平成２２年度 第２回長崎地域福祉有償運送運営協議会
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- かずし だいほうじ
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1 平 成 22 年 度 第 2 回 長 崎 地 域 福 祉 有 償 運 送 運 営 協 議 会 議 事 録 ( 発 言 委 員 名 ) A 委 員 - 松 尾 委 員 B 委 員 - 相 川 委 員 - 四 元 委 員 D 委 員 - 合 澤 委 員 E 委 員 - 林 委 員 F 委 員 - 岩 永 委 員 G 委 員 - 川 添 委 員 H 委 員 - 北 川 委 員
2 本 日 はお 忙 しい 中 お 集 まりいただきましてありがとうございます ただいまから 平 成 22 年 度 第 2 回 長 崎 地 域 福 祉 有 償 運 送 運 営 協 議 会 を 開 催 いたします まず 始 めに 長 崎 市 介 護 保 険 課 長 の 松 本 がご 挨 拶 申 し 上 げます 課 長 皆 様 こんにちは 介 護 保 険 課 長 の 松 本 でございます 委 員 の 皆 様 におかれましては 大 変 ご 多 用 の 中 にご 出 席 を 頂 きまして 誠 にあ りがとうございます 本 日 は 平 成 22 年 度 第 2 回 目 の 長 崎 地 域 福 祉 有 償 運 送 運 営 協 議 会 の 開 催 となります 今 回 の 協 議 会 では 対 価 や 運 営 指 針 の 変 更 といっ た 議 題 及 び 今 年 度 の 上 半 期 における 実 績 報 告 についてご 協 議 をお 願 いするも のでございます どうぞ 皆 様 から 忌 憚 なきご 意 見 をいただきますようお 願 いいたし ます それでは このたび 人 事 異 動 等 により 委 員 2 名 の 変 更 があっておりますので ご 紹 介 させていただきます お 名 前 を 読 み 上 げますので 恐 れ 入 りますが その 場 で ご 起 立 をお 願 いします 長 崎 市 都 市 計 画 部 長 林 委 員 でございます なお もう1 名 時 津 町 民 生 委 員 児 童 委 員 協 議 会 の 小 坂 委 員 につきまして は 所 用 のため 欠 席 となっております なお 新 たな 名 簿 を 資 料 1の9ページに 掲 載 しておりますので ご 確 認 ください 次 に 協 議 会 の 定 足 数 についてご 報 告 いたします 本 日 の 協 議 会 については 委 員 20 名 のうち 15 名 が 出 席 されており 長 崎 地 域 福 祉 有 償 運 送 運 営 協 議 会 設 置 要 綱 第 7 条 第 2 項 に 規 定 する 過 半 数 に 達 しており ますので 本 日 の 協 議 会 は 成 立 しますことをご 報 告 申 し 上 げます 続 きまして 会 議 及 び 会 議 録 の 公 開 についてですが この 運 営 協 議 会 は 傍 聴 の 申 し 出 があった 場 合 は 傍 聴 を 認 めております しかし 今 回 は 傍 聴 の 申 し 出 はありま せんでした 会 議 録 につきましても 後 日 ホームページで 公 開 することとなります 次 に 本 日 の 配 布 資 料 について 確 認 いたします お 手 元 に4 種 類 の 資 料 を 配 布 いたしております A4 縦 で1 枚 ものの 次 第 及 び 座 席 表 そして 冊 子 となっております 資 料 1 及 び 資 料 2 です お 手 元 に あることをご 確 認 ください なお 資 料 2については 本 協 議 会 終 了 後 に 回 収 することとしておりますので よろしくお 願 いいたします それでは 議 事 に 移 りたいと 思 います ここからの 進 行 につきましては 杉 山 にお 願 いいたします - 1 -
3 皆 様 こんにちは 本 日 は 平 成 22 年 度 第 2 回 目 の 運 営 協 議 会 でございます 皆 様 方 お 忙 しい 中 ご 参 集 いただいておりますので 活 発 なご 議 論 をいただきますよ うどうぞよろしくお 願 いいたします それでは 議 事 に 入 りたいと 思 います まずは 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ほほえみ ながさきさんから 協 議 申 請 を 受 けております 旅 客 から 収 受 する 対 価 の 変 更 につい て となります 事 業 者 の 方 は 席 へ 移 動 をお 願 いいたします それでは から 説 明 をお 願 いいたします 資 料 1に 基 づいて 説 明 を 行 います 資 料 1の1ページをご 覧 ください 変 更 後 の 対 価 が 分 かる 書 類 として ほほえみ ながさきさんからいただいた 資 料 を 添 付 しております ここにあるとおり 自 宅 から 目 的 地 までの 距 離 が 遠 距 離 である 登 録 者 が 最 近 増 えていることが 今 回 の 対 価 変 更 の 主 な 理 由 となっております 対 価 の 額 としましては これまで 9km 以 上 が 上 限 で あったものを 9km 以 上 の 距 離 に 係 る 部 分 を 細 かく 分 けて 新 たな 対 価 の 体 系 を 設 定 しており 1kmごとに70 円 が 加 算 される 体 系 となっております なお 上 限 は5 0kmとなっております そして 2ページには 他 の 運 送 団 体 の 対 価 も 含 めた 比 較 表 を 掲 載 しております 緑 色 の 部 分 が 今 回 の 変 更 対 価 となります 本 日 は もお 見 えですので 詳 細 については 直 接 聞 くことも 可 能 かと 思 います 説 明 は 以 上 で す ご 質 問 等 はありませんでしょうか A 委 員 タクシー 協 会 のAです 70 円 の 加 算 の 根 拠 をお 聞 きしたい また 資 料 にあると おり70 円 の6 割 をボランティアに 還 元 するとありますが 6 割 の 根 拠 についてもお 聞 きしたい お 手 元 の 資 料 をご 覧 ください 10km 未 満 の 部 分 までは100 円 ずつの 加 算 となり ます しかし 我 々は 同 じ 仲 間 の 患 者 さんの 負 担 を 軽 減 するということで 運 送 を 行 っ ております 10km 以 上 の 部 分 にも 同 じように100 円 の 加 算 となると かなりの 負 担 となりますので 70 円 の 加 算 に 抑 えております 6 割 についてはボランティアさんへ のガソリン 代 になります 現 在 はガソリン 代 が 高 騰 しており 長 距 離 になればなるほ ど 運 送 ができないということで 長 距 離 の 患 者 さんを 運 送 してもらえないという 問 題 が 発 生 しております 少 しでもボランティアさんへのガソリン 代 になればということで 決 めております よろしいでしょうか - 2 -
