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1 業務生産性向上を狙う BPM 活用事例と最新技術動向ご紹介 日本オラクル株式会社

2 Agenda 外部環境変化に伴う BPM の必要性 国内製造業様による BPM 活用事例紹介 Oracle により提供する BPM ソリューション Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 2

3 外部環境変化への対応に伴う 業務生産性の低下 目的 競争力の維持 市場機会の創出 顧客ニーズの捕捉 コストの最適化 施策 経営 / 事業変化対応力 企業合併 / 統合 事業の多角化 / 売却 新市場への進出 厳しい市場環境 リーマン ショック BRICs の台頭顧客ニーズの多様化消費の冷え込み他 事象 業務プロセスの複雑化 人材の流動化 丌明確なボトルネック 情報の増加 / 分散 結果 オペレーション業務生産性 間接業務比率の増加 業務回転率の低下 業務品質の丌均一化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 3

4 業務生産性の低下が及ぼす影響 業務生産性の低下は 収益の低下を引き起こすことのみならず 顧客満足度の低下 ( 競争力の低下 ) 間接コストの増加を招く可能性を含む エピソード : サービス業のお客様 エピソード : 金融業のお客様 商品毎に受注登録画面が異なるために 例えば顧客情報の複数回入力が必要となる 登録作業が煩わしく生業務産性を低下させていることに加え データの誤入力も多い 例外処理に要する間接業務コストも課題だか 納期遅延は大きな問題だ 収益力の向上を実現するためには 融資業務の業務回転数を向上させる必要がある しかし 書類 電話 メールに頼った属人的な業務オペレーションのため 生産性の向上が難しい 情報収集 伝達 システムへのデータ入力などの作業に要する時間と労力の解消が急務だ エピソード : 通信業のお客様 エピソード : 製造業のお客様 開通予定日に関する問合せに即答できないことが顧客満足度を低下させている可能性がある 合併後の現在は かつては別企業の商品だったサービスを複合させた商品を構成 販売している サービス単体ではなく 商品全体の開通作業の進捗を把握するのに多大な時間を要する 商品点数の増加に伴い 修理サービス業務の作業効率 / 質が低下している 社員の経験 / ノウハウに頼ったオペレーションでは これ以上の効率化は望めないと考えている また新人が入社してから戦力になるまでに多くの時間を要することも 現在の業務の課題だ Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 4

5 業務プロセス 業務生産性を低下させる原因 企業組織 顧客管理営業 / マーケティング 商品企画 生産 在庫管理 / 物流 経理 / 人事 生産計画 オーダー管理 ( 営業 / 受注 / 納品 ) 品質保証 & 返品管理 CRM SFA Product product SCM product DB Inv LMS ERP MES MGMT B2B ERP 業務プロセスが複数の組織 / システムを横断していることによる弊害 組織 システムの狭間に存在するオペレーション ( メール 電話 他 ) の属人化 複数システムに情報が分散していることによる 付帯業務 ( 検索 入力 他 ) の増加 類似業務プロセスが複数存在することによる オペレーションの複雑化 業務プロセス全体の丌可視性による ボトルネック検出の困難化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 5

6 業務プロセス 解決策の方向性 企業組織 品質管理プロセス 顧客管理 営業マーケティング 商品企画 生産 在庫管理 / 物流 経理 / 人事 生産計画 オーダー管理 ( 営業 / 受注 / 納品 ) 品質保証 & 返品管理 顧客管理 営業 マーケティング 製品計画 製造 在庫管理流通 経理 人事 CRM SFA Product product SCM product DB LMS ERP Inv MGMT エンタープライズインフラストラクチャサービス ( ポータル SOA IDRS LDAP EAI 電子メール IT の運用 ) MES B2B ERP CRM SFA Prodict product SCM producti nfo. DB LMS B2B ERP. MES Inv MGMT エンタープライズインフラストラクチャサービス ( ポータル SOA IDRS LDAP EAI 電子メール IT の運用 ) ERP 業務プロセスの 自動化 : 複数システムへのデータ入出力 他部門への情報伝達を自動化 標準化 : 複数存在する類似プロセスを標準化 統合 可視化 : システム / 組織を横断した業務プロセス全体の可視化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 6

