篠津中央地区 二期地区 の概要 地域の用水施設は 開水路方式で 100 か所以上の揚水機場が散在して電気料金等の経費も大きく 泥炭地特有の地盤沈下や凍上凍害等により老朽化しており 更に冷害防止等の用水の増量も必要となっていました そのため 国営かんがい排水事業 篠津中央地区 篠津中央二期地区 では
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- ねんたろう とみもと
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1 平成 30 年 6 月 11 日 平成 30 年度農業農村工学会賞 上野賞 を受賞 受賞業績 : 泥炭地域の基盤整備と地域振興 ~ 国営かんがい排水事業 篠津中央地区 篠津中央二期地区 における取組 ~ 札幌開発建設部が実施してきた国営かんがい排水事業 篠津中央地区 篠津中央二期地区 とその関連事業による 泥炭地域の基盤整備と地域振興 の取組が高く評価され この度 公益社団法人農業農村工学会から平成 30 年度農業農村工学会賞 上野賞 を受賞しました 事業の概要及び選考理由 : 戦後 篠津地域泥炭地開発事業により整備された地域の用水施設は 開水路方式で 100 か所以上の揚水機場が散在して電気料金等の経費も大きく 泥炭地特有の地盤沈下や凍上凍害等により老朽化しており 更に冷害防止等の用水の増量も必要となっていました このため 篠津中央地区 篠津中央二期地区 事業により 基幹水利施設である石狩川頭首工を全面改修するとともに 用水路をパイプライン化して揚水機場を5か所に統合し 維持管理費の軽減等を図りました また 道営事業等により関連する水利施設や圃場を一体的に整備し 良食味米の生産 野菜等の高収益作物の生産といった強い農業づくりが進められました このように 国営事業と関連事業が連携して泥炭地域の課題克服にあたったほか 整備した施設や泥炭地開発の歴史そのものを地域資源として地域振興を図る活動を展開していることなどが高く評価され 農業農村工学会より平成 30 年度 上野賞 を受賞 ( 別紙 13 団体の共同受賞 ) しました 授与式は 9 月 4 日に京都大学 ( 吉田キャンパス ) で開催の学会大会講演会にて行われます 上野賞について : 上野賞は 農業農村工学の創始者である上野英三郎博士の業績を記念し 公益社団法人農業農村工学会が授与する学会賞の1つとして昭和 45 年に創設されたもので 農業農村に関する事業の新しい分野の発展に寄与すると認められる業績を上げた組織 団体に授与 される賞です なお 上野英三郎博士は 渋谷駅前の銅像 忠犬ハチ公 の飼い主で ハチ公との物語は邦画 洋画で映画化され 金メダリスト ザギトワ選手への秋田犬贈呈など世界中での秋田犬ブームにつながっています ( 詳細は 農業農村工学会のホームページ ( 参照 ) 参考 インフラ歴史ツアーの実施について: 北海道命名 150 年目の今年 北海道開発局では インフラ歴史ツアー の取組を行っており 現在 旅行会社により第 2 弾 五感で感じよう! 篠津農地開発と石狩川治水の歴史 ツアーの募集準備が進められています 上野賞 受賞の関連施設等もツアー対象の予定です 問合せ先 国土交通省北海道開発局札幌開発建設部農業整備課課長有安建也電話 札幌北農業事務所所長門間修電話 札幌開発建設部ホームページ
2 篠津中央地区 二期地区 の概要 地域の用水施設は 開水路方式で 100 か所以上の揚水機場が散在して電気料金等の経費も大きく 泥炭地特有の地盤沈下や凍上凍害等により老朽化しており 更に冷害防止等の用水の増量も必要となっていました そのため 国営かんがい排水事業 篠津中央地区 篠津中央二期地区 では 石狩川頭首工を全面改修するとともに 用水路をパイプライン化して揚水機場を 5 か所に統合し 維持管理費の軽減等を図りました 全面改修された石狩川頭首工 ( 左 : 改修前 右 : 改修後 ) パイプライン化された美原第一用水路 ( 左 : 改修前 右 : 改修後 ) 篠津中央地区 篠津中央二期地区概要図 改修された川南揚水機場 篠津中央土地改良区揚水機場箇所数と電力使用量の推移
