RIM BUNKER REPROT

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ひろきかみこ
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1 RIM INTELLIGENCE DAILY NO.6371 Oct COPYRIGHT(C) CO. ALL RIGHTS RESERVED. --TOKYO, 13:00 JST Oct Oct10 CLOSING QUOTES --- PORT/LOCATION 180CST 280CST 380CST MDO NORTH/SOUTH AMERICA Vancouver BC Seattle/Tacoma Portland Los Angeles New York Philadelphia Norfolk Houston New Orleans Panama R.D.Janeiro* ** Santos* ** ASIA Japan* Tokyo Bay* West Japan* Ise Bay* #Rim Average-Oct S. Korea* Taiwan* China Dalian *** Shanghai *** Qingdao *** Hong Kong* Singapore* Bangkok* Colombo MIDDLE EAST/NWE Suez* ** Dammam/R.Tanura* ** Jeddah/Yanbu* ** Kuwait* ** AG/Offshore* Rotterdam* Antwerp* Hamburg* Note: In US DLRS/MT, *Delivered, **MGO, ***LDO, #Rim Tokyo Bay average 1

2 LNG 年鑑 2010 英語版も発刊リム情報開発 ( 株 ) は 2010 年 9 月 LNG 年鑑 2010 英語版も発刊いたしました日本語版同様世界の天然ガスの液化基地や各国の受入基地事情などを詳細に記述した解説編に加え各国政府の発表による各種統計を幅広く収録したデータ編から構成されていますスポット市況の動向がわかるリム独自のデータも含まれます石油の代替燃料として近年脚光を浴びている LNG の最新動向を知るうえで必読の一冊ですビジネス行政学術などエネルギー問題にかかわる業界でご活躍されているみなさまぜひお買い求めください目次を含めた詳細およびお申込みは下記の弊社ウェブサイトをご利用くださいまた御質問や御不明な点がございましたら以下へ御連絡下さいますようお願い申し上げます日本語版も引き続き好評発売中ですリム情報開発 ( 株 ) LNG 年鑑チーム電話 : メール : info@rim-intelligence.co.jp ウェブサイト : MARKET COMMENTARY ROUNDUP: 6 日のバンカー重油の相場は強含みとなった中国は国慶節を背景に 10 月 1~7 日が休日となるニューヨークマーカンタイル取引所 (NYMEX) の WTI 原油相場はドル安や米石油製品在庫の減少を受け続伸した米エネルギー省 (DOE) の週間石油統計によると 10 月 1 日時点の在庫はガソリンが前週比 260 万バレル減中間留分が同 110 万バレル減少となった米製油所稼働率は 83.1% となり前週比で 2.7 ポイント下がった前年の同じ時期に比べても 3 ポイント低い米大手金融会社は年内に原油相場が 85~95 ドルまで上昇すると観測しているという中国インドブラジルなどの新興国向け需要が堅調に推移し先進国の原油の過剰在庫が緩和されると予想している 7 日のシンガポールの重油市況は現地時間 11 時の時点で取引の中心である 180cst の 11 月ペーパースワップが前日引けから 3 ドル高の 490 ドルに続伸している 6 日の主要原油の引け値は次の通り *NYMEX WTI 11 月 :83.08 ドル ( 前日比 41 セント高 ) *ICE BRENT 11 月 :85.06 ドル ( 前日比 22 セント高 ) VANCOUVER: カナダバンクーバー BC のバンカー重油の相場は 380cst が前日比 4 ドル安の 478~480 ドルとなった 380cst 売唱えはマリンペトロバルクと ICS が 480 ドルとなったバンクーバーの供給は需要を満たすに十分な水準に維持されている USWC: シアトルのバンカー重油の相場は 380cst が前日比 5 ドル高の 467~469 ドルに上昇した 380cst 売唱えはテソロとコノコフィリップスが 470 ドルとなったシアトルの供給は需要を満たすに十分な水準が維持されているポートランドの相場は 380cst が前日比 4 ドル高の 477~479 ドルとなった当港の 380cst 売唱えはコノコフィリップスとシェブロンが 480 ドルとなったロスアンゼルス (LA) の 380cst は 470~472 ドルと前日比 7 ドル続伸した LA の 380cst 売唱えは 467~478 ドルとなった LA の供給は需要を満たすに十分な水準となっている USEC: 米東岸ニューヨークのバンカー重油の相場は 380cst が前日比 2 ドル安の 475~477 ドルとなった 380cst 売唱えは 475~487 ドルが聞かれたニューヨークではシェブロンが積極売り動いている米東岸の供給は需要を満たすに十分な水準に維持されている USGC: 米ガルフヒューストンのバンカー重油の相場は 380cst が前日比 7 ドル高の 470~472 ドルに続伸 380cst の売唱えは 470~478 ドルとなったヒューストンではシェブロンが積極的な販売に動いているまた当港では 2

