第 2 章公園緑化土木工事出来形管理基準 1. 出来形管理基準 (1) 出来形は測定項目及び測定基準により実測しその測定値が全て規格値の範囲内にあること (2) 測定の平均値は設計値以上であること Ⅱ 編 -4

Size: px

Start display at page:

Download "第 2 章公園緑化土木工事出来形管理基準 1. 出来形管理基準 (1) 出来形は測定項目及び測定基準により実測しその測定値が全て規格値の範囲内にあること (2) 測定の平均値は設計値以上であること Ⅱ 編 -4"

いおりたみや
5 years ago
Views:

1 第 2 章 1. 出来形管理準 (1) 出来形は測定項目及び測定準により実測しその測定値が全て規格値の範囲内にあること (2) 測定の平均値はであること Ⅱ 編 4

2 敷表表土掘削盤地土整造保備成全工工 3 深さ 200 施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所延長 40( 同 50) 以下のものは1 法長の 4% 施工面積につき1 箇所面積以下のものは 1 掘削工掘削押土工掘削押土敷均し工掘削積込工掘削工法長の 4% 1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 は掘削部の両端で測定盛土工敷均し締固め工敷均し工締固め工 3 施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所延長 40( 同 50) 以下のものは1 施工面積につき1 箇所面積以下のものは法長の 2% 1 は各法肩または施工面積のほぼ中心と各法肩で測定 1,2 する 2 1 法面整形工盛土法面整形工2 施工 40 につき 1 箇所 40 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所法の中央で測定する路床安定処理工安定処理工 3 施工 40 毎に1 箇所の割で測定するは中央部及び端部で測定する施工面積毎につき1 箇所で測定する植栽盤工盛土工敷均し締固め工敷均し工締固め工 333 施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 施工箇所につき2 箇所施工面積につき1 箇所面積以下のものは法長の 2% 1 施工箇所につき2 箇所は各法肩または施工面積のほぼ中心と各法肩で測定 1,2 する 2 1 透水層工開渠排水工暗渠排水工工土普通耕層深耕改土壌改良良施肥 2 1,2 耕転タイプ毎につき1ヶ所施工面積 1,000 2につき1ヶ深さ所面積以下のものは施工個所につき2ヶ所については施工 40( 測点間隔 25 の場合は 50) につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは 1 ただしについては 1 施工箇所毎 1 2 法面工編柵工編柵工 1ヶ所 /1 施工箇所施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所延長 40( 同 50) 以下のものは1 植生工種子吹付工客土吹付工植生ネット工種子帯工張芝工筋芝工人工張芝工植生穴 2 切土法長盛土法長 200 法長の 4% 法長の 2% 施工 40( 測点間隔 25 の場合は 50) につき 1 箇所 40( 同 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所 Ⅱ 編 5

3 レベル法か面ごじゃかご工工ふとんかご盤整公園カルバート工プレキャストカルバート 2 プレキャストカルバート工高施工 40( 測点 25 の場合は 50) につき一箇所 40( 又は 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所印は現場打部分のある場合ただしについては 1 施工個所毎盤整備擁壁工工小現型場擁打壁擁工壁工公園礎材公園均しコンクリト各構造物の規格値による施工 40( 測点 50 の場合は 50) につき一箇所 40( 又は 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所現場打擁壁工厚 < 施工 40( 測点 25 の場合は 50) につき一箇所 40( 又は 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所ただしについては 1 施工箇所毎プレキャスト擁壁工プレキャスト型擁壁工プレキャスト逆 T 型擁壁工につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 ただしについては 1 施工箇所毎コンクリートブロック工ブ緑ロッ化緑化ブロック積工ク天端コンクリート工工石積工コンクリートブロック積工コンクリートブロック張工天端コンクリート工石積工石張工箇所法長 <3 3 長さ 1( ブロック積張り ) 2( 裏込め ) 箇所同上同上箇所同上同上につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 は上端部及び下端部の2 箇所を測定擁壁工土留め工崩れ積工箇所法長 <3 3 1( 石積張り ) 2( 裏込め ) 土留め工 ±10 につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 は上端部及び下端部の2 箇所を測定施工 40( 測点感覚 25 の場合は 50) につき 1 ヶ所 40( 又は 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 ヶ所 1 施工箇所毎施設等移設工移設工遊具移設設置 H1 H (D) 礎 30 1 箇所 /1 礎 1 毎 Ⅱ 編 6

