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しまなあんさい
5 years ago
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1 出来形管理基準及び規格値共通編無筋鉄筋コンクリート 7 鉄筋組立て平均間隔かぶり現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) ±φ ±φ かつ最小かぶり以上 D = n D:n 本間の延長 n:0 本程度とする φ: 鉄筋径事の規模に応じてリフトロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する最小かぶりはコンクリート標準示方書 ( 構造性能照査編 9.) 参照 D 共通編無筋鉄筋コンクリート 7 鉄筋組立て平均間隔かぶり ±φ ±φ かつ最小かぶり以上 D = n D:n 本間の延長 n:0 本程度とする φ: 鉄筋径事の規模に応じてリフトロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する最小かぶりはコンクリート標準示方書 ( 構造性能照査編 9.) 参照 D 出来形管理基準及び規格値単位 :mm H9.0 に要領の一部改定があったため注 ) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する注 ) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については第編 -- 床版横組を適用する注 ) 新設のコンクリート構造物 ( 橋梁上部下部 ) の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 ( 案 ) を適用する注 ) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する注 ) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については第編 -- 床版横組を適用する注 ) 新設のコンクリート構造物 ( 橋梁上下部および重要構造物である内空断面積 m以上のボックスカルバート ( 場製作のプレキャスト製品は全ての種において対象外 )) の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 ( 案 ) を適用する P

2 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 桁製作 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) フランジ w(m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) ± w 0. ± 0.<w.0 ±.0<w.0±(+w/).0< w 主げた主構各支点及び各支間中央付近を測定床組など構造別に部材につき個抜き取った部材の中央付近を測定 w w b I 型鋼げたトラス弦材桁製作 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) フランジ w(m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) ± w 0. ± 0.<w.0 ±.0<w.0±(+w/).0 <w 主げた主構各支点及び各支間中央付近を測定床組など構造別に部材につき個抜き取った部材の中央付近を測定 JIS 製品を使用する場合は JIS 認定場の成績表にかえることができる w w b I 型鋼げたトラス弦材 JIS 製品について記述を追加部材制度板の鋼げた及びトラス等平の部材の腹板面度箱げた及びトラス等 m のフランジ鋼床版のデッキプレート )(m /0 b/0 主げた各支点及び各支間中央付近を測定 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) w: フランジ (mm) b w/ 部材制度板の鋼げた及びトラス等平の部材の腹板面度箱げた及びトラス等 m のフランジ鋼床版のデッキプレート )(m /0 b/0 主げた各支点及び各支間中央付近を測定 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) w: フランジ (mm) b w/ フランジの直角度 (mm) w/00 フランジの直角度 (mm) w/00 部材長 (m )鋼げたトラスアーチなど ± 0 ± >0 ± 0 ± >0 原則として仮組立をしない状態の部材について主要部材全数を測定部材長 (m )鋼げたトラスアーチなど ± 0 ± >0 ± 0 ± >0 原則として仮組立をしない状態の部材について主要部材全数を測定圧縮材の曲がり (mm) /000 主要部材全数を測定 : 部材長 (mm) 圧縮材の曲がり (mm) /000 主要部材全数を測定 : 部材長 (mm) P

3 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 矢板指定仮設任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高変位 00 基準高は施延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき箇所延長 0m( 又は 0m) 以下のものは施箇所につき箇所変位は施延長 0m( 測点間隔 m の場合は m) につき箇所延長 0m( 又は m) 以下のものは施箇所につき箇所矢板指定仮設任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高変位 00 基準高は施延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき箇所延長 0m ( 又は 0m) 以下のものは施箇所につき箇所変位は施延長 0m( 測点間隔 m の場合は m) につき箇所延長 0m ( 又は m) 以下のものは施箇所につき箇所矢板変位のイメージ図をわかりやすく修正吹付 ( コンクリート ) ( モルタル ) 法長 <m m -00 施延長 0m につき箇所 0m 以下のものは施箇所につき箇所吹付 ( コンクリート ) ( モルタル ) 法長 <m m -00 施延長 0m につき箇所 0m 以下のものは施箇所につき箇所測定断面に凹凸があり曲線法長の測定が困難な場合は直線法長とする測定箇所表現の追加 <cm -0 <cm -0 厚 cm -0 さ但し吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は設計厚の0% 以上とし平均厚は設計厚以上 00m につき箇所以上 00m 以下は箇所をせん孔により測定厚 cm -0 さ但し吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は設計厚の0% 以上とし平均厚は設計厚以上 00m につき箇所以上 00m 以下は箇所をせん孔により測定延長 -00 施箇所毎延長 -00 施箇所毎 P

