事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 土 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 2 掘削 河 川 海 岸 砂 防 土 3 盛土 4 盛土補強施延長 40m( 測点間隔 25mの場 ( 補強土合は50m) につき1 箇所 延長 40m ( テールアル ( 又は5

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1 資料 5 施プロセス検査 ( 出来形 ) チェックシート

2 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 土 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 2 掘削 河 川 海 岸 砂 防 土 3 盛土 4 盛土補強施延長 40m( 測点間隔 25mの場 ( 補強土合は50m) につき1 箇所 延長 40m ( テールアル ( 又は50m) 以下のものは1 施箇メ ) 壁法 ) 所につき2 箇所 ( 多数アンカー式補強土法 )( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 5 法面整形 ( 盛土部 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高は掘削部の両端で測定 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高は各法肩で測定 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 2 1 法長 法長 厚 <5m 5m <5m 5m 1,2 さ 控え長さ 法長 -4% 法長 -2% 設計値以上 厚さ 6 堤防天端 は 施延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは 施延長 200m につき 1 箇所 200m 以下は 2 箇所 中央で測定 厚さ <15cm 15cm -25

3 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 土 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 4 2 掘削 道 路 土 路体盛土路床盛土 法面整形 ( 盛土部 ) 施延長 40m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高は 道路中心線及び端部で測定 施延長 40m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高は 道路中心線及び端部で測定 施延長 40m につき 1 箇所 延長 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 2 1 法長 法長 1,2 厚 <5m 5m <5m 5m さ 法長 -4% 法長 -2%

4 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 無筋 鉄筋コンクリート 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 7 4 組立て 鉄 筋 d=d/(n-1) D:n 本間の延長 n:10 本程度とする φ: 鉄筋径 平均間隔 d かぶり ±φ ±φ かつ最小かぶり以上 事の規模に応じて 1 リフト 1 ロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する 最小かぶりは コンクリート標準示方書 ( 構造性能照査編 9.2) 参照注 1) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する 注 2) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については 第 3 編 床版 横組を適用する 注 3) 新設のコンクリート構造物 ( 橋梁上 下部 ) および重要構造物である内空断面積 25m2 以上のボックスカルバート ( 場製作のフ レキャスト製品は全ての種において対象外 ) の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては 非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 ( 案 ) を適用する D

5 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 3 4 共 通 的 種 種 矢板 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 変位は 施延長 20m( 測点間隔 25m の場合は 25m) につき 1 箇所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 根入長 変 位 設計値以上 縁石 ( 縁石 アスカーブ ) 1 箇所 /1 施箇所延長 6 小型標識 1 箇所 /1 基 基礎 1 基毎 H (D) 設置高さ H (D) 基礎高さ 根入れ長 設計値以上 設計値以上

6 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 7 防止柵 共 ( 立入防止柵 ) 通 ( 転落 ( 横断 ) 的防止柵 ) ( 車止めポスト ) 種 単独基礎 10 基につき 1 基 10 基以下のものは 2 基測定 測定箇所は 1 基につき 1 箇所測定 1 箇所 /1 施箇所 基礎 高さ パイプ取付高 H 路側防護柵 1 箇所 / 施延長 40m 40m 以下のものは 2 箇所 /1 施 ( ガードレール ) 箇所 基礎高さ 1 箇所 /1 施箇所 +30 ビーム取付高 H 路側防護柵 ( ガードケーブル ) 1 箇所 /1 基礎毎 1 箇所 /1 施箇所 基礎高さ 延長 ケーブル取付高 H H 9 区画線 各線種毎に 1 箇所テストピースにより測定 厚さ ( 溶融式のみ ) 設計値以上 設計値以上

7 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 10 道路付属物 1 箇所 /10 本 共 10 本以下の場合は 2 箇所測定 通 ( 視線誘導標 ) 的 ( 距離標 ) 種 高 さ 11 コンクリート面塗装 塗装系ごとの塗装面積を算出 照査して 各塗料の必要性を求め 塗付作業の開始前に搬入量 ( 充缶数 ) と 塗付作業終了時に使用量 ( 空缶数 ) を確認し 各々必要量以上であることを確認する 1 ロットの大きさは 500m2 とする 鋼道路橋塗装 腐食便覧 Ⅱ-74 表 -Ⅱ.5.5 各塗料の標準使用量と標準塗膜 の標準使用量以上 塗装使用量 12 1 プレテンション桁製作 ( 購入 ) ( けた橋 ) 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS 製品の場合は JIS 認定場の成績表にかえることができる JIS 製品以外は JIS 製品に準ずる 桁長 (m) ±/1000 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 1 ±8 横方向の曲がり δ 2 ±10 δ1

8 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 プレテンショ 共 ン桁製作 通 ( 購入 ) 的 ( スラブ桁 ) 種 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS 製品の場合は JIS 認定場の成績表にかえることができる JIS 製品以外はJIS 製品に準ずる δ1 桁長 (m) ±10 10m ±/1000 >10m 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 1 ±8 横方向の曲がり δ 2 ± ポストテンショ桁全数について測定 ン桁製作横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の3 箇所とする JIS 製品を使用する場合はJIS 認定場の成績表に替えることができる : 支間長 (m) 1 2 ( 上 ) ( 下 ) 2 高 さ 桁長 支間長 横方向最大タワミ ± <15 ±10 15 ±(-5) かつ mm 以内 プレキャストセグメント製作 ( 購入 ) 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 図面の寸法表示箇所で測定 桁 長 断面の外形寸法 (mm) 14 プレキャストセグメント主桁組立 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の 3 箇所とする : 支間長 (m) 桁長 支間長 横方向最大タワミ <15 ±10 15 ±(-5) かつ mm 以内 0.8

9 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 15 PCホロース 共 ラブ製作 通 的 種 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり 2 箇所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 3 点 及び厚さは 1 径間当たり両端と中央部の 3 箇所 鉄筋の出来形管理基準については 第 3 編 床版 横組に準ずる : 支間長 (m) 1 2 1, 2 厚 さ 桁長 ±20-5~+30-10~+20 <15 ±10 15 ±(-5) かつ mm 以内 16 1 PC 箱桁製作 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり 2 箇所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 3 点 及び厚さは 1 径間当たり両端と中央部の 3 箇所 鉄筋の出来形管理基準については 第 3 編 床版 横組に準ずる : 支間長 (m) ( 上 ) 1 ( 下 ) 2 内空 3 高さ 1 内空高さ 2 桁長 ±20-5~+30-5~+30 ± <15 ±10 15 ±(-5) かつ mm 以内 16 2 PC 押出し箱桁製作 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の 3 箇所とする 鉄筋の出来形管理基準については 第 3 編 床版 横組に準ずる : 支間長 (m) ( 上 ) 1 ( 下 ) 2 内空 3 高さ 1 内空高さ 2 桁長 -5~+30-5~+30 ± <15 ±10 15 ±(-5) かつ mm 以内

10 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 17 根固めブロッ 共 ク 通 的 種 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは 40 個につき 1 箇所測定 1 施箇所毎 W 1, W2 延長 1, 2 厚 層 乱 層 乱 層 乱 さ 積 積 積 積 積 積 ±100 ±/ ー /2 ー /2 18 沈床 1 組毎 延長 ± 捨石 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長 22 階段 1 回 /1 施箇所 高長段 さ さ 数 ±0 段

11 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 伸縮装置 共 ( ゴムジョイン 通 ト ) 的 種 両端及び中央部付近を測定 舗装面 高さ 据付け高さ 表面の凹凸 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~-2 3 舗装面に対し 0~-2 2 伸縮装置 ( 鋼製フィンガージョイント ) 高さについては車道端部 中央部各 3 点計 9 点 縦方向及び横方向間隔は両端 中央部の計 3 点 舗装面 C 高さ A B 据付け高さ ±3 高 さ車線方向各点誤 3 差の相対差 表面の凹凸 3 歯型板面の歯咬み合 2 い部の高低差 縦方向間隔横方向間隔 ±2 ±5 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~-2

12 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 多自然型護 共 岸 通 ( 巨石張り 的 巨石積み ) 種 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法 延 長 長 0 2 多自然型護岸 ( かごマット ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法 厚 延 長 さ 長 羽口 ( じゃかご ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法長 <3m 3m 厚さ 2 羽口施延長 40m( 測点間隔 25mの ( ふとんかご 場合は50m) につき1 箇所 延長かご枠 ) 40m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 1 高 さ 延長 1, 2 2

