第 3 2 特 集 この 時 代 における ダンスのチカラ 生 き 生 きと 生 きる 力 を 湧 き 上 がらせ 自 分 の 存 在 を 確 かなものにするダンスのチカラ 柴 眞 理 子 これまで 私 自 身 は 舞 踊 の 力 について 考 えて きているが それが ダンスのチカラ と 同 じも

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1 Japanese Society for Dance Research 第 3 号 追 悼 : 若 松 美 黄 先 生 舞 踊 学 会 会 長 古 井 戸 秀 夫 若 松 美 黄 先 生 が2012 年 8 月 1 日 多 発 性 骨 髄 腫 のために 逝 去 されました 享 年 77 歳 でした 舞 踊 学 会 では じめてお 目 にかかったとき 先 生 は 筑 波 大 学 の 助 教 授 でした ダンサーとしての 華 やかさと 爽 やかさ 学 者 としての 豊 富 な 知 識 と 分 かりやすい 言 葉 教 育 者 としての 愛 情 と 優 しさをお 持 ちでした モダンはもち ろん バレエからジャズダンスに 至 る 迄 実 際 の 体 験 に 基 づく 理 論 や 言 葉 には 説 得 力 がありました 国 内 はもちろん 外 国 にも 豊 かなネットワークをお 持 ちでした 日 本 ではじめての 本 格 的 な 国 際 舞 踊 会 議 JADE 93 や WDA 世 界 舞 踊 フェスティバル 2001 年 にはソウルでの 舞 踊 学 会 を 実 現 してください ました 会 長 の 職 を 辞 されたあと 名 誉 会 員 に 推 されましたが お 断 りになっています 生 涯 1 会 員 とい う 御 意 志 でした 昨 年 の 大 会 でも シンポジウムのパネリストをされています 舞 踊 学 会 では そのとき のお 姿 がお 別 れになりました 御 冥 福 をお 祈 りいたします 目 次 追 悼 : 若 松 美 黄 先 生 古 井 戸 秀 夫 1 あの 人 にこの 質 問 を 山 野 博 大 さん( 舞 踊 批 評 ) インタビュー 構 成 森 立 子 5 特 集 この 時 代 におけるダンスのチカラ 私 の 研 究 テーマ 古 後 奈 緒 子 9 生 き 生 きと 生 きる 力 を 湧 き 上 がらせ 自 分 の 存 在 を 確 かなものにするダンスのチカラ 柴 眞 理 子 2 木 場 裕 紀 10 踊 りたい! 若 松 美 黄 を 偲 ぶ 会 報 告 増 山 尚 美 3 大 貫 秀 明 4 第 64 回 大 会 情 報 11 事 務 局 だより 12 編 集 後 記 12

2 第 3 2 特 集 この 時 代 における ダンスのチカラ 生 き 生 きと 生 きる 力 を 湧 き 上 がらせ 自 分 の 存 在 を 確 かなものにするダンスのチカラ 柴 眞 理 子 これまで 私 自 身 は 舞 踊 の 力 について 考 えて きているが それが ダンスのチカラ と 同 じもの であるのかどうかは 何 とも 言 えない しかし ダンスのチカラ 舞 踊 の 力 のいず れであったとしても ここでは 舞 踊 ダンスと 呼 ばれる 人 間 の 営 みに 共 通 する 根 源 的 な 特 質 のような ものを 言 語 で 表 現 するということが 求 められてい るのであろう ところが 本 来 無 様 式 知 覚 でもっ て 感 じ 取 っているチカラの 全 体 像 を 言 語 という 全 体 像 を 分 断 するツールで 表 現 することのもどかしさ からは 逃 れ 得 ない このことを 前 提 にして 私 の 教 育 と 研 究 を 振 り 返 りつつ ダンスのチカラの 一 端 に ついて 述 べていきたい ダンス 実 践 を 通 しての ダンスのチカラ の 実 感 これが 私 に 舞 踊 研 究 を 継 続 させ またその 成 果 を 生 かしての 実 践 を 継 続 させる 力 となっている 本 稿 でとりあげるのは 私 が 指 導 する 舞 踊 専 攻 及 び 舞 踊 非 専 攻 の 大 学 生 幼 稚 園 児 精 神 病 院 入 院 中 の 患 者 さん 達 のダンスに 取 り 組 む 姿 やその 変 容 を 目 の 前 にして 実 感 する ダンスのチカラ であり その チカラはもちろん 指 導 者 の 私 にも 作 用 する 双 方 向 の チカラである このように 年 齢 性 別 疾 患 の 有 無 など 背 景 の 異 なる 人 々との 活 動 を 通 して 背 景 の 違 いを 超 えて 共 通 するダンスのチカラと 背 景 に 固 有 の チカラ 時 代 を 超 えてみられるチカラと 社 会 状 況 等 を 反 映 したその 時 代 に 固 有 のチカラといったものを 感 じてきている そして そのダンスのチカラはど のようにして 湧 出 するのか それは 人 間 にとってど のような 意 味 があるのかを 考 え 続 けている 大 学 院 在 学 中 の 私 の 研 究 テーマは 舞 踊 の 表 現 性 舞 踊 の 表 現 構 造 に 関 するものであった 大 学 時 代 に 幼 稚 園 で 身 体 表 現 の 指 導 を 始 め 子 ども 達 の 自 由 な 発 想 と 生 き 生 きした 動 きに 魅 かれると 共 に 自 閉 症 の 子 どもが 次 第 に 身 体 表 現 の 輪 に 加 わ り また 吃 音 の 子 どもが 私 と 話 す 時 にはすらすらと 話 す 等 の 体 験 を 通 して 漠 然 と 身 体 表 現 って す ごいなあ という 思 いを 抱 きつつも そのことにつ いて 自 覚 的 に 考 えることはなく 子 どもたちと 身 体 表 現 の 世 界 を 楽 しんでいた その 後 神 戸 大 学 へ 赴 任 し 私 のダンスの 授 業 を 受 講 する 舞 踊 非 専 攻 学 生 が 綴 った 授 業 記 録 ノートに 言 語 で 表 現 されたダンスのチカラとも 言 うべき 記 述 をみた 時 舞 踊 専 門 の 私 が 明 確 に 言 語 化 してこな かったダンスのチカラを ダンスを 初 めて 受 講 した 学 生 が 感 じとり 且 つ 言 語 で 表 現 していることに 衝 撃 を 覚 え そこから 私 の 研 究 テーマは 舞 踊 と 人 間 形 成 に 移 行 していくこととなった 学 生 の 記 録 を 丹 念 に 読 み ダンスのチカラを 考 えるキーワードを 探 り 舞 踊 における 身 体 創 造 性 イメージ 感 性 的 コミュニケーション 自 己 実 現 自 己 理 解 他 者 理 解 等 をキーワードに 舞 踊 における 人 間 形 成 の 研 究 に 取 り 組 んだ そのような 研 究 を 進 める 過 程 で 東 京 女 子 医 科 大

