まちの 話 題 赤 白 電 車 の 里 帰 り 式 典 開 催 このほど 黒 駅 レールパークにて 旧 名 鉄 揖 斐 線 谷 汲 線 を 走 っていた 赤 白 電 車 の 里 帰 りを 祝 し おかえ りなさい モ512 号 ~10 年 目 の 里 帰 り~ の 式 典 が 開 催 されました 式

Transcription

1 広報 Ono Town 2015 No ローズちゃん パーシーちゃん 発行 大町 編集 総務課 岐阜県揖斐郡大町大字大 80TEL FAX.0585-３４-２１１０ 左右の確認大きく手をあげてわたろう 西保育園 交通安全教室 人口と世帯 ５月１日現在 今月の主な内容 人口 ２３ ８５５人 + ２３ 男 １１ ７００人 + ２２ 女 １２ １５５人 + １ ２ まちの話題 ５ 広報委員さんをお知らせし ます 世帯数 ７, ７２０世帯 + １５ １０ Information くらしの情報 出生１０人 死亡１７人 転入９５人 転出６５人 大町ホームページアドレス ２０ 議の窓

2 まちの 話 題 赤 白 電 車 の 里 帰 り 式 典 開 催 このほど 黒 駅 レールパークにて 旧 名 鉄 揖 斐 線 谷 汲 線 を 走 っていた 赤 白 電 車 の 里 帰 りを 祝 し おかえ りなさい モ512 号 ~10 年 目 の 里 帰 り~ の 式 典 が 開 催 されました 式 では 武 藤 鉄 弘 美 濃 市 長 や 町 関 係 者 によるテープカットが 行 われ その 後 一 般 公 開 された 電 車 には 多 くの 人 が 乗 車 しました また 黒 駅 ミュージアム2 階 では 黒 地 域 活 性 化 実 行 委 員 による 名 鉄 電 車 が 走 っていた 当 時 の 町 の 風 景 を 再 現 した 鉄 道 ジオラマのお 披 露 目 も 行 われま した テープカットを 行 い 赤 白 電 車 の 里 帰 りを 祝 う 様 子 スキーで 世 界 大 優 勝 桐 山 菜 々 穂 さん このほど イタリアのバルマレンコにて 開 催 され たFIS フリースタイル ジュニア 世 界 選 手 権 大 で 優 勝 した 桐 山 菜 々 穂 さん( 黒 )が 町 長 を 訪 問 し 喜 びの 報 告 をしました 桐 山 さんが 今 回 優 勝 出 来 たことは 自 分 の 自 信 に 繋 がった この 世 界 選 手 権 を 一 つの 糧 とし 平 昌 オ リンピック 大 等 を 目 指 していきたい との 報 告 や 今 後 の 決 意 を 述 べると 町 長 からは 世 界 選 手 権 で 実 績 を 挙 げられ 町 民 を 代 表 しとても 誇 りに 思 い 桐 山 さん( 中 央 ) 今 井 常 務 取 締 役 ( 右 ) ます 今 大 を 一 つのステップとして 将 来 の 目 標 に 向 かって 頑 張 ってください と 激 励 の 言 葉 があ りました また 桐 山 さんの 活 動 に 対 し 支 援 を 行 った( 株 )サン シング 東 海 の 今 井 常 務 取 締 役 からは 自 分 のことのように 嬉 しい 怪 我 に 気 をつけ トップアスリートを 目 指 し 頑 張 ってほしい との 言 葉 が ありました なお この 種 目 での 優 勝 は 男 女 を 通 じて 日 本 人 として 初 めての 快 挙 です 県 地 球 温 暖 化 防 止 活 動 推 進 員 の 委 嘱 後 藤 道 夫 さん このほど 後 藤 道 夫 さん( )に 岐 阜 県 地 球 温 暖 化 防 止 活 動 推 進 員 を 委 嘱 しました この 推 進 員 は 地 球 温 暖 化 の 現 状 理 解 や 県 におけ る 対 策 の 推 進 を 図 るための 活 動 に 取 り 組 むもので 県 に 限 らず 町 の 行 う 施 策 にも 協 力 していただきま す 委 嘱 状 を 受 取 る 後 藤 さん 2 広 報 おおの

3 学 校 の 歴 史 教 育 のために 岡 田 覚 さんより 寄 附 このほど 岡 田 覚 さん( 相 羽 )より 学 校 教 育 の 振 興 に 役 立 てることを 願 って 埴 輪 や 土 偶 のレプリ カ 黒 曜 石 のナイフなど 全 15 点 の 歴 史 教 材 が 大 中 学 校 に 寄 附 されました 岡 田 さんが 歴 史 の 学 習 に 役 立 ててください と 述 べると 服 部 校 長 からは 手 で 触 れ 感 触 や 重 さを 感 じることができる 教 材 は 大 変 貴 重 です 大 切 に 活 用 します と 感 謝 の 言 葉 がありました 大 中 校 長 に 土 偶 のレプリカ 等 を 手 渡 す 岡 田 さん( 左 ) ( 株 ) 東 海 プランニングより 寄 附 金 このほど ( 株 ) 東 海 プランニング 後 藤 代 表 取 締 役 が 役 場 を 訪 れ 寄 附 金 50 万 円 を 町 長 に 手 渡 され ました これは 昨 年 度 開 した 幼 児 療 育 センター なな いろ に 通 う 子 どもたちのために 役 立 てることを 願 って 寄 せられたものです また 社 員 の 皆 さんが 大 谷 トンネルから 南 への 道 を2km 以 上 にわたって 草 刈 りや 清 掃 の 奉 仕 活 動 も 行 いました 寄 附 金 を 手 渡 す 後 藤 代 表 取 締 役 グライダーで 上 昇 時 間 を 競 う 高 度 1,100 mまでの 早 上 がりを 競 う 第 11 回 おお のローズカップがこのほど 五 月 晴 れの 中 公 郷 地 内 の 揖 斐 川 河 川 敷 大 グライダー 滑 空 場 で 開 催 されま した 大 には 県 内 外 から27チーム(54 人 )の 参 加 があり 団 体 の 部 では 8 Bits ( 松 田 光 風 さん 岸 尚 幸 さん)が 優 勝 しました 松 田 さんは 個 人 の 部 でも 優 勝 しました 団 体 の 部 の3 位 までの 入 賞 チームには トロ フィー 記 念 品 のほか 町 から バラドーム が 贈 られました 第 11 回 おおのローズカップ 開 催 参 加 者 の 皆 さん 広 報 おおの

4 まちの話 題 交通安全モデル町に指定 出い頭事故根絶目指す このほど 伊藤揖斐警察署長が町長を訪れ 交通 安全モデル町の指定書と公用車にはる交通安全啓発 用マグネットシート１０枚が手渡されました 交 差点事故根絶ＯＨ ＮＯ 町止まって 確認 事故防止 をスローガンに掲げ 取締の強化や交通 安全教育の推進 事故多発交差点の改良等この１年 間様々な取組みを行います 後日 この取組みのキッ クオフイベントとして クロスロード作戦出発式が 行われ このマグネットシートを貼った公用車が町 指定書と啓発用マグネットシートを手渡す伊藤署長 内を巡回しました 県 か ら の 派 遣 職 員 の 紹 介 部長紹介 氏名加藤忠士 経歴平成４年度岐阜県入庁 土木 道路建設課 道路維持課 工業振興課 広報センター 在住岐阜市 抱負道の駅整備や特産品の開発 企業誘致等を通して 活力に満ちた魅力 あるまちづくりを進めて参ります 新 人 職 員 の 紹 介 １ 氏名小川晴香 属税務課 抱負真心を持って丁寧に 仕事を頑張ります ２ ５ 氏名今西友紀 属政策財政課 ６ 氏名大志織 属住民環境課 ７ ４ 4 抱負笑顔で頑張ります 広報おおの 大 氏名髙橋賢一 属建設水道課 抱負笑顔で精一杯頑張り 氏名栗本果林 属北保育園 抱負毎日笑顔で 頑張ります 山口 栗本 保育士 抱負笑顔で頑張ります 氏名山口竜斗 属税務課 今西 ます 抱負明朗闊達で頑張ります 日々精進 ３ 小川 氏名吉岡幸恵 属南保育園 抱負笑顔で頑張ります 髙橋 吉岡 保育士