4 A 委 員 ですから なぜ70 円 なのか 80 円 でも90 円 でも 或 いは50 円 でもいいじゃないか ということです 積 算 根 拠 をお 聞 きしたい だから それはボランティアさんへ 還 元 するガソリン 代 ということです 50 円 では6 割 の30 円 しかあげられない ボランティアさんの 自 家 用 車 を 使 っているわけなの で 車 の 消 耗 ガソリン 代 も 含 めて できれば1kmごとに42 円 をあげたいということ です それと どうして70 円 なのかと 申 しますと 説 明 したように 10km 未 満 は100 円 ずつの 加 算 ですが これをあてはめると 利 用 者 さんにとってかなりの 負 担 となりま す 私 たちは 少 しでも 負 担 を 軽 減 するために70 円 ということです できるだけ 利 用 者 さんに 負 担 をかけないようにという 根 拠 のもとに 行 っております ということは 利 用 者 さんに 負 担 をかけずに ボランティアさんにガソリン 代 や 車 の 償 却 分 を 還 元 できる 状 況 であるので 70 円 となります よろしいでしょうか 他 に 質 問 等 はありませんか B 委 員 70 円 というのは 分 かりました 今 のガソリン 価 格 は140 円 程 度 だと 思 うのですが その 価 格 で70 円 の 加 算 もしガソリン 価 格 が200 円 になったらどうなるのか 私 はガ ソリンの 価 格 との 関 連 を 示 すべきであると 思 う 200 円 になったら またあげますとい った 協 議 になってくると 思 うが 少 し 理 解 が 違 うと 思 います ガソリンの 価 格 は1リットルあたりとなりますが ここで 協 議 しているのは1kmあたりの 対 価 となります いかがでしょう の 方 何 か コメントはありますか 実 は 対 価 というものですが 運 営 協 議 会 は その 時 の 環 境 や 経 済 状 況 を 含 め その 時 代 のニーズに 合 った 福 祉 有 償 運 送 をいかに 有 効 かつ 利 用 者 への 利 便 性 を もって 活 用 できるかを 協 議 する 場 です だから 上 限 や 制 限 を 加 えるのではなくて その 時 の 経 済 状 況 や 社 会 環 境 患 者 さんの 状 況 など 総 合 的 な 面 から 移 動 が 困 難 な 方 がいかに 負 担 が 軽 く 有 効 な 移 動 手 段 として 利 用 できるかを 協 議 する 場 とし て 運 営 協 議 会 が 設 けられております よって 縛 りをいれるとか 底 上 げをするとかを 決 める 場 ではないと 思 っておりますが いかかでしょうか いかかでしょうか 委 員 の 皆 様 からもう 少 しご 意 見 をお 伺 いしたいと 思 います ほほえみながさきさんの 資 料 を 見 る 限 りでは 対 価 の 変 更 理 由 がボランティアの 負 担 軽 減 とか 最 近 長 距 離 の 利 用 者 が 増 えているとか 漠 然 としたものとなっている - 3 -
5 ので しっかりとした 資 料 を 示 していただきたい 資 料 2の3ページの 中 ほどにある 番 号 が30 番 の 方 の 住 所 が 西 海 市 大 瀬 戸 町 と なっています この 方 が 距 離 にして40km 近 くの 方 となります その 他 にも 9km 以 上 の 方 もおりますので 先 ほど 委 員 が 言 われたように 遠 隔 地 の 方 がおられるといっ た 状 況 にあります 分 かりました 運 送 の 範 囲 についてですが 大 瀬 戸 町 から 長 崎 市 内 に 運 送 する 場 合 発 地 着 地 のルールがございますが 範 疇 外 ということにはならないのか 副 発 地 又 は 着 地 のいずれかが 運 送 の 区 域 内 にあればいいので 特 に 問 題 はあり ません 他 に 何 かございませんでしょうか では 私 の 方 から 西 海 市 の 方 は 遠 いので ボランティアさんもなかなか 対 応 してく れる 方 がいなくて 困 っている 状 況 にあります 西 海 市 にも 私 から 西 海 市 の 方 で 何 かできないのか と 再 々 言 っております 私 たちもお 断 りしているのですが 帰 りは 特 にこの 方 は 血 圧 低 下 などで バス 停 で 倒 れて 救 急 搬 送 されることが3 4 回 あります ので どうしてもということでお 願 いがあって 行 っています 本 来 であれば 私 たちも したくはない ボランティアさんにとって 負 担 だからです 片 道 2 時 間 で 往 復 4 時 間 かかることから そんな 長 時 間 をボランティアさんはなかなかくれません ボランティ アさんには 断 られ 患 者 さんではできない なので 私 のほうから 無 理 を 言 いまして 週 に1 回 ヘルパーさんを 病 院 に 派 遣 し 付 き 添 ってバスで 送 りますということを 事 業 所 の 方 でやってもらえないかということを 相 談 しているところであります 市 の 障 害 福 祉 課 や 介 護 保 険 課 地 域 包 括 支 援 センターにも 話 をして 私 たちではできない ので 西 海 市 の 方 で 対 応 してくれということでお 願 いをしています 私 たちも 不 本 意 ながらもお 断 りしている ボランティアさんも 自 分 の 空 いた 時 間 を 利 用 して 車 を 提 供 してくれていることもあるため 長 距 離 は 遠 慮 されるのです しかし 患 者 さんを 助 けないといけない 私 はそのために 事 業 を 行 っています はいありがとうございます 委 員 の 皆 様 方 その 他 ありませんか 現 状 としまして ボランティアさんにはどういった 方 がおられるのでしょうか ボランティアさんは 定 年 退 職 された 方 がほとんどです うちでボランティアされて - 4 -
