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- あいり あきます
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54 指定障害福祉サービス事業者等集団指導資料 1 必要な届出等について 平成 25 年 10 月横浜市健康福祉局障害福祉課 (1) 事業者の変更届の提出 < 訪問系サービス事業者 > 運営体制等が変更になる場合は 横浜市に事業者指定の変更の届出が必要です 変更後 10 日以内 ( 廃止 休止の場合は1か月前まで ) に必要書類を提出してください 提出先 神奈川県横浜市中区日本大通 18 番地 KRCビル6 階横浜市健康福祉局障害企画課企画調整係 ( ) < 移動支援事業者 > 地域生活支援事業運営体制等が変更になる場合は 横浜市に事業者登録の変更の届出が必要です 変更後 10 日以内に必要書類を提出してください 提出先 神奈川県横浜市中区日本大通 18 番地 KRCビル6 階横浜市健康福祉局障害福祉課生活支援係 ( ) < 届出を要する案件 > 1 名称 ( 事業所 申請者 代表者等 ) 変更 2 法人の所在地 事業所の移転 連絡先 ( 電話 FAX) 変更 3 運営規程 ( サービス種別 主たる対象者 実施地域等 ) や定款変更 4 管理者やサービス提供責任者の変更等 給付費振込口座変更の場合は 神奈川県国民健康保険団体連合会に届出が必要です (2) 介護給付費等算定に係る体制等に関する届出書 ( 訪問系サービス ) 新たに加算を算定する場合 加算の内容に変更がある場合 加算の算定を終了する場合は 介護給付費等算定に係る体制等に関する届出書 の提出が必要となります 毎月 15 日 ( 土日祝日の場合は直前の営業日 ) までに届け出があったものについては翌月から 16 日以降の届出に関しては翌々月からの適用となります ( 新たな加算の算定 上位の加算区分への変更の場合 ) 加算の算定の終了 下位の加算区分への変更の場合は 16 日以降の届出であっても翌月からの適用となります - 1 -
55 2 居宅介護等サービス内容 身体介護 (1) 身体介護のサービス内容居宅における身体介護は 具体的には入浴 排泄 食事等の介護をいいます (2) ヘルパーと利用者が一緒にする活動について利用者と 一緒に洗濯をする 一緒に掃除をする といったサービス提供はできません 精神障害者の場合に限り 横浜市では 利用者と共同で行う援助について 身体介護 で算定を行うことを可能としています この場合 ヘルパーが安全確認の声かけ 疲労の確認等を行いながら 常時介助できる状態である必要があります (3) ヘルパーの医療行為について医師法の規定により 医療行為は緊急時を除き 医師や看護師等の医療職しか行えないことになっているため ホームヘルパーが医療行為を行うことはできません ( 看護師等の資格を持った者がホームヘルパーとして活動する場合を含む ) ただし 平成 24 年 4 月 1 日から 社会福祉士及び介護福祉士法 の一部が改正され 介護福祉士及び一定の研修を修了した介護職員等は 一定の条件の下にたんの吸引等の行為を実施することができるようになりました ( 厚生労働省平成 23 年 6 月 22 日付社援 発 0622 第 1 号 ) 個人であっても 法人であっても たんの吸引等について業として行うには 登録が必要です 登録事業者となるには都道府県知事に 事業所ごとに一定の登録要件 ( 登録基準 ) を満たしている旨 登録申請を行うことが必要となります 詳細は 障害福祉情報サービスかながわ ( らくらく ) の 神奈川県からのお知らせ 及び 喀痰吸引等制度に関するお知らせ をご確認ください 参考: その他関連通知 医師法第 17 条 歯科医師法第 17 条及び保健師助産師看護師法第 31 条の解釈について ( 厚生労働省平成 17 年 7 月 26 日付医政発第 号 ) 家事援助 (1) 家事援助のサービス内容調理 洗濯 掃除等の家事の援助であって これを受けなければ日常生活を営むのに支障が生じる利用者に対して行われるものをいいます 利用者に対して行われるものであるため 同居家族への家事の援助はできません また 本人不在時のサービス提供はできません (2) 特段の専門的配慮をもって行う調理についてこれまで調理についてはすべて 家事援助 での算定としていましたが 平成 24 年 4 月 1 日から 特段の専門的配慮をもって行う調理 については 身体介護 での算定に変更しています 身体介護として算定するには 区障害担当課等との調整が必要です 詳細は 障害福祉情報サービスかながわ ( らくらく ) の 横浜市からのお知らせ 2012/3/1 居宅介護の 特段の専門的配慮をもって行う調理 の取扱について ( 通知 ) をご確認ください - 2 -
56 (3) 家事援助の時間区分について平成 24 年 4 月の報酬改定に伴い 家事援助の時間区分 ( サービス開始から 30 分以降の算定 ) が 30 分単位から 15 分単位に変更となっています 例 )10:00~10:45 でサービス提供した場合 H24 年 3 月まで :60 分の算定 H24 年 4 月以降 :45 分の算定 15 分を算定するには8 分以上のサービス提供が必要です サービス開始から30 分未満の算定については 今までどおり20 分以上サービス提供した場合に算定できます 通院等介助 (1) 通院等介助のサービス内容通院に係る移動の介助 通院先での受診手続等の付随する行為と 官公署 指定地域移行支援事業所 指定地域定着支援事業所 指定特定相談支援事業所及び指定障害児相談支援事業所における手続や相談に伴う外出の介助をいいます (2) 通院等介助の 身体介護を伴う と 身体介護を伴わない の違いについて 身体介護を伴う と 身体介護を伴わない の支給決定の判断は 障害程度区分及び調査項目の結果によって決められています 身体介護を伴わない = 身体介助を行わない ではなく 具体的な身体介助は 身体介護を伴う 伴わないのどちらの場合も発生します (3) 通院に付き添う場合のヘルパーの活動範囲について基本的には 居宅を出てから医療機関で受診の手続を行うまでが ヘルパーの活動範囲です 病院内の移動等の介助は 基本的には院内のスタッフにより対応されるべきものですが 必要に応じてヘルパーでの対応が可能となります 院内での介助が算定対象となるのは 身体介護を伴う 伴わないに関わらず 具体的な介助等が必要な場合のみです ただし この場合であっても診察室 処置室等の中にいる間は 報酬算定外となります * 院内での介助の必要性があるかどうかの判断は 事前に区福祉保健センターに確認してください (4) 通院等介助と同行援護及び移動支援について通院等介助は 通院や官公署等への外出における移動の支援となるため 買い物や余暇といった目的では利用できません 通院等の帰りに買い物等をする場合は 往路は 通院等介助 病院からの復路は 同行援護 や 移動支援 として利用が可能です ただし サービス提供可能なヘルパーの資格が異なりますので 往路と復路のサービス内容によって派遣するヘルパーの資格に注意してください (5) 通院等介助における活動の起点 終点について活動の起点 終点は原則 居宅です ただし 往路は家族で対応が可能なため 病院等からの復路のみのニーズがある場合等については 活動の起点が居宅以外であってもサービス提供を可能としています (6) 事業者の車で通院を行う場合についてヘルパーが運転する車で通院等介助を行う場合 ヘルパーの運転中は報酬算定外となります また 乗降及びその前後にかかる時間がそれぞれ 20 分未満の場合は 通院等 - 3 -
