「失敗学のすすめ」  畑村 洋太郎  講談社

Size: px
Start display at page:

Download "「失敗学のすすめ」  畑村 洋太郎  講談社"

Transcription

1 失 敗 学 のすすめ 畑 村 洋 太 郎 講 談 社 なぜ 致 命 的 な 失 敗 が 統 くのか JR 西 日 本 のトンネルのコンクリート 剥 落 事 故 JCO の 臨 界 事 故 地 下 鉄 日 比 谷 線 の 脱 線 事 故 雪 印 の 食 中 毒 事 件 増 える 一 方 の 医 擦 ミス これらの 事 故 に 対 し いずれのケースも 日 常 的 な 失 敗 とのつき 合 い 方 そのものに 問 題 があり いわば 失 敗 と うまくつき 合 うことができなかったことが 原 因 の 事 故 だと 私 自 身 は 考 えています 人 の 心 は 意 外 に 弱 いものです 強 い 負 のイメージがつきまとう 失 敗 を 前 にすると 誰 しもつい 恥 ずかしいから 直 視 できない できれば 人 に 知 られたくない などと 考 えがちです 失 敗 に 対 するこうした 見 方 は 残 念 ながら いまでは 日 木 中 のありとあらゆる 場 面 で 見 受 けられます 実 際 負 のイメージでしか 語 られない 失 敗 は 情 報 として 伝 達 されるときにどうしても 小 さく 扱 われがちで 効 率 や 利 益 と 失 敗 しないための 対 策 を 秤 にかけると 前 者 が 重 くなるのはよくあることです 人 は 聞 きた くないもの は 聞 こえにくい し 見 たくないもの は 見 えなくなる ものです しかし 失 敗 を 隠 すことによって 起 きるのは 次 の 失 敗 さらに 大 きな 失 敗 という よつ 大 きなマイナスの 結 果 でしかありません 失 敗 から 目 を 背 けるあまり 結 果 として まさか という 致 命 的 な 事 故 がくリ 返 し 起 こっている のだとすれば 失 敗 に 対 するこの 見 方 そのものを 変 えていく 必 要 があります 失 敗 学 における 失 敗 とは 人 間 が 関 わって 行 うひとつの 行 為 が はじめに 定 めた 目 的 を 達 成 できないこと を 失 敗 と 呼 ぶことにします 別 の 表 現 を 使 えば 人 間 が 関 わってひとつの 行 為 を 行 ったとき 望 ましくない 予 期 せぬ 結 果 が 生 じること とすることもできます 失 敗 の 必 要 性 必 要 な 失 敗 をあえて 経 験 させながら 子 ども 自 身 が 学 び 取 るようにしてはじめて 子 どもの 判 断 能 力 は 増 加 す るものです たとえば ナイフは 危 ないから 気 をつけろといっているうちに いまでは 学 校 でも 家 でもナイフを 子 どもたちが 使 う 機 会 はほとんどなくなりました その 結 果 子 どもたちは たしかにナイフを 使 って 手 を 切 ることはなくなり 安 全 を 手 に 入 れましたが 一 方 ではナイフで 手 を 切 るという 小 さな 失 敗 をする 経 験 を 奪 われたともいえるのです おそらくナイフで 手 を 切 るという 痛 い 経 験 をしていない 子 どもは ナイフが 実 際 どれくらい 危 険 なものか きち んと 理 解 できないまま 成 長 することになります 小 さな 失 敗 を 不 用 意 に 避 けることは 将 来 起 こりうる 大 きな 失 敗 の 準 備 をしていることだ ということを もっと 私 たちは 知 るべきなのです 三 大 事 故 ワシントン 州 タコマの 吊 橋 ; 完 成 から 4 ヶ 月 で 崩 壊 原 因 は 横 風 による 自 励 振 動 イギリスのコメット 機 (ジェット); 就 航 2 年 後 に 相 次 いで2 機 が 空 中 分 解 原 因 は 金 属 疲 労 金 属 疲 労 のメカニズム; 高 空 では 機 体 の 内 外 の 圧 力 差 が 激 しく 地 上 とは 比 較 にならない 荷 重 が 飛 行 機 の 胴 体 に 加 わります デハビランド 社 では この 圧 力 差 を 考 慮 した 疲 労 実 験 を 実 施 して 一 応 は 問 題 なしと 判 断 して いましたが その 途 中 耐 圧 試 験 をはさんで 行 っていたため 機 体 を 圧 縮 したことで 亀 裂 発 生 が 抑 制 され 実 際 の 十 倍 以 上 に 寿 命 を 見 積 もるミスを 犯 してしまったのです 私 たちが 針 金 を 切 断 するとき ペンチを 使 わずとも 繰 り 返 し 曲 げることでこれを 切 ることができますが これ がまさに 金 属 疲 労 による 疲 労 破 壊 の 原 理 です 金 属 疲 労 には 不 思 議 な 性 質 があり たとえば 十 の 力 をあたえ れば 百 万 回 の 動 きに 耐 えられるものの 二 十 の 力 では 百 回 しか 持 たないというように 加 える 力 によって 大 きな 差 が 生 じます 機 械 が 壊 れるのは たいていの 場 合 疲 労 破 壊 が 原 因 で そのことは 当 時 からある 程 度 わかっていました ところが コメット 機 のケースでは 使 用 時 の 状 態 と 異 なる 条 件 で 耐 久 実 験 を 行 うというミスを 犯 していたために 金 属 疲 労 の 寿 命 の 計 算 を 誤 り 結 果 的 に 事 故 を 繰 り 返 すことになってしまったわけです この 事 故 から 私 たちは 品 質 確 認 試 験 は 実 際 の 使 用 状 態 にできるだけ 近 づけて 実 施 する 必 要 性 を 学 びまし た 第 二 次 大 戦 中 アメリカはリバティー 船 と 呼 ばれる 約 一 万 トン 程 度 の 輸 送 船 を 大 量 に 製 造 しました これらの 船 は 就 航 問 もない 一 九 四 二 年 から 一 九 四 六 年 にかけて 次 から 次 へと 不 可 思 議 な 破 壊 事 故 を 起 こします 具 体 的 には 船 体 がなんらかの 形 で 破 壊 されたのは 全 体 の 四 分 の 一 に 相 当 する 約 千 二 百 隻 にのぼりました そのうちの 二 百 三 十 隻 は 破 壊 によって 沈 没 もしくは 使 用 不 能 の 状 態 に 陥 り 中 には 船 体 が 前 後 真 っ 二 つに なってしまうような 極 端 なケースもありました 事 故 は 北 洋 で しかも 寒 冷 期 に 数 多 く 発 生 していました