13 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 28 プレキャスト 施延長 40m( 測点間隔 25mの 共 カルバート 場合は50m) につき1 箇所 施 通 ( プレキャスト 延長 40m( 又は50m) 以下のもの 的ボックス ) は1 施箇所につき2 箇所 ( プレキャスト は 現場打部分のある場合 種パイプ ) 1 施箇所毎 延 高さ 長 29 1 側溝 ( プレキャスト U 型側溝 ) ( 型側溝 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 施延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 箇所 /1 施箇所 延 長 2 現場打水路 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 施延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 厚さ 1, 2 高さ 1, 2 延長 -20

14 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 暗渠 共 通 的 種 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施につき 2 箇所 ( なお 製品使用の場合は 製品寸法は 規格証明書等による ) 1 施箇所毎 1 2 延 1, 2 深 さ 長 30 集水桝 1 箇所毎 は 現場打部分のある場合 3 1 厚さ 1 ~ , 高さ 1, 現場塗装 塗装終了時に測定 1 ロットの大きさは 500 m2とする 1 ロット当たりの測定数は 25 点とし 各点の測定は 5 回行い その平均値をその点の測定値とする 塗膜厚 a. ロットの塗膜厚平均値は 目標塗膜厚合計値の 90% 以上 b. 測定値の最小値は 目標塗膜厚合計値の 70% 以上 c. 測定値の分布の標準偏差は 目標塗膜厚合計値の 20% を超えない ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない

15 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 4 1 一般事項 施延長 40m( 測点間隔 25mの場 基 ( 切込砂利 ) 合は50m) につき1 箇所 延長 40 礎 ( 砕石基礎 ) m( 又は50m) 以下のものは1 施 ( 割ぐり石基礎箇所につき2 箇所 ) 2 ( 均しコンクリー 1 ト ) 厚さ 1, 2 延 長 設計値以上 各構造物のによる 3 1 基礎 ( 護岸 ) ( 現場打 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 高 さ 延 長 2 基礎 ( 護岸 ) ( プレキャスト ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延 長

16 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 4 1 既製杭 ( 既製コンク リート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 根入長設計値以上 d D/4 以内 偏心量 d かつ100 以内 y 根 傾斜 1/100 以内 x 長入 根2 既製杭全数について杭中心で測定 ( 鋼管ソイルセ d= x メント杭 ) +y 2 根入長設計値以上 d y 偏心量 d 傾斜 100 以内 1/100 以内 x 杭径設計値以上 長入

17 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 4 5 場所打杭 基 礎 6 深礎 d 根 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 根入長 設計値以上 偏心量 d 100 以内 y 傾斜 1/100 以内 x 設計値 ( 公称径 ) 杭径以上 全数について杭中心で測定 d= 2 +y 2 x x 長入d y 根長入 根入長 偏心量 d 設計値以上 150 以内 傾斜 1/50 以内 7 オープンケーソン基礎 壁厚 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 ±100 d= x 2 +y 2 ケーソンの長さ ケーソンの d ケーソンの高さ y ケーソンの壁厚 -20 x 偏心量 d 300 以内 8 ニューマチックケーソン基礎 壁厚 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 ±100 d= x 2 +y 2 ケーソンの長さ ケーソンの d ケーソンの高さ y ケーソンの壁厚 -20 x 偏心量 d 300 以内

18 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 4 9 鋼管矢板基基準高は 全数を測定 基礎偏心量は 1 基ごとに測定 ±100 d= x 2 +y 2 礎 根入長設計値以上 偏心量 d 300 以内 y x d

19 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 石 ブ ロック 積(張) 種 コンクリートブロック ( コンクリートブロック積 ) ( コンクリートブロック張り ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは上端部及び下端部の 2 箇所を測定 法長 厚さ ( ブロック積張 )1 延 <3m 3m 厚さ ( 裏込 )2 長 2 コンクリートブロック ( 連節ブロック張り ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 法長 延長 1,2 2

20 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編: 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 5 石 ブ ロック 積(張) 3 3 コンクリートブロック ( 天端保護ブロック ) 種 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 間詰かご 延長 連結ブロック 4 緑化ブロック 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは上端部及び下端部の 2 箇所を測定 法長 <3m 3m 厚さ ( ブロック )1 厚さ ( 裏込 )2 延長 5 石積 ( 張 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは上端部及び下端部の 2 箇所を測定 法長 <3m 3m 厚さ ( 石積 張 )1 厚さ ( 裏込 )2 延長

21 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 6 一般舗装 寸法確認 節条枝番 種 7 1 アスファルト舗装 ( 下層路盤 ) 基準高は延長 40m 毎に1 箇所の割とし 道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 200m 毎に1 箇所を掘り起こして測定 は 延 長 80m 毎に1 箇所の割に測定 2 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 3 アスファルト舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 4 アスファルト舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模以上の事とは 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 舗装施面積が 10,000m2 以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合で 次のいづれかに該当するものをいう 1 施面積で 2,000m2 以上 10,000m2 未満 2 使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 500 以上 3,000 未満厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の 平均値は適用しない事規模の考え方中規模以上の事とは 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 舗装施面積が10,000m2 以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合で 次のいづれかに該当するものをいう 1 施面積で2,000m2 以上 10,000m2 未満 2 使用する基層及び表層用混合物の総使用量が500 以上 3,000 未満厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 厚さ 厚さ -25 厚さ 中規模以上 厚さ -25 個々の測定値 (X) ±40 小規模以下 中規模以上 個の測定値の平均 (X10) 小規模以下

22 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 7 5 種 アスファルト舗装 ( 基層 ) 6 アスファルト舗装 ( 表層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模以上の事とは 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 舗装施面積が 10,000m2 以上あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合で 次のいづれかに該当するものをいう 1 施面積で 2,000m2 以上 10,000m2 未満 2 使用する基層及び表層用混合物の総使用量が 500 以上 3,000 未満厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 個々の測定値 (X) 中規模以上 厚さ -9 厚さ 平坦性 -25 小規模以下 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下 コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる

23 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 種 8 1 半たわみ性 舗装 ( 下層路盤 ) 2 半たわみ性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 基準高は延長 40m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割に測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 事規模の考え方中規模以上の事は 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する 厚さ 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 小規模以下 ± 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下

24 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 種 8 3 半たわみ性は 延長 80m 毎に1 箇所の割と事規模の考え方舗装し 厚さは 1,000m2に1 個の割でコ中規模以上の事は 管理図等を ( 上層路盤 ) アーを採取もしくは掘り起こして測描いた上での管理が可能な事をセメント ( 石灰 ) 定 いい 基層および表層用混合物の総安定処理使用量が3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 -25 小規模以下 10 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下 半たわみ性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 厚さ

25 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 8 種 5 半たわみ性舗装 ( 基層 ) 6 半たわみ性舗装 ( 表層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2毎に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模以上の事は 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 小規模以下 厚さ 平坦性 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 -2 小規模以下 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下

26 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 種 9 1 排水性舗装 ( 下層路盤 ) 基準高は延長 40m 毎に1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 200m 毎に1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に1 箇所の割に測定 2 排水性舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 事規模の考え方中規模以上の事は 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 厚さ 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 ±40-45 小規模以下 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる

27 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 種 9 3 排水性舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 は 延長 80m 毎に1 箇所の割とし 厚さは 1,000m2に1 個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定 事規模の考え方 4 排水性舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 中規模以上の事は 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する 厚さ 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 小規模以下 10 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下 排水性舗装 ( 基層 ) 6 排水性舗装 ( 表層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる は 延長 80m 毎に1 箇所の割とし 厚さは 1,000m2毎に1 個の割でコアーを採取して測定 厚さ 厚さ 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下

28 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 6 一般舗装 種 11 1 グースアスファルト舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) 2 グースアスファルト舗装 ( 基層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模以上の事は 管理図等を描いた上での管理が可能な事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が 3,000 以上の場合が該当する 小規模事とは 中規模以上の事より規模は小さいものの 管理結果を施管理に反映できる規模の事をいい 同一種の施が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 小規模以下 厚さ 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 小規模以下 -7-4 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 3 グースアスファルト舗装 ( 表層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2毎に 1 個の割でコアーを採取して測定 厚さ 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下

29 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 10 枝番 種 1 透水性舗装 ( 路盤 ) 基準高は片側延長 40m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に 1 箇所掘り起こして測定 は 片側延長 80m 毎に 1 箇所測定 歩道舗装に適用する 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 < 15cm 15cm 小規模以下 10 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 透水性舗装 ( 表層 ) は 片側延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に 1 箇所コアーを採取して測定 歩道舗装に適用する 厚さ コンクリート基準高は延長 40m 毎に1 箇所の事規模の考え方 舗装割とし 道路中心線および端部で ±40 ( 下層路盤 ) 測定 厚さは各車線 200m 毎に1 箇所を掘り起こして測定 は 延 厚さ 長 80m 毎に1 箇所の割に測定 2 コンクリート舗装 ( 粒度調整路盤 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 厚さ -25-8