57 介助 ではなく 通院等乗降介助 で実施します 通院等乗降介助 (1) 乗降介助のサービス内容乗降介助とは ヘルパーが運転する車への乗車又は降車の介助を行い 併せて 乗車前若しくは降車後の屋内外における移動等の介助や通院先での受診等の手続を行うサービスをいいます 時間数ではなく片道 1 回として算定します 外出先の範囲については通院等介助と同じです (2) 通院等介助と乗降介助について乗降介助は 院内での介助部分も含めて 片道 1 回の算定であるため 院内介助のために通院等介助を併用することはできません 通院等介助についての参考 平成 20 年 4 月以降における通院等介助の取扱いについて ( 平成 20 年 4 月 25 日付厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部障害福祉課長通知平成 24 年 3 月一部改正 ) 同行援護 (1) 同行援護のサービス内容視覚障害により 移動に著しい困難を有する障害者等に対して 移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護や視覚的情報の支援 ( 代筆 代読を含む ) 等を行うサービスをいいます (2) 同行援護と移動支援のサービス内容の違い 障害程度区分 調査項目の結果によって 身体介護を伴う または 身体介護を伴わない の支給決定がされます 具体的な身体介助は どちらの場合も発生します 居宅内で行う外出準備や帰宅後の支援等は出来ません( 居宅介護で対応 ) (3) 同行援護対象者の移動支援サービス利用の経過措置終了について同行援護対象者の移動支援サービス ( 移動介護 日常必要外出 ) の利用については 平成 25 年 3 月末で終了しました 行動援護 (1) 行動援護のサービス内容知的 精神障害により行動上著しい困難がある者に対して 外出時及び外出の前後に 予防的 制御的 身体介護的対応を行うサービスをいいます (2) 行動援護と移動支援のサービス内容の違い 7 時間 30 分を超えてサービス提供する場合でも報酬額は同じです 報酬額の算定は原則 1 日 1 回しか算定できません 児童に対する移動支援は 保護者が付き添えない理由がないと適用できませんが 行動援護には この要件は必要ありません 行動援護には 時間帯加算はありません - 4 -
58 重度訪問介護 (1) 重度訪問介護のサービス内容常時介護を必要とする重度の肢体不自由者に 居宅において身体介護や家事援助 移動支援 見守り等のサービスを総合的 包括的に提供するものをいいます (2) 重度訪問介護と身体介護や家事援助等の併用について重度訪問介護と身体介護や家事援助は 原則併用できません 重度訪問介護を利用するか 身体介護や家事援助をスポット的に利用するかいずれかになります ただし 重度訪問介護を提供している事業者が利用者の希望する時間帯にサービス提供ができないために 他事業者が身体介護や家事援助を提供する場合等は 例外として併用が認められます * この場合は 事前に区福祉保健センターに相談してください (3) 重度訪問介護のサービス提供時間数重度訪問介護は原則 1 日 3 時間以上とされていますが 3 時間に満たない場合でも その支援内容が 身体介護 家事援助 見守り と包括的なサービス提供である場合は 重度訪問介護となります <その他サービス提供時の注意点 > (1) 身体介護 家事援助での外出は不可外出の付添いができる訪問系サービスは 通院等介助 通院等乗降介助 重度訪問介護の移動介護加算 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 のみとなります それ以外は 移動支援事業 での対応となりますので どのような場合であっても 身体介護 や 家事援助 で 利用者本人の外出の付添いを行わないように注意してください また サービス提供は 利用者が主に日常生活を過ごす居宅において 利用者が在宅している時に限られます (2) サービス提供時の注意点ヘルパーが行う介護は 具体的な身体介護 家事援助等の支援を行うためであり 具体的なサービス提供に要した時間についてのみ算定が可能です 具体的な介護が発生しない見守りや 一緒に遊ぶといった活動の支援はできません (3) グループホーム ケアホームの入所者についてホーム側の作成した支援計画をもとに ホーム側が提供するサービスとヘルパーが提供するサービスの内容を明確に区分しておく必要があります 共同生活介護 ( ケアホーム ) での居宅介護の利用は経過措置として認められていますが 総合支援法の改正に伴う共同生活介護の共同生活援助 ( グループホーム ) への一元化と併せて外部サービス利用規制の見直しが検討されています ( 平成 26 年 4 月 1 日施行予定 ) (4) 事業者や団体主催の余暇イベント等に参加する際のサービス提供について団体活動の一環として 団体が経費を負担して実施する行事目的の外出はサービスの対象となりません - 5 -
59 移動支援 地域生活支援事業 (1) 移動介護のサービス内容社会生活上必要不可欠な外出 ( 通院等介助の範囲を除く ) 及び余暇活動等の社会参加のための外出の支援を行います 対象者 身体障害者手帳等級 1 級又は2 級に該当し 3 肢以上の機能の障害を有する者 知的障害児 者及び精神障害児 者 (2) 通学通所支援のサービス内容特別支援学校や養護学校への通学 日中活動系サービス事業所や作業所等への通所に係る外出の支援を行います 対象者 下記のいずれかを満たしていて 他の送迎手段や付添いが得られない方身体障害者手帳等級 1~2 級の3 肢以上の機能障害を有する者 知的障害児者及び精神障害児 者 1~2 級視覚障害の児 者 (3) 日常必要外出のサービス内容 ( 平成 25 年度末で制度終了 ) 社会生活上必要不可欠な外出の支援を行います 対象者 移動介護の対象者を除いた3 級以上の身体障害児 者 (4) 通学通所支援及び障害児の移動支援通学通所支援及び障害児の移動支援は 原則として 保護者が付き添えない事由 がある場合に限られます ただし 障害児の移動支援のうち 中学生以上の障害児については 保護者が付き添えない事由 がなくても利用することができます (5) 対象とならない外出 ( 例 ) 要綱第 4 条第 3 項参照 通年かつ長期にわたる外出での利用( 通学通所を除く ) や プールや温泉に一緒に入る 一緒にキャッチボールを行う などの 活動の支援はできません 事業者が提供する場所において 当該事業者が介護 見守り 余暇活動等のサービスを提供することを前提とした外出は 対象となりません - 6 -
60 3 請求及びサービス提供に関する注意点 (1) 利用者負担額徴収の優先順位 優先居宅介護等の介護給付費等 ( 全国標準システム ) 注意 : 移動支援事業が先に請求承認されると 居宅介護と併せた上限管理が行えず 利用者負担が両方に発生してしまうことになります 移動支援等の地域生活支援サービス費 ( 神奈川県システム ) 介護給付費等 に係る全ての利用者負担を算出した後に 負担上限月額の範囲内で 地域生活支援サービス費 に係る利用者負担額を算出します 介護給付費等 の請求が遅れた場合には 一旦 地域生活支援サービス費 の利用に関して利用者負担が発生してしまうので 後日 過誤再請求が必要になります 随時利用者の受給者証を確認して 全てのサービス契約事業者を把握しておき エラー等で居宅介護の請求が遅れた場合は 地域生活支援事業者に連絡を行ってください 特に一般階層 ( 利用者負担階層 04 05) の方は 本人負担の実費が双方に発生してしまうので十分注意してください 障害福祉情報サービスかながわ ( の 書式ライブラリ 横浜市からのお知らせ 2007/11/14 ( 横浜市 ) 地域生活支援事業の利用者負担のお知らせ に掲載 (2) 受給者証 事業者記入帳 ( 黄緑色 手帳 ) への記載について次の場合 速やかに利用者の 受給者証 事業者記入帳 ( 黄緑色 手帳 ) へ記載してください 1 契約開始時 ( 事業者確認印を押印 ) 事業者及びその事業所の名称 サービス内容 契約支給量 契約日 2 当該契約支給量によるサービス提供終了時 ( 事業者確認印を押印 ) 終了日 サービス提供終了月中の終了日までの提供量 注意点 契約期間中に契約時間数が変更になった場合は 必ず2を記載し 新たな記載欄に1の記入を行います ( 契約書等も変更が必要です ) 受給者証の更新等で システム上の契約情報を新規で登録する場合 契約支給量に変更がなければ 新たに 受給者証 事業者記入帳 ( 黄緑色 手帳 ) に記載する必要はありません ( 記載欄番号は同じ ) 同サービスにおいて 利用者が複数事業者と契約を行っている場合 他事業所の契約期間 契約支給量 記載欄番号等の確認を行い システム登録の際に支給決定量の超過や記載欄番号が重複することのないよう注意してください 受給者証のコピーをとる場合や一時的に預かる場合は 必ず利用者に了承を得て行い 用務が完了したら速やかに返却してください - 7 -
