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1 様式 1 平成 31 学校経営計画 平成 31 ~ 平成 33 校番 56 学校名広島県立高陽高等学校校長氏名石井道代全 定 通本 分 1 ミッション ( 地域社会における自校の使命 ) 生徒の主体的な学びによる自己実現を支援し, 生徒自らが進路目標を達成し, 地域社会や国際社会に貢献できる人材を輩出する 2 (1) ビジョン ( 使命の追求を通じて実現しようとする自校の将来像 ) 生徒の主体的な学びを促す教育活動を実践し, 保護者や地域社会から期待され信頼される学校 1 生徒が主体的に学力と体力を向上させ, 自ら学び続ける力を育み, 進路目標を達成する学校 2 生徒会活動や学校行事, 部活動を通して社会性を身につけ, 課題の解決や新たな価値の創造に協働して取り組む学校 3 グローバルマインドを育み, 実践的なコミュニケーション能力を培う学校 4 地域行事への参加や地域環境の向上に貢献する学校 5 教職員が主体的かつ積極的に教育の質的向上をめざし, 社会の変化に対応して求められる資質を向上させていく学校 (2) 目指す生徒像 1 基礎的知識 技能をもとに, それらを結び付けて考察 判断し, より深い学びを主体的に実践する生徒 2 習得した知識 技能を活用し, 校内 地域社会 国内 地球規模の課題を解決するために他者と協働して取り組む生徒 3 主体的な学び の成果をもとに, より高い進路目標の実現に向けて失敗を恐れず果敢に挑戦する生徒 3 環境分析 (1) 家庭学習時間の推移 (1 日当たり, 単位 : 時間 ) 担当 : 教務部,1 2 3 学年会学年 H26 入学生 H27 入学生 H28 入学生 H29 入学生 H30 入学生 1 学年平均 学年平均 学年平均 学年 (H30 入学生 ) の平均学習時間はほぼ例年並みで推移している きせきのノート を用いた指導により, 毎月平均 2 時間余りは維持できているが, 主体的に学ぶ姿勢が不足しており, 目標値 2.5 時間に届いていない 2 2 学年 (H29 入学生 ) の学習時間は平成 入学生とほぼ同じである 学習内容が 1 年次より高度になっていることを考慮すると不足している また,1 日 3 時間以上家庭学習を行っている生徒の割合が約 15% にとどまっており, 平成 28 入学生よりも 10% 近く減少している 国公立大学進学希望者が 1 年次 9 月 54.0%,2 年次 4 月 50.0%,2 年次 9 月で 43.3% と減少傾向にあり, 高い目標を持ち続けることができないことが家庭学習時間の減少の一因と考えられる 3 3 学年 (H28 入学生 ) の学習時間は, を追うごとに増える傾向がみられる また,1 2 年次に比べ,3 年次で大きく伸びている 日常的に学習時間確保の重要性を生徒に伝えている 特に 3 年次では進学を意識し, 部活動の引退もあって伸びていると考えられる (2) 模擬試験における 3 教科 ( 国 数 英 ) 総合偏差値 50 以上の割合推移 ( 進研 7 月 11 月 )( 単位 :%) 担当 : 進路指導部,1 2 学年会 学年 H26 入学生 H27 入学生 H28 入学生 H29 入学生 H30 入学生 1 学年 2 学年 +1.4 ( ) -5.4 ( ) ( ) -1.9 ( ) +0.8 ( ) +0.0 ( ) ( ) -3.0 ( ) +1.4 ( ) 1 1 学年 (H30 入学生 ) では,11 月の 3 教科総合偏差値 50 以上の割合が 7 月模試を 1.4 上回り, 過去 5 年間で最高値となった 模擬試験に向けた意識づけや各教科による指導,KOYO 集会 面談指導などが効果的に働いたと考えられる 2 2 学年 (H29 入学生 ) では,7 月模試では 3 教科総合偏差値 50 以上の割合が平成 28 入学生比較で 0.9% 上回ったが,11 月では 3.0% 下回った 夏期集中学習会への参加者が例年に比べて少なく, また, 夏季休業中から 10 月にかけて放課後補習等の 取組ができなかったことが要因と考えられる 1