6 いる 方 は 他 でも 活 動 されている だからボランティアさんそのものがなかなか 見 つか らない 数 が 少 ないのです だから ボランティアさんの 自 宅 近 くの 患 者 さんを 運 ん だり 自 宅 近 くの 病 院 に 連 れて 行 ってもらったり ボランティアさんに 負 担 をかけな いようにしています 申 し 込 みをされた 患 者 さん 全 員 に 対 応 できるかというと なかな かできない 状 況 にあります そういうコーディネート 作 業 をしている 方 をコーディネー ターと 呼 んでいるのですけど 患 者 さんとボランティアさんのマッチングが 病 院 の 距 離 などを 考 えますと 十 分 ではない まだまだボランティア 不 足 です もしよかったら タクシーの 運 転 手 さんにボランティアさんとして 登 録 していただいてお 手 伝 いいただ ければと 福 岡 のラッキータクシーさんは 福 岡 のセンターに 運 転 手 の 方 が 登 録 を 行 い 実 際 に 活 動 していただいている 患 者 さんと 親 しくなり 通 院 以 外 のときは 呼 んでください といった 話 しもしていることを 九 州 の 交 流 会 で 聞 きました 二 種 を 持 っ ている 方 は 講 習 を 受 ける 必 要 がないため ボランティアとして 役 立 っていただいて います ボランティアさんはボランティアであり 無 報 酬 というのが 原 則 でしょうが こういう 形 でボランティアさんが 少 ないからこのように 料 金 を 上 げていくということで 解 決 する のでしょうか の 言 うことはよく 分 かります 料 金 を 上 げることで 色 々とボラン ティアさんが 助 けてくれるということも 分 かるのですが ただ 私 たちが 分 からないの が ボランティアさんが 対 価 の 構 成 において 問 題 となるのかをお 聞 きしたい それは 西 海 市 の 方 を 入 れるときに 言 われました 西 海 市 まで 往 復 するときに ガ ソリン 代 がとてもじゃないけど 足 りません 行 けません と 対 価 には 自 宅 から 患 者 さんの 家 まで 行 く 距 離 は 含 まれません 純 粋 に 患 者 さんの 家 から 病 院 までの 距 離 です それ 以 外 の 距 離 については 全 てボランティアさんの 負 担 です だから40km といっても 実 際 は100km 近 くかかっているわけです いくらボランティアといえど もそこまでは 負 担 できません という 断 りもあります しかし 患 者 さんからの 要 望 があ れば 断 れない というのは 透 析 に 行 けないという 状 況 を 考 えると 命 の 危 険 というこ ともある 私 たちはそのような 人 たちを 何 とか 救 おうということで 事 業 を 立 ち 上 げてい ます しかし 長 距 離 になるとボランティアさんの 負 担 もかかるということで 病 院 や 地 域 の 人 たちの 支 援 をお 願 いする 方 向 で 折 衝 しております 現 在 はお 一 人 だけですか そうです これから 人 数 が 増 えていくという 確 証 があれば 我 々もやぶさかではないのです - 5 -
7 が ただこのお 一 人 のために 運 賃 の 体 系 まで 代 える 必 要 があるのかという 疑 問 はあ ります がおっしゃることは 理 解 できます しかし 今 後 のニーズに 応 えるた めの 方 策 であれば 少 し 体 系 を 変 えていかなければいけないと 思 いますが 実 際 はお 一 人 ということですので そこまで 代 える 必 要 があったのかという 疑 問 を 提 示 し たいと 思 います 委 員 の 言 われることも 分 かるのですが 例 え1 人 であっても 違 法 なことはできませ ん 1,000 円 以 外 の 金 額 をもらうことは 違 法 です そのためにも 提 案 させていただ きました 1 人 2 人 という 考 えではなくて そういう 方 々が 出 てきた 場 合 の 時 のことを 前 もって 審 議 しておくことも 必 要 であると 思 っております 実 際 報 告 書 を 見 ても 分 かるとおり 私 たちのところは 介 護 タクシーを 使 えない 方 ばかりです 使 うまでの 間 と いうことで 対 応 しています 決 して 儲 けるということではない 逆 に 赤 字 なのです 利 用 者 さんを 減 らしているからです これが0になると 私 も 嬉 しい しかし これまでの 環 境 や 生 活 状 況 を 考 えると 誰 かがやらないといけない ですから 介 護 タクシーが 使 えるようになれば 全 て 介 護 タクシーに 任 せることにしています そういうことでご 理 解 いただければと 思 います よろしいでしょうか 委 員 の 皆 様 それでは 合 意 についての 協 議 を 行 います しばらくの 間 の 方 にはご 退 室 をお 願 いいたします それでは ほほえみながさきさんから 提 出 いただきました 旅 客 から 収 受 する 対 価 の 変 更 について の 協 議 をお 願 いいたします 何 かご 意 見 はありませんか A 委 員 対 価 について ほほえみながさきは 5km 未 満 からとなっています 以 降 は1km ごとに 設 定 されていますが 他 の 運 送 者 である 浦 上 の 丘 さんは 2km 未 満 からとな っています 何 でほほえみながさきさんだけがこういう 設 定 なのか 同 じような 体 系 に できないのか この 部 分 については 従 前 から 変 わっていないという 理 解 ですが からよろ しいですか B 委 員 せっかく 代 えるのだから おかしいと 思 われるものは 今 の 段 階 で 代 えていいと 思 いますが から 何 かありますか - 6 -
