第 4 章 ごみ処理事業 1. ごみ排出量の推移 (1) 青森市 ( 青森地区と浪岡地区の合計 ) のごみ排出量の推移 (2) 青森地区におけるごみ排出量の推移 (3) 浪岡地区におけるごみ排出量の推移 (4) 平成 29 年度ごみ処理フロー 青森地区 (5) 平成 29 年度ごみ処理フロー 浪岡地

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1 第 4 章 ごみ処理事業 1. ごみ排出量の推移 (1) 青森市 ( 青森地区と浪岡地区の合 ) のごみ排出量の推移 (2) 青森地区におけるごみ排出量の推移 (3) 浪岡地区におけるごみ排出量の推移 (4) 平成 29 年度ごみ処理フロー 青森地区 (5) 平成 29 年度ごみ処理フロー 浪岡地区 2. 家庭系ごみの出し方及び収集体制 (1) 青森地区のごみ処理状況 (2) 浪岡地区のごみ処理状況 (3) 粗大ごみ受付業務 (4) 粗大ごみの処理状況 ( 青森地区 ) 3. 処理体制 (1) 平成 29 年度ごみ処理施設別のごみ搬入状況 青森地区 (2) ごみの組成分析 青森地区 (3) ごみの組成分析 浪岡地区 (4) 中間処理の状況 青森地区 (5) 中間処理の状況 浪岡地区 (6) 最終処分場埋立量推移状況 青森地区 (7) 最終処分場埋立量推移状況 浪岡地区

2 1. ごみ排出量の推移 (1) 青森市 ( 青森地区と浪岡地区の合 ) のごみ排出量の推移 区総人口世帯数年間日数年間排出量資源ごみ粗大ごみ集団回収使用済割箸ペットボトルキャップ廃食用油インクカートリッジ使用済小型家電家庭系資源ごみ粗大ごみ 直 営 委 託 許可業 者自己搬 分 単位 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 人 298, , , , ,912 世帯 136, , , , ,051 日 t 126, , , , ,422 t 99,485 95,720 92,405 86,589 84,986 t 13,516 13,726 9,576 9,042 9,793 t 7,664 7,311 7,666 7,977 7,837 t ,089 1,862 1,607 t 5,385 5,246 5,289 5,277 5,161 t t t t t t 83,421 79,650 76,842 70,957 70,720 t 63,210 60,629 58,241 52,576 52,828 t 7,300 6,525 4,806 4,276 4,126 t 7,114 6,774 7,119 7,450 7,321 t ,356 1,348 1,246 t t 3,957 3,588 1,716 1,574 1,531 粗大ごみ t t 3,957 3,591 1,717 1,576 1,532 t 62,375 59,793 57,123 51,604 51,883 t ,236 1,987 1,943 資源ごみ t 7,114 6,774 7,119 7,450 7,321 粗大ごみ t t 70,706 67,716 66,873 61,407 61,511 t t 粗大ごみ t t t , t 2,518 2, 粗大ごみ t 入 t 3,353 3,052 2,898 2,653 2,475 集団回収 t 5,385 5,246 5,289 5,277 5,161 使用済割箸 t ペットボトルキャップ t 廃食用油 t インクカートリッジ t 使用済小型家電 t 事 業 系 t 43,085 42,845 40,214 39,820 38,702 t 36,275 35,091 34,164 34,013 32,158 t 6,216 7,201 4,770 4,766 5,667 資源ごみ t 粗大ごみ t t 31,737 31,020 31,239 31,546 30,877 許 t 4,563 4,604 2,534 2,758 2,631 可資源ごみ t 業粗大ごみ t 者 t 36,853 36,172 34,451 34,922 34,110 自 t 4,538 4,071 2,925 2,467 1,281 己 t 1,653 2,597 2,236 2,008 3,036 搬 粗大ごみ t 入 t 6,232 6,673 5,763 4,898 4,592 1 人 1 日当たりの排出量 家 庭 系 可 燃 ご み 不 燃 ご み 資源ご み 粗 大 ご み 集団回収 使用済割箸 ペットボトルキャップ 廃食用油 インクカートリッジ 使用済小型家電 事 業 系 一日当たりの排出量 焼却残渣 破砕残渣等 g 1,160 1,133 1,090 1,044 1,041 g g g g g g g t t 15,282 14,311 7,346 6,644 6,195 t 5,852 3,772 2,267 1,659 3,663 特殊ごみ ( 直接搬入ごみ ) 総人口及び世帯数は 25 年度においては9 月 30 日現在 26 年度以降においては10 月 1 日現在である 1 人 1 日当たりの排出量は 年間排出量 総人口 年間の日数で算出している 焼却残渣 破砕残渣等及び特殊ごみは 年間排出量には含まない 特殊ごみとは 不法投棄 側溝汚土 災害ごみ ( りんご ホタテ貝など ) し尿処理施設残渣等 -39-

