食品缶詰の表示に関する公正競争規約

Size: px
Start display at page:

Download "食品缶詰の表示に関する公正競争規約"

Transcription

1 食 品 缶 詰 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 規 約 施 行 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という )は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 134 号 ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 食 品 缶 詰 の 表 示 に 関 する 事 項 を 定 めることにより 不 当 な 顧 客 の 誘 引 を 防 止 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 及 び 事 業 者 間 の 公 正 な 競 争 を 確 保 することを 目 的 とす る ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 約 において 食 品 缶 詰 とは 食 品 ( 酒 税 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 6 号 )に 規 定 する 酒 類 食 品 衛 生 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 233 号 )に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 ( 昭 和 26 年 厚 生 省 令 第 52 号 )に 規 定 する 乳 及 び 乳 製 品 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 )に 規 定 する 医 薬 品 及 び 医 薬 部 外 品 並 びに 全 国 食 品 缶 詰 公 正 取 引 協 議 会 規 則 ( 以 下 規 則 という )で 指 定 した 飲 料 類 及 び 飲 料 用 のし 好 品 並 び に 菓 子 類 を 除 くすべての 飲 食 物 をいう )をかん 又 は びんに 密 封 し 加 熱 殺 菌 したもの 並 びにジャム マー マレード つくだ 煮 くん 製 品 つけ 物 塩 蔵 品 及 び これらに 類 するものをかん 又 はびんに 密 封 したもの をいう 2 この 規 約 において 事 業 者 とは 食 品 缶 詰 を 製 造 し 又 は 販 売 し 若 しくは 輸 入 して 販 売 する 事 業 者 を いう ( 必 要 な 表 示 事 項 ) 第 3 条 事 業 者 は 食 品 缶 詰 ( 輸 入 食 品 缶 詰 は 除 く ) の 容 器 又 は 包 装 に 次 の 表 に 掲 げる 事 項 をそれぞれの 基 準 に 従 い 邦 文 で 外 部 から 見 易 い 場 所 に 明 瞭 に 表 示 しなければならない 事 項 基 準 1 品 名 等 (1) 食 品 の 性 質 を 表 わす 名 称 を 主 要 部 分 (ブランド 等 を 示 してある 部 分 をいう 以 下 同 じ )に 示 すこと ( 容 器 又 は 包 装 ) 第 1 条 規 約 第 3 条 の 食 品 缶 詰 の 容 器 とは 缶 又 はびん をいい 包 装 とは1 個 ごとの 包 装 紙 又 は 外 箱 をいう ( 品 名 ) 第 2 条 規 約 第 3 条 1の 規 定 による 品 名 の 表 示 の 基 準 は 次 のとおりとする (1) 食 品 の 性 質 を 表 わす 名 称 規 約 第 3 条 1の(1)の 食 品 の 性 質 を 表 わす 名 称 と は 原 料 の 種 類 名 及 び 調 理 の 方 法 を 表 わす 名 称 をい い 一 般 消 費 者 がその 内 容 を 容 易 に 判 断 できるもの でなければならない ただし 原 料 の 種 類 名 及 び 調 理 の 方 法 を 表 す 適 切 な 名 称 を 付 することが 困 難 なものにあっては 主 要 部 分 に 商 品 名 を 示 し その 同 一 視 野 内 に 内 容 物 及 び 調 理 の 方 法 について 一 般 消 費 者 が 容 易 に 判 断 する ことができる 絵 又 は 写 真 若 しくは 説 明 文 を 表 示 す ることにより 当 該 商 品 名 を 品 名 として 差 支 えな

2 い (2) 別 表 1に 掲 げる 品 目 については それぞれ 当 該 品 目 の 基 準 にしたがって 品 名 を 表 示 する ( 主 要 部 分 ) 第 3 条 規 約 第 3 条 1の(1)の 主 要 部 分 とは 印 刷 缶 又 は 包 装 紙 に 表 示 されたブランド 名 絵 等 から 見 て 容 器 の 表 面 の 中 心 と 見 られる 部 分 ( 以 下 中 心 部 分 とい う )を 中 心 に 同 一 視 野 に 入 る 部 分 であって 主 要 部 分 の 面 積 は 円 筒 形 の 容 器 又 は 包 装 にあっては 缶 胴 の 中 心 部 分 の 中 心 線 から 左 右 20%ずつの 垂 直 の 面 積 の 部 分 四 角 形 の 容 器 又 は 包 装 にあっては 一 つの 面 の 全 部 その 他 の 容 器 又 は 包 装 にあっては 中 心 部 分 と 同 一 平 面 の 範 囲 に 属 する 部 分 をいう (2) 同 一 の 品 名 のものであって 原 料 の 品 種 又 は 内 容 物 の 形 色 状 態 等 が 異 なることにより 品 位 に 差 があ るものにあっては 規 則 に 定 める 基 準 に 従 って その 原 料 の 品 種 又 は 内 容 物 の 形 色 状 態 等 が 識 別 できる 用 語 で 主 要 部 分 に 示 すこと (3) 前 項 で 定 める 以 外 のものであっ て 原 料 の 品 種 又 は 内 容 物 の 形 色 状 態 等 を 表 示 しようとするときは それらを 最 も 適 切 に 表 わす 用 語 で 主 要 部 分 に 示 すこと ( 原 料 の 品 種 ) 第 4 条 規 約 第 3 条 1の(2)の 規 定 により 原 料 の 品 種 に よって 品 位 に 明 らかな 差 があるものであって 原 料 の 品 種 の 表 示 を 必 要 とするものは 別 表 2のとおりと する 2 規 約 第 3 条 1の(3)の 規 定 により 品 種 名 を 表 示 し ようとするときは 公 に 認 められた 名 称 をもって 示 す こと ( 形 色 状 態 等 ) 第 5 条 規 約 第 3 条 1の(2)の 規 定 により 内 容 物 の 形 色 状 態 等 の 形 状 が 標 準 品 に 比 し 一 般 的 でないもの 又 は 品 位 に 差 があるものであって 形 等 の 表 示 を 必 要 とするものは 別 表 3のとおりとする 2 原 材 料 の 種 類 名 (1) 食 品 缶 詰 に 含 まれている 原 材 料 ( 食 品 添 加 物 を 含 む )の 種 類 名 を 原 材 料 の 文 字 の 次 に 多 いもの の 順 に 示 すこと ただし 品 名 で 原 材 料 の 種 類 名 が 明 らかなものにあ っては その 原 材 料 の 種 類 名 の 表 示 を 省 略 することができる (2) 食 品 添 加 物 にあっては 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 平 成 23 年 内 閣 府 令 第 45 号 )の 定 めるとこ ろにより 表 示 する ( 原 材 料 ) 第 6 条 規 約 第 3 条 2の(1)の 原 材 料 とは 主 原 料 副 原 料 調 味 料 及 び 食 品 添 加 物 をいう ただし 原 材 料 のうち 野 菜 には まつたけ しいたけ しらたき 豆 腐 海 そう 類 その 他 これらに 類 似 するものを 含 む ( 原 材 料 の 種 類 名 ) 第 7 条 規 約 第 3 条 2の(1)の 規 定 により 原 材 料 の 種 類 名 を 多 いものの 順 に 示 すほか 異 質 の 原 材 料 を 配 合 した 場 合 は 同 種 類 ごとにグループ 別 に 示 し グルー プ 内 の 種 類 は 多 いものの 順 に 示 すこと また 畜 肉 味 付 及 びニューコーンドミート 又 はニューコンミート にあっては 原 料 肉 の 種 類 名 を 多 いものの 順 に 示 すこ と 3 原 料 の (1) 水 産 物 又 は 畜 産 物 に 野 菜 を 配 合 ( 原 料 の 配 合 割 合 ) 第 8 条 規 約 第 3 条 3の(1) 及 び(2)の 規 定 による 原 料