3 第 3 3 特 集 この 時 代 におけるダンスのチカラ 学 神 経 精 神 科 の 教 授 と 知 己 を 得 精 神 病 院 で 患 者 さ んとのダンス 活 動 と 研 究 を 始 めた 開 始 前 の 何 か 特 別 な 関 わり 方 をする 必 要 があるのではないかという 思 いは 杞 憂 に 終 わり 患 者 さんとのダンスも 大 学 生 や 幼 児 の 活 動 と 同 様 に 創 造 的 自 己 表 現 を 中 核 にし ての 活 動 となった ダンスに 参 加 して1 年 余 を 経 た ところで ダンスを 始 めて 変 わったことは? とい う 主 治 医 の 質 問 に 患 者 さんの 一 人 は 生 きる 張 り 合 いができた どこかで 自 分 の 存 在 を 叫 んでいる と 思 う と 答 えている この 答 えに 類 するものは 学 生 の 記 述 にもみられ 私 自 身 は 子 どものまるごと のからだを 投 じての 身 体 表 現 にこの 存 在 の 叫 びを 感 じていた ところが もう15 年 以 上 前 に 年 々, 学 生 やこど も 達 が 精 一 杯 動 くことや, 自 分 の 身 体 を 思 う 存 分 に 動 かすことができにくくなっていること,それと 同 時 に, 感 情 表 現 は メチャ 楽 しい 頭 にきてキレ ル という 両 極 端 にあり,その 間 にある 彩 り 豊 かな 感 情 に 気 付 いていないという 感 じを 強 く 抱 くように なった 先 行 研 究 および 実 践 から 身 体 が 充 分 に 動 かないことと 感 情 が 乏 しいことには 深 い 関 係 がある と 推 測 し 体 感 をkey wordに 舞 踊 非 専 攻 の 大 学 生 男 女 を 対 象 に 同 じ 舞 踊 運 動 を 繰 り 返 し 踊 り その 体 感 の 変 化 を 調 査 する 研 究 を 実 施 した その 結 果 各 舞 踊 運 動 のもつ 動 きの 特 性 を 明 確 に 捉 えて 踊 れるようになるにつれ それが 有 する 感 情 も 明 確 に 感 じ 取 れるようになること 動 きの 質 の 異 なる 踊 り を 踊 ることによって 普 段 感 じることのない 感 情 に 出 会 えること 等 があきらかになり このことから 既 成 の 動 きを 繰 り 返 し 踊 り その 体 感 から 着 想 を 得 ての 創 作 を 授 業 内 容 に 組 み 込 むこととなった この 体 感 研 究 以 後 お 茶 の 水 女 子 大 学 へ 異 動 とな り それまでの 舞 踊 指 導 の 実 践 を 核 とした 研 究 に 加 え 舞 踊 専 攻 の 学 生 院 生 と 共 に 創 作 する 踊 る 鑑 賞 する 稽 古 する といった 舞 踊 の 様 々な 実 践 に 基 づく 人 間 と 舞 踊 の 関 係 に 関 する 研 究 に 取 り 組 んでいる (お 茶 の 水 女 子 大 学 大 学 院 教 授 ) 踊 りたい! 増 山 尚 美 北 海 道 では 今 でも 本 州 を 内 地 と 呼 ぶ 人 がいる 地 理 的 経 済 的 な 理 由 もあり 様 々なダンスに 直 接 触 れることのできる 人 は 限 られている そんな 中 で YOSAKOIソーラン 祭 りだけは 参 加 チーム 数 や 観 客 が 減 少 傾 向 にあるとはいえ 21 回 目 の 平 成 24 年 も271チーム2 万 7 千 人 が 参 加 観 客 動 員 は 約 20 万 人 と 公 表 され 経 済 波 及 効 果 が 取 り 上 げられるほど 盛 況 を 極 めている 老 いも 若 きも 踊 りたいと 思 ってい る 人 がこれほどいる 北 海 道 でも ヨサコイ と 略 されているYOSA KOIソーラン 祭 りは 高 知 のよさこい 祭 りを 見 た 大 学 生 によってはじめられた 最 初 は 地 元 放 送 局 の ロゴが 入 った 法 被 を 着 て にわか 仕 立 ての 踊 り 子 が 揃 わないユニゾンで 雨 の 中 を 練 り 歩 く 様 子 が 痛 々し くもあったが 徐 々に 技 術 や 演 出 が 洗 練 され 見 ご たえのあるチームが 増 えていった 踊 りの 特 徴 は 元 気 で 力 強 く 大 勢 で 一 体 感 があること+ 和 風 っぽ さだ 踊 ることで 自 由 になる 近 所 の 公 園 でヨサコイらしき 踊 りを 若 い 男 女 が2 人 で 練 習 しているのを 見 た 専 門 的 なトレーニングを 受 けたことがない どこか 固 い 動 き 踊 りを 始 めた ばかりのころは 意 識 が 内 に 向 かい 自 己 完 結 してい るように 見 えるところがある その2 人 も 周 りを 気 に せず 夢 中 になって 踊 っていた 一 般 的 に 社 会 性 を 身 に 付 けるにつれ だんだん 人 は 踊 らなくなる カラ オケやヨサコイは 現 代 人 が 日 常 歌 い 踊 ることのでき る 装 置 として 機 能 する この2 人 も 踊 りを 通 して 自 分 と 向 き 合 い 身 体 の 輪 郭 を 手 に 入 れることで 外 の 世 界 を 認 識 し 自 由 を 実 感 していたのかもしれない 地 域 アイデンティティ 近 代 スポーツが 共 通 ルールによってグローバル 化 したのと 同 様 に この 祭 りもルールの 明 快 さによって 広 まったといって 良 いだろう よさこい 祭 りを 踏 襲 し 鳴 子 を 持 って 踊 る ソーラン 節 のフレーズを 入

4 第 3 4 特 集 この 時 代 におけるダンスのチカラ れるという たった2つのルールがすべてのチームを 結 びつける 鳴 子 というシンボルを 手 にすれば 誰 で も 参 加 でき どんな 踊 りもヨサコイになる さらによさこい 節 をソーラン 節 に 置 き 換 えると いう 発 想 によって 単 に 借 り 物 ではない 自 分 たちの 踊 りや 祭 りが 完 成 した ご 当 地 ものと 組 み 合 わせれ ば いくらでも 応 用 が 利 くシステム パッケージ 化 されたイベントともいえる 手 軽 さで 地 域 または チームのアイデンティティを 形 成 することができる ようになった 道 内 では 過 疎 化 と 高 齢 化 が 進 み 鉄 道 や 病 院 学 校 商 店 などライフラインが 無 くなっていく 町 村 が 少 なくない 町 村 合 併 も 進 む 都 市 のマンションや 施 設 に 移 る 高 齢 者 もいる 炭 鉱 閉 山 後 の 町 はずれに ある 高 齢 者 だけの 集 合 住 宅 を 訪 れた 時 世 代 交 流 の ないコンクリートの 住 空 間 に 閉 塞 感 を 覚 えずにいら れなかった 石 畳 に 座 り 大 通 公 園 に 設 置 されたヨ サコイの 舞 台 を 何 時 間 も 見 ていた 高 齢 者 の 姿 が 重 なった 人 は 最 期 の 日 まで 日 常 を 紡 ぐ そして 自 分 の 存 在 を 確 認 するために 人 とのつながりを 求 め 続 け る 共 同 体 の 喪 失 に 伴 い 多 くの 伝 統 芸 能 は 失 われ ていく 運 命 にある それに 代 わり だれでも 参 加 で きて 元 気 を 与 える イベントの 一 つがヨサコイなの だろう 踊 る 魂 この 祭 りは 神 を 奉 る 死 者 を 鎮 めるといった 背 景 を 持 たない 阿 波 踊 りを 見 に 行 った 時 のこと だ 祭 りがはけた 夜 の 街 をそぞろ 歩 いていると 薄 暗 い 路 地 の 奥 からかすかに 三 味 線 の 音 が 聞 こえてき た 音 を 頼 りにいくつか 角 を 曲 がると 名 残 惜 しそ うに 踊 っている 人 がいた 街 灯 の 下 で 踊 りたい 思 いが 残 像 となって 舞 っているかのように 幻 想 的 だっ た 二 十 歳 を 迎 えマンネリ 感 が 漂 うようになったヨ サコイも 人 の 一 生 分 存 続 すれば 別 の 世 界 への 回 路 が 開 かれるのかもしれない 年 齢 や 外 見 時 に 生 死 をも 超 えて 魂 が 共 鳴 する~それもダンスのチカラな のではないか そこにいないという 存 在 この 原 稿 の 締 切 日 が10 月 15 日 で 奇 しくも 若 松 美 黄 先 生 のお 別 れの 会 と 重 なった 20 年 以 上 前 になる 授 業 の 中 で 若 松 先 生 が 審 査 員 をされていた 埼 玉 国 際 創 作 舞 踊 コンクールの 話 をされた キューバのグ ループだったと 思 うが 記 憶 は 定 かではない 4 人 のう ちの 一 人 が 予 選 後 怪 我 で 欠 場 となり 最 終 審 査 に3 人 で 臨 んだ 一 人 抜 けたから 変 なところが 出 てくる わけよ 本 当 は 相 手 がいたところを 一 人 で 一 生 懸 命 やるでしょ それが 面 白 いの 予 選 よりぐっと 良 い 作 品 になった 皆 で 笑 った 後 いつものように 速 い 展 開 で 他 の 話 題 に 移 った あそびやユーモアのあ る 若 松 先 生 らしいと 思 いながらも 不 完 全 になって しまった 作 品 がなぜ 意 図 とは 別 に 成 立 したのか と きどき 思 い 返 していた 不 在 と 最 初 から 無 であることは 違 う そこにいな いという 存 在 を 浮 かび 上 がらせる 表 現 があること ダンサーの 存 在 感 が 際 立 つことで 観 客 にはそこに あったはずの 存 在 が 見 えてきて 欠 落 した 空 間 を 埋 めるためにイマジネーションが 掻 き 立 てられたのか もしれない 不 祥 の 教 え 子 は 問 いかけ 続 ける そこにいないと いう 存 在 に ( 北 翔 大 学 生 涯 スポーツ 学 部 教 授 )

