バドミントン 競 技 規 則 ( 諸 規 程 集 ) 競 技 規 則 審 判 用 語 付 則 ( 障 害 者 のバドミントン) 大 会 運 営 規 程 公 認 審 判 員 規 程 公 認 審 判 員 資 格 登 録 規 程 公 認 審 判 員 資 格 審 査 認 定 委 員 規

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3 バドミントン 競 技 規 則 ( 諸 規 程 集 ) 競 技 規 則 審 判 用 語 付 則 ( 障 害 者 のバドミントン) 大 会 運 営 規 程 公 認 審 判 員 規 程 公 認 審 判 員 資 格 登 録 規 程 公 認 審 判 員 資 格 審 査 認 定 委 員 規 程 国 際 審 判 員 資 格 者 養 成 規 程 公 認 レフェリー 資 格 登 録 規 程 発 行 財 団 法 人 日 本 バドミントン 協 会

4 目 次 競 技 規 則 1 定 義 1 第 1 条 コートとコートの 設 定 1 コート 1 ライン 1 ポスト 2 ネット 3 第 2 条 シャトル 3 第 3 条 シャトルの 試 打 4 第 4 条 ラケット 5 第 5 条 用 器 具 の 検 定 と 審 査 7 第 6 条 トス 8 第 7 条 スコアリングシステム 8 第 8 条 エンドの 交 替 8 第 9 条 サービス 9 第 10 条 シングルス 11 第 11 条 ダブルス 11 第 12 条 サービスコートの 間 違 い 13 第 13 条 フォルト 14 第 14 条 レット 16 第 15 条 シャトルがインプレーでない 場 合 16 第 16 条 プレーの 継 続 不 品 行 な 振 舞 い 罰 則 17 第 17 条 審 判 員 の 責 務 と 処 置 すべき 訴 え 19 付 録 1 コートとコート 設 定 の 変 更 21 付 録 2 ハンディキャップマッチ 22 付 録 3 その 他 のスコアリングシステムによるゲーム 23 付 録 4 A&B 対 C&Dのダブルスの 進 め 方 24 付 録 5 審 判 用 語 25 付 則 ( 障 害 者 のバドミントン) 35 大 会 運 営 規 程 51 公 認 審 判 員 規 程 81 公 認 審 判 員 資 格 登 録 規 程 103 公 認 審 判 員 資 格 審 査 認 定 委 員 規 程 107 国 際 審 判 員 資 格 者 養 成 規 程 114 公 認 レフェリー 資 格 登 録 規 程 117

5 競 技 規 則 ( 財 団 法 人 日 本 バドミントン 協 会 採 択 ) 昭 和 24 年 4 月 1 日 施 行 平 成 22 年 4 月 1 日 一 部 改 訂 定 義 プレーヤー バドミントンをプレーするすべての 人 マ ッ チ 相 対 する2つのサイドに 於 て 各 々1 人 または2 人 のプレーヤーで 行 うバドミントンの 試 合 シングルス 相 対 する2つのサイドに 於 て 各 々1 人 のプレー ヤーで 行 うマッチ( 試 合 ) ダ ブ ル ス 相 対 する2つのサイドに 於 て 各 々2 人 のプレー ヤーで 行 うマッチ( 試 合 ) サービングサイド サービス 権 を 持 っている 方 のサイド レシービングサイド サービングサイドの 反 対 側 のサイド ラ リ ー サービスで 始 まったシャトルがインプレーでなく なるまでの1 回 またはそれ 以 上 のストロークの 繰 り 返 し ストローク プレーヤーのシャトルを 打 とうとするラケットの 動 き 第 1 条 コートとコートの 設 定 第 1 項 コートは 図 Aに 示 されるように 長 方 形 で ラインの 幅 は 40mmである 1

6 第 2 項 ラインの 色 は 容 易 に 見 分 けやすいものとし 白 または 黄 色 であることが 望 ましい 第 3 項 すべてのラインは 規 定 の 範 囲 内 に 含 まれる 第 4 項 ポストは コート 面 から1.550mの 高 さとし 第 1 条 第 10 図 A (シングルス ダブルス 両 用 のコート) 40mm 420mm 40mm 2.530m 40mm 2.530m 40mm 420mm 40mm 40mm 720mm 40mm バック バウンダリーライン 兼 ロングサービスライン(シングルス) ロン グ サ ービ スライン( ダ ブ ル ス ) 3.880m 右 サービス コート センターライン 左 サービス コート 40mm 1.980m 1.980m 40mm ポスト サイドライン(ダブルス) サイドライン(シングルス) ショートサービスライン ネット ショートサービスライン サイドライン(シングルス) サイドライン(ダブルス) ポスト m 3.880m 左 サービス コート センターライン 右 サービス コート 40mm 720mm 40mm ロン グ サ ービ スライン( ダ ブ ル ス ) バックバウンダリーライン 兼 ロングサービスライン(シングルス) 6.100m 対 角 線 の 長 さ ダブルス m 2

7 第 5 項 第 6 項 第 7 項 第 8 項 第 9 項 第 10 項 第 11 項 項 で 規 定 されるようにネットをしっかりと 張 ったときコート 面 と 垂 直 に 保 つことができるものとする ポストはシングルス ダブルスの 別 を 問 わず 図 Aのとお りダブルスのサイドライン 上 に 設 置 する ポストまたはその 指 示 物 はサイドラインを 越 えてコート 内 部 まで 延 長 しないこ ととする ネットは 暗 い 色 で 一 様 な 太 さの 細 紐 で 均 等 に15mmか ら20mmの 網 目 で 作 られたものとする ネットは 丈 が760mmで 幅 は 少 なくとも6.1mはあるも のとする ネットの 上 縁 は 幅 75mmの 白 色 のテープを 二 つ 折 りに して 覆 い そのテープの 中 にコード( 紐 )またはケーブル ( 綱 )を 通 す このテープの 上 部 は 紐 または 綱 に 密 着 して いなければならない コード( 紐 )またはケーブル( 綱 )は ポストの 上 部 と 同 じ 高 さでしっかりと 張 ることのできるものとする コート 面 からのネットの 高 さは 中 央 で1.524m ダブル スのサイドライン 上 では1.550mとする ネットの 両 側 とポストの 間 に 隙 間 があってはならない 必 要 な 場 合 にはネットの 両 側 ( 丈 全 部 )をポストに 結 び 付 けな ければならない 第 2 条 シャトル 第 1 項 シャトルは 天 然 素 材 と 合 成 素 材 の 両 者 を 組 み 合 わせるか いずれか 一 方 から 作 ることができる ただし どの 素 材 で 作 3

8 られたものでも コルクの 台 を 薄 い 皮 で 覆 ったものに 天 然 の 羽 根 をつけたシャトルと 同 様 の 飛 行 特 性 がなくてはならない 第 2 項 天 然 の 羽 根 をつけたシャトル ⑴ シャトルは16 枚 の 羽 根 を 台 に 取 り 付 けたものとする ⑵ 羽 根 の 長 さは 先 端 から 台 の 上 まで 62mmから70mmの 範 囲 の 同 じ 長 さでなければならない ⑶ 羽 根 の 先 端 は 直 径 58mmから68mmの 円 形 になるようにする ⑷ 羽 根 は 糸 または 他 の 適 切 な 素 材 でしっかりと 縛 りつける ⑸ 台 の 直 径 は25mmから28mmで 底 は 丸 くする ⑹ シャトルの 重 さは 4.74gから5.50gとする 第 3 項 天 然 の 羽 根 でないシャトル ⑴ 天 然 の 羽 根 の 代 わりにスカート 部 分 が 合 成 素 材 でできてい るものとする ⑵ 台 は 本 条 第 2 項 ⑸に 述 べられたものとする ⑶ 寸 法 及 び 重 量 は 本 条 第 2 項 ⑵ ⑶ ⑹のとおりとする ただし 合 成 素 材 は 天 然 の 羽 根 と 比 べて 比 重 及 び 特 性 の 違 いがあるので 10パーセントまでの 差 を 認 める 第 4 項 一 般 的 な 形 状 やスピードやフライトに 特 に 変 わりがなければ 高 度 または 気 候 のために 大 気 の 状 態 が 規 定 のシャトルでは 不 適 切 である 場 合 に 限 り 日 本 バドミントン 協 会 ( 以 下 本 会 と 言 う)の 承 認 のもとに 上 記 の 細 則 を 変 更 してもよい 第 3 条 シャトルの 試 打 第 1 項 シャトルを 試 打 するには プレーヤーはバックバウンダ リーライン 上 に 打 点 が 来 るようにして 全 力 のアンダーハン 4

9 第 2 項 ドストロークで 打 つ シャトルは 上 向 きの 角 度 で しかもサ イドラインと 平 行 になる 方 向 で 打 ち 上 げられるものとする 正 しいスピードのシャトルとは 図 Bのとおりバックバウ ンダリーラインの 手 前 530mmから990mmまでの 範 囲 内 に 落 ちたものをいう 図 B ダブルスコートのオプショナルテスティングマーク 右 サービスコート 40mm 40mm 950mm 530mm 40mm 第 4 条 ラケット 第 1 項 ラケットは フレームの 全 長 で680mm 以 内 幅 は230mm 以 内 とし それを 構 成 している 主 な 部 位 については 次 の⑴か ら⑸のとおりとする 各 部 位 の 名 称 は 図 Cのとおりである ⑴ ハンドルは プレーヤーがラケットを 握 るための 部 分 である 5

10 ⑵ ストリングド エリアは プレーヤーがシャトルを 打 つた めの 部 分 である ⑶ ヘッドは ストリングド エリアの 外 枠 をさしていう ⑷ シャフトは ハンドルをヘッドに 繋 ぐ 部 分 である ( 本 条 第 1 項 ⑸ 参 照 ) ⑸ スロート(スロートのあるラケットの 場 合 )は シャフト をヘッドに 繋 ぐ 部 分 である 図 C シャフト スロート ハンドル ヘッド ストリングド エリア フレーム 第 2 項 ストリングド エリアは ⑴ 平 らで 交 差 させたストリングスがヘッドへ 繋 がれてでき ている そして そのストリングスは 交 互 に 編 み 合 わせて も また その 交 差 する 箇 所 で 結 合 させてもよい 網 目 の 大 きさは 基 本 的 に 均 等 でなければならず 特 にエリアの 中 心 部 の 網 目 は 他 の 部 分 に 比 べて 粗 くなってはならない ⑵ 全 長 ( 縦 の 長 さ)は280mm 以 内 幅 は220mm 以 内 とす る しかしながら ストリングスを 張 って 拡 がったエリアの 6

11 幅 と 縦 の 長 さが 次 のような 条 件 を 満 たすのであれば スト リングスをスロートまで 拡 げて 張 ってもよい 1 ストリングスを 張 って 拡 がったエリアの 幅 が35mm 以 内 2 ストリングド エリア 全 体 の 縦 の 長 さが330mm 以 内 第 3 項 ラケットは ⑴ 付 着 物 突 起 物 があってはならない ただし 摩 耗 や 振 動 を 抑 えたり 防 いだり 重 量 の 配 分 を 変 えたり ハンドルの 部 分 をプレーヤーの 手 に 紐 で 縛 り 付 けるときのみ 許 される なお その 付 着 物 突 起 物 は 妥 当 な 大 きさで 目 的 にかなった 位 置 に 取 り 付 けられなければならない ⑵ ラケットの 形 を 極 端 に 変 えるような 仕 掛 けを 取 り 付 けては ならない 第 5 条 用 器 具 の 検 定 と 審 査 本 会 は 競 技 に 用 いられる 用 器 具 の 検 定 ならびに 審 査 を 行 う 検 定 の 対 象 になる 用 器 具 は ラインテープ コートマッ ト ポスト ネット シャトル( 水 鳥 球 陸 鳥 球 ) ラケッ トで 審 査 の 対 象 になる 用 器 具 は ウェア ストリングス シューズ 得 点 表 示 装 置 審 判 台 である なお 検 定 ならび に 審 査 の 基 準 は 別 に 定 める このような 検 定 ならびに 審 査 は 本 会 加 盟 団 体 プレーヤー 用 器 具 製 造 業 者 またはそ の 構 成 員 を 含 む 直 接 の 利 害 関 係 者 の 申 し 出 によって 行 う 7

12 第 6 条 ト ス 第 1 項 プレーが 始 まる 前 にトスが 行 われ トスに 勝 ったサイドが 次 の⑴か⑵のいずれかを 選 ぶ ⑴ 最 初 にサービスをするか レシーブするか ⑵ マッチ( 試 合 ) 開 始 のとき そのコートのどちらのエンド を 選 ぶか 第 2 項 トスに 負 けたサイドは 残 りを 選 ぶ 第 7 条 スコアリングシステム 第 1 項 マッチ( 試 合 )は 特 に 定 めなければ2ゲーム 先 取 の3 ゲームで 行 う ( 付 録 2 3 参 照 ) 第 2 項 ゲームで21 点 を 先 取 したサイドがそのゲームの 勝 者 とな る ただし 本 条 第 4 項 第 5 項 の 場 合 を 除 く 第 3 項 ラリーに 勝 ったサイドが 得 点 することができる すなわち 相 手 のサイドが フォルト をしたり シャトルが 相 手 のコート 内 に 落 ちてインプレーでなくなったりした 場 合 である 第 4 項 スコアが20 点 オールになった 場 合 には その 後 最 初 に2 点 リードしたサイドがそのゲームでの 勝 者 となる 第 5 項 スコアが29 点 オールになった 場 合 には 30 点 目 を 得 点 し たサイドがそのゲームでの 勝 者 となる 第 6 項 ゲームに 勝 ったサイドが 次 のゲームで 最 初 にサービスをする 第 8 条 エンドの 交 替 第 1 項 プレーヤーは 次 の 場 合 にエンドを 替 える ⑴ 第 1ゲームを 終 了 したとき 8

13 ⑵ 第 2ゲームを 終 了 したとき( 第 3ゲームを 行 う 場 合 ) ⑶ 第 3ゲームで どちらかのサイドが 最 初 に11 点 に 達 した とき 第 2 項 本 条 第 1 項 の 規 定 どおりにエンドを 替 えなかった 場 合 は 間 違 いが 発 見 され 次 第 シャトルがインプレーでなくなった とき 速 やかにエンドを 交 替 するものとする また スコア はそのままとする 第 9 条 サービス 第 1 項 正 しいサービスとは ⑴ サーバーとレシーバーがそれぞれの 態 勢 を 整 えた 後 は 両 サ イドともサービスを 不 当 に 遅 らせてはならない サーバーの ラケットヘッドの 後 方 への 動 きの 完 了 した 時 点 が サービス の 始 まりを 不 当 に 遅 らせているかどうかの 判 断 基 準 となる ( 本 条 第 2 項 参 照 ) ⑵ サーバー 及 びレシーバーは 斜 めに 向 かい 合 ったサービス コート( 図 A 参 照 ) 内 に サービスコートの 境 界 線 に 触 れず に 立 つものとする ⑶ サーバー 及 びレシーバーの 両 足 の 一 部 分 は サービスを 始 めてから( 本 条 第 2 項 参 照 )サービスがなされるまで ( 本 条 第 3 項 参 照 ) その 位 置 でコート 面 に 接 していなければな らない ⑷ サーバーは ラケットで 最 初 にシャトルの 台 を 打 つものと する ⑸ サーバーのラケットで 打 たれる 瞬 間 に シャトル 全 体 が 9

14 サーバーのウエストより 下 になければならない ここでいう ウエストとは 肋 骨 の 一 番 下 の 部 位 の 高 さで 胴 体 の 周 りの 仮 想 の 線 とする ⑹ サーバーが 持 つラケットのシャフトは シャトルを 打 つ 瞬 間 に 下 向 きでなければならない ⑺ サーバーのラケットは サービスを 始 めてから( 本 条 第 2 項 参 照 )なされるまで( 本 条 第 3 項 参 照 ) 前 方 への 動 きを 継 続 しなければならない ⑻ もし 何 ものにも 妨 げられなかったならば シャトルは レ シーバーのサービスコートの 内 ( 境 界 線 の 上 または 内 )に 落 ちるようにネットの 上 を 通 り サーバーのラケットから 上 向 きに 飛 行 しなければならない ⑼サーバーがサービスをしようとしてシャトルを 打 ちそこなっ てはならない 第 2 項 それぞれのプレーヤーのサービスの 態 勢 が 整 った 後 サー バーのラケットヘッドの 前 方 への 初 めての 動 きが サービス の 始 まりである 第 3 項 サービスは いったん 始 められると( 本 条 第 2 項 参 照 ) シャトルがサーバーのラケットで 打 たれるか サービスをし ようとしてシャトルを 打 ちそこなったときに 終 了 する 第 4 項 サーバーは レシーバーが 位 置 について 態 勢 が 整 う 前 に サービスは 始 められないが サーバーがサービスをし レ シーバーが 打 ち 返 そうと 試 みたときは 態 勢 が 整 っていたも のとみなす 第 5 項 ダブルスでは サービスが 始 まり 終 了 するまで( 本 条 第 10

15 2 項 第 3 項 参 照 ) それぞれのパートナーは 相 手 側 の サーバーまたはレシーバーの 視 界 をさえぎらないかぎり そ れぞれのコート 内 ならどこの 位 置 にいてもよい 第 10 条 シングルス 第 1 項 サービングコートとレシービングコート ⑴ プレーヤーは サーバーのスコアが 0か 偶 数 のとき そ れぞれ 右 サービスコートでサーブし レシーブする ⑵ プレーヤーは サーバーのスコアが 奇 数 のとき それぞ れ 左 サービスコートでサーブし レシーブする 第 2 項 プレーの 順 序 とコート 上 のポジション ラリーでは サーバーとレシーバーは シャトルがインプ レーでなくなるまで( 第 15 条 参 照 )そのプレーヤーのサイ ドのどの 位 置 からでも 交 互 にシャトルを 打 つ 第 3 項 スコアリングとサービング ⑴ サーバーがラリーに 勝 ったとき( 第 7 条 第 3 項 参 照 ) そ のサーバーは1 点 を 得 ることとする そして そのサーバー が もう 一 方 のサービスコートから 再 びサービスをする ⑵ レシーバーがラリーに 勝 ったとき( 第 7 条 第 3 項 参 照 ) そのレシーバーは1 点 を 得 ることとする そして そのレ シーバーが 新 しいサーバーとなる 第 11 条 ダブルス 第 1 項 サービングコートとレシービングコート ⑴ サービングサイドのスコアが 0か 偶 数 のとき サービン 11

16 グサイドのプレーヤーは 右 サービスコートからサービスを する ⑵ サービングサイドのスコアが 奇 数 のとき サービングサイ ドのプレーヤーは 左 サービスコートからサービスをする ⑶ サービスオーバーでサービス 権 が 移 る 場 合 新 しくレシー ビングサイドになるプレーヤーは 直 前 にサーブした 同 じ サービスコートに 留 まる レシーバーのパートナーには そ の 逆 の 形 式 を 適 用 する ⑷ サーバーと 斜 めに 向 き 合 っているレシービングサイドのプ レーヤーがレシーバーである ⑸ プレーヤーは そのプレーヤーのサイドがサービスをし 得 点 するまで それぞれのサービスコートを 替 えてはならない ⑹ サービスはいかなる 場 合 でも サービングサイドのスコア によって 定 められたサービスコートからなされる ( 第 12 条 の 場 合 を 除 く) 第 2 項 プレーの 順 序 とコート 上 のポジション サービスが 打 ち 返 された 後 のラリー 中 のシャトルは サー ビングサイドのどちらかのプレーヤーによって 打 たれ 次 に レシービングサイドのどちらかのプレーヤーによって 打 た れ シャトルがインプレーでなくなるまでこれを 続 ける こ のとき プレーヤーはネットをはさんで 自 分 のサイドなら ど の 位 置 からシャトルを 打 ってもよい ( 第 15 条 参 照 ) 第 3 項 スコアリングとサービング ⑴ サービングサイドがラリーに 勝 ったとき( 第 7 条 第 3 項 参 照 ) サービングサイドが1 点 を 得 る そして そのサー 12

17 バーが 再 びもう 一 方 のサービスコートからサービスをする ⑵ レシービングサイドがラリーに 勝 ったとき( 第 7 条 第 3 項 参 照 ) レシービングサイドが1 点 を 得 る そして 今 度 は その レシービングサイドが 新 しいサービングサイドとなる 第 4 項 サービスの 順 序 いかなるゲームにおいても サービス 権 は 次 のように 連 続 して 移 動 する ⑴ 右 サービスコートからゲームを 始 めた 最 初 のサーバーから ⑵ 最 初 のレシーバーのパートナーへ ⑶ 最 初 のサーバーのパートナーへ ⑷ 最 初 のレシーバーへ ⑸ 最 初 のサーバーへ というように 続 く 第 5 項 プレーヤーは 同 じゲームで 順 番 を 間 違 えてサーブした り レシーブしたり 2 回 続 けてレシーブしたりしてはなら ない ただし 第 12 条 が 適 用 された 場 合 を 除 く 第 6 項 ゲームに 勝 ったサイドは 次 のゲームで 最 初 にサービスを する ただし そのとき どちらのプレーヤーがサービスを してもよく また 負 けたサイドのどちらのプレーヤーがレ シーブしてもよい 第 12 条 サービスコートの 間 違 い 第 1 項 プレーヤーが 次 に 該 当 する 場 合 は サービスコートの 間 違 いである ⑴ サービスまたはレシーブの 順 番 を 間 違 えたとき ⑵ 間 違 ったサービスコートからサーブしたり または 間 違 っ 13

18 第 2 項 たサービスコートでレシーブしたとき もしサービスコートの 間 違 いが 見 つかったときは その 間 違 いを 訂 正 し スコアはそのときのままとする 第 13 条 フ ォ ル ト 次 の 場 合 は フォルト である 第 1 項 サービスが 正 しくない 場 合 ( 第 9 条 第 1 項 参 照 ) 第 2 項 サービスでシャトルが ⑴ ネットの 上 に 乗 ったとき ⑵ ネットを 越 えた 後 ネットにひっかかったとき ⑶ レシーバーのパートナーによって 打 たれたとき 第 3 項 インプレーのシャトルが ⑴ コートの 境 界 線 の 外 に 落 ちたとき( 境 界 線 上 や 内 ではない) ⑵ ネットを 通 りぬけるか ネットの 下 を 通 ったとき ⑶ ネットの 上 を 越 えなかったとき ⑷ 天 井 または 壁 に 触 れたとき ⑸ プレーヤーの 身 体 または 着 衣 に 触 れたとき ⑹ コート 外 の 物 または 人 に 触 れたとき (ただし 建 物 の 構 造 上 必 要 があるときは 本 会 の 承 認 を 得 てシャトルが 障 害 物 に 触 れた 場 合 の 会 場 ルールを 設 けること ができる) ⑺ 1 回 のストロークで ラケット 上 に 捕 えられ 保 持 されて 振 り 投 げられたとき ⑻ 同 じプレーヤーによって2 回 連 続 して 打 たれたとき しか し ラケットヘッドとストリングド エリアで 1 回 のスト 14

19 ロークで 連 続 して 打 たれるのは フォルト ではない ⑼ プレーヤーとそのパートナーによって 連 続 して 打 たれたとき ⑽ プレーヤーのラケットに 触 れて 相 手 のコートに 向 かって 飛 ばなかったとき 第 4 項 インプレーで プレーヤーが ⑴ ラケット 身 体 または 着 衣 で ネットまたはその 支 持 物 に 触 れたとき ⑵ ラケットまたは 身 体 で ネットの 上 を 越 えて 少 しでも 相 手 のコートを 侵 したとき また ラケットとシャトルとの 最 初 の 接 触 点 が ネットより 打 者 側 でなかったとき(ただし 打 者 が ネットを 越 えてきたシャトルを 1 回 のストロークで 打 つ 場 合 ラケットがシャトルを 追 ってネットを 越 えてしまう のはやむを 得 ない) ⑶ ラケットまたは 身 体 で ネットの 下 から 相 手 のコートを 侵 し 著 しく 相 手 を 妨 害 したり 相 手 の 注 意 をそらしたりし たとき ⑷ 相 手 を 妨 害 したとき すなわち ネットを 越 えたシャトル を 追 う 相 手 の 正 当 なストロークを 妨 げたとき ⑸ プレーヤーが 大 声 や 身 振 りなどの 動 作 をして 故 意 に 相 手 の 注 意 をそらしたとき 第 5 項 プレーヤーが 第 16 条 の 違 反 行 為 をはなはだしく 行 った り 繰 り 返 したり また それらを 継 続 してやめないとき 15

20 第 14 条 レ ッ ト 第 1 項 レット は プレーを 停 止 させるため 主 審 またはプ レーヤー( 主 審 がいないとき)によってコールされる 第 2 項 次 の 場 合 は レット である ⑴ レシーバーの 態 勢 が 整 う 前 にサーバーがサービスをしたと き( 第 9 条 第 4 項 参 照 ) ⑵ サービスのときレシーバーとサーバーの 両 方 がフォルトを したとき ⑶ サービスが 打 ち 返 されて シャトルが: 1 ネットの 上 に 乗 ったとき 2 ネットを 越 えた 後 ネットにひっかかったとき ⑷ プレー 中 にシャトルが 分 解 してシャトルの 台 が 他 の 部 分 と 完 全 に 分 離 したとき ⑸ コーチによりプレーが 中 断 させられたり あるいは 相 対 するサイドのプレーヤーが 注 意 をそらされたと 主 審 が 判 断 し たとき ⑹ 線 審 が 判 定 できなくて 主 審 も 判 定 できないとき ⑺ いかなる 不 測 の 事 態 や 突 発 的 な 事 故 が 起 きたとき 第 3 項 レット となった 場 合 は その 前 のサービス 以 後 のプ レーは 無 効 とし レットになる 直 前 のサーバーが 再 びサービ スをする 第 15 条 シャトルがインプレーでない 場 合 次 の 場 合 のシャトルはインプレーではない 第 1 項 シャトルがネットやポストに 当 り 打 者 側 のコート 面 に 16

21 第 2 項 第 3 項 向 って 落 ち 始 めたとき シャトルがコート 面 に 触 れたとき フォルト または レット となったとき 第 16 条 プレーの 継 続 不 品 行 な 振 舞 い 罰 則 第 1 項 プレーは 最 初 のサービスからマッチ( 試 合 )が 終 わるまで 継 続 されなければならない ただし 本 条 第 2 項 第 3 項 で 認 める 場 合 を 除 く 第 2 項 インターバル ⑴ すべてのゲーム 中 に 一 方 のサイドのスコアが11 点 に なったとき 60 秒 を 超 えないインターバルを 認 める ⑵ 第 1ゲームと 第 2ゲームの 間 第 2ゲームと 第 3ゲームの 間 に120 秒 を 超 えないインターバルを 認 める {テレビ 放 映 のマッチ( 試 合 )では 競 技 役 員 長 (レフェリー) がマッチ( 試 合 )の 前 に 本 条 第 2 項 のようなインターバル が 必 要 か またその 時 間 についての 指 示 を 出 す} 第 3 項 プレーの 中 断 ⑴ プレーヤーの 責 任 でない 状 況 によって 必 要 とされるならば 主 審 は 必 要 と 思 われる 間 プレーを 中 断 することができる ⑵ 特 別 な 状 況 下 では 競 技 役 員 長 (レフェリー)が 主 審 にプ レーを 中 断 するよう 指 示 することがある ⑶ プレーを 中 断 した 場 合 そこまでのスコアはそのまま 有 効 となり プレーを 再 開 するときは その 点 数 から 始 める 第 4 項 プレーの 遅 延 ⑴ プレーヤーはどんなことがあっても 体 力 や 息 切 れを 回 復 17

22 できるように または アドバイスを 受 けるためにプレーを 遅 らせてはならない ⑵ 主 審 はいかなるプレーの 遅 延 についても それを 判 断 処 置 する 唯 一 の 決 定 者 である 第 5 項 アドバイスとコートを 離 れることに 関 して ⑴ シャトルがインプレーでない( 第 15 条 参 照 )ときに 限 り プレーヤーはマッチ( 試 合 ) 中 アドバイスを 受 けるこ とができる ⑵ プレーヤーは 本 条 第 2 項 のインターバルを 除 き マッチ ( 試 合 ) 中 主 審 の 許 可 なしにコートを 離 れてはならない 第 6 項 プレーヤーは 次 の 行 為 をしてはならない ⑴ プレーを 故 意 に 遅 らせたり 中 断 したりすること ⑵ シャトルのスピードや 飛 び 方 を 変 えるために 故 意 にシャ トルに 手 を 加 えたり 破 損 したりすること ⑶ 見 苦 しい 服 装 でプレーをしたり 審 判 員 や 観 客 に 対 して 横 柄 な 振 舞 いをしたりするような 下 品 で 無 礼 な 態 度 言 動 ⑷ ラケットや 身 体 でネットなどのコート 施 設 を 叩 くとか 耳 障 りな 掛 け 声 や 叫 び 声 を 発 するなど 競 技 規 則 を 越 えた 不 品 行 または 不 快 な 行 動 第 7 項 違 反 に 対 する 処 置 ⑴ 本 条 第 4 項 ⑴ 第 5 項 ⑵ 第 6 項 のいかなる 違 反 に 対 して も 主 審 は 次 の 処 置 をとる 1 違 反 したサイドに 警 告 をする 2 一 度 警 告 を 受 けた 後 再 び 違 反 した 場 合 は そのサイ ドをフォルトにする 一 つのサイドによる 二 度 目 のフォ 18

23 ルトは 執 拗 な 違 反 と 見 なされる ⑵ 目 に 余 る 不 品 行 な 振 舞 い 執 拗 な 違 反 あるいは 本 条 第 2 項 の 違 反 には その 違 反 したサイドをフォルトとし 直 ち に 競 技 役 員 長 (レフェリー)に 報 告 する 競 技 役 員 長 (レ フェリー)は 違 反 したサイドをそのマッチ( 試 合 )から 失 格 させることができる 第 17 条 審 判 員 の 責 務 と 処 置 すべき 訴 え 第 1 項 競 技 役 員 長 (レフェリー)は 大 会 にかかわる 全 般 を 総 括 的 に 管 理 する 第 2 項 主 審 は そのマッチ( 試 合 ) コートならびにその 周 辺 の 直 接 関 係 するものを 管 理 する 主 審 には 競 技 役 員 長 (レフェ リー)への 報 告 の 義 務 がある 第 3 項 サービスジャッジは サーバーによってサービスフォルト がなされたとき それをコールする ( 第 9 条 第 1 項 ⑵から ⑻ 参 照 ) 第 4 項 線 審 は 担 当 ラインについてシャトルが イン か アウ ト かを 判 定 する 第 5 項 審 判 員 の 判 定 は その 審 判 員 の 責 任 とするすべての 事 実 に 関 して 最 終 のものである ただし 主 審 は もし 線 審 が 明 ら かに 間 違 ったコールをしたと 確 信 する 場 合 には 線 審 の 判 定 を 変 更 することができる 第 6 項 主 審 は ⑴ バドミントン 競 技 規 則 に 従 い これを 執 行 する 特 に フォ ルト または レット が 起 きたときはこれをコールする 19

24 ⑵ 次 のサービスがなされる 前 に 出 された 疑 問 点 に 関 する 訴 え について 決 定 をする ⑶ マッチ( 試 合 )の 進 行 をプレーヤーと 観 客 に 確 実 に 知 らせ る ⑷ 競 技 役 員 長 (レフェリー)と 協 議 してサービスジャッジま たは 線 審 を 任 命 または 変 更 することができる ⑸ 他 の 審 判 員 が 任 命 されていないときは それらの 任 務 を 遂 行 するための 手 配 をする ⑹ 任 命 された 審 判 員 が 判 定 できなかった 場 合 は その 審 判 員 の 任 務 を 遂 行 するか あるいは レット にする ⑺ 第 16 条 に 関 係 するすべての 事 項 を 記 録 し 競 技 役 員 長 (レフェリー)に 報 告 する ⑻ 競 技 規 則 に 関 係 する 訴 えに 限 り 主 審 が 判 断 できないもの は 競 技 役 員 長 (レフェリー)に 確 認 する ただし この ような 訴 えは 次 のサービスがなされる 前 または マッチ ( 試 合 )の 終 りであれば 訴 えるサイドがコートを 離 れる 前 に しなければならない 20

25 付 録 1 コートとコート 設 定 の 変 更 1.ポストがサイドライン 上 に 設 置 できないときは 何 らか の 方 法 でネットの 下 のサイドラインの 位 置 を 示 さなければ ならない 例 えば 細 いポストまたは40mm 幅 のストリッ プ( 布 紙 など)をサイドライン 上 に 固 定 し ネットの 紐 まで 垂 直 に 上 げる 2. 次 の 図 Dのとおりシングルス 専 用 のコートを 作 ることが できる この 場 合 バックバウンダリーラインはロング サービスラインを 兼 ねることとなり ポストまたはその 代 用 となるストリップは サイドライン 上 に 設 置 する 3.コート 面 からのネットの 高 さは 中 央 で1.524mサイド ライン 上 では 1.550mとする 図 D 40mm 4.640m 40mm 1.980m 1.980m 40mm 4.640m 40mm ポスト サイドライン 40mm 5.180m 兼 ロングサービスライン バックバウンダリーライン 左 サービス コート センターライン 右 サービス コート ショートサービスライン ネット ショートサービスライン 右 サービス コート センターライン 左 サービス コート 兼 ロングサービスライン バック バウンダリーライン 2.530m 40mm 2.530m サイドライン ポスト m 40mm 対 角 線 の 長 さ シングルス m 21

26 図 E シングルスコートのオプショナルテスティングマーク 右 サービスコート 40mm 40mm 950mm 530mm 40mm 付 録 2 ハンディキャップマッチ ハンディキャップマッチでは 規 則 を 次 のように 変 更 して 適 用 する 1.ゲームに 勝 つために 必 要 なスコア( 競 技 規 則 第 7 条 に 規 定 された)からの 変 更 は 認 めない 2. 第 8 条 第 1 項 ⑶は 次 のように 読 み 替 える 第 3ゲーム 及 び1ゲームマッチでは 一 方 のサイドがそ のゲームに 勝 つために 必 要 な 全 点 数 の 半 分 ( 端 数 があると きは 切 り 上 げた 数 )を 得 点 したとき 22

27 付 録 3 その 他 のスコアリングシステムによるゲーム マッチ( 試 合 )は 前 もって 定 めがあれば 次 の1か2のど ちらかを 行 うことが 許 可 される 1.21 点 1ゲームマッチ 2.1ゲーム15 点 で2ゲーム 先 取 の3ゲームマッチ 上 記 1の 場 合 現 行 の 競 技 規 則 の 中 で 以 下 の 変 更 点 が 適 用 される 第 8 条 エンドの 交 替 1ゲームマッチの 場 合 どちらかのサイドが 最 初 に11 点 に 達 したとき 上 記 2の 場 合 現 行 の 競 技 規 則 の 中 で 以 下 の 変 更 点 が 適 用 される 第 7 条 スコアリングシステム 第 1 項 マッチ( 試 合 )は 2ゲーム 先 取 の3ゲームで 行 う 第 2 項 ゲームで15 点 を 先 取 したサイドがそのゲームの 勝 者 とな る ただし 本 条 第 4 項 第 5 項 の 場 合 を 除 く 第 4 項 スコアが14 点 オールになった 場 合 には その 後 最 初 に2 点 リードしたサイドがそのゲームでの 勝 者 となる 第 5 項 スコアが20 点 オールになった 場 合 には 21 点 目 を 得 点 し たサイドがそのゲームでの 勝 者 となる 第 8 条 エンドの 交 替 第 1 項 プレーヤーは 次 の 場 合 にエンドを 替 える ⑶ 第 3ゲームで どちらかのサイドが 最 初 に8 点 に 達 したとき 第 16 条 プレーの 継 続 不 品 行 な 振 舞 い 罰 則 第 2 項 インターバル ⑴ すべてのゲーム 中 に 一 方 のサイドのスコアが8 点 になっ たとき 60 秒 を 超 えないインターバルを 認 める 23

28 付 録 4 A&B 対 C&Dのダブルスの 進 め 方 A&Bサイドがトスに 勝 ち サーブする 方 を 選 んだ Aが 最 初 のサーバー Cが 最 初 のレシーバー (A Cにサービスがなされる ) 事 の 成 り 行 き/ 説 明 スコア サービスコート からのサービス サーバーと レシーバー ラリー の 勝 者 ラブ オール 右 サービスコート サービングサイドの スコアが0か 偶 数 AからCにサーブする C D A & B Aが 最 初 のサーバー Cが 最 初 のレシーバー B A A&Bサイドが1ポイント 得 る A&Bサイドがサービスコートを 替 える 再 びAが 左 サービスコートからサーブする C&Dサイドは 同 じサービスコートに 留 まる 左 サービスコート C D 1-0 AからDにサーブする C & D サービングサイドの スコアが 奇 数 A B C&Dサイドが1ポイント 得 る 左 サービスコート C D 同 時 にサービス 権 も 得 る 1-1 DからAにサーブする A & B どのプレーヤーもそれぞれ 同 じサービスコート サービングサイドの に 留 まる スコアが 奇 数 A B A&Bサイドが1ポイント 得 る 右 サービスコート C D 同 時 にサービス 権 も 得 る 2-1 BからCにサーブする C & D どのプレーヤーもそれぞれ 同 じサービスコート サービングサイドの に 留 まる スコアが 偶 数 A B C&Dサイドが1ポイント 得 る 右 サービスコート C D 同 時 にサービス 権 も 得 る 2-2 どのプレーヤーもそれぞれ 同 じサービスコート サービングサイドの CからBにサーブする C & D に 留 まる スコアが 偶 数 A B C&Dサイドが 続 けて1ポイント 得 る C&Dサイドがサービスコートを 替 える Cが 左 サービスコートからサーブする A&Bサイドは 同 じサービスコートに 留 まる 左 サービスコート D C 3-2 サービングサイドの CからAにサーブする A & B スコアが 奇 数 A B A&Bサイドが1ポイント 得 る 左 サービスコート D C 同 時 にサービス 権 も 得 る 3-3 どのプレーヤーもそれぞれ 同 じサービスコート サービングサイドの AからCにサーブする A & B に 留 まる スコアが 奇 数 A B A&Bサイドが 続 けて1ポイント 得 る A&Bサイドがサービスコートを 替 える またAが 右 サービスコートからサーブする C&Dサイドは 同 じサービスコートに 留 まる 右 サービスコート D C 4-3 サービングサイドの AからDにサーブする C & D スコアが 偶 数 B A **サーバーのサービスコートは シングルスの 場 合 と 同 じようにサービングサイドのスコアが 奇 数 か 偶 数 かによる **プレーヤーはそのプレーヤーのサイドがサービスをしていて 得 点 したときのみそのサービスコートを 替 える その 他 全 ての 場 合 には プレーヤーは 前 のラリーをしたそれぞれの 同 じサービスコートに 留 まり 続 ける このことは 交 互 にサーブすることを 意 味 する 24

29 付 録 5 審 判 用 語 1 アナウンスメントと 紹 介 (Announcements and Introductions) ( 以 下 BWF standard vocabularyより 一 部 収 録 ) 1.1 (シングルス) ( 個 人 戦 ) オンマイライトXさん A(チーム 名 ) オンマイレフトYさん B(チーム 名 ) ( 言 いながら 右 左 を 指 し Xさんがサーバーの 場 合 ) Xさんトゥサーブ ラブオール プレー ( 団 体 戦 ) オンマイライト A(チーム 名 ) レプリゼンティッド バイ Xさん オンマイレフト B(チーム 名 ) レプリゼンティッド バイ Yさん ( 言 いながら 右 左 を 指 し Aがサービングサイドの 場 合 ) A トゥサーブ ラブオール プレー (Singles) Tournament( 個 人 戦 ) Ladies and Gentlemen ; on my right, X, A ; and on my left, Y, B. X to serve ; love all ; play Team event( 団 体 戦 ) Ladies and Gentlemen ; on my right, A, represented by X ; and on my left, B, represented by Y. A to serve ; love all ; play. 25

30 1.2 (ダブルス) ( 個 人 戦 ) オンマイライト Wさん A(チーム 名 ) Xさん B(チーム 名 ) オンマイレフト Yさん C(チーム 名 ) Zさん D(チーム 名 ) ( 言 いながら 右 左 を 指 し Wさんがサーバーで Yさんがレ シーバーの 場 合 ) Wさん トゥサーブトゥ Yさん ラブオール プレー ( 団 体 戦 ) オンマイライト A(チーム 名 ) レプリゼンティッド バイ Wさん Xさん オンマイレフト B(チーム 名 ) レプリ ゼンティッド バイ Yさん Zさん ( 言 いながら 右 左 を 指 し Aがサービングサイドで Xさん がサーバー Yさんがレシーバーの 場 合 ) A トゥサーブ Xさん トゥー Yさん ラブオール プ レー (Doubles) Tournament( 個 人 戦 ) Ladies and Gentlemen ; on my right, W, A and X, B ; and on my left, Y, C and Z, D ; X to serve to Y ; love all play Team event( 団 体 戦 ) Ladies and Gentlemen ; on my right, A, represented by W and X ; and on my left, B, represented by Y and Z. A to serve ; X to Y ; love all ; play. (W, X, Y, Zはプレーヤー 名 A, B, C, Dは 国 名 チーム 名 ) 26

31 2 マッチを 始 めるときとスコアをコールするとき (Start of match and calling the score) 2.1 ラブオール Love all 2.2 プレー Play 2.3 サービスオーバー Service over 2.4 インターバル Interval 2.5 コート( 番 号 )20 秒 Court... (number) 20 seconds 2.6 ゲームポイント 例 20ゲームポイント6 または 29ゲームポイント28... game point... e.g. 20 game point 6, or 29 game point マッチポイント 例 20マッチポイント8 または 29マッチポイント28... match point... e.g. 20 match point 8, or 29 match point ゲームポイントオール 例 29ゲームポイントオール... game point all e.g. 29 game point all 2.9 マッチポイントオール 例 29マッチポイントオール match point all e.g. 29 match point all. 27

32 2.10 ゲーム Game 2.11 ファーストゲーム ワンバイ[プレーヤー 名 (チーム 名 ) または 団 体 戦 の 場 合 は(チーム 名 )のみ][スコア] First game won by... (in team championship, use name of country / team)... (score) 2.12 セカンドゲーム Second game 2.13 セカンドゲーム ワンバイ[プレーヤー 名 (チーム 名 ) または 団 体 戦 の 場 合 は(チーム 名 )のみ][スコア] Second game won by... (in team championship, use name of country / team)... (score) 2.14 ワンゲーム オール One game all 2.15 ファイナルゲーム Final Game 3 一 般 用 語 (General Communication) 3.1 トスをするのでここに 来 てください Come here for toss 3.2 誰 がサーブしますか? Who will serve? 3.3 エンドを 選 んでください Choose your end 28

33 3.4 誰 がレシーブしますか? Who will receive? 3.5 準 備 はいいですか? Are you ready? 3.6 マッチ( 試 合 ) 開 始 の 準 備 をして 下 さい Ready to play 3.7 あなたのバッグをきちんとカゴに 入 れてください Place your bag properly in basket 3.8 からサーブしてください Serve from 3.9 でレシーブしてください Receive in 3.10 右 サービスコート Right service court 3.11 左 サービスコート Left service court 3.12 サービスで 打 ちそこないました You missed the shuttle during service 3.13 レシーバーの 態 勢 が 整 っていません The receiver is not ready 3.14 サービスを 返 そうとしました You attempted the return of service 3.15 線 審 に 影 響 を 及 ぼしてはいけません You must not influence the line judge 29

34 3.16 サービスジャッジに 影 響 を 及 ぼしてはいけません You must not influence the service judge 3.17 こちらに 来 てください Come here 3.18 シャトルはいいですか? Is the shuttle OK? 3.19 シャトルを 試 打 してください Test the shuttle 3.20 シャトルを 交 換 してください Change the shuttle 3.21 シャトルを 交 換 しないでください Do not change the shuttle 3.22 レットにします Play a let 3.23 チェンジ エンズ Change ends 3.24 エンド 替 えていませんでした You did not change ends 3.25 間 違 ったサービスコートからサーブしました You served from the wrong service court 3.26 間 違 ったコートからレシーブしました You received from the wrong service court 3.27 サービスの 順 番 を 間 違 えました You served out of turn 30

35 3.28 レシーブの 順 番 を 間 違 えました You received out of turn 3.29 故 意 にシャトルに 手 を 加 えてはいけません You must not interfere with the shuttle 3.30 シャトルがネットを 通 り 抜 けました The shuttle passed through the net 3.31 シャトルがネットの 上 を 越 えませんでした The shuttle did not pass over the net 3.32 シャトルが 触 れました The shuttle touched you 3.33 ネットに 触 れました You touched the net 3.34 シャトルがコートに 入 ってきました A shuttle came on the court 3.35 間 違 ったサービスコートに 立 っています You are standing in the wrong service court 3.36 相 手 の 注 意 をそらしました You distracted your opponent 3.37 コーチが 相 手 の 注 意 をそらしました Your coach distracted your opponent 回 連 続 してシャトルを 打 ちました You hit the shuttle twice 3.39 ラケット 上 でシャトルを 保 持 しました You slung the shuttle 31

36 3.40 相 手 のコートを 侵 しました You invaded your opponent s court 3.41 相 手 を 妨 害 しました You obstructed your opponent 3.42 アーユーリタイアリング( 棄 権 しますか)? Are you retiring? 3.43 フォルト レシーバー Fault receiver 3.44 サービスフォルト コールド Service fault called 3.45 サービスが 遅 いです プレーは 継 続 されなければなりません Service delayed, play must be continuous 3.46 ゲームを 遅 らせてはいけません You must not delay the game 3.47 許 可 なしにコートを 離 れました You left the court without permission 3.48 プレー イズ サスペンディド(プレーを 中 断 します) Play is suspended 3.49 (プレーヤー 名 ) ウォーニング フォー ミスコンダクト( 警 告 )... (name of player) warning for misconduct 3.50 (プレーヤー 名 ) フォルト フォー ミスコンダクト(フォルト)... (name of player) fault for misconduct 3.51 (プレーヤー 名 ) ディスコリファイド フォー ミスコンダクト... (name of player) disqualified for misconduct 32

37 3.52 フォルト( 失 格 ) Fault 3.53 レット Let 3.54 アウト Out 3.55 線 審 合 図 をしてください Line judge signal 3.56 サービスジャッジ 合 図 をしてください Service judge signal 3.57 コレクション イン Correction IN 3.58 コレクション アウト Correction OUT 3.59 コートを 拭 いてください Wipe the court 3.60 コーチはコートから 離 れて 下 さい Coach leave the court 3.61 携 帯 電 話 のスイッチを 切 ってください Switch off your mobile phone 4 マッチが 終 了 したとき (End of match) 4.1 マッチ ワンバイ[プレーヤー 名 (チーム 名 )または 団 体 戦 の 場 合 は(チーム 名 )のみ] ( 全 スコア) Match won by (name of player/team) (scores) 33

38 4.2 [プレーヤー 名 (チーム 名 )]リタイアド( 棄 権 ) (name of player/team) retired 4.3 [プレーヤー 名 (チーム 名 )]ディスクオリファイド( 失 格 ) (name of player/team) disqualified 5 スコア( 得 点 ) (Scoring) 0 Love 11 Eleven 22 Twenty two 1 One 12 Twelve 23 Twenty three 2 Two 13 Thirteen 24 Twenty four 3 Three 14 Fourteen 25 Twenty five 4 Four 15 Fifteen 26 Twenty six 5 Five 16 Sixteen 27 Twenty seven 6 Six 17 Seventeen 28 Twenty eight 7 Seven 18 Eighteen 29 Twenty nine 8 Eight 19 Nineteen 30 Thirty 9 Nine 20 Twenty 10 Ten 21 Twenty one 34

39 付 則 ( 障 害 者 のバドミントン) BWF( 世 界 バドミントン 連 盟 ) IBAD( 国 際 障 害 者 バドミントン 連 盟 ) 新 クラス 分 け 車 椅 子 1(WHEELCHAIR CLASS1-BMW1) C8を 含 む 高 位 の 脊 髄 損 傷 ( 四 肢 麻 痺 ) プレーする 手 ( 競 技 手 )にも 動 きの 制 限 がある わずかな 体 幹 の 移 動 ( 姿 勢 保 持 )は 片 方 の 手 を 使 うことで 可 能 座 位 バランスが 悪 く, 体 幹 の 下 部 はバックレストに 常 に 接 している 体 幹 の 回 旋 が 不 能 のため 上 肢 を 後 ろへ 振 りかざせない 車 椅 子 操 作 は 拙 劣 である ( 脳 性 麻 痺 の 場 合 ) 重 度 な 両 麻 痺 上 肢 のコントロールにわずかな 制 限 がある 中 等 度 の 体 幹 バランス 障 害 下 肢 の 重 度 の 痙 性 (grade 4) 車 椅 子 2(WHEELCHAIR CLASS2-BMW2) T12を 含 む 高 位 の 脊 髄 損 傷 ( 対 麻 痺 ) わずかな 体 幹 の 移 動 ( 姿 勢 保 持 )は 片 方 の 手 を 使 うことで 可 能 座 位 バランスが 悪 く 体 幹 の 下 部 はバックレストに 常 に 接 している 体 幹 の 回 旋 が 不 能 のため 上 肢 を 後 ろへ 振 りかざせない 車 椅 子 操 作 は 拙 劣 である 35

40 ( 脳 性 麻 痺 の 場 合 ) 中 等 度 の 両 麻 痺 中 等 度 の 体 幹 バランス 障 害 下 肢 の 中 等 度 の 痙 性 (grade 3) 車 椅 子 3(WHEELCHAIR CLASS3-BMW3) L1を 含 む 下 位 の 脊 髄 損 傷 ( 対 麻 痺 ) 一 下 肢 あるいは 両 下 肢 の 筋 力 が で 少 なくとも20ポイント 減 点 がある 座 位 保 持 が 可 能 で 上 肢 体 幹 の 動 きは 正 常 である リーチ 動 作 は 片 方 の 手 で 支 えることで 可 能 細 かな 車 椅 子 操 作 が 可 能 である 一 上 肢 を 前 方 へ 突 き 出 したときに 体 幹 がその 姿 勢 を 保 持 できない 体 幹 の 側 屈 は 手 の 補 助 がなければ 不 可 能 である ( 脳 性 麻 痺 の 場 合 ) 軽 度 の 両 麻 痺 体 幹 バランスにわずかな 障 害 を 認 める 下 肢 にわずかな 痙 性 がある 立 位 でプレーが 出 来 ない 立 位 下 肢 1(STANDING BELOW WAIST CLASS1-BMST1) 両 下 肢 の 非 常 に 重 度 な 障 害 ( 静 的 動 的 バランスの 障 害 ) 少 なくとも1 下 肢 あるいは 両 下 肢 で MRC(MMT) 評 価 で30ポイン ト 以 上 の 減 点 がある 重 度 の 両 下 肢 ポリオ 一 側 大 腿 切 断 と 対 側 下 腿 切 断 がある 36

41 脊 髄 損 傷 不 全 麻 痺 で 同 等 の 障 害 がある 重 度 の 両 麻 痺 重 度 の 片 麻 痺 (プレーする 腕 も 含 む) 立 位 下 肢 2(STANDING BELOW WAIST CLASS2-BMST2 ) 新 しいクラスです このカテゴリーにおける 選 手 は 切 断 手 術 者 のみです 片 足 膝 上 切 断 両 足 膝 下 切 断 立 位 下 肢 2(STANDING BELOW WAIST CLASS2-BMST2) 選 手 は 立 位 が 可 能 であるが MRC(MMT) 評 価 で 下 肢 筋 力 が 一 下 肢 あるいは 両 下 肢 に 少 なくとも20ポイント 減 点 がある またはそれ らと 同 等 の 障 害 両 下 肢 の 中 等 度 の 障 害 下 肢 機 能 が 全 廃 一 下 肢 のポリオ 一 側 大 腿 切 断 股 関 節 と 膝 関 節 の 両 方 に 拘 縮 がある 股 関 節 脱 臼 で 明 らかに 短 縮 がある 両 下 肢 に 中 度 の 障 害 がある S1レベルの 脊 髄 損 傷 二 分 脊 椎 ポリオ 中 度 の 脳 性 麻 痺 中 度 の 片 麻 痺 37

42 S1レベルの 不 完 全 な 脊 髄 損 傷 立 位 下 肢 3(STANDING BELOW WAIST CLASS3-BMST3 ) 新 しいクラスです このカテゴリーにおける 選 手 は 切 断 手 術 者 のみです 片 足 膝 下 切 断 立 位 下 肢 3(STANDING BELOW WAIST CLASS3-BMST3) 選 手 は 立 位 が 可 能 であるが MRC(MMT) 評 価 で 下 肢 筋 力 が 一 下 肢 あるいは 両 下 肢 に10から19ポイント 減 点 がある またはそれらと 同 等 の 障 害 非 常 に 軽 度 の 両 下 肢 障 害 一 側 の 足 関 節 に 拘 縮 がある 足 部 の 中 足 骨 より 高 位 の 切 断 ( 足 部 の3 分 の1 以 上 ) 股 関 節 亜 脱 臼 一 下 肢 の 股 関 節 または 膝 関 節 または 足 関 節 の 動 きに 制 限 がある ポリオ:MRC(MMT) 評 価 で 下 肢 筋 力 が 一 下 肢 あるいは 両 下 肢 に 少 なくとも10ポイント 減 点 がある 軽 度 の 脳 性 麻 痺 軽 度 の 片 麻 痺 下 肢 の 長 さに7センチ 以 上 の 差 がある それらと 同 等 の 障 害 立 位 上 肢 1(STANDING ABOVE WAIST CLASS1-BMST4) プレーで 使 用 しない 上 肢 にMRC(MMT) 評 価 で 上 肢 筋 力 に50ポイン 38

43 トの 減 点 がある 一 側 上 腕 切 断 ( 肘 離 断 を 含 む) 腕 神 経 叢 損 傷 による 上 肢 機 能 全 廃 機 能 的 な 手 を 持 たない 肘 を 含 めた 上 肢 の 短 縮 その 他 同 等 の 障 害 立 位 上 肢 2(STANDING ABOVE WAIST CLASS2-BMST5) プレーで 使 用 しない 上 肢 にMRC(MMT) 評 価 で 上 肢 筋 力 に30ポイン トの 減 点 がある 一 側 前 腕 切 断 ( 手 関 節 離 断 を 含 む) 上 肢 機 能 がある 程 度 残 存 した 腕 神 経 叢 損 傷 一 側 前 腕 切 断 と 同 等 の 上 肢 異 常 もしくは 障 害 その 他 同 等 の 障 害 車 椅 子 3クラスには 下 肢 切 断 も 含 んでいる MRC(MMT) 評 価 とは 筋 力 検 査 法 のことで 医 師 や 理 学 療 法 士 が 徒 手 で 行 い 下 肢 ( 股 関 節 膝 関 節 足 関 節 ) 上 肢 ( 肩 関 節 肘 関 節 手 関 節 指 )の 各 関 節 を 動 かして 筋 力 を 測 定 する ことを 言 う それぞれ1( 弱 )~5( 強 ) 段 階 のポイントがあ り 各 関 節 の 動 きのポイント(ポイントが 高 いと 筋 力 がある) を 合 計 したものが 上 下 肢 筋 力 の 合 計 となる 矮 人 BMDST6⑴ 新 しいクラスです 120センチ 以 下 で 動 きに 制 限 のある 者 たとえば S.E.Dや Diastrophic Dysplasiaのように 軟 骨 形 成 以 上 を 伴 う 選 手 など こ 39

44 のクラスの 選 手 は 軟 骨 発 育 不 全 のため 身 長 の 限 界 はあるが 比 較 的 動 けます 矮 人 BMDST6⑵ 新 しいクラスです BMDST6⑴の 中 でも 特 に 軟 骨 形 成 不 全 の 症 状 が 主 な 人 のクラスで す 身 長 は 女 性 135センチ 男 性 140センチまで 他 の 運 動 障 害 についての 基 本 障 害 は 変 わらない もしくは 進 んでいるにせよ 永 久 的 なものであ ること 背 骨 と 体 幹 コブ 方 式 で 測 定 された60 度 以 上 の 脊 柱 測 弯 症 のように 厳 しい 運 動 制 限 のある 背 骨 を 持 つ 者 X 線 が 必 要 注 意 1. 多 発 性 硬 化 症 のように 進 行 性 の 運 動 障 害 を 伴 った 者 は 試 合 の 前 にクラス 分 けを 受 けなければならない 2. 知 的 心 臓 胸 腹 筋 皮 膚 聴 覚 視 覚 など 運 動 に 障 害 を 持 たない 者 たちは 入 らない ( 肢 体 不 自 由 のみ) 脳 性 麻 痺 CPハンドブックによって 分 類 されます 40

45 障 害 の 軽 いクラスでの 参 加 について 選 手 がより 障 害 の 軽 いクラスでの 試 合 を 選 ぶ 場 合 選 手 は 特 定 のク ラスにとどまらなければならない 国 際 障 害 者 連 盟 競 技 規 則 第 1 条 コートとコート 用 具 第 1 項 コートはバドミントン 競 技 規 則 の 図 Aに 示 されているとお り 40mm 幅 のラインで 描 かれた 長 方 形 である 以 下 のコー トが 障 害 者 に 適 用 される ⑴ シッティングクラスのシングル 及 びダブルスのコートは それぞれ 図 Fと 図 Gとする ⑵ 車 椅 子 クラスのシングルとダブルスのコートは それぞれ 図 H-1(WC-1) 図 H-2(WC-2) 図 Ⅰ-1(WC-1) 図 Ⅰ-2 (WC-2)とする ⑶ 立 位 下 肢 2クラス:シングルス 用 のコートは 図 Jに 示 される 第 4 項 ポストはコー 卜 面 から 以 下 の 高 さであり 競 技 規 定 第 1 条 第 10 項 に 示 されているように ネットが 張 られたとき 水 平 を 保 つようにする ⑴ シッティングクラス = 1.20m ⑵ 車 椅 子 クラス = 1.40m ⑶ 立 位 クラス = 1.55m 第 10 項 コート 面 からネットの 上 部 は コート 中 央 とダブルス 用 の サイドライン 上 でそれぞれ 以 下 の 高 さとする ⑴ シッティングクラス = 1.176mおよび1.20m 41

46 ⑵ 車 椅 子 クラス = 1.372mおよび1.40m ⑶ 立 位 クラス = 1.524mおよび1.55m 第 9 条 サービス 第 1 項 正 しいサービス ⑵ サーバーとレシーバーは 対 角 に 向 かい 合 うサービスコー ト 内 に 立 つか あるいはそれぞれのサービスコート 内 に 立 ち 境 界 線 に 触 れず 位 置 するものとする ⑶ 上 半 身 に 障 害 のある 立 位 クラスのみ 適 用 する ⑸ 立 位 クラスにおいて シャトルがラケットで 打 たれる 瞬 間 シャトル 全 体 がサーバーのウェストより 下 になければな らない シッティングクラス 及 び 車 椅 子 クラスではシャトルが 打 たれ た 瞬 間 シャトル 全 体 が 腋 の 下 よりも 下 になければならない 第 7 項 立 位 クラスのダブルスおいて それぞれのパートナーは 相 手 のサーバーあるいはレシーバーの 視 界 をさえぎらない 位 置 であればどこにいても 良 い シッティングクラス 及 び 車 椅 子 クラスにおいて それぞれ のパートナーは 隣 接 するサービスコート 内 に 位 置 する 第 10 条 シングルス 第 1 項 サービス 側 コートとレシーブ 側 コート ⑴シッティングクラス 及 び 車 椅 子 クラスにおいて プレーヤー は 図 F 及 び 図 H-1(WC1)と 図 H-2(WC2)に 示 されてい るように それぞれのサービスコートでサーブあるいはレ 42

47 シーブを 行 う 第 11 条 ダブルス 第 4 項 立 位 クラスのサービス 側 コートとレシーブ 側 コート ⑴ 立 位 クラスでは ゲームの 最 初 でサーブを 行 う 競 技 者 は 得 点 が0か 偶 数 の 時 は 右 側 のサービスコートから 得 点 が 奇 数 の 場 合 は 左 側 のサービスコートからサーブを 行 う ⑵ 立 位 クラスでは ゲームの 最 初 でサーブを 受 ける 競 技 者 は 得 点 が0か 偶 数 の 時 は 右 側 のサービスコート 得 点 が 奇 数 の 場 合 は 左 側 サービスコートでレシーブする ⑶ 立 位 クラスでは 逆 のパターンがパートナーに 適 用 される 第 5 項 シッティングクラスのサービス 側 コートとレシーブ 側 コート ⑴ シッティングクラスにおいて ゲームの 最 初 にサービスあ るいはレシーブを 行 うプレーヤーは ゲーム 中 は 右 サービス コートでサービスとレシーブを 行 う ⑵ シッティングクラスにおいて そのパートナーはそのゲー ム 中 は 左 サービスコートでサービス 及 びレシーブを 行 う ⑶ シッティングクラスにおいて そのプレーヤーのサイドの 得 点 が0または 偶 数 のときは 相 対 する 対 角 のサービスコー トにサービスを 行 う ⑷ シッティングクラスにおいてのみサーバーは そのプレー ヤーサイドの 得 点 が 奇 数 のとき 相 対 する 正 面 のサービス コートにサービスを 行 う 43

48 第 13 条 フォルト 第 2 項 ⑸ 車 いすクラスでは 車 いす 全 体 は 競 技 者 の 一 部 とみなされる 第 16 条 競 技 の 中 断 車 椅 子 クラスにおいて 第 1 項 規 則 で 認 められている 以 外 は 競 技 は 最 初 のサービスから 試 合 終 了 まで 継 続 される 第 9 項 競 技 者 はカテーテルのために3 分 を 越 えない 範 囲 でコート を 離 れることができる オフィシャルが 同 行 しなければなら ない 第 10 項 競 技 者 は 可 能 な 限 り 早 い 時 間 内 で 損 傷 した 車 椅 子 を 修 理 することが 許 される もしコートを 離 れる 場 合 は オフィ シャルが 同 行 しなければならない 第 18 条 動 きの 制 限 車 椅 子 クラスにおいて 第 1 項 ⑴ シャトルを 打 つ 瞬 間 体 幹 部 が 車 いすの 座 部 と 接 触 してい なければならない ⑵ シャトルがインプレーの 時 足 部 はフットレストに 接 して いなければならない 足 部 はフットレスト 固 定 されるかもし れない ⑶ シャトルがインプレーの 時 足 部 のどの 部 分 も 床 と 接 しな い 特 に ブレーキをかけたり 保 持 のために 足 を 使 うこと 44

49 はない ⑷ シャトルを 打 つ 直 前 と 打 つ 瞬 間 競 技 者 は 保 持 のために 床 に 手 を 触 れない ⑸ シャトルがインプレーの 時 フットレストは 床 に 触 れない シッティングクラスにおいて 第 2 項 シャトルを 打 つ 瞬 間 は 体 幹 の 一 部 が 床 に 接 していなけれ ばならない 第 19 条 車 椅 子 に 関 する 注 意 事 項 第 1 項 競 技 者 の 体 は 弾 性 ベルトで 車 いすに 固 定 されてもよい 第 2 項 車 椅 子 は 後 部 補 助 輪 を 付 けてもよく それは 主 輪 より 後 ろ にあってもよい 45

50 DIAGRAM F 図 F Singles(シングルス) Court and service court for singles sitting badminton (シッティングクラスのシングルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m20cm 競 技 コート 競 技 不 Short service line Long service line DIAGRAM G 図 G Doubles(ダブルス) Court and service court for doubles sitting badminton (シッティングクラスのダブルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m20cm 競 技 不 競 技 不 Short service line Long service line Court area for play( 競 技 区 域 ) Service area(サービス 区 域 ) 46

51 DIAGRAM H1 図 H - 1 Singles(シングルス) Court and service court for singles wheelchair class 2 ( 車 椅 子 クラス1のシングルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m40cm 競 技 コート 競 技 不 Short service line Long service line DIAGRAM H2 図 H - 2 Singles(シングルス) Court and service court for singles wheelchair class 1 ( 車 椅 子 クラス2のシングルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m40cm 競 技 コート 競 技 不 Short service line Long service line Court area for play( 競 技 区 域 ) Service area(サービス 区 域 ) 47

52 DIAGRAM Ⅰ1 図 Ⅰ- 1 Doubles(ダブルス) Court and service court for doubles wheelchair class 2 ( 車 椅 子 クラス1のダブルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m40cm 競 技 不 競 技 不 Short service line Long service line DIAGRAM Ⅰ2 図 Ⅰ- 2 Doubles(ダブルス) Court and service court for doubles wheelchair class 1 ( 車 椅 子 クラス2のダブルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m40cm 競 技 不 競 技 不 Short service line Long service line Court area for play( 競 技 区 域 ) Service area(サービス 区 域 ) 48

53 DIAGRAM J 図 J Singles(シングルス) Court and service court for singles standing badminton handicap lower,above knee ( 立 位 下 肢 2のシングルスコートとサービスコート) ポストの 高 さ1m55cm 競 技 コート Short service line Long service line Court area for play( 競 技 区 域 ) Service area(サービス 区 域 ) 立 位 クラスのコート 立 位 クラスの 競 技 者 は 上 記 の 立 位 下 肢 1のシングルスを 除 いて IBFのシ ングルスおよびダブルスのルールに 沿 った 通 常 のコートサイズで 競 技 する 49

54 日 本 選 手 権 クラス 分 け 表 50

55 大 会 運 営 規 程 昭 和 28 年 5 月 4 日 施 行 平 成 22 年 4 月 1 日 一 部 改 訂 第 1 章 総 則 第 1 条 財 団 法 人 日 本 バドミントン 協 会 ( 以 下 本 会 という)が 主 催 または 主 管 する 大 会 及 びその 大 会 の 予 選 会 ( 以 下 第 1 種 大 会 という)は 本 規 程 の 他 競 技 規 則 及 び 公 認 審 判 員 規 程 に 基 づき 運 営 する 第 2 条 本 会 加 盟 団 体 が 単 独 で 主 催 する 各 種 競 技 会 ( 以 下 第 2 種 大 会 という)も 原 則 として 本 規 程 の 他 競 技 規 則 及 び 公 認 審 判 員 規 程 に 基 づき 運 営 する 第 3 条 第 1 種 大 会 及 び 第 2 種 大 会 を 運 営 するにあたり 本 規 程 によ ることができない 条 項 のあるときは 本 会 の 承 認 を 得 て 大 会 要 項 に 明 示 しなければならない 第 4 条 本 規 程 に 基 づき 必 要 に 応 じ 大 会 ルールを 制 定 し 細 部 を 決 定 する ただし 大 会 ルールは その 大 会 の 競 技 開 始 に 先 立 ち 競 技 役 員 長 (レフェリー)より 主 管 団 体 及 び 全 参 加 者 に 伝 達 しなければならない 第 5 条 本 会 加 盟 団 体 が 第 2 章 第 6 条 の 年 次 大 会 を 主 管 する 場 合 は 本 会 からの 大 会 開 催 依 頼 を 受 けた 後 大 会 主 管 受 諾 書 とともに 下 記 書 類 を 定 められた 期 日 までに 本 会 に 提 出 する ただし 第 2 章 第 6 条 20 号 の 国 体 競 技 は 除 く 1. 大 会 要 項 案 ( 期 日 会 場 など) 2. 大 会 運 営 計 画 ( 役 員 審 判 員 宿 泊 計 画 など) 3. 予 算 案 51

56 < 運 用 細 則 > 本 会 主 催 の 第 1 種 大 会 の 内 全 日 本 総 合 全 日 本 社 会 人 全 日 本 シニア 全 日 本 ジュニアの4 大 会 の 開 催 地 の 決 定 及 び 実 施 については 次 の 手 続 き により 行 うものとする 1. 開 催 地 の 希 望 調 査 ( 本 会 各 都 道 府 県 協 会 ) 1 本 会 は 開 催 3 年 前 の9 月 各 都 道 府 県 協 会 に 対 し 開 催 希 望 調 書 を 送 付 調 査 を 実 施 する 2 本 会 は 各 都 道 府 県 協 会 から 提 出 された 開 催 希 望 調 書 を 取 りま とめ 理 事 会 に 於 いて 協 議 する 2. 開 催 地 の 決 定 ( 本 会 各 都 道 府 県 協 会 ) 1 本 会 は 理 事 会 協 議 での 開 催 地 決 定 を 受 け 速 やかに 主 管 団 体 となる 都 道 府 県 協 会 に 開 催 の 決 定 を 通 知 する 2 本 会 は 併 せて 各 都 道 府 県 協 会 に 開 催 地 の 決 定 を 公 示 する 3. 開 催 依 頼 ( 本 会 大 会 主 管 協 会 ) 本 会 は 開 催 が 決 定 した 大 会 主 管 団 体 である 都 道 府 県 協 会 に 対 し 開 催 前 年 7 月 末 日 までに 次 の 文 書 を 送 付 する 1 大 会 開 催 依 頼 書 2 大 会 基 本 要 項 3 大 会 開 催 必 要 事 項 4. 開 催 の 受 託 ( 大 会 主 管 協 会 本 会 ) 大 会 主 管 の 都 道 府 県 協 会 は 本 会 からの 依 頼 を 受 け 次 の 書 類 を 開 催 前 年 9 月 末 日 までに 本 会 に 提 出 する 1 大 会 主 管 受 託 書 2 大 会 開 催 計 画 書 ア. 大 会 要 項 案 52

57 イ. 大 会 運 営 計 画 書 ( 会 場 役 員 審 判 員 宿 泊 計 画 など) ウ. 大 会 予 算 案 5. 大 会 開 催 計 画 の 承 認 及 び 開 催 協 力 ( 本 会 大 会 主 管 協 会 ) 1 本 会 は 大 会 主 管 協 会 から 提 出 された 大 会 開 催 計 画 書 案 を 理 事 会 の 協 議 を 経 て 決 定 開 催 当 年 4 月 末 日 までに 大 会 主 管 協 会 に 通 知 する 2 本 会 は 大 会 主 管 協 会 に 対 し 大 会 事 業 準 備 概 要 で 示 された 事 項 を 大 会 開 催 1ケ 月 前 までに 完 了 する 6. 大 会 基 本 要 項 6 1 全 日 本 総 合 バドミントン 選 手 権 大 会 1 種 目 男 子 単 複 女 子 単 複 混 合 複 2 競 技 方 法 各 種 目 ともトーナメント 方 式 とし 3 位 決 定 戦 は 行 わない 3 競 技 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 及 び 競 技 審 判 部 長 (デ ピュティーレフェリー)は 本 会 が 指 名 し 派 遣 する 4 参 加 資 格 本 会 年 度 登 録 会 員 で 下 記 に 該 当 する 者 とする Ⅰ. 本 選 出 場 有 資 格 者 A.( 前 年 度 開 催 の) 全 日 本 総 合 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 混 合 複 8 位 以 内 B.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 社 会 人 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 混 合 複 8 位 以 内 C.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 学 生 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 4 位 以 内 D.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 教 職 員 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 2 位 以 内 53

58 E.(その 年 度 開 催 の) 全 国 高 等 学 校 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 2 位 以 内 F.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 ジュニア 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 (ジュニアの 部 ) 2 位 以 内 G. 本 大 会 申 込 締 切 日 時 の 日 本 ランキング 男 女 単 複 8 位 以 内 H. 予 選 男 女 単 複 混 合 複 通 過 者 若 干 名 Ⅱ. 予 選 出 場 有 資 格 者 A.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 社 会 人 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 混 合 複 9 位 16 位 B.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 学 生 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 5 位 8 位 C.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 教 職 員 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 3 位 4 位 D.(その 年 度 開 催 の) 全 国 高 等 学 校 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 3 位 4 位 E.(その 年 度 開 催 の) 全 日 本 ジュニア 選 手 権 大 会 ランキング 男 女 単 複 (ジュニアの 部 ) 3 位 4 位 F. 本 大 会 申 込 締 切 日 時 の 日 本 ランキング 男 女 単 複 9 位 16 位 G. 各 地 区 推 薦 男 女 単 複 混 合 複 各 1 名 及 び1 組 H. 本 会 推 薦 者 若 干 名 5 組 合 せ Ⅰ. 本 会 より 指 名 した 競 技 役 員 長 (レフェリー)の 指 示 により 競 技 審 判 部 長 (デピュティーレフェリー) 及 び 主 管 団 体 役 員 と 54

59 の 間 で 行 う Ⅱ. 男 女 単 複 :その 年 の 直 前 の 日 本 ランキングの 順 位 で1 16までシードする なお 併 せて 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~ 第 31 条 を 適 用 する Ⅲ. 混 合 複 : 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~ 第 31 条 を 適 用 する 6 表 彰 Ⅰ. 男 子 単 女 子 単 優 勝 者 に 内 閣 総 理 大 臣 杯 及 び 賞 状 授 与 男 子 複 女 子 複 混 合 複 優 勝 者 に 文 部 科 学 大 臣 杯 及 び 賞 状 授 与 Ⅱ. 各 種 目 優 勝 者 に 会 長 杯 及 び 賞 状 授 与 Ⅲ. 各 種 目 2 位 及 び3 位 に 賞 状 授 与 Ⅳ. 各 種 目 とも 入 賞 者 には 本 会 のメダルを 授 与 6 2 全 日 本 社 会 人 バドミントン 選 手 権 大 会 1 種 目 男 子 単 複 女 子 単 複 混 合 複 2 競 技 方 法 各 種 目 ともトーナメント 方 式 とし 3 位 決 定 戦 は 行 わない 3 競 技 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 及 び 競 技 審 判 部 長 (デ ピュティーレフェリー)は 本 会 が 指 名 し 派 遣 する 4 参 加 資 格 本 会 年 度 登 録 会 員 で 下 記 に 該 当 する 者 ただし 1 人 2 種 目 以 内 A. 前 年 度 本 大 会 男 子 単 複 女 子 単 複 混 合 複 ランキング8 位 以 内 B. 本 大 会 申 し 込 み 締 切 時 の 日 本 ランキング 男 女 単 複 16 位 以 内 C. 本 会 決 定 の 各 都 道 府 県 割 当 数 以 内 55

60 5 組 合 せ Ⅰ. 本 会 が 指 定 した 競 技 役 員 長 (レフェリー)の 指 示 の 下 競 技 審 判 部 長 (デピュティーレフェリー) 及 び 主 管 団 体 役 員 によっ て 行 う Ⅱ. 男 女 単 複 は 4 参 加 資 格 B.のランキングによってシード する なお 併 せて 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~ 第 31 条 を 適 用 する Ⅲ. 混 合 複 は 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~ 第 31 条 を 適 用 する 6 表 彰 Ⅰ. 優 勝 者 に 優 勝 杯 ( 持 ち 回 り) 並 びにレプリカ 及 びメダルを 授 与 Ⅱ. 各 種 目 とも 入 賞 者 に 賞 状 授 与 Ⅲ. 各 種 目 とも2 位 及 び3 位 の 入 賞 メダルの 贈 呈 に 関 しては 開 催 地 都 道 府 県 協 会 と 主 催 者 との 間 で 協 議 の 上 とり 決 める 6 3 全 日 本 シニアバドミントン 選 手 権 大 会 1 種 目 Ⅰ. 男 女 30 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅱ. 男 女 35 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅲ. 男 女 40 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅳ. 男 女 45 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅴ. 男 女 50 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅵ. 男 女 55 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅶ. 男 女 60 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅷ. 男 女 65 歳 以 上 単 複 混 合 複 Ⅸ. 男 女 70 歳 以 上 単 複 混 合 複 56

61 2 競 技 方 法 各 種 目 ともトーナメント 方 式 とし 3 位 決 定 戦 は 行 わない 3 競 技 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 及 び 競 技 審 判 部 長 (デ ピュティーレフェリー)は 本 会 が 指 名 し 派 遣 する 4 参 加 資 格 本 会 年 度 登 録 会 員 で 下 記 に 該 当 する 者 Ⅰ. 各 都 道 府 県 の 所 属 協 会 長 よりの 推 薦 者 (1 人 2 種 目 まで 出 場 可 ただし 単 と 混 合 複 を 兼 ねての 出 場 は 不 可 ) Ⅱ. 前 年 度 大 会 の 各 種 目 ベスト8 以 上 出 場 可 Ⅲ. 参 加 申 込 状 況 により 各 都 道 府 県 に 上 乗 せ 枠 を 認 める 場 合 もあ る 5 組 合 せ 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~31 条 を 適 用 する 6 表 彰 Ⅰ. 各 種 目 とも 優 勝 者 に 本 会 の 優 勝 メダルを 授 与 Ⅱ. 各 種 目 とも 入 賞 者 に 賞 状 授 与 Ⅲ. 各 種 目 とも2 位 及 び3 位 の 入 賞 メダルの 贈 呈 に 関 しては 開 催 地 都 道 府 県 協 会 と 主 催 者 との 間 で 協 議 の 上 とり 決 める 6 4 全 日 本 ジュニアバドミントン 選 手 権 大 会 1 種 目 Ⅰ.ジュニアの 部 男 女 単 複 Ⅱ.ジュニア 新 人 の 部 男 女 単 2 競 技 方 法 各 種 目 ともトーナメント 方 式 とし 3 位 決 定 戦 は 行 わない 3 競 技 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 及 び 競 技 審 判 部 長 (デ ピュティーレフェリー)は 本 会 が 指 名 し 派 遣 する 4 参 加 資 格 本 会 年 度 登 録 会 員 で 下 記 に 該 当 する 者 57

62 Ⅰ.ジュニアの 部 ( 開 催 年 度 内 に 満 18 歳 に 達 しない 者 ) 単 複 を 兼 ねることができる a.(その 年 度 開 催 の) 全 国 高 校 総 体 男 女 単 32 位 以 内 複 16 位 以 内 の 者 ただし 複 の 組 み 替 えは 認 めない b.( 前 年 度 開 催 の) 全 国 高 校 総 体 男 女 単 8 位 以 内 複 4 位 以 内 の 者 ただし 複 の 組 み 替 えは 認 めない c.(その 年 度 開 催 の) 全 国 中 学 校 選 手 権 大 会 男 女 単 8 位 以 内 複 4 位 以 内 の 者 ただし 複 の 組 み 替 えは 認 めない d.( 前 年 度 開 催 の) 全 日 本 ジュニア 選 手 権 大 会 において 次 に 該 当 した 者 1 高 等 学 校 1 年 生 で 男 女 単 8 位 以 内 複 4 位 以 内 の 者 2 中 学 校 3 年 生 以 下 で 男 女 単 16 位 以 内 複 8 位 以 内 の 者 ただし 複 の 組 み 替 えは 認 めない e. 各 都 道 府 県 枠 は 男 女 各 1 単 1 複 とする ただし 開 催 地 枠 は 男 女 各 2 単 2 複 とし 北 海 道 は 南 北 男 女 各 1 単 1 複 とする f. 日 本 バドミントン 協 会 推 薦 者 Ⅱ.ジュニア 新 人 の 部 a. 各 都 道 府 県 の 中 学 校 の2 年 生 以 下 ( 小 学 生 も 含 む)で 所 属 都 道 府 県 協 会 長 より 推 薦 を 受 けた 男 女 各 2 人 とする ただし 開 催 地 は 男 女 各 4 人 までとし 北 海 道 は 南 北 として 男 女 各 2 人 とする b.(その 年 度 開 催 の) 全 国 小 学 生 ABC 大 会 のAの2 位 以 内 の 者 c. 日 本 バドミントン 協 会 推 薦 者 5 組 合 せ 現 行 の 大 会 運 営 規 程 第 5 章 第 27 条 ~31 条 を 適 用 する 58

63 6 表 彰 Ⅰ.ジュニアの 部 男 女 単 優 勝 者 にJOCカップ 及 び 本 会 の 金 メダルを 授 与 同 じく 男 女 複 優 勝 者 に 本 会 の 優 勝 カップ 及 び 本 会 の 金 メダルを 授 与 男 女 単 複 とも2 位 には 銀 メ ダル 3 位 には 銅 メダルを 授 与 Ⅱ.ジュニア 新 人 の 部 男 女 単 優 勝 者 に 本 会 の 優 勝 カップ 及 び 本 会 の 金 メダルを 授 与 2 位 には 銀 メダル 3 位 には 銅 メダルを 授 与 Ⅲ. 各 種 目 とも 入 賞 者 に 賞 状 授 与 第 6 条 第 2 章 大 会 第 1 種 年 次 大 会 は 次 のとおりとする 1. 全 日 本 総 合 バドミントン 選 手 権 大 会 2. 全 日 本 社 会 人 バドミントン 選 手 権 大 会 3. 全 日 本 シニアバドミントン 選 手 権 大 会 4. 全 日 本 ジュニアバドミントン 選 手 権 大 会 5. 全 日 本 実 業 団 バドミントン 選 手 権 大 会 6. 全 日 本 教 職 員 バドミントン 選 手 権 大 会 7. 全 日 本 学 生 バドミントン 選 手 権 大 会 8. 全 日 本 レディースバドミントン 選 手 権 大 会 9. 全 日 本 レディース( 個 人 戦 )バドミントン 競 技 会 10. 日 本 バドミントンジュニアグランプリ 11. 全 国 高 等 学 校 バドミントン 選 手 権 大 会 12. 全 国 高 等 学 校 選 抜 バドミントン 大 会 13. 全 日 本 高 等 専 門 学 校 バドミントン 選 手 権 大 会 59

64 第 7 条 第 8 条 14. 全 国 中 学 校 バドミントン 大 会 15. 全 日 本 中 学 生 バドミントン 選 手 権 大 会 16. 全 国 小 学 生 ABCバドミントン 大 会 17. 全 国 小 学 生 バドミントン 選 手 権 大 会 18. 若 葉 カップ 全 国 小 学 生 バドミントン 大 会 19.バドミントン 日 本 リーグ 20. 国 民 体 育 大 会 バドミントン 競 技 21. 日 本 スポーツマスターズバドミントン 競 技 22. 全 国 スポーツ レクリエーション 祭 バドミントン 競 技 前 条 記 載 の 第 1 種 年 次 大 会 の 審 判 員 は 公 認 審 判 員 規 程 第 1 条 第 4 項 に 規 定 されているように 大 会 に 参 加 する 出 場 競 技 者 以 外 の 第 三 者 でなければならない 但 し 下 記 ⑶においては 大 会 運 営 上 大 会 に 参 加 する 出 場 競 技 者 が 線 審 を 務 めることを 認 める 場 合 もある 審 判 員 の 配 置 については 以 下 の 通 りとする 前 条 第 1 種 年 次 大 会 22の 内 ⑴ 1.20の 大 会 は 主 審 サービスジャッジ 線 審 4 人 以 上 の 審 判 員 構 成 とする ⑵ の 大 会 では 主 審 ( 必 要 と 認 めた 場 合 にサービスジャッジ) 線 審 2 人 以 上 準 決 勝 よ り 主 審 サービスジャッジ 線 審 4 人 以 上 の 審 判 員 構 成 と する ⑶ 3の 大 会 と 残 り 全 国 7 連 盟 主 催 の 計 12の 第 1 種 大 会 も 本 条 ⑵に 準 ずる 前 条 各 号 の 本 大 会 及 び 予 選 会 は 本 会 の 競 技 規 則 規 程 など 60

65 第 9 条 に 指 定 してある 用 器 具 並 びに 第 1 種 検 定 合 格 品 を 使 用 するもの とする 使 用 しないで 開 催 された 場 合 は 無 効 とする 第 2 種 大 会 も 第 1 種 大 会 に 準 じるが 第 2 種 検 定 合 格 品 の 用 器 具 を 使 用 してもよい 本 会 が 随 時 主 催 または 主 管 する 国 際 大 会 は 次 のとおりとす る ただし 競 技 上 及 び 用 器 具 などの 規 則 は 世 界 バドミントン 連 盟 (BWF)の 規 則 を 優 先 させる 1.トマス 杯 争 奪 世 界 男 子 団 体 バドミントン 選 手 権 大 会 及 び 予 選 会 2.ユーバー 杯 争 奪 世 界 女 子 団 体 バドミントン 選 手 権 大 会 及 び 予 選 会 3.スディルマン 杯 争 奪 世 界 国 別 対 抗 バドミントン 選 手 権 大 会 4. 世 界 バドミントン 選 手 権 ( 個 人 ) 大 会 5. 世 界 ジュニアバドミントン 選 手 権 大 会 6.アジア 競 技 大 会 バドミントン 競 技 7.アジアバドミントン 選 手 権 大 会 8.アジアジュニアバドミントン 選 手 権 大 会 9.ヨネックスオープンジャパンバドミントンBWFスー パーシリーズ 10. 国 際 親 善 大 会 11.その 他 本 会 が 必 要 と 認 めた 大 会 (オリンピック 競 技 大 会 など) 第 10 条 第 3 章 競 技 会 場 大 会 に 使 用 する 会 場 は 屋 内 で 競 技 中 は 風 をしゃ 断 しなけれ 61

66 ばならない 第 11 条 天 井 の 高 さは コート 面 より12m 以 上 とする [ 解 説 1 参 照 ] 第 12 条 競 技 区 域 は コートの 外 側 四 周 にそれぞれ2m 以 上 の 余 裕 が なければならない 1 会 場 に2 面 以 上 のコートを 設 ける 場 合 で も 隣 接 するコートとの 間 隔 は2m 以 上 とする 解 説 2 参 照 ] 第 13 条 会 場 の 照 度 は 各 コートともネットの 中 央 上 縁 において1200 ルクス 以 上 とする [ 解 説 3 参 照 ] 第 14 条 照 明 は コートの 真 上 ではしゃ 光 されていなければならない し いかなる 発 光 体 もあってはならない また コートのバッ クバウンダリーライン 上 のいかなる 位 置 から 反 対 側 のバック バウンダリーライン 上 のいかなる 位 置 を 見 通 しても その 延 長 線 上 はすべてしゃ 光 されていなければならないし いかなる 発 光 体 もあってはならない 第 15 条 本 会 が 主 催 または 共 催 する 大 会 は プレーヤー 及 び 観 客 など に 試 合 の 経 過 及 びスコアが 明 確 にわかるように 得 点 表 示 装 置 を 置 かなければならない 第 16 条 空 気 調 節 装 置 (エアーコンディショナー) 使 用 により 生 じる 気 流 は 極 力 避 けるものとするが 競 技 会 場 ( 観 覧 席 を 含 む) 温 度 環 境 維 持 のため 止 むを 得 ないと 判 断 した 場 合 は 外 気 を 遮 断 していることを 条 件 として 使 用 を 認 める なお この 判 断 は その 大 会 の 競 技 役 員 長 (レフェリー)によってなされる 第 17 条 第 4 章 競 技 者 及 び 試 合 競 技 者 とは 大 会 に 参 加 するチーム 役 員 ( 部 長 監 督 コー チ マネージャーなど) 及 びプレーヤーをいう 62

67 第 18 条 第 19 条 第 20 条 大 会 に 参 加 する 競 技 者 は 本 会 の 定 めた 期 日 までに 会 員 登 録 を 完 了 しなければならない ただし 国 民 体 育 大 会 日 本 スポー ツマスターズバドミントン 競 技 全 国 スポーツ レクリエー ション 祭 バドミントン 競 技 は 除 く 本 会 に 登 録 していない 外 国 人 及 び 外 国 のバドミントン 協 会 ( 連 盟 )に 登 録 している 日 本 人 の 参 加 を 認 める 場 合 には 当 該 国 のバドミントン 協 会 ( 連 盟 ) の 会 員 であることを 確 認 しなければならない 日 本 国 以 外 の 国 籍 を 有 する 会 員 登 録 者 の 本 会 主 催 第 1 種 大 会 参 加 資 格 は 次 の 通 りとする ⑴ 全 日 本 総 合 バドミントン 選 手 権 大 会 全 日 本 社 会 人 バドミ ントン 選 手 権 大 会 及 び 全 日 本 ジュニアバドミントン 選 手 権 大 会 は 日 本 国 で 出 生 し 引 き 続 き 国 内 に 居 住 している 者 ⑵ 本 会 が 他 の 団 体 と 共 催 する 大 会 については 当 該 大 会 を 共 催 する 団 体 が 定 める ただし 日 本 リーグは バドミントン 日 本 リーグ 運 営 委 員 会 が 定 める ⑶ 前 2 項 を 除 く 大 会 は 日 本 国 に 引 き 続 き2 年 以 上 居 住 して いる 者 ⑷ 本 会 理 事 会 の 議 決 を 経 て 参 加 資 格 を 得 た 者 本 会 主 催 の 第 1 種 大 会 では 参 加 制 限 をすることがある その 内 容 は 本 会 理 事 会 の 承 認 を 経 て 大 会 要 項 に 明 示 しなければな らない 個 人 戦 においては 組 合 せ 決 定 後 出 場 者 の 変 更 はできない また 試 合 を 棄 権 したものは それより 後 の 同 一 種 目 には 出 場 できない 団 体 戦 においては 大 会 開 始 後 プレーヤーの 責 任 ではない 63

68 第 21 条 第 22 条 第 23 条 状 況 (けが 病 気 弔 事 など)が 発 生 した 場 合 は 残 りの 登 録 プレーヤーで 試 合 が 可 能 な 場 合 はこれを 認 める なお その 該 当 プレーヤーが その 後 回 復 し 試 合 続 行 可 能 な 場 合 はこれを 認 め るものとする ただし これらのすべての 事 項 に 関 しそれが 公 正 なものであるかは その 大 会 の 競 技 役 員 長 (レフェリー)が 医 者 または 医 療 補 助 員 などの 助 言 に 基 づき 判 断 するものとする 競 技 規 則 第 16 条 第 7 項 ⑵の 競 技 役 員 長 (レフェリー)より 失 格 を 宣 告 されたプレーヤーは 同 一 大 会 でエントリーしてい るすべての 種 目 において 失 格 とする また 競 技 役 員 長 (レフェ リー)は その 旨 を 大 会 終 了 後 速 やかに 本 会 事 業 本 部 に 報 告 し なければならない プレーヤーは 相 手 または 観 客 に 不 快 な 感 じを 与 えないよう に 競 技 中 運 動 用 ウェア シューズを 着 用 する 着 衣 の 色 また はその 組 合 わせはどのようなものでもよいが 色 付 き 着 衣 を 使 用 する 場 合 は 競 技 の 品 位 を 保 つために 本 会 の 審 査 合 格 品 とする 着 衣 上 の 背 面 広 告 ロゴ 等 の 表 示 に 関 する 取 り 決 めについ ては 以 下 の 通 りとする ⑴ ウェア( 上 着 )の 背 面 には 3 行 までの 文 字 列 の 表 示 と 背 番 号 の 表 示 を 認 める 1 文 字 列 各 行 の 大 きさは 高 さ6cm~10cm 横 30cm 以 内 とし 各 行 には 選 手 名 チーム 名 スポンサー 名 都 道 府 県 名 等 を 表 示 するものとする ただし 選 手 名 とチーム 名 等 異 なる 項 目 を 同 一 行 に 表 示 することはできない 2 背 番 号 を 表 示 する 場 合 は 文 字 列 の 下 中 央 部 に 表 示 す るものとし 大 きさは 縦 15cm 一 桁 横 7cm 程 度 とし 2 64

69 第 24 条 桁 以 内 とする ⑵ ウェア( 上 着 )の 前 面 には 1 行 までの 文 字 列 の 表 示 と 前 番 号 の 表 示 を 認 める 1 文 字 列 の 大 きさは 高 さ6cm~10cm 横 30cm 以 内 と し チーム 名 又 はスポンサー 名 のいずれかを 表 示 すること ができる 2 前 番 号 はウェアー 前 面 の 胸 下 に 背 番 号 と 同 一 番 号 をつけ るものとする 大 きさは 縦 8cm 一 桁 横 4cm 程 度 とし 二 桁 以 内 とする ⑶ ウェア( 上 着 )には 右 襟 左 襟 右 袖 左 袖 ウェアー 前 面 の5か 所 に3つまで スポンサーロゴ チーム 名 個 人 名 を 表 示 することができる ただし 1ヶ 所 に 表 示 できるも のは1つまでとする 1 1つのロゴの 大 きさは20cm2 以 内 とする 2 メーカーのロゴはその 数 に 入 れない ⑷ ショートパンツ スカート ワンピースの 前 面 に2つまでの スポンサーロゴ チーム 名 個 人 名 を 表 示 することができる 1 1つのロゴの 大 きさは20cm2 以 内 とする 2 メーカーのロゴはその 数 に 入 れない ⑸ 本 会 又 は 7 連 盟 および 各 都 道 府 県 協 会 主 催 の 大 会 につい ては 上 記 ⑴~⑷の 規 程 内 で 各 大 会 独 自 の 表 示 規 程 を 定 める ことができる 競 技 規 則 第 16 条 第 5 項 ⑴の インプレーでないときのコー チによるアドバイスに 関 する 規 定 の 施 行 については 主 催 者 側 と 競 技 役 員 長 (レフェリー)により 協 議 し 取 り 決 めることがで 65

70 きる (インターバルを 除 く) 第 25 条 主 審 は プレーヤーが 出 場 すべき 試 合 に 出 場 しない 場 合 こ れを 棄 権 とみなし 当 該 競 技 役 員 長 (レフェリー)に 報 告 して 相 手 側 の 勝 ちを 宣 する また 試 合 中 のプレーヤーが 病 気 やそ の 他 の 事 故 のため 競 技 を 続 行 することができないときも 競 技 役 員 長 (レフェリー)に 報 告 し その 判 定 によりこれを 棄 権 とみ なし 主 審 が 相 手 側 の 勝 ちを 宣 する このときの 記 録 は 棄 権 直 前 のスコアを 記 し 棄 権 の 旨 を 事 故 者 側 に 書 きそえる 第 26 条 競 技 中 に 停 電 火 災 地 震 などやむを 得 ない 事 情 で 競 技 の 続 行 が 不 可 能 になった 場 合 次 の 処 理 をする ⑴ 一 定 の 時 間 を 経 過 すれば 競 技 の 続 行 が 可 能 な 場 合 は 競 技 が 中 断 されたときのゲームのスコアのままで 再 開 する ⑵ その 日 の 内 に 競 技 の 続 行 が 不 可 能 な 場 合 は その 試 合 を 中 止 とし 後 日 最 初 から 競 技 を 行 う ただし 団 体 戦 の 場 合 は その 中 断 された 試 合 の 前 の 試 合 までを 有 効 とする なお 再 試 合 に 当 ってはオーダーを 変 更 することはできない 第 27 条 第 28 条 第 5 章 大 会 の 組 合 せ 方 法 組 合 せは 当 該 大 会 の 競 技 役 員 長 (レフェリー)の 指 示 によ り 競 技 審 判 部 長 (デピュティーレフェリー) 及 び 主 管 団 体 役 員 との 間 で 行 う シードについては 参 加 数 に 応 じ 前 回 大 会 などを 参 考 にして 行 う ただし 明 確 な 資 料 がない 場 合 は 当 該 大 会 開 催 に 一 番 近 い 大 会 の 成 績 を 参 考 にする ダブルスにおけるパートナーが 同 一 大 会 のシングルスにそれ 66

71 ぞれ 出 場 する 場 合 のシングルスの 組 合 せは 原 則 として 等 分 に 分 けるものとし 事 情 によっては 相 異 なる1/8に 組 み 入 れる ことまで 認 める [ 解 説 4 参 照 ] 第 29 条 前 年 度 の 同 一 大 会 の 第 1 回 戦 に 対 戦 したプレーヤー 及 びチー ムが 再 び 第 1 回 戦 で 対 戦 することを 避 けなけれはならない 第 30 条 同 一 都 道 府 県 より 複 数 の 参 加 がある 場 合 は できうる 限 り 等 分 に 分 けなければならない 第 31 条 シードは 次 を 参 考 とする [ 解 説 5 参 照 ] 1 A 16,15,14,13,12,11,10または 9 9,10,11,12,13,14,15または16 B 8, 7, 6 または 5 5, 6, 7 または 8 C 12,11,10, 9,16,15,14または13 13,14,15,16, 9,10,11または12 D 4 または 3 ( 注 算 用 数 字 はシード 順 位 ) 3 または 4 E 14,13,16,15,10, 9,12または11 11,12, 9,10,15,16,13または14 F 6, 5, 8 または 7 7, 8, 5 または 6 G 10, 9,12,11,14,13,16または15 15,16,13,14,11,12, 9 または10 H 2 第 32 条 第 33 条 第 34 条 第 35 条 第 6 章 異 議 の 申 し 立 て 異 議 の 申 し 立 ては 競 技 者 の 権 利 とするが 抗 議 であってはな らない 異 議 がある 場 合 は 競 技 者 が 所 属 する 団 体 の 代 表 者 を 通 じ 本 会 に 申 し 出 る 前 条 と 同 様 に 大 会 に 参 加 する 競 技 者 の 資 格 に 関 する 異 議 の 申 し 立 てについては 事 前 に 本 会 に 申 し 出 る ただし 大 会 に 関 しては 大 会 前 の 代 表 者 会 議 の 席 で 申 し 出 る 審 判 員 の 判 定 に 対 して 疑 問 のある 場 合 は 当 該 プレーヤーが 団 体 戦 の 場 合 は 当 該 プレーヤーと 監 督 に 限 り 質 問 することが 認 67

72 められる ただし 抗 議 あるいは 異 議 であってはならない 第 36 条 第 37 条 第 38 条 第 7 章 記 録 の 報 告 第 1 種 大 会 を 主 管 した 加 盟 団 体 は 大 会 終 了 後 速 やかに 大 会 記 録 結 果 報 告 書 を 作 成 し 本 会 に5 部 提 出 する また 本 会 役 員 及 び 加 盟 団 体 にも 報 告 する 大 会 競 技 記 録 は 1 回 戦 から 試 合 番 号 順 に 勝 者 を 左 側 にして 記 録 するとともに 組 合 せ 表 にスコアを 記 入 し 敗 者 を 明 確 に する 団 体 戦 を 先 取 マッチ( 試 合 ) 方 式 で 行 ったとき 進 行 上 並 べて 行 われたマッチ( 試 合 )で 勝 敗 が 決 定 し 残 りのマッチ( 試 合 ) を 打 ち 切 りとした 場 合 は そのときまでのスコアを 記 録 する そ して 前 条 の 他 各 対 抗 ごとに 試 合 結 果 記 録 表 を 作 成 する 第 39 条 第 40 条 第 8 章 付 則 本 規 程 の 改 廃 は 本 会 理 事 会 の 議 を 経 なくてはならない 本 会 競 技 規 則 の 改 訂 にともない 本 規 程 に 矛 盾 が 生 じた 場 合 は 競 技 規 則 を 優 先 する 解 説 1 第 11 条 について 使 用 する 体 育 館 の 天 井 の 高 さが12m 未 満 であった 場 合 は 会 場 ルールを 定 めて 大 会 を 運 営 する 解 説 2 第 12 条 について 隣 接 する 競 技 区 域 との 間 隔 は2m 以 上 あることが 望 ましい が 確 保 できない 場 合 は プレーに 支 障 なく 行 われるように 68

73 運 営 する 解 説 3 第 13 条 について 使 用 する 体 育 館 の 照 明 が1200ルクス 未 満 であった 場 合 は 会 場 ルールを 定 めて 運 営 する 解 説 4 第 28 条 について ⑴ 1/8とは 第 31 条 の 組 合 せにおいてA Hのそれぞれを 指 す ⑵ ダブルスのパートナー 同 士 の 競 技 力 が 必 ずしも 均 等 でな い 場 合 シングルスでダブルスの 一 人 をシードして そ のパートナーを 1 / 2 に 組 み 入 れたとき 競 技 力 の 高 いプ レーヤーが 偏 って 組 み 合 わされてしまうのを 避 けるための ものである パートナー 同 士 の 競 技 力 が 均 等 の 場 合 は 当 然 1 / 2 に 組 み 入 れることが 望 ましい 解 説 5 第 31 条 について シード 数 並 びにその 順 位 については 第 27 条 に 従 い 当 該 大 会 の 大 会 委 員 長 競 技 役 員 長 (レフェリー) 総 務 部 長 (デピュティーレフェリー) 競 技 審 判 部 長 (デピュティー レフェリー) 主 管 団 体 役 員 で 協 議 し 決 定 する 付 録 1[ 要 項 ] 第 1 種 大 会 の 要 項 には 次 の 事 項 が 記 載 されていなければならない 1. 大 会 の 名 称 2. 主 催 団 体 名 (ある 場 合 は 共 催 団 体 名 ) 3. 主 管 団 体 名 69

74 4. 後 援 及 び 協 賛 団 体 名 (ただし 後 援 協 賛 がある 場 合 ) 5. 開 催 期 日 及 び 開 始 時 刻 6. 開 催 地 及 び 会 場 7. 種 目 または 種 別 8. 競 技 規 則 大 会 運 営 規 程 及 び 公 認 審 判 員 規 程 9. 競 技 方 法 10.チーム 編 成 ( 団 体 戦 の 場 合 ) 11. 使 用 される 用 器 具 12. 参 加 資 格 及 び 参 加 制 限 13. 参 加 料 及 び 払 込 方 法 14. 申 し 込 み 締 切 期 日 15. 申 し 込 み 場 所 16. 申 し 込 み 書 の 書 式 及 び 送 付 方 法 17. 表 彰 18. 大 会 運 営 規 程 に 基 づく 追 加 事 項 19. 代 表 者 ( 監 督 ) 会 議 20. 大 会 事 務 局 所 在 地 21. 備 考 [ 付 録 1. 要 項 の 解 説 ] 9. 競 技 方 法 には 次 の 事 項 が 記 載 されていなければならない 1 個 人 戦 か 団 体 戦 か 2 トーナメント 戦 か リーグ 戦 か 対 抗 戦 か 3 トーナメント 戦 においては 3 位 4 位 の 決 定 戦 を 行 うか ま た 順 位 決 定 戦 を 行 うか 70

75 4 団 体 戦 の 場 合 単 複 の 試 合 数 及 びその 順 序 10.チーム 編 成 には 1チームのプレーヤーの 最 大 人 数 及 び 最 小 人 数 と 監 督 及 びコーチの 許 容 人 数 を 明 示 しなければならない また 申 し 込 み 後 にメンバーの 変 更 を 認 める 場 合 は その 方 法 及 び 申 し 出 の 期 限 を 明 示 する 必 要 がある 12. 参 加 資 格 には 本 会 登 録 の 必 要 の 有 無 と 期 限 を 明 示 する 本 会 加 盟 団 体 事 業 所 学 校 などの 承 認 または 証 明 の 必 要 がある 場 合 は その 旨 を 明 記 しなけれ ばならない 予 選 などを 行 う 必 要 がある 場 合 は 予 選 地 区 別 地 区 別 出 場 数 予 選 終 了 期 限 などを 明 記 する なお 健 康 診 断 書 を 添 付 する 必 要 がある 場 合 はその 旨 を 併 記 する 14. 申 し 込 み 締 切 期 日 には 該 当 期 日 までに 必 着 か 当 日 消 印 のあるものを 有 効 とするかの 区 別 また 電 話 ファックス Eメールなどによる 申 込 みの 処 理 について 明 示 する 必 要 がある 17. 表 彰 には 次 のことを 明 示 する 必 要 がある 1 優 勝 者 ( 団 体 を 含 む)に 当 該 大 会 優 勝 杯 を 授 与 する 2 3 位 までの 入 賞 者 を 表 彰 し 賞 状 を 授 与 する ただし 団 体 の 場 合 はプレーヤーのみとする また 入 賞 メダルの 贈 呈 に 関 しては 開 催 地 都 道 府 県 協 会 と 主 催 連 盟 との 間 で 協 議 の 上 取 り 決 める 3 本 会 第 1 種 大 会 の 表 彰 式 については 原 則 として 第 1 位 ~ 第 3 位 まで 競 技 終 了 後 の 閉 会 式 時 に 行 うものとするが 第 3 位 に ついては 帰 郷 時 間 とか 交 通 事 情 等 でやむを 得 ない 理 由 がある 場 合 は 閉 会 式 前 に 授 与 式 を 行 ってもよい しかし 少 なくとも 第 2 位 までは その 大 会 の 開 催 地 に 配 慮 し 閉 会 式 の 授 与 式 に 参 71

76 加 することを 義 務 づける 21. 備 考 には 次 のことなどを 明 示 する 必 要 がある 1 宿 泊 2 服 装 と 背 面 ネーム 3 練 習 会 場 4 個 人 情 報 保 護 に 関 する 事 項 5 環 境 委 員 会 よりのお 願 い 事 項 付 録 2[ 役 員 ] 1. 第 1 種 大 会 ごとに 通 常 次 の 役 員 を 置 く 各 大 会 役 員 は 右 側 に 記 し た 者 が 担 当 する ただし 状 況 によってはその 名 称 を 変 更 したり 省 略 したりすることができる また 本 会 の 第 1 種 大 会 に 対 し 本 会 の 加 盟 団 体 もしくは 他 の 団 体 が 共 同 主 催 あるいは 主 管 をする 場 合 も 役 員 分 担 は 以 下 の 規 定 を 基 準 とする Ⅰ. 本 会 の 主 催 もしくは 日 本 体 育 協 会 との 共 催 で 加 盟 団 体 が 主 管 ( 第 2 章 第 6 条 の 大 会 ) 大 会 会 長 本 会 会 長 大 会 副 会 長 本 会 副 会 長 主 管 団 体 会 長 本 会 専 務 理 事 大 会 委 員 長 本 会 専 務 理 事 または 本 会 理 事 大 会 副 委 員 長 主 管 団 体 理 事 長 及 び 本 会 理 事 大 会 委 員 本 会 役 員 及 び 主 管 団 体 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 本 会 公 認 A 級 レフェリーまたは 公 認 B 級 レ フェリー 有 資 格 者 であって 本 会 が 認 めた 者 総 務 部 長 (デピュティーレフェリー) 主 管 団 体 役 員 及 び 本 会 が 認 めた 者 競 技 審 判 部 長 (デピュティーレフェリー) 本 会 1 級 公 認 審 判 員 有 資 格 者 であって 主 管 団 体 役 員 及 び 本 会 が 認 めた 者 72

77 総 務 副 部 長 主 管 団 体 役 員 または 本 会 が 認 めた 者 競 技 審 判 副 部 長 本 会 2 級 以 上 の 公 認 審 判 員 有 資 格 者 であって 本 会 が 認 めた 者 Ⅱ. 本 会 と 加 盟 団 体 の 共 催 または 主 管 ( 第 2 章 第 6 条 の 大 会 ) 大 会 名 誉 会 長 本 会 会 長 大 会 会 長 連 盟 会 長 大 会 副 会 長 本 会 副 会 長 本 会 専 務 理 事 連 盟 副 会 長 主 管 団 体 会 長 大 会 委 員 長 主 催 連 盟 理 事 長 大 会 副 委 員 長 主 管 団 体 理 事 長 及 び 本 会 理 事 大 会 委 員 本 会 役 員 及 び 主 管 団 体 役 員 競 技 役 員 長 (レフェリー) 本 会 公 認 A 級 レフェリーまたは 公 認 B 級 レ フェリー 有 資 格 者 であって 本 会 が 認 めた 者 総 務 部 長 (デピュティーレフェリー) 主 催 連 盟 役 員 及 び 主 管 団 体 役 員 競 技 審 判 部 長 (デピュティーレフェリー) 本 会 1 級 公 認 審 判 員 有 資 格 者 であって 主 催 連 盟 役 員 または 主 管 団 体 役 員 総 務 副 部 長 主 催 連 盟 役 員 及 び 主 管 団 体 役 員 競 技 審 判 副 部 長 本 会 2 級 以 上 の 公 認 審 判 員 有 資 格 者 であって 主 催 連 盟 役 員 及 び 主 管 団 体 役 員 Ⅲ. 本 会 が 主 管 の 場 合 ⑴ 第 2 章 第 6 条 20 号 の 大 会 は 国 体 競 技 の 役 員 編 成 基 準 による 73

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