確認できるようにする また 学習内容を明確にとらえたり次時への意欲をもったりできるようにする そして 友だちと学び合うことのよさに気付けるようにする 手だて2 適用問題を生かした評価の工夫 本時のねらいに沿った適用問題を設定することで 理解を深めるとともに 学習内容の定着を図る 適用問題に取り組む際に 友だちの考えを生かした取り組みや学習した計算の仕方を活用している児童は 本時における評価規準に照らして 十分満足できる 状況と評価する - 8 -
5 4 単元の目標 既習の加減計算や数の構成をもとに 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考えようとしている ( 関心 意欲 態度 ) 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算の仕方を考え 操作や言葉などを用いて表現したり工夫したりすることができる ( 数学的な考え方 ) 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算が確実にできる ( 技能 ) 10のまとまりに着目することで 繰り上がりのある加法計算ができることを理解する ( 知識 理解 ) 単元における評価基準単元の評価規準算数への関心 意欲 態度数学的な考え方数量や図工についての技能数量や図形についての知識 理解 既習の加減計算や数の構成をもとに 1 位数どうしの繰り上げ理のある加減計算の仕方を考えようとしている 関 1 計算の仕方をブロック操作や式などを用いて考え 説明しようとしている 関 2 友だちの考えのよさに気付き 繰り上がりのある計算について理解を深めようとしている 9+4などの計算の仕方を考え ブロック操作や式などを用いて説明することができる 加数分解による計算が確実にできる 被加数が8~5の場合でも 10のまとまりをつくればよいことを理解している 学習活動に即した評価規準 考 19+4などの計算 技 11 位数どうしの繰 知 1 被加数が8の場合 の仕方を考え 操作や り上がりのある計算 でも 10のまとまり 言葉などを用いて説 は 10のまとまりを をつくればよいこと 明することができる つくればよいことを を理解している 考 2 被加数 加数の大 理解している 知 21 位数どうしの繰 小に関係なく 10の り上がりのある加法 まとまりをつくるこ 計算は 10のまとま とに着目して計算の りをつくればよいこ 仕方を考え 言葉やブ とを理解している ロック操作などによ って説明している 6 単元の指導計画 (12 時間扱い 1/12 は本時 ) 時 目標 学習活動 重点とする研究の視点と 主な手立て 1 1 位数どうしの 問題場面を 視点 繰り上がりのあ とらえ 立 具体物を使って どんぐ る加法計算で 式をする り拾いの場面を想起さ 加数を分解して せ 問題を解きたいとい 計算する方法 既習との違 う意欲を喚起する ( 加数分解 ) を を考える 視点 評価規準 計算の仕方をブロック操作や式などを用いて考え 説明しようとしている ( 関 1) 評価方法発表場面観察
6 理解する 9+4 の計 算数コーナーを活用しな 9+4 などの計算 算の仕方を がら 解決への見通しを の仕方を考え 操 考える もたせる 作や言葉などを用 発言 自分の考え 視点 2-1 いて説明すること 感想 を伝え合 発表の場を設定し 自分 ができる う の考えを伝え合えるよ ( 考 1) うにする 視点 2-23 表現方法を確認し 自信 をもって伝えられるよ うにする 話し合いの観点を明確に し 10 のまとまり というキーワードに気 付けるようにする 3 1 位数同士の繰 8+3 の計 視点 1-2 被加数が 8 の場合 発表 4 り上がりのある 算の仕方を 前時のまとめをヒントに でも 10 のまと 加法計算で 加 考える できるよう 算数コーナ まりをつくればよ 数を分解して計 自分の考え ーに掲示する いことを理解して 算する方法の理 を伝え合 視点 3-12 いる 場面観 解を確実にす う 友だちの考えを生かして ( 知 1) 察 る 8+3 の計 の考えかたを取り上げ 1 位数どうしの繰 発言 算の仕方を 伝え合いの成果を実感 り上がりのある計 感想 まとめる させる 算は 10 のまと まりをつくればよ いことを理解して いる ( 技 1) 5 1 位数同士の繰 7+4 の計 視点 1-1 友だちの考えのよ 発言 6 り上がりのある 算の仕方を 前時までの学習のまとめ さに気付き 繰り ノート 加法計算で加数 考える を生かし 10 のまと 上がりのある計算 を分解して計算 まり を意識させ 問題 について理解を深 する方法の理解 繰り上がり 解決の見通しをもたせ めようとしてい を確実にする のある加法 る る ( 関 2) (7,6, 5) の計算 練習をす る
7 7 1 位数どうしの 3+9 の計 視点 1-2 被加数 加数の大 発表 繰り上がりのあ 算の仕方を 既習事項の確認 算数コ 小にかんけいな ノート る加法計算で 考える ーナーの確認により 見 く 10 のまとま 観察 被加数を分解し 自分の考え 通しをもって問題解決 りをつくることに 感想 て計算する方法 を伝え合 できるようにする 着目して計算の仕 発言 ( 被加数分解 ) う 視点 2-3 方を考え 言葉や があることを知 どちらの計 話し合いの観点を明確に ブロック操作など り 計算の仕方 算の仕方が して 10 のまとまり によって説明して についての理解 10 をつく をつくることで 計算し いる を深める りやすいか やすくなることに気付 ( 考 2) 考える かせる 8 1 位数どうしの 問題に取り 視点 位数どうしの繰 発表 9 繰り上がりの 組む 既習事項を確認し 意欲 り上がりのある加 ノート ある加法計算 をもって取り組めるよ 法計算は 10 の 感想 で 被加数を うにする まとまりをつくれ 分解して計算 ばよいことを理解 する方法があ している ( 知 2) ることを知 り 計算の仕 方についての 理解を深め る 10 加法の計算能力 計算カード 視点 位数どうし 観察 11 を伸ばす をつかって練 既習事項を確認し 意欲 の繰り上がりのある 発表 12 習に取り組む をもって取り組めるよ 加法計算が確実にで うにする きる
8 7 本時の学習 (1/12) (1) 目標 1 位数どうしの繰り上がりのある加法計算で 加数を分解して10のまとまりをつくる計算の仕 方を考えることができる (2) 展開 学習活動 主な発問 ( ) 指導上の留意点 ( ) 評価 ( ) 時 予想される反応 (C) 研究の視点と主な手立て 間 1 フラッシュカード あといくつで10 をする あといくつで10でしょう C: 元気よく答えていく 既習事項を振り返りながら わかる問題を元気よく答えることで 学習への意欲を喚起する 10のまとまりを意識させる 2 1 問題場面を知る 9このどんぐり 4このどんぐり 2 問題場面を読み あわせて の場面を考えることをとらえ 題意を理解する ノートに わかっていること きいていること よそう を書く ( どんぐりを見せて ) 一緒に数えてみよう どんな問題ができるかな C: あわせて C: ふえると C: ちがいは もんだい わかっていることきいていることの確認 今日は あわせて の問題について考えましょう どんな式になるかな C:9+4です どうしてたしざんかな C: あわせて はかずがふえるから これまでのたし算とどんなところが違うかな C: こたえは 10より大きくなりそう かだい 算数の問題場面とずれた場合には 加法や減法の場面を発表した児童を評価し 算数の問題を作ることを意識させる 視点 1-1 どんぐりを見せ 生活場面想起させつつ 意欲を喚起させる さかもとせんせいは どんぐりを9こ しみずせんせいは 4こひろいました あわせてなんこひろいましたか これまでの学習を想起させ あわせて は数が増えること 増えることは たし算 という確認をする 視点 1 2 既習事項の確認をしたり算数コーナーを活用したりすることにより 解決の見通しをもたせる 友だちに説明できるように 考えを整理させる 9+4 をかんたんにできるけいさんのしかたをかんがえよう