3 篠津中央地区 二期地区 の概要 石狩川頭首工は 堰長 257m の全可動堰 最大取水量 37m 3 /s と国内有数規模の頭首工に改修されました 左右両岸には魚道が設置されており 管理橋は道営広域営農団地農道整備事業との共同事業により整備され 月形町と岩見沢市を結ぶ道路としても利用されています 施工時には 洪水対応のため仮桟橋上部工を即時に上昇可能なジャッキアップ工法を採用する等 仮締切工法の工夫により工期短縮と安全性向上が図られました 農業用水の流れ 篠津運河 取水口 写真 1: 洪水吐ゲート ( 幅 42m 高さ 4.6m 重量 200t の巨大なゲートで河川水を堰上げる ) 写真 2: 取水口 ( 石狩川から取水し 地域の基幹水路である篠津運河に導水する ) 写真 3: 三連式魚道 ( 左 :3 つの異なる型式を組合わせた三連式魚道 ) ( 右 : モニタリング調査時に捕獲されたサケ ) 写真 4: 管理橋 ( 農産物の輸送や地域交通を支える道路としても利用されている ) 取水口 ( 写真 2) 堰柱操作室 魚道 ( 写真 3) 管理橋 ( 写真 4) 土砂吐 洪水吐 ( 写真 1) 魚道 ( 写真 3) 改修された石狩川頭首工 石狩川 施工中の状況写真 ( 上 : 河川内に仮締切工を設置して工事を施工 ) ( 下 : 仮桟橋工に国内河川工事初となるジャッキアップ工法を採用 )
4 関連する道営事業等の概要 野菜などの高収益作物や良食味米の生産 水稲の直播栽培など多様な営農を可能とする力強い農業の展開に向けて 水田の大区画化や暗渠排水の集中管理孔設置 米の食味改善を図る客土など 地域の特性を考慮した整備を道営農地整備事業で進めてきました その結果 畑作物の作付面積や水稲直播面積が増加するとともに 直売や 6 次産業化の取組が拡がるなど地域の農業の発展に貢献しています 農作業の効率化を図る水田の大区画化 暗渠排水を整備したほ場での地下かんがい状況 米の食味改善を図る客土 篠津地域 ( 江別市 当別町 新篠津村 月形町 ) 集中管理孔による水稲直播 ha 直売 6 次産業化の取組 約 10 倍に増加 大区画化 暗渠排水などの整備により野菜を中心とした畑作物の作付面積が増加 H21 H26 直播作業地下かんがいを利用した水稲直播栽培面積が増加 米 豆の加工品 軽トラマーケット 6 次産業化による加工品 高収益作物の直売
5 上野賞 選考理由 受賞業績名 : 泥炭地域の基盤整備と地域振興 - 国営かんがい排水事業 篠津中央 二期地区 における取組 受賞者 選考理由 : : 北海道開発局札幌開発建設部 北海道空知総合振興局 北海道石狩振興局 新篠津村 当別町 江別市 月形町 篠津中央土地改良区 新篠津土地改良区 当別土地改良区 中新土地改良区 月形土地改良区 NPO 篠津泥炭農地環境保全の会 ( 以上 13 団体の共同受賞 ) 流域面積全国 2 位の石狩川下流右岸に拡がる篠津地域は 明治政府の構想により泥炭原野の開拓が試みられ 排水運河の開削が一部始められたが その後の開発は進まず 昭和 26 年度 ~45 年度に世銀の融資を受けて実施された篠津地域泥炭地開発事業により本格的開発が行われ ようやく 1 万 ha を超える水田地帯となりました しかし 泥炭地特有の地盤沈下等により水利施設の機能が低下する一方 冷害防止のための深水用水確保の要請等も踏まえ 昭和 60 年度 ~ 平成 29 