3 (2) 青森地区におけるごみ排出量の推移区分総人口世帯数年間日数年間排出量資源ごみ粗大ごみ集団回収使用済割箸ペットボトルキャップ廃食用油インクカートリッジ使用済小型家電家庭系資源ごみ粗大ごみ直 営 委 託 自己搬入 単位 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 人 279, , , , ,642 世帯 128, , , , ,399 日 t 119, , , , ,112 t 94,603 90,980 87,610 81,878 80,182 t 12,579 12,815 8,718 8,196 8,921 t 7,397 7,062 7,419 7,742 7,622 t ,930 1,695 1,458 t 5,044 4,907 4,978 4,985 4,893 t t t t t t 78,341 74,722 72,119 66,489 66,254 t 59,697 57,245 54,973 49,478 49,724 t 6,475 5,723 4,066 3,570 3,381 t 6,847 6,525 6,872 7,215 7,106 t ,201 1,212 1,114 t t 3,957 3,587 1,714 1,573 1,529 t 3,957 3,589 1,714 1,573 1,529 t 58,862 56,465 53,923 48,577 48,843 t 0 0 1,524 1,308 1,231 資源ごみ t 6,847 6,525 6,872 7,215 7,106 粗大ごみ t t 65,967 63,229 62,592 57,366 57,449 t , t 2,518 2, 粗大ごみ t t 3,353 2,969 2,806 2,536 2,347 集団回収使用済割箸ペットボトルキャップ廃食用油インクカートリッジ使用済小型家電事業系資源ごみ粗大ごみ 許可業者 自己搬入 1 人 1 日当たりの排出量 家 庭 系 可 燃 ご み 不 燃 ご み 資源ご み 粗 大 ご み 集団回収 使用済割箸 ペットボトルキャップ 廃食用油 インクカートリッジ 使用済小型家電 事 業 系 一日当たりの排出量 焼却残渣 破砕残渣等 t 5,044 4,907 4,978 4,985 4,893 t t t t t t 41,560 41,373 38,565 38,036 36,858 t 34,906 33,735 32,637 32,400 30,458 t 6,104 7,092 4,652 4,626 5,540 t t t 30,500 29,737 29,783 30,052 29,307 t 4,470 4,498 2,420 2,627 2,511 資源ごみ t 粗大ごみ t t 35,520 34,781 32,881 33,295 32,416 t 4,406 3,998 2,854 2,348 1,151 t 1,634 2,594 2,232 1,999 3,029 粗大ごみ t t 6,040 6,592 5,684 4,741 4,442 g 1,175 1,147 1,100 1,052 1,048 g g g g g g g t t 14,099 13,222 6,310 5,640 5,268 t 5,794 3,708 2,170 1,915 3,578 特殊ごみ排出量 総人口及び世帯数は 25 年度においては9 月 30 日現在 26 年度以降においては10 月 1 日現在である 1 人 1 日当たりの排出量は 年間排出量 総人口 年間の日数で算出している 焼却残渣 破砕残渣等及び特殊ごみは 年間排出量には含まない 特殊ごみとは 不法投棄 側溝汚土 災害ごみ ( りんご ホタテ貝など ) し尿処理施設残渣 し尿汚泥等 -40-