2 そこで 大 規 模 な 調 査 研 究 を 行 って 原 因 を 究 明 したところ 物 理 的 な 問 題 としては 溶 接 の 欠 陥 低 温 脆 性 な どがあげられ このうち 特 に 温 度 が 低 くなると 金 属 そのものがもろくなる 低 温 脆 性 が 主 原 因 であると 判 断 されま した また この 船 は 鋼 板 を 溶 接 で 接 含 したため 従 来 のリベット 継 ぎ 手 とはちがって 亀 裂 の 進 行 をリベット 用 にあけた 穴 の 部 分 で 阻 止 することもできないことがわかったのです 私 たちが 鉄 でできている と 考 えているもののほとんどは じつは 鉄 と 炭 素 の 合 金 である 鋼 (はがね)を 使 っ てつくられています 鋼 は 強 度 が 高 いことで 知 られていますが 外 部 から 力 を 加 えられた 際 には 金 属 が 伸 び 縮 みすることでこの 力 を 逃 がし 強 度 を 保 っているわけです ところが この 伸 縮 性 は 摂 氏 零 度 にまで 温 度 が 下 がると 完 全 に 失 われてしまいます この 状 態 で 鋼 に 大 きな 力 を 加 えると 力 を 逃 がすことができずにポッキ リと 折 れてしまうようになり これを 低 温 脆 性 と 呼 んでいます 痛 い 目 にあって 生 きる 教 訓 ある 学 生 がフッ 酸 (フッ 化 水 素 酸 )に 素 手 で 触 って 負 傷 したのは アルミニウムを 使 った 凝 固 実 験 がきっかけで した フッ 酸 によってきれいにエッチングした 結 晶 組 織 を 観 察 しようとしたところ フッ 酸 に 関 する 知 識 がなく 軽 々に 扱 ったため この 学 生 は 激 痛 に 苦 しむことになったのです フッ 酸 には 皮 膚 に 直 接 触 れた 場 合 外 傷 を 残 さずに 皮 膚 に 浸 透 し 骨 を 直 接 溶 かす 作 用 があります た いへん 恐 ろしい 薬 品 で ある 企 業 のアドバイスを 得 てその 三 年 前 から 同 じ 実 験 を 学 内 で 行 うようになったときに は 薬 品 手 袋 を 二 枚 重 ねて 慎 重 に 扱 っていました ところが こうした 注 意 点 は 新 しい 学 生 がやってきて 人 から 人 へと 伝 えられていく 中 で 徐 々に 風 化 し フッ 酸 の 怖 さも 伝 わらずに いつの 間 にか 素 手 で 扱 うようになっていました 表 面 的 な 知 識 は 伝 わりづらいというこ とのひとつの 典 型 例 です さて フッ 酸 による 負 傷 時 の 治 療 法 に 詳 しい 大 学 病 院 のドクターに 診 てもらった 学 生 は 指 を 切 り 落 とすか 指 先 の 爪 の 問 からカルシウム 注 射 を 続 けるかの 二 者 択 一 を 迫 られました 指 を 切 り 落 とすなど 誰 しも 避 けたい ところですが 爪 の 間 に 針 を 刺 すなど 拷 問 のようなものですから 彼 はその 場 で 真 っ 青 になっていました そ れでもなんとか 我 慢 しながらこの 治 療 を 受 け 二 ヵ 月 後 には 完 治 しました この 失 敗 談 を 学 生 たちにすると まるで 自 分 が 爪 の 先 に 針 を 刺 されたような 苦 痛 の 表 情 を 浮 かべます 痛 みを ともなうものは たとえ 他 人 の 体 験 であっても 心 に 響 くようで 以 後 薬 品 をぞんざいに 扱 う 学 生 はいなくなりま した 設 計 における 失 敗 原 因 の 分 類