4 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 編章節条枝種測定項目規格値測定基準測定箇所編章節条枝種測定項目規格値測定基準測定箇所既製杭基準高既製杭基準高全数について杭中心で測 H9 年月版杭基礎施便覧一基 ( 既製コンク = + 一基 ( 既製コンク定 = + との整合般礎リート杭 ) 般礎リート杭 ) 施 ( 鋼管杭 ) 施 ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) (H 鋼杭 ) 偏心量 D/ かつ 00 以内偏心量傾斜 D/ かつ 00 以内 /00 以内基礎既製杭 ( 鋼管ソイルセメント杭 ) 基準高偏心量 00 以内 = + 傾斜 /00 以内杭径設計径以上基礎場所打杭基準高偏心量 D/かつ00 以内 = + 基礎場所打杭基準高偏心量 00 以内 = + 杭径 { 設計径 ( 公称径 )-0} 以上傾斜 /00 以内杭径 { 設計径 ( 公称径 )-0} 以上基礎深礎根入基準高深礎基準高 = + 土一基木般礎施事共偏心量 0 以内通偏心量編長傾斜 0 以内 /0 以内 = + P

5 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 0 個の測定値の平均 (X0) 0 個の測定値の平均 (X0) アスファルト舗基準高 ±0 基準高は延長 0m 毎に箇所の事規模の考え方アスファルト舗基準高 ±0 装割とし道路中心線および端部の事とは管理図等を描土一一装厚さ ( 下層路盤 ) で測定厚さは各車線 00m 毎いた上での管理が可能な事をいい木般般 ( 下層路盤 ) 厚さに箇所を掘り起こして測定基層および表層用混合物の総使用量施舗は延長 80m 毎に箇所の割が,000 以上の場合が該当する事装に測定小規模事とはの事共より規模は小さいものの管理結果を通施管理に反映できる規模の事をい編い同一種の施が数日連続する場合が該当する基準高は延長 0m 毎に箇事規模の考え方所の割とし道路中心線おの事とは管理図等を描いた上でのよび端部で測定厚さは各管理が可能な事をいい舗装施面積が車線 00m 毎に箇所を掘り 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用起こして測定は延長混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当 80m 毎に箇所の割に測する定小規模事とは管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい同一種の施が数日連続する場合で次のいずれかに該当するものをい施面積で,000m 以上 0,000m 未満事規模の記載の修正舗装使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合施便覧 (H8 年月 ) (p 0) に準拠厚さの規格値(0 個の測定値ので規格値を満足しなければならないとともに 0 平均 ) の判断基準について追記個の測定値の平均値 (X0) について満足しなけ ( アスファルト舗装事共通仕様ればならないただし厚さのデータ数が0 個未書解説 p8 舗装設計施便覧 p 満の場合は測定値の平均値は適用しない 0) アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤厚さは延長 80m 毎に箇所の割事規模の考え方アスファルト舗厚さとし厚さは各車線 00m 毎の事とは管理図等を描土一一装に箇所を掘り起こして測定いた上での管理が可能な事をいい木般般 ( 上層路盤 ) 基層および表層用混合物の総使用量施舗粒度調整路盤が,000 以上の場合が該当する事装小規模事とはの事共より規模は小さいものの管理結果を通施管理に反映できる規模の事をい編い同一種の施が数日連続する場合が該当するは延長 80m 毎に箇所事規模の考え方事規模の記載の修正舗装の割とし厚さは各車線の事とは管理図等を描いた上での施便覧 (H8 年月 ) (p 00m 毎に箇所を掘り起こ管理が可能な事をいい舗装施面積が 0) に準拠して測定 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用厚さの規格値(0 個の測定値の混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当平均 ) の判断基準について追記する ( アスファルト舗装事共通仕様小規模事とは管理結果を施管理に反映で書解説 p8 舗装設計施便覧 p きる規模の事をいい同一種の施が数日連 0) 続する場合で次のいずれかに該当するものをい施面積で,000m 以上 0,000m 未満使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X0) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しないアスファルト舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理厚さは延長 80m 毎に箇所の割事規模の考え方アスファルト舗とし厚さは,000mに個の事とは管理図等を描土一一装厚さの割でコアーを採取もしくは掘いた上での管理が可能な事といい木般般 ( 上層路盤 ) り起こして測定基層および表層用混合物の総使用量が施舗セメント ( 石,000 以上の場合が該当する事装灰 ) 安定処理小規模事とはの事共より規模は小さいものの管理結果を通施管理に反映できる規模の事をい編い同一種の施が数日連続する場合が該当するコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来るは延長 80m 毎に箇所の事とは管理図等を描いた上での事規模の記載の修正舗装の割とし厚さは,000m管理が可能な事をいい舗装施面積が施便覧 (H8 年月 ) (p に個の割でコアーを採取 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用 0) に準拠もしくは掘り起こして測混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当厚さの規格値(0 個の測定値の定する平均 ) の判断基準について追記小規模事とは管理結果を施管理に反映で ( アスファルト舗装事共通仕様きる規模の事をいい同一種の施が数日連書解説 p8 舗装設計施便覧 p 続する場合で次のいずれかに該当するものをい 0) 施面積で,000m 以上 0,000m 未満使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X0) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る P

