ブレークスルーの法則

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1 ブレークスルーの 法 則 私 の Dr ディマティー 二 セミナー 体 験 レポート 10/3/2011 宇 宙 わくわく 共 創 局 オーストラリア 支 部 野 中 恒 宏 (モナカ 寅 次 郎 )

2 もくじ はじめに ブレークスルー エクスペリエンス に 行 ってきました ブレークスルー(1):これが 宇 宙 の 入 り 口 だ!! ブレークスルー(2):これが 引 き 寄 せの 法 則 の 正 体 だ! ブレークスルー(3):これが 人 間 関 係 の 秘 密 だ!! ブレークスルー(4):これが 成 長 の 秘 密 だ!! ブレークスルー(5):これがあなたの 成 長 を 妨 げているものの 正 体 だ! ブレークスルー(6):これが 私 たちのミッションだ! ブレークスルー(7):これが 宇 宙 の 意 志 だ! ブレークスルー(8):これが 究 極 の 質 問 だ!! ブレークスルー(9):これが 奇 跡 のブレークスルー 体 験 だ! ブレークスルー(10):これが 目 覚 め の 15 の 兆 候 だ! ブレークスルー(11):これが 死 ぬ 理 由 生 きる 理 由 だ! ブレークスルー(12):これが 受 容 力 のパワー ブレークスルー(13):これが 本 当 の 自 分 に 出 会 う 方 法 だ! ブレークスルー(14):これが 夢 を 確 実 に 実 現 させる 方 程 式 だ! ブレークスルー(15):これがミッションの 創 り 方 だ!! ブレークスルー(16):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(1) ブレークスルー(17):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(2) ブレークスルー(18):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(3) Page 2

3 ブレークスルー(19):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(4) ブレークスルー(20):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(5) ブレークスルー(21):これがディマティーニ 氏 の 宝 の 言 葉 の 数 々だ!(6) ブレークスルー(22): ひとつ と たくさん ブレークスルー(23): 何 があっても 大 丈 夫 なんです ブレークスルー(24): 目 覚 めのアニメ それは 幻 想 です ブレークスルー(25): 私 たちは 毎 日 天 国 と 地 獄 を 体 験 している?! ブレークスルー(26): 南 アフリカに 向 けた 熱 いメッセージ! ブレークスルー(27): 引 き 寄 せの 法 則 は 存 在 しない?! ブレークスルー(28):あなたは 50 年 間 苦 しみ 続 けますか? 50 分 でで 自 由 になりますか? ブレークスルー(29): 世 界 平 和 は 幻 想?! おわりに Page 3

4 はじめに もくじ 突 然 ですが あなたは 以 下 の 質 問 すべてに 自 信 をもってイエスと 答 えられますか? 1. 嫌 いな 人 に 対 して 感 謝 を 抱 くことができますか? 2. あなたの 人 生 の 目 的 ミッションをいえますか? 3. あなたは24 時 間 愛 に 囲 まれているといることを 知 っていますか? 4. あなたは 何 があっても 大 丈 夫 だということを 知 っていますか? 5. なぜ 自 分 の 願 いがなかなかかなわないのかご 存 知 ですか? 6. なぜ 願 いがかなう 人 とかなわない 人 がいるのかご 存 知 ですか? 7. 人 間 は 死 なないということを 信 じることができますか? 8. この 世 はいたるところには 完 璧 な 秩 序 があると 確 信 できますか? 9. あなたは 自 分 が 天 才 だと 思 いますか? 10. あなたには 億 万 長 者 の 価 値 があると 思 いますか? 11. なぜテロや 戦 争 が 起 こるかわかりますか? 12. なぜ 家 庭 内 暴 力 が 起 こるかわかりますか? 13. 人 間 はなぜ 病 気 になるかわかりますか? 14. あなたは 本 当 の 自 分 が 何 者 かをご 存 知 ですか? 15. あなたはなぜ 今 の 奥 さんや 旦 那 さんと 結 婚 したか 知 っていますか? 16. 多 くの 人 間 の 記 憶 の 大 半 は 間 違 いであると 知 っていますか? 17. この 世 には いい 人 も わるい 人 もいないって 知 ってますか? 18. あなたは 何 も 失 っていないということをご 存 知 ですか? 19. 感 情 は 物 事 をありのままに 知 覚 していないときに 生 じるということを 知 って いましたか? 20. あなたがイマイチ 成 長 できない 本 当 の 理 由 をご 存 知 ですか? 21. あなたは 孤 独 ではないということをご 存 知 ですか? 22. あなたは 多 くの 幻 想 にしばられているということをご 存 知 ですか? 23. この 世 には24 時 間 隅 々まで 宇 宙 の 知 性 の 意 思 が 働 いていることをご 存 知 ですか? いかがでしたか? いくつイエスと 答 えられましたか? えー そんなこと 信 じられないよ イエスといえといわればいえるけど 確 信 がもてないよ みんな 絵 空 事 だよ 空 想 だよ Page 4

5 という 声 が 聞 こえてきそうです それでは ここで 質 問 をさせてください もしこの 質 問 すべてに 自 信 をもってイエスと 答 えられたら あなたの 人 生 は 劇 的 に 変 わ ると 思 いませんか? 自 分 の 人 生 がブレークスルーすると 思 いませんか? だって これらの 質 問 に 全 部 自 信 をもってイエスと 答 えられたら あなたにとって 嫌 いな 人 はいなくなるんですよ あなたの 人 生 の 目 的 がわかるんですよ あなたは 愛 に 囲 まれていると 実 感 できるんですよ 何 があっても 大 丈 夫 なんですよ あなたにとって 本 当 に 大 切 なものを 引 き 寄 せられるんですよ 死 について 悲 しまなくてもいいんですよ この 世 の 中 の 本 当 の 仕 組 みがわかるんですよ あなたの 天 才 に 目 覚 め 自 分 の 才 能 を 開 花 させることができるんですよ あなたにも 億 単 位 のお 金 をかせぐことが 可 能 であるということが 実 感 できるんです よ なぜテロや 戦 争 が 起 こるかわかるんですよ なぜ 家 庭 内 暴 力 が 起 こるかがわかるので それを 避 けることができるんですよ 病 気 になってもその 真 の 原 因 がわかるので そこから 大 きな 成 長 が 得 られるんです よ あなたをありのままに 受 け 入 れ 愛 することができるんですよ あなたは 何 も 失 っていないということがわかるんですよ 感 情 にふりまわされることがなくなるんですよ それまでの 自 分 からは 想 像 もつかないほど 成 長 することができるんですよ あなたはすべてとつながっていることがわかるんですよ この 世 を 管 理 運 営 している 偉 大 な 存 在 に 感 謝 の 気 持 ちを 抱 きながらいきられるん ですよ 過 去 の 罪 悪 感 や 未 来 の 不 安 にしばられることはなくなるんですよ 様 々な 幻 想 から 解 放 されて 自 由 になれるんですよ! 長 い 眠 りから 目 覚 めることができるんですよ! そんなこと 起 きるはずがない そんなマインドコントロールや 怪 しい 宗 教 みたいなことは 信 じられない と 思 われるかもしれませんが それがマインドコントロールでも 洗 脳 でも 怪 しい 宗 教 でもな い 現 実 だとしたらどうしますか? 実 は 上 記 に 書 いたことはすべて 現 実 であり 可 能 なことばかりなのです Page 5

6 この 本 を 読 んでブレークスルーの 第 一 歩 をはじめてみませんか? ここである 人 物 を 紹 介 させてください みなさんはジョン F ディマティーニ 博 士 という 人 物 をご 存 知 ですか? 世 界 的 にベストセラ ーになった ザ シークレット にも 登 場 した 現 代 の 哲 人 と 呼 ばれている 人 で 年 間 300 日 以 上 世 界 中 を 飛 び 回 り セミナーや 講 演 会 やマスメディアや 書 籍 等 を 通 じて 精 力 的 にこの 世 の 真 理 を 説 いている 方 です もうすでに 40 冊 以 上 の 本 も 出 版 し その 多 くがベストセラ ーになっています 彼 は ディマティーにメソッド という 世 界 の 大 学 でも 研 究 されるほ どの 科 学 的 な 手 法 を 開 発 し 世 界 中 の 人 々の 生 活 にブレークスルーをもたらし 続 けているの です 彼 は 一 般 の 個 人 だけでなく トップ 企 業 の 管 理 職 政 治 家 スポーツ 選 手 モデル 国 連 職 員 芸 能 人 教 員 子 ども そして 囚 人 たちをも 対 象 にして 活 動 を 続 けています 彼 は 1000 年 2000 年 後 にもその 名 前 を 残 すであろうといわれています 実 は ディマティーに 氏 は 日 本 にも 来 たことがありますが まだ 残 念 ながらそれほど 日 本 で 知 名 度 があるとはいえません 私 は 今 オーストラリアのブリスベンという 町 に 住 んでいま すが ディマティーニ 氏 は 年 に 何 度 かこの 町 を 訪 れセミナーや 講 演 会 に 多 くの 人 々を 集 め 人 々に 感 動 を 与 えています むろん 私 も 感 動 し 人 生 が 劇 的 に 変 わった 人 間 のひとりです ( 私 の 体 験 談 はこの 本 の 中 で 後 ほどシェアさせていただきます) この 感 動 を 自 分 だけのものにしておくのはもったいない この 感 動 を 伝 え 何 とか 日 本 の 方 々の 人 生 のお 役 にたてないかと 考 えて 私 のブログ 宇 宙 わくわく 共 創 局 オーストラ リア 支 部 ( 紹 介 したところ それまで 以 上 の 多 くア クセスをいただき 大 反 響 を 頂 戴 いたしました(2010 年 7 月 から に 引 っ 越 しました) 連 載 は 約 30 回 にもおよび その プロセスで 紹 介 した ディマティーニ メソッド を 実 際 に 使 ってみて ブレークスルー を 体 験 された 方 が 何 人 もいらっしゃいました つまり 私 のブログを 読 んだ 方 が セミナー と 同 じあるいはそれ 以 上 の 体 験 をなさったのです 連 載 終 了 後 も 様 々なメッセージをいただき 中 にはプリントアウトして 読 んでくださってい る 方 もいることを 知 り これはみなさまへの 感 謝 の 気 持 ちもこめて 本 という 形 にできないか と 考 えて 今 回 このような 形 で 皆 様 の 前 に 再 びお 目 見 えすることになったのです 2010 年 5 月 の 現 在 世 界 も 日 本 も 不 況 の どん 底 です 日 本 では 年 間 で 3 万 人 以 上 の 方 が 自 ら 命 を 落 としています( 私 も 大 切 な 人 を 失 った 経 験 があります) 時 代 の 閉 塞 感 も 今 日 の 状 況 を 表 すキーワードといわれます そういった 状 況 を 打 破 するためには それまで とは 全 くちがった 考 え 方 パラダイムが 必 要 になってきます ちょっと 小 手 先 の 方 法 を 変 え たり 見 方 をちょっと 変 えてみるくらいのことをしても 何 も 変 わらないことは 誰 の 眼 にも 明 らかです Page 6

7 だとしたら もう 一 気 にブレークスルーするしかないのではないでしょうか? これまで の 常 識 にはとらわれない 画 期 的 なパラダイムこそが 現 状 を 打 破 し 人 間 らしくいきいき わ くわく 生 きる 上 で 必 要 不 可 欠 ではないかと 思 えるのです この 本 はブログの 内 容 を 加 筆 修 正 した 内 容 になっています 全 部 を 一 気 に 読 むとブレーク スルーの 一 端 を 体 験 できるかもしれませんし また 一 日 一 項 目 の 内 容 を 読 んでいって 約 一 ヶ 月 (29 日 間 )でじっくりブレークスルーの 雰 囲 気 を 体 験 するのもいいかもしれません この 本 のタイトルは ブレークスルーの 法 則 となっていますが 何 が 法 則 なのかは 読 み 進 めていくうちにわかるようになっていますので お 楽 しみに この 拙 著 がみなさまの 人 生 のブレークスルーに 尐 しでも 貢 献 できたら こんなにうれしいこ とはありません 2010 年 5 月 11 日 ブリスベンにて モナカ 寅 次 郎 こと 野 中 恒 宏 おことわり 注 1 本 書 に 書 かれてある 内 容 はあくまでも 私 個 人 の 理 解 に 基 づいた 学 習 レ ポートですので どうぞ 本 書 の 内 容 =ディマティーニ 氏 の 教 え と は 受 け 取 らずに 今 後 読 者 の 方 々が 学 習 を 進 められて 直 接 ディマテ ィーニ 氏 の 著 作 やセミナーにどんどんふれていかれることを 強 くおス スメいたします 特 に ディマティーニ メソッド の 理 解 は 私 の 個 人 的 な 理 解 ですので メソッドを 実 際 にやってみようという 方 は D rディマティー 二 のブレークスルー エクスペリエンスセミナーに 出 席 したり ディマティー 二 メソッドの 資 格 をもっていらっしゃるフ ァシリテイターの 方 にアドバイスを 求 めることを 強 くお 勧 めします ご 希 望 の 方 がいらっしゃいましたら 紹 介 しますので ご 連 絡 くださ い(mrmonaka@gmail.com) 注 2 したがって この 電 子 書 籍 はディマティー 二 メソッドのイントロダ クション( 紹 介 )ですので セミナーやセッションと 同 等 の 効 果 は 期 待 なさらないでください 注 3 本 書 に 書 かれてあるパラダイムや 技 法 をファシリテイターのサポート のものもと 実 際 にあなたの 人 生 に 忚 用 されていく 場 合 効 果 には 個 人 差 がありますので ご 理 解 ください 注 4 本 書 の 内 容 をご 自 分 の 人 生 に 適 忚 される 場 合 は すべて 自 己 責 任 でお 願 いいたします 著 者 は 読 者 に 起 きる 事 柄 に 一 切 の 責 任 を 保 持 してお りません (( この 体 験 記 は 2011 年 3 月 10 日 に 改 訂 されました )) Page 7