5 第 3 5 あの 人 にこの 質 問 を 第 3 回 山 野 博 大 さん( 舞 踊 批 評 ) インタビュー 構 成 森 立 子 山 野 先 生 は 半 世 紀 以 上 も 舞 踊 評 論 の 世 界 で 活 躍 されておられますが どのような 経 緯 でこの 道 に 入 られたのでしょうか 山 野 : 僕 の 中 学 時 代 同 じクラスにバレエをやって いる 男 の 子 がいました 今 フランスにいる 酒 井 達 男 君 です 彼 は 小 牧 バレエ 団 でした また 同 じ 学 年 に 草 刈 民 代 さんのお 父 さんもいました というよ うに 僕 の 行 っていた 学 校 は 芸 能 に 関 わる 人 たち がたくさんいるところだったのです 僕 自 身 はそれ まで 洋 舞 などあまり 見 なかったのだけど そういう 友 達 付 き 合 いで 劇 場 に 行 くようになりました 同 じ 学 年 だけでなく 他 の 学 年 にもバレエをやってい る 人 がいて 結 構 観 る 機 会 はありました まだ 昭 和 20 年 代 ですから そんなものを 男 の 子 が 見 に 行 く と 家 ではあまり 感 心 されないのが 普 通 でした た だ うちは 母 親 が 東 京 の 下 町 の 生 まれで 芸 能 好 き だったので そういうものを 観 に 行 くことに 抵 抗 も 無 かったし 切 符 を 買 うお 金 も 親 が 出 してくれまし た 舞 台 を 観 るにはいい 環 境 でした それで 中 学 校 から 観 はじめて 高 校 を 経 て 大 学 2 年 の 時 に 批 評 家 になってしまいました( 笑 ) 中 学 はどちらの 中 学 だったのですか? 山 野 : 慶 應 中 等 部 でした だから 無 試 験 で 大 学 まで 上 がれた ただ 文 学 部 だと 父 親 に 反 対 されるし 経 済 学 部 では 点 が 足 りないということで 法 学 部 を 選 びました 学 生 時 代 色 々な 友 達 と 付 き 合 っていく 中 で 舞 踊 というのは 自 分 でやるよりも 観 るものだというこ とが 分 かりました やるってことはとても 大 変 なん だ と だから 自 分 は 観 る 側 でと 思 いました それ でちょっと 勉 強 し 始 めたら これが 面 白 い ただ 当 時 は 洋 舞 関 係 の 書 籍 は 日 本 の 書 店 にはありません でした だから 外 国 から 取 り 寄 せるか そうでなけ ればアメリカ 文 化 センターかブリティッシュカウン シルの 図 書 館 で 本 や 雑 誌 を 閲 覧 するということにな る 図 書 館 には 当 時 コピー 機 などありませんでした から 本 を 一 生 懸 命 書 き 写 していたら そばを 自 分 の 親 くらいの 世 代 の 人 が 通 りかかって 何 をして いるんだい と 聞 いてくれました それが 光 吉 夏 哉 さんでした 僕 は 慶 應 の 学 生 だったから 慶 應 の 帽 子 をそばに 置 いていたし 光 吉 さんも 慶 應 だったか ら こいつは 俺 の 後 輩 でバレエの 本 を 読 んでいる らしい ということで 声 をかけてくれたのです そ れで 実 はバレエが 好 きで 調 べているのです と 言 ったら そういう 本 はうちにたくさんあるから うちに 来 なさい と 言 ってくれました その 頃 僕 は 音 楽 新 聞 村 松 道 弥 さんのやっていた 日 本 最 古 の 業 界 誌 なんですが に 投 稿 していて どうやっ たらうまく 批 評 が 書 けるのかとか 色 々と 考 えていた 時 期 だったので これは 有 難 いと 思 い 毎 週 のよう に 光 吉 さんのところに 伺 いました で 君 はどん なものを 書 いているんだ と 言 うので こういう ものを 書 いています と 見 せたら 一 読 して これ は 中 学 生 の 作 文 だな と( 笑 ) こんなの 批 評 じゃ ない 批 評 というのは 良 かった 悪 かったと 感 想 を 書 くようなものではないんだ と 言 うのです そうで はなくて 舞 踊 の 歴 史 の 中 でこの 作 品 がどこに 位 置 付 けられるのかを 批 評 家 が 決 めることが 必 要 なん だ と 確 かに 言 われてみるとそうなんです 例 え ば 50 年 前 に 書 かれた 批 評 に 良 かった 悪 かっただ けが 書 いてあったとしても 全 然 役 に 立 たない この 作 品 はどういうふうに 出 来 ていて 歴 史 的 にどこと つながっていて といったことが 明 らかになって そして 最 後 に 良 かった 悪 かったがこないと 批 評 にな らないわけです そういう 点 で 批 評 とは 何 かを 光 吉 さんに 教 えてもらったことはとても 良 かったと 思 っています 今 まわりを 見 渡 しても 感 想 文 だけ の 批 評 家 がたくさんいます それは 批 評 とは 何 か と 考 えるところをとばして 踊 りが 好 きだとい うことだけでこの 業 界 に 入 ってきてしまっているか らです その 意 味 で 僕 自 身 はとてもラッキーでし た そんな 形 で 光 吉 さんのところに 毎 週 伺 っている 時 期 に 小 牧 バレエ 団 がアントニー チューダーを 呼 んで ノラ ケイ 主 演 リラの 園 日 本 初 演 を 行 いました 僕 はこれを 日 劇 で 観 て すごいショック を 受 けました 難 しいテクニックは 一 つもありませ ん ところが ショーソンの 詩 曲 この 曲 は この 作 品 のために 作 られたわけではないのですが を 使 って 主 要 登 場 人 物 4 人 の 関 係 がはっきりと

6 第 3 6 描 かれている ダンサーの 出 入 りと 視 線 の 交 錯 だけ でそれぞれの 思 いが 明 らかになるように 作 ってある のです これを 観 て 本 当 にショックを 受 けて こ れだけ 広 い 世 界 があるのだったら 絶 対 に 批 評 家 に なってやる と この 時 決 心 しました ちょうどその 頃 光 吉 さんが 君 は 自 分 で 踊 った ことがないのだから 稽 古 場 を 紹 介 してやるから レッスンを 見 せてもらいなさい というので 服 部 島 田 バレエ 団 と 小 牧 バレエ 団 と 江 口 宮 舞 踊 研 究 所 の3か 所 に 週 2 回 ずつ 午 前 中 に 行 くように なりました そうすると 週 に6 日 間 通 うことになる ので 学 校 に 行 く 暇 が 無 い( 笑 ) 当 時 カンパニー クラスのレッスンは 午 前 中 でしたから これを2 時 間 見 せてもらって 午 後 は 大 学 の 授 業 に 出 る とい う 生 活 でした スタジオには 学 生 服 で 行 っていまし たから 目 立 つんですよね 学 生 が 来 て 何 やって いるのだろう と でも 光 吉 さんという 大 評 論 家 の 紹 介 状 があるものだから 団 員 の 人 たちも 先 生 が こんなに 手 厚 く 扱 