6 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 0 個の測定値の平均 (X0) 0 個の測定値の平均 (X0) アスファルト舗厚さは延長 80m 毎に箇所の割事規模の考え方アスファルト舗厚さ装とし厚さは,000mに個の事とは管理図等を描土一一装 ( 加熱アスファの割でコアーを採取して測定いた上での管理が可能な事といい木般般 ( 加熱アスファルト安定処理基層および表層用混合物の総使用量が施舗ルト安定処理 ),000 以上の場合が該当する事装 ) 小規模事とはの事共より規模は小さいものの管理結果を通施管理に反映できる規模の事をい編い同一種の施が数日連続する場合が該当するコア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来るは延長 80m 毎に箇所の事とは管理図等を描いた上での事規模の記載の修正舗装の割とし厚さは,000m管理が可能な事をいい舗装施面積が施便覧 (H8 年月 ) (p に個の割でコアーを採取 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用 0) に準拠して測定混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当厚さの規格値(0 個の測定値のする平均 ) の判断基準について追記小規模事とは管理結果を施管理に反映で ( アスファルト舗装事共通仕様きる規模の事をいい同一種の施が数日連書解説 p8 舗装設計施便覧 p 続する場合で次のいずれかに該当するものをい 0) 施面積で,000m 以上 0,000m 未満使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X0) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来るアスファルト舗装 ( 基層 ) 厚さは延長 80m 毎に箇所の割事規模の考え方アスファルト舗とし厚さは,000mに個の事とは管理図等を描土一一装厚さの割でコアーを採取して測定いた上での管理が可能な事といい基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当する木般般施舗事装 ( 基層 ) - - 小規模事とはの事より規模は小さいものの管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい同一種の施が数日連続する場合が該当するコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る維持事においては平坦性の項目を省略することが出来る共通編は延長 80m 毎に箇所の事とは管理図等を描いた上での事規模の記載の修正舗装の割とし厚さは,000m管理が可能な事をいい舗装施面積が施便覧 (H8 年月 ) (p に個の割でコアーを採取 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用 0) に準拠して測定混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当厚さの規格値(0 個の測定値のする平均 ) の判断基準について追記小規模事とは管理結果を施管理に反映で ( アスファルト舗装事共通仕様きる規模の事をいい同一種の施が数日連書解説 p8 舗装設計施便覧 p 続する場合で次のいずれかに該当するものをい 0) 施面積で,000m 以上 0,000m 未満使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X0) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る維持事においては平坦性の項目を省略することが出来る P