5 平成２７年度 広報委員 さんをお知らせします 町民の皆様と役場との連絡調整にご協力いただく各地区の広報委員さんをお知らせします 区名 氏名 区名 敬称略 氏名 黒 北 区 古田幸治 牛 洞 吉村工 黒 西 区 勝利 松 山 稲見勝 黒 南 区 松浦正幸 瀬 古 久保田博視 黒 中 区 村信行 中 元 小川信勝 黒 東 区 馬渕英雄 中 地 植西義和 六 里 松浦孝信 相 羽 岡田覚 宝 来 髙橋忠生 みどりニュータウン 久木原美喜男 島 部 鳥本清 相 苑 今井滋美 公 郷 村勝彦 下 方 若原敏幸 う 苑 福田將孝 麻 生 國枝茂 八 木 佐々木洋 天 神 加納吉明 南 領 家 宇佐美勝 飯沼信彦 北 領 家 宇佐美孝義 羽 之 之 ぐ 元 い 団 す 西 方 久一 大 衣 斐 三間幸雄 桜 大 門 加納正勝 小 衣 斐 長沼重雄 大 １ 西澤和利 大 ２ 堀正利 定 松 国枝治彦 大 ３ 橋本章 鹿 粟進 古 城 北 淺勝義 五 里 加納利郎 南 方 河村慶郎 之 稲 富 児島史夫 郡 家 青木卓郎 古 川 河正文 上 磯 杉原正則 寺 内 関谷邦夫 下 磯 石原東亞雄 上 秋 長屋直行 本 庄 杉原重明 稲 畑 国枝源幸 本 庄 西 兒玉由紀夫 下 座 倉 吉田英明 は地区代表 広報おおの

6 平成２７年度 町青少年育成員紹介 青少年育成員とは 青少年の健全育成のため 青少年の良き相談相手となり 地域の青少年を育てるため 住民リーダーとなる方々です 地区名 氏名 北区 栄町 白木善博 上町 國枝真由美 北口通 遠藤麻結子 西区 仲町 大橋真千 元町 西部信一 北屋敷 杉山卓由 南区 八幡町 村武 中屋敷 小里嘉彦 西屋敷 地区名 桜大門 大１ 大２ 氏名 地区名 氏名 稲垣友恵 瀬古 友永玲子 渡邉智之 門脇守 長屋由佳子 浅井純子 中之元 堀正廣 内田麻裕子 範子 安元めぐみ 杉山茂吉 中之元団地 田邉美佳 樋口哲夫 宝来 髙橋由希子 古城北 桑原大輔 島部 松井みゆき 若原玄典 稲富 上更地 汲田啓二 公郷 鳥本陽子 中区 緑町 松久良司 上木振 梅田賢治 うぐいす苑 松元美和 常磐町 林守仁 日合塚 長井亨文 八木 武山泰治 若宮町 横幕里恵子 三田畑 岩崎昭代 天神 矢祥江 本町 大和弘 南組 児島昭二 南領家 中川幹子 東屋敷 井後清和 口新町 古文明 北領家 津めぐみ 東区 六里 相羽 ハイツゆり 見屋井健二 大衣斐 伊藤恵衣子 澤ジュテイト 古川 村晋也 小衣斐 不破峰子 澤田智加代 寺内 高久代 定松 竹中義貴 松浦貢 上秋 北 後藤かよ子 鹿 粟義広 長屋喜代美 南 田中秀美 南方 加納裕司 上秋 豊木団地 後藤洋次郎 五之里 杉山辰弥 小林孝規 郡家 杉山幸司 山本修大 上磯 中村信行 岩田忠明 下磯 河瀬武彦 原田聡 本庄 山田久美子 堀里美 本庄西 浩司 堀さおり 下座倉 児玉由宏 石橋敏 相羽苑 大平秀男 下方 若原真由美 麻生 髙島潤 西方 広報おおの 大３ 福田沙織 みどり 6 敬称略 稲畑 牛洞 松久宏之 松岡敏 堀輝征 宇佐美國治 松山 瀬古 大真美子

7 平成２７年度 町体育委員紹介 体育委員とは 地域のスポーツ振興に関し 関係団体 地域住民と密接な連携を保ち 住民の体力の保持 増進を図り 実践活動が展開されるよう 中心的な役割を果たす方々です 敬称略 地区名 氏名 地区名 氏名 地区名 氏名 北区 栄町 津田悟 大３ 杉山慶郎 宝来 河合律子 上町 小里岳 古城北 湯本清隆 北口通 是津信宏 稲富 上更地 汲田啓二 西区 仲町 早川誠 上木振 梅田賢治 元町 三田村貴浩 下木振 目加田幸充 北屋敷 折戸玲司 日合塚 長井亨文 御田村昌宏 三田畑 長井義樹 増田健司 南組 児島修司 南区 八幡町 中屋敷 小里易志 西屋敷 上村靖浩 中区 緑町 福田淳子 常磐町 馬渕勉 若宮町 杉山幸 寺内 梅津精吾 本町 黒田一輝 上秋 北 内藤智也 東屋敷 池田孝保 東区 六里 相羽 関谷政秀 中根英祐 加藤千仙 岡田勇 堀昌美 相羽苑 白木慎治 下方 土屋友和 麻生 山岸史忠 西方 桜大門 大１ ハイツゆり 古川 南 稲畑 牛洞 晃 青木栄治 河貴文 竹中美貴 竹中りつ子 酒井道隆 細洋平 松山 うぐいす苑 八木 天神 南領家 北領家 大衣斐 小衣斐 鳥本由美 鳥本和弘 村美香 勝康太郎 守谷聡子 大西義明 松葉みちる 小川淳 竹中麻希子 竹中幸男 吉村茜 宇佐美克彦 山村智奈衣 清水貴広 井藤直美 早﨑禎治 江上真理亜 定松 國枝篤史 岩田忠明 鹿 國枝成司 片桐正文 若原孝司 細矩義 瀬古 公郷 鳥本弘晃 飯田豊 村隆 飯沼友子 松久通彦 浦高広 上秋 豊木団地 尾河結城 岡田雅之 みどり 口新町 安田薫 島部 村瀨直樹 南方 五之里 郡家 加納優一 加納伸二 土佐隆夫 青木正信 青木泰則 河哲也 上磯 羽賀光幸 清水英之 吉村真樹 下磯 田宮陽二 山本直哉 鷲尾敬子 本庄 佐藤英典 宮田進 中之元 大久保賢作 近藤千晶 大２ 小森正樹 大３ 樋口朋行 津田厚夫 森勝尚 中之元団地 宝来 後藤藤子 本庄西 下座倉 鳥本秋夫 鵜飼昭雄 若園明 大久保洋子 梶山秀 広報おおの

8 小 中学生合同分団へのご協力をお願いします 同一地域に生活する小 中学生が 有意義な夏休みを過ごすために 地域の支援 協力を得て互い の連帯感と地域への愛郷心を深めることを目的とし ふれあい活動 奉仕活動 体力づくりについて 検討しあう議です 日時 7 月 3 日 金 午後 5 時 6 時 場 下記 各分団ごと 出席者 小学生 中学生 区長 町内長 子ども育成指導者 青少年育成推進員 青少年育成員 民生児童委員 小中学校地区理事 小中学校担当教諭など 主催 町青少年育成町民議 主管 町子ども育成指導者連絡協議 平成２７年度小 中学生合同分団場一覧表 校区 分団名 麻 分団場 口 西 屋 敷 栄 町 上 八 幡 中 屋 敷 八 幡 町 館 上 町 六 里 六 仲 町 相 羽 相 羽 公 民 館 元 町 下 方 下方コミュニティーセンター 本 町 里 若 宮 町 本 町 館 区 東 区 公 民 館 みどりニュータウン みどり区公民館 相 相 羽 苑 公 民 館 羽 苑 町 館 黒 西 館 北 大第３集 南 大第１集 中 大第２集 樹 大 心 集 荷 場 心 合 振 木 振 館 塚 日 合 塚 館 川 古 川 セ ン タ ー 寺 内 寺 内 セ ン タ ー 岩 三 屋 田 敷 三 ッ 屋 千 代 寺 上 秋 第 ３ 公 民 館 畑 三 田 畑 口 口 新 町 稲 第 ２ 公 民 館 豊木地区農業構造改善センター 寮 樹 分団場 地 上 更 地 南 組 公 民 館 北 中 島 豊 木 団 地 豊木団地公民館 方 西方コミュニティーセンター 門 更 古 出 敷 北屋敷町民館 大 桜 木 日 大 分団名 上 古 城 北 町 古城北町集 西 常 盤 町 大 屋 東 屋 敷 東 北 校区 北小 大中学校区 町 大小 大中学校区 中区 東小 大中学校区 緑 分団場 敷 生 分団名 北 屋 生 麻 校区 西 上 秋 畑 稲 畑 公 民 館 南 上 秋 伊 勢 田 寮 上 秋 上 秋 南 東 上秋住宅集 松 原 団 地 松原ゴミステーション 慈 校区 分団名 分団場 校区 坂 畑 中 西 洞 中 洞 松 山 松山研修センター 辻 牛洞コミュニティーセンター 辻 沢 沢 分団場 校区 分団名 童 園 分団場 来 宝 来 公 民 館 定 松 定 松 島 部 島部研修センター 鹿 鹿 公 郷 公 郷 う ぐ い す 苑 うぐいす苑 八 木 八 木 天 神 天 神 五 之 里 五 之 里 公 民 館 南 方 南 方 郡 家 郡家コミュニティーセンター 上 磯 上 磯 公 民 館 南 領 家 南領家コミュニティーセンター 下 磯 下 古 桧 北 領 家 北 領 家 本 庄 本 庄 公 民 館 東 瀬 古 第 ４ 公 民 館 大 衣 斐 大 衣 斐 本 庄 西 本 庄 西 集 辻 団 地 雇用促進集 小 衣 斐 小 衣 斐 下 座 倉 下 座 倉 公 民 館 駅 前 中 之 元 田 中 南 区 中之元南公民館 広報おおの 瀬 磯 西 中 之 元 本 村 8 分団名 園 慈 宝 南小 揖東中学校区 中小 揖東中学校区 西小 大中学校区 鳥 童