4 (3) 浪岡地区におけるごみ排出量の推移区分総人口世帯数年間日数年間排出量資源ごみ粗大ごみ集団回収使用済割箸ペットボトルキャップ廃食用油使用済小型家電家庭系資源ごみ粗大ごみ 直 営 委 託 許可業 単位 平成 25 年度 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 人 19,248 18,986 18,725 18,479 18,270 世帯 7,523 7,584 7,583 7,619 7,652 日 t 6,605 6,400 6,372 6,252 6,310 t 4,882 4,740 4,795 4,711 4,804 t t t t t t t t t 5,080 4,928 4,723 4,468 4,466 t 3,513 3,384 3,268 3,098 3,104 t t t t t 粗大ごみ t t t 3,513 3,328 3,200 3,027 3,040 t 資源ごみ t 粗大ごみ t t 4,739 4,487 4,281 4,041 4,062 t t 粗大ごみ t t t t 粗大ごみ t t 者自己搬入集団回収使用済割箸ペットボトルキャップ廃食用油使用済小型家電事業系資源ごみ粗大ごみ 許可業者 自 己 搬 入 1 人 1 日当たりの排出量 家 庭 系 可 燃 ご み 不 燃 ご み 資源ご み 粗 大 ご み 集団回収 使用済割箸 ペットボトルキャップ 廃食用油 使用済小型家電 事 業 系 一日当たりの排出量 焼却残渣 破砕残渣 廃プラ t t t t t t 1,525 1,472 1,649 1,784 1,844 t 1,369 1,356 1,527 1,613 1,700 t t t t 1,237 1,283 1,456 1,494 1,570 t 資源ごみ t 粗大ごみ t t 1,333 1,391 1,570 1,627 1,694 t t 粗大ごみ t t g g g g g g g g t t 1,183 1,089 1,036 1, t 直接搬入ごみ排出量 総人口及び世帯数は 25 年度においては9 月 30 日現在 26 年度以降においては10 月 1 日現在である 1 人 1 日当たりの排出量は 年間排出量 総人口 年間の日数で算出している 浪岡地区における直接搬入ごみは りんご 側溝汚土が主である 焼却残渣 破砕残渣 廃プラ及び直接搬入ごみは 年間排出量には含まない -41-

5 (4) 平成 29 年度ごみ処理フロー 青森地区 ( 期間平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日 ) -42- 直営収集 0t 破砕処理 資源回収 1,410t スラグ回収 7 1,529t 1,529t 8,921t 5,538t 4,063t 破砕残渣青森市清掃工場青森市清掃工場鉄回収 7 面積 km2委託収集 48,843t 1,839t 4 1 家庭ごみ 4,162t 4 5,538t 5 1,541t 総人口 269,642 人 1,231t 54,219t 最終処分場破砕後可燃物 2,288t 世帯数 129,399 世帯 50,343t アルミ回収 7 粗大ごみ 269t 4,759t 213t 画人口 271,591 人資源回収 4,137t 自己搬入 881t 集団回収 (4) 621t 4,893t 2,347t 粗大ごみ 845t 80,182t 使用済割箸 (5) 一般ごみ青森市清掃工場焼却処理 2t ( ) 許可業者収集 29,307t ヘ ットホ トルキャッフ (6) 78,346t 4 90,867t 6 焼却残渣年間排出量 1 2 2,511t 10t 31,900t 最終処分場青森市清掃工場 3,429t 廃食用油 (7) (103,112t) 2 事業ごみ粗大ごみ 82t 1,836t 90,867t 14t 36,342t インクカートリッジ (8) 自己搬入 1,151t 0t 80,182t 3,029t 粗大ごみ 小型家電 (9) 4,442t 粗大ごみ 262t 1,458t 10t 8,921t 青森市清掃工場 一般廃棄物 粗大ごみ 1,363t 4 最終処分場缶類 ( スチール アルミ缶 ) 629t 1,458t 最終処分場総埋立処分量 7 生きびん ( 一升びん ビールびん ) 53t 資源ごみ (3) 95t 13,456t 委託収集 PETボトル 634t 7,622t 一般ごみ埋立量 7,106t 古紙類 ( 紙パック等 3) 2,614t 集団回収 (4) 焼却し尿汚泥等 2,529t 6,828t ガラスびん ( 無色 茶色 その他 ) 1,623t 4,893t 3 資源ごみ可燃物その他プラ 1,553t 使用済割箸 (5) 7,622t 焼却 7,911t 1,948t 2t 不燃物缶類 8t ヘ ットホ トルキャッフ (6) 4,764t 許可業者収集 PETボトル 30t 10t 事業系粗大ごみ 516t ガラスびん 476t 廃食用油 (7) 116t その他プラ 2t 破砕不法投棄 13t 14t 焼却 破砕埋立処分 1,036t 残渣等 4 インクカートリッジ (8) 5,487t 0t 不法投棄物 51t 埋立処分 56t 許可業者 青森地区分小型家電 (9) 10 特殊ごみ側溝汚土 800t 自己搬入 1 特殊ごみ 下水汚泥等は含まない (5,268t) 10t 3,578t 災害ごみ 145t 広域分 2 広域分は含まない特殊ごみ (10) 3,578t し尿汚泥等 ( し渣 沈砂含む ) 2,582t (219t) 3 紙パック 新聞紙 折り込み広告 段ボール 雑誌 雑紙資源残渣 (3,578t) その他 0t 4 青森市清掃工場への搬入禁止物を含む 49t 下水汚泥等 (11) 5 可燃性粗大ごみの切断処理を含む特殊ごみ (10) (7,967t) 11 下水汚泥等下水汚泥等 6 ごみピット搬入から焼却までの間の水分蒸発等は含まない 1,036t 7,967t 7,967t ( し渣 沈砂含む ) 7 広域分を含む下水汚泥等 (11) 56t