8 Dr ディマティーニの ブレークスルー エクスペリエンス に 行 ってきました もくじ み なさん こんにちは 3 月 21 日 22 日 はあの ザ シークレット にも 出 演 している Dr ディマティー ニの ブレークスルー エクスペリエンス セミナーに 参 加 してきました そこで 体 験 したこと 学 んだことはあまりにでかいので 尐 しずつシェアしていきたいと 思 います まずおおまかに 私 が 学 んだこと 体 験 したことは ******************************************* 私 がなぜ 今 の 相 手 と 結 婚 したのかがわかった なぜ 昔 親 しかった 友 人 が 死 んだのかわかった 自 分 のミッションが 明 確 になった 目 の 前 に 亡 くなった 人 が 現 れた ファシリテイターになる 決 断 をした ディマティーニ 氏 とのつながりがより 強 固 なものになった なぜモデリングしても 成 功 しないことが 多 いのかがわかった なぜお 金 を 引 き 寄 せられない 人 が 多 いのかがわかった 引 き 寄 せの 法 則 の 正 体 がわかった 宇 宙 の 知 性 大 いなる 意 識 の 存 在 を 肌 で 感 じることができた Page 8

9 この 世 には 実 は 愛 しかないということがより 明 確 にわかった どうすれば 語 学 の 力 が 伸 びるのか?がわかった 2012 年 に 何 が 起 こるかがわかった どんな 人 がガンになりやすいのかがわかった いつ 人 間 が 死 ぬのかの 大 きな 手 がかりが 得 られた どんなひどい 目 にあっても( 例 : 暴 力 殺 人 レイプなど) 救 われるということがわかった 宇 宙 の 仕 組 みの 概 略 がわかった 人 間 のマインドの 働 きの 概 略 がわかった 人 間 関 係 の 秘 密 がわかった(なぜうまくいくか いかないかがわかった) この 世 にいるすべての 人 間 は 天 才 であるということがわかった この 世 にいるすべての 人 間 には 必 ずスピリチュアルミッションがあることがわかった なぜゴール 設 定 をして 頑 張 ってもうまくいかないかがわかった 感 謝 の 重 要 性 がわかった 物 事 を 実 現 する 方 程 式 を 学 んだ ある 質 問 をすれば 必 ず 救 われ 人 生 の 道 が 開 けるかがわかった この 世 では 何 も 失 われていないということがわかった 誰 も 死 なないということがわかった 深 い 次 元 でなぜ 戦 争 やテロが 起 こるかがわかった 人 間 の 成 長 の 仕 組 みがわかった 人 間 が 感 情 を 抱 く 本 当 の 意 味 がわかった なぜ 多 くの 人 々が 自 分 のミッションが 見 えないのかがわかった Page 9

10 なぜ 家 庭 内 暴 力 が 起 きるかがわかった ディマティーニ メソッドは 文 字 通 り 世 界 を 変 えることができることを 確 信 した ミッションの 見 つけ 方 がわかった 家 庭 内 の 人 間 関 係 の 仕 組 みがよくわかった 速 読 の 根 本 原 理 の 概 略 がわかった 人 間 がなぜ 病 気 になるかわかった ポジティブ 思 考 だけで 生 きることはできないことがわかった(ではそれにかわるものは?) ポジティブだけの 出 来 事 ネガティブだけの 出 来 事 は 存 在 しないことがわかった 誰 かがあなたを 批 判 しても 同 時 にあなたを 賞 賛 してくれる 人 がこの 地 球 上 には 必 ずいると いうことを 学 んだ 直 感 は 宇 宙 の 真 理 を 教 えてくれるということを 学 んだ 神 の 本 当 の 意 思 がわかった 宇 宙 の 知 性 は 24 時 間 いたるところに 存 在 していて 誰 も 宇 宙 の 知 性 から 独 立 するこ とはできないということを 学 んだ すべての 人 間 にはすべての 性 質 がそなわっているということがわかった( 例 :あこがれる 他 者 の 性 質 も 必 ず 自 分 の 中 に 備 わっている) 何 が 年 をとることを 加 速 させるか 遅 れさせるかがわかった いまここ には 実 はすべてがあるということを 学 んだ すべての 発 明 や 実 績 はすでに 存 在 しており 私 たちはそれにアクセスして 再 発 見 再 採 集 す ればいいということがわかった だれでも 自 分 を 改 善 する 必 要 はないということがわかった(エゴによってつくられている 幻 想 誤 ったものの 考 え 方 を 取 り 除 き 次 の 段 階 へと 成 長 トランス フォームすればいい) この 宇 宙 のすべては 見 えない 秩 序 によって 成 り 立 っているということがわかった Page 10

11 どうすれば 自 分 の 価 値 の 序 列 構 造 を 変 えられるかがわかった どうすれば 愛 を 実 感 できるかがわかった だれでも 自 分 自 身 に 卓 越 したすばらしい 人 生 を 送 る 許 可 を 与 えていいのだということを 確 信 した( 誰 でも 偉 大 な 存 在 なのだ!) などなど ******************************************* 以 上 は 私 が 学 び 体 験 したことのほんの 一 部 にすぎません さらにいえば そのほんの 一 部 に タイトルをつけたにすぎません それぞれのテーマで 一 日 分 のブログ 記 事 が 書 けると 思 い ます それだけ この 二 日 間 に 学 んだことは 巨 大 で 深 遠 だったのです あらためて Drディマテ ィーニの 巨 大 さ 深 遠 さ さらに 彼 が 何 ゆえ 現 代 の 哲 人 1000 年 先 にも 名 が 残 るであろ うといわれていることがわかたりました それでは 詳 細 な 内 容 はまた 明 日 以 降 シェアしていきたいと 思 います それでは また 静 かな 朝 を 迎 えたオーストラリアより モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(1) これが 宇 宙 の 入 り 口 だ!!!! もくじ Page 11

12 土 日 に 参 加 した ザ ブレークスル エクスペリエンス という Dr.ディマティー ニのセミナーでの 驚 くべき 学 びと 体 験 を 今 日 から 尐 しずつ 公 開 していこうと 思 い ます 朝 の 7 時 半 を 回 ったころ 私 は 会 場 のソフィテルホテルというブリスベンでも 最 高 級 ホテル の 一 つに 到 着 しました 朝 だというのに 大 勢 の 人 たちがセミナーを 待 っていました そ こには 何 かがはじまるという 期 待 感 が 満 ちていました そして 会 場 のドアが 開 きました 私 は 急 いで 前 の 方 の 席 を 目 指 しました すると 途 中 で 2 年 前 に 第 一 回 目 の 私 のブレークスルーを 助 けてくれたファシリテイ ターがいたので 久 々 の 再 会 を 喜 び 合 いました 幸 い 最 前 列 に 近 い 席 に 座 れました 私 の 横 に 座 った 人 と 簡 単 に 自 己 紹 介 をしたところ 驚 き ました その 人 は 実 に 5 回 目 のブレークスルーだったのです 私 は 3 回 目 ですが やはり 何 回 でも 参 加 する 価 値 のあるセミナーであることを 再 認 識 しました やがて 主 催 者 側 からの 簡 単 な 紹 介 につづき Drディマティーニが 舞 台 に 現 れました いつ ものようにスーツに 身 をつつみ 颯 爽 と 登 場 しました 会 場 を 見 渡 し 顔 には 笑 みをたた えていました やがて 徐 々に 奇 跡 のセミナーがスタートしていきました ブレークスルー エクスペリエンスは 単 なるセミナーではありません これは 新 しい 次 元 の 世 界 への 導 入 であり 本 当 の 自 分 は 何 かに 目 覚 める 機 会 であり この 世 に 隠 された 秩 序 を 発 見 する 場 でもあります 私 はその 言 葉 に 深 くうなずきました 2 年 前 にはじめてブレークスルーに 参 加 したとき 私 は 文 字 通 り 目 に 見 える 世 界 とは 全 く 違 う 次 元 の 世 界 が 背 後 に 広 がって いることを 発 見 し その 中 には 整 然 とした 秩 序 があることを 身 をもって 経 験 したからです そのときの 私 の 体 験 に 興 味 のある 方 は 以 下 の 動 画 を 御 覧 ください 目 覚 めのアニメ 私 のブレークスルー 体 験 Drディマティーニはさらに 続 けました ここで 学 ぶ 原 理 や 方 法 論 は 一 生 使 い 続 けることができます Page 12

13 この 二 日 間 で 学 び 体 験 する ディマティーニ メソッド は 単 なるワークシートに 書 かれた 文 字 ではなく さきほどDrディマティーニが 述 べた 新 しい 次 元 の 世 界 を 体 験 し 本 当 の 自 分 を 発 見 し 宇 宙 の 隠 された 秩 序 を 見 出 すための 科 学 的 ツールなので 文 字 通 り 一 生 大 切 に 使 いたいと 思 いました そこで Drディマティーニは 舞 台 の 上 に 設 置 された 大 きな 模 造 紙 のような 紙 に 日 常 我 々が 眼 にしない 私 たちの 存 在 を 知 るための 図 を 描 き 始 めました そこに 含 まれている 情 報 量 が 巨 大 で 深 遠 で なかなか 正 確 にここで 再 現 するのが 難 しいのですが 私 なりにポイントを 表 すと 以 下 のようになります 見 てもお 分 かりのように 素 粒 子 から 身 体 マインド 魂 そして 無 限 の 存 在 まで 非 常 に 壮 大 な 内 容 が 含 まれている 図 であるということがわかります 実 際 の 図 はこんな 感 じです Page 13

14 さきほどの 図 に 戻 りますと まずお 分 かりいただきたいのが 私 たちは 通 常 身 体 やマイン ドの 世 界 ( 現 実 の 世 界 )で 生 きているということです それが 波 動 の レベルがあがり 意 識 のレベルもあがってくると 私 たちは 魂 そして 限 りなく 神 に 近 い 領 域 へと 成 長 進 化 して いくということです それが 実 在 の 世 界 というわ けです この 有 限 の 現 実 の 世 界 から 実 在 の 世 界 は 別 個 に 存 在 しているわけではなく 意 識 のレベル 波 動 や 周 波 数 のレベルによって 両 者 とも 体 験 できるということで す たとえば もし 私 たちの 身 体 を 普 通 のカメラで 撮 影 すれば 私 たちの 顔 や 洋 服 がそのままうつります それ をさらにエックス 線 で 撮 影 すると 服 も 皮 膚 も 消 え 骨 や 周 囲 の 物 体 だけが 写 るようになり ます さらに 周 波 数 のレベルをあげてガンマ 線 で 私 たちを 撮 影 すると 私 たちの 存 在 は 空 間 のように 見 えなくなり 周 囲 の 物 体 (テーブルなど)の 輪 郭 だけが 写 るようになります さらに 周 波 数 のレベルをあげ コズミック 線 というもので 撮 影 すると 全 てが 溶 解 してなく なり 無 しか 残 らないといいます つまり 周 波 数 や 波 動 の 高 いレベルでは 自 分 と 他 の ものの 区 別 がなくなるだけではなく すべてが 一 つの 無 になるというこ とです それでは 低 レベルの 波 動 の 次 元 と 高 レベルの 波 動 の 次 元 を 対 比 させてみましょう 低 い 次 元 の 特 徴 を 一 言 でいえば 不 均 衡 ということになるようです つまり この 宇 宙 は 本 来 目 に 見 えない 秩 序 があり 均 衡 がとれている(マイナスとプラス の 釣 り 合 いがとれて いる)のですが 低 いレベルではどちらか 一 方 に 偏 った 認 識 を 示 してしまうというわけです たとえば 私 たちは 物 事 や 人 を 白 か 黒 かで 判 断 しようとしがちです そこでは 決 めつけが 頻 繁 に 起 こります そのため もう 一 方 の 側 面 が 見 落 とされ 不 均 衡 が 生 じるのです 認 識 の 不 均 衡 が 生 じると 宇 宙 は それを 均 衡 に 戻 そうとして 様 々な 働 きかけをしてきます それ は 病 気 や 事 故 という 形 であらわれたり 新 たなチャレンジや 出 会 いという 形 であらわれたり Page 14