2 (3) 進路目標の実現 担当 : 進路指導部,3 学年会 3 学年在籍生徒数 ( 人 ) センター試験出願者数 ( 人 ) センター試験出願者の割合 (%) 国公立大学出願者数 ( 人 ) 国公立大学出願者の割合 (%) 国公立大学合格者数 ( 人 ) 国公立大学合格者の割合 (%) センター試験の出願率は増加傾向にあり, 最近 2 カ年は 9 割を超えている また, 国公立大学に出願する生徒も, 最近 3 カ年で は AO 推薦入試と一般入試を合わせて 3 割以上となり, 国公立大学合格者も 5 年連続 40 人以上となっている 今後 45 人 ( 割 合 16%) 以上を維持できるような働きかけが大切である 2 目標を高く設定して最後まで粘り強く努力し, 自分の進路を実現する力を養う という本校の進路指導の原則に基づき, セン ター試験を全員で受け, 最後まで粘り強く目標達成に向けて頑張る雰囲気づくりの成果といえる ただし, 受験可能な大学の選択 肢を増やすためにも文科系で 6 教科 7 科目, 理科系で 5 教科 6 科目受験者割合を高めることが課題である (4) 遅刻者数と生徒指導に関するアンケート結果担当 : 生徒指導部 平均遅刻者数 ( 人 / 日 ) 生徒指導に関するアンケートの肯定的回答の割合 (%) 遅刻は, 平成 28 までは減少傾向にあったが, その後やや増加傾向にある この傾向は, 特定の生徒が遅刻を繰り返していることが要因と考えられる 2 生徒指導に関するアンケートの肯定的回答の割合は, 質問項目 高陽高校は基本的生活習慣や規律が身につくよう指導している に対する肯定的回答 ( そう思う だいたいそう思う の合計 ) の割合であり, 昨数値より 2.0% 減少した しかし, 内訳をみると そう思う の数値は平成 % から今 67.5% に増加していて, 高い数値で微増減は特に問題ないと考える 3 上記データで示すことはできないが, さわやかな挨拶のできない生徒がみうけられる 本校にはコミュニケーションをとることが苦手な生徒が少なからずいる 挨拶は人間関係の基礎である 全ての生徒と教職員がさわやかな挨拶をすることで, 明るい学校生活と校内の人間関係を構築していく (5) 部活動状況 ( 入部率は平成 31 年 2 月 21 日現在 ) 担当 : 特別活動部 入部率 (%) 県総体参加部数 県総体参加人数 全国大会出場部活動 H バドミントン, 放送 H バドミントン, 将棋 H H 陸上, 将棋 H ビーチバレー ( 男子 ), サッカー ( 国体 1 名 ), 映像情報研究, 将棋 フィギュアスケート, 映像情報研究 1 入部率が増加し, 部活動における成果を維持できている 中国大会出場部活動 陸上, バドミントン ( 男女 ), 将棋, サッカー, 登山 ( 男 ), バレー ( 男 ) 陸上 ( 男 ), 登山 ( 男女 ), バドミントン ( 男女 ), バレー ( 男 ) 陸上 ( 男女 ), バレー ( 男 ), バドミントン ( 男女 ), 登山 ( 男 ) 陸上 ( 男女 ), バレー ( 男女 ), バドミントン ( 男女 ), 登山 ( 男 ) 陸上 ( 女子 ), バレー ( 男子 ), バドミントン ( 男女 ) 2

3 (6) 地域や校外における行事へのボランティア活動の参加回数 担当 : 特別活動部 地域や校外でボランティア参加した行事数 平成 30 は異常天災やその後の悪天候もあり, 地域や校外における行事の回数が減少した また, 地域ではどのような行事や 活動が行われているのかを, 生徒全体に十分周知できていなかった ボランティア活動は本来, 自主的に行われるものであるが, 生 徒が参加したくなるような努力と工夫が必要である (7) 学校美化に対する生徒意識 担当 : 保健部 掃除を丁寧にしている と回答した生徒の割合 (%) 学校はきれいになっていると思う 生徒の割合 (%) 掃除を丁寧にしている 生徒の割合は微減, 学校はきれいになっていると思う 生徒の割合は減少している 清掃が行き届か ないいくつかの場所 ( 階段等 ) が全体の評価に影響したと考えられる 日常の清掃活動の徹底とともに, 生徒がそういった場所に気 づいた時のとるべき行動等を考えさせたり, 生徒会の清美委員会が主体的に行動できたりするような働きかけが必要である (8) オープンスクール ( 夏 秋 ) 参加人数と募集定員に関する数値 担当 : 総務部 参加人数 ( 人 ) 募集定員 ( 人 ) 募集定員に対する値 ( 倍 ) 参加者数は平成 28 年まで増加したが,2 回の定員減 ( 計 80 人 ) に伴い減少している しかし, 募集定員に対する値は上昇し ていることやオープンスクール後のアンケート結果によると, 入学を希望する中学生やその保護者は増えていると考えられる 2 近年, 