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1 平成 26 年度自己評価 ( 年度末評価 ) 広島県立福山工業福山工業高等学校定時制

2 目 次 様式 5 平成 26 年度自己評価シート ( 年度末評価 ) 2 様式 6 平成 26 年度自己評価シート ( 年度末評価まとめ ) 4 様式 8 平成 26 年学校関係者評価シート ( 年度末評価 ) 5-1 -

3 様式 5 平成 26 年度自己評価シート ( 年度末評価 ) 校番 82 学校名福山工業高校校長氏名柏原眞治全 定 通本 分 学校経営目標 達成目標 評価指標 前年度 本年度 実績値目標値実績値 評価 理由 担当部等 1 安全で安心して高校生活が送れる学校にし, 情報発信を通じて開かれた学校づくりを進める 生徒状況について共通理解を深め, 休学者 退学者を減らす 休学者 退学者 生徒状況報告会等 23.4% (20%) 12 回 (12 回 ) 20% 25 名 (20%) 12 回 11 回 C 休学者 6 名, 退学者 19 名, 合計 25 名である (20.3%) 行事黒板への記載がなかったため 教務部学年 教務部 ホームページの更新を通じて広報活動に取組む ホームページの更新回数 16 回 (7 回 ) 17 回 21 回 回数は達成できたが, 更新が前期に偏ってしまったため 教育指導部 評価結果の分析 休学者及び退学者の内訳は次の通りである 1 学年 : 休学者 5 名, 退学者 9 名 2 学年 : 休学者 1 名, 退学者 9 名 3 学年 : 休学者 0 名, 退学者 0 名 4 学年 : 休学者 0 名, 退学者 1 名 (1 学年 ) 入試時に高校進学の気持ちのない生徒や休学が長期間にわたる生徒は, 担任が家庭訪問を実施しているが, 保護者と生徒との話のずれが生じ苦慮している そのため, 結論が長期化し今回の結果に至った (2 学年 ) 仕事の関係上, 登校できない生徒や, 昨年度以前から休学が続いている生徒が退学したため, 高い数値になった (3 学年 ) 長期欠席により欠課率オーバーにより原級留置となった生徒が 1 名いた (4 学年 ) 目標を達成することができた ( 教務部 ) 休学者 退学者になるのは, その多くは原級留置になった生徒である 安易に留年し復学している状況が見える 昨年度末, 復学指導をしたにもかかわらず, 対象生の多くが休退学しており, 目立った改善が見られなかった 生徒状況報告会について,1 月の行事予定の板書がなかったため飛ばしてしまった 今後の改善方策 出席状況の悪い生徒や, 提出物の提出状況が悪い生徒などに対して, 単位制 だとはいえ, 単位を落とすと卒業は容易ではないことを日常的に話していく また, 年度途中や年度末に安易に休学させない指導が必要 行事黒板に頼り切るのではなく, 手元資料で行事を計画し進行する 2 授業や実習内容の向上を図り, ものづくり の楽しさや大切さを指導する ( 知 ) 資格取得者を増やす 受験者数 資格取得者数 29 人 (30 人 ) 11 人 (20 人 ) 30 人 58 人 A 目標を達成した 20 人 39 人 A 目標を達成した 進路指導部 授業改善に取り組み, 生徒の授業に対する意欲や理解度を高める 他校の公開研究授業の検討 10 件 (10 件 ) 11 件 のべ 13 回参加 A 教職員の授業づくりの問題意識が高まった 教務部 実験 実習の充実を図る 学校説明会等での生徒製作作品の展示数 13 点 (13 点 ) 14 点 15 点 A 課題研究, 実習等からできる限り生徒作品を出品することが結果に繋がった 機械科電気科 - 2 -