30 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 枝番 種 12 3 コンクリート舗装 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 ) 4 コンクリート は 延長 80m 毎に1 箇所の割と し 厚さは 1,000m2に1 個の割でコ アーを採取して測定 舗装 ( アスファルト中間層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によ 個々の測定値 (X) 中規模以上 厚さ -25 厚さ 小規模以下 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 コンクリート舗装 ( コンクリート舗装版 ) 6 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 下層路盤 厚さは各車線の中心付近で型枠据付後各車線 200m 毎に水糸又はレベルにより 1 測線当たり横断方向に 3 箇所以上測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から 1m の線上 全延長とする 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 基準高は 延長 40m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割に測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 厚さ 平坦性 目地段差 厚さ ±40-45 コンクリートの硬化後 3m プロフィルメータ - により機械舗設の場合 (σ)2.4mm 以下人力舗設の場合 (σ)3mm 以下 ±2-15

31 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 枝番 種 12 7 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) 粒度調整路盤 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 -25 小規模以下 10 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 -8 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 8 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 9 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) アスファルト中間層 10 コンクリート舗装 ( 転圧コンクリート版 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取もしくは 掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 厚さは 各車線の中心付近で型枠据付後各車線 200m 毎に水糸又はレベルにより 1 測線当たり横断方向に 3 箇所以上測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から 1m の線上 全延長とする 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 維持事においては 平坦性の項目を省略することができる 厚さ -25 厚さ -9 厚さ平坦性 転圧コンクリートの硬化後 3m プロフィルメーターにより (σ)2.4mm 以下 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 目地段差 ±2

32 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 枝番 種 13 1 薄層カラー舗 装 ( 下層路盤 ) 2 薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 基準高は 延長 40m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割に測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 厚さ 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 小規模以下 ± 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 薄層カラー舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 4 薄層カラー舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることができる 厚さ -25 厚さ 薄層カラー舗装 ( 基層 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 厚さ

33 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 枝番 種 14 1 ブロック舗装 ( 下層路盤 ) 2 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) 粒度調整路盤 基準高は 延長 40m 毎に 1 箇所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割に測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に 1 箇所を掘り起こして測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 厚さ 個々の測定値 (X) 中規模以上 ±40 厚さ -25 小規模以下 10 個の測定値の平均 (X10) 中規模以上 ブロック舗装 ( 上層路盤 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理 4 ブロック舗装 ( 加熱アスファルト安定処理 ) は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取もしくは掘り起こして測定 は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 厚さは 1,000 m2に 1 個の割でコアーを採取して測定 事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によ 厚さ 厚さ ブロック舗装は 延長 80m 毎に1 箇所の割と し 厚さは 1,000m2に1 個の割でコ厚さ ( 基層 ) アーを採取して測定

34 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 6 一般舗装 条 15 枝番 種 路面切削 厚さは 40m 毎に現舗装高切削後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする 延長 40m 未満の場合は 2 箇所 / 施箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることができる 測定方法は自動横断測定法によることができる C 現舗装 厚さ 個々の測定値 (X) 個の測定値の平均 (X10) 舗装打換え 各層毎 1 箇所 /1 施箇所 路盤 舗設 延長 厚さ 延長 厚さ 該当種 -25 該当種 17 オーバーレイ 厚さは 40m 毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 延長 80m 未満の場合は 2 箇所 / 施箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることができる C 現舗装 厚さ 延長 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ) 2.4mm 以下直読式 ( 足付き )(σ)1.75mm 以下

35 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 7 2 路床安定処 地 理 盤 改 良 延長 40m 毎に1 箇所の割で測定 基準高は 道路中心線及び端部 で測定 厚さは中心線及び端部で測定 施厚さ C 延 長 3 置換 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m(50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは中心線及び端部で測定 C 置換厚さ 延 長 4 表層安定処理 ( サンドマット海上 ) 施延長 10m につき 1 測点当たり 5 点以上測定.() は施延長 40m につき 1 箇所 80m 以下のものは 1 施箇所につき 3 箇所 () はセンターライン及び表裏法肩で行う () 5 特記仕様書に明示 法 長 0 天端 0 天端延長 0

36 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 7 5 パイルネット 地 盤 改 良 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 杭については 当該杭の項目に準ずる C 厚 延 さ 長 6 サンドマット 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 C 施厚さ 延 長 7 8 ( サンドドレーンに4 本測定 バーチカルド 100 本に1 箇所 レーン 100 本以下は2 箇所測定 1 箇所 位置 間隔 ±100 ) ただし ペーパードレーンの杭径 ( ペーパードは対象外とする レーン ) 杭 径 D 設計値以上 ( 袋詰式サンド ドレーン ) 全本数 締固め改良 ( サンドコンパクションパイル ) 全本数計器管理にかえることができる 打込長さ サンドドレーン 袋詰式サンドドレーン サンドコンパクションパイルの砂投入量 設計値以上 9 固結 ( 粉体噴射撹拌 ) ( 高圧噴射撹拌 ) ( スラリー撹拌 ) ( 生石灰パイル ) 100 本に 1 箇所 100 本以下は 2 箇所測定 1 箇所に 4 本測定 全本数 余長は 適用除外 位置 間隔 D/4 以内 杭 径 D 設計値以上 深 度 設計値以上

37 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 土留 仮締切基準高は施延長 40m( 測点間 隔 25mの場合は50m) につき1 箇 ±100 仮 設 (H 鋼杭 ) 所 延長 40m( 又は50m) 以下のも ( 鋼矢板 ) のは 1 施箇所につき2 箇所 根入長設計値以上 ( 任意仮設は除く ) 5 2 土留 仮締切 ( アンカー ) 全数 ( 任意仮設は除く ) d y 削孔深さ 設計深さ以上 配置誤差 d 100 x 2 d= x 2 +y 5 3 土留 仮締切 ( 連節ブロック張り ) 施延長 40m( 測点間隔 25mの場合は50m) につき1 箇所 延長 40 1 m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 法長 1 施箇所毎 2 延長 土留 仮締切 ( 締切盛土 ) 施延長 50m につき 1 箇所 延長 50m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 ( 任意仮設は除く ) 天端 法長

38 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 土留 仮締切施延長 50mにつき1 箇所 仮延長 50m 以下のものは 1 施箇 設 ( 中詰盛土 ) 所につき2 箇所 ( 任意仮設は除く ) 9 地中連続壁 ( 壁式 ) 基準高は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものについては 1 施箇所につき 2 箇所 変位は施延長 20m( 測点間隔 25m の場合は 25m) につき 1 箇所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 連壁の長さ 変 位 300 壁体長 10 地中連続壁 ( 柱列式 ) 基準高は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものについては 1 施箇所につき 2 箇所 変位は施延長 20m( 測点間隔 25m の場合は 25m) につき 1 箇所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 D 連壁の長さ 変 位 D/4 以内 壁体長 22 法面吹付 施延長 40m につき 1 箇所 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 200 m2につき 1 箇所以上 200 m2以下は 2 箇所をせん孔により測定 D: 杭径 法長 厚さ <3m 3m <5cm 5cm 但し 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 1 施箇所毎 延 長

39 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 鋳造費製品全数を測定 +2 孔の直径差 ( 金属支沓 -0 場 ) 1) 片面削り加も含む 上下製部鋼センターボスを基準にした孔位置のずれ作構造 2) ただし ソールプレート接触物と 面の橋軸及び橋軸直角方向の長さ 1,000mm 1 以下の接中心 共寸法に対してはCT13を適用する 合用距離通ボルセンターボスを基準にした孔位置のずれト孔 >1,000m 100mm 孔のアン直径カー >1000m ボルト用孔 ( 鋳孔の中心距離放し ) 1.5 以下 JIS B CT13 センターボス 上沓の橋軸及び直角方向の長さ寸法 全移動量 組立高さ H ボスの直径 ボスの高さ 300mm >300m JIS B CT13 ±2 ±/100 上 下面加仕上げ ±3 コン H 300mm クリート構 H>300m 造用 ±3 (H/200+3) 小数点以下切り捨て 普通寸法 鋳放し長さ寸法 1) 2) 鋳放し肉厚寸法 1) 削り加寸法 ガス切断寸法 JIS B CT14 JIS B CT15 JIS B 粗級 JIS B B 級