15 すると いうことです( 詳 細 はまたいずれ 触 れます) また この 不 均 衡 の 次 元 では 過 去 や 未 来 の 時 間 の 中 で 生 きているというのが 特 徴 になります たとえば 過 去 の 罪 悪 感 後 悔 一 方 で 未 来 への 不 安 の 中 に 生 きたりするといいます ひとことでいえば 過 去 と 未 来 の 幻 想 の 中 で 生 きるということです 一 方 で 高 い 次 元 の 特 徴 を 一 言 で 言 えば 均 衡 ということになります そこでは 正 反 対 のものが 統 合 されています 比 ゆ 的 にいえば 白 か 黒 かではなく 両 者 を 統 合 したグレー の 世 界 ということになります Drディマティーニはコマを 例 にとり コマに 白 と 黒 を 均 等 に 塗 り それを 高 速 回 転 させると( 高 い 波 動 にな ると) 両 者 が 混 ざり 合 い 灰 色 になるとい うことをいっていました ここでは 白 か 黒 かのきめつけは 起 こりません さきほどの 写 真 の 例 でみたように すべてが 一 つの 無 になるのです また 時 間 に 関 していえば こ の 次 元 では 時 間 が 存 在 していません また のちほど 詳 しくふれますが この 次 元 では 時 空 をこえて 全 てが いまここ で 起 こります 過 去 に 死 んだと 思 われた 人 でもこの 次 元 では 目 の 前 に 存 在 するようになります つまり そこでは 様 々なシンクロニシ ティーが 起 こるのです いいかえると ここに 真 の 愛 があるということです( 詳 細 はいずれ 詳 しく 述 べ ます) 話 を 進 めます つまり 私 たちは 意 識 の 成 長 進 化 の 度 合 いによって 身 体 レベルの 経 験 マインドレベル の 経 験 魂 レベルの 経 験 ができるようになるということです 具 体 的 には 物 事 の 一 側 面 しか 見 えない 場 合 は きわめてバランスを 欠 いた 感 情 的 な 体 験 をしたりするそうで( 例 :テ レビで 見 られる けんかショー ) 一 方 で 物 事 のプラスとマイナスの 両 側 面 を 同 時 に 見 ることができれば 魂 のレベルの 体 験 ができるそうです そして それぞれの 体 験 にはインプットとアウトプットがあるわけですが それぞれのレベ ルで 質 のちがったインプットとアウトプットを 体 験 することになるの です まず 身 体 のレベルでは 五 感 を 通 じて 知 覚 された 波 動 が 身 体 の 中 に 保 存 され そしていわ ば モーター によって 外 側 に 反 忚 していくようになります また マインドのレベルで は 外 側 からの 波 動 (アイディア)が 本 や 話 などの 媒 体 を 通 じてマインドに 引 き 寄 せられ そ こで 貯 蔵 されイメージなども 駆 使 され 外 側 に 思 考 として 現 れるようになります どんな アイディアや 情 報 が 引 き 寄 せられるかは のちほど 詳 しくふれますが その 人 のもつ 価 値 序 列 の 構 造 によるわけで す また 魂 のレベルでは 素 粒 子 次 元 のインプットアウトプ ットが 起 こるそうです つまり そこではすべてが 素 粒 子 のレベルで 一 つなので 一 つであ るか 多 数 であるかが 関 係 ない 状 態 になり 一 つの 中 にすべてが 見 え すべての 中 に 一 つが 見 えるようになるということです また 見 る 人 見 られる 人 見 られ るもの の 区 別 がなくなった 状 態 になるということです なかなか 理 解 しにくい 方 もいらっしゃるかも しれませんが のちほど 具 体 的 な 例 を 出 して 説 明 しますの で もう 尐 々ご 辛 抱 ください Page 15

16 二 次 元 の 図 でなかなか 説 明 しきれないのですが 何 か 心 の 奥 底 で 感 じるものがあれば 幸 いで す こうした 図 の 説 明 がなされている 間 100 名 以 上 の 会 場 の 参 加 者 は 水 をうったように 静 まり 返 っていました 全 く 理 解 できない 人 の 静 けさや 新 しい 発 見 や 気 づ きがあった 人 の 静 けさ などがまざっていたと 思 います いずれにしろ この 宇 宙 の 神 秘 の 世 界 の 扉 が 尐 しずつ 開 かれようとしている 実 感 と それに ともなうわくわくどきどきで 会 場 が 満 たされていました それでは つづきは また 明 日 今 日 も 読 んでいただき ありがとうございました 真 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(2) これが 引 き 寄 せの 法 則 の 正 体 だ! もくじ では 早 速 週 末 にDrディマティーニの ブレークスルー エクスペリエンス で 私 が 学 び 体 験 したことを 今 日 もシェアしたいと 思 います 昨 日 深 遠 で 壮 大 な 世 界 の 入 り 口 のドアが 開 きましたので 今 日 はさらに 奥 の 世 界 に 足 を 踏 み 入 れてみたいと 思 います 昨 日 は 私 たちの 存 在 にはレベルがあり 波 動 が 高 くなればなるほどさらに 高 次 の 体 験 ができ るということ 波 動 が 高 い 状 態 の 特 徴 はプラスマイナスの 均 衡 がとれ ていること 低 い 状 態 の 特 徴 は 不 均 衡 が 見 られること そして それぞれのレベルで 私 たちは 様 々なものインプ Page 16

17 ットし アウトプットもしているということを 学 びました それでは 私 たちは 毎 日 どんなインプット アウトプットを 行 なっているのでしょうか? いいかえれば 毎 日 何 を 引 き 寄 せ 何 を 現 実 化 させているのでしょう か? そして それ は 何 によって 決 まるのでしょうか? 今 日 は 引 き 寄 せの 法 則 の 本 質 に 迫 ってみようと 思 いま す 結 論 からいうと 私 たちは 自 分 の 一 番 高 い 価 値 を 置 いているものに 基 づいて 様 々な 人 もの 出 来 事 を 引 き 寄 せているということです どういうことかという と 誰 でも 価 値 の 序 列 が 内 面 に 存 在 する すなわち 一 番 目 に 大 切 なこと 二 番 目 に 大 切 なこと 三 番 目 に 大 切 なこ と そして 21 番 目 に 大 切 なことなどがあ り 私 たちは 常 に 上 位 の 価 値 を 引 き 寄 せている ということです これは 大 事 なことです たとえば お 金 を 引 き 寄 せたいと 思 っている 人 が なかなか 引 き 寄 せられ ないのは その 人 の 一 番 高 い 価 値 がお 金 ではないからです Drデ ィマティーニはお 金 が 上 位 5 位 以 内 に 入 っていなかったら 多 くのお 金 を 引 き 寄 せることは 難 しいと 指 摘 しています このことにつきましては 以 前 作 成 しました 引 き 寄 せの 法 則 についての 誤 解 という 動 画 でご 紹 介 させていただきましたので どうぞ 御 覧 ください 目 覚 めのアニメ 引 き 寄 せの 法 則 についての 誤 解 Drディマティーニがよく 例 にあげるのがデパートで 買 い 物 をしている 夫 婦 のことです 子 育 てを 最 高 の 価 値 にすえている 女 性 はそこで 子 どもの 服 やその 他 の 子 ども 用 品 に 目 が 向 き ます 一 方 で 仕 事 に 最 高 の 価 値 をおいている 男 性 はビジネス 本 や その 他 のビジネス 関 係 の 商 品 により 目 がいきます つまり それぞれ 自 分 の 最 上 位 の 価 値 に 基 づいて 様 々なもの に 注 意 が 向 くわけです(アテンション) それでは ここで 図 を 見 てみましょう Page 17

18 御 覧 になっておわかりのように この 図 は 一 番 大 切 な 価 値 から 一 番 低 い 価 値 までを 表 しています Drディマティーニによると 一 番 低 い 価 値 は 外 側 か らのモティベーショ ンを 必 要 としますが 一 番 高 い 価 値 は 外 側 からのモティベーションを 必 要 とせず 内 側 から わきでるエネルギーによって 積 極 的 に 展 開 すると いうことです 昨 日 も 述 べたように 私 たちはインプットとアウトプットを 繰 り 返 している 存 在 ですが こ のプロセスを 価 値 と 結 びつけてみてみましょう 私 たちはまず 最 上 位 の 価 値 に 合 致 したことに 注 意 が 向 きます(アテンション) そして そ の 内 容 を 記 憶 貯 蔵 します(リテンション) そして ビジョンを 抱 くなどのプロセスを 通 して(イマジネーション) どう 行 動 するかを 決 断 するというわけです(ディシジョン) その 結 果 自 分 の 意 思 (インテンション)を 外 側 に 言 葉 や 行 動 などの 形 で 出 していくとい うわけです このことをもとに 自 分 の 中 の 高 い 価 値 低 い 価 値 を 発 見 する 手 がかりを 導 いてみましょう 一 人 の 人 間 の 中 には 低 い 価 値 を 置 いていることと 高 い 価 値 を 置 いて いることがあるわけで すが それぞれどのようなことがマインドで 起 こっているのでしょうか? ちょっと 図 にま とめてみました Page 18

19 いかがでしょうか? さきほどの 例 でいえば 仕 事 に 最 高 の 価 値 を 置 いている 男 性 は デパ ートでビジネス 関 係 のことに 関 心 が 行 き たとえばそこで 見 つけたビ ジネス 書 のタイトル や 著 者 をちゃんと 記 憶 でき それを 買 うことでどんないいことがあるかを 明 確 に 想 像 でき すぐに 買 う 決 断 ができ お 金 を 払 うことができま す しかし 同 じ 男 性 でも 子 どもに 関 し ていえば あまり 関 心 がなく 自 分 の 子 どもの 服 のサイズの 記 憶 もあいまいで その 服 を 子 ど もが 着 ることによってどんな ふうな 感 じになるかをあまり 明 確 に 想 像 できず 奥 さんに 二 つの 服 を 見 せられてどっちがいいか 聞 かれてもどっちにしていいか 決 められず お 前 が 決 め ろ とい い 結 局 自 分 では 買 わず 奥 さんにお 金 だけ 渡 して 買 わせたりするわけです つまり 私 たちはただ 自 分 の 価 値 の 序 列 に 基 づいて 行 動 しているわけで そのことをさらに 深 めて Drディマティーニは この 世 には 学 習 障 害 児 などは 存 在 し ない と 述 べます 学 習 障 害 児 というのは 親 や 教 師 がつけたレッテルであり 実 際 はその 子 の 中 で 学 校 の 科 目 に 最 低 の 価 値 しか 与 えられていないだけで(だか ら 関 心 が 向 かないし 長 い 間 記 憶 もでき ないし 勉 強 する 決 心 もつかないし 実 際 に 勉 強 しない) その 子 は 一 方 で 最 高 の 価 値 を 置 いていることに 関 しては 高 い 関 心 と 記 憶 力 イメージ 決 断 行 動 を 示 すことができる わけです たとえば これもよくDrディマティーニ 氏 が 例 に 出 すのですが 学 校 の 科 目 が 苦 手 で もテレビゲームやコンピューターゲームにものすごい 高 い 関 心 と 記 憶 力 イメージ 決 断 行 動 を 示 す 子 どもがいたりするわけです(その 子 はコンピュータ 関 係 グラフィッ ク 関 係 ゲーム 関 係 で 将 来 大 成 功 をおさめる 可 能 性 を 秘 めているわけです) それはただ 自 分 の 中 の 価 値 の 序 列 に 基 づいて 行 動 しているだけなの です Drディマティーニ 本 人 も 実 は 子 どものころに 学 習 障 害 児 と 認 定 されてしまいましたが 自 分 の 中 に 最 高 の 価 値 を 見 つけてから それにそった 生 き 方 をした 結 果 現 在 では 約 2 万 9 千 冊 の 本 を 読 破 し( 注 意 記 憶 ) 40 冊 以 上 の 本 を 出 版 し 年 間 300 日 以 上 世 界 中 を 飛 び 回 って 講 演 したりしています ( 決 断 行 動 ) Drディマティーニの 最 上 位 の 価 値 は 教 えること(teaching) だそうです 実 際 に 彼 の 周 囲 で 現 実 化 していることは 世 界 中 でセミナーや 本 などを 通 して 教 えること です ディ Page 19

20 マティーニ 氏 はいいます 最 上 位 にある 価 値 があなたのミッションだ と ということは 私 たちは 誰 一 人 例 外 なく 自 分 の 最 上 位 の 価 値 を 生 きているわけですから わたしたちはみ んな 自 分 のミッションを 生 きていることになります これってすごい 発 見 だと 思 いません か? 私 たちは 誰 一 人 例 外 なくすでにミッションを 生 きているのです! さらに Drディマティーニは 述 べます ミッションである 以 上 それはつねに 現 実 化 し 失 敗 はありえないと つまり 私 たちは 自 分 の 最 高 位 の 価 値 に 合 致 し たことを 完 璧 に 引 き 寄 せているのですから 引 き 寄 せの 法 則 をマスターする 必 要 はないということになりま す! でも じゃあ おれは 何 で 自 分 のほしいものを 引 き 寄 せられないんだ! どうすれば 引 き 寄 せられるんだ! 自 分 の 最 上 位 の 価 値 がおれの 一 番 ほしいものじゃ なかったらあきらめ るしかないのか? と 問 う 方 もいらっしゃるかもしれません 大 丈 夫 です 自 分 のほしいこ とを 引 き 寄 せたい 場 合 は 自 分 の 価 値 の 序 列 の 順 番 を 変 えればいいのです! もし 自 分 の 最 上 位 の 価 値 が 自 分 の 実 現 したいことではなかったら(たとえば 自 分 の 最 上 位 の 価 値 が 家 族 で 今 実 現 したいことがお 金 だったら) 下 位 の 価 値 を 充 実 させることでどのように 最 上 位 の 価 値 に 貢 献 できるかを 問 いかけ(その 逆 も) その 答 えを 何 百 も 書 いていくことをDr ディマ ティーニは 推 薦 しています たとえば さきほどの 例 でいえば 家 族 を 大 切 にする ことでその 結 果 どのようにお 金 に 貢 献 できるか 一 方 でお 金 が 増 えると 家 族 にどのよう な 恩 恵 がもたらされるかをとことん 問 いかけるのです そうすると 脳 内 に 最 上 位 の 価 値 と 下 位 の 価 値 との 間 に 深 いむすびつきができ 下 位 の 価 値 が 上 位 にぐんとあがり それにあ わせていろいろなことが 引 き 寄 せられるそうです 私 は 長 年 これに 気 がつかないで 様 々な 取 り 組 みをして 失 敗 してきました( 例 :ネット ワークビジネス) 自 分 の 最 上 位 の 価 値 とは 合 致 しないことをいくら やっても いくら 成 功 した 人 のやってきたことを 完 璧 にモデリングしても それは 実 現 しないのです! モデリ ングしてうまくいくのはその 人 と 最 上 位 の 価 値 が 同 じである 場 合 だけなのです! ご 存 知 でしたか??(ここのところを 多 くの 人 が 誤 解 していると 思 うのです) ちなみに 今 は 自 分 の 最 高 の 価 値 は 教 えるこ と であるという 自 覚 があるので これに 毎 日 多 くの 時 間 と エネルギーをつかっているので その 結 果 様 々な 人 物 機 会 出 来 事 を 引 き 寄 せ 交 友 関 係 も 広 がり 知 識 技 能 も 伸 び 収 入 も 確 実 に 増 加 するようになってきました 宇 宙 はミ ッションの 遂 行 を 完 璧 に 支 援 してくれるのです! もう 一 度 いいます ミッショ ンであれ ば 失 敗 しようがないのです! ( 失 敗 したと 思 ってもそこには 必 ず 成 功 のヒント が 隠 れているのです!) だから 実 感 をこめて 自 分 の 最 上 位 の 価 値 すなわちミッションを 明 確 にすることはとても 大 切 なことだといえます しかし 残 念 ながら 多 くの 人 たちが 自 分 の ミッションが 見 えな いでいるのです ここで みなさんの 価 値 序 列 を 発 見 するための 12 の 質 問 をご 紹 介 します ディマティーニ Page 20