夏のオープンスクールは厳しい気象条件下での実施になるため, 開催時期や回数, 方法等を検討する必要がある (9) 教師対象の業務改善に関するアンケート結果 担当 : 校務運営会議 H29 H30 H30( 県 ) 生徒と向き合う時間が確保できている割合 (%) 日々の業務の中で充実感を得られている割合 (%) 生徒と向き合う時間の確保について, 平成 29 より 0.5% 増加し, 県立学校全体を上回った しかし, 目標値 75% を 3.9% 下回った 確保できていないと感じる業務として, 授業準備 教材研究が約 60%, 個別指導が約 25% となっている これらの時 間を確保するため, 他業務のスクラップアンドビルドや改善が必要である 2 業務の中の充実感について, 平成 29 より 5.5% 減少したが, 県立学校全体を 4.4% 上回り, 目標値の 80% を達成した 県 立学校全体を下回った項目は, 教職員間の協働 -8.6%, 取組の縮小, 廃止, スクラップアンドビルド -5.9%, 立案への参画 -4.0%, 上司の理解 -2.4%, 新しいアイデアへの支援 -1.5% であった 平成 31 は 教職員間の協働 と 立案への参 画 意識を高めるため, 校内における人事配置検討時から改善に取り組んでいる 3

4 55 4 目標の設定 学校経営目標 達成目標 評価指標 実績値 平成 30 平成 31 目標値 平成 32 平成 33 担当部等 1 生徒が主体的に学力と体力を向上させ, 課題の解決や新たな価値の創造に協働して取り組めるシステムを編成する カリキュラム マネジメントを取り入れて, 新学習指導要領に対応した教育課程を編成する 生徒が, 自らの探究活動に更なる課題を見つけ, もっと探究したいと思えるようになる 総合的な探究の時間 プログラムを完成する 教育課程編成やカリキュラム マネジメント研修 会議回数 ( 回 ) 探究活動に関するアンケート質問項目に対する生徒の自己評価 もっと探究したい の回答割合 (%) 以上 教務部 教務部 2 自ら学び続ける力を育み, 生徒の進路目標を達成する 高い進路目標を設定し, その達成に向けて学力の向上に努め, 最後まで粘り強く取り組む生徒を育てる 11 月模試 3 教科 ( 国数英 ) の総合偏差値 50 以上生徒割合 (%) (1 2 学年 7 月比較 ) 11 月模試 5 教科総合偏差値 50 以上生徒割合 (%) 大学入試センター試験の出願率 (%) - (1 学年 ) +1.4 (2 学年 ) 学年 2 学年 学年 学校生活や地域行事への積極的な参加を通して, 社会性 ( グローバルマインド ) やコミュニケーション能力を培う 学校内や校門等で多くの生徒がさわやかな挨拶ができる 地域や校外におけるボランティア活動への参加を周知した後, 生徒が自らの判断で意思を示し, 自主的に参加する 一人ひとりの生徒が学校の美化を意識し, 全員で協力して清掃を中心とした美化活動に取り組むことで, 学校全体をきれいにする 4 期待され信頼される学校を地域社会に広報する 中学生が入学したいと思える魅力的な高等学校ということを宣伝する, 効果的な広報を企画する 挨拶に関するアンケート質問項目に対する生徒の自己評価 いつもしている の回答割合 (%) 地域や校外におけるボランティア活動への参加生徒数 ( 延べ人 / 年 ) 学校美化に関するアンケート質問項目に対する生徒の自己評価 学校はきれいになっていると思う の回答割合 (%) オープンスクール参加生徒へのアンケート質問項目 高陽高校を受験したくなったか に対する そう思う の回答割合 (%) 社会の変化に対応して, 教職員が主体的かつ積極的に教育の質的向上を根本とした業務改善を行う 進路指導部 生徒指導部 特別活動部 保健部 総務部 授業の質的向上を目指した研修を主体的に行うことで, 授業準備 教材研究の時間を確保する業務改善を行う 教職員が協働して立案に参加して, 業務改善に取り組める環境を, 分掌や学年, 教科の主任 主事が中心となってつくる 教員対象アンケートで 生徒と向き合う時間が確保できている の回答割合 (%) 教員対象アンケートで 業務の中で充実感を得られている の回答割合 (%) 主体的な学び 推進委員会 校務運営会議 4

