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1 定 款 規 約 日 本 機 械 輸 出 組 合

2 沿 革 昭 和 27 年 12 月 26 日 成 立 昭 和 28 年 4 月 27 日 一 部 変 更 昭 和 28 年 9 月 5 日 一 部 変 更 昭 和 29 年 5 月 21 日 全 文 変 更 昭 和 29 年 9 月 16 日 一 部 変 更 昭 和 30 年 8 月 11 日 一 部 変 更 昭 和 31 年 1 月 19 日 一 部 変 更 昭 和 37 年 8 月 1 日 全 文 変 更 昭 和 37 年 12 月 24 日 一 部 変 更 昭 和 38 年 11 月 21 日 一 部 変 更 昭 和 40 年 8 月 5 日 一 部 変 更 昭 和 40 年 12 月 1 日 一 部 変 更 昭 和 47 年 12 月 26 日 一 部 変 更 昭 和 51 年 9 月 7 日 一 部 変 更 昭 和 54 年 7 月 20 日 一 部 変 更 平 成 4 年 7 月 10 日 一 部 変 更 平 成 5 年 2 月 2 日 一 部 変 更 平 成 7 年 8 月 17 日 一 部 変 更 平 成 9 年 6 月 30 日 一 部 変 更 平 成 10 年 4 月 1 日 一 部 変 更 平 成 12 年 4 月 10 日 一 部 変 更 平 成 20 年 1 月 22 日 一 部 変 更 平 成 20 年 6 月 27 日 一 部 変 更 平 成 22 年 6 月 18 日 一 部 変 更 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 不 公 正 な 輸 出 取 引 を 防 止 し および 輸 出 取 引 の 秩 序 を 確 立 し なら びに 所 属 員 ( 組 合 員 および 組 合 員 たる 輸 出 組 合 の 組 合 員 をいう 以 下 同 じ )の 共 通 の 利 益 を 増 進 するための 事 業 を 行 ない もって 機 械 の 輸 出 貿 易 の 健 全 な 発 展 をは かることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 定 款 において 機 械 とは 別 表 1に 掲 げるものをいう ( 名 称 ) 第 3 条 本 組 合 は 日 本 機 械 輸 出 組 合 と 称 する ( 地 区 ) 第 4 条 本 組 合 の 地 区 は 日 本 一 円 とする ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 5 条 本 組 合 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区 に 従 たる 事 務 所 を 大 阪 市 に 置 く

3 ( 公 告 の 方 法 ) 第 6 条 本 組 合 の 公 告 は 法 令 に 別 段 の 定 めある 場 合 を 除 き 本 組 合 の 各 事 務 所 の 掲 示 場 に 掲 示 するとともに 日 本 経 済 新 聞 に 掲 載 してする ( 規 約 ) 第 7 条 この 定 款 で 定 めるもののほか 必 要 な 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 て 規 約 で 定 め る 第 2 章 事 業 ( 事 業 ) 第 8 条 本 組 合 は 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 の 事 業 を 行 なう (1) 輸 出 入 取 引 法 ( 以 下 法 という ) 第 2 条 に 掲 げる 不 公 正 な 輸 出 取 引 を 防 止 するた めの 所 属 員 の 啓 発 指 導 および 規 制 (2) 所 属 員 の 共 通 の 利 益 を 増 進 するための 次 の 事 業 イ 機 械 の 輸 出 に 関 する 紹 介 宣 伝 あっ 旋 見 本 市 への 参 加 その 他 海 外 市 場 の 維 持 または 開 拓 を 目 的 とする 活 動 ロ 機 械 の 輸 出 に 関 する 海 外 市 場 および 輸 入 業 者 その 他 の 関 係 業 者 の 信 用 状 況 の 調 査 ならびに 情 報 および 資 料 のしゅう 集 および 提 供 ハ 機 械 の 輸 出 に 関 する 原 産 地 その 他 の 事 項 の 証 明 および 組 合 員 の 営 業 の 証 明 ニ 輸 出 向 け 機 械 の 価 格 品 質 意 匠 包 装 保 管 輸 送 その 他 の 事 項 の 改 善 なら びに 船 腹 の 確 保 およびあっ 旋 ホ 機 械 の 輸 出 に 関 する 苦 情 の 解 決 および 紛 争 の 仲 裁 ヘ 機 械 の 輸 出 に 関 する 組 合 員 に 対 する 事 業 資 金 のあっ 旋 ト 組 合 員 のためにする 貿 易 一 般 保 険 包 括 保 険 の 保 険 契 約 の 締 結 (3) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するに 必 要 な 共 同 事 業 (4) 法 第 11 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づく 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 の 設 定 およびその 実 施 の 確 保 (5) 法 第 28 条 の 規 定 により 経 済 産 業 大 臣 から 委 任 を 受 けた 事 務 2 組 合 員 たる 輸 出 組 合 およびその 組 合 員 のためにする 事 業 は 前 項 第 1 号 第 2 号 の イ ロおよびニならびに 第 3 号 に 掲 げる 事 業 であって それぞれの 機 種 に 共 通 するもの に 限 る 3 本 組 合 は 第 1 項 第 1 号 第 2 号 (ヘを 除 く )および 第 3 号 に 掲 げる 事 業 につき 所 属 員 の 利 用 に 支 障 がない 場 合 に 限 り 理 事 会 の 定 めるところにより 所 属 員 以 外 の 者 に 利 用 させることができる ( 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 の 設 定 および 廃 止 等 ) 第 9 条 本 組 合 は 前 条 第 1 項 第 4 号 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 を 設 定 しようとするとき は 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多

4 数 による 議 決 を 経 て 設 定 の 日 の10 日 前 までに 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとす る 2 本 組 合 は 前 条 第 1 項 第 4 号 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 を 廃 止 しようとするときは 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 によるものとする 3 本 組 合 は 前 条 第 1 項 第 4 号 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 を 廃 止 したときは 遅 滞 な く その 旨 を 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとする ( 負 担 金 等 ) 第 10 条 本 組 合 は 第 8 条 第 1 項 第 5 号 の 規 定 により 経 済 産 業 大 臣 から 委 任 を 受 けた 事 務 について 法 第 28 条 の2 第 2 項 の 規 定 による 負 担 金 の 額 および 徴 収 の 方 法 なら びにその 事 務 の 処 理 に 関 する 計 画 および 収 支 予 算 ( 以 下 負 担 金 等 という )を 定 めようとするときは 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 経 て 経 済 産 業 大 臣 の 承 認 を 受 けるものとする 2 本 組 合 は 前 項 の 規 定 による 負 担 金 等 の 内 容 を 変 更 しようとするとき または 負 担 金 の 徴 収 を 廃 止 した 場 合 の 残 金 の 処 分 の 方 法 を 定 めようとするときは 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 経 て 経 済 産 業 大 臣 の 認 可 を 受 けるものとする ( 報 告 の 徴 収 ) 第 11 条 本 組 合 は 事 業 の 執 行 に 必 要 な 限 度 において 組 合 員 から 報 告 を 徴 することが できる 第 3 章 組 合 員 ( 組 合 員 の 資 格 ) 第 12 条 本 組 合 の 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 次 に 掲 げる 者 とする (1) 第 4 条 の 規 定 による 地 区 内 において 機 械 の 輸 出 業 務 にかかわる 営 業 所 を 有 する 輸 出 業 者 (2) 前 号 の 資 格 を 有 する 輸 出 業 者 を 組 合 員 とする 輸 出 組 合 ( 加 入 ) 第 13 条 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 本 組 合 の 承 諾 を 得 て 本 組 合 に 加 入 すること ができる 2 本 組 合 は 加 入 の 申 込 があったときは 理 事 会 において その 諾 否 を 決 する 3 本 組 合 は 理 事 会 が 前 項 の 諾 否 を 決 したときは 申 込 者 に 対 し 書 面 でその 旨 を 通 知 するものとする 4 申 込 者 は 本 組 合 が 前 項 に 規 定 する 承 諾 の 書 面 を 発 したときに 組 合 員 となるもの とする