年度に実施された国営かんがい排水事業 篠津中央地区 篠津中央二期地区 により基幹的水利施設が再整備されました 本事業では 用水路のパイプライン化により 100 カ所以上の揚水機場を 5 カ所に統合する等 農業水利システムが再編整備され 使用電力量の 6 割 土地改良区の経常賦課金の 3 割の削減を実現しました また パイプラインの整備に当たっては 寒地土木研究所 資材メーカー 建設業者の協力を得て 地域特性に適合する資材や技術の組み合わせの試験施工を行い 基床部にセメント系固化剤で改良した現地発生土を用いるとともに 管頂面にジオグリッドを使用して管を浅埋設する経済的な工法が採用されました さらに 大規模な河川横断構造物であり融雪出水期への対応も求められる石狩川頭首工の改修に際しては 仮桟橋上部工を即時に上昇可能なジャッキアップ工法を採用する等 仮締切工法の工夫により工期短縮と安全性向上が図られました この国営事業と一体的に実施されている道営農地整備事業等においては 水田の大区画化や暗渠管の集中管理孔システムの導入 泥炭産地米のタンパク質含有率を低減するための客土等が進められており 良食味米の生産 野菜等の高収益作物の生産といった強い農業づくりの展開に向け 基盤整備関係者が一丸となって 地域特性を考慮したオーダーメイドの対応が展開されていることは 今後の国営事業及び関連事業の進め方の模範となるものでした このほか 本地域においては NPO 法人 篠津泥炭農地環境保全の会 が管理運営を支援している篠津泥炭地資料館における広報活動や 石狩川頭首工に道営広域営農団地農道整備事業と共同で設置された管理橋を活用した公共施設見学ツアー等 泥炭地開発の歴史そのものを地域資源として地域振興を図る活動が展開されていることも高く評価されました 以上より 本事業は農業農村に関する事業の新たな分野の発展に大きく寄与したと認められ 上野賞を授与するに相応しいと評価されたものです
6 参考 インフラ歴史ツアーの実施について 北海道命名 150 年目の今年 北海道開発局ではインフラの整備の歴史とその成果を実感できる インフラ歴史ツアー の取組を行っています 現在 旅行会社により第 2 弾 五感で感じよう! 篠津農地開発と石狩川治水の歴史 ツアーの募集準備が進められています ツアー概要 テーマ 国家的一大プロジェクト 篠津泥炭地開発 と石狩川治水の歴史催行予定 : 平成 30 年 7 月 8 月 9 月の各月 1 回各回定員 20 名旅行会社 : 株式会社シィービーツアーズ ( 電話 ) 詳しくは インフラ歴史ツアー URL : お問合せ先 北海道開発局開発監理部開発調整課インフラ歴史ツアー担当 ( 電話 内線 5477) ツアーメニュー 1 篠津泥炭地資料館 2 篠津運河 3 石狩川頭首工 5 月形樺戸博物館 6 幌向地区自然再生地 7 江別河川防災ステーション+ 船上見学など 石狩川頭首工 エキスカベータ掘削状況 運河掘削中の しのつ号 篠津運河
平成 29 年度 石狩川頭首工の設計 施工 管理の概要 札幌開発建設部札幌北農業事務所工事課 佐藤禎示横川博司桑原康弘 篠津地域の農業水利施設は 昭和 30~40 年代に整備されたが 深水かんがい用水等が不足するとともに 施設の老朽化が進行したため 平成 7 年度から国営かんがい排水事業 篠津中央二
平成 29 年度 石狩川頭首工の設計 施工 管理の概要 札幌開発建設部札幌北農業事務所工事課 佐藤禎示横川博司桑原康弘 篠津地域の農業水利施設は 昭和 30~40 年代に整備されたが 深水かんがい用水等が不足するとともに 施設の老朽化が進行したため 平成 7 年度から国営かんがい排水事業 篠津中央二期地区 により 老朽化の著しい石狩川頭首工をその下流側に新たに建設することとし 平成 29 年度に完了予定である
