共 同 研 究 番 号 葬 送 の 装 いからみる 文 化 比 較 The Comparative Cultural Study of Funeral Clothing 増 田 美 子 * 1+, 大 枝 近 子 * 2+, 梅 谷 知 世 * 3+, 杉 本 浄 * 4+, 内 村 理
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- ぜんぺい すみだ
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1 Title 葬 送 の 装 いからみる 文 化 比 較 Author(s) 増 田, 美 子 ; 大 枝, 近 子 ; 梅 谷, 知 世 ; 杉 本, 浄 ; 内 村, Citation 服 飾 文 化 共 同 研 究 最 終 報 告 ( ) pp.84- Issue Date URL Rights
2 共 同 研 究 番 号 葬 送 の 装 いからみる 文 化 比 較 The Comparative Cultural Study of Funeral Clothing 増 田 美 子 * 1+, 大 枝 近 子 * 2+, 梅 谷 知 世 * 3+, 杉 本 浄 * 4+, 内 村 理 奈 * 5+ Yoshiko Masuda* 1+,Chikako Ooeda* 2+,Tomoyo Umetani* 3+,Kiyoshi Sugimoto* 4+ Rina Uchimura* 5+ *1 学 習 院 女 子 大 学 国 際 文 化 交 流 学 部 東 京 都 新 宿 区 戸 山 Faculty of Intercultural Studies, Gakushuin Women s College Toyama, Shinjuku-ku, Tokyo, Japan *2 目 白 大 学 社 会 学 部 Faculty of Social Science, Mejiro University *3 学 習 院 女 子 大 学 国 際 文 化 交 流 学 部 非 常 勤 講 師 Part-time Lecturer, Faculty of Intercultural Studies, Gakushuin Women s College *4 東 海 大 学 文 学 部 School of Letters, Tokai University *5 跡 見 学 園 女 子 大 学 マネジメント 学 部 Faculty of Management, Atomi University 服 飾 文 化 共 同 研 究 拠 点 文 化 ファッション 研 究 機 構 文 化 学 園 大 学 Joint Research Center for Fashion and Clothing Culture Bunka Fashion Research Institute, Bunka Gakuen University Abstract:This thesis is about the look in the funeral ceremony in Japan, China, India, Islam and Europe all part area. As the result, that white is the color which concerns a funeral ceremony deeply in which area did it become clear. For white in a Japanese funeral ceremony, a Shinto ritual and a funeral fact are telling the ancient tradition of same root. White was god-like and the spiritual color. White of burial clothes and a mourning dress in China is the color of the root of a matter and also is the color to which the end everything is sent. White in India means purity and cleanliness. White in Islam is the color Allah likes most, symbolizing heaven which beams. White in Catholic shows a hope of a rebirth. Thus the white meaning in the funeral ceremony seems different depending on countries and religions. But the common point we think white is the color with the light in the area besides India. 要 旨 : 日 本 中 国 インド トルコ フランスの 各 国 での 葬 礼 における 装 いを 調 査 した 結 果 いずれの 地 域 に おいても 白 が 葬 礼 と 深 く 関 わる 色 であることが 明 確 になった 日 本 の 葬 礼 の 白 は 神 事 と 葬 事 が 同 根 であ った 古 代 の 伝 統 を 伝 えたものであって 白 は 神 霊 な 色 であり 中 国 の 死 装 束 や 喪 服 の 白 は 物 の 根 源 の 色 であり 物 事 の 最 後 を 送 る 色 であった インドの 葬 礼 と 関 わる 白 は 浄 性 や 清 潔 を 意 味 したもので イスラ *1)yoshiko.masuda@gakushuin.ac.jp