5 ( 加 入 の 自 由 ) 第 14 条 本 組 合 は 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 が 組 合 に 加 入 しようとするときは 正 当 な 理 由 がないのに その 加 入 を 拒 み またはその 加 入 につき 現 在 の 組 合 員 が 加 入 の 際 に 附 されたよりも 困 難 な 条 件 を 附 さないものとする ( 加 入 の 手 続 ) 第 15 条 本 組 合 に 加 入 しようとする 者 は 本 組 合 の 定 める 加 入 申 込 書 に 氏 名 または 名 称 および 住 所 または 営 業 所 の 所 在 地 ならびに 営 業 の 種 類 その 他 必 要 な 事 項 を 記 載 し て これを 本 組 合 に 提 出 しなければならない ( 加 入 金 ) 第 16 条 第 13 条 第 4 項 の 規 定 により 組 合 員 となった 者 は 遅 滞 なく 本 組 合 に 加 入 金 を 納 付 しなければならない 2 加 入 金 の 額 は 総 会 において 定 める ( 承 継 加 入 ) 第 17 条 組 合 員 たる 資 格 を 有 する 者 が 相 続 合 併 または 営 業 権 の 譲 受 によって 組 合 員 の 権 利 義 務 を 承 継 したときは 当 該 権 利 義 務 を 承 継 した 日 から 起 算 して 30 日 以 内 に 申 出 をし 本 組 合 の 承 諾 を 得 て 加 入 することができる 2 前 項 の 規 定 による 申 出 には 権 利 義 務 を 承 継 したことを 証 する 書 面 および 相 続 の 場 合 において 相 続 を 受 けた 者 が 数 人 あるときは 他 の 相 続 人 の 同 意 書 を 添 えなければな らない 3 第 1 項 の 規 定 により 本 組 合 の 承 諾 を 得 た 者 は 第 13 条 第 4 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 権 利 義 務 を 承 継 した 日 に 組 合 員 になったものとみなす 4 前 項 の 規 定 により 組 合 員 となった 者 に 対 しては 第 16 条 の 規 定 による 加 入 金 の 納 付 を 免 除 する ( 法 定 脱 退 ) 第 18 条 組 合 員 は 次 の 事 由 によって 脱 退 する (1) 組 合 員 たる 資 格 の 喪 失 (2) 死 亡 または 解 散 (3) 除 名 ( 自 由 脱 退 ) 第 19 条 組 合 員 は あらかじめ 書 面 をもって 本 組 合 に 通 知 した 上 で 脱 退 することがで きる 2 組 合 員 の 脱 退 は 前 項 の 規 定 による 通 知 が 本 組 合 に 到 着 した 日 から 起 算 して60 日 を 経 過 した 日 に その 効 力 を 発 生 する

6 ( 除 名 ) 第 20 条 本 組 合 は 総 会 の 議 決 により 次 の 各 号 の1に 該 当 する 組 合 員 を 除 名 すること ができる (1) 第 8 条 第 1 項 第 4 号 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 に 違 反 した 組 合 員 (2) 加 入 金 または 賦 課 金 の 納 付 その 他 組 合 に 対 する 義 務 を 怠 った 組 合 員 (3) 本 組 合 の 事 業 を 妨 げ または 妨 げようとする 行 為 があった 組 合 員 (4) 本 組 合 の 事 業 の 利 用 につき 不 正 の 行 為 があった 組 合 員 (5) 違 法 行 為 その 他 信 用 を 失 う 行 為 があった 組 合 員 (6) 第 11 条 の 規 定 による 報 告 をせず または 虚 偽 の 報 告 をした 組 合 員 2 本 組 合 は 組 合 員 を 除 名 しようとするときは その 除 名 を 議 決 する 総 会 の 会 日 の10 日 前 までに その 組 合 員 に 対 し 書 面 でその 旨 を 通 知 し かつ 総 会 において 弁 明 する 機 会 を 与 えるものとする 3 第 1 項 の 規 定 による 除 名 は 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 によるものとする 4 除 名 は 除 名 した 組 合 員 にその 旨 を 通 知 しなければ これをもってその 組 合 員 に 対 抗 することはできない ( 議 決 権 および 選 挙 権 ) 第 21 条 組 合 員 は 各 1 個 の 議 決 権 および 選 挙 権 を 有 する 2 組 合 員 は 第 39 条 の 規 定 により あらかじめ 通 知 のあった 事 項 につき 書 面 または 代 理 人 をもって 議 決 権 または 選 挙 権 を 行 なうことができる この 場 合 は その 組 合 員 の 親 族 ( 現 に 組 合 員 の 事 業 に 従 事 しているものに 限 る )もしくは 常 時 使 用 する 使 用 人 ま たは 他 の 組 合 員 でなければ 代 理 人 となることはできない 3 前 項 の 規 定 により 議 決 権 または 選 挙 権 を 行 なう 者 は 出 席 者 とみなす 4 代 理 人 が 代 理 し 得 る 組 合 員 の 数 は 4 人 までとする 5 代 理 人 は 代 理 権 を 証 する 書 面 を 本 組 合 に 差 し 出 さなければならない ( 経 費 の 賦 課 ) 第 22 条 本 組 合 は その 行 なう 事 業 の 費 用 に 充 てるために 組 合 員 に 経 費 を 賦 課 するこ とができる 2 前 項 の 経 費 の 額 その 徴 収 の 時 期 および 方 法 その 他 必 要 な 事 項 は 総 会 において 定 める 3 組 合 員 は 第 1 項 の 経 費 の 支 払 いについて 相 殺 をもって 本 組 合 に 対 抗 することがで きない ( 手 数 料 ) 第 23 条 本 組 合 は その 行 なう 事 業 について 手 数 料 を 徴 収 することができる 2 前 項 の 手 数 料 の 額 は 規 約 で 定 める 額 を 限 度 として 理 事 会 で 定 める

7 ( 届 出 ) 第 24 条 組 合 員 は 次 の 各 号 の1に 該 当 するときは 1 月 以 内 に 本 組 合 に 届 け 出 なけれ ばならない (1) 氏 名 もしくは 名 称 または 住 所 もしくは 営 業 所 の 所 在 地 を 変 更 したとき (2) 機 械 の 輸 出 に 関 する 事 業 の 全 部 または 一 部 を 変 更 し もしくは 廃 止 したとき ( 過 怠 金 ) 第 25 条 本 組 合 は 第 20 条 第 1 項 各 号 の1( 第 5 号 を 除 く )に 該 当 する 組 合 員 に 対 し 総 会 の 議 決 により 過 怠 金 を 課 すことができる この 場 合 において 本 組 合 は その 総 会 の 会 日 の10 日 前 までに その 組 合 員 に 対 し 書 面 でその 旨 を 通 知 し かつ 総 会 にお いて 弁 明 する 機 会 を 与 えるものとする 2 本 組 合 は 前 項 の 規 定 による 処 分 をしたときは 遅 滞 なく その 処 分 を 受 けた 者 に 対 し 書 面 で その 旨 を 通 知 するものとする 第 4 章 役 員 顧 問 相 談 役 および 職 員 ( 役 員 の 定 数 ) 第 26 条 本 組 合 に 役 員 として 理 事 および 監 事 を 置 き その 定 数 は 次 の 通 りとする (1) 理 事 65 人 以 上 75 人 以 下 (2) 監 事 1 人 以 上 3 人 以 下 ( 役 員 の 任 期 ) 第 27 条 役 員 の 任 期 は 次 の 通 りとする ただし 再 任 を 妨 げない (1) 理 事 2 年 (2) 監 事 2 年 2 補 充 ( 定 数 の 増 加 に 伴 う 場 合 の 補 充 を 含 む 以 下 同 じ )のため 選 挙 された 役 員 の 任 期 は 現 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 員 外 理 事 ) 第 28 条 理 事 のうち 組 合 員 または 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 でない 者 は 理 事 の 定 数 の3 分 1 未 満 でなければならない ( 理 事 長 副 理 事 長 専 務 理 事 および 常 務 理 事 の 職 務 ) 第 29 条 理 事 のうち 1 人 を 理 事 長 8 人 以 内 を 副 理 事 長 1 人 を 専 務 理 事 1 人 を 常 務 理 事 とし 理 事 会 において 選 任 する 2 理 事 長 は 本 組 合 を 代 表 し 本 組 合 の 業 務 を 執 行 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長 を 補 佐 し 理 事 長 に 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 にお いて 定 めるところに 従 い その 職 務 を 代 行 する 4 専 務 理 事 および 常 務 理 事 は 理 事 長 を 補 佐 して 本 組 合 の 業 務 を 執 行 し 理 事 長 およ