7 期待できる効果 BPM の採用によるメリット 業務プロセス管理 (BPM) モデリング 実行 評価というサイクルで 業務プロセスを継続的に最適化することで ビジネスのパフォーマンスを管理および改善するための戦術 生産性可視性柔軟性 組織 / システムをまたいだ業務プロセスをシステム化することで 仕事 / 情報の受け渡しを迅速化させ 確実性を向上させる 業務プロセスの進捗をタイムリーに把握することで 異常時における迅速な改善策の実施を可能にし 業務サービスレベルを維持 向上させる 業務プロセスの変更を GUI のツールによって容易に / 迅速に行うことで 環境変化への対応力を向上させ 企業競争力の維持を容易にする コスト削減 業務回転率 /ROI 向上 経営資源の有効活用 業務品質向上 納期遅延リスクの低減 業務ボトルネック検出 コンプライアンス強化 事業活動の透明性向上 Time to Market 改善 新規チャネルへの迅速対応 競争優位性の維持 開発コストの最適化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 7

8 業務プロセス最適化の流れ 業務評価と課題抽出 統計値と目標値との比較 課題抽出 課題影響分析 改善検討の意思決定 BPM 製品に求められる要件 統計情報の可視化 ボトルネック分析 原因追求 問題の切分け 評価 / 分析 オペレーション実行と監視 改善策立案と意思決定 業務プロセス最適化サイクル 精度と速度の両立 現状分析と改善策の立案 目標の確立 As-Is 業務プロセスの把握 改善箇所 課題 / 原因の特定 改善策 /To-Be 業務プロセスの確立 改善効果の定量化 BPM 製品に求められる要件 業務プロセスの資産化 / 可視化 資産共有 シミュレーション / レポーティング 改善策の実行システム化 システム設計と開発 検証 業務プロセスの実行 プロセス進捗の管理 例外の検知 / 処理 状況に応じたオペレーション変更 BPM 製品に求められる要件 プロセスの統制 自動実行 モニタリング アラーティング 柔軟なプロセス変更 ( 承認者変更 タスク割当 他 ) 業務遂行とモニタリング 業務プロセスのシステム化 周辺システムとの連携 オペレーション画面の構築 システム ボトルネックの特定と改善 BPM 製品に求められる要件 プロセスの設計 開発 システム連携 画面開発 プロセス実行 品質管理 テスト Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 8

9 業務プロセス最適化の流れ 業務評価と課題抽出 統計値と目標値との比較 課題抽出 課題影響分析 改善検討の意思決定 BPM 製品に求められる要件 統計情報の可視化 ボトルネック分析 原因追求 問題の切分け 評価 / 分析 オペレーション実行と監視 改善策立案と意思決定 業務プロセス最適化サイクル 精度と速度の両立 現状分析と改善策の立案 目標の確立 As-Is 業務プロセスの把握 改善箇所 課題 / 原因の特定 改善策 /To-Be 業務プロセスの確立 改善効果の定量化 BPM 製品に求められる要件 業務プロセスの資産化 / 可視化 資産共有 シミュレーション / レポーティング 改善策の実行システム化 システム設計と開発 検証 業務プロセスの実行 プロセス進捗の管理 例外の検知 / 処理 状況に応じたオペレーション変更 BPM 製品に求められる要件 プロセスの統制 自動実行 モニタリング アラーティング 柔軟なプロセス変更 ( 承認者変更 タスク割当 他 ) 業務遂行とモニタリング 業務プロセスのシステム化 周辺システムとの連携 オペレーション画面の構築 システム ボトルネックの特定と改善 BPM 製品に求められる要件 プロセスの設計 開発 システム連携 画面開発 プロセス実行 品質管理 テスト Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 9

10 <Insert Picture Here> 事例 : 大手製造業様 業務プロセス改革プロジェクト Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 10

11 業務プロセス改革プロジェクト 背景 課題 未曽有の経済危機により生産量激減 既に丌採算事業の売却や大規模人員削減を決定したが 更なるコスト削減が必要 根本的な業務の見直しが必要 業務プロセス改革プロジェクトの目的 現状 ヒト中心に動いている間接業務プロセスの合理化を断行 間接業務にかかわる人的工数を大幅に削減 対象領域 すべての間接業務 ( 製造間接 経理などサポート業務 ) Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 11