4 施移設設等工移設工工作物移設設置礎 H 1 箇所 /1 礎 1 毎植植栽栽工高木植栽工中低木植栽工特殊樹木植栽工樹木 ( 高木 ) 本 [ 幹周表示有 ] 1 本毎に測定する樹高 (H) 定められた寸法値 H 幹周 (C) 定められた寸法値 C< 上位階級の寸法値樹木 ( 中低木 ) 本枝張 () 定められた寸法値 100 本毎に測定する [ 幹周表示無 ] 樹高 (H) 定められた寸法値 H< 上位階級の寸法値枝張葉張 () 樹木 ( 特殊樹木 ) 本定められた寸法値 1 本毎に測定する定められた寸法値の上限は上位階級の寸法値を目安とする樹木養生工防風ネット工本長さ 40 に1 箇所 (40 以下は2 箇所 ) で測定する根囲い保護工設置 H 1 箇所 /1 施工箇所毎施設整備給水設備工取水付栓工類制水弁工礎設計値 1 箇所 /1 毎に測定する散水機器工散水栓ボックス工散水栓工スプリンクラードリップパイプ礎設計値 1 箇所 /1 毎に測定する管給路水工給水管路工埋設シート工深さにつき1 箇所 40( 又は50) 以下のものは 1 施設整備雨水排水設備工側溝工現場打ち型側溝工礎公園礎材参照 20 につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 ただしは 1 施工箇所毎プレキャスト型側溝工プレキャスト U 型側溝工プレキャスト皿型側溝工自由勾配側溝工コルゲートフリュム工側溝蓋工特殊円形側溝工につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 ただしは 1 施工箇所毎集水桝工集水桝工浸透桝工オリフィス桝工礎公園礎材参照 20 1 箇所 /1 毎に測定する Ⅱ 編 7

5 施管設渠整工備雨水排水設備工汚水排水設備工電気設備工園路広場整備工マンホール工管渠工マンホール工受変電設備工電線管路工照明設備工アスファルト舗装工排水性舗装工コルゲートパイプ PC 管工陶管副管工硬質塩化ビニル管工プレキャストボックス工透水管等マンホール工公園マンホール工浸透マンホール工コルゲートパイプ工 PC 管工陶管副管工硬質塩化ビニル管工マンホール工公園マンホール工引込柱工分電盤工照明灯スピーカー柱電線管工ケーブル工埋設シート工ハンドホール工準舗備装工路床工上層路盤層表層礎 20 人孔 ( 桝 ) で測定するにつき1 箇所延長 40( 同 50) 以下のものは1 礎礎礎礎下層路盤2 汚水桝工汚水桝工 2 45 平坦性 25 公園礎材参照公園礎材参照公園礎材参照公園礎材参照公園礎材参照個々の測定値 (X) ± 個の測定値の平均 (X_10 ) 中規模以上小規模中規模以上 ± フロフィルメーター (δ)2.4 以下直読式 ( 足付 )(δ)1.7 以下 Ⅱ 編 8 につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは1 ただしは 1 施工箇所毎 1 箇所 /1 毎に測定するただしは 1 施工箇所毎 1 箇所 /1 毎に測定する 1 箇所 /1 毎に測定する 1 箇所 /1 毎に測定する 40 に1 箇所 (40 以下は2 箇所 ) で測定する 1 箇所 /1 毎に測定するは 40 毎は 200 2毎に測定する路盤が 1 層の場合は下層路盤の規格値を適用する設計図書で員の設定がないものについてはの規格値は適用しないは 80 毎 ( 路盤が1 層の場合又は2 層の場合の下層路盤については40 毎 ) は1000 2毎に1 箇所を掘り起こして測定するなお層表層のについてはに1 箇所の割でコアー採取により測定するものとする工事規模の考え方中規模以上とは 1 層当りの施工面積が2000 2以上とする小規模とは表層及び層のアスファルト混合物の総使用量が500 未満あるいは施工面積が2000 2未満は個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足するとともに 10 個の測定値の平均値 (X_10 ) について満足しなければならないただしのデータ数が10 未満の場合は測定値の平均値は適用しないものとする

