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1 . 土木工事施工管理基準及び規格値 昭和 51 年 9 月 1 日制定平成 年 月 1 日改正平成 8 年 月 1 日改定平成 11 年 月 1 日改定平成 15 年 9 月 1 日改定平成 1 年 10 月 1 日改定平成 1 年 10 月 1 日改定平成 19 年 月 1 日改定平成 0 年 月 1 日改定平成 0 年 5 月 1 日改定平成 1 年 10 月 1 日改定平成 年 月 1 日改定平成 年 月 1 日改定平成 年 月 1 日改定平成 年 10 月 1 日改定平成 8 年 10 月 1 日一部改定

2 目 次 土木工事施工管理基準 1. 目的 1. 適用 1. 構成 1. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 1. 規格値. その他 出来形管理基準及び規格値第 1 編共通編土工 無筋 鉄筋コンクリート 8 第 編 8 第 編河川編築堤 護岸 5 樋門 樋管 5 水門 5 堰 5 排水機場 55 床止め 床固め 55 第 5 編砂防編砂防堰堤 5 流路 5 斜面対策 5 第 編ダム編コンクリートダム 58 フィルダム 59 基礎グラウチング 59 第 編道路編道路改良 0 舗装 橋梁下部 [1]

3 鋼橋上部 コンクリート橋上部 トンネル (NATM) 共同溝 9 電線共同溝 9 道路維持 0 道路修繕 1 第 9 編下水道編下水道工 品質管理基準及び規格値 1. セメント コンクリート ( 転圧コンクリート コンクリートダム 覆工コンクリート 吹付けコンクリートを除く ). ガス圧接 5. 既製杭工 5. 下層路盤 5. 上層路盤. アスファルト安定処理路盤 8. セメント安定処理路盤 9 8. アスファルト舗装 転圧コンクリート グースアスファルト舗装 路床安定処理工 8 1. 表層安定処理工 ( 表層混合処理 ) 8 1. 固結工 8 1. アンカー工 補強土壁工 8 1. 吹付工 8 1. 現場吹付法枠工 河川土工 砂防土工 8 0. 道路土工 8 1. 捨石工 88. コンクリートダム 88. 覆工コンクリート (NATM) 90. 吹付けコンクリート (NATM) ロックボルト (NATM) 9. 路上再生路盤工 9. 路上表層再生工 9 []

4 8. 排水性舗装工 透水性舗装工 9 9. プラント再生舗装工 工場製作工 ( 鋼橋用鋼材 ) ガス切断工 95. 溶接工 9 注 ) なお 品質管理における各表の右欄の 試験成績表等による確認 に がついているものは 試験成績書やミルシート等によって品質を確保できる項目であるが 必要に応じて現場検収を実施する 空欄の項目については 必ず現場検収を実施する 参考資料ロックボルトの引抜試験 9 テストハンマーによる強度推定調査について 99 []

5 土木工事施工管理基準 この土木工事施工管理基準 ( 以下 管理基準 とする ) は 土木工事共通仕様書 第 1 編 111 施工管理 に規定する土木工事の施工管理及び規格値の基準を定めたものである 1. 目的この管理基準は 土木工事の施工について 契約図書に定められた工期 工事目的物の出来形及び品質規格の確保を図ることを目的とする. 適用この管理基準は 山梨県県土整備部が発注する土木工事について適用する ただし 設計図書に明示されていない仮設構造物等は除くものとする また 工事の種類 規模 施工条件等により この管理基準によりがたい場合 または 基準 規格値が定められていない工種については 監督員と協議の上 施工管理を行うものとする. 構成工程管理施工管理出来形管理 ( 工事写真を含む ) 品質管理. 管理の実施 (1) 受注者は 工事施工前に 施工管理計画及び施工管理担当者を定めなければならない () 施工管理担当者は 当該工事の施工内容を把握し 適切な施工管理を行わなければならない () 受注者は 測定 ( 試験 ) 等を工事の施工と並行して 管理の目的が達せられるよう速やかに実施しなければならない () 受注者は 測定 ( 試験 ) 等の結果をその都度逐次管理図表等に記録し 適切な管理のもとに保管し 監督員の請求に対し速やかに提示するとともに 工事完成時に提出しなければならない 5. 管理項目及び方法 (1) 工程管理受注者は 工事内容に応じて適切な工程管理 ( ネットワーク バーチャート方式など ) を行うものとする ただし 応急処理又は維持工事等の当初工事計画が困難な工事内容については 省略できるものとする 1

6 () 出来形管理受注者は 出来形を出来形管理基準に定める測定項目及び測定基準により実測し 設計値と実測値を対比して記録した出来形管理図と出来形管理表を作成し管理するものとする なお 測定基準において測定箇所数 につき1ヶ所 となっている項目については 小数点以下を切り上げた箇所数測定するものとする () 品質管理受注者は 品質を品質管理基準に定める試験項目 試験方法及び試験基準により管理し その管理内容に応じて 工程能力図又は 品質管理図 ( ヒストグラム χ R χrsrmなど ) を作成するものとする 但し 測定数が 10 点未満の場合は品質管理表のみとし 管理図の作成は不要とする この品質管理基準の適用は 下記に揚げる工種 ( イ ) ( ロ ) の条件に該当する工事を除き 試験区分で 必須 となっている試験項目は 全面的に実施するものとする また 試験区分で その他 となっている試験項目は 特記仕様書で指定するものを実施するものとする ( イ ) 路盤維持工事等の小規模なもの ( 施工面積が 500m 以下のもの ) ( ロ ) アスファルト舗装維持工事等の小規模なもの ( 同一配合の合材が 50 未満のもの ). 規格値受注者は 出来形管理基準及び品質管理基準により測定した各実測 ( 試験 検査 計測 ) 値は すべて規格値を満足しなければならない. その他受注者は 工事写真を施工管理の手段として 各工事の施工段階及び工事完成後明視できない箇所の施工状況 出来形寸法 品質管理状況 工事中の災害写真等を写真管理基準により撮影し 適切な管理のもとに保管し 監督員の請求に対し速やかに提示するとともに 工事完成時に提出しなければならない

7 第 1 編共通編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 章土工 第 節 河川土工 砂防土工 1 掘削工 1 盛土工 1 盛土補強工補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 多数アンカー式補強土工法 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 15 法面整形工 盛土部 1 堤防天端工 第 節道路土工 1 掘削工 1 路体盛土工 1 路床盛土工 15 法面整形工 盛土部 第 章無筋 鉄筋コンクリート 第 節鉄筋工 1 組立て 8 第 編 章 節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第 章 第 節共通的工種 矢板工 ( 指定仮設 鋼矢板 8 任意仮設は除く ) 軽量鋼矢板 コンクリート矢板 広幅鋼矢板 可とう鋼矢板 5 縁石工 縁石 アスカーブ 小型標識工 防止柵工 立入防止柵 転落 ( 横断 ) 防止柵 車止めポスト 8 1 路側防護柵工 ガードレール 9 路側防護柵工 ガードケーブル 9 区画線工 10 道路付属物工 視線誘導標 距離標 11 コンクリート面塗装工 1 1 プレテンション桁製けた橋作工 ( 購入工 ) プレテンション桁製スラブ桁作工 ( 購入工 ) 1 1 ポストテンション桁製作工 0 プレキャストセグメ ( 購入工 ) ント桁製作工 1 プレキャストセグメント主桁組立工 15 PCホロースラブ製作工 1 1 PC 箱桁製作工 PC 押出し箱桁製作工 1 根固めブロック工 1 18 沈床工 19 捨石工 階段工

8 第 編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節共通的工種 1 伸縮装置工ゴムジョイント 1 伸縮装置工 鋼製フィンガージョイント 1 多自然型護岸工 巨石張り 巨石積み 多自然型護岸工 かごマット 1 羽口工 じゃかご 羽口工 ふとんかご かご枠 8 プレキャストカルバート工 プレキャストボックス工プレキャストパイプ工 9 1 側溝工プレキャストU 型側溝 型側溝 自由勾配側溝 管渠 側溝工 場所打水路工 側溝工 暗渠工 0 集水桝工 1 現場塗装工 第 節基礎工 1 一般事項 切込砂利 砕石基礎工 割ぐり石基礎工 均しコンクリート 1 基礎工 ( 護岸 ) 現場打 基礎工 ( 護岸 ) プレキャスト 1 既製杭工 既製コンクリート杭 鋼管杭 H 鋼杭 既製杭工 鋼管ソイルセメント杭 5 場所打杭工 深礎工 オープンケーソン基礎工 8 ニューマチックケーソン基礎工 9 鋼管矢板基礎工 5 第 5 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 5 1 コンクリートブロッ ク工 コンクリートブロック積 コンクリートブロック張り コンクリートブロッ連節ブロック張りク工 コンクリートブロッ天端保護ブロックク工 5 緑化ブロック工 55 石積 ( 張 ) 工 第 節一般舗装工 1 アスファルト舗装工下層路盤工 アスファルト舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) アスファルト舗装工上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) アスファルト舗装工加熱アスファルト安定処理工 5 アスファルト舗装工基層工 アスファルト舗装工表層工

9 第 編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節一般舗装工 8 1 半たわみ性舗装工 下層路盤工 半たわみ性舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 半たわみ性舗装工 上層路盤工 ( セメン ト ( 石灰 ) 安定処理 工 ) 半たわみ性舗装工 加熱アスファルト安定処理工 5 半たわみ性舗装工 基層工 半たわみ性舗装工 表層工 9 1 排水性舗装工 下層路盤工 排水性舗装工 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 排水性舗装工 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 工 ) 排水性舗装工 加熱アスファルト安定処理工 8 5 排水性舗装工 基層工 排水性舗装工 表層工 10 1 透水性舗装工 路盤工 透水性舗装工 表層工 11 1 グースアスファルト加熱アスファルト安舗装工定処理工 グースアスファルト基層工舗装工 グースアスファルト表層工舗装工 1 1 コンクリート舗装工下層路盤工 9 コンクリート舗装工粒度調整路盤工 コンクリート舗装工セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 コンクリート舗装工アスファルト中間層 5 コンクリート舗装工コンクリート舗装版工 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工 ( 下層路盤工 ) コンクリート舗装工転圧コンクリート版 工 ( 粒度調整路盤 工 ) 8 コンクリート舗装工転圧コンクリート版 工 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理 0 工 ) 9 コンクリート舗装工転圧コンクリート版 工 ( アスファルト中 間層 ) 10 コンクリート舗装工転圧コンクリート版工 1 1 薄層カラー舗装工 下層路盤工 薄層カラー舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 薄層カラー舗装工 上層路盤工 ( セメン ト ( 石灰 ) 安定処理 工 ) 薄層カラー舗装工加熱アスファルト安定処理工 5 薄層カラー舗装工 基層工 5

10 第 編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節一般舗装工 1 1 ブロック舗装工 下層路盤工 1 ブロック舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) ブロック舗装工 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理 工 ) ブロック舗装工 加熱アスファルト安定処理工 5 ブロック舗装工 基層工 15 路面切削工 1 舗装打換え工 1 オーバーレイ工 第 節地盤改良工 路床安定処理工 置換工 表層安定処理工 5 パイルネット工 サンドマット工 バーチカルドレーンサンドドレーン工工 ペーパードレーン工 袋詰式サンドドレーン工 8 締固め改良工サンドコンパクションパイル工 9 固結工 粉末噴射撹拌工 高圧噴射撹拌工 スラリー撹拌工 生石灰パイル工 第 10 節仮設工 土留 仮締切工 H 鋼杭 鋼矢板 土留 仮締切工 アンカー工 土留 仮締切工 連節ブロック張り工 土留 仮締切工 締切盛土 5 土留 仮締切工 中詰盛土 109 地中連続壁工 ( 壁式 ) 1010 地中連続壁工 ( 柱列式 ) 10 法面吹付工 1 吹付工 第 11 節軽量盛土工 11 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 1 節工場製作工 ( 共通 ) 11 1 一般事項 鋳造費 ( 金属支承工 ) 5 一般事項 鋳造費 ( 大型ゴム支承工 ) 一般事項 仮設材製作工 一般事項 刃口金物製作工 1 1 桁製作工仮組立による検査を実施する場合 シミュレーション仮組立検査を行う場合 桁製作工仮組立検査を実施しない場合 8 桁製作工鋼製堰堤製作工 ( 仮組立時 ) 1 検査路製作工 15 鋼製伸縮継手製作工 1 落橋防止装置製作工 9 1 橋梁用防護柵製作工

11 第 編 章 節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第 1 節工場製作工 ( 共通 ) アンカーフレーム製 18 作工 9 19 プレビーム用桁製作工 110 鋼製排水管製作工 111 工場塗装工 第 1 節橋梁架設工 1 架設工 ( 鋼橋 ) クレーン架設 50 ケーブルクレーン架設 ケーブルエレクション架設 架設桁架設 送出し架設 トラベラークレーン架設 1 架設工 ( コンクリークレーン架設ト橋 ) 架設桁架設 架設工支保工 固定 移動 架設桁架設 片持架設 押出し架設 第 1 節法面工 ( 共通 ) 1 1 植生工 種子散布工 張芝工 筋芝工 市松芝工 植生シート工 植生マット工 植生筋工 人工張芝工 植生穴工 植生工 植生基材吹付工 客土吹付工 1 吹付工 ( 仮設を含む ) コンクリート 51 モルタル 1 1 法枠工 現場打法枠工 現場吹付法枠工 法枠工 プレキャスト法枠工 1 アンカー工 第 15 節擁壁工 ( 共通 ) 151 一般事項 場所打擁壁工 15 プレキャスト擁壁工 5 15 補強土壁工 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 多数アンカー式補強土工法 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 15 井桁ブロック工 第 1 節浚渫工 ( 共通 ) 1 1 浚渫船運転工 ポンプ浚渫船 浚渫船運転工 グラブ船 第 18 節床版工 18 床版工 5

12 第 編河川編 章 節第 1 章築堤 護岸 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節軽量盛土工 1 軽量盛土工 1 路体盛土工 5 第 節地盤改良工 1 表層安定処理工 表層安定処理工 1 パイルネット工 5パイルネット工 1 バーチカルドレーン工 バーチカルドレーン 工 15 締固め改良工 8 締固め改良工 1 固結工 9 固結工 第 5 節護岸基礎工 15 基礎工 基礎工 ( 護岸 ) 15 矢板工 矢板工 第 節矢板護岸工 1 笠コンクリート工 基礎工 ( 護岸 ) 1 矢板工 矢板工 第 節法覆護岸工コンクリートブロック 5コンクリートブロッ 1 工ク工 1 護岸付属物工 5 15 緑化ブロック工 5 緑化ブロック工 1 環境護岸ブロック工 5コンクリートブロック工 1 石積 ( 張 ) 工 55 石積 ( 張 ) 工 18 法枠工 1 法枠工 19 多自然型護岸工 巨石張り 多自然型護岸工 巨石積み 多自然型護岸工 かごマット 多自然型護岸工 110 吹付工 1 吹付工 111 植生工 1 植生工 11 覆土工 15 法面整形工 11 羽口工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 かご枠 羽口工 連節ブロック張り 5 連節ブロック張り 第 8 節擁壁護岸工 18 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 18 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 第 9 節根固め工 19 根固めブロック工 1 根固めブロック 195 沈床工 18 沈床工 19 捨石工 19 捨石工 19 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 10 節水制工 110 沈床工 18 沈床工 110 捨石工 19 捨石工 1105 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 1108 杭出し水制工 5 8

