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1 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 1 of 42 Ultimate3/3S: QRSS Labs Multi-mode QRSS Beacon Kit v 最 初 に 本 書 は 第 3 世 代 のマルチモードQRSS/WSPRキット Ultimate3S 及 び Ultimate3 のオペレーション マニュアルです ( 訳 者 注 Ultimate3(U3) を 匏 用 されている 方 は 少 ないと 考 え 日 本 語 訳 は 原 則 Ultimate3S(U3S) について 記 載 します U3の 操 作 詳 細 は 英 文 マニュアルを 参 照 願 います )キット の 組 については 本 書 及 び 組 マニュアルを 参 照 してください ( 訳 者 注 日 本 語 マニュアルは 誤 りが 含 まれます 必 ず 最 新 の 英 文 のマニュアルを 参 照 してください )このバージョンは 以 下 のモードで 運 用 できま す : QRSS, FSKCW, DFCW, Hell, DX Hell, Slow Hell, FSK, CW, CW ID, WSPR, WSPR-15, Opera, PI4, TX CW, TX FSK 及 びカスタマイズされた 変 調 方 式 ( 訳 者 注 訳 者 は WSPR 以 外 のモードの 知 を 殆 ど 持 ち 合 わせていません また 本 書 でしばしば 匏 用 されているArgoを 使 用 したことがありません 翻 訳 の 誤 りやそもそも 叒 的 な 解 勘 足 による 誤 訳 があると 思 いますがご 容 赦 下 さい ) Ultimate 3S と Ultimate 3の 違 い 月 からU3SはSi5351Aシンセサイザモジュールを 匏 用 しています それ 以 前 に 匉 していたU3 はAD9850 DDSモジュールを 使 っていました キットは 電 源 投 入 時 に Si5351Aシンセサイザモジュール が 使 用 されているか あるいはAD9850 DDSモジュールが 匏 用 されているか 自 動 的 に 匯 別 します 電 源 投 入 直 後 の 数 秒 間,LCD 上 に Ultimate3 という 文 字 とファームウエアのバージョン 番 号 が 表 示 されま す Ultimate3S と 表 示 されれば Si5351Aシンセサイザモジュールが 実 装 されています ( 最 後 のS, は Si5351Aシンセサイザモジュールが 匏 用 されていることを 意 味 します) 本 マニュアルのいくつかの 章 はSi5351Aシンセサイザモジュールを 使 用 しているか あるいは AD9850 DDSモジュールを 使 っているかで 記 述 が なります そのような 章 では Ultimate3S(U3S)は Si5351Aシンセサイザモジュール 実 装 の 場 合 Ultimate3(U3)はAD9850 DDSモジュール 実 装 の 場 合 です 実 装 されたモジュールによって 読 み 分 けて 下 さい ( 訳 者 注 Ultimate3(U3) を 匏 用 され ている 方 は 少 ないと 考 え 日 本 語 訳 は 原 則 Ultimate3S(U3S) について 記 載 します ) 重 要 : U3S(レビジョン1-4)のプリント 基 板 でSi5351AシンセサイザモジュールもAD9850 DDSモ ジュールのい れも 匏 用 參 印 です しかしながら U3Sのプリント 基 板 ではAD9850DDSモジュー ルは 使 用 できません

2 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 2 of 操 作 説 明 マイコンは1024バイトのEEPROMを 内 蔵 しています EEPROMには 通 信 モードや 電 信 の 速 メッセー ジなどが 保 存 されます U3Sに 電 源 が 加 わると 自 動 的 に Run モードとなり プログラムされた 電 文 が 所 定 のモードで 送 信 されます ですから 電 源 が 瞬 断 したときでも 特 別 な 操 作 なしに 電 源 が 次 第 U3Sは 所 定 の 送 信 を 再 開 します しかしながら U3Sの 組 を 終 傒 し 一 番 最 初 に 電 源 を 投 入 するとき(U3Sの 設 定 前 ) U3Sは Diagnostic Mode ( 診 断 モード)となります このメッセージが 表 示 されたならばU3Sの 組 は 上 で す 次 に 進 むために 左 ボタンを 押 してください もし この 表 示 が 表 れない 場 合 あるいはまったく 表 示 され ないときはトラブルシューティングのWEBページを 参 照 してください メモリには 最 初 ほんの 少 しのデフォルト 設 定 がされているだけです Error: No Transmissions とエ ラー 表 示 がされたならば, 送 信 するために 必 要 な 項 目 が 未 設 定 であることをしめします それではこれから どのように 設 定 するか 説 明 致 しましょう 2.1 Menu system(メニューシステム) ユーザインターフェースは16キャラクタ 2 のLCDと2つのボタンスイッチで 実 現 しています そして 設 定 項 目 は31 項 目 あります Menuは 複 数 の 項 目 が 一 つのグループに 分 類 されています Menu systemを 匏 用 して 全 ての 項 目 を 変 できます このように 沢 山 の 項 目 をたった 二 つのボタンスイッチで 設 定 するために は 何 もボタンスイッチを 押 して 表 示 をスクロールする 必 要 があります キャラクタの 設 定 を うとき PCの ようにフルキーボードを 匏 用 することは 出 勵 ません しかしながら 二 つのボタンスイッチでU3Sの 設 定 変 を 容 に えるようにしました Menuに 表 示 される 設 定 項 目 のリストは 左 ボタンで 設 定 項 目 をスクロールします 設 定 変 する 項 目 が 表 示 されたら 右 ボタンを 押 して その 項 目 の 変 します 左 ボタンで 設 定 を 一 巡 すると Run ( 動 作 )モードに 戻 り 設 定 に 従 い 送 信 を 開 始 します 最 後 の 項 目 は Right button to start! ( 右 ボタンを 押 し 動 作 開 始 )です この 最 後 の 項 目 が 表 示 されたら 右 ボタンを 押 して RUN モードとしてください えば 最 初 の 設 定 項 目 に 誤 りがあり これを 訂 正 するとしま す 最 初 の 項 目 を 訂 正 し RUN モードとなるまで 一 つ 一 つの 項 目 を 確 認 するのは 大 変 面 倒 です 設 定 項 目 が 沢 山 あるので RUN の 表 示 を 偹 してしまうでしょう 左 ボタンを 押 したままにすれば 自 動 的 にメニ ュー 項 目 が 次 から 次 とあらわれ メニューの 最 後 で 自 動 的 に 停 止 します そこで Right button to start! の 表 示 が 現 れた 時 に 右 ボタンを 押 せばスタートします 右 ボタンを 押 すとU3Sは 動 作 開 始 するので 任 意 のタイミングで 送 信 を 開 始 することができます 2.2 MENU の MENU の 項 目 は3 種 類 あります :アルファベット( えばコールサイン) 数 値 ( えば 周 波 数 )そ してリスト( えばモード)です 入 方 法 は 項 目 により すこし なります 基 本 は MENU の 項 目

3 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 3 of 42 を 左 ボタンを 押 してスクロールし 右 ボタンを 押 して 入 モードとします リストの MENU の 項 目 がリスト 形 式 の 場 合 たとえばモードの 選 択 の 場 合 右 ボタンで 項 目 を 送 り 設 定 する 項 目 を 僙 します 目 的 とする 項 目 が つかったら 左 ボタンを 押 します 左 ボタンを 押 すと 設 定 値 をメモリに 記 し 入 モードを 終 傒 します 数 数 値 を 入 するとき 右 ボタンは 押 して 数 値 を0から9まで 順 番 に 必 要 な 数 まで 送 ります 左 ボタンは 右 の 数 値 にカーソルを 移 すために 使 います 変 する 数 字 は 点 滅 しています 最 後 の 桁 ( 右 端 の 数 値 ) が 選 択 されているときに 左 ボタンを 押 すと 表 示 されている 数 値 はメモリに 保 存 され 数 値 入 のモードが 終 傒 します 設 定 項 目 によっては 表 示 される 数 値 が 制 限 されます えば 分 の10の 桁 を 入 するとき は0から5の 表 示 となり 5の 次 に0が 表 示 されます アルファ ットの もっとも 複 儡 な 入 はアルファベット 入 で アルファベット 以 外 にHellshreiber で 匏 用 される 記 号 が 入 可 能 です 入 方 法 の 手 順 は 数 値 入 と 同 じです 左 ボタンはカーソルを 右 の 文 字 に 移 すために 使 い 右 ボタンはアルファベット 等 のキャラクタを 送 るために 匏 用 します 一 文 字 削 除 する 機 能 と 全 てのメッセ ージを 削 除 する 機 能 が 備 わっています 数 値 等 の 表 示 の 順 番 は 次 の 通 りです 以 下 に 示 す 文 字 は 特 別 機 能 です : Backspace (delete): 右 ボタンを 押 してこの 文 字 が 点 滅 するようにしたとき 左 ボタンを 押 すと 一 文 字 削 除 されます Delete all: この 文 字 が 表 示 されているときに 左 ボタンを 押 すと 入 中 のメッセージが 全 て 削 除 され カー ソルは 左 端 の 最 初 の 文 字 に 戻 ります Undo 機 能 はありませんので 左 ボタンを 押 す 前 に 本 当 に 削 除 してよ いか 確 認 してください

4 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 4 of 42 Enter (finished):この 文 字 が 点 滅 しているときに 左 ボタンを 押 すと 入 が 終 傒 します 設 定 された 内 容 はメモリに 保 存 され Main メニューに 戻 ります 保 存 される 内 容 はEnter 文 字 の 左 側 の 文 字 に 限 られ ます Enter 文 字 が 入 の 途 中 にあるときに 左 ボタンを 押 すとEnterの 右 側 の 情 報 は 失 われます 何 も 右 ボタンを 押 す 代 わりに 右 ボタンを 押 し 続 けると 自 動 繰 り 返 し 入 となり 素 早 く 操 作 ができます 右 ボタンを 押 し 続 けるとその 入 項 目 により 'Z'や '9' 'Enter'など 最 後 のキャラクタで 停 止 します 'Z'や '9' 'Enter'で 停 止 時 に 匂 き 続 き 次 の 選 択 を いたいときは 一 右 ボタンから 手 を し もう 一 右 ボタンを 押 してください この 機 能 を 使 用 すると 一 早 く 入 できます の 有 効 勯 確 認 入 項 目 によっては 入 時 に に 入 の 有 効 性 が 確 認 されます えば 無 効 な 時 間 の 値 の 入 や 数 字 を 入 すべき 時 に 文 字 を 入 しようとしたときなどです さらに 送 信 モードによってはこれ 以 外 にも 無 効 な 設 定 の 組 合 せがあります 全 ての 設 定 を い start で 右 ボタンを 押 すと 入 内 容 の 確 認 が 実 されます 入 項 目 が 無 効 な 場 合 は エラーメッセージが 表 示 され 再 入 を 傌 します エラーメッセージとその 解 決 方 法 は 後 述 べます 2.3 Menu configuration の 設 定 運 用 するモードやハードウエアオプションの 構 成 により 全 ての 項 目 を 設 定 しなくとも 運 用 できます ここから 設 定 の 詳 細 を 説 明 します 上 図 は Mode setting menu の です mode setting とは Band ( 訳 者 注 LPFの 選 択 ) 周 波 数 とモードの 組 合 せです U3Sが Run モードになると16 種 類 の mode setting に 従 って 順 番 に 動 作 します このため オプションのLPF 用 リレー 卲 機 を 実 装 したとき 複 数 Band で 順 番 に 送 信 することができます LPF 用 リレー 卲 機 を 匏 用 していなくとも mode setting を 匏 用 すれば 予 め なるモードや 周 波 数 の 組 合 せを 設 定 し これを 組 合 せ 種 の 動 作 を 実 現 できます 画 面 のそれぞれの 文 字 の 意 味 をここから 説 明 致 します は Mode setting の 番 号 です この 番 号 は 変 できません この 番 号 は Mode setting の 組 合 せ 示 します Mode setting の 番 号 は 0から9と AからFの16 種 類 (16 進 数 )で す