8 び 副 理 事 長 ともに 事 故 があるときは 専 務 理 事 が 専 務 理 事 もともに 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 において 定 めるところに 従 い 常 務 理 事 が その 職 務 を 代 行 する 5 理 事 長 副 理 事 長 専 務 理 事 および 常 務 理 事 ともに 事 故 があるときは 理 事 会 におい て 理 事 のうちからその 代 理 者 1 人 を 定 める 6 第 31 条 第 2 項 の 規 定 は 理 事 長 に 準 用 する ( 監 事 の 職 務 ) 第 30 条 監 事 は 何 時 でも 会 計 の 帳 簿 および 書 類 の 閲 覧 もしくは 謄 写 をなし または 理 事 長 に 対 し 会 計 に 関 する 報 告 を 求 めることができる 2 監 事 は その 職 務 を 行 なうためとくに 必 要 があるときは 組 合 の 業 務 および 財 産 の 状 況 を 調 査 することができる 3 監 事 は 必 要 があるときは 理 事 会 に 出 席 して 意 見 を 述 べることができる ( 役 員 の 義 務 ) 第 31 条 理 事 および 監 事 は 法 令 定 款 および 規 約 ならびに 総 会 の 決 議 を 遵 守 し 本 組 合 のため 忠 実 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない 2 理 事 および 監 事 は その 任 期 の 満 了 または 辞 任 により 退 任 した 後 であっても 後 任 者 が 就 任 するまでその 職 務 を 行 なわなければならない ( 役 員 の 選 挙 ) 第 32 条 役 員 は 次 に 掲 げる 者 のうちから 総 会 において 選 挙 する (1) 組 合 員 または 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 であって 理 事 会 または20 人 以 上 の 組 合 員 から 推 せんを 受 けたもの (2) 組 合 員 または 組 合 員 たる 法 人 の 役 員 でない 者 であって 理 事 会 または30 人 以 上 の 組 合 員 から 推 せんを 受 けたもの (3) 組 合 員 たる 輸 出 組 合 の 役 員 であって その 理 事 会 から 推 せんを 受 けたもの 2 役 員 の 選 挙 は 単 記 式 無 記 名 投 票 によって 行 なう 3 有 効 投 票 の 多 数 を 得 た 者 を 当 選 人 とする ただし 得 票 数 が 同 じであるときは くじで 当 選 人 を 定 める 4 第 1 項 第 1 号 から 第 3 号 に 掲 げる 者 の 数 が 選 挙 すべき 役 員 の 数 をこえないとき また はこえなくなったときは 投 票 を 行 なわず その 者 を 当 選 人 とする 5 第 1 項 の 総 会 の 会 日 は 少 なくともその3 週 間 前 までに 組 合 員 に 書 面 で 通 知 するも のとする 6 第 1 項 の 規 定 による 候 補 者 の 推 せんをした 者 は 総 会 の 会 日 の2 週 間 前 までに その 推 せんした 者 ( 以 下 被 推 せん 者 という )の 氏 名 を 本 組 合 に 届 け 出 なければならな い ( 役 員 の 報 酬 ) 第 33 条 役 員 に 対 する 報 酬 は 総 会 において 定 める

9 ( 顧 問 および 相 談 役 ) 第 34 条 本 組 合 に 顧 問 および 相 談 役 を 置 くことができる 2 顧 問 は 学 識 経 験 のある 者 のうちから 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 委 嘱 する 3 相 談 役 は 組 合 業 務 に 経 験 のある 者 のうちから 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 委 嘱 する ( 職 員 ) 第 35 条 本 組 合 に 参 事 および 会 計 主 任 を 置 き 主 たる 事 務 所 または 従 たる 事 務 所 にお いて その 業 務 を 行 なわせることができる 2 参 事 および 会 計 主 任 の 選 任 および 解 任 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 行 なう 第 36 条 本 組 合 に 事 務 局 を 置 き 事 務 局 に 職 員 若 干 人 を 置 く 2 前 項 の 職 員 の 任 免 は 理 事 長 が 行 なう 第 5 章 総 会 理 事 会 部 会 および 総 合 委 員 会 ( 総 会 の 招 集 ) 第 37 条 総 会 は 通 常 総 会 および 臨 時 総 会 とする 2 通 常 総 会 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 2 月 以 内 に 臨 時 総 会 は 必 要 があるときは 何 時 で も 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 招 集 する 3 理 事 会 は 組 合 員 が 総 組 合 員 の5 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 て 会 議 の 目 的 たる 事 項 お よび 招 集 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 理 事 会 に 提 出 して 総 会 の 招 集 を 請 求 したときは その 請 求 のあった 日 から20 日 以 内 に 臨 時 総 会 を 招 集 すべきことを 決 しなければならな い ( 組 合 員 の 総 会 招 集 権 ) 第 38 条 前 条 第 3 項 の 規 定 による 請 求 をした 組 合 員 は この 請 求 をした 日 から10 日 以 内 に 理 事 長 が 総 会 招 集 の 手 続 をしないときは 経 済 産 業 大 臣 の 承 認 を 得 て 総 会 を 招 集 することができる 理 事 長 の 職 務 を 行 なう 者 がない 場 合 において 組 合 員 が 総 組 合 員 の5 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 たときも 同 様 とする ( 総 会 招 集 の 手 続 ) 第 39 条 総 会 の 招 集 は 会 日 の10 日 前 までに 会 議 の 目 的 たる 事 項 およびその 内 容 な らびに 日 時 および 場 所 を 記 載 した 書 面 を 各 組 合 員 に 発 してするものとする 2 総 会 において 役 員 の 選 挙 を 行 なう 場 合 には 前 項 の 規 定 による 通 知 書 に 第 32 条 第 6 項 の 規 定 による 被 推 せん 者 の 氏 名 を 記 載 しなければならない ( 総 会 の 議 事 ) 第 40 条 総 会 の 議 事 は 法 またはこの 定 款 もしくは 規 約 に 特 別 の 定 めのある 場 合 を 除 い

10 て 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 2 議 長 は 各 総 会 ごとに 選 任 する 3 議 長 は 組 合 員 として 総 会 の 議 決 に 加 わる 権 利 を 有 しない 4 総 会 においては 前 条 第 1 項 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 した 事 項 についてのみ 議 決 することができる ( 緊 急 議 案 ) 第 41 条 総 会 においては 出 席 した 組 合 員 ( 書 面 または 代 理 人 による 議 決 権 もしくは 選 挙 権 を 行 なう 者 を 除 く )の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 同 意 を 得 たときは 前 条 第 4 項 の 規 定 にかかわらず 第 39 条 第 1 項 の 規 定 によりあらかじめ 通 知 した 事 項 以 外 の 事 項 に ついて 議 決 することができる ( 総 会 の 議 決 事 項 ) 第 42 条 次 の 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 るものとする (1) 定 款 の 変 更 (2) 規 約 の 設 定 変 更 または 廃 止 (3) 収 支 予 算 および 事 業 計 画 の 設 定 または 変 更 (4) 財 産 目 録 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 剰 余 金 処 分 案 又 は 損 失 処 理 案 ( 以 下 決 算 関 係 書 類 という )および 事 業 報 告 書 の 承 認 (5) 加 入 金 および 賦 課 金 の 額 ならびにそれらの 徴 収 の 時 期 および 方 法 の 決 定 (6) 借 入 金 の 最 高 限 度 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 法 またはこの 定 款 で 定 める 事 項 ( 総 会 の 議 事 録 ) 第 43 条 総 会 の 議 事 録 は 輸 出 入 取 引 法 施 行 規 則 ( 平 成 19 年 経 済 産 業 省 令 第 27 号 ) ( 以 下 施 行 規 則 という )の 定 めるところにより 作 成 するものとする ( 理 事 会 ) 第 44 条 本 組 合 の 業 務 の 執 行 は 理 事 会 が 決 する ( 理 事 会 の 招 集 ) 第 45 条 理 事 会 は 理 事 長 が 招 集 する 2 理 事 長 に 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 において 定 めるところに 従 い 他 の 理 事 が 招 集 する 3 理 事 は 必 要 があるときは 何 時 でも 理 事 長 に 対 し 理 事 会 を 招 集 すべきことを 請 求 することができる 4 前 項 の 規 定 による 請 求 をした 理 事 は その 請 求 をした 日 から5 日 以 内 に 理 事 長 が 理 事 会 招 集 の 手 続 をしないときは 自 ら 理 事 会 を 招 集 することができる