40 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 2 鋳造費製品全数を測定 ( 大型ゴム支平面度 :1 個のゴム支沓の厚さ () W D 500 0~+5 沓 ) の最大相対誤差 W 長さ 500<W D 0~+1% 補強材 直 1500mm 径 D 1500<W D 0~+15 20mm ±0.5 厚さ 20< 160 ±2.5% D 160< ±4 平面度 1 3 仮設材製作図面の寸法表示箇所で測定 ±3 10 部材部材長 (m) ±4 >10 4 刃口金物製図面の寸法表示箇所で測定 ±2 0.5 作刃口高さ(m) ±3 0.5< 1.0 ±4 1.0< 2.0 外周長 (m) ±(10+/10) 3 1 桁製作主桁 主構 ±2 0.5 フランジ (m) ( 仮組立によ各支点及び各支点中央付近を測 ±3 0.5< る検査を実施定 1.0 する場合 ) 床版など腹板高 (m) ±4 1.0< ( シュミレー構造別に 5 部材につき1 個抜き 2.0 ション仮組立取った部材の中央付近を測定 b 腹板間隔 b'(m) ±(3+/2) 2.0< 検査を行う場 JIS 製品を使用する場合はJIS 認定 合 ) 場の成績表にかえることができ I 型鋼げた トラス弦材 る 主桁 各支点及び各支間中央付近を測鋼桁及びトラス等 b /250 定 の部材の腹板 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) : フランジ (mm) 原則として仮組立をしない状態の部材について 主要部材全数を測定 δ /2 δ 部材精度 板の平面度 δ (mm) フランジの直角度 δ (mm) 部材長 (m) 箱桁及びトラス等のフランジ鋼床版のデッキプレート 鋼桁 /200 ±3 10 ±4 >10 ±2 10 ±3 >10 トラス アーチなどトラス アーチ等 δ 圧縮材の曲がりδ /1000 主要部材全数を測定 (mm) : 部材長 (mm) b/150 の W, に代入する数値は m 単位の数値である ただし 板の平面度 δ フランジの直角度 δ 圧縮材の曲がり δ のの,b,, に代入する数値は mm 単位の数値とする

41 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 3 1 桁製作主桁 主構全数を測定全長全長 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シュミレーション仮組立検査を行う場合 ) 各支点及び各支間中央付近を測定 トラス アーチ等 主構の組立高さ (m) 両端部及び中心部を測定 ±5 5 ±(2.5+/2) >5 最も外側の主桁又は主構について支点及び支間中央の1 点を測定 : 測線上 (m) トラス アーチ等各主構の各格点を測定 : 主構の支間長 (m) 主桁 主構の通り δ (mm) 鋼桁等主桁 主構のそり δ -5~+5 20 (mm) 各主桁について10~12m 間隔を測 δ 定 : 主桁の支間長 (m) どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 B δ 主δ たげ主げた 仮組立精度 全長 支間長 (m) 主桁 主構の中心間距離 B(m) 主桁 主構の橋端における出入り差 δ(mm) ±(10+/10) ±4 B 2 ±(3+B/2) B>2 5+/ >100-5~+10 20< 40-5~+15 40< 80-5~+25 80< 200 設計値 ±10 鋼桁等 各主桁の両端部を測定 : 主桁の高さ (mm) 主桁 主構の鉛直度 δ 3+/1,000 δ (mm) トラス アーチ等 支点及び支間中央付近を測定 : 主構の高さ (mm) 主桁 主構の全継手数の 1/2 を測定 δ1 δ2 のうち大きいもの設計値が 5mm 以下の場合は マイナスを認めない δ1 δ2 現場継手部のすき間 δ1 δ2(mm) 設計値 ±5 の,B, に代入する数値は m 単位の数値である ただし 主げた 主構の鉛直度 δ のの に代入する数値は mm 単位の数値とする

42 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 2 桁製作主桁 主構 ( 仮組立によフランジ (m) 各支点及び各支間中央付近を測 る検査を実施定 ±2 0.5 しない場合 ) 床版など腹板高 (m) ±3 0.5< 構造別に 5 部材につき1 個抜き 1.0 取った部材の中央付近を測定 ±4 1.0< 腹板間隔 b'(m) 2.0 ±(3+/2) 2.0< I 型鋼げた 主桁 b 各支点及び各支間中央付近を測鋼桁等の部材の部材 /250 定 腹板精度 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) : フランジ (mm) 主要部材全数を測定 δ /2 δ 板の平面度 δ (mm) フランジの鉛直度 δ (mm) 部材長 (m) 箱桁等のフランジ鋼床版のデッキプレート 鋼桁 /200 ±3 10 ±4 >10 の に代入する数値はm 単位の数値である ただし 板の平面度 δ フランジの直角度 δ のの b に代入する数値はmm 単位の数値とする 3 桁製作全数を測定 ( 鋼製堰堤製部材の水平度 10 作 ( 仮組立時 ) H 堤長 H 堤長 ±10 W 図 a 図 b 格子形鋼製スリット 鋼製砂防ダムダムA 型堤 W 1 堤 ±10 H1 H H2 高さ H ±10 2 図 c 図 d 鋼製スリット鋼製 型ベースプレートの高さ ±10 ダムB 型スリットダム 本体の傾き ±H/500 4 検査路製作図面の寸法表示箇所で測定 ±3 10 部材部材長 (m) ±4 >10 b/150

43 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 5 鋼製伸縮装製品全数を測定 置継手製作 0~+30 部材部材長 (m) 両端及び中央部付近を測定 ( 実測値 )δ 2 δ1 仮組立時 組み合わせる伸縮装置との高さの差 δ 1(mm) フィンガーの食い違い δ2(mm) 設計値 ±4 ±2 6 落橋防止装図面の寸法表示箇所で測定 置製作 ±3 10 部材部材長 (m) ±4 >10 7 橋梁用防護図面の寸法表示箇所で測定 柵製作 ±3 10 部材部材長 (m) ±4 >10 8 アンカーフ軸心上全数測定 レーム製作 b 上面水平度 δ1(mm) b/500 δ1 仮組立時 鉛直度 δ2(mm) /500 δ2 高さ (mm) ±5 9 プレビーム用各支点及び各支間中央付近を測 ±2 0.5 桁製作定フランジ (m) ±3 0.5< 1.0 腹板高 (m) ±4 1.0< 2.0 I 型鋼げた ±(3+/2) 2.0< 各支点及び各支間中央付近を測 /2 定部材フランジの直角度 δ δ /200 (mm) 原則として仮組立をしない部材について主要部材全数で測定 部材長 (m) ±3 10 ±4 >10 各主桁について 10~12m 間隔を測定 δ 仮組立時 主桁のそり δ(mm) -5~ ~+10 20< 鋼製配水管図面の寸法表示箇所で測定 製作部材部材長 (m) ±3 10 ±4 >10

44 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 11 場塗装外面塗装では 無機ジンクリッチペ イントの塗付後と上塗り終了後に塗装厚 a ロット塗装厚の平均値は 目標塗装厚合計 測定し 内面塗装では内面塗装終値の90% 以上 了時に測定 b 測定値の最小値 1ロットの大きさは 500m2とする は 目標塗膜厚合計値 1ロット当たり測定数は25 点とし の70% 以上 各点の測定は5 回行い その平均 c 測定値の分布の標点をその点の測定値とする 準偏差は 目標塗膜厚合計値の20% を超えない ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない

45 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 1 1 架設 3 ( 鋼橋 ) 橋 ( クレーン架 梁設 ) 架 ( ケーブルクレーン架設 ) 設 ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラーク レーン架設 ) 種 各桁毎に全数測定 : 主桁 主構の支間長 (m) : 主桁 主構の支間長 (m) 主桁 主構を全数測定 : 主桁 主構の支間長 (m) 全長 全長 主δ δ たげ全長 支間長 (m) 通り δ(mm) そり δ(mm) ±(20+/5) ±(10+2/5) ±(25+/2) 各支点及び各支間中央付近を測定 B 主桁 主構の中心間距離 B(m) ±4 B 2 ±(3+B/2) B>2 どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 δ 主げた 主桁の橋端における出入差 δ(mm) 設計値 ±10 各主桁の両端部を測定 : 主桁 主構の高さ (mm) δ 主桁 主構の鉛直度 δ(mm) 3+/1,000 主桁 主構の全継手数の 1/2 を測定 δ 1,δ 2 のうち大きいもの設計値が 5 mm以下の場合は マイナスを認めない δ1 現場継手部のすき間 δ 1,δ 2 (mm) 設計値 ±5 δ2 は仮組立検査を実施しない事に適用 の,Bに代入する数値はm 単位の数値である ただし 主桁 主構の鉛直度 δ ののに代入する数値はmm 単位の数値とする