6 施設整備園路広場整備工園路広場舗装工アスファルト系園路工コンクリート系園路工土系園路工レンガタイル系園路工樹脂系園路工石材系園路工砂利舗装砕石舗装玉石張舗装小舗石舗装切板石張舗装 2 中規模以上小規模 10 個の測定値の平均 (X_10 ) 中規模以上路盤 < 表層個々の測定値 (X) 小規模とは表層及び層のアス設計図書で員の設定がないファルト混合物の総使用量が500 未ものについてはの規格値満あるいは施工面積が2000 2未は適用しない満は個々の測定値が10 個に9 個は 40 毎厚以上の割合で規格値を満足するとともに 10 個の測定値の平均値 (X_10 ) さは1000 2毎に1 箇所を掘り起こして測定するなお表層のについてはに1 箇所の割でコアー採取により測定するものとする工事規模の考え方中規模以上とは施工面積が2000 2以上とするについて満足しなければならないただしのデータ数が 10 未満の場合は測定値の平均値は適用しないものとする園路縁石工区画線工階段工公園橋工園路縁石工区画線コンクリート階段工コンクリートブロック階段工擬石階段工自然石階段工丸太階段工擬木階段工公園橋設置八ツ橋石橋木橋箇所段箇所礎公園礎材参照 ( 溶融式のみ ) 礎公園礎材参照 n 長さ段数階段調整 ±0 段設計値各線種毎に 1 箇所テストピースにより測定各線種毎に測定 ±20 擁壁の 20 天端 ( 橋軸方向 ) 1 10 天端 ( 橋軸方向 ) 2 10 公園橋橋台箇所軸 ( 橋軸方向 ) 胸壁の橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所で測定天端長 1 敷長 2 胸壁間距離支点長及び中心線の変位デッキ工デッキ礎デッキ設置 2 誘視導覚用障ブ害視覚障害者誘導用ブロック工ロッ者視覚障害者誘導用シート工視覚障害者誘導用タイル工ク工施工 40 毎に1 箇所 (40 以下は2 箇所 ) で測定する修景施設整備工垣袖根垣袖垣工工垣根工トレリス工トレリス工緑化フェンス礎公園礎材参照につき1 箇所 40( 同 50) 以下のものは 1 Ⅱ 編 9

7 施設整備遊戯施設整備工ブランコ設置 H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎滑り台設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎鉄棒設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎ラダー設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎スプリング遊具設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎複合遊具設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎健康遊具施設設置H1 礎 1 箇所 /1 毎に測定する礎 1 毎砂場工砂場工箇所 20 Ⅱ 編 10

8 サー時計ビ台ス工施設時計台工整備工水飲み場工水飲み場工手洗い場工足洗い場工設置礎設置 H H 礎 1 箇所 /1 毎に測定する 1 箇所 /1 毎に測定するベンチテーブル工ベンチ工スツール工テーブル工設置 H 礎 1 箇所 /1 毎に測定するサイン施設工掲示板工標識工案内板工制札板工設置 H 礎 1 箇所 /1 毎に測定する管理施設整備工ごみ施設工門扉工くず箱工吸殻入れ工門扉工設置 H 礎設置 H 礎 1 箇所 /1 毎に測定する 1 箇所 /1 毎に測定する柵工外周柵フェンス工ロープ柵工チェーン柵工木柵工擬木柵工手摺り工高尺フェンス工防球ネット工設置 H 礎施工箇所 40( 測点間 25 の場合は 50) につき 1 箇所 40( 同 50) 以下のものは 1 施工箇所につき 2 箇所車止め工車止め車椅子ゲート設置 H 礎 1 箇所 /1 毎に測定する建築施設組立設置工四阿工四阿工礎 1 箇所 /1 毎に測定するゴパーゴラ工四阿工に準じるラ工 1 箇所 /1 毎に測定する Ⅱ 編 1

9 施建シェルター工設築キャビン工整施温室工備設観察施設工組売店工立設置更衣室工便所工倉庫工自転車置場工グラウンドコート整備グラウンドコート舗装工グラウンドコート用舗装工下層路盤上層路盤中層路盤 2 2 路盤が1 層の場合は下層路工事規模の考え方個々の測定値 10 個の測定値の盤の規格値を適用する中規模以上の工事とは表層および (X) 平均 (X_10 ) 設計図書で員の設定がない表層用混合物の総使用量が 500 以ものについてはの規格値上施工面積が2000 2以上の場合が該中規模小規模以上中規模以上は適用しない当するは 40 毎又は施小規模工事とは表層および表層用 ±40 工面積 500 2毎に1 箇所の割混合物の総使用量が500 未満施工とし舗装中心線および端部面積が2000 2未満は個々ので測定は各車線 200 毎測定値が10 個に9 個以上の割合で規又は施工面積 500 2毎に1 箇格値を満足しなければならないとと所を掘り起こして測定もに 10 個の測定値の平均値 (x は 80 毎又は施工面 10) について満足しなければならな積 500 2毎に1 箇所の割に測い定なお層のについてはに1 箇所の割でコアー採取により測定するものとするは 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割としは 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所を掘り起こして測定なお施工面積が上述の 25 8 規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定は 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割としは施工面積毎に1 個の割でコアを採取して測定なお施工面積が上述の木場以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定層 2 25 クレー舗装アンツーカー舗装 2 < 路盤表層 25 テニスコート陸上競技場 ±5 以内 ±10 以内平坦性野球場 ±20 以内は 40 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所掘り起こして測定するは 80 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき 2 箇所を測定は 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所は 200 2毎に1 箇所測定するは 200 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所掘り起こして測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定天然芝舗装 2 路盤 < は 40 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所測定は 200 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所を掘り起こして測定は 80 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所の割で測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき 2 箇所を測定表層 Ⅱ 編は 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割で測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 25 施工箇所につき2 箇所を測定