3 配 合 の 割 合 規 約 施 行 規 則 し しょうゆ 砂 糖 等 で 味 付 けした ものにあっては 表 示 固 形 量 に 対 す る 水 産 物 又 は 畜 産 物 の 重 量 の 割 合 を 百 分 比 で 示 すこと (2) ベビーフードにあっては 表 示 内 容 量 に 対 する 畜 肉 又 は 魚 肉 の 重 量 の 割 合 を 百 分 比 で 示 すこと (3) 前 二 項 で 定 める 以 外 のものであ って 原 材 料 の 配 合 割 合 を 表 示 する ものにあっては 規 則 で 定 める 基 準 に 従 って 示 すこと の 配 合 割 合 の 表 示 の 基 準 は 次 のとおりとする (1) 水 産 物 又 は 畜 産 物 の 野 菜 煮 の 水 産 物 又 は 畜 産 物 の 重 量 の 割 合 の 表 示 の 基 準 は 別 表 5の1のとおり とする (2) ベビーフードの 缶 詰 であって 畜 肉 と 野 菜 又 は 魚 肉 と 野 菜 の 混 合 品 の 畜 肉 又 は 魚 肉 の 配 合 割 合 の 表 示 の 基 準 は 別 表 5の2のとおりとする 2 規 約 第 3 条 3の(3)の 規 定 による 原 料 の 配 合 割 合 の 表 示 の 基 準 は 次 のとおりとする (1) 品 名 をフルーツみつ 豆 と 示 すものの 果 実 及 び 赤 えんどうの 重 量 の 配 合 割 合 の 表 示 の 基 準 は 別 表 5 の3のとおりとする (2) えのきたけ 味 付 であって 内 容 量 に 対 する 固 形 分 比 率 の 表 示 の 基 準 は 別 表 5の4のとおりとする 4 内 容 量 5 事 業 者 の 氏 名 又 は 名 称 及 び 住 所 6 賞 味 期 限 又 は 消 費 期 限 7 保 存 方 法 (1) 内 容 量 又 は 内 容 総 量 で 示 すこと ただし 水 を 加 えたものであって 固 形 物 と 液 汁 が 分 離 するものにあ っては 固 形 量 及 び 内 容 総 量 を 甲 殻 類 水 煮 及 び 食 用 に 供 するまえに 通 常 廃 棄 される 液 汁 を 含 むものにあ っては 固 形 量 を 示 すこと (2) 内 容 量 の 表 示 単 位 は グラム キ ログラム 又 はg kgで 示 すこと 製 造 業 者 にあっては 住 所 及 び 氏 名 若 しくは 名 称 を 販 売 業 者 にあっては 住 所 及 び 氏 名 若 しくは 名 称 並 びに 販 売 業 者 である 旨 を 示 すこと 賞 味 期 限 又 は 消 費 期 限 を 表 す 文 字 を 示 すこと 製 品 の 特 性 に 従 って 直 射 日 光 を 避 け 常 温 で 保 存 すること 常 温 で 保 存 すること 等 と 記 載 すること ただ し 常 温 で 保 存 するものにあっては 常 温 で 保 存 する 旨 を 省 略 することが できる また ジャム 類 にあっては 開 封 前 についてであることを 明 記 し て 記 載 すること ( 内 容 量 ) 第 9 条 規 約 第 3 条 4の(1)の 規 定 による 内 容 量 の 数 値 の 表 示 方 法 は 次 のとおりとする (1) 日 本 農 林 規 格 で 内 容 量 の 基 準 の 定 められた 食 品 缶 詰 については それらの 基 準 にしたがって 表 示 す ること (2) 日 本 農 林 規 格 で 内 容 量 の 基 準 の 定 められていな い 食 品 缶 詰 については 会 員 の 申 請 に 基 づいて 全 国 食 品 缶 詰 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 協 議 会 という ) で 定 めた 基 準 にしたがって 表 示 すること ( 輸 入 食 品 缶 詰 ) 第 4 条 輸 入 食 品 缶 詰 に 関 する 表 示 については 前 条 の 規 程 に 準 じて 規 則 に 定 めるところによるものとする ( 任 意 の 表 示 事 項 ) 第 5 条 事 業 者 は 食 品 缶 詰 の 容 器 に 次 の 表 に 掲 げる 事 項 を 表 示 しようとするときは それぞれ 同 表 に 掲 げ

4 る 基 準 に 従 い 表 示 しなければならない 事 項 基 準 1 商 品 名 2 特 選 等 3 消 費 量 の 表 示 商 品 名 は 品 名 の 文 字 の 大 きさの 1.5 倍 以 下 の 文 字 で 示 すこと 特 選 その 他 当 該 商 品 の 品 質 が 他 の 商 品 よりも 特 に 優 良 であることを 示 す 文 言 を 表 示 するときは 規 則 に 定 める 基 準 に 従 って 示 すこと 何 人 分 何 人 前 その 他 これらに 類 似 す る 文 言 を 表 示 するときは 成 人 の 通 常 の 使 用 量 を 基 準 にして 示 すこと ( 特 定 の 必 要 表 示 事 項 ) 第 6 条 全 国 食 品 缶 詰 公 正 取 引 協 議 会 は 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するために 特 に 必 要 があると 認 める 場 合 には 第 3 条 及 び 前 条 に 規 定 する 事 項 のほか これらの 事 項 に 関 連 する 特 定 の 表 示 事 項 又 は 表 示 の 基 準 を 規 則 に より 定 めることができる ( 甘 味 料 ) 第 10 条 規 約 第 6 条 の 規 定 により 糖 度 の 表 示 の 基 準 を 次 のとおり 定 める 果 実 缶 詰 のうち 使 用 甘 味 料 が 糖 類 のみのものにあ っては 糖 度 の 区 分 の 名 称 を 別 表 4に 掲 げる 基 準 によ り 表 示 するものとする ( 内 容 個 数 等 ) 第 11 条 規 約 第 6 条 の 規 定 により 内 容 個 数 又 は 内 容 物 の 大 きさの 表 示 の 基 準 を 次 のとおり 定 める 内 容 個 数 又 は 内 容 物 の 大 きさを 記 載 する 必 要 のあ るもの 及 びその 表 示 の 方 法 は 別 表 6のとおりとす る ( 使 用 の 方 法 及 び 使 用 上 の 注 意 ) 第 12 条 規 約 第 6 条 の 規 定 により 使 用 の 方 法 を 次 のと おり 定 める (1) 喫 食 の 際 加 温 希 釈 等 を 行 う 必 要 のあるものに あっては 使 用 の 方 法 の 説 明 を 表 示 すること (2) 開 缶 後 の 保 存 方 法 等 の 説 明 の 表 示 を 必 要 とする ものにあっては その 旨 を 表 示 すること ( 図 柄 ) 第 13 条 規 約 第 6 条 の 規 定 により 図 柄 の 表 示 の 基 準 を 次 のとおり 定 める 内 容 物 を 表 わす 図 柄 は 内 容 物 の 形 色 状 態 等 を 適 切 に 表 示 するものでなければならない ただし 規 約 第 3 条 1の(2) 及 び(3)の 規 定 により 内 容 物 の 形 色 状 態 等 を 表 す 適 切 な 用 語 が 示 されているものであ って 一 般 消 費 者 に 誤 認 をあたえるおそれのない 場 合 は 原 料 の 原 形 を 表 す 図 柄 を 示 すことができる ( 特 選 等 ) 第 14 条 規 約 第 5 条 の2の 規 定 により 特 選 等 の 文 言 の 表 示 のできるものは 当 該 商 品 の 品 質 が 協 議 会 で 定 める 基 準 により 財 団 法 人 食 品 環 境 検 査 協 会 が 検 査 の