9 立式する の計算の仕 ブロックをつかってどのよ方を考える うに考えたか ( どうしてそ自力解決のように動かしたか ) 説明しよう 自分の考えをお話してみよう C1:9から1つずつかぞえた わかりやすさ かんたんにできることを大事に考えさせ 10のまとまり を意識させる 算数的活動視点 1-1 進んで考えられない児童には ブロックでわかりやすい数の数え方を想起させ 10のまとまり に着目させる 自分の考える根拠を大事に見通しをもたせる 1つの方法が考えられたら別の方法を考えられるようにする 5 C2:9を10のまとまりにする 4を1と3にわける C3:4を10のまとまりにする 9を3と6にわける 4 9+4の計算の仕 友だちと考えを伝え合いま方を伝え合う しょう ( おとなりタイム ) 話型の確認をする 話し合いの観点自分と同じところ 違うところ 似ているところ わかりやすいところ 5 全体で計算の仕方 友だちの考えを聞いてみまを話し合う しょう 計算の仕方をブロック操作や式などを用いて考え 説明しようとしている ( 関 1)( 観察 ) 視点 2-12 視点 3-2 話型や話し合いの観点を提示し 伝え合うことにより理解を深めたり友だちの考えのよさを見つけたりできるようにする 視点 から1ずつ数えて答えを見つける方法を認めながらも わかりやすさ かんたんさに着目し 1 0のまとまり 10といくつ あといくつで10 と考えればよいことに気付かせる 10のケースを使い10のまとまりを意識させ 1をどこからもってきたのかをブロックをつかって説明させる 9+4などの計算の仕方を考え 操作や言葉などを用いて説明す 5 10
10 支援となる発問 言葉かけ 動かす回数が尐ないのは? どうして 1つだけ動かしたのかな? 10 のまとまりにするとかんたんだね 10をこえても 簡単にに計算できるね 6 計算の仕方をまと 計算の仕方をまとめようめる 1 9はあと1で10 2 4を1と3にわける 3 9に1をたして と3で13 ることができる ( 発言 ) 視点 31 友だちの考えから わかりやすいところを見つけ 10のまとまり に気付かせたり 伝え合いの良さを感じ取ったりできるようにする 児童の考えや言葉を生かしながらまとめるようにする 教師や友だちのブロックの操作を見ながら言わせたり 友だち同士で説明し合わせたりし 繰り返し声に出したりブロックを動かしたりすることで 定着できるようにする の計算の仕方を説明する 別の問題でもできるか 確かめよう 視点 をこえるたし算でも 10 のまとまり をつくって はあと1で10 といくつ と考えればよいことに 2 3を1と2でにわける 気付けたかどうか確認する 3 9に1をたして10 友だちの考え方の良さや分かりや 4 10と2で12 すさに気付けた児童を称賛する 8 本時の振り返りを行う 今日の学習のふりかえりをしましょう ふりかえりの観点 すすんで学習できたか 9+4のような10をこえる計算をかんたんにするには 友だちの考えのよかったところは
11 8 板書計画 かだい もんだい 9+4をかんたんにできるけ わどんぐり9こ いさんのしかたをかんがえよ う 4こ きあわせてなんこ わかりやすいところ しき 9+4=13 10のまとまりをつくる こたえ 13こ 10といくつ よそう 10よりおおい かんがえ1 かんがえ2 かんがえ3 ( もんだい ) かぞえる 10のまとまり 10のまとまり 4を1と3にわける 9を3と6にわける まとめ 1 9はあと1で10 2 4を1と3にわける 3 9に1をたして と3で13 10のまとまりをつくるとかんたんにけいさんできる 9+3のけいさんのしかたをかんがえよう もんだい さかもとせんせいは どんぐりを 9 こ しみずせんせいは 4 こひろいました あわせてなんこひろいましたか
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板橋小学校第 1 学年算数科学習指導案単元名 : ひきざん 庄原市立板橋小学校 日時 平成 24 年 7 月 4 日 ( 水 )5 校時 場所 1 年教室 学年 第 1 学年 ( 男子 13 名, 女子 13 名, 計 26 名 ) 指導者一山恭子 本単元では, 減法の意味や用語, 記号について理解し,10 以内の数において減法が適応できるようになることをねらいとしている 減法には, 次のような 3
More informationの 問を提示して定着度を確認していく 1 分けて計算するやり方 70 = =216 2 =6 2 筆算で計算する方法 題材の指導計画 ( 全 10 時間扱い ) ⑴ ⑵ ⑶ 何十 何百 1 位数の計算 1 時間 2 位数 1 位数
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算数科第 2 学年坂町立小屋浦小学校指導者谷川富美子 単元名 見つけよう! 新しい計算 かけ算 (1) 本単元で育成する資質 能力課題発見 解決力主体性 積極性 1 単元について (1) 児童観本学級の意識調査の結果算数アンケート 肯定的否定的評価評価 (%) (%) 算数科の授業は楽しい 100 0 授業では, 解決しようとする課題について, たぶんこうではないか こうすればできるのではないか と予想しています
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単元名 算数第 2 学年安芸太田町立加計小学校指導者田尾佐智恵 かけ算 (2) ( 九九をつくろう ) 本単元で育成する資質 能力 伝え合う力 1 日時平成 29 年 1 月 19 日 ( 水 )5 校時 2 学年第 2 学年男子 7 名女子 15 名計 22 名 3 単元名 かけ算(2) 九九をつくろう 4 単元観 ( 本単元における 価値のある内容 とは?) (1) 学習指導要領に示された本単元にかかわる目標と内容学習指導要領第
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第 3 学年算数科学習指導案 小数 単位の幾つ分かを考えて 坂町立小屋浦小学校教諭西村靖子 1 日時平成 24 年 11 月 26 日 ( 月 )10:40~11:25 2 学年第 3 学年 20 名 ( 男子 9 名女子 11 名 ) 3 単元について (1) 単元観本単元は, 小数の意味や表し方について 端数部分の大きさを表すのに小数を用い ること また, 小数の表し方及び 1 10 の位について知ること
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学年 :4 年単元名 :13. 小数 整数 小数 整数 1. 単元目標 ( 全 13 時間 ) ( 小数 ) ( 整数 ) ( 小数 ) ( 整数 ) の筆算ができる ( 小数 ) ( 整数 ) ( 小数 ) ( 整数 ) の意味がわかり 筆算の仕方を考えることができる 2. 指導内容 小数 整数の計算の意味とその仕方 (1/10 の位の小数 ) (1,2 位数 ) の筆算 小数 整数の計算の意味とその仕方
