NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド - National Instruments

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1 スタートアップガイド NI デジタルマルチメータ このドキュメントでは 一 般 的 な 計 測 を 行 う NI PCMCIA-4050 NI PXI/PCI-4060 NI PXI/PCI/PCIe/USB-4065 NI PXI/PCI-4070 NI PXI-407 NI PXI-4072 デジタルマルチ メータ (DMM) をインストール 構 成 テスト セットアップする 方 法 について 説 明 しま す 目 次 DMM の 機 能 やプログラミングに 関 する 詳 細 情 報 については NI デジタルマルチメータヘ ルプ を 参 照 してください このドキュメントは スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプを 選 択 して 開 くことができます 最 新 のドキュメントと 仕 様 については ni.com/jp/manuals を 参 照 してください NI-DMM ドライバソフトウェアの 最 新 バージョンは ni.com/idnet で 入 手 できます 表 記 規 則...2. システム 要 件 を 確 認 する デバイスをパッケージから 取 り 出 す キットの 内 容 を 確 認 する...4 その 他 必 要 となるもの ソフトウェアをインストールする ハードウェアを 取 り 付 ける...5 PXI DMM を 取 り 付 ける...6 PXI Express 対 応 DMM を 取 り 付 ける...6 PXI DMM を 取 り 外 す...7 PCI DMM を 取 り 付 ける...7 PCI Express DMM を 取 り 付 ける...8 USB DMM を 取 り 付 ける...8 PCMCIA DMM を 取 り 付 ける Windows のデバイス 認 識 MAX での 構 成 とテスト 信 号 を 接 続 する...5 DC/AC 電 圧...5 DC/AC 電 流 線 式 抵 抗 線 式 抵 抗 (NI 4060 NI 4065 および NI 407x のみ)...8 キャパシタンスとインダクタンス(NI 4072 のみ)...8 ダイオードでの 電 圧 降 下...9 ケーブルとプローブを 使 用 する DMM をプログラムする...20 DMM ソフトフロントパネル...20 NI-DMM/Switch Express VI...20 NI LabVIEW SignalExpress Limited Edition...2 NI-DMM 計 測 器 ドライバ...2 NI-DMM サンプル...2 付 録 A: フロントパネル 年 0 月 37320L

2 表 記 規 則 PXI/PCI/PCI Express/USB...22 PCMCIA...23 付 録 B: 推 奨 シャーシおよびシステムに 関 する 注 意 事 項...24 推 奨 PXI シャーシ...24 推 奨 PCI シャーシ...24 USB システムに 関 する 注 意 事 項...25 付 録 C: ヒューズの 交 換...25 NI NI NI 407x...3 NI CSM-0A/200mA...33 付 録 D: サポート 情 報...34 本 書 では 以 下 の 表 記 規 則 を 使 用 します 矢 印 ( ) は ネストされたメニュー 項 目 やダイアログボックスのオプションをた どっていくと 目 的 の 操 作 項 目 を 選 択 できることを 示 します たとえば ファイル ページ 設 定 オプションという 順 になっている 場 合 は まずファイルメニューをプ ルダウンし 次 にページ 設 定 項 目 を 選 択 して 最 後 のダイアログボックスから オプションを 選 択 します このアイコンは ユーザへのアドバイスを 示 します このアイコンは 注 意 すべき 重 要 な 情 報 を 示 します このアイコンは 負 傷 データの 損 失 システムの 破 壊 を 防 止 するための 注 意 事 項 を 示 します 製 品 にこの 記 号 が 付 いている 場 合 は デバイスに 付 属 する はじめに お 読 みください : 安 全 対 策 と 無 線 周 波 数 妨 害 について を 参 照 して 必 要 な 安 全 対 策 を 実 行 してください このアイコンおよび 製 品 に 貼 り 付 けられているこの 記 号 は デバイスが 発 熱 し 表 面 が 高 温 になる 可 能 性 があることを 示 します このデバイスに 触 れると 負 傷 する 恐 れがあります 太 字 斜 体 太 字 のテキストは メニュー 項 目 やダイアログボックスなど ソフトウェアでユー ザが 選 択 またはクリックする 必 要 のある 項 目 を 示 します また パラメータ 名 も 示 します 斜 体 のテキストは 変 数 強 調 ハードウェアラベル 重 要 な 概 念 の 説 明 を 示 しま す また ユーザが 入 力 する 必 要 がある 語 または 値 のプレースホルダも 示 します monospace このフォントのテキストは キーボードから 入 力 する 必 要 があるテキストや 文 字 プログラムサンプル 構 文 例 を 示 します また ディスクドライブ パス ディレ クトリ プログラム ファイルの 名 前 なども 示 します monospace 斜 体 NI 4050 NI 4060 このフォントの 斜 体 テキストはユーザが 入 力 する 必 要 がある 語 または 値 のプレース ホルダを 示 します NI PCMCIA-4050 を 示 します NI PXI/PCI-4060 を 示 します NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 2 ni.com/jp

3 NI 4065 NI 4070 NI 407 NI 4072 NI 407x DMM PCI Express NI PXI/PCI/PCIe/USB-4065 を 示 します NI PXI/PCI-4070 を 示 します NI PXI-407 を 示 します NI PXI-4072 を 示 します NI 4070 NI 407 NI 4072 を 示 します デジタルマルチメータ (NI PCMCIA-4050 NI PXI-4060 NI PCI-4060 NI PXI-4065 NI PCI-4065 NI PCIe-4065 NI USB-4065 NI PXI-4070 NI PCI-4070 NI PXI-407 NI PXI-4072) を 示 します PCI の 部 類 に 属 し ソフトウェアレベルで PCI バスと 互 換 性 を 持 ちつつ 複 数 レーンを 提 供 する 高 速 シリアルバス (2.5 Gb/s) を 搭 載 します プラットフォーム 特 定 のプラットフォームを 表 し そのすぐ 後 の 記 述 はそのプラットフォームのみに 適 用 されることを 示 します PXI Express 対 応 モジュール 既 存 の PXI スロットと PXI ハイブリッドスロットに 対 して 互 換 性 のある PXI モ ジュールです PXI Express 対 応 モジュールは ハードウェアおよびソフトウェア において 互 換 性 があります (ローカルバスは 除 く ). システム 要 件 を 確 認 する NI-DMM を 使 用 するには 特 定 の 要 件 を 満 たすシステムが 必 要 です 最 低 要 件 推 奨 要 件 およびサポートされる 開 発 環 境 (ADE) については NI-DMM Readme ファイルを 参 照 してください NI-DMM をインストールする 前 に NI-DMM ドライバソフトウェア CD か らこのファイルを 開 いてください NI-DMM をインストールした 後 は スタート すべての プログラム National Instruments NI-DMM Documentation と 進 むと このファ イルにアクセスできます メモ NI 407x の 最 大 サンプリングレート(.8 MS/ 秒 )における 波 形 集 録 のパフォーマ ンスは CPU の 速 度 やメモリアーキテクチャ システムチップセットの 特 性 など 各 シ ステム 固 有 の 要 素 によって 大 きく 影 響 されます 複 数 の NI 407x で 集 録 を 同 時 に 実 行 した り 長 時 間 の 集 録 の 際 には より 高 速 なプロセッサとより 容 量 の 大 きいメモリが 必 要 に なります また 他 のアプリケーションを 同 時 に 実 行 する 場 合 もパフォーマンスに 影 響 し ます National Instruments Corporation 3 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