3 180cst の在庫が低いニューオリンズの相場は 380cst が 474~476 ドルと前日から 9 ドル上昇した 380cst 売唱えは 475~481 ドルが聞かれたストーンオイルの売りが割安だ米エネルギー省 (DOE) の週間石油統計によると 10 月 1 日時点の全米の残渣流分在庫は 3,959 万 5,000 バレルと前週から 0.8% 増加した前年の同時期に比べても 12.3% 多い 10 月 3 日に電気タワー障害で閉鎖されたヒューストン水路が 6 日再開された NWE: オランダロッテルダムのバンカー重油の相場は 380cst が硫黄分 3.5% で前日比 6 ドル高の 464~466 ドル硫黄分 1.0% で同 3 ドル高の 480~482 ドルにそれぞれ上昇した同地重油カーゴ価格も一段高 ARA( アムステルダムロッテルダムアントワープ ) 海上バージ期近 380cst が硫黄分 3.5% で前日比 8 ドル高の 465~467 ドル硫黄分 1.0% で同 6 ドル高の 475~477 ドルとなった AG/OFFSHORE: アラブ首長国連邦 (UAE) フジャイラのバンカー重油の相場は 380cst が前日比 6 ドル高の 476~478 ドルに続伸した 380cst 売唱えは 476~485 ドルとなった ASIA MARKET COMMENTARY JAPAN: 日本のバンカー重油の相場は京浜と西日本の 380cst が 497~500 ドルとなった前日比で京浜が 5 ドル高西日本が 2 ドル高となる引合いは引き続き安定して浮上している 380cst 売唱え (500 トン以上対象 ) は京浜と西日本で 498~510 ドルとなった 5 日のスポット取引は千葉渡しの 380cst が 497 ドル水島渡しの 380cst が 498 ドルでそれぞれ成約されたと伝えられているリムのバンカー重油価格 ( 京浜 ) の 10 月推定値は 6 日時点で 380cst がドルとなるこれは 9 月平均値に比べ 19.8 ドル高い石油連盟の統計によると 10 月 2 日時点の高硫黄 C 重油は前週から 6.2%(11 万 3,764kl) 減の 171 万 8,609kl となった前年同期に比べても 6.4% 少ない SOUTH KOREA: 韓国のバンカー重油の相場は 380cst が前日比 6 ドル高の 498~500 ドルに反発一昨日の水準に回復した同国石油会社の 380cst 売唱えは現地時間 17 時 30 分時点で SK エナジーと GS カルテックスが 505 ドル S オイルと現代石油が 500 ドルとなった現代石油は販売対象を西岸渡しについて 10 月 9 日積み南部渡しについて同 10 日積み以降にそれぞれ限った SK エナジーは現時点で西岸渡しのスポット売りを控えている SINGAPORE: シンガポールのバンカー重油の相場は 380cst が前日比 11 ドル高の 468~470 ドルに大きく上昇した 380cst 売唱えは現地時間 17 時時点で 460~474 ドルが聞かれたトレーダーの販売対象は多くが 10 月 10 日積み以降となった 6 日のシンガポール証券取引所 (SGX) のバンカー重油 380cst 先物取引は取引の中心となる 11 月物がドルで引けたこれは前日比 4.5 ドルの続伸となる MARKET NEWS コスモ石油 = 原油処理能力の削減報道を否定コスモ石油は 7 日同日一部で報道された 2013 年度までに原油処理能力を現行の日量 55 万バレルから 40 万バレル程度に削減についてこれを否定したコスモ石は抜本的な製油所体制の見直しを検討している事実を認めたうえで具体的な内容は現時点で白紙としている JX 日鉱日石エネ= 不具合で 9 月末から停止の根岸の FCC 5 日に稼働再開 JX 日鉱日石エネルギーは 6 日根岸製油所の FCC( 流動接触分解装置日量 4 万 1,000 バレル ) が 5 日に稼働を再開したことを明らかにした同装置は先月 27 日に不具合が発生し修理のため稼働を停止していた 3