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第 2 学年 2 組 数学科学習指導案 平成 18 年 5 月 25 日 ( 木 ) 第 5 時限 2 年 2 組教室 1 単元連立方程式 (13 時間完了 ) (1) 構想第 1 学年では 一元一次方程式を学習した 方程式の意味 方程式の解の意味 等式の性質を使い方程式の解き方を学んだ 形式的操作で方程式を解き 1つの未知数の値を求めることができるようになった また 方程式を利用して問題を解決する学習もした
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第 5 学年算数科学習指導案 1 日時平成 25 年 10 月 3 日 ( 木 ) 5 校時 三原市立三原小学校指導者 村上良太 2 学年 学級第 5 学年 3 組男子 15 名女子 13 名計 28 名 3 単元名式と計算 4 つけたい力 (1) 単元で育てたい力整数から小数にしても同様に計算法則が成り立つことを理解するとともに, 計算法則を活用して計算を工夫したり, 図と式を関連づけて式化したり,
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6 学年 国語科学習指導案 1 単元名日本に伝わる美術絵画を鑑賞しよう教材 鳥獣戯画 を読む ( 光村図書 6 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) 絵画作品を鑑賞するために, 複数の文章を読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 解説の文章などに対する自分の考えをもつために, 必要な内容を押さえて要旨をとらえて読むことができる ( 読む能力 ) 相手の考えと自分の考えとの共通点や相違点を踏まえて,
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第 3 学年算数科学習指導案 指導者西宮和子 1 日時平成 23 年 10 月 25 日 ( 火 ) 11:30~12:15 2 場所第 3 学年 3 組教室 3 学年第 3 学年 3 組 32 名 4 単元名あまりのあるわり算 5 単元について (1) 単元観 1 目標 内容 学習指導要領に示された本単元にかかわる目標, 内容は以下の通りである 学習指導要領第 3 学年目標 :(1) 加法及び減法を適切に用いることができるようにするとともに,
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総合的な学習の時間学習指導案 1 日時平成 28 年 7 月 1 日 ( 金 ) 第 5 校時 2 学年第 5 学年 1 組男子 12 名女子 9 名 3 単元名比べよう! 海田町と北広島町 4 単元について (1) 教材観本単元は, 山海島体験活動で訪れる北広島町や海田町の自然や歴史, 文化などを調べて資料にまとめ, それぞれの町の特徴やよさなどを発信する単元である 社会科第 4 学年 私たちの住んでいる県
More information3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45
2 1 18 1 1 1 2 1. 1 2 ➀ 1 ➁ 1 3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ 1 2 6 4/6 1 2 3 5 6 45 2 いろいろな場を設定する 子ともたちが 今もっている力 で楽しみながら活動し また多様な動きを見つけられるようにす る手だてとしてマット遊びの特性をそなえた場を考えた 初めは 活動1 活動2ともにマットの傾 斜 広さなどを考慮し8つの場をつくった 授業が進むにつれて子ども達から
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三次市立甲奴中学校 中学校において, 関数の学習内容は次の通りである 第 1 学年で, 具体的な事象をもとにして, 二つの数量の変化や対応を調べることを通して, 比例 反比例の関係を見いだし, 対応表 式 グラフなどに表し, それらの特徴を考察する 第 2 学年では, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し, それらの変化や対応を調べることを通して一次関数について考察し, 関数関係についての理解を深める
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第 6 学年 算数科 ( 習熟度別指導 ) 学習指導案 単元名図形の拡大と縮小 単元の目標 身の回りから縮図や拡大図を見付けようとしたり 縮図や拡大図の作図や構成を進んでしようとす ( 関心 意欲 態度 ) 縮図や拡大図を活用して 実際には測定しにくい長さの求め方を考えることができ( 数学的な考え方 ) 縮図や拡大図の構成や作図をすることができ( 技能 ) 縮図や拡大図の意味や性質について理解することができ
More information< 教材の関連と発展 > (3) 指導について児童は かけ算 という言葉は知っている しかしながら 意味については ほとんど理解できていない 単元導入の遊園地のイラストから 同じ数のまとまり に着目させ かけ算を使う場面の理解を図る また 具体物や半具体物の操作や図などを使って乗法の意味理解を深める
第 2 学年算数科学習指導案 日時 平成 27 年 9 月 10 日 ( 木 )6 校時 児童 男子 8 名女子 7 名計 15 名 指導者 岩間 冨佐子 1 単元名 11 新しい計算を考えよう ( 東京書籍新しい算数 2 下 ) 2 単元について (1) 児童について 2 年生のほとんどの児童は算数の学習を好み 興味をもって学習している たし算のしかたを考えよう ひき算のしかたを考えよう の単元でも
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総合的な学習の時間学習指導案指導者熊野町立熊野第三小学校教諭河野紘範支援員前田奈美 1 日時平成 30 年 2 月 6 日 ( 火 )5 校時 2 学年 学級第 6 学年 1 組 39 名 ( 通級児童 1 名 ) 3 単元名 6 年生卒業プロジェクト ~ 熊三小に恩返しをしよう ~ 4 単元について 児童の実態 本学級の児童は 3 学期に入り, 小学校生活が残り 30 日弱になり, 少しずつ 卒業
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第 6 学年国語科学習指導案日時平成 26 年 9 月 30 日 ( 火 )5 校時児童男子 8 名女子 9 名計 17 名指導者教諭後藤孝一 1 言語活動のGPS(Grade= 発達段階の明確化,Process= 学習過程の明確化,Style= 言語活動の種類や特徴の明確化 ) 単元名命シリーズを読んで 人物の生き方をまとめよう 児童の実態 関心 意欲 態度 身に付いている まだ身に付いていない