3 ームの 死 装 束 の 白 はアッラーが 最 も 好 む 色 であり 光 り 輝 く 天 国 を 象 徴 している カソリック 教 における 白 は 復 活 の 希 望 を 表 す 色 である このように 一 見 国 や 宗 教 により 葬 礼 における 白 の 意 味 は 異 なるようにみえる が 実 はインド 以 外 の 地 域 では 白 は 光 と 関 わりがある 色 との 共 通 点 がみられる 配 当 決 定 額 平 成 21 年 度 平 成 22 年 度 平 成 23 年 度 合 計 1,500,000 円 1,050,000 円 1,000,000 円 3,550,000 円 研 究 の 目 的 最 も 保 守 的 な 儀 礼 の 一 つとして それぞれの 国 の 伝 統 文 化 を 今 日 に 伝 えている 可 能 性 が 高 い 葬 送 儀 礼 を 研 究 対 象 として 日 本 中 国 インド トルコ フランスの 服 飾 及 び 文 化 の 研 究 者 が 協 力 し 葬 礼 におけ る 装 い( 死 装 束 喪 服 等 )に 焦 点 を 当 て 仏 教 文 化 圏 儒 教 文 化 圏 ヒンドゥー 教 文 化 圏 イスラーム 教 文 化 圏 キリスト 教 文 化 圏 における 文 化 比 較 を 試 み それぞれの 文 化 圏 での 特 徴 および 各 文 化 圏 における 共 通 点 相 違 点 を 明 らかにすることを 目 的 としたものである 本 研 究 によって 各 文 化 圏 における 人 と 死 と の 関 わりを 装 いという 具 体 的 な 姿 を 通 して 時 間 的 経 過 も 含 めて 浮 き 彫 りにし 相 互 に 比 較 検 討 すること によって 相 違 点 と 共 通 点 を 明 らかにすることができれば 宗 教 問 題 その 他 で 対 立 している 人 間 同 士 の 相 互 理 解 を 深 めることに 役 立 つ 資 料 を 提 供 できるのではないかと 考 えている 研 究 の 方 法 5 人 の 共 同 研 究 者 がそれぞれのフィールドである 日 本 中 国 インド トルコ フランスを 対 象 として これ らの 国 や 地 域 における 葬 礼 の 実 態 と 装 いについて 文 献 及 び 実 地 調 査 を 行 い その 結 果 を 持 ち 寄 って 討 論 を 重 ねた これらの 過 程 の 中 で それぞれの 国 における 葬 礼 とその 装 いの 具 体 的 な 姿 が 明 らかになる とともに いずれの 地 域 においても 白 が 深 く 葬 礼 と 関 わっている 可 能 性 がみえてきた 従 って この 共 通 点 である 葬 礼 と 白 との 関 わりに 焦 点 を 当 てて 本 研 究 を 進 めることとした 研 究 の 実 施 計 画 21 年 度 は 各 自 がそれぞれの 担 当 国 で 実 地 調 査 による 聞 き 取 り 調 査 をするとともに 文 献 資 料 収 集 に 専 念 し その 結 果 を 持 ち 寄 って 報 告 討 論 を 行 うこととした 梅 谷 は 日 本 の 近 現 代 における 葬 礼 に 関 する 資 料 収 集 に 努 め 増 田 は 中 国 に 伝 わる 伝 統 葬 礼 の 調 査 および 文 献 収 集 をする 杉 本 はインド 東 部 オリッサ 州 の 旧 都 カタックに 赴 き ヒンドゥー 教 徒 の 葬 送 儀 礼 とその 装 いの 調 査 資 料 収 集 に 当 たる 大 枝 は 近 現 代 のイスラームにおける 資 料 収 集 に 努 め 内 村 はフランスにおける 葬 送 儀 礼 関 係 の 書 籍 その 他 の 資 料 収 集 を 行 うこととした 22 年 度 は 引 き 続 き 担 当 地 域 の 実 地 調 査 や 資 料 収 集 及 び 収 集 した 文 献 の 読 み 込 みを 行 うこととした 梅 谷 は 近 現 代 日 本 で 庶 民 層 に 喪 服 の 黒 が 浸 透 していく 過 程 および 喪 の 色 としての 黒 に 対 する 人 々の 意 識 について 新 聞 雑 誌 の 記 事 を 中 心 に 調 査 し 増 田 は 収 集 した 中 国 の 伝 統 的 葬 送 儀 礼 に 関 する 文 献 を 読 み 込 み 現 在 まで 伝 わる 葬 礼 の 歴 史 を 明 らかにする 杉 本 は 調 査 に 行 ったカタックでのヒンドゥー 教