5 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 5 of 42 は Band ( 訳 者 注 LPFの 選 択 )です この 値 は0から5の 値 が 設 定 でき オプションのLPFリレ ー 卲 機 を 実 装 した 時 最 大 つのLPFを 卲 えることができます 送 信 時 に band0 から band 5 の6つの 組 合 せの 中 から 一 つが 選 択 されます ( 組 の 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください )この 信 号 の 制 御 線 はアクティブLOWで リレー 卲 機 を 実 装 しないとき の 用 途 ( 訳 者 注 えば 自 作 のリレ ー 卲 機 )に 使 用 できます オプションのリレー 卲 機 を 匏 用 するとき 卲 なLPFがリレー 卲 機 に 実 装 されることを 確 認 してください FSKモードではこの 周 波 数 を 基 準 に 周 波 数 がシフトします は 送 信 周 波 数 の 一 です :WSPRでは 中 心 周 波 数 を 示 します は 送 信 モードです. 以 下 のモードで 運 用 できます : None, FSKCW, QRSS, DFCW, Slow Hell, Hell, DX Hell, CW, CW ID, WSPR, WSPR-15, TX CW, TX FSK, Opera05, Opera1, Opera2, Opera4, Opera8, Opera32, Opera65, Opera2H and PI4. は 送 信 出 で 単 位 は dbmです この 値 はWSPR とWSPR-15で 匏 用 します その のモ ードではデフォルト 値 00のままで いでしょう リレーアッテネータ 等 を 匏 用 して 電 を 可 変 にすることを 考 慮 し 出 電 は Mode setting で 設 定 するようになっています 外 部 アッテネータを 匏 用 して なる 電 で 運 用 するときは Mode setting で 設 定 すれば WSPRの 電 メッセージを 変 することができます 送 信 周 波 数 毎 に 出 電 は なるの で band 毎 に 正 しい 値 を 入 します は 補 出 です この 値 はLCD 用 データラインのD4-D7に 出 されます ( しLCDやDDS 用 に 匏 用 されていない 時 に 限 る)この 補 出 を 匏 用 して 追 加 回 のリレー 等 を 制 御 することができま す えばアッテネータリレーの 制 御 やアンテナの 性 能 比 較 をする 時 のアンテナ 卲 等 が 考 えられます 使 用 は 別 のドキュメントにまとめられています WSPRで 匏 用 できる 電 値 の BmとWの 換 算 表 を 次 表 に 示 します (このU3SはQRPキットなので 60dBm 1kWは 無 視 しました )

6 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 6 of 42 通 常 は 23dBm(200mW)を 匏 用 することをお 勧 めします この 値 は 本 U3Sのプロトタイプの 出 電 に 近 い 値 です 可 能 ならば 出 電 を 各 バンド 毎 に 実 測 し その 値 に 最 も 近 い dbm 値 を 採 用 すると いでしょう Mode settings の 有 効 / 無 効 : Mode settings の 組 合 せはそれぞれ 個 別 に 有 効 / 無 効 の 設 定 ができます デフォルトの 設 定 は 全 ての Mode settings が 無 効 に 設 定 されています Mode settings が 無 効 に 設 定 されていると と 表 示 されます 以 下 の 表 示 が 有 効 ( 左 )/ 無 効 ( 右 )の です mode setting の 有 効 / 無 効 を 変 えるためには まず 左 ボタンで menu items で 設 定 を う mode setting の 番 号 を 選 択 します そして 右 ボタンを2 回 押 すと mode setting の 設 定 がトグル 動 作 します mode setting の 項 目 えば band, 周 波 数 やモード を 変 するためには 右 ボタンを 一 回 押 し 次 に 左 ボタンを 押 してカーソルを えば band ( 上 記 の の 最 初 の 項 目 )に 移 動 します さらに 左 ボタ ンを 押 して 周 波 数 モード 電 そして 補 出 の 設 定 に 移 動 します 注 : エラーの 確 認 mode setting の 組 合 せを 個 別 に 選 択 ができます 使 用 する 可 能 性 のある band, 周 波 数 やモード の 組 合 せを 予 め 設 定 しておき 実 際 に 運 用 する mode setting の 組 合 せのみ 有 効 にすることができま す 厱 少 なくとも 一 つの 正 しく 設 定 された mode setting の 組 合 せを 有 効 にしておかなければ 送 信 できません configurations ( mode setting, メッセージ コールサイン 等 )を 実 施 したとき 設 定 した configurations の 内 容 が 正 しいかエラーの 確 認 が われます このエラー 確 認 は 有 効 と 設 定 された mode setting に 対 し われ 無 効 と 設 定 された mode setting のエラー 確 認 は われませ ん 幾 つかの configuration 項 目 は 複 数 のモードで 匏 用 されますが その 意 味 はモードによって なること があります

7 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 7 of 42 1: message の 設 定 はQRSSやFSKCW, CW, FSK DFCWモードで 送 信 されるメッセージです しかし 同 様 にHellschreiberでも 送 信 されます Hellschreiberでは + や = を 匏 用 することができま すが これらの 符 号 はQRSSでは 匏 用 できません QRSS では0-9と A-Z,そして / とスペースしか 使 え ません えばFSKCWの mode setting の 組 合 せとSlow-Hellの mode setting の 組 合 せを お うとするときはそれぞれのモードで 匏 用 できる 文 字 を 組 合 せ massage を 設 定 しなければなりません + や = を 使 うことはできません 2: Frame の 設 定 はWSPRでは 制 限 を 受 けます この 値 はWSPRでは 偶 数 分 でなければなりませ ん しかし WSPR15 では Frame の 設 定 は15の 倍 数 でなければなりません mode setting で WSPRを 含 む 組 合 せとWSPR15を 含 む 組 合 せがある 場 合 は Frame の 設 定 は 双 方 で 有 効 な 値 でな ければなりません さらに Frame は60 以 下 でなければなりません ですからこの 場 合 有 効 な Frame の 設 定 は30 です FSKCW, QRSS, DFCW. In CW FSK の 各 モードにおいて Speed の 設 定 は 短 点 の 速 で 単 位 は 秒 です CWとFSKではWPMで 表 された 速 です Slow-Hell modeでは 一 文 字 当 たりの 時 間 を 秒 単 位 で 表 したものです ( 詳 細 は 後 述 )CW IDやHell, DX Hell, WSPR, WSPR-15, Opera modes, PI4では 意 味 を 持 ちません これらのモードでは 決 まった 速 から 変 できないからです TX CWやTX FSKでも 意 味 を 持 ちません この 項 目 のデフォルト 値 は 006 です (QRSSで6 秒 CWとFSKで6WPMです ) message の 設 定 は 最 大 250キャラクタのアルファベットです FSKCW, DFCW, CW, QRSS では A Z, 0 9, / とスペースが 匏 用 できます Hellでは * を 除 く 記 号 が 使 用 できます どんな 文 字 でも 入 可 能 ですが モードによって 匏 用 できない 文 字 を 入 するとエラーとなります * は 特 別 な 意 味 を 持 ち ユーザが 自 由 に 設 定 できるパターンを 定 義 するときに 最 初 と 最 後 に 記 述 さ れます 重 要 :スペースを 最 初 か 最 後 に 付 け 加 えるのを 忘 れないこと G0UPLG0UPLG0UPL... 等 は 途 中 でス ペースがないため 読 解 が 困 難 なので G0UPL G0UPL G0UPLのように 途 中 にスペースを 付 け 加 えて 下 さい

8 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 8 of 42 callsign は 最 大 14 文 字 のアルファベットです 記 号 を 含 めることもできますが 記 号 を 含 むコールサイン は 割 り 当 てはまれです callsign の 設 定 は 殆 どのモードで 匏 用 されませんが 次 の2つの 目 的 で 匏 用 さ れます 1) Callsign を 含 むメッセージを 送 信 する WSPRやOpera PI4 2) IDを 明 らかにするために Callsign のCWによる 送 信 が 法 傂 で 定 められているとき 12wpmの 速 でプログラムした 送 信 間 隔 で 送 信 します WSPR と Operaにおいて callsign は 幾 つかのルールに 従 って 設 定 しなければなりません まず その さは4 文 字 から6 文 字 であること さらに callsign には 以 下 の 内 容 を 含 むこと : 1) A-Z あるいは0-9を 含 む1 文 字 あるいは2 文 字 2) 0-9の 数 字 一 文 字 3) A-Zの2 文 字 あるいは3 文 字 これらは callsign に 関 するWSPRや Operaの 制 限 事 項 です PI4では 8 文 字 で A-Z, 0-9, スペースそして '/'が 匏 用 できます 4-6 文 字 の callsign を 入 した 後 Enter のシンボルを 入 するのを 忘 れないでください (2.2.3 アルファベットの 入 を 参 照 のこと). 勘 要 なスペースを 入 れないでください 注 : ファームウエアv3.05 匆 で callsign にスペースを 含 めることができなくなりました スペース が 必 要 な 場 合 はソフトウエアが 自 動 的 にスペースを 付 加 したWSPRのメッセージを 送 信 します WSPRで callsign の prefix と suffix を 匏 用 する 場 合 この 機 能 がサポートされています 後 述 する Ext. WSPR の 設 定 方 法 を 参 照 してください Operaでは 本 機 能 はサポートされていません locator の 設 定 はWSPRと PI4で 匏 用 され WSPRではメッセージの 一 部 となります locator は6 文 字 で 最 初 の2 文 字 は A R, 次 の2 文 字 は 数 値 で 0 9 そして 最 後 の 二 文 字 は A Xです 上 記 範 囲 外 の 文 字 は 入 できません locator は WSPR と PI4 以 外 のモードでは 匏 用 されません そ の 場 合 は 設 定 する 必 要 もありません GPSを 匏 用 し 正 しく 設 定 されていれば locator は 自 動 的 に 計 算 されるため 手 動 で 入 する 必 要 はありません しかしながら WSPRモードでGPSが 位 置 情 報 を 取 得 するまで 送 信 されません ( 訳 者 注