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第 3 学年国語科学習指導案 平成 27 年 10 月 21 日 ( 水 )5 校時第 3 学年 2 組男子 14 名女子 14 名計 28 名指導者 研究主題 確かに読む力を育てる指導の工夫 ~ 国語科の授業づくりを中心に ~ 1. 単元名説明のくふうについて話し合おう 教材名 すがたをかえる大豆 (8 時間扱い ) 2. 単元目標と観点別評価規準 中心となる語や文をとらえ 段落相互の関係を考えながら
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6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 過去のことを表す表現を知る 本単元のゴールが夏休みの思い出を紹介するということ を から理解する 既習事項から 過去の出来事を表す表現の仕方を考えさ せる Introdsction T1 T2 がどのようなことを言っているか 考えながら聞く 本単元で習得するべきことを考える 既習表現やジェスチャーを使いながら 夏休みの出来事を話す
More informationパフォーマンス課題 単元の計画 本時 0/ 時学習内容 目標 問題 単元を貫く課題 パフォーマンス課題を提示し, 単元全体の課題を設定する 秋見つけの写真を見て, 答えが 0 より大きくなるたし算の問題をつくろう えをみて, たしざんのもんだいをつくりましょう 児童の思考 次時につながる振り返り 2
算数第 学年府中市立上下北小学校授業者野中真由美 単元名 あき見つけでたし算にチャレンジ ~ はやく かんたんに ただしくあらわそう たしざん ~ 本単元で育成する資質 能力 思考力 判断力 表現力 単元観 学習指導要領より目標 A2 加法及び減法の意味について理解し, それらを用いることができるようにする ア加法及び減法が用いられる場合について知ること 内容 位数と 位数との加法及びその逆の減法の計算の仕方を考え,
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学年 :2 年単元名 :2. たし算のひっ算 -たし算のしかたを考えよう 1. 単元目標 :( 全 10 時間 ) 2 位数の加法の筆算の仕方について理解し 確実にできるようにするとともに それを用いる能力を伸ばし 加法についての理解を深める 考 表 動作化や図にかいて演算決定しようとする 既習事項を使い新しい問題を解決しようとする 単位の考え方 を用いて計算方法を考える 十進位取り記数法の考えを深める
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中学校第 2 学年 数学 - 連立二元一次方程式 - 1 コアについて (1) 連立二元一次方程式 における他単元や他領域等との関連 第 2 学年 (1) 具体的な事象の中に数量の関係を見いだし それを文字を用いて式に表現したり式の意味を読み取ったりする能力を養うとともに 文字を用いた式の四則計算ができるようにする ア簡単な整式の加法 減法及び単項式の乗法 除法の計算をすること 第 1 学年では 一元一次方程式について
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
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第 6 学年算数科学習指導案 日時平成 2 年 月 日 ( ) 校時対象第 6 学年 組 名学校名 立 小学校授業者 1 単元名 速さ ( 学校図書 6 年上 ) 2 単元の目標速さについて理解し 求めることができるようにする 3 単元の評価規準 単元の評価規準 ア算数への関心 意欲 態度 速さを求めるときに 単位量当たりの考えを用いたり 生活や学習に活用したりしようとしている イ数学的な考え方 速さを求めるときに
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高等部 1 年 A グループ職業科学習指導案 1 単元名地域の職場 ~ 進路に関する情報と活用 ~ 2 単元の目標 日時 : 平成 2 1 年 1 2 月 7 日 ( 月 ) 3 校時 ( 1 0 : 5 0 ~ 1 1 : 4 0 ) 場所 : 高等部 1 年 1 組教室指導者 : T 1 ( 1 ) 様々な職場の情報を収集して 各職場の仕事に関する理解を深める 情報活用能力 情報収集と活用 (
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第 1 学年算数科学習指導案 平成 28 年 1 月 27 日 ( 水 ) 第 5 校時 研究主題 一人一人の考えがみんなの力になる学びのサイクル ~ 自ら考え 学び合う児童の育成 ~ 1. 単元名 ずをつかってかんがえよう 2. 単元の目標順序数や異種の数量を含む加減の場面 求大や求小の場面についても加減計算が適用できることを理解し それを用いることができるようにする 3. 単元の評価規準 評価計画
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安芸高田市立可愛小学校第 5 学年算数科学習指導案指導者末永裕子 1 日時平成 25 年 11 月 6 日 水 2 学年第 5 学年 31 名 3 単元図形の角 4 単元について 本単元では, 図形についての観察や構成などの活動を通して, 平面図形について理解を深める 学習指導要領 C1 ことをねらいとしている 本単元では, まず三角形の内角の和を帰納的に求める学習を行い, 次に四角形の内角の和を三角形の内角の和から演繹的に求める
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プログラムを取り入れた指導事例 ( 小学校 6 年国語 ) 第 6 学年国語科学習指導案 パネルディスカッションにおいて相手の立場や意図をとらえながら話し合いをすることで, 主題に対す る考えを深めようとする姿 1. 単元名 根拠や理由を明らかにしながら互いの意見を出し合い, 考えを深めよう 教材名 パネルディスカッションをしよう ( 教育出版 6 年上 ) 2. 単元について (1) 単元の概要本単元は,
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中学校第 3 学年 数学 - 二次方程式 - 1 コアについて (1) 二次方程式 における他単元や他領域等との関連 第 3 学年 (1) 正の数の平方根について理解し, それを用いて表現し考察することができるようにする イ数の平方根を含む簡単な式の計算をすること () 文字を用いた簡単な多項式について 式の展開や因数分解ができるようにするとともに 目的に応じて式を変形したりその意味を読み取ったりする能力を伸ばす
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第 1 学年けやき学習 ( 総合的な学習の時間 ) 学習指導案指導者小笠原健浩 1 日時平成 8 年 7 月 1 日 ( 金 ) 公開授業 1 第 1 校時 学級上田中学校 1 年 4 組男子 0 名女子 18 名計 8 名南校舎 4 階 1 年 4 組教室 主題 なぜ働くのだろう 4 主題について 1 学年に行う けやき学習 は, 職業調べ と 小学校訪問 を中核に据えて学習していく 本単元は 学年で行う