46 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種 節条枝番 1 1 架設 ( コン各桁毎に全数測定 3 クリート橋 ) 全長 支間 橋 ( クレーン架一連毎の両端及び支間中央につ 梁設 ) いて各上下間を測定 桁の中心間距離 架 ( 架設桁架設 ) 設主桁を全数測定 そり 架設支保 ( 固定 ) ( 移動 ) 架設桁架設 ( 片持架設 ) ( 押出し架設 ) 1 4 法面 共通 2 1 植生施延長 40m( 測点間隔 25mの場 ( 種子散布合は50m) につき1 箇所 延長 40m <5m ) ( 又は50m) 以下のものは1 施箇 ( 張芝 ) 所につき2 箇所 ( 筋芝 ) 切土 ( 市松芝 ) 法長 ( 植生シート ) 5m 法長の-4% ( 植生マット ) ( 植生筋 ) ( 人張芝 ) ( 植生穴 ) 2 植生施延長 40mにつき1 箇所 延長 <5m ( 植生基材吹付 ) ( 客土吹付 ) 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法長 5m 法長の -4% 施面積 200m2 につき 1 箇所 面積 200m2 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 検査孔により測定 厚さ <5cm 5cm 但し 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 1 施箇所毎延長

47 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 一般施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 1 3 吹付 4 ( コンクリー 法 ト ) 面 ( モルタル ) 共通 種 法枠 ( 現場打法枠 ) ( 現場吹付法枠 ) 法枠 ( プレキャスト法枠 ) 施延長 40m につき 1 箇所 40m 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 測定断面に凹凸があり 曲線法長の測定が困難な場合は直線法長とする 200 m2につき 1 箇所以上 200 m2以下は 2 箇所をせん孔により測定 1 施箇所毎 施延長 40m( 測点間隔 25mの場合は50m) につき1 箇所 延長 40 m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 枠延延長 100mにつき1 箇所 枠延延長 100m 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 1 施箇所毎 曲線部は設計図書による施延長 40m( 測点間隔 25mの場合は50m) につき1 箇所 延長 40 m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 1 施箇所毎 a a 法長 厚さ 法長 法長 但し 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 延 延 <10m 10m <10m 10m 長 高さ 枠中心間隔 a 延 <3m 3m <5cm 5cm 長 長 ±100 6 アンカー全数 ( 任意仮設は除く ) d x y θ 2 d= x 2 +y 削孔深さ 配置誤差 d せん孔方向 θ 設計値以上 100 ±2.5 度

48 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 共通施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 1 1 ( 一般事項 ) 5 場所打擁壁 擁 壁 共通 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 高さ 厚 さ 裏込厚さ 1, 2 <3m 3m -20 延長 プレキャスト施延長 40m( 測点間隔 25mの場 擁壁合は50m) につき1 箇所 延長 40 m( 又は50m) 以下のものは1 施 箇所につき2 箇所 1 施箇所毎 延長

49 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 共通施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 1 5 擁 壁 共通 種 3 補強土壁 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁法 ) ( 多数アンカー式補強土法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土法 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 Δ Δ 高さ 延 <3m 3m 鉛直度 Δ 控え長さ 長 ±0.03 かつ 0 以内 設計値以上 4 井桁ブロック 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 /2 / 法長 高さ <3m 高さ 3m 厚さ 1, 2, 3 延長 1, 2 3m <3m

50 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 共通施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 1 浚渫船運転 延長方向は 設計図書により指定 ( ポンプ浚渫 船 ) 1 6 浚渫 共通 された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること 基準高 上限 下限 200ps 電 気 500ps 船 1,000ps デ 250ps ィ ー 420ps ゼ 600ps ル 船 1,350ps 延 長 2 浚渫船運転 ( グラブ船 ) 延長方向は 設計図書により指定された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること 上限 +200 ー 200 延 長 ー 200

51 事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 共通施 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 1 1 床版 横組 8 床 版 基準高は 1 径間当たり 2 箇所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 3 点 は 1 径間当たり 3 箇所 厚さは型枠設置時におおむね 10 m2に 1 箇所測定 ( 床版の厚さは 型枠検査をもって代える ) 1 径間当たり 3 断面 ( 両端及び中央 ) 測定 1 断面の測定箇所は断面変化毎 1 箇所とする 1 径間当たり 3 箇所 ( 両端及び中央 ) 測定 1 箇所の測定は 橋軸方向の鉄筋は全数 橋軸直角方向の鉄筋は加形状毎に 2m の範囲を測定 厚 さ 鉄筋のかぶり 鉄筋の有効高さ 鉄筋間隔 上記 鉄筋の有効高さがマイナスの場合 ±20 0~+30-10~+20 設計値以上 ±10 ±20 ±10

52 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 築堤護岸 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 7 法 覆 護 岸 種 4 護岸付属物 各格子間の中央部 1 箇所を測定 高さ 8 水制 8 杭出し水制 1 組毎 0 方 向 ±7 延 長 13 光ケーブル配管 3 配管 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎で全数 管路センターで測定 C 埋設深 0~+50 延長 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 4 ハンドホール 1 箇所毎 は現場打部分のある場合 厚さ 1~5-20 1,2 高さ 1,2 5

53 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 樋門 樋管 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 樋 門 樋 管 本 体 種 函渠 ( 本体 ) 柔構造樋門の場合は埋戻前 ( 載荷前 ) に測定する 函渠寸法は 両端 施継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定 門柱 操作台等は 図面の寸法表示箇所で測定 プレキャスト製品使用の場合は 製品寸法を規格証明書で確認するものとし 基準高 と 延長 を測定 厚さ 1~8 1,2 内空 3 内空高 1-20 延長 6 2 函渠 ( ヒューム管 ) (PC 管 ) ( コルゲートパイプ ) ( ダクタイル鋳鉄管 ) 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 延長 7 8 翼壁 水叩 図面の寸法表示箇所で測定 厚 さ -20 高 さ 延 長

54 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 水門 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 6 7 床版 水 8 堰柱 門 9 門柱本 10 ゲート操作台体 11 胸壁 図面の寸法表示箇所で測定 -20 厚 高 延 さ さ 長

55 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 堰 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 6 13 閘門 可 土砂吐 動 14 堰 本 体 種 図面の寸法表示箇所で測定 厚さ -20 高さ 延 長 指摘事項 7 固定堰本体 堰本体水叩土砂吐 基準高 高さ 厚さは両端 施継手箇所及び構造図の寸法表示箇所で測定 堰長 厚 さ <20m 20m -20 高さ 8 魚道 3 魚道本体 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は50m) につき1 箇所 40m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 ( なお 製品使用の場合の製品寸法は 規格証明書等による ) 厚さ 1,2-20 高さ 1,2 延 長

56 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 堰 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 9 2 管理橋橋台 管 理 橋 下 部 種 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は図面の寸法表示箇所で測定 ±20 厚さ -20 天端 1 ( 橋軸方向 ) 天端 2 ( 橋軸方向 ) 敷 3 ( 橋軸方向 ) 高 さ 1 支点長及び中心線の変化 胸壁の高さ 2 天端長 1 敷長 2 胸壁間距離 指摘事項

57 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 排水機場 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 種 4 6 本体 機 場 本 体 図面の表示箇所で測定 2 1 厚さ -20 高さ 1,2 延 長 7 燃料貯油槽 図面の表示箇所で測定 厚 さ -20 高さ 延 長 7 コンクリート床版 図面の表示箇所で測定 厚 さ -20 高さ 延 長

58 事名 : 対象箇所 : 河川編 : 床止め 床固め 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 4 6 本体 床 ( 床固め本体 止 ) め 種 図面に表示してある箇所で測定 天端 1 堤 2 堤長 1,2 水通し 1,2 8 水叩 基準高 延長は図面に表示してある箇所で測定 厚さは目地及びその中間点で測定 厚 さ 延 長 5 床固め 6 側壁 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2. 上記以外の測定箇所の標準は 天端 天端高で各測点及びジョイント毎に測定 3. 長さは 天端中心線の水平延長 又は 測点に直角な水平延長を測定 1 天端 1 堤 2 長 さ 2

59 事名 : 対象箇所 : 寸法確認節条枝番 種 5 5 場所打コンク 護 リート 岸 基 礎 6 護岸 河川海岸編 : 堤防護岸 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 海岸コンクリートブロック 海岸コンクリートブロック コンクリート被覆 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 ブロック個数 40 個につき 1 箇所の割で測定 基準高 延長は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50 m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 法長 法長 厚さ 高 延 さ 長 ブロック縦 1-20 ブロック横 2-20 延長 <5m 5m 延長 <3m 3m <100 ブロック厚 -20 (-2%) 厚さ 裏込材厚 延長

60 事名 : 対象箇所 : 寸法確認節条枝番 種 8 2 コンクリート 天 被覆 端 被 覆 9 波返 3 河川海岸編 : 堤防護岸 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 波返 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さ -10 基礎厚 -45 延長 1, 2 高さ <3m 1,2,3 高さ 3m 1,2,3 延長