21 氏 の 提 唱 するこの 質 問 をすればあなたの 上 位 の 価 値 も 明 確 に 見 えてく るでしょう それで は 実 際 に 紙 とペン あるいはパソコンのソフト(Word など)に 直 接 書 き 込 む 準 備 をしてく ださい それぞれの 質 問 に 三 つの 答 えを 書 いて くださいね これは ブレークスルエクス ペリエンス の 中 で 実 際 に 使 われた 質 問 と 同 じです それでは 行 きましょう 1.どのように 自 分 の 空 間 を 満 たしていますか?( 本? 花? 写 真? トロフィー? 絵 画? スポーツ 用 品? CDやDVD?) 2.どんなことに 自 分 の 時 間 を 使 っていますか?( 勉 強 映 画 鑑 賞 スポーツ 音 楽 会 話 インターネット などなど) 3.どんなことに 多 くのエネルギーをつかっていますか? 4.どんなことによくお 金 を 使 っていますか?( 人 は 自 分 が 高 い 価 値 を 置 いているものには すぐに 決 断 をして 思 い 切 った 買 い 物 をすることができます) 5.どんなことが 一 番 整 理 整 頓 されていますか?( 頭 の 中 と 外 で 考 えてみてください) 6.どんなところで 自 分 を 律 することができますか? ( 毎 日 の 勉 強 仕 事 スポーツの 訓 練 ペットの 世 話?) 7. 一 日 の 中 でどんなことを 頻 繁 に 考 えますか? (その 中 で 徐 々に 現 実 になってきている ことは 何 ですか?) 8.どんなことをよく 頭 に 思 い 描 きますか?(その 中 で 徐 々に 現 実 になってきていることは 何 ですか?) 9. 自 分 の 内 面 でどんな 会 話 をしますか? (その 中 で 徐 々に 現 実 になってきていることは 何 ですか?) 10. 他 の 人 とどんな 話 題 について 話 しますか?( 一 晩 中 友 と 語 り 合 うチャンスがあれば 何 を 語 り 合 いたいですか?) 11.あなたが 一 番 感 情 的 に 反 忚 するのはどんなことですか? ( 過 去 と 現 在 について 考 えてください) 12.あなたのゴールはどんな 内 容 のことに 向 かっていますか? (どんなことが 尐 しずつ 現 実 化 してきていますか) いかがですか? 次 にそれぞれの 三 つの 答 えを 分 別 しましょう たとえば 家 族 関 係 ならA 仕 事 関 係 ならB 学 習 関 係 ならC ファッション 関 係 ならDのよう に 分 類 していきます その 際 には 同 義 語 は 一 つのグループに 含 めるようにしてください その 結 果 一 番 多 く 現 れ Page 21

22 たグループがあなたの 最 上 の 価 値 になる 可 能 性 が 高 いです どんな 結 果 が 出 ましたか? さらに 自 分 の 最 高 の 価 値 を 見 つけるための 手 がかりとして 以 下 の 質 問 をしてみてくださ い あなたの 人 生 で 最 も 欠 けている たりないと 思 われることはどんなことですか? 実 際 の 宇 宙 では( 昨 日 の 話 でいえば 魂 のレベルでは)すべてが 一 つで 何 も 欠 けていないので すが 私 たちは 身 体 や 思 考 のレベルではいつも 何 かが 欠 けている た りないと 知 覚 する 傾 向 があります Drディマティーニは 一 番 たりないと 思 っていることが 一 番 満 たしたい 価 値 になると 指 摘 しています 仕 事 がない 場 合 は 仕 事 お 金 がない 場 合 はお 金 人 間 関 係 が 最 悪 の 場 合 は 人 間 関 係 が 最 高 の 価 値 になりうるとしています 私 の 場 合 は 先 ほども 述 べました ように 教 えること です が 私 の 中 では 教 える 技 能 も 知 識 も 全 く 低 レベルでもっともっ ともっと 学 んで 向 上 していかなければという 気 持 ちがあります つまり マインドのレベル で 教 え ることがもっとも 欠 けていると 思 われるのです だから この 教 えることをさらに 充 実 させていくことが 私 の 最 高 の 価 値 になっているのです 自 分 の 中 の 最 高 の 価 値 が 見 つかれば 最 高 の 人 生 をおくれます! 宇 宙 はあなたの 内 外 にそ れを 見 つけるヒントを 無 数 にちりばめています どうぞ あなたの 最 上 位 の 価 値 を 見 つけ てください! いますぐここで! 私 たちはまだ 入 り 口 から 数 歩 足 を 踏 み 入 れたにすぎません! 明 日 以 降 も 驚 くべき 真 実 の 世 界 をシェアさせていただきたいと 思 います どうぞお 楽 しみ に! 今 日 も 読 んでくださってどうもありがとうございました! 真 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 Page 22

23 ブレークスルー(3) これが 人 間 関 係 の 秘 密 だ!!! もくじ 昨 日 は 私 たち 一 人 ひとりがユニークな 価 値 の 序 列 構 造 を 内 面 にもっており その 最 上 位 に 来 る 価 値 に 合 致 した 物 事 や 機 会 や 人 々などを 引 き 寄 せているというこ と を 学 びました 昨 日 の 発 見 は 私 たちは 自 分 の 一 番 高 い 価 値 に 合 致 したものを 完 璧 に 引 き 寄 せており 現 実 化 しているということでした つまり その 意 味 で 私 た ちは 引 き 寄 せの 法 則 をすでにマスターしているということでした 今 回 はそうした 独 特 の 価 値 の 序 列 をもった 個 人 がいかに 他 者 と 影 響 しあうか そして そこ に 隠 された 愛 を 発 見 したいと 思 います さあ 人 間 関 係 の 秘 密 の 扉 が 開 こうとしています まずDrディマティーニが 強 調 したのは この 地 球 上 には 自 分 と 価 値 の 序 列 が 正 反 対 な 人 間 が 必 ずいるということでした つまり 自 分 が 一 番 高 い 価 値 をおいて いることに 一 番 低 い 価 値 を 置 いている 人 または 自 分 が 一 番 低 い 価 値 をおいていることに 一 番 高 い 価 値 をおい ている 人 がいるということです いいかえると 自 分 が 一 番 低 い 価 値 しかおいていないこ とを 満 たしてくれる 人 がおり また 自 分 が 一 番 高 い 価 値 をおいていることを 使 って 他 者 の 一 番 低 い 価 値 を 満 たしてあげ るケースがあるということです 多 くのケースで そうした 価 値 序 列 が 正 反 対 な 者 同 士 が 結 婚 するということです 非 常 に 興 味 深 いと 思 いませんか? さて ディマティーニ 氏 は 人 間 関 係 において 相 手 に 自 分 と 違 う 点 より 似 ている 点 が 多 いと 感 じる 場 合 は 興 味 を 抱 き 夢 中 になり 一 方 で 相 手 に 自 分 と 似 ている 点 より 違 う 点 が 多 い と 感 じる 場 合 は 怒 りや 距 離 感 を 感 じるといいます ちょっと 図 で 見 てみましょう Page 23

24 私 は 中 央 にいます 左 が 私 の 一 番 高 い 価 値 に 賛 同 してくれるAさん 右 が 私 の 一 番 高 い 価 値 をおいていることに 興 味 を 示 さないBさん 私 はA さんが 自 分 と 価 値 の 序 列 が 似 ていると 思 っているのでAさんに 夢 中 になります そして 私 を 過 小 に 評 価 し Aさんをどんどん 崇 めるようになります この 段 階 でAさんのために 私 は 私 は し なきゃ 私 する 必 要 がある 私 すべきだ と 頻 繁 に 考 えるようになります( 多 く の 場 合 私 とAさんが 結 婚 することになります) 一 方 で 私 は 自 分 が 一 番 高 い 価 値 をおいていることに 興 味 を 示 さないBさんに 対 して 不 愉 快 になったり 怒 りの 感 情 を 抱 いたりします そして 自 分 を 過 大 に 評 価 し Bさんに 自 分 の 考 えを 強 制 したり 自 分 の 望 む 行 動 を 強 制 したりするようになったりします この 段 階 で Bさんに 対 して 私 は あなたは し なきゃだめ というような 思 いを 頻 繁 に 抱 くようになります 実 際 Bさんは 自 分 の 価 値 序 列 構 造 にそって 行 動 しているだけなのですが 私 はBさんも 自 分 と 同 じ 価 値 秩 序 で 行 動 するものだと 勝 手 に 判 断 しているため 心 に 苦 痛 がうまれてしまうのです ここで 興 味 深 いのは 私 の 最 高 の 価 値 をサポートしているAさんも 私 とは 異 なった 価 値 の 序 列 をもっているということです(この 世 に 誰 一 人 として 自 分 と 全 く 同 じ 価 値 序 列 の 構 造 をもっている 人 はいません) この 二 人 が 結 婚 した 場 合 最 初 のうちはお 互 いの 共 通 点 のみに 焦 点 が 当 てられますが 時 間 がたつにつ れて 次 第 にお 互 いが 全 く 違 う 価 値 の 序 列 構 造 をもっていることに 気 がつくようになります( 本 当 ははじめからそうだったのですが 恋 愛 初 期 にはそれに 気 がつき ません) そうなると 私 はBさんに 対 して 感 じていた ような 不 愉 快 や 怒 りの 感 情 をAさんにももつようになります これは 二 日 前 にふれた 宇 宙 の 入 り 口 の 構 造 を 思 い 出 してくださればうれしいのですが このときの 私 はマイン ドあるいは 身 体 のレベルにおり 物 事 や 人 間 を 白 か 黒 かの 二 元 論 的 な 見 方 で 見 ているとい うことがわかります この 場 合 でいうと Aさんをサポートしてくれる 人 と 見 るか 自 分 に チャレンジを 与 えてくれる 人 のどちらかとしてしか 見 られ ないということです Page 24

25 Drディマティーニはいいます 私 たちは 自 分 の 最 も 高 い 価 値 をおくことをサポートして くれる 人 を 探 すが それは 同 時 に 自 分 の 最 も 高 い 価 値 に 対 するチャレ ンジも 引 き 寄 せてい るということになる と つまり サポートとチャレンジは 全 く 別 物 ではなく 同 時 にもた らされるものなのです それは 二 人 の 他 者 からそ れぞれ 別 々にサポートとチャレンジを 受 け 取 るように 見 えますが 実 は 一 人 の 人 間 の 中 には 両 者 が 存 在 しているのです いいかえ ると この 世 には 自 分 にサ ポートだけを 与 えてくれる 人 あるいはチャレンジだけを 与 え る 人 はいないということになります マインドや 身 体 のレベルでは 両 者 をともに 見 ることは できま せんが 実 在 ( 魂 )の 世 界 では 両 者 はつねにともに 存 在 しているのです それでは なぜサポートとチャレンジは 切 り 離 すことができず 両 者 がともに 存 在 している のでしょう 結 論 からいえば それは 私 たちの 成 長 のためです 最 大 限 の 成 長 発 達 はサポートとチャレンジの 境 界 線 で 起 こる (Drディマティーニ) Page 25

26 私 たちは 他 者 からサポートだけ 受 けると 堕 落 してしまい 他 者 に 頼 りきるようになってし まいます 一 方 で チャレンジだけを 受 けると 持 ちこたえられず つぶれてしまいます つまり 私 たちの 成 長 にはサポートとチャレンジの 両 方 が 必 要 なのです それは まるで 親 が 自 分 の 子 どもの 成 長 を 願 って サポートと チャレンジを 与 えるようなものです そして サポートとチャレンジのおかげで 成 長 すると 意 識 が 拡 大 深 化 して 他 者 と 自 分 の 境 界 線 がなくなります すなわち 他 者 の 中 に 自 分 を 見 るようになるの です たとえば A さんの 中 にもBさんの 中 にも 自 分 を 発 見 するようになるのです ここでは 自 分 を 過 大 に 評 価 したり 過 小 評 価 することがなくなります Drディマティーニの 言 葉 を 借 りれば こ の 段 階 では ありがとう 愛 してる あなたの 中 にワンネスが 見 えます という 言 葉 が 心 の 中 に 浮 かんだりするそ うです つまり この 段 階 が 真 実 の 自 己 (true self)であり ディマティーニ 氏 によれば 真 実 の 自 己 はどれだけ 自 分 を 他 者 の 中 に 見 られるかによってよ りクリアになってくる そうです 私 も 同 感 で す Page 26