4 徒 の 葬 礼 に 関 する 文 献 を 読 み 込 み 体 系 化 するとともに 葬 送 儀 礼 に 関 しての 聞 き 取 り 調 査 を 継 続 して 行 う 大 枝 はイスラーム 教 徒 が 99%を 占 めるトルコを 中 心 に 死 生 観 及 び 葬 送 儀 礼 についての 資 料 収 集 に 努 める 内 村 は 収 集 した AFP 通 信 データーベース 資 料 及 びフランス 国 立 博 物 館 で 収 集 した 法 令 や 作 法 の 資 料 の 分 析 とともに 再 びパリに 赴 く 23 年 度 は 各 研 究 者 は 担 当 地 域 の 調 査 資 料 の 不 足 分 を 補 うとともにそれらを 分 析 して それぞれの 地 域 における 喪 と 白 色 の 関 わりの 実 態 をより 明 確 にし その 関 わりの 意 味 を 明 らかにすることとした 梅 谷 は 江 戸 時 代 の 葬 礼 に 関 する 資 料 収 集 にも 努 め 近 世 から 近 代 へと 受 け 継 がれた 葬 礼 に 見 られる 白 喪 服 の 意 味 を 明 らかにする 増 田 は 近 現 代 中 国 の 葬 礼 関 係 の 文 献 を 引 き 続 き 読 むとともに 古 代 中 国 の 喪 礼 と 白 喪 服 の 意 味 を 探 るために 古 代 中 国 の 葬 礼 関 係 の 資 料 を 渉 猟 する 杉 本 は 当 該 地 域 の 儀 礼 の 特 徴 をよ り 広 範 な 文 脈 中 で 再 考 するとともに 従 来 の 調 査 をもとに 遺 体 と 白 布 のかかわり 及 び 白 色 の 意 味 について 明 らかする 大 枝 はトルコにおける 葬 礼 について 現 地 に 赴 いて 資 料 収 集 を 行 い イスラーム 教 徒 の 死 生 観 及 び 葬 送 儀 礼 と 服 飾 及 び 遺 体 を 包 む 白 布 の 意 味 について 明 らかにする 内 村 は 収 集 したフランスを 中 心 とするヨーロッパ 文 化 圏 の 喪 服 に 関 する 資 料 の 整 理 と 分 析 を 進 め カソリック 教 における 喪 の 基 本 色 である 白 色 の 意 味 を 探 る 23 年 度 は 最 終 年 でもあり 各 自 の 研 究 成 果 を 持 ち 寄 って 各 地 域 の 葬 送 と 装 い に 関 する 文 化 の 比 較 検 討 を 行 うとともに その 中 における 葬 礼 と 白 色 の 関 わりの 普 遍 的 な 意 味 地 域 によ る 差 異 等 を 明 らかにすべく 努 め 最 終 報 告 書 に 纏 める 研 究 の 成 果 研 究 経 過 21 年 度 は 5 人 の 研 究 者 が 各 自 研 究 対 象 としている 地 域 における 近 現 代 の 葬 送 儀 礼 の 実 態 を 把 握 す ることに 努 めた 結 果 仏 教 文 化 圏 の 日 本 仏 教 儒 教 道 教 の 混 在 した 中 国 インドのヒンドゥー 教 文 化 圏 及 びヨーロッパのカソリック 教 文 化 圏 においては いずれも 死 と 関 わる 基 本 的 な 色 は 白 であることが 明 らか となった 22 年 度 は 21 年 度 の 成 果 を 踏 まえて 主 として 葬 礼 と 白 との 関 わりに 焦 点 を 当 てながら 各 担 当 地 域 を 調 査 した その 結 果 葬 礼 と 白 との 関 わり 方 には インド トルコのように 遺 体 と 関 わった 形 の 地 域 と 日 本 中 国 のように 喪 と 関 わるものは 基 本 的 に 白 という 地 域 カソリック 文 化 圏 のように 白 が 儀 礼 の 基 本 色 となっている 地 域 というように 地 域 差 が 見 られた 23 年 度 は この 白 との 関 わりの 地 域 差 に 着 目 して 研 究 を 進 め 各 担 当 地 域 における 白 の 意 味 を 明 らかにし その 上 で 葬 礼 における 白 の 意 味 を 考 究 するとと もに 文 化 比 較 を 行 った 結 果 下 記 の 成 果 が 得 られた 研 究 成 果 1. 各 国 各 地 域 における 葬 礼 の 装 いと 白 (1) 日 本 日 本 における 葬 礼 の 装 いの 色 は 古 くから 白 を 基 本 とした 古 代 日 本 人 は 白 を 神 霊 な 色 とし 人 が 亡 く なると 神 になると 考 えたことから 葬 礼 に 関 わる 色 を 白 としたのである 平 安 時 代 には 支 配 者 層 に 黒 系 統 の 喪 服 が 広 まり 宮 中 ではその 伝 統 が 近 代 まで 続 いたが 武 家 や 公 家 の 喪 服 は 室 町 時 代 には 再 び 白 が 中 心 となり 江 戸 時 代 まで 庶 民 層 を 含 めて 喪 の 色 は 白 が 基 本 であった 近 代 化 が 進 められた 明 治 以 降 は 大 正 昭 和 と 長 い 時 間 をかけて 葬 礼 における 装 いの 色 は 白 から 黒 へと 変 わっていく 明 治 中 期 の 都 市 部 の 葬 礼 では 男 性 は 喪 主 であっても 羽 織 袴 やフロックコートなど の 礼 服 着 用 が 一 般 的 で 白 の 着 用 は 上 流 層 の 葬 礼 で 喪 主 が 着 用 する 素 服 に 限 られた 女 性 には 故 人 の 妻 や 娘 をはじめとする 近 親 者 に 白 喪 服 が 継 承 された 明 治 40 年 前 後 になると 男 性 は 洋 装 全 体 を