8 平 成 19 年 度 の 恵 仁 会 さんの 申 請 の 際 に 2km 以 下 -300 円 で 対 価 を 設 定 さ れていました この 時 に 議 論 となったのが 当 時 の 初 乗 りが500 円 だったかと 思 いま すが 2 分 の1を 超 えているのではないかというご 指 摘 がありました その 時 は 2 分 の1 とは 上 限 を 表 すものではなく 概 ね2 分 の1ということで 落 ち 着 いたことを 記 憶 し ております D 委 員 申 請 がされた 対 価 の 部 分 ですが あまりにも 非 営 利 ということを 名 目 にした 運 賃 であり 浦 上 の 丘 さんや 恵 仁 会 さんと 比 べると 50kmのところでは 倍 以 上 になって います また 1kmごとに70 円 の 加 算 であり その6 割 となると42 円 になります 3k mほど 走 ると 1リッターあたりのガソリン 単 価 と 同 じくらいの 金 額 になります 今 どきリ ッター3kmの 車 は 見 かけません よほどの 外 車 かスポーツカーくらいだと 思 います これほどの 対 価 にしないとボランティアという 名 の 活 動 ができないのか そこまでの 対 価 を 求 めないといけないのかということです いくら 仕 事 の 合 間 にするといっても 結 局 のところは 燃 料 費 をとってやっているというような その 他 に 付 加 的 なものが 付 けば 別 であるが 燃 料 費 の 対 価 だけを 見 るとそのように 見 受 けられます 実 際 浦 上 の 丘 さんも 恵 仁 会 さんも 上 限 を 決 めてやっているわけですから その 点 が 気 がか りです B 委 員 この 料 金 改 定 ですが タクシー 料 金 に 追 随 している 感 じがする ここまで 刻 まない といけないのか ボランティアでやるのだから もう 少 し 大 雑 把 に 5km 単 位 で 設 定 するとか そういった 範 疇 の 中 で 改 定 してもらわないと 何 かタクシー 運 賃 に 追 随 し た 改 定 という 印 象 がある それとあまりにも 刻 みすぎている もう 少 し 枠 を 広 げて や っていただけないかと 思 う 副 設 定 の 分 野 で 申 し 上 げますと 基 本 的 にタクシーの 運 賃 の2 分 の1ということなの で 50kmのところで 比 較 すると タクシー 運 賃 は13,200 円 ということで 変 更 後 の 対 価 が3,800 円 は2 分 の1の 範 囲 内 に 収 まっているということになります あと 制 度 的 な 問 題 としましては 福 祉 有 償 運 送 は 地 域 で 同 じ 単 価 を 設 定 しなさいというと ころまでは 求 めていませんので それぞれの 団 体 の 成 り 立 ち 等 いろいろありますの で 例 えば 介 護 サービスを 行 っているとか 社 会 福 祉 法 人 として 付 加 的 に 運 ぶ 団 体 もあるでしょうし 運 送 に 係 るものしかボランティアでやっていないとか なかなか 一 律 にどの 単 価 がいいということは 決 められないのではないかということです ありがとうございます 他 に 何 かありませんでしょうか ほほえみながさきさんの 場 合 はこの 事 業 だけをされているということで 運 送 して いる3 者 にはそれぞれの 事 情 があるのは 確 かであるかもしれません - 7 -
9 E 委 員 他 の 団 体 は 上 限 制 を 採 っているということなので ほほえみさんのように 遠 距 離 の 方 が 想 定 されていない そういう 活 動 の 実 態 があるのでしょうか 運 送 の 区 域 ですが ほほえみながさきさんが 長 崎 市 時 津 町 長 与 町 と3 区 域 他 の 団 体 は 長 崎 市 となっています 長 崎 市 内 でも 琴 海 町 の 遠 い 所 野 母 崎 の 樺 島 という 所 に 会 員 がいた 場 合 琴 海 町 であれば 市 内 中 心 部 まで 約 45km 野 母 崎 樺 島 までは 約 38kmということで ほほえみながさきさんの 範 囲 の 中 では 遠 距 離 の 部 分 も 出 てくる 可 能 性 があると 言 えると 思 います もう 少 しご 意 見 をいただければと 思 いますが 先 ほど 対 価 の 話 しをしたときに 50kmのときのタクシー 料 金 である13,200 円 と 比 較 すると 2 分 の1という 基 準 を 十 分 クリアしていることになります 制 度 上 は 問 題 ないと 考 えられます F 委 員 話 を 元 に 戻 しますが 結 局 西 海 市 の 方 はどうなるのか 運 送 の 区 域 においては 読 み 上 げますが 運 営 協 議 会 の 協 議 が 調 った 市 町 村 を 単 位 とするものとし 旅 客 の 着 地 又 は 発 地 のいずれかが 運 送 の 区 域 にあることを 要 するものとする ということで 西 海 市 に 居 住 されている 方 を 長 崎 市 内 の 病 院 に 運 送 するということですので 適 合 していると 考 えております ですから この 場 合 は 着 地 が 長 崎 市 ということなので 問 題 ないという 判 断 であり ます それでは 意 見 も 出 尽 くしたようですので 皆 様 方 にお 諮 りしたいのですが G 委 員 ここまで 刻 んでしまうと 運 転 手 の 走 り 方 や 道 順 によっては この 前 は 円 だ ったけど 今 回 は 円 だ ということにはならないのか 相 対 的 にいいとは 思 う が あまりにも 刻 みすぎるとですね 実 際 に 料 金 の 取 り 方 として 距 離 はどのようにして 計 っているのですか G 委 員 車 両 にある 走 行 距 離 を 測 るものを 使 っています メーターは 付 いていません いかがでしょうか - 8 -
10 D 委 員 6 割 を 燃 料 費 として 還 元 するとあります 残 りの4 割 はどうなるのか は 何 か 聞 かれていますか A 委 員 運 営 費 であれば 年 会 費 とか 月 会 費 とかを 取 るわけでしょう それならば そちら の 方 が 運 営 費 なわけであって 料 金 に 加 算 するのはおかしい 本 来 であれば がいるときに 聞 いていただきたい 刻 みすぎではないかと いうことも がいるときに 意 見 してほしい 先 ほど 質 問 のあった 距 離 のことですが ほほえみながさきさんは 車 で 自 宅 まで 行 って 測 っているとのことです その 上 で 患 者 さんとの 協 議 の 上 で 対 応 していくという 取 扱 いだと 思 います 実 際 のところ 契 約 のようなものです であれば あなたの 家 は10km 以 下 です というように 5km 刻 みにした 方 がいいのでは このような 意 見 を 付 して 合 意 できますというやり 方 もあると 思 うのですが 例 えば5km 刻 みとか10km 刻 みとかになると 変 更 となるわけですか すぐに 結 論 が 出 るしょうか もう1 度 出 してもらい 事 後 で に 一 任 するという 方 法 もあると 思 いますし そのあたりの 運 営 方 法 がよく 分 からないのですが 既 に 西 海 市 の 方 は 会 員 となっております 実 際 運 送 するのにガソリンが 現 状 で は 不 充 分 であるということもありますので 早 急 な 結 論 をいただきたいというのがほほ えみながさきさんの 状 況 です また 別 の 利 用 者 についてもそういう 話 があっておりま すので 急 がれているのは 事 実 です いかがでしょうか が 言 われることもよく 分 かります 今 のところ1 人 だけれ ども 透 析 には 行 かないといけないという 状 況 で 何 とか 対 応 したいという 気 持 ちも 分 かります 現 状 の 対 価 も5km 以 降 は1km 刻 みであります そういう 感 覚 で50km まで 設 定 しているものと 思 います 繰 り 返 しになりますが 制 度 的 には 問 題 ありませ ん 一 方 5km 刻 みにすれば 運 営 しやすいのでないかという 意 見 も 分 かりますが 運 送 者 の 方 にはそれぞれの 事 情 があります そういう 点 も 踏 まえまして 委 員 の 皆 様 いかかでしょうか - 9 -