27 ところで 私 たちが 人 間 関 係 においてもたらされるサポートとチャレンジはどこからくるの でしょうか? 一 見 自 分 の 目 の 前 にいる 相 手 からもたらされている ように 見 えるかもし れませんが Drディマティーにによれば 実 は 相 手 からもたらされるというよりは 相 手 の 存 在 を 通 して 宇 宙 の 知 性 が 私 たちにもたら してくれるのだそうです! 宇 宙 の 知 性 は 地 球 上 の 60 億 人 のすべての 人 間 に 対 してこうしたサポートとチャレンジの 双 方 を 24 時 間 与 え 続 けているという ことです! 24 時 間 私 たちは 愛 に 囲 まれているのです 何 と 細 かく 行 き 届 いた 配 慮 なのでしょう! 宇 宙 の 知 性 が 大 いなる 親 (The Parent)と 呼 ば れたりするのもこのゆえんなのでしょう 日 常 生 活 の 知 覚 のレベルではそうは 思 えないかも しれませんが 魂 のレベルではそれは 紛 れもな い 真 理 なのです 日 常 生 活 ではよくケンカしてしまうような 夫 婦 でも 実 はそこにはお 互 いを 成 長 させる 偉 大 な 愛 が 隠 されているというわけです いいかえると すべての カップルはサポートと チャレンジの 完 璧 なバランスの 中 にいるのです( 繰 り 返 しになりますが 多 くのカップルは 日 常 生 活 の 知 覚 レベルで 物 事 を 判 断 しています ので このバランスが 見 えません) このとき なぜかDrディマティーニが 私 のほうを 見 ながら 次 のようなことをいいました あなたのパートナーとあなたはサポートとチャレンジの 完 璧 なバランスの 中 にいるんです よ 当 然 ディマティーニ 氏 は 私 とワイフの 事 情 など 知 りませんが この 言 葉 はまるで 自 分 とワ イフに 対 して 向 けられたような 気 がして 驚 き 同 時 に 感 動 しました 私 とワイフはお 互 い にケンカをすることもありますが 実 は 完 璧 なパートナーだったのです! 私 は 目 から 涙 が 出 てきました 会 場 にはいないワイフをとても 身 近 に 感 じました 通 常 は ディマティー ニメソッドを 使 うことによって 隠 された 宇 宙 の 秩 序 (バランス)に 気 がつき 感 動 の 涙 を 流 すところですが 今 回 はディ マティーニ 氏 の 話 を 聞 いただけで 涙 が 出 てきました 私 の 中 の 深 いところで 何 かがすでに 始 まっていることを 実 感 しました まだこのセミナーははじ Page 27

28 まったば かりですが 私 はこの 先 さらに 大 きな 感 動 体 験 がまっていることを 確 信 しました 今 日 も 読 んでくださってどうもありがとうございました それでは また 真 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(4) これが 成 長 の 秘 密 だ!!! もくじ 昨 日 は 人 間 関 係 の 秘 密 にせまりました ポイントはどんな 人 間 関 係 もサポートと チャレンジが 含 まれており その 両 者 が 統 合 したところで 人 間 は 最 大 限 に 成 長 す るということでした 今 回 は その 成 長 のプロセスにさらに 迫 ってみたいと 思 い ます そもそも 私 たちが 成 長 するというのはどういうことなのかが 明 らかにな ると 思 いま す まず 初 日 に 示 した 図 を 御 覧 ください ここでは 私 たちが 日 常 の 知 覚 レベルで 体 験 する 現 実 の 世 界 と 私 たちの 日 常 の 知 覚 のレベルを 超 越 した 実 在 の 世 界 が 描 か れていました ここ で 現 実 の 世 界 と 実 在 の 世 界 の 違 いは 白 か 黒 かの 二 元 論 に 縛 られているかどうかであったこ とを 思 い 出 してください Page 28

29 私 たちは 日 常 の 知 覚 レベルでは 物 事 の 一 面 しか 焦 点 を 当 てられません いい か 悪 い ポジティブ か ネガティブ サポート か チャレン ジ 幸 せ か 不 幸 せ などです このレベルでは 実 際 に 存 在 している 両 側 面 を 見 ておらず バランスがとれて いる 状 態 とはいえないので 人 間 の 成 長 はあ まり 望 めません 昨 日 ご 紹 介 したDrディマ ティーニの 言 葉 を 再 度 ここで 引 用 します 最 大 限 の 成 長 発 達 はサポートとチャレンジの 境 界 線 で 起 こる (Drディマティーニ) つまり いい と 悪 い ポジティブ と ネガティブ サポート と チャレ ンジ 幸 せ と 不 幸 せ を 統 合 したところでこそ 真 の 成 長 が 起 きるのです この 点 をもう 尐 し 詳 しく 図 で 見 てみましょう Page 29

30 この 図 はさきほどの 図 のマインドより 上 の 段 階 を 成 長 の 観 点 からさらに 詳 しく 解 説 したもの です ポイントは 私 たちはマインドのレベルから 魂 のレベルへと 成 長 しうるということで す いいかえると 無 限 の 存 在 ( 神 )に 限 りなく 近 づけるということです そして それぞれの 成 長 のレベルでつねにプラス(+)とマイナス(-)が 存 在 しているこ とに 注 目 してください 私 たちの 成 長 にはプラスとマイナスの 両 者 が 深 く 関 わっているの です( 両 者 が 必 要 なのです) そして プラスもマイナスも 統 合 したところで 光 が 産 まれ いくつかの 矢 印 が 上 昇 していることがわかると 思 います この 上 昇 している 矢 印 が 私 たち のそれぞれの 段 階 での 成 長 を 示 しています そして この 成 長 の 上 昇 は 日 常 の 世 界 から 素 粒 子 の 世 界 へと 進 んでいきます 言 い 方 をかえ ると 物 質 の 法 則 が 支 配 する 世 界 から スピリットの 法 則 が 支 配 する 世 界 へと 上 昇 してい くのです 具 体 的 には 私 たちは 日 常 生 活 において 固 まり(mass) 衝 突 (charge) 時 間 (time) 空 間 (space)を 体 験 しながら 生 きていますが マインドが 成 長 し 魂 のレベル になると 固 まり 衝 突 時 間 空 間 を 超 越 した 世 界 を 体 験 するようになるのです それでは 順 を 追 って 成 長 の 過 程 をみていきましょう まずは この 図 の 底 辺 部 を 御 覧 くだ さい この 次 元 では 私 たちは 物 事 を 二 元 的 にとらえます 時 間 に 関 し ていえば 日 常 生 活 の 中 で 私 たちは 頭 の 中 で 過 去 や 未 来 に 多 くの 部 分 を 支 配 されています たとえば 多 くの 人 間 はこの 次 元 で 過 去 の 罪 悪 感 や 未 来 への 不 安 に かられることが 多 いわけです 過 去 の 罪 悪 感 は 自 分 の 思 い 出 の 中 で 痛 みが 喜 びよりも 大 きかった 失 ったもののほうが 得 たものよ りも 多 かった ネガティブが ポジティブよりも 大 きかった チャレンジの 方 がサポートよ Page 30

31 りも 大 きかったと 知 覚 した 場 合 に 生 じます 一 方 で 未 来 への 不 安 は 自 分 の 想 像 の 中 で 痛 みが 喜 び よりも 大 きいだろう 失 ったもののほうが 得 たものよりも 多 いだろう ネガティ ブがポジティブよりも 大 きいだろう チャレンジの 方 がサポートよりも 大 きいだ ろうと 知 覚 した 場 合 に 生 じます いずれにしても 二 元 論 にしばられており バランスを 欠 いた 認 識 が 特 徴 です 以 上 はマイナスの 側 面 に 焦 点 をおいた 例 でしたが 日 常 の 世 界 で 私 たちの 多 くは 二 つの 精 神 状 態 のいずれかを 経 験 します プラスの 状 態 かマイナスの 状 態 で す つまり 焦 点 が いまここ からずれて 思 い 出 や 想 像 により 多 くの 喜 びを 見 出 している 状 態 と 思 い 出 や 想 像 により 多 くの 痛 みを 見 出 している 状 態 です 前 者 の 場 合 は 時 間 が 縮 小 し 空 間 が 拡 大 し ます また 後 者 の 場 合 は 時 間 が 拡 大 し 空 間 が 縮 小 します たとえば 過 去 のスポーツ 大 会 での 優 勝 体 験 を 思 い 出 すと 時 間 があっという 間 にたち 何 か 空 間 が 広 がった 感 じがするで しょう 一 方 で 過 去 のスポーツ 大 会 での 敗 北 の 経 験 を 思 い 出 すと 時 間 の 流 れが 遅 くなり 何 か 狭 い 空 間 にいるような 感 覚 になるでしょう また 未 来 の 希 望 する 企 業 への 就 職 の 内 定 を 想 像 すると 時 間 が 短 く 感 じられ 空 間 が 広 く 感 じられるでしょうし 一 方 で 未 来 の 解 雇 を 想 像 すると 時 間 の 進 み 方 が 遅 くなり 空 間 もせまくなったように 感 じられることがあるで しょう このレベルでは 多 くの 場 合 愛 や 感 謝 を 感 じられな いでいます 私 にもそういう 思 いでは 無 数 にあります みなさんはどうでしょうか? 通 常 私 たちはこうしたプラスとマイナスの 感 情 の 揺 れの 中 でゆっくり 成 長 していくのです 図 でいえば プラスとマイナスの 間 にある 曲 線 がそれを 示 していま す しかし プラスもマイナスも 統 合 した 状 態 つまり 一 つの 出 来 事 の 中 にプラスもマイナス も 発 見 し 両 者 を 統 合 させると 一 気 に 私 たちは 成 長 します いちいち 次 のレベルのプラスと マイナスの 感 情 を 経 験 しなくても 次 のレベルへジャンプできるのです これをDrディマ ティーニはクアンタムジャンプ(Quantum Jump) あるいは クアンタム リープ(Quantum leap)と 呼 んでいます つまり クアンタムというのは 目 に 見 えない 素 粒 子 の 世 界 を 意 味 す る 言 葉 で プラスもマイナスも 統 合 するとそこでは 光 がうまれ 次 の 段 階 へと 一 気 にジャ ンプするということです そこでは 愛 と 感 謝 でいっぱいになります なかなか プラスとマイナスを 統 合 させる ってどういうことかわからない 方 もいらっしゃ ると 思 いますが これはのちほど 紹 介 しますディマティーニメソッド を 利 用 すればおのず と 体 験 できると 思 います このプラスとマイナス 統 合 は 頭 でいくら 考 えてもわかるものでは ありません 頭 で 考 える 思 考 はいつもプラスかマ イナスのどちらかにしか 焦 点 を 当 てられ ないからです ディマティーニメソッドはクアンタムジャンプを 促 進 し 私 たちをマインド のレベルから 魂 のレベル そ して 無 限 の 存 在 ( 神 )のレベルへと 目 覚 めさせてくれる 革 命 的 なメソッドなのです ところで いかにマインドが 魂 の 方 向 へと 向 かっても 必 ずプラスとマイナスが 発 生 すること にお 気 づきでしょうか? 私 たちは 大 体 において 子 どものころに 大 きな 感 情 の 起 伏 を 体 Page 31

32 験 します そして 大 人 になると その 感 情 の 起 伏 の 幅 が 小 さくなっていると 実 感 します つまり 子 どもだろうと 大 人 だろうとプラスとマ イナスの 知 覚 および 感 情 はもっているわ けで ただその 感 情 の 起 伏 の 幅 が 小 さくなってきているだけなのです いってみれば 人 間 の 成 長 はこの 感 情 の 起 伏 の 幅 ( 頻 度 )に 大 きくかかわっているのです それじゃあ 笑 ったり 泣 いたりしなくなるのが 成 長 だというのか? という 方 もいらっし ゃるかと 思 いますが そんなことはありません 笑 いや 涙 の 質 や 中 身 がかわってくるとい うことです 物 事 の 一 側 面 にのみ 焦 点 をあてて 笑 ったり 泣 いたりする 次 元 から 物 事 の 両 面 を 抱 きしめて 感 動 の 笑 みを 浮 かべたり 感 動 の 涙 を 流 すようになるだけです ここもあま り 理 解 できない 部 分 かもしれませんが これも 体 験 してはじめてわかることなのです たと えば 在 学 中 に 厳 しかった 先 生 をいつも 嫌 っていたが 卒 業 式 の 日 になってその 先 生 の 厳 しさの 背 後 に 隠 されていた 私 の 成 長 を 願 う 愛 を 感 じて 感 謝 の 気 持 ちで 涙 が 出 てきたりしたよ うな 体 験 はありませんか? 生 前 ケンカばかりしていた 親 が 急 に 亡 くなってしまって 実 は 親 の 口 うるささの 背 後 には 私 の 成 長 を 願 う 愛 があったのだと 理 解 し 感 謝 の 気 持 ちで 涙 が 出 てきたような 体 験 はありませんか? そこで 感 じる 愛 はプラスの 感 情 ではないのか? といわれる 方 もいらっしゃるかもしれま せんが Drディマティーニはセミナーの 中 で 愛 は 感 情 ではない と 明 確 に 述 べていま した それは 体 験 でしかわからないことだと ここで セミナー 中 にDrディマティーニが 非 常 に 興 味 深 いことをいくつか 述 べているので 紹 介 させていただきたいと 思 います さきほど 私 たちの 成 長 は 日 常 の 世 界 から 素 粒 子 の 世 界 へと 向 かうことだと 述 べましたが この 素 粒 子 の 最 小 単 位 は プランクの 次 元 (Plank's dimension)といわれており ここには 全 宇 宙 の 全 ての 情 報 が 内 包 されているということです つまり これにアクセスすれば 私 たち は 何 でも 知 ること ができるというわけです 歴 史 上 名 を 残 した 数 々の 天 才 たちは 数 々の クアンタムジャンプを 経 験 し この プランクの 要 素 にアクセスしたといえるのかもし れません つまり 私 たちも 数 々のクアンタムジャンプを 体 験 すれば この 次 元 にアクセス でき それまでは 考 えられなかった 偉 大 な 業 績 をあげられる 可 能 性 を 秘 めているのです! Drディマティーニが 子 どものころ 学 習 障 害 児 という 究 極 のマイナスのレッテルを 貼 ら れながらも その 中 に 最 高 の 可 能 性 を 発 見 したポールブラグの 教 えの おかげで Drディ マティーニは 独 自 にメソッドを 開 発 し 何 度 もそのメソッドを 使 いクアンタムジャンプを 数 多 く 体 験 し 歴 史 に 残 るものすごい 偉 業 を 世 界 中 で 達 成 しているのです 世 界 中 で 多 くの 人 々にクアンタムリープをもたらしているのです! 私 はその 偉 業 を 間 近 で 体 験 することが でき 感 謝 の 気 持 ちでいっぱい になります Drディマティーニはクアンタムリープによっ て 誰 でも 魂 のレベルに 成 長 し 偉 業 を 達 成 できることを 示 した 生 きた 証 拠 なのです Drディマティーニは 強 調 します 決 して 自 分 を 過 小 評 価 するな! と どんな 人 間 の 中 Page 32