10 コーコーコーグググララランンンドドドトトト整舗用備装舗人工芝舗装工装工 2 路盤表層は 40 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割で < 測定は 200 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所掘り起こして測定は延長 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割に測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定は 80 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所割に測定は 200 2毎に 1 箇所測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき 2 箇所を測定グラウンドコート整備グラウンドコート舗装工グラウンドコート用舗装工全天候型舗装 ( 油脂系 ) 全天候型舗装 ( アスファルト系 ) 2 路盤個々の測定値 (X) 10 個の測定値のは 40 毎又は施平均 (X_10 ) 工面積 500 2毎に1 箇所の割で測定は 200 毎又中規模以上小規模中規模以上は施工面積 500 2毎に1 箇所を掘り起こして測定は 80 毎又は施工面積 50 < 毎に1 箇所の割に測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定表層テニスコート平坦性陸上競技場 ±5 以内 ±10 以内は 80 毎又は施工面積 500 2毎に 1 箇所の割に測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき 2 箇所を測定グラウンドコート砂舗装工グラウンドコートダスト舗装工 2 路盤表層 < は 40 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割に測定は 200 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所を掘り起こして測定は 80 毎又は施工面積 50 2毎に1 箇所に測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定は 80 毎又は施工面積 500 2毎に1 箇所の割としは 200 毎又は 500 2毎に1 箇所を掘り起こして測定なお施工面積が上述の規模以下の場合は 1 施工箇所につき2 箇所を測定縁グ石ラ工ウンドコンクリート縁石工舗装止め工コー見切材 ( 仕切材 ) 工ト礎公園礎材参照スタンド整備工スタンド擁壁工スタンド擁壁工 <3 20 につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のものは1 3 Ⅱ 編 13

11 コーググララウンンドダックアウト工ドスコアボード工コーバックネット工トト柵施工設整備工柵グ工ラウンドコート高尺ネットフェンス工フェンス工防球ネット工礎設置高 (D) 30 1 箇所 /1 毎に測定する施工 40( 測点間隔 25 の設置高場合は50) につき1 箇所礎施工 40( 同 50) 以下のも (D) のは1 自然育成工自然育成工自然育成盛土工蒔き出し з 50 につき1 箇所施<5 10 工面積 1,000 2につき1 箇所面積 1,000 2以下のもの法長の 2% は1 10 は各法肩で測定する又は施工面積のほぼ中心と各法肩で測定する自然水路工遮水止水シート2 50 につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のものは1 10 ごろた石積崩れ積 ±10 につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のも法長のは1 /2<3 50 /2 3 自然水路工 50 ー砂礫敷 10 <15 c 15 c は施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のものは1 は施工 200 につき1 箇所 200 以下は2 箇所中央で測定又は施工面積 1,000 2に1 回しがらみ柵工しがらみ柵工施工 40( 測点間隔 25 の場合は50) につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のもーのは1 保護柵工保護柵設置につき1 箇所施工 40( 同 50) 以下のものは1 礎 (D) 30 ー Ⅱ 編 14

<819B81798CF68A4A94C5817A E7B8D488AC7979D8AEE8F EA959489FC92F9816A5F E786C7378>

<819B81798CF68A4A94C5817A E7B8D488AC7979D8AEE8F EA959489FC92F9816A5F E786C7378> 1 / 21 ページ箇所頁数訂正前 ( 削除箇所 : 青字の部分 ) 訂正後 ( 追記箇所 : 赤字の部分 ) ( まえがき ) 7. その他 (2) 情報化施工 P2 10,000m3 以上の土工の出来形管理については情報化施工技術の使用原則化について ( 平成 25 年 3 月 15 日付け国官技第 291 号国総公第 133 号 ) 及び TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 )

第 2 章 公園緑化土木工事出来形管理基準 1. 出来形管理基準 (1) 出来形は 測定項目及び測定基準により実測し その測定値が全て規格値の範囲内に あること (2) 測定の平均値は 設計値以上であること Ⅱ 編 -4

第 2 章公園緑化土木工事出来形管理基準 1. 出来形管理基準 (1) 出来形は測定項目及び測定基準により実測しその測定値が全て規格値の範囲内にあること (2) 測定の平均値は設計値以上であること Ⅱ 編 -4