13 第 編河川編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 11 節付帯道路工 111 路側防護柵工 8 路側防護柵工 1115 アスファルト舗装工 アスファルト舗装工 111 コンクリート舗装工 1コンクリート舗装工 111 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 1118 ブロック舗装工 1ブロック舗装工 1119 側溝工 9 側溝工 集水桝工 0 集水桝工 縁石工 5 縁石工 1111 区画線工 9 区画線工 第 1 節付帯道路施設工 11 道路付属物工 10 道路付属物工 11 標識工 小型標識工 第 1 節光ケーブル配管工 11 配管工 5 11 ハンドホール工 第 章 浚渫 ( 川 ) 第 節浚渫工 ( ポンプ浚渫 浚渫船運転工 ( 民船 1 浚渫船運転工船 ) 官船 ) 第 節浚渫工 ( グラブ船 ) 浚渫船運転工 1 浚渫船運転工 第 5 節浚渫工 ( バックホウ浚 5 浚渫船運転工 1 浚渫船運転工渫船 ) 第 章 樋門 樋管 第 節軽量盛土工 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節地盤改良工 固結工 9 固結工 第 5 節樋門 樋管本体工 5 既製杭工 既製杭工 5 場所打杭工 5 場所打杭工 55 矢板工 矢板工 5 1 函渠工 本体工 5 函渠工 ヒューム管 PC 管 コルゲートパイプ ダクタイル鋳鉄管 PC 函渠 8プレキャストカルバート工 5 翼壁工 5 58 水叩工 第 節護床工 根固めブロック工 1 根固めブロック 5 沈床工 18 沈床工 捨石工 19 捨石工 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 節水路工 側溝工 9 側溝工 集水桝工 0 集水桝工 5 暗渠工 9 暗渠工 樋門接続暗渠工 8プレキャストカルバート工 第 8 節付属物設置工 8 防止柵工 防止柵工 8 階段工 階段工 9

14 第 編河川編 第 章 章 節 水門 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節工場製作工 桁製作工 1 桁製作工 鋼製伸縮継手製作工 15 鋼製伸縮継手製作工 5 落橋防止装置製作工 1 落橋防止装置製作工 鋼製排水管製作工 110 鋼製排水管製作工 橋梁用防護柵製作工 1 橋梁用防護柵製作工 9 仮設材製作工 11 仮設材製作工 10 工場塗装工 111 工場塗装工 第 5 節軽量盛土工 5 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節水門本体工 既製杭工 既製杭工 5 場所打杭工 5 場所打杭工 矢板工 ( 遮水矢板 ) 矢板工 床版工 5 8 堰柱工 9 門柱工 10 ゲート操作台工 11 胸壁工 1 翼壁工 5 翼壁工 1 水叩工 58 水叩工 第 節護床工 根固めブロック工 1 根固めブロック 5 沈床工 18 沈床工 捨石工 19 捨石工 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 8 節付属物設置工 8 防止柵工 防止柵工 88 階段工 階段工 第 9 節鋼管理橋上部工 9 架設工 ( クレーン架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 95 架設工 ( ケーブルク 1 架設工 ( 鋼橋 ) レーン架設 ) 9 架設工 ( ケーブルエレ 1 架設工 ( 鋼橋 ) クション架設 ) 9 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 98 架設工 ( 送出し架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 99 架設工 ( トラベラーク 1 架設工 ( 鋼橋 ) レーン架設 ) 910 支承工 510 支承工 第 10 節橋梁現場塗装工 10 現場塗装工 1 現場塗装工 第 11 節床版工 11 床版工 18 床版工 第 1 節橋梁付属物工 ( 鋼管理 1 伸縮装置工 伸縮装置工 橋 ) 1 地覆工 85 地覆工 15 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 1 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 1 検査路工 88 検査路工 10

15 第 編河川編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 1 節コンクリート管理橋上プレテンション桁製作 1プレテンション桁製部工 (PC 橋 ) 1 工 ( 購入工 ) 作工 ( 購入工 ) 1 ポストテンション桁製 1ポストテンション桁作工製作工 1 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト桁製作工 ( 購入工 ) ント桁製作工 ( 購入工 ) 15 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト主桁組立工ント主桁組立工 1 支承工 510 支承工 1 架設工 ( クレーン架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 18 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 19 床版 横組工 18 床版工 110 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 15 節コンクリート管理橋上 15 支承工 510 支承工 部工 (PCホロースラ 15 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 ブ橋 ) PC ホロースラブ製作工 15PC ホロースラブ製作工 155 第 1 節橋梁付属物工 ( コンク 1 伸縮装置工 伸縮装置工 リート管理橋 ) 1 地覆工 85 地覆工 15 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 1 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 1 検査路工 88 検査路工 第 18 節舗装工 185 アスファルト舗装工 アスファルト舗装工 18 半たわみ性舗装工 8 半たわみ性舗装工 18 排水性舗装工 9 排水性舗装工 188 透水性舗装工 10 透水性舗装工 189 グースアスファルト舗 11グースアスファルト装工舗装工 1810 コンクリート舗装工 1コンクリート舗装工 1811 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 181 ブロック舗装工 1ブロック舗装工 第 5 章 堰 第 節工場製作工 5 刃口金物製作工 11 刃口金物製作工 5 桁製作工 1 桁製作工 55 検査路製作工 1 検査路製作工 5 鋼製伸縮継手製作工 15 鋼製伸縮継手製作工 5 落橋防止装置製作工 1 落橋防止装置製作工 58 鋼製排水管製作工 110 鋼製排水管製作工 19プレビーム用桁製作 59 プレビム用桁製作工 工 510 橋梁用防護柵製作工 1 橋梁用防護柵製作工 51 アンカ フレ ム製作工 18 アンカーフレーム製作工 51 仮設材製作工 11 仮設材製作工 51 工場塗装工 111 工場塗装工 第 5 節軽量盛土工 55 軽量盛土工 1 路体盛土工 11

16 第 編河川編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節可動堰本体工 5 既製杭工 既製杭工 5 場所打杭工 5 場所打杭工 オプンケソン基礎 オープンケーソン基 55 工礎工ニュマチックケソ 8ニューマチックケー 5 ン基礎工ソン基礎工 5 矢板工 矢板工 58 床版工 床版工 59 堰柱工 8 堰柱工 510 門柱工 9 門柱工 511 ゲト操作台工 10ゲート操作台工 51 水叩工 58 水叩工 51 閘門工 5 51 土砂吐工 515 取付擁壁工 151 場所打擁壁工 第 節固定堰本体工 5 既製杭工 既製杭工 5 場所打杭工 5 場所打杭工 オプンケソン基礎 オープンケーソン基 55 工礎工 5 ニュ マチックケ ソン基礎工 8 ニューマチックケーソン基礎工 5 矢板工 矢板工 58 堰本体工 5 59 水叩工 510 土砂吐工 511 取付擁壁工 151 場所打擁壁工 第 8 節魚道工 58 魚道本体工 55 第 9 節管理橋下部工 59 管理橋橋台工 第 10 節鋼管理橋上部工 510 架設工 ( クレン架 1 架設工 ( 鋼橋 ) 設 ) 5105 架設工 ( ケブルクレ 1 架設工 ( 鋼橋 ) ン架設) 510 架設工 ( ケブルエレ 1 架設工 ( 鋼橋 ) クション架設 ) 510 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 5108 架設工 ( 送出し架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 5109 架設工 ( トラベラーク 1 架設工 ( 鋼橋 ) レーン架設 ) 支承工 510 支承工 第 11 節橋梁現場塗装工 511 現場塗装工 1 現場塗装工 第 1 節床版工 51 床版工 18 床版工 第 1 節橋梁付属物工 ( 鋼管理 51 伸縮装置工 伸縮装置工 橋 ) 51 地覆工 85 地覆工 515 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 51 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 51 検査路工 88 検査路工 1

17 第 編河川編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 15 節コンクリト管理橋上プレテンション桁製作 1プレテンション桁製部工 (PC 橋 ) 515 工 ( 購入工 ) 作工 ( 購入工 ) 515 ポストテンション桁製 1ポストテンション桁作工製作工 515 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト桁製作工 ( 購入工 ) ント桁製作工 ( 購入工 ) 5155 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト主桁組立工ント主桁組立工 515 支承工 510 支承工 515 架設工 ( クレン架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 5158 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 5159 床版 横組工 18 床版工 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 1 節コンクリト管理橋上 51 支承工 510 支承工 部工 (PC 橋ホロース 51 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 ラブ橋 ) PCホロスラブ製作 15PCホロースラブ製 515 工作工 第 1 節コンクリト管理橋上 51 支承工 510 支承工 部工 (PC 箱桁橋 ) 51 PC 箱桁製作工 1PC 箱桁製作工 515 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 18 節橋梁付属物工 ( コンク 518 伸縮装置工 伸縮装置工 リート管理橋 ) 518 地覆工 85 地覆工 5185 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 518 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 518 検査路工 88 検査路工 第 0 節付属物設置工 50 防止柵工 防止柵工 50 階段工 階段工 第 章 排水機場 第 節軽量盛土工 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節機場本体工 既製杭工 既製杭工 場所打杭工 5 場所打杭工 5 矢板工 矢板工 本体工 55 燃料貯油槽工 第 5 節沈砂池工 5 既製杭工 既製杭工 5 場所打杭工 5 場所打杭工 55 矢板工 矢板工 5 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 5 コンクリート床版工 ブロック床版工 1 根固めブロック 59 場所打水路工 9 場所打擁壁工 第 節吐出水槽工 既製杭工 既製杭工 場所打杭工 5 場所打杭工 5 矢板工 矢板工 本体工 本体工 1

18 第 編河川編 章 節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第 章 床止め 床固め 第 節軽量盛土工 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節床止め工 既製杭工 既製杭工 5 矢板工 矢板工 本体工 床固め本体工 55 植石張り 55 石積 ( 張 ) 工 根固めブロック 1 根固めブロック工 取付擁壁工 151 場所打擁壁工 8 水叩工 水叩工 5 巨石張り 多自然型護岸工 根固めブロック 1 根固めブロック 第 5 節床固め工 5 本堤工 本体工 55 垂直壁工 本体工 5 側壁工 5 5 水叩工 8 水叩工 第 節山留擁壁工 コンクリート擁壁工 151 場所打擁壁工 ブロック積擁壁工 5コンクリートブロック工 5 石積擁壁工 55 石積 ( 張 ) 工 山留擁壁基礎工 基礎工 ( 護岸 ) 第 8 章 河川維持 第 節路面補修工 8 不陸整正工 1 堤防天端工 8 コンクリート舗装補修 1コンクリート舗装工工 85 アスファルト舗装補修 アスファルト舗装工工 第 8 節付属物復旧工 88 付属物復旧工 8 路側防護柵工 第 9 節付属物設置工 89 防護柵工 防止柵工 895 付属物設置工 10 道路付属物工 第 10 節光ケーブル配管工 810 配管工 11 配管工 810 ハンドホール工 11ハンドホール工 第 1 節植栽維持工 81 樹木 芝生管理工 1 植生工 第 9 章 河川修繕 第 節軽量盛土工 9 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節腹付工 9 覆土工 15 法面整形工 9 植生工 1 植生工 第 5 節側帯工 95 縁切工 じゃかご工 羽口工 連節ブロック張り 5コンクリートブロック工 ( 連節ブロック張り ) コンクリートブロッ 5コンクリートブロック張りク工 石張工 55 石積 ( 張 ) 工 95 植生工 1 植生工 第 節堤脚保護工 9 石積工 55 石積 ( 張 ) 工 9 コンクリートブロック工 5 コンクリートブロック工 1

19 第 編河川編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節管理用通路工 9 防護柵工 防止柵工 9 路面切削工 15 路面切削工 95 舗装打換え工 1 舗装打換え工 9 オーバーレイ工 1オーバーレイ工 9 排水構造物工プレキャストU 型側 9 側溝工溝 管 ( 函 ) 渠 集水桝工 0 集水桝工 98 道路付属物工 歩車道境界ブロック 5 縁石工 第 8 節現場塗装工 98 付属物塗装工 1 現場塗装工 98 コンクリート面塗装工 11コンクリート面塗装工 15

20 第 5 編砂防編 章 節条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 1 章 砂防堰堤 第 節工場製作工 51 鋼製堰堤製作工 1 桁製作工 ( 鋼製堰堤製作工 ( 仮組立 時 )) 51 鋼製堰堤仮設材製作工 工場塗装工 111 工場塗装工 第 5 節軽量盛土工 515 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節法面工 51 植生工 1 植生工 51 法面吹付け工 1 吹付工 51 法枠工 1 法枠工 51 アンカー工 1アンカー工 51 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 8 節コンクリート堰堤工コンクリートえん堤本 518 体工 コンクリート副えん堤工 518 コンクリート堰堤本体工 518 コンクリート側壁工 水叩工 第 9 節鋼製堰堤工 鋼製堰堤本体工 不透過型 透過型 鋼製側壁工 519 コンクリート側壁工 518コンクリート側壁工 5199 水叩工 5188 水叩工 現場塗装工 1 現場塗装工 第 10 節護床工 根固め工 5110 根固めブロック工 1 根固めブロック 5110 沈床工 18 沈床工 5110 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 11 節砂防堰堤付属物設置工 5111 防止柵工 防止柵工 第 1 節付帯道路工 511 路側防護柵工 8 路側防護柵工 5115 アスファルト舗装工 アスファルト舗装工 511 コンクリート舗装工 1コンクリート舗装工 511 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 5118 側溝工 9 側溝工 5119 集水桝工 0 集水桝工 縁石工 5 縁石工 区画線工 9 区画線工 第 1 節付帯道路施設工 511 道路付属物工 10 道路付属物工 511 小型標識工 小型標識工 第 章 流路 第 節軽量盛土工 5 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節流路護岸工 5 基礎工 ( 護岸 ) 基礎工 ( 護岸 ) 55 コンクリート擁壁工 151 場所打擁壁工 5 ブロック積擁壁工 5コンクリートブロック工 5 石積擁壁工 55 石積 ( 張 ) 工 58 護岸付属物工 1 護岸付属物工 59 植生工 1 植生工 第 5 節床固め工 55 床固め本体工 518コンクリート堰堤本体工 1

21 第 5 編砂防編 章 節条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 5 節床固め工 555 垂直壁工 518コンクリート堰堤本体工 55 側壁工 518コンクリート側壁工 55 水叩工 5188 水叩工 558 魚道工 5 第 節根固め 水制工 5 根固めブロック工 1 根固めブロック 5 捨石工 19 捨石工 5 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 かごマット 多自然型護岸工 第 節 流路付属物設置工 5 階段工 階段工 5 防止柵工 防止柵工 第 章 斜面対策 第 節軽量盛土工 5 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節法面工 5 植生工 1 植生工 5 吹付工 1 吹付工 5 法枠工 1 法枠工 55 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 5 アンカー工 ( プレキャ 1アンカー工ストコンクリート板 ) 5 抑止アンカー工 1アンカー工 第 5 節擁壁工 55 既製杭工 既製杭工 55 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 555 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 55 補強土壁工 15 補強土壁工 55 井桁ブロック工 15 井桁ブロック工 558 落石防護工 1115 落石防護柵工 第 節山腹水路工 5 山腹集水路 排水路工 9 場所打水路工 5 山腹明暗渠工 5 55 山腹暗渠工 9 暗渠工 5 現場打水路工 9 場所打水路工 5 集水桝工 0 集水桝工 第 節地下水排除工 5 集排水ボーリング工 5 55 集水井工 第 8 節地下水遮断工 58 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 58 固結工 9 固結工 585 矢板工 矢板工 第 9 節抑止杭工 59 既製杭工 既製杭工 59 場所打杭工 5 場所打杭工 595 シャフト工 ( 深礎工 ) 深礎工 59 合成杭工 58 1

22 第 編ダム編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 1 章 コンクリートダム 第 節ダムコンクリート工 1 コンクリートダム工 本体 58 1 コンクリートダム工 水叩 1 コンクリートダム工 副ダム 1 コンクリートダム工 導流壁 59 第 章 フィルダム 第 節盛立工 5 コアの盛立 59 フィルターの盛立 ロックの盛立 フィルダム ( 洪水吐 ) 第 章 基礎グラウチング 第 節ボーリング工 ボーリング工 59 第 編道路編 章 節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第 1 章 道路改良 第 節工場製作工 1 遮音壁支柱製作工 遮音壁支柱製作工 0 工場塗装工 111 工場塗装工 第 節地盤改良工 1 路床安定処理工 路床安定処理工 1 置換工 置換工 1 サンドマット工 サント マット工 バーチカルドレーン 15 バーチカルドレーン工 工 1 締固め改良工 8 締固め改良工 1 固結工 9 固結工 第 5 節法面工 15 植生工 1 植生工 15 法面吹付工 1 吹付工 15 法枠工 1 法枠工 15 アンカー工 1アンカー工 15 かご工 じゃかご 羽口工 羽口工 第 節軽量盛土工 1 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節擁壁工 1 既製杭工 既製杭工 1 場所打杭工 5 場所打杭工 15 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 1 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 1 補強土壁工補強土 ( テールアル 15 盛土補強工メ ) 壁工法 多数アンカー式補強 15 盛土補強工土工法 ジオテキスタイルを 15 盛土補強工用いた補強土工法 18 井桁ブロック工 15 井桁ブロック工 第 8 節石 ブロック積 ( 張 ) コンクリートブロック 5コンクリートブロッ工 18 工ク工 18 石積 ( 張 ) 工 55 石積 ( 張 ) 工 18

23 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 9 節カルバート工 19 既製杭工 既製杭工 195 場所打杭工 5 場所打杭工 19 場所打函渠工 0 19 プレキャストカルバー 8プレキャストカルト工バート工 第 10 節排水構造物工 ( 小型水 110 側溝工 9 側溝工 路工 ) 110 管渠工 9 側溝工 1105 集水桝 マンホール工 0 集水桝工 110 地下排水工 9 暗渠工 110 場所打水路工 9 場所打水路工 1108 排水工 ( 小段排水 縦 9 側溝工排水 ) 第 11 節落石雪害防止工 111 落石防止網工 落石防護柵工 111 防雪柵工 111 雪崩予防柵工 第 1 節遮音壁工 11 遮音壁基礎工 遮音壁本体工 第 章 舗装 第 節地盤改良工 路床安定処理工 路床安定処理工 置換工 置換工 第 節舗装工 5 アスファルト舗装工 アスファルト舗装工 半たわみ性舗装工 8 半たわみ性舗装工 排水性舗装工 9 排水性舗装工 8 透水性舗装工 10 透水性舗装工 9 グースアスファルト舗 11グースアスファルト装工舗装工 10 コンクリート舗装工 1コンクリート舗装工 11 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 1 ブロック舗装工 1ブロック舗装工 歩道路盤工 取合舗装路盤工 路肩舗装路盤工 歩道舗装工 取合舗装工 路肩舗装工 表層工 第 5 節排水構造物工 ( 路面排 5 側溝工 9 側溝工 水工 ) 5 管渠工 9 側溝工 55 集水桝 ( 街渠桝 ) マ 0 集水桝工ンホール工 5 地下排水工 9 暗渠工 5 場所打水路工 9 場所打水路工 58 排水工 ( 小段排水 縦 9 側溝工排水 ) 59 排水性舗装用路肩排水工 第 節縁石工 縁石工 5 縁石工 第 節踏掛版工 踏掛版工 コンクリート工 ラバーシュー アンカーボルト 19

24 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 8 節防護柵工 8 路側防護柵工 8 路側防護柵工 8 防止柵工 防止柵工 85 ボックスビーム工 8 路側防護柵工 8 車止めポスト工 防止柵工 第 9 節標識工 9 小型標識工 小型標識工 9 1 大型標識工 標識基礎工 大型標識工 標識柱工 第 10 節区画線工 10 区画線工 9 区画線工 第 1 節道路付属施設工 1 道路付属物工 10 道路付属物工 15 1 ケーブル配管工 ケーブル配管工 ハンドホール 1 照明工 照明柱基礎工 第 1 節橋梁付属物工 1 伸縮装置工 伸縮装置工 第 章 橋梁下部 第 節工場製作工 刃口金物製作工 11 刃口金物製作工 鋼製橋脚製作工 アンカーフレーム製作工 18 アンカーフレーム製作工 5 工場塗装工 111 工場塗装工 第 5 節軽量盛土工 5 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 節橋台工 既製杭工 既製杭工 場所打杭工 5 場所打杭工 5 深礎工 深礎工 オープンケーソン基礎工ニューマチックケーソン基礎工 オープンケーソン基礎工 8ニューマッチクケーソン基礎工 8 橋台躯体工 第 節 RC 橋脚工 既製杭工 既製杭工 場所打杭工 5 場所打杭工 5 深礎工 深礎工 オープンケーソン基礎工 ニューマチックケーソン基礎工 オープンケーソン基礎工 8 ニューマッチクケーソン基礎工 8 鋼管矢板基礎工 9 鋼管矢板基礎工 9 1 橋脚躯体工 張出式 5 重力式 9 橋脚躯体工 半重力式 9 橋脚躯体工 橋脚躯体工 ラーメン式 5 第 8 節鋼製橋脚工 8 既製杭工 既製杭工 8 場所打杭工 5 場所打杭工 85 深礎工 深礎工 8 8 オープンケーソン基礎工 ニューマチックケーソン基礎工 オープンケーソン基礎工 8 ニューマッチクケーソン基礎工 88 鋼管矢板基礎工 9 鋼管矢板基礎工 89 1 橋脚フーチング工 I 型 T 型 5 橋脚フーチング工 門型 橋脚架設工 I 型 T 型 橋脚架設工 門型 811 現場継手工 81 現場塗装工 1 現場塗装工 第 9 節護岸基礎工 9 基礎工 基礎工 ( 護岸 ) 9 矢板工 矢板工 0

25 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 10 節矢板護岸工 10 笠コンクリート工 基礎工 ( 護岸 ) 10 矢板工 矢板工 第 11 節法覆護岸工コンクリートブロック 5コンクリートブロッ 11 工ク工 11 護岸付属物工 1 護岸付属物工 11 緑化ブロック工 5 緑化ブロック工 115 環境護岸ブロック工 5コンクリートブロック工 11 石積 ( 張 ) 工 55 石積 ( 張 ) 工 11 法枠工 1 法枠工 118 多自然型護岸工 巨石張り 多自然型護岸工 多自然型護岸工 巨石積み 多自然型護岸工 多自然型護岸工 かごマット 多自然型護岸工 119 吹付工 1 吹付工 1110 植生工 1 植生工 1111 覆土工 15 法面整形工 111 羽口工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 かご枠 羽口工 連節ブロック張り 5 連節ブロック張り 第 1 節擁壁護岸工 1 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 1 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 第 章 鋼橋上部 第 節工場製作工 桁製作工 1 桁製作工 検査路製作工 1 検査路製作工 5 鋼製伸縮継手製作工 15 鋼製伸縮継手製作工 落橋防止装置製作工 1 落橋防止装置製作工 鋼製排水管製作工 110 鋼製排水管製作工 8 橋梁用防護柵製作工 1 橋梁用防護柵製作工 9 橋梁用高欄製作工 10 横断歩道橋製作工 1 桁製作工 第 5 節鋼橋架設工 1 アンカーフレーム製作工 18 アンカーフレーム製作工 1 工場塗装工 111 工場塗装工 5 架設工 ( クレーン架 1 架設工 ( 鋼橋 ) 設 ) 55 架設工 ( ケーブルク 1 架設工 ( 鋼橋 ) レーン架設 ) 5 架設工 ( ケーブルエレ 1 架設工 ( 鋼橋 ) クション架設 ) 5 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 58 架設工 ( 送出し架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 59 架設工 ( トラベラーク 1 架設工 ( 鋼橋 ) レーン架設 ) 支承工 鋼製支承 支承工 ゴム支承 1

26 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節橋梁現場塗装工 現場塗装工 1 現場塗装工 第 節床版工 床版工 18 床版工 第 8 節橋梁付属物工 8 伸縮装置工 伸縮装置工 8 落橋防止装置工 85 地覆工 8 橋梁用防護柵工 8 橋梁用高欄工 88 検査路工 第 9 節歩道橋本体工 9 既製杭工 既製杭工 9 場所打杭工 5 場所打杭工 95 橋脚フーチング工 I 型 89 橋脚フーチング工 T 型 89 橋脚フーチング工 9 歩道橋 ( 側道橋 ) 架設工 1 架設工 ( 鋼橋 ) 9 現場塗装工 1 現場塗装工 第 5 章 コンクリート橋上部 第 節工場製作工 5 プレビーム用桁製作工 19プレビーム用桁製作工 5 橋梁用防護柵製作工 1 橋梁用防護柵製作工 5 鋼製伸縮継手製作工 15 鋼製伸縮継手製作工 55 検査路製作工 1 検査路製作工 5 工場塗装工 111 工場塗装工 第 5 節 PC 橋工 55 プレテンション桁製作けた橋 1プレテンション桁製工 ( 購入工 ) 作工 ( 購入工 ) スラブ橋 1プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 55 ポストテンション桁製 1ポストテンション桁作工製作工 55 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト桁製作工 ( 購入工 ) ント桁製作工 ( 購入工 ) 555 プレキャストセグメン 1プレキャストセグメト主桁組立工ント主桁組立工 55 支承工 510 支承工 55 架設工 ( クレーン架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 558 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 559 床版 横組工 18 床版工 5510 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 節プレビーム桁橋工 5 プレビーム桁製作工 現場 5 支承工 支承工 5 架設工 ( クレーン架 1 架設工 ( 鋼橋 ) 設 ) 55 架設工 ( 架設桁架設 ) 1 架設工 ( 鋼橋 ) 5 床版 横組工 18 床版工 59 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 節 PCホロースラブ橋工 5 支承工 支承工 5 PC ホロースラブ製作工 15PC ホロースラブ製作工 55 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工

27 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 8 節 RC ホロースラブ橋工 58 支承工 510 支承工 58 RC 場所打ホロースラブ製作工 15PC ホロースラブ製作工 585 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 9 節 PC 版桁橋工 59 PC 版桁製作工 15PCホロースラブ製作工 第 10 節 PC 箱桁橋工 510 支承工 510 支承工 510 PC 箱桁製作工 1PC 箱桁製作工 5105 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 第 11 節 PC 片持箱桁橋工 511 PC 片持箱桁製作工 1PC 箱桁製作工 511 支承工 510 支承工 511 架設工 ( 片持架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 1 節 PC 押出し箱桁橋工 51 PC 押出し箱桁製作工 1PC 押出し箱桁製作工 51 架設工 ( 押出し架設 ) 1 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 1 節橋梁付属物工 51 伸縮装置工 伸縮装置工 51 地覆工 85 地覆工 515 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 51 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 51 検査路工 88 検査路工 第 章 トンネル (NATM) 第 節支保工 吹付工 ロックボルト工 第 5 節覆工 5 覆工コンクリート工 8 5 側壁コンクリート工 5 覆工コンクリート工 55 床版コンクリート工 8 第 節インバート工 インバート本体工 8 第 節坑内付帯工 5 地下排水工 9 暗渠工 第 8 節坑門工 8 坑門本体工 8 85 明り巻工 第 11 章 共同溝 第 節工場製作工 11 工場塗装工 111 工場塗装工 第 節現場打構築工 11 現場打躯体工 9 11 カラー継手工 防水工 防水 防水工 防水保護工 防水工 防水壁 第 節プレキャスト構築工 11 プレキャスト躯体工 第 1 章 電線共同溝 第 5 節電線共同溝工 15 管路工管路部 9 15 プレキャストボックス特殊部工 15 現場打ちボックス工特殊部 11 現場打躯体工 第 節付帯設備工 1 ハンドホール工 9

28 第 編道路編 章 節 条 枝番 工種 種別 準用する出来形管理基準 頁 第 1 章 情報ボックス工 第 節情報ボックス工 1 管路工 管路部 15 管路工 ( 管路部 ) 第 節付帯設備工 1 ハンドホール工 1ハンドホール工 第 1 章 道路維持 第 節舗装工 1 路面切削工 15 路面切削工 1 舗装打換え工 1 舗装打換え工 15 切削オーバーレイ工 0 1 オーバーレイ工 1オーバーレイ工 1 路上再生工 0 18 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 第 5 節排水構造物工 15 側溝工 9 側溝工 15 管渠工 9 側溝工 155 集水桝 マンホール工 0 集水桝工 15 地下排水工 9 暗渠工 15 場所打水路工 9 場所打水路工 158 排水工 9 側溝工 第 節防護柵工 1 路側防護柵工 8 路側防護柵工 1 防止柵工 防止柵工 15 ボックスビーム工 8 路側防護柵工 1 車止めポスト工 防止柵工 第 節標識工 1 小型標識工 小型標識工 1 大型標識工 9 大型標識工 第 8 節道路付属施設工 18 道路付属物工 10 道路付属物工 185 ケーブル配管工 15ケーブル配管工 18 照明工 1 照明工 第 9 節軽量盛土工 19 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 10 節擁壁工 110 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 110 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 第 11 節石 ブロック積 ( 張 ) コンクリートブロック 5コンクリートブロッ工 111 工ク工 111 石積 ( 張 ) 工 55 石積 ( 張 ) 工 第 1 節カルバート工 11 場所打函渠工 19 場所打函渠工 115 プレキャストカルバート工 8 プレキャストカルバート工 第 1 節法面工 11 植生工 1 植生工 11 法面吹付工 1 吹付工 11 法枠工 1 法枠工 11 アンカー工 1アンカー工 11 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 15 節橋梁付属物工 115 伸縮継手工 伸縮装置工 115 地覆工 85 地覆工 1155 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 115 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 115 検査路工 88 検査路工 第 1 節現場塗装工 11 コンクリート面塗装工 11コンクリート面塗装工

29 第 編道路編 第 1 章 章 節 道路修繕 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節工場製作工 1 桁補強材製作工 1 15 落橋防止装置製作工 1 落橋防止装置製作工 第 5 節舗装工 15 路面切削工 15 路面切削工 15 舗装打換え工 1 舗装打換え工 155 切削オーバーレイ工 15 切削オーバーレイ工 15 オーバーレイ工 1オーバーレイ工 15 路上再生工 1 路上再生工 158 薄層カラー舗装工 1 薄層カラー舗装工 第 節排水構造物工 1 側溝工 9 側溝工 1 管渠工 9 側溝工 15 集水枡 マンホール工 0 集水桝工 1 地下排水工 9 暗渠工 1 場所打水路工 9 場所打水路工 18 排水工 9 側溝工 第 節縁石工 1 縁石工 5 縁石工 第 8 節防護柵工 18 路側防護柵工 8 路側防護柵工 18 防止柵工 防止柵工 185 ボックスビーム工 8 路側防護柵工 18 車止めポスト工 防止柵工 第 9 節標識工 19 小型標識工 小型標識工 19 大型標識工 9 大型標識工 第 10 節区画線工 110 区画線工 9 区画線工 第 1 節道路付属施設工 11 道路付属物工 10 道路付属物工 115 ケーブル配管工 15ケーブル配管工 11 照明工 1 照明工 第 1 節軽量盛土工 11 軽量盛土工 1 路体盛土工 第 1 節擁壁工 11 場所打擁壁工 151 場所打擁壁工 11 プレキャスト擁壁工 15プレキャスト擁壁工 第 15 節石 ブロック積 ( 張 ) コンクリートブロック 5コンクリートブロッ工 115 工ク工 115 石積 ( 張 ) 工 55 石積 ( 張 ) 工 第 1 節カルバート工 11 場所打函渠工 19 場所打函渠工 115 プレキャストカルバート工 8 プレキャストカルバート工 第 1 節法面工 11 植生工 1 植生工 11 法面吹付工 1 吹付工 11 法枠工 1 法枠工 11 アンカー工 1アンカー工 11 かご工 じゃかご 羽口工 ふとんかご 羽口工 第 18 節落石雪害防止工 118 落石防止網工 111 落石防止網工 1185 落石防護柵工 1115 落石防護柵工 118 防雪柵工 111 防雪柵工 118 雪崩予防柵工 111 雪崩予防柵工 第 0 節鋼桁工 10 鋼桁補強工 1 桁補強材製作工 第 1 節橋梁支承工 11 鋼橋支承工 510 支承工 11 PC 橋支承工 510 支承工 5

30 第 編道路編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 節橋梁付属物工 1 伸縮継手工 伸縮装置工 1 落橋防止装置工 8 落橋防止装置工 1 地覆工 85 地覆工 1 橋梁用防護柵工 8 橋梁用防護柵工 18 橋梁用高欄工 8 橋梁用高欄工 19 検査路工 88 検査路工 第 5 節現場塗装工 15 橋梁塗装工 1 現場塗装工 15 コンクリート面塗装工 11コンクリート面塗装工 第 9 編下水道編 章 節 条枝番工種種別準用する出来形管理基準頁 第 1 章 下水道工 第 節函渠布設工並びに築造 91 管渠工 ( 開削工法 ) 工 91 マンホール 第 5 節 シールド工 915 管渠工 ( シールド工 ) 第 節 推進工 91 管渠工 ( 推進工 )

31 編 章 節 条 枝番 1 掘削工 共 土 通 工 編 河川 砂防土工 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±50 法長 ç ç<5m 00 ç 5m 法長 % 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 基準高は掘削部の両端で測定 ç 単位 :mm 1 共通編 土工 河川 砂防土工 盛土工 基 準 高 50 ç<5m 100 法長 ç ç 5m 法長 % 幅 1, 100 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 基準高は各法肩で測定 ç 1 ç ç 1 共通編 土工 河川 砂防土工 盛土補強工 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 ) ( 多数アンカー式補強土工法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土工法 ) 基準高 50 厚 さ 50 控 え 長 さ 設計値以上 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 共通編 土工 河川 砂防土工 5 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚さ 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 1 共通編 土工 河川 砂防土工 堤防天端工 <15cm 5 厚さ 15cm 50 幅 100 幅は 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 厚さは 施工延長 00m につき 1 ヶ所 00m 以下は ヶ所 中央で測定 1 共通編 土工 道路土工 掘削工 基準高 ±50 ç<5m 00 法長 ç ç 5m 法長 % 施工延長 0m につき 1 ヶ所 延長 0m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 基準高は 道路中心線及び端部で測定 ç ç 幅 共通編 土工 道路土工 路体盛土工 路床盛土工 基 準 高 ±50 法長 ç ç<5m 100 ç 5m 法長 % 施工延長 0m につき 1 ヶ所 延長 0m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 基準高は 道路中心線及び端部で測定 ç ç 1 ç 幅 1, 共通編 土工 道路土工 5 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚さ 0 施工延長 0m につき 1 ヶ所 延長 0m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用

32 出来形管理基準及び規格値 編章節条 1 共通編 無筋 鉄筋コンクリート 鉄筋工 枝番 組立て 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 平均間隔 d ±φ かぶり ±φ かつ最小かぶり以上 D d n 1 D:n 本間の延長 n:10 本程度とする φ: 鉄筋径 工事の規模に応じて 1 リフト 1 ロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する 最小かぶりは コンクリート標準示方書 ( 設計編 : 標準 編 章.1) 参照 ただし 道路橋示方書の適用を受ける橋については 道路橋示方書 (Ⅲ コンクリート橋編.) による 注 1) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する 注 ) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については 第 編 18 床版工を適用する 注 ) 新設のコンクリート構造物 ( 橋梁上 下部工および重要構造物である内空断面積 5 m以上のボックスカルバート ( 工場製作のプレキャスト製品は全ての工種において対象外 )) の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては 非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 ( 案 ) も併せて適用する D 単位 :mm 共通的工種 矢板工 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広幅鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高 ±50 根入長設計値以上 変位 ç 100 基準高は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 変位は 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 5m) につき 1 ヶ所 延長 0 m( 又は 5m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 l l 共通的工種 5 縁石工 ( 縁石 アスカーブ ) 延長 00 1 ヶ所 /1 施工箇所 共通的工種 小型標識工 設置高さ H 設計値以上 幅 (D) 0 基礎 高さ 0 1 ヶ所 /1 基 基礎 1 基毎 H (D) 根入れ長 設計値以上 共通的工種 防止柵工 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎 パイプ取付高 H 幅 0 高さ 単独基礎 10 基につき 1 基 10 基以下のものは 基測定 測定箇所は 1 基につき 1 ヶ所測定 1 ヶ所 /1 施工箇所 H 8

33 編 章 節 条 枝番 8 1 路側防護柵工 土 一 共 木 般 通 工 施 的 事 工 工 共 種 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 ( ガードレール ) 基礎 ビーム取付高 H 幅 0 高さ ヶ所 / 施工延長 0m 0m 以下のものは ヶ所 /1 施工箇所 1 ヶ所 /1 施工箇所 H 単位 :mm 共通的工種 8 路側防護柵工 ( ガードケーブル ) 基礎 幅 0 高さ 0 延長 ヶ所 /1 基礎毎 ケーブル取付高 H ヶ所 /1 施工箇所 H 共通的工種 9 区画線工 厚さ ( 溶融式のみ ) 設計値以上 幅 設計値以上 各線種毎に 1 ヶ所テストピースにより測定 共通的工種 10 道路付属物工 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 高さ ±0 1 ヶ所 /10 本 10 本以下の場合は ヶ所測定 共通的工種 11 コンクリート面塗装工塗料使用量鋼道路橋防食便覧 Ⅱ8 表 Ⅱ.5.5 各塗料の標準使用量と標準膜 厚 の標準使用量以上 塗装系ごとの塗装面積を算出 照査して 各塗料の必要量を求め 塗付作業の開始前に搬入量 ( 充缶数 ) と 塗付作業終了時に使用量 ( 空缶数 ) を確認し 各々必要量以上であることを確認する 1ロットの大きさは500mとする 共通的工種 1 1 プレテンション桁製作 工 ( 購入工 ) ( けた橋 ) 桁長 (m) ±/1000 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 1 ±8 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる 断面図 側面図 δ1 横方向の曲がり δ ±10 平面図 δ1 δ 共通的工種 1 プレテンション桁製作 工 ( 購入工 ) ( スラブ桁 ) 桁長 (m) ±10 10m ±/1000 >10m 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 1 ±8 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる 断面図 側面図 δ1 横方向の曲がり δ ±10 平面図 δ1 δ 9

34 編章節条 共通的工種 枝番 1 1 ポストテンション桁製 +10 作工幅 ( 上 ) 1 5 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 幅 ( 下 ) ±5 高さ 桁 長 ç 支間長 ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる ç: 支間長 (m) 1 単位 :mm 横方向最大タワミ 0.8ç 共通的工種 1 プレキャストセグメント桁製作工 ( 購入工 ) 桁長 ç 断面の外形寸法 (mm) 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 図面の寸法表示箇所で測定 共通的工種 1 プレキャストセグメント主桁組立工 桁 長 ç 支間長 ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 横方向最大タワミ 0.8ç 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする ç: 支間長 (m) 共通的工種 15 PC ホロースラブ製作工基準高 ±0 幅 1, 5~+0 厚さ 10~+0 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり ヶ所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び厚さは 1 径間当たり両端と中央部の ヶ所 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 18 床版工に準ずる 1 桁長 ç ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 ç: 桁長 (m) 共通的工種 1 1 PC 箱桁製作工 基準高 ±0 幅 ( 上 ) 1 5~+0 幅 ( 下 ) 5~+0 桁全数について測定 基準高は 1 径間当たり ヶ所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び高さは 1 径間当たり両端と中央部の ヶ所 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 18 床版工に準ずる 1 内空幅 ±5 ç: 桁長 (m) 1 高さ 内空高さ 桁長 ç ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 共通的工種 1 PC 押出し箱桁製作工 幅 ( 上 ) 1 5~+0 幅 ( 下 ) 5~+0 内空幅 ±5 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 18 床版工に準ずる ç: 桁長 (m) 高さ 内空高さ 5 1 桁長 ç ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 0

35 出来形管理基準及び規格値 編章節条 共通的工種 1 枝番 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 根固めブロック工 層積 基準高 ±100 厚さ 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 幅 厚さは 0 個につき 1 ヶ所測定 1 1 単位 :mm 幅 1, 0 延長 1, 00 1 施工箇所毎 乱積 基準高 延長 1, ±/ / 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 共通的工種 18 沈床工 基準高 ±150 幅 ±00 延長 00 1 組毎 共通的工種 19 捨石工 基準高 100 幅 100 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 共通的工種 階段工 幅 0 高さ 0 長さ 0 1 回 /1 施工箇所 段数 ±0 段 共通的工種 1 伸縮装置工 ( ゴムジョイント ) 据付け高さ ± 表面の凹凸 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~ 車道端部及び中央部付近の 点を測定 表面の凹凸は長手方向 ( 橋軸直角方向 ) に m の直線定規で測って凹凸が mm 以下 1

36 編 章 節 条 枝番 伸縮装置工 土 一 共 木 般 通 工 施 的 事 工 工 共 種 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 ( 鋼製フィンガージョイント ) 高さ 据付け高さ ± 車線方向各点 誤差の相対差 表面の凹凸 高さについては車道端部 中央部において車線方向に各 点計 9 点 表面の凹凸は長手方向 ( 橋軸直角方向 ) に m の直線定規で測って凹凸が mm 以下 歯咬み合い部は車道端部 中央部の計 点 単位 :mm 歯型板面の歯咬み合い部の高低差 歯咬み合い部の縦方向間隔 W1 ± 歯咬み合い部の横方向間隔 W ±5 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~ 共通的工種 1 多自然型護岸工 ( 巨石張り 巨石積み ) 基準高 ±500 法長 ç 00 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç 共通的工種 多自然型護岸工 ( かごマット ) 法長 ç 100 厚さ 0. 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç 共通的工種 1 羽口工 ( じゃかご ) 法長 ç ç<m 50 ç m 100 厚さ 50 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç 共通的工種 羽口工 ( ふとんかご かご枠 ) 高さ 100 延長 1, 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 プレキャストカルバート工 8 プレキャストカルバート工 ( プレキャストボックス工 ) ( プレキャストパイプ工 ) 基 準 高 ±0 幅 50 高 さ 0 延 長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 印は 現場打部分のある場合 1 施工箇所毎 共通的工種 9 1 側溝工 ( プレキャスト U 型側溝 ) ( 型側溝工 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 基準高 ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 ヶ所 /1 施工箇所

37 編 章 節 条 枝番 9 側溝工 土 一 共 木 般 通 工 施 的 事 工 工 共 種 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 ( 場所打水路工 ) 基準高 ±0 厚さ 1, 0 幅 0 高さ 1, 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m ( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 1 単位 :mm 延長 00 1 施工箇所毎 共通的工種 9 側溝工 ( 暗渠工 ) 基準高 ±0 幅 1, 50 深さ 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工につき ヶ所 1 延長 00 1 施工箇所毎 共通的工種 0 集水桝工 基 準 高 ±0 厚さ 1~ 5 0 幅 1, 0 1 ヶ所毎 は 現場打部分のある場合 1 1 高さ 1, 共通的工種 1 現場塗装工 塗膜厚 a. ロットの塗膜塗装終了時に測定 厚平均値は 目標 1ロットの大きさは500mとする 塗膜厚合計値の 1ロット当たりの測定数は5 点とし 90% 以上 各点の測定は5 回行い その平均値を b. 測定値の最小その点の測定値とする ただし 1 値は 目標塗膜厚ロットの面積が00mに満たない場合合計値の0% 以は10mごとに1 点とする 上 c. 測定値の分布の標準偏差は 目標塗膜厚合計値の 0% 以下 ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない 基礎工 1 一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎工 ) ( 割ぐり石基礎工 ) ( 均しコンクリート ) 幅 設計値以上 厚さ 1, 0 延長 各構造物の規格値による 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 基礎工 1 基礎工 ( 護岸 ) ( 現場打 ) 基 準 高 ±0 幅 0 高 さ 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 延長 00 基礎工 基礎工 ( 護岸 ) ( プレキャスト ) 基準高 ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所

38 根入長根入長根入長編 章 節 条 枝番 1 既製杭工 土 一 基 木 般 礎 工 施 工 事 工 共 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 基準高 ±50 根入長設計値以上 偏 心 量 d D/ 以内かつ100 以内 傾 斜 1/100 以内 全数について杭中心で測定 d= D d x +y x y 根入長単位 :mm 基礎工 既製杭工 ( 鋼管ソイルセメント杭 ) 基 準 高 ±50 根 入 長 設計値以上 偏 心 量 d 100 以内 傾 斜 1/100 以内 全数について杭中心で測定 d= D d x +y y 杭径 D 設計値以上 x 基礎工 5 場所打杭工 基 準 高 ±50 根 入 長 設計値以上 偏 心 量 d 100 以内 傾 斜 1/100 以内 全数について杭中心で測定 d= D d x +y y 杭径 D { 設計径 ( 公称径 )0} 以上 x 基礎工 深礎工 基 準 高 ±50 根 入 長 設計値以上 偏 心 量 d 150 以内 傾 斜 1/50 以内 全数について杭中心で測定 d=x +y d y x 基礎工 オープンケーソン基礎工基準高 ±100 ケーソンの長さ ç 50 ケーソンの幅 50 ケーソンの高さ 100 ケーソンの壁厚 0 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 d= x +y ç d y 偏心量 d 00 以内 x 基礎工 8 ニューマチックケーソン基礎工基準高 ±100 ケーソンの長さ ç 50 ケーソンの幅 50 ケーソンの高さ 100 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量につい d= ては各打設ロットごとに測定 x +y ç d ケーソンの壁厚 0 y 偏心量 d 00 以内 x

39 編 章 節 条 枝番 9 鋼管矢板基礎工 土 一 基 木 般 礎 工 施 工 事 工 共 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±100 根入長設計値以上 偏心量 d 00 以内 基準高は 全数を測定 偏心量は 1 基ごとに測定 d=x +y 単位 :mm y x d 5 石 ブロック 積(張)工 1 コンクリートブロック 工 ( コンクリートブロック積 ) ( コンクリートブロック張り ) 基準高 ±50 ç<m 50 法長 ç ç m 100 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 厚さは上端部及び下端部の ヶ所を測定 ç 1 厚さ ( ブロック積張 ) ç 1 厚さ ( 裏込 ) 50 延長 石 ブロック 積(張)工 コンクリートブロック 工 ( 連節ブロック張り ) 基準高 ±50 法長 ç 100 延長 1, 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 ç 5 石 ブロック 積(張)工 コンクリートブロック 工 ( 天端保護ブロック ) 基準高 ±50 幅 100 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 間詰かご 連結ブロック 5 石 ブロック 積(張)工 緑化ブロック工 基 準 高 ±50 ç<m 50 法長 ç ç m 100 厚さ ( ブロック ) 1 50 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 厚さは上端部及び下端部の ヶ所を測定 ç 1 1 ç 1 厚さ ( 裏込 ) 50 延長 石 ブロック 積(張)工 5 石積 ( 張 ) 工施工延長 0m( 測点間隔 5mの場合は基準高 ±50 50m) につき1ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは1 施工箇所につき ç<m 50 ヶ所 厚さは上端部及び下端部の法長 ç ヶ所を測定 ç m 100 厚さ ( 石積 張 ) 1 50 ç 1 1 厚さ ( 裏込 ) 50 延長 00 5

40 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 一般舗装工 1 アスファルト舗装工 ( 下層路盤工 ) アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 基準高 厚さ幅 厚さ幅 ±0 ± 基準高は延長 0m 毎に1ヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線および端部で測定 厚中規模以上の工事とは 管理図等をさは各車線 00m 毎に1ヶ所を掘り起描いた上での管理が可能な工事をいこして測定 幅は 延長 80m 毎に1ヶい 舗装施工面積が10,000m 以上あ所の割に測定 るいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場 厚さは 下がり寸法管理も可とし 合が該当する その場合は原則として道路中心線 両小規模工事とは 中規模以上の工端部の計 点で測定する 事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合で 次のいずれかに該当するものをいう 1 施工面積で,000m 以上 10,000m 未満 使用する基層及び表層用混合物の総使用量が500 以上,000 未満厚さは 個々の測定値が10 個に9 個 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 以上の割合で規格値を満足しなけれ厚さは各車線 00m 毎に1ヶ所を掘りばならないとともに 10 個の測定値起こして測定 の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さの 厚さは 下がり寸法管理も可とし データ数が10 個未満の場合は測定値その場合は 原則として道路中心線 の平均値は適用しない 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 一般舗装工 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 アスファルト舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 厚さ幅厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 描いた上での管理が可能な工事をいい 舗装施工面積が10,000m 以上あ 厚さは 下がり寸法管理も可とし るいは使用する基層および表層用混その場合は 原則として道路中心線 合物の総使用量が,000 以上の場両端部の計 点で測定する 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取して測定 工事規模の考え方中規模以上の工事とは 管理図等を 合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合で 次のいずれかに該当するものをいう 1 施工面積で,000m 以上 10,000m 未満 使用する基層及び表層用混合物の 総使用量が 500 以上,000 未満厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個 以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値 厚さは 下がり寸法管理も可とし の平均値 (X10) について満足しなその場合は 原則として道路中心線 ければならない ただし 厚さの両端部の計 点で測定する データ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 一般舗装工 一般舗装工 5 アスファルト舗装工 ( 基層工 ) アスファルト舗装工 ( 表層工 ) 厚さ幅厚さ幅平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.5mm 以下 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取して測定 工事規模の考え方中規模以上の工事とは 管理図等を 描いた上での管理が可能な工事をいい 舗装施工面積が10,000m 以上あ 厚さは 下がり寸法管理も可とし るいは使用する基層および表層用混その場合は 原則として道路中心線 合物の総使用量が,000 以上の場両端部の計 点で測定する 合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合で 次のいずれかに該当するものをいう 1 施工面積で,000m 以上 10,000m 未満 使用する基層及び表層用混合物の 総使用量が500 以上,000 未満厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなけれ 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取して測定 ばならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しな 厚さは 下がり寸法管理も可とし ければならない ただし 厚さのその場合は 原則として道路中心線 データ数が10 個未満の場合は測定値両端部の計 点で測定する の平均値は適用しない コア 採取について橋面舗装等でコア 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る

41 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 8 1 半たわみ性舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ幅 ±0 ± 基準高は延長 0m 毎に 1 ヶ所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割に測定 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をい い 基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 果を施工管理に反映できる規模の工両端部の計 点で測定する 事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 一般舗装工 8 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 一般舗装工 8 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 8 半たわみ性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 厚さ幅 厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使 厚さは 下がり寸法管理も可とし 用量が,000 以上の場合が該当すその場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する る 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連 続する場合が該当する 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採取して測定 コア 採取について橋面舗装等でコア 採取により床 版等 厚さは 下がり寸法管理も可とし に損傷を与える恐れのある場合は その場合は 原則として道路中心線 他の方法によることが出来る 両端部の計 点で測定する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 一般舗装工 8 5 半たわみ性舗装工 ( 基層工 ) 厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 8 半たわみ性舗装工 ( 表層工 ) 厚さ幅平坦性 9 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 1000 m毎に 1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし 5 5 その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する mフ ロフィルメーター (σ).mm 以下 直読式 ( 足付 き ) (σ)1.5mm 以 下 一般舗装工 9 1 排水性舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 厚さ幅 ±0 ± 基準高は延長 0m 毎に 1 ヶ所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割に測定 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をい い 基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結 厚さは 下がり寸法管理も可とし 果を施工管理に反映できる規模の工その場合は 原則として道路中心線 事をいい 同一工種の施工が数日連両端部の計 点で測定する 続する場合が該当する 一般舗装工 9 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚 幅 さ コア 採取について 橋面舗装等でコア 採取により床 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 版等に損傷を与える恐れのある場合 厚さは 各車線 00m 毎に1ヶ所を掘は 他の方法によることが出来る り起こして測定 維持工事においては 平坦性の項 目を省略することが出来る 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 9 排水性舗装工厚さ ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工幅 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する

42 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 一般舗装工 9 排水性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 9 5 排水性舗装工 ( 基層工 ) 厚さ幅 厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採取して測定 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使 用量が,000 以上の場合が該当す 厚さは 下がり寸法管理も可とし る その場合は 原則として道路中心線 小規模工事とは 中規模以上の工両端部の計 点で測定する 事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する コア 採取について橋面舗装等でコア 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 一般舗装工 9 排水性舗装工幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さ 9 厚さは 1000m毎に1 個の割でコアを ( 表層工 ) 採取して測定 幅 平坦性 5 5 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 mフ ロフィルメーター両端部の計 点で測定する (σ).mm 以下 直読式 ( 足付 き ) (σ)1.5mm 以 下 一般舗装工 10 1 透水性舗装工 ( 路盤工 ) 基準高 ±50 厚 さ < 15cm 15cm 基準高は片側延長 0m 毎に 1 ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 00m 毎に 1 ヶ所掘り起こして測定 幅は 片側延長 80m 毎に 1 ヶ所測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 幅 100 歩道舗装に適用する 一般舗装工 10 透水性舗装工 ( 表層工 ) 厚さ 9 幅 5 幅は 片側延長 80m 毎に1ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 00m 毎に1ヶ所コアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 歩道舗装に適用する 一般舗装工 一般舗装工 11 1 グースアスファルト 舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 11 グースアスファルト 舗装工 ( 基層工 ) 厚さ幅厚さ幅 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000 以上の場合が該当す る 小規模工事とは 中規模以上の工 事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連 続する場合が該当する 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1000mに1 個の割でコアを採コア 採取について取して測定 橋面舗装等でコア 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合 は 他の方法によることが出来る 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 維持工事においては 平坦性の項目両端部の計 点で測定する を省略することが出来る 一般舗装工 11 グースアスファルト 舗装工 ( 表層工 ) 厚さ幅平坦性 9 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 1000 m毎に 1 個の割でコアを採取して測定 5 5 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 mフ ロフィルメーター両端部の計 点で測定する (σ).mm 以下 直読式 ( 足付 き ) (σ)1.5mm 以 下 8

43 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 1 1 コンクリート舗装工 ( 下層路盤工 ) 基準高 ±0 ±50 厚さ 5 15 幅 50 基準高は延長 0m 毎に1ヶ所の割とし 道路中心線および端部で測定 厚さは各車線 00m 毎に1ヶ所を掘り起こして測定 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割に測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 が,000 m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱 アスファルト混合物の総使用量が 500 未満あるいは施工面積が,000 m未 満 厚さは 個々の測定値が10 個に9 厚さは 下がり寸法管理も可とし 個以上の割合で規格値を満足しなけその場合は 原則として道路中心線 ればならないとともに 10 個の測定両端部の計 点で測定する 値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( 粒度調整路盤工 ) 厚さ 幅 50 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 各車線 00m 毎に1ヶ所を掘り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版 等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 一般舗装工 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 ) 1 コンクリート舗装工 ( アスファルト中間層 ) 厚さ 幅 50 厚さ 9 1 幅 5 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 が,000 m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱ア スファルト混合物の総使用量が500 厚さは 下がり寸法管理も可とし 未満あるいは施工面積が,000 m未その場合は 原則として道路中心線 満 両端部の計 点で測定する 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 の平均値は適用しない コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 厚さは 下がり寸法管理も可とし 他の方法によることが出来る その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 1 5 コンクリート舗装工 ( コンクリート舗装 版工 ) 厚さ 10.5 幅 5 平坦性 コンクリートの硬化後 m プロフィルメータ により機械舗設の場合 (σ).mm 以下人力舗設の場合 (σ)mm 以下 厚さは各車線の中心付近で型枠据付後工事規模の考え方各車線 00m 毎に水糸又はレベルによ中規模とは 1 層あたりの施工面積り1 測線当たり横断方向にヶ所以上が,000m以上とする 測定 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割小規模とは 表層及び基層の加熱アで測定 平坦性は各車線毎に版縁からスファルト混合物の総使用量が500 1mの線上 全延長とする 未満あるいは施工面積が,000 m未満 厚さは 個々の測定値が 10 個に 9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 目地段差 ± 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 下層路盤工 基準高 ±0 ±50 厚さ 5 15 幅 50 基準高は 延長 0m 毎に 1 ヶ所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割に測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 1 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 粒度調整路盤工 厚さ 幅 50 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 9

44 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 一般舗装工 1 8 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 1 9 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) アスファルト中間層 厚さ 幅 50 厚さ 9 1 幅 5 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取もしくは 掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 が,000 m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱ア スファルト混合物の総使用量が500 厚さは 下がり寸法管理も可とし 未満あるいは施工面積が,000 m未その場合は 原則として道路中心線 満 両端部の計 点で測定する 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足し幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する なければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版 等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 一般舗装工 1 10 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート 版工 ) 厚さ 15.5 幅 5 平坦性 転圧コンクリートの硬化後 m プロフィルメーターにより (σ).mm 以下 維持工事においては 平坦性の項厚さは 各車線の中心付近で型枠据付目を省略することが出来る 後各車線 00m 毎に水糸又はレベルにより1 測線当たり横断方向にヶ所以上測定 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から1mの線上 全延長とする 目地段差 ± 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 一般舗装工 一般舗装工 1 1 薄層カラー舗装工 ( 下層路盤工 ) 1 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 基準高 ±0 ±50 厚さ 5 15 幅 50 厚さ 幅 50 基準高は 延長 0m 毎に1ヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線及び端部で測定 厚さ中規模とは 1 層あたりの施工面積は 各車線 00m 毎に1ヶ所を掘り起が,000m以上とする こして測定 幅は 延長 80m 毎に1ヶ小規模とは 表層及び基層の加熱ア所の割に測定 スファルト混合物の総使用量が500 未満あるいは施工面積が,000 m未 厚さは 下がり寸法管理も可とし 満 その場合は 原則として道路中心線 厚さは 個々の測定値が10 個に9 両端部の計 点で測定する 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし の平均値は適用しない 厚さは 各車線 00m 毎に1ヶ所を掘り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 一般舗装工 1 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 1 薄層カラー舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 厚さ 幅 50 厚さ 幅 50 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 が,000 m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱ア スファルト混合物の総使用量が500 厚さは 下がり寸法管理も可とし 未満あるいは施工面積が,000 m未その場合は 原則として道路中心線 満 両端部の計 点で測定する 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しな幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 ければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コア採取について 厚さは 下がり寸法管理も可とし 橋面舗装等でコア採取により床版等その場合は 原則として道路中心線 に損傷を与える恐れのある場合は 両端部の計 点で測定する 他の方法によることが出来る 一般舗装工 1 5 薄層カラー舗装工 ( 基層工 ) 厚さ 9 1 幅 5 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 0

45 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X10) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 小規模以下 一般舗装工 一般舗装工 1 1 ブロック舗装工 ( 下層路盤工 ) 1 ブロック舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 基準高 ±0 ±50 厚さ 5 15 幅 50 厚 さ 幅 50 基準高は 延長 0m 毎に 1 ヶ所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 00m 毎に 1 ヶ所を掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積が,000m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱ア幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割に測スファルト混合物の総使用量が500 定 未満あるいは施工面積が,000 m未満 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個 厚さは 下がり寸法管理も可とし 以上の割合で規格値を満足しなけれその場合は 原則として道路中心線 ばならないとともに 10 個の測定値両端部の計 点で測定する の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さの幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし データ数が10 個未満の場合は測定値厚さは 各車線 00m 毎に1ヶ所を掘の平均値は適用しない り起こして測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 一般舗装工 一般舗装工 1 ブロック舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 1 ブロック舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 厚さ 幅 50 厚さ 幅 50 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000mに1 個の割でコアを採取もしくは掘り起こして測定 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 が,000 m以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱ア スファルト混合物の総使用量が500 厚さは 下がり寸法管理も可とし 未満あるいは施工面積が,000 m未その場合は 原則として道路中心線 満 両端部の計 点で測定する 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しな幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 ければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コア採取について 厚さは 下がり寸法管理も可とし 橋面舗装等でコア採取により床版等その場合は 原則として道路中心線 に損傷を与える恐れのある場合は 両端部の計 点で測定する 他の方法によることが出来る 一般舗装工 1 5 ブロック舗装工 ( 基層工 ) 厚さ 9 1 幅 5 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 厚さは 1,000 mに 1 個の割でコアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として道路中心線 両端部の計 点で測定する 1

46 編章節条枝番工種測定項目 一般舗装工 15 路面切削工 個々の測定値 (X) 規格値 平均の測定値 (X10) 厚さ 幅 5 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 厚さは 0m 毎に現舗装高切削後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする 延長 0m 未満の場合は ヶ所 / 施工箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることが出来る 測定方法は自動横断測定法によることが出来る C 現舗装 一般舗装工 1 舗装打換え工 路盤工 幅 50 延長 100 厚さ 該当工種 各層毎 1 ヶ所 /1 施工箇所 幅 5 舗設工 延長 100 厚さ 該当工種 一般舗装工 1 オーバーレイ工 厚さは0m 毎に現舗装高とオーバーレ 厚 さ 9 イ後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその 中心とする 幅は 延長 80m 毎に1ヶ所の割とし 幅 5 延長 80m 未満の場合は ヶ所 / 施工 箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えるこ 延 長 100 とが出来る C 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ).mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.5mm 以下 現舗装

47 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘 要 路床安定処理工 延長 0m 毎に1ヶ所の割で測定 土 一 地 基 準 高 ±50 基準高は 道路中心線及び端部で測 木 般 盤 定 工 施 改 厚さは中心線及び端部で測定 C 事工良共工 施工厚さ 50 通 編 幅 100 延長 00 地盤改良工 置換工 基 準 高 ±50 置換厚さ 50 幅 100 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m(50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 厚さは中心線及び端部で測定 C 延長 00 地盤改良工 表層安定処理工 ( サンドマット海上 ) 施工延長 10mにつき 1 測点当たり5 基 準 高 特記仕様書に明示点以上測定 法長 ç 500 天端幅 00 天端延長 500.() は施工延長 0m につき 1 ヶ所 80m 以下のものは 1 施工箇所につき 箇所 () はセンターライン及び表裏法肩で行う ç 1.() 5 ç 地盤改良工 5 パイルネット工 基 準 高 ±50 厚 さ 50 幅 100 延 長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 杭については 当該杭の項目に準ずる C 地盤改良工 サンドマット工 施工厚さ 50 幅 100 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 C 地盤改良工 8 バーチカルドレーン工 位置 間隔 ±100 ( サンドドレーン工 ) ( ペーパードレーン 工 ) ( 袋詰式サンドドレー 杭 径 D 設計値以上 ン工 ) 締固め改良工 打込長さ 設計値以上 ( サンドコンパクショ ンパイル工 ) サンドドレーン 袋詰式サンドドレーン サンドコンパクションパイルの砂投入量 100 本に 1 ヶ所 100 本以下は ヶ所測定 1 ヶ所に 本測定 ただし ペーパードレーンの杭径は対象外とする 全本数 全本数計器管理にかえることができる 地盤改良工 9 固結工 ( 粉体噴射撹拌工 ) ( 高圧噴射撹拌工 ) ( スラリー撹拌工 ) ( 生石灰パイル工 ) 基準高 50 位置 間隔 D/ 以内杭径 D 設計値以上 100 本に 1 ヶ所 100 本以下は ヶ所測定 1 ヶ所に 本測定 余長は 適用除外 深度 設計値以上 全本数 =l1l l1は改良体先端深度 lは改良端天端深度

48 編 章 節 条 枝番 土留 仮締切工 土 一 仮 木 般 設 (H 鋼杭 ) 工 施 工 ( 鋼矢板 ) 事 工 共 通 編 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±100 根入長設計値以上 基準高は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0 m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 単位 :mm 10 仮設工 5 土留 仮締切工 ( アンカー工 ) 削孔深さ ç 設計深さ以上 配置誤差 d 100 全数 d x y d x +y 10 仮設工 5 土留 仮締切工 ( 連節ブロック張り 工 ) 法 長 ç 100 延長 1 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 1 ç 10 仮設工 5 土留 仮締切工 ( 締切盛土 ) 基 準 高 50 天 端 幅 100 法 長 ç 100 施工延長 50m につき 1 ヶ所 延長 50m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç ç 10 仮設工 5 5 土留 仮締切工 ( 中詰盛土 ) 基準高 50 施工延長 50m につき 1 ヶ所 延長 50m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 10 仮設工 9 地中連続壁工 ( 壁式 ) 基準高 ±50 連壁の長さ ç 50 変位 00 基準高は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0 m( 又は 50m) 以下のものについては 1 施工箇所につき ヶ所 変位は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 5m) につき 1 ヶ所 延長 0m ( 又は 5m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç ç 壁体長 仮設工 10 地中連続壁工 ( 柱列式 ) 基準高 ±50 連壁の長さ ç 50 変位 d D/ 以内 基準高は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0 m( 又は 50m) 以下のものについては 1 施工箇所につき ヶ所 変位は施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 5m) につき 1 ヶ所 延長 0m ( 又は 5m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 d ç D D: 杭径 壁体長 00

49 編 章 節 条 枝番 鋳造費 ( 金属支承工 ) 土 一 工 木 般 場 工 施 製 事 工 作 共 工 通 編 共通 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 上下部鋼構造物との接合用ボルト孔 中心距離 孔の直径差 + 0 センターボスを基準にした孔位置のずれ 1000mm 1 以下 センターボスを基準にした孔位置のずれ >1000mm 1.5 以下 製品全数を測定 単位 :mm アン 100mm 孔カーの直放ボ径しル >100mm )ト用孔 (孔の中心距離鋳 JIS B 00 CT1 センターボス ボスの直径 ボスの高さ 工場製作工共通 1 1 鋳造費 ( 金属支承工 ) 上沓の橋軸及び直角方向の長さ寸法 全移動量 ç JIS B 00 CT1 ç 00mm ± ç>00mm ±ç/100 製品全数を測定 1) 片面削り加工も含む ) ただし ソールプレート接触面の橋軸及び橋軸直角方向の長さ寸法に対してはCT1を適用する 組立高さ H 上, 下面加工仕上げ ± コン H 00mm ± 構ク造用リーH>00mm (H/00+) 小数点ト以下切り捨て 鋳放し長さ寸法 1) ) JIS B 00 CT1 普通寸法 鋳放し肉厚寸法 1) 削り加工寸法 JIS B 00 CT15 JIS B 005 粗級 ガス切断寸法 JIS B 01 B 級 1 工場製作工共通 1 鋳造費 ( 大型ゴム支承 工 ) 幅 長さ 直径 D,,D <,,D 1500mm 1500<,,D 0~+5 0~+1% 0~+15 製品全数を測定 平面度 :1 個のゴム支承の厚さ () の最大相対誤差 補強材 厚さ 0mm ±0.5 0< 10 ±.5% D 10< ± 平面度 1 5

50 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘 要 土木工 一般施 1 工場製 1 仮設材製作工 図面の寸法表示箇所で測定 事 工 作 部 共工 ± ç 10 部材長 ç(m) 通 ± ç>10 編 共通 材 1 工場製作工共通 1 刃口金物製作工 刃口高さ (m) ± 0.5 ± 0.5< 1.0 ± 1.0<.0 図面の寸法表示箇所で測定 外周長 (m) ±(10+/10)

51 出来形管理基準及び規格値 編章節条枝番工種測定項目規格値 1 工場製作工共通 1 桁製作工 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) フランシ 幅 (m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) 測定基準 鋼桁等トラス アーチ等主桁 主構各支点及び各支間中央付近を測定 床組など構造別に 5 部材につき1 個抜き ± 取った部材の中央付近を測定 0.5 なお JISマーク表示品を使用する場合 ± は 製造工場の発行するJISに基づく試 0.5< 1.0 験成績表に替えることができる ± 1.0<.0 ±(+/).0< 単位 :mm 測 定 箇 所 摘要 I 型鋼桁 b I 型鋼げた トラス弦材 部材精度 板の平面度 δ (mm) 鋼桁及びトラス等の部材の腹板 箱桁及びトラス等のフランジ鋼床版のデッキプレート フランジの直角度 δ(mm) /50 b/150 /00 主桁各支点及び各支間中央付近を測定 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) : フランジ幅 (mm) / b δ δ 部材長 ç(m)鋼桁 ± ç 10 ± ç>10 原則として仮組立をしない状態の部材について 主要部材全数を測定 ç ç トラス ± ç 10 アーチなど ± ç>10 圧縮材の曲がり δ(mm) ç/1000 主要部材全数を測定 ç: 部材長 (mm) l δ 規格値の, に代入する数値は m 単位の数値である ただし 板の平面度 δ, フランジの直角度 δ, 圧縮材の曲り δ の規格値の,b,, に代入する数値は mm 単位の数値とする 1 工場製作工共通 1 桁製作工 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) 全長 (m) 支間長 n(m) ±(10+/10) ±(10+n/10) 主桁 主構の中心 ± B 間距離 ±(+B/) B(m) B> 主桁 主構全数を測定 各支点及び各支間中央付近を測定 多径間の場合 単径間の場合 1 B 主構の組立高さ (m) 主桁 主構の通り δ(mm) ±5 5 ±(.5+/) >5 5+/ >100 両端部及び中心部を測定 最も外側の主桁又は主構について支点及び支間中央の1 点を測定 : 測線上 (m) δ 主げ主た桁 仮組立精度 主桁 主構のそり δ(mm) 主桁 主構の橋端における出入差 δ(mm) 5~+5 0 5~+10 0< 0 5~+15 0< 80 5~+5 80< 00 設計値 ±10 各主桁について10 各主構の各格点を ~1m 間隔を測測定 定 : 主桁の支間長 (m) : 主構の支間長 (m) どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 δ δ 主げた主桁 主桁 主構の鉛直度 δ(mm) +/1,000 各主桁の両端部を支点及び支間中央測定 付近を測定 : 主桁の高さ : 主構の高さ (mm) (mm) δ 現場継手部のすき間 δ1,δ(mm) 設計値 ±5 主桁 主構の全継手数の 1/ を測定 δ1 δ のうち大きいもの設計値が 5mm 以下の場合は マイナス側については設計値以上とする δ1 δ 規格値の,B, に代入する数値は m 単位の数値である ただし 主桁 主構の鉛直度 δ の規格値の に代入する数値は mm 単位の数値とする

52 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 1 工場製作工共通 桁製作工 ( 仮組立検査を実施し ない場合 ) 部材精度 フランジ幅 (m) 腹板高 (m) 板の平面度 δ (mm) 鋼桁等の部材の腹板 箱桁等のフランジ鋼床版のデッキプレート フランジの直角度 δ(mm) ± 0.5 ± 5< 1.0 ± 1.0<.0 ±(+/).0< /50 b/150 /00 主桁 主構各支点及び各支間中央付近を測定 床組など構造別に 5 部材につき 1 個抜き取った部材の中央付近を測定 主げた各支点及び各支間中央付近を測定 : 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) : フランジ幅 (mm) I 型鋼げた I 型鋼桁 b / δ δ 主要部材全数を測定 部材長 ç (m) 鋼桁 ± ç 10 ± ç>10 ç ç 規格値の, に代入する数値は m 単位の数値である ただし 板の平面度 δ, フランジの直角度 δ の規格値の,b, に代入する数値は mm 単位の数値とする 1 工場製作工共通 桁製作工 ( 鋼製堰堤製作工 ( 仮 組立時 )) 部材の水平度 10 堤 長 ±0 堤 長 ç ±10 堤 幅 W ±0 堤 幅 ±10 全数を測定 H ç ççç W 図 a 格子形鋼製砂防ダム 1 H 図 b 鋼製スリットダムA 型 高さ H ±10 H H1 ベースプレートの高さ ±10 本体の傾き ±H/500 ç 図 c 鋼製スリットダムB 型 H ç 図 d 鋼製 型スリットダム 1 工場製作工共通 検査路製作工 部材 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 1 工場製作工共通 5 鋼製伸縮継手製作工 部材 仮組立時 部材長 (m) 組合せる伸縮装置との高さの差 δ1(mm) フィンガーの食い違い δ(mm) 0~+0 設計値 ± ± 製品全数を測定 両端及び中央部付近を測定 δ1 ( 実測値 )δ 8

53 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 1 工場製作工共通 落橋防止装置製作工 部材 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 1 工場製作工共通 橋梁用防護柵製作工 部材 部 材 長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 1 工場製作工共通 8 アンカーフレーム製作工 仮組立時 上面水平度 δ1(mm) 鉛 直 度 δ(mm) b/500 /500 軸心上全数測定 b δ δ1 高さ (mm) ±5 1 工場製作工共通 9 プレビーム用桁製作工 部材 ± 0.5 ± フランジ幅 0.5< 1.0 (m) ± 腹板高 (m) 1.0<.0 ±(+/).0< フランジの直角度 δ(mm) /00 各支点及び各支間中央付近を測定 各支点及び各支間中央付近を測定 I 型鋼げた型鋼桁 / δ 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 原則として仮組立をしない部材について主要部材全数で測定 ç 1 工場製作工共通 10 鋼製排水管製作工 仮組立時 部材 主桁のそり δ 部材長 ç(m) 5~+5 0 5~+10 0< 0 ± ç 10 ± ç>10 各主桁について 10~1m 間隔を測定 図面の寸法表示箇所で測定 δ 1 工場製作工共通 11 工場塗装工塗膜厚 a. ロット塗膜厚外面塗装では 無機ジンクリッチペインの平均値は 目標トの塗付後と上塗り終了時に測定し 内塗膜厚合計値の面塗装では内面塗装終了時に測定 90% 以上 1ロットの大きさは 500mとする b. 測定値の最小 1ロット当たり測定数は5 点とし 各点値は 目標塗膜厚の測定は5 回行い その平均値をその点合計値の0% 以の測定値とする ただし 1ロットの面上 積が00mに満たない場合は10mごとに1 c. 測定値の分布点とする の標準偏差は 目標塗膜厚合計値の 0% 以下 ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない 9

54 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 1 橋梁架設工 架設工 ( 鋼橋 ) ( クレーン架設 ) ( ケーブルクレーン架設 ) ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラークレーン架設 ) 全長 (m) 支間長 n(m) 通り δ(mm) ±(0+/5) ±(0+n/5) ±(10+/5) 各桁毎に全数測定 : 主桁 主構の支間長 (m) 単径間の場合 1 δ 多径間の場合 主げた主桁 そり δ(mm) ±(5+/) 主桁 主構を全数測定 : 主桁 主構の支間長 (m) δ 各支点及び各支間中央付近を測定 主桁 主構の中心間距離 B(m) ± B ±(+B/) B> B どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 δ 主桁の橋端における出入差 δ(mm) 設計値 ±10 主げた主桁 主桁 主構の鉛直度 δ (mm) +/1,000 各主桁の両端部を測定 : 主桁 主構の高さ (mm) δ 現場継手部のすき間 δ 1,δ (mm) 設計値 ±5 主桁 主構の全継手数の 1/ を測定 δ1,δ のうち大きいもの設計値が 5mm 以下の場合は マイナス側については設計値以上とする δ1 δ は仮組立検査を実施しない工事に適用 規格値の,B に代入する数値は m 単位の数値である ただし 主げた 主構の鉛直度 δ の規格値の に代入する数値は mm 単位の数値とする 1 橋梁架設工 架設工 ( コンクリート橋 ) ( クレーン架設 ) ( 架設桁架設 ) 架設工支保工 ( 固定 ) ( 移動 ) 全長 支間 桁の中心間距離 そ り 各桁毎に全数測定 一連毎の両端及び支間中央について各上下間を測定 主桁を全数測定 架設桁架設 ( 片持架設 ) ( 押出し架設 ) 1 法面工共通 1 植生工 ( 種子散布工 ) ( 張芝工 ) ( 筋芝工 ) ( 市松芝工 ) ( 植生シート工 ) ( 植生マット工 ) ( 植生筋工 ) ( 人工張芝工 ) ( 植生穴工 ) 切土法長 ç 盛土法長 ç ç<5m 00 ç 5m 法長の % ç<5m 100 ç 5m 法長の % 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 延長 00 1 施工箇所毎 1 法面工共通 植生工 ( 植生基材吹付工 ) ( 客土吹付工 ) 法 長 ç 厚さ ç<5m 00 ç 5m 法長の % <5cm 10 5cm 0 施工延長 0m につき 1 ヶ所 0m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 施工面積 00 mにつき 1 ヶ所 面積 00 m以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 検査孔により測定 ただし 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 延長 00 1 施工箇所毎 50

55 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 1 法面工共通 吹付工 ( コンクリート ) ( モルタル ) 法長 ç ç<m 50 ç m 100 <5cm 10 施工延長 0m につき 1 ヶ所 0m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 測定断面に凹凸があり 曲線法長の測定が困難な場合は直線法長とする 00 mにつき 1 ヶ所以上 00 m以下は ヶ所をせん孔により測定 l ç l 厚さ 5cm 0 ただし 吹付面に凹凸がある場合の最 小吹付厚は 設計厚の50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 延長 00 1 施工箇所毎 l 1 法面工共通 1 法枠工 ( 現場打法枠工 ) ( 現場吹付法枠工 ) 法 長 ç ç<10m 100 ç 10m 00 幅 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 枠延延長 100m につき 1 ヶ所 枠延延長 100m 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 a 曲線部は設計図書による 高さ 0 a 枠中心間隔 a ±100 延長 00 1 施工箇所毎 1 法面工共通 法枠工 ( プレキャスト法枠 工 ) 法長 ç ç<10m 100 ç 10m 00 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 1 法面工共通 アンカー工 削孔深さ ç 設計値以上 配置誤差 d 100 せん孔方向 θ ±.5 度 全数 d x y θ l θ d= x +y 15 擁壁工共通 1 ( 一般事項 ) 場所打擁壁工基準高 ±50 厚さ 0 裏込厚さ 50 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 幅 1, 0 高さ <m 50 m 延長 00 1 施工箇所毎 51

56 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 15 擁壁工共通 プレキャスト擁壁工 基準高 ±50 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 共通的工種 15 擁壁工共通 補強土壁工 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 ) ( 多数アンカー式補強土工法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土工法 ) 高さ 基準高 ±50 <m 50 m 100 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 Δ Δ 鉛直度 ±0.0 かつ ± 00 以内 控え長さ設計値以上 延長 00 1 施工箇所毎 15 擁壁工共通 井桁ブロック工 法長 ç 基準高 ±50 ç<m 50 ç m 100 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ç/ ç/ ç 1 1 浚渫工共通 1 浚渫船運転工 ( ポンプ浚渫船 ) 基準高 厚さ 1,, 50 延長 1, 00 電気船 ディーゼル船 00ps 500ps 1000ps 50ps 0ps 00ps 150ps 800~ ~ ~ ~ ~ ~+00 1 施工箇所毎 延長方向は 設計図書により指定された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること ç m 1 ç ç<m 1 幅 00 延長 00 1 浚渫工共通 浚渫船運転工 ( グラブ浚渫船 ) ( バックホウ浚渫船 ) 基準高 +00 以下 幅 00 延長 00 延長方向は 設計図書により指定された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること 5

57 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 18 床版工 床版工 基準高 ±0 幅 0~+0 基準高は 1 径間当たり ヶ所 ( 支点付近 ) で 1 箇所当たり両端と中央部の 点 幅は 1 径間当たり ヶ所 厚さは型枠設置時におおむね 10 mに 1 ヶ所測定 ( 床版の厚さは 型枠検査をもって代える ) 厚さ 10~+0 鉄筋のかぶり 設計値以上 1 径間当たり 断面 ( 両端及び中央 ) 測定 1 断面の測定箇所は断面変化毎 1 ヶ所とする 鉄筋の有効高さ ±10 鉄筋間隔 ±0 上記 鉄筋の有効高さがマイナスの場合 ±10 1 径間当たり ヶ所 ( 両端及び中央 ) 測定 1 ヶ所の測定は 橋軸方向の鉄筋は全数 橋軸直角方向の鉄筋は加工形状毎に m の範囲を測定 河川編 1 築堤 護岸 法覆護岸工 護岸付属物工 幅 0 高さ 0 河川編 1 築堤 護岸 10 水制工 8 杭出し水制工 基準高 ±50 幅 ±00 1 組毎 方向 ± 延長 00 河川編 1 築堤 護岸 1 光ケーブル配管工 配管工 埋設深 0~+50 延長 00 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 ヶ所 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎で全数 管路センターで測定 C 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 河川編 1 築堤 護岸 1 光ケーブル配管工 ハンドホール工 基準高 ±0 厚さ 1~ 5 0 幅 1, 0 1 ヶ所毎 は現場打部分のある場合 高さ 1, 0 5

58 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体工 1 函渠工 ( 本体工 ) 基準高 ±0 厚さ 1~ 8 0 幅 1, 0 柔構造樋門の場合は埋戻前 ( 載荷前 ) に測定する 函渠寸法は 両端 施工継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定 門柱 操作台等は 図面の寸法表示箇所で測定 プレキャスト製品使用の場合は 製品寸法を規格証明書で確認するものとし 基準高 と 延長 を測定 内空幅 0 5 内空高 1 ±0 8 延長 00 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体工 函渠工 ( ヒューム管 ) (PC 管 ) ( コルゲートパイプ ) ( ダクタイル鋳鉄管 ) 基準高 ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 河川編 樋門 樋管 5 樋門 樋管本体工 8 翼壁工水叩工 基準高 ±0 厚 さ 0 幅 0 高 さ ±0 図面の寸法表示箇所で測定 延長 50 河川編 水門 水門本体工 床版工堰柱工門柱工ゲート操作台工胸壁工 基準高 ±0 厚 さ 0 幅 0 図面の寸法表示箇所で測定 高さ ±0 延長 50 河川編 5 堰 可動堰本体工 1 1 閘門工土砂吐工 基準高 ±0 厚 さ 0 幅 0 高 さ ±0 図面の寸法表示箇所で測定 延長 50 河川編 5 堰 固定堰本体工 堰本体工水叩工土砂吐工 基準高 ±0 厚さ 0 幅 0 高さ ±0 堰長 <0m 50 0m 100 基準高 幅 高さ 厚さは両端 施工継手箇所及び構造図の寸法表示箇所で測定 5

59 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 河川編 5 堰 8 魚道工 魚道本体工 基準高 ±0 厚さ 1, 0 幅 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 高さ 1, 0 1 延長 00 河川編 5 堰 9 管理橋下部工 管理橋橋台工 基準高 ±0 厚さ 0 天端幅 1 10 ( 橋軸方向 ) 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は図面の寸法表示箇所で測定 天端幅 ( 橋軸方向 ) 敷幅 50 ( 橋軸方向 ) 高さ 胸壁の高さ 天端長 ç 1 50 敷長 ç 胸壁間距離 ç ±0 支点長及び中心線の変化 ±50 河川編 排水機場 機場本体工 本体工 基準高 ±0 厚さ 0 幅 0 図面の表示箇所で測定 高さ 1, ±0 延長 50 1 河川編 排水機場 機場本体工 燃料貯油槽工 基準高 ±0 厚さ 0 幅 0 図面の表示箇所で測定 高さ ±0 延長 50 河川編 排水機場 5 沈砂池工 コンクリート床版工 基準高 ±0 厚さ 0 図面の表示箇所で測定 幅 0 高さ ±0 延長 50 河川編 床止め 床固め 床止め工 本体工 ( 床固め本体工 ) 基準高 ±0 天端幅 1, 0 堤 幅 0 堤長 1, 100 図面に表示してある箇所で測定 1 ç1 ç 1 水通し幅 ç 1,ç ±50 55

60 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 河川編 床止め 床固め 床止め工 8 水叩工 基準高 ±0 厚さ 0 幅 100 基準高 幅 延長は図面に表示してある箇所で測定 厚さは目地及びその中間点で測定 延長 100 河川編 床止め 床固め 5 床固め工 側壁工 基準高 ±0 天端幅 1 0 堤幅 0 1. 図面の寸法表示箇所で測定. 上記以外の測定箇所の標準は 天端幅 天端高で各測点及びジョイント毎に測定. 長さは 天端中心線の水平延長 又は 測点に直角な水平延長を測定 1 長さ 砂防編 1 砂防堰堤 工場製作工 鋼製堰堤仮設材製作工 部材 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 5 砂防編 1 砂防堰堤 8 コンクリート堰堤工 コンクリート堰堤本体工基準高 ±0 天端部 1, 堤幅 0 水通しの幅 ç 1,ç ±50 図面の表示箇所で測定 1 ç 1 ç 1 堤長 1, 砂防編 1 砂防堰堤 8 コンクリート堰堤工 コンクリート側壁工 基準高 ±0 幅 1, 0 長さ 図面の寸法表示箇所を測定. 上記以外の測定箇所の標準は 天端幅 天端高で各測点及びジョイント毎に測定. 長さは 天端中心線の水平延長 又は 測点に直角な水平延長を測定 1 5 砂防編 1 砂防堰堤 8 コンクリート堰堤工 8 水叩工 基準高 ±0 幅 100 厚 さ 0 延 長 100 基準高 幅 延長は図面に表示してある箇所で測定 厚さは目地及びその中間点で測定 5 砂防編 1 砂防堰堤 9 鋼製堰堤工 5 1 鋼製堰堤本体工 ( 不透過型 ) 水通し部 堤高 ±50 長さç 1,ç ±100 幅 1, ±50 1. 図面の表示箇所で測定する. ダブルウォール構造の場合は 堤高 幅 袖高は + の規格値は適用しない ç ç 1 1 H 下流側倒れ ±0.0H1 H1 Δ 袖高 ±50 袖 部 幅 ±50 下流側倒れ ±0.0H 5

61 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 5 砂防編 1 砂防堰堤 9 鋼製堰堤工 5 鋼製堰堤本体工 ( 透過型 ) 堤長 格 堤長 ç 格 B ±50 ±10 堤幅 W 格 ±0 堤幅 格 A B ±10 ( 備考 ) 格 : 格子型鋼製砂防ダム A: 鋼製スリットダム A 型 B: 鋼製スリットダム B 型 : 鋼製スリットダム 型 W 図 a 格子形鋼製砂防ダム H H 図 b 鋼製スリットダムA 型 高さ H 格 A B ±10 1 H H1 H 図 c 鋼製スリットダムB 型 図 d 鋼製 型スリットダム 5 砂防編 1 砂防堰堤 9 鉄製堰堤工 鋼製側壁工 堤高 ±50 長さ ±100 幅 1, ±50 1. 図面に表示してある箇所で測定. ダブルウォール構造の場合は 堤高 幅 袖高は + の規格値は適用しない 1 下流側倒れ ±0.0H 高さ <m 50 m 100 H Δ 5 砂防編 流路 5 床固め工 8 魚道工 基準高 ±0 幅 0 高さ 1, 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 厚さ 1, 0 1 延長 00 5 砂防編 斜面対策 山腹水路工 山腹明暗渠工 基準高 ±0 厚さ 1, 0 幅 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50 m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 幅 1, 50 1 高さ 1, 0 深さ 0 延長 砂防編 斜面対策 地下水排除工 集排水ボーリング工 削孔深さ l 設計値以上 配置誤差 d 100 全数 d y θ l θ せん孔方向 θ ±.5 度 x d= d x +y 5 砂防編 斜面対策 地下水排除工 5 集水井工 基準高 ±50 偏心量 d 150 長さ 100 全数測定 偏心量は 杭頭と底面の差を測定 d y 巻立て幅 50 x 巻立て厚さ 0 d= x +y 5

62 堤幅出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 5 砂防編 斜面対策 9 抑止杭工 合成杭工 基準高 ±50 偏心量 d D/ 以内かつ 100 以内 全数測定 ダム編 1 コンクリートダム ダムコンクリート工 コンクリートダム工 ( 本体 ) 天端高 ±0 天 端 幅 ±0 ジョイント間隔 ±0 リフト高 ±50 1. 図面の寸法表示箇所で測定. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 ( 越流部堤頂高を含む ) は 各ジョイントについて測定 堤幅 リフト高は 各ジョイントについて 5 リフトごとに測定 ( 注 ) 堤幅 リフト高の測定は 上下流面型枠と水平打継目の接触部とする ( 堤幅は 中心線又は 基準線との関係づけも含む ) ジョイント間隔 ( 横継目 ) は 5 リフトごと上流端 下流端を対象に測定 堤長は 天端中心線延長を測定. 1 越流堤頂部 天端仕上げなどの平坦性の測定方法は 監督職員の指示による 監査廊の敷高 幅 高さ 平坦性などの測定方法は監督員の指示による 天端幅堤幅リフト高堤幅堤長 J J J J J J 堤幅 0,+50 ジョイント間隔 堤長 100 J: ジョイント ダム編 1 コンクリートダム ダムコンクリート工 コンクリートダム工 ( 水叩 ) 天端高 ±0 ジョイント間隔 ±0 幅 ±0 1. 図面の寸法表示箇所で測定. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 ( 敷高 ) ジョイント間は各ジョイント 各測点の交点部を測定 長さは 各ジョイントごとに測定 幅は 各測点ごとに測定. 水叩の平坦性の測定は監督職員の指示による 幅 長さ 長さ 100,+0 長さ シ ョイント間隔 シ ョイント間隔 測点測点測点測点 幅 ダム編 1 コンクリートダム ダムコンクリート工 コンクリートダム工 ( 副ダム ) 天端高 ±0 ジョイント間隔 ±0 リフト高 ±50 1. 図面の寸法表示箇所で測定. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高は 各ジョイントごとに測定 堤幅 リフト高は 各ジョイントについて リフトごとに測定 ( 注 ) 堤幅 リフト高の測定は 上下流面型枠と水平打継目の接触部とする ( 堤幅は 中心線又は 基準線との関係づけも含む ) ジョイント間隔は リフトごと上流端 下流端を対象に測定 堤長は 各測点ごとに測定 堤幅 リフト高 堤幅 堤長 J J 堤長 堤幅 0,+50 J J 測点 測点測点 堤長 ±0 堤幅J: ジョイント 測点測点 測点 堤長 58

63 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 ダム編 1 コンクリートダム ダムコンクリート工 コンクリートダム工 ( 導流壁 ) 天端高 ±0 ジョイント間隔 ±0 リフト高 ±50 1. 図面の寸法表示箇所で測定. 上記以外の測定箇所は 下記を標準とする 1 天端高 天端幅は 各測点 又はジョイントごとに測定 リフト高 厚さは 各測点 又はジョイントについて リフトごとに測定 ( 注 ) リフト高 厚さの測定は 前面 背面型枠設置後からとする なお リフト高 厚さの測定箇所は 前面背面型枠と水平打継目の接触部とする 長さは 天端中心線の水平延長又は 測点に直角な水平延長を測定 リフト高 天端幅 厚さ 厚さ 長さ ±100 厚さ ±0 ( 副ダム部 ) ( 水叩部 ) ( 本体部 ) 長さ 長さ 測点 J 測点測点 J 測点測点 J 測点 J 測点測点測点 ダム編 フィルダム 盛立工 5 コアの盛立 基準高 設計値以上 外側境界線 0,+500 各測点について 5 層毎に測定 外側境界線は標準機種 ( タンピングローラ ) の場合 J: ジョイント ダム編 フィルダム 盛立工 フィルターの盛立 基準高 0 外側境界線 0,+1000 各測点について 5 層毎に測定 ロック幅 C フィルター幅 ロック幅 盛立幅 0,+1000 コア幅 ダム編 フィルダム 盛立工 ロックの盛立 基準高 100 外側境界線 0,+000 各測点について盛立 5m 毎に測定 ダム編 フィルダム フィルダム ( 洪水吐 ) 基準高 ±0 ジョイント間隔 ±0 1. 図面の寸法表示箇所で測定.1 回 /1 施工箇所 厚さ ±0 幅 ±0 リフト高さ ±0 リフト高 長さ ±100 ジョイント間隔 ダム編 基礎グラウチング ボーリング工 ボーリング工 深度 設計値以上 配置誤差 100 ボーリング工毎 配置位置の規定はコンクリート面で行うカーテングラウトに適用する 59

64 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 道路編 1 道路改良 工場製作工 遮音壁支柱製作工 部材 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 道路編 1 道路改良 9 カルバート工 場所打函渠工 基準高 ±0 厚さ 1~ 0 幅 ( 内法 ) 0 両端 施工継手及び図面の寸法表示箇所で測定 1 延長 高さ ±0 <0m 50 0m 100 道路編 1 道路改良 11 落石雪害防止工 落石防止網工 幅 00 延長 00 1 施工箇所毎 道路編 1 道路改良 11 落石雪害防止工 5 落石防護柵工 高さ ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 道路編 1 道路改良 11 落石雪害防止工 防雪柵工 高さ ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 基礎 幅 1, 0 高さ 0 基礎 1 基毎 1 道路編 1 道路改良 11 落石雪害防止工 雪崩予防柵工 高さ ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 施工箇所毎 基礎 幅 1, 0 高さ 0 基礎 1 基毎 アンカー長 ç 打込み ç 10% 埋込み ç 5% 全数 1 0

65 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測定項目 規格値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘要 道路編 1 道路改良 1 遮音壁工 遮音壁基礎工 幅 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50 m) につき 1 ヶ所 施工延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 高さ 0 1 施工箇所毎 延長 00 道路編 1 道路改良 1 遮音壁工 5 遮音壁本体工 支柱 間隔 1, ±15 ずれ a 10 ねじれ bc 5 施工延長 5 スパンにつき 1 ヶ所 d 1 倒れ d 0.5% 高さ +0,0 a 延長 00 1 施工箇所毎 b c 1

66 出来形管理基準及び規格値 規格値 単位 :mm 編章節条枝番工種測定項目 個々の測定値 (X) 10 個の測定値の平均 (X 10 ) 測定基準測定箇所摘要 中規模以上 小規模以下 中規模以上 道路編 道路編 舗装 舗装 舗装工 舗装工 歩道路盤工取合舗装路盤工路肩舗装路盤工 歩道舗装工取合舗装工路肩舗装工表層工 厚さ 基準高 ±50 厚 < 15cm 15cm 幅 100 さ 幅 5 基準高は片側延長 0m 毎に 1 ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 00m 毎に1ヶ所掘が000m以上とする り起こして測定 小規模とは 表層及び基層の加熱ア幅は 片側延長 80m 毎に1ヶ所測定 スファルト混合物の総使用量が500 両端部 点で測定する 未満あるいは施工面積が 000 m未満 厚さは 下がり寸法管理も可とし 厚さは 個々の測定値が10 個に9 個 その場合は 原則として両端部 点で測定する 幅は 片側延長 80m 毎に 1 ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 00m 毎に 1 ヶ所コアを採取して測定 厚さは 下がり寸法管理も可とし その場合は 原則として両端部 点で測定する 工事規模の考え方中規模とは 1 層あたりの施工面積 以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 10 個の測定値の平均値 (X10) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が10 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コア採取について橋面舗装等でコア採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る

67 編章節条 道路編 舗装 5 排水構造物工 枝番 9 排水性舗装用路肩排水工 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 1 ヶ所 /1 施工箇所 単位 :mm 道路編 舗装 踏掛版工 踏掛版工 ( コンクリート工 ) 基準高 ±0 各部の厚さ ±0 1ヶ所 /1 踏掛版 1ヶ所 /1 踏掛版 各部の長さ ±0 1 ヶ所 /1 踏掛版 ( ラバーシュー ) 各部の長さ ±0 全数 厚さ ( アンカーボルト ) 中心のずれ ±0 全数 アンカー長 ±0 全数 道路編 舗装 9 標識工 1 大型標識工 ( 標識基礎工 ) 幅 1, 0 基礎一基毎 1 高さ 0 道路編 舗装 9 標識工 大型標識工 ( 標識柱工 ) 設置高さ H 設計値以上 1 ヶ所 /1 基 H 道路編 舗装 1 道路付属施設工 5 1 ケーブル配管工 埋設深 0~+50 延長 00 接続部間毎に 1 ヶ所 接続部間毎で全数 C 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 道路編 舗装 1 道路付属施設工 5 ケーブル配管工 ( ハンドホール ) 基 準 高 ±0 厚さ 1 ~ 5 0 幅 1, 0 1 ヶ所毎 印は 現場打ちのある場合 1 1 高さ 1, 道路編 舗装 1 道路付属施設工 照明工 ( 照明柱基礎工 ) 幅 0 高さ 0 1 ヶ所 /1 施工箇所

68 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 枝編章節条工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要番 鋼製橋脚製作工各脚柱 ベースプレートを測定 道橋工脚柱とベースプ脚柱路梁場レートの鉛直度 /500 δ 編下製ベースプレート δ(mm) 部作 工 部材 ベースプレート 孔の位置 ± 孔の径 d 0~5 全数を測定 全数を測定 d 柱の中心間隔 対角長 (m) ±5 10m ±10 10< 0m ±(10+( 0)/10) 0m< 両端部及び片持ばり部を測定 仮組立時 はりのキャンバー及び柱の曲がり δ(mm) /1,000 各主構の各格点を測定 δ δ δ δ 側面図 正面図 柱の鉛直度 δ(mm) 10 H 10 H H>10 各柱及び片持ばり部を測定 H: 高さ (m) δ H 側面図 正面図 道路編 橋梁下部 橋台工 8 橋台躯体工 基準高 ±0 厚さ 0 天端幅 1 10 ( 橋軸方向 ) 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 箱抜き形状の詳細については 道路橋支承便覧 による 天端幅 ( 橋軸方向 ) 敷幅 ( 橋軸方向 ) 50 高さ 胸壁の高さ 0 天端長 ç 1 50 胸壁間距離 支間長 敷長 ç 50 胸壁間距離 ç ±0 支間長及び中心線の変位 ±50 支承部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルトの 計画高 +10~0 平面位置 ±0 アンカーホ ルト孔の鉛直度 1/50 以下

69 編 章 節 条 枝番 9 1 橋脚躯体工 道 橋 R 路 梁 C ( 張出式 ) 編 下 橋 ( 重力式 ) 部 脚 ( 半重力式 ) 工 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±0 厚さ 0 天端幅 1 ( 橋軸方向 ) 0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 箱抜き形状の詳細については 道路橋支承便覧 による 1 ç 1 単位 :mm 敷幅 ( 橋軸方向 ) 50 1 ç ç 1 高さ 50 天端長 ç 1 50 敷長 ç 50 ç 橋脚中心間距離 ç ±0 支間長及び中心線の変位 ±50 橋脚中心間距離 支間長 ç 支承部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルトの 計画高 +10~0 平面位置 ±0 アンカーホ ルト孔の鉛直度 1/50 以下 道路編 橋梁下部 R C 橋脚工 9 橋脚躯体工 ( ラーメン式 ) 基準高 ±0 厚さ 0 天端幅 1 0 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 箱抜き形状の詳細については 道路橋支承便覧 による 1 敷幅 0 高さ 50 ç 長さ ç 0 橋脚中心間距離 ç ±0 支間長及び中心線の変位 ±50 支承部箱ア抜ンき規カー格ボ値ルトの 計画高 +10~0 平面位置 ±0 アンカーホ ルト孔の鉛直度 1/50 以下 橋脚中心間距離 支間長 ç 道路編 橋梁下部 8 鋼製橋脚工 9 1 橋脚フーチング工 (I 型 T 型 ) 基準高 ±0 幅 50 ( 橋軸方向 ) 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 ç 高さ 50 長さ ç 50 5

70 編 章 節 条 枝番 8 9 橋脚フーチング工 道 橋 鋼 路 梁 製 ( 門型 ) 編 下 橋 部 脚 工 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±0 幅 1, 50 高さ 50 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 1 単位 :mm 道路編 橋梁下部 8 鋼製橋脚工 10 1 橋脚架設工 (I 型 T 型 ) 基準高 ±0 橋脚中心間距離 ç ±0 支間長及び中心線の変位 ±50 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 道路編 橋梁下部 8 鋼製橋脚工 10 橋脚架設工 ( 門型 ) 基準高 ±0 橋脚中心間距離 ç ±0 支間長及び中心線の変位 ±50 橋軸方向の断面寸法は中央及び両端部 その他は寸法表示箇所 道路編 橋梁下部 8 鋼製橋脚工 11 現場継手工 現場継手部のすき間 δ1,δ(mm) 5 ±5 主桁 主構の全継手数の 1/ を測定 は耐候性鋼材 ( 裸使用 ) の場合 道路編 鋼橋上部 工場製作工 9 橋梁用高欄製作工 部材 部材長 ç(m) ± ç 10 ± ç>10 図面の寸法表示箇所で測定 道路編 鋼橋上部 5 鋼橋架設工 10 1 支承工 ( 鋼製支承 ) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 ) 支承中心間隔 ( 橋軸直角方向 ) 水下平沓度の 橋軸方向 橋軸直角方向 ±5 ±5 設計移動量 +10 以上 コンクリート橋 +0.5 (B) 1/100 鋼橋 支承全数を測定 B: 支承中心間隔 (m) 支承の平面寸法が 00mm 以下の場合は 水平面の高低差を 1mm 以下とする なお 支承を勾配なりに据付ける場合を除く 注 1) 先固定の場合は 支承上面で測定する 注 ) 可動支承の遊間 (a,b) を計測し 支承据付時のオフセット量 δ を考慮して 移動可能量が道路橋支承便覧の規格値を満たすことを確認する 注 ) 可動支承の移動量検査は 架設完了後に実施する 詳細は 道路橋支承便覧参照 可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差 5 可動支承の移動量注 ) 温度変化に伴う移動量計算値の 1/ 以上 道路編 鋼橋上部 5 鋼橋架設工 10 支承工 ( ゴム支承 ) 据付け高さ注 1) 可動支承の移動可能量注 ) 支承中心間隔 ( 橋軸直角方向 ) 水支平承度の 橋軸方向 橋軸直角方向 コンクリート橋 ±5 設計移動量 +10 以上 ±5 鋼橋 +0.5 (B) 1/00 支承全数を測定 B: 支承中心間隔 (m) 上部構造部材下面とゴム支承面との接触面及びゴム支承と台座モルタルとの接触面に肌すきが無いことを確認 支承の平面寸法が 00mm 以下の場合は 水平面の高低差を 1mm 以下とする なお 支承を勾配なりに据付ける場合を除く 注 1) 先固定の場合は 支承上面で測定する 注 ) 可動支承の遊間 (a,b) を計測し 支承据付時のオフセット量 δ を考慮して 移動可能量が道路橋支承便覧の規格値を満たすことを確認する 注 ) 可動支承の移動量検査は 架設完了後に実施する 詳細は 道路橋支承便覧参照 可動支承の橋軸方向のずれ同一支承線上の相対誤差 5 可動支承の移動量注 ) 温度変化に伴う移動量計算値の 1/ 以上

71 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 編 章 節 条 枝番 工 種 測 定 項 目 規 格 値 測 定 基 準 測 定 箇 所 摘 要 落橋防止装置工 全数測定 道 鋼 路橋アンカーボルト孔の削編上孔長部 設計値以上 8 橋梁付属物工 アンカーボルト定着長 0 以内かつ 1D 以内 全数測定 D: アンカーボルト径 (mm) 道路編 鋼橋上部 8 橋梁付属物工 5 地覆工 地覆の幅 1 10~+0 地覆の高さ 10~+0 有効幅員 0~+0 1 径間当たり両端と中央部の ヶ所測定 1 道路編 鋼橋上部 8 橋梁付属物工 橋梁用防護柵工 橋梁用高欄工 幅 5~+10 高さ 0~+0 1 径間当たり両端と中央部の ヶ所測定 道路編 鋼橋上部 8 橋梁付属物工 8 検査路工 幅 ± 高さ ± 1 ブロックを抽出して測定 道路編 5 コンクリート橋上部 プレビーム桁橋工 プレビーム桁製作工 ( 現場 ) 幅 ±5 高さ 桁長 ç スパン長 10 5 ç<15 ±10 ç 15 ±(ç5) かつ 0mm 以内 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする ç: スパン長 横方向最大タワミ 0.8ç 道路編 ト支ン保ネ工ル(N A T M ) 吹付工 吹付け厚さ 設計吹付け厚以施工延長 0m 毎に図に示す 上 ただし 良好 (1)~() 及び断面変化点の検測孔を測な岩盤で施工端定 部 突出部等の特注 ) 良好な岩盤とは 道路トンネル技殊な箇所は設計吹術基準 ( 構造編 ) にいう地盤等級 A 又付け厚の1/ 以はBに該当する地盤とする 上を確保するものとする C (1) () () 覆工コンクリート吹付コンクリート (5) S.. () () () インバート 道路編 ト支ン保ネ工ル(N A T M ) ロックボルト工 位置間隔 角度 削孔深さ 施工延長 0m 毎に断面全本数検測 孔径 突出量 プレート下面から 10cm 以内

72 5 編 章 節 条 枝番 覆工コンクリート工 M )道 ト 覆 路 ン 工 編 ネ ル(N A T 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ( 拱頂 ) ±50 幅 ( 全幅 ) 50 高さ ( 内法 ) 50 厚さ 設計値以上 (1) 基準高 幅 高さは 施工 0m につき 1 ヶ所 () 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の終点を図に示す各点で測定 中間部はコンクリート打設口で測定 ( ロ ) コンクリート打設後 覆工コンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施工継手の位置 ) において 図に示す各点の巻厚測定を行う ( ハ ) 検測孔による巻厚の測定は図の (1) は 0m に 1 ヶ所 ()~() は 100m に 1 ヶ所の割合で行う なお トンネル延長が 100m 以下のものについては 1 トンネル当たり ヶ所以上の検測孔による測定を行う ただし 以下の場合には 左記の規格値は適用除外とする 良好な地山における岩又は吹付コンクリートの部分的な突出で 設計覆工厚の 分の 1 以下のもの なお 変形が収束しているものに限る 異常土圧による覆工厚不足で 型枠の据付け時には安定が確認されかつ別途構造的に覆工の安全が確認されている場合 鋼アーチ支保工 ロックボルトの突出 C (1) 覆工コンクリート () () () (5) S.. () () 単位 :mm 延長 道路編 5 ト覆ン工ネル(N A T M )5 床版コンクリート工 幅 50 厚さ 0 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 道路編 トインンネバール(ト N 工 A T M ) インバート本体工 幅 ( 全幅 ) 50 厚さ 設計値以上 延長 (1) 幅は 施工 0m につき 1 ヶ所 () 厚さ ( イ ) コンクリート打設前の巻立空間を 1 打設長の中間と終点を図に示す各点で測定 ( ロ ) コンクリート打設後 インバートコンクリートについて 1 打設長の端面 ( 施工継手の位置 ) において 図に示す各点の巻厚測定を行う C (1) () () S.. インバート 道路編 8 ト坑ン門ネ工ル(N A T M ) 坑門本体工 高さ 基準高 ±50 幅 1, 0 <m 50 m 100 図面の主要寸法表示箇所で測定 1 延長 00 道路編 8 ト坑ン門ネ工ル(N A T M )5 明り巻工 基準高 ( 拱頂 ) ±50 幅 ( 全幅 ) 50 高さ ( 内法 ) 50 基準高 幅 高さ 厚さは 施工延長 0m につき 1 ヶ所を測定 なお 厚さについては図に示す各点 1 ~10 において 厚さの測定を行う 1 厚さ 0 延長 ( アーチ部 ) 0 0 ( 側壁部 ) ( インバート部 )

73 編 章 節 条 枝番 11 現場打躯体工 道 共 路 同 編 溝 現場打構築工 出来形管理基準及び規格値 工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 基準高 ±0 厚さ 0 内空幅 0 内空高 ±0 両端 施工継手箇所及び図面の寸法表示箇所で測定 単位 :mm ブロック長 50 E E E E 道路編 11 共同溝 共通的工種 カラー継手工 図面の寸法表示箇所で測定 厚 さ 0 幅 0 長 さ 0 道路編 11 共同溝 現場打構築工 5 1 防水工両端 施工継手箇所の底版 側壁 頂版で測定 ( 防水 ) 幅 設計値以上 道路編 11 共同溝 現場打構築工 5 防水工 ( 防水保護工 ) 厚さ 設計値以上 両端 施工継手箇所の 四隅 で測定 道路編 11 共同溝 現場打構築工 5 防水工 ( 防水壁 ) 高 さ 0 幅 ±50 厚 さ 0 図面の寸法表示箇所で測定 道路編 11 共同溝 プレキャスト構築工 プレキャスト躯体工 基準高 ±0 延長 00 施工延長 0m( 測点間隔 5m の場合は 50m) につき 1 ヶ所 延長 0m( 又は 50m) 以下のものは 1 施工箇所につき ヶ所 ただし 基準高の適用は据付後の段階検査時のみ適用する 延長 :1 施工箇所毎 道路編 1 電線共同溝 5 電線共同溝工 管路工 ( 管路部 ) 埋設深 0~+50 延長 00 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 ヶ所 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎で全数 管路センターで測定 C 接続部 ( 地上機器部 ) 接続部 ( 地上機器部 ) 道路編 1 電線共同溝 5 電線共同溝工 プレキャストボックス工 ( 特殊部 ) 基準高 ±0 接続部 ( 地上機器部 ) 間毎に 1 ヶ所 道路編 1 電線共同溝 付帯設備工 ハンドホール工 基準高 ±0 厚さ 1 ~ 5 0 幅 1, 0 1 ヶ所毎 は現場打部分のある場合 1 1 高さ 1,

74 編章節条枝番工種測定項目 道路編 1 道路維持 舗装工 5 切削オーバーレイ工 個々の測定値 (X) 規格値 厚さ 9 幅 5 延長 100 平坦性 平均の測定値 (X 10 ) m フ ロフィルメーター (σ).mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ)1.5mm 以下 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 厚さは 0m 毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする 幅は 延長 80m 毎に 1 ヶ所の割とし 延長 80m 未満の場合は ヶ所 / 施工箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることが出来る C 現舗装 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 道路編 1 道路維持 舗装工 路上再生工 路盤工 厚さ 幅 延長 幅は延長 80m 毎に 1 ヶ所の割で測定 厚さは 各車線 00m 毎に左右両端及び中央の 点を掘り起こして測定 C 現舗装 0

75 出来形管理基準及び規格値 単位 :mm 測定基準編章節条枝番工種測定項目規格値測定箇所摘要鋼桁等トラス アーチ等 道路編 1 道路修繕 工場製作工 桁補強材製作工 フランシ 幅 (m) 腹板高 (m) 腹板間隔 b (m) ± 0.5 ± 0.5< 1.0 ± 1.0<.0 ±(+/).0< 主桁 主構 床組など 各支点及び各支間中央付近を測定 構造別に 5 部材につき 1 個抜き取った部材の中央付近を測定 b I 型鋼げた型鋼桁トラス弦材 主桁 各支点及び各支間中央付近を測定 / フランジの直角度 δ(mm) /00 δ 主要部材全数を測定 ç : 部材長 (mm) δ 圧縮材の曲がり δ(mm) ç/1000 1

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