12 Operations Support Recruiting Program Management Operations Enterprise Management Procurement Product Design Production Deployment Marketing Cash Management Development Sales Financial Control Financial Control and Reporting and and Reporting Enterprise Planning Management and Performance Management Reward Order Fulfillment Field Service Support As-Is プロセス分析から To-Be プロセス設計の流れ 事前に準備する情報 As-Is プロセス分析 To-Be プロセス設計 ゴール KPI As-Is モデル整理 As-Is プロセス分析 As-Is プロセス調査シート As-Is プロセス (BPMN) 指示書 台帳類 既存システム機能 データモデル アプリ機能 整理後 As-Is プロセス 定性分析定量分析 課題一覧 To-Be モデル案 具体的な効果が期待できる場合だけ IT 実装へ 組織 ロール ロール 効果試算 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 12

13 プロセス改革取り組み例 As-Is プロセス分析の作業内容 プロセス分析は大きく定量分析と定性分析に分けられる 定量分析によって プロセスのボトルネック領域を識別する 定性分析によってボトルネック領域の課題を抽出する Step1 : 定量分析 プロセス全体に対して シミュレーションを実行 プロセスのどこがボトルネックになっているか識別する Step2 : 定性分析 ボトルネック領域に対して 定性分析の評価ポイントを適用し課題を抽出する マトリックス分析によってプロセスモデルだけでは気づきにくい課題を抽出する 気づき As-Is プロセスのシミュレーション ボトルネック領域の識別 評価ポイントの適用 マトリックス分析 ( アクティビティ x データ ) ( アクティビティ x 組織 ) など Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 13

14 プロセス改革取り組み例 To-Be プロセス設計の作業内容 To-Be プロセス設計は モデリングと効果試算 ( シミュレーション ) を何度か繰り返しながらモデルの精度を上げていく Step1 : モデリング As-Is プロセス分析で抽出した課題について 下記ステップで解決策を適用する 1 自動化候補を別レーンに移動 2 並列化など 他の評価ポイントを適用 自動化候補の移動 P2.1 設備生産性 負荷検証管理業務 To-Be プロセスモデル P2.1.1 ID 熊本 P2.1.7 自動化対象プロセス P2.1.4 D-Link P2.1.5 ファイルサーバ L2.1.1 設備技術 1~3 課 L2.1.2 製造管理課 L2.1.3 ID 熊本第一製造部 基月スケジュールに沿って毎月実行 P2.1.6 負荷検証ツール ( ローカル ) 2.1.1a 生産計画収集 読み取る読み取る 2.1.1b 設備情報収集 読み取る 読み取る 2.1.1c フロー情報収集 読み取る 入力データ整理 出力する D2.1.9 負荷検証 Input 入力を提供する 負荷検証実行指示 設備能力調査表 D2.1.3 D2.1.6 作業指 D2.1.7 D2.1.8 フローデ示書保設デ MT デーータータタ並列化など他の D2.1.1 D2.1.2 中期計基準月画次生... 施策を適用 2.1.3a 負荷検証実行 実行結果判断 出力する 読み取る D 負荷検証 Output No Yes 負荷率 >= 100%? 対策検討実施判断 対策検討 実施する? No Yes Step2 : 効果試算 As-Is プロセス分析と同じ条件で To-Be プロセスに対してシミュレーションを実行する As-Is と To-Be との比較によって効果を確認する D 負荷検証 Output 出力する 定型報告書作成 No D2.1.5 定型報告書 確認会開催 読み取る Yes 定型報告書定型報告書 To-Beプロセスの保管提出承認する? シミュレーション 効果試算の結果によってモデルを見直す 出力する D2.1.5 定型報告書 読み取る As-Is To-Be の比較 系列 1 系列 2 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 14

15 POINT Success Story 業務プロセスの資産化による共通コミュニケーションツールの確立 定量分析による改善箇所の特定 チェックポイントと改善策の精度 投資対効果 ( 予測 ) の定量化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 15

16 業務プロセスの最適化を実現するうえでの課題 1. 意思疎通の正確性 2. To-Be モデル策定期間 3. プロジェクト方法論 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 16

17 1. 意思疎通の正確性確保モデリング ツール 開発ツール間での情報伝達を自動化 課題 解決策 価値 : 業務部門とシステム部門間におけるコミュニケーション齟齬 : モデリングツールと開発ツールの成果物自動共有 変更自動反映 : 手戻りの予防による プロジェクト遅延リスクの最小化 業務分析 / リエンジニアリングモデリングツール システム実装 / 開発開発ツール 自動生成 / 同期 メタデータの共有 共通リポジトリ Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 17