4 2. デバイスをパッケージから 取 り 出 す (PCI PCI Express および PXI デバイス)DMM は 静 電 放 電 (ESD) を 防 ぐために 静 電 気 防 止 用 袋 で 包 装 されて 出 荷 されます ESD は DMM のコンポーネントの 破 損 の 原 因 となる 可 能 性 があります 注 意 露 出 しているコネクタピンには 絶 対 に 触 れないでください DMM の 取 り 扱 い 中 に 破 損 しないよう 以 下 の 予 防 措 置 を 実 行 してください 接 地 ストラップを 使 用 したり 接 地 されている 物 体 に 触 れて 身 体 を 接 地 します 静 電 防 止 用 袋 をシャーシの 金 属 部 分 に 接 触 させてから DMM を 取 り 出 します DMM を 袋 から 取 り 出 し 緩 んでいる 部 品 や 破 損 箇 所 がないか 調 べます DMM に 破 損 があ る 場 合 は ナショナルインスツルメンツまでご 連 絡 ください 破 損 した DMM はコンピュー タやシャーシに 接 続 しないでください DMM は 使 用 していないときは 静 電 気 防 止 用 袋 に 入 れて 保 管 してください (USB デバイス)USB DMM を 袋 から 取 り 出 し 緩 んでいる 部 品 や 破 損 箇 所 がないか 調 べま す DMM に 破 損 がある 場 合 は ナショナルインスツルメンツまでご 連 絡 ください 損 傷 し た DMM は 使 用 しないでください 注 意 USB DMM デバイスは 静 電 気 放 電 に 敏 感 なデバイスとして 取 り 扱 う 必 要 があり ます USB DMM デバイスを 扱 う 際 や 接 続 する 際 は 常 に 身 体 と 装 置 に 接 地 を 施 してくだ さい 3. キットの 内 容 を 確 認 する DMM のセットアップには キットに 含 まれる 以 下 が 必 要 となります NI 4050 NI 4060 NI 4065 または NI 407x テストプローブ USB ケーブル(USB デバイスのみ) DVD サイズケース 入 り NI-DMM ドライバソフトウェア CD ( NI デジタルマルチメータ ヘルプ および NI-DMM Readme を 含 む) その 他 のドキュメント NI デジタルマルチメータスタートアップガイド DMMに 付 属 する 仕 様 書 はじめにお 読 みください : 安 全 対 策 と 無 線 周 波 数 妨 害 について その 他 必 要 となるもの キットの 内 容 以 外 に 以 下 が 必 要 です /8 in. マイナスドライバ 以 下 のうちいずれか (PCI デバイス)デスクトップコンピュータと 関 連 するドキュメント また 使 用 可 能 な PCI スロット つ (PCI Express デバイス)デスクトップコンピュータと 関 連 するドキュメント また 使 用 可 能 な x x4 x8 x6 PCI Express スロットのいずれか つ NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 4 ni.com/jp

5 (USB デバイス)デスクトップまたはノートブックコンピュータと 関 連 するドキュ メント また 使 用 可 能 な USB 2.0 または. に 準 拠 したスロット (PXI デバイス)PXI PXI/CompactPCI PXI/SCXI コンボシャーシ シャーシ の ドキュメント コントローラ メモ MXI インタフェースによる PXI シャーシの 制 御 時 にパフォーマンスの 低 下 や 初 期 化 に 関 する 問 題 が 発 生 する 場 合 は MXI のドキュメントを 参 照 して MXI インタフェース の 設 定 が 適 切 かどうか 確 認 してください ソフトウェアの 最 適 化 が 必 要 な 場 合 もありま す MXI-3 を 最 適 化 するには スタート すべてのプログラム National Instruments MXI-3 MXI-3 最 適 化 を 選 択 してください MXI-4 のハードウェアは 自 動 的 に MXI-4 の 最 適 化 を 実 行 します 4. ソフトウェアをインストールする DMM を 取 り 付 ける 前 に 以 下 の 手 順 に 従 ってソフトウェアをインストールしてください. (オプション)DMM のアプリケーションを 開 発 する 場 合 は 必 要 に 応 じて LabVIEW または LabWindows TM /CVI TM などのアプリケーション 開 発 環 境 (ADE) をインストール します 2. オペレーティングシステムの 最 新 サービスパックをインストールします 3. CD ドライブに NI-DMM CD セットのディスク をセットします NI-DMM のインス トーラが 自 動 的 に 起 動 します インストールウィンドウが 自 動 的 に 開 かない 場 合 は CD ドライブを 開 いて setup.exe をダブルクリックします 4. インストール 画 面 の 指 示 に 従 います (Windows Vista) アクセス / セキュリティメッセージが 表 示 される 場 合 があります 画 面 の 指 示 に 従 って インストールを 完 了 します 5. インストールが 完 了 したら 再 起 動 シャットダウン または 後 で 再 起 動 するかどうか を 尋 ねるダイアログボックスが 表 示 されます 再 起 動 を 選 択 します 6. LabVIEW Real-Time モジュールを 実 行 するシステムを 使 用 する 場 合 は Measurement & Automation Explorer (MAX) にて NI-DMM をターゲットにダウン ロードします LabVIEW Real-Time モジュールがどの DMM に 対 応 しているかについ ての 情 報 は スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメントからアクセスできる NI-DMM Readme ファイルを 参 照 してくださ い 詳 細 については MAX でヘルプ ヘルプトピック リモートシステムを 選 択 して Measurement & Automation Explorer リモートシステムヘルプ を 参 照 してくださ い 5. ハードウェアを 取 り 付 ける 注 意 USB デバイスを 使 用 する 場 合 を 除 き DMM ハードウェアを 取 り 付 ける 前 に 必 ず コンピュータや PXI シャーシの 電 源 を 切 ってください DMM を 取 り 扱 う 際 は PXI PCI および PCI Express デバイスの ESD や 汚 れによる 破 損 を 防 ぐために 金 属 ブラケットもしくは 端 の 部 分 を 持 ってください 詳 細 については はじめにお 読 みください : 安 全 対 策 と 無 線 周 波 数 妨 害 について を 参 照 してください メモ ハードウェアを 取 り 付 ける 前 に NI-DMM ソフトウェアをインストールしてくだ さい コンピュータまたは PXI シャーシへの DMM の 取 り 付 けの 詳 細 については 付 録 B: 推 奨 シャーシおよびシステムに 関 する 注 意 事 項 のセクションを 参 照 してください National Instruments Corporation 5 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

6 PXI DMM を 取 り 付 ける お 使 いの DMM が PXI または PXI Express に 対 して 互 換 性 があるか 否 かは 図 2 で 確 認 で きます PXI DMM を 取 り 付 けるには 図 を 参 照 しながら 以 下 の 手 順 に 従 ってください 3 4 NI PXI PXIシャーシ 2 脱 着 ハンドル 3 取 り 付 けネジ 4 PXI DMM 図 PXI の 取 り 付 け. PXI シャーシの 電 源 を 切 り 電 源 プラグを 抜 きます 2. 空 いているスロットに PXI DMM を 脱 着 ハンドルが 上 向 きにロックされるまで 押 し 込 み 取 り 付 けネジで 固 定 します 3. PXI シャーシの 電 源 プラグを 接 続 し 電 源 を 入 れます PXI Express 対 応 DMM を 取 り 付 ける お 使 いの DMM が PXI または PXI Express に 対 して 互 換 性 があるか 否 かは 図 2 で 確 認 で きます PXI Express 対 応 DMM は PXI Express 対 応 スロットに 取 り 付 けます 詳 細 につい ては PXI DMM を 取 り 付 ける のセクションを 参 照 してください メモ PXI Express 対 応 スロットを 確 認 する 方 法 については PXI シャーシのドキュメン トを 参 照 してください 2 PXI DMM 2 PXI Express 対 応 DMM 図 2 PXI DMM/PXI Express 対 応 DMM NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 6 ni.com/jp

7 PXI DMM を 取 り 外 す 熱 面 PXI DMM の 金 属 面 は 稼 働 中 に 高 温 となり 取 り 扱 い 時 に 火 傷 の 原 因 となる 恐 れ があります DMM をシャーシから 取 り 外 す 場 合 または 別 の 周 辺 機 器 スロットへ 移 動 す る 場 合 は 十 分 に 冷 却 するまでお 待 ちください また DMM を 取 り 外 す 際 は 脱 着 ハン ドルとフロントパネルの 部 分 を 掴 みます PXI DMM をシャーシから 取 り 外 す 際 は 接 地 ストラップを 使 用 したり 接 地 された 金 属 面 に 触 れて 必 ず 身 体 の 静 電 気 を 放 電 します ESD を 防 止 するため デバイスの 露 出 したコネ クタピンや 回 路 には 触 れないでください PXI DMM は 使 用 していないときは 元 の 静 電 気 防 止 用 袋 に 入 れて 保 管 してください PCI DMM を 取 り 付 ける PCI DMM を 取 り 付 けるには 図 3 を 参 照 しながら 以 下 の 手 順 に 従 ってください 3 2 PCI DMM 2 PCI スロット 3 デスクトップコンピュータ 図 3 PCI の 取 り 付 け. コンピュータの 電 源 を 切 り 電 源 プラグを 抜 きます 2. コンピュータのカバーを 外 します 3. PCI DMM を 空 いている PCI スロットに 差 し 込 みます 4. 付 属 のネジで PCI DMM を 固 定 します 注 意 DMM は 必 ずネジを 使 用 して PCI スロットに 固 定 してください これは 機 械 的 安 定 性 と 確 実 な 接 地 接 続 を 行 い 電 気 的 ノイズを 防 止 するために 必 要 です DMM を 適 切 に 固 定 しない 場 合 仕 様 の 精 度 に 影 響 が 出 る 可 能 性 があります 5. カバーを 元 どおりに 取 り 付 けます 6. コンピュータの 電 源 プラグを 接 続 し 電 源 を 入 れます National Instruments Corporation 7 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

8 PCI Express DMM を 取 り 付 ける PCI Express のスロットを 確 認 するには 図 4 を 参 照 してください PCI Express DMM は PCI Express スロットに 取 り 付 けます 詳 細 については PCI DMM を 取 り 付 ける のセク ションを 参 照 してください PCI Express x スロット 2 PCI Express x4 スロット 3 PCI Express x8 スロット 4 PCI Express x6 スロット 図 4 PCI Express スロット USB DMM を 取 り 付 ける USB DMM を 取 り 付 けるには 図 5 を 参 照 して USB ケーブルを PC および DMM に 接 続 し ます メモ PC でデバイスドライバがロードされると USB コネクタの 横 にある LED が 緑 色 に 点 灯 します ノートブック PC 2 USB DMM 3 USB ケーブル 4 LED 図 5 USB の 取 り 付 け NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 8 ni.com/jp

9 USB ケーブルストレインリリーフ USB DMM で 使 用 できるストレインリリーフには 2 種 類 あります ケーブルストレインリリーフ 固 定 溝 を 使 用 : USB ケーブルを USB デバイスの 下 側 にあ る 2 つの 溝 のいずれかに 押 し 込 みます 図 6 のように USB ケーブルのサイズに 一 致 す る 溝 を 使 用 します ケーブルタイを 使 用 : 図 6 のように USB デバイスの 下 側 にあるケーブルタイ 取 り 付 け バーにケーブルタイを 通 し USB ケーブルを 固 定 します ケーブルストレインリリーフ 固 定 溝 を 使 用 2 ケーブルタイを 使 用 3 USBケーブルストレインリリーフ 固 定 溝 ( 大 ) 4 USBケーブルストレインリリーフ 固 定 溝 ( 小 ) 5 USBケーブル 6 ケーブルタイ 7 ケーブルタイ 取 り 付 けバー 図 6 USB ケーブルストレインリリーフオプション USB 接 地 用 圧 着 端 子 ( オプション)シャーシのグランドを 接 地 用 圧 着 端 子 に 接 続 します 接 地 用 圧 着 端 子 を 使 用 することで USB デバイスの 測 定 入 力 に 影 響 を 与 える 過 渡 電 位 からコンピュータを 保 護 し ます USB 接 地 用 圧 着 端 子 の 位 置 については 図 20 を 参 照 してください National Instruments Corporation 9 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

10 デスクトップで USB DMM を 使 用 する メモ 底 部 にあるプラスチックガイドを 使 用 して NI USB-533 高 速 デジタイザのよう なナショナルインスツルメンツ 製 の USB デバイスの 上 に USB DMM を 積 み 重 ねて 使 用 で きます NI 製 の USB デバイスの 上 に USB DMM を 積 み 重 ねて 使 用 する 場 合 は ゴム 脚 は 取 り 付 けないでください デスクトップで 使 用 する 場 合 にデバイスを 安 定 させるには 図 7 のように 付 属 の 滑 り 止 め 用 のゴム 脚 をデバイスの 下 側 に 貼 り 付 けます USB DMM 2 プラスチックガイド 3 ゴム 脚 図 7 ゴム 脚 を USB DMM に 取 り 付 ける NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 0 ni.com/jp

11 USB DMM をパネルに 取 り 付 ける USB DMM をボードまたはパネルに 取 り 付 けるには 図 8 を 参 照 しながら 以 下 の 手 順 に 従 ってください 2 上 部 ネジ 穴 2 底 部 ネジ 用 ノッチ メモ 図 8 USB DMM をパネルに 取 り 付 ける パネルに 取 り 付 ける 場 合 は ゴム 脚 を 使 用 しないでください パネルに 取 り 付 ける 前 に USB ケーブルストレインリリーフ のセクションを 参 照 しな がらストレインリリーフを 取 り 付 けます. 技 術 サポートデータベースのドキュメントに 添 付 されているパネル 取 り 付 けテンプレー トの PDF をダウンロードして 印 刷 します 技 術 サポートデータベースを 参 照 するには ni.com/info で rd3233 のコードを 入 力 します 2. テンプレートを 使 用 して パネル 上 下 に 印 を 付 けます 印 は 62 mm (6.375 in.) 間 隔 です 3. USB ケーブルを USB DMM のコネクタから 外 します 4. #8 または M4 ネジをパネルの 下 の 印 にネジ 止 めします 5. USB DMM の 底 部 ネジ 用 ノッチに 合 わせて USB DMM をネジの 上 に 設 置 します 6. #8 または M4 ネジを USB DMM 上 部 のネジ 穴 に 通 してパネルにネジ 止 めします National Instruments Corporation NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

12 PCMCIA DMM を 取 り 付 ける PCMCIA DMM を 図 9 のように 空 いている PCMICA スロットに 差 し 込 みます 2 3 ノートブック PC 2 PCMCIA スロット 3 NI Windows のデバイス 認 識 図 9 PCMCIA のインストール ハードウェアの 取 り 付 け 後 に 初 めてコンピュータを 起 動 すると Windows によって 新 しく 取 り 付 けられたデバイスが 認 識 されます 一 部 の Windows システムでは 取 り 付 けられた すべての NI デバイスに 対 して 新 しいハードウェアの 検 索 ウィザードが 起 動 します デフォルトでは デバイスに 最 適 なドライバを 検 索 する( 推 奨 )が 選 択 されています 次 へまたははいをクリックして 各 デバイスのソフトウェアをインストールします メモ (USB デバイス)USB DMM を 初 めて 取 り 付 けた 場 合 Windows が 新 しいデバイ スを 認 識 します 表 示 されるダイアログボックスで 次 へをクリックし インストールを 完 了 します Windows が 新 しく 取 り 付 けられた NI USB デバイスを 認 識 すると 以 下 のオプションを 選 択 するためのダイアログボックスが 表 示 されます 表 示 されるオプションは システムにイ ンストールされているデバイスとソフトウェアによって 異 なります NI LabVIEW SignalExpress を 使 用 してこのデバイスの 測 定 を 開 始 するを 選 択 すると LabVIEW SignalExpress が 開 きます このデバイスを 対 話 的 に 使 用 するを 選 択 すると NI-DMM ソフトフロントパネル (SFP) が 開 きます このデバイスでアプリケーションを 開 始 するを 選 択 すると LabVIEW が 開 きます デバイスを 構 成 しテストするを 選 択 すると MAX が 開 き デバイスの 構 成 を 設 定 でき ます 何 もしないを 選 択 すると デバイスの 認 識 状 態 は 維 持 されますが アプリケーションは 起 動 しません NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 2 ni.com/jp