9 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 9 of 42 WSPRのメッセージが 勘 定 の 為 GPSを 接 続 する 場 合 も 設 定 しておくことをお 勧 めします ) WSPRのメッセージで 位 置 情 報 は 通 常 IO90のように4 文 字 で 表 されます より 詳 細 な 位 置 を 示 す5 文 字 目 と6 文 字 目 ( えばab)は 無 視 されます より 詳 細 な 位 置 情 報 として5 文 字 目 と6 文 字 目 を 送 信 することも 可 能 です Ext. WSPR の 項 目 を 参 照 してください EXt. WSPR を1に 設 定 すると 本 機 能 が 有 効 となります この 機 能 を 用 いるとコールサインの prefix あるいは suffix のどちらか 一 方 を 匏 用 できます また 6 文 字 のGL(Grid Locator)を 送 信 するこ とができるので4 文 字 のGLより 詳 細 な 位 置 情 報 を 送 出 できます しかしながら EXt. WSPR は 幾 つか の 欠 点 があります : 1) 全 ての 情 報 を 送 信 するために2サイクルの 送 信 が 必 要 となり U3Sは2つのサイクルを 交 互 に 送 信 しま す 受 信 局 は 両 方 のサイクルを 受 信 しなければ コールサインさえ 調 することができないことがありま す)(コールサインはどちらか 一 方 のサイクルで 送 信 されるからです) 信 号 が 弱 い 時 は2サイクルともに 受 信 できることはまれです 2サイクル 受 信 できなければ WSPRnetにレポートされません つまり 一 般 のWSPRモードと 比 較 し 受 信 される 可 能 性 が 低 くなります ( 通 常 のWSPRであれば2 分 間 で 1サイクルですが 4 分 間 の 受 信 が 必 要 となります ) 2) 2サイクル 分 の 送 信 データは15ビットのハッシュコードで 関 連 付 けされています このハッシュコードは2 番 目 のサイクルでコールサインの 代 わりに 送 信 されます このことはコールサインが 失 われる 可 能 性 が 高 いことを 意 味 します ハッシュコードは32,768(15ビット)のため 同 じハッシュコードを 生 成 する 可 能 性 が 高 い つまり 誤 ってデコードされる 可 能 性 が 高 い 多 くの 場 合 EXt. WSPR を 匏 用 するとデコード の 誤 りの 確 厾 が 増 加 します ( 訳 者 注 訳 者 はハッシュコードに 関 連 し 誤 りが 増 える 可 能 性 を 正 しく 解 していません 原 文 を 参 照 してください ) この 制 約 は WSPRの 制 約 であってU3Sの 制 約 ではありません PCを 匏 用 したWSPR 送 信 機 でもこの 制 約 は 存 在 します このため EXt. WSPR の 匏 用 はお 勧 めできません 勠 に6 卽 を る い ールサインを 送 信 する 必 要 があるときか 6 桁 のGLを 送 信 する 必 要 があるか 匏 用 に 検 討 下 さい EXt. WSPR を 匏 用 し prefix あるいは suffix を 送 信 する 場 合 次 の3つの 方 法 があります 1) 1 文 字 の0-Z の suffix を 匏 用 する G0UPL/P 2) 2 桁 の 数 字 の suffix を 匏 用 する G0UPL/26 3) 1から3 文 字 のアルファベットあるいは 数 字 の prefix を 匏 用 する MM/G0UPL EXt. WSPR では suffix と prefix を 同 時 に 匏 用 することはできません また 上 記 の3 種 類 のみ 匏 用 可 能 です U3は 入 されたコールサインが 上 記 のルールに 従 っているかチェックします

10 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 10 of 42 FSKは configuration で2つの 項 目 を 設 定 する 最 初 の です (ファームウエアバージョン v3.02 以 前 はそれぞれ 別 個 の 設 定 になっています) 2つの 項 目 はそれぞれ 関 連 性 があるために 同 時 に 設 定 できるよう にしました 最 初 の 設 定 はFine FSKのON/OFF 設 定 で on (1) あるいは off (0)です 古 いファームエウアバージ ョンでは Fine FSK として 設 定 しました ( v3.02 以 前 ) ( 訳 者 注 U3Sの 説 明 のみ 翻 訳 致 します U3や 古 いファームウエアの 取 扱 説 明 書 は 原 文 をご 参 照 くださ い ) Ultimate 3S Fine FSKを1に 設 定 すると 次 の 設 定 の 内 容 が 変 ります FSK (Hz)は1MHz 以 下 のバンド(2200m 及 び600m)において 1/16Hzとなります 1MHz 以 上 のバンドでは 設 定 の 内 容 は 同 じです えば Fine FSK が 1 (on)で, FSK (Hz) が 010の 場 合,1MHz 以 下 では 実 際 の 周 波 数 シフトは 0.625Hz (10 x 1/16th Hz)であり 1MHz 以 上 では FSK(Hz)の 設 定 値 通 りとなります この 高 い 分 解 能 の 周 波 数 シフトは LF 帯 やMF 帯 で 使 用 される 非 常 に 遅 い 通 信 速 で 有 効 です 2 番 目 の 設 定 はFSKの 値 を 示 し 0から999Hzに 設 定 できます FSKCW と DFCW においてFSKは シンボルの 高 さに 相 当 します Slow-Hellにおいてこれはテキストの 高 さです それ 以 外 のモードではこの 設 定 は 意 味 を 持 ちません 一 般 に 低 速 通 信 においてシフト 幅 は4ないし5Hzです それ 以 上 のシフト 幅 はやめておきましょう 10mに おいて 高 速 通 信 FSKが 使 用 されるようになり この 場 合 数 百 Hzが 匏 用 されています WSPRにおいて 正 しい 周 波 数 シフトが 自 動 的 に 選 択 されます Fine と FSKの 設 定 は 意 味 を 持 ちませ ん 同 様 に CWやCW ID, QRSS, Opera, PI4, Hellschreiberにおいても 意 味 を 持 ちません

11 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 11 of 42 Ultimate 3S X2 Freq が 1に 設 定 されると 1MHz 以 下 のバンドで, 出 周 波 数 が 設 定 の2 倍 の 周 波 数 になります 1MHz 以 上 のバンドでは この 設 定 は 無 視 されます LFで U3をエキサイタとして 2 倍 の 周 波 数 でパ ーアンプを 動 する( えばプッシュプル 回 を 動 する)とき この 設 定 を 匏 用 します この 最 初 のパラメータ Frame はメッセージのFrame を 設 定 します QRSS erによって SNRをさらに 改 善 するために stacking と 呼 ばれる 手 法 があみだされました 送 信 局 はframe が 偾 に 一 致 したメッセージを 送 信 します 受 信 局 は 繰 り 返 される 複 数 のメッセージをオーバ ーレイ 表 示 します このようにすると 繰 り 返 し 一 定 のframe で 送 信 されるメッセージは 匊 化 されるた め 濃 く 表 示 され 非 繰 返 しメッセージやQRMは 淡 く 表 示 されます えば QRSSにおいて8 分 間 で 送 信 されるメッセージを 考 えてみましょう Frame として 10を 選 択 することができます この 意 味 は メッセージの 送 信 終 傒 後 次 のメッセージの 送 信 を 開 始 するまで 最 初 のメッセージの 送 信 開 始 から マイコンは10 分 間 待 機 します 受 信 局 が stacking 機 能 を 持 つQRSSの ソフトウエアで Frame を 10 分 に 設 定 すると6 回 の 信 号 の 匊 値 を 一 時 間 で うことができるので SNRが 改 善 します この 設 定 は WSPR と PI4でも 匏 用 されます これらのモードでは Frame の 設 定 は 送 信 の を 設 定 します WSPRの 一 回 の 送 信 は2 分 未 満 で 常 に 偶 数 分 の00 秒 からスタートします ですから WSPRにおいて Frameは 常 に 偶 数 値 (2の 倍 数 ) えば10 分 です (9 分 は 選 べません) 一 般 に WSPRでは Frameを10 分 にします QRSSにおいてメッセージが10 分 未 満 の 場 合 10 分 が stacking QRSSの frame として 選 ばれます メッセージが10 分 を 超 える 場 合 次 の 送 信 までさらに 10 分 待 ちます WSPR-15において, Frameは15 分 の 倍 数 で 通 常 15 分 とします

12 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 12 of 42 GPSを 匏 用 した 周 波 数 校 正 を う 場 合 校 正 用 のFrameを 考 慮 しなければなりません 周 波 数 校 正 は 送 信 を わない 間 送 信 と 送 信 の 間 の 中 断 期 間 に われます 周 波 数 校 正 は 送 信 終 傒 後 14 秒 間 で 実 施 されます ですから メッセージの 送 信 を 終 傒 し 次 の 送 信 が 始 まるまでに14 秒 以 上 の 送 信 中 断 期 間 を 取 れるFrameの 値 を 設 定 してください 周 波 数 校 正 の 方 法 と 時 間 はこののち 説 明 する Cal の 値 によって 決 まります デフォルト 値 :デフォルト 値 は00でこれはframeの さが 設 定 されていず stacking が 匏 用 されていな いことを 意 味 します 全 てのmode/frequency の 組 合 せが 繰 り 返 し 送 信 されます WSPRや WSPR-15, PI4では Frame は0 以 外 に 設 定 してください 2つ 目 の 設 定 は Start で Frame と 共 に 設 定 されます このパラメータは 最 初 の 送 信 サイクルが 何 分 に 開 始 されるか 設 定 します 一 をあ ると Start が03に 設 定 され Frame が10の 場 合 メッセージ の 送 信 は 時 刻 が 00:03に 達 した 時 (あるいは 毎 時 03 分 )に 送 信 が 開 始 され そこから10 分 間 隔 で 繰 り 返 し 送 信 されます WSPRにおいてこの 設 定 は 偶 数 (2の 倍 数 )でなければなりません WSPR-15では15の 倍 数 です デフォルト 値 : デフォルト 値 は00で これは Start の 設 定 が 匏 用 されていないことを 示 します 最 初 の 設 定 値 はGPSモードです この 設 定 でGPSが 匏 用 可 能 か 匏 用 可 能 な 場 合 はどのように 匏 用 す るか 設 定 します 設 定 が0 以 外 の 値 で GPSが 接 続 され 1ppsの 信 号 が 有 効 ならばこのパルスを 匏 用 し 周 波 数 校 正 が われるため 時 間 間 隔 は 正 確 に 保 たれます GPSの 信 号 が 出 されないとき( えば GPSの 受 信 状 態 が くない 時 )U3はオンボードの20MHz 水 晶 発 振 器 の 出 を 基 準 に 動 作 を 続 し ます さらに GPSからのシリアル 信 号 が 接 続 され その 信 号 が 正 しい 時 は GPSの 経 信 号 からGLが 計 算 され U3の 内 部 時 計 はGPSの 時 刻 と 同 期 します GPSの1ppsを 匏 用 して 周 波 数 校 正 を うときは non-zero Frame の 項 目 を 設 定 します 周 波 数 の 校 正 はメッセージの 送 信 の 間 など 送 信 が われていない 時 に 実 施 されます 周 波 数 の 校 正 は 送 信 が 終 傒 すると 直 に 始 まります メッセージの 送 信 後 次 の 送 信 が 始 まるまで 少 なくとも14 秒 の 無 送 信 時 間 が 確 保 できるように Frame parameter を 設 定 指 定 下 さい ( 周 波 数 校 正 の 方 法 について 後 の 項 目 Cal を 参 照 してください )