5 黒 として 左 腕 に 黒 喪 章 を 巻 くことが 多 くなり 女 性 は 一 般 会 葬 者 を 中 心 に 紋 付 黒 無 地 の 着 物 に 黒 帯 という 装 いが 見 られるようになる このような 黒 喪 服 の 浸 透 を 促 したのは 軍 人 の 葬 儀 や 国 葬 大 喪 における 黒 の 導 入 であった 1879 年 の 陸 海 軍 会 葬 式 公 布 以 降 軍 人 の 葬 儀 には 軍 服 に 黒 喪 章 をつけ 軍 旗 や 楽 器 を 黒 布 で 覆 うこととされ 日 清 日 露 戦 争 時 には 戦 没 軍 人 の 葬 儀 を 通 して 黒 という 喪 の 色 が 全 国 の 庶 民 に 広 く 知 られた 国 葬 大 喪 における 会 葬 者 の 服 装 については 政 府 は 大 礼 服 や 通 常 礼 服 に 黒 喪 章 をつけることを 定 め 女 性 の 洋 装 は 黒 無 地 とした 大 喪 では 一 般 国 民 にも 黒 喪 章 着 装 を 指 示 した これらの 黒 の 導 入 は 西 洋 にならっ たもので 黒 という 西 洋 の 喪 の 色 はまず 公 的 な 葬 礼 に 採 用 されたのである 1897 年 の 英 照 皇 太 后 大 喪 で は 国 民 の 多 くが 黒 喪 章 をつけ 明 治 天 皇 大 喪 では 黒 喪 服 を 整 える 者 も 少 なくなかった 一 方 英 照 皇 太 后 大 喪 以 後 の 国 葬 大 喪 では 儀 式 を 司 る 役 人 や 柩 の 供 奉 人 が 黒 装 束 を 着 用 し 宮 中 の 伝 統 的 な 喪 の 色 も 黒 であることが 広 く 一 般 庶 民 に 認 識 された このことは 黒 を 日 本 人 の 喪 の 色 と 位 置 づける 上 で 重 要 であ ったと 推 察 される 黒 という 喪 の 色 が 浸 透 する 一 方 で 昭 和 前 期 まで 上 流 層 の 喪 主 による 素 服 の 着 用 は 続 き 故 人 の 妻 や 娘 の 喪 服 は 白 無 垢 白 帯 姿 が 正 式 とされた ただし 大 正 後 期 からは 上 流 層 を 中 心 に 故 人 の 妻 や 娘 が 黒 喪 服 を 着 用 する 例 もみられるようになる このことは 大 正 時 代 に 入 って 葬 儀 の 告 別 式 化 がすすみ 喪 服 の 礼 服 としての 側 面 が 重 視 されるようになったためと 考 えられる 以 上 のように 明 治 以 降 の 日 本 においては 新 しい 時 代 にふさわしい 葬 礼 の 装 いが 模 索 される 中 黒 喪 服 の 着 用 が 次 第 に 広 がっていった 戦 没 軍 人 の 葬 儀 や 国 葬 大 喪 を 通 して 黒 が 新 しい 喪 の 色 であるこ とを 認 識 した 近 代 の 人 々は 黒 喪 章 や 黒 喪 服 に 天 皇 を 中 心 とする 国 家 の 権 威 と 西 洋 文 明 とを 重 ね 合 わ せていたと 考 えられる しかしそのような 流 れの 中 にあっても 白 喪 服 が 正 式 であるという 規 範 が 揺 らぐこと はなかった 近 代 化 の 波 が 激 しく 押 し 寄 せた 都 市 部 においても 白 喪 服 の 伝 統 は 厳 として 守 られ 続 けた のである (2) 中 国 古 代 中 国 においては 息 を 引 き 取 ると 頭 は 白 練 絹 で 包 み 耳 は 白 綿 でふさぎ 顔 は 白 布 で 覆 い 潔 白 な 布 製 の 明 衣 を 着 せる この 上 に 親 戚 等 から 贈 られた 衣 裳 三 重 ねを 左 衽 に 着 せ 死 後 2 日 目 には 19 重 ね の 衣 裳 を 逆 様 に 着 せかけてくるむ 更 に 3 日 目 の 朝 に 30 重 ねの 衣 裳 でくるみ 棺 に 納 める 葬 送 の 日 に は 白 布 で 柩 車 を 飾 る 一 方 喪 主 は 死 後 2 日 目 に 頭 髪 を 白 麻 布 で 括 り 腰 に 麻 縄 の 帯 をつける 喪 服 に ざんさい は 五 服 の 制 が 成 立 している 第 一 等 斬 衰 ( 父 親 夫 等 への 3 年 の 服 喪 )の 衣 服 は 生 成 りの 粗 麻 布 製 で 端 しさい は 縫 わない 第 二 等 齊 衰 ( 祖 父 母 兄 弟 母 への 1 年 の 服 喪 )の 衣 服 も 生 成 りの 粗 麻 布 製 であるが 端 を 縫 う 第 三 等 大 功 ( 従 父 兄 弟 への 9 ヶ 月 の 服 喪 )は 白 の 粗 麻 布 製 衣 服 第 四 等 小 功 (5 ヶ 月 の 服 喪 )は 目 の 細 かい 白 麻 布 製 第 五 等 緦 麻 (3 ヶ 月 の 服 喪 )は 裳 のみを 目 の 細 かい 白 麻 布 製 とするというものである 近 代 中 国 においては 予 め 死 後 の 衣 服 ( 寿 衣 又 は 老 衣 )や 装 飾 品 を 作 っておくのが 一 般 的 な 習 慣 で あった 寿 衣 は 9 領 7 領 5 領 3 領 等 の 重 ね 着 がなされるが その 枚 数 はいずれの 地 域 でも 奇 数 と 決 ま っている 色 は 白 もあるが 地 域 により 異 なる 死 が 確 定 すると 用 意 しておいた 寿 衣 を 着 せ 顔 や 身 体 に 白 い 布 を 被 せる 葬 式 は 白 事 と 言 われるように 屋 敷 全 体 が 白 に 装 束 され 喪 服 には 古 代 からの 五 服 の 制 が 生 きている 地 域 により 差 はあるが 男 子 は 孝 巾 ( 半 幅 の 白 布 を 頭 に 巻 き 覆 い 後 ろから 前 に 倒 す)を かぶり 女 子 は 一 幅 の 白 布 を 折 り 畳 んで 頭 を 覆 う 男 女 とも 袖 口 や 裾 を 裁 ちっぱなしのままにした 白 布 の 衫 を 着 ることが 多 い 吉 林 省 の 方 では 埋 葬 した 後 は 2 年 間 白 衣 白 領 白 帯 白 冠 白 鞋 の 姿 で 喪 に 服 した しかし 現 在 は 火 葬 が 普 及 し 都 会 では 地 味 な 服 に 黒 喪 章 をつけるパターンが 多 くなっている