More information<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ
平成 29 年 9 月 28 日 ( 木 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 3 学年図画工作科指導者宮本愛未 題材名 切ってかき出してくっつけて ~ 自分だけの を作ろう ~ 本題材で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 積極性 1 題材について 本題材は, 粘土を切ったりけずったりしてできた形を組み合わせながらつくりたい形を思い付き, 立体に表すこと 学んだ技法を組み合わせ,
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第 5 学年理科学習指導案 単元名 電磁石のはたらき 単元について 本単元は, 電磁石の導線に電流を流し, 電磁石の強さの変化について興味 関心をもって追究する活動を通して, 電流の働きについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに, それらについての理解を図り, 電流の働きについての見方や考え方をもつことができるようにすることをねらいとしている A(3) 電気の働きア電流の流れているコイルは,
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第 5 学年 3 組家庭科学習指導案 平成 28 年 10 月 28 日 ( 金 ) 第 1 校時場所 5 年 3 組教室児童数男子 20 名女子 16 名計 36 名 1 題材名 かたづけよう身の回りの物 2 題材について (1) 児童の実態本学級の児童は 5 年生から始まった家庭科の学習に興味をもって取り組んでいる アンケートの結果 家庭科が好き どちらかといえば好きと答えた児童がおよそ9 割であった
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2 学 2 組 国語科学習指導案 6 月 15 日 ( 金 ) 5 校時指導者教諭小澤百合子場所 2 2 組教室授業テーマ話合い活動を通して 二つの文章の相違を表にまとめ 二つの文章のよさをとらえることができる授業 1 単元名二つのせつめいをくらべよう ふろしきは どんなぬの 2 単元の目標 説明の違いに興味を持って 進んで二つの文章を読もうとしている ( 関心 意欲 態度 ) 二つの説明の文章の
More information○ ○ 科 学 習 指 導 案
第 5 学年図画工作科学習指導案 題材名 : 試して, つくって, 段ボール 1 日 時 平成 29 年 10 月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 2 学 年 第 5 学年 1 組男子 4 名女子 5 名計 9 名 3 場 所 第 5 学年 1 組教室 4 指導者 三原市立沼田西小学校篠﨑明音 学校教育目標 自ら伸びる 児童の育成 みる かく つくる 段ボールという材料をいろいろと試すことから,
More information座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知
総合的な学習の時間学習指導案 指導者酒見一平 1 日時平成 25 年 11 月 27 日 ( 水 )2 校時 2 学年学級第 6 学年 1 組 ( 男子 18 名女子 20 名 ) 3 場所 6 年 1 組教室 4 単元名 かがやいている人 を見つけよう 5 単元について 本学級の児童は, これまでの総合的な学習の中で, 興味や関心に応じた課題を設定し, 解決する学習を経験してきた 1 学期の 世界に目を向けよう
More information4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう
第 5 学年国語科学習指導案 日時平成 27 年 10 月 26 日 ( 月 )2 校時場所今市っ子図書館指導者担任 学校司書 1 単元名これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう ( 教材 和の文化を受けつぐ 和菓子をさぐる 中山圭子東京書籍 5 年 ) 2 単元の目標 和の文化について進んで調べてみたい課題を探して読んだり 資料の提示の仕方を工夫して話したりしようとしてい 国語への関心
More informationMicrosoft PowerPoint - syogaku [互換モード]
確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 第 2 回学力向上推進員研修会 ( 小学校部会 ) 平成 21 年 11 月 13 日 ( 金 ) 確かな学力の育成 ~ 学力 学習状況調査結果及び授業改善 ~ 1 学力調査結果 2 結果の分析と授業改善 設問別の特徴と授業改善のポイント 3 学習状況調査結果 1 学力調査結果 平成 21 年度学力 学習状況調査 知識 と 活用 における平均正答率
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
More information指導案 5年 算数
第 学年算数科学習指導案 平成 27 年 11 月 2 日 1 単元名 人文字 2 単元を貫くテーマ 本単元を通して育てたい力は 人数と間の数の関係について, 簡単な場合から複雑な場合を考えることができ る ことである 3 単元について 1 児童について Aコースの児童は, 少人数指導を始める際に, 基礎的なことはもちろん, やや発展的なことも学習したい という児童の願いをもとに編成されたグループである
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算数科学習指導案 平成 20 年 6 月 26 日 (5 校時 ) 築地小学校 4 年 1 組 22 名指導者教諭岡﨑功一 1 単元名 学校生活調査をしよう ( 整理のしかた ) 2 単元の目標 2つの観点から資料を分類整理して表にまとめたり, その特徴を調べたりする能力を高 める 表に表されたデータから, 状況を読み取ろうとする 二次元表に整理するよさに気づき, 進んで活用しようとする 関心 意欲
More information第 4 学年算数科指導案 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 ) 第 5 校時場所 4 年 2 組男子 22 名女子 10 名指導者垣見遥 ともなって変わる量 思考力 判断力 表現力の育成 ~ 児童の考えを引きだす算数的活動の工夫 ~ 1 単元名 ともなって変わる量 2 単元の目標 ともなって
第 4 学年算数科指導案 平成 28 年 11 月 2 日 ( 水 ) 第 5 校時場所 4 年 2 組男子 22 名女子 10 名指導者垣見遥 ともなって変わる量 思考力 判断力 表現力の育成 ~ 児童の考えを引きだす算数的活動の工夫 ~ 1 単元名 ともなって変わる量 2 単元の目標 つの数量の関係を表したり 調べたりすることができる 数量の関係を表す式について理解し 式を用いることができる 3
More information単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身