9 図書館コーナー 開館時間 午前 10 時 午後 6 時 ミックのページ おはなしのお知らせ 毎回 大人気 あの 全国訪問 おはなし隊 が かわいいキャラバンカーに 楽しいおはなしをたくさん載せて大町にやってきます 毎月第１ 第３土曜日の午後 ボラ ンティアの人によるおはなしを行 います お気軽にご参加ください 日時 日時 ６月２７日 土 午後３時００分 場 総合町民センター多目的ホール 中庭 雨天駐車場 対象 保育園 幼稚園児 小学校低学年とその保護者 内容 おはなし キャラバンカー見学 入場 無料 家族みんなでご参加ください ６月６日 土 午後２時３０分 和母 わはは さん ６月２０日 土 午後２時３０分 あおい空 さん 今月の館内展示 笑顔になれる 展 場 今回の展示ではサラリーマン シルバー川柳やおかんメールな ど 大笑いしたり ほっこりした気持ちになれる書籍を多数展示 します よみきかせコーナーにて 今月のおすすめ本 少女は本を読んで大人になる おなかのこびと 人は本を読んで未知の世界を知る 少女が大人になる過 程で読んでほしい１０冊の古典的名作を さまざまに人生 を切りひらいてきた１０人の女性たちと共に読んだ読書 の記録 読書から生まれたサンドウィッチ レシピ付き おなかの中には 小さなこびとが住んでいます こび とは食べたものを処理してくれていますが 食べすぎた り 飲みすぎたり 寝ながら食べたりすると 食事の マナーを楽しく伝える 食育えほん 見返しに迷路あり 阿川 佐和子ほか著 / クラブサイド編 / スティルウォーター編 / 現代企画室 よしむら あきこ作 絵 デザイン / 教育画劇 一般書 火花 児童書 又吉 直樹著 / 文藝春秋 かむろば村へ いがらし みきお原作 / 涌井 学著 / 小学館 真壁家の相続 大坂誕生 朱 帰子著 / 双葉社 片山 洋一著 / 朝日新聞出版 ゴーストライター 橋部 敦子脚本 / 蒔田 陽平ノベライズ / 扶桑社 さくらいろのりゅう 町田 尚子作 / アリス館 おべんとうだれとたべる? あずみ虫さく え / 福音館書店 アユは四季を泳ぐ 大 平祐文 / 石黒 しろう絵 / 文芸社 ナイトミュージアム エジプト王の秘密 マイケル Ａ. スティール著 / 高橋 結花訳 / ＫＡＤＯＫＡＷＡ ６月 印が休館日です ミック いしづ ちひろさく / くわざわ ゆうこえ / くもん出版 内容紹介は 株 図書館流通センター発行 週刊新刊全点案内 より引用 休館日のお知らせ 図書館シ ンボル キャラク ター おやすみ 日 月 火 水 木 金 土 ７ １４ ２１ ２８ １ ８ １５ ２２ ２９ ２ ９ １６ ２３ ３０ ３ １０ １７ ２４ ４ １１ １８ ２５ ５ １２ １９ ２６ ６ １３ ２０ ２７ 国立国図書館デジタル化 資料の閲覧サービスをおこ なっています どうぞお気軽に利用してく ださい 広報おおの

10 Information お 知 らせ プレミアム 商 品 券 を 発 行 します 地 域 の 消 費 拡 大 や 地 域 経 済 を 活 性 化 することを 目 的 として プレ ミアム 商 品 券 を 町 商 工 が 発 行 し ます ( 詳 細 は 広 報 おおの 7 月 号 に 掲 載 ) 額 面 1 枚 1,000 円 (1 セット 12 枚 入 り 10,000 円 ) 発 売 日 7 月 10 日 ( 金 ) 問 合 せ 先 町 商 工 建 築 物 等 耐 震 化 促 進 事 業 地 震 に 対 する 安 全 性 の 向 上 を 図 り 地 震 に 強 いまちづくりを 進 め ることを 目 的 として 建 物 の 耐 震 診 断 を 実 施 します 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 を 無 料 で 実 施 します 対 象 となる 住 宅 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 に 着 工 された 木 造 の 一 戸 建 て 住 宅 対 象 者 対 象 となる 住 宅 の 有 者 受 付 期 間 6 月 3 日 ( 水 )~16 日 ( 火 ) 申 し 込 み 受 付 は 先 着 順 です ( 受 付 予 定 :20 戸 ) 申 込 問 合 せ 先 建 設 水 道 課 月 は 環 境 月 間 です 環 境 省 では 毎 年 環 境 基 本 法 に 定 められた6 月 5 日 の 環 境 の 日 を 中 心 とする6 月 の 一 ヶ 月 間 を 環 境 月 間 としています 町 では 美 しいまちづくり 条 例 を 制 定 し 快 適 で 美 しいまちづくり を 推 進 していますが 空 き 缶 や 煙 草 のポイ 捨 て 生 ごみ 等 の 不 法 投 棄 ペットのフンの 後 始 末 空 き 地 等 の 雑 草 繁 茂 による 近 隣 宅 への 被 害 が 報 告 されています 今 一 度 身 のまわりの 生 活 環 境 を 見 直 し 快 適 で 美 しく 住 みよい 町 にしていきましょう 犬 ねこ 等 動 物 の 飼 い 方 今 飼 い 主 のモラルが 問 われて います 近 隣 や 周 囲 の 人 に 迷 惑 を かけることなくルールとマナーを 守 って 正 しく 飼 いましょう ペットの 糞 尿 その 他 汚 物 は 適 正 に 処 理 する フンの 放 置 によって 地 域 住 民 の 人 が 不 快 な 思 いをし 大 変 迷 惑 し ています また 放 置 されたフン からは 様 々な 感 染 症 が 発 生 する 恐 れもあります 散 歩 前 に 自 宅 で 排 便 を 済 ませる よう 習 慣 づけ 散 歩 時 にはフンを 片 付 ける 道 具 (スコップ ビニー ル 袋 )を 携 行 し フンを 必 ず 持 ち 帰 りましょう ペットを 放 し 飼 いにしない 柵 で 囲 まれた 敷 地 内 あるいは 室 内 など 人 に 迷 惑 を 及 ぼすことのな い 場 を 除 いて 放 し 飼 いはしな いでください 放 し 飼 いは 交 通 事 故 など 不 慮 の 事 故 の 原 因 にもなり ます 檻 に 入 れるか 鎖 などでき ちんとつないで 飼 いましょう のら 猫 や 生 動 物 にエサを 与 え ない かわいいから かわいそうだか らといってエサを 与 えると 家 に 住 み 着 いたり 農 作 物 を 食 べるよう になります 鳴 き 声 や 糞 尿 の 臭 い で 生 活 環 境 が 悪 くなることがあり ます 毎 年 6 月 は 食 育 月 間 毎 月 19 日 は 食 育 の 日 家 族 で 一 緒 に 食 事 をする 機 を 増 やしましょう 食 卓 を 囲 みな がら 食 事 のマナーや 食 生 活 のリズ ムの 大 切 さを 家 族 で 一 緒 に 考 えて みませんか 健 康 的 な 生 活 を 送 るために こ の 機 に 食 育 に 取 り 組 んでみま しょう 始 めよう! 家 族 そろって 朝 ご はん 朝 ごはんは 家 族 と 一 緒 に 1 日 3 回 の 食 事 の 中 で 朝 食 の 時 間 は 多 くの 家 庭 において 家 族 がそろいやすいと 考 えられます 一 緒 に 食 べる 機 として まずは 朝 ごはんから 家 族 で 食 卓 を 囲 み 1 日 の 始 まりを 元 気 にスタートし ましょう 早 寝 早 起 きでよい 生 活 リズムを 1 日 の 食 事 を 規 則 的 にとり 生 活 リズムをつくっていくことは 健 康 的 な 生 活 習 慣 につながりま す 朝 ごはんを 食 べるためには 早 寝 早 起 きの 規 則 正 しい 生 活 習 慣 を 身 につけることが 重 要 です 朝 ごはんは 1 日 のパワーの 源 寝 ている 間 に 低 下 した 体 温 を 上 昇 させ 1 日 の 活 動 の 準 備 を 整 え ます 朝 ごはんにも 主 食 主 菜 副 菜 を 組 み 合 わせることを 意 識 する と 栄 養 バランスのよい 食 事 にな ります 検 診 等 口 腔 健 康 検 査 対 象 者 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 被 保 険 者 期 間 6 月 1 日 ( 月 )~ 平 成 28 年 3 月 31 日 ( 木 ) 場 郡 内 口 腔 健 康 診 査 実 施 医 療 機 関 費 用 200 円 ( 受 診 する 医 療 機 関 で 支 払 う) 持 ち 物 保 険 証 案 内 問 合 せ 先 健 康 課 善 意 町 交 通 遺 児 育 英 へ 次 の 方 よりご 寄 附 がありました NPO 法 人 大 町 村 づくり 塾 代 表 者 目 加 田 菊 次 様 金 10,000 円 あたたかいお 志 ありがとう ございました 10 広 報 おおの