61 (3) 中央会システムの請求について ( 訪問系 ) < 事務スケジュール > 出力帳票 事業所業務等 < 請求期間 > 毎月 1 日 ~10 日 (24 時まで ) 5 6 日頃 処理結果票 点検処理結果票 月により行われない場合や 回数が減る場合があります 処理結果票 で請求内容を点検 誤りがあった場合は 速やかに請求データを修正 送信します 処理結果票 の のものは警告 請求内容通り支払われるが 内容を確認し 誤りがある場合は修正します 前月末までの過誤や受給者台帳の修正が反映される前の場合 一時的にエラーが表示されます 最終的に返戻等一覧表にエラーが残っていなければ請求は承認されています < 点検 市町村審査期間 >11 日 ~24 日 11 日頃 処理結果票 ( 市町村承認前 ) 処理結果票 処理結果票 と同様 過誤 台帳修正反映前の場合 一時的にエラーが表示されます 請求に誤りがあり 否決 を要する場合は 障害福祉課に連絡 翌月再請求 ( 請求の取消 給付費は支払われない ) < 審査結果通知 >29 日 ~ 月末 29 日頃 当月審査分 審査結果を確認し 翌月以降の請求で誤り を修正します 支払決定額通知書 支払決定額内訳書 支払過誤決定通知書 支払決定増減表 返戻等一覧表 処理結果票 承認後最終版 1エラーの場合 返戻等一覧表 の種別が 明 処理結果票 に が付いていない 請求が通っていない ( 支払対象外 ) 過誤申立ては不要 翌月再請求 2 警告の場合 返戻等一覧表 の種別が 明 以外 処理結果票 に が付いている 請求は通っている ( 支払対象 ) ので 必ず過誤申立てを行った上で再請求 エラーや警告の原因が不明な場合は 横浜市障害福祉課までご連絡ください 月末まで 翌月再請求分の 過誤申立書 の提出期限 横浜市障害福祉課宛に FAX で提出 ( 月末が土日祝日のときは前開庁日まで ) < 支払 > 翌月 15 日 (15 日が土日祝日のときは直前の平日 ) 毎月末に翌月スケジュールが かながわ自立支援給付等支払システム の掲示板に掲示されますのでご確認ください - 8 -
62 (4) かながわ自立支援給付等支払システムの請求について ( 移動支援 ) < 事務スケジュール > 事業所業務等 < 請求期間 > 毎月 1 日 ~10 日 10 日まで サービス提供報告書 サービス提供報告書 横浜市障害福祉課宛にコピーを提出 (10 日消印有効 ) システム稼働時間 8:30~19:00 10 日は 8:30~17:00 まで 契約情報登録 (CSV) 過誤申立書の FAX 過誤申立書は 10 日 12:00 締め切り (10 日が土日祝日の時は前開庁日まで ) < 点検 市町村審査期間 >11 日 ~25 日頃 20 日頃 サービス提供報告書 が未提出の場合 請求データはシステムで否決されます ( 請求の取消 給付費は支払われない ) 21 日頃 契約情報登録開始 (CSV) 受付期間 (21 日頃 ~ 翌月 10 日まで ) 22 日頃 エラー FAX 送信 請求内容にエラーがある場合 自立支援給付費等のエラーについて が 横浜市障害福祉課から該当事業所宛に FAX で送付されます FAX 内容を確認し 誤りを修正します 自立支援給付費等のエラーについて サービス提供報告書が未提出です エラーの場合 ( 支払対象外 ) サービス提供報告書が未提出のため 請求データは否決されています 過誤申立ては不要 翌月再請求 2その他のエラー ( 支払対象 ) 請求データ及びサービス提供報告書を自主点検の上 エラーを訂正する (1) 請求額が変更になる場合 過誤再請求が必要 翌月再請求 (2) 請求額に変更がなく サービス提供報告書に不備がある場合 訂正したサービス提供報告書に 大きく赤字で 書類訂正のみ と記載し 横浜市障害福祉課宛に再提出 再請求時も 必ずサービス提供報告書の提出が必要です < 支払額確定送信 > 翌月 1 日 翌月 1 日 支払決定明細書兼利用者負担額通知書 かながわシステムより 支払決定明細書兼利用者負担額通知書 を出力支払決定の詳細内容や利用者負担額を確認 < 支払 > 翌月 15 日 (15 日が土日祝日のときは直前の平日 ) 毎月末に翌月スケジュールが かながわ自立支援給付等支払システム の掲示板に掲示されますのでご確認ください - 9 -
平成30年度 障害福祉サービス費等の 請求について
平成 30 年度障害福祉サービス費等の請求について 平成 30 年 5 月 愛知県国民健康保険団体連合会 介護福祉室 目 次 1. 契約情報 ( 契約内容報告書 ) の提出について P.3 2. 通知書類について P.6 1 通知書類の種類 P.6 2 通知書類の取得方法 P.7 3 返戻等一覧表のレイアウト変更 P.11 3. 送信済データの取下げについて P.13 1 請求期間内の取下げ P.14
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過誤調整処理について 1. 基本的な考え方 市町村に対する請求確定額及びサービス事業所等に対する支払確定額を国保連合会で審査決定した後に 請求誤り ( 洩れや一部変更等 ) が生じた場合は サービス事業所等からの過誤調整として過誤申立書を市町村に提出します 市町村は 事業所から提出のあった申立情報を国保連合会に送信し 国保連合会で調整処理を行います 2. 過誤の発生するもの (1) 請求実績の取下げ等によるもの
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平成 24 年 8 月 31 日 介護保険制度における通院等乗降介助の適用範囲の拡大 ( 概要 ) - 行政苦情救済推進会議の意見を踏まえた通知 - 総務省行政評価局は 次の行政相談を受け 行政苦情救済推進会議 ( 座長 : 大森彌東京大学名誉教授 ) に諮り その意見を踏まえて 平成 24 年 8 月 31 日 厚生労働省に対し通知を行いました ( 行政相談の要旨 ) 介護保険制度における通院等乗降介助においては
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別添 1 審査支払事務の見直しにおける審査内容の拡充等に係るエラーコード一覧等 ( 平成 30 年 5 月審査対応 ) 平成 30 年 10 月 30 日 社会 援護局障害保健福祉部企画課 このページは空白です 1. チェック要件等の見直し 1. チェック要件等の見直し (1) チェック要件等の見直しについて 平成 30 年 5 月審査より 以下のとおりチェック要件等の見直しを行いました チェック項目
More information( 別添 ) 障害者自立支援法等の下での介護福祉士等による喀痰吸引等の対価に係る医療費控 除の取扱いについては 下記のとおりとする 1 者 障害福祉サービス等の利用中において 介護福祉士等による喀痰吸引等が行われる こと 2 となる障害福祉サービス等次の (1) から (12) に掲げる障害福祉サー
事務連絡 平成 25 年 2 月 25 日 都道府県 各指定都市障害保健福祉担当部 ( 局 ) 担当者様 中核市 障害者自立支援法等の下での介護福祉士等による喀痰吸引等の対価に係る 医療費控除の取扱いについて 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 72 号 ) による改正後の社会福祉士及び介護福祉士法の規定により 介護福祉士及び認定特定行為業務従事者
More information( ) 要介護1 5の人が利用できるサービスです 自宅でリハビリを受けたい 訪問リハビリテーション 介護保険で利用できるサービス 介護サービス 在宅サービス 理学療法士や作業療法士 言語聴覚士が居宅を 訪問し リハビリテーションを行います 在宅サービスには 居宅を訪問してもらう訪問系サービスや施設に通って受ける通所系サー ビスなどがあります サービスは組み合わせて利用することができます 変わりました
More information< F2D819B C E6A7464>
市町村障害保健福祉主管課長等会議 平成 23 年 7 月 13 日 ( 水 ) 午後 1:30~ 沖縄県総合福祉センター ゆいホール 内容 Ⅰ 平成 23 年 10 月に施行される事項について Ⅱ 平成 24 年 4 月に施行される事項について Ⅲ 障害者虐待の防止 障害者の養護者に対する支援等に関する法律 の施行について Ⅳ その他 - 1 - Ⅰ 平成 23 年 10 月に施行される事項について
More information通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予
留意事項について Ⅰ- 資料 6 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 今回の報酬改定に伴う新たな加算の追加や変更について 介護サービス事業所は 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 を都道府県等に提出する必要がある さらに 都道府県等は 介護サービス事業所の届出に基づき作成された事業所台帳を国保連合会に提出する必要がある 都道府県等における事業所台帳の不備や整備の遅れは 不当な請求の返戻及び審査スケジュールの遅延等につながりかねない
More informationMicrosoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_
留意事項について Ⅰ- 資料 7 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表及び介護予防 日常生活支援総合事業費算定に 係る体制等状況一覧表 介護サービス事業所は 今回の報酬改定に伴い新たな加算の追加や変更について 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 を都道府県等に 今回の制度改正に伴い新たな届出様式として追加された 介護予防 日常生活支援総合事業費算定に係る体制等状況一覧表 を市町村にそれぞれ提出が必要となる
More informationMicrosoft PowerPoint - ₣仉è�·çµ¦ä»Ÿè²»ç�›ã†®è«‰æ±‡ä¸−ㆮ注旑燹ㆫㆤ㆗ㆦ.ppt [äº™æ‘łã…¢ã…¼ã…›]
介護給付費等の請求上の注意点について 1 共通事項 請求の流れ エラーと警告 返戻と過誤 契約期間 支給量 利用者負担 相談支援専門員との調整 介護保険との違い 日報の作成 よく見られるエラー等 2 請求の流れ ( 共通 ) 月事業所国保連柏市 概ね 1 週目 前月までに入力した支給決定情報を送信 台帳点検 前月までに入力した支給決定情報 ( 台帳 ) 前月までに受け付けた過誤情報を送信 台帳エラー
More information札幌市移動支援事業 移動支援ガイドライン 平成 24 年 4 月 札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課 ~ はじめに ~ 障害者自立支援法の施行に伴い 障がいのある方の移動支援は 地域生活支援事業の必須事業として位置づけられるとともに 市町村が地域の実情に即して実施するものとされたところです 札幌市といたしましては この移動支援事業について 障がいのある方が地域生活を営み 外出機会の拡大を図るうえで
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体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) 道路運送法の許可証 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに関する状況等に係る届出書 運営規程 指定定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業者の指定通知書の写し ( 指定済みの事業所のみ
More information備考 欄エラーコード =ANN4 ANNM 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 カイコ シ ロウ カイコ シ ロウ 請 H ,350 B 様式番号 : 過去に同じ請求明細書を提出済 ANN4 請 H
請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表の エラー表示等の内容 処理方法について 福井県国民健康保険団体連合会 業務課介護保険室 備考 欄エラーコード =ANN4 ANNM 請求明細書 給付管理票返戻 ( 保留 ) 一覧表 180000 0000000002 カイコ シ ロウ 180000 0000000002 カイコ シ ロウ 請 H27.4 17 1,350 B 様式番号 : 過去に同じ請求明細書を提出済
More information加算・減算一覧【HPアップ用】(修正あり)
指定障害福祉サービス等の報酬に係る加算適用関係一覧 一覧の見方 算定に当たり県への事前の届出が必要〇 算定に当たり県への届出不要 前年度実績により算定することが要件とされている加算 ( 継続して算定する場合も毎年 4 月に届出が必要 ) サービス種別 1 利用者負担上限額管理加算 月 1 回を限度 2 特定事業所加算 ( 居宅介護 ) 9 3 2 人の居宅介護従業者による場合 4 特定事業所加算 (
More information4. 管理者の氏名及び住所 ( 提出方法 : 郵送 ) 経歴書 ( 参考様式 2) 誓約書 ( 参考様式 9-3) 組織体制図 他の業務と兼務する場合のみ 下記の変更の場合は 変更届出書 ( 様式第 3 号 ) と 指定に係る記載事項 ( 付表 1) のみの提出で結構です 婚姻等による氏名変更 引越
変更届一覧 ( 訪問介護 ) Ⅰ. サービス情報の変更 サービス情報の変更届については 事業所単位での届出となります 届出は変更日から 10 日以内に行ってください 指定に係る記載事項 ( 付表 1) は 事業所の名称 所在地 連絡先及び 変更のあった箇所のみ記入してください 受付結果の送付は行いませんので 返信用封筒 は不要です 変更の種類 1. 事業所の名称 2. 事業所の所在地の移転 3. 専用区画等
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浜松市障害者入院時コミュニケーション支援事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 意思疎通を図ることが困難な障害者が医療機関に入院したとき 当該障害者が当該医療機関に派遣されるコミュニケーション支援員を介して 医療従事者との意思疎通を図り 円滑な医療行為を受けることができるよう支援することを目的として実施する浜松市障害者 入院時コミュニケーション支援事業 ( 以下 本事業 という ) について
More information起案理由
新座市障がい者等移動支援事業実施要綱 ( 平成 19 年 1 月 5 日告示第 6 号 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) 第 77 条第 1 項第 8 号に規定する事業として 屋外での移動に困難がある障がい者及び障がい児に対して 外出のための支援を行う障がい者等移動支援事業 ( 以下 事業 という
More information電子請求について
資料 (6) 障害福祉サービス費等の請求システムについて 東予会場 平成 24 年 10 月 24 日 ( 水 ) 南予会場 平成 24 年 10 月 26 日 ( 金 ) 中予会場 平成 24 年 11 月 20 日 ( 火 ) 愛媛県国民健康保険団体連合会 目次 Ⅰ 電子請求についての概要 P2 1. 電子請求受付システム P3 2. 電子証明書 P3 3. 通知文書 P4 Ⅱ 電子請求受付システム利用にあたって行う準備作業
More information事務連絡 令和元年 8 月 2 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局 障害保健福祉部企画課 障害福祉サービス等報酬改定等に係るインタフェース仕様書 確定版 等の提示について 障害保健福祉行政の推進については 平素よりご尽力を賜り厚く御礼申し上げます 令和元年 10 月に実施さ
事務連絡 令和元年 8 月 2 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局 障害保健福祉部企画課 障害福祉サービス等報酬改定等に係るインタフェース仕様書 確定版 等の提示について 障害保健福祉行政の推進については 平素よりご尽力を賜り厚く御礼申し上げます 令和元年 10 月に実施される障害福祉サービス等報酬改定等を踏まえ インタフェース仕様書等について これまで案としてお示ししている資料を確定版として作成するとともに
More information簡易入力Ver2.11(障害者編)報酬改定入力例
国民健康保険中央会 国民健康保険中央会の許可なく複製 改変を行うことはできません 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります また 本システムにより生じたいかなる損害についても本会では責任を負いかねますのであらかじめご了解のうえ システムをご使用ください 1 1. 2 2. 5 2.1. 居宅介護... 5 2.2. 重度障害者等包括支援... 8 2.3. 短期入所... 13 2.4.