33 にもノーベル 賞 をとれるような 天 才 ( 天 賦 の 才 能 )が 隠 されてい るんだ と ただ 私 たちは 様 々な 恐 怖 (fear)によってそれが 見 えなくなっている と 具 体 的 には 自 分 はスピリチュアルな 人 間 じゃない 自 分 は 頭 がよくない 自 分 は 孤 独 だ 自 分 に は 十 分 なお 金 がない 自 分 は 愛 する 人 を 失 ってしまうんじゃないか 自 分 は 職 をうしな い 一 生 働 けないんじゃな いか 自 分 にはそんなエネルギーはない というような 不 安 は すべて 幻 想 であり プラスとマイナスを 統 合 することによって(ディマティーニメソッドを 使 う ことによって) 溶 けてなくなり 成 長 できるといいます 私 もまだ 数 回 ですがそれを 体 験 しましたので 100 パーセント 以 上 賛 成 できます 30 年 近 くディマ ティーニメソッドに よる 奇 跡 のセミナーが 世 界 中 で 開 催 されている 事 実 を 見 ても この 真 理 は 否 定 しようがあり ません 私 もおかげさまで 何 度 かクアンタム リープを 体 験 し いくつか 夢 を 実 現 させて いただきました みなさんにこれだけ 複 雑 な 英 語 の 内 容 をいまここでお 伝 えできているのも ( 完 全 に 私 個 人 の 能 力 を 超 えています)そうした 奇 跡 の 一 つだと 思 っています 今 日 も 読 んでくださりどうもありがとうございました それでは また 真 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(5) これがあなたの 成 長 を 妨 げているもの の 正 体 だ! もくじ 昨 日 は 人 間 の 成 長 のかなり 深 いところまで 入 り 込 みましたが 昨 日 のポイントは 私 たちはプラスだけあるいはマイナスだけに 焦 点 を 当 てるのではなく その 両 者 を 統 合 す ることによって 目 に 見 えない 素 粒 子 レベルで クアンタムリープ が 起 き 次 のレベルへと 意 識 を 拡 大 成 長 できるということでした ちょっと 補 足 しますと 私 たちのマインドは 常 に 素 粒 子 レベルでプラスもマイナスも 統 合 さ せそれを 維 持 しようとしているということです そして 両 者 が 統 合 されると 私 たちはマ Page 33

34 インドから 魂 のレベルへと 意 識 を 上 昇 させることができ このレベルでは ポジティブある いはネガティブな 感 情 は 発 生 しません ここで 体 験 するのは 愛 だけなのです( 愛 は 感 情 で はないことは 昨 日 申 し 上 げたとおりです) つまり ポジティブであっても ネガティブであっても 感 情 を 表 現 しているということは 物 事 の 一 側 面 にしか 焦 点 を 当 てていないわけで すなわち 感 情 は 無 知 である (Dr ディ マティーニ)ということになるわけです 一 見 厳 しい 言 葉 ですが ディマティーニ 氏 はこう した 感 情 にコントロールされてりまっている 人 を 決 して 見 捨 てたりはしません そういう 人 たちであっても のちにご 紹 介 いたします ディマティーニメソッド により 感 情 を 中 和 させ 成 長 (クアンタム ジャンプ)を 促 進 しようと 手 をかしてくれます 私 たちの 大 半 はポジティブかネガティブな 感 情 の 間 で 生 きています そして 何 か 悲 劇 や 犯 罪 に 巻 き 込 まれると 一 生 そうした 出 来 事 の 一 側 面 (ネガティブな 側 面 )のみをひきずって 生 きるようになります しかし これではせっかくの 人 生 を 台 無 しにあなたのポテンシャル を 埋 めてしまいかねません Drディマティー ニによれば 人 間 は 一 方 の 側 面 にのみこだ わって 極 端 にバランスを 失 うと 素 粒 子 身 体 マインド 魂 のすべてのレベルでバランス を 取 り 戻 し 本 来 の 自 分 を 取 り 戻 し 成 長 させようとする 動 きが 加 速 されるそうです それ は ある 人 や 本 との 出 会 いかもしれませんし 病 気 という 形 かもしれませんし 事 故 という 形 かも しれません しかし 私 たちの 多 くはこうしたバランスを 取 り 戻 そうとする 動 きに 気 がつきません そこ で 今 回 はなにが 私 たちのバランスを 乱 してクアンタムジャンプ( 深 い 次 元 での 成 長 )を 妨 げているのか 探 求 してみたいと 思 います 第 一 に 私 たちは 毎 日 忙 しく 騒 々しい 世 界 に 生 きているということです 私 たちは 毎 日 様 々 なことで 自 分 の 内 外 で 自 分 を 深 く 洞 察 することが 難 しい 生 活 を 強 いら れています 特 に 日 常 生 活 ではエゴが 活 性 化 しやすいので 頭 の 中 は 様 々な 思 考 でいっぱいになっています ( 一 日 に 数 千 もの 思 考 が 脳 内 に 発 生 するよう ですが その 大 半 は 成 長 に 結 びつかない ものであるということです) こうした 思 考 にコントロールされないためにも まず 焦 点 を いまここ にもってくる ことが 大 切 です 私 たちの 多 くの 生 活 の 騒 々しさや 忙 しさの 正 体 は 過 去 の 罪 悪 感 後 悔 未 来 への 不 安 であることが 多 くいずれも 幻 想 なので 焦 点 を いまこ こ にもってくる 必 要 があるのです さらには ブレークスルー 体 験 (2)でも 紹 介 しましたように 自 分 の 中 で 最 高 の 価 値 をおいていること(ミッション)を 明 確 にし て それを 中 心 に 毎 日 の 生 活 を 再 構 成 再 構 築 させていく 必 要 があるのです 自 分 のミッシ ョンが 明 らかになると 日 常 生 活 の 中 で 洪 水 のように 押 し 寄 せる 膨 大 な 情 報 の 中 から 自 分 の 成 長 に 必 要 な 内 容 のものを 自 覚 的 に 取 り 入 れることができ(attention) それを 記 憶 し (retention) ビ ジョンを 抱 き(imagination) 決 断 をくだし(decision) 意 思 をもって(intention) 行 動 に 移 すことができます (action) そのプロセスの 中 で 昨 日 紹 介 したように 他 者 とのサ ポートとチャレンジの 中 であなたの 成 長 が 促 進 されていくのです Page 34

35 第 二 に 生 活 の 中 に 隠 されたバランスを 見 出 し 成 長 を 妨 げる 次 の 要 因 は 私 たちの 中 にあ る 7つの 不 安 です これが 私 たちがもつ 天 才 ( 天 賦 の 才 能 ) を 見 えにくくし そ れを 成 長 開 花 させるためのサポートとチャレンジの 双 方 を 受 け 入 れにくくしているのです この 7 つの 不 安 は 私 たちの7つの 生 活 領 域 と 結 びついています つまり スピリチュア ルな 領 域 知 性 の 領 域 仕 事 の 領 域 家 族 の 領 域 社 会 ネットワークの 領 域 お 金 の 領 域 身 体 の 領 域 です 具 体 的 には 自 分 のミッションに 目 覚 め 天 才 ( 天 賦 の 才 能 )を 伸 ば そうとすると スピリチュアルな 領 域 で おれはあの 人 ほどスピリチュアルじゃないし あ の 組 織 の 教 えには 逆 らえない 知 性 の 領 域 で 私 はそんなに 頭 がよくない 仕 事 の 領 域 で おれは 仕 事 を 失 ってしまうんじゃないか? 失 ったら 一 生 働 けない んじゃないか 家 族 の 領 域 で 愛 する 人 を 失 ってしまうんじゃないか? 社 会 ネットワークの 領 域 で おれは 孤 立 してしまうんじゃないか? お 金 の 領 域 で 私 はそんなにお 金 がない 身 体 の 領 域 で おれはそんなにエネルギッシュじゃない というような 不 安 を 抱 いたりする わけです しかし これらはいず れも 日 常 生 活 レベルの 思 考 にコントロールされた 幻 想 か らくる 不 安 です 魂 のレベルではこうした 不 安 は 存 在 しないのです この 幻 想 を 乗 り 越 え 真 実 の 世 界 に 目 覚 め 成 長 させるための 強 力 なツールとして ディマティーニメソッド があ るのです 第 三 に 私 たちの 成 長 を 妨 げる 大 きな 要 因 として 15の 錯 覚 ファンタジー があります ディマティニ 氏 によれば 私 たちの 多 くは15の 錯 覚 を 信 じてしまっ ているあまりバランス を 欠 いた 知 覚 をしてしまい 成 長 を 妨 げているといいます 具 体 的 には 以 下 の 通 りです ( )の 中 は 実 際 のことを 解 説 しています 1. 他 者 が 宇 宙 の 法 則 から 外 れて 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 は 誰 一 人 宇 宙 の 法 則 から 外 れて 生 きている 人 はいません) Page 35

36 2. 他 者 が 自 分 たちの 価 値 の 外 で 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 はすべての 人 間 は 自 分 の 中 の 価 値 の 序 列 に 基 づいて 生 きています そこから 外 れて 生 き ている 人 もいませ ん) 3.1と2が 結 合 した 錯 覚 4.あなたが 宇 宙 の 法 則 から 外 れて 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 はあなたも 例 外 なく 宇 宙 の 法 則 の 中 で 生 きています) 5.あなたが 自 分 自 身 の 価 値 の 外 で 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 はあなたも 例 外 なく 自 分 の 中 の 価 値 序 列 に 基 づいて 生 きています) 6.4と5が 結 合 した 錯 覚 7.3と6が 結 合 した 錯 覚 8. 神 が 宇 宙 の 法 則 から 外 れて 存 在 しているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 は 神 はつねに 宇 宙 の 法 則 を 私 たちに 対 して 体 現 しています) 9. 神 があなたの 価 値 の 中 で 存 在 しているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 は 神 はあなたの 価 値 の 序 列 をサポートしていると 同 時 にチャレンジを 与 えています) 10.8と9が 結 合 した 錯 覚 11.3,6,10が 結 合 した 錯 覚 12. 機 械 が 宇 宙 の 法 則 の 外 で 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 は 機 械 も 人 間 も 究 極 は 一 定 のパターンをもったエネルギーの 波 動 なので 例 外 なく 宇 宙 の 法 則 の 中 で 存 在 して いる) 13. 機 械 があなたの 価 値 の 中 で 生 きているという 非 現 実 的 な 期 待 ( 実 際 は 機 械 はあなたに サポートだけでなくチャレンジも 与 えている) 14.12と13が 結 合 した 錯 覚 15.1から14すべてが 結 合 した 錯 覚 ディマティーニ 氏 はこうした 錯 覚 やファンタジーを 一 つ 以 上 持 ち 続 けるとそれに 反 する 現 実 が 目 の 前 に 立 ち 上 がり 鬱 怒 り 失 望 などを 経 験 すると 指 摘 してい ます Page 36

37 具 体 的 な 例 を 挙 げます 1. 自 分 の 夫 が 自 分 自 身 のマイナスの 側 面 をいつかすべて 取 り 除 くだろうと 期 待 すること 2. 自 分 の 夫 がいつも 100 パーセント 自 分 の 最 高 の 価 値 を 尊 重 してくれると 期 待 すること 3. 自 分 の 夫 が 自 分 自 身 のマイナス 面 を 全 て 取 り 除 いて 自 分 の 最 高 の 価 値 ( 例 : 子 育 て) に 全 面 的 に 100 パーセントエネルギーを 注 いでくれるだろうと 期 待 すること 4. 自 分 の 中 からネガティブ 思 考 が 消 え 毎 日 ポジティブ 思 考 だけで 生 きていけるだろうと 期 待 すること 5. 自 分 の 最 高 の 価 値 が 子 育 てにあるのに 無 条 件 に 将 来 大 金 持 ちになれるだろうと 期 待 す ること 6. 毎 日 ポジティブに 生 き 子 育 てに 打 ち 込 んでいればいつかお 金 持 ちになるだろうと 期 待 す ること 7. 自 分 の 夫 がいつもポジティブで 自 分 の 最 高 の 価 値 ( 例 : 子 育 て)を 全 面 的 にサポートし てくれ さらには 自 分 のポジティブに 生 きていれば 将 来 お 金 持 ちに なれると 期 待 するこ と 8. 神 は 私 たちにいいことだけをもたらしてくれるだろうという 期 待 たとえば 神 は 私 た ちに 創 造 のみをもたらすだろうという 期 待 Page 37

38 9. 神 は 私 の 最 高 の 価 値 ( 例 : 子 育 て)に 全 面 的 にサポートだけを 与 えてくれるという 期 待 10. 神 は 私 にいいことだけをもたらしてくれ 私 の 子 育 てを 全 面 的 にいつもサポートして くれているし 一 切 のチャレンジは 神 からは 与 えられないという 期 待 11.ポジティブな 面 だけしかない 夫 が 私 の 子 育 てをいつも 100 パーセント 全 面 的 に 支 持 し てくれて 私 が 毎 日 100 パーセントポジティブに 生 きていれば 将 来 必 ず 神 様 が 全 面 的 にサ ポートしてくれて お 金 持 ちになれるだろうし 私 の 子 育 てにも 100 パーセントのサポート のみをもたらしてくれるだろうし その 他 いいことのみをもたらしてくれるという 期 待 12. 私 の 買 ったコンピュータは 絶 対 に 壊 れないという 期 待 13. 私 のコンピュータは 子 育 てに 関 するほしい 情 報 をいつも 100 パーセント 私 にもたらし てくれる 14. 私 のコンピュータはいつも 100 パーセント 私 のほしい 情 報 を 簡 単 に 提 供 してくれて 絶 対 に 壊 れたりしない 15. 夫 も 神 もコンピュータもみんな 私 につねに 100 パーセントのサポートのみをくれて 自 分 には 一 切 チャレンジを 与 えないと 期 待 すること そして チャ レンジなしのサポート がいつも 自 分 にもたらされるので 自 分 にはいいことばかりがおこると 期 待 すること さあ いかがでしょうか? Page 38