3 上 の 図 は 五 十 三 ページにあった 失 敗 原 因 の 階 層 図 を 別 の 角 度 から 見 たものです 図 では 設 計 における 失 敗 の 原 因 となっていますが 世 の 中 のあらゆる 失 敗 の 原 囚 も 基 本 的 には 同 じです 失 敗 の 原 因 を 分 類 すると 次 の 十 の 項 目 に 大 別 することができます ここで 十 番 目 の 未 知 を 除 けば 番 号 が 大 きくなるにつれてより 高 度 な 判 断 ミスで 社 長 など 組 織 のリーダーが 起 こす 失 敗 の 原 因 だと 見 ることもできま す 1 無 知 失 敗 の 予 防 策 や 解 決 法 が 世 の 中 にすでに 知 られているにもかかわらず 本 人 の 不 勉 強 によって 起 こす 失 敗 です これを 防 ぐには 勉 強 しかありませんが 無 知 による 失 敗 を 怖 れるあまり 行 動 することなく 調 査 や 勉 強 ばかりに 力 を 注 いでいると 失 敗 によって 失 うものよりさらに 大 事 なやる 気 と 時 間 を 失 うことになりま す 2 不 注 意 十 分 注 意 していれば 問 題 がないのに これを 怠 ったがために 起 こってしまう 失 敗 です 体 調 不 良 や 過 労 あるいは 多 忙 中 や 焦 燥 感 を 募 らせて 平 常 心 を 失 っているとき つい 集 中 できずに 起 こしてしまうケ ースです 致 命 的 な 結 果 に 結 びつく 作 業 では 不 注 意 による 失 敗 を 避 けるべく 作 業 そのものを 中 止 する 配 慮 が 必 要 で す いねむり 運 転 などが その 最 たる 例 です 3 手 順 の 不 順 守 決 められた 約 束 事 を 守 らなかったために 起 こる 失 敗 です とくに 組 織 の 中 で 活 動 を 行 う 場 合 約 束 事 を 無 視 した 一 人 の 身 勝 手 な 行 動 が そのまま 失 敗 に 結 びつくことがたくさんあります これを 防 止 するために 企 業 の 中 では 必 ず 作 業 手 順 をマニュアル 化 し 同 じことを 誰 がやっても 失 敗 なく 行 え るように 努 めています ところが こうした 管 理 千 法 で 行 動 を 定 式 化 すると それにしたがって 動 いている 人 が マニュアルを 守 りさえすれば 十 分 という 錯 覚 に 陥 リ あらかじめ 想 定 していない 事 態 や 事 故 に 遭 切 に 対 応 で きないという 欠 点 も 併 せ 持 っているので 注 意 する 必 要 があります 4 誤 判 断 状 況 を 正 しくとらえなかったり 状 況 は 正 しくとらえたものの 判 断 のまちがいをおかしたりすること から 起 こるものです 判 断 に 用 いた 基 準 や 決 断 にいたった 手 順 がまちがっていたため 結 果 として 誤 判 断 とな るものもあ.ります 俗 にいう 考 え 足 らず 考 え 落 とし による 失 敗 もこれに 含 まれます これらを 防 ぐには さまざまな 状 況 を 想 定 してその 結 果 までを 頭 の 中 で 考 える 仮 想 演 習 (この 言 葉 については 第 五 章 で 詳 述 します)を 行 うべきです 5 調 査 検 討 の 不 足 判 断 する 人 が 当 然 知 っていなければならない 知 識 や 情 報 を 持 っていないために 起 きる 失 敗 や 十 分 な 検 討 を 行 わないために 生 じる 失 敗 です 決 断 者 が 優 秀 なら 白 分 の 判 断 がまちがった ときのことも 想 定 し その 場 合 の 対 処 方 法 も 十 分 に 考 えていることもあります こういうケースでは たとえそこで 失 敗 しても その 後 に 右 往 左 往 することも 少 ないわけです 6 制 約 条 件 の 変 化 なにかをつくり 出 したリ あるいは 企 画 するとき 必 ずあらかじめある 種 の 制 約 条 件 を 想 定 してことを 始 めます そのとき はじめに 想 定 した 制 約 条 件 が 時 間 の 経 過 とともに 変 わり そのために 思 っ てもみなかった 形 で 好 ましくないことが 起 こるのが 制 約 条 件 の 変 化 による 失 敗 です たとえば 輸 入 や 輸 出 で 商 品 を 扱 う 事 業 などは 為 替 レートに 大 きな 変 動 があると 事 業 に 多 大 な 影 響 が 生 じます ここでの 失 敗 を 防 ぐには 為 替 変 動 に 対 するリスクヘッジとしての 先 物 取 引 や 海 外 生 産 拠 点 の 変 更 など 事 業 の 責 任 者 は 変 化 を 見 越 した 事 業 計 画 を 立 てる 必 要 があります 7 企 画 不 良 企 画 ないし 計 画 そのものに 問 題 がある 失 敗 です 役 割 分 担 が 明 確 な 企 業 などの 組 織 では 企 画 者 の 下 に 実 行 者 がいるのが 一 般 的 です このケースでは 企 画 そのものが 悪 ければ 実 行 者 がどんなに がんばってもうまくいくはずがありませんが 実 際 はまったく 責 任 がないはずの 実 行 者 に 失 敗 原 因 が 帰 せられ て 後 始 末 が 行 われることが 多 く 企 画 不 良 による 失 敗 は 実 行 者 にとって 最 もつらい 形 になりがちです とりわけ こうしたことは トップに 権 力 が 集 中 している 組 織 に 起 こりがちです 8 価 値 観 不 良 自 分 ないし 自 分 の 組 織 の 価 値 観 が まわりと 食 いちがっているときに 起 きる 失 敗 です 過 去 の 成 功 体 験 だけを 頼 りにしたり 組 織 内 のルールばかりに 目 を 向 けていると 経 済 法 律 文 化 などの 面 か らいわゆる 常 識 的 な 評 価 がきちんとできなくなり この 種 の 失 敗 に 陥 りやすいのです 価 値 観 不 良 による 失 敗 は とくに 最 近 の 行 政 機 関 に 見 られがちで 薬 害 エイズ 問 題 などはその 典 型 例 です 本 来 国 の 機 関 は 国 民 の 利 益 を 優 先 させるのが 鉄 則 のはずですが 患 者 側 の 立 場 に 立 たず 製 薬 会 社 な ど 商 売 を 行 う 側 の 営 業 や 利 益 を 考 えて 対 処 した 結 果 HIV(エイズウィルス)に 汚 染 された 血 液 製 剤 の 流 通 を 許 して 傷 口 を 広 げてしまいました 企 業 の 指 導 という 役 割 以 前 に 国 民 の 利 益 を 優 先 する 前 提 があるという 価 値 観 が 国 の 機 関 に 欠 落 していたのです