6 以 上 のように 中 国 では 古 代 の 葬 制 の 基 本 的 部 分 は 現 代 まで 連 綿 と 受 け 継 がれてきており 葬 礼 も 死 装 束 も 喪 服 も 白 を 基 調 としている なぜ 古 代 中 国 においては 人 の 死 と 関 わる 色 を 白 としたのであろうか さ 礼 記 効 特 性 編 に 蜡 祭 (12 月 に 万 物 の 霊 を 饗 応 する 祭 )には 天 子 は 白 皮 帽 子 に 白 絹 衣 服 で 祭 りを 行 う が 白 衣 服 は 喪 服 でもあり 物 の 終 末 を 送 るのに 相 応 しいものであるからとの 記 述 がみられる 礼 記 檀 弓 編 下 には 埋 葬 時 には 神 と 関 わるために 吉 服 である 弁 冠 に 変 える しかしその 際 は 特 に 白 絹 の 弁 冠 を 用 いる と 記 されている 即 ち 喪 服 は 神 と 関 われない 衣 なのである しかしここで 白 絹 を 用 いているの は 白 が 物 の 終 末 を 送 るのに 相 応 しい 色 だからであろう 礼 記 礼 器 編 には 白 は 色 の 根 源 であるとみえ る 白 が 全 ての 色 ( 物 )の 根 源 であれば 人 も 死 ぬと 白 に 帰 るのであって それを 送 る 装 いも 白 というのもうな ずける 白 川 静 氏 は 白 をシヤレコウベとしている 確 かに 人 の 肉 体 に 宿 る 魄 は 白 い 鬼 ( 霊 魂 )である (3)インド これまでの 研 究 史 が 明 らかにしているように ヒンドゥー 教 の 葬 送 儀 礼 は 一 様 ではなく 地 域 差 階 層 差 ジェンダー 差 があり 葬 儀 の 典 範 書 によってもその 差 異 が 見 られる オリッサ 州 カタック 市 ラニハット 地 区 にあるラーダーモハン 寺 院 での 聞 き 取 り 調 査 においては 死 の 直 前 の 儀 礼 (Chandrayana) より 葬 送 が はじまり 死 後 直 ちに 行 われる 火 葬 儀 礼 を 経 て さらに 11 日 間 に 亘 って 様 々な 儀 礼 が 遺 族 を 中 心 に 執 り 行 われると 説 明 された この 間 遺 族 は 死 の 穢 れによって 危 険 な 状 態 にあるため それを 回 避 するための 儀 礼 が 行 われる 一 方 で 死 者 に 対 しても 儀 礼 が 執 り 行 われる 理 念 的 には 亡 骸 を 離 れて 不 安 定 な 状 態 にある 霊 魂 が 安 定 し た 祖 霊 へと 転 化 し 南 方 にあるとされるヤマ 王 が 住 まう 死 者 の 国 へ 無 事 旅 立 つことができるよう 準 備 をする のである 祖 霊 を 形 成 するため 毎 日 ピンダ という 飯 団 子 が 供 せられ 南 方 に 向 けて 胡 麻 を 混 ぜた 少 量 の 水 が 献 げられる この 間 親 族 には 僧 侶 によって ヤマ プラーナ の 一 説 が 唱 えられる また 川 岸 に 小 さな 死 者 の 家 を 建 て そこに 祭 壇 を 設 けて 儀 礼 を 行 う この 他 火 葬 後 4 日 目 に 拾 骨 式 (Asthi Sanchayana) があり 遺 骨 を 最 寄 りの 聖 なる 川 へ 流 す 夜 明 けとともにはじまる 10 日 目 の 儀 礼 の 後 に 遺 族 は 沐 浴 をし 儀 礼 場 を 片 付 けて 浄 め 新 しい 服 に 着 替 える 翌 11 日 目 に 飯 団 子 の 最 後 のピンダが 献 げられ その 場 に 死 者 を 招 いて 旅 立 ちに 必 要 とされ る 品 々を 供 える 死 者 の 来 世 を 砂 に 現 れた 動 物 の 形 によって 占 うこともある こうした 一 連 の 儀 礼 は 遺 族 を 中 心 に 執 り 行 われるが 儀 礼 に 際 しては 白 を 基 調 とするドーティーやサリ ーを 着 ることが 一 般 的 である また 死 者 は 白 い 布 に 覆 われて 荼 毘 に 付 される 例 外 的 に 夫 よりも 先 に 死 去 した 妻 については 吉 兆 の 色 である 赤 のサリーを 身 につけ 髪 の 分 け 目 にはシンドゥール( 辰 砂 )が 塗 られ 腕 輪 がはめられる これは 妻 としての 責 務 を 全 うしたことを 祝 福 する 意 味 がある 逆 に 夫 が 先 に 亡 く なった 場 合 寡 婦 であることを 示 すために 妻 は 白 いサリーを 着 続 ける ヒンドゥー 教 においても 白 は 浄 性 や 清 潔 さを 意 味 し 喪 の 色 としても 広 く 用 いられるのである 現 在 カタックやその 周 辺 では 11 日 目 の 夜 に 故 人 を 知 る 数 多 くの 人 々が 招 かれ 食 事 が 振 る 舞 われることが 多 い 招 待 客 は 入 り 口 付 近 でまず 白 い 服 装 の 喪 主 と 語 りあってから 中 に 入 り 祭 壇 に 手 を 合 わせる 招 待 客 に 決 まった 喪 服 はなく 多 くの 場 合 普 段 着 である つまりこの 催 しは 葬 儀 の 一 部 ではなく 一 連 の 葬 礼 が 無 事 終 了 したことを 明 らかにする ものであり これによって 遺 族 は 一 時 的 に 断 っていた 社 会 的 繋 がりを 回 復 させるのである (4)トルコを 中 心 としたイスラーム イスラームでは 一 生 に 一 度 行 う 巡 礼 がある この 際 男 性 はイフラームと 呼 ばれる 巡 礼 衣 を 着 用 する イ フラームは 禁 忌 を 順 守 しているという 意 味 であり メッカに 到 着 した 際 にこれから 禁 忌 の 状 態 に 入 るという 意 味 で 衣 服 を 着 替 えるために 巡 礼 衣 もイフラームと 呼 ばれる イフラームは 縫 い 目 のない 白 の 2 枚 の 布