13 7. MAX での 構 成 とテスト MAX で DMM を 構 成 するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください. スタート すべてのプログラム National Instruments Measurement & Automation を 選 択 して MAX を 起 動 します インストールされている DMM が MAX で 自 動 的 に 検 出 されます 2. デバイスとインタフェースを 展 開 します LabVIEW Real-Time モジュールと 一 緒 に DMM を 使 用 している 場 合 は リモートシス テムを 展 開 します ターゲットのデバイス IP アドレスまたは 名 前 を 展 開 し さらに デバイスとインタフェースを 展 開 します メモ リモートシステム デバイスとインタフェースの 下 には NI-DAQmx デバイスのみ が 表 示 されます (Windows Vista) 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)による DMM をサポートしません お 使 いの DMM に 対 応 するオペレーティングシステムに 関 する 情 報 は スタート すべて のプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメントから NI-DMM Readme ファイルを 開 き サポートされるハードウェア のセクションを 参 照 して ください 3. デバイスとインタフェースの 下 に DMM が 表 示 されるか 確 認 します DMM は デバイスとインタフェースの NI-DAQmx フォルダと 従 来 型 NI-DAQ(レガ シー)フォルダの 下 に 以 下 のように 分 かれて 表 示 されます デバイス フォルダ 名 NI 4065 NI PCI-4070 NI 407 NI 4072 NI-DAQmx NI PXI-4070 NI-DAQmx と 従 来 型 NI-DAQ ( レガシー )* NI 4050 NI 4060 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)* *Windows Vista は 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)による DMM をサポートしません メモ DMM が 表 示 されていない 場 合 は <F5> を 押 して 画 面 を 更 新 します それでも 表 示 されない 場 合 は 5. ハードウェアを 取 り 付 ける のセクションの 手 順 を 繰 り 返 してく ださい それでも 表 示 されない 場 合 は ナショナルインスツルメンツの 技 術 サポートの ウェブサイト (ni.com/jp/support) にアクセスしてください MAX の 使 用 方 法 に 関 す る 詳 細 は MAX のヘルプファイルを 参 照 してください NI PXI-4070 は NI-DAQmx および 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)の 両 方 に 対 応 します 両 バージョンの NI-DAQ がインストールされている 場 合 NI PXI-4070 は デバイスとイン タフェースの 下 にある NI-DAQmx と 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)フォルダの 下 に 違 う 名 前 で 表 示 されます National Instruments Corporation 3 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

14 4. DMM に 割 り 当 てられたデバイス 番 号 またはデバイス 名 をメモします この 情 報 は DMM をプログラミングする 際 に 必 要 となります (NI-DAQmx デバイス) 割 り 当 てられたデバイス 名 は ツリー 構 図 ラベルの DMM に 追 加 されます たとえば NI PXI-4070 をインストールした 場 合 デバイスツ リー 構 図 ラベルには NI PXI-4070: "Dev" などのように 表 示 されます(Dev は MAX によって 割 り 当 てられたデバイス 名 ) アプリケーション 開 発 時 には DMM のリソース 名 としてこのデバイス 名 を 使 用 します ( 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)デバイス)DMM を 選 択 して プロパティを 構 成 ビューに 表 示 します デバイス 番 号 が 値 の 列 に 表 示 されます アプリケーション 開 発 時 には DMM のリソース 名 は DAQ::n(n は MAX によって DMM に 割 り 当 て られたデバイス 番 号 )となります メモ 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)デバイス 番 号 を 使 用 する 既 存 のアプリケーションに 対 して 変 更 を 回 避 するには 割 り 当 てられた NI-DAQmx デバイス 名 を 変 更 します NI-DAQmx デバイス 名 を 変 更 するには DMM を 右 クリックして 名 前 の 変 更 を 選 択 し アプリケーションで 使 用 されている 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)デバイス 番 号 を 入 力 しま す デバイスの 命 名 規 則 の 詳 細 については NI デジタルマルチメータヘルプ の nidmm 初 期 化 または nidmm_init に 関 するトピックを 参 照 してください このド キュメントは スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプを 選 択 して 開 くことができます 5. DMM のセルフテストを 実 行 してインストールの 検 証 を 行 います (NI-DAQmx デバイス)DMM を 右 クリックして セルフテストを 選 択 します セルフテスト 中 にヘルプの 参 照 が 必 要 な 場 合 は ヘルプ ヘルプトピック NI-DAQmx を 選 択 して NI-DAQmx 対 応 MAX ヘルプ を 開 きます ( 従 来 型 NI-DAQ(レガシー)デバイス)DMM を 右 クリックし プロパティを 選 択 し リソース 確 認 を 選 択 します ダイアログボックスが 開 き DMM のテストの 結 果 が 表 示 されます メモ DMM のセルフテストが 不 合 格 になった 場 合 は 5. ハードウェアを 取 り 付 ける のセクションの 手 順 を 繰 り 返 してください それでも 不 合 格 になる 場 合 は ナショナルイ ンスツルメンツの 技 術 サポートのウェブサイト (ni.com/jp/support) にアクセスして ください 6. (NI-DAQmx NI 407x デバイスのみ)DMM でセルフキャリブレーションを 実 行 します DMM を 右 クリックして セルフキャリブレーションを 選 択 します DMM は セルフ キャリブレーションを 開 始 する 前 に 60 分 以 上 のウォームアップ 時 間 を 必 要 とします 7. DMM ソフトフロントパネルを 起 動 して 機 能 テストを 実 行 し DMM を 動 作 します スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM NI-DMM ソフ トフロントパネルを 選 択 して DMM SFP を 起 動 します メモ (NI 4050/4060 のみ) 以 下 の 手 順 に 従 って 動 作 テストパネルを 実 行 して DMM を 動 作 できます NI 4050 と 4060 を 右 クリックしてテストパネルをクリックします DMM に 信 号 を 接 続 するには 8. 信 号 を 接 続 する のセクションを 参 照 してください 閉 じるをクリックして NI 4050 と NI 4060 のテストパネルを 閉 じます NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 4 ni.com/jp

15 8. 信 号 を 接 続 する 以 下 のセクションでは 一 般 計 測 を 行 うために 信 号 を DMM フロントパネルコネクタに 接 続 する 方 法 について 説 明 します 一 般 的 な 測 定 の 詳 細 方 法 については NI デジタルマルチメータヘルプ を 参 照 してくださ い このドキュメントはスタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプを 選 択 して 開 くことができます 注 意 信 号 を 接 続 する 際 は 必 ず 事 前 に DMM の 仕 様 書 を 参 照 してください 仕 様 書 に 記 載 されている 最 大 定 格 の 確 認 を 怠 った 場 合 DMM に 接 続 されているデバイスにおい てショック 発 火 その 他 の 破 損 が 起 こる 恐 れがあります NI は 不 正 な 信 号 接 続 によ る 破 損 や 負 傷 に 対 して 責 任 を 負 いかねます DC/AC 電 圧 HI 250 V MAX. DC AC LO 図 0 電 圧 測 定 時 の NI 4050 への 信 号 接 続 DC AC DC AC AC DC 2 3 NI NI PXI/PCI/PCIe-4065 および NI 407x 3 NI USB-4065 図 電 圧 測 定 時 の NI 4060 NI 4065 および NI 407x への 信 号 接 続 National Instruments Corporation 5 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