6 -43- (5) 平成 29 年度ごみ処理フロー 浪岡地区 ( 期間平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日 ) 3,040t ( 環境管理センター資源回収磁性物回収委託収集面積 km2 712t 粗大ごみ処理施設 ) 103t 3,847t 872t 総人口 18,270 人粗大ごみ 95t 破砕処理アルミ回収 世帯数 7,652 世帯 800t 17t 1t 画人口 18,369 人直営収集小型家電 3 2t 3t 破砕後破砕後不燃 10t 粗大ごみ 0t 1 家庭ごみ粗大ごみ可燃 230t 一般ごみ ( ) 3,981t 2t 149t 419t 破砕後廃プラ集団回収 (4) 年間排出量 1 許可業者収集 1t 21t 268t (6,310t) 3t 粗大ごみ 0t 使用済割箸 (5) 0t 4,804t 61t 自己搬入ヘ ットホ トルキャッフ (6) 30t 128t 1t 872t 粗大ごみ 37t 4,827t 廃食用油 (7) 粗大ごみ 1,570t ( 環境管理センター 1t 149t 許可業者収集 120t ごみ処理施設 ) 小型家電 (8) 2 資源ごみ (3) 1,694t 粗大ごみ 4t 焼却処理 0t 215t 2 事業ごみ 5,246t 集団回収 (4) 1,844t 130t 沖浦埋立処分地自己搬入 268t 7t 総埋立処分量 150t 使用済割箸 (5) 粗大ごみ 13t 1,210t 0t 缶類スチール アルミ缶 12t ヘ ットホ トルキャッフ (6) 焼却灰等生きびん一升びん ビールびん 0t 1t 676t 委託収集 PETボトル PETボトル 19t 廃食用油 (7) 23t 215t 古紙類紙パック等 98t 1t 0t 3 資源ごみガラスびん無色 茶色その他 52t 小型家電 (8) 2 粗大ごみ 0t 215t その他プラスチックその他プラ 34t 0t 直接埋立処分 62t 直接搬入ごみ (9) 許可業者収集事業系 0t 85t 0t 1 直接搬入ごみは含まない 9 直接搬入 85t 2 行政 ( 拠点 ) 回収量ごみ 3 粗大ごみ処理施設でのピックアップ回収量 221t 焼却灰 676t 破砕後不燃物 230t 破砕後廃プラスチック 21t 直接搬入ごみ 62t