18 2.ToBe モデル策定期間事前定義されたプロセス テンプレートの提供 課題 解決策 価値 : To-Be モデルの策定に多大時間な時間を要する : ベスト プラクティスの活用 Fit&Gap による ToBe プロセス策定 : プロジェクト期間の短縮 効果 / メリットの早期享受 業種共通ビジネス プロセス マーケティング 営業 受注実施 顧客サービス サプライ チェーン計画 製品管理 購買 材料管理と流通 Project and Grant Management 財務管理と財務報告 現金 / 資金管理 固定資産管理 企業情報管理 人員配置 業種特化型ビジネス プロセス 通信業 製品ライフサイクル管理 設置 保証 課金 保険業 保険金請求 公益 製品管理 課金 / 収益管理 営業 受注実施 顧客サービス 金融 財務管理 流通 小売業 営業 調達 在庫管理 財務管理と財務報告 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 18

19 3. プロジェクト方法論プロジェクト ノウハウと成果物テンプレートの提供 課題 解決策 価値 : プロジェクトをどこから どのように進めていけば良いのかが丌明確 : 過去プロジェクトのベスト プラクティス 成果物テンプレートの活用 : プロジェクト期間の短縮 投資対効果の明確化 目的 ゴールの確認 現状分析 評価 BPM 導入計画策定 ヒ シ ネスハ リュー試算 最終報告 1W 2W 3W 4W マイルストーン キックオフセッション #1 セッション #2 セッション #3 最終報告 進め方 エグゼクティブ コミットメント獲得 現状把握 BPM 導入計画策定 ビジネス バリュー試算 最終報告書 目的とゴール 仮説 実際の取組みの進め方 ビジネス環境 ビジネス課題 IT 環境 IT 課題分析と評価 成熟度調査 課題の解決策検討 優先順位 アーキテクャー策定 ロードマップ策定 ROI 算出 エグゼクティブ サマリー システム化実施対象 プロジェクト計画策定 19 セッションの進め方 内容はお客様のケースによって異なります Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 19

20 3. プロジェクト方法論 ( 補足 ) アセスメント サービスの進め方と成果物 お客様とのワークショップ ( ディスカッション ) を中心にビジネス課題を解決するシステム像を確定させ 本格的検討を進めるためのステップ ご提供いただく情報成果物 ( 例 ) ご検討範囲と期待効果 アセスメント サービス どの領域を対象にするか? ( 業務プロセス x 製品 x 地域 ) スコープ例 : - 顧客サービスの時間短縮 体制お客様 IT 責任者様 検討スコープの業務責任者様 To-Be システムアーキテクチャ To-Be ビジネスプロセス - 共通業務の統合によるコスト削減 既存環境 既存システムご担当者様 IT 標準化責任者様 効果試算 導入ロードマップ 対象スコープのシステム概要 開発 運用標準 体制 ( 構築 運用 ) 既存システム化計画 オラクル SOAアーキテクト 検討業務領域のエキスパート 推進体制 成熟度モデル 成果物 体制は目的やお客様の状況に合わせて調整可能です Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 20

21 業務プロセス最適化の流れ 業務評価と課題抽出 統計値と目標値との比較 課題抽出 課題影響分析 改善検討の意思決定 BPM に求められる要件 統計情報の可視化 ボトルネック分析 原因追求 問題の切分け 評価 / 分析 オペレーション実行と監視 改善策立案と意思決定 業務プロセス最適化サイクル 精度と速度の両立 現状分析と改善策の立案 目標の確立 As-Is 業務プロセスの把握 改善箇所 課題 / 原因の特定 改善策 /To-Be 業務プロセスの確立 改善効果の定量化 BPM に求められる要件 業務プロセスの資産化 / 可視化 資産共有 シミュレーション / レポーティング 改善策のシステム化 システム設計と開発 検証 業務プロセスの実行 プロセス進捗の管理 例外の検知 / 処理 状況に応じたオペレーション変更 BPM に求められる要件 プロセスの統制 自動実行 モニタリング アラーティング 柔軟なプロセス変更 ( 承認者変更 タスク割当 他 ) 業務遂行とモニタリング 業務プロセスのシステム化 周辺システムとの連携 オペレーション画面の構築 システム ボトルネックの特定と改善 BPM に求められる要件 プロセスの設計 開発 システム連携 画面開発 プロセス実行 品質管理 テスト Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 21