4 9 組 織 運 営 不 良 組 織 白 体 が きちんと 物 事 を 進 めるだけの 能 力 を 有 していないケースでの 失 敗 です 最 たるものは 組 織 の 長 が 失 敗 を 失 敗 と 認 識 できないために これを 見 逃 して 傷 口 を 大 きくするパターンで す バブル 期 の 拡 大 路 線 で 失 敗 した 大 手 百 貨 店 のそごうの 倒 産 や 対 策 を 打 たずにいたずらに 被 害 を 拡 大 した 先 の 雪 印 乳 業 の 集 団 食 中 毒 事 件 でも 組 織 運 営 不 良 が 見 受 けられました これらはいずれも 組 織 の 長 が 判 断 を 誤 り 組 織 運 営 を 修 正 する 決 断 を 行 わなかったために 問 題 を 必 要 以 上 に 大 きくしました 10 未 知 世 の 中 の 誰 もが その 現 象 とそれにいたる 原 因 を 知 らないために 起 こる 失 敗 です 人 間 の 歴 史 を ひもといてみると 未 知 を 原 因 とする 失 敗 に 遭 遇 した 後 その 原 因 とメカニズムについて 賢 者 たちが 徹 底 的 に 考 えることで 失 敗 を 防 ぐ 手 だてを 発 見 し その 集 積 によって 文 化 を 築 いてきました その 意 味 では 未 知 によ る 失 敗 はいたずらに 忌 み 嫌 うものではなく 文 化 をつくる 最 大 の 糧 として 大 切 に 扱 うべきです 大 失 敗 を 誘 発 する 樹 木 構 造 ある 主 題 にぶつかったとき これを 直 観 的 にすべて 理 解 できる 人 などほとんどいません たいていの 人 は 樹 木 構 造 で 順 序 立 ててものごとを 理 解 しています 樹 木 構 造 は 頭 を 整 理 する 方 法 としてはたいへん 見 やすく すぐれたものです 極 論 するならば 思 考 をひ とつひとつのパートごとに 整 理 して 樹 木 構 造 の 形 にしないかぎり 人 が 全 体 についての 理 解 を 身 につけること など 不 可 能 だといっても 過 一 言 ではありません 樹 木 構 造 は 社 会 のいたるところで 見 ることができます 知 識 を 伝 える 学 問 は ほとんどが 系 統 立 てた 樹 木 構 造 で 整 理 されています また たとえば 人 がつくりあげた 製 品 である 自 動 車 の 構 造 も エンジンや 車 体 など 数 多 くのパーツを 系 統 立 てて 寄 せ 集 め ひとつの 目 的 を 達 成 し ているので 樹 水 構 造 で 説 明 することができます また 組 織 を 効 率 的 にひとつの 目 的 に 向 かって 動 かすとき 樹 木 構 造 はたいへん 力 を 発 揮 します とはいえ ここで 注 意 しなければならないのは 樹 木 構 造 はあくまで 人 がその 対 象 を 単 純 化 してわかりやすく 理 解 するための 方 法 にすぎず 実 際 の 概 念 や 事 象 はもっと 複 雑 なものであるということです 実 際 の 概 念 や 事 象 では 系 統 の 最 も 末 端 にあるもの 同 土 にも 上 図 のように 見 えないリンク( 関 連 )が 必 ず 存 在 しています そのことを 忘 れて 樹 木 構 造 の 中 ですべてを 理 解 したつもりになっていると 手 痛 いしっぺ 返 しを 受 けることになります じつは 失 敗 原 因 を 分 析 してみると こうした 樹 木 構 造 の 呪 縛 の 中 で すべてを 理 解 したつもりになった 錯 覚 が 背 景 にあるケースがほとんどです いいかえれば 樹 木 構 造 の 弱 点 が 失 敗 という 現 象 として 現 れている のです よくある 例 ; ある 部 署 で 起 きた 失 敗 の 情 報 が 伝 わらず すぐ 隣 の 部 署 で 同 じような 失 敗 が 繰 り 返 されるようなケース ( 効 率 化 を 最 優 先 にして 意 図 して 横 のつながりを 分 断 したために 起 こる また 業 績 を 上 げるために 部 署 間 の 競 争 を 促 すと リンクが 希 薄 になる 樹 木 構 造 の 弱 点 を 補 うには