11 ( 委 員 が 副 に 制 度 上 問 題 ないことを 再 度 確 認 ) それではよろしいでしょうか 今 回 の 申 請 に 関 しまして 合 意 しますということでよ ろしいでしょうか ( 異 議 なし) の 方 は 入 室 ください 協 議 を 行 った 結 果 合 意 しますということで 決 定 しました この 議 題 は 終 了 しまし たので 委 員 席 へお 戻 りください 続 きまして 議 題 2 長 崎 地 域 福 祉 有 償 運 送 運 営 協 議 会 運 営 指 針 の 変 更 につ いて から 説 明 をお 願 いいたします 同 じく 資 料 1に 基 づいて 説 明 を 行 います 資 料 1の4ページをご 覧 ください 平 成 21 年 5 月 21 日 に 出 されました 福 祉 有 償 運 送 に 係 る 運 営 協 議 会 における 協 議 に 当 たっての 留 意 点 等 について の 通 知 とな ります この 通 知 の 2. 運 送 しようとする 旅 客 の 範 囲 について の (1) 申 請 日 にお いて 該 当 する 者 がいない 区 分 のところですが 登 録 を 済 ませている 運 送 者 が 区 分 を 追 加 するときの 取 扱 いについて 整 理 がなされております ここで 整 理 されている 点 は2つ 1つは 区 分 を 追 加 する 場 合 は 変 更 のあった 日 から30 日 以 内 の 軽 微 な 事 項 の 変 更 の 届 出 で 足 りるということ もう1つは 追 加 された 区 分 に 係 る 旅 客 の 運 送 の 妥 当 性 は 更 新 登 録 等 の 際 に 確 認 するということです この 運 営 協 議 会 では 運 送 者 が 区 分 を 追 加 する 場 合 の 取 扱 いは 新 規 登 録 や 更 新 登 録 と 同 じように 事 前 に 運 営 協 議 会 で 協 議 をするものとなっておりました 通 知 で 整 理 されている 取 扱 いと 運 営 協 議 会 における 取 扱 いとの 間 に 差 が 生 じて いる 状 況 でありますので 5ページ 以 降 に 運 営 指 針 の 変 更 ( 案 )を 作 成 いたしまし た 内 容 的 には 通 知 の 整 理 に 沿 ったものに 変 更 しております 事 前 の 協 議 が 必 要 で あったものを 変 更 届 出 を 提 出 した 後 の 最 初 の 運 営 協 議 会 で 協 議 を 行 うというよう に 事 後 協 議 に 変 更 しております それに 伴 い 協 議 報 告 事 項 一 覧 及 び 提 出 書 類 一 覧 にも 変 更 を 加 えております しかしながら 協 議 は 事 後 でも 構 わないとなりましたが 旅 客 が 運 送 の 対 象 である かどうかの 妥 当 性 の 確 認 については 運 営 協 議 会 の 中 で 行 う 必 要 があります この 部 分 については 新 規 登 録 や 更 新 登 録 と 同 じように 運 営 協 議 会 で 定 めた 身 体 等 状 況 票 を 用 いて 確 認 することとなります
12 説 明 は 以 上 です で 作 成 した 変 更 ( 案 )についての 協 議 をお 願 いいたし ます ただいまの からの 説 明 につきまして 何 か 質 問 はありませんか A 委 員 この 通 知 は 平 成 21 年 5 月 のものとなっており 1 年 半 以 上 経 っております なぜ 今 の 時 期 なのかということと この 通 知 が 出 されて 以 降 に 申 請 があっているのかどう かを 教 えていただきたい 誠 に 申 し 訳 ありませんでした 平 成 21 年 5 月 の 通 知 文 につきましては 以 前 の 協 議 会 資 料 にも 使 わせていただいたという 経 緯 がありながら の 方 で 把 握 でき ていませんでした この 運 営 協 議 会 の 運 営 指 針 について 協 議 をしましたのが 平 成 2 0 年 12 月 18 日 であり 平 成 20 年 度 の 第 2 回 の 運 営 協 議 会 でございました その 後 平 成 21 年 2 月 24 日 に 決 裁 をいただき 翌 日 に 委 員 の 皆 様 に 配 布 した 経 緯 が あります その 後 5 月 に 通 知 が 発 出 されました A 委 員 特 にこの 間 申 請 はなかったとのことですね そのとおりです 旅 客 の 範 囲 については 身 体 障 害 者 要 介 護 者 要 支 援 者 その 他 の 障 害 者 と あります 登 録 時 にいなかった 者 に 関 してや 登 録 の 区 分 を 追 加 するための 変 更 とな りますと 制 限 が 解 かれたという 印 象 を 受 けるのですが これはどういうことなのでし ょうか 説 明 をお 願 いしたい 副 制 限 が 解 かれるというより 色 々な 地 域 の 協 議 会 がありまして 協 議 会 によっては 一 定 の 範 囲 内 の 者 については 協 議 をして 認 められるような 協 議 会 もあります し 長 崎 のように1 人 1 人 について 協 議 をして 認 めていくという 色 々な 協 議 会 があっ て どちらというと 最 初 申 し 上 げたとおり との 協 議 により 認 めていくような 協 議 会 が 全 国 的 に 多 いと 思 いますけれども そういった 場 合 旅 客 の 区 分 を 持 たな い 人 を 追 加 する 場 合 はどうすればいいのかという 問 題 になりまして 先 に 届 出 を 行 い その 後 に 協 議 会 で 確 認 をすればいいというように 手 続 きが 明 確 化 されました 今 までの 長 崎 市 の 協 議 会 のやり 方 とは 違 うのですが 直 近 の 協 議 会 で 従 来 どおり 確 認 をされるので 全 体 的 には 今 までの 仕 組 みと 大 きい 違 いはないのかなと 思 いま す
