目次 項番 作業内容 ページ 必要なものを確認しましょう ご利用ガイド 提出までの流れを確認しましょう 4 4 ASP 規格書システム規格書フォーマットのご案内 5 5 まずはじめにログインしましょう 7 6 規格書システムマイページのご案内 8 7 商品情報の登録をはじめましょう 9 8 ライト情

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1 作成編 規格書作成を専用ソフト (ebasejr) で行う方へ ASP 規格書システム WEB 上で修正をしている規格書は ebase より上書き送信ができません ご注意ください 参照 : 操作マニュアル ebase 編 操作上 困ったことが生じた際は インフォマート規格書システム専用カスタマーセンター : ( 受付時間月 ~ 金 9:00~8:00[ 祝祭日除く ]) お問合せの際は 御社名 導入企業様名 ( お取引先名 ) 及び 規格書システムの件 とお知らせ下さい お客様番号をこちらにご記入ください 改訂 -0-

2 目次 項番 作業内容 ページ 必要なものを確認しましょう ご利用ガイド 提出までの流れを確認しましょう 4 4 ASP 規格書システム規格書フォーマットのご案内 5 5 まずはじめにログインしましょう 7 6 規格書システムマイページのご案内 8 7 商品情報の登録をはじめましょう 9 8 ライト情報画面 9 基本情報画面 5 0 原材料情報画面 9 包材表示画面 5 製造 品質画面 9 登録した規格書の確認 ( 印刷方法 ) 4 登録した規格書の編集 5 登録した規格書の複製 ( コピー ) 4 6 登録した規格書の削除 5 --

3 . 必要なものを確認しましょう ASP 規格書システム操作マニュアル ASP 規格書システム操作マニュアル 作成編 登録必須項目説明書 規格書システムでの規格書作成手順および基本操作のご案内をしております 規格書作成における お取引先ごとの必須項目をご確認いただけます その他マニュアル ASP 規格書システム操作マニュアル 提出編 主にお取引先への規格書提出方法のご案内をしております ASP 規格書システム操作マニュアル 応用編 規格書システムの応用編 便利機能のご案内をしております ご利用ガイドよりダウンロードすることが出来ます (P.) 参照 企業情報案内 ( ログイン ( 送信用 )ID パスワード ) 申込書ご提出後に郵送致します 規格書システムをご利用いただく上で非常に重要なものとなりますので 保管には十分にご注意下さい ログイン ID パスワード ASP 規格書システムへログインする際に 本 ID とパスワードを利用します 登録企業コード 規格書登録ソフト (ebasejr) で規格書を作成する企業様が必要となります 操作マニュアル ebase 編 ( 旧 : 登録編 ) 参照 ID 権限 ( オプション ) 規格書システムIDの権限が確認できます < 一般ユーザー > 全作業可能 < 規格書提出ユーザー > 規格書提出作業が可能 < 規格書作成ユーザー > 規格書の作成 記入チェックが可能 < 規格書検索ユーザー > 登録された規格書の検索 閲覧が可能 ( 通常 記載が無い場合は 一般ユーザー となります ) --

4 . ご利用ガイド 操作についてわからないことがある場合は ご利用ガイドを活用しましょう ヘッダーメニューから ご利用ガイド のタブをクリックすると表示されます ( イメージ画像です ) インフォマートから最新のお知らせ インフォマートから 新システムの追加やサーバメンテナンスなどのお知らせをご覧いただけます マニュアルダウンロード 各種マニュアルをPDF 形式でダウンロードできます ご利用中のサービスにより 表示されるマニュアルが異なる場合がございます その他情報 ASP 規格書システムの動作環境 セキュリティほか動画での操作手順案内をご覧いただけます --

5 . 提出までの流れを確認しましょう 重要 貴社と取引先との ASP 規格書システム での業務の流れになります マーク表示箇所は取引先が処理を行った場合 ご担当者様に自動配信メールでお知らせが届きます 貴社 取引先 規格書をつくる 取引先に提出するための規格書を作成します 本マニュアル 提出依頼 提出編 P.5 規格書を提出する 作成中 作成した商品規格書を連携します 新規提出予定 ( 個別登録 ) を作成提出編 P. 提出編 P.7 記入チェック済み 記入漏れをチェックします 提出編 P. 提出 否決 一次承認待ち 承認 否決 最終承認待ち 承認否決 承認 取引先から修正依頼がきたものは 規格書を修正し再度提出します 提出編 P.6 承認済み 取引先から承認されると 提出は完了です 提出編 P.0 規格書登録ソフト ebasejr で規格書を作成する場合は 操作マニュアル (ebase 編 )( 旧 : 登録編 ) をご参照ください -4-

6 4.ASP 規格書システム規格書フォーマットのご案内重要 ASP 規格書システムでは 商品やお取引先に合せて スタンダードとライトの 種類のフォーマットで 商品規格書を管理することができます! 規格書スタンダード 左下から続く 右上へ続く 規格書スタンダードで管理できる項目 アレルギー情報 ( 特定 推奨 5 品目 ) 遺伝子組み換え情報 ( 農産 ) 原材料 添加物情報 原料原産国 産地情報 製造工程情報 衛生検査情報 栄養成分情報 画像情報 ( 商品 包材 ) 規格書スタンダードの作成方法は P.5 をご覧下さい -5-

7 4.ASP 規格書システム規格書フォーマットのご案内重要 規格書ライト 規格書ライトで管理できる項目 アレルギー情報 ( 特定 推奨 5 品目 ) 賞味期限 一括表示 商品画像 規格書ライトの作成方法は P. をご覧下さい -6-

8 5. まずはじめにログインしましょう ASP 規格書システムのサイトを表示し < ログイン > 画面から ログイン をクリックします ログイン ID とパスワードを入力し ログイン をクリックします 毎回ログインが必要です ID パスワードについては P 参照 大文字 小文字にもご注意下さい パスワードは入力すると **** や と表示されます SSL 暗証化技術について 会員様の大事な情報を 第三者の盗聴 改ざん 成りすましなどから保護するために 8 ビット SSL(Secure Sockets Layer) 暗号化通信方式を採用しています ご利用の際は この技術を使用されることをお勧めいたします ( ログイン画面表示の際は既にチェックがついています ) 貴社専用の画面 < マイページ > にログインしました -7-

9 6. 規格書システムマイページのご案内重要 お知らせ 業務のご案内 提出依頼確認 個別登録 一括登録 規格書新規作成 作成中 記入チェック済み 一次承認待ち 最終承認待ち 承認否決 承認済み 提出状況一覧 ( 確認 ) 取引先別提出状況 規格書検索 ( 編集 ) 取引先一覧 ASP 規格書システムに関するお知らせが記載されています 現在の商品規格書のご提出状況を件数でお知らせします 買い手から提出依頼があった場合 商品名や提出期限日を確認することができます 提出予定の新規作成をします 個別登録 を一括で行う場合に活用します 規格書の新規作成を行います 規格書を連携し 記入チェックを実行することができます 記入チェックを実施した後 ここから提出または再記入を選択することができます 取引先が内容を確認中の規格書が一覧で表示されます 取引先が内容を確認中の規格書が一覧で表示されます 取引先から承認されなかった規格書が一覧で表示されます 取引先から承認された規格書が一覧で表示されます 現在の商品規格書のご提出状況を一覧で確認できます 取引先別による規格書の総件数 完了 未完了件数が数字で表示されます 規格書の作成編集や作成した商品規格書の一覧を確認することができます ASP 規格書システムを利用して商品規格書を提出している取引先名 担当者名 自社の担当者の確認及び規格書非公開項目の設定 確認をすることができます ( 自社 ) 担当者一覧 自社の担当者情報を一覧で確認することができます マイページ 規格書状況 取引先状況 規格書検索 ご利用ガイド ログアウト お問合せ FAQ タブをクリックすると マイページ が表示されます と同じ 4 と同じ 5 と同じ クリックすると ご利用ガイド を見ることができます クリックするとログイン画面に変わり ログイン状態を解除することができます よくあるお問い合わせの確認質問を入力することができます -8-

10 7. 商品情報の登録をはじめましょう 商品規格書情報の登録方法をご案内します 各項目の入力方法については スタンダード版 は P.5~ ライト版 は P.~ をご参照下さい < マイページ > から または クリックします < 規格書検索 > 画面が表示されます をクリックします ライト版を作成する場合は をクリックします 登録項目については P. をご確認ください 発行済の規格書を 編集 するには P. をご確認ください 複製 するには P.4 をご確認ください 規格書情報入力画面が表示されます こちらに各項目を入力していきます ( スタンダード版 ) 必須項目チェック機能については 提出編 P.8 をご確認ください ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 次ページへ -9-

11 7. 商品情報の登録をはじめましょう 4 一旦保存して入力を続ける場合は ボタンをクリックしてください 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください 又はをクリックしないと入力した情報は保存されませんのでご注意ください 規格書作成画面入力の注意点 各項目に マーク ( 選択ボタン ) が ある場合は クリックすると のような 画面が表示されます 選択ボタン のある項目は 次ページ以降の入力項目説明の 選択ボタン 欄に が付記されています 規格書の作成状況を指定することができます 規格書の作成が完了している場合は 完了 作成中の場合は 未完了 とすることで その規格書の作成状況を社内共有できます また 規格書検索で検索も可能です 初めて登録する場合は項目を入力し 新規 をクリックすると登録されます 次回以降同じ内容を入力する場合は 選択 をクリックすると登録されます 信頼シリーズ -0-

12 8. ライト情報画面 ライト版情報 入力画面本画面ではライト版の情報の登録をします 一旦保存して入力を続ける場合はボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください ライト版作成時のご注意 必須項目についてライト版規格書は 提出先に関係なく指定の必須項目の入力が必要です 必須入力を満たしていないと 提出や公開ができませんのでご注意ください スタンダード版の流用についてスタンダード版の入力情報がそのままご利用いただけますが アレルギー情報のみライト版独自の情報となっています 入力漏れにご注意ください また アレルギー情報以外の項目を変更した場合 スタンダード版も変更になります 規格書登録専用ソフト ebasejr. をお使いの方へライト版は アレルギー情報 という独自項目があり 規格書の WEB 編集が必須となります WEB で編集すると互換性が失われ ebasejr. から再送信 ( 上書き ) ができなくなります ご注意下さい 背景色のご説明 : ライト版規格書の必須項目です 必ず記載してください : ライト版規格書の条件付必須項目です 条件付必須項目の例 賞味 消費区分 で 消費期限 を選択すると 製造日含め 日 が必須になります 期限表示なし を選択すると 製造日含め 日 は必須項目でなくなります : お取引先の必須項目の指定はありません 8 9 スタンダードから転用する場合 下記のようにが表示されます 0 をクリックすると原材料情報で入力したアレルギー情報を取得することができます 注意 ebasejr. で編集した規格書は WEB で編集すると再送信 ( 上書き ) できなくなります --

13 8. ライト情報画面 基本情報 入力項目説明 選択ボタン の入力方法については P.0 をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 仕様書コード規格書ごとに自動的に振られる管理コードです 入力はできません 自社商品コード 商品名 商品名フリガナ 自社の商品コードを入力します 自社商品コードが無い場合は コード無しにチェックを入れます 必須入力箇所 商品名を全角で入力します 必須入力箇所 商品名のカナを半角で入力します 必須入力箇所 ブランド名 ブランド名を入力します メーカー名は取引先情報の製造者名に入力します ブランド区分 ブランド区分をプルダウンより選択します NB= ナショナルブランド PB= プライベートブランド 規格 例 :56g 6 尾 56g/6 尾のように または / を間に利用します 賞味 消費区分 製造日含め プルダウンより期限区分を選択します 期限がない場合は 期限設定無し を選択します 食品に表示された方法で保存し 未開封であることを前提にした期限です 賞味期限 ( 消費期限 品質保持期限 ) 日数を製造日を含めて入力します 仕様書適用日保存温度帯 JANコード商品特徴召し上がり方 利用方法使用保管廃棄上の注意アレルギー物質栄養成分表示米トレサ法対象区分アレルギー物質コンタミ可能性の有無 本規格書の有効となる日付を入力します 既に取引がある場合は本日を ヶ月後からこ の仕様で製造する場合はヶ月後の日付を選択ボタンより選択します 必須入力箇所 商品の包装表示に 記載されている保存温度帯をプルダウンより選択します ピース JAN コードを入力下さい チェックデジットが不正の場合にエラーになります JAN コードが無い商品の場合は JAN コード無し にチェックをします 商品特徴 キャッチコピー 開発動機などを入力します 商品の包装表示にある 利用方法 や 召し上がり方 をそのまま入力します 商品の使用 保管 廃棄上の注意を入力します 例 : 商品の包装表示にある 使用上の注意 や 保管上の注意 などを入力します 商品に含まれるアレルギー物質にチェックを入れてください 尚 該当アレルギーがない場合は アレルギー物質なし にチェックを入れてください ここで入力した内容は スタンダード版の原材料情報へは反映されません 分析単位を選択のうえ 栄養成分値を記載します ( 分析単位初期値は 00g あたり ) 値が微量の場合は Tr 検出されない場合は 0 と入力します 検査していない場合は - と入力します ( 熱量 以外 ) 米トレサビリティ法の対象として 米 米加工品を 対象 それ以外を 対象外 にて選択します 米 米加工品とは 米穀 : 玄米 精米 米粉や米こうじ等の中間原材料 米飯類 : 各種弁当 各種おにぎり 赤飯 おこわ 発芽玄米 乾燥米飯等の米飯類 ( 冷凍食品 レトルト食品 缶詰類を含む ) 白めし おかゆ 寿司 チャーハン オムライス カレーライス ドリア などご飯として提供される料理が対象 4 もち だんご 米菓 清酒 製造時にアレルギー物質が混ざり合う可能性の有無をプルダウンより選択します 製造者名 製造者 ( メーカー ) の社名を入力します 0 製造者情報 住所 TEL 住所を入力します 電話番号を入力します PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します 販売者名 販売者の社名を入力します 販売者情報 住所 TEL 住所を入力します 電話番号を入力します PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します 輸入者名 輸入者 ( 商社など ) の社名を入力します 輸入者情報 住所 TEL 住所を入力します 電話番号を入力します PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します --

14 8. ライト情報画面 ライト版情報 入力画面本画面ではライト版の情報の登録をします 4 規格書に商品画像を添付するには ボタンをクリックします 5 6 規格書に添付するファイルを選択して 開く をクリックします ファイルが添付されました 画像が表示されます 画像サンプル ( 推奨 ) 5 商品画像 : ピース 中華春巻 包材画像 : ケース 包材画像 : 一括表示 --

15 8. ライト情報画面 NO 項目名称 選択ボタン 内容 商品画像 ピース単位の商品画像を添付します 一括表示 - 名称区分 該当する名称区分をプルダウンより選択します 一括表示 - 名称一括表示 - 原材料名一括表示 - 原材料名 一括表示 - 内容量 一括表示の名称を入力ください 一括表示の原材料名を全角で入力します 40 文字まで入力ができますが それをオーバーする場合は 原材料名 へ入力します 原材料名 についても全角 40 文字になりますので 合わせて全角 860 文字の入力が可能です 一括表示の原材料名 で入力オーバーする場合はこちらに入力します 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示 - 期限区分 / 期限 一括表示に記載された期限区分をプルダウンより選択します また 一括表示の期限の記載例を入力します 一括表示 - 保存方法 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示 - 販売者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示 - 製造者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示 - 輸入者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示 - 加工者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 4 5 原産国 その他一括表示情報 一括表示がない場合でも 原産国 ( 最終加工国 ) を入力します 一括表示に記載された情報を正しく入力します 画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて ファイルサイズ( 容量 ) が5KBを超えているため中止します 画像加工ソフト等で ファイルサイズを5KB 以下に調整いただくか 別の画像をご用意ください 拡張子が指定の形式ではありません 画像の場合は [JPG/GIF] 形式のものをご用意ください -4-

16 9. 基本情報画面 基本情報 入力画面本画面では商品の基本となる情報の登録をします ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 一旦保存して入力を続ける場合はボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください スタンダード版作成時の注意 ライト版の規格書に追記する場合ライト版の入力情報がそのままご利用いただけます ただし アレルギー情報は原材料情報画面から別途入力が必要になります ( 原材料情報画面の入力方法は P9 をご覧下さい ) 規格書登録専用ソフト ebasejr. をお使いの方へ ebasejr. で編集した規格書は WEB で編集すると再送信 ( 上書き ) できなくなります これは WEB で編集した後に 誤って ebasejr. から古い情報を上書きしないよう システムでブロックされるためです 商品形態について ピース ケース 4 5 パック 甲 6 7 ボール 8 ~~~~~~~~~~~ 続きは 7 ページへ ~~~~~~~~~~~ -5-

17 9. 基本情報画面 基本情報 入力項目説明 選択ボタン の入力方法については P.0 をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 仕様書コード規格書ごとに自動的に振られる管理コードです 入力はできません 4 自社商品コード 通常アソート区分 商品名 自社の商品コードを入力します 自社商品コードが無い場合は コード無しにチェックを入れます 必須入力箇所 アソート品 = 詰合せ品の場合 チェックを入れます 商品名を全角で入力します 必須入力箇所 商品名カナ 商品名のカナを半角で入力します 必須入力箇所 ブランド名 ブランド名を入力します メーカー名は取引先情報の製造者名に入力します ブランド区分 ブランド区分をプルダウンより選択します NB= ナショナルブランド PB= プライベートブランド 規格 例 :56g 6 尾 56g/6 尾のように または / を間に利用します 9 0 規格 : 半角 規格単位 例 :56g*6ヒ 56g/6ヒ のように 規格のカナを半角で * または / を間に利用して入力し ます 規格の単位をプルダウン選択します 例 :56g 6 尾の場合の規格単位は g になります 賞味 消費区分 製造日含め 期限表示有無 プルダウンより期限区分を選択します 期限がない場合は 期限設定無し を選択します 食品に表示された方法で保存し 未開封であることを前提にした期限です 賞味期限 ( 消費期限 品質保持期限 ) 日数を製造日を含めて入力します 包材に賞味 消費期限が表示されているかの有無をプルダウンより選択します 期限表示例 包材に書かれた期限表示を例にして入力します 製造日表示有無 包材に製造日が表示されているか有無をプルダウンより選択します 製造日表示例 包材に書かれた製造日表示を例にして入力します 仕様書適用日発注単位保存温度帯例外日付管理期間 ( 例外 ) 製造日含め JANコード JANコード無し不定貫商品形態ピースパックボールケース甲商品特徴召し上がり方 利用方法使用保管廃棄上の注意 本規格書の有効となる日付を入力します 既に取引がある場合は本日を ヶ月後からこ の仕様で製造する場合はヶ月後の日付を選択ボタンより選択します 必須入力箇所 メーカーの基本発注単位をプルダウンより選択します 商品の包装表示に 記載されている保存温度帯をプルダウンより選択します 一定の期間のみ賞味期限 ( 品質保持期限 ) 日数が変わる商品の場合 プルダウンより入力します 一定の期間のみ賞味期限 ( 品質保持期限 ) 日数が変わる商品の場合 プルダウンより入力します JAN コードを入力下さい チェックデジットが不正の場合にエラーになります ピースの JAN コードは必須入力箇所です JAN コードが無い商品の場合にチェックをします 商品形態が入力できない 規格が一定でない不定貫商品の場合はチェックをします 商品形態を入力します ( 単位 :mm,g) ピース 単品 バラ商品 最小取引単位 ピース入数は必ず になります パック バンドル商品 例 : ウインナーのテープ 袋留め等のバンドル形態 ボール 内箱 ケース内にある内箱 ケース 外箱 甲 ~ 合 ( 二合など ) ケースをバンドルした形態 商品特徴 キャッチコピー 開発動機などを入力します 商品の包装表示にある 利用方法 や 召し上がり方 をそのまま入力します 商品の使用 保管 廃棄上の注意を入力します 例 : 商品の包装表示にある 使用上の注意 や 保管上の注意 などを入力します -6-

18 9. 基本情報画面 基本情報 入力画面 ~~~~~~~~~~~ ページより続く ~~~~~~~~~~~ 9 0 一旦保存して入力を続ける場合は ボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください -7-

19 9. 基本情報画面 基本情報 入力項目説明 NO 項目名称選択ボタン内容 9 製造者情報製造者名担当者名住所 TEL FAX 製造者 ( メーカー ) 情報を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は代表の情 報を入力します 社名を入力します 担当者名を入力します 住所を入力します 電話番号を入力します FAX 番号を入力します 0 工場 PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します 工場情報を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は代表の情報を入力しま す また複数工場がある場合は 備考 に関連工場名を入力します 工場名 担当者名 住所 TEL FAX 原料仕込から製品仕上げまでの所要日数 時間 製造ロット 社名を入力します 担当者名を入力します 住所を入力します 電話番号を入力します FAX 番号を入力します 原料仕込から製品仕上げまでの所要日数 時間を入力します 製造ロット (CS) 入力します 日の稼動生産量 日の稼動生産量 (CS) を入力します 受注可能最小生産量販売者情報販売者名担当者名住所 TEL FAX 受注可能最小生産量 (CS) を入力します 販売者情報を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は代表の情報を入力し ます 社名を入力します 担当者名を入力します 住所を入力します 電話番号を入力します FAX 番号を入力します PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します 輸入者情報輸入者名担当者名住所 TEL FAX 輸入者情報 ( 商社など ) を入力します 電話番号など複数の情報がある場合は代表の情 報を入力します 社名を入力します 担当者名を入力します 住所を入力します 電話番号を入力します FAX 番号を入力します PL 加入有無 PL 保険への加入有無を選択します -8-

20 0. 原材料情報画面 原材料情報の登録方法をご案内します 原材料 添加物の各項目の入力方法は P.~ を参照してください ) 原材料情報作成方法 規格書作成画面の< 原材料情報 > 画面でをクリックします 部材 添加物 作成の際も同様に進めます 原材料詳細情報登録フォームが表示されます 材料の階層 No はと配合率等はこちらから入力してください 必要情報を入力し をクリックします この段階では 作成した原材料情報は 仮保存の状態となります 作成したデータを保存するには の原材料 情報画面で 又は を クリックしてください 部材 添加物 は項目が一部異なります -9-

21 0. 原材料情報画面 ) 原材料の階層 ( 表示順 ) 設定方法 一つ目の原材料が登録されました ここで原材料の表示順を確認できます 続いて原料情報を入力する場合は 同様に 原材料 ( もしくは 部材 添加物 ) をクリックし 情報を入力します 次原料を入力する場合 例えば階層 NO の原材料の 次原料を入力する場合は 原材料の詳細画面の階層 NO に - - と入力します 小麦 原材料階層 / サンプルイメージ図 ( 中華春巻の場合 ) 中華春巻 ( 商品名 ) 小麦粉 ( 階層 No:) しょうゆ ( 階層 No:) 小麦 ( 階層 No:-) 大豆 ( 階層 No:-) 食塩 ( 階層 No:-)

22 0. 原材料情報画面 ) 原材料一般名 と 原産国 産地 の入力方法 原材料情報の登録時に行う 原材料一般名 と 原産国 産地 の入力方法をご案内します 原材料 添加物 部材のその他項目の入力方法は P.~P.4 を参照してください 添加物も同様の方法で入力します 原材料一般名選択画面 原材料一般名は名称統一のために選択画面より入力します 選択ボタンをクリックすると < 原材料一般名選択画面 > が開きます 原材料一般名に該当のものが無い場合は原材料商品名を入力します キーワードを入力し 絞込検索 をクリックすると 検索結果が表示されます キーワード検索は 部分一致 と 前方一致 を 選択することができます 4 対象のものの 選択 をクリックしてください 商品分類より選択することも可能です 4 原産国 産地選択画面 一覧から選択 の選択ボタンをクリックすると < 原産国 産地選択画面 > が開きます キーワードを入力し 絞込検索 をクリックすると 検索結果が表示されます 対象の原産国 産地名が一覧で表示されるので 選択 をクリックしてください 原産国 産地は複数選択できます 選択された原産国 産地名は 選択結果 に 移動します 誤って選択したものについては 削除 を クリックすると 選択結果 から除外されます 5 選択結果 の内容で宜しければ 決定 を クリックしてください 地域分類より選択することも可能です --

23 0. 原材料情報画面 原材料情報入力画面 ( 原材料 ) 本画面では原材料の情報を登録をします 必要情報を入力しをクリックします 作成したデータを保存するには P9の原材料情報画面で又はをクリックしてください 4 の入力方法については P.をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 区分変更添加物 部材に変更する場合は チェックを入れ 決定 をクリックします 原材料一般名選択画面 原材料名を選択ボタンより入力します 原材料商品名原材料商品名がある場合は入力します 4 原産国 産地選択画面 原材料の原産国 産地を選択画面より入力ます アレルギー物質メーカー限定メーカー名一括表示記載例原料原産地表示の有無原料原産地表示の表示場所備考遺伝子組み換え区分製品内配合率 原材料がアレルギー物質に相当する場合は チェックをいれます 原材料を一般名から選択した場合 対象アレルギーが自動的に反映されますが必ずご確認下さい メーカー限定の場合はチェックします 原材料の仕入先を入力します 一括表示に記載した時の原材料名を入力します 原料原産地表示の有無をプルダウンより選択します 原料原産地表示の表示場所をプルダウンより選択します 原材料に関する備考がある場合は入力します 遺伝子組み換え区分をプルダウンより選択します 製品に対する原材料の配合率を入力します --

24 0. 原材料情報画面 原材料情報入力画面 ( 添加物 ) 本画面では添加物の情報を登録をします 必要情報を入力しをクリックします 作成したデータを保存するには P9の原材料情報画面で又はをクリックしてください 5 7 の入力方法については P.をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 4 区分変更原材料 部材に変更する場合は チェックを入れ 決定 をクリックします 5 添加物物質名選択画面 添加物名を選択ボタンより入力します 6 添加物商品名添加物商品名がある場合は入力します 7 原産国 産地選択画面 添加物の原産国 産地を選択画面より入力します アレルギー物質メーカー限定メーカー名基原原料一括表示記載例添加物チェック原料原産地表示の有無原料原産地表示の表示場所遺伝子組み換え区分製品内配合率 添加物がアレルギー物質に相当する場合は チェックをいれます 添加物物質名を選択画面から入力した場合 対象アレルギーが自動的に反映されますが 必ずご確認下さい メーカー限定の場合はチェックします 添加物の仕入先を入力します 基原原料を入力します 一括表示に記載した時の添加物名を入力します キャリーオーバー 加工助剤 栄養強化剤に該当する場合はチェックをいれます 原料原産地表示の有無をプルダウンより選択します 原料原産地表示の表示場所をプルダウンより選択します 遺伝子組み換え区分をプルダウンより選択します 製品に対する原材料の配合率を入力します --

25 0. 原材料情報画面 原材料情報入力画面 ( 部材 ) 本画面では部材の情報を登録をします 8 9 < 部材とは > 原材料 添加物に該当しない場合に使用します 例 ) 春巻きの場合は 皮 と 具 と作成例 ) 複合原材料 ( 魚介エキス等 ) などの曖昧な表示の場合上記のように作成後 原材料 添加物を二次原料として登録します 必要情報を入力しをクリックします 作成したデータを保存するには P9の原材料情報画面で又はをクリックしてください NO 項目名称選択ボタン内容 8 9 区分変更 部材名 原材料 添加物に変更する場合は チェックを入れ 決定 をクリックします 部材がある場合は部材名を入力します 8 9以外は 原材料入力画面と共通項目です 各項目の説明については Pをご覧ください -4-

26 . 包材表示画面 包材表示 入力画面本画面では商品の一括表示や栄養成分等の情報を登録します ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 一旦保存して入力を続ける場合はボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください 規格書に商品画像を添付するには ボタンをクリックします 規格書に添付するファイルを選択して 開く をクリックします ファイルが添付されました 画像が表示されます 画像サンプル ( 推奨 ) 商品画像 : ピース包材画像 : ケース 中華春巻 7 包材画像 : 一括表示 ~~~~~~~~~~~ 次ページへ続く ~~~~~~~~~~~ -5-

27 . 包材表示画面 ~~~~~~~~~~~ 前ページより ~~~~~~~~~~~ ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 7 ~~~~~~~~~~~ 次ページへ続く ~~~~~~~~~~~ 包材表示 入力項目説明 選択ボタン の入力方法については P.0 をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 商品 - 画像包材 - 画像包材 - 画像包材 - 画像一括表示商品区分一括表示名称区分一括表示名称一括表示原材料名一括表示原材料名 一括表示内容量一括表示期限区分一括表示賞味期限 ピース単位の商品画像を添付します ケース単位の商品画像を添付します 一括表示の画像を添付します 包材画像を添付します 該当する商品区分をプルダウンより選択します 該当する名称区分をプルダウンより選択します 一括表示の名称を入力ください 一括表示の原材料名を全角で入力します 40 文字まで入力ができますが それをオーバーする場合は 原材料名 へ入力します 原材料名 についても全角 40 文字になりますので 合わせて全角 860 文字の入力が可能です 一括表示の原材料名 で入力オーバーする場合はこちらに入力します 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示に記載された期限区分をプルダウンより選択します 一括表示の期限の記載例を入力します 4 5 一括表示保存方法 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示販売者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示製造者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示輸入者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 一括表示加工者 一括表示に記載された情報を正しく入力します 6 7 原産国 その他一括表示情報 一括表示がない場合でも 原産国 ( 最終加工国 ) を入力します 一括表示に記載された情報を正しく入力します 画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて ファイルサイズ ( 容量 ) が 5KB を超えているため中止します 画像加工ソフト等で ファイルサイズを 5KB 以下に調整いただくか 別の画像をご用意ください 拡張子が指定の形式ではありません 画像の場合は [JPG/GIF] 形式のものをご用意ください -6-

28 . 包材表示画面 包材表示 入力画面 ~~~~~~~~~~~ 前ページより ~~~~~~~~~~~ ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 一旦保存して入力を続ける場合は ボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください -7-

29 . 包材表示画面 包材表示 入力項目説明 選択ボタン の入力方法については P.0 をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 アレルギー物質一覧栄養成分対象名栄養成分表示有無栄養成分分析単位備考 原材料情報に登録のあるアレルギー名を背景色で表示しています 編集を行う場合は原材料情報より行います 対象商品名を入力します 栄養成分の表示の有無をプルダウンより選択します 分析単位は 00g あたり を選択します 分析単位に備考がある場合は入力します 4 栄養成分表示 栄養成分値を記載します 値が微量の場合は Tr 検出されない場合は 0 と入力します 検査していない場合は - と入力します ( 熱量 以外 ) その他栄養成分 上記以外の栄養成分を入力する場合 名称と値を入力して下さい その他栄養成分追加ボタン識別 認証マーク種類識別 認証マーク認証機関遺伝子組み換え表示の有無原料原産地表示の有無トレーサビリティ強調 注意喚起に関する表示 その他栄養成分の行を追加する場合は 追加 をクリックします 包材に表示されているマークをプルダウンより選択します マークの種類を選択すると 認証期間が自動的に表示されます 一括表示内 外に遺伝子組換えに関する表示がある場合は 有 をプルダウンより選択します 一括表示内 外に原産国または原料原産地の表示がある場合は 有 をプルダウンより選択します 米トレサビリティ法の対象として 米 米加工品を 対象 それ以外を 対象外 にて選択します 対象 の場合 包材に産地名を表示もしくはその他にチェックをします 米 米加工品とは 米穀 : 玄米 精米 米粉や米こうじ等の中間原材料 米飯類 : 各種弁当 各種おにぎり 赤飯 おこわ 発芽玄米 乾燥米飯等の米飯類 ( 冷凍食品 レトルト食品 缶詰類を含む ) 白めし おかゆ 寿司 チャーハン オムライス カレーライス ドリア などご飯として提供される料理が対象 4 もち だんご 米菓 清酒 強調 注意 ( 警告的 ) アレルギー物質に関する注意喚起情報 4 遺伝子組換え 5 原料原産地特色ある原材料 6 封入助剤 7 製造日など表示種別を選択の上 表示内容を入力します -8-

30 . 製造 品質画面 製造品質入力画面本画面では商品の製造工程や 品質管理などの情報を登録します ライト版共通項目です スタンダード版を変更した場合 ライト版項目も変更されますので ご注意ください 一旦保存して入力を続ける場合はボタンを 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください

31 . 製造 品質画面 製造品質入力項目説明 選択ボタン の入力方法については P.0をご覧ください NO 項目名称選択ボタン内容 製造工程図 ( フリー入力 ) 製造工程図 ( 添付ファイル ) 金属探知器の有無金属探知器 (fe) 金属探知器 (Sus) ウエイトチェッカーの有無 原料受入からの工程名称を でつなげて入力します もしくは下記の添付ファイル欄にエクセルなどで作成した製造工程図を添付していただくことも可能です 製造工程図を添付する場合は 参照 をクリックし 対象のファイルを選択します 金属探知機使用の有無をプルダウンより選択します Fe の値を入力します Sus の値を入力します ウェイトチェッカー使用の有無をプルダウンより選択します ウエイトチェッカー範囲 (g) アレルギー物質コンタミ可能性の有無 備考 設定値の設定が片方しかない場合は 設定値のない方に 999 を入力します ( 入力例 : 下限値が 0 で上限値の設定がない場合 0~999) 製造時にアレルギー物質が混ざり合う可能性の有無をプルダウンより選択します アレルギー物質コンタミ可能性を 有 にした場合 そのアレルギー物質を入力します 金属探知器の作動確認と頻度 金属探知機の作動確認方法及びその頻度を入力します その他異物除去方法 金属探知機以外の異物除去対策を入力します ( 例 :X 線探知機 ) 包装前後の最終殺菌方法 包装前後の最終殺菌方法を入力します 最終殺菌後の冷却方法 最終殺菌後の冷却方法を入力します 包材材質確認 自社検査室の有無 包材材質を入力します 同じ部位に複数の材質を利用している場合は材質ごとに項目を 追加してそれぞれ入力するか もしくは材質名をスラッシュ (/) で分けて入力します 自社検査室の有無をプルダウンで選択します 品質規格と管理基準 実施した検査に関する項目を入力します 品質保持剤 ( 種類 ) 品質保持剤 ガス置換の項目を入力します 8 添付ファイル 衛生監視表や証明書等がある場合は Excel Word PDF JPEG などのファイル形式で添付します 規格書に各種ファイルを添付するには ボタンをクリックします 規格書に添付するファイルを選択して 開く をクリックします ファイルが添付されました サムネイル画像が表示されます EXCEL ファイルを添付した例 画像が正常に添付できない場合に発生するエラーについて ファイルサイズ ( 容量 ) が 5KB を超えているため中止します 画像加工ソフト等で ファイルサイズを 5KB 以下に調整いただくか 別の画像をご用意ください 拡張子が指定の形式ではありません 画像の場合は [JPG/GIF] 形式のものをご用意ください 資料用ファイルは PDF[PDF]/EXCEL[xls]/WORD[doc] のいずれかで作成 ご用意ください -0-

32 . 登録した規格書の確認 ( 印刷方法 ) 作成した規格書データは 提出先の取引先名や商品名で検索したり 印刷やダウンロードも可能です 登録した規格書情報を社内で共有する場合等に大変便利な機能です < マイページ > から または クリックします 帳票の出力表示にはAcrobat Reader 5.0 以上 ( 無償 ) を 事前にインストールしていただく必要があります インストールは ご利用ガイド (P. 参照 ) 画面左下のからお願いします < 規格書検索 > 画面が表示されます 取引先名や商品名などでキーワードを入力しをクリックすると 規格書の検索が出来ます 取引先名での検索は 各取引先の提出予定と連携している規格書のみ可能です スタンダード版を印刷するには商品名をクリッ クします ライト版を印刷するには をクリックします 印刷用のPDF 帳票を開くには スタンダード版はをクリックします ライト版は 印刷 をクリックします スタンダード版のプレビュー ライト版のプレビュー 次ページへ --

33 . 登録した規格書の確認 ( 印刷方法 ) 4 印刷 ボタンをクリックすると 帳票形式で印刷することが可能です サンプル画面は以下環境のもので ご利用の PC 環境やソフトウェアのバージョンにより多少画面が異なります OS: WindowsXP Professional Adobe Reader バージョン : 原材料を見る をクリックすると 商品の原材料の内容を確認することができます 6 印刷する をクリックすると と同様に PDF 帳票形式で印刷することができます ここで説明した手順では 最新の規格書を確認することになります 取引先へ提出した時点の規格書を確認する場合は 規格書状況 画面の規格書をクリックしてご確認下さい --

34 4. 登録した規格書の編集 規格書の編集をしましょう < 規格書検索 > 画面から編集を行いたい規格書の右側にある をクリックします 規格書検索画面は マイページ (P.8 参照 ) 又は ヘッダー共通メニューのから開けます 規格書登録専用ソフト ebasejr をお使いの方へ WEB 画面で編集した規格書は互換性が失われます ebasejr からの再送信 ( 上書き ) することができません ご注意下さい ebasejr. で作成した規格書は NO の欄に [eb] と表示されます [eb] のマークがついた規格書の編集ボタンを押すと下記のメッセージが表示されます < 規格書 WEB 登録 > 画面が表示されますので 情報を入力します 一旦保存して入力を続ける場合は ボタンをクリックしてください 保存して入力を終了する場合は ボタンをクリックしてください 又はをクリックしないと入力した情報は保存されませんのでご注意ください OK をクリックすると情報が更新されます --

35 5. 登録した規格書の複製 ( コピー ) 登録がある規格書を活用して別の規格書作成したい場合など 複製 ( コピー ) が便利です < 規格書検索 > 画面から複製を行いたい規格書の右側にある をクリックします 規格書検索画面は マイページ (P.8 参照 ) 又は ヘッダー共通メニューのから開けます をクリックします をクリックします 4 < 規格書検索 > 画面に複製された規格書が表示されます 複製された規格書は商品名の後ろに ( コピー ) と入りますが 編集画面で修正可能です -4-

36 6. 登録した規格書の削除 登録済みの規格書を削除することができます 削除した規格書は復旧できませんので 削除する際はご注意ください < 規格書検索 > 画面から削除を行いたい規格書の右側にある 削除をクリックします 規格書検索画面は マイページ (P.8 参照 ) 又は ヘッダー共通メニューのから開けます 削除をして宜しければ OK をクリックします 削除が完了しましたので OK をクリックします -5-

37 メモ -6-

38 インフォマートカスタマーセンター音声ガイダンスご利用方法 STEP インフォマートカスタマーセンター ( フリーダイヤル ) FOODS Info Mart ASP 規格書システム 参加企業専用のお問い合わせ窓口です 初歩的な操作方法の説明から取引に関するアドバイスまで トータルにサポートいたします 受付時間 フリーダイヤル ( 通話料無料 ) 平日 9:00~8:00 ( 土日祝祭日を除く ) STEP 音声ガイダンスにしたがって 9 桁のお客様番号を押してください 音声ガイド お電話ありがとうございます インフォマートカスタマーセンターです お客様番号 9 桁を入力し 最後に # を押して下さい お客様番号 (9 桁 ) + # オペレーターにおつなぎいたします -7-

39 電子商取引で 利用企業様と共に ECO 活動を推進しています 現在 様々な業界 業態の全国約 7,000 社の企業様が インフォマートのシステム活用を通じて ペーパーレス化を実現されており その結果 大量の Co 排出量削減につながっております CO 削減効果これまでの実績 過去 年間で削減できた伝票枚数 約 億 6,800 万枚以上 約 億 6,800 万枚の A4 用紙の原料調達と生産により発生する Co を約,586t 削減できたことになり 杉の木 本あたりの月間 CO 吸収量 (.6kg) で換算すると 約 7 万本になります 0 年度 00 年度 伝票削減枚数 07,865,890 枚 /A4 伝票削減枚数 87,0,905 枚 /A4 Co 削減量 / 年 550,488 本 Co 削減量 / 年 444,066 本 009 年度 伝票削減枚数 7,969,99 枚 /A4 Co 削減量 / 年 7,95 本 ECO Mart で ECO への取組みを公開中! ECO Mart では 電子商取引による ECO 活動の詳細をご紹介しております ECO 活動に賛同していただける企業様も募集中! 詳しくは ECO Mart へアクセスしてください ECO Martへはこちら つなげよう ECO の輪を! 広げよう ECO Mart! 私達が暮らす地球のため 子供たちの未来のために 今後も ECO 活動を推進して参ります!

40 本マニュアルを弊社に無断で 複写 加工 第三者への有償での譲渡 貸与はできません ASP 規格書システムサイトの仕様 デザインなど 予告なしに変更することがあります お問合せ先 : ASP 規格書システムについてのお問い合わせ先株式会社インフォマート規格書システム専用カスタマーセンター電話 : fsn@infomart.co.jp URL: 受付時間 9:00~8:00( 土日祝日およびインフォマート休業日を除く ) -9-