16 DC/AC 電 流 HI 250 V MAX. LO CSM-200mA 200mA SHUNT Ω HI 250 V MAX.- FUSED LO 図 2 電 流 測 定 時 の NI 4050 への 信 号 接 続 メモ NI 4050 で 電 流 を 測 定 するには NI が 提 供 する NI CSM-200mA 電 流 シャントモ ジュールまたは NI CSM-0A 電 流 シャントモジュール( 図 2 を 参 照 )が 必 要 となりま す スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメン トから NI CSM-0A/200mA 取 り 付 けガイド を 参 照 してください 2 3 NI NI PXI/PCI/PCIe-4065 および NI 407x 3 NI USB-4065 図 3 電 流 測 定 時 の NI 4060 NI 4065 および NI 407x への 信 号 接 続 ヒント NI 4060 NI 4065 および NI 407x の 仕 様 の 範 囲 外 の 電 流 を 測 定 する 場 合 は NI が 提 供 する 0 A の 電 流 シャントモジュール NI CSM-0A を 使 用 してください 詳 細 に ついては ni.com/jp/manuals で 入 手 できる NI CSM-0A/200mA 取 り 付 けガイド を 参 照 してください 製 品 購 入 に 関 する 詳 細 については ni.com/instruments/jp に アクセスしてください NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 6 ni.com/jp

17 2 線 式 抵 抗 HI 250 V MAX. LO 図 4 2 線 式 抵 抗 測 定 時 の NI 4050 への 信 号 接 続 2 3 NI NI PXI/PCI/PCIe-4065 および NI 407x 3 NI USB-4065 図 5 2 線 式 抵 抗 測 定 時 の NI 4060 NI 4065 および NI 407x への 信 号 接 続 National Instruments Corporation 7 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

18 4 線 式 抵 抗 (NI 4060 NI 4065 および NI 407x のみ) 4 線 式 抵 抗 測 定 では 両 方 の 端 子 ペアを 使 用 します この 構 成 は リード 抵 抗 の 影 響 を 最 小 限 に 抑 え 低 い 抵 抗 値 を 正 確 に 測 定 する 場 合 に 使 用 します メモ NI 4050 は 4 線 式 抵 抗 測 定 をサポートしていません 2 3 NI NI PXI/PCI/PCIe-4065 および NI 407x 3 NI USB-4065 図 6 4 線 式 抵 抗 測 定 時 の NI 4060 NI 4065 および NI 407x への 信 号 接 続 キャパシタンスとインダクタンス(NI 4072 のみ) + 2 キャパシタンス 接 続 2 インダクタンス 接 続 図 7 キャパシタンス / インダクタンス 測 定 時 の NI 4072 への 信 号 接 続 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 8 ni.com/jp

19 ダイオードでの 電 圧 降 下 DMM は デバイスを 励 起 してそれによる 電 圧 降 下 を 読 み 取 ることで ダイオードをテスト できます HI 250 V MAX. LO + 図 8 ダイオード 測 定 時 の NI 4050 への 信 号 接 続 NI NI PXI/PCI/PCIe-4065 および NI 407x 3 NI USB-4065 図 9 ダイオード 測 定 時 の NI 4060 NI 4065 および NI 407x への 信 号 接 続 National Instruments Corporation 9 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

20 ケーブルとプローブを 使 用 する DMM の 出 荷 キットには 安 全 バナナプラグ 付 きテストプローブが 含 まれています これら のプローブは DMM でサポートされるアプリケーションの 全 領 域 において UL 3 や IEC 00- などの 国 際 安 全 規 格 に 準 拠 しています 注 意 他 社 製 のプローブまたはアクセサリを 使 用 する 場 合 は 事 前 に 使 用 する 信 号 レ ベルに 適 用 される 安 全 規 格 に 準 拠 していることを 確 認 してください テストプローブを 安 全 バナナプラグを 使 用 して DMM フロントパネルのバナナプラグコ ネクタに 接 続 します バナナプラグの 保 護 スリーブは 危 険 とみなされる 電 圧 への 接 触 を 防 止 します また ケーブルは 標 準 の 保 護 スリーブなしのバナナプラグプローブまたはアクセ サリにも 接 続 できます 保 護 スリーブなしのプローブまたはアクセサリは 電 圧 が 30 V rms および 42 V pk または 60 V DC 未 満 の 場 合 にのみ 使 用 してください 注 意 (NI 4050 ユーザ) 安 全 上 の 問 題 を 防 止 するために 各 入 力 とコンピュータのグラ ンド 間 の 電 圧 は ±250 V DC または 250 V rms 未 満 である 必 要 があります (NI 4060 ユーザ) 安 全 上 の 問 題 を 防 止 するために 各 入 力 とコンピュータのグランド 間 の 電 圧 は ±300 V DC または 300 V rms 未 満 である 必 要 があります NI 4060 が 測 定 できる 電 流 入 力 間 の 最 大 電 流 は ±200 ma DC または 200 ma rms です (NI 4065 ユーザ) 安 全 上 の 問 題 を 防 止 するために 各 入 力 とコンピュータのグランド 間 の 電 圧 は ±300 V DC または 300 V rms 未 満 である 必 要 があります NI 4065 が 測 定 できる 電 流 入 力 間 の 最 大 電 流 は ±3 A DC または 3 A rms です (NI 407 ユーザ) 安 全 上 の 問 題 を 防 止 するために 各 入 力 とコンピュータのグランド 間 の 電 圧 は 500 V DC または 500 V pk ( 正 弦 波 ) 未 満 である 必 要 があります ただし 例 外 として HI 端 子 とグランド 間 の 電 圧 は,000 V DC または 700 V rms ( 正 弦 波 ) 未 満 となり ます NI 407 が 測 定 できる 電 流 入 力 間 の 最 大 電 流 は ±3 A DC または 3 A rms です (NI 4070/4072 ユーザ) 安 全 上 の 問 題 を 防 止 するために 入 力 とコンピュータのグランド 間 の 最 大 電 圧 は ±300 V DC または 300 V rms 未 満 である 必 要 があります NI 4070/4072 が 測 定 できる 電 流 入 力 間 の 最 大 電 流 は ± A DC または A rms です 9. DMM をプログラムする DMM からのデータは アプリケーション 内 で DMM SFP NI-DMM/Switch Express VI NI LabVIEW SignalExpress または NI-DMM 計 測 器 ドライバを 使 用 して 集 録 することがで き NI-DMM サンプルプログラムを 実 行 することで DMM の 機 能 を 確 認 できます DMM ソフトフロントパネル DMM SFP は 従 来 のベンチトップ 型 DMM をソフトウェアに 置 き 換 えたものです DMM SFP は DMM の 基 本 的 な 機 能 をテストしたり 操 作 を 習 得 するために 使 用 できま す スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM NI-DMM ソフ トフロントパネルを 選 択 して DMM SFP を 起 動 します NI-DMM/Switch Express VI NI-DMM/Switch Express VI は ナショナルインスツルメンツのデジタルマルチメータ そ して PXI/SCXI スイッチモジュールと NI-DMM を 一 緒 に 使 用 することで 信 号 を 構 成 および 集 録 します NI-DMM/Switch Express VI は LabVIEW 7.x 以 降 のバージョンで 使 用 できま す NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 20 ni.com/jp