22 Agenda 外部環境変化に伴う BPM の必要性 国内製造業様による BPM 活用事例紹介 Oracle により提供する BPM ソリューション Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 22

23 Oracle BPM Suite 11g オラクルが提供する BPM ソリューション全体アーキテクチャー Oracle BPM Suite 11g ではパフォーマンスの向上 管理作業の効率化を実現するために BPM 及びその周辺コンポーネントの実行環境を統合化 エンドユーザ オペレーション画面 ブラウザ経由で業務ユーザのプロセス カスタマイズを可能に BPMN プロセスモデルの共有 / 同期 BPA BPMN 2.0, BPEL ワークスペース プロセス ポータル (WebCenter) MS Office 統合開発ツール JDeveloper BPM Studio BPEL BPMN プロセス コア エンジン Human Workflow (+AMX, AG, Orgn) Business Rules SCA 統合実行環境 プロセス コンポーサー Mediator Repository BAM プロセス分析 Proc Cubes Optimized binding JCA ベース共通接続基盤 統合メタデータ管理 Oracle Service Bus ポリシー管理 管理コンソール +BPMN スクリーン Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 23

24 業務プロセスの最適化を実現するうえでの課題 1. 開発生産性 2. 動的プロセスの構築 3. オペレーション画面の変化対応力 4. 複数画面によるオペレーションの複雑化 5. 業務プロセスの変化対応力 6. 障害原因追求に要する作業コスト Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 24

25 1. 開発生産性システム環境の複雑性を隠蔽した統合開発環境 課題 解決策 価値 : システム環境の複雑化による 開発生産性の低下 : 複雑性を隠蔽し システム全体を俯瞰した開発を可能とする統合開発環境 : 開発生産性の向上 人的ミスの低減 ドラッグ & ドロップによるシステム デザイン / 構築 システム構成部品 (SCA コンホ ーネント ) プロセス視点での開発 JDeveloper: プロセス開発環境 BPM Studio ドラッグ & ドロップによる関連付け ドリルダウン ドリルアップ ドラッグ & ドロップによるプロセス モデリング / 構築 プロセス構成部品 システム (SCA) 視点での開発 JDeveloper SOA コンポジット エディター 製品コンポーネント共通の統合開発環境 一括デプロイ 一括バージョン管理 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 25

26 2. 動的プロセスの構築ビジネス ルール エンジンの利用による動的プロセスの構築 課題 解決策 価値 : 状況に応じて動的に変化する業務プロセスの構築困難性 : ビジネス ルール エンジンと統合された開発環境の提供 : 開発生産性の向上 業務プロセスの変化対応力向上 JDeveloper ビジネス ルール設定画面ディシジョン テーブルによる宣言的定義 プロセスの動的ルーティング データの妥当性チェック Level 1 Process Phase 1 Phase 2 Phase 3.. Level 2 Processes for each phase Case ustomer registration Complete ustomer acceptance Pending ビジネスルールエンジン / リポジトリ ( ビジネス ルールの例 ) 顧客の年収が 100 万円未満の場合は取締役の承認が必要 ffer contract Pending Activity guide player manages screen flow it seamlessly navigates the user from the screen for one Level 2 process to anotherand updates the case screens to show task status Activity guide player (using human workflow) サービスの動的選定 / 結合 65 歳以上の顧客全員に 10% の値引を適用 遅延支払をした顧客には次回の購入に 2% の追加手数料を加算 承認 委任ルートの動的変更 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 26

27 3. オペレーション画面の変化対応力データ モデル連動型画面構築フレームワーク 課題 解決策 価値 : 業務データ項目の変更に伴う画面再構築に要する時間 / 労力 : データ モデル連動型フレームワークによる開発生産性向上 : プロジェクト期間の短縮 改善効果 / メリットの早期享受 自動生成されるタスク閲覧 / 承認画面 Workspace テキスト フォームの追加 追加されたデータ項目 データ項目のドラッグ & ドロップによる画面開発フォーム画面開発環境 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 27