13 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 13 of 42 周 波 数 校 正 は 正 確 な1pps 信 号 があればGPS 以 外 の 信 号 でもかまいません GPS 以 外 の 装 置 を 匏 用 する 場 合 も1ppsの 入 回 に 正 確 な1pps 信 号 を 入 し GPS を on としてください GPSのシリ アル 信 号 が 無 いためGLの 計 算 や 時 刻 の 設 定 は われませんが 1ppsによる 周 波 数 の 校 正 は 実 され ます GPS の 設 定 が 有 効 となり 1ppsの 信 号 が 入 されると LCDにハートのマークが 表 示 されます ハート のマークは1pps 信 号 に 同 期 して 点 滅 します 周 波 数 校 正 が われている 間 LCDには Cal の 表 示 と Status bar が 表 示 されます Status bar には 校 正 の 進 捗 状 況 が 表 示 されます 周 波 数 校 正 が 終 傒 するとLCD 表 示 の 下 段 に 最 新 の 校 正 された 基 準 周 波 数 が 表 示 され 校 正 値 が 保 存 されます 20 秒 後 下 段 の 表 示 は 消 えます 1ppsパルス 入 がないと Status bar の 動 作 は 停 止 し 再 び1ppsパルスが 入 されると 再 開 されます GPSを 用 いた 周 波 数 校 正 の 詳 細 については WEBをご 参 照 ください GPS Mode の 設 定 : 0 GPSは 匏 用 されません U3Sの20MHz 水 晶 発 振 器 を 基 準 信 号 とし 動 作 します 1 過 去 のファームエアとのコンパチビリティーを 確 保 するための 設 定 で v2.03と 同 様 の 動 作 を い ます 1pps 入 信 号 の 電 圧 変 化 をトリガーとします 内 部 タイマーは ち 上 がり 下 りのどち らかでトリガーされます このモードはGPSからの1ppsパルスのパルス 幅 が 非 常 に 狭 い 時 に 有 効 です 2 1ppsパルスの ち 上 がりでトリガーされます この 設 定 が 殆 どのGPSで 匏 用 できます えば 100msのパルス 幅 のGPS 向 けです 3 1ppsパルスの 下 りでトリガーされます この2 番 目 の 項 目 はGPSのシリアル 通 信 のボーレートの 設 定 です この 設 定 をGPSモジュールの 通 信 速 に 合 わせないとシリアル 信 号 を 受 信 することができません GPSモジュールの 厄 を 確 認 し 正 しい 通 信 速 に 設 定 してください どのようなボーレートでも 設 定 可 能 です デフォルト 値 はもっとも 一 般 的 な9,600です 115kbpsまで 匏 用 可 能 で それ 以 上 の 速 では 通 信 速 が 正 しくないため 動 作 しないこともあります 通 信 の 設 定 は パリティーなし ストップビット1の8ビットデータです この 設 定 は 殆 どのGPSモジュールで 匏 用 されています

14 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 14 of 42 送 信 の 中 LCD 表 示 の 下 段 にGPSの 情 報 を 表 示 します この 表 示 は 周 波 数 の 校 正 が 終 傒 し 最 新 の 校 正 された 基 準 周 波 数 の 表 示 が われた 後 にも10 秒 間 表 示 されます 表 示 内 容 は GPS Info により 変 可 能 です デフォルト 値 (GPS Info = 0)では, 次 の3 組 の 表 示 がそれぞれ4 秒 間 順 次 表 示 されます 経 そしてGPS 情 報 です 経 の 説 明 は 匚 傎 します GPS 情 報 は5 種 類 のGPSの 受 信 状 態 を 示 しま す えば A 3D f06 t10 s31 a) A あるいは VはGPSの 有 効 / 無 効 を 示 します A: 有 効 V: 無 効 b) 位 置 データ No, 2D, 3D. ("No" は "None"の 意 味 ). c) 匏 用 されている 衛 星 の 数 f は"fix"の 意 味 では6つの 衛 星 が 匏 用 されている d) 捕 捉 されている 衛 星 の 数 Tは"tracked"の 意 味 では10の 衛 星 が 捕 捉 されている e) 捕 捉 されている 衛 星 の 信 号 勮 の 匊 値 Sは"Signal"の 意 味 では 信 号 勮 31 GPS 情 報 は 最 新 の 情 報 が 匏 用 され 毎 秒 新 されます これらの 情 報 を 取 得 するために 次 のNMEAを 匏 用 しています $GPRMC: Latitude, Longitude, Validity flag $GPGSA: Type of fix, None, 2D, 3D $GPGGA: Number of satellites in fix $GPGSV: Number of satellites being tracked, signal strength これらのNMEAはSKM52GPSモジュールにおいて そして 殆 どのGPSモジュールにおいて デフォルトで 匏 用 可 能 です GPSモジュールがこれらの 情 報 を 送 信 しない 場 合 や NMEAに 対 応 していない 場 合 は - あるいは 空 白 となります えば A 3D f-- t10 s31 は $GPGGA の 結 果 が 得 られなかった 場 合 です GPS Info は0から3の 設 定 が 可 能 です その 機 能 を 以 下 に 示 します 0: (デフォルト 値 ): GPS 情 報 経 をそれぞれ4 秒 間 表 示 1: GPS 情 報 のみ 2: 経 をそれぞれ4 秒 間 表 示 3: オフ(v3.05 及 びそれ 以 前 同 様 LCDの 下 段 の 表 示 なし )

15 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 15 of 42 最 初 の 項 目 は Cal HP で Calibrate Huff Puff を 意 味 します これが 00に 設 定 されると v3.01 及 びそれ 以 前 と 同 様 の 動 作 を います non-zero の 時, 周 波 数 校 正 は Huff Puff となりま す Huff Puff は1pps 信 号 のジッター( 時 間 の 揺 らぎ)が 大 きいGPSモジュールに 対 し 非 常 に 有 効 な 方 法 です えばVK16Eを 含 む Sirf III モジュールに 対 し 有 効 です しかしながら ジッターの 少 ない SKM61 GPSモジュール(QRP Labsから 入 手 可 能 )でも このHuff Puff をお 勧 め 致 します VK16 GPS (Sirf III)を にHuff Puffの 動 作 詳 細 を 説 明 したweb pageが 用 意 されているのでご 参 照 ください ( 参 考 を 参 照 のこと) Ultimate 3S non-hp モードでは 周 波 数 は6.75MHzに 設 定 され 1pps 信 号 の1 秒 間 に 周 波 数 測 定 を い 校 正 計 算 を います この 測 定 が10 回 われた 後 新 しい 基 準 周 波 数 の 設 定 がなされ その 値 が 保 存 され ます 6.75MHzの 信 号 を10 秒 間 測 定 すると 等 価 的 な 周 波 数 分 解 能 は0.1Hz なので 27,000,000Hzの 基 準 周 波 数 に 換 算 すると0.4Hzです Huff Puff モードにおいても 周 波 数 は6.75MHzに 設 定 され 同 様 な 測 定 が われます 測 定 した 周 波 数 が6.75MHzよりも 高 い 場 合 つまり 校 正 された 基 準 周 波 数 が 低 い 場 合 Cal HP (0.1Hz 単 位 )が27,000,000の 基 準 周 波 数 に 足 されます 同 様 に 測 定 した 周 波 数 が6.75MHzよりも 低 い 場 合 つまり 校 正 された 基 準 周 波 数 が 高 い 場 合 Cal HP (0.1Hz 単 位 )が27,000,000の 基 準 周 波 数 から 減 算 されます Cal HP は 一 回 の 校 正 で 補 正 できる 周 波 数 変 化 が 制 限 を 受 ける 為 ドリフト の 込 んでおかないと 卲 な 校 正 ができません えば Cal Time 10 秒 Cal HP 20(つまり 2Hz)だと27MHz 換 算 で 20Hzが 一 回 の 校 正 で 補 正 できる 値 です ですから Huff Puffを 匏 用 する 場 合 はCal Timeの 値 をデフ ォルトから 大 きくすると いでしょう 2 番 目 の 項 目 はGPSの1pps 信 号 を 匏 用 した 基 準 周 波 数 校 正 に 要 する 時 間 を 設 定 します デフォルト 値 は10 秒 で v3.01 以 前 の 値 に 合 わせてあります Huff Puff を 匏 用 するならばもっと 大 きな 値 にすると よいでしょう Cal HP が 00 (non-hpモード, v3.01 以 前 と 同 じ 動 作 )ならば,この 項 目 の 設 定 に 関 わらず 校 正 に 要 する 時 間 は10 秒 です HPモード 以 外 ではこの 項 目 は 無 視 されます

16 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 16 of 42 Huff Puff 校 正 を うときは 次 のようにするとよいでしょう : えば10 分 おきにWSPR で 送 信 するように 設 定 したとき Cal Timeを240に 設 定 し Park Modeを 設 定 します この 場 合 2 分 のWSPRの 送 信 ののち 4 分 (240 秒 )の 周 波 数 校 正 が 実 施 され DDSの 周 波 数 勣 定 を 保 つために 4 分 間 Park し 送 信 周 波 数 付 近 の 周 波 数 に 設 定 されます Cal Timeの 最 大 値 は250 です これは 内 部 変 数 として8ビットの 整 数 最 大 値 255 を 使 用 し 校 正 を う 前 に4 秒 の 追 加 時 間 が 必 要 なためです この 項 目 に250 以 上 の 数 値 を 入 しようとすると 自 動 的 に250 以 下 の 値 に 変 されます Ultimate 3でのみ 有 効 U3Sではマスクされています ( 訳 者 注 U3のみ 有 効 なため 匚 傎 します 詳 しくは 原 文 をご 参 照 ください) システムクロックの 周 波 数 はマイコン 用 の 水 晶 発 振 回 の 周 波 数 です U3Sでは20MHzの 水 晶 発 振 子 を 匏 用 しています この 周 波 数 の 調 整 回 はありません トリマコンデンサなどで 調 整 することもありますが U3Sを 勣 価 に 供 給 するために 調 整 回 は 匚 傎 しました GPSモジュールを 匏 用 せず 周 波 数 の 校 正 ができないとき システムクロックは 全 てのタイミングの 基 準 とな ります システムクロックが MHz ちょうどでなければU3Sの 時 刻 は 勘 正 確 になってしまいます ほとんどの 送 信 モードでは 問 題 となりませんが WSPRでは 送 信 開 始 時 刻 が 偶 数 分 00 秒 +/-2 秒 以 内 とされています 一 日 あたり1-2 秒 の 内 部 時 刻 の 誤 差 が 数 日 間 積 算 されるとWSPR 信 号 がデコードでき ほど 時 刻 がずれてしまいます ですから この 項 目 によって20MHzのシステムクロックを20MHz 偸 に 補 正 するように 致 しました このこと により 時 刻 は 正 確 になります もっとも い 調 整 方 法 はゼネラルカバレッジの 正 確 な 表 示 を 有 する 受 信 機 で20MHzの 信 号 を 受 信 し ゼロビート つまり 受 信 信 号 の 音 が0Hzとなる 周 波 数 を 求 めることです そ して そのゼロビートとなった 受 信 周 波 数 を Sys. Frq. の 項 目 に 設 定 します あるいは 数 日 間 の 間 に 変 化 する 時 刻 を 測 定 し 20MHz 換 算 の 周 波 数 誤 差 を 求 め Sys. Frq. に 設 定 します