39 この15の 錯 覚 ファンタジーを 理 解 するカギは どれだけポジティブとネガティブのバラ ンスの 整 った 知 覚 をもてるか どれだけサポートとチャレンジを 受 け 止 められるか どれ だけ 自 分 のもつ 最 高 の 価 値 にそって 生 きていけるか どれだけ 他 者 の 最 高 の 価 値 を 尊 重 でき るか どれだけ 宇 宙 の 法 則 にそって 生 きていける かだと 思 います ひとことでいえば 私 たちがどれだけ 自 分 の 中 の 最 高 の 価 値 と 宇 宙 の 知 性 の 意 思 にそって 生 きていけるかだと 思 い ます 宇 宙 の 知 性 の 意 思 はポ ジティブとネガティブの 均 衡 を 保 つ あるいは 取 り 戻 すこと にあります だから 宇 宙 の 知 性 の 意 思 にそって 生 きれば 上 記 のようなファンタジーから 抜 け 出 せ 成 長 でき 宇 宙 の 知 性 の 意 思 に 反 した 生 き 方 をすれば 一 生 ファンタジーの 中 で 生 き 様 々な 葛 藤 や 怒 りや 鬱 などを 経 験 することになるのです そうなるとエゴの 思 う 壺 です ますますあなたの 成 長 を 妨 げる 様 々な 思 考 をあなたに 送 り 込 んできます 実 はディマティーニ 氏 も 以 前 そうしたファンタジーに 生 きようとした 一 人 でした 昔 Dr ディマティーニはポジティブ 思 考 の 本 を 多 く 読 破 し さらに 多 くのポ ジティブ 思 考 のセミ ナーにも 参 加 し 毎 日 自 分 がポジティブでいられるように 最 大 限 の 努 力 をしたといいます 10 年 間 くらいポジティブ 思 考 の 大 切 さを 教 えて いたといいます 実 際 ディマティーに 氏 は 毎 日 365 日 自 分 の 感 情 をマイナス3からプラス 3 のスケールで 記 録 し 続 けました 2 年 間 一 日 も 欠 かすことなく 自 分 の 感 情 を 記 録 し 続 けました その 結 果 自 分 の 中 にはいつもネ ガティブな 感 情 もあり どうしても 完 全 にネガティブな 感 情 を 100 パーセント 永 久 的 に 取 り 除 くことができないことに 気 がつきます そこで 実 はポジティブとマイナスの 思 考 や 感 情 をもつことこそが 最 も 自 然 な 法 則 にそったことではないかと 悟 ります そんな 中 参 加 し た 世 界 的 に 有 名 なポジティブ 思 考 の 代 表 者 のセミナーで 舞 台 の 上 でその 講 演 家 が 告 白 し ますが 実 は 私 は 毎 日 ネガティブな 思 考 と 格 闘 していま した 今 でもそうです といったそ うです ディマティーニ 氏 はポジティブもネガティブも 同 時 に 存 在 していることを 確 信 した そうです ここで 興 味 深 いのは 2 年 間 のポジティブ 思 考 のスコアを 合 計 しマイナス 思 考 の 合 計 してみ ると 両 者 が 全 く 同 じ 数 字 になったというのです つまり プラスと マイナスは 完 全 なバ ランスの 中 に 存 在 していたというのです これは 驚 くべき 事 実 だと 思 います ポジティブな 面 もネガティブな 面 もあなたの 大 切 な 一 部 です ネガティブな 面 をすべて 完 璧 に 取 り 除 くことはできないんです ポジティブもネガティブも 両 方 と もあなたを 構 成 して いる 大 切 な 要 素 です 両 者 を 抱 きしめてください そこに 愛 を 感 じてください そこにあな たの 真 の 成 長 (クアンタムジャンプ)がありま す! そうしたディマティーニ 氏 のメッセージは 聴 衆 の 深 い 共 感 と 感 動 を 呼 び 起 こしました まだ 初 日 の 内 容 を 半 分 も 消 化 していませんでしたが 私 たちはこの 後 の 展 開 にさらに 大 きな 期 待 をもってDrディマティーニの 次 の 言 葉 を 固 唾 を 呑 んで 待 っていました 今 日 も 読 んでくださってありがとうございました Page 39

40 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(6) これが 私 たちのミッションだ! もくじ 昨 日 は なぜ 自 分 の 人 生 において 成 長 を 妨 げる 様 々な 要 因 について 探 求 しました その 際 に 人 生 の7つの 領 域 について 言 及 しました スピリチュアル 知 性 仕 事 お 金 家 族 社 会 ネットワーク 身 体 の 7 領 域 ですが 今 日 はこの 領 域 について 詳 しくみていき たいと 思 います まずは 図 を 御 覧 ください Page 40

41 私 たちは 誰 でもこの7つの 領 域 で 生 活 しており 7つの 全 ての 領 域 で 開 花 する 可 能 性 もあり 7つの 領 域 のいずれかで 不 安 や 恐 怖 を 感 じ 続 け 開 花 できない 可 能 性 があります( 昨 日 ご 紹 介 しました) たとえば 調 査 によれば 男 性 の 75 パーセントは 知 性 仕 事 お 金 の 領 域 のことを 先 日 も 紹 介 した 価 値 序 列 の 上 位 において 生 活 しています 一 方 女 性 の 75 パーセントは 家 族 社 会 ネットワーク 身 体 を 価 値 序 列 の 上 位 において 生 活 しています このずれによってお 互 いの 関 係 をぎくしゃくさせるか 発 展 させるか の 現 象 が 起 こります ぎくしゃくする 場 合 は 以 前 もふれましたように 自 分 の 価 値 序 列 の 上 位 に 相 手 が 従 うべき だというファンタジーを 抱 いているとき 典 型 的 な 例 は 男 性 が 俺 の 女 房 は 俺 の 仕 事 を 全 面 的 に 100 パーセントいつも 支 持 すべきだ という 期 待 女 性 の 場 合 は 私 の 夫 は 子 育 てに いつも 全 面 的 に 100 パーセントのサポートを してくれるはずだ という 期 待 です お 互 い がこうしたファンタジーを 描 き 続 けていると 夫 婦 間 はぎくしゃくしてくるわけです ちなみに 家 庭 内 暴 力 はこの7つの 生 活 領 域 のうち 知 性 仕 事 お 金 社 会 ネットワー ク 身 体 の 5 領 域 にエネルギーを 注 いでいない 場 合 に 起 こるケースが 飛 躍 的 に 増 大 すると いうことでした お 互 いの 関 係 を 発 展 させようとする 場 合 は 7つの 領 域 すべてにエネルギーを 注 いで 全 体 の レベルを 向 上 させること そして 相 手 の 最 高 の 価 値 に 貢 献 すること で 私 の 最 高 の 価 値 に どのように 貢 献 するのか? という 問 いかけをして その 答 えを 何 百 も 書 き 出 すということ が 重 要 であるということでした こうすれば 生 活 全 体 のレベルが 総 合 的 に 向 上 し お 互 い の 最 高 の 価 値 が 結 び 付 けられ 奇 跡 が 起 こるとDrディマティーニは 述 べています ありのままの 相 手 を 愛 すれば 相 手 はありのままの 自 分 を 愛 してくれる (Drディマテ ィーニ) エックハルト トール 氏 から 学 んだときも 受 容 が 目 覚 めの 基 本 であると 認 識 しましたが や はり 人 間 関 係 においても 受 容 が 基 本 であることを 際 に 認 識 しまし た その 他 にもDrディマティーニは 興 味 深 いことを 指 摘 しました まず この7つの 人 生 の 領 域 のいずれかに 力 を 注 がないとその 領 域 は 誰 か 他 の 人 間 にコント ロールされてしまうということです たとえば お 金 の 領 域 にエネル ギーを 使 わないと いつもお 金 に 困 った 状 態 になり 他 の 人 にお 金 をひたすら 払 い 続 けるということにもなりかね ません また 身 体 の 領 域 にエネルギーを 使 わな いと 病 気 になったりして 医 者 に 頼 り っきりになったりするということです そういう 意 味 で 結 婚 というのは お 互 いのエネルギーレベルの 低 い 領 域 を 補 う 働 きがある ということがわかります ただ さきほども 述 べましたが お 互 いの 最 高 の 価 値 を 尊 重 せ Page 41

42 ずに 相 手 の 弱 い 領 域 ( 下 位 の 価 値 )にプレッシャーをかけ そこが 自 分 と 同 じように 改 善 するだろうと 期 待 するのはやはりファンタジーで あるといわざるをえません やはり 夫 婦 の 基 本 はお 互 いの 最 高 の 価 値 を 尊 重 し お 互 いの 下 位 の 価 値 を 補 い 合 うところにあるので はないかと 思 いました また Drディマティーニは 男 女 がすべての 人 生 の 領 域 において 高 いレベルのエネルギー を 維 持 している 場 合 は お 互 いに 結 婚 を 必 要 としない 場 合 があると 指 摘 しました すなわ ち 人 生 の 領 域 いおいて 総 合 的 にエネルギーレベルが 低 い 場 合 は 結 婚 を 欲 し エネルギー レベルが 高 い 場 合 は 結 婚 を 欲 しない 傾 向 があると いうのです これをきいてなるほどと 思 いました 女 性 の 社 会 進 出 はもうめずらしくなくなりましたが すくなくない 女 性 が 結 婚 せ ず 仕 事 にエネルギーを 注 ぐ 傾 向 もこうした 原 理 の 一 つのあらわれかなあと 思 いました 船 井 幸 雄 さんもおっしゃってますが エネルギーは 波 動 の 低 いところから 高 いところに 流 れ ていくので 人 間 関 係 においてもエネルギーの 高 いところに 人 が 集 ま るのは 自 然 なことな のだと 思 いました ふと 思 ったのですが 映 画 男 はつらいよ の 中 で 主 人 公 の 寅 さんはずっと 独 身 ですが これもエネルギーレベルの 観 点 から 考 えるとわかるような 気 がしてき ました つまり 寅 さんは 実 際 に 結 婚 していなくても スピリチュアルな 領 域 では 仏 のような 心 を 表 現 するとき もありますし 知 性 の 領 域 では 旅 先 でお 世 話 に なった 数 々の 人 たちの 記 憶 はずっと 鮮 明 に 持 ち 続 けていますし 仕 事 の 領 域 では 彼 の 露 天 での 商 売 は 天 才 的 です 家 庭 の 領 域 では 寅 さんが 旅 の 空 でも 寅 さんの ことを 真 剣 に 思 ってくれている 葛 飾 の 家 族 がいますし 様 々な 女 性 にめぐり 合 い 彼 女 たちの 幸 せに 貢 献 していますし 社 会 ネットワークの 点 では 日 本 全 国 に 様 々な 人 たちとの 深 い 心 の 交 流 があります また 身 体 の 面 では 大 病 はせず 元 気 に 毎 日 暮 らしています お 金 の 領 域 に 関 していいますと これだけはちょっとイマ イチなのか もしれません つまり 要 は 寅 さんは7つのほとんどの 領 域 で 高 いエネルギーをもっている ので 実 はお 嫁 さんを 必 要 としなかったのではないかと 思 うのです 寅 さん 本 人 はこのこ とに 気 がついていなかったかもしれませんが 私 の 確 信 に 近 い 大 胆 な 仮 説 です ところで Drディマティーニは 私 たちがどんな 領 域 を 価 値 序 列 の 上 位 においたとしても 私 たちはその 領 域 を 通 じて 自 分 のスピリチュアルなミッションを 推 進 していると 指 摘 しま した え? 私 はただ 子 育 てに 毎 日 真 剣 に 取 り 組 んでいるだけよ どうしてこれがスピリチュア ルなの? と 思 われる 方 もいらっしゃるかもしれません Drディマティーニは 何 人 も 大 統 領 や 国 の 指 導 者 を 生 み 出 したアメリカのケネディー 家 の 母 親 を 例 に 出 しました 彼 女 は 地 道 な 子 育 て を 通 じて 国 のリーダーをうみだした そして その 国 のリーダーは 世 界 にもインパクトを 与 えた つまり その 母 親 にとって 子 育 てがスピリ チュアルなミッション( 自 分 の 存 在 をこ Page 42

43 えた 大 きなものに 貢 献 すること)に 結 びついたというのです 私 たちはすべて 魂 のレベルでつながっています どんな 小 さな 行 動 も 他 者 にインパクトを 与 えないことは 不 可 能 です どんな 領 域 にエネルギーをそそいでも 必 ず 自 分 を 超 えた 大 きな 存 在 に 貢 献 することになります 特 に 自 分 の 価 値 の 上 位 にエネルギーをそそぐことは そ のままスピリチュアルなミッション あなたの 人 生 の 目 標 になります どうぞ 7つの 領 域 で 不 安 や 興 味 を 感 じないで 自 分 自 身 に 卓 越 したすばらしい 人 生 を 送 る 許 可 を 与 えてくだ さい! そう 訴 えるDrディマティーニに 会 場 の 参 加 者 たち( 私 も 含 む)は 大 いに 鼓 舞 されたので した 今 日 も 読 んでくださってどうもありがとうございました 夏 のオーストラリアより 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(7) これが 宇 宙 の 意 志 だ! もくじ このセミナーの 魅 力 の 一 つにこの 世 で 起 きている ゲーム の 裏 のルール( 真 実 の ルール)を 知 ることができるということです 今 回 は パワーダイナミック ス (Power Dynamics)という 概 念 をご 紹 介 することにより なぜ 個 人 レベル 家 庭 レベル そして 国 家 レベル 地 球 レベルで 問 題 が 起 きるのかを 解 き 明 かした いと 思 います いよいよこの セミナーも 佳 境 に 近 づいてきました 毎 日 お 伝 えすることに 私 は 大 きな 喜 びとわくわくを 体 験 しています( 多 尐 バランスを 失 って いるかもしれません: 笑 ) まず 簡 単 に パワーダイナミックス の 概 念 を 紹 介 すると これは 宇 宙 の 知 性 の 意 思 を 具 体 的 な 形 で 私 たちが 体 験 する 現 象 といえるかもしれません どう いうことかというと 宇 宙 の 知 性 の 意 思 は 釣 り 合 い(バランス)をとることにありますので バランスが 崩 れ Page 43