61 事名 : 対象箇所 : 寸法確認節条枝番 種 4 4 捨石 突 堤 基 礎 4 突堤基礎 河川海岸編 : 突堤人岬 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 5 吸出し防止 施延長 10m につき 1 測点当たり 5 点以上測定 は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長はセンターライン及び表裏法肩 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高 荒均し 被覆均し 法 異形ブロック据付面 ( 乱積 ) の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ 天端延長 1 本均し 表面均し 長 天端 1 ± 延長 0 5 突堤本体 2 捨石 施延長 10m につき 1 測点当たり 5 点以上測定 は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長はセンターライン及び表裏法肩 基準高 異形ブロック据付面 ( 乱積 ) の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ 法 長 天端 1 天端延長 1 0 0

62 事名 : 対象箇所 : 寸法確認 節 条 枝番 5 5 突堤本体 9 10 河川海岸編 : 突堤人岬 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 種 海岸コンクリートブロック 石砕 場所打コンクリート 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長は センターラインで行う 施延長 40m( 測点間隔 25mの場合は50m) につき1 箇所 延長 40 m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 厚 さ 1 施箇所毎 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 基準高 高さ ( 層積 ) ブロック規格 26 未満 ( 層積 ) ブロック規格 26 以上 延 長 高さ 延 ( 乱積 ) 天端 天端延長 <3m 3m 長 0 0 ± ブロックの高さの 1/2 - ブロックの高さの 1/2 - ブロックの高さの 1/2

63 事名 : 対象箇所 : 寸法確認 節 条 枝番 突堤本体 2 河川海岸編 : 突堤人岬 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 種 ケーソン ( ケーソン製作 ) ケーソン ( ケーソン据付 ) 3 ケーソン ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート 海岸コンクリートブロック 各室中央部 1 箇所 底版完成時 各壁 1 箇所 各層完成時に中央部及び底版と天端は両端 完成時 四隅 各層完成時に中央部及び底版と天端は両端底版完成時 各室中央部 1 箇所 底版完成時 四隅 据付完了後 両端 2 箇所 据付完了後 天端 2 箇所 1 室につき 1 箇所 ( 中心 ) バラス高ト の基準 基準高 フーチング高さ 2 据付目地間隔 1 2 厚 コンクリート 壁厚 1 長 高さ 1 さ 底版厚さ 2 法線に対する出入 1 2 長 砕石 砂 陸上 水中 さ さ ±100 ±10 +30, , , , ,-10 ケーソン重量 2000 未満 ±100 ケーソン重量 2000 以上 ±150 ケーソン重量 2000 未満 100 以下ケーソン重量 2000 以上 200 以下

64 事名 : 対象箇所 : 寸法確認 節 条 枝番 突堤本体 2 河川海岸編 : 突堤人岬 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 種 セルラー ( セルラー製作 ) 型枠取外し後全数 セルラー ( セ据付後ブロック1 個に2 箇所 ( 各段ルラー据付 ) 毎 ) 壁 高 長 厚 さ さ 法線に対する出入 1 2 ±10 +20, , ,-10 隣接ブロックとの間隔 以下 3 セルラー ( 突堤上部 ) 場所打コンクリート 海岸コンクリートブロック 1 室につき 1 箇所 ( 中心 ) 基準高 厚 長 陸上水中さ さ

65 事名 : 対象箇所 : 寸法確認 節 条 枝番 6 2 根 固 め 7 消波 河川海岸編 : 突堤人岬 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 種 捨石 3 根固めブロック 3 消波ブロック 施延長 10m につき 1 測点当たり 5 点以上測定 は施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長はセンターライン及び表裏法肩 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは 40 個につき 1 箇所測定 1 施箇所毎 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚さは 40 個につき 1 箇所測定 基準高 異形フ ロック据付面 ( 乱積 ) の高さ異形フ ロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ 法 1 2 延長 1 2 長 天端 天端延長 厚 厚 層 積 乱積 ±/2 層 乱 層 乱 層 乱 さ さ 1, 2 延長 1, 2 積 積 積 積 積 積 /2 -/2 0 ±/

66 事名 : 対象箇所 : 寸法確認 節 条 枝番 種 3 3 捨石 海 域 堤 基 礎 河川海岸編 : 海域堤防 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 施延長 10m につき 1 測点当たり 5 点以上測定 は施延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 延長はセンターライン及び表裏法肩 基準高 荒均し 被覆均し 異形ブロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ 法 本均し 異形ブロック据付面 ( 乱積 ) の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) 以外の高さ異形ブロック据付面 ( 乱積 ) の高さ 長 天端 1 天端延長

67 事名 : 対象箇所 : 砂防編 : 砂防堰堤 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 4 鋼製堰堤仮 設材製作 場 製 作 図面の寸法表示箇所で測定 部 材 部材長 (m) ±3 10 ±4 >10 8 コンクリート堰堤 4 6 コンクリート堰堤本体 コンクリート側壁 図面の表示箇所で測定 1. 図面の寸法表示箇所を測定 2. 上記以外の測定箇所の標準は 天端 天端高で各測点及びジョイント毎に測定 3. 長さは 天端中心線の水平延長 又は 測点に直角な水平延長を測定 天端部 1,3 堤 2 水通しの 1,2 堤長 1,2 1,2 長 さ 2 8 水叩 基準高 延長は図面に表示してある箇所で測定 厚さは目地及びその中間点で測定 厚さ 延長

68 事名 : 対象箇所 : 砂防編 : 砂防堰堤 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 鋼 製 堰 堤 種 鋼製堰堤本体 ( 不透過型 ) 鋼製堰堤本体 ( 透過型 ) 鋼製側壁 1. 図面の表示箇所で測定する 2. ダブルウォール構造の場合は 堤高 袖高は + のは適用しない ( ) 格 : 格子型鋼製砂防ダム A: 鋼製スリットダム A 型 B: 鋼製スリットダム B 型 : 鋼製スリットダム 型 1. 図面に表示してある箇所で測定 2. ダブルウォール構造の場合は 堤高 袖高は + のは適用しない 1 2 W 図 a 格子形鋼製砂防ダム H 2 1 図 c 鋼製スリットダムB 型 H1 H2 H H 1 Δ 図 b 鋼製スリットダム A 型 図 d 鋼製 型スリットダム 1 2 Δ H2 H1 3 H 水通し部 袖 部 高さ 堤 長さ 1,2 1,3 下流側倒れ Δ 袖 高 高 2 下流側倒れ Δ 堤長 格 堤長 格 B 堤 W 格 堤 格 B 堤 A 高さ H 格 B 高さ H A <3m ±5 堤高 長さ ±100 1,2 下流側倒れ Δ ±100 ±0.02H1 ±0.02H2 ±10 ±10 ±5 ±10 ±0.02H 3m

69 事名 : 対象箇所 : 砂防編 : 流路 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 5 8 魚道 床 固 め 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 なお 製品使用の場合は 製品寸法については規格証明書等による 厚さ 1,2 延 高さ 1,2 長 -20

70 事名 : 対象箇所 : 砂防編 : 斜面対策 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 6 4 山腹明暗渠 山 腹 水 路 7 地下水排除 4 集排水ボーリング 施延長 40m( 測点間隔 25mの場 合は50m) につき1 箇所 延長 40 m( 又は50m) 以下のものは1 施 1 2 箇所につき2 箇所 ( なお製品使 用の場合は 製品寸法は 規格証明書等による ) 1 2 全数 d x 2 1 y θ 3 深 -20 設計値以上 100 ±2.5 度 厚さ 1,2 1,2 高さ 1,2 延 さ 3 長 削孔深さ 配置誤差 d せん孔方向 θ 5 集水井 全数測定 偏心量は 杭頭と底面の差を測定 d x y 偏心量 d 長さ 巻立て 巻立て厚さ 抑止杭 6 合成杭全数測定 偏心量 d D/4 以内かつ 100 以内

71 事名 : 対象箇所 : ダム編 : コンクリートダム 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 4 ダ ム コ ン ク リート 種 コンクリートダム ( 本体 ) 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 ( 越流部堤頂高を含む ) は 各ジョイントについて測定 2 堤 リフト高は 各ジョイントについて 5 リフトごとに測定 ( 注 ) 堤 リフト高の測定は 上下流面型枠と水平打継目の接触部とする ( 堤は 中心線又は 基準線との関係づけも含む ) 3 ジョイント間隔 ( 横継目 ) は 5 リフトごと上流端 下流端を対象に測定 4 堤長は 天端中心線延長を測定 3. 1 越流堤頂部 天端仕上げなどの平坦性の測定方法は 監督職員の指示による 2 監査廊の敷高 高さ 平坦性などの測定方法は監督職員の指示による 天端 堤 リフト高 堤長 堤 J J J J J J J: ジョイント ジョイント間隔 天端高 天端 ジョイント間隔 リフト高 堤 堤 長 ±20 ±20,+50 コンクリートダム ( 水叩 ) 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 ( 敷高 ) ジョイント間は各ジョイント 各測点の交点部を測定 2 長さは 各ジョイントごとに測定 3 は 各測点ごとに測定 3. 水叩の平坦性の測定は監督職員の指示による 長さ 天端高 ジョイント間隔長さ ±20 ±40,+60 長さ シ ョイント間隔 シ ョイント間隔 測点測点測点測点