4 評価結果の分析 資格取得者を増やす目標では, 受験者数は目標値 30 名に対して 58 名であり, 合格者は 20 名に対して 39 名で, 昨年度 に比べて資格取得に挑戦させる生徒数を増加 (193%) させることができた 受験した資格は, 計算技術検定 3 級 4 級, 基礎製図検定, 危険物乙 4, 漢字検定, ガス溶接である 学校のビジョン ミッションに照らして生徒の実態を見たとき, 今までの在り方のままではいけないという問題意識が高まり, 他校の実践などを研修しようという気風が高まった ( 機械科 ) 年度当初に, 教員一人ひとりが必ずパートごとに生徒作品を出品することを確認した ( 電気科 ) 実験 実習の充実を図るために, 学校説明会等での生徒製作作品の展示数の目標を 14 点としたが,15 点となり目標を達成した 今後の改善方策 他校の研究授業等の案内は, ファイルに綴り自由に閲覧する という形式だが, 内容を吟味し, 必要に応じて積極的にアピールする このアピール先は, 全体, 関係する教科 分掌等になる 各種検定など基礎的な資格からの, 受験を指導していく ( 機械科 ) 来年度も本年度と同様に生徒作品をパートごとに出品する ( 電気科 ) 学校説明会の展示について, 中学生がより興味がもてるように内容も工夫する 3 生徒に基本的な生活習慣と社会性を身につけさせる ( 徳 体 ) - 行動目標 時を守り, 場を浄め, 礼を正す - 自らの健康管理と将来の健康との関わりを理解させるとともに, 自分たちの学習環境を整備する 基本的な生活習慣を身につけさせ, 充実感のある高校生活を送らせる 生徒の就労の促進を図る 卒業時の就職先を決定する 清掃 校内美化活動への参加状況 生徒の授業への参加状況 55% 60% 69.7% 目標を達成できた 74.1% 80% 73.1% 目標には届かなかったが, 昨年並みだったため 就労率 52% 55% 58% A 目標を達成した 保健環境部 生徒指導部教務部 進路指導部 評価結果の分析 生徒の就労の促進を図る目標では, 目標値 55% に対して 58% であった 卒業年次生の就職指導については, 希望全員決定した 各生徒のデータを元に, 欠課率 = のべ総欠課時間数 のべ総授業時間数で算出したものを,1(=100%) から減じて出席率を計算した 各クラスにおいて, 欠課時間数の多い生徒は固定化しており, 大方の生徒は出席率が目標値を超えている 休退学の手続きをとらないまま, 本人や家庭とも連絡が取りにくい生徒が例年になく多かったことで, 総欠課時間数が大幅に増えてしまった 全校一斉の校内清掃活動を 2 回実施するなど, 目標を達成できた 参加率は 69.7% である 詳細は次の通りである 第 1 回目美化活動の参加率 70.7% 第 2 回目美化活動の参加率 68.7% しかし, 日常の清掃活動ができていない部分がある 今後の改善方策 引続き生徒の就労の促進を図り, 卒業年次においては全員希望が叶うように指導していく 来年度は, 日常の清掃を定着させるよう取組む 算出方法は継続する 安易に休退学の手続きをさせて, 数値の改善を図るのでは意味がない 欠席や遅刻早退が続いた生徒には, 本人にも家庭にもこまめに連絡を取ることで出席率を改善していく - 3 -