4 一方先月 27 日に不具合で停止していた鹿島の FCC( 同 3 万 5,500 バレル ) は 29 日に稼働を再開している JX 日鉱日石エネ= 根岸製油所閉鎖の報道を否定 JX 日鉱日石エネルギーは 6 日同日一部で報道された 2020 年度までに根岸製油所閉鎖を検討についてこれを否定した同社は今月 1 日付で大阪製油所 ( 日量 11 万 5,000 バレル ) を大阪国際石油精製に移管しさらに 31 日付で根岸製油所第 2 トッパー ( 日量 7 万バレル ) を廃棄することで 2008 年 11 月比でグループ原油処理能力の日量 40 万バレル削減を達成する一方中期経営計画で 2014 年 3 月までに日量 20 万バレルの追加削減を打ち出しているが現時点で具体的な削減内容は決定していない ( 広報担当者 ) 先週の石油製品出荷量推定 = 前年比 8.9% 増の 268 万 kl ガソリンは +16.1% 石油連盟が公表した最新の週報をベースに推計した先週 (9 月 19 日 ~9 月 25 日 ) の石油製品出荷量 ( 内需 ) は前年同週比 8.9% 増の 268 万 86kl に達し 6 週連続で前年を上回ったこれは 18 日時点の製品在庫に当該週の生産輸入量を加えたものから輸出量と 25 日時点の製品在庫を差し引いて算出したものでいわゆる絞り出しベースの出荷量 <A 重油 > 出荷は 27 万 4,903kl 日量平均 3 万 9,272kl に達し前週を 39.8% 上回った月末に発生した仮需が出荷を押し上げたただそれでも前年では 2.9% 少ない地域別出荷は前年比で中京を含む東日本が 15.4% のプラスになる反面西日本は 25.6% のマイナス直近 4 週 (9/5~10/2) の日量平均出荷は一般 A 重油が前年を 2.9% 下回る 1 万 9,910kl にとどまったが LSA 重油は 6.5% 増の 1 万 6,747kl となった 9 月を通じた A 重油全体の推定日量出荷は 3 万 6,466kl と経済産業省の月次統計から算出した前年 9 月の日量平均需要を 1.8% 上回った先週の生産は需要増に対応し日量 3 万 7,983kl に引き上げられ前週を 3.0% 上回ったそれでも前年比では 13.7% 少ない原油処理量から算出した A 重油の生産得率は 7.2% に上昇し前週を 0.4 ポイント上回ったものの前年比では 0.8 ポイント低い 2 日時点の一般 A 重油在庫は 61 万 9,113kl と前週比で 5.0% 3 万 2,618 k l の取り崩しとなり前年比のマイナス幅は9.1% 6 万 1,974kl に拡大した過去 5 年平均との比較でも 24.0% 19 万 5,026kl 少ない LSA 重油在庫は 37 万 4,441kl となり前週比で 2.6% 9,936kl の取り崩しとなり前年比のマイナス幅は 18.0% 8 万 2,450kl に拡大した過去 5 年平均との比較では 15.1% 6 万 6,689kl 少ないこの結果 A 重油の合計在庫は 99 万 3,554kl と前週比で 4.1% 4 万 2,554kl の減少となり前年比のマイナス幅は 12.7% 14 万 4,424kl に拡大したまた粗 A 重油を含めた在庫は 164 万 814kl と前週比で 3.6% 6 万 1,338 klの取り崩しとなったものの前年比のマイナス幅は 10.7% 19 万 6,575kl に拡大した <C 重油 > 出荷は 31 万 7,488kl 日量平均で 4 万 5,355kl と前週を 6.7% 下回ったただ前年比では 25.9% 多い先週の電力需要は気温低下とともに冷房用需要が終息し前年同週比で 2.1% のマイナスに転じた地域別出荷は前年比で東日本が 2.2 倍に膨らむ一方西日本は 72.4% の大幅マイナスとなり明暗を分けた直近 4 週 (9/5~ 10/2) の日量平均出荷は前年を 55.2% 上回る 5 万 8,269kl に達した 9 月を通じた推定日量出荷は 5 万 6,512kl となり経済産業省の月次統計から算出した前年 9 月の日量平均需要を 58.5% も上回った前年プラスは 2 ヵ月連続先週の LSC 重油出荷は 7 万 3,303kl 日量平均で 1 万 472kl と前週を 10.2% 前年を 46.0% それぞれ上回った直近 4 週 (9/5~10/2) の日量平均出荷は 2 万 269kl と前年の 2.2 倍に達しているこれに対応し先週の生産と輸入を合わせた供給量は 19 万 867kl に引き上げられ前週の 2.7 倍前年の 3.9 倍にそれぞれ達した先週の生産は日量 1 万 5,925kl と前週の 3.7 倍前年の 2.3 倍に膨らんだ一方輸入は 7 万 9,392kl と前週の 2 倍前年はゼロだった直近 4 週 (9/5~10/2) の輸入は 20 万 7,799kl と前年の 4.3 倍に膨らんだ他方先週の輸出はゼロ前週および前年もゼロだった 2 日時点の在庫は 85 万 1,497kl と前週比で 16.0% 11 万 7,564kl の積み増しとなり前年比でのマイナス幅は 12.6% 12 万 2,632kl に縮小過去 5 年の平均との比較では 22.5% 24 万 6,754kl 少ない HSC 重油の先週の出荷は 24 万 4,185kl 