生活単元学習指導案 指導者 1 日時平成 23 年 9 月 21 日 ( 日 ) 第 5 校時 14:10~14:55 2 学年ひまわり学級 ( 知的障害特別支援学級 ) 第 2 学年 1 名第 3 学年 1 名計 2 名 3 単元名 カレーパーティーをひらこう ~めざせカレーめいじん ~ 4 単元について 西廣俊之 児童観 単元観カレーライスは作る手順もさほど難しくなく, 調べたことを読んで発表したりレシピを作ったりすることが,
More information内容 児童 経験したことや調べたことから選んで話す 内容 ( 考え ) を分かりやすく話す はっきりした発音で声の大きさを考えて話す 丁寧な言葉を使って話す 相手の顔を見ながら話す 大事なこと
第 4 学年国語科 話す 聞く 学習指導案 授業者宮川珠実 1 目指す言語能力考えながら, 進んで話し合う力 2 教材名 話し合って決めよう 3 児童の実態 ( 男子 17 名女子 18 名計 35 名 ) 本学級では, 担任や友達と話をすることが好きな児童が多い 家庭での出来事や, 友達と遊んだこと, 習い事のことなどいろいろな会話を楽しんでいる 昨年度から, 朝の発見タイムを中心に, 人前で話したり聞いたりする経験を増やすスピーチ活動に取り組んでいる
More information価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況
第 4 学年 1 組 国語科学習指導案 1 単元名 教材名感想を友達に伝えよう 一つの花 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 ( 月 ) 第 5 校時在籍児童数 3 8 名指導者 場所 4 年 1 組教室 2 児童の実態と本単元の意図児童は 3 年生の わすれられないおくりもの の学習で 登場人物同士の心のつながりをお互いの考えを交流させながら読み取る学習をしてきた 4 年生になって学習した 白いぼうし
More information能を習得したり活用したりすることの必要性について確認する グラフをかく力やグラフを読み取る力を身に付けさせるとともに, 一次関数を学ぶことに対する意欲を高めたい 小単元全体を通して主体的に学ぶ意欲を高め, 自分の考えを説明したいという気持ちにさせた上で, 目的や方法等を明確にした意図のあるペアやグル
数学科学習指導案 単元名 一次関数 日時 平成 28 年 0 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 学級 第 2 学年 5 組 ( 男子 8 名, 女子 6 名, 合計 4 名 ) 場所 2 年 5 組教室 本単元で育てたい力本単元で付けたい力 主体力, 協働力, 解決力, 論理的思考力 単元について () 単元観本単元は, 学習指導要領の内容 C 関数 で, 具体的な事象の中から二つの数量を取り出し,
More information(3) 指導観本単元は学習指導要領 A(3) 乗法についての理解を深め その計算が確実にできるようにし それを適切に用いる能力を伸ばす ア 2 位数や3 位数に1 位数や2 位数をかける乗法の計算のしかたを考え それらの計算が乗法九九などの基本的な計算を基にしてできることを理解すること またその筆算
第 3 学年 2 組算数科学習指導案 平成 21 年 1 月 27 日 ( 火 ) 第 5 校時男子 12 名女子 8 名計 20 名場所第 3 学年 2 組教室指導者教諭杉山亜希 (T1) 教諭圓地守 (T2) 1 単元名かけ算の筆算 (2)- かけ算の筆算を考えよう - 2 単元について (1) 児童観児童はこれまでに乗法九九について第 2 学年で学習してきてい第 3 学年では乗法九九についてまとめたり
More information(3) 計画 学習課題学習内容時間 変わり方のようすをわかりやすく表すにはどうしたらよいか考えよう変わり方が大きいか小さいかを調べるにはグラフのどこに目をつけるとよいのだろう 2つの折れ線グラフからどんなことが分かるだろう折れ線グラフをかこう 変わり方を分かりやすく表す工夫 折れ線グラフの縦軸と横軸
第 4 学年 組算数科学習指導案 平成 20 年 月 日 ( 水 ) 4 年 組教室指導者 単元名折れ線グラフ (6 時間完了 ) () 単元の目標 折れ線グラフに表すよさを生かして 進んで折れ線グラフに表したり 身のまわりにある折れ線グラフを活用しようとしたりする 2 変化のようすがよく分かるグラフにつくり変えるための方法を考えたり 変化の特徴を傾きから考えたりすることができる 3 折れ線グラフを読んだりかいたりすることができる
More information算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ]
算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ] に示された (1) データの収集とその分析に関わる数学的活動を通して, 次の事項を身に付けることができるよう指導する
More information(Taro-\202P\201E\202Q\224N.jtd)
Ⅲ 実践記録 1 算数科 ( 複式授業 ) 算数科学習指導案 指導者 岩渕きよ美 1 日時平成 22 年 9 月 15 日 ( 水 ) 第 5 限 2 場所 1 2 年教室 3 学年 1 年生 ( 男子 1 名女子 2 名計 3 名 ) 2 年生 ( 男子 2 名女子 3 名計 5 名 ) 計 8 名 第 1 学年 4 単元名 3 つのかずのけいさん 5 単元目標 3 つの数をたしたり ひいたりする計算の意味を理解し
More information3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判
小学校第 3 学年学級活動 (1) 指導案 平成 27 年 11 月 13 日 ( 金 ) 児童数指導者 1 議題 係活動発表会をしよう 2 議題について (1) 児童の実態本学級は 男子 10 名 女子 4 名 計 14 名のクラスである 全体的に明るく活発で 休み時間には元気に体を動かして遊ぶ姿がよく見受けられる 日々の生活の中では 困っている友だちがいれば声を掛け助けてあげられる優しさもある
More information第5学年2組 国語科学習指導案
第 3 学年 組算数科学習指導案 平成 2 2 年 5 月 2 0 日 ( 木 ) 第 6 校時在籍児童数男子 2 名女子 0 名計 22 名場所第 3 学年 組教室指導者羽鳥祐子 単元名新しい計算を考えよう わり算 2 単元について () 児童観本単元は3 年生になって初めて学習する内容であわり算の学習を楽しみにしている児童が多く 家庭学習等で先に学習している児童もいこれまでの学習では じっくり問題に取り組み
More information第1学年国語科学習指導案
第 2 学年国語科学習指導案 2013 年 6 月 26 日 ( 水 )5 校時 2 年 2 組 ( 男子 13 名女子 11 名計 24 名 ) 本時 4/6 授業者勝瀬明日香 1 単元名せつめいの文をくらべて読もう教材名 ふろしきは どんなぬの ( 東京書籍 2 年上 ) 2 単元の目標 自分の知らせたい商品や道具について おすすめカード を作るために 二つの文章の同じところと違うところに目を向けて
More information2、協同的探究学習について