11 くらしの 情 報 催 し 講 座 ふれあい 食 体 験 教 室 料 理 を 通 じ 家 族 とのふれあい や 話 を 楽 しみませんか お 子 様 と 一 緒 に 簡 単 にできる 料 理 教 室 を 開 催 します お 気 軽 にご 参 加 ください 内 容 クッキング 親 子 でできる 簡 単 手 作 り かんたんちらし 寿 司 レタスコーンスープ ひじきのサラダ お 楽 しみデザート 実 施 内 容 は 変 更 することがあり ます 対 象 者 保 育 園 幼 稚 園 年 中 相 当 ~ 小 学 2 年 生 の 子 どもを 持 つ 親 子 募 集 定 員 を 優 先 します ) 12 組 ( 初 めての 人 日 時 6 月 27 日 ( 土 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 午 後 1 時 30 分 場 町 総 合 町 民 センター 2 階 料 理 室 持 ち 物 エプロン 帽 子 ( 三 角 巾 ) マスク 布 巾 4~5 枚 参 加 費 1 人 200 円 締 切 日 6 月 17 日 ( 水 ) 申 込 問 合 せ 先 保 健 センター ポスターにみる 食 のいろいろ ~ 食 はどのように デザインされているか~ 展 日 本 国 際 ポスター 美 術 館 の 協 力 のもと さまざまな 食 のポスター を 紹 介 します 人 が 生 きていく 上 で 大 切 な 食 が どのようにデザインされ ど んなメッセージを 持 つのかを 見 て 感 じて 楽 しみましょう 内 容 第 1 部 美 味 しい 食 第 2 部 楽 しい 食 第 3 部 食 の 叫 び ギャラリートーク 約 60 点 日 本 国 際 ポスター 美 術 館 学 芸 員 の 和 田 京 子 さんと 一 緒 に 作 品 を 鑑 賞 します 6 月 6 日 ( 土 ) 午 後 2 時 ~ 日 時 5 月 30 日 ( 土 )~6 月 14 日 ( 日 ) 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ただし6 月 1 日 8 日 は 休 館 日 場 町 総 合 町 民 センター 展 示 室 入 場 料 無 料 主 催 等 主 催 町 総 合 町 民 セン ター 協 力 日 本 国 際 ポスター 美 術 館 ( 大 垣 市 ) 後 援 町 町 教 育 委 員 問 合 せ 先 町 総 合 町 民 センター 夢 溢 れるまちづくりコンテスト 地 域 を 良 くするアイデアについ て 来 場 者 が 審 査 員 となり 予 備 審 査 を 通 過 したプレゼンテーショ ンの 中 からグランプリを 決 めま す 日 時 6 月 21 日 ( 日 ) 午 後 1 時 30 分 午 後 4 時 場 岐 阜 経 済 大 学 参 加 費 無 料 問 合 せ 先 公 益 社 団 法 人 大 垣 青 年 議 夢 溢 れるまちづくりコンテスト 係 ( 大 垣 市 民 館 内 ) 平 成 27 年 度 ぎふすこやか 健 診 健 診 項 目 問 診 身 体 計 測 ( 身 長 体 重 BMI) 医 師 の 診 察 尿 検 査 ( 蛋 白 糖 潜 血 ) 血 圧 測 定 血 液 検 査 (GOT GPT γ - GTP クレアチニン 血 清 アルブミン 総 コレステロール HDLコレステロー ル LDLコレステロール 中 性 脂 肪 ヘモグロビンA1c) 対 象 者 75 歳 以 上 の 人 ( 昭 和 15 年 7 月 31 日 以 前 に 生 まれた 人 ) 期 間 6 月 1 日 ( 月 )~30 日 ( 火 ) 場 郡 内 健 康 診 査 実 施 医 療 機 関 費 用 500 円 ( 受 診 する 医 療 機 関 で 支 払 う) 持 ち 物 保 険 証 受 診 券 問 診 票 対 象 者 には 受 診 券 を 送 付 しています 同 封 の 案 内 用 紙 をよく 読 み 問 診 票 を 記 入 の 上 受 診 してください 受 診 券 が 届 かなかった 人 でも 健 診 を 希 望 される 人 は 保 健 センターまで 申 し 出 てください 昭 和 15 年 5 月 ~7 月 生 まれの 人 の 健 診 は9 月 を 予 定 しています 受 診 券 は8 月 下 旬 に 送 付 します 65~74 歳 の 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 に 加 入 している 人 で 健 診 を 希 望 される 人 は 保 健 センターまで 申 し 出 てくだ さい 問 合 せ 先 保 健 センター 広 報 おおの

12 Information 募 集 町 職 員 募 集 職 種 一 般 行 政 職 (1 事 務 職 2 事 務 職 : 身 体 障 がい 者 対 象 )3 保 育 士 受 験 資 格 1 平 成 元 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれ た 者 で 学 校 教 育 法 に 基 づく 大 学 を 卒 業 した 者 又 は 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 卒 業 する 見 込 みの 者 ( 短 期 大 学 は 除 く ) 2 平 成 元 年 4 月 2 日 以 降 に 生 まれ た 者 で 短 大 卒 程 度 以 上 の 学 力 を 有 する 者 で 次 の 要 件 を 満 たす 者 1) 自 力 により 通 勤 でき 介 護 者 なしに 一 般 事 務 職 としての 職 務 の 遂 行 が 可 能 な 者 2) 身 体 障 害 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 者 3) 活 字 印 刷 文 による 出 題 口 頭 による 面 接 試 験 に 対 応 でき る 者 3 昭 和 41 年 4 月 2 日 以 降 に 生 ま れた 者 で 保 育 士 資 格 ( 予 定 )を 有 する 者 ( 採 用 までの 資 格 取 得 を 条 件 ) 募 集 人 員 若 干 名 採 用 年 月 平 成 28 年 4 月 試 験 期 日 等 第 1 次 試 験 県 市 町 村 職 員 統 一 採 用 試 験 ( 教 養 試 験 事 務 適 性 検 査 職 場 適 応 性 検 査 専 門 試 験 (3)) 試 験 区 分 大 卒 程 度 短 大 卒 程 度 試 験 期 日 7 月 26 日 ( 日 ) 試 験 場 県 立 岐 山 高 等 学 校 ( 岐 阜 市 長 良 小 山 田 ) 第 2 次 試 験 ( 第 1 次 試 験 の 合 格 者 ) 面 接 作 文 試 験 (9 月 頃 予 定 ) 別 途 通 知 受 付 場 町 役 場 総 務 課 受 付 期 間 6 月 1 日 ( 月 ) 16 日 ( 火 )の 平 日 午 前 8 時 30 分 午 後 5 時 15 分 受 験 手 続 総 務 課 備 え 付 けの 申 込 み 用 紙 に 卒 業 証 明 書 ( 卒 業 見 込 み 証 明 書 )を 添 えて 提 出 する ( 申 込 みの 際 には 52 円 切 手 が 必 要 ) 申 込 問 合 せ 先 総 務 課 町 臨 時 職 員 募 集 職 種 保 育 士 勤 務 期 間 7 月 平 成 28 年 3 月 募 集 人 員 若 干 名 年 齢 要 件 65 歳 未 満 の 人 受 験 資 格 保 育 士 資 格 を 有 する 者 勤 務 時 間 週 5 日 1 日 5 8 時 間 程 度 勤 務 場 町 内 の 各 町 立 保 育 園 選 考 方 法 面 接 申 込 期 限 6 月 15 日 ( 月 ) 申 込 方 法 町 指 定 の 履 歴 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 申 込 む 申 込 問 合 せ 先 福 祉 課 税 務 職 員 募 集 職 種 税 務 職 員 ( 高 校 卒 業 程 度 ) 受 験 資 格 1 平 成 27 年 4 月 1 日 において 高 等 学 校 又 は 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 した 日 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 していない 者 及 び 平 成 28 年 3 月 までに 高 等 学 校 又 は 中 等 教 育 学 校 を 卒 業 する 見 込 み の 者 2 人 事 院 が1に 掲 げる 者 に 準 ずる と 認 める 者 試 験 日 第 1 次 試 験 9 月 6 日 ( 日 ) 第 2 次 試 験 10 月 14 日 ( 水 ) 23 日 ( 金 )のいずれか 指 定 す る 日 申 込 期 間 インターネット 6 月 22 日 ( 月 ) 7 月 1 日 ( 水 ) 郵 送 又 は 持 参 6 月 22 日 ( 月 ) 24 日 ( 水 ) 問 合 せ 先 名 古 屋 国 税 局 人 事 第 二 課 試 験 係 国 税 庁 HP ( 三 日 里 親 を 募 集 します 三 日 里 親 とは 県 内 の 児 童 養 護 施 設 に 生 活 している 子 どもたちの 中 で 夏 期 の 帰 省 時 に 帰 省 先 ( 家 庭 )のない 子 どもや 家 庭 の 事 情 で 帰 省 できない 子 どもを 民 間 ボラン ティアに 三 日 間 預 かっていただ き 子 どもたちが 温 かい 家 庭 の 雰 囲 気 を 体 験 できるよう 県 が 県 里 親 連 合 の 協 力 を 得 て 行 う 事 業 で す 委 託 の 期 間 8 月 1 日 ( 土 )~3 日 ( 月 ) 申 込 方 法 及 び 申 込 先 事 業 に 応 募 される 人 は 福 祉 課 に 三 日 里 親 申 込 用 紙 があります ので 定 の 事 項 を 記 入 の 上 提 出 してください 申 込 書 は 町 ホームページから ダウンロード 可 申 込 期 間 6 月 1 日 ( 月 )~19 日 ( 金 ) 委 託 する 子 どもの 通 知 三 日 里 親 として 決 定 した 人 には 7 月 10 日 ( 金 )までに 県 子 ども 相 談 センターから 子 ども 委 託 通 知 書 を 発 送 します 問 合 せ 先 西 濃 子 ども 相 談 センター 福 祉 課 相 談 多 重 債 務 等 相 談 相 談 内 容 多 重 債 務 負 債 離 婚 等 法 律 関 係 相 談 日 6 月 8 日 ( 月 ) 毎 月 第 2 月 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 は 第 3 月 曜 日 ) 相 談 時 間 午 後 1 時 3 時 (1 件 20 分 程 度 ) 相 談 場 保 健 センター 相 談 室 相 談 員 弁 護 士 予 約 先 保 健 センター 広 報 おおの