っているところを 見 ると こいつ は 何 なんだろう というかんじでした そしてだん だんそこに 居 場 所 が 出 来 ていきました バレエは 遠 くの 客 席 から 見 ているのと 至 近 距 離 から 見 てい るのでは 全 く 違 うんですよね 遠 くからだけでな く 近 くから 見 ていても 何 をやっているのかがきち んと 分 かるように スタジオで 見 るという 経 験 を 積 めたことはとても 有 難 かったです 一 方 で 大 学 には 慶 應 義 塾 バレエ 研 究 会 という 団 体 がありました 石 田 種 生 さんら 先 輩 たちが 作 っ ていたのですが 実 技 中 心 でした 僕 の 一 年 先 輩 に うらわまことさんもいますが 彼 も 当 時 は 実 技 を やっていました 僕 ははじめから 踊 るつもりはな かったのですが 研 究 会 に 行 くと 皆 が 踊 れ 踊 れと 言 うものだから いやだったんです( 笑 ) そうこうしているうちに だんだんと 慣 れてき て 批 評 を 書 いても 音 楽 新 聞 などが 採 用 してくれる ようになりました そしてちょうど20 歳 の 頃 音 楽 新 聞 の 社 長 から 電 話 がかかってきて うちで 批 評 家 を 一 人 採 用 したいので 君 にちょっと 会 ってみた い と 言 われました 当 時 音 楽 新 聞 では 僕 の 父 親 世 代 の 人 たちが 批 評 を 書 いていたのですが 彼 らが 大 小 すべての 公 演 を 担 当 するのは 大 変 だから 小 さい 公 演 は 若 い 人 に 任 せてくれ と 社 長 に 言 ったら しいのです それで 批 評 を 投 稿 していた 僕 に 声 が かかったわけです 学 生 だったので 学 生 服 を 着 て 社 長 に 会 いに 行 ったら えっ と 向 こうは 驚 いて ね 山 野 博 大 という 名 前 だったから40 代 くらい のおじさんだと 思 っていたらしい( 笑 ) それで どうしようか 迷 ったらしいんだけど 一 応 やっても らおうという 話 になり その 翌 日 から 批 評 家 になり ました 批 評 家 になって 批 評 を 書 いて 原 稿 料 を もらって 最 初 にしたことは 背 広 を 買 ったことです ( 笑 ) いくらなんでも 学 生 服 はまずいだろうとい うことで 当 時 は とにかくたくさん 舞 台 を 観 たかったの で 劇 場 の 裏 からもぐりこんだりとか 色 々やってい たわけです だから もぎりのおばさんとは 見 つかったらつまみ 出 される 関 係 だった それがあ る 時 招 待 状 を 持 っていったものだから 向 こうは びっくりしてね( 笑 ) こっちは 以 前 追 っかけられ たりしているものだから 逃 げ 腰 になるのだけど あなたはもう 先 生 なんだから 胸 をはって 入 りなさ い と 背 中 をどんと 叩 かれたりして( 笑 ) そんなこんなで 音 楽 新 聞 にはずっと 書 かせても らっていました 学 生 時 代 は 時 間 もあるので 本 数 も 多 く 書 いて 経 験 を 積 んでいきました そしてその うち 大 学 を 卒 業 する 時 期 になって 今 後 どうする かという 話 になりました 僕 は 批 評 家 という 職 業 が あると 思 っていたのですが そういう 職 業 は 無 いの だ ということがそこでようやく 分 かった( 笑 ) それで 父 親 の 友 達 の 毎 日 新 聞 の 編 集 長 をやって いる 人 のところにアドヴァイスを 受 けに 行 きまし た そうしたら 新 聞 社 には 舞 踊 批 評 家 という 職 業 はないし もし 一 般 の 記 者 で 入 るならば 何 の 係 にさ れるか 分 からない もしかすると 離 島 の 鳩 の 係 にな るかもしれない 当 時 は 原 稿 を 鳩 で 送 っていまし たから などと 言 われました そして とにかく 劇 場 に 行 くということが 大 事 なのだから 堅 い 仕 事 で5 時 になったら 残 業 無 しの 会 社 を 選 んで 就 職 しな さい との 助 言 を 受 けました それでそういうとこ ろを 探 し 当 時 は 就 職 難 で 大 変 ではあったのです が 金 融 関 連 の 公 的 機 関 という 非 常 に 堅 いところに 入 りました ただ 入 ってみたら5 時 に 帰 れやしない( 笑 ) だ から 色 々ごまかしたりしてね 僕 は 営 業 だったの で 出 たきり 戻 ってこなくていいわけです だから 勤 務 時 間 内 に 一 生 懸 命 やって 7 時 頃 には 劇 場 に 行 けるようにしていました 内 勤 にされてしまうと 困 るから 仕 事 はがんばりましたよ でも 営 業 という のはそんなに 次 から 次 へと 仕 事 があるわけではなく て 合 間 に 喫 茶 店 で 暇 な 時 間 もあるので そこで 原 稿 を 書 いたりしていました そんなある 日 事 件 が 起 こりました その 頃 は 音 楽 新 聞 だけでなく 他 の 新 聞 社 からも 頼 まれたりしていたのですが とある 大 新 聞 社 のオートバイが 原 稿 をとりにやってきた 社 旗 をたてたオートバイが 横 付 けになっていてね ( 笑 ) それでだんだん 会 社 にもばれてしまうこと になりました でも 当 時 良 かったのは 社 会 全 体 に 他 の 仕 事 もやることが 許 されるような 雰 囲 気 が あったということです 会 社 の 上 の 方 の 人 たちが うちには 舞 踊 批 評 家 がいるんだぞ と 他 で 自 慢 し

7 第 3 7 たりしていて だから 楽 でしたし ラッキーだった とも 思 います ただ 年 を 重 ねていくと 管 理 職 になっていくわけ です そうすると 夜 に 接 待 もしなければならない これが 大 変 なんです 夜 に 劇 場 に 行 かなければなら ないのだから それでまた 知 恵 をしぼって 昼 食 で 接 待 することにしました やってみると この 昼 食 の 接 待 はとても 好 評 でした というのも 先 方 も 本 当 は 夜 帰 りたいわけですから それに 昼 食 の 接 待 は 夜 よりも 安 く 済 むので 余 った 分 で 良 い 手 土 産 を 渡 していました そうすると 先 方 のご 家 族 にも 喜 ば れ とても 評 判 が 良 かった だから 営 業 で 接 待 を 色 々とやっている 割 には 劇 場 にもしょっちゅう 通 っていました 少 し 時 期 を 遡 りますが 20 世 紀 舞 踊 の 会 に も 参 加 されておられましたね この 会 の 活 動 につい て 少 しお 聞 かせいただけますか 山 野 : 当 時 若 い 評 論 家 たちが 年 寄 りのやって いることは 見 ていられない 我 々で 日 本 の 舞 踊 界 を 改 革 しよう と 言 って 池 宮 信 夫 うらわまこと 市 川 雅 久 保 正 士 町 田 孝 子 私 の6 人 が 集 まりま した 雑 誌 を 出 したり 話 とパフォーマンスを 混 ぜ た 実 験 劇 場 のようなことをスタジオを 借 りてやった りしていました 外 国 の 文 献 も 色 々と 読 んで 海 外 でやっている 新 しいことも 取 りこんで 舞 踊 家 も 巻 き 込 んで あの 頃 はジョン ケージとマース カ ニンガムの 活 動 をはじめ 前 衛 の 手 法 には 事 欠 きま せんでした そういうものをいち 早 く 取 り 入 れたり していた 例 えば 小 杉 武 久 らの グループ 音 楽 という 若 い 音 楽 グループと 一 緒 にやったりしていま した あちらも 無 茶 苦 茶 やってまして こちらも 無 茶 苦 茶 やっていた( 笑 ) でも 楽 しかったですね その 頃 は 批 評 も 今 みたいな 生 ぬるい 批 評 ではなく て ずばっと だめ と 書 いていましたしね そう すると 書 かれた 方 も 反 論 してくるのが 普 通 でした で その 反 論 にまた 反 論 を 返 したり 直 接 呼 ばれて 殴 られそうになることもありました でも 今 よりも ずっと 活 気 があった 時 代 でしたね 現 在 舞 踊 批 評 塾 を 主 宰 されていますが これ はどのような 形 でなさっているのですか 山 野 : 批 評 を 書 きたいと 思 っている 若 い 人 たち 30 代 の 女 性 が 多 いです がメンバーです 皆 に 批 評 を 書 いてきてもらって 名 前 を 伏 せておいて 他 の 人 たちがそれを 読 んでコメントする それで 全 て 出 そろったところで 書 いた 人 が 名 乗 り 出 るとい う そういうシステムをとっています 俳 句 と 一 緒 です それで 文 章 の 端 々まで 全 てチェックする 当 初 は 課 題 の 公 演 を 決 めておいて それについて 批 評 を 書 かせていましたが 皆 働 いていて 時 間 の 都 合 を つけるのが 難 しいので 今 はそれぞれ 観 たものを 書 いて 持 ってきてもらっています そして それらを 発 表 する 場 が 無 くては 仕 方 ないので インターネッ ト 上 でThe Dance Timesというサイトを 立 ち 上 げまし た 皆 なかなか 自 由 に 舞 台 を 観 られなかったり 大 変 なことは 色 々とありますが 批 評 を 書 くのは 上 手 になってきたと 感 じています 普 通 の 批 評 家 は 人 から 何 も 言 われないから 自 分 の 欠 点 は 欠 点 として そのまま 残 ってしまうのですが 他 の 人 から 色 々と 指 摘 されたらやはり 変 わってきますね 今 はイン ターネットの 時 代 ですから 批 評 らしきものはすぐ に 出 来 てしまいます 材 料 集 めはすぐ 出 来 ますか ら だけれども そういうのはだめだよ と 口 を 酸 っぱくして 言 っています 一 般 の 新 聞 に 出 ている ものでも プレスリリースを 基 に 書 いているものが あるけれど あの 程 度 のものは 批 評 じゃない 批 評 はその 先 に 一 歩 踏 み 込 まないと 批 評 になりません そういう 意 味 で 文 章 の 初 めから 終 わりまでのどこ かに ここは 自 分 で 観 た ということの 証 を 書 き 込 まなければだめだ と 言 っています それには 数 多 くの 舞 台 を 観 ることも 大 事 だし 才 能 も 関 わって きます それに すごく 初 歩 的 なことなのですが 劇 場 のどこに 座 るかということも 大 事 なんです ど こに 座 ったら 自 分 にとって 一 番 良 く 踊 りが 観 られる か ということも 考 えた 方 が 良 い 人 間 の 目 は 右 目 と 左 目 どちらかが 利 き 目 になっています 利 き 目 で 情 報 が7 割 くらい 入 ってきますから そうする と 利 き 目 を 前 に 出 すような 見 方 をした 方 が 良 いとい うことになります こういったことは 誰 も 教 えてく れないけれど 批 評 塾 ではそういうことも 教 えてい ます それから 動 きを 覚 えろ とか つまり 舞 踊 作 品 では 前 に 踊 った 動 きがずっと 後 に 必 ずもう 一 回 出 てくる それでお 客 さんが 何 となく 分 かってく るので 振 付 家 はそういったことをやるのです し かしその 時 に 観 る 側 が 前 に 観 たことを 忘 れていた ら 観 たことになりません ここは 大 事 なところな んだ と 観 て 判 断 する といったことも 重 要 だと 教 えています また 舞 台 美 術 照 明 などにも 注 意 を 向 けなければなりません ただし 舞 台 の 裏 のこと を 批 評 に 書 くのはとても 難 しい 裏 の 事 情 を 分 かっ て 書 かなければなりませんから 批 評 家 が 人 から なるほど と 言 われて 頼 りにさ れるようになるには やはりきちんとしたことを 書 かなければなりません それともう 一 つ 自 分 がこ れと 思 って 見 始 めたら 最 後 まで 見 届 けることで す 若 いうちに これはいい と 思 って 見 始 めた ら 途 中 紆 余 曲 折 があっても 必 ず 見 る あなたのこ とはあなた 以 上 に 知 っています というような 関 係 を 作 ることで 信 頼 感 が 生 まれてきます 批 評 家 とい うのは 公 平 に 書 かなければならないので 本 当 はそ ういうことをやってはいけないのかもしれません

8 第 3 8 が しかし いくつもの 公 演 がある 中 である 特 定 の 公 演 に 行 く というそのこと 自 体 がすでに 公 平 では ないわけです だから 批 評 家 は 公 平 ではありえない のです 批 評 家 であるその 人 の 中 での 判 断 になる だから 読 む 方 はそのあたりを 加 味 して 読 んで 欲 しい し 批 評 を 書 く 時 にはそういったことが 分 かるよう に 書 かなければなりません つまり 自 分 の 言 っ ていることは 神 の 言 葉 ではなく 単 なる 私 の 一 つの 意 見 なんだ しかし 私 としてはこう 思 います とい うことをきちんと 説 明 して 読 む 方 に 納 得 してもらう というのが 批 評 だと 思 います だから 例 えば 白 鳥 の 湖 のような 定 番 の 作 品 でも 前 にやった 時 と 今 回 とはどこが 違 うのか ということが 分 からなけれ ばならないし なぜそのように 変 えたのかというこ とも 分 からなければならない そういうことを 書 く のが 批 評 です 批 評 のことを 色 々とお 聞 きしてきましたが そ の 一 方 で 見 せる 側 例 えば 振 付 家 が 学 ぶべきこと はどのようなことだとお 考 えですか 山 野 :この 世 の 中 には 勉 強 することは 色 々あって いくらでもやることはあるから 無 意 識 に 色 々なこ とをやったらそれにどんどん 時 間 を 取 られてしまい ます だから 自 分 の 人 生 の 限 られた 時 間 の 中 で い かに 上 手 に 学 ぶことをコントロールしていくかがと ても 大 事 です バレエの 人 は バレエをやっているのだからバレ エのことだけやっていれば 良 い と 漠 然 と 思 うわけ です そうすると 日 本 よりは フランスやロシア などのバレエ 先 進 国 に 行 って 向 こうのものを 身 に つけてこよう というごく 単 純 な 発 想 に 行 きつく それはいいんです バレエというのは 世 界 共 通 のテ クニックの 基 盤 に 立 っていますから その 世 界 共 通 のテクニックを 身 につけなければまず 通 用 しませ ん ですからそれはいいのですが しかしそこから 一 歩 先 に 出 たところで 日 本 人 が 世 界 へと 伸 びてい くためには 日 本 人 であるという 特 質 を 前 に 押 し 出 さざるを 得 ないのです というのは フランスのバレエは フランスのバ レエ が 何 たるかということを 考 えません 初 めか らそこにあるのですから 一 方 ロシアのバレエは ロシアのバレエ が 何 たるかを 一 生 懸 命 考 えてい る なぜなら 後 から 出 来 ましたから だからこそ ディアギレフがフランスのバレエ 界 に 衝 撃 を 与 える ことが 出 来 たのです それと 同 じように 20 世 紀 に 入 っても アメリカのバレエでバランシンが 出 てき たり オランダのバレエでキリアンが 出 てきたり その 国 の 文 化 を 背 景 にしてバレエは 出 来 てくるわけ です だから 日 本 人 は 日 本 の 文 化 を 自 分 のばねにし なければ 絶 対 に 世 界 に 伸 して 行 けないんです 特 に 作 品 を 作 る 際 には 踊 る 場 合 だってそうです 例 えば 吉 田 都 さんの 踊 り 方 あれは 絶 対 に 向 こうの 人 には 出 来 ません 日 本 人 だからというところがたく さんあると 思 います そういうところを 意 識 的 に 身 につけるためには 日 本 のいいものをたくさん 自 分 の 身 体 の 中 に 取 り 入 れるというのが 一 番 良 いことだ と 思 います そういう 点 からいって 日 本 の 洋 舞 の 人 は 日 本 のパフォーミングアーツを 見 ておくこと が 必 要 だし 日 本 の 小 説 なども 読 んでもらいたい 日 本 人 の 物 の 考 え 方 物 の 説 明 の 仕 方 は パフォー ミングアーツを 見 ているとすごく 良 く 分 かります 例 えば 人 形 浄 瑠 璃 で 義 太 夫 が 語 っていますが そ ういう 語 りの 手 順 は 日 本 ならではのものがありま す それを 身 につけて それを 洋 舞 として 外 国 に 持 っていくと 向 こうの 人 にとってはまさにそこが 新 鮮 に 映 るわけです 外 国 の 人 をまねしたって 向 こうの 人 は 絶 対 ほめません 自 分 の 方 が 上 手 なんで すから そうではなく 彼 らは 自 分 には 無 いも の によって 衝 撃 を 受 けるのです ですから まず 手 近 にある 日 本 のものを 見 てもらいたい というの が 僕 の 望 みです 今 のところ 洋 舞 の 人 が 日 本 のも のに 顔 を 出 すことは 少 ないし 邦 舞 の 人 が 日 本 のバ レエ 団 の 公 演 に 来 たりすることも 少 ない そういう 相 互 乗 り 入 れをもっとすれば 双 方 にとって 得 なの ではないかと 思 うのです だから もし 余 っている 席 があるのだったら 洋 舞 の 人 は 邦 舞 の 人 に 邦 舞 の 人 は 洋 舞 の 人 に 割 引 をしてあげる 方 法 を 考 えると かして 相 互 乗 り 入 れしやすい 環 境 にしていきた い お 互 いに 良 いものは 共 有 する というような 意 識 が 高 まっていくことを 願 っています これと 同 じことは 批 評 家 についても 言 えると 思 い ます 今 批 評 家 も 細 かく 分 野 ごとに 分 かれる 傾 向 が 強 くて 例 えばコンテンポラリーだけ 観 ていても 批 評 家 として 成 り 立 ってしまいます でも 他 のも のも 観 て 欲 しいと 思 うのです バレエも 観 てもらい たいし 邦 舞 にも 顔 を 出 してもらいたい それは 今 の 時 代 に 批 評 家 として 生 きる 人 にとっての 義 務 だ と 思 います 僕 らの 先 輩 たちは 分 野 を 問 わず 全 部 をカバーしていました なぜなら 昔 は 年 間 で100 公 演 くらいしかありませんでしたから 全 部 観 るこ とが 出 来 たのです そして 公 演 の 後 で 皆 で 飲 んで 悪 口 言 い 合 って それも 結 構 面 白 かった ただで 色 々 教 わったりもしましたしね でも 今 の 時 代 はそ うではありません その 世 界 の 人 たちだけで 閉 鎖 的 にやっている だけれども 外 の 世 界 に 出 ていけ ば やはり 違 うことが 起 こるんじゃないかと 思 うの です

9 第 3 9 私 の 研 究 テーマ 古 後 奈 緒 子 ( 神 戸 女 学 院 大 学 他 非 常 勤 講 師 ) そこに 現 れたのは 何 かの 塊 否 肉 体 人 間 存 在 若 い 未 成 熟 な 少 女 だ フーゴ フォン ホーフマンスタール 別 世 界 の 少 女 より スペクタクルとしての 舞 踊 の 本 質 は 踊 る 者 を 見 る 者 から 隔 てる 技 術 そのものにではなく 双 方 の 相 互 的 なコミュニケーションの 中 に 見 いだされる こ のような 主 張 はスペクタクル 批 判 の 試 みに 始 まった ものではなく 近 代 の 視 覚 が 上 演 芸 術 への 参 加 と 社 交 から 身 を 切 り 離 してゆく 中 で 繰 り 返 されてきた その 背 景 には 技 術 や 資 本 の 力 により 推 し 進 められる 分 業 や 序 列 の 定 着 があり 西 洋 における 近 代 の 自 覚 の 中 でその 要 因 は 啓 蒙 主 義 のもとで 推 し 進 められ た 上 演 芸 術 の 文 学 化 と 市 民 化 とともに 劇 場 機 構 に 浸 透 した 資 本 主 義 に 求 められてきた 書 く 技 術 に 秀 でた 作 家 を 頂 点 に 他 の 芸 術 家 および 技 芸 が 組 織 さ れ 観 客 はその 受 け 手 に 甘 んじる その 一 方 で 観 客 は 手 にする 資 本 の 量 に 応 じて 商 品 を 生 産 し 消 費 す る 一 つの 大 きな 運 動 に 荷 担 し マスとして 権 力 を 行 使 する これら 制 度 化 に 由 来 する 舞 台 と 客 席 の 非 対 称 な 関 係 の 中 で 踊 りを 見 せようとすることは 踊 り 子 に 分 裂 と 疎 外 感 をもたらす と 劇 場 に 限 らず 公 の 場 で 見 られたり 動 いたりする 身 体 を 奪 われてゆきつつある 今 日 私 たちの 踊 りの 享 受 を 考 える 上 で この100 年 以 上 も 前 の 図 式 は 改 訂 する 必 要 があろう 一 方 で 未 だに 芸 術 市 場 の 矛 盾 を そこに 生 きる 術 を 見 いだそうとしているダン サーの 身 体 が 最 大 に 引 き 受 けている 事 実 のほうは 変 わらない 踊 る 身 体 と 見 る 身 体 の 間 にいかに 交 通 を 開 いてゆくかという 問 いは アクチュアルだと 考 え る 歴 史 的 な 舞 踊 作 品 には この 問 いに 対 していくつ か 参 照 しうる 姿 勢 が 見 つけられる もともと 作 中 に 踊 る 者 がいればそれを 見 る 者 もいるのが 当 たり 前 の バレエ 台 本 には 19 世 紀 末 ともなると 金 銭 的 な 対 価 に 舞 踊 を 求 める 観 客 が 拝 金 主 義 の 化 身 マモンなどと 登 場 するようになる 中 でもブレヒトの 小 市 民 の 七 つの 大 罪 は 同 時 代 の 観 客 にとって 痛 烈 な 映 し 鏡 となるよう 書 かれたものだろうし 万 博 の 影 響 を 受 けた 見 世 物 として 改 革 者 には 非 難 されたハスライ ターの 人 形 の 精 でも 品 定 めに 店 に 陳 列 された 各 国 の 人 形 たちは 客 や 店 主 には 真 の 踊 りは 開 示 し ない さらに 表 象 から 一 歩 出 て 知 覚 体 験 として 周 到 に 設 計 された 作 品 の 中 で 踊 りを 見 る 構 えを 揺 さ ぶろうと 目 論 むものがある 例 えば 冒 頭 に 一 節 を 引 い た ホ ー フ マ ン ス タ ー ル の 別 世 界 の 少 女 das fremde Mädchen そこでの 踊 る 者 と 見 る 者 の 出 会 いは 宮 廷 社 会 の 作 法 や 同 時 代 のヴィルトゥオーゾ と 見 巧 者 の 関 係 にも 通 じる 果 てなき 遊 戯 運 動 へ 誘 導 される この 作 品 では 富 める 者 と 貧 しき 者 が 対 置 された 大 都 市 を 舞 台 に 富 裕 な 若 者 の 一 夜 の 不 思 議 な 体 験 が 辿 られる それは 自 らの 側 に 生 を 見 いだせない 主 人 公 が 反 対 側 に 見 つけた 少 女 を 追 って 親 しい 領 域 と 未 知 の 領 域 の 敷 居 を 幾 度 も 越 え 最 後 に 救 おう とした 少 女 の 死 により 自 らの 生 を 救 われるというも のだ 途 上 で 若 者 は fremdをはじめとする 属 性 を 少 女 と 交 換 してゆくので 少 女 の 死 と 若 者 の 再 生 はそ れまでの 秩 序 の 更 新 を 象 徴 する その 間 繰 り 返 され る 越 境 は 二 つの 領 域 間 の 平 行 移 動 にとどまらず 二 項 対 立 の 価 値 体 系 の 外 部 への 脱 出 つまり 貧 富 とい う 旧 知 の 世 界 の 分 節 の 超 越 にまで 至 る その 様 を 詩 人 は ダンスの 台 本 には 違 和 感 のあるレトリックを 駆 使 して 示 しているのだが さらに 劇 場 の 観 客 が 主 人 公 と 同 じまなざしで 少 女 の 現 れに 身 を 乗 り 出 すよ うに 舞 台 空 間 に 関 する 物 理 的 な 指 示 も 行 ってい る 本 作 の 観 客 は 安 全 圏 で 幻 想 を 眺 めるのでなく 現 実 と 地 続 きの 未 知 の 領 域 へ 誘 われるという 趣 向 だ この 時 越 境 を 促 すのは 美 や 技 巧 ではなく 社 会 の 周 縁 に 発 し 自 らを 周 縁 たらしめている 読 解 格 子 の 破 棄 を 迫 りさえする 少 女 の 他 者 性 である それは 冒 頭 に 引 いた 最 初 の 登 場 場 面 のように 一 度 には 把 握 しがたい 身 体 イメージによっても 対 象 を 捉 えよう とする 若 者 の 視 線 を 相 関 運 動 に 巻 き 込 んでゆく ホーフマンスタールは 芸 術 が 作 り 手 と 受 け 手 の 遊 戯 的 で 社 交 的 な 関 係 において 階 級 やジェンダー といった 社 会 における 隔 てを 流 動 化 するポリフォ ニックな 精 神 空 間 を 形 成 すると 考 えていた 上 演 芸 術 にその 実 現 可 能 性 を 見 いだした 彼 は 当 時 はまだ 社 会 においても 芸 術 界 においても 下 位 にあった 舞 踊 の 領 域 から 出 た 革 新 的 な 芸 術 家 たち セント=デニ ス ヴィーゼンタール ニジンスキーら に 作 者 と 観 客 を 媒 介 する 使 命 を 託 した その 際 諸 々の 乖 離 を 統 合 する 全 一 性 とともに 称 揚 されたのは 眼 にし た 者 を 試 し 運 動 へと 促 す 格 差 を 含 む 領 域 の 敷 居 として 作 用 する 異 質 性 だった そのような 身 体 の 現 れに 目 を 凝 らした 者 のテクストをとおして 今 しば らく 踊 る 者 と 見 る 者 の 関 係 を 考 えてゆきたい

10 第 3 10 私 の 研 究 テーマ 現 在 東 京 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 博 士 課 程 の 大 学 院 生 として 教 育 行 政 論 学 校 経 営 論 カリキュ ラム 論 を 中 心 に 学 んでいる 修 士 論 文 そして 今 取 り 組 んでいる 博 士 論 文 では 学 校 ダンスのカリキュ ラム ヒストリー 及 びカリキュラム ポリティクス をテーマとして 設 定 した これまで 舞 踊 教 育 学 研 究 の 多 くは 教 科 教 育 の 範 疇 に 含 まれるものであったよ うに 思 う ダンスをいかに 楽 しく 教 えるか 学 校 の 先 生 の 誰 もがダンスを 効 果 的 に 教 えられるようにす るにはどのように 指 導 法 を 確 立 すべきか といった 問 いは 戦 後 日 本 における 既 成 作 品 から 表 現 創 作 へという 学 校 ダンスのコペルニクス 的 転 回 以 来 数 多 の 先 人 たちが 果 敢 に 取 り 組 んできた 問 いで あり 既 に 諸 外 国 に 誇 る 成 果 が 蓄 積 されてきた そ れらに 敬 意 を 払 いながらも これまで 舞 踊 教 育 学 で はなく 教 育 学 を 学 んできた ある 意 味 では 門 外 漢 の 立 場 から 教 科 教 育 の 範 疇 にとどまりきらない 豊 富 な 内 容 をもつ 舞 踊 の 教 育 学 なるものに わずか ばかりでも 貢 献 したい というのが 私 の 研 究 の 根 幹 にある 思 いである 探 究 したいことはいくつもある のだが 今 回 は 学 位 論 文 のテーマに 話 を 絞 る カリキュラム 論 の 視 点 から 見 ると 学 校 ダンスは コペルニクス 的 転 回 のほかにも 平 成 元 年 度 改 訂 学 習 指 導 要 領 における 男 女 共 修 平 成 10 年 度 改 訂 学 習 指 導 要 領 におけるリズム 系 ダンスの 導 入 そし て 平 成 20 年 度 改 訂 中 学 校 学 習 指 導 要 領 における 男 女 共 必 修 と その 履 修 対 象 者 と 内 容 が 大 きく 変 化 して きた そのような 変 化 の 背 景 を 探 ることが 現 在 の 大 きな 研 究 関 心 である もう 少 し 詳 しく 問 いを 進 め よう 日 本 における 学 校 ダンスは 戦 後 永 らく 女 子 のみに 課 されてきた 領 域 であった ところがここ 二 十 年 来 の 学 習 指 導 要 領 では 男 女 共 修 を 経 て 男 女 共 必 修 が 実 現 された なぜ 学 校 教 育 でダンスを 学 ぶ 必 要 があるのか という 問 いに 我 々はこれからも 答 えを 提 示 し 続 けていかなければならないだろう が 女 子 のみ が 履 修 すべきものとしての 学 校 ダ ンスを 支 えるロジックと 男 女 ともに 履 修 すべ きものとしての 学 校 ダンスを 支 えるロジックとは 歴 史 的 に 大 きく 変 化 してきたはずであり そのこと を 一 度 振 り 返 る 作 業 は 未 来 の 学 校 ダンス カリ キュラムを 考 えるうえで 必 要 不 可 欠 であると 考 え る 修 士 論 文 ではこの 点 を 究 明 すべく 戦 後 発 刊 さ れた 体 育 雑 誌 をひも 解 いていった 10 年 前 20 年 木 場 裕 紀 ( 東 京 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 博 士 課 程 ) 前 30 年 前 と 時 系 列 に 沿 って 遡 ると 学 校 ダンス に 対 する 人 々の 語 りかた 言 説 が 変 容 してきたこと が 見 て 取 れる また 学 校 ダンスの 歴 史 をひも 解 く うえでもう 一 つ 見 過 ごせないのが リズムダンス 現 代 的 なリズムのダンス の 扱 いである 学 説 史 的 にも フランクフルト 学 派 による 大 衆 文 化 批 判 に 見 られるように ハイ カルチャーとポピュラー カルチャーとの 間 には 少 なからず 緊 張 関 係 が 存 在 す る 学 校 においてそのような 文 化 を 巡 る 緊 張 関 係 が 問 題 になるのは P. ブルデューが 文 化 的 再 生 産 論 に おいて 論 じたように 学 校 が 文 化 的 再 生 産 装 置 とし て 機 能 する 側 面 をもつからである 現 在 学 校 にお けるリズム 系 ダンスは いわゆるヒップホップ ダ ンスやストリート ダンスとは 異 なるものではある ものの 全 く 無 関 係 というわけではないように 思 わ れる(やや 横 道 にそれるが 決 して 少 なくない 学 校 で いわば 誤 解 された リズム 系 ダンス の 授 業 実 践 が 行 われていることも 看 過 してはならない) す なわち 学 校 ダンスはジェンダーとカルチャーとい う 二 つの 軸 を 巡 るポリティカルな 場 としてとらえる ことができる その 変 容 を 言 説 空 間 外 の 社 会 的 コンテクストや 歴 史 的 事 実 を 説 明 変 数 に 設 定 して 描 き 出 すので はなく 言 説 空 間 内 における 言 説 同 士 の 関 係 性 に 着 目 し ある 言 説 に 対 する 対 抗 言 説 の 究 明 そしてそ の 量 的 な 散 らばりを あくまでも 言 説 空 間 内 のパ ワーバランスの 変 化 として 描 き 出 す 言 説 分 析 を 研 究 手 法 として 用 いてきた 複 数 の 軸 を 巡 るポリティカ ルな 場 としての 学 校 ダンスを 対 象 とする 本 研 究 にお いては 知 識 社 会 学 的 なイデオロギー 分 析 よりも 重 層 的 なアイデンティティをもつ 主 体 として 個 人 を とらえることを 可 能 にする 言 説 分 析 の 方 が 方 法 論 としてより 適 しているからである また 言 説 同 士 のせめぎあいの 中 で 実 際 のカリキュラムの 決 定 を 行 う 主 体 がどのような 判 断 を 迫 られてきたのかを 明 らかにするべく 学 校 教 員 や 指 導 要 領 作 成 協 力 者 へ のインタビュー 調 査 も 同 時 並 行 で 進 めている オーソドックスな 歴 史 研 究 とは 異 なるし リリカ ルな 表 現 もできないが 私 もダンスの 可 能 性 を 信 じ ている 常 に 変 動 し 続 ける 社 会 にあって 一 人 でも 多 くの 子 どもたちがダンスの 喜 びに 出 会 えるよう 願 いつつ 研 究 を 続 けていきたい

11 第 3 11 第 64 回 舞 踊 学 会 大 会 宝 塚 ピアノで 踊 る 日 本 舞 踊 期 日 2012 年 ( 平 成 24 年 ) 12 月 1 日 ( 土 ) 2 日 ( 日 ) 会 場 東 京 大 学 文 学 部 ( 本 郷 キャンパス) 大 会 の 全 体 スケジュール 12 月 1 日 ( 土 ) 9:30 受 付 開 始 12 月 2 日 ( 日 ) 9:30 受 付 開 始 10:00~12:00 一 般 研 究 発 表 1 10:00~12:00 一 般 研 究 発 表 2 12:00~13:30 昼 休 み (2 会 場 10 演 題 ) 理 事 会 ( 文 学 部 第 三 会 議 室 ) 13:30~14:30 総 会 ( 文 学 部 法 文 2 号 館 14:40~17:40 2 番 大 教 室 ) 特 集 宝 塚 -ピアノで 踊 る 日 本 舞 踊 ( 第 1 日 目 ) 12:00~13:00 昼 休 み (3 会 場 15 演 題 ) 新 理 事 懇 談 会 ( 文 学 部 第 三 会 議 室 ) 13:00~14:40 一 般 研 究 発 表 3 15:00~16:40 (3 会 場 12 演 題 ) 特 集 宝 塚 -ピアノで 踊 る 日 本 舞 踊 ( 第 2 日 目 ) * 懇 親 会 ( 第 1 日 目 )18:00-20:00 医 学 部 教 育 研 究 棟 13Fカポ ペリカーノ 本 郷 < 東 京 大 学 本 郷 キャンパスへのアクセス> 最 寄 り 駅 営 団 地 下 鉄 丸 の 内 線 本 郷 三 丁 目 駅 下 車 徒 歩 10 分 都 営 地 下 鉄 大 江 戸 線 本 郷 三 丁 目 駅 下 車 徒 歩 10 分 営 団 地 下 鉄 南 北 線 東 大 前 駅 下 車 徒 歩 10 分 * 文 学 部 法 文 1 号 館 法 文 2 号 館 へは 正 門 から 入 ってまっすぐ 奥 へ 歩 くとわかりやすいです < 東 大 構 内 案 内 図 > 地 下 鉄 東 大 前 駅 地 下 鉄 本 郷 三 丁 目 駅 大 会 参 加 費 会 員 2000 円 ( 学 生 1000 円 ) 当 日 会 員 3000 円 ( 学 生 1500 円 ) 懇 親 会 会 費 5000 円 学 生 3000 円 今 大 会 では 昼 食 (お 弁 当 )のご 用 意 は 致 しません 近 隣 の 飲 食 店 コンビニをご 利 用 ください 第 64 回 舞 踊 学 会 大 会 実 行 委 員 会 委 員 長 : 古 井 戸 秀 夫 委 員 : 尼 ケ 崎 彬 猪 崎 弥 生 桑 原 和 美 東 京 都 文 京 区 本 郷 東 京 大 学 文 学 部 文 化 資 源 学 ( 古 井 戸 ) 研 究 室 電 話 Eメールアドレス buyou2012@mbr.nifty.com

12 第 3 12 舞 踊 学 会 事 務 局 よりお 知 らせ 現 在 事 務 局 では 会 員 の 皆 様 に 向 けて 過 去 5 年 にさかのぼって 会 費 の 納 入 状 況 をお 知 らせすると ともに 未 納 分 の 精 算 をしていただいております おかげさまで 順 調 に 会 費 納 入 率 がアップして いる 状 況 です 学 会 の 活 動 は 会 員 の 皆 様 から 納 入 いただいた 会 費 で 運 営 しております ご 理 解 ご 協 力 の 程 どうぞ 宜 しくお 願 い 致 します また 会 費 納 入 につきましてご 不 明 な 点 がありまし たら 事 務 局 までご 連 絡 ください 上 記 に 伴 い 6 年 以 上 未 納 の 会 員 の 方 々 また 長 期 にわたって 郵 便 物 が 宛 先 不 明 で 返 却 されてい る 方 々につきましては 理 事 会 の 承 認 を 経 て 除 名 という 形 を 取 らせていただいております 舞 踊 学 会 からのお 手 紙 やご 案 内 がお 手 元 に 届 いていない 方 々は 除 名 の 対 象 となっている 可 能 性 がご ざいますので 下 記 事 務 局 までお 問 い 合 わせください 最 後 に 今 年 度 をもちまして 舞 踊 学 会 事 務 局 が 移 転 することとなりました 3 年 間 至 らない 点 も 多 く 会 員 の 皆 様 には 多 大 なるご 迷 惑 をおかけしたことと 存 じますが 今 後 とも 舞 踊 学 会 の 活 動 にご 理 解 ご 協 力 を 賜 りたく 思 っております どうぞ 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます 舞 踊 学 会 事 務 局 東 京 都 文 京 区 大 塚 お 茶 の 水 女 子 大 学 文 教 育 学 部 芸 術 表 現 行 動 学 科 舞 踊 教 育 学 コース 猪 崎 研 究 室 TEL FAX ( 研 究 室 ) ( 助 手 室 ) danceresearch.info@kagoya.net 編 集 後 記 ここに 第 3 号 をお 届 けします 私 の 研 究 テーマ の 執 筆 にふさわしい 方 を 自 薦 他 薦 問 わず 募 集 いたします 年 齢 不 問 (?!)で 字 数 は 約 2000 字 でお 願 いします 編 集 委 員 一 同 お 待 ちしておりま す ( 大 貫 秀 明 ) ニューズレター 第 3 号 をお 届 けいたします インタビュー 担 当 としては 毎 回 大 変 興 味 深 いお 話 をお 聞 か せいただき ただただ 有 難 く 感 謝 に 堪 えません 原 稿 に 起 こす 際 に インタビューの 内 容 だけなくその 臨 場 感 まで 皆 さまにお 伝 え 出 来 ればと 思 っているのですが いかがでしょうか ( 森 立 子 ) ニューズレターは これで 一 区 切 りになります ありがとうございました ( 渡 沼 玲 史 ) ニューズレター 第 3 号 2012 年 11 月 23 日 編 集 : 大 貫 秀 明 森 立 子 渡 沼 玲 史 発 行 者 : 舞 踊 学 会 ( 会 長 : 古 井 戸 秀 夫 ) ご 意 見 ご 感 想 掲 示 板 への 投 稿 希 望 は 以 下 のアド レスまでお 願 いいたします ニューズレター 編 集 委 員 会 newsletter@kir.jp

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