13 我 々 事 業 者 としまして どういう 人 を 運 ぶのか どういう 車 で 運 ぶのか というこ とを 知 りたい 協 議 会 の 場 でそういうことが 分 かるのであれば 特 に 問 題 はない 手 続 きの 簡 素 化 ということも 分 かりますが 我 々を 素 通 りするようなことがあっては 困 る かなと 思 い そのあたりが 心 配 で 聞 いてみたところである これは 通 知 でありますので これ 自 体 を 変 えることはできません 5ページ 以 降 の 資 料 の 色 が 変 わっている 部 分 が 変 更 箇 所 になります 先 ほど の 方 から 説 明 がありましたが そういうことでよろしいでしょうか ( 特 に 異 議 はなし) H 委 員 私 は の 提 案 どおりでいいと 思 います 私 のところは 障 害 者 のみを 対 象 とし ていますが 障 害 者 手 帳 を 持 っていない 方 や 要 介 護 者 要 支 援 者 をするときは 今 いったとおり 運 輸 局 へ30 日 以 内 に 届 出 を 行 い 尚 且 つ 協 議 会 にも 報 告 を 行 う ことになります それでは 協 議 の 結 果 運 営 指 針 の 変 更 について 承 認 いたします 変 更 後 の 運 営 指 針 については 後 日 委 員 の 皆 様 に の 方 からお 送 りいたしますので よ ろしくお 願 いいたします 続 きまして 報 告 事 項 であります 平 成 22 年 度 上 半 期 における 福 祉 有 償 運 送 実 績 報 告 について となります から 説 明 をお 願 いいたします 資 料 1 及 び2に 基 づいて 説 明 を 行 います 資 料 1の8ページをご 覧 ください 運 送 者 の 会 員 数 の 推 移 及 び 輸 送 実 績 の 一 覧 となります ほほえみながさきさんの 会 員 数 については 今 回 死 亡 された 方 や 介 護 タクシーを 利 用 するようになった 方 といった 登 録 抹 消 者 を 除 いた 会 員 数 を 実 績 報 告 書 に 記 載 いただいておりましたので 表 の 中 には 全 体 の 会 員 数 と 登 録 抹 消 者 数 を 除 いた 会 員 数 を 併 記 しております 次 に 資 料 2をご 覧 ください 運 送 者 ごとに 提 出 いただいた 書 類 を 添 付 しておりま す まず ほほえみながさきさんについてですが 2ページと3ページの 旅 客 の 名 簿 からも 分 かるとおり 今 年 度 の 上 半 期 に 新 たに8 名 の 方 が 登 録 されております 4ペ ージからはその8 名 の 方 々の 身 体 等 状 況 票 です 利 用 目 的 は 全 てが 通 院 となって おります 続 きまして 浦 上 の 丘 さんですが 10ページから12ページの 旅 客 の 名 簿 からも 分 かるとおり 今 年 度 の 上 半 期 に 新 たに8 名 の 方 が 登 録 されております 13ページ からはその8 名 の 方 の 身 体 等 状 況 票 です 利 用 目 的 は 全 てが 通 院 となっておりま
14 す なお 浦 上 の 丘 さんについては 現 在 運 送 しようとする 旅 客 の 範 囲 において 全 ての 区 分 の 利 用 者 を 運 送 することができるものとなっております しかし 10ペー ジから12ページの 旅 客 の 名 簿 からも 分 かるとおり (ニ)その 他 の 障 害 者 であるこ とを 理 由 に 運 送 している 利 用 者 がいません 書 類 上 は (ニ)その 他 の 障 害 者 の 区 分 のところに 記 載 がありますが (ニ)に 記 載 のある 利 用 者 は 全 て 他 の 区 分 である 身 体 障 害 者 要 介 護 者 要 支 援 者 のいずれかに 該 当 しており 他 の 区 分 に 該 当 する 利 用 者 の 状 態 を 補 足 説 明 する 意 味 合 いで 記 載 をいただいている 状 態 でありま す ここでもう1 度 議 題 2で 示 しました 通 知 をご 覧 ください 資 料 1の4ページにな ります 通 知 では 登 録 の 申 請 日 において 該 当 する 者 がいない 区 分 は 申 請 でき ない となっています 浦 上 の 丘 さんには 登 録 時 から (ニ)その 他 の 障 害 者 である ことを 理 由 に 運 送 している 利 用 者 がいませんので 本 来 であれば 申 請 できない 区 分 となります よって 浦 上 の 丘 さんは (ニ)その 他 の 障 害 者 を 旅 客 の 範 囲 から 除 くとして 運 輸 支 局 へ 軽 微 な 事 項 の 変 更 届 出 を 提 出 する 必 要 があります この 件 については 理 事 長 の 岩 永 様 に 事 前 に 話 しを 行 っており 近 く 届 出 が 行 われる 予 定 でありますことをお 知 らせいたします 次 に 恵 仁 会 さんですが 19ページから20ページの 旅 客 の 名 簿 からも 分 かるとお り 今 年 度 の 上 半 期 において 新 たに2 名 の 方 が 登 録 されております 21ページから はその2 名 の 方 の 身 体 等 状 況 票 です 利 用 目 的 は 全 てが 通 院 となっております なお 運 転 者 の 資 格 及 び 旅 客 その 他 の 者 の 生 命 身 体 又 は 財 産 の 損 害 賠 償 に ついては 運 送 者 から 提 出 された 運 転 者 台 帳 や 保 険 証 券 等 により 既 に で 確 認 を 行 っておりますので 書 類 の 添 付 は 省 略 しております 説 明 は 以 上 です ただいまの 説 明 について 質 問 や 意 見 等 はありませんでしょうか 副 先 ほど 浦 上 の 丘 さんの(ニ)に 該 当 がないということで その 分 を 軽 微 な 変 更 で 届 出 を 行 うということだったのですが 手 元 の 資 料 には(イ)(ロ)(ハ)となっており (ニ)はそもそも 含 まれていないようですが ( から 副 に 浦 上 の 丘 の 申 請 書 の 写 しを 見 せる 申 請 書 にはイ ロ ハ ニの 全 ての 項 目 に が 付 いている ) そのあたりはご 確 認 をお 願 いいたします 他 に 何 かありませんでしょうか 報 告 事 項 なので 協 議 を 要 するものではありません (なし)