7 2. 家庭系ごみの出し方及び収集体制 (1) 青森地区のごみ処理状況 1 家庭系ごみの出し方 朝 8:30( 一部地域は8:00) までに収集場所に出す 生ごみ プラマークのないプラスチック類 紙くず週 2 回指定ごみ袋に入れて出す類 布 皮 ゴム類など A ( 燃えるごみ ) 最大辺が40cm 以上 60cm 未満のもの ( 燃えないごみ ) E ペットボトル 週 1 回 袋に入れずに ひもで縛るなどして出す ( 週後半の収集日 ) 透明の袋に入れて出す B 月 2 回スプレー缶等スプレー缶等回収容器へ入れるその他のプラスチッその他のプラスチック回収容器へ C 週 1 回ク入れる空き缶 ( スチール D 空き缶回収容器へ入れる缶 アルミ缶 ) ペットボトル回収容器へ入れる 布団 衣装ケース ポリタンクなど 金属類 せともの ガラス類 小型家電など 特定家電製品は除くスプレー缶 カセットボンベ 蛍光管など プラマークを確認し 中を洗って水を切る 中を水ですすいでつぶす キャップを取り除き中を水ですすいでつぶす F G H I J ガラスびん 生きびん ( ビールびん 一升びん ) 紙パック 段ボール 新聞紙 折り込み広告 K 雑誌 雑がみ ガラスびん回収容器へ入れる生きびん回収容器へ入れる月 2 回種類ごとに紙ひもで縛る キャップを取り除き中を水ですすぐ 輸入ビールと地ビールを除くビールびん 茶色と緑色の一升びん 中を水で洗い 切り開いて乾かす 持ち運びできる大きさに折りたたむ 新聞紙 折り込み広告を一緒に縛る ビニールやプラスチックの部分は取り除く L 粗大ごみ 月 2 回指定日電話申込制 ( 締切有 ) 戸別収集 2 収集体制 家庭系ごみ直営及び委託により 青森地区全域の収集場所から収集している 収集場所数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 可燃 不燃 資源 2,860 箇所 可燃 不燃のみ 資源のみ 収集運搬主体 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 空き缶 ガラスびん ペットボトル その他のプラスチック生きびん 古紙類粗大ごみ 323 箇所 23 箇所 3,206 箇所 粗大ごみ収集手数料納付券 (1 枚 800 円 ) 販売場所 : 市内コンビニ ( 一部取扱なし ) 郵便局 ( 簡易郵便局を除く ) 委託直営 + 委託 搬入先 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) は 青森市清掃工場へ搬入する 空き缶 ペットボトル ガラスびん その他のプラスチックは ECOプラザ青森へ搬入する 生きびん 古紙類は 資源物回収業者へ搬入する 粗大ごみは 青森市清掃工場または一般廃棄物最終処分場へ搬入する 12 分別 事業系ごみ事業活動により排出される事業系ごみ ( 一般廃棄物に限る ) については 各事業所が市の処理施設に直接搬入 ( 自己搬入 ) するか 一般廃棄物収集運搬許可業者へ委託する方法で自己処理している -44- 委託

8 (2) 浪岡地区のごみ処理状況 1 家庭系ごみの出し方 朝 8:00までに収集場所に出す A B ( 燃やせるごみ ) ( 燃やせないごみ ) C ペットボトル D その他のプラスチック E ガラスびん ( 無色 ) F ガラスびん ( 茶色 ) G ガラスびん ( その他 ) 生きびん ( モデル地区のみ ) H 紙パック 週 2 回指定袋に入れて出す 生ごみ 紙くず類 布 皮 ゴム類など 金属類 せともの 容器包装以外のプラスチック類 ガ週 1 回指定袋に入れて出すラス類 小型家電など 特定家電製品は除くペットボトル回収ネットキャップを取り除き中を水ですすぐへ入れるその他のプラスチック回中を水洗いし 異物がないか確認する収ネットへ入れる 月 2 回 びん回収容器へ入れる キャップを取り除き 中を水ですすぐそれぞれの色の回収容器に入れる 輸入ビールと地ビールを除くビールびん 茶色と緑色の一升びん 中を水で洗い切り開いて乾かす I 新聞紙 折り込み広告 J 段ボール 種類ごとに紙ひもで十字に縛る 新聞紙 折り込み広告を一緒に縛る 持ち運びできる大きさに折りたたむ K その他の紙類 L 空き缶 ( アルミ缶 スチール缶 ) M 粗大ごみ 2 収集体制 家庭系ごみ委託により 浪岡地区全域の収集場所から収集している 収集場所数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 収集場所総数 384 箇所 粗大ごみ 資源 粗大 空き缶回収ネットへ入異物を取り除き中を水ですすぐれる自転車は ごみ 等と札ベッド用スプリングマットや家電リサイクル品の他 収集月 1 回をつける不適切物は収集しない 13 分別 318 箇所 317 箇所 66 箇所 30 箇所 収集運搬主体 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 可燃 不燃 空き缶 ガラスびん ペットボトル その他のプラスチック 生きびん ( モデル地区のみ ) 古紙類 ビニールやプラスチックの部分は取り除く 搬入先 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 粗大ごみは黒石地区清掃施設組合へ搬入する 空き缶 ガラスびん ペットボトル その他のプラスチックはECOプラザ青森へ搬入する 生きびん 古紙類は資源回収物回収業者へ搬入する 事業系ごみ事業活動により排出される事業系ごみ ( 一般廃棄物に限る ) については 各事業所が黒石地区清掃施設組合に直接搬入 ( 自己搬入 ) するか 一般廃棄物収集運搬許可業者へ委託する方法で自己処理している -45- 委託