5 結 果 平 均 点 が 4.0 点 以 上 であって 2 点 又 は1 点 の 項 目 のないものとする ただし 用 語 については 別 に 定 めるもの 以 外 は 特 選 に 限 る 2 日 本 農 林 規 格 で 定 める 等 級 の 基 準 にしたがい 内 容 物 の 品 位 を 表 示 するものにあっては 前 項 の 規 定 にか かわらず 当 該 基 準 により 示 すことができる ( 不 当 表 示 の 禁 止 ) 第 7 条 事 業 者 は 食 品 缶 詰 の 原 料 の 種 類 形 状 又 は 品 位 原 料 の 配 合 割 合 又 は 調 理 の 方 法 添 加 物 の 種 類 そ の 他 食 品 缶 詰 の 内 容 について 実 際 のもの 又 は 自 己 と 競 争 関 係 にある 他 の 事 業 者 に 係 るものよりも 著 しく 優 良 であると 一 般 消 費 者 に 誤 認 されるおそれのある 表 示 をしてはならない 2 事 業 者 は 食 品 缶 詰 の 量 目 内 容 物 の 個 数 価 格 そ の 他 食 品 缶 詰 の 取 引 条 件 について 実 際 のもの 又 は 自 己 と 競 争 関 係 にある 他 の 事 業 者 に 係 るものよりも 取 引 の 相 手 方 に 著 しく 有 利 であると 一 般 消 費 者 に 誤 認 されるおそれのある 表 示 をしてはならない ( 全 国 食 品 缶 詰 公 正 取 引 協 議 会 の 設 置 ) 第 8 条 この 規 約 を 適 正 に 施 行 するため 全 国 食 品 缶 詰 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 公 正 取 引 協 議 会 という ) を 設 置 する 2 公 正 取 引 協 議 会 は この 規 約 に 参 加 する 事 業 者 食 品 缶 詰 用 の 容 器 製 造 業 者 及 びこれらの 者 が 構 成 する 事 業 者 団 体 をもって 構 成 する ( 公 正 取 引 協 議 会 の 事 業 ) 第 9 条 公 正 取 引 協 議 会 は 次 の 事 業 を 行 う (1) この 規 約 の 内 容 の 周 知 徹 底 に 関 すること (2) この 規 約 についての 相 談 及 び 指 導 に 関 すること (3) この 規 約 の 遵 守 状 況 の 調 査 に 関 すること (4) この 規 約 の 規 定 に 違 反 する 疑 いがある 事 実 の 調 査 に 関 すること (5) この 規 約 の 規 定 に 違 反 する 者 に 対 する 措 置 に 関 すること (6) 一 般 消 費 者 からの 苦 情 処 理 に 関 すること (7) 関 係 官 公 庁 との 連 絡 に 関 すること (8) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 その 他 公 正 取 引 に 関 する 法 令 の 普 及 及 び 違 反 の 防 止 に 関 すること (9) 会 員 に 対 する 情 報 の 提 供 に 関 すること (10) その 他 この 規 約 の 施 行 に 関 すること ( 違 反 に 対 する 調 査 ) 第 10 条 公 正 取 引 協 議 会 は 第 3 条 から 第 7 条 までの 規 定 に 違 反 する 事 実 があると 思 料 するときは 関 係 者 ( 当 該 食 品 缶 詰 の 容 器 製 造 業 者 を 含 む 以 下 同 じ )

6 を 招 致 し 事 情 を 聴 取 し 関 係 者 に 必 要 な 事 項 を 照 会 し 参 考 人 から 意 見 を 求 め その 他 その 事 実 について 必 要 な 調 査 を 行 う 2 関 係 者 は 前 項 の 規 定 による 公 正 取 引 協 議 会 の 調 査 に 協 力 しなければならない 3 公 正 取 引 協 議 会 は 前 項 の 規 定 による 調 査 に 協 力 し ない 関 係 者 に 対 し 当 該 調 査 に 協 力 すべき 旨 を 文 書 を もって 警 告 し これに 従 わないときは 3 万 円 以 下 の 違 約 金 を 課 し 又 は 除 名 処 分 をすることができる ( 違 反 に 対 する 措 置 ) 第 11 条 公 正 取 引 協 議 会 は 第 3 条 から 第 7 条 までの 規 定 に 違 反 する 行 為 があると 認 めるときは 当 該 違 反 行 為 を 行 なった 事 業 者 に 対 し 当 該 違 反 行 為 に 係 る 食 品 缶 詰 の 回 収 その 他 当 該 違 反 行 為 を 排 除 するために 必 要 な 措 置 をとるべき 旨 及 び 当 該 違 反 行 為 と 同 種 又 は 類 似 の 違 反 行 為 を 再 び 行 なってはならない 旨 を 文 書 をもって 警 告 することができる 2 公 正 取 引 協 議 会 は 前 項 の 警 告 を 受 けた 事 業 者 が 当 該 警 告 に 従 っていないと 認 めるときは 当 該 事 業 者 に 対 し 30 万 円 以 下 の 違 約 金 を 課 し 除 名 処 分 をし 又 は 消 費 者 庁 長 官 に 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 求 めるこ とができる 3 公 正 取 引 協 議 会 は 前 条 第 3 項 及 び 前 二 項 の 規 定 に より 警 告 をし 違 約 金 を 課 し 又 は 除 名 処 分 をしたと きは その 旨 を 遅 滞 なく 文 書 をもって 消 費 者 庁 長 官 に 報 告 するものとする ( 違 反 に 対 する 決 定 ) 第 12 条 公 正 取 引 協 議 会 は 第 10 条 第 3 項 又 は 前 条 第 2 項 の 規 定 による 措 置 ( 警 告 を 除 く )を 採 ろうとす る 場 合 には 採 るべき 措 置 の 案 ( 以 下 決 定 案 とい う )を 作 成 し これを 当 該 事 業 者 に 送 付 するものと する 2 前 項 の 事 業 者 は 決 定 案 の 送 付 を 受 けた 日 から 10 日 以 内 に 公 正 取 引 協 議 会 に 対 して 文 書 をもって 異 議 の 申 立 てをすることができる 3 公 正 取 引 協 議 会 は 前 項 の 異 議 の 申 立 てがあった 場 合 には 当 該 事 業 者 に 追 加 の 主 張 及 び 立 証 の 機 会 を 与 え これらの 資 料 に 基 づいて 更 に 審 理 を 行 い それに 基 づいて 措 置 の 決 定 を 行 うものとする 4 公 正 取 引 協 議 会 は 第 2 項 に 規 定 する 期 間 内 に 異 議 の 申 立 てがなかった 場 合 には 速 やかに 決 定 案 の 内 容 と 同 趣 旨 の 決 定 を 行 うものとする ( 規 則 の 制 定 ) 第 13 条 公 正 取 引 協 議 会 は この 規 約 の 実 施 に 関 する 規 則 を 定 めることができる