5 様式 6 平成 26 年度自己評価シート ( 年度末評価まとめ ) 校番 82 学校名福山工業高校校長氏名柏原眞治全 定 通本 分 1 評価結果の分析 (1) 成果 休退学者の数が目標値よりも多いが, 仕事の都合で実際には登校することが難しくなり結果的に退学したものである 怠学におる休退学者は少数であり, 常日頃の家庭との連携が密に行われていた結果であると考える 学年会や学校全体の情報交換会で生徒の状況を学校全体で把握し, 生徒に丁寧な指導ができたことで, 生徒も落ち着いて学校生活を送ることができた 3 学年の問題行動件数は 10 件中 1 件と落ち着いた学年になった 4 学年において休学者は 0であった 機械科において, 目標より 1 点多く生徒製作作品を展示することができた このことに関しては, 職員の意識統一ができ, 課題研究, 実習で必ず生徒作品を一点出展することを確認し, 実行に移すことができた 年 2 回の清掃活動に参加する生徒が増えつつあるのは, 授業に落ち着いて参加する生徒が増えつつあるものと思われる 今年度新たな資格取得への挑戦を生徒に指導した結果, チャレンジする生徒が増えた 学校のビジョン ミッションに照らして生徒の実態を見たとき, 今までの在り方のままではいけないという問題意識が高まり, 他校の実践などを研修しようという気風が高まった (2) 課題 目的意識をもたせることで生徒の学校に対する意識は全く違ってくる 例えば授業に対する態度や資格取得である 当然問題行動も目的があればなくなる 入学してきた生徒に目的意識をもたせることが第一の課題である 休転退学にはならなかったが, 生活習慣の乱れている生徒や学習意欲が低く原級留置になった生徒がいる 原級留置から休転退学に繋がっていくため, 引き続き家庭との連携を密にとり, 継続的な指導を行う必要がある 機械科において生徒作品を一点でも多く出品するといった目標で製作を行ったが, 作品の出来栄えに課題が残った 昨年度末, いわゆる 復学指導 をしたにもかかわらず, 対象生の多くが休退学 ( 特に退学 ) しており, 改善が見られなかった HP 更新が前期に偏っており, 後期の行事の更新がほとんどできなかった 携帯電話の不要使用が目立つ 2 今後の改善方策 させて褒めること をする 定時制に来る生徒は, 何らかのしがらみが多く中途半端に生きてきている 人から褒められたことがない その為, 自信をつけさせてやり, やればできる ことを体験させ会得させることである ルールも目的も何のためにあるのか 規範意識や目的意識を授業の中で育成する 生徒や保護者に連絡のつきにくい状況の家庭があるが, 電話連絡や家庭訪問の頻度をあげて連携を密にとる 学力向上に向けての補習を充実するように取組んでいくことで, 高校で学ぶことの意義について深める 個人面談, 保護者面談などで学習面, 生活面などの指導を継続して行っていく 教員は 教える側のプロ として, 普段から研修を積んで置く必要がある そのため, 皆で決定したものには責任を持って指導していく 出席状況の悪い生徒や, 提出物の提出状況が悪い生徒などに対して, 単位制 だとはいえ, 単位を落とすと卒業は容易ではないことを日常的に話していく 他校の研究授業等の案内は, ファイルに綴り自由に閲覧する という形式だが, 内容を吟味し, 必要に応じて積極的にアピールする 授業中も休憩時間も, 教員が全員で交代で, 学校内外巡視を, 継続する 携帯電話は許可の時点で, 不要な使用をしないことを, 個別に面接で確認し, 保護者にも文書で約束をさせる 生徒集会など, 機会がある度に, 生徒指導主事から全体指導を行う 生徒が受験可能な資格の開発に向けて研究をしていく 3 学校関係者評価結果を踏まえた今後の改善方策 ( 学校関係者評価実施後に記入する ) 休学者 退学者を減少させるために担任 教科担任 保護者が密な連携を取りながら取組む 新入生に対しては高校生活のあり方や学習のあり方について丁寧に話をする 遅刻や欠席が多い生徒に対しては, 保護者との情報交換を行いながら早い時期から取組む 資格取得に向けて, 生徒の状況に沿った情報提供を行い 果敢に挑戦する生徒 の育成を行い, 自己存在感 達成感 成就感を感じさせる 生徒に対して授業を大切にすることを徹底させる 授業中の私語 ゲーム メールのやりとりなど授業妨害を許さない雰囲気をつくる - 4 -

6 様式 8 平成 26 年度学校関係者評価シート ( 年度末評価 ) 平成 27 年 4 月 21 日 校番 82 学校名広島県立福山工業高等学校校長氏名柏原眞治定本 評価項目評価理由 意見 目標, 指標, 計画等の設定の適切さ おおむね適正に設定されている 学校への定着を目標とし, 生徒一人ひとりにきめ細やかに対応する教育活動が設定されている 目標, 指標, 計画ともに昨年度データをもとに立てられている 実績値より, 概ね適正に評価されている 昨年度のデータ比較により適切である 目標の達成状況の評価の適切さ A 目標達成に向けた取組みの適切さ 概ね適切に実践されている 年次が上がるに従い, 落ち着いた学校生活が送れるようになってきた 資格取得にチャレンジする生徒が大幅に増加し, 合格者も増加している 卒業年次における, 就職希望生徒の就職について全員が決定をしている 休退学者に対する対応について検討が必要 評価結果の分析の適切さ A ものづくりの大切さや楽しさの指導で生徒の意欲が向上している ミッションビジョンと照らし合わせ, 生徒の実態を見たとき, このままではいけないという問題意識が高まり, 他校の実践等を研修しようという気風が高まっている 今後の改善方策の適切さ 教員間の確認事項は, 責任を持って遂行することが重要である 休退学者に対して, 家庭環境などでとても難しいとは思うが生徒たちとコミュニケーションをもっととってもらいたい 総合評価 定時制の特性があり, 生徒個々への指導の難しさはあるが, 充実した学校生活が送れるよう, 地道に育成に取り組んでいる 特に新入生には, 目的意識をもたせる取り組みを重視し指導している 教職員の意識変革の兆しがみられてきたことで, 次年度の学校運営, 教育活動等にどう反映され実践させるか道どけたい 今年度の検証を踏まえ, 具体的に取り組み, 成果を出してもらいたい 退学者が多いのがとても残念 - 5 -

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