72 事名 : 対象箇所 : ダム編 : コンクリートダム 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 4 ダ ム コ ン ク リート 種 コンクリートダム ( 副ダム ) 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高は 各ジョイントごとに測定 2 堤 リフト高は 各ジョイントについて 3 リフトごとに測定 ( 注 ) 堤 リフト高の測定は 上下流面型枠と水平打継目の接触部とする ( 堤は 中心線又は 基準線との関係づけも含む ) 3 ジョイント間隔は 3 リフトごと上流端 下流端を対象に測定 4 堤長は 各測点ごとに測定 堤 リフト高 堤 J: ジョイント 堤長 J J J J 堤堤長 堤長 測点 測点 測点測点測点測点 天端高 ジョイント間隔 リフト高 堤 ±20,+50 堤長 ±40 4 ダムコンクリート コンクリートダム ( 導流壁 ) 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 天端は 各測点 又はジョイントごとに測定 2 リフト高 厚さは 各測点 又はジョイントについて 3 リフトごとに測定 ( 注 ) リフト高 厚さの測定は 前面 背面型枠設置後からとする なお リフト高 厚さの測定箇所は 前面背面型枠と水平打継目の接触部とする 3 長さは 天端中心線の水平延長又は 測点に直角な水平延長を測定 ( 副ダム部 ) 天端厚さ リフト高 厚さ測点測点測点測点 J J 天端高 ジョイント間隔 ±20 リフト高 長 さ ±100 厚 さ ±20 ( 水叩部 ) ( 本体部 ) 長さ 長さ 測点測点測点測点測点 J J J: ジョイント

73 事名 : 対象箇所 : ダム編 : フィルダム 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 5 コアの盛立 盛 立 各測点について5 層毎に測定 外側境界線は標準機種 ( タンピングローラ ) の場合 外側境界線 -0-0, フィルターの盛立 各測点について 5 層毎に測定 ロック C フィルター ロック 外側境界線 盛立 -0-0,+1,000-0,+1,000 コア 7 ロックの盛立 各測点について盛立 5m 毎に測定 外側境界線 -0,+2,000 フィルダム ( 洪水吐 ) 1. 図面の寸法表示箇所で測定 2.1 回 /1 施箇所 ジョイント間隔 リフト高 ジョイント間隔厚さ リフト高さ長さ ±20 ±20 ±40 ±20 ±100

74 事名 : 対象箇所 : ダム編 : 基礎グラウチング 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種節条枝番 3 ボーリングボーリング ボーリング毎 配置位置の規定はコンクリート面で行うカーテングラウトに適用する 深 度 配置誤差 設計値以上 100 / / / / / / / / / / / / / /

75 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 共同溝 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 6 2 現場打躯体 現 場 打 構 築 4 カラー継手 両端 施継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定 図面の寸法表示箇所で測定 E E E E 厚さ -20 内空 ブロック長 厚さ -20 内空高 -20 長さ 防水 ( 防水 ) 両端 施継手箇所の底版 側壁 頂版で測定 設計値以上 2 防水 ( 防水保護 ) 両端 施継手箇所の 四隅 で測定 厚さ 設計値以上 3 防水 ( 防水壁 ) 図面の寸法表示箇所で測定 高さ -20 厚さ プレキャスト構築 プレキャスト躯体 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 ただし 基準高の適用は据付後の段階検査時のみ適用する 延長 :1 施箇所毎 延長 1/1

76 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 電線共同溝 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 5 2 管路 電 ( 管路部 ) 線 共 同 溝 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に全数 管路センターで測定 C 埋設深 延長 0~+50 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 3 プレキャストボックス ( 特殊部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 6 付帯設備 2 ハンドホール 1 箇所毎 は現場打部分のある場合 厚さ 1~5 1,2 高さ 1,2-20 1/1

77 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 道路維持 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節条枝番 4 舗装 種 5 切削オーバーレイ 厚さは 40m 毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする は 延長 80m 毎に 1 箇所の割とし 延長 40m 未満の場合は 2 箇所 / 施箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることが出来る C 現舗装 維持事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 厚さ -9 平坦性 延長 平均の測定値 (X10) -25 平均の測定値 (X10) 3m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.75mm 以下 4 舗装 7 路上再生 は延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 各車線 200m 毎に左右両端及び中央の 3 点を掘り起こして測定 C 現舗装 路盤 厚さ 延長 1/1

78 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 道路修繕 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認測定基準種節条枝番鋼げた等トラス アーチ等 3 4 桁補強材製 主げた 主構 各支点及び各支 作 間中央付近を測 場 定 製 作 床組など 構造別に 5 部 材につき1 個抜 き取った部材の 中央付近を測 定 主げた 各支点及び各支 間中央付近を測 定 測定箇所 b I 型鋼げた /2 トラス弦材 δ フランジ (m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) フランジの直角度 δ(mm) ±2 0.5 ±3 0.5< 1.0 ±4 1.0< 2.0 ±(3+/2) 2.0< /200 主要部材全数を測定 : 部材長 (mm) δ 圧縮材の曲がり δ(mm) /1,000 1/1

79 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 道路改良 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 遮音壁支柱 製作 場 製 作 図面の寸法表示箇所で測定 部材部材長 (m) ±3 10 ±4 >10 9 カルバート 6 場所打函渠 両端 施継手及び図面の寸法表示箇所で測定 延長 厚さ 1~4 ( 内法 ) 高 さ <20m 20m 落石雪害防止 4 落石防止網 1 施箇所毎 延長 5 落石防止柵施延長 40m( 測点間隔 25mの場 高さ 延長 合は 50m) につき 1 箇所 施延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 施箇所毎 1/2

80 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 道路改良 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 1 6 防雪柵 1 落 石 雪 害 防 止 1 2 遮音壁 施延長 40m( 測点間隔 25mの場 合は50m) につき1 箇所 施延 長 40m( 又は50m) 以下のものは1 高さ 施箇所につき2 箇所 1 施箇所毎 延長 基礎 1 基毎 1,2 基礎 1 2 高さ 施延長 40m( 測点間隔 25mの場 合は50m) につき1 箇所 施延 長 40m( 又は50m) 以下のものは1 高さ 施箇所につき2 箇所 1 施箇所毎 延長 基礎 1 基毎 1,2 基礎 1 2 高さ 全数ア 打込み -10% ン カー長 埋込み -5% 4 遮音壁基礎施延長 40m( 測点間隔 25mの場 合は50m) につき1 箇所 施延 長 40m( 又は50m) 以下のものは1 施箇所につき2 箇所 高さ 1 施箇所毎 延長 5 遮音壁本体施延長 5スパンにつき1 箇所 7 雪崩予防柵 1 施箇所毎 d b 1 2 c a 支柱 高 延 間隔 1,2 ずれ a ねじれ b-c 倒れ d さ 長 ± % +30,-20 2/2

81 事名 : 施プロセス検査 ( 出来形 ) チェックシート ( 期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 対象箇所 : 道路編: 舗装 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条枝番 種 10 個の測定値の平均個々の測定値 (X) (X10) 4 舗装 歩道路盤取合舗装路盤路肩舗装路盤 基準高は片側延長 40m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に 1 箇所掘り起こして測定 は 片側延長 80m 毎に 1 箇所測定 両端部 2 点で測定する 事規模の考え方 ー中規模とは 1 層あたりの施面積が 2,000m2以上とする < -10 厚 15cm さ cm ー 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合でを満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について 橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 歩道舗装取合舗装路肩舗装表層 は 片側延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に 1 箇所コアーを採取して測定 厚さ ー 1/1

82 事名 : 施プロセス検査 ( 出来形 ) チェックシート ( 期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 対象箇所 : 道路編 : 舗装 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 5 9 排水性舗装 排 用路肩排水 水 構 造 物 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 1 箇所 /1 施箇所 延長 7 踏掛版 9 標識 4 4 踏掛版 ( コンクリート ) ( ラバーシュー ) ( アンカーボルト ) 1 大型標識 ( 標識基礎 ) 1 箇所 /1 踏掛版 1 箇所 /1 踏掛版 1 箇所 /1 踏掛版全数全数全数基礎一基毎 基準高 ±20 各部の厚さ ±20 各部の長さ 各部の長さ ±20 厚 さ 中心のずれ ±20 アンカー長 ±20 1,2 高 さ 1/2