わかる学力 を高める 協同的探究学習の手引き 2 自力解決 3 集団での検討 1 導入問題 限定された問題個別探究 1 発 表 4 展開問題 協同探究 ( 学級 ) 関連付け 個別探究 2 町田市教育委員会指導課 町田市学力向上推進委員会 (2014 年 3 月作成 ) 1 わかる学力 を高める 協同的探究学習 の手だて わかる学力 を育成するための 協同的探究学習 の基本的な流れを以下に示します
More information自己紹介をしよう
小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
More information<小学校 生活科>
第 2 学年生活科学習指導案 単元名単元 あしたへジャンプ 指導者 2 年 組京礼子 2 年 2 組加世田愛子 2 単元の目標自分自身の成長に関心をもち, これまでの生活を振り返ることを通して, 自分が大きくなったこと, できるようになったことや役割が増えたことなどが分かり, これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに, これからの成長への願いをもって, 意欲的に生活することができるようにする
More informationMicrosoft Word - H28_「のこりはいくつちがいはいくつ」 [1].doc
算数 のこりはいくつちがいはいくつ 授業場所あおぎりホール2F 多目的教室 分科会会場あおぎりホール2F 多目的教室 第 1 学年 3 組算数科学習指導案 指導者山口 国之 学習者第 1 学年 3 組児童 35 名 1 単元について児童はこれまで, 集合の要素を,1 対 1 対応させて線で結んだり, 算数ブロックに置き換えて比べたりして, 数の相等, 多少の比較の意味を理解してきている 数の構成では,
More informationとで児童に活動の見通しを持たせ, 自分で課題を立て情報を集め整理し, 発表する等に取り組めるようにしていきたい 調査計画の場面では, 目的に照らしてどのような調査をしていくことがよいのか児童にしっかりと考えさせたい 例えば, データはどう集めたらよいのか, アンケートを実施する場合には, 誰にアンケ
総合的な学習の時間第 6 学年熊野町立熊野第四小学校指導者梶弘樹 単元名 災害に備えよう!~ 防災対策プロジェクト ~ 本単元で育成する資質 能力課題発見 解決力, 主体性, 実行力 単元について 我が国は, 地形や土地の成り立ちの特性上, 自然災害が起こりやすい地域にある 地震, 大雨, 台風などによる災害は毎年のように起こっている 東日本大震災以降, 学校においても防災教育の取組が進められ, 様々な実践が報告されるようになった
More information41 仲間との学び合い を通した クラス全員が学習に参加できる 授業づくり自分の考えを伝え 友達の考えを聞くことができる子どもの育成 42 ~ペア グループ学習を通して~ 体育における 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくり 43 ~ 子どもたちが意欲をもって取り組める場の設定の工夫 ~ 4
初任者研修授業実践研究のテーマ一覧小学校 1 振り返りを通して学習の定着を図り 意欲的に取り組める授業づくり他者を理解し認め 協働する活動の工夫 2 ~お互いのよさを見つけ 認め合う授業づくり~ 思考力 判断力 表現力を育てる言語活動の充実 3 ~ 算数科における筋道を立てて説明する力を育てる指導のあり方 ~ 意見をつなぐ授業づくり 4 ~ 話し方 聴き方の基礎の定着をめざして~ 5 仲間とのつながりの中で自分の考えをもち
More information2 単元の構想 本単元の目標 関心 意欲 態度 平均を用いることのよさに気付き, 進んで身近な事柄の考察や表現に用いようとする 見方や考え方 平均の考えを用いて, 身近な事柄について考えたり, 表現の仕方を考えたりすることができる 技能 平均を求めたり, 平均から全体を求めたりできる また, それを
単元名 算数第 5 学年廿日市市立大野西小学校指導者松田燃輝 平均とその利用 本単元で育成する資質 能力 日時日時平成 29 年 9 月 22 日 ( 金 ) 5 時間目 13:20~14:05 場所 5 年 2 組教室 4 説明力 自己有用感 第 5 学年 2 組 児童数 33 名 ( 男子 15 名, 女子 18 名 ) 1 単元について 単元観本単元の目標として, 小学校学習指導要領解説算数編第
More information【大竹市】玖波小学校 算数「垂直・平行と四角形」(4年)HP
算数第 4 学年大竹市立玖波小学校単元名 垂直 平行と四角形 本単元で育成する資質 能力 合意形成能力 自らへの自信 1 単元について (1) 単元観小学校学習指導要領 算数 第 4 学年の内容 C(1) には, 図形についての観察や構成などの活動を通して, 図形の構成要素及びそれらの位置関係に着目し, 図形についての理解を深める と示されており, アに 直線の平行や垂直の関係について理解すること
More information<4D F736F F D A778F4B8E7793B188C A77816A899C967B2E646F63>
中学校第 1 学年数学科学習指導案 単元名 : 資料の活用 廿日市市立大野中学校授業者 遠藤美由紀 1 日時平成 25 年 1 月 17 日 ( 木 ) 2 学年 学級第 1 学年 1 組 ( 男子 19 人, 女子 15 人, 計 3 人 ) 3 場所第 1 学年 1 組教室 (1) 単元観中学校学習指導要領では, 本単元のねらいとして 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し,
More informationTaro-5年研究のまとめ
5 年生の実践 1 単元名 メディアとのかかわりについて考えよう 教材 テレビとの付き合い方 新聞記事を読み比べよう 2 目標 筆者の見方と自分の経験や資料から読み取ったことを関連付けて考えようとする ( 関心 意欲 態度 ) 資料を読み解きながら文章の内容を的確に押さえて要旨をとらえ, 自分の考えをもつことができる ( 読むこと ) 3 学習を進めるに当たって (1) 単元について本単元は, 教材文
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第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
More informationきるか, 必要なものを取捨選択したり, 試したり見立てたり工夫したりしながら, 自分が選んだおもちゃや楽器をつくる できたおもちゃや楽器を交流し, 友達とアドバイスしあいながら, 改良したり, 遊び方を工夫したりして, よいものにしようとする おもちゃフェスティバルを開き実際に遊び, みんなが楽しく
第 1 学年 2 組生活科学習指導案単元名 : つくろうあそぼう 1ねんせいばんおもちゃフェスティバルをひらこう 男子 14 名女子 14 名計 28 名 指導者小川美恵子単元について 本単元は, 小学校学習指導要領生活科の内容 (6) 自然や物を使った遊び (8) 生活や出来事の交流 を基に構成した 生活の変化に伴い, 児童の遊びは室内で個人または少人数で完成品や電子玩具, キットなどで遊ぶことが多くなり,
More information子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り