農業農村整備事業 ( 農業競争力強化対策 ) 課題 対策 農業競争力強化を図るためには 担い手への農地の集積 集約化に向け 農地中間管理機構とも連携した農地の大区画化 汎用化や 水管理の省力化等を実現する新たな農業水利システムの構築等を推進する必要 未整備水田は担い手への農地集積の障害 規模拡大を進
[ 平成 29 年度予算の概要 ] 農業農村整備事業 ( 公共 ) 308,404(296,226) 百万円 対策のポイント農業競争力強化のための農地の大区画化 汎用化 新たな農業水利システムの構築 国土強靱化のための農業水利施設の長寿命化 耐震化対策 ため池の管理体制の強化等を推進します < 背景 / 課題 > 農業競争力強化を図るためには 担い手への農地の集積 集約化に向け 農地中間管理機構とも連携した農地の大区画化
Microsoft Word - 栃木県土地改良区運営強化推進計画(最終版)
Ⅱ 土地改良区をめぐる情勢と課題 1 土地改良区の組織 (1) 土地改良区数 平成 6 年から土地改良 区の統合整備を積極的に 推進してきた結果 平成 7 年に最大 386 地区 ( 全国第 2 位 ) あった土 地改良区は この 2 年 間で 12 地区 ( 全国第 11 位 ) まで減少しました ( 地区 ) 386 4 土地改良区数 3 2 1 土地改良区数の推移 近年は合併や解散が進まず 土地改良区数は横ばいで推移しています
中津山地区の事業の効用に関する詳細 1. 総費用総便益費の算定 (1) 総費用の総括 ( 単位 : 千円 ) 評価期間事業着工評価期間における総費用区施設名時点の当該事業費関連事業費終了時点の予防保全費分資産価額 再整備費資産価額 6=1+2+3 ( 又は工種 ) 後谷
資料 -3 平成 30 度国営土地改良事業再評価 国営かんがい排水事業中津山地区 事業の効用に関する詳細 ( 案 ) 平成 30 6 月 19 日 中津山農業水利事業所 中津山地区の事業の効用に関する詳細 1. 総費用総便益費の算定 (1) 総費用の総括 ( 単位 : 千円 ) 評価期間事業着工評価期間における総費用区施設名時点の当該事業費関連事業費終了時点の予防保全費分資産価額 再整備費資産価額
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
維持管理体制各土地改良区の維持管理計画書において 維持管理体制が合意されている ( 南予用水土地改良区連合による維持管理体制となる ) 営農支援体制平成 25 年 2 月 8 日に 南予用水地区営農検討委員会 を設立し 営農支援体制を確立 ( 構成 : 宇和島市土地改良区事務局長ほか 8 土地改良区
国営かんがい排水事業 なんよようすい南予用水地区 事業の概要本地区は 愛媛県南西部に位置する宇和島市 八幡浜市 西予市及び西宇和郡伊方町にまたがる 7,200ha の樹園地において 施設の長寿命化 施設の維持管理の費用と労力の軽減及び農業用水の安定供給を図るため 農業水利施設の機能を保全するための整備を行うものである 事業の目的 必要性本地区は かんきつ類による営農が展開されている 地区内の基幹的な農業水利施設は
1. 取組の背景射水市大門地域は 10a 区画の未整備な湿田が多く 営農上の大きな障害となっていた 昭和 62 年に下条地区で県内初の大区画圃場整備が実施されたのを皮切りに 順次圃場整備が進んでいる 大区画圃場整備事業が現在の 経営体育成基盤整備事業 になってからは 農地集積に加えて法人化等の担い手
大区画圃場整備を契機とした力強い担い手育成への挑戦 活動期間 : 平成 16 年 ~ 継続中 射水市大門地域は10a 区画の未整備な湿田が多かったため 順次大区画圃場整備事業に取り組まれてきた 農林振興センターでは 圃場整備後の栽培管理 大区画