21 NI LabVIEW SignalExpress Limited Edition NI-DMM 2.7 以 降 のバージョンには スタンドアロンの 評 価 版 NI LabVIEW SignalExpress が 含 まれており DMM を 使 用 して NI ハードウェアで 集 録 生 成 またはハードウェア 比 較 を 行 うことができます LabVIEW SignalExpress LE は 使 用 開 始 から 30 日 間 は 正 規 版 LabVIEW SignalExpress( 評 価 モード)として 動 作 します この 期 間 後 は LabVIEW SignalExpress LE( 無 料 )をそのままアクティブ 化 するか 正 規 版 SignalExpress を 購 入 する 必 要 があります 30 日 間 の 評 価 モード 期 間 が 終 了 する 前 に LabVIEW SignalExpress LE をアクティブ 化 した 場 合 でも 正 規 版 SignalExpress の 完 全 な 機 能 は 期 間 が 終 了 した 時 点 で 使 用 できなくなります NI-DMM 計 測 器 ドライバ NI-DMM は DMM に 搭 載 されているすべての 機 能 を 実 行 するための 構 成 制 御 モ ジュール 固 有 の 機 能 を 含 む 操 作 と 属 性 のセットです NI-DMM は すべての NI デジタルマ ルチメータの 制 御 に 使 用 できます NI-DMM をアプリケーションで 使 用 する 方 法 については NI デジタルマルチメータヘル プ の プログラミング のセクションを 参 照 してください このドキュメントは スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプを 選 択 して 開 くことができます NI-DMM サンプル NI-DMM サンプルは DMM の 主 な 機 能 を 紹 介 するためのツールであり そのまま 使 用 し たりシステムに 組 み 込 むことができます NI-DMM には シングルポイント 計 測 マルチポ イント 計 測 トリガ 波 形 集 録 (NI 407x のみ) パフォーマンス(NI 407x のみ)を 扱 うサ ンプルが 含 まれています ヒント NI 407x を 使 用 する 場 合 は 最 高 確 度 で 集 録 するために DMM を 取 り 付 け ウォームアップが 終 了 した 後 に Self-Cal サンプルプログラムを 実 行 してください サンプル 一 覧 は スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメントから NI-DMM Readme ファイルを 開 き サンプル のセクションを 参 照 してください ナショナルインスツルメンツの DMM をナショナルインスツルメンツのス イッチモジュールと 共 に 使 用 するサンプルについては ni.com/zone にアクセスしてくだ さい LabVIEW および LabWindows/CVI のユーザは NI サンプルファインダを 使 用 して サ ンプルを 検 索 したり 参 照 することができます NI-DMM のサンプルは キーワードによって 分 類 されているため 特 定 のデバイスまたは 計 測 機 能 で 検 索 することができます LabVIEW で NI-DMM サンプルを 参 照 するには LabVIEW を 起 動 して ヘルプ サンプル を 検 索 とクリックし ハードウェア 入 力 と 出 力 モジュール 式 計 測 器 NI-DMM(デジタル マルチメータ)に 移 動 します LabWindows/CVI で NI-DMM サンプルを 参 照 するには LabWindows/CVI を 起 動 して Help Find Examples を 選 択 し ハードウェア 入 力 と 出 力 モジュール 式 計 測 器 NI-DMM(デジタルマルチメータ)に 移 動 します National Instruments Corporation 2 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

22 付 録 A: フロントパネル PXI/PCI/PCI Express/USB PXI PCI PCI Express のフロントパネルには 4 つの 保 護 スリーブ 付 きバナナプラグと つの 9 ピンコネクタがあります USB のフロントパネルには 5 つの 保 護 スリーブ 付 きバナ ナプラグと つの 9 ピンコネクタがあります NI 4060 NI 4065 および NI 407x のフロン トパネルについては 図 20 を 参 照 してください NI PCI NI PXI NI PCI/PCIe-4065 NI PCI NI PXI-4065/4070/407/ NI USB バナナプラグコネクタ 7 9 ピン AUX コネクタ 8 接 地 用 圧 着 端 子 9 LED 0 USB ポート 図 20 PXI PCI PCI Express および USB DMM のフロントパネルコネクタ NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 22 ni.com/jp

23 バナナプラグコネクタは 高 電 圧 対 応 の 信 号 用 コネクタです AUX I/O のラベルが 付 いている 9 ピンコネクタは デジタル 信 号 用 コネクタであり 外 部 スキャン 装 置 と 通 信 するための TTL レベルトリガ 信 号 に 使 用 されます スキャンの 詳 細 については NI デジタルマルチ メータヘルプ を 参 照 してください このドキュメントはスタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプから 開 くことができます メモ AUX I/O コネクタは 絶 縁 されていません このコネクタは 測 定 回 路 ではなく お 使 いのコンピュータのグランドを 基 準 にしています お 使 いのコンピュータのグランドを 基 準 として 0.5 ~ 5.5 V を 超 えるデジタル 信 号 をこれらのコネクタで 動 作 させないでくだ さい トリガ 信 号 は TTL に 互 換 性 があります PCMCIA 注 意 NI PCMCIA-4050 で 電 流 を 測 定 するには 必 ず 電 流 シャントモジュールを 使 用 し てください 詳 細 は このドキュメントの 8. 信 号 を 接 続 する のセクションを 参 照 して ください アクセサリケーブルは NI PCMCIA-4050 を 保 護 スリーブ 付 きバナナプラグをテストプ ローブに 接 続 する 際 に 使 用 します アクセサリケーブルおよびテストプローブは NI PCMCIA-4050 に 付 属 されています アクセサリケーブルのコネクタは 有 極 であるため 誤 って 接 続 する 恐 れはありません アクセサリケーブルを NI PCMCIA-4050 に 接 続 する 方 法 は 図 2 を 参 照 してください ノートブック PC 2 PCMCIA スロット 3 テストプローブ 4 アクセサリケーブル 5 NI PCMCIA-4050 図 2 ケーブルとプローブを NI PCMCIA-4050 に 接 続 する National Instruments Corporation 23 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

24 付 録 B: 推 奨 シャーシおよびシステムに 関 する 注 意 事 項 この 付 録 では 推 奨 されるシャーシとナショナルインスツルメンツ DMM を 含 むシステム 条 件 について 説 明 します 推 奨 PXI シャーシ NI PXI-4060/4065 および NI PXI-407x はあらゆる PXI 適 合 シャーシに 取 り 付 けられるよう 設 計 されています DMM の 温 度 は シャーシ 内 のスロットの 位 置 によって 異 なります DMM の 温 度 変 化 を 最 低 限 に 抑 え 正 常 な 動 作 条 件 を 維 持 するためには 以 下 の 推 奨 条 件 に 従 ってください シャーシの 冷 却 ファンフィルタを 定 期 的 に 掃 除 してください 定 期 的 に 掃 除 することに よって 効 果 的 な 冷 却 作 用 を 維 持 し 埃 から PXI DMM の 部 品 を 保 護 し 高 抵 抗 測 定 の 精 度 を 保 持 します シャーシのファンフィルタは 6ヶ 月 ごとに 手 入 れすることを 推 奨 し ます また シャーシは 埃 が 入 り 込 まないよう 掃 除 の 行 き 届 いた 環 境 に 配 置 してくださ い シャーシのファンフィルタの 掃 除 についての 詳 細 は シャーシのマニュアルを 参 照 してください PXI フィラーパネルをすべての 空 いているスロットに 取 り 付 けます 強 制 空 冷 用 PXI シャーシファンが 遮 蔽 されておらず PXI シャーシ デバイス コント ローラに 対 して 効 果 的 な 空 冷 作 用 があることを 確 認 します PXI Express シャーシ PXI Express シャーシには ハイブリッドスロットが 装 備 されているものがあります ハイ ブリッドスロットには PXI Express モジュール PXI Express 互 換 モジュールのいずれか を 取 り 付 けることができますが 標 準 の PXI モジュールは 取 り 付 けられません シャーシにハイブリッドスロットが 装 備 されているかどうかは シャーシのマニュアルを 確 認 してください ハイブリッドスロットの 詳 細 については ni.com/jp/support で 検 索 語 として PXI Express FAQ と 入 力 してください DMM の PXI/PXI Express に 対 する 互 換 性 または PXI Express 互 換 性 の 詳 細 については NI デジタルマルチメータヘルプ の PXI Express 互 換 性 のセクションを 参 照 してくだ さい このドキュメントは スタート すべてのプログラム National Instruments NI-DMM ドキュメント NI デジタルマルチメータヘルプからアクセスすることができま す 推 奨 PCI シャーシ NI PCI-4060 NI PCI-4065 NI PCI-4070 は ATX に 準 拠 した あらゆる 工 業 用 またはパー ソナルコンピュータで 使 用 できるよう 設 計 されています これらの DMM の 正 常 な 動 作 条 件 を 維 持 するためには 以 下 を 行 ってください 注 意 最 適 な 電 磁 両 立 性 (EMC) の 維 持 と 入 力 保 護 のために 必 ずフロントパネルをネジ で 固 定 してください NI PCI-4060 NI PCI-4065 NI PCI-4070 の PCI フロントパネルブラケットが 適 切 に 接 地 されるために しっかりと 金 属 部 分 が 触 れ 合 うよう 取 り 付 けられているか 確 認 して ください コンピュータの 種 類 によっては プラスチック 製 の 固 定 レバーを 使 用 するも のもありますが これは 安 全 面 で 問 題 があるため 使 用 せずに 取 り 外 してください ま た PCI デバイスは 必 ずネジで 固 定 する 必 要 があります これらの 処 置 が 不 可 能 な 場 合 は 別 のコンピュータシャーシを 使 用 してください 工 業 用 シャーシまたはパーソナルコンピュータにすべてのカバーを 取 り 付 けます PCI フィラーパネルをすべての 空 いているスロットに 取 り 付 けます NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 24 ni.com/jp

25 NI PCI-4070 に 関 する 推 奨 事 項 PXI シャーシは 多 くの 工 業 用 またはパーソナルコンピュータよりも 強 力 な 冷 却 システムを 装 備 しています NI PCI-4060 と NI PCI/PCIe-4065 では 高 熱 を 発 しないため ほとんど のコンピュータでは 冷 却 装 置 を 追 加 する 必 要 はありません 一 方 NI PCI-4070 は 高 熱 を 発 するため コンピュータの 冷 却 システムの 能 力 を 最 大 限 に 発 揮 させるために 以 下 の 注 意 事 項 を 守 ってください NI PCI-4070 に 対 して 強 制 空 冷 を 行 うために 80 mm の 32 CFM( 立 方 フィート 毎 分 ) のファンを 追 加 してください 多 くのコンピュータシャーシには このタイプのファン を 追 加 するための 取 り 付 け 場 所 が 2 箇 所 用 意 されています このようなファンは 一 般 のコンピュータ 販 売 店 で 入 手 できます メモ コンピュータシャーシ 内 で ハードディスクドライブがファン 取 り 付 け 場 所 に 対 して 垂 直 に 設 置 されている 場 合 は 水 平 に 位 置 している 3.5 インチドライブベイか ファンの 作 用 を 妨 げないその 他 の 適 切 な 場 所 へ 移 動 させる 必 要 があります PCI ファンカードやシャーシファンなどのファンを 追 加 して コンピュータ 内 の 通 気 を 良 くします USB システムに 関 する 注 意 事 項 NI USB-4065 は USB 2.0 仕 様 に 適 合 しており. に 準 拠 します NI USB-4065 は 高 出 力 USB デバイスで 高 速 およびフルスピードの 両 方 の USB プロトコルに 対 応 しています 電 力 要 件 に 関 する 詳 細 は NI 4065 仕 様 を 参 照 してください 付 録 C: ヒューズの 交 換 この 付 録 では NI 4060 NI 4065 NI 407x NI CSM-0A/200mA でのヒューズの 交 換 方 法 について 説 明 します 注 意 ヒューズは 発 火 を 防 ぐために 同 じ 種 類 定 格 のヒューズと 交 換 してください ヒューズの 種 類 については 表 を 参 照 してください メモ NI 4050 のヒューズは ユーザが 交 換 することはできません 表. NI 4060 NI 4065 NI 407x および 電 流 シャントモジュール 用 ヒューズ DMM ヒューズ 定 格 ヒューズの 種 類 製 造 元 NI 4060 F 500 ma 250 V 速 断 型 Schurter F 500 ma 250 V 速 断 型 Littelfuse NI 4070/4072 F.25 A 250 V 速 断 型 Littelfuse NI 4065 NI 407 F 3.5 A 250 V 速 断 型 Littelfuse NI CSM-0A F 2.5 A 250 V 速 断 型 Schurter NI CSM-200mA F 500 ma 250 V 速 断 型 Schurter National Instruments Corporation 25 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

26 NI 4060 ヒューズを 交 換 するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください (NI PXI-4060). NI PXI-4060 のフロントパネルの 接 続 をすべて 取 り 外 します 2. シャーシの 電 源 を 切 って デバイスを 取 り 外 します 3. 図 22 に 示 すように デバイスを 斜 めから 見 て ヒューズホルダの 位 置 を 確 認 します ヒューズホルダ 図 22 NI PXI-4060 のヒューズの 位 置 を 確 認 する 4. ヒューズホルダのスロットにマイナスドライバを 差 し 込 みます 5. 反 時 計 回 りに 緩 めます 6. ホルダを 引 き 出 し 5 20 mm のガラスヒューズを 取 り 外 します 7. 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 8. 新 しいヒューズをホルダに 取 り 付 け ホルダを 元 の 位 置 に 戻 します 9. カチッと 止 まるまでヒューズホルダを 時 計 回 りに 回 します NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 26 ni.com/jp

27 (NI PCI-4060). NI PCI-4060 のフロントパネルへの 接 続 をすべて 取 り 外 します 2. コンピュータの 電 源 を 切 って デバイスを 取 り 外 します 3. 図 23 で 示 すように デバイスの 上 下 にある 絶 縁 体 を 固 定 している 4 本 のネジを 外 しま す 2 2 絶 縁 体 固 定 ネジ 2 絶 縁 体 4. 上 下 の 絶 縁 体 を 取 り 外 します 図 23 NI PCI-4060 から 絶 縁 体 を 取 り 外 す National Instruments Corporation 27 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

28 5. 図 24 に 示 す 5 20 mm のガラスヒューズの 位 置 を 確 認 します ガラスヒューズ 図 24 NI PCI-4060 からヒューズを 取 り 出 す 6. ヒューズを 外 した 後 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 7. 固 定 具 に 新 しいヒューズをカチッと 音 がするまで 差 し 込 みます 注 意 NI PCI-4060 は 両 方 の 絶 縁 体 を 元 の 位 置 に 戻 して 固 定 するまで 使 用 しないでく ださい 8. 上 下 の 絶 縁 体 を 取 り 外 した 時 と 逆 の 順 番 で 元 の 位 置 に 取 り 付 けます NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 28 ni.com/jp

29 NI NI 4065 のフロントパネルへの 接 続 をすべて 取 り 外 します (NI PXI/PCI/PCIe-4065)シャーシの 電 源 を 切 り デバイスを 取 り 外 します (NI USB-4065)USB ケーブルを NI USB-4065 から 外 します 2. NI 4065 のヒューズの 位 置 を 確 認 します (NI PXI-4065) 図 25 に 示 すように デバイスを 斜 めから 見 ます (NI PCI/PCIe-4065) 図 26 に 示 すように デバイスを 斜 めから 見 ます (NI USB-4065) 図 27 に 示 すように デバイスを 斜 めから 見 ます ヒューズホルダ 図 25 NI PXI-4065 のヒューズの 位 置 を 確 認 する National Instruments Corporation 29 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

30 ヒューズホルダ 図 26 NI PCI/PCIe-4065 のヒューズの 位 置 を 確 認 する ヒューズホルダ 図 27 NI USB-4065 のヒューズの 位 置 を 確 認 する NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 30 ni.com/jp

31 3. ヒューズホルダのスロットにマイナスドライバを 差 し 込 みます 4. 反 時 計 回 りに 緩 めます 5. ホルダを 引 き 出 し 5 20 mm のガラスヒューズを 取 り 外 します 6. 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 7. 新 しいヒューズをホルダに 取 り 付 け ホルダを 元 の 位 置 に 戻 します 8. カチッと 止 まるまでヒューズホルダを 時 計 回 りに 回 します NI 407x ヒューズを 交 換 するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください (NI PXI-4070/407/4072). NI PXI-407x のフロントパネルへの 接 続 をすべて 取 り 外 します 2. シャーシの 電 源 を 切 り NI PXI-407x を 取 り 外 します 3. 図 28 で 示 すヒューズ 穴 の 位 置 を 確 認 します 2 マイナスドライバ 2 ヒューズ 穴 図 28 NI PXI-407x からヒューズを 取 り 出 す 4. マイナスドライバをヒューズ 穴 に 差 し 込 みます 注 意 危 険 ですので NI PXI--407x の 反 対 側 のヒューズスロットは 手 で 覆 わないよう 気 を つけてください 5. ヒューズクランプが 外 れるまで ヒューズをマイナスドライバでゆっくりと 押 します National Instruments Corporation 3 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

32 6. 図 29 に 示 すように ヒューズスロットの 位 置 を 確 認 します 2 ヒューズ 2 ヒューズスロット 図 29 NI PXI-407x からヒューズを 取 り 出 す 7. ヒューズをスロットから 取 り 外 します 8. 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 9. 図 30 に 示 すように 新 しいヒューズをヒューズスロットに 差 し 込 みます 2 ヒューズ 2 ヒューズスロット 図 30 NI PXI-407x の 切 れたヒューズを 交 換 する 0. ヒューズが 完 全 に 固 定 されるまで マイナスドライバでヒューズをゆっくりと 押 しま す NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 32 ni.com/jp

33 (NI PCI-4070). NI PCI-4070 のフロントパネルへの 接 続 をすべて 取 り 外 します 2. シャーシの 電 源 を 切 り デバイスを 取 り 外 します 3. 図 3 に 示 すように NI PCI-4070 を 斜 めに 持 ち ヒューズホルダの 位 置 を 確 認 します ヒューズホルダ 図 3 NI PCI-4070 のヒューズの 位 置 を 確 認 する 4. ヒューズホルダのスロットにマイナスドライバを 差 し 込 みます 5. 反 時 計 回 りに 緩 めます 6. ヒューズホルダを 引 き 出 し 5 20 mm のヒューズを 取 り 外 します 7. 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 8. 新 しいヒューズをホルダに 取 り 付 け ホルダを 元 の 位 置 に 戻 します 9. カチッと 止 まるまでヒューズホルダを 時 計 回 りに 回 します NI CSM-0A/200mA ヒューズを 交 換 するには 以 下 の 手 順 に 従 ってください. 電 流 シャントモジュール (CSM) に 接 続 しているすべての 装 置 の 電 源 を 切 ります 2. CSM からすべての 接 続 を 取 り 外 します 3. マイナスドライバでヒューズフォルダを 反 時 計 回 りに 回 転 させて 引 き 出 し ケースから ヒューズを 露 出 させます National Instruments Corporation 33 NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド

34 FUSE 250V/500mA Type F CSM-200mA 200mA SHUNT Ω 84200B-0 2 HI MAX 250V/200mA CAT II FUSED 3 LO NI CSM-0A/200mA 2 ヒューズ 3 ヒューズホルダ 図 32 ヒューズを 取 り 外 す 4. 古 いヒューズを 取 り 外 します 5. 別 のマルチメータを 使 用 してヒューズが 溶 断 されていることを 確 認 します 6. 新 しいヒューズを 取 り 付 けます 7. ケースにヒューズホルダを 押 し 入 れ 完 全 に 締 まるまで 時 計 回 りに 回 します 付 録 D: サポート 情 報 技 術 サポートリソースの 一 覧 は ナショナルインスツルメンツのウェブサイトでご 覧 いただ けます ni.com/jp/support では トラブルシューティングやアプリケーション 開 発 のセ ルフヘルプリソースから ナショナルインスツルメンツのアプリケーションエンジニアの E メール / 電 話 の 連 絡 先 まで あらゆるリソースにアクセスすることができます 適 合 宣 言 (Doc) とは その 会 社 の 自 己 適 合 宣 言 を 用 いた さまざまな 欧 州 閣 僚 理 事 会 指 令 への 適 合 の 宣 言 のことです この 制 度 により 電 磁 両 立 性 (EMC) に 対 するユーザ 保 護 や 製 品 の 安 全 性 に 関 する 情 報 が 提 供 されます ご 使 用 の 製 品 の 適 合 宣 言 は ni.com/ certification( 英 語 )から 入 手 できます ご 使 用 の 製 品 でキャリブレーションがサポー トされている 場 合 ni.com/calibration からその 製 品 の Calibration Certificate( 英 語 )を 入 手 してご 利 用 になることもできます ナショナルインスツルメンツでは 米 国 本 社 (500 North Mopac Expressway, Austin, Texas, ) および 各 国 の 現 地 オフィスにてお 客 様 にサポート 対 応 しています 米 国 内 で 電 話 によるサポートを 受 けるには ni.com/support でサービスリクエストを 発 行 し て 案 内 に 従 うか ( 米 国 )までお 電 話 ください その 他 の 国 でのサポートは 次 の 各 営 業 所 にお 問 い 合 わせください イスラエル イタリア インド 英 国 オーストラリア オーストリア オランダ 3 (0) カナダ 韓 国 シンガポール スイス スウェーデン 46 (0) スペイン スロベニア タイ 台 湾 中 国 チェコ デンマーク ドイツ トルコ ニュージーランド ノルウェー 47(0) フィンランド 358 (0) フランス ベルギー 32 (0) ブラジル ポーランド ポルトガル マレーシア 南 アフリカ メキシコ レバノン 96(0) ロシア NI デジタルマルチメータ スタートアップガイド 34 ni.com/jp

35 National Instruments NI ni.com および LabVIEW は National Instruments Corporation( 米 国 ナショナルインスツルメンツ 社 )の 商 標 です National Instruments の 商 標 の 詳 細 については ni.com/legal の Terms of Use セクションを 参 照 してください 本 文 書 中 に 記 載 されたその 他 の 製 品 名 およ び 企 業 名 は それぞれの 企 業 の 商 標 または 商 号 です National Instruments の 製 品 を 保 護 する 特 許 については ソフトウェアに 含 まれている 特 許 情 報 (ヘルプ 特 許 情 報 ) CD に 含 まれている patents.txt ファイル または ni.com/patents のうち 該 当 するリソースから 参 照 してください National Instruments Corporation. All rights reserved.

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