9 (3) 粗大ごみ受付業務 青森地区では 粗大ごみの排出量が年々増加傾向にあったこと また 1 回の収集にあたり1 世帯 4 個までとする個数制限が市民ニーズに即していないこと さらには 排出の頻度の差により税負担に不公平が生じる恐れがあることなどの課題を解消することを目的とし 平成 15 年 7 月 1 日から粗大ごみの有料化 (1 個につき800 円 ) を実施し それまでの年 6 回の収集を毎月収集にするとともに 個数制限を廃止した この有料化に伴い 清掃管理課内に 粗大ごみ受付センター を設置し 市民からの粗大ごみ申し込みや排出方法などの問い合わせの対応にあたっている 平成 29 年度の粗大ごみの収集量は268tで 有料化前の平成 14 年度と比較すると 個数で 5,215 個 量で59t(18.04%) 減少し 有料化の効果があらわれている また 平成 27 年 4 月より月 2 回年間 24 回実施している 粗大ごみ納付券フロー図 販 売 粗大ごみ受付センター 販売収納事務委託 800 円 / 枚 納付券印刷発注管理委託 販売実績報告 納付券管理検査 販売店 販売店 コンビ二 6 社 コンビニ5 社 ( 青森地区各店舗 ) 郵便局 42 局 郵便局 42 局 市役所売店 ( 青森地区各店舗 ) 管理 納付券 発注納品 印刷会社 2 納付券を購入 800 円 / 枚 市 民 納品分報告 納付券 3 粗大ごみへ納付券貼付 納付券バーコード登録 ( 登録先 ) ( 財 ) 流通システム開発センター 委託業務検査 ( 管理 在庫 ) 1 粗大ごみ収集申込 3 年更新 4 戸別収集 ( 毎月 25 日 )

10 (4) 粗大ごみの処理状況 ( 青森地区 ) 区分平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ミシン 編み機 84 個 72 個 77 個 80 個 70 個 家電等 エレクトーン 80 個 71 個 72 個 50 個 55 個 (1.39%) (1.31%) (1.17%) (1.08%) (1.04%) 164 個 143 個 149 個 130 個 125 個 棚 タンス 2,233 個 2,079 個 2,602 個 2,284 個 2,495 個 机 テーブル 935 個 868 個 960 個 960 個 925 個 ソファー 1,860 個 1,800 個 2,184 個 1,993 個 2,121 個 家具等 ベット 1,554 個 1,406 個 1,520 個 1,501 個 1,474 個 畳 135 個 122 個 73 個 60 個 102 個 (56.74%) (57.63%) (57.79%) (56.43%) (59.09%) 6,717 個 6,275 個 7,339 個 6,798 個 7,117 個 物干し台 竿 個 129 個 168 個 132 個 164 個 ストーブ 2 1,323 個 1,161 個 1,147 個 1,168 個 1,112 個 スキー 個 257 個 289 個 219 個 176 個 その他 自転車 2 2,125 個 1,943 個 2,210 個 2,060 個 1,871 個 その他 1,096 個 981 個 1,397 個 1,539 個 1,480 個 (41.87%) (41.06%) (41.03%) (42.49%) (39.88%) 4,957 個 4,471 個 5,211 個 5,118 個 4,803 個 合 収集量 (100%) (100%) (100%) (100%) (100%) 11,838 個 10,889 個 12,699 個 12,046 個 12,045 個 258 t 240 t 285 t 266 t 268 t 平成 15 年 7 月より粗大ごみの有料戸別収集 (1 個につき800 円 ) 毎月 1 回 年間 12 回を開始 平成 27 年 4 月より毎月 2 回 年間 24 回を実施 平成 14 年度 ( 有料化前 ) の実績 個数 :17,260 個収集量 :327t 1 平成 15 年 7 月より 粗大ごみの有料化に伴い 物干しは 台 2 個 支柱 2 本 竿 4 本 スキー板は 5 人分 まで 1 個とした 2 平成 16 年度より それまでとして収集していた ストーブ ( 灯油を使用するもの ) 及び 自転車 を新たに粗大ごみの対象とした -47-

11 3. 処理体制 収集 運搬されたは 青森市清掃工場 (300t/ 日 ) で焼却処理を行っている は 青森市清掃工場に併設されている破砕処理施設 (39.8t/5h) で破砕処理するか または一般廃棄物最終処分場 ( 埋立容量 3,926,600 m3 ) において埋立処分を行っている 粗大ごみは 青森市清掃工場に併設されている破砕処理施設等で破砕処理 ( 切断処理を含む ) するか または一般廃棄物最終処分場において埋立処分を行っている (1) 平成 29 年度ごみ処理施設別のごみ搬入状況 青森地区 最終処分場 区分 焼却 破砕 青森市内分 78,346 t - 1,836 t 広域分 1 4,024 t t 粗大ごみ 施設名 青森市清掃工場 82,370 t - 1,948 t 青森市内分 - 4,162 t 4,759 t 広域分 t 5 t - 4,312 t 4,764 t 青森市内分 - 1,363 t 95 t 広域分 t 21 t - 1,490 t 116 t 84,318 t 9,076 t 1,606 t 82,370 t 5,802 t 6,828 t 95,000 t 1 可燃 については平内町 今別町及び蓬田村分であり 粗大ごみについては平内町分 2 上記には特殊ごみを含まない 青森市清掃工場 97.69% 2.31% 最終処分場 0% 20% 40% 60% 80% 100% 47.51% 52.49% 青森市清掃工場 最終処分場 0% 20% 40% 60% 80% 100% 粗大ごみ 92.78% 7.22% 青森市清掃工場 最終処分場 0% 20% 40% 60% 80% 100% -48-

12 (2) ごみの組成分析 青森地区 区分平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度 平成 29 年度 見掛け比重 (t/ m3 ) 水分 (%) 可燃分 (%) 灰分 (%) 低位発熱量 (kcal/ kg ) 1,725 2,180 1,872 1,669 1,471 紙類 ビニール プラスチック類 布 繊維類 ごみの組成 厨芥類 わら 木 草類 硝子 せともの類 (%) 金属類 ゴム 皮革類 石 土砂類 その他 平成 25 年度から 26 年度においては梨の木清掃工場 平成 27 年度以降においては青森市清掃工場における可燃物について分析したもの 平成 29 年度ごみの組成分析 金属類 2.2% ゴム 皮革類 1.3% その他 4.9% わら 木 草類 2.6% 厨芥類 25.3% 紙類 38.7% ビニール プラスチック類 18.9% 布 繊維類 5.9% -49-

13 (3) ごみの組成分析 浪岡地区 ( 環境管理センターにおける可燃物について ) 測定年月日 第 1 回第 2 回第 3 回 第 4 回 平成 29 年 5 月 31 日平成 29 年 8 月 28 日平成 29 年 11 月 27 日平成 30 年 2 月 20 日 平均値 単位容積重量 (t/ m3 ) 水分 (%) 可燃分 (%) 灰分 (%) 低位発熱量 ( 算値 ) (kcal/ kg ) 低位発熱量 ( 実測値 ) (kcal/ kg ) 960 1,290 1,630 1,160 1,260 1,190 1,480 1,850 1,350 1,468 ごみの組成 紙 布類 ヒ ニール. 合成樹脂. コ ム 皮布類 木 竹 わら類 (%) 厨芥類 不燃物類 その他 が100.1% ですが報告書どおりです 平成 29 年度ごみの組成分析 不燃物類 2.1% その他 7.0% 厨芥類 21.7% 紙 布類 50.7% 木 竹 わら類 4.8% ヒ ニール. 合成樹脂. コ ム 皮布類 13.7% -50-

14 (4) 中間処理の状況 青森地区 ( 単位 :t) 焼却処理量 梨の木清掃工場 青森市清掃工場 環境管理センター 平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち破砕後可燃 ) (828) (601) ,360 65, ( うち破砕後可燃 ) - (539) (3,059) (2,812) (2,403) 3-15,266 87,622 91,803 95,227 ( うち破砕後可燃 ) , 焼却残渣量 破砕処理量 合 4 84,360 81,220 89,546 91,803 95,227 梨の木清掃工場 青森市清掃工場 環境管理センター 梨の木清掃工場 青森市清掃工場 焼却残渣量 7 ( 残渣率 7 3) 12,659 10, (15.01%) (15.74%) ,288 4,112 3,922 3,607 - (8.44%) (4.69%) (4.27%) (3.79%) 鉄 ( 売却 ) ( 割合 ) - - (0.25%) (0.22%) (0.24%) アルミ ( 売却 ) ( 割合 ) - - (0.07%) (0.06%) (0.05%) 焼却残渣量 7 ( 残渣率 7 3) 合 ( 割合 ) 合 焼却残渣量 5 ( 残渣率 5 1) (14.19%) ,659 11,671 4,670 4,180 3,880 (15.01%) (14.37%) (5.22%) (4.55%) (4.07%) 破砕後 ( 割合 ) (21.01%) (13.33%) ( 埋立 ) 2,060 1, ( 割合 ) (52.26%) (39.78%) 磁性物 ( 売却 ) ( 割合 ) (24.02%) (17.94%) アルミ ( 売却 ) ( 割合 ) (2.71%) (2.11%) 破砕後 ,059 2,812 2,403 ( 割合 ) - (11.95%) (42.41%) (43.38%) (41.32%) ( 埋立 ) ,221 2,026 1,931 ( 割合 ) - (7.76%) (30.79%) (31.26%) (33.21%) 鉄 ( 売却 ) ,722 1,459 1,316 ( 割合 ) - (6.16%) (23.87%) (22.51%) (22.63%) アルミ ( 売却 ) ( 割合 ) - (0.97%) (2.93%) (2.85%) (2.84%) 3,942 4,510 7,213 6,482 5,815 (100%) (100%) (100%) (100%) (100%) 1 広域分を含む 2 ごみ処理施設から出る脱水汚泥を含まない 3 平成 26 年度における青森市清掃工場は 試運転期間中における処理量 4 青森市清掃工場における破砕処理量は 可燃性粗大ごみの切断処理を含む -51-

15 (5) 中間処理の状況 浪岡地区 ( 単位 :t) 焼却処理量焼却残渣量 破砕処理量 環境管理センター 環境管理センター 環境管理センター 平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 ( うち破砕後可燃 ) (539) (486) (473) (485) (419) 1 5,686 5,543 5,375 5,198 5,223 焼却灰量 4 ( 残渣率 4 1) (14.37%) (12.59%) (12.50%) (12.47%) (12.94%) 破砕後 ( 割合 ) (48.34%) (45.29%) (46.42%) (47.88%) (52.38%) ( 埋立 ) ( 割合 ) (32.74%) (36.44%) (35.72%) (35.14%) (31.38%) 磁性物 ( 売却 ) ( 割合 ) (17.22%) (15.38%) (14.52%) (13.72%) (12.88%) アルミ ( 売却 ) ( 割合 ) (1.70%) (2.33%) (2.46%) (2.47%) (2.13%) 小型家電 ( 無償譲渡 ) ( 割合 ) - (0.56%) (0.88%) (0.79%) (1.25%) 合 1,115 1,073 1,019 1, (100%) (100%) (100%) (100%) (100%) 各排出量は組合全体搬入量のうち 浪岡地区搬入量の割合を乗じて算出している -52-

16 (6) 最終処分場埋立量推移状況 青森地区 ( 単位 :t) 区分平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 7,529 7,935 1, ,948 8,637 8,713 3,532 3,553 4,764 粗大ごみ 焼却灰等 14,469 13,582 6,541 5,885 5,487 資源残渣 特殊ごみ 5,793 3,708 2,148 1,575 1,036 下水汚泥 ,741 34,189 13,725 11,232 13,456 焼却灰等には焼却灰 破砕残渣等を含む 広域ごみの搬入分を含む 40,000 (t) 35,000 30,000 25,000 粗大ごみ 20,000 焼却灰等 15,000 資源残渣 特殊ごみ 10,000 下水汚泥 5,000 0 平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 -53-

17 (7) 最終処分場埋立量推移状況 浪岡地区 ( 単位 :t) 区分平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 焼却灰 破砕後不燃物 破砕後廃プラスチック 脱水汚泥 直接搬入ごみ ,240 1,149 1,114 1,065 1,210 埋立量は組合全体搬入量のうち 浪岡地区搬入量分の割合を乗じて算出している (t) 1,400 1,200 1, 焼却灰 破砕後不燃物 破砕後廃プラスチック脱水汚泥 直接搬入ごみ 平成 25 年度平成 26 年度平成 27 年度平成 28 年度平成 29 年度 -54-

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