15 それでは 本 日 の 協 議 についてはこれで 終 了 となります から 何 かありま せんでしょうか 長 時 間 のご 協 議 どうもご 苦 労 様 でした 次 回 の 日 程 については 今 年 の7 月 頃 に 半 年 に1 度 の 定 期 報 告 を 予 定 しております 7 月 の 日 程 については と 協 議 の 上 で 決 めさせていただきたいと 思 います から 次 回 の 日 程 等 について 説 明 がありましたが 何 か 質 問 はありません でしょうか (なし) 本 日 の 協 議 会 は 全 て 終 了 いたしました 委 員 の 皆 様 お 疲 れ 様 でした
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奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については
2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
無年金外国人高齢者福祉手当要綱
東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )
共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申
社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並
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工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
固 定 資 産 税 について( 市 税 ) 1 固 定 資 産 税 の 概 要 固 定 資 産 税 とは その 年 の1 月 1 日 (これを 賦 課 期 日 といいます ) 現 在 で 土 地 家 屋 及 び 償 却 資 産 (これらを 固 定 資 産 といいます )を 所 有 している 人 が
平 成 28 年 度 版 家 屋 を 新 築 増 築 された 皆 様 へ ~ 固 定 資 産 税 等 のあらまし ~ このたび あなた 様 が 新 築 増 築 された 家 屋 について 固 定 資 産 税 に 係 る 評 価 のため ご 家 族 の 方 々のご 協 力 を 得 て 調 査 させていただきました 厚 くお 礼 申 し 上 げます 調 査 させていただきました 家 屋 については 平 成
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退 職 所 得 に 対 する 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 手 引 ( 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 適 用 ) 愛 知 県 清 須 市 - 1 - は じ め に 個 人 の 住 民 税 は 納 税 義 務 者 の 前 年 中 の 所 得 を 課 税 標 準 としてその 翌 年 に 課 税 するいわゆる 前 年 所 得 課 税 をたてまえとしておりますが 退 職 所 得 に 対
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愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
(2) 保 育 料 等 減 免 措 置 に 関 する 調 書 (3) 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) 第 5 条 第 2 項 第 1 号 に 規 定 する 市 町 村 民 税 の 課 税 の 状 況 を 証 明 する 書 類 又 は 生 活 保 護 法 ( 昭 和
福 山 市 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 家 庭 の 所 得 状 況 に 応 じて 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに, 公 私 立 幼 稚 園 間 の 保 護 者 負 担 の 格 差 の 是 正 を 図 るため, 予 算 の 範 囲 内 において 福 山 市 が 行 う 私 立 幼 稚 園 就 園 奨
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
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愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併
![[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併](/thumbs/43/23137635.jpg "[Q1] 復 興 特 別 所 得 税 の 源 泉 徴 収 はいつから 行 う 必 要 があるのですか 平 成 25 年 1 月 1 日 から 平 成 49 年 12 月 31 日 までの 間 に 生 ずる 所 得 について 源 泉 所 得 税 を 徴 収 する 際 復 興 特 別 所 得 税 を 併")
復 興 特 別 所 得 税 ( 源 泉 徴 収 関 係 )Q&A 平 成 24 年 4 月 国 税 庁 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のための 施 策 を 実 施 するために 必 要 な 財 源 の 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 ( 平 成 23 年 法 律 第 117 号 )( 以 下 復 興 財 源 確 保 法 といいます )が 公 布 され 平 成 25 年 1 月 1
Microsoft Word - （課×県・指定）【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf
障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
固定資産評価審査申出とは