7 2 前 項 の 規 則 を 定 め 又 は 変 更 しようとするときは 事 前 に 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 引 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする 附 則 この 規 約 の 変 更 は 公 正 取 引 委 員 会 及 び 消 費 者 庁 長 官 の 認 定 の 告 示 があった 日 から 施 行 する 別 表 1 品 名 品 名 基 準 かに もも ぶどう さけ ま す 水 煮 さけ ま す 野 菜 煮 え び 果 実 野 菜 ジャム 類 1. たらばがに ずわいがに けが に はなさきがに 等 品 種 名 により 示 すこと 2. 調 理 方 法 のうち 水 煮 の 表 示 は 省 略 することができる 白 桃 又 は 黄 桃 の 別 を 示 すこと マスカットオブアレキサンドリヤ ネオマスカット 巨 峰 等 品 種 名 に より 示 すこと 1. べにざけ ぎんざけ ますのす け からふとます しろざけ 及 び さくらます と 示 すこと ただし 商 品 名 を のさけ と 示 すものにあっては 商 品 名 にそれぞ れの 品 名 を 併 記 し かつ ますのすけ からふとます 及 びさくらますにあって は 原 料 魚 種 名 の 説 明 を 記 載 すること 2. 調 理 方 法 のうち 水 煮 の 表 示 は 省 略 することができる べにざけ ぎんざけ ますのすけ から ふとます しろざけ 又 はさくらますと 筍 等 とを 配 合 したものであって 商 品 名 を さけたけ 等 と 示 すものにあっては 商 品 名 に べにざけ 筍 味 付 ぎんざけ 筍 味 付 ますのすけ 筍 味 付 からふ とます 筍 味 付 しろざけ 筍 味 付 又 は さくらます 筍 味 付 等 と 品 名 を 併 記 し かつ ますのすけ からふとます 及 びさ くらますを 使 用 したものにあっては 原 料 魚 種 名 の 説 明 を 記 載 すること 調 理 方 法 のうち 水 煮 の 表 示 は 省 略 す ることができる 調 理 方 法 のうち 糖 液 づけ の 表 示 は 省 略 することができる 調 理 方 法 のうち 豆 類 (えんどうを 除 く ) 以 外 の 野 菜 にあっては 水 煮 の 表 示 は 省 略 することができる ジャム ミックスジャム マーマ

8 えのきた け 味 付 フルーツ カクテル 畜 肉 味 付 野 菜 煮 コーンド ミート レード 及 び ゼリー の 別 を 示 すこと ただし ジャムのうち ベリー 類 (いち ごを 除 く )の 果 実 を 原 料 とするものにあ っては 全 形 の 果 実 いちごの 果 実 を 原 料 とするものにあっては 全 形 又 は2つ 割 り の 果 実 ベリー 類 以 外 の 果 実 等 を 原 料 と するものにあっては5mm 以 上 の 厚 さの 果 肉 等 の 片 を 原 料 とし その 原 形 を 保 持 す るようにしたものについて ジャム 及 び ミックスジャムの 文 字 の 次 に( )を 付 してプレザーブスタイルと 示 すことがで きる ミックスジャムにあっては 一 種 類 の 果 実 の 配 合 割 合 が 60% 以 上 の 場 合 当 該 果 実 名 を 示 して 商 品 名 を ミックスジャム 30% 以 上 60% 未 満 の 場 合 にあっては ミックスジャムの 文 字 の 次 に( )を 付 して 当 該 果 実 入 り ミッ クスジャム( 入 り) と 示 すことが できる えのきたけ 味 付 にあっては 主 要 部 分 に 8ポイント 以 上 の 肉 太 の 活 字 で えのき たけ 味 付 と 示 すこと ただし 缶 又 は びんの 胴 の 面 積 がおおむね 100 平 方 セン チメートル 以 下 のものにあっては 7 ポイ ント 以 上 の 肉 太 の 活 字 で 示 すことができ る 黄 もも 洋 なし パインアップル 及 びぶ どう 又 はさくらんぼを 含 む 混 合 果 実 にあ っては フルーツカクテル と 示 すこと ができる 馬 肉 を 用 いたもの 又 は 馬 肉 に 牛 肉 を2 割 未 満 混 用 したものにあっては 馬 肉 使 用 馬 肉 に 牛 肉 を2 割 以 上 混 用 したもの にあっては 馬 肉 牛 肉 使 用 という 文 言 を9ポイント(ツナ3 号 缶 3 号 ポケ ット 缶 以 下 の 容 器 にあっては8ポイン ト) 活 字 以 上 の 肉 太 の 文 字 で 品 名 に 併 記 する 場 合 は 品 名 を 肉 味 付 肉 野 菜 煮 又 は 野 菜 煮 ( 肉 入 り) と 示 すことがで きる ただし ここでいう 牛 肉 には 脂 肪 のみのかたまりは 含 まない 牛 肉 ( 脂 肪 のみのかたまりは 除 く )のみ を 詰 めたものにあっては コンビーフ それ 以 外 の 食 肉 を 詰 めたものにあっては コーンドミート という ただし 馬 肉 に 牛 肉 を 併 用 したもの( 牛 肉 の 重 量 が 牛 肉 及 び 馬 肉 の 合 計 重 量 の2 割 以 上 のも のに 限 る )にあっては ニューコーン

9 いわし ベビーフ ード ドミート 又 は ニューコンミート と 示 すことができる なお 表 示 する 際 は 商 品 名 に 近 接 した 箇 所 に 商 品 名 の 高 さの2 分 の1 以 上 の 高 さであって かつ 9ポイントの 活 字 以 上 の 大 きさの 統 一 のとれた 活 字 で 使 用 した 食 肉 の 名 称 を 記 載 すること ただし 商 品 名 に 使 用 した 食 肉 の 名 称 を 記 載 して いる 場 合 は 省 略 することができる いわし 水 煮 いわし 味 付 又 はいわしトマ トづけであって せぐろいわしを 用 いた ものにあっては 原 料 が せぐろいわし であることを 明 らかにして いわし と 示 すことができる 畜 肉 又 は 魚 肉 と 野 菜 の 混 合 品 にあって は 肉 野 菜 又 は 魚 野 菜 と 示 すこと ただし 使 用 した 畜 肉 又 は 魚 肉 の 種 類 名 を 品 名 に 明 記 しなければならない 別 表 2 原 料 の 品 種 品 名 基 準 まぐろ 水 煮 油 づけ 貝 柱 水 煮 味 付 洋 なし 和 なし びんながまぐろを 用 いたものにあっては ホワイトミート 又 は ホワイトツナ その 他 のまぐろを 用 いたものにあっては ライトミート 又 は ライトツナ と 示 すこと 帆 立 貝 平 貝 の 別 を 示 すこと ラフランスにあっては ラフランス と 示 すこと 廿 世 紀 にあっては 廿 世 紀 と 示 すこと 別 表 3 形 状 色 状 態 等 品 名 基 準 さけ ます 水 煮 まぐろ かつ お 水 煮 油 づ け 味 付 さば さんま 油 づけ マッシュル ーム 小 片 に 切 断 した 肉 にあっては 小 片 肉 と 示 すこと ほぐした 肉 にあっては チャンク(ほ ぐし 肉 ) くずれた 肉 にあっては フ レーク と 示 すこと 三 枚 におろしたものにあっては フィ ーレー と 示 すこと 全 形 のものにあっては ホール く きを 除 いたものにあっては ボタン ホール 又 はボタンをたてに 薄 切 りに したものにあっては スライス ホ ール 又 はボタンを 任 意 の 大 きさに 切 断 したものにあっては ランダムスラ イス ホール 又 はボタンを4 等 分 し