13 くらしの 情 報 障 がい 者 巡 回 相 談 相 談 内 容 日 常 生 活 で 困 ってい ること 障 がい 福 祉 サービスにつ いて 等 相 談 日 6 月 17 日 ( 水 ) 相 談 時 間 (1) 午 後 1 時 30 分 (2) 午 後 2 時 30 分 ( 各 回 に1 人 50 分 程 度 ) 相 談 場 福 祉 センター 議 室 2 相 談 員 障 がい 者 相 談 支 援 事 業 相 談 支 援 専 門 員 ( 身 体 知 的 精 神 ) 日 程 場 等 の 詳 細 は 諸 事 情 によ り 変 更 となる 場 合 があります 予 約 時 に 確 認 してください 初 めての 人 が 優 先 予 約 時 に 簡 単 な 聴 き 取 りをしま す 予 約 先 福 祉 課 心 配 ごと 相 談 相 談 日 6 月 2 日 ( 火 ) 9 日 ( 火 ) 16 日 ( 火 ) 23 日 ( 火 ) 30 日 ( 火 ) 毎 週 火 曜 日 相 談 時 間 午 後 1 時 3 時 相 談 場 福 祉 センター 議 室 2 相 談 員 第 1 3 火 曜 日 人 権 擁 護 委 員 民 生 児 童 委 員 ( 人 権 等 心 配 ごと 相 談 ) 第 2 火 曜 日 行 政 相 談 委 員 民 生 児 童 委 員 ( 行 政 等 心 配 ごと 相 談 ) 第 4 火 曜 日 弁 護 士 人 権 擁 護 委 員 ( 弁 護 士 相 談 ) 弁 護 士 相 談 要 予 約 問 合 せ 先 社 福 祉 協 議 事 務 局 心 の 健 康 相 談 相 談 内 容 うつ 病 統 合 失 調 症 人 間 関 係 等 心 の 悩 み 相 談 日 6 月 8 日 ( 月 ) 毎 月 第 2 月 曜 日 ( 祝 日 の 場 合 は 第 3 月 曜 日 ) 相 談 時 間 午 後 1 時 3 時 (1 件 50 分 程 度 ) 相 談 場 福 祉 センター 議 室 相 談 員 精 神 保 健 福 祉 士 予 約 先 保 健 センター 消 費 生 活 相 談 相 談 内 容 消 費 者 トラブル 関 係 相 談 日 平 日 ( 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 相 談 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 4 時 相 談 員 町 消 費 生 活 安 全 相 談 員 問 合 せ 先 町 消 費 者 相 談 窓 口 こころの 健 康 に 関 する 相 談 西 濃 保 健 では 精 神 科 医 師 に よる こころの 健 康 に 関 する 相 談 を 行 っています こころの 病 気 引 きこもり アルコール 薬 物 虐 待 不 登 校 思 春 期 の 問 題 認 知 症 自 死 遺 族 の 方 の 不 安 などお 気 軽 にご 相 談 ください 相 談 日 時 6 月 25 日 ( 木 ) 午 前 10 時 ~11 時 相 談 場 保 健 センター 料 金 無 料 要 電 話 予 約 問 合 せ 先 西 濃 保 健 健 康 増 進 課 自 衛 官 等 募 集 募 集 種 目 受 験 資 格 受 付 期 間 試 験 期 日 自 衛 官 候 補 生 18 歳 以 上 27 歳 未 満 の 者 男 子 年 間 を 通 じて 行 っています 女 子 8 月 1 日 ~9 月 8 日 受 付 時 にお 知 らせします 9 月 25 日 ~29 日 のうち1 日 一 般 曹 候 補 生 18 歳 以 上 27 歳 未 満 の 者 1 次 9 月 18 日 19 日 のうち1 日 2 次 10 月 8 日 ~14 日 のうち1 日 航 空 学 生 高 卒 ( 見 込 含 ) 21 歳 未 満 の 者 8 月 1 日 ~9 月 8 日 1 次 9 月 23 日 2 次 10 月 17 日 ~22 日 のうち1 日 3 次 11 月 14 日 ~12 月 17 日 受 験 資 格 の 年 齢 は 各 種 目 とも 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 平 成 28 年 3 月 高 等 学 校 卒 業 予 定 者 の 受 付 及 び 試 験 は 文 部 科 学 厚 生 労 働 両 省 から 示 された 期 日 以 降 問 合 せ 先 自 衛 隊 岐 阜 地 方 協 力 本 部 大 垣 地 域 事 務 大 垣 市 林 町 5-18 光 和 ビル2 階 広 報 おおの