11 第 46 条 理 事 会 の 招 集 は 会 日 の 1 週 間 前 までに 日 時 および 場 所 を 各 理 事 に 通 知 して するものとする ただし 理 事 全 員 の 同 意 があるときは 招 集 の 手 続 を 省 略 することが できる ( 理 事 会 の 議 事 ) 第 47 条 理 事 会 の 議 事 は 理 事 の 過 半 数 が 出 席 し その 過 半 数 で 決 する ( 理 事 会 の 書 面 議 決 ) 第 48 条 理 事 は やむを 得 ない 事 由 があるときは あらかじめ 会 議 の 目 的 たる 事 項 が 通 知 された 場 合 に 限 り 書 面 により 理 事 会 の 議 決 に 加 わることができる ( 理 事 会 の 議 決 事 項 ) 第 49 条 理 事 会 は 法 またはこの 定 款 で 定 めるもののほか 次 の 事 項 を 議 決 する (1) 総 会 の 目 的 たる 事 項 およびその 内 容 ならびに 日 時 および 場 所 (2) その 他 業 務 の 執 行 に 関 する 事 項 で 理 事 会 が 必 要 と 認 めるもの ( 理 事 会 の 議 長 および 議 事 録 ) 第 50 条 理 事 会 においては 理 事 長 がその 議 長 となる 2 理 事 長 に 事 故 があるときは あらかじめ 理 事 会 において 定 めるところに 従 い 他 の 理 事 が 議 長 となる 3 理 事 会 の 議 事 録 は 施 行 規 則 の 定 めるところにより 作 成 し 出 席 した 理 事 および 監 事 が これに 署 名 し または 記 名 押 印 するものとする ( 部 会 ) 第 51 条 本 組 合 は 第 1 条 の 目 的 を 達 成 し かつ 機 種 別 の 事 業 の 振 興 をはかるため 部 会 を 置 く 2 前 項 の 部 会 は 別 表 2に 掲 げるものとし これらの 部 会 は それぞれの 機 種 に 関 係 ある 組 合 員 をもって 構 成 し 組 合 員 はその 取 扱 に 関 係 のある1 以 上 の 部 会 に 加 入 する ものとする 3 組 合 員 たる 輸 出 組 合 については 前 項 の 規 定 にかかわらず その 輸 出 組 合 をもって 部 会 とする 第 52 条 次 にあげる 事 項 については あらかじめ 関 係 部 会 の 審 議 を 経 てから 総 会 に 附 議 するものとする ただし 特 別 の 事 由 がある 場 合 は この 限 りでない (1) 第 20 条 の 規 定 による 除 名 処 分 (2) 第 25 条 の 規 定 による 過 怠 金 を 課 する 旨 の 決 定 (3) 第 8 条 第 1 項 第 4 号 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 の 設 定 または 廃 止 (4) 第 8 条 第 1 項 第 5 号 の 事 務 のうち 法 第 28 条 の2 第 2 項 の 規 定 による 負 担 金 にかか わる 事 項

12 2 部 会 は この 定 款 および 規 約 に 定 めるところに 従 いその 部 会 に 属 する 機 種 の 輸 出 振 興 に 関 する 事 項 を 審 議 議 決 する 3 理 事 会 は その 権 限 を 行 なうにあたっては 関 係 部 会 の 決 議 を 尊 重 してなさなければ ならない 第 53 条 部 会 に 部 会 長 1 人 副 部 会 長 若 干 人 および 常 任 委 員 若 干 人 を 置 き 部 会 長 副 部 会 長 および 常 任 委 員 をもって 常 任 委 員 会 を 組 織 する 2 部 会 に 必 要 により 監 査 委 員 若 干 人 を 置 くことができる 3 部 会 の 組 織 および 運 営 等 については この 定 款 で 定 めるもののほか 規 約 で 定 める ( 総 合 委 員 会 ) 第 54 条 本 組 合 は 各 部 会 に 共 通 する 事 業 の 振 興 をはかるために 各 機 種 に 関 係 ある 組 合 員 をもって 構 成 する 総 合 委 員 会 を 置 くことができる 2 総 合 委 員 会 の 組 織 および 運 営 等 については 規 約 で 定 める 第 6 章 会 計 ( 事 業 年 度 ) 第 55 条 本 組 合 の 事 業 年 度 は 1 年 とし 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わる ものとする ( 決 算 関 係 書 類 等 の 提 出 備 置 きおよび 閲 覧 等 ) 第 56 条 決 算 関 係 書 類 は 監 事 の 監 査 を 受 けなければならない 2 前 項 の 規 定 により 監 事 の 監 査 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 および 事 業 報 告 書 は 理 事 会 の 承 認 を 受 けなければならない 3 理 事 長 は 通 常 総 会 の 通 知 に 際 しては 組 合 員 に 対 し 前 項 の 承 認 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 および 事 業 報 告 書 並 びに 監 査 報 告 を 提 供 しなければならない 4 理 事 長 は 監 事 の 意 見 を 表 した 書 面 を 添 付 して 第 2 項 の 承 認 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 お よび 事 業 報 告 書 を 通 常 総 会 に 提 出 し その 承 認 を 得 なければならない 5 理 事 長 は 通 常 総 会 の 会 日 の2 週 間 前 から5 年 間 第 2 項 の 承 認 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 および 事 業 報 告 書 を 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 6 組 合 は 通 常 総 会 の 日 の2 週 間 前 の 日 から3 年 間 第 2 項 の 承 認 を 受 けた 決 算 関 係 書 類 および 事 業 報 告 書 の 写 しを 従 たる 事 務 所 に 備 え 置 かなければならない 7 組 合 員 および 組 合 の 債 権 者 は 組 合 に 対 して その 業 務 取 扱 時 間 内 は 何 時 でも 決 算 関 係 書 類 及 び 事 業 報 告 書 の 閲 覧 または 謄 写 を 求 めることができる ( 経 費 の 支 弁 ) 第 57 条 本 組 合 の 一 般 の 経 費 は 次 の 収 入 をもって 支 弁 する (1) 加 入 金

13 (2) 賦 課 金 (3) 手 数 料 (4) 補 助 金 および 助 成 金 (5) 寄 附 金 (6) 雑 収 入 ( 職 員 退 職 給 与 引 当 金 ) 第 58 条 本 組 合 は 事 業 年 度 ごとに 職 員 退 職 給 与 引 当 金 として 職 員 給 与 総 額 の10 0 分 の4 以 上 を 計 上 し これを 積 み 立 てるものとする ( 積 立 金 ) 第 59 条 本 組 合 は 毎 事 業 年 度 の 残 金 のうちから 総 会 の 議 決 により 定 める 額 を 積 立 金 として 積 み 立 てるものとする 2 積 立 金 は 不 足 金 をてん 補 するほか 総 会 の 議 決 により 特 別 の 支 出 に 充 てることがで きる ( 延 滞 金 ) 第 60 条 本 組 合 は 組 合 員 が 加 入 金 賦 課 金 手 数 料 過 怠 金 その 他 本 組 合 に 対 する 債 務 を 履 行 しないときは その 期 限 の 到 来 した 日 から 履 行 の 日 まで 規 約 の 定 めるとこ ろにより 延 滞 金 を 徴 収 することができる ( 特 別 会 計 ) 第 61 条 本 組 合 は 特 別 の 事 業 を 行 なう 必 要 上 または 特 別 の 資 金 を 保 有 してその 運 用 を 行 なう 場 合 もしくは 第 10 条 の 規 定 による 負 担 金 その 他 特 別 の 収 入 をもって 特 別 の 支 出 に 充 て また 法 令 による 定 めもしくは 支 持 によって 第 57 条 の 一 般 収 入 支 出 と 区 分 して 経 理 する 必 要 がある 場 合 に 限 り 総 会 の 議 決 を 経 て 特 別 会 計 を 設 けることができ る 2 前 項 の 特 別 会 計 の 運 用 については 理 事 会 で 定 める 第 7 章 定 款 の 変 更 および 解 散 ( 定 款 の 変 更 ) 第 62 条 この 定 款 を 変 更 しようとするときは 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 経 て 経 済 産 業 大 臣 の 認 可 を 受 けるものとする ( 解 散 ) 第 63 条 本 組 合 は 次 に 掲 げる 事 由 によって 解 散 する