5 これら 樹 木 構 造 的 組 織 の 中 で 起 こりやすい 失 敗 を 避 けるには 樹 木 構 造 の 中 の 見 えないリンクを 知 り 尽 くし 全 体 の 動 きをトータルに 管 理 監 督 する 役 割 を 担 う 存 在 が 不 可 欠 です 大 企 業 でこの 種 の 問 題 を 克 服 しているユニークな 例 としては トヨタ 白 動 車 の CE(チーフエンジニア)という 制 度 をあげることができます CE というのは いわば 新 しい 車 を 開 発 する 責 任 者 で どんな 車 をつくるかという コンセプトから 設 計 者 デザイナー 熟 練 技 能 者 などのスタッフに 構 想 を 伝 え 目 標 に 向 かって 全 体 を 引 っ 張 ることを 主 たる 役 割 にしています 七 万 人 のトヨタの 杜 員 のうち たった 十 数 名 がその 役 割 にあり 職 制 上 は 単 なるスタッフでも 車 の 開 発 においては 重 役 よりも 強 い 発 言 権 が 与 えられているそうです 失 敗 は 成 長 する 新 聞 沙 汰 になるような 事 故 やトラブルが ある 日 突 然 降 って 湧 いたように 現 れた などということは そもそもあ りえません 過 去 をふりかえってもそのようなケースはなく 前 述 の 雪 印 乳 業 の 集 団 食 中 毒 や JCO の 臨 界 事 故 もしかりで 最 近 多 発 する 企 業 不 祥 事 の 原 因 を 探 ると むしろ いままでよく 事 件 事 故 が 起 こらなかった とい う 率 直 な 思 いにぶつかるはずです そうだとすれば 仮 に まずい という 体 験 があったときになんらかの 防 止 策 を 打 つことができれば 失 敗 の 成 長 は 止 められるはずです それをせずに 放 置 しておくと 数 は 少 ないにしても より 影 響 力 の 大 きなクレーム 程 度 の 失 敗 が 必 ず 芽 を 出 します そこでも 防 止 策 が 打 てなければ 失 敗 はさらに 大 きな 形 で 現 れ まわりに 多 大 な 被 害 を 与 える 致 命 的 失 敗 へ 成 長 するというのが まさに 失 敗 のハインリッヒの 法 則 の 考 え 方 です 事 故 やトラブルなど 世 間 を 震 撼 させ る 大 失 敗 には 背 景 に 少 なからずこれと 同 じ 構 図 があります もし 自 動 車 が 一 年 間 に 出 す 二 酸 化 炭 素 の 量 なんて 自 分 にわかるわけがない とすぐにあきらめるようなら この 人 は 技 術 者 としては 失 格 です というのも この 程 度 の 計 算 は 基 礎 的 な 知 識 があれば 誰 でも 十 分 にでき るからです まず 自 分 が 一 年 間 にどの 程 度 車 で 走 るかなどは 走 行 距 離 のメーターを 見 れば 簡 単 にわかります これ と 別 にガソリンスタンドでもらう 領 収 書 を 見 るという 方 法 もあるし ガソリンの 総 量 と 燃 費 の 数 字 さえ 押 さえていれ ば そこから 二 酸 化 炭 素 の 排 出 量 を 簡 単 な 計 算 で 導 くことは 決 して 難 しいことではありません たとえば 一 年 間 に 走 る 距 離 が 五 千 キロ 燃 費 がガソリン 一 リットルあたり 十 キロメートル ガソリンの 比 重 を だいたい 八 に 設 定 して 計 算 します 一 年 間 に 使 用 するガソリンの 量 は 重 さにしてちょうど 四 百 キログラム になります ここで 必 要 な 基 本 知 識 は 水 素 1 炭 素 12 酸 素 16 という 原 子 量 の 数 値 です 多 くの 燃 料 は 炭 素 が 中 心 で これにわずかに 水 素 がついているだけなので 燃 焼 後 は H2O と CO2 に 分 かれるとすれば 重 さ 四 百 キロのガ ソリンはイコールほぼ 四 百 キロの 炭 素 と 考 えることができるので 四 百 キロかける 12 分 の 44 という 計 算 式 が 成 り 立 ちます この 数 字 の 12 は 炭 素 44 は CO2 の 原 子 量 を 表 したもので そこからこの 人 は 年 間 一 五 トンも の 炭 酸 ガスを 排 山 していたという 結 果 が 導 かれます 基 本 的 な 知 識 を 使 いこなして 素 朴 な 疑 問 の 答 えに 行 き 着 いた 技 術 者 は これはたいへんだから なにか 対 策 を 打 たなければならない という 思 いに 駆 られるでしょう そして たとえ 自 分 が 自 動 車 の 製 造 に 携 わって いなくても 技 術 者 としての 仕 事 にここで 得 た 知 識 を 生 かそうと 考 えるにちがいありません じつは これくらいのことを 理 解 するのは 中 学 校 程 度 の 理 科 の 知 識 があれば 十 分 です 疑 問 にぶつかっ たとき もし 技 術 者 が 自 動 車 が 一 年 間 に 出 す 二 酸 化 炭 素 の 量 なんて 自 分 にわかるわけがない と 考 えたと したら これほどナンセンスなことはありません 創 造 力 のセンスがある 人 とない 人 の 違 いは 自 分 の 中 に 備 えた 基 礎 知 識 を 応 用 して 使 いこなせるか 使 いこ なせないかの 違 いと 考 えられます 本 当 のベテラン 世 の 中 には ベテラン と 呼 ばれる 人 がたくさんいますが 厳 密 にいえば 体 験 をべースにしながらも さま ざまな 知 識 も 貧 欲 に 吸 収 している 本 当 のベテラン と 経 験 だけはたくさんしてもなにひとつ 知 識 化 できない でいる 偽 ベテラン の 二 種 類 に 分 類 されます 後 者 は 失 敗 の 種 を 大 きく 成 長 させる 張 本 人 になることも 多 く 自 分 が 対 応 できない 問 題 が 生 じたときには これを 無 視 し 対 策 をとらず 見 て 見 ぬふりをするなどして 結 果 的 に 大 きな 失 敗 の 発 生 に 加 担 していることもしばしばあります それでいて 組 織 の 長 をつとめていたり ふだんは 横 柄 にふるまっていることも 多 いので こういう 偽 ベテランは 組 織 にとってもかなりやっかいな 存 在 です 本 当 のベテランは 自 分 の 関 わるものごとを 真 に 理 解 ( 理 科 系 の 仕 事 だと 真 の 科 学 的 理 解 )している 人 とい いかえられます こういう 本 当 のプロと 呼 ばれる 人 の 仕 事 には どんな 世 界 でも 深 い 理 解 に 基 づいた 綴 密 さを 感 じることができます