14 Information 全 国 一 斉 子 どもの 人 権 110 番 強 化 週 間 電 話 相 談 相 談 内 容 いじめ 体 罰 虐 待 等 だれにも 打 ち 明 けることので きない 悩 み 相 談 は 無 料 で 秘 密 は 厳 守 しま す どなたでもお 気 軽 にご 利 用 く ださい 相 談 日 6 月 22 日 ( 月 ) 28 日 ( 日 ) 相 談 時 間 午 前 8 時 30 分 午 後 7 時 (ただし 土 日 は 午 前 10 時 午 後 5 時 ) 上 記 相 談 日 以 外 では 平 日 午 前 8 時 午 後 5 時 15 分 まで 相 談 を 受 付 けています 相 談 員 県 人 権 擁 護 委 員 連 合 子 ども 人 権 委 員 委 員 岐 阜 地 方 法 務 局 人 権 擁 護 課 職 員 問 合 せ 先 子 どもの 人 権 110 番 (フリーダイヤル) 第 十 回 特 別 弔 慰 金 の 支 給 戦 後 70 周 年 に 当 たり 平 和 と 繁 栄 の 礎 となった 戦 没 者 等 の 尊 い 犠 牲 に 対 し 国 として 改 めて 弔 慰 の 意 を 表 するため 戦 没 者 等 の 遺 族 に 特 別 弔 慰 金 を 支 給 します 支 給 対 象 者 戦 没 者 等 の 死 亡 当 時 の 遺 族 で 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 基 準 日 )に おいて 恩 給 法 による 公 務 扶 助 料 や 戦 傷 病 者 戦 没 者 遺 族 等 援 護 法 による 遺 族 年 金 等 を 受 ける 人 ( 戦 没 者 等 の 妻 や 父 母 等 )がい ない 場 合 に 次 の 順 番 による 先 順 位 の 遺 族 一 人 に 支 給 (1) 平 成 27 年 4 月 1 日 までに 戦 傷 病 者 戦 没 者 遺 族 等 援 護 法 によ る 弔 慰 金 の 受 給 権 を 取 得 した 人 (2) 戦 没 者 等 の 子 (3) 戦 没 者 等 の 父 母 孫 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 戦 没 者 等 の 死 亡 当 時 生 計 関 係 を 有 していること 等 の 要 件 を 満 たしているかどうかにより 順 番 が 入 れ 替 わります (4) 上 記 (1)から(3) 以 外 の 戦 没 者 等 の 三 親 等 内 の 親 族 ( 甥 姪 等 ) 戦 没 者 等 の 死 亡 時 まで 引 き 続 き1 年 以 上 の 生 計 関 係 を 有 して いた 人 に 限 ります 支 給 内 容 額 面 25 万 円 5 年 償 還 の 記 名 国 債 請 求 期 限 平 成 30 年 4 月 2 日 まで ( 請 求 期 間 を 過 ぎると 第 十 回 特 別 弔 慰 金 を 受 けることができなくな ります ) 請 求 問 合 せ 先 福 祉 課 一 般 不 妊 治 療 の 費 用 助 成 不 妊 治 療 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 一 般 不 妊 治 療 ( 人 工 授 精 )に 要 する 費 用 を 一 部 助 成 します 対 象 者 次 の 全 ての 条 件 を 満 たす 方 一 般 不 妊 治 療 ( 人 工 授 精 )の 開 始 時 点 において 夫 婦 であること 申 請 日 において 夫 婦 のいずれか 一 方 または 両 方 が 大 町 に 住 を 有 する 人 夫 婦 の 住 が 異 なる 場 合 は 他 の 市 町 村 で 重 複 して 申 請 をしていない 人 対 象 となる 治 療 医 療 機 関 において 受 けた 保 険 診 療 対 象 外 の 一 般 不 妊 治 療 ( 人 工 授 精 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 以 降 に 開 始 した 治 療 から 対 象 ( 夫 婦 以 外 の 人 からの 精 子 卵 子 胚 の 提 供 による 不 妊 治 療 代 理 母 は 対 象 外 ) 助 成 額 1 年 度 (3 月 診 療 分 から 翌 年 2 月 診 療 分 まで)につき 医 療 機 関 等 に 対 し 支 払 った 金 額 に2 分 の1を 乗 じ て 得 た 金 額 と5 万 円 のいずれか 少 ない 方 の 額 助 成 期 間 一 般 不 妊 治 療 を 開 始 した 診 療 日 の 属 する 月 から 継 続 する2 年 間 平 成 27 年 度 は4 月 診 療 分 から 平 成 28 年 2 月 診 療 分 まで 申 請 方 法 保 健 センター 備 え 付 け(またはホームページよりダウンロード)の 申 請 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し 保 健 セ ンターへ 提 出 してください 申 込 問 合 せ 先 保 健 センター 広 報 おおの

15 平 成 27 年 第 2 回 定 例 日 程 および 内 容 期 /6 月 2 日 ~10 日 (9 日 間 ) 月 日 曜 日 開 議 時 間 内 容 等 備 考 6 月 2 日 火 午 前 9 時 本 議 ( 開 ) 6 月 9 日 火 午 前 9 時 本 議 ( 一 般 質 問 ) 中 継 配 信 あり 6 月 10 日 水 午 前 9 時 本 議 ( 閉 ) 6 月 9 日 の 本 議 における 一 般 質 問 は インターネット(USTREAM)を 利 用 し 中 継 配 信 され 視 聴 できます また 以 下 の 場 でもご 覧 いただけます ( 議 場 で 傍 聴 していただくこ ともできます ) 役 場 1 階 ロビー 地 区 公 民 館 ( 第 1~6 公 民 館 ) お お の 親 善 大 使 募 集 町 観 光 協 では 快 適 で 笑 顔 あふれるやすらぎのまち おおの の 歴 史 文 化 観 光 を 積 極 的 にPR 出 来 る 意 欲 ある 人 を 募 集 します 活 動 内 容 バラまつり や 大 おどり などの 町 観 光 協 主 催 の 町 内 行 事 をはじめ 町 及 び 西 濃 地 域 の 観 光 や 主 要 都 市 での 町 の 物 産 のPR 役 として 関 係 団 体 の 公 式 行 事 に2 年 間 ( 平 成 27 年 大 おどりから 平 成 29 年 大 おどり まで) 参 加 していただきます 申 込 資 格 郡 内 にお 住 まい または 町 内 にお 勤 めであ り 満 18 歳 以 上 ( 高 校 生 は 除 く)の 人 性 別 既 婚 未 婚 は 問 いません 申 込 方 法 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 の 上 郵 送 または 持 参 する 申 込 書 は 町 ホームページからダウ ンロード 可 推 薦 は 自 薦 他 薦 を 問 いません 申 込 締 切 7 月 10 日 ( 金 ) 当 日 消 印 有 効 申 込 問 合 せ 先 揖 斐 郡 大 町 大 字 大 80 番 地 大 町 役 場 観 光 協 事 務 局 おおの 親 善 大 使 係 北 見 市 と こ ろ 通 信 Vol 月 5 日 さわやかな 風 にこいのぼりが 泳 ぐ 中 ネ イパル 北 見 にて こどもの 日 フェスティバル が 開 催 されました 参 加 者 は エコクラフト 制 作 や 茶 道 など 様 々なイ ベントを 体 験 し 中 でも 焼 きパン 体 験 では 多 くの 親 子 連 れが 木 の 枝 に 巻 きつけたパン 生 地 を 炭 火 で 焼 きながら 楽 しんでいました 親 子 で 楽 しむ 子 どもの 日 焼 きパン 体 験 の 様 子 広 報 おおの

16 国 保 だ よ り 特 定 健 康 診 査 がはじまります 平 成 26 年 度 に 実 施 した 特 定 健 診 では 受 診 者 の5 人 に1 人 がメタボリックシンドロームの 該 当 者 または 予 備 群 という 結 果 でした メタボリックシンドロームは 内 臓 脂 肪 が 蓄 積 することにより 糖 尿 病 や 高 血 圧 症 脂 質 異 常 症 などを 引 き 起 こし 重 症 になると 心 筋 梗 塞 や 狭 心 症 脳 血 管 疾 患 な ど 死 亡 原 因 となる 疾 患 につながります 基 準 該 当 10% 予 備 群 該 当 11% 非 該 当 79% 5 人 に1 人 が メタボリックシンドローム?! 特 定 健 診 は メタボリックシンドロームを 早 い 段 階 で 見 つけ 生 活 習 慣 病 を 予 防 するための 大 切 なチャンスです 健 診 を 受 けると 結 果 に 応 じて 本 人 に 適 した 保 健 指 導 が 受 けられます 毎 年 受 け ている 人 はもちろん 今 まで 受 けたことがない 人 も 今 年 はぜひ 受 診 してください 平 成 27 年 度 特 定 健 診 のご 案 内 健 診 項 目 対 象 者 問 診 身 体 計 測 ( 身 長 体 重 BMI 腹 囲 ) 医 師 の 診 察 尿 検 査 ( 蛋 白 糖 潜 血 ) 血 圧 測 定 血 液 検 査 (GOT GPT γ - GTP クレアチニン 尿 酸 ヘモグロビンA 1c 総 コレステロール HDLコレステロール LDLコレステロール 中 性 脂 肪 ) 大 町 国 民 健 康 保 険 に 加 入 している40~74 歳 の 人 ( 昭 和 15 年 8 月 1 日 ~ 昭 和 51 年 3 月 31 日 までに 生 まれた 人 ) 期 間 6 月 1 日 ( 月 )~7 月 31 日 ( 金 ) 費 用 1,000 円 ( 受 診 する 医 療 機 関 で 支 払 う) 持 ち 物 保 険 証 受 診 券 問 診 票 場 郡 内 健 康 診 査 実 施 医 療 機 関 対 象 者 には 受 診 券 を 送 付 しています 同 封 の 案 内 用 紙 をよく 読 み 問 診 票 を 記 入 のうえ 受 診 してください 大 町 国 保 の 人 間 ドックを 受 診 される 人 は 内 容 が 重 複 しますので 特 定 健 診 を 受 ける 必 要 はあり ません 40~74 歳 の 人 で 全 国 健 康 保 険 協 管 掌 健 康 保 険 ( 協 けんぽ) 健 康 保 険 組 合 保 険 共 済 組 合 などの 被 保 険 者 被 扶 養 者 の 人 は 加 入 している 保 険 者 が 実 施 する 健 診 を 受 けることになります 詳 しくは 加 入 している 保 険 者 にお 問 い 合 わせください 16 広 報 おおの