28 4. 複数画面によるオペレーションの複雑化オペレーション単位の統合オペレーション UI 課題 解決策 価値 : 複数システムの画面 / 情報を用いるオペレーションの複雑化 : オペレーションに必要な関連システム画面 / 情報の統合表示 : 業務生産性向上 人的ミスの解消 トレーニング コスト軽減 タスクが終了したら 次のタスク画面へナビゲート 統合オペレーション画面基盤 WebCenter データの多重入力の解消 情報を探す時間 / 労力の解消 画面ナビゲートによる業務オペレーションの容易化 次のタスク処理に必要な情報を他システムから収集して表示 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 28

29 5. 業務プロセスの変化対応力業務ユーザのカスタマイズを可能にする GUI 課題 解決策 価値 : 簡単なプロセス変更であっても 迅速に対応できない : 専門知識を必要としないプロセス変更画面の提供 : 業務プロセス / 意思決定フロー変更の迅速化 業務ユーザによるプロセス変更を可能にするプロセス コンポーサー 直感的な操作によるプロセス変更 プロセス変更例 ブラウザからのアクセス 承認フローへの承認者追加 タスクの臨時割当 承認フローの変更 タスクの委任 他 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 29

30 システム構成コンポーネントを横断したトラッキング 6. 障害原因追求に要する作業コスト直感的なトラッキングを可能にする統合管理機能 課題 解決策 価値 : ログ情報が散在している為 障害原因追求に多くの時間を要する : ログ情報の統合と 統合管理画面の提供 : 障害復旧時間の最小化と 原因追及に要する労力の軽減 システム構成部品を横断する一貫したログ追跡統合管理ツール :Oracle Enterprise Manager プロセス管理画面 プロセス 各コンポネント管理画面へのドリル ダウン ( 例 :BPM) 外部サービス ヒューマンワークフロー メディエータ ビジネスルール プロセス管理画面へのドリルダウン Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 30

31 本日お伝えしたこと Oracle は お客様のプロセス改革を支援することが可能です 開発生産性の向上と保守 運用作業の軽減 BPM に必要な機能を包括的に提供 複雑化するシステム環境を隠蔽する単一アーキテクチャ プロジェクトリスクの低減と投資対効果の最大化 Oracle の提供する BPM アプローチ 投資対効果の最大化とプロジェクト失敗リスクの低減 成功体験に基づいた BPM 推進 / 設計メソドロジー 継続した BPR による企業競争力の維持を支援 業務プロセスの資産化と改善効果の定量化 Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 31

32 OTN ダイセミでスキルアップ!! 一般的な技術問題解決方法などを知りたい! セミナ資料など技術コンテンツがほしい! Oracle Technology Network(OTN) を御活用下さい 一般的技術問題解決には OTN 掲示版の データベース一般 をご活用ください OTN 掲示版は 基本的に Oracle ユーザー有志からの回答となるため 100% 回答があるとは限りません ただ 過去の履歴を見ると 質問の大多数に関してなんらかの回答が書き込まれております 過去のセミナ資料 動画コンテンツは OTN の OTN セミナーオンデマンドコンテンツ へ ダイセミ事務局にダイセミ資料を請求頂いても お受けできない可能性がございますので予めご了承ください ダイセミ資料は OTN コンテンツオンデマンドか セミナ実施時間内にダウンロード頂くようお願い致します Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 32

33 OTN セミナーオンデマンドコンテンツ 期間限定にて ダイセミの人気セミナーを動画配信中!! ダイセミのライブ感はそのままに お好きな時間で受講頂けます OTN オンデマンド 掲載のコンテンツ内容は予告なく変更になる可能性があります 期間限定での配信コンテンツも含まれております お早めにダウンロード頂くことをお勧めいたします Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 33

34 あなたにいちばん近いオラクル Oracle Direct まずはお問合せください Oracle Direct 検索 システムの検討 構築から運用まで IT プロジェクト全般の相談窓口としてご支援いたします システム構成やライセンス / 購入方法などお気軽にお問い合わせ下さい Web 問い合わせフォーム フリーダイヤル 専用お問い合わせフォームにてご相談内容を承ります フォームの入力には Oracle Direct Seminar 申込時と同じログインが必要となります こちらから詳細確認のお電話を差し上げる場合がありますので ご登録されている連絡先が最新のものになっているか ご確認下さい 月曜 ~ 金曜 9:00~12:00 13:00~18:00 ( 祝日および年末年始除く ) Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 34

35 以上の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい オラクル製品に関して記載されている機能の開発 リリースおよび時期については 弊社の裁量により決定されます Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります Copyright 2010, Oracle. All rights reserved. 35

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