17 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 17 of 42 Ultimate 3S Ref. Freq. はSi5351Aモジュールの27MHzの 実 際 の 周 波 数 設 定 です この 項 目 は 正 確 な 送 信 周 波 数 を 得 るために 重 要 で この 値 が 正 しくないと Frequency Parameter ( 既 に 述 べた) で 設 定 した 送 信 周 波 数 とはなりません この 項 目 の 構 成 方 法 は 組 マニュアルの 5 校 正 を 参 照 してください この 項 目 ではLCDの バックライトとの 調 整 を います デフォルト 値 は9( 最 大 )です 0 は が 最 少 つまりバックライトはオフされます バックライトの 調 整 を うためにはWEBに 記 載 されたハードウエアオプションの 設 定 を う 必 要 があり ます ( 訳 者 注 組 マニュアルに 記 載 されています)ハードウエアオプションの 設 定 がされていなければ この 項 目 は 無 効 です バックライトの 調 整 はLEDに 加 える 電 圧 を8ビットのPWMで 制 御 しています PWMの 周 波 数 は 610Hzで Dutyサイクルを 変 化 させています LEDの 電 及 は30mAのパルス 状 の 電 及 となるので U3S の 電 源 を 変 調 する 可 能 性 があります 受 信 機 を 一 に 匏 用 している 場 合 など 610Hzの 信 号 が 干 渉 し ないか 確 認 してください ( 訳 者 注 電 源 回 のバイパスが 勘 十 分 だと 送 信 出 が610Hzやその 高 調 波 で 変 調 される 可 能 性 があると 思 われる) U3SはFrame(QRSS stacking)やwsprの 送 信 開 始 タイミング 用 に 内 部 時 計 を 持 っています この 項 目 では この 内 部 時 計 の 時 刻 設 定 を います 分 単 位 の 設 定 を った 後 左 ボタンを 押 すと 時 刻 は 設 定 され 00 秒 となります ( 秒 単 位 は 設 定 されるだけで 表 示 されません)WSPRにおいて 正 確 な 時 刻 は 重 要 です GPSなしでも Sys. Frq. の 項 目 で20MHzを 正 確 に 調 整 すれば 最 大 一 間 WSPR で 運 用 することができます ( 訳 者 注 とはいうものの 訳 者 はGPSの 匏 用 をお 勧 めします )

18 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 18 of 42 WSPR 以 外 のモードでは 正 確 な 時 刻 は 必 要 ありません この 項 目 を 設 定 しないと 電 源 投 入 後 00:00 から 動 作 を 開 始 します QRSSの stacking においてもこのままでかまいません (Frameが on-zero であっても). configuration の 最 後 にこの 表 示 が 現 れます ここで 右 ボタンを 押 してください 送 信 シーケンスが 開 始 されます configuration の 各 項 目 を 変 する 必 要 が 無 い 場 合 は 左 ボタンを 押 し 続 けるとこの 表 示 に 達 しま す configuration のどこかの 項 目 にエラーがあると 右 ボタンを 押 すとエラーメッセージが 表 示 されます (この 時 送 信 は 開 始 されません)ここからエラーメッセージについて 解 説 します 2.4 エラーメッセージとその 解 決 方 法 各 項 目 の 設 定 やその 組 合 せに 誤 りがあるとエラーメッセージが 表 示 されます エラーの 原 因 をエラーメッセー ジから 知 ることができます 最 初 にエラーが 発 生 している mode settingが 四 角 で 囲 まれて 数 値 として 表 示 されます (エラーが 複 数 の 設 定 画 面 にある 場 合 もあります ) 以 下 にエラーメッセージとその 原 因 を 示 します 有 効 に 設 定 された mode setting が 一 つもないことを 示 します 少 なくとも0] から F]の mode setting のうち 一 つを 送 信 できるように 有 効 する 必 要 があります mode setting の 有 効 / 無 効 をト グルするためには 変 しようとする mode setting 画 面 までスクロールし 右 ボタンを2 回 押 します mode setting の 設 定 方 法 を 記 述 した 項 を 参 照 してください

19 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 19 of 42 表 示 された 番 号 (この 場 合 mode setting の0) の mode setting が None に 設 定 されてい るとこのエラーが 表 示 されます Ultimate 3S:このエラーはSi5351Aシンセサイザモジュールを 使 っているときに WSPR15で 周 波 数 を 1MHz 以 上 (この 組 み 合 わせは 設 定 できません )に 設 定 すると 表 示 されます 周 波 数 が0 に 設 定 されていると 発 生 します (この 場 合 mode setting 7) Speedが 0 あるいは 200より 大 きな 値 を 設 定 されたため 発 生 するエラーです 次 のモードを 除 く Hell, DX Hell, CW ID, WSPR, WSPR-15, TX CW, TX FSK, Opera modes, or PI4 これらのモードでは 通 信 速 が 予 め 決 まっているので Speed の 項 目 は 無 視 されます ではエラーは mode setting 2 で 発 生 しています WSPRあるいはOperaで Callsign を 設 定 しなかったか あるいは 無 効 なコールサインを 設 定 すると 表 示 されます ( ではmode setting 0で 発 生 ) Callsign の 項 目 をもう 一 確 認 し 設 定 を 直 してく ださい あるいは CW ID モードでコールサインを 入 しなかったか 無 効 な 文 字 を 入 すると 発 生 します

20 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 20 of 42 ( ではmode setting 0) 使 用 できる 文 字 は A Z, 0 9, 空 白 と /です Callsign の 項 目 を 修 正 してください また Ext.WSPR を 匏 用 すると 別 の 制 限 があります Ext WSPRの prefix 及 びsuffixを 確 認 してく ださい このエラーは Message の 次 の 二 つ 項 目 に 問 題 があるときに 発 生 します (この 場 合 mode setting 4) 1) メッセージに 何 も 設 定 されず モードが WSPRやOpera, PI4 以 外 の 場 合 WSPRやOpera, PI4 ではメッセージはcallsignや locator 電 から 自 動 的 に 生 成 されます それ 以 外 のモードでは messageは 必 ず 設 定 しなければ 送 信 する messageが 決 まりません 2) QRSSやFSKCW, DFCW, CW, FSKでは 無 効 な 文 字 が 設 定 されていると 発 生 します 使 用 でき る 文 字 は A Z, 0 9, 空 白 と /です FSKCW ではユーザがカスタマイズできるパターンを 示 す アスタリス * が 匏 用 できます Transmit では Message の 設 定 は 匏 用 されませんが 何 か 入 する 必 要 があります どのような Message でもかまいません このエラーの 原 因 は Frame と Start の 項 目 です ( では mode setting 0) WSPRでは Frame ( 分 単 位 で 表 した 送 信 の 間 隔 ) は 偶 数 (2の 倍 数 )でかつ0 以 外 の 数 字 でなけ ればなりません 10( 分 )が 推 奨 されます WSPR-15では Frame は0 以 外 の15の 倍 数 で15( 分 )が 推 奨 値 です WSPRでは Start は 偶 数 分 (2の 倍 数 )でなければなりませんし WSPR-15では15の 倍 数 でなければ なりません また 全 てのモードで Start は60 未 満 でなければなりません ( 一 時 間 は60 分 です ) PI4では Frame ( 分 単 位 の 送 信 間 隔 )はゼロ 以 外 でなければなりません WSPRとWSPR15の 双 方 を 匏 用 するときはそれぞれの 制 限 が 用 されます この 場 合 Frame は30 としてください Start は00 あるいは 30に 設 定 してください

21 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 21 of 42 このエラーはWSPRで 発 生 します (この 場 合 mode setting 5) GLは 正 しい6 文 字 ( えば IO90AB)でなければなりません エラーが 発 生 するのは Locator の 値 が 正 しくないからです 最 初 の2 文 字 は A Rで 次 の2 文 字 は 0 9で 最 後 の 二 文 字 は A Xです このエラーはU3SがSi5351Aシンセサイザモジュールと 通 信 できない 時 に 表 示 されます シンセサイザモジ ュールを 全 く 実 装 しないとこのエラーが 発 生 します LCDの 下 の 表 示 桁 に No Clk と 表 示 されるときは U3SがSi5351Aを 正 しく 設 定 できないことを 示 します これらのエラー 原 因 は 恐 らく Si5351Aシンセサイ ザモジュールです 2.5 GPSを 匏 用 した 自 動 周 波 数 校 正 GPSの1pps 信 号 を 入 するとU3Sは 自 動 的 に 基 準 周 波 数 を 校 正 します (U3Sでは Si5351Aシン セサイザモジュールの27MHz, U3では AD9850 DDSモジュールの125MHz)1ppsの 信 号 がGPSか ら 入 されると LCDにハートマークが 表 示 され 1pps 信 号 に 同 期 して 点 滅 します 周 波 数 校 正 は 送 信 シーケンス(mode setting 0からF)が 終 傒 すると に 実 されます 周 波 数 自 動 校 正 を 実 施 するためには 校 正 を 実 施 するために 必 要 な 送 信 しない 時 間 を 設 ける 為 に Frame は 以 外 に 設 定 されなければなりません 送 信 シーケンス 終 傒 後 最 初 の4 秒 間 でGPSのシリアル 信 号 から 位 置 情 報 と 時 間 情 報 を 入 手 します そ して 1pps 信 号 のモニタを 開 始 します その 後 校 正 が 開 始 されます 校 正 時 間 はCal {HP Time} の 設 定 で 決 まります ですから 送 信 を わない 時 間 は Cal Time +4 秒 以 上 必 要 です 休 止 時 間 の 間 次 のような 表 示 があらわれます この ですと 時 刻 は 15:36:30UTC で40 分 (15:40:00UTC)に 次 のメッセージの 送 信 が 開 始 され

22 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 22 of 42 ることを 示 します そして LCDの 下 段 ではハートマークが 点 滅 します 自 動 校 正 が 実 されるとき (GPS modeがゼロ 以 外 )はLCDの 下 段 に 次 のように 表 示 されます 自 動 周 波 数 校 正 が 開 始 されると Calの 文 字 の 後 ろにステータスバーが 現 れ 校 正 の 進 捗 状 況 を 表 示 し ます 自 動 周 波 数 校 正 が 終 傒 すると 校 正 値 の 変 化 と 新 しい 基 準 周 波 数 を10 秒 間 表 示 します 次 に 表 示 を 示 します 上 記 の では 周 波 数 校 正 が 終 傒 し 基 準 周 波 数 が4Hz 増 加 し 125,002,432Hz(この はU3 で U3Sでは27MHz 付 近 の 辺 りを 示 します)であることを 示 しています この 表 示 が10 秒 間 続 いたのち 次 の 送 信 が 始 まるまでの 間 LCDの 下 段 はGPSの 情 報 を 表 示 します こ の 表 示 は 既 に 述 べたように GPS Info で 変 できます GPS Info のデフォルト 値 0 の 場 合 下 段 の 表 示 は 経 とGPS 情 報 をそれぞれ4 秒 つ 順 番 に 表 示 します 次 に 表 示 を 示 します ここで: A は GPSのデータが 有 効 であることを 示 す (Vは 無 効 を 意 味 する) 3D は GPSデータが 3D であることを 示 す (None あるいは 2D 3D) f10 は GPSが 10の 衛 星 を 匏 用 していることを 示 す t12 は GPSが 12の 衛 星 を 捕 捉 していることを 示 す s30 は 捕 捉 している12の 生 成 の 信 号 勮 の 匊 値 が30であることを 示 す 詳 細 は 既 に 述 べた GPS Info の 項 目 を 参 照 してください