44 たところにバランスを 取 り 戻 す 作 用 が 働 くので す この 世 の 全 ての 物 事 や 出 来 事 にはプラ スとマイナスなどの 正 反 対 の 両 側 面 がありますが 時 に このバランスが 崩 れる 場 合 があり ます そうすると このバ ランスを 取 り 戻 そうと 宇 宙 の 知 性 の 意 思 が 働 き パワー ダイナミックス が 見 られるようになるのです 家 庭 のレベルで 紹 介 してみましょう たとえば 夫 婦 仲 が 悪 くお 互 いに 性 を 表 現 しあわないケースがあるとします その 夫 婦 はい つもケンカばかりしていたり お 互 いに 会 話 はしても セクシュアリ ティー や 親 密 さ は 表 現 せずに 抑 圧 していたとします そうすると その 極 端 に 抑 圧 された 性 はどうなる か? それを 表 したのが 下 の 図 です 御 覧 になっておわかりのように 左 の 天 秤 において 親 が 性 を 抑 圧 すると 子 ども( 特 に 10 台 の 子 どもが 多 いようです)が 性 をより 大 きく 表 現 します これは 性 を 強 調 するファッシ ョンを 好 むようになったり 性 についての 雑 誌 やビデオなどに 異 常 な 関 心 をしめしたり 異 性 の 友 達 を 多 く 作 ったり 実 際 の 性 行 動 に 走 った りするなど 様 々な 形 がとられるように なります これは 家 庭 内 で 見 られる 典 型 的 なパワーダイナミックスで 抑 圧 された 性 が も う 一 方 で 表 現 されているわけ です 一 方 で 右 の 天 秤 をみてもおわかりになるように 親 がお 互 いの 性 を 表 現 するようになると ( 実 際 の 性 行 動 だけでなく お 互 いの 親 密 度 を 増 加 させると) 子 ど もの 性 表 現 がおさま ってくるようになるそうです このように 極 端 に 抑 圧 されたものは 一 方 で 大 きく 表 現 されるようになり さらには 一 方 が さらに 表 現 するようになるともう 一 方 の 表 現 が 減 尐 したりするわけで す この 両 者 をみる と 大 きな 意 味 でやはりバランスがとれていることがわかります Page 44

45 以 上 が 家 庭 において 見 られるパワーダイナミックスの 典 型 的 な 例 でした ちなみに 統 計 によると どの 国 も 約 半 数 の 人 々が 離 婚 を 経 験 しているといいます Drデ ィマティーニはいいます これを 偶 然 と 考 えるのは 不 可 能 だ ここ にもパワーダイナミ ックスが 見 られる としています ちなみに Drディマティーニによれば このパワーダイナミックスは 家 庭 レベルだけで なく 社 会 レベルや 国 家 レベル ひいては 地 球 レベルでも 見 られると しています 社 会 全 体 が 抑 圧 的 になるとやがて 特 定 の 集 団 が 力 を 発 揮 するようになる (Dr ディマテ ィーニ) たとえば 中 世 の 世 界 などで 宗 教 的 な 勢 力 が 社 会 全 体 で 大 きな 力 をもち 抑 圧 的 な 性 格 をも つようになると 一 方 で 大 衆 は 無 知 な 状 態 に 置 かれ(ろくな 教 育 の 機 会 もあたられず) 力 が 縮 小 していきます すると パワーダイナミックスの 原 則 が 働 いて 歴 史 の 発 展 とともに 大 衆 がより 学 び 目 覚 めるようになってきてそのパ ワーを 増 すようになってきます そうす ると 中 世 の 頃 圧 倒 的 な 力 をもっていた 宗 教 勢 力 はその 力 を 減 尐 させ 以 前 ほどの 成 長 を 見 せ なくなってくるということで した また ディマティーニ 氏 は 明 言 はしませんでしたが 今 現 在 世 界 でテロが 起 きているのも アメリカを 始 めとする 西 側 諸 国 のパワーが 過 剰 に 全 世 界 に 影 響 を 及 ぼ すようになってきた ので パワーダイナミックスの 原 則 が 働 いて ある 特 定 の 集 団 であるテロリスト 集 団 が 過 剰 な 力 を 持 ち 始 めているという 側 面 もあるのではな いかと 思 いました 昨 今 の 世 界 金 融 危 機 も これまでアメリカ 中 心 型 の 経 済 が 過 剰 に 世 界 に 影 響 を 与 えてきたの で パワーダイナミックスの 原 理 が 働 いて アメリカが 急 速 にその 力 を 減 退 させ それに かわって 中 国 インド ブラジルなどの 国 が 力 を 伸 ばしてきたのではないかと 想 像 できま した また これはディマティーニ 氏 が 言 及 したことですが ダライラマ 氏 の 周 囲 に 多 くの 抑 圧 や 衝 突 が 発 生 しているのも 実 はパワーダイナミックスの 視 点 で 考 える と ダライラマがあ まりに 平 和 一 色 の 主 張 をしているので 余 計 に 反 平 和 的 な 出 来 事 を 引 き 寄 せているとも 述 べ ていました また 昨 日 指 摘 した 7 つの 生 活 領 域 は 国 家 的 な 集 団 にも 忚 用 できて ダライ ラマの 組 織 は7つの 領 域 にバランスよくエネルギーを 注 いでいるとはいえず それゆえ 他 者 から 抑 圧 を 受 けたり 暴 力 を 引 き 寄 せたりしているということでした さらには ディマティーニ 氏 はこうしたパワーダイナミックスの 原 則 は 同 性 愛 のカップルに も 働 いていると 指 摘 していました すなわち 同 性 であっても 男 性 的 役 割 をする 人 間 と 女 性 的 役 割 をする 人 間 どおしが 関 係 をむすんでおり 同 性 カップルにおいて 二 人 とも 女 性 だけ あるいは 男 性 だけの 役 割 を 演 じるということは ないと 述 べていました Page 45

46 また Dr ディマティーニによると このパワーダイナミクスの 原 則 は 株 価 にも 現 れている といいます すなわち テレビのニュースなどでは 株 価 の 下 落 や 暴 落 が 大 きく 取 り 上 げ られたりしますが 長 い 歴 史 をふりかえると 株 が 暴 落 すると 必 ずバックアップして 元 の 株 価 を 回 復 したり それ 以 上 に 上 昇 したりするとい うのです また 逆 に 株 価 が 上 昇 すると やがてそれが 下 降 に 転 じたりするのです このように 株 価 も 上 下 を 繰 り 返 しバランスを 維 持 しているのですが 注 目 す べきことですが 長 い 年 月 の 視 点 でみると 株 価 は 全 体 的 に 成 長 しているということです のちほどふれますが ここにもサポートとチャレンジを 課 して 私 たち を 成 長 させる 宇 宙 の 知 性 の 意 思 を 感 じませんか? いかがですか? ここには 何 がいいとか 悪 いとかいう 二 元 論 を 超 越 した 目 に 見 えない 深 遠 な 力 が 働 いているように 感 じませんか? 何 か 偉 大 な 存 在 ( 宇 宙 の 知 性 )が 私 たちのす みずみまで 目 を 光 らせバランスをとろうと 働 きかけている 様 子 がイメージできるでしょう か? また このパワーダイナミックスは 根 本 的 な 魂 のレベルではすべてが 一 つであるこの 宇 宙 において 一 つの 形 をもったエネルギーは 決 して 失 われることはな く バランスを 保 ちつ つ 別 の 形 に 変 化 しているという 様 子 がイメージできるでしょうか? 実 はここに 引 き 寄 せの 法 則 の 本 質 が 秘 められているのです 一 般 的 には 引 き 寄 せの 法 則 は プラスはプラスを 引 き 寄 せ マイナスはマイナス を 引 き 寄 せると 理 解 されてい るケースが 多 いようですが 真 実 は プラスもマイナスも 引 き 寄 せている いいかえれ ば バランスを 引 き 寄 せている といえるので す これがパワーダイナミックスの 本 当 の 姿 であり 引 き 寄 せの 法 則 の 正 体 でもあるのです Page 46

47 さらに 深 くみてみると このプラスもマイナスも 含 んだバランスの 先 にあるものは 何 かが 見 えてきます それはずばり 愛 です そういわれてもぴんとこない 方 が 大 半 だと 思 います なぜなら 愛 は 頭 で 理 解 するものではな く 体 験 するものだからです ディマティーニ 氏 に 直 接 質 問 したので すが やはり 真 の 愛 は 頭 や 思 考 の 日 常 のレベルで 理 解 できるものではなく 魂 のレベルで 体 験 するものだという 明 快 な 答 えをいただきました 以 前 私 が 自 分 の 体 験 したこの 宇 宙 規 模 の 愛 をシェアするために 以 下 の 二 つのアニメをつ くったことがありました 目 覚 めのアニメ 私 のブレークスルー 体 験 目 覚 めのアニメ 愛 とは 何 か? 感 動 したという 感 想 も 寄 せられた 一 方 で それはバランスであって 愛 ではない どうし てバランスが 愛 になるかわからない という 感 想 も 多 く 寄 せられまし た いずれももっと もな 感 想 です 宇 宙 の 知 性 が 私 たちにバランスをもたらす 究 極 の 理 由 は 数 日 前 のこの 体 験 記 にも 書 き ましたが 私 たちの 成 長 にあります 私 たちの 意 識 がネガティブな 側 面 とポジティブな 側 面 を 統 合 させバランスを 取 り 戻 すと 私 たちの 意 識 は 次 のレベルへクアンタムジャンプしさ らに 成 長 拡 大 できるのです こうした 成 長 を 私 た ちに 体 験 してもらうために ポジティブ とネガティブ あるいはサポートとチャレンジをもたらしてくれる 宇 宙 の 知 性 の 根 本 に は わが 子 の 成 長 を 願 うよう な 愛 があることは 否 定 できません このセミナーの 核 になっているディマティーニメソッドは 私 たちのアンバランスな 知 覚 に バランスを 取 り 戻 させ 相 手 や 自 分 の 真 の 姿 を 発 見 させ 私 たちを 目 覚 めさせ(あるいは 私 たちの 目 覚 めを 加 速 させ) 次 のレベルへと 成 長 させてくれる 画 期 的 なメソッドです そ のプロセスで 私 たちが 体 験 するのはこうしたバラ ンス 発 見 目 覚 め 成 長 の 背 後 にある 壮 大 で 深 遠 な 愛 なのです そろそろ 私 が 今 回 のセミナーで 体 験 した 愛 をご 紹 介 するときが 近 づいているようです 言 Page 47

48 葉 でどれだけ 伝 えられるかわかりませんが 全 身 全 霊 をこめて 魂 の レベルから 言 葉 をつ むぎだして みなさんに 伝 えていこうと 思 います ご 期 待 ください 今 日 も 読 んでくださってどうもありがとうございました 遠 くオーストラリアの 旅 の 空 より 感 謝 と 愛 情 をこめて モナカ 寅 次 郎 ブレークスルー(8) これが 究 極 の 質 問 だ!! もくじ これまで 7 回 にわたって 紹 介 してきましたこの 宇 宙 の 原 理 原 則 は 今 回 から 数 回 に わたって 紹 介 します ディマティーニメソッド による 驚 くべき 奇 跡 の 体 験 の 序 曲 にすぎ ません これまでの 7 回 の 内 容 を 読 んで 人 生 が 変 わるくらいの 大 きな 学 びや 気 づきを 体 験 さ れた 方 もいらっしゃると 思 いますが( 実 際 私 もその 一 人 でしたが) これからご 紹 介 する ディマティーニメソッド による 奇 跡 の 体 験 は 私 たちの 人 生 観 人 間 観 社 会 観 宇 宙 観 を 根 底 から 覆 すと 確 信 しています こ の 二 次 元 のブログ 上 でどれだけ 読 者 のみなさんと 共 鳴 が 起 きるかわかりませんが 奇 跡 が 起 きることを 信 じて 最 大 限 の 努 力 をしたいと 思 います ひとことでいえば ディマティーニメソッドは 究 極 の 質 問 のセットです この 質 問 にとこと ん 答 えていくことによって 究 極 の 人 生 を 体 験 する 入 り 口 に 立 つこと ができるのです つ まり 私 たちの 知 覚 レベルが 日 常 生 活 の 五 感 の 次 元 から 魂 の 次 元 へとクアンタムジャンプし 一 気 に 目 覚 めを 加 速 させるメソッドです この メソッドを 使 うことによって この 宇 宙 の すべては 根 本 的 なところでつながっていることがわかります 一 見 ばらばらに 見 えることで もすべてのことが 必 然 性 を もった 秩 序 の 中 で 起 きていることがわかります 何 も 私 たちは 失 っていないということに 気 がつきます 自 分 の 中 に 潜 む 偉 大 な 力 に 気 がつきます 何 も 罪 悪 感 や 不 安 を 感 じる 必 要 がないことがわかります 自 分 のミッション 人 生 の 目 的 が 明 確 になります 自 分 も 他 者 も 何 一 つ 変 える 必 要 はなく( 優 越 感 も 务 等 感 ももつ 必 要 はなく) Page 48

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

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