17 町 営 住 宅 入 居 者 募 集 募 集 ( 受 付 ) 期 間 6 月 1 日 ( 月 )~19 日 ( 金 ) 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 5 時 15 分 まで( 土 日 祝 日 は 除 く) 団 地 名 中 之 元 北 団 地 ( 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 )2 階 ~4 階 部 分 募 集 戸 数 若 干 数 (3DK) 昨 年 の1ヶ 月 の 世 帯 全 員 の 得 金 額 ( )が 158,000 円 以 上 487,000 円 以 下 の 人 ( 得 の 上 昇 が 見 込 まれ る 人 を 含 む) 現 に 自 ら 居 住 するための 住 宅 を 必 要 としていること 入 居 資 格 現 に 同 居 し 又 は 同 居 しようとする 親 族 があること ( 全 てに 該 当 すること) 現 に 町 税 及 びこれに 準 ずる 納 付 金 を 滞 納 していない こと その 者 又 は 現 に 同 居 し もしくは 同 居 しようとする 親 族 が 暴 力 団 員 でないこと 住 宅 使 用 料 ( 家 賃 ) 3DK 52,000 円 敷 金 家 賃 の3ヶ 月 分 備 考 その 他 の 施 設 広 場 自 転 車 置 場 物 置 集 場 ゴミ 集 積 場 エ レベーター 1ヶ 月 の 得 とは( 年 間 得 金 額 - 控 除 額 の 合 計 ) 12ヶ 月 3DK 専 用 面 積 69.46m2 在 地 中 之 元 876 番 地 1 構 造 中 層 耐 火 構 造 4 階 建 1 棟 PC 造 入 居 決 定 応 募 戸 数 が 募 集 戸 数 を 超 えた 場 合 は 抽 選 により 入 居 者 を 決 定 します 申 込 方 法 建 設 水 道 課 にある 定 の 入 居 申 込 書 に 記 入 の 上 申 込 みください ゴミ 当 番 もあります 申 込 書 類 の 内 容 に 虚 偽 が 確 認 された 場 合 には 申 込 みを 無 効 とします 申 込 問 合 せ 先 建 設 水 道 課 食 育 の すすめ ~ 食 生 活 改 善 協 議 ~ 災 害 時 に 役 に 立 つ 食 事 今 月 は 非 常 食 としても 使 える 缶 詰 を 使 用 した サバ 缶 の 味 噌 煮 を 紹 介 します 缶 詰 の 魚 は 骨 まで 食 べられますので 不 足 しがちなカルシウムやその 他 の 栄 養 も 摂 ること ができます 災 害 に 備 え 缶 詰 の 味 や 非 常 食 の 味 を 確 かめておくことはとても 大 切 です 災 害 時 だ けでなく 日 常 的 にも 使 えるので 手 軽 にできる 一 品 として 活 用 してはいかがでしょう か サバ 缶 の 味 噌 煮 1 人 分 の 栄 養 価 エネルギー タンパク 質 脂 質 カルシウム 塩 分 142kcal 10.9g 8.1g 131mg 0.8g 材 料 (5 人 分 ) サバの 味 噌 煮 缶 285g 豆 苗 (とうみょう) 1 袋 ごぼう 75g しめじ 1/ 2 袋 しょうが 2g しょうゆ 小 さじ5/ 6 水 250ml 作 り 方 1ごぼうはささがきにして 水 にさらす 豆 苗 は 根 元 を 除 いて 半 分 の 長 さに 切 る しめじはほぐす しょうがはすりおろす 2 鍋 に 水 としょうゆを 入 れて 煮 立 て ごぼうとしょ うが サバの 味 噌 煮 缶 を 汁 ごと 加 え 煮 立 てる 3サバを 鍋 の 端 に 寄 せ 豆 苗 しめじを 加 え 煮 立 て 弱 火 で15~20 分 ごぼうが 軟 らかくなるまで 煮 る 4 器 に 盛 り 付 ける 広 報 おおの

18 保 健 師 による 健 康 伝 言 板 ノルディック ウォーキングを ご 存 じですか? 1930 年 代 にヨーロッパのフィンランドにおいてスタートした2 本 のポールを 使 ったウォーキングです その 手 軽 さと 全 身 運 動 効 果 の 高 いエクササイズとして 注 目 されはじめ 世 界 中 で 急 速 に 人 気 が 高 まっています こんなあなたに オススメ です 運 動 不 足 を 解 消 したい これから ウォーキングを はじめようと 思 っている シェイプアップや 姿 勢 矯 正 美 しい 歩 き 方 をしたい 体 力 に 自 信 がない 高 血 圧 高 脂 血 圧 症 糖 尿 病 を 指 摘 された 腰 痛 ひざ 痛 股 関 節 痛 がある ~ノルディック ウォーキングの 効 果 ~ 生 活 習 慣 病 の 予 防 カラダ 全 体 の90%の 筋 肉 を 動 かし 1 時 間 あたり 約 400kcal( 通 常 のウォーキング / 280kcal)を 燃 焼 する 全 身 運 動 です 生 活 習 慣 病 の 予 防 や 改 善 効 果 が 期 待 できます ダイエット 姿 勢 矯 正 適 正 な 長 さのポールを 持 つことにより 背 筋 が 伸 び 歩 幅 が 広 がるので 理 想 的 なウォーキングフォー ムを 身 につけることが 容 易 になり 必 然 的 に 体 幹 部 のネジレが 生 じ ウエストの 引 き 締 め 効 果 が 期 待 できます 関 節 や 脊 髄 への 負 担 を 軽 減 両 足 ( 特 に 腰 膝 足 首 や 関 節 等 ) にかかる 負 担 は 大 きく 軽 減 できます また 上 半 身 の 筋 肉 を 使 うことで 肩 こりが 軽 減 したり 肩 や 背 中 の 柔 軟 性 が 向 上 します 幅 広 い 年 代 の 人 にオススメ ポールがバランス 維 持 をサポートするため 転 びにくい 歩 行 になります ポールも 身 長 に 合 わせて 選 ぶことができるため 幅 広 い 年 代 で 楽 しめます ちらし( 広 報 おおの7 月 号 同 時 配 布 )をお 楽 しみに 子 育 て 働 きざかり 世 代 の 健 康 づくり 事 業 ~ノルディック ウォーキングで 健 康 なまちづくり~ 町 内 にお 住 まいの30 40 歳 代 の 人 を 対 象 とした 健 康 づくり 実 践 モニタ- の 募 集 や 広 く 町 民 の 人 を 対 象 とした ノルディック ウォーキング 教 室 の 開 催 を 予 定 しています 18 広 報 おおの

19 交 番 だ よ り 被害多発 車を狙う泥棒 自動車盗 部品ねらい 車上狙い 車内にカバンなどを放置しない 愛車を守るのは あなたの 防犯対策 貴重品が入っていなくてもカバンなどが置いてあ るだけで狙われます 取り外しのできるカーナビ や ETC カードなども持ち帰るようにしましょう 僅かな時間でもキー抜きドアロック 泥棒はドライバーが１本あれば１分で盗むことが できます 少しの間だから大丈夫 という気のゆ 盗難防止装置の活用 ハンドル固定装置やタイヤロック 警 るみが大きな落とし穴となります 犯罪防止に配慮した駐車場の利用 報装置など様々なグッズを活用しま できるだけ明るく監視の行き届いた駐車場を利用 しょう しましょう 広報おおの

20 議 の 窓 議 広 報 編 集 委 員 委 員 長 井 上 保 子 副 委 員 長 長 沼 健 治 郎 委 員 ひろせ 一 彦 委 員 小 森 小 百 合 大 町 議 議 員 選 挙 が 4 月 26 日 に 行 われ 新 しい 議 員 が 決 まりました ( 順 不 同 ) 町 政 託 す 10 名 の 新 議 員 の 皆 さん 1 住 2 年 齢 3 趣 味 4 主 義 モットー な が い 永 け い す け 井 啓 介 議 員 ( 無 新 ) 1 大 2 39 歳 3スポーツ 旅 行 4すべては 大 町 を 誰 もが 住 みた い 暮 らしたいと 思 える 町 にして いく 為 に!! う 宇 の ひとし 等 議 員 ( 無 現 ) 2 65 歳 1 下 座 倉 3 読 書 詩 吟 釣 り 4 至 誠 (まごころを 尽 くす) や ま か わ 山 川 みつる 満 議 員 ( 無 新 ) 2 52 歳 1 大 3フィッシング 4 町 民 の 皆 様 の 代 表 であることを 忘 れず 真 剣 に 責 務 を 果 たしていきた いと 心 に 誓 います く に え だ 国 枝 と し き 利 樹 議 員 ( 無 現 ) 1 加 納 2 57 歳 3スポーツ 観 戦 旅 行 4 皆 が 健 康 で 楽 しく 生 きがいのあ る 安 全 安 心 のまちづくりに 取 り 組 み 皆 様 の 意 見 を 町 政 に 届 ける の む ら み つ の ぶ 村 光 宣 議 員 ( 無 新 ) 1 公 郷 2 60 歳 3 旅 行 ドライブ 4 初 心 を 忘 れず 感 謝 の 心 で 町 民 皆 様 方 の 幸 せのため 大 町 発 展 のため 全 力 で 頑 張 ります な が ぬ ま 長 沼 け ん じ ろ う 健 治 郎 議 員 ( 無 現 ) 1 小 衣 斐 2 67 歳 3 旅 行 ドライブ 4 大 町 発 展 のため 町 民 の 皆 様 方 の 幸 せのために 町 民 本 位 町 民 主 体 の 行 政 の 確 立 を 目 指 します こ も り 小 さ ゆ り 森 小 百 合 議 員 ( 無 現 ) 1 瀬 古 2 48 歳 3 山 登 り 手 芸 4 支 え 合 い 笑 い 合 い 幸 せ 感 じる 町 づくりを 心 に ご 縁 を 大 切 に 皆 様 の 声 を 町 政 にお 届 けします い の う え 井 上 や す こ 保 子 議 員 ( 無 現 ) 1 稲 富 2 67 歳 3 茶 道 スポーツ 4 大 切 な 子 ども 達 が 夢 と 誇 りをもて る 町 に 誠 実 に 実 直 に 児 童 虐 待 0 ゼロ を 目 指 して 頑 張 って 行 きます ひろせ 1 黒 3 読 書 4 積 小 為 大 か ず ひ こ 一 彦 議 員 ( 公 現 ) 2 58 歳 な か が わ 中 川 ひ と し 仁 志 議 員 ( 無 現 ) 1 西 方 2 70 歳 3 旅 行 読 書 ゴルフ 4 誠 実 二 つ の 判 断 を す る 場 合 ど ち らが 得 か 損 かでなくどちらが 正 し いか 間 違 っているかで 判 断 をする 20 広 報 おおの