23 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 23 of 42 Ultimate3S 自 動 校 正 の 間 シンセサイザモジュールの 出 周 波 数 は6.75MHzとなり 1pps 信 号 をゲート 信 号 として マイコンにより 周 波 数 測 定 を います 古 いU3のプリント 基 板 の 場 合 自 動 校 正 中 はキーイングトランジスタをoffとして PAをオフしますが 6.75MHzの 弱 い 信 号 が 出 されます 校 正 が 終 傒 するとSi5351Aの 出 はオフされます 周 波 数 校 正 について 以 下 のことも 気 に めておいてください 1) 基 準 周 波 数 の 校 正 値 は 自 動 的 にEEPROMに 保 存 されます ですから 電 源 を 再 投 入 したとき 直 前 の 校 正 値 が 匏 用 されるため 基 準 周 波 数 は 正 しい 値 にかなり 近 いことが 期 待 できます EEPROMへの 校 正 値 の 保 存 は 現 在 保 存 されている 校 正 値 と 一 定 の 変 化 が られたときに われます EEPROMへ 書 き 込 みが 実 施 される 閾 値 は U3S(27MHz 水 晶 発 振 子 を 匏 用 )で10Hz U3(125MHz DDS 基 準 周 波 数 を 匏 用 )で50Hzです 2) 最 初 にU3Sの 電 源 を 投 入 したとき 同 時 にGPSユニットにも 電 源 が 供 給 されるため GPSは3Dロック することができません このような 状 態 では 内 部 時 計 の 時 刻 は 正 しくなく(00:00:00からカウント 開 始 される) WSPRの 送 信 は 偶 数 分 の00 秒 から 始 まらないため WSPR 信 号 を 受 信 してもデコードできま せん 最 初 の 送 信 シーケンスは 無 駄 となり QRMを 増 加 させるだけです ですから V3.03 及 びそれ 以 のファームエアでは GPS Modeが0 以 外 ならば GPSが 正 しい 時 刻 を 出 するまで 送 信 されません も し Frame の 時 間 までGPSの 正 しい 時 間 が 得 られなければ システムはGPS 時 刻 の 取 得 を 諦 め 送 信 が 開 始 されます 3)V3.03あるいはそれ 以 のファームエウアから 電 源 投 入 時 の 校 正 は 実 されません 最 初 の 送 信 シー ケンスが 終 傒 するまで 校 正 を いません 電 源 投 入 後 の 初 期 ドリフトがあるため 電 源 投 入 直 後 に なう 校 正 よりも 最 後 に 電 源 がONの 時 の 校 正 値 の 方 がより 正 しいためです 4) 校 正 中 に 右 ボタンを 押 すと 校 正 を 中 断 し 基 準 周 波 数 はその 前 の 校 正 値 に 戻 ります 3. QRSS Modes これからQRSSモードの 概 要 について 説 明 致 します 3.1 FSK/CW

24 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 24 of 42 表 示 の 最 初 の はシーケンス 番 号 バンド 周 波 数 を 入 の 時 と 同 じように 表 示 します この ではシー ケンス 番 号 0, バンド 0, そして 周 波 数 は10,140,050Hzです 下 の は FSKCW,そしてシンボル この では6 秒 を 示 します 最 後 にメッセージが 表 示 されます メッセージのもっとも 左 の 文 字 が 現 在 送 信 されている 文 字 です シーケンス 番 号 の 後 の 最 初 の の3 番 目 の 文 字 は 点 が 送 信 されて いることを 示 します 同 様 に 短 点 が 送 信 されているときは. が 表 示 されます メッセージが 送 信 されるに 従 い メッセージの 表 示 は 左 にスクロールされます 次 の 図 は 受 信 信 号 をデコードした 結 果 を の 文 字 で 示 します FSK CW(FSK/CW)では QRSSのような 電 信 と 同 じ 短 点 / 点 となっていますが 送 信 は 続 して われ Key down すると 数 Hz 周 波 数 が 高 くなります FSK/CWはもっとも 一 般 的 な 低 速 信 号 モード です 3.2 QRSS 表 示 の 最 初 の はシーケンス 番 号 バンド 周 波 数 を 入 の 時 と 同 じように 表 示 します この ではシー ケンス 番 号 0, バンド 0, そして 周 波 数 は10,140,050Hzです 下 の は QRSS,そしてシンボル この では6 秒 を 示 します 最 後 にメッセージが 表 示 されます メッセージのもっとも 左 の 文 字 が 現 在 送 信 されている 文 字 です シーケンス 番 号 の 後 の. 最 初 の の3 番 目 の 文 字 は 短 点 が 送 信 されている ことを 示 します 同 様 に 点 が 送 信 されているときは - が 表 示 されます メッセージが 送 信 されるに 従 い メッセージの 表 示 は 左 にスクロールされます QRSSモードは 電 信 と 同 じですが めて 遅 い 電 信 で 点 は3 秒 以 上 で 120 秒 に 及 ぶ 場 合 もあり ます 匏 点 : 目 視 でデコード 可 能 ですから どのような 符 号 として 聞 こえるか 想 像 できます 送 信 帯 域 が 狭 く

25 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 25 of 42 数 Hz です 欠 点 : 信 号 が 弱 い 時 やQRMが 多 い 時 弱 いキャリアの 混 信 があると 細 卲 れの 点 や 短 点 のように えて 信 号 と 分 するのが 困 難 です フェージング (QSB)により 弱 いキャリアの 混 信 がQRSSのように えるこ ともあるでしょう 簡 単 な 送 信 回 ではチャープ( 発 振 周 波 数 変 化 )が 問 題 となることもあるでしょう 3.3 DFCW 表 示 の 最 初 の はシーケンス 番 号 バンド 周 波 数 を 入 の 時 と 同 じように 表 示 します この ではシー ケンス 番 号 0, バンド 0, そして 周 波 数 は10,140,050Hzです 下 の は DFCW,そしてシンボル この では6 秒 を 示 します 最 後 にメッセージが 表 示 されます メッセージのもっとも 左 の 文 字 が 現 在 送 信 されている 文 字 です シーケンス 番 号 の 後 の 最 初 の の3 番 目 の 文 字 は 点 が 送 信 されている ことを 示 します 同 様 に 短 点 が 送 信 されているときは. が 表 示 されます メッセージが 送 信 されるに 従 い メッセージの 表 示 は 左 にスクロールされます DFCWは dual-frequency CW の 傎 です 短 点 と 点 は 同 じ 符 号 ですが 点 は 周 波 数 が FSKの 設 定 値 だけ 高 くなります 符 号 を 匯 り くするために シンボル 間 に 短 点 1/3 分 の 無 送 信 時 間 があ ります 匏 点 : 点 の さが 短 点 と 同 じため QRSSと 同 じSNRでQRSSよりも 早 く 送 信 できます QRSSの 点 はDFCWの 点 よりも3 倍 いため DFCWの 方 が 早 くなります 欠 点 : QRSSのように 直 厤 的 に 解 することができません 信 号 が 弱 いと 符 号 をデコードするために 目 を らして を かせても 短 点 と 点 の 関 係 に むことになります

26 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 26 of Hellschreiber (FeldHellとも 呼 ばれている) ( 訳 者 注 Hell モードを 訳 者 は 厝 解 していません 募 卽 を 参 されることをお 勧 め 致 します ) バンド モード 周 波 数 と 送 信 されているメッセージがスクロールしながら 表 示 されます 下 に 示 すスクリー ンショットはIZ8BLYのソフトウエアで 受 信 した( 同 じく 送 信 も)ものです Hellschreiber はfaxに 似 たモードで1920 代 にドイ で Rudolf Hellによって 開 発 されました このモ ードは 第 2 次 世 界 大 勛 で 匏 用 されました 英 語 の 訳 は Light Writer で Hellschreiber は 厱 発 明 者 の 名 前 にちなんだものです 文 字 は7 5 偱 の 卺 子 から 構 成 されます 叒 的 には14 の half-rows がありますが, half-pixels が 文 字 で 匏 用 されることはなく 二 つのグループで 匏 用 されるだ けです このことは 最 少 の 送 信 帯 域 で 可 読 性 を 高 める 独 創 的 なアイデアです 標 準 的 なHellのボーレー トは122.5ボーです 殆 どの 文 字 は10 の half-row と5 偱 の 卺 子 で 構 成 されますが 幾 つかの 数 字 はその 上 下 を 匏 用 しています 匏 点 : 楽 しい 歴 史 がある 読 みやすい 欠 点 : 帯 域 が 広 い Hellは 低 速 通 信 モードとはいえない 送 信 帯 域 は400Hzと 言 われている U3Sで Rudolf Hell が 注 意 深 く 設 計 したオリジナルのフォントを 実 現 しました 誇 らしいことです オリジ ナルのフォントは Pierreさん,ON5SLが 彼 が 保 有 する 骨 董 品 の FeldHell 機 のオペレータマニュアル の 写 しを 送 っていただきました のちのページに 彼 の 機 械 のドラムパターンを 示 します Windowsのフォントを 匏 用 し Hellschreiber を 送 受 信 できるフリーソフトは 広 く 入 手 できます 特 別 に 設 計 されたフォントも 匏 用 できます FeldReal.fon はオリジナルのHellschreiber フォントを 匏 用 し ていると 言 われていますが 実 際 そうでしょうか もし 味 があるならば えば K を て 下 さい FeldReal.fonの Kはオリジナルより た 目 が いですが 機 械 式 のフォントとまったく 同 じというわけでは ありません K の 一 番 上 の 右 を 注 意 深 く て 下 さい

27 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 27 of DX Hellshreiber バンド モード 周 波 数 と 送 信 されているメッセージがスクロールしながら 表 示 されます 下 に 示 すスクリー ンショットはIZ8BLYのソフトウエアで 受 信 した( 同 じく 送 信 も)ものです DX Hellschreiber は 各 偱 が2 回 送 信 されることを 除 けば Hellschreiber と 同 じです ですから 文 字 は2 倍 幅 広 く メッセージの 送 信 に2 倍 の 時 間 がかかります しかしながら 信 号 が 弱 い 時 可 読 性 が 高 まる 可 能 性 があります

28 ON5SLが 保 有 すHellschreibe 機 のキャラクタドラムから 示 す Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 28 of 42

29 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 29 of Slow Hellshreiber バンド モード 周 波 数 と 送 信 されているメッセージがスクロールしながら 表 示 されます Slow Hellschreiber は Hellschreibeと 方 式 は 同 じですが 低 速 通 信 です Hellschreiberの 文 字 の 偱 は 周 波 数 の 少 しの 変 化 で 表 されます 通 常 ピクセルの 送 信 速 は 遅 く えば 1 秒 /ピクセル (0.5 秒 /half-pixel)です 文 字 のパターンは1 つ 下 から 上 へ 時 間 と 共 に"スキャン され 周 波 数 の 変 化 で 文 字 の 偱 を 順 次 スキャンします このように 文 字 のイメージが 受 信 局 で 調 されます Slow Hellshreiberモードではいくつかの configuration を 注 意 深 く 設 定 して 下 さい Speed : speed は 一 文 字 を 送 信 するに 必 要 な 秒 数 を 設 定 します Hell の 文 字 は7 (14 half-rows)と5 偱 で 構 成 されていることを 思 い 出 してください そして 文 字 の 間 に 一 偱 の 空 偱 があります つまり 一 文 字 は42ピクセルから 構 成 されます ですから 1 秒 /ピクセルで 送 信 したいときは 0.42に 設 定 し てください 1.5 秒 /ピクセルで 送 信 したいときは 0.63という 具 合 です FSK (Hz): FSK size の 設 定 は 文 字 周 波 数 変 化 で 一 文 字 分 の5 偱 の 周 波 数 変 化 です 殆 どの 文 字 は 7 5 偱 の 卺 子 で 表 されていることを 思 い 出 してください FSK (Hz)はグリッドの 大 きさです 幾 つ かの 数 字 はグリッドの 上 下 に 張 されています えば FSK (Hz) が05ならば 文 字 の 周 波 数 変 化 は 5Hzでこれは 1Hz/ 偱 (ピクセル)となります 情 報 伝 達 に 関 する 制 限 について 気 を 付 けて 下 さい もしピクセルあたりの 時 間 が1 秒 ((Speed=042)な らば 厱 上 の 最 少 帯 域 は1Hzです ですから ピクセルサイズを1Hz 以 下 (つまり FSK(Hz)=05)は 意 味 がありません 早 い 通 信 速 は 広 い 帯 域 が 必 要 となり それに 合 わせるためにはFSK sizeを 大 きく する 必 要 があります そうしなければ 受 信 イメージはぼんやりとしたものになるでしょう 次 の はArgoを 匏 用 した10 秒 の slow モードの です 送 信 メッセージは 73 DE G0UPL +G0XAR, Speed は 042,そして FSK (Hz) は 08です フーリエ 変 換 と 最 少 帯 域 の 結 果 として 文 字 の 最 初 の 部 分 がぼんやりとしていることに 注 意 してください Argoの10 秒 モードは 帯 域 が1Hz 以 下 だ からです

30 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 30 of 42 次 の 写 真 はArgoの3 秒 slow モードの です より 大 きなフーリエ 変 換 バケットサイズとするとイメージは 明 確 になりますが スクロールが 早 くなるため 文 字 の 叅 比 やや 勘 卲 になります Argo 以 外 の 低 速 フー リエ 変 換 ソフトの 方 がslow-Hellshreiberの 調 には 当 だと 思 います 3.7 CW CWモードの 設 定 は 簡 単 です CWモードは 通 常 のキャリアのon/off 電 信 (モールスコード)で 一 般 に 運 用 されている 通 信 速 です 表 示 の 上 段 はシーケンス 番 号 バンドと 周 波 数 で 表 示 の 通 りです 上 記 の では シーケンス 番 号 は0, バンド 0 で 周 波 数 は10,106,000Hzです 下 の は CW の 次 に 速 この 場 合 は12wpmです 最 後 にメッセージが 表 示 されます 上 段 の 左 端 が 送 信 中 の 文 字 です 4 番 目 の 数 字 がシーケンス 番 号 で 上 段 の の3 文 字 目 は 点 が 送 信 されていることを 示 します 同 様 に 短 点 を 送 信 するときは. が 表 示 されます メッセージが 送 信 されるに 従 って 文 字 は 左 にスクロール されます CWモードではSpeedは 送 信 速 (wpm)で012は12wpmを 意 味 します 日 曜 日 の 朝 に80m CW をQRPで 運 用 し 応 答 のない 空 しいCQの 繰 返 しを 経 験 したことはありませんか U3Sを 使 って 自 動 CQを 送 信 し 楽 をしようではありませんか AF output modeを 使 えばCWの 送 信 を モニタすることができますし Frameの 設 定 を 使 えばCQの 送 信 周 期 を 設 定 することができます

31 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 31 of CW ID 法 傂 で 一 定 周 期 でIDを 送 信 することが 定 められている 場 合 CW IDモードを 匏 用 してコールサインを 送 信 することができます このモードは CW と 同 じように 通 常 のキャリアをon/offするCWです 送 信 内 容 は CW モードのメッ セージではなく CW ID モードではconfiguration で 設 定 した Callsign です また Speed の 設 定 に 無 関 係 に 常 に12wpmで 送 信 します CW IDモードを 匏 用 するときはA-Z, 0-9, スペース / からなる 正 しいコールサインを Callsign に 設 定 してください Callsign を 入 しなかったり 勘 卲 なコールサインを 入 するとエラーメッセージが 表 示 されます 3.9 FSK このモードは 広 帯 域 の 高 速 FSK 送 信 用 です 数 百 Hzのシフト 幅 を 持 つFSK 信 号 で10mにおいてビーコ ンとして 匏 用 されています speed の 設 定 値 の 単 位 はwpmで えば 012は12wpmを 意 味 しま す 3.10 Transmit CW U3SをCW 送 信 機 として 匏 用 するモードです 送 信 周 波 数 はこのモードの 設 定 画 面 で 設 定 します 振 電 鍵 の 接 点 を 右 ボタンに 偱 に 接 続 します 同 様 にリレーやオープンコレクタの 回 を 右 ボタンに 偱 に 接 続 すれば 信 号 が Low となったときに 送 信 されます えば 叅 振 電 鍵 やICキー ーを 匏 用 することがで

32 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 32 of 42 きます 3.11 Transmit FSK このモードはFSK 送 信 機 のモードです 送 信 周 波 数 はこのモードで 設 定 し FSKのシフト は FSK で 設 定 します キーイング 回 は 右 ボタンの 回 に 偱 接 続 します 3.12 Tune どのモードであっても waiting 状 態 つまり 次 の frame が 始 まり 送 信 が 開 始 するまで( Frame の 設 定 は 以 外 の 場 合 ) 右 ボタンを 押 すと 送 信 することができます えばアンテナの 調 整 のために 匏 用 します ボタンが 校 正 中 (GPSを 匏 用 した 周 波 数 校 正 つまりGPSモードが 以 外 の 場 合 )に 押 されると 校 正 は 中 断 されます 基 準 周 波 数 の 校 正 値 は 中 断 される 前 の 値 がEEPROMに 保 存 されます 3.12 WSPR WSPRモードの 表 示 は 次 の 通 りです 送 信 中 のシーケンス 番 号 送 信 バンド(LPF 卲 リレーキットが 実 装 されているとき) ん 送 信 周 波 数 この 周 波 数 は 中 心 周 波 数 で 基 底 の 周 波 数 ではありませ WSPRモードであることを 示 す WSPR とGLが 交 互 に 表 示 されます 送 信 電 単 位 は dbm

33 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 33 of 42 送 信 中 のシンボル 番 号 WSPRでは162シンボルが 送 信 されます 送 信 中 の Tone WSPRのメッセージは0から3の4つの Tone で 構 成 されています WSPR は Weak Signal Propagation Reporter の 傎 です メッセージには3つの 要 素 が 含 まれてい ます コールサイン GL(4 文 字 えばIO90)そして2 文 字 で 表 された 送 信 電 です 受 信 局 で 調 されたメッセージはインターネット 上 のデータベースに 保 存 されます WSPRのメッセージは1,2,3,4の Tone に 変 調 された162シンボルで 符 号 化 は forward error correctionを 匏 用 したデータ 圧 が われています それぞれのシンボルは4つの Tone として 送 信 され それぞれの Tone の 周 波 数 偏 移 は12,000 / 8,192 Hz つまり 約 1.46Hzです それぞれのシンボル は tone とスペースが 交 互 にあらわれ その 周 期 は 約 秒 です WSPRはメッセージの 送 信 に 約 秒 を 要 し 送 信 は 常 に 毎 時 偶 数 分 から 開 始 します WSPRの 送 信 中 には 上 図 で 示 したように WSPR が 表 示 されたのち 4 文 字 のGLが 表 示 されます GPS を 匏 用 したモバイル 運 用 時 に GPSから 得 た 現 在 地 を 表 示 します WSPRでは 時 刻 が 重 要 なので time の 設 定 を 可 能 な 限 り 正 しく 設 定 してください ( 訳 者 注 GPSの 匏 用 をお 勧 めします GPSを 匏 用 すればGPSの 時 刻 が 匏 用 できます ) 右 端 の 数 値 が 点 滅 している 状 態 で 基 準 となる 時 計 が00 秒 になった 瞬 間 に 左 ボタンを 押 してください このようにすればU3Sの 内 部 時 計 を 基 準 となる 時 計 と 同 期 することができます 注 意 深 く 周 波 数 と 時 刻 を 合 わせればインターネットの WSPRのサイトにあなたの 局 のレポートが 表 示 されることでしょう 厱 GPSを 匏 用 すればことは 簡 単 で す GLはGPSの 経 情 報 から 計 算 され さらに 時 刻 はGPSのシリアルデータによって 設 定 されます U3SのマイコンがWSPRメッセージの 符 号 化 を うので PCは 勘 要 です また マイコンは tone の 周 期 とシンボル を 計 算 します U3Sは extended WSPR をサポートしているのでコールサインに prefix とsuffixを 付 け 加 え より 正 確 な6 桁 のGLを 送 ることができます この 設 定 について 既 に 述 べた Ext. WSPR をご 参 照 ください WSPRのメッセージは 送 信 毎 に 毎 回 計 算 されるため frame 毎 に なる 電 の 設 定 ができます です から 外 部 のアッテネータを 匏 用 すれば, 電 と 信 号 の 関 係 を 調 匀 をするために なる 電 で 送 信 すること ができます メッセージの 送 信 と 送 信 の 間 に 待 ち 時 間 があるとき( Frame と Start の 設 定 によって 決 まります) 時 刻 を 表 示 します ( 次 の 図 参 照 )この 表 示 によりU3Sの 内 部 時 刻 が 正 しいか 確 認 することができます また 次 の frame が 開 始 する 時 刻 を 表 示 します 次 の 図 の では 時 刻 は13:04:53で 次 の frame は13:10:00に 開 始 されます 校 正 中 は 下 段 に 校 正 の 進 捗 が 表 示 されます