10 アスパラガ ス な め こ み か ん もも 洋 な し 和 なし り ん ご さくらんぼ あ ん ず パインアッ たものにあっては クォータ かさ 及 びくきを 不 規 則 に 切 断 したものに あっては ピーセス ステムス と 示 すこと 1 ホワイト 又 はホワイト グリーン チップド 若 しくはグリーンの 別 を 示 すこと 2 頭 部 つきのどん 茎 のうち9.5セン チメートル 以 上 15 センチメートル 未 満 のものにあっては スピアー 4センチメートル 以 上 9.5センチメ ートル 未 満 のものにあっては チッ プ 頭 部 を 付 け 又 は 付 けないで2 センチメートル 以 上 6センチメー トル 以 下 に 切 断 したものにあって は カット そのうち 頭 部 つきが 全 個 体 数 の 20% 以 上 (ただし 3セ ンチメートル 以 下 のものにあって は 10% 以 上 ) 含 むものにあっては カット ヘッド と 示 すこと つぼみにあっては つぼみ 開 きに あっては 開 き と 9ポイント 以 上 の 大 きさの 肉 太 の 活 字 で 示 すこと 果 皮 を 除 去 したままのものにあって は 丸 みかん 切 損 し 若 しくはつぶ れた 果 肉 粒 にあって 原 形 の2 分 の1 以 上 の 果 肉 粒 にあっては 身 割 れ 又 は ブロークン 身 割 れ 以 外 の 小 切 れにあっては 小 片 パルプ 状 の 細 片 にあっては じょうのう 片 と 示 す こと 四 つ 割 りにあっては 四 つ 割 り 六 つ 割 り 以 上 に 切 断 したものにあって は 薄 切 り 形 と 大 きさが 不 揃 の 小 切 れにあっては 小 片 原 形 の 洋 な し 及 び 和 なしにあっては 全 形 丸 ももにあっては 全 形 又 は 丸 もも と 示 すこと 原 形 のものにあっては 全 形 六 つ 割 り 以 上 に 切 断 したものにあっては 薄 切 り 輪 切 りにしたものにあっ ては 輪 切 り と 示 すこと 全 形 のこう 付 にあっては 全 形 (こう 付 ) 又 は 全 形 ( 枝 付 ) と 示 すこと 全 形 の 皮 付 きにあっては 全 形 ( 皮 付 ) 又 は 丸 あんず( 皮 付 ) と 示 す こと 円 筒 状 のものにあっては 全 形 又 は

11 プル 1 種 類 の 果 実 (みかん もも 洋 な し 和 なし りんご パイ ンアップル さくらんぼ 及 びあんず を 除 く ) 畜 肉 味 付 たけのこ グリンピー ス スイートコ ーン 一 種 類 の 野 ホール( 全 形 ) 輪 切 りのものにあ っては 輪 切 り 又 は スライス( 輪 切 り) 二 つ 割 りのものにあっては 二 つ 割 り 又 は ハーフ( 二 つ 割 り) 四 つ 割 りのものにあっては 四 つ 割 り 又 は クォーター( 四 つ 割 り) くさび 状 のものにあっては く さび 形 又 は チビット(くさび 形 ) 細 長 いものにあっては 縦 割 り 又 は スピアー( 縦 割 り) 角 柱 状 のもの にあっては 角 柱 形 又 は チャンク ( 角 柱 状 ) 立 方 形 状 のものにあって は 立 方 形 又 は キューブ( 立 方 形 ) 不 定 形 に 破 砕 したものにあっては 不 定 形 大 きさが 不 揃 いの 弧 状 のもの にあっては 身 割 れ 又 は ブローク ン( 身 割 れ) 形 と 大 きさが 不 揃 の 小 切 れにあっては 小 片 又 は ピーセ ス( 小 切 れ) と 示 すこと 原 形 の 果 肉 にあっては 全 形 又 は 丸 かんきつの 果 肉 粒 の 原 形 にあ っては 全 果 粒 切 損 し 若 しくはつ ぶれた 果 肉 粒 であって 原 形 の2 分 の 1 以 上 の 果 肉 粒 にあっては 身 割 れ 二 つ 割 りにあっては 二 つ 割 り 四 つ 割 りにあっては 四 つ 割 り 六 つ 割 り 以 上 に 切 断 したものにあっては 薄 切 り 立 方 状 のものにあっては 立 方 形 形 と 大 きさが 不 揃 いの 小 切 れにあっては 小 片 と 示 すこと 小 間 切 れ 肉 を 詰 めたものにあっては 小 肉 片 と 示 すこと 全 形 のものにあっては 全 形 縦 に 二 つに 切 断 したものにあっては 割 欠 損 しているものにあっては 傷 先 端 部 のみのものにあっては 先 輪 切 り 状 に 切 断 したものにあっては 切 薄 く 切 断 したものにあっては 薄 切 り 節 間 がいちじるしく 長 い 全 形 のものにあっては 筒 と 示 すこ と 乾 燥 豆 を 使 用 したものにあっては 品 名 の 文 字 の2 分 の1 以 上 の 大 きさの 文 字 で もどし 豆 と 示 すこと 粒 状 のものにあっては ホールカーネ ル クリーム 状 のものにあっては ク リームスタイル と 示 すこと 缶 又 はびんの 高 さに 適 合 する 長 さに