6 ムダな 会 議 が 多 すぎる 会 議 の 目 的 は 木 来 は 議 論 により 結 論 を 得 ることと 決 められたことを 連 絡 する 場 合 の 二 種 類 に 大 別 できま す ところが 参 加 する 側 にはその 意 識 が 希 薄 で 自 分 とは 関 係 ないと 思 って 聞 いていない 居 眠 りをしてい る 定 時 に 来 ない 呼 び 出 しがあると 逃 げるなどということがよくあります 日 常 的 に 見 られる 参 加 者 たちのこう した 行 動 は 意 昧 のない ムダな 会 議 が 多 いという 現 実 を 如 実 に 表 しています 実 際 会 議 の 場 での 議 論 で 重 要 な 決 定 がなされることは 現 実 にはほとんどありません むしろ 審 議 をして 決 めたという 既 成 事 実 づくりが 目 的 で これを 盾 に 反 対 者 の 口 封 じを 行 ったり 失 敗 時 の 責 任 回 避 のための 予 防 線 にされているのが 実 態 です 責 任 回 避 のための 会 議 を 頻 繁 に 開 く 組 織 では ひとりひとりの 責 任 意 識 までが 希 薄 になり 小 失 敗 を 見 つ けても これに 素 早 く 対 処 する 発 想 も 出 てきません これがまさにダメ 組 織 にありがちな 姿 で 放 置 された 失 敗 がやがて 致 命 的 な 失 敗 に 成 長 し 組 織 に 多 大 な 被 害 をあたえることは 想 像 に 難 くありません 手 間 をかけて 2 万 件 の 失 敗 事 例 のデータベースを 作 ったが 活 用 されなかった => 知 りたい 人 に 知 りたいとき 知 りたい 中 身 を 欲 しい 形 で 示 すことができるためのデータベース 化 で なければなりません 目 を 通 すだけでもウンザリさせられるほどの 膨 大 なデータを 前 にすれば 必 要 であっても 思 わず 目 を 背 けたく なるのが 人 間 の 心 理 です その 意 味 では 失 敗 のデータを 活 用 するとき これを 単 なる 情 報 の 羅 列 とするので はなく もう 少 し 整 理 した 形 すなわち 知 りたい 中 身 を 欲 しい 形 にして 情 報 提 供 する 必 要 があります 私 は 二 万 個 に 及 ぶ 失 敗 情 報 といえども 同 種 のものを 集 め それを 代 表 する 典 型 的 な 例 に 集 約 する 形 でグ ループ 化 していけばどんなに 多 くても 三 百 個 程 度 にまで 絞 り 込 むことができるのではないかと 考 えています 失 敗 を 生 かすと 得 になる 仕 組 み 失 敗 を 忌 み 嫌 う 風 潮 をあらため これと 上 手 につき 合 うには 一 個 人 や 一 組 織 の 努 力 だけでなく 社 会 として 失 敗 と 積 極 的 に 向 き 合 うシステムを 確 立 する 必 要 があります 第 六 章 でも 触 れていますが そのことをあらため てここで 強 調 しておきます 先 に 私 が 行 った 提 案 は ひとつには 企 業 のバランスシートの 負 債 の 項 目 に 潜 在 失 敗 というものを 加 えて 会 計 処 理 を 行 ってはどうかということでした 万 一 失 敗 が 生 じたときの 損 害 の 程 度 を 予 測 し この 総 額 に 失 敗 の 発 生 確 率 を 乗 じて 含 み 損 として 示 していこうというもので 目 的 は 失 敗 に 対 して 否 定 的 なこれまでの 日 本 の 企 業 風 土 を 変 えていくことにあります 現 実 の 間 題 として 小 失 敗 を 放 置 することで 致 命 的 な 失 敗 を 発 生 させ そのことで 何 十 年 もかかってつくりあ げたブランドイメージを 損 なった 上 に 多 大 の 損 害 を 被 るという 危 険 性 は 成 熟 期 を 迎 えた 日 本 のどの 企 業 にも 起 こり 得 る 問 題 です さらにいえば 官 公 庁 などの 公 的 な 機 関 もしかりで 行 政 制 度 もまた 成 熟 期 を 迎 える 中 で 大 失 敗 を 誘 発 する 危 険 性 を 有 しているといっても 過 言 ではありません 日 本 中 のどこでも 見 られるこうした 危 険 な 風 潮 を 改 善 していくには 個 々のパートの 努 力 だけではもはや 眼 界 があります 社 会 としての 取 り 組 みは 不 可 欠 で 失 敗 と 積 極 的 に 向 き 合 える 環 境 づくりを 進 めるためにも 第 六 章 でも 触 れたように 潜 在 失 敗 を 想 定 した 会 計 システムを 導 入 したり アメリカのように 司 法 取 引 や 懲 罰 的 賠 償 制 度 のようなものを 社 会 システムとして 取 り 入 れる 必 要 があるのではないでしょうか 第 一 章 失 敗 とは 何 か 人 間 が 関 わっている 望 ましくない 結 果 それが 失 敗 21 失 敗 学 が 生 まれた 理 由 23 なぜ 失 敗 に 学 ぶ 必 要 があるのか 25 社 会 を 発 展 させた 三 大 事 故 28 青 函 トンネルに 生 かされている 失 敗 の 英 知 34 失 敗 学 に 基 づく 東 大 機 械 科 の 学 習 法 39 サポートはたいへんでも 失 敗 学 習 は 意 義 がある 41 記 憶 に 残 る 失 敗 談 が 学 生 の 成 長 を 促 す 43 第 二 章 失 敗 の 種 類 と 特 徴 失 敗 には 階 層 性 がある 49 よい 失 敗 悪 い 失 敗 55 失 敗 原 因 を 分 類 する 59 大 失 敗 を 誘 発 する 樹 木 構 遣 64 途 中 変 更 が 諸 悪 の 根 源 68 樹 木 構 造 の 弱 点 を 補 うには 70 失 敗 は 成 長 する 72