14 (1) 総 会 の 決 議 (2) 合 併 (3) 破 産 (4) 法 第 18 条 の 規 定 による 解 散 の 命 令 2 前 項 第 1 号 または 第 2 号 の 事 由 による 解 散 の 議 決 は 総 会 において 総 組 合 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 によるものとする 3 本 組 合 は 第 1 項 第 2 号 の 事 由 により 解 散 しようとするときは あらかじめ 経 済 産 業 大 臣 の 認 可 を 受 けるものとする 4 本 組 合 は 第 1 項 により 解 散 した 時 は 解 散 した 日 から2 週 間 以 内 にその 旨 を 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとする ( 残 余 財 産 の 処 分 ) 第 64 条 本 組 合 の 解 散 後 における 残 余 財 産 の 処 分 は 総 会 において 定 める 方 法 によ る ( 精 算 人 ) 第 65 条 本 組 合 が 解 散 したときは 合 併 および 破 産 による 解 散 の 場 合 を 除 いては 理 事 がその 精 算 人 となる ただし 総 会 において 他 人 を 選 任 したときは この 限 りでない 附 則 1 この 定 款 は 昭 和 37 年 8 月 1 日 から 実 施 する 2 昭 和 29 年 5 月 21 日 実 施 の 日 本 機 械 輸 出 組 合 定 款 は この 定 款 の 実 施 の 日 に 廃 止 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 37 年 12 月 24 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 38 年 11 月 21 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 40 年 8 月 5 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 40 年 12 月 1 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 47 年 12 月 26 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 51 年 9 月 7 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 昭 和 54 年 7 月 20 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 4 年 7 月 10 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 5 年 2 月 2 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 6 年 1 月 6 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 7 年 8 月 17 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 9 年 6 月 30 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 12 年 4 月 10 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 20 年 1 月 22 日 から 実 施 する 附 則 この 定 款 の 変 更 は 平 成 20 年 6 月 27 日 から 実 施 する

15 別 表 1 1 船 舶 部 門 船 舶 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 2 鉄 道 車 輛 部 門 鉄 道 車 輛 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 3 産 業 車 輛 部 門 産 業 車 輛 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 4 自 動 車 部 門 自 動 車 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 5 内 燃 機 部 門 内 燃 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 6 繊 維 機 械 部 門 繊 維 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 7 重 電 気 機 械 部 門 重 電 気 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 8 軽 電 気 機 械 部 門 軽 電 気 機 械 および 電 球 ( 豆 球 および 装 飾 球 を 除 く )ならびに その 部 分 品 および 附 属 品 9 通 信 電 子 機 械 部 門 通 信 電 子 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 10 民 生 電 子 機 械 部 門 民 生 電 子 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 11 鉄 塔 部 門 鉄 塔 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 12 水 門 鉄 管 部 門 (1) 水 門 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 水 圧 鉄 管 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 13 産 業 機 械 部 門 (1) 鉱 山 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 運 搬 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (3) 風 水 力 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (4) 原 動 力 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (5) 製 鉄 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (6) 金 属 加 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (7) 暖 冷 房 装 置 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (8) 試 験 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (9) 酸 素 溶 接 断 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (10) 高 圧 瓦 斯 容 器 (11) 印 刷 製 本 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (12) 化 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (13) 破 砕 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (14) バルブおよび 鉄 管 継 手 (15) 鋳 鍛 工 品 機 器 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品

16 (16) 煙 草 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (17) その 他 の 産 業 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 14 鉄 骨 橋 梁 部 門 鉄 骨 橋 梁 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 15 工 具 部 門 (1) 一 般 工 具 (2) 超 硬 工 具 およびダイヤモンド 工 具 (3) 作 業 工 具 (4) 機 械 刃 物 ( 木 工 用 刃 物 を 除 く ) 16 工 作 機 械 部 門 工 作 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 17 製 材 木 工 機 械 部 門 製 材 木 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 18 農 業 機 械 部 門 (1) 農 業 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 食 糧 加 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 19 光 学 機 械 部 門 光 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 20 軽 機 械 部 門 (1) 放 射 線 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 理 化 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (3) 計 量 器 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (4) 時 計 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (5) ミシンおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (6) 自 転 車 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (7) その 他 の 軽 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 21 ベアリング 部 門 ベアリングおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 22 航 空 機 部 門 航 空 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 23 プラント 部 門 各 種 プラントおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 24 事 務 機 械 部 門 事 務 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 25 建 設 機 械 部 門 土 木 建 設 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 26 前 各 項 以 外 の 機 械 部 門 (1) 兵 器 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) その 他 の 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品

17 別 表 2 1 船 舶 部 会 2 鉄 道 車 輛 部 会 3 産 業 車 輛 部 会 4 自 動 車 部 会 5 内 燃 機 部 会 6 繊 維 機 械 部 会 7 重 電 気 機 械 部 会 8 軽 電 気 機 械 部 会 9 通 信 電 子 機 械 部 会 10 民 生 電 子 機 械 部 会 11 鉄 塔 部 会 12 水 門 鉄 管 部 会 13 産 業 機 械 部 会 14 鉄 骨 橋 梁 部 会 15 工 具 部 会 16 工 作 機 械 部 会 17 木 工 機 械 部 会 18 農 業 機 械 部 会 19 光 学 機 械 部 会 20 軽 機 械 部 会 21 ベアリ ン グ 部 会 22 航 空 機 部 会 23 プ ラ ン ト 部 会 24 事 務 機 械 部 会 25 建 設 機 械 部 会

18 日 本 機 械 輸 出 組 合 規 約 沿 革 昭 和 27 年 12 月 26 日 施 行 昭 和 28 年 4 月 27 日 一 部 変 更 昭 和 29 年 5 月 21 日 一 部 変 更 昭 和 31 年 1 月 19 日 一 部 変 更 昭 和 37 年 8 月 1 日 一 部 変 更 昭 和 37 年 12 月 24 日 一 部 変 更 昭 和 40 年 8 月 5 日 一 部 変 更 昭 和 40 年 12 月 1 日 一 部 変 更 昭 和 47 年 12 月 26 日 一 部 変 更 昭 和 51 年 9 月 7 日 一 部 変 更 昭 和 54 年 7 月 20 日 一 部 変 更 平 成 4 年 7 月 10 日 一 部 変 更 平 成 6 年 1 月 6 日 一 部 変 更 平 成 7 年 8 月 17 日 一 部 変 更 平 成 9 年 6 月 30 日 一 部 変 更 平 成 20 年 1 月 22 日 一 部 変 更 平 成 20 年 5 月 30 日 一 部 変 更 第 1 章 総 則 権 利 義 務 は 法 令 および 定 款 に 別 段 の 定 めがあるもののほかは この 規 約 による 第 2 条 この 規 約 は 本 組 合 の 各 事 務 所 に 備 えつけるものとする 2 組 合 員 は 何 時 でも 規 約 の 閲 覧 を 求 めることができる 第 3 条 組 合 の 庶 務 職 員 の 服 務 ならびに 給 与 について 必 要 な 規 程 は 理 事 会 で 定 める 第 2 章 総 会 第 4 条 総 会 における 組 合 員 ( 代 理 人 を 含 む )の 議 席 は 役 員 書 記 およびその 他 の 者 の 席 と 区 別 を 明 らかにして 設 ける 第 5 条 定 款 第 21 条 第 2 項 の 規 定 による 書 面 議 決 をしようとする 組 合 員 は あらかじめ 通 知 のあった 事 項 ごとに 賛 否 の 別 を 記 載 し 署 名 捺 印 した 書 面 を 理 事 長 へ 送 付 して 行 な う 2 前 項 の 書 面 は 総 会 の 開 会 までに 到 着 しないと 無 効 とする 3 理 事 長 は 第 1 項 の 規 定 による 書 面 を 受 理 したときは これを 総 会 まで 保 管 し なければならない 第 6 条 定 款 第 21 条 第 2 項 の 規 定 による 代 理 人 は 入 場 の 際 に 代 理 権 を 証 する 書 面 を

19 理 事 長 に 提 出 し 引 き 換 えに 別 に 定 める 代 理 権 を 証 する 証 票 の 交 付 を 受 けるものとす る 第 7 条 理 事 長 は 出 席 者 の 数 を 報 告 して 開 会 を 宣 し 議 長 の 選 任 を 総 会 にはかるもの とする ただし 定 款 第 38 条 後 段 の 規 定 による 理 事 長 の 職 務 を 行 なう 者 がない 場 合 に おいて 組 合 員 が 総 組 合 員 の5 分 の1 以 上 の 同 意 を 得 て 総 会 を 招 集 した 場 合 は 総 会 を 招 集 した 組 合 員 がこれを 行 なうものとする 第 8 条 議 長 は 議 事 の 開 始 にあたり 書 面 による 議 決 のあるときは 理 事 長 からその 書 面 を 受 け 取 るものとする 第 9 条 議 案 は 提 案 者 の 説 明 これに 対 する 質 疑 討 論 および 採 決 の 順 により 確 定 す る 第 10 条 議 案 の 説 明 は 必 要 があるときは 議 長 は 職 員 またはその 他 の 者 にこれを 行 なわせることができる 第 11 条 発 言 しようとする 者 は 議 長 の 承 認 を 得 なければならない 第 12 条 採 決 は 挙 手 起 立 投 票 等 の 方 法 によって 行 なう この 場 合 代 理 人 は 代 理 権 を 証 する 証 票 を 明 示 して 採 決 に 応 じなければならない 2 議 長 は 書 面 による 議 決 があるときは これを 報 告 した 後 採 決 の 結 果 を 宣 言 するもの とする 第 13 条 定 款 第 41 条 の 規 定 により 組 合 員 はその 総 会 に 出 席 した 組 合 員 ( 書 面 または 代 理 人 により 議 決 権 もしくは 選 挙 権 を 行 なう 者 を 除 く )の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 同 意 を 得 て あらかじめ 通 知 した 事 項 以 外 の 事 項 について 議 案 ( 以 下 動 議 という )として 提 案 することができる 2 動 議 の 提 案 者 は 成 立 した 動 議 を 撤 回 しようとするときは 賛 成 者 の 同 意 を 得 なければ ならない 3 動 議 の 議 決 には 代 理 人 による 議 決 権 は 認 めない 第 14 条 総 会 で 必 要 があると 認 めるときは 委 員 に 附 託 して 議 案 その 他 の 審 議 をさせる ことができる 2 委 員 は その 都 度 総 会 において 出 席 した 組 合 員 ( 書 面 または 代 理 人 による 議 決 権 もし くは 選 挙 権 を 行 なうものを 除 く )のうちから 選 任 する 3 委 員 に 附 託 した 議 案 は 委 員 の 審 査 結 果 の 報 告 を 聴 いて 採 決 しなければならない 第 15 条 否 決 された 議 案 および 否 決 または 撤 回 された 動 議 は 同 一 総 会 に 再 び 提 出 す

20 ることはできない 第 16 条 総 会 に 出 席 した 組 合 員 が 総 会 終 了 前 に 退 席 しようとするときは 議 長 に 申 し 出 な ければならない 第 17 条 議 事 中 は 議 事 を 妨 げる 行 為 をしてはならない 2 議 長 は 議 事 進 行 に 支 障 のある 行 為 のある 者 に 対 し 退 席 を 命 ずることができる 第 18 条 総 会 の 議 事 録 は 永 年 保 存 しなければならない 第 3 章 役 員 第 1 節 総 則 第 19 条 役 員 の 選 挙 の 方 法 および 手 続 は 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 規 程 で 定 める 第 2 節 理 事 会 第 20 条 理 事 会 は 少 なくとも 毎 月 1 回 開 催 するものとする 第 21 条 定 款 第 48 条 の 規 定 により 理 事 会 において 書 面 により 議 決 をしようとする 理 事 は あらかじめ 通 知 のあった 事 項 ごとに 賛 否 の 別 を 記 載 し 署 名 捺 印 した 書 面 を 理 事 長 へ 送 付 して 行 なう 2 前 項 の 書 面 による 議 決 を 行 なう 理 事 は 出 席 者 とみなす 3 第 1 項 の 書 面 は その 理 事 会 の 開 会 までに 到 着 しないときは 無 効 とする 第 22 条 輸 出 入 取 引 法 ( 以 下 法 という )および 定 款 の 定 めるところにより 次 の 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 るものとする (1) 総 会 の 招 集 および 総 会 に 提 出 すべき 議 案 (2) 組 合 の 業 務 執 行 に 関 する 事 項 (3) 加 入 の 申 込 があったときはその 申 込 者 に 対 する 加 入 の 諾 否 (4) 徴 収 すべき 手 数 料 の 額 ならびにその 徴 収 の 時 期 および 方 法 の 決 定 変 更 または 廃 止 (5) 顧 問 および 相 談 役 の 委 嘱 (6) 参 事 および 会 計 主 任 の 任 免 (7) 特 別 会 計 の 運 用 に 関 する 事 項 (8) 総 会 から 委 任 された 事 項 (9) その 他 組 合 運 営 上 必 要 と 認 める 事 項

21 第 23 条 理 事 会 は 必 要 があるときは 職 員 その 他 の 者 を 出 席 せしめ 意 見 を 徴 すること ができる 第 24 条 理 事 会 は 開 催 の 都 度 議 事 録 を 作 成 する 2 理 事 会 の 議 事 録 は 永 年 保 存 しなければならない 第 3 節 監 事 第 25 条 監 事 は 定 款 第 30 条 の 規 定 により 職 務 を 行 なうほか 定 款 第 56 条 第 1 項 の 規 定 により 理 事 長 から 提 出 された 決 算 関 係 書 類 を 監 査 し これに 監 査 報 告 書 を 添 えて 理 事 長 に 返 戻 しなければならない 2 監 事 は 前 項 の 職 務 を 遂 行 するため 監 事 会 を 置 くことができる 第 4 章 部 会 第 1 節 総 則 第 26 条 定 款 第 51 条 第 2 項 の 規 定 による 部 会 の 機 種 別 の 区 分 は 附 表 に 掲 げる 通 りと する 2 前 項 の 附 表 の 細 目 区 分 については 関 係 部 会 の 意 見 を 徴 し 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 がこれを 定 める 第 27 条 本 組 合 員 は 第 2 項 の 部 会 を 除 くほか 必 ず1 部 会 以 上 の 部 会 に 加 入 しなければ ならない 2 組 合 員 たる 輸 出 組 合 については 附 表 の1および2に 掲 げるものとし その 組 合 をその 機 種 の 部 会 とする 第 28 条 部 会 の 運 営 に 関 し 必 要 な 細 則 は 部 会 において 定 める 2 前 条 第 2 項 の 部 会 の 運 営 に 関 しては 本 章 の 規 定 にかかわらず 別 に 定 めるところによ る 第 2 節 部 会 会 員 第 29 条 部 会 ( 第 27 条 第 2 項 の 規 定 による 部 会 を 除 く 以 下 この 章 において 同 じ )の 会 員 たる 資 格 を 有 する 者 は 組 合 員 であってその 部 会 が 所 管 する 商 品 を 取 扱 う 者 とす る 第 30 条 部 会 の 会 員 たる 資 格 を 有 する 者 は その 部 会 の 承 諾 を 得 て 部 会 に 加 入 するこ とができる

22 2 部 会 は 正 当 な 理 由 がないのにその 加 入 を 拒 んではならない 第 31 条 理 事 長 は 定 款 第 13 条 第 2 項 の 規 定 による 諾 否 を 決 する 場 合 に 理 事 会 が 必 要 があると 認 めたときは 関 係 部 会 の 意 見 を 徴 しなければならない 第 32 条 部 会 会 員 は 次 の 事 由 により 脱 退 するものとする (1) 組 合 からの 脱 退 (2) 部 会 会 員 たる 資 格 の 喪 失 2 部 会 会 員 は あらかじめ 部 会 に 書 面 で 通 知 してその 部 会 から 脱 退 することができる 第 33 条 第 30 条 第 1 項 の 規 定 により 部 会 に 加 入 した 者 または 前 条 の 規 定 により 部 会 か ら 脱 退 した 者 があったときは その 部 会 の 部 会 長 は 理 事 長 にその 旨 を 報 告 しなければ ならない 第 34 条 部 会 会 員 は 部 会 において 各 々1 個 の 議 決 権 を 有 する 第 35 条 部 会 は その 行 なう 事 業 において 別 途 に 経 費 を 要 するときはその 費 用 に 充 てる ために 理 事 長 の 承 諾 を 得 て 部 会 会 員 から 実 費 に 相 当 する 金 額 を 徴 収 することがで きる 第 36 条 理 事 長 は 定 款 第 24 条 の 規 定 による 届 出 があったときは その 組 合 員 の 所 属 している 部 会 に 書 面 でその 旨 を 通 知 するものとする 第 3 節 部 会 会 議 および 常 任 委 員 会 第 37 条 部 会 会 議 は 部 会 長 が 招 集 する 第 38 条 部 会 会 議 においては 部 会 長 がその 議 長 となる 2 部 会 会 議 の 議 事 は 定 款 またはこの 規 約 に 特 別 の 定 めのある 場 合 を 除 いて 部 会 会 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 する ところによる 第 39 条 定 款 第 52 条 第 1 項 の 規 定 により 次 に 掲 げる 事 項 については 総 会 に 附 議 する 前 にあらかじめ 当 該 部 会 会 議 の 議 決 を 経 るものとする (1) 定 款 第 20 条 の 規 定 による 部 会 会 員 たる 組 合 員 の 除 名 (2) 定 款 第 25 条 の 規 定 による 部 会 会 員 たる 組 合 員 に 対 し 過 怠 金 を 課 する 旨 の 決 定 (3) 定 款 第 9 条 および 第 10 条 にかかわる 事 項 2 前 項 に 規 定 する 事 項 を 議 決 しようとするときは 部 会 会 議 において 部 会 会 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 によらなければならない 3 第 1 項 第 1 号 および 第 2 号 の 場 合 において 部 会 は 除 名 または 過 怠 金 の 徴 収 を 受 けよ

23 うとする 部 会 会 員 たる 組 合 員 に 対 し 部 会 会 議 において 弁 明 する 機 会 を 与 えなければ ならない 第 40 条 前 条 の 規 定 によるもののほか 部 会 会 議 においては 部 会 内 にかかわる 次 の 事 項 を 議 決 する (1) 規 約 以 外 の 定 めの 設 定 変 更 または 廃 止 (2) 部 会 における 事 業 計 画 ( 部 会 活 動 費 等 によるものを 含 む )の 設 定 変 更 または 廃 止 (3) 前 号 の 報 告 に 関 する 事 項 (4) 総 会 の 招 集 の 発 議 (5) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 部 会 長 が 必 要 と 認 める 事 項 第 41 条 定 款 第 43 条 の 規 定 は 部 会 会 議 の 議 事 録 に 準 用 する この 場 合 において 総 会 とあるのは 部 会 会 議 と 理 事 とあるのは 副 部 会 長 および 常 任 委 員 と 組 合 員 数 とあるのは 部 会 員 数 と 読 み 替 えるものとする 2 前 項 の 議 事 録 は 作 成 の 日 から10 年 間 保 存 しなければならない 第 42 条 定 款 第 53 条 の 規 定 による 常 任 委 員 会 は この 規 約 で 定 めるもののほか 部 会 の 業 務 の 執 行 および 別 に 部 会 会 議 で 定 めた 場 合 を 除 き 部 会 加 入 の 申 込 に 対 する 諾 否 を 議 決 する 第 43 条 部 会 内 の 事 項 で 他 の 部 会 にかかわる 事 項 については 必 要 によりその 関 係 部 会 で 連 絡 会 議 を 開 き これを 審 議 することができる 第 4 節 部 会 の 取 扱 事 業 第 44 条 部 会 は 定 款 第 8 条 の 規 定 による 本 組 合 の 事 業 のうち その 部 会 内 にかかわる 事 項 についてその 取 扱 方 法 を 審 議 決 定 する 第 45 条 部 会 に 必 要 により 専 門 委 員 会 または 分 科 会 を 置 くことができる 2 専 門 委 員 会 または 分 科 会 の 組 織 および 運 営 方 法 は 部 会 において 定 める 第 5 節 部 会 の 役 員 第 46 条 部 会 の 役 員 の 任 期 は 次 の 通 りとする (1) 部 会 長 2 年 (2) 副 部 会 長 2 年 (3) 常 任 委 員 2 年 2 定 款 第 53 条 第 2 項 の 規 定 により 部 会 に 監 査 委 員 を 置 いた 場 合 は その 任 期 は 2 年 とする

24 第 47 条 部 会 長 は 部 会 を 代 表 して 部 会 の 業 務 を 執 行 し 部 会 会 議 の 議 長 となる 2 副 部 会 長 は 部 会 長 を 補 佐 し 部 会 長 に 事 故 があったときは その 職 務 を 代 行 する 3 常 任 委 員 は 部 会 長 を 補 佐 し 部 会 の 事 務 を 掌 理 する 4 部 会 長 および 副 部 会 長 共 に 事 故 があるときは 常 任 委 員 のうちから 互 選 でその 代 理 者 1 人 を 定 める 5 監 査 委 員 は 部 会 の 会 計 を 監 査 する 第 48 条 部 会 の 役 員 は 部 会 会 員 のうちから 部 会 会 議 において 選 任 する 第 6 節 専 門 部 会 第 49 条 部 会 は その 取 扱 機 種 のうち 特 定 の 機 種 について 定 款 第 8 条 第 1 項 第 4 号 および 第 5 号 の 規 定 にかかわる 事 業 の 遂 行 をはかるため 部 会 会 議 の 議 決 を 経 て そ の 機 種 にかかわる 専 門 部 会 を 置 くことができる 2 前 項 の 部 会 会 議 の 議 決 は 部 会 会 員 の 半 数 以 上 が 出 席 し その 議 決 権 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 によらなければならない 3 前 項 の 議 決 を 経 た 専 門 部 会 は 部 会 会 員 のうち その 専 門 部 会 の 目 的 とする 機 種 を 取 扱 う 部 会 会 員 の3 分 の2 以 上 が 加 入 し かつ 理 事 会 の 承 諾 を 経 て 成 立 する 第 50 条 専 門 部 会 においては その 目 的 とする 機 種 について 次 の 事 業 を 取 扱 うものと する (1) 定 款 第 8 条 第 1 項 第 4 号 および 第 5 号 の 規 定 にかかわる 事 項 (2) 前 号 に 附 帯 する 事 業 であって 部 会 会 議 において 委 任 された 事 項 2 専 門 部 会 会 議 の 議 決 を 経 た 前 項 の 事 業 については 第 39 条 の 規 定 にかかわらず 部 会 会 議 の 議 決 を 経 たものとみなす 第 51 条 専 門 部 会 の 会 議 および 役 員 については 第 37 条 から 第 43 条 ( 第 3 節 部 会 会 議 および 常 任 委 員 会 )および 第 46 条 から 第 48 条 まで( 第 5 節 部 会 の 役 員 )の 規 定 を 準 用 する この 場 合 において 部 会 長 とあるのは 専 門 部 会 長 と 常 任 委 員 とあるのは 常 任 幹 事 と 常 任 委 員 会 とあるのは 常 任 幹 事 会 と 部 会 会 員 とあるのは 専 門 部 会 会 員 と 読 み 替 えるものとする 第 5 章 組 合 員 第 52 条 組 合 員 は 本 組 合 の 定 款 および 規 約 を 遵 守 し かつ 総 会 および 所 属 部 会 の 決 議 に 従 わなければならない 第 53 条 承 継 加 入 の 効 果 は 権 利 義 務 を 承 継 したときに 遡 って 生 ずる

25 第 54 条 新 たに もしくは 承 継 によって 加 入 した 者 がある 時 は 理 事 長 は 遅 滞 なく 組 合 員 名 簿 にこれを 記 載 しなければならない 第 55 条 定 款 第 20 条 の 規 定 による 組 合 員 の 除 名 の 効 果 は 同 条 第 4 項 の 規 定 による 通 知 を 発 した 時 に 発 生 する 第 6 章 業 務 の 執 行 第 56 条 理 事 長 は 毎 事 業 年 度 の 初 において 事 業 計 画 および 資 金 計 画 を 作 成 し 総 会 に 提 出 してその 議 決 を 受 けるものとする これを 変 更 するときも 同 様 とする 第 57 条 理 事 長 は 毎 事 業 年 度 の 終 了 後 事 業 報 告 書 を 作 成 し 総 会 に 提 出 してその 承 認 を 受 けるものとする 第 58 条 法 第 40 条 および 政 令 の 定 めるところにより 経 済 産 業 大 臣 から 指 示 があったとき は 理 事 長 は 必 要 な 調 査 をなして 同 大 臣 へ 報 告 しなければならない 第 59 条 定 款 第 8 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 による 不 公 正 な 輸 出 取 引 を 防 止 するための 所 属 員 の 啓 発 指 導 および 規 制 に 関 する 業 務 を 行 なうときおよび 同 条 同 項 第 2 号 の 規 定 による 所 属 員 の 共 通 の 利 益 を 増 進 するため 必 要 な 事 業 を 行 なうときは 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 執 行 する ただし 必 要 があるときは あらかじめ 関 係 部 会 の 審 議 議 決 を 経 るものとする 第 60 条 理 事 長 は 前 条 の 業 務 に 関 し 組 合 員 に 対 する 業 務 に 支 障 がない 範 囲 におい て 組 合 員 以 外 の 輸 出 業 者 に 対 してもその 業 務 を 行 なうことができる 第 61 条 定 款 第 8 条 第 1 項 第 4 号 の 規 定 による 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 を 設 定 しようと するときは 理 事 長 は 関 係 部 会 の 審 議 議 決 するところにより 理 事 会 および 総 会 の 議 決 を 経 て 設 定 の 日 の10 日 前 までに 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとする 2 前 項 の 組 合 員 の 遵 守 すべき 事 項 を 廃 止 しようとするときは 理 事 長 は 関 係 部 会 の 審 議 議 決 を 経 て 理 事 会 および 総 会 の 議 決 を 経 て 遅 滞 なく その 旨 を 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとする 3 定 款 第 10 条 の 規 定 により 負 担 金 等 を 定 めようとするときおよび 内 容 を 変 更 しようとす るとき または 廃 止 しようとするときは 理 事 長 は 関 係 部 会 の 審 議 議 決 するところによ り 理 事 会 および 総 会 の 議 決 を 経 て 経 済 産 業 大 臣 に 対 し 認 可 手 続 をとるものとする 第 62 条 前 条 第 1 項 の 届 出 をしてから10 日 間 を 経 過 したときまたは 前 条 第 2 項 の 認 可 申 請 事 項 が 経 済 産 業 大 臣 から 承 認 されたときは 理 事 長 は 直 ちにこれを 組 合 員 および 関 係 部 会 会 員 に 周 知 徹 底 して これが 実 施 をはかる

26 2 前 項 の 実 施 の 確 保 の 具 体 的 方 法 について 必 要 があるときは 部 会 の 審 議 決 定 すると ころにより 理 事 会 の 議 決 を 経 てこれを 行 なう 第 63 条 業 務 の 執 行 の 方 法 につき 必 要 な 細 則 は 理 事 会 で 定 める 第 7 章 会 計 第 64 条 理 事 長 は 毎 事 業 年 度 の 初 において 事 業 計 画 ならびに 資 金 計 画 に 基 づいて 収 支 予 算 を 作 成 し 総 会 に 提 出 してその 議 決 を 受 けるものとする これを 変 更 しようと するときも 同 様 とする 第 65 条 定 款 第 60 条 の 規 定 による 延 滞 金 の 割 合 は 別 の 規 約 で 定 める 場 合 を 除 き 年 5 分 の 範 囲 内 において 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 定 める 第 66 条 会 計 に 関 し 必 要 な 規 定 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 理 事 長 が 定 める 第 67 条 この 規 約 を 変 更 または 廃 止 しようとするときは 総 会 の 議 決 による 附 則 この 規 約 は 昭 和 27 年 12 月 26 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 28 年 4 月 27 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 29 年 5 月 21 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 31 年 1 月 19 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 37 年 8 月 1 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 37 年 12 月 24 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 40 年 8 月 5 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 40 年 12 月 1 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 47 年 12 月 26 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 51 年 9 月 7 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 昭 和 54 年 7 月 20 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 4 年 7 月 10 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 6 年 1 月 6 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 7 年 8 月 17 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 9 年 6 月 30 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 20 年 1 月 22 日 から 実 施 する 附 則 この 規 約 の 変 更 は 平 成 20 年 5 月 30 日 から 実 施 する

27 附 表 1 船 舶 部 会 船 舶 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 2 鉄 道 車 輛 部 会 鉄 道 車 輛 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 3 産 業 車 輛 部 会 産 業 車 輛 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 4 自 動 車 部 会 自 動 車 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 5 内 燃 機 部 会 内 燃 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 6 繊 維 機 械 部 会 繊 維 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 7 重 電 気 機 械 部 会 重 電 気 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 8 軽 電 気 機 械 部 会 軽 電 気 機 械 および 電 球 ( 豆 球 および 装 飾 球 を 除 く )ならびにその 部 分 品 および 附 属 品 9 通 信 電 子 機 械 部 会 通 信 電 子 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 10 民 生 電 子 機 械 部 会 民 生 電 子 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 11 鉄 塔 部 会 鉄 塔 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 12 水 門 鉄 管 部 会 (1) 水 門 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 水 圧 鉄 管 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 13 産 業 機 械 部 会 (1) 鉱 山 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 運 搬 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (3) 風 水 力 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (4) 原 動 力 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (5) 製 鉄 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (6) 金 属 加 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (7) 暖 冷 房 装 置 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (8) 試 験 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (9) 酸 素 溶 接 断 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (10) 高 圧 瓦 斯 容 器 (11) 印 刷 製 本 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (12) 化 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (13) 破 砕 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (14) バルブおよび 鉄 管 継 手 (15) 鋳 鍛 工 品 機 器 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品

28 (16) 煙 草 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (17) その 他 の 産 業 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 14 鉄 骨 橋 梁 部 会 鉄 骨 橋 梁 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 15 工 具 部 会 (1) 一 般 工 具 (2) 超 硬 工 具 およびダイヤモンド 工 具 (3) 作 業 工 具 (4) 機 械 刃 物 ( 木 工 用 刃 物 を 除 く ) 16 工 作 機 械 部 会 工 作 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 17 木 工 機 械 部 会 製 材 木 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 18 農 業 機 械 部 会 (1) 農 業 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 食 糧 加 工 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 19 光 学 機 械 部 会 光 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 20 軽 機 械 部 会 (1) 放 射 線 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (2) 理 化 学 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (3) 計 量 器 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (4) 時 計 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (5) ミシンおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (6) 自 転 車 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 (7) その 他 の 軽 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 21 ベアリ ン グ 部 会 ベアリングおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 22 航 空 機 部 会 航 空 機 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 23 プ ラ ン ト 部 会 各 種 プラントおよびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 24 事 務 機 械 部 会 事 務 用 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品 25 建 設 機 械 部 会 土 木 建 設 機 械 およびその 部 分 品 ならびに 附 属 品

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