7 で これを 上 半 身 と 下 半 身 に 巻 く 白 装 束 にすることにより 誰 もがアッラーの 前 で 平 等 であることを 示 すとさ れている そして このイフラームは 巡 礼 後 大 切 に 保 管 され 死 装 束 となる イスラーム 圏 においては 人 は 死 後 復 活 し 永 遠 の 生 命 が 与 えられるという 考 え 方 から 葬 儀 は 迅 速 か つ 簡 素 である 遺 体 は 湯 かんされ 2~3 枚 の 白 い 綿 布 で 包 まれ 棺 に 収 められる この 時 に 使 用 されるの がイフラームである 棺 はコーランの 文 字 が 書 かれた 緑 の 布 で 覆 われてモスクに 運 ばれ 立 ったまま 礼 拝 が 執 り 行 われる その 際 イマーム( 宗 教 的 指 導 者 )が 葬 儀 に 集 まった 人 に 対 して 死 者 が 生 前 に 不 当 な 振 る 舞 いがあったとしてもそれを 水 に 流 し 存 命 中 の 恩 や 借 金 を 帳 消 しにすることが 出 来 るかを 問 う ここ から 人 間 を 皆 平 等 な 生 まれた 状 態 に 戻 して 旅 立 たせるという 考 え 方 が 窺 える つまり 死 装 束 としての 白 も 巡 礼 衣 と 同 じように すべての 人 が 神 の 前 で 平 等 であるということを 示 す 色 であると 推 察 される また コーラン には 天 国 の 様 子 が 詳 細 に 記 述 されている 終 末 の 時 が 訪 れると 天 使 が 時 の 終 わりの ラッパを 吹 き 鳴 らす やがて 地 上 では 天 変 地 異 が 起 こり すべての 人 は 復 活 する そして 生 前 の 行 状 に 応 じて 審 判 がくだり 天 国 か 地 獄 に 振 り 分 けられるのである 信 仰 のある 者 が 死 ぬと 天 使 がやってきて 天 国 へ 招 くとされる 預 言 者 伝 承 では 天 国 はきらきら 光 る 光 である アッラーは 天 国 を 白 色 に 創 られた 白 色 がアッラーの 一 番 好 まれる 色 である だから 生 きている 間 も 死 んだ 後 も 白 の 衣 服 で 身 を 包 むように といった 記 述 があり 天 国 は 光 輝 く 白 色 であることがわかる また 光 輝 く 白 い 真 珠 は 天 国 の 描 写 として 多 用 される 天 国 の 住 まいは 真 珠 でできている 預 言 者 が 天 使 に 連 れられて 天 国 に 入 ると そこには 真 珠 でできたドームがある などの 記 述 また 神 が 地 獄 から 黒 焦 げになった 人 々を 引 き 出 して 命 の 水 に 投 げ 込 むと 彼 らは 生 き 返 って 真 珠 のように 輝 く など つまり 天 国 は 真 珠 のように 白 く 光 輝 く 場 所 というイメ ージとしてとらえられていることがわかる 以 上 のことから イスラームにおける 白 は 巡 礼 衣 や 死 装 束 として 身 に 付 けることによりアッラーの 前 では 誰 もが 平 等 であることを 示 すものであり それはまた 信 者 の 一 番 の 関 心 事 である 復 活 後 の 永 遠 の 世 界 である 天 国 をも 象 徴 するものであるということができるであろう (5)フランスを 中 心 としたヨーロッパ 世 紀 フランスの 葬 礼 におけるエチケットが 複 雑 さを 極 めたことは すでに 知 られている この 複 雑 な 喪 服 のエチケットは 革 命 を 迎 えるまで 続 き 革 命 後 いったんは 消 滅 するものの ナポレオンがフラン ス 王 家 の 喪 服 規 定 を 復 活 したため 後 の 時 代 にも 影 響 を 与 えたものとなった Annonce des deuils という 通 称 で 知 られる 1766 年 に 発 行 された 喪 服 に 関 する 年 鑑 によると 葬 礼 の 服 装 規 定 の 第 一 は 服 喪 期 間 の 制 定 である 最 も 長 期 に 亘 るのは 夫 に 対 する 寡 婦 の 服 喪 期 間 で 1 年, 王 に 対 する 服 喪 および 宮 廷 での 大 服 喪 は 6 カ 月 というように 死 者 との 関 係 によって 服 喪 期 間 は 定 められた ま た 服 喪 期 間 は 大 喪 服 (grand deuil)と 小 喪 服 (petit deuilあるいは demi deuil)の 期 間 にわかれる 大 喪 服 は 父 母 祖 父 母 夫 妻 兄 弟 姉 妹 という 血 縁 者 のみに 適 用 される 大 喪 服 および 小 喪 服 の 時 期 は 喪 服 の 素 材 や 色 によって 区 別 された 具 体 的 には 大 喪 服 は1 毛 織 物 の 時 期 2 絹 と 黒 石 の 時 期 3 小 喪 服 とダイヤモンドの 時 期 の 3 期 で 小 喪 服 は1 黒 2 白 の 2 期 に 分 かれていた 喪 服 の 原 則 は 最 も 深 い 弔 意 を 表 すのが 毛 織 物 でありそして 絹 へ またその 色 も 黒 白 ( 白 黒 または 灰 )という 順 番 でしだいに 軽 い ものへと 移 った 喪 服 において 色 は 当 然 のことながら それ 以 上 に 素 材 が 何 であるかも 重 視 されていた ことが 窺 える 色 は 黒 だけでなく 喪 明 けが 近 づくにつれて 白 が 加 わることが 注 目 できる また 2005 年 4 月 8 日 に 行 われたローマ 教 皇 ヨハネ パウロ 2 世 の 葬 儀 には 赤 や 白 が 顕 著 に 見 受 け られたが 現 代 カソリックにおける 死 の 意 味 を 探 ると カソリック 教 会 において 死 を 表 象 するのに 相 応 しい 色 は 本 来 白 であることがみえてくる キリスト 教 世 界 においては 古 来 死 は 神 のもとへ 凱 旋 することであ
8 り 死 者 は 勝 利 者 であった さらに カソリックにおいての 死 は 復 活 の 信 仰 と 結 ぶものであり 死 は 来 るべ き 復 活 にむけての 一 時 的 な 眠 りにすぎないとする 考 えが 強 かった そこから 復 活 の 希 望 を 表 す 白 い 喪 服 や 白 い 死 装 束 あるいは 婚 礼 衣 裳 を 喪 服 にする 事 例 などが 見 られるようになる 民 俗 学 者 アルノルト ファン ヘネップはこのことについて 死 後 女 性 信 者 はキリストの 花 嫁 になるからであるといっている 黒 い 喪 服 の 登 場 は 中 世 後 期 の 煉 獄 思 想 の 影 響 によるという 考 え 方 もある 現 代 カソリックでは 葬 儀 は キリスト 信 者 の 死 の 過 越 (すぎこし)の 性 格 を 明 らかに 表 現 し 典 礼 色 も 含 めて 各 地 方 の 状 況 と 伝 統 に よりよく 適 応 したものでなければならない と 言 われ 葬 儀 の 祭 具 復 活 を 信 じた 文 言 などには 白 が 顕 著 に 表 れていることもわかる このように カソリック 教 会 において 葬 儀 の 典 礼 色 は 白 がもっともふさわしく おそらく 同 様 に 喪 服 の 色 も 白 がふさわしいとされながらも 地 方 の 慣 習 などを 尊 重 する 中 で 白 と 黒 が 混 在 しているというのが 現 状 なのではないだろうか 2. 葬 礼 における 白 の 意 味 と 文 化 比 較 日 本 においては 古 くより 葬 礼 における 色 は 白 が 基 本 であり 平 安 時 代 に 宮 中 を 中 心 とした 貴 族 層 に 黒 の 喪 服 が 用 いられ この 文 化 が 近 代 まで 宮 中 の 伝 統 的 な 葬 儀 には 継 承 されてきた しかし 庶 民 層 を 中 心 とした 人 々の 意 識 の 中 には 古 代 からの 葬 礼 と 関 わる 色 は 白 との 概 念 が 底 流 し 続 け 近 世 から 近 代 へと 白 が 正 式 とする 風 習 は 連 綿 と 受 け 継 がれてきた 古 代 日 本 人 は 白 を 神 霊 なものの 色 とし 神 祀 りの 基 本 的 な 色 は 白 であった 古 代 において 人 は 死 ぬと 神 になると 考 えられており 死 者 に 対 する 祀 りと 神 祀 り は 同 根 のものであり この 意 味 で 葬 礼 と 関 わる 色 が 白 というのは 当 然 のことであった 一 方 日 本 文 化 と 深 い 関 わりのある 中 国 も 古 代 から 葬 礼 の 色 は 死 装 束 も 喪 服 も 基 本 的 に 白 である 五 服 の 制 により 重 い 喪 に 服 す 際 の 喪 服 の 衣 裳 は 生 成 りとなっているが これは 粗 末 さの 表 現 の 為 であって 基 本 的 には 白 がその 基 調 色 となっている このことは 現 代 まで 連 綿 と 継 承 されており 葬 式 は 白 事 と 言 われるように 白 との 関 わりは 深 い 中 国 における 白 色 は 物 事 の 終 末 を 送 るのに 相 応 しい 色 であるとされ ている 白 は 五 正 色 の 一 つであり 西 や 秋 を 象 徴 する 色 であることから 太 陽 の 沈 む 方 角 そして 草 木 の 季 節 の 終 わりということと 関 わって 終 末 を 送 るのに 相 応 しい 色 としている 可 能 性 はある また 一 方 で 白 色 は 色 ( 物 )の 根 源 であるとしており 人 も 死 ぬと 白 に 帰 る( 白 はシャレコウベ)のであり 終 末 を 送 る 装 束 も 白 なのである インドのヒンドゥー 教 においては 葬 礼 は 新 たな 誕 生 への 出 発 点 であり 死 者 は 白 布 に 覆 われて 荼 毘 に 付 され 儀 礼 に 際 しても 喪 主 や 親 族 は 白 を 基 調 とした 衣 裳 を 纏 うことが 多 い また 未 亡 人 は 寡 婦 である ことを 示 すために 白 いサリーを 着 続 ける ヒンドゥー 教 においても 白 は 浄 性 や 清 潔 さを 意 味 しており 死 者 や 親 族 や 寡 婦 が 白 を 装 うのはこの 意 味 においてであろう イスラームにおいては 重 要 な 巡 礼 の 際 にイフラームと 称 される 白 の 2 枚 の 布 を 下 半 身 と 上 半 身 に 巻 く のであるが このイフラームは 死 装 束 になる 預 言 者 伝 承 には 天 国 は 白 色 で 白 はアッラーの 