21 議 の 窓 大 町 議 第 1 回 臨 時 本 臨 時 は 5 月 8 日 に 1 日 間 の 期 で 開 催 し 議 構 成 監 査 委 員 の 選 任 同 意 及 び 専 決 処 分 の 承 認 を 行 いました 平 成 27 年 度 議 構 成 ( 敬 称 略 ) 議 長 中 川 仁 志 副 議 長 井 上 保 子 監 査 委 員 国 枝 利 樹 議 長 就 任 のあいさつ このたび 議 議 員 選 挙 により 私 たち 十 名 が 職 責 を 与 えられ 任 を 果 たすこととなりました 5 月 の 臨 時 議 におきまして 議 員 各 位 のご 推 挙 を 得 て 議 長 という 大 役 を 賜 り その 責 任 の 重 大 さを 痛 感 し 決 意 を 新 たにしております 今 年 度 から 新 たにスタートします 大 町 第 六 次 総 合 計 画 の 将 来 像 快 適 で 笑 顔 あふれるやす らぎのまち おおの の 実 現 に 向 けて 議 とし ましても 住 民 参 加 で 心 豊 かに 活 力 ある 安 全 安 心 なまちづくりに 全 力 で 取 り 組 んでまいります 今 後 とも 町 民 の 皆 様 の 深 いご 理 解 とご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 総 務 文 教 常 任 委 員 (10 人 ) 委 員 長 長 沼 健 治 郎 副 委 員 長 宇 等 委 員 永 井 啓 介 山 川 満 村 光 宣 小 森 小 百 合 ひろせ 一 彦 国 枝 利 樹 井 上 保 子 中 川 仁 志 民 生 建 設 常 任 委 員 (10 人 ) 委 員 長 ひろせ 一 彦 副 委 員 長 小 森 小 百 合 委 員 永 井 啓 介 山 川 満 村 光 宣 宇 等 国 枝 利 樹 長 沼 健 治 郎 井 上 保 子 中 川 仁 志 議 運 営 委 員 ( 4 人 ) 委 員 長 井 上 保 子 副 委 員 長 長 沼 健 治 郎 委 員 ひろせ 一 彦 宇 等 総 合 計 画 推 進 調 査 特 別 委 員 (10 人 ) 委 員 長 宇 等 副 委 員 長 小 森 小 百 合 委 員 永 井 啓 介 山 川 満 村 光 宣 ひろせ 一 彦 国 枝 利 樹 長 沼 健 治 郎 井 上 保 子 中 川 仁 志 揖 斐 広 域 連 合 議 議 員 ( 4 人 ) 中 川 仁 志 井 上 保 子 長 沼 健 治 郎 国 枝 利 樹 人 事 案 件 ( 敬 称 略 ) 監 査 委 員 の 選 任 同 意 国 枝 利 樹 ( 議 ) 専 決 処 分 の 承 認 大 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 主 な 改 正 内 容 軽 自 動 車 税 における 二 輪 車 等 の 税 率 引 き 上 げの 延 期 四 輪 車 等 のグリーン 化 特 例 の 導 入 町 民 税 及 び 固 定 資 産 税 等 に 係 る 要 の 規 定 の 整 理 を 行 うため 条 例 を 改 正 する 大 町 国 民 健 康 保 険 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 主 な 改 正 内 容 基 礎 課 税 額 に 係 る 限 度 額 を 52 万 円 に 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 課 税 額 に 係 る 限 度 額 を 17 万 円 に 介 護 納 付 金 課 税 額 に 係 る 限 度 額 を 16 万 円 にそれぞれ 引 き 上 げ 被 保 険 者 均 等 割 額 及 び 世 帯 別 平 等 割 額 を 減 額 する 得 判 定 基 準 は 5 割 軽 減 の 基 準 について 被 保 険 者 数 に 乗 ずる 金 額 を 26 万 円 に 2 割 軽 減 の 基 準 については 47 万 円 とするため 条 例 を 改 正 する 広 報 おおの

22 6 7 月 休 日 在 宅 当 番 医 のお 知 らせ 月 日 当 番 医 の 医 療 機 関 名 在 地 電 話 番 号 (0585) 住 民 だより 4 月 中 に 届 け 出 のあった 方 ( 敬 称 略 ) 7 大 久 保 医 院 大 町 黒 こんにちは! 赤 ちゃん 6 14 新 生 病 院 21 谷 汲 中 央 診 療 池 田 町 本 郷 揖 斐 川 町 谷 汲 名 礼 住 氏 名 保 護 者 住 氏 名 保 護 者 そ う し ふ た ば 西 方 髙 橋 想 司 伸 弥 稲 畑 松 田 二 葉 しゅんき ひ ろ と 大 佐 旬 輝 大 輔 中 之 元 鳥 本 大 翔 み こ と 上 秋 田 村 美 命 潔 公 郷 傍 嶋 琉 る か 禾 健 悟 和 広 崇 行 28 竹 中 胃 腸 科 小 児 科 医 院 7 5 まつばら 眼 科 池 田 町 八 幡 池 田 町 池 診 療 時 間 / 午 前 9 時 午 後 4 時 健 康 保 険 証 を 必 ず 持 参 してください 都 合 により 当 番 医 が 変 更 になる 場 合 があります 予 め 電 話 でお 確 かめの うえ 受 診 してください 休 日 在 宅 当 番 医 は 町 ホームページまたは 岐 阜 放 送 のデータ 放 送 でも 確 認 することができます 末 永 くお 幸 せに 住 氏 名 住 氏 名 夫 黒 渡 邊 義 之 夫 名 古 屋 市 三 岳 浩 二 妻 黒 中 真 由 美 妻 中 之 元 桑 原 優 子 夫 神 戸 町 加 藤 浩 樹 妻 大 鈴 木 理 紗 次 回 の 古 紙 類 等 回 収 について 7 月 19 日 ( 日 ) 午 前 9 時 11 時 (2 時 間 ) 順 延 の 場 合 7 月 26 日 ( 日 ) 回 収 場 回 収 品 目 各 地 区 公 民 館 新 聞 雑 誌 類 チラシ 段 ボール 牛 乳 パック 古 着 ( 注 ) 実 施 の 有 無 については 当 日 朝 8 時 に 広 報 無 線 にて お 知 らせします 問 合 せ 先 / 住 民 環 境 課 納 期 限 のお 知 らせ 6 月 1 日 ( 月 ) 国 民 健 康 保 険 税 (1 期 ) 謹 んでお 悔 やみ 申 し 上 げます 住 氏 名 年 齢 住 氏 名 年 齢 黒 柴 田 一 江 78 上 秋 羽 賀 一 武 82 飯 沼 一 典 87 公 郷 村 宗 一 92 西 方 桑 原 恒 夫 81 公 郷 今 西 和 義 82 大 後 藤 百 合 子 89 加 納 國 枝 丈 之 83 大 後 藤 惠 一 95 上 磯 三 田 村 和 彦 75 稲 富 汲 田 幸 子 82 6 月 30 日 ( 火 ) 町 県 民 税 (1 期 ) 国 民 健 康 保 険 税 (2 期 ) 納 め 忘 れのないように 早 めに 納 めましょう 納 付 は 安 全 で 便 利 な 口 座 振 替 を 利 用 してください 期 限 内 であれば コンビニでも 納 付 できます 期 限 を 過 ぎた 納 付 には 延 滞 金 が 加 算 されます 納 税 されないまま 放 置 されますと 差 押 え 等 の 滞 納 処 分 が 行 わ れることとなります 目 の 不 自 由 な 人 のために 広 報 おおの 録 音 版 も 発 行 しています ご 希 望 の 人 は 町 社 福 祉 協 議 へ 連 絡 してください