第 3 学年理科学習指導案 場所 児童 指導者 第 2 理科室 3 年 3 組児童 35 名 福士晴彦 1 単元名どれぐらい育ったかな 2 単元のねらい本単元は, 身近な植物を育てて, 成長の過程や体のつくりを調べ, それらの成長のきまりや体のつくりについての考えをもつことができるようにすることがねらいである 生命 についての基本的な見方や概念を柱とした系統内容のうちの 生物の構造と機能 生物の多様性と共通性
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国語科 ( 小学校第 5 学年 ) 表現の違いから書き手の意図を読み取る授業 本事例の言語活動のポイント 1 実際の新聞記事を活用して 見出し リード 本文などに着目させることで 新聞記事の構成を捉えさせる 2 同じ出来事を扱った2 社の新聞記事を読み比べることで それぞれの書き方の違いから書き手の意図 ( 読み手に伝えたいメッセージ ) を読み取らせる 単元名 新聞記事を読み比べて 書き手の意図を考えよう
More informationH26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
More information平成18年5月11日
第 3 学年 1 組算数科学習指導案 西ブロック研究主題 深い学びを実現する算数科学習指導 1. 単元名重さ 2. 指導観 本学級の児童は, これまでに量の学習として, 長さ かさ の学習をし, その単位mm cm m, や ml dl L について理解している また, 同じ単位同士は足したり引いたりすることができることも理解している 重さ については, 日常生活の中の経験から物を持つことによって
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第 5 学年算数科学習指導案 1 単元名割合とグラフ 2 単元目標 身の回りの事象を 割合を用いて考えたり 帯グラフや円グラフに表したりしようとする 関心 意欲 態度 割合を比べるのに 数量の関係を数直線や式に表して考える 数学的な考え方 2つの数量から割合を求めたり 割合をもとにして基準量や比較量を求めたりすることができる 資料を帯グラフや円グラフに表すことができる 技能 割合 百分率の意味を理解している
More information平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す
平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:~11: 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関する調査の結果 知識 に関する問題 (A 問題 ) の結果 ( 県 ) 国語 算数はいずれも全国平均を上回っており,
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第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5 学年で 鉄芯の磁化や極の変化 電磁石の強さ 第 6 学年で 発電 蓄電 電気による発熱 について学習している
More informationTaro-安代小3学年算数指導案
1 単元名かけ算のしかたを考えよう 第 3 学年算数科学習指導案 日時平成 23 年 10 月 6 日 ( 木 )5 校時児童数男子 13 名女子 6 名計 19 名指導者鈴木謙二 2 単元の目標 2 位数や 3 位数に 1 位数をかける乗法の計算について理解し その計算が確実にできるようにするとともに それを適切に用いる能力を伸ばす 関心 意欲 態度 2~3 位数 1 位数の筆算の仕方について 乗法九九などの基本的な計算を基にでき
More information指導観指導にあたっては 基本となる回転技に取り組み 自己の能力に適した技が安定してできるようにするとともに 発展技にも挑戦できるようにする その際には 友達の動きを見て技のポイントに気づき 伝えあったりしながら意識して練習できるようにする 運動は 柔軟性が要求される運動であり 体を痛めたりうまく回れ
第 5 学年体育科学習指導案 平成 年 月 日 ( ) 第 校時男子 名女子 名計 名活動場所体育館指導者 1. 単元名 みんなでレベルアップ! 技 器械運動 ( 運動 ) 2. 単元について 単元観運動は 主として回転技 倒立技を身につけたり 新しい技に挑戦したりするときに楽しさや喜びを味わうことのできる運動である また 自分の能力に適した技を選び それらの技を繰り返し練習したり組み合わせたりするなど
More information児童の実態に応じた取り組みであり, 学ぶ意欲や思考力を高める上からも意義深い (4) これまでの研究の経過から本校は平成 23 年度から, 算数科を研究領域とした研究に取り組み, 子どもの主体的な学びと算数的活動を重視した学び合いを通して, わかる できる 喜びを味わう子どもの育成に取り組んできた
研究課題 活用する力を高める算数科学習指導 副題 ~ 学び合い活動を活かした授業づくりを通して ~ キーワード 学校名 学び合い活動,ICT 機器活用 大牟田市立高取小学校 所在地 837-0924 福岡県大牟田市大字歴木 1807-58 ホームページアドレス http:// www.e-net21.city.omuta.fukuoka.jp/takatori-es/ 1. 研究の背景 (1) 社会の要請から学習指導要領の中で強調されているキーワードの一つに
More information4 単元構想図 ( 全 14 時間 ) 生徒の意識の流れ 表を使って解く 縦 (m) 0 8 横 (m) x= 右辺の形に式を変形して 二次方程式を解こう1 ax = b (x + m) = nは平方根の考えで解くことができる x= 右辺の形に式を変形して 二次方程式を解こう2 x +
3 年 3 組数学科学習指導案 4000 年前のバビロニア人に挑戦! 1 単元名二次方程式 ~ 二次方程式のよさを見つけよう ~(14 時間完了 ) 2 単元目標 1 二次方程式の必要性と意味及びその解の意味を理解する 2 因数分解したり 平方の形に変形したりして二次方程式を解くことができる 3 解の公式を知り それを用いて二次方程式を解くことができる 4 二次方程式を具体的な場面で活用することができる
More information算数科学習指導案 1 日時平成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 8 名 3 単元名比例と反比例 ( 啓林館 ) 4 単元について 本単元は 三原市立和木小学校 指導者荒木美花 本単元のねらいは, 伴って変わる 2 つの数量の中から比例関係や反比例関係にあるも
算数科学習指導案 1 日時平成 24 年 10 月 25 日 ( 木 ) 5 校時 2 学年第 6 学年 8 名 3 単元名比例と反比例 ( 啓林館 ) 4 単元について 本単元は 三原市立和木小学校 指導者荒木美花 本単元のねらいは, 伴って変わる 2 つの数量の中から比例関係や反比例関係にあるものを中心 に考察し, その性質や特徴を明らかにすることで, 関数の考え方を伸ばすことである 2 つの量
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