日量平均で 3 万 4,884kl と前週を 10.8% 下回ったただ前年比では 20.9% 多い直近 4 週 (9/5~10/2) の日量平均出荷も 3 万 8,000kl と前年を 33.4% 上回っているただ先週の生産は日量 4 万 225kl と前週を 32.7% 前年を 29.9% それぞれ下回った一方先週の輸入はゼロ前週もゼロだった前年は 7,963kl 他方先週の輸出は 15 万 1,155kl と前週を 29.3% 前年を 18.1% それぞれ上回った直近 4 週 (9/5~10/2) の輸出は 52 万 9,912kl と前年を 10.0% 下回っている 2 日時点の在庫は 171 万 8,609kl と前週比で 6.2% 11 万 3,764kl の取り崩しとなり前年比では 6.4% 11 万 4

5 7,849kl のマイナスに転じた過去 5 年の平均との比較でもマイナス幅が 16.0% 32 万 8,202kl に拡大した C 重油全体の在庫は 257 万 106kl と前週比で 0.1% 3,800kl の微増ただ前年比では 8.6% 24 万 481kl 少ない半製品の装置原料を含めた在庫は 531 万 8,589kl と前週比で 0.5% 2 万 7,897kl の積み増しとなった前年比では 2.6% 13 万 2,340kl 多い < 稼動率原油処理 > 原油処理量は 369 万 6,179kl と前週を 2.7% 前年を 3.8% それぞれ下回った定修や装置トラプブルが影響したただ直近 4 週 (9/5~10/2) の処理量は日量 57 万 3,617kl と前年同期を 1.7% 上回っているトッパー稼働率は設計能力に対して 85.0% となり前週比で 1.9 ポイント低下した前年比では 2.1 ポイント高い直近 4 週の平均稼働率も 85.7% と前年同期の 72.8% を 12.8 ポイント上回っている原油在庫は処理減が響き 1,503 万 4,816kl と前週比 11.1% 150 万 3,630kl 増となり 6 週ぶりの積み増しとなった製品ベースの生産は前週比 2.0% 減の日量 46 万 5,091k 一方国内出荷は前週比 13.0% 30 万 8,620kl 増の日量 38 万 2,869kl 製品輸出も前週比 40.8% 29 万 4,983kl 増の日量 14 万 5,299kl に伸びたため全体として出荷が生産を上回り在庫は前週比 3.3% 36 万 2,154kl 減の 1,060 万 3,955kl となった先週のトッパー停止能力は日量 73 万 2,571 バレルとなり前週から 2 万 2,857 バレル増停止能力の内訳は中京を含む東日本が日量 41 万 9,000 バレル西日本は日量 31 万 3,571 バレル東日本ではコスモ石油四日市製油所第 2 トッパー ( 日量 5 万バレル ) が二次装置点検のため 9 月下旬に稼働を停止した東日本定修中のトッパーコスモ石油千葉製油所第 1 トッパー ( 日量 10 万バレル ) コスモ石油四日市製油所第 2 トッパー ( 日量 5 万バレル ) JX 日鉱日石エネルギー根岸製油所第 4 トッパー ( 日量 15 万バレル ) 休止トッパー富士石油袖ヶ浦製油所第 1 トッパー ( 日量 5 万 2,000 バレル ) 西日本定修中のトッパーコスモ石油堺製油所 ( 日量 10 万バレル ) 東燃ゼネラル石油和歌山工場 ( 日量 17 万バレル ) 出光興産徳山製油所 ( 日量 12 万バレル ) POSTING ADJUSTMENTS: 台湾中油 (CPC)= 舶用燃料油を再値上げ重油 4 ドル高台湾中油 (CPC) は 7 日舶用燃料油 ( バンカーオイル ) を前日から切り上げた重油が前日比 4 ドル高軽油が同 5 ドル高となった主要港の契約 ( ターム ) 価格は以下のとおりスポット価格はタームより 3 ドル高い 380cst 180cst MDO MGO 高雄 / 基隆 / 台中その他サウジアラムコの 10 月 7 日公示価格サウジアラビアの国営石油会社アラムコは 7 日舶用燃料油 ( バンカーオイル ) の公示価格を更改したダンマン / ラスタヌラ積み価格は 180cst 重油が前週比 20 ドル高の 480 ドル軽油 (MGO) が同 15 ドル高の 730 ドルとなったジェッダ / ヤンブー積みは前週と同値に据え置かれ 180cst 重油が 500 ドル軽油 (MGO) が 765 ドルとなった *RIM アジア石油製品レポートの転送は著作権により堅く禁じられております購読契約者である組織以外だけでなく同契約者の組織内の他部署支社支店などへの転送も出来ません本レポートの全部もしくは一部の転載も禁じられています著作権違反が発覚した場合法的手段を講じたうえで罰金を請求します本レポートに記載された情報の正確性については万全を期しておりますが購読者が本レポートの情報を用いて行う一切 5

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