一 番 好 む 色 であり 生 きている 者 も 死 んだ 後 の 者 も 白 い 衣 服 で 身 を 包 むようにと 記 されている 信 者 であった 死 者 の 復 活 後 の 永 遠 の 世 界 である 天 国 は 光 輝 く 白 色 の 世 界 であり 死 者 はアッラーの 最 も 好 む 色 である 白 を 装 って 白 の 世 界 に 行 くのである フランスで17 世 紀 に 定 められた 喪 服 規 定 によると 喪 の 軽 重 は 色 よりも 素 材 でなされているが いずれ にしても 黒 がその 基 調 色 であることには 変 わりが 無 い しかし カソリックにおいては 死 は 復 活 に 向 けて の 一 時 的 な 眠 りに 過 ぎないと 考 えられており 復 活 の 希 望 を 表 す 白 の 死 装 束 を 装 う 事 例 がみられる 時 に は 花 嫁 衣 裳 を 死 者 に 装 わせることもあるが これは 死 後 女 性 信 者 はキリストの 花 嫁 になるからとの 解 釈 も
9 なされている 以 上 のことから いずれの 地 域 においても 白 が 葬 礼 と 関 わる 色 であることには 違 いが 無 いが それぞれ の 国 や 宗 教 によりその 意 味 は 異 なる しかし その 文 化 の 関 わり 方 からして 当 然 といえるのであるが イス ラームとカソリックの 白 の 意 味 には 共 通 性 がみられる また 日 本 の 白 を 神 霊 な 色 とする 根 源 には 天 の 光 が 関 わっている 可 能 性 が 大 きく 実 は 中 国 でも 白 には 明 るい 光 の 意 味 もあり その 意 味 では 日 本 も 中 国 も イスラームと 通 じるものがあるのである 主 な 参 考 文 献 増 田 美 子 日 本 喪 服 史 古 代 篇 源 流 社 2002 増 田 美 子 編 日 本 衣 服 史 吉 川 弘 文 館 2010 風 見 明 明 治 新 政 府 の 喪 服 改 革 雄 山 閣 2008 村 上 興 匤 大 正 期 東 京 における 葬 送 儀 礼 の 変 化 と 近 代 化 宗 教 研 究 64⑴ 日 本 宗 教 学 会 1990 此 経 啓 助 明 治 人 のお 葬 式 現 代 書 館 2001 谷 田 孝 之 中 国 古 代 の 喪 服 の 基 礎 的 研 究 風 間 書 房 1970 西 岡 弘 中 国 古 代 の 葬 禮 と 文 学 汲 古 書 院 2002 斉 涛 主 編 石 変 竜 著 中 国 民 俗 通 志 山 東 教 育 出 版 社 2005 白 川 静 回 思 九 十 年 平 凡 社 2000 竹 内 照 夫 礼 記 新 釈 漢 文 大 系 明 治 書 院 1983 井 狩 弥 介 ヒンドゥ 葬 送 儀 礼 における 象 徴 の 諸 相 人 文 学 報 第 60 号 1986 橋 本 泰 元 ヒンドゥー 教 における 葬 儀 と 霊 魂 観 ( 上 )- 最 期 の 供 犠 田 中 純 男 編 死 後 の 世 界 -インド 中 国 日 本 の 冥 界 信 仰 東 洋 書 林 2000 J.P. Parry, Death in Banaras, Cambridge University Press, 1994 E. Schömbucher & C. P. Zoller (eds.) Ways of Dying: Death and its Meanings in South Asia, Manohar, 1999 井 筒 俊 彦 訳 コーラン 岩 波 文 庫 2004 牧 野 信 也 訳 ハディース 中 公 文 庫 2001 イブン カイイム アルジャウズィーヤ 著 水 谷 周 訳 イスラームの 天 国 国 書 刊 行 会 2010 J.I.Smith and Y.Y.Haddad, The Islamic Understanding of Death and Resurrection, Oxford University Press, 2002 Alfred Franklin, La vie privée d'autrefois, art et métiers, modes, mœurs, usages des Parisiens du XIIe au XVIIIe siècle, <Les magasins nouveautés, ***>, Paris, Plon, 1896 Lou TAYLOR, Mourning Dress, a costume and social history, 1983 Ordre chronologique des Deuils de Cour, qui contient un précis de la vie et des ouvrages des Auteur qui sont morts dans le cours de l'année 1765, suivi d'une Observation sur les Deuils. Paris, De l Imprimerie de Moreau, 1766 Arnold van Gennep, Manuel de folklore français contemporain tome1, 2. mariage, funérailles, 1980 ; カトリック 中 央 協 議 会 編 カトリック 儀 式 書 葬 儀 1993
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