12 菜 (マッシュ ルーム アス パラガス な めこ たけの こ スイート コーンを 除 く ) 切 断 したものにあっては 筒 切 り 薄 く 切 断 したものにあっては 薄 切 り 細 かく 刻 んだものにあっては 千 切 り 任 意 の 形 及 び 厚 さに 切 断 した ものにあっては 乱 切 り 一 定 の 長 さ 又 は 厚 さに 切 断 したものにあって は カット 不 定 形 に 破 砕 したもの にあっては 不 定 形 と 示 すこと 別 表 4 糖 度 品 名 基 準 果 実 糖 液 づけ 製 品 糖 度 の 区 分 の 名 称 に 該 当 するシラッ プの 砂 糖 用 屈 折 計 示 度 は 次 のとおりとす る エキストラライト 10% 以 上 14% 未 満 ライト 14% 以 上 18% 未 満 ヘビー 18% 以 上 22% 未 満 エキストラヘビー 22% 以 上 別 表 5 原 料 の 配 合 割 合 品 名 基 準 1 (1) 水 産 物 と 野 菜 の 混 合 煮 (2) 畜 産 物 ( 鯨 肉 を 含 む)と 野 菜 の 混 合 煮 2 ベビーフー ド( 畜 肉 と 品 名 で 水 産 物 野 菜 煮 である 旨 を 示 す ものにあっては 固 形 物 に 対 する 水 産 物 の 重 量 の 百 分 比 は 次 のとおりとし この 旨 を 示 すこと 配 合 する 野 菜 が1 種 類 の 場 合 水 産 物 40% 以 上 ただし さけ 類 にたけのこを 配 合 した 場 合 魚 肉 60% 以 上 配 合 する 野 菜 が2 種 類 以 上 の 場 合 水 産 物 30% 以 上 品 名 で 畜 産 物 野 菜 煮 である 旨 を 示 す ものにあっては 固 形 物 に 対 する 畜 産 物 の 重 量 の 百 分 比 は 次 のとおりとし この 旨 を 示 すこと 配 合 する 野 菜 が1 種 類 の 場 合 肉 30% 以 上 配 合 する 野 菜 が2 種 類 以 上 の 場 合 肉 20% 以 上 品 名 で 野 菜 煮 ( 肉 入 り)である 旨 を 示 すものにあっては 固 形 量 に 対 する 畜 産 物 の 重 量 の 百 分 比 は 次 のとおりと し この 旨 を 示 すこと 配 合 する 野 菜 が2 種 類 以 上 の 場 合 肉 10% 以 上 肉 野 菜 又 は 魚 野 菜 にあっては 表 示 内 容 量 に 対 する 畜 肉 又 は 魚 肉 の 配 合 割 合 の 百 分 比 は 次 のとおりとし この 旨

13 野 菜 又 は 魚 肉 と 野 菜 の 混 合 品 ) 3 フルーツみ つ 豆 4 えのき たけ 味 付 を 品 名 に 併 記 して 示 すこと 肉 野 菜 又 は 魚 野 菜 肉 又 は 魚 肉 10% 以 上 ただし 20% 以 上 30% 未 満 のものにあ っては 20% 以 上 30% 以 上 のものにあ っては 30% 以 上 と 示 すことができる 固 形 量 に 対 する 果 実 及 び 赤 えんどう の 重 量 の 百 分 比 は 次 のとおりとし こ の 旨 を 示 すこと 果 実 25% 以 上 赤 えんどう 5% 以 上 えのきたけ 味 付 にあっては 内 容 量 に 対 する 固 形 分 比 率 を 10% 刻 みで 区 分 し 固 形 分 及 び % の 文 字 は9 ポイント 以 上 固 形 分 を 示 す 数 字 は 14 ポイント 以 上 の 大 きさの 肉 太 の 活 字 で 固 形 分 % 以 上 と 示 すこと 別 表 6 内 容 個 数 品 名 基 準 いわし 油 づ 内 容 尾 数 を 示 すこと け 焼 りんご アスパラガ ス なめこ みかん パインアッ プル 一 種 類 の 果 内 容 個 数 を 示 すこと スピアー チップにあっては 基 部 の 太 さを 特 大 大 中 小 の 別 又 は 基 部 の 太 さの 略 号 E L M Sとその 説 明 若 しくは 略 号 が 示 す 基 部 の 直 径 を 示 すこと 太 さが 不 揃 いのものにあっ ては 混 合 と 示 すこと つぼみにあっては 粒 の 大 きさを 大 中 小 特 小 の 別 又 は 粒 の 大 きさの 略 号 L M S Tとその 説 明 若 しくは 略 号 が 示 すかさの 直 径 を 示 すこと 開 きにあっては 粒 の 大 きさを 大 中 小 の 別 又 は 粒 の 大 きさの 略 号 J E Pとその 説 明 若 しくは 略 号 が 示 すか さの 直 径 を 示 すこと つぼみ 開 きと もに 粒 の 大 きさが 不 揃 いのものにあ っては 混 合 と 示 すこと 全 形 のものにあっては 内 容 個 数 全 果 粒 にあっては 果 粒 数 又 は 大 粒 中 粒 小 粒 の 別 若 しくは 果 粒 の 大 きさの 略 号 とその 説 明 を 示 すこと 大 きさが 不 揃 いのものにあっては 混 合 と 示 す こと 輪 切 り 及 び 二 つ 割 りにあっては 内 容 個 数 を 示 すこと 全 形 及 び 全 果 粒 のかんきつにあって

14 実 (みかん パインアッ プルを 除 く ) たけのこ 油 あげ たけのこ 大 型 缶 詰 グリンピー ス マッシュル ーム は 果 粒 数 又 は 大 粒 中 粒 小 粒 の 別 若 しくは 果 粒 の 大 きさの 略 号 とその 説 明 かんきつ 以 外 の 二 つ 割 りのもの にあっては 果 肉 数 又 は 大 中 小 の 別 若 しくは 果 肉 の 大 きさの 略 号 とそ の 説 明 を 示 すこと 大 きさが 不 揃 いの ものにあっては 混 合 と 示 すこと りんごの 輪 切 りにあっては 内 容 個 数 を 示 すこと 全 形 にあっては 大 中 小 特 小 の 別 又 は 大 きさの 略 号 L M S Tと その 説 明 若 しくは 略 号 が 示 す 内 容 個 数 を 示 すこと 大 きさが 不 揃 いのもの にあっては 混 合 と 示 すこと 内 容 枚 数 を 示 すこと 全 形 にあっては 大 中 小 の 別 及 び 内 容 個 数 傷 にあっては 大 中 小 の 別 先 切 にあっては 大 小 の 別 を 示 すこ と 全 形 傷 先 切 ともに 大 きさが 不 揃 いのものにあっては 混 合 と 示 すこと 粒 の 大 きさを 大 中 小 の 別 又 は 粒 の 大 きさの 略 号 L M Sとその 説 明 若 しくは 略 号 が 示 す 粒 径 を 示 すこと 粒 の 大 きさが 不 揃 いのものにあっては 混 合 と 示 すこと ホール 及 びボタンにあっては 粒 の 大 きさを 特 大 大 中 小 特 小 極 小 の 別 又 は 粒 の 大 きさの 略 号 G L M S T mとその 説 明 若 しくは 略 号 が 示 すふるい 目 の 大 きさを 示 すこと

単式蒸留しようちゆうと連続式蒸留しようちゆうを混和した酒類の表示に関する自主基準

単式蒸留しようちゆうと連続式蒸留しようちゆうを混和した酒類の表示に関する自主基準 ( 平 成 17 年 1 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 18 年 5 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 25 年 1 月 1 日 改 正 ) 日 本 酒 造 組 合 中 央 会 日 本 蒸 留 酒 酒 造 組 合 単 式 蒸 留 しょうちゅうと 連 続 式 蒸 留 しょうちゅうを 混 和 した 酒 類 の 表 示 に 関 する 自 主 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 自 主 基 準

More information

泡盛の表示に関する公正競争規約・施行規則

泡盛の表示に関する公正競争規約・施行規則 泡 盛 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 施 行 規 則 規 約 施 行 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 とい う )は 泡 盛 の 取 引 について 行 う 表 示 に 関 する 事 項 に 定 めることにより 不 当 な 顧 客 の 誘 引 を 防 止 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択

More information

凍り豆腐製造業における景品類の提供の制限及び凍り豆腐の表示に関する公正競争規約と施行規則(平成28年4月1日改正施行)

凍り豆腐製造業における景品類の提供の制限及び凍り豆腐の表示に関する公正競争規約と施行規則(平成28年4月1日改正施行) 凍 り 豆 腐 製 造 業 における 景 品 類 の 提 供 の 制 限 及 び 凍 り 豆 腐 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 と 施 行 規 則 規 約 施 行 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という ) は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 134 号 ) 第 31

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 ( 事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業

More information

イ 実 際 遅 くとも 平 成 22 年 1 月 1 日 から 平 成 23 年 12 月 31 日 までの 間 に ハイ オク と 表 示 して 販 売 していた 自 動 車 ガソリンは 大 部 分 がレギュラーガソリン であった (3) 命 令 の 概 要 ア 前 記 (2)アの 表 示 は 対

イ 実 際 遅 くとも 平 成 22 年 1 月 1 日 から 平 成 23 年 12 月 31 日 までの 間 に ハイ オク と 表 示 して 販 売 していた 自 動 車 ガソリンは 大 部 分 がレギュラーガソリン であった (3) 命 令 の 概 要 ア 前 記 (2)アの 表 示 は 対 News Release 平 成 24 年 4 月 19 日 有 限 会 社 エム ワイ 産 業 に 対 する 景 品 表 示 法 に 基 づく 措 置 命 令 について 消 費 者 庁 は 本 日 有 限 会 社 エム ワイ 産 業 ( 以 下 エム ワイ 産 業 という )に 対 し 同 社 が 販 売 する 自 動 車 ガソリンに 係 る 表 示 について 景 品 表 示 法 第 6 条 の

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7>

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7> 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任 地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除

More information

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 三 年 四 月 二 十 六 日 法 律 第 四 十 八 号 ) 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 主 要 な 資 源 の 大 部 分 を 輸 入 に 依 存 している 我 が 国 にお いて 近 年 の 国 民 経 済 の 発 展 に 伴 い 資 源 が 大 量 に 使 用 されていることにより

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

目     次

目     次 制 裁 規 程 第 1 章 総 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 57 条 に 基 づき 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 という )の 商 品 先 物 取 引 業 務 ( 定 款 第 3 条 第 1 項 第 5 号 に 定 める 業 務 をいう 以 下 この 規 程 において

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 0167-45-3101 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 :

(8) 入 札 に 関 する 事 項 の 問 合 わせ 先 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 契 約 班 ( 担 当 : 立 川 ) TEL 0167-45-3101 内 線 :347(FAX:660) 11 公 告 掲 示 場 所 (1) 掲 示 場 所 : 公 告 平 成 28 年 1 月 25 日 分 任 契 約 担 当 官 陸 上 自 衛 隊 上 富 良 野 駐 屯 地 第 344 会 計 隊 長 長 谷 川 洋 三 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 を 行 う 1 競 争 に 付 する 事 項 (1) 件 名 : 毛 布 外 注 洗 濯 ほか3 件 別 紙 第 2 内 訳 書 のとおり (2) 納 入 場 所 : 陸 上 自 衛 隊 上 富

More information

現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7

現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7 岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 の 一 部 改 正 について 1. 改 正 の 背 景 岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 ( 以 下 条 例 という )では 日 照 障 害 により 近 隣 の 生 活 環 境 に 支 障 を 及 ぼさないことを 目 的 に 建 物 高 さに 対 して 規 制 を 定 めております この 規 制 は 建 築 基 準 法 に 定 める 日 影 規 制 より

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含 和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

京都市危険物事務処理規程

京都市危険物事務処理規程 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 昭 和 63 年 4 月 1 日 京 都 市 消 防 局 訓 令 甲 第 2 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 を 次 のように 定 める 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 訓 令 は, 消 防 法, 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令,

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受

っては いずれか 一 方 の 事 業 を 補 助 金 の 交 付 の 対 象 とする 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 事 業 において 国 県 若 しくは 本 市 からの 補 償 金 の 交 付 又 は 損 害 保 険 契 約 によ る 損 害 てん 補 その 他 これに 類 するものを 受 福 井 市 集 会 所 建 設 等 事 業 補 助 要 綱 昭 和 50 年 4 月 1 日 告 示 第 26 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 集 会 所 の 建 設 等 に 要 する 経 費 につき 補 助 金 を 交 付 することについて 福 井 市 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 48 年 福 井 市 規 則 第 11 号 以 下 規 則 という )によるほか 必

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc

Microsoft Word - 19年度(行個)答申第94号.doc 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 19 年 9 月 6 日 ( 平 成 19 年 ( 行 個 ) 諮 問 第 86 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 30 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 個 ) 答 申 第 94 号 ) 事 件 名 : 本 人 に 係 る 公 的 年 金 等 の 源 泉 徴 収 票 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長 四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

Taro-データ公安委員会相互協力事

Taro-データ公安委員会相互協力事 公 安 委 員 会 相 互 協 力 事 務 処 理 要 綱 の 制 定 について( 例 規 ) 最 終 改 正 平 成 26.2.7 例 規 組 二 第 5 号 京 都 府 警 察 本 部 長 から 各 部 長 各 所 属 長 あて 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 事 務 取 扱 いに 関 する 訓 令 ( 平 成 4 年 京 都 府 警 察 本

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

公文書非公開決定処分に関する諮問について(答申)

公文書非公開決定処分に関する諮問について(答申) 答 申 情 第 23 号 平 成 24 年 4 月 9 日 相 模 原 市 長 加 山 俊 夫 殿 相 模 原 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 公 文 書 非 公 開 決 定 処 分 に 関 する 諮 問 について( 答 申 ) 平 成 23 年 8 月 18 日 付 FNo.0 4 5により 諮 問 のありました 事 案 に ついて 別 紙 のとおり 答 申 します 以 上

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

〔自 衛 隊〕

〔自 衛 隊〕 基 交 付 金 及 び 調 整 交 付 金 等 総 務 省 所 管 (1) 基 交 付 金 ( 趣 旨 ) 基 交 付 金 は 国 有 提 供 施 設 等 所 在 市 町 村 助 成 交 付 金 に 関 する 法 律 ( 昭 和 32 年 法 律 104 号 ) の 定 めるところにより 国 が 所 有 する 固 定 資 産 のうち 米 軍 等 に 使 用 させている 固 定 資 産 並 びに 自

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

郵 便 約 款 の 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 及 び 審 査 結 果 ( 本 人 限 定 受 取 郵 便 のサービス 内 容 の 追 加 ) 平 成 21 年 3 月 2 日 総 務 省 1 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 (1) 変 更 の 趣 旨 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 収 益 移 転 防 止 法 という ) が 平 成

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保

キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保 県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために

More information

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内 砥 部 町 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 るため 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平 成 22 年 3 月 26 日 付 け 国 官 会 第 2317 号 )

More information

募集要項

募集要項 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

独立行政法人国立病院機構

独立行政法人国立病院機構 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 仙 台 医 療 センターにおける 医 薬 品 等 の 使 用 成 績 調 査 特 定 使 用 成 績 調 査 及 び 副 作 用 感 染 症 報 告 その 他 の 受 託 研 究 の 実 施 に 関 する 標 準 業 務 手 順 書 平 成 27 年 8 月 3 日 第 8 版 第 1 章 総 則 1. 目 的 と 適 用 範 囲 この 標 準 業 務

More information

果実飲料等の表示に関する公正競争規約

果実飲料等の表示に関する公正競争規約 果 実 飲 料 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 公 正 競 争 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という ) は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 134 号 ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 果 実 飲 料 等 の 取 引 について 行 う 表 示 に

More information

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

(6) Qualification for participating in the tendering procedu 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 0 月 3 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 下 志 津 病 院 長 石 毛 尚 起 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 2 第 0 3 7 0 3 号 ( N o. 0 3 7 0 3 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件

S16-386・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件 入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

Microsoft Word - 220401 要綱.doc

Microsoft Word - 220401 要綱.doc 国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から

(3) 財 形 貯 蓄 等 に 係 る 給 与 からの 控 除 預 入 等 を 行 うための 明 細 書 ( 以 下 控 除 額 明 細 書 という )について 人 事 課 と 財 形 貯 蓄 取 扱 機 関 との 相 互 間 における 送 付 の 取 次 ぎを 行 うこと (4) 財 務 課 から 高 知 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 6 0 号 最 終 改 正 平 成 17 年 7 月 1 日 規 則 第 531 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 高 知 大 学 職 員 ( 以 下 職 員 という )の 財 産 形 成 貯 蓄 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71>

<5461726F2D926E88E6895E977089DB81608E528CFB8CA78C788E4082CC8D71> 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 平 成 6 年 9 月 1 日 本 部 訓 令 第 26 号 山 口 県 警 察 の 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 を 次 のように 定 める 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 第 2 条 ) 第 2 章 航 空 隊 ( 第 3 条 - 第 13 条 ) 第 3 章 運 用 ( 第 14- 第 25

More information

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申

いう )は 警 告 をしたときは 速 やかに その 内 容 及 び 日 時 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 出 をした 者 に 通 知 しなければならないこととされ また 警 告 をし なかったときは 速 やかに その 旨 及 び 理 由 を 当 該 警 告 を 求 める 旨 の 申 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 について ( 平 成 25 年 7 月 16 日 付 け 通 達 香 生 企 第 311 号 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 73 号 以 下 改 正 法 という( 別 添 官 報 参

More information

Taro-01-1_入札公告(産廃)

Taro-01-1_入札公告(産廃) 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 令 和 元 年 1 1 月 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 下 志 津 病 院 院 長 石 毛 尚 起 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 2 第 0 3 7 0 5 号 ( N o. 0 3 7 0 5 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819A819A819A819A92808FF089F090E05F95FA92758EA9935D8ED48FF097E15F32352E31302E38>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819A819A819A819A92808FF089F090E05F95FA92758EA9935D8ED48FF097E15F32352E31302E38> 富 士 市 自 転 車 等 の 放 置 の 防 止 に 関 する 条 例 の 解 説 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 公 共 の 場 所 における 自 転 車 等 の 放 置 を 防 止 することにより 歩 行 者 等 の 安 全 な 通 行 を 確 保 するとともに 良 好 な 都 市 景 観 を 保 全 し もって 安 全 で 快 適 な 市 民 生 活 の 実 現 を 図 ることを

More information

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市 資 料 1 山 梨 県 固 定 資 産 評 価 審 議 会 の 概 要 1 設 置 の 根 拠 地 方 税 法 第 401 条 の2 山 梨 県 附 属 機 関 の 設 置 に 関 する 条 例 2 設 置 の 趣 旨 固 定 資 産 評 価 の 適 正 均 衡 の 確 保 3 組 織 委 員 11 名 ( 国 及 び 市 町 村 の 職 員 並 びに 学 識 経 験 者 ) 4 任 期 2 年 (

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

●不正アクセス行為の禁止等に関する法律の一部を改正する法律案

●不正アクセス行為の禁止等に関する法律の一部を改正する法律案 第 一 八 〇 回 閣 第 三 七 号 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 一 年 法 律 第 百 二 十 八 号 )の 一 部 を 次 の ように 改 正 する 第 二 条 第 三 項 中 次 条 第 二 項 第 一 号 を 次 項 第 一 号 に

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

大 阪 府 における 公 益 通 報 制 度 に 関 する 取 組 について 大 阪 府 総 務 部 法 務 課 コンプライアンス 推 進 グループ 1 通 報 窓 口 体 制 について 2 コンプライアンス 委 員 について 3 通 報 処 理 の 流 れについて 4 処 理 件 数 について 5 その 他 ( 資 料 ) 大 阪 府 職 員 等 のコンプライアンスの 推 進 に 関 する 要 綱

More information

1号店舗運用基準

1号店舗運用基準 市 街 化 調 整 区 域 における 都 市 計 画 法 第 3 4 条 第 1 2 号 の 規 定 に よ る 開 発 許 可 等 の 基 準 を 定 める について 法 第 34 条 第 12 号 及 び 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ハ でいう 開 発 区 域 の 周 辺 にお ける 市 街 化 区 域 を 促 進 するおそれがないと 認 められ かつ 市 街 化 区 域 内 にお

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱 南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について

平成15・16年度の建設工事入札参加資格の認定について 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 入 札 参 加 資 格 審 査 要 領 ( 目 的 ) 第 1 測 量 建 設 コンサルタント 等 業 務 発 注 事 務 処 理 要 綱 第 3 条 に 規 定 する 資 格 審 査 ( 以 下 資 格 審 査 という ) 及 び 業 務 分 野 別 格 付 については,この 要 領 の 定 めるところによる ( 総 合 数 値 ) 第 2 資 格 審

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

. 負 担 調 整 措 置 8 (1) 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 宅 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 は 当 該 年 度 分 の 固 定 資 産 税 額 が 前 年 度 課 税 標 準 額 又 は 比 準 課 税 標 準 額 に 当 該 年 度 分 の 価 格 ( 住 宅

. 負 担 調 整 措 置 8 (1) 宅 地 等 調 整 固 定 資 産 税 額 宅 地 に 係 る 固 定 資 産 税 額 は 当 該 年 度 分 の 固 定 資 産 税 額 が 前 年 度 課 税 標 準 額 又 は 比 準 課 税 標 準 額 に 当 該 年 度 分 の 価 格 ( 住 宅 035-8900-1095-15 税 15 第 6 5 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 負 担 調 整 措 置 及 び 情 報 開 示 並 びに 不 服 救 済 制 度 からの 出 題 であった 問 1の 負 担 調 整 措 置 については 解 答 しづらい 部 分 はあったが それ 以 外 の 部 分 は 解 答 しやすい 問 題 であ った

More information

Taro-官報 入札公告【埼玉病院】

Taro-官報 入札公告【埼玉病院】 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 9 年 9 月 8 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 埼 玉 病 院 院 長 原 彰 男 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 1 第 0 3 2 0 6 号 ( N o. 0 3 2 0 6 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号 2

More information

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産 川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の

More information