83 事名 : 施プロセス検査 ( 出来形 ) チェックシート ( 期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 対象箇所 : 道路編 : 舗装 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 大型標識 1 箇所 /1 基標 ( 標識柱 ) 設置高さ H 設計値以上 識 H ケーブル配管接続部間毎に1 箇所 埋設深 0~+50 接続部間毎で全数 C 延長 道路付属施設 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 2 ケーブル配管 ( ハンドホール ) 1 箇所毎 は 現場打ちのある場合 厚さ 1~5-20 1,2 高さ 1,2 6 照明 ( 照明柱基礎 ) 1 箇所 /1 施箇所 高さ 2/2

84 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 橋梁下部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 3 鋼製橋脚製 作 場 製 作 各脚柱 ベースプレートを測定 δ 部材 脚柱とベースプレートの鉛直度 δ(mm) 全数を測定 ベースプレートの ±2 孔の位置 d 全数を測定 ベースプレートの 0~5 孔の径 d 両端部及び片持ばり部を測定 脚柱 ベースプレート ±5 10m ±10 10< 20m ±(10+(-20)/10) 20m< 柱の中心間隔 対角長 (m) /500 各主構の各格点を測定 δ δ δ δ 側面図 正面図 仮 組 立 はりのキャンバー及び柱の曲がり δ(mm) /1,000 各柱及び片持ばり部を測定 時 δ 10 H 10 H 柱の鉛直度 δ(mm) H: 高さ (m) 側面図正面図 H H>10 1/5

85 δ 事名 : 対象箇所 : 道路編: 橋梁下部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認側面図正面図 節 条 枝番 種 6 8 橋台躯体 橋 台 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 箱抜き形状の詳細については 道路橋支承便覧 による 2 1 H 胸壁間距離支間長 施プロセス検査 ( 出来形 ) チェックシート ( 期間 : 年月日 ~ 年月日 ) 厚 さ 天端 1 ( 橋軸方向 ) 天端 2 ( 橋軸方向 ) 敷 3 ( 橋軸方向 ) 高 さ 1 ± 胸壁の高さ 2 天端長 1 敷長 2 胸壁間距離 支間長及び中心線の変位 支承の部箱ア抜ンきカー規格ボルト 計画高 アンカーホ ルト孔の鉛直度 +10~-20 平面位置 ±20 1/50 以下 2/5

86 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 橋梁下部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 橋脚躯体 R ( 張出式 ) C 橋 脚 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 ±20 箱抜き形状の詳細については 道 1 路橋支承便覧 による 厚さ 橋脚中心間距離支間長 天端 1 ( 橋軸方向 ) 敷 2 ( 橋軸方向 ) -20 高さ 天端長 1 敷長 2 橋脚中心間距離 支間長及び中心線の変位 支承の部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルト 計画高 +10~-20 平面位置 ±20 アンカーホ ルト孔の鉛直度 1/50 以下 3/5

87 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 橋梁下部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 橋脚躯体 R ( ラーメン式 ) C 橋 脚 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 箱抜き形状の詳細については 道路橋支承便覧 による 橋脚中心間距離 支間長 ±20 厚 さ -20 天端 1-20 敷 2-20 高さ 長さ -20 橋脚中心間距離 支間長及び中心線の変位 支承の部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルト 計画高 平面位置 アンカーホ ルト孔の鉛直度 +10~-20 ±20 1/50 以下 4/5

88 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 橋梁下部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認種節条枝番 8 橋脚フーチン鋼製橋脚 9 1 橋軸方向の断面寸法は中央及び グ (I 型 T 両端部 その他は寸法表示箇所 ±20 型 ) ( 橋軸方向 ) 高さ 長さ 2 橋脚フーチン橋軸方向の断面寸法は中央及び グ ( 門型 ) 両端部 その他は寸法表示箇所 ±20 1,2 1 高さ 橋脚架設 (I 型 T 型 ) 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 ±20 橋脚中心間距離 支間長及び中心線の変位 2 橋脚架設橋軸方向の断面寸法は中央及び ( 門型 ) 両端部 その他は寸法表示箇所 橋脚中心間距離 支間長及び中心線の変位 ±20 11 現場継手 主桁 主構の全継手数の1/2を 測定 は耐候性鋼材 ( 裸使用 ) の場合 現場継手部のすき間 δ 1,δ 2 (mm) 5 ±5 5/5

89 事名 : 対象箇所 : 道路編 : 鋼橋上部 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 9 橋梁用高欄図面の寸法表示箇所で測定 製作 場 製部 ±3 10 部材長 (m) 作材 ±4 >10 5 共通的種 1 地覆 1 径間当たり両端と中央部の 3 箇所測定 1 2 地覆の 1 地覆の高さ 有効員 2-10~+20-10~+20 0~ 落橋防止装 置 全数測定 アンカーボルト孔の削孔長 設計値以上 全数測定 D: アンカーボルト径 (mm) アンカーボルト定着長 -20 以内かつ -1D 以内 6 7 橋梁用防護柵橋梁用高欄 1 径間当たり両端と中央部の 3 箇所測定 高さ -5~+10-20~+30 8 検査路 1 ブロックを抽出して測定 高 さ ±3 ±4 6 プレビーム桁橋 2 プレビーム桁桁全数について測定 製作 ( 現横方向タワミの測定は プレスト ±5 場 ) レッシング後に測定 10 桁断面寸法測定箇所は 両端部 高さ -5 中央部の3 箇所とする : スパン長 桁長 スパン長 <15 ±10 15 ±(- 5) かつ mm 以内 横方向最大タワミ 0.8 1/1

90 事名 : 対象箇所 : 道路編 : トンネル (NATM) 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 種 4 3 吹付 支 保 施延長 40m 毎に図に示す (1)~(7) 及び断面変化点の検測孔を測定 注 ) 良好な岩盤とは 道路トンネル技術基準 ( 構造編 ) にいう地盤等級 A 又は B に該当する地盤とする (4) C (1) (2) (3) 覆コンクリート吹付コンクリート (5) S.. (6) (7) インバート 吹付け厚さ 設計吹付け厚以上 ただし 良好な岩盤で施端部 突出部等の特殊な箇所は設計吹付け厚の 1/3 以上を確保するものとする 5 覆 4 3 ロックボルト 覆コンクリート 施延長 40m 毎に断面全本数検測 (1) 基準高 高さは 施 40m につき 1 箇所 (2) 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の終点を図に示す各点で測定 中間部はコンクリート打設口で測定 ( ロ ) コンクリート打設後 覆コンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施継手の位置 ) において 図に示す各点の巻厚測定を行う ( ハ ) 検測孔による巻厚の測定は図の (1) は 40m に 1 箇所 (2)~(3) は 100m に 1 箇所の割合で行う なお トンネル延長が 100m 以下のものについては 1 トンネル当たり 2 箇所以上の検測孔による測定を行う ただし 以下の場合には 右記のは適用除外とする 良好な地山における岩又は吹付コンクリートの部分的な突出で 設計覆厚の 3 分の 1 以下のもの なお 変形が収束しているものに限る 異常土圧による覆厚不足で 型枠の据付け時には安定が確認されかつ別途構造的に覆の安全が確認されている場合 鋼アーチ支保 ロックボルトの突出 (2) (3) (4) (5) (6) C (1) (7) 覆コンクリート S.. 位置間隔 角 突出量 延 度 削孔深さ 孔 径 基準高 ( 拱頂 ) 高さ ( 内法 ) 長 プレート下面から 10cm 以内 ( 全 ) 厚さ 設計値以上 1/2

91 事名 : 対象箇所 : 道路編 : トンネル (NATM) 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認 節 条 枝番 5 5 覆 種 床版コンクリート 施延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 1 箇所 延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施箇所につき 2 箇所 厚 さ 6 インバート 4 インバート本体 (1) は 施 40m につき 1 箇所 (2) 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の中間と終点を図に示す各点で測定 ( ロ ) コンクリート打設後 インバートコンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施継手の位置 ) において 図に示す各点の巻厚測定を行う C (1) (2) (3) S.. インバート ( 全 ) 厚さ 延長 設計値以上 8 坑門 4 5 坑門本体 明り巻 図面の主要寸法表示箇所で測定 基準高 高さ 厚さは 施延長 40m につき 1 箇所を測定 なお 厚さについては図に示す各点 1~10 において 厚さの測定を行う ( アーチ部 ) ( 側壁部 ) 3 60 ( インバート部 ) 高さ 1,2 延 長 高さ ( 内法 ) 延 <3m 3m 基準高 ( 拱頂 ) 長 ( 全 ) 厚さ -20 ー /2