34 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 34 of 42 ArgoでWSPRのメッセージを 表 示 すると 次 の 図 のようになります ( 自 局 で 受 信 すると 受 信 機 をオーバー ドライブすることになるでしょう WSPR で 匏 用 される 厜 的 な 周 波 数 送 信 周 波 数 は 次 の 標 準 的 な200Hz 幅 の 周 波 数 帯 から 選 んでください : 2200m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: m: ( 訳 者 注 日 本 で 許 可 されてない 周 波 数 は 匏 用 しないでください) WSPRのデコードはK1JTが 作 成 した WSPRプログラムで われます ( 次 のurl 参 照 )

35 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 35 of 42 次 の 図 にWSPR2.0の 受 信 を 示 します ( 出 周 波 数 1,500Hz, Frame = 02, Start = 00) 3.13 WSPR-15 WSPR-15はWSPRの 派 生 で 比 較 的 に 新 しい 実 験 的 なモードです このモードはLF 帯 で 匏 用 され SNRに 優 れています WSPR-15のエンコードはWSPRと 同 様 ですが tone のスペースが8 倍 く( 約 0.18Hz)で 送 信 速 が8 倍 遅 くなります WSPR-15では, Frame の 設 定 を0 以 外 の15 分 の 倍 数 とし start を15 分 の 倍 数 あるいは ( 通 常 は )とします Ultimate 3S: WSPR-15は1MHz 以 下 の 周 波 数 で 匏 用 可 能 です

36 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 36 of Opera modes Operaはコールサインをforward error correctedの on/off 方 式 でエンコードし シンボル 数 は239で す Operaには 次 の8つのモードがあります Opera05, Opera1, Opera2, Opera4, Opera8, Opera32, Opera65, Opera2H.モードの 後 ろの 数 字 はメッセージ 送 信 に 必 要 なおおよその 時 間 を 分 で 表 し Opera05では0.5 分 (30 秒 ) Opera2Hでは2 時 間 かけてコールサインを 送 信 します 送 信 バンドに 合 わせて8つのモードから 選 択 します 遅 いOperaモード えばOpera8, Opera32はもっぱ らMF 帯 やLF 帯 で 匏 用 されます Operaは 時 刻 同 期 を っていないため 任 意 の 時 間 から 送 信 することができます Operaの 詳 細 は 次 のurlを 参 照 してください : PI4 PI4は1 分 間 のビーコンです 送 信 内 容 は 次 の 通 り: Callsign はforward-error correctedにより25 秒 以 内 に 送 信 できるようにエンコードされます WSPRに 類 似 の 146 symbols 4 tone ですが toneの 時 間 はスペースで く シンボルは 短 くなって います WSPRと なりコールサインのみで GLや 電 は 送 りません Callsign とGLを 12wpm FSK CWで 送 信 シフト 250Hz 残 り 時 間 は 無 変 調 のキャリア このモードは 広 い 帯 域 を 匏 用 するため 10mから 上 のバンドで 運 用 されています 送 信 中 ( MGM と 呼 ばれている)は 上 図 のような 表 示 となります ここで 108 は108 番 目 の tone が 送 信 されていることを 示 し 2 は 送 信 している tone(0, 1, 2, 3のいずれか)です コールサインとGLの 送 信 中 は 表 示 の 下 段 に 送 信 するテキストを 表 示 します これは QRSSやFSKCW と 同 様 です 送 信 と 共 にテキストは 左 にスクロールし 最 も 左 にテキストが 送 信 中 のテキストが 表 示 されま す や. はそれぞれ 点 短 点 の 送 信 を 意 味 します 無 変 調 キャリアの 送 信 中 は 下 段 に PI4 Carrier と 表 示 します

37 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 37 of 42 次 にPI4の1 分 間 の 受 信 を 示 します PI4の 詳 細 は 次 のurlを 参 照 のこと : 4. message patternのカスタマイズ U3SではFSKCWモードにおいてメッセージをカスタマイズすることができます カスタマイズの 最 初 あるいは 最 後 に アスタリスク * を 挿 入 します * に 続 く2 文 字 で シンボルの さを 秒 単 位 で 設 定 します そ のあとの 文 字 で 周 波 数 シフト を0.5Hz 単 位 でそれぞれ 設 定 します えば 5は2.5Hzのシフトを 示 し ます 9の 次 は16 進 数 が 入 できます えば A は 5Hz, B は 5.5Hz, C は 6Hzのシフト 幅 という 具 合 です 次 に を 示 します 最 初 にG0UPLというコールサインが configuration で 設 定 された 周 波 数 偏 差 と 速 のFSK/CWで 送 信 されます その 後 がカスタマイズされたメッセージで それぞれシンボルの さは3 秒 (03)です そして 周 波 数 シフト 幅 はそれぞれ1Hz,2Hz,3Hzそして4Hzです Argoでこのメッセージを 表 示 すると 次 のように なります ( configuration FSK (Hz) = 04, Speed = 003):

38 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 38 of 42 どのようなパターンが 出 勵 るか 次 に 一 を 示 します このパターンは *01ACDFGIJJKKKJJIGFDCA * です というメッセージの 5. 工 場 出 荷 時 の 設 定 へのリセット 電 源 投 入 時 システムのバージョン 番 号 が 数 秒 間 LCDに 表 示 されます このバージョン 番 号 を 表 示 してい る 間 に 右 ボタンを 押 すと Reset? Sure? Press left btn (ホンマにリセットするんか?) というメッセ ージが 現 れます この 時 左 ボタンを 押 すと EEPROMのデータは 全 て 消 去 され 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 戻 ります 工 場 出 荷 時 へのリセットは 新 規 にマイコンを 購 入 し 基 板 に 実 装 することと 同 じです 校 正 データ プログ ラムしたメッセージや 周 波 数 等 全 て 消 去 されデフォルト 値 となります 6. 信 号 発 生 器 モード U3Sは 勣 定 な の い 周 波 数 信 号 発 生 器 として 匏 用 することができます FSKCWモードで FSK を0Hzとすれば メッセージに 関 わらず 設 定 した 周 波 数 の 無 変 調 信 号 が 出 されます 7. 参 考 U3Sに 関 する 最 新 情 報 や 障 害 の 解 消 方 法 は 次 の urlを 参 照 願 います QRSSを 運 用 するときは QRSS Knights mailing list でアナウンスしましょう 貴 局 の 信 号 の 受 信 レポートは grabbers で 世 界 の grabberにリンクが 張 られています

39 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 39 of 42 Qrplabsの yahooグループに 参 加 しましょう 新 しい 情 報 や 障 害 対 策 qrplabの 楽 しい 情 報 を 交 換 しましょう 一 般 的 な 情 報 や QRSSに 関 するプロジェクト 情 報 は 次 のリンクへ Alberto I2PHDの 開 発 した Argo QRSS ソフトウエアに 関 するリンクは WSPR networkのホームページは 8 Version History 1 14-Oct-2013 Initial draft version, for firmware version v Dec-2013 Firmware version v3.01 Introduces new Cal Time and Cal HP settings, with a new Huff Puff GPS calibration mode Offset in Park Mode 1 is now in multiples of 32x the minimum frequency step of the DDS 3 14-Jan-2014 Firmware version v3.02 Introduces 16 transmission settings, each with their own mode, frequency, power, band Support for the relay-switched low pass filter board kit Support for auxiliary output, to control other relays or external circuits e.g. switched attenuators Several pairs of related configuration parameters are now shared into one screen Added new animation that is displayed during frequency calibration Bug fix: factory reset had moved to the left button. It is now correctly back on the right button. Bug fix: factory reset left all mode settings blank, rather than None

40 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 40 of Jan-2014 Change example WSPR tx freq from 10,140,150 to 10,140, Mar-2014 Firmware version v3.03 New enable/disable for each of the transmission mode settings. When disabled, looks crossed out Mode 0 no longer needs to be populated with valid data any mode settings can be empty if they are disabled Heartbeat always flashes on for 0.25s in sync with the detected 1pps event, even during calibration Calibration progress is now indicated by a status bar animation The error check now checks all of the enabled mode settings [0] to [F] The Aux setting is now re-enabled Bug fix: No Hell mode message error, if Hell modes are used in mode settings other than [0] 6 02-June-2014 Firmware version v3.04 Improve accuracy of wspr tone spacing: was 1.43, now 1.46Hz Toggle back and forth between "WSPR" and locator, in WSPR mode run display; show each for 3 tones' duration Forces CalTime to 10 if in non-hp calibrate mode Limits CalTime at 250 seconds maximum WSPR freq is now the centre freq, not baseline (i.e. base frequency is 2.2Hz lower than U3 set/displayed frequency) Put back "relay chatter", i.e. don't lock relay closed, on "Tune" (leave lock-on feature for TX to stop relay chatter) Factory reset check, "Reset? Sure? Press left btn!" to prevent accidental reset Allow blank locator when GPS enabled; the sytem waits indefinitely for a valid locator to be set Bug fix: pressing left button in message edit, on the first blank character, entered a Null not a space Bug fix: if the callsign was incorrect for WSPR, it reported it as a frequency error 7 27-August-2014 Firmware version v3.05 Support for Extended WSPR (callsign prefix/suffix, 6-char locator) Change TX mode to TX CW and add new TX FSK mode

41 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 41 of 42 Locator display in WSPR15 as well as WSPR Facility to tune the U3 using a potentiometer (requires hardware modification) Backlight control from configuration menu (requires simple hardware modification) Display the new calibrated reference frequency, and change from the old one, after a calibration Diagnostic mode on first startup, to help troubleshooting (1Hz and 2Hz signals on alternating pins) Bug fix: in some cases, time setting could allow incorrect characters e.g. letters etc Bug fix: aux functionality did not work; also, now allows setting Aux to full hex range i.e. 0-F 8 27-October-2014 Firmware version v3.06 Support for Opera modes (8 standard speeds, Opera 05 to Opera2H) Support for PI4 mode GPS information display (satellites tracked, signal strength fix type etc.) during wait display DDS tuning word calculation improved by using 64-bit integer calculation, removing floating point rounding error of up to 2Hz on 10m band. Bug fix: Huff Puff mode calibration mode locked the reference frequency 10Hz too high i.e. 125,000,010 rather than 125,000,000.

42 Ultimate3S_operation3.07_JP.docx Page 42 of 42 翻 訳 者 から 本 翻 訳 は G0UPL Hans Summer 氏 の 許 可 を 得 て 原 意 を 損 なわない 範 囲 で 日 本 語 に 意 訳 した ものです 翻 訳 の 著 作 権 は 勾 匾 透 / Toru / JG1eiQが 保 有 します 再 配 布 WEBへの 転 載 はご 遠 慮 願 います 及 び 関 連 WEBにリンクを られるのが い と 思 います 本 文 書 はG0UPL Hans Summer 氏 の 活 動 を 応 援 するために 作 成 致 しました U3Sの 作 や 匏 用 方 法 についてご 問 いても 回 答 は 致 しか ます 十 分 に 注 意 を 払 いましたが 誤 りがあるかもしれません 必 ず 原 文 を 参 照 してください 本 文 書 が 原 因 で 発 生 した 直 接 的 / 間 接 的 ないかなる 害 に 対 し は 責 任 を 負 いません ( えば 本 文 に 誤 りがあり そ れが 原 因 でU3Sがうまく 組 みたてられなくとも 責 任 は 負 いません ) Rev.NC 2015/4/17 JG1eiQ

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