7 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 0 個の測定値の平均 (X0) 0 個の測定値の平均 (X0) アスファルト舗厚さは延長 80m 毎に箇所の割事規模の考え方アスファルト舗厚さ装 - - とし厚さは,000mに個の事とは管理図等を描土一一装 - - ( 表層 ) の割でコアーを採取して測定木般般 ( 表層 ) mフロフィルメーター mフロフィルメーター施舗 (σ).mm 以下 (σ).mm 以下事装平坦性 - 直読式 ( 足付直読式 ( 足付共平坦性 - き )(σ).7mm 以き )(σ).7mm 以通下下編いた上での管理が可能な事といい基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当する小規模事とはの事より規模は小さいものの管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい同一種の施が数日連続する場合が該当するコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る維持事においては平坦性の項目を省略することが出来るは延長 80m 毎に箇所の割とし厚さは,000 mに個の割でコアーを採取して測定の事とは管理図等を描いた上での事規模の記載の修正舗装管理が可能な事をいい舗装施面積が施便覧 (H8 年月 ) (p 0,000m 以上あるいは使用する基層および表層用 0) に準拠混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当厚さの規格値(0 個の測定値のする平均 ) の判断基準について追記小規模事とは管理結果を施管理に反映で ( アスファルト舗装事共通仕様きる規模の事をいい同一種の施が数日連書解説 p8 舗装設計施便覧 p 続する場合で次のいずれかに該当するものをい 0) 施面積で,000m 以上 0,000m 未満使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 00 以上,000 未満厚さはが0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X0) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコア- 採取について橋面舗装等でコア- 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る維持事においては平坦性の項目を省略することが出来る 0 道路編橋梁下部橋台 8 橋台躯体橋軸方向の断面寸法は中央及び 8 橋台躯体基準高 ±0 両端部その他は寸法表示箇 0 橋橋基準高 ±0 所 w 道梁台路下厚さ -0 編部厚さ -0 天端 w -0 天端 w -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による w 適用する技術基準の記述を追加天端 w -0 w w 天端 w -0 w w 敷 w 敷 w 高さ w 高さ w 胸壁の高さ -0 支間長胸壁の高さ -0 支間長天端長天端長敷長敷長胸壁間距離 ±0 胸壁間距離 ±0 支間長及び中心線の変位支間長及び中心線の変位支承部アンき規カー格ボ値ルトの箱抜平面位置アンカーホルト孔の鉛直度 +0~-0 ±0 /0 以下支承部アンき規カー格ボ値ルトの箱抜平面位置アンカーホルト孔の鉛直度 +0~-0 ±0 /0 以下 P7

8 現行 ( 平成 9 年月 ) 改定 ( 平成年月 ) 0 道路編橋梁下部 R C 橋脚 9 橋脚躯体 ( 張出式 ) 基準高厚さ天端 w ±0-0 厚さ -0 w -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所 w w 0 道路編橋梁下部 R C 橋脚 9 橋脚躯体 ( 張出式 ) 基準高天端 w ±0-0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による w w w 適用する技術基準の記述を追加敷 w w 敷 w w 高さ高さ天端長支間長天端長支間長敷長敷長 ±0 ±0 支間長及び中心線の変位支間長及び中心線の変位支承部アン規カー格ボ値ルトの箱抜き平面位置アンカーホルト孔の鉛直度支 +0~-0 承部 +0~-0 アン規カー±0 格平面位置 ±0 ボ値ルトのアンカーホルト孔の箱 /0 以下鉛直度 /0 以下抜き 0 道路編橋梁下部 R C 橋脚 9 橋脚躯体橋軸方向の断面寸法は中央及び 9 橋脚躯体 ( 張 ( ラーメン式 ) 基準高 ±0 両端部その他は寸法表示箇 0 橋 R 出式 ) 基準高 ±0 所道梁 C 路下橋編部脚厚さ -0 支間長厚さ -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による支間長適用する技術基準の記述を追加橋台躯体橋脚躯体 ( 張出式 ) に基準のある箱抜き規格値と追加天端 w -0 天端 w -0 敷 w -0 敷 w -0 高さ高さ長さ -0 長さ -0 w w ±0 ±0 支間長及び中心線の変位 w w w w 支間長及び中心線の変位支承の部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルト平面位置アンカーホルト孔の鉛直度 +0~-0 ±0 /0 以下 w w w w P8

出来形管理基準及び規格値単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川海岸砂防土工 2 1 掘削工法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所

出来形管理基準及び規格値単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 1 共通編 2 土工 3 河川海岸砂防土工 2 1 掘削工法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 ヶ所河川海岸砂防掘削工基準高 ±50