H28.4 伊 那 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 1 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 とは 固 定 資 産 税 の 納 税 者 は 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 不 服 がある 場 合 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 に 審 査 の 申 出 ( 以 下 審 査 申 出 といいます )ができます 固 定 資 産 評 価 審 査 委
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
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出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控
（問）被用者保険の被扶養者に対する２年間の経過措置になる軽減額は、他の被保険者の保険料で補填すると考えてよいのか
賃 金 改 善 の 方 法 等 について ( 問 1) 厚 生 労 働 省 の 説 明 資 料 や 報 道 等 において 15,000 円 という 金 額 が 出 てきているが 15,000 円 を 上 回 る 賃 金 改 善 計 画 を 策 定 しなければ 本 助 成 金 による 助 成 を 受 けられないのか また 実 際 の 賃 金 改 善 額 が 賃 金 改 善 計 画 における 改 善 見
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国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の
地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
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商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし
就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す
9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける
(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料
総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
住宅改修の手引き（初版）
目 次 1. 介 護 保 険 制 度 における 住 宅 改 修 費 支 給 制 度 について 1 2. 対 象 要 件 2 3. 支 給 限 度 基 準 額 3 4. 支 払 方 法 5. 手 続 きの 流 れ 6 7 6. 住 宅 改 修 の 種 類 13 7. 住 宅 改 修 費 が 支 給 できない 場 合 16 8. 現 地 確 認 について 16 参 考 資 料 住 宅 改 修 費 の 支
Taro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
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6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
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工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか
Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手 続 きが 必 要 ですか?
児 童 手 当 Q&A ~ 平 成 24 年 4 月 から 新 しい 児 童 手 当 が 始 まります!~ 厚 生 労 働 省 Q1 4 月 から 児 童 手 当 の 支 給 額 はどうなるのですか? Q2 児 童 手 当 には 所 得 制 限 が 設 けられるとのことですが 具 体 的 な 基 準 はどのよう になるのですか? Q3 4 月 以 降 児 童 手 当 を 受 け 取 るためには 手
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
H28記入説明書（納付金・調整金）8
1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
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健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
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が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対
![Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対](/thumbs/40/20734529.jpg "Ⅱ 義 援 金 を 募 集 する 募 金 団 体 の 確 認 手 続 [Q7] 当 団 体 は 関 係 する 個 人 法 人 から 義 援 金 を 預 かり これを 取 りまとめた 上 で 一 括 して 地 方 公 共 団 体 に 対 して 支 払 います 預 かった 義 援 金 が 国 等 に 対")
義 援 金 に 関 する 税 務 上 の 取 扱 いFAQ 平 成 28 年 4 月 国 税 庁 平 成 28 年 4 月 の 熊 本 地 震 により 被 害 を 受 けられた 方 を 支 援 するために 熊 本 県 下 や 大 分 県 下 の 災 害 対 策 本 部 等 に 義 援 金 や 寄 附 金 ( 以 下 義 援 金 といいます )を 支 払 った 場 合 の 税 務 上 の 取 扱 いや
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>
な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限
様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民
郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切
1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを