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ありみちかんざとばる
5 years ago
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1 1 道路改良工場製作工遮音壁支柱製作工部材部材長 l(m) ± l ± l> 図面の寸法表示箇所で測定 -1-- Ⅰ-8 1 道路改良 1 道路改良 9 カルバート工 11 落石雪害防止工場所打函渠工落石防止網工延長基準高 ±0 厚さ 1 ~ -0 幅 ( 内法 ) -0 高さ -0 幅 -00 延長 ±0 <0m -0 0m -00 両端施工継手及び図面の寸法表示箇所で測定施工箇所毎道路改良 11 落石雪害防止工落石防護柵工施工延長 0m( 測点間隔 mの場合は 0m) につき1 箇所施工延長 0m 高さ ±0 ( 又は0m) 以下のものは1 施工箇所につき箇所延長施工箇所毎

2 1 道路改良 11 落石雪害防止工防雪柵工基礎高さ ±0 延長 -00 幅 1, -0 高さ -0 施工延長 0m( 測点間隔 mの場合は 0m) につき1 箇所施工延長 0m ( 又は0m) 以下のものは1 施工箇所につき箇所 1 施工箇所毎基礎 1 基毎 Ⅰ-8 1 道路改良 1 道路改良 11 落石雪害防止工 1 遮音壁工 7 雪崩予防柵工遮音壁基礎工基礎アンカー長 l 高さ ±0 延長 -00 幅 1, 高さ -0-0 打込み l -% 埋込み l -% 幅 -0 高さ -0 施工延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき 1 箇所施工延長 0m ( 又は 0m) 以下のものは 1 施工箇所につき箇所 1 施工箇所毎基礎 1 基毎全数施工延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき 1 箇所施工延長 0m ( 又は 0m) 以下のものは 1 施工箇所につき箇所延長施工箇所毎 1 1 遮音壁本体工間隔 1, ±1 道遮路音支ずれ a 改壁良工柱ねじれ b-c 施工延長スパンにつき 1 箇所 d 倒れ d 0.% 高さ +0,-0 延長施工箇所毎 b c a

3 規格値編章節条枝番工種測定項目個々の測定値 (X) 個の測定値の平均 (X ) 測定基準測定箇所摘要中規模以上小規模以下中規模以上 Ⅰ-8 舗装舗装舗装工舗装工歩道路盤工取合舗装路盤工路肩舗装路盤工歩道舗装工取合舗装工路肩舗装工表層工厚さ基準高 < 1cm 1cm 幅厚さ ±0-9 幅基準高は片側延長 0m 毎に1 箇所の割工事規模の考え方 -- で測定中規模とは 1 層あたりの施工面積厚さは片側延長 00m 毎に1 箇所掘が000m以上とするり起こして測定小規模とは表層及び基層の加熱ア幅は片側延長 80m 毎に1 箇所測定スファルト混合物の総使用量が00 未満あるいは施工面積が000 m未両端部点で測定する満厚さは個々の測定値が個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに個の測定値の平均値 (X) について満足しなければならないただし厚さのデータ数が個未満の場合は測定値の平均値は適用しないコアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は他の方法によることが出来る幅は片側延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定厚さは片側延長 00m 毎に 1 箇所コアーを採取して測定 --

4 舗装排水構造物工 9 排水性舗装用路肩排水工基準高 ±0 延長 -00 施工延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき 1 箇所延長 0m( 又は 0m) 以下のものは 1 施工箇所につき箇所 1 箇所 /1 施工箇所 ---9 舗装 7 踏掛版工踏掛版工 ( コンクリート工 ) 基準高 ±0 各部の厚さ ±0 各部の長さ ±0 1 箇所 /1 踏掛版 1 箇所 /1 踏掛版 1 箇所 /1 踏掛版舗装 9 標識工 ( ラバーシュー ) ( アンカーボルト ) 1 大型標識工 ( 標識基礎工 ) 各部の長さ ±0 厚さ中心のずれ ±0 アンカー長 ±0 幅 1, -0 高さ -0 全数全数全数基礎一基毎舗装 9 標識工大型標識工 ( 標識柱工 ) 設置高さ H 設計値以上 1 箇所 /1 基 --9- H

5 舗装 1 道路付属施設工 1 ケーブル配管工埋設深 0~+0 延長 -00 接続部間毎に 1 箇所 --1- 接続部間毎で全数 C 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) Ⅰ-87 舗装 1 道路付属施設工ケーブル配管工 ( ハンドホール ) 基準高 ±0 厚さ 1 ~ -0 幅 1, -0 高さ 1, -0 1 箇所毎印は現場打ちのある場合舗装 1 道路付属施設工照明工 ( 照明柱基礎工 ) 幅 -0 高さ -0 1 箇所 /1 施工箇所 --1-

6 橋梁下部工場製作工鋼製橋脚製作工脚柱とベースプレートの鉛直度 δ(mm) /00 各脚柱ベースプレートを測定 δ 脚柱ベースプレート --- 部材孔の位置 ± 全数を測定 --- ベースプレート全数を測定 d 孔の径 d 0~ Ⅰ-88 仮組立時柱の中心間隔対角長 (m) はりのキャンバー及び柱の曲がり δ(mm) ± m ± < 0m ±(+(- 0)/) 0m< /1,000 H 柱の鉛直度 δ(mm) H H> 両端部及び片持ばり部を測定各主構の各格点を測定各柱及び片持ばり部を測定 H: 高さ (m) δ δ δ δ 側面図正面図 δ H 側面図正面図

7 橋梁下部橋台工 8 橋台躯体工基準高 ±0 厚さ -0 天端幅 1 ( 橋軸方向 ) - 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による天端幅 ( 橋軸方向 ) - 敷幅 ( 橋軸方向 ) 高さ 1-0 胸壁の高さ Ⅰ-89 支承部アンカーボルトの箱抜き規格値天端長 l 1-0 敷長 l -0 胸壁間距離 l ±0 支間長及び中心線の変位計画高 ±0 +~-0 平面位置 ±0 アンカーホルト孔の鉛直度 1/0 以下胸壁間距離 l 支間長

8 橋梁下部 7 R C 橋脚工 9 1 橋脚躯体工 ( 張出式 ) 基準高 ±0 厚さ -0 天端幅 1 ( 橋軸方向 ) 敷幅 ( 橋軸方向 ) -0-0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による 1 1 l1 l l 高さ -0 Ⅰ-90-0 敷長 l -0 橋脚中心間距離 l ±0 支承部アンカーボルトの箱抜き規格値天端長 l 1 支間長及び中心線の変位計画高 ±0 +~-0 平面位置 ±0 アンカーホルト孔の鉛直度 1/0 以下橋脚中心間距離 l 支間長 l

9 橋梁下部 7 R C 橋脚工 9 橋脚躯体工 ( ラーメン式 ) 基準高 ±0 厚さ -0 天端幅 1-0 敷幅 -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所箱抜き形状の詳細については道路橋支承便覧による高さ -0 長さ l -0 l Ⅰ-91 橋脚中心間距離 l ±0 支承部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルトの支間長及び中心線の変位計画高 ±0 +~-0 平面位置 ±0 アンカーホルト孔の鉛直度 1/0 以下胸壁間距離 l 支間長橋梁下部 8 鋼製橋脚工 9 1 橋脚フーチング工 (I 型 T 型 ) 基準高 ±0 幅 ( 橋軸方向 ) -0 高さ -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所長さ l -0

10 橋梁下部 8 鋼製橋脚工 9 橋脚フーチング工 ( 門型 ) 基準高 ±0 幅 1, -0 高さ -0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所 Ⅰ-9 橋梁下部橋梁下部 8 鋼製橋脚工 8 鋼製橋脚工 1 橋脚架設工 (I 型 T 型 ) 橋脚架設工 ( 門型 ) 基準高 ±0 橋脚中心間距離 l ±0 支間長及び中心線の変位基準高 ±0 橋脚中心間距離 l ±0 支間長及び中心線の変位 ±0 ±0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部その他は寸法表示箇所橋梁下部 8 鋼製橋脚工 11 現場継手工現場継手部のすき間 δ1,δ(mm) ± 主桁主構の全継手数の 1/ を測定は耐候性鋼材 ( 裸使用 ) の場合

11 Ⅰ-9 単位 :mm 鋼橋上部鋼橋上部鋼橋上部工場製作工鋼橋架設工鋼橋架設工 9 橋梁用高欄製作工 1 支承工支承工 ( 鋼製支承 ) ( ゴム支承 ) 部材部材長 l(m) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 ) 支承中心間隔 ( 橋軸直角方向 ) 水下橋軸方向平沓度の橋軸直角方向可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差可動支承の移動量注 ) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 ) 支承中心間隔 ( 橋軸直角方向 ) 支橋軸方向平承度の水橋軸直角方向可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差可動支承の移動量注 ) ± l ± l> 温度変化に伴う移動量計算値の 1/ 以上設計移動量 + 以上 ± ± 設計移動量 + 以上 ± +0. (B-) 1/0 ± +0. (B-) 1/00 温度変化に伴う移動量計算値の 1/ 以上図面の寸法表示箇所で測定 ---9 支承全数を測定 B: 支承中心間隔 (m) 支承の平面寸法が 00mm 以下の場合は水平面の高低差を 1mm 以下とするなお支承を勾配なりに据付ける場合を除く注 1) 先固定の場合は支承上面で測定する注 ) 可動支承の遊間 (a,b) を計測し支承据付時のオフセット量 δ を考慮して移動可能量が道路橋支承便覧の規格値を満たすことを確認する注 ) 可動支承の移動量検査は架設完了後に実施する詳細は道路橋支承便覧参照支承全数を測定上部構造部材下面とゴム支承面との接触面及びゴム支承と台座モルタルとの接触面に肌すきが無いことを確認支承の平面寸法が 00mm 以下の場合は水平面の高低差を 1mm 以下とするなお支承を勾配なりに据付ける場合を除く注 1) 先固定の場合は支承上面で測定する注 ) 可動支承の遊間 (a,b) を計測し支承据付時のオフセット量 δ を考慮して移動可能量が道路橋支承便覧の規格値を満たすことを確認する注 ) 可動支承の移動量検査は架設完了後に実施する詳細は道路橋支承便覧参照

12 鋼橋上部 8 橋梁付属物工落橋防止装置工アンカーボルト孔の削孔長アンカーボルト定着長設計値以上全数測定 --8- 全数測定 D: アンカーボルト径 (mm) -0 以内かつ -1D 以内 Ⅰ-9 鋼橋上部鋼橋上部 8 橋梁付属物工 8 橋梁付属物工地覆工橋梁用防護柵工 7 橋梁用高欄工地覆の幅 1 -~+0 地覆の高さ -~+0 有効幅員 0~+0 幅 -~+ 高さ -0~+0 1 径間当たり両端と中央部の箇所測定 1 径間当たり両端と中央部の箇所測定鋼橋上部 8 橋梁付属物工 8 検査路工幅 ± 高さ ± 1 ブロックを抽出して測定 --8-8

13 コンクリート橋上部プレビーム桁橋工プレビーム桁製作工 ( 現場 ) 幅 ± 高さ桁長 l スパン長 - l<1 ± l 1 ±(l-) かつ -0mm 以内桁全数について測定横方向タワミの測定はプレストレッシング後に測定桁断面寸法測定箇所は両端部中央部の箇所とする l: スパン長 --- 横方向最大タワミ 0.8l Ⅰ-9 トンネル(N A T 支保工 M ) 吹付工吹付け厚さ設計吹付け厚以施工延長 0m 毎に図に示す --- (1)~(7) 及び断面変化点の検測孔を測定注 ) 良好な岩盤とは道路トンネル技術基準 ( 構造編 ) にいう地盤等級 A 又 C (1) はBに該当する地盤とする () () 覆工コンクリート上ただし良好な岩盤で施工端部突出部等の特殊な箇所は設計吹付け厚の 1/ 以上を確保するものとする () () S.. () (7) 吹付コンクリートインバートロックボルト工施工延長 0m 毎に断面全本数検測 --- ト位置間隔ンネル( 支保工角度 N A T M )削孔深さ孔径突出量プレート下面から cm 以内

14 Ⅰ-9 単位 :mm トンネ N A T M ) 覆工覆工コンクリート工基準高 ( 拱頂 ) 幅 ( 全幅 ) 延長 ±0-0 高さ ( 内法 ) -0 厚さ設計値以上 (1) 基準高幅高さは施工 0m につき 1 箇所 () 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の終点を図に示す各点で測定中間部はコンクリート打設口で測定 ( ロ ) コンクリート打設後覆工コンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施工継手の位置 ) において図に示す各点の巻厚測定を行う ( ハ ) 検測孔による巻厚の測定は図の (1) は 0m に 1 箇所 ()~() は 0m に 1 箇所の割合で行うなおトンネル延長が 0m 以下のものについては 1 トンネル当たり箇所以上の検測孔による測定を行うただし以下の場合には左記の規格値は適用除外とする良好な地山における岩又は吹付コンクリートの部分的な突出で設計覆工厚の分の 1 以下のものなお変形が収束しているものに限る異常土圧による覆工厚不足で型枠の据付け時には安定が確認されかつ別途構造的に覆工の安全が確認されている場合鋼アーチ支保工ロックボルトの突出 C (1) () () 覆工コンクリート () () () (7) S トンネ N A T M ) 覆工床版コンクリート工幅 -0 厚さ -0 施工延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき 1 箇所延長 0m( 又は 0m) 以下のものは 1 施工箇所につき箇所 ---

15 トンネル(N A T M ) イント工インバート本体工幅 ( 全幅 ) -0 厚さ設計値以上延長 (1) 幅は施工 0m につき 1 箇所 () 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の中間と終点を図に示す各点で測定 ( ロ ) コンクリート打設後インバートコンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施工継手の位置 ) において図に示す各点の巻厚測定を行う C --- S.. (1) () () インバート Ⅰ-97 トンネ N A T M )8 坑門工坑門本体工高さ基準高 ±0 幅 1, -0 <m -0 m -0 図面の主要寸法表示箇所で測定延長 -00

16 トンネ N A T M )8 坑門工明り巻工基準高 ( 拱頂 ) ±0 幅 ( 全幅 ) -0 高さ ( 内法 ) -0 基準高幅高さ厚さは施工延長 0m につき 1 箇所を測定なお厚さについては図に示す各点 1 ~ において厚さの測定を行う --8- 厚さ -0 延長 1 Ⅰ-98 ( アーチ部 ) 0 0 ( 側壁部 ) ( インバート部 ) 8 9 7

17 11 共同溝現場打構築工現場打躯体工基準高 ±0 厚さ -0 内空幅 -0 内空高 ±0 両端施工継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定ブロック長 -0 E E E E Ⅰ 共同溝 11 共同溝現場打構築工現場打構築工 1 カラー継手工防水工 ( 防水 ) 厚さ -0 幅 -0 長さ -0 幅設計値以上図面の寸法表示箇所で測定両端施工継手箇所の底版側壁頂版で測定共同溝現場打構築工防水工 ( 防水保護工 ) 厚さ設計値以上両端施工継手箇所の四隅で測定 -11--

18 11 共同溝現場打構築工防水工図面の寸法表示箇所で測定高さ -0 ( 防水壁 ) 幅 ±0 厚さ -0 Ⅰ-0 11 共同溝 1 電線共同溝 7 プレキャスト構築工電線共同溝工プレキャスト躯体工管路工 ( 管路部 ) 基準高 ±0 延長 -00 埋設深 0~+0 延長 -00 施工延長 0m( 測点間隔 m の場合は 0m) につき 1 箇所延長 0m( 又は 0m) 以下のものは 1 施工箇所につき箇所ただし基準高の適用は据付後の段階検査時のみ適用する延長 :1 施工箇所毎接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 -1-- 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎で全数管路センターで測定 C 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 )

19 1 電線共同溝電線共同溝工プレキャストボックス工 ( 特殊部 ) 基準高 ±0 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 箇所 -1-- Ⅰ-1 1 電線共同溝付帯設備工ハンドホール工基準高 ±0 厚さ 1 ~ -0 幅 1, -0 高さ 1, -0 1 箇所毎は現場打部分のある場合

20 規格値編章節条枝番工種 1 道路維持舗装工切削オーバーレイ工測定項目幅 - 延長 -0 平坦性個々の測定値 (X) 厚さ -9 平均の測定値 (X ) m フロフィルメーター (σ).mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.7mm 以下測定基準測定箇所摘要厚さは 0m 毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する測定点は車道中心線車道端及びその中心とする幅は延長 80m 毎に 1 箇所の割とし延長 0m 未満の場合は箇所 / 施工箇所とする断面状況で間隔測点数を変えることが出来る維持工事においては平坦性の項目を省略することが出来る C 現舗装 -1-- Ⅰ- 1 道路維持舗装工 7 路上再生工路盤工厚さ幅 -0-0 幅は延長 80m 毎に 1 箇所の割で測定厚さは各車線 00m 毎に左右両端及び中央の点を掘り起こして測定 C 現舗装延長 -0

21 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準鋼桁等トラスアーチ等測定箇所摘要 1 道路修繕工場製作工桁補強材製作工フランシ幅 (m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) ± 0. ± 0.< 1.0 ± 1.0<.0 ±(+/).0< 主桁主構床組など各支点及び各支間中央付近を測定構造別に部材につき 1 個抜き取った部材の中央付近を測定 b I 型鋼桁トラス弦材 -1-- 主桁各支点及び各支間中央付近を測定 / -1-- Ⅰ- フランジの直角度 δ(mm) /00 主要部材全数を測定 l: 部材長 (mm) δ δ -1-- l 圧縮材の曲がり δ(mm) l/00

1 道路改良 11 落石雪害防止工 7 雪崩予防柵工基礎高さ -0 アンカー長l高さ ±0 延長 -00 幅 1, -0 施工延長 40m( 測点間隔 5mの場合は 50m) につき1 箇所施工延長 40m( 又は 50m) 以下のものは1 施工箇所につき箇所 1 施工箇所毎基礎 1 基毎

1 道路改良 11 落石雪害防止工 7 雪崩予防柵工基礎高さ -0 アンカー長l高さ ±0 延長 -00 幅 1, -0 施工延長 40m( 測点間隔 5mの場合は 50m) につき1 箇所施工延長 40m( 又は 50m) 以下のものは1 施工箇所につき箇所 1 施工箇所毎基礎 1 基毎 1 道路改良工場製作工 1 遮音壁支柱製作工部材部材長 l (m) ± l 10 ±4 l >10 図面の寸法表示箇所で測定 91 道路改良カルバート工6 場所打函渠工延長基準高 ±0 厚さ 1 ~ 4-0 幅 ( 内法 ) -0 高さ ±0