More information目次 Ⅰ 対象となるサービス 対象となるサービス 1 Ⅱ 居宅介護等計画及び算定計画及び算定方法方法の概要 1 居宅介護 重度訪問介護 行動援護 同行援護 移動支援計画の作成 ⑴ 居宅介護等計画について 1 ⑵ 居宅介護等計画と算定時間数について 1 ⑶ 計画時間の単位について 2 ⑷ 居宅介護等計
平成 28 年 3 月札幌市保健福祉局障がい障がい保健福祉部障がい福祉課 今後国からの通知等により 予告なく変更する場合があります 目次 Ⅰ 対象となるサービス 対象となるサービス 1 Ⅱ 居宅介護等計画及び算定計画及び算定方法方法の概要 1 居宅介護 重度訪問介護 行動援護 同行援護 移動支援計画の作成 ⑴ 居宅介護等計画について 1 ⑵ 居宅介護等計画と算定時間数について 1 ⑶ 計画時間の単位について
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障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 に基づく自立支援給付と介護保険制度の適用関係等についての 運用等実態調査結果 平成 27 年 2 月 厚生労働省社会 援護局 障害保健福祉部障害福祉課 調査の概要 調査の目的 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく自立支援給付と介護保険制度との適用関係については その基本的な考え方 優先される介護保険サービス 介護保険サービス優先の捉え方
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現在の事業に変更が生じた場合の手続と届出の方法 1 変更等の届出指定障害福祉サービス事業者 指定障害者支援施設の設置者 指定一般相談支援事業者及び指定特定相談支援事業者は 運営する事業所に変更があったとき 廃止 ( 辞退 ) 休止又は再開をするときは それぞれ横須賀市長に届け出る必要があります 変更等の内容に応じ 事前相談が必要な場合や 届出等の期限や必要な添付書類が異なりますので 変更等を予定している場合は
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(4) 行動援護 ( 支援計画シート等の作成について ) 問 48 支援計画シート等に規定の書式はあるのか 重度訪問介護の対象拡大に伴う支給決定事務等に係る留意事項について ( 平成 26 年 3 月 31 日付け障障発 0331 第 8 号厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部障害福祉課長通知 ) において 支援計画シート等の様式例をお示しているので 参照されたい 3. 生活介護 短期入所 (1)
More information( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 ) 市町村番号 助成自治体番号 請受給者証番号求事業者及び 児童デイサービス 旧法施設支援 を削
( 様式第一 ) 介護給付費 訓練等給付費等請求書 旧様式からの変更点 ( 地域相談支援給付費 欄を追加 請求先 ) 処遇改善助成金 欄を削除 下記のとおり請求します 殿 住所 ( 所在地 ) 電話番号 名称 職 氏名 請求金額 百万 千 円 区分件数 単位数 費用 給付費請求額 特別対策費請求額 利用者負担額 自治体助成額 介護給付費 訓練等給付費 地域相談支援給付費 欄を追加 支地援域給相付談費
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資料 4-1 請求方法について 愛知県国民健康保険団体連合会 1. 新しい総合事業の審査支払の国保連合会の活用 新しい総合事業においても 市町村の審査支払に関する事務が軽減できるよう 現行の給付と同様 国保連合会の審査支払を活用できるよう規定が設けられている ( 法第 115 条の 45 の 3) 国保連合会において給付管理の審査を行う場合には 給付管理票を作成する必要がある 予防給付と新しい総合事業を併せて利用している要支援者は
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変更届のについて 山形市福祉推進部長寿支援課 届出の内容により 必要な書類やが異なりますので 以下をよく確認の上 提出漏れ等のないように書類を作成してください みなし指定事業所の変更届については 平成 30 年 3 月 31 日までの間 提出先が山形県 ( 村山総合支庁 ) の担当課となりますので 山形市への提出は不要です 必要書類等は県担当課へご確認ください 変更届一覧表 ( 必要書類 ) 訪問型サービス
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住所地特例に係る事務の見直しの概要について Ⅱ- 資料 2 本事務は 介護予防 日常生活支援総合事業の実施時期に係わらず 平成 27 年 4 月から 全ての市町村において必要な事務であるので 留意されたい 1. 平成 27 年 4 月からの住所地特例に係る事務の見直しの概要 住所地特例の対象施設にサービス付き高齢者向け住宅を含む改正が行われた ( 法第 13 条 ) 改正で対象となるのは 平成 27
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6 年金 手当 障害基礎年金 国民年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に国民年金法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です 初診日が 20 歳以前にある方は 20 歳になったときに申請ができます 受給要件次の 1~3 の条件のすべてに該当する方が受給できます 1
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平成 21 年 4 月改訂版 利用者負担上限額管理事務マニュアル 名古屋市利用者負担上限額管理事務マニュアル 平成 21 年 4 月提供分より 利用者負担上限額管理加算については 利用者負担額の合計が上限月額以下 ( 管理結果 2 の場合 および上限管理事業所のみで上限月額を超過した場合( 管理結果 1 ) も 算定可能な取り扱いとなります また 上限額管理の調整事務ついては 平成 21 年 4 月提供分以降は
More information同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携
介護給付費算定に係る提出必要書類一覧表 ( 居宅サービス 居宅介護支援 ) 下記のに加えて 追加で提出を求めることがありますのでご了承願います 勤務表については任意の書式でも構いませんが, 必要な情報 ( 職員の常勤 / 非常勤, 専従 / 兼務, 資格の有無, 常勤換算数等 ) が網羅されるよう留意して下さい 提供サービス 同一建物に居住する利用者の減算 定期巡回 随時対応サービスに関する状況 前年度の
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指定障害福祉サービス事業所等の指定更新のご案内 (H29.11) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく 指定障害福祉サービス事業者 及び 指定障害者支援施設 については同法第 41 条により 指定一般相談支援事業者 については同法第 51 条の 21 第 1 項により 6 年ごとに指定の更新を受けなければ指定の効力を失うこととされています 指定の更新を受けようとする指定障害福祉サービス事業所等の皆さんは
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請求で多い警告やエラーの注意点について ( 警告編 ) NO 警告コード内容原因対応方法支払国保連に送信している契約支給量が 区が決定支給量を超えての契約はできないため 契 EG28 契約支給量が決定支給量を超えています決定している支給量を超えているために警約情報の修正をしてください 1 告になります い 2 EG50 明細情報の日付が決定支給期間外です 3 4 5 PP01 PP04 PP09 PP12
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各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各市町村介護保険担当課 ( 室 ) 各介護保険関係団体御中 厚生労働省介護保険計画課 介護保険最新情報 今回の内容 高額障害福祉サービス等給付費等の支給事務の調整に ついて 計 6 枚 ( 本紙を除く ) Vol.615 平成 30 年 1 月 10 日 厚生労働省老健局介護保険計画課 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします 連絡先
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世田谷区移動支援事業 の手引き 平成 30 年 4 月世田谷区 1 事業概要 外出が困難な障害者 ( 児 ) が充実した日常生活を営むことができるよう ヘルパーを派遣 し 社会参加等に必要な外出時の支援を行います 2 対象者 障害種別全身性障害者 ( 児 ) 視覚障害者 ( 児 ) 知的障害者 ( 児 ) 精神障害者 ( 児 ) 要件 重度訪問介護 の対象となる程度の障害を有し 外出時の移動に係る支援を必要とする方
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介護給付費等単位数サービスコード ( 平成 27 年 4 月施行版 ) 1 居宅介護サービスコード表 1 2 重度訪問介護サービスコード表 83 3 同行援護サービスコード表 88 4 行動援護サービスコード表 112 5 療養介護サービスコード表 114 6 生活介護サービスコード表 120 7 経過的生活介護サービスコード表 155 8 短期入所サービスコード表 170 9 重度障害者等包括支援サービスコード表
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別添 3 警告 から エラー ( 返戻 ) へ移行するエラーコード一覧等 ( 平成 30 年 11 月審査対応 ) 平成 30 年 10 月 30 日 社会 援護局障害保健福祉部企画課 このページは空白です 1. 警告からエラーへの移行 ( 第一段階 ) について 1. 警告からエラーへの移行 ( 第一段階 ) について (1) 概要 効果的 効率的な審査支払事務の実施に向け 国保連合会で実施する一次審査において
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介護予防 日常生活支援総合事業におけるサービス種類の考え方について (1) の場合 1 A1 ( みなし ) 総合事業のみなし指定を受けた事業者が請求するサービス種類 1 Ⅱ- 資料 3 異動連絡票の送付 送付不要 2 A2 ( 独自 ) 市町村が独自に を規定するサービス種類 以外のはするとする 3 A3 ( 独自 / ) 市町村が独自にを規定するサービス種類 は 4 A4 ( 独自 / 定額 )
More information訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介
6 訪問介護における通院介助及び院内介助の取扱い 訪問介護サービスは 利用者の 居宅において 提供されるサービスのため 居宅以外の場所だけで行われる介助は介護保険サービスとして認められません 居宅サービスとして認められるには 居宅において行われる外出先へ行くための準備行為を含む一連のサービス行為とみなされることが必要です そのため居宅介護支援事業所や訪問介護事業所の役割として確認すること 記録すること
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過誤申立には大きく2 種類の方法があります 一般の過誤を 通常過誤 と言い もうひとつを 同月過誤 と言います 神戸市では 通常過誤 を原則としています 同月過誤 の詳細 資料については 神戸市役所介護保険課保険事業係 (078-322-6323) にお問い合わせください 以下に 通常過誤 に関して よくご質問いただく内容を掲載します 手続きの際 の参考としてください 通常過誤申立に関する Q&A
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請求時効について このページは空白です 1. 請求時効の概要 1. 請求時効の概要 1.1. 基本的な考え方 障害福祉サービス費及び障害児給付費の請求権の消滅時効の基本的な考え方については 障害者自立支援法及び児童福祉法に特別の規定がないことから 地方自治法第 236 条第 1 項に基づき 5 年の消滅時効が適用されます また 市町村 ( 以下 障害児給付費の場合 市町村は都道府県等のこととします
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医療的ケア児について 平成 28 年 3 月 16 日厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部障害福祉課障害児 発達障害者支援室 23 24 25 26 27 28 29 21 211 NICU 長期入院児等の推移 212 3 25 2 15 1 5 NICU 長期入院児の年間発生数は 21 年以降再び増加傾向 特別支援学校等における医療的ケア児も増加傾向 ( 例 ) 長期入院児数の推移 162 212
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( 様式第一 ) 介護給付費 訓練等給付費等請求書 職 分 百万 千 円 区分件数費用合計 給付費請求額 利用者負担額 自治体助成額 介護給付費 訓練等給付費 支地援域給相付談費 小 計 特定障害者特別給付費 合 計 ( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援
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1 障害福祉サーヒ ス (1) の設定状況 (2) 訪問系サービスに係る国庫負担基準 ( 平成 21 年度改定版 ) (3) 国庫負担基準を超えて支給量を決定する場合のの事例 ポイント 市町村が定めるの設定状況などについて 現在の状況を調査した結果の一覧表です また 訪問系サービスで 国庫負担基準を超えて支給量を決定している市町村の事例を添付していますので 今後におけるの作成または変更時の参考として活用願います
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保保発 0728 第 2 号平成 23 年 7 月 28 日 健康保険組合理事長 殿 厚生労働省保険局保険課長 東日本大震災に伴う健康保険法及び厚生年金保険法における標準報酬月額の定時決定の取扱いに係る特例措置について に伴う事務処理等について 健康保険及び厚生年金保険における標準報酬月額の定時決定の取扱いの特例措置については 本日付けで 東日本大震災に伴う健康保険法及び厚生年金保険法における標準報酬月額の定時決定の取扱いに係る特例措置について
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訪問介護にかかる適正なサービス提供及びサービス提供記録等の作成について 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 神戸市保健福祉局高齢福祉部介護指導課 1. 当該集団指導の趣旨 このたび 神戸市は 不正な介護報酬の請求を行ったことを理由に 指定訪問介護事業所に対して 一部効力停止処分 (6カ月間の新規受入停止) を実施したところである 今後このような不正や処分が繰り返されることのないよう この場で改めて
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障害福祉サービス ( 居宅介護等 ) 契約書 ( 以下 利用者 といいます ) と ( 以下 事業者 といいます ) は 事業者が利用者に対して行う居宅介護 重度訪問介護 行動援護又は移動 ( 外出 ) 支援 ( 以下 居宅介護等 といいます ) について 次のとおり契約します 第 1 条 ( 契約の目的 ) 事業者は 利用者に対し 障害者自立支援法令の趣旨にしたがって 利用者が可能な限りその居宅において
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新規要件 平成 24 年 4 月に新設された 介護職員処遇改善加算 について 介護サービス事業者は 各事業年度における最終の加算の支払いがあった月の翌々月までに 都道府県知事等に対して 加算の総額を報告することになっている この加算の総額を把握するための帳票として 新たに 介護職員処遇改善加算総額のお知らせ という帳票を出力するように拡充する 本帳票の提供方法は EXCEL 形式とし 連絡電文伝送又は紙で出力することとする
More information事務連絡
別添資料 1 特定健康診査等にかかる請求データの授受及び決済方法等について 1 特定健康診査 特定保健指導の授受及び決済の概要 連合会 保険者 契約締結 1 データ受付 毎月 5 日まで結果 決済データの送付 翌月末日に口座へ振込 2 事務 資格点検 ( ) 3 支払確定 健診等機関 翌月翌月 10 10 日くらい帳票等にて送付日頃 帳票等にて送付 4 各種帳票 ( 返戻一覧等 ) 事務点検 資格点検にてエラーとなった場合は
More information新規に指定を受けた指定障害福祉サービス事業所等の皆様へ
新しく指定障害福祉サービス事業者等の管理者になられる方へ 神奈川県福祉子どもみらい局福祉部障害福祉課 管理者としての自覚を持って業務を行いましょう 管理者は従業者に対して法令の遵守に必要な指揮命令を行わなければなりません 正しい事業運営をするために 法令を遵守した適正なサービス提供を行いましょう 主な法令 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号
More information( 通所リハビリテーション ) 名称 ( 運営主体 ) 医療法人井上病院 (( 医 ) 井上病院 ) 文書による指摘事項はありません 平成 27 年度指導結果 文書指摘の内容 実施日 平成 27 年 12 月 16 日 五十音順 北高崎通所リハビリセンター ( 医 ) 三六会北高崎クリニック ) 介
医療法人井上病院 平成 27 年 12 月 16 日 北高崎通所リハビリセンター ( 医 ) 三六会北高崎クリニック ) 介護老人保健施設老健くろさわ (( 医 ) 美心会 ) 1 介護職員処遇改善加算の算定は 賃金改善に関する計画 当該計画に係る実施期間及び実施方法その他の介護職員の処遇改善の計画等を記載した介護職員処遇改善計画書を作成し 全ての介護職員に周知し 都道府県知事 ( 中核市にあっては中核市の市長
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変更届提出書類一覧 ( 就労継続支援 A 型 ) 2017.09 変更届出について サービス情報の変更届については 事業所単位での届出となります 例えば 同一所在地に同一法人の運営する複数の指定事業所があり それぞれ移転するような変更が生じた場合 それぞれの事業所から届出が必要となります 届出の期限は変更日から 10 日以内となっています 届出方法がとなっている場合は 事前に電話で日時をご予約のうえ
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平成 24 年 4 月から 介護職員等による喀痰吸引等 ( たんの吸引 経管栄養 ) についての制度がはじまります ~ 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律 ( 平成 23 年法律第 72 号 ) の施行関係 ~ 平成 23 年 11 月 厚生労働省 たんの吸引等の制度 ( いつから始まりますか ) 平成 24 年 4 月から 社会福祉士及び介護福祉士法 ( 昭和 62 年法律第
More information報酬告示とその留意事項に 関すること *居宅サービス編*
指定障害福祉サービス事業所等に対する集団指導 報酬告示とその留意事項 電子請求システム - 訪問系サービス編 - 平成 23 年 2 月 21 日 岡山県障害福祉課 報酬告示とその留意事項 2 サービス提供時の報酬の算定 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス及び基準該当障害福祉サービスを提供した際の報酬の額は 障害者自立支援法に基づく指定障害福祉サービス等及び基準該当障害福祉サービスに要する費用の額の算定に関する基準