7 失 敗 は 予 測 できる 75 第 三 章 失 敗 情 報 の 伝 わり 方 伝 え 方 失 敗 情 報 は 伝 わりにくく 時 間 が 経 つと 減 衰 する 79( 当 事 者 の 次 までは 伝 わるが その 次 くらいから 減 衰 す る ) 失 敗 情 報 は 隠 れたがる 82( 人 間 の 心 理 として 失 敗 は つい 隠 したがる ) 失 敗 情 報 は 単 純 化 したがる 86( 人 づての 話 では ひとつかふたつのフレーズに 集 約 されてしまう ) 失 敗 原 因 は 変 わりたがる 88( 伝 達 経 路 の 人 たちの 利 害 で 変 わってしまう 下 の 者 の 責 任 にしたがる ) 失 敗 は 神 話 化 しやすい 90( 本 質 が 見 えにくくなる ) 失 敗 情 報 はローカル 化 しやすい 91( 自 部 署 内 に 留 める ) 客 観 的 失 敗 情 報 は 役 に 立 たない 94 失 敗 は 知 識 化 しなければ 伝 わらない 98 六 項 目 による 記 述 101 当 事 者 が 記 述 できないときはどうするか 112 決 して 批 判 をするな 114 第 四 章 全 体 を 理 解 する 解 を 求 める 学 習 で 得 た 知 識 と 体 感 学 習 で 得 た 知 識 は 違 う 119 日 立 での 貴 重 な 二 年 間 120 空 母 大 鳳 はなぜ 爆 発 したか 122 まずは 行 動 してみよう 126 仮 想 失 敗 体 験 128 全 体 を 理 解 することの 大 切 さ 131 偽 ベテラン と 本 当 のベテラン の 違 い 133 真 の 理 解 への 理 想 的 プロセス 137 第 五 章 失 敗 こそが 創 造 を 生 む 論 理 的 思 考 のウソ 141 思 考 平 面 上 にアイデアの 種 が 落 ちてくる 143 人 切 なのは 仮 想 演 習 をすること 146 アイデアの 種 は 大 胆 に 切 り 捨 てる 150 口 に 出 さない 常 識 がある 152 思 いつきノートをつけよう 155 表 プランと 裏 プラン 162 考 えの 全 体 構 成 を 見 よう 164 どんな 創 造 も 仮 想 演 習 から 生 まれる 170 第 六 章 失 敗 を 立 体 的 にとらえる 潜 在 失 敗 を 含 み 損 としてとらえる 経 済 と 失 敗 175 訓 練 失 敗 を 組 み 入 れる 人 の 心 理 と 失 敗 181 懲 罰 的 賠 償 制 度 と 司 法 取 引 法 律 と 失 敗 188 第 七 章 致 命 的 な 失 敗 をなくす 技 術 の 成 熟 と 利 益 追 求 195 すべての 組 織 が 陥 る 病 200 まさかこんなことが 起 こるとは 思 わなかった のウソ 204 局 所 最 適 と 全 体 最 悪 208 いまあるものを 絶 対 に 変 えない いじらない 212 TQC の 落 とし 穴 214 ISO も 危 ないぞ 219 ダメ 上 司 には 気 をつけろ 220 ムダな 会 議 が 多 すぎる 222 リーダーにより 失 敗 は 三 倍 違 う 223 第 八 章 失 敗 を 生 かすシステムつくり 二 万 個 の 失 敗 情 報 を 集 めても 意 味 はない 231 必 要 な 情 報 は 最 大 三 百 個 233

8 知 識 と 経 験 を 与 える 場 づくり 236 失 敗 を 生 かすと 得 になる 仕 組 み 240 失 敗 博 物 館 241 エピローグ 失 敗 を 肯 定 しよう 日 本 企 業 の 抱 える 病 根 244 マネ 文 化 の 限 界 246 そして 失 敗 は 続 く 249

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円

目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円 平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

Taro-01 議案概要.jtd

Taro-01 議案概要.jtd 資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)

(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc) (1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象

More information

駐 車 場 管 理 規 程

駐 車 場 管 理 規 程 駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A>

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A> - 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田

安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を 様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則

リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則 第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について

More information

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>

<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73> 資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66

経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66 平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>

<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A> 恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか

(2)大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員(教職員および学生)に周知され、社会に公表されているか 平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農

その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農 国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 決 済 WG 7-1 論 点 の 整 理 1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 紙 ICチップ 等 の 有 体 物 にその 価 値 が 記

More information

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94

4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94 4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

注 意 すべきポイント 1 入 社 誓 約 書 は 社 員 の 入 社 にあたり 入 社 前 に 社 員 としての 自 覚 を 促 すとともに 正 当 な 理 由 のない 内 定 辞 退 を 防 止 するために 提 出 させるものです 2 2 以 降 の 注 意 すべきポイントについては マイ 法