5 5 行動計画学校経営目標達成目標 本行動計画 中期行動計画 担当部等 1 生徒が主体的に学力と体力を向上させ, 課題の解決や新たな価値の創造に協働して取り組めるシステムを編成する カリキュラム マネジメントを取り入れて, 新学習指導要領に対応した教育課程を編成する 1 2 学期に 2 回ずつ,3 学期に 1 回, 全教職員で新学習指導要領やカリキュラム マネジメントに関する研修を行う カリキュラム マネジメントに関する研修を進めながら, 新学習指導要領に基づいた教育課程を編成する 教務部 生徒が, 自らの探究活動に更なる課題を見つけ, もっと探究したいと思えるようになる 総合的な探究の時間 プログラムを完成する 教務部内に 総合的な探究の時間 プロジェクトチームを発足させ,3 年間を見通した 総合的な探究の時間 プログラムを完成させる上で, 解決すべき課題を明確にするとともに, 必要な ICT 機器や教室環境を整備する 3 学年分の 総合的な探究の時間 プログラムを完成し, 全ての生徒が自らの探究活動に更なる課題を見つけ, もっと探究したいと思えるようにする 教務部 2 自ら学び続ける力を育み, 生徒の進路目標を達成する 高い進路目標を設定し, その達成に向けて学力の向上に努め, 最後まで粘り強く取り組む生徒を育てる 面談指導で個々の生徒の現状を改善する指導を行う 適切な時期に学年集会や KOYO 集会等を開催し, 生徒の進路目標を高める 授業, 補習, 集中学習会, 補充で学力向上を図る 進路検討会議 (1 学年 1 回,2 学年 2 回, 3 学年 4 回 ) を開催し, 指導のための情報を共有する オープンキャンパス参加や県外大学訪問, 講演会等を開催し, 生徒の進路意識を高める 進路目標を具体化させ, 目標達成のための手立てと計画を明確にし, その実践力を高める 1 学年 2 学年 3 学年進路指導部 3 学校生活や地域行事への積極的な参加を通して, 社会性 ( グローバルマインド ) やコミュニケーション能力を培う 学校内や校門等で多くの生徒がさわやかな挨拶ができる 平常から教職員が, 生徒に挨拶の言葉をかける 機会ある毎に, 挨拶の大切さを説く 平常から良好な人間関係を築くため, 教職員 生徒ともに積極的に挨拶することを心がける 生徒指導部 地域や校外におけるボランティア活動への参加を周知した後, 生徒が自らの判断で意思を示し, 主体的に参加する 地域や校外におけるボランティア活動に対する情報提供や周知方法を工夫する 参加生徒の実数を把握するアンケート等を行う 地域や校外へのボランティア活動に対する情報提供や周知方法を工夫するとともに, 生徒がボランティア活動に参加しやすくなる支援策を検討し, 導入する 特別活動部 一人ひとりの生徒が学校の美化を意識し, 全員で協力して清掃を中心とした美化活動に取り組むことで, 学校全体をきれいにする 教職員が美化不徹底箇所を警告する工夫を考え, 生徒の美化意識を高める 清美委員会が大掃除毎に重点目標を決め, 周知徹底し, 美化を進める 生徒会の清美委員会が中心となることで, 生徒一人ひとりが主体的に学校美化 清掃活動に取り組む 保健部 4 期待され信頼される学校を地域社会に広報する 中学生が入学したいと思える魅力的な高等学校ということを宣伝する, 効果的な広報を企画する オープンスクールの開催時期や内容, 方法を再検討する 学校外における説明会への参加体制を再検討する オープンスクールを広く案内する オープンスクールのプログラムを改善したり, 学校外の説明会にも積極的に参加したりして, 高陽高等学校の魅力をより広く伝える 総務部 5

6 5 社会の変化に対応して, 教職員が主体的かつ積極的に教育の質的向上を根本とした業務改善を行う 授業の質的向上を目指した研修を主体的に行うことで, 授業準備 教材研究の時間を確保する業務改善を行う 主体的な学び 推進委員会と教科主任が中心となって, 新学習指導要領における変更点を明確にして, 新しい授業づくりを進めていく 新学習指導要領を意識して, 主体的 対話的で深い学び を実現する授業づくりを, 全ての教員ができるようになる 主体的な学び 推進委員会 教職員が協働して立案に参加して, 業務改善に取り組める環境を, 分掌や学年会の主任 主事が中心となってつくる 校務運営会議構成員が率先して, 分掌や学年会の構成員へ業務を適切に配分し, 支援と評価を繰り返しながら, 次に学校の中核を担う後継者を育成していく 分掌や学年会の主任 主事が, 教職員間で協働し参画意識を高められるよう, 既存の方法を再点検し, 新しいアイデアを生かしながら, 立案や業務改善を行う 校務運営会議 6

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