More informationMicrosoft Word - 01表紙・目次.doc
新 継続サービス利用支援 継続障害児支援利用援助のモニタリング期間 ( 案 ) 1 基本的な考え方 対象者の状況に応じて柔軟に設定すべきものであることから 市町村が対象者の状況等を勘案して個別に定める仕組みとする 一定の目安として 国において対象者ごとの標準期間を示すこととする 2 モニタリング期間の設定 ( 案 )( 省令事項 ) 市町村が 特定相談支援事業者 障害児相談支援事業者 ( 計画作成担当
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1. 主な変更届出に必要な書類一覧 平成 27 年 4 月より 人員配置状況の定期的な確認を行う事を目的に 変更届提出時には法人が運営する全てのサービスの勤務形態一覧表の提出が必要となります 営業時間や営業日 サービス内容 主たる対象者の変更 変更届出書[ 第 2 号様式 ( 第 4 条関係 )] 運営規定 指定障害福祉サービスの主たる対象者を特定する理由等 ( 参考様式 10) 主たる対象者の変更
More informationさいたま市・岩槻市任意合併協議会協議書
1 3000 2 1 2 14.7 12.3 1 1.4 2 1 5 1 31 2 7 1 31 3 12 1 31 4 2 1 1 0.3 2 1 600 2 0.25 1 3000 2 1 2 14.7 12.7 1 1.4 2 1 5 1 31 2 7 1 31 3 12 1 28 4 2 1 1 0.2 2 1 8 (1) 4 (2) 5 (3) 6 (1) 4 (2) 4 4 8 8 3
More information通所リハビリテーション
通所リハビリテーション介護予防通所リハビリテーション 変更届 体制届 休止 廃止届の提出の際の届出用紙及び添付書類について 大津市役所健康保険部介護保険課 通所リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション変更届一覧 根拠法令 : 介護保険法第 75 条 介護保険法第 115 条の5 提出期限 ( 加算関係除く ) 変更後 10 日以内 ( 遅れた場合は遅延理由書が必要 ) 1 法人関係 指定申請書の代
More information( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医
様式 1-(1) 指定小児慢性特定疾病医療機関指定申請書 ( 病院 診療所 ) 名称 保険医療機関 所在地 医療機関コード 開設者 住所 職 氏名 名称 標榜している診療科名 上記のとおり 児童福祉法 ( 昭和 22 年法律第 164 号 ) 第 19 条の 9 第 1 項の規定による指定小児 慢性特定疾病医療機関として指定されたく申請する また 同法第 19 条の 9 第 2 項の規定のいずれにも該当しないことを誓約する
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平成 28 年度 居宅介護事業等サービス実態調査 調査概要 1. 調査目的障害者の居宅介護事業のサービスの現状を把握し 今後の事業運営等の充実のための基礎資料を得ることを目的とする 2. 調査対象本会が把握する全国の居宅介護事業等サービスを実施する398 事業所を対象 3. 調査基準日平成 28 年 4 月 1 日現在 4. 回収率 50.0% 5. 調査実施主体公益財団法人日本知的障害者福祉協会地域支援部会
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各都道府県介護保険担当課 ( 室 ) 各市町村介護保険担当課 ( 室 ) 各介護保険関係団体御中 厚生労働省老健局老人保健課ほか 介護保険最新情報 今回の内容 平成 24 年度介護報酬改定に関する Q&A(vol.3) ( 平成 24 年 4 月 25 日 ) について 計 8 枚 ( 本紙を除く ) Vol.284 平成 24 年 4 月 25 日 厚生労働省老健局老人保健課ほか 貴関係諸団体に速やかに送信いただきますようよろしくお願いいたします
More information(2) 事業所関係 事業所の住所 山形市内の移転 必ず事前にご相談ください 来庁 届出用紙変更届出書 必要書類添付書類 事業所の平面図( 各部屋の用途 面積等を明示した図面 ) 設備 備品等に係る一覧表( 参考様式 5) 事業所の外観 各部屋及び設備等がわかる写真 運営規程 土地 建物に係る賃貸借契
山形市福祉推進部長寿支援課 変更届のについて 届出の内容により 必要な書類やが異なりますので 以下をよく確認の上 提出もれ等のないように書類を作成してください 変更届一覧表 ( 必要書類 ) 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 提出期限 ( 加算関係除く ) が 変更後 10 日以内 来庁 変更日以前 は来庁での提出も可です 来庁は 前日までに電話で連絡の上 来庁してください (1) 法人関係 提出必要書類方法届出用紙添付書類
More information3 利用できるサービス ( 同行援護 行動援護 移動支援を除く ) (1) 要支援認定者身体介護 家事援助の利用はできません 地域包括支援センターの保健師等による介護予防画に基づいて必要とされるサービスは介護保険制度での対応となります 通院等介助 通院等乗降介助については 介護保険の支給限度基準額ま
平成 26 年度版 障害者制度の利用について総合支援法居宅介 護等 障害者総合支援法の居宅介護等 1 利用要件について介護保険制度の対象となる 65 歳以上の者及び特定疾病 (16 疾病 ) による 4 歳以上 65 歳未満の者については基本的に介護保険制度でのを優先して利用することとなります そのため 介護保険支給限度基準額内で必要なサービス量が満たせない場合は まず要介護度の区分変更を検討していただきます
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行動援護に要する費用の額の算定方法 ( 傍線部分は改正部分 ) 改 正 案 現 行 第 3 行動援護 第 3 行動援護 1 行動援護サービス費 1 行動援護サービス費 イ 所要時間 30 分未満の場合 254 単位 イ 所要時間 30 分未満の場合 230 単位 ロ 所要時間 30 分以上 1 時間未満の場合 402 単位 ロ 所要時間 30 分以上 1 時間未満の場合 400 単位 ハ 所要時間
More informationMicrosoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版
事務連絡 平成 27 年 3 月 31 日 都道府県介護保険担当主管課 ( 室 ) 御中 厚生労働省老健局介護保険計画課 振興課 老人保健課 介護保険事務処理システム変更に係る参考資料の送付について ( 確定版 ) 介護保険制度の円滑な推進については 種々ご尽力いただき厚く御礼申し上げます 平成 27 年 3 月 19 日及び23 日付けで介護報酬改定に関する告示の一部が改正され 本年 4 月 1
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居宅介護 ( 介護予防 ) サービス計画計画の自己作成の手引手引き 平成 27 年 12 月 健康部介護保険課 Ⅰ 趣旨 要介護認定を受けた方は 居宅介護支援事業所を選んで どのようなサービスが必要か相談し ケアマネジャーに居宅介護 ( 介護予防 ) サービス計画 ( ケアプラン ) を作ってもらいます また 利用者自身やその家族で居宅介護 ( 介護予防 ) サービス計画を作成することもできます この手引きでは
More information( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 就労定着支援 自立生活援助 ) 市町村番号 助成自治体番号 事業者及び支給決定障害者等その事業所
( 様式第一 ) 介護給付費 訓練等給付費等請求書 ( 請求先 ) 旧様式からの変更点 様式変更なし 下記のとおり請求します 殿 住所 ( 所在地 ) 電話番号 名称 職 氏名 請求金額 百万 千 円 区 分 件数 単位数 費用合計 給付費請求額 利用者負担額 自治体助成額 介護給付費 訓練等給付費 支地援域給相付談費 小 計 特定障害者特別給付費 合 計 ( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書
More information入院時等の加算に関する Q&A Q1 施設入所支援における入院 外泊時加算については 1 月に8 日を限度に 320 単位を算定することとされているが 8 日間は連続していなければならないのか A 入院 外泊の日数については 連続している必要はなく 8 日に満たない短期間の入院 外泊を数回行った場合
事務連絡 平成 20 年 4 月 10 日 各都道府県障害福祉関係主管課担当者様 厚生労働省社会 援護局 障害保健福祉部障害福祉課 入院時等の加算に関する Q&A について 平素より障害福祉行政にご尽力賜り 厚く御礼申し上げます さて 平成 20 年 4 月 1 日より 入院時等の加算の取扱いが一部変更になることに伴い 入院時の取扱い等に関するQ&A を作成しましたので ご送付いたします なお これに伴い
More informationNo 実際のサービス提供時間 運転あり 5:00 6:00 7:00 7 通院 ( 伴う ) 5:00~5:30 運転 5:30~6:00 通院 ( 伴う ) 6:00~7:00 通院 ( 伴う ) 運転通院 ( 伴う ) 紙様式記載例 算定の考え方 サービス内容提供時間備考欄 通院 ( 伴う )
運転あり 5:00 6:00 7:00 7 通院 ( 伴う ) 5:00~5:30 運転 5:30~6:00 通院 ( 伴う ) 6:00~7:00 通院 ( 伴う ) 運転通院 ( 伴う ) 紙様式記載例 算定の考え方 備考欄 通院 ( 伴う ) 5:00~7:00 運転中 5:30~ 6:00 を除く 時間数 通院 ( 伴う ) 5:00~5:30 0.5 運転 5:30~6:00 0.5 通院
More information点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体
点検項目 107 通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 大規模事業所 (Ⅰ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 750 人を超え 900 人以内 大規模事業所 (Ⅱ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 900 人超 理学療法士等体制強化加算 6~8 時間の前後に行う日常生活上の世話 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーション 理学療法士等を専従かつ常勤で2 名以上 配置 6
More information2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又
2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又は栄養士による栄養管理及 び言語聴覚士又は看護職員による支援が行われた場合 1 日につき算定 栄養マネジメント加算を算定していない場合は算定しない
More information1. 事業の目的 内容 屋外での移動が困難な障がい者 ( 児 ) について 社会生活上必要不可欠な外出及び余暇活動等の社会参加のための外出が円滑に行えるようにします ただし 原則として1 日の範囲内で用務を終えるものとします 介護給付 居宅介護 重度訪問介護 行動援護 同行援護 重度障害者等包括支援
移動支援事業の支給決定基準 ガイドライン 適用開始日 : 平成 29 年 9 月 1 日以降の支給決定分 ~ 長岡京市障がい福祉課 目 次 1. 事業の目的 内容 P1 2. 対象者 P1 3. 身体介護を伴う 伴わないの判断基準 P2 4. 移動支援事業の対象となる外出 P2 5. 移動支援の外出目的として認められないもの P3 6. 社会通念上 移動支援事業を適用することが適当でない外出 P4
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介護予防 日常生活支援総合事業 の質問への回答 サービス共通項目 1 定款に追加する事業名については 介護予防 日常生活支援総合事業 でよいか? 訪問型サービスを実施する場合は 介護保険法に規定する第 1 号訪問事業 若しくは帯広市独自のサービス名称 訪問介護サービス てだすけサービス つながりサービス 通所型サービスを実施する場合は 介護保険法に規定する第 1 号通所事業 若しくは帯広市独自のサービス名称
More information神戸市産後ホームヘルプサービス事業実施要綱
神戸市養育支援ヘルパー派遣事業実施要領 ( 目的 ) 第 1 条神戸市養育支援訪問事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 4 条第 3 号に規定する 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業 ( 以下 本事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるため本要領を制定する ( 支援の対象 ) 第 2 条本事業の派遣対象は 要綱第 3 条に定めた家庭の児童および養育者とし かつ区こども家庭 支援室の要観察家庭にあげられた家庭
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事務連絡 平成 31 年 4 月 23 日 各都道府県障害保健福祉主管課御中 厚生労働省社会 援護局障害保健福祉部 障害福祉課地域生活支援推進室 サービス管理責任者等研修の見直しに関する Q&A 等について 平素より障害保健福祉行政の推進に御尽力いただき厚く御礼申し上げます サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者研修の実施については サービス管理責任者研修事業の実施について の改正について (
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医療連携型グループホーム事業 について 平成 30 年 5 月 10 日 練馬区福祉部障害者施策推進課 練馬区の概況 1 位置 人口 面積 人口 729,933 人 〇世帯数 367,911 世帯 〇面積 48.08 平方キロメートル 平成 30 年 3 月 31 日現在 2 障害者の状況手帳等身体障害者手帳愛の手帳 ( 知的障害 ) 精神障害者保健福祉手帳合計 平成 29 年 3 月 31 日現在
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施設等受給者向け児童手当 Q&A ~ 平成 24 年 4 月から新しい児童手当が始まります!~ 厚生労働省 施設等受給者用 Q&A 問 1 施設等 に入所している児童の児童手当は施設の設置者等に支給されるとのことですが 施設等 とは具体的にはどのような施設が含まれますか? 問 2 施設等が児童手当を申請する場合 どのような児童が支給対象となりますか? 問 3 4 月から 施設等に入所している児童の児童手当の支給額はどうなるのですか?
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1 2 3 ( 参考様式 6) 利用者 ( 入所者 ) 又はそのはその家族家族からのからの苦情苦情を解決解決するためにするために講ずるずる措置措置の概要 事業所又は施設名申請するサービス種類 1 利用者 ( 入所者 ) 又はその家族からの相談又は苦情等に対応する常設の窓口 ( 連絡先 ) 担当者 2 円滑かつ迅速に苦情を解決するための処理体制 手順 具体的な対応方針 3 その他参考事項 備考上の事項は例示であるので
More information申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (
申請書類 ( 新規指定用 ) 4 5 7 9 10 11 1 15 16 1については 様式がありませんので申請者様でご準備ください ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 ( ) 4 ( ) 1 ( ) 13 ( ) 14 他の法律において既に指定を受けている事業所等について ( 該当の場合のみ
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社会福祉法人等による利用者負担の軽減制度の概要 1 制度の趣旨 低所得で生計が困難である者及び生活保護受給者について 社会的な役割のある社会福祉法人 等 ( 直営事業を経営する市町村含む ) による負担を基本として 利用者負担の軽減を行う 2 事業実施主体 市町村 ( 広域連合を含む ) 3 実施方法 1 軽減を行う社会福祉法人等が 介護保険サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び保険者たる市町村長に対して軽減を実施する旨を
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児童福祉法に基づく障害児通所支援利用者 負担上限額管理務マニュアル 平成 29 年 10 月版 名古屋市役所子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課 目次 1 利用者負担上限額管理事務とは (P1) 2 上限額管理の流れ (P1) 3 上限額管理事業所の決定 (P2~) 4 上限額管理者になる優先順位 ( フローチャート )(P4) 5 上限額管理事業所の登録手続き (P5) 6 上限額管理事務のスケジュール
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埼玉県特別養護老人ホーム優先入所指針 1 目的この指針は 特別養護老人ホーム ( 以下 施設 という ) のサービスを受ける必要性が高いと認められる者を優先的に入所させるため 施設が優先入所 ( 以下 入所 という ) に関する手続き及び入所の必要性を評価する基準等を制定する際の参考とすべき基準を明示することにより 入所決定過程の透明性 公平性を確保し 施設サービスの円滑な実施に資することを目的とする
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飛島村居宅介護 ( 介護予防 ) 住宅改修に係る事業者の登録及び住宅改 修費受領委任払い制度取扱要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この要綱は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 と いう ) 第 45 条第 1 項に規定する居宅介護住宅改修又は同法第 57 条第 1 項に規定する介護予防住宅改修に係る保険給付 ( 以下 居宅介護住宅改修費等 という ) に関する代理受領及び居宅介護住宅改修費等の代理受領を行う事業者の登録に関し必要な事項を定めるものとする
More information緊急に措置すべき事項
-15- 障害者自立支援法の抜本的な見直し に向けた緊急措置 2008 年 1 月 障害者自立支援法の抜本的な見直しに向けた緊急措置 障害者自立支援法は 施行後 1 年半が経過 平成 18 年 改革に伴う軋みに丁寧に対応するため 国費 1,200 億円の 特別対策 ( 平成 20 年度まで ) を決定し 利用者負担の更なる軽減や事業者に対する激変緩和措置などを実施 今回 障害者自立支援法の抜本的な見直し
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等の報酬に係る加算適用関係一覧 一覧の見方 算定に当たり県への事前の届出が必要〇 算定に当たり県への届出不要 前年度実績により算定することが要件とされている加算 ( 継続して算定する場合も毎年 4 月に届出が必要 ) サービス種 介訪介介入障入訓訓移届護問護護護護所害所練(練(自行出介者立様護等機生訓包能活練 就労移行(養成施設)同 労継続 地域相談(地域移行)就 地域相談(地域定着)備考 1 利用者負担上限額管理加算
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