注 意 すべきポイント 1 入 社 誓 約 書 は 社 員 の 入 社 にあたり 入 社 前 に 社 員 としての 自 覚 を 促 すとともに 正 当 な 理 由 のない 内 定 辞 退 を 防 止 するために 提 出 させるものです 2 2 以 降 の 注 意 すべきポイントについては マイ 法 入 社 誓 約 書 株 式 会 社 御 中 住 所 : 平 成 年 月 日 氏 名 : 印 今 般 私 は 貴 社 に 従 業 員 として 入 社 することを 承 諾 いたしますとともに 下 記 事 項 を 遵 守 の 上 誠 実 に 履 行 することを 誓 約 いたします 1 貴 社 の 就 業 規 則 その 他 服 務 に 関 する 諸 規 定 を 遵 守 し 誠 実 に 勤 務 すること 2

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

J J.フロント リテイリング 株 式 会 社 内 部 統 制 システム 構 築 の 基 本 方 針 制 定 平 成 19 年 09 月 03 日 改 定 平 成 19 年 11 月 26 日 改 定 平 成 21 年 05 月 26 日 改 定 平 成 22 年 03 月 01 日 改 定 平 成 25 年 04 月 01 日 改 定 平 成 26 年 03 月 01 日 改 定 平 成 27 年 05

More information

18 国立高等専門学校機構

18 国立高等専門学校機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科

More information

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4)

Microsoft Word - 新提案書作成・審査要領、提案書作成様式(別添3,4) ( 別 添 3) 平 成 27 年 度 いわき 市 南 部 清 掃 センター 指 定 廃 棄 物 セメント 固 型 化 施 設 解 体 撤 去 等 調 査 委 託 業 務 に 係 る 提 案 書 作 成 審 査 要 領 環 境 省 本 書 は 平 成 27 年 度 いわき 市 南 部 清 掃 センター 指 定 廃 棄 物 セメント 固 型 化 処 理 施 設 解 体 撤 去 等 調 査 委 託 業

More information

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用

事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用 駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について

社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン の 改 訂 について 概 要 建 設 業 における 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にするため 平 成 24 年 11 月 に 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン を 施 行 本 ガイドラインは

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73>

<31352095DB8CAF97BF97A6955C2E786C73> 標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc

Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1(黒字化) .doc 3 目 標 使 用 年 数 の 設 定 3-1. 耐 用 年 数 と 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 1. 目 標 使 用 年 数 の 考 え 方 (1) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) における 使 用 年 数 ( 更 新 周 期 ) 台 東 区 施 設 白 書 ( 平 成 26 年 7 月 ) においては 国 が 示 す 試 算 基 準 ( 地 方 公 共

More information

国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力

More information

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる

った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる 独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

答申書

答申書 諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc

Microsoft Word - 公表用答申422号.doc 答 申 第 1 審 議 会 の 結 論 名 古 屋 市 長 ( 以 下 実 施 機 関 という )が 本 件 異 議 申 立 ての 対 象 とな る 保 有 個 人 情 報 を 一 部 開 示 とした 決 定 は 妥 当 である 第 2 異 議 申 立 てに 至 る 経 過 1 平 成 27 年 5 月 29 日 異 議 申 立 人 は 名 古 屋 市 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 17

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information

(参考資料)国際会計基準(IFRS)の2012年3月期からの任意適用について

(参考資料)国際会計基準(IFRS)の2012年3月期からの任意適用について ( 参 考 資 料 ) 国 際 会 計 基 準 (IFRS)の 2012 年 3 月 期 からの 任 意 適 用 について 日 本 たばこ 産 業 株 式 会 社 当 資 料 取 扱 上 の 注 意 点 将 来 に 関 する 記 述 等 についてのご 注 意 本 資 料 に 記 載 されている 当 社 又 は 当 社 グループに 関 連 する 業 績 見 通 し 計 画 方 針 経 営 戦 略 目

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63> 東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 ) 加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

Microsoft Word -

Microsoft Word - 時 系 列 ( 事 業 契 約 締 結 から 事 業 終 了 までの 保 険 の 機 能 ) 融 資 契 約 融 資 契 約 締 結 建 中 融 資 実 行 の 場 合 有 完 成 後 融 資 実 行 ( 工 事 金 額 分 ) 元 利 返 済 (SPC- 銀 行 ) 事 業 契 約 締 結 施 設 完 工 ( 引 渡 ) 施 設 整 備 費 維 持 管 理 運 営 費 支 払 ( 公 共 SPC)

More information

群馬県多文化共生推進指針

群馬県多文化共生推進指針 < 資 料 2> 定 住 外 国 人 実 態 調 査 結 果 概 要 1 調 査 目 的 経 済 状 況 の 悪 化 後 における 県 内 の 外 国 人 集 住 地 域 に 住 む 外 国 人 の 就 労 状 況 や 生 活 実 態 子 供 の 就 学 状 況 等 と 受 け 入 れ 側 日 本 人 の 意 識 を 調 査 し その 結 果 を 分 析 研 究 することに より 県 の 支 援 施

More information

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc)

(Microsoft Word - \212\356\226{\225\373\220j2014220_\217C\220\263\201j.doc) 平 成 26 年 2 月 20 日 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 年 金 資 産 運 用 の 基 本 方 針 日 本 医 師 従 業 員 国 民 年 金 基 金 ( 以 下 当 基 金 という)は 年 金 給 付 等 積 立 金 ( 以 下 年 金 資 産 という)の 運 用 にあたり 以 下 の 基 本 方 針 を 定 める 当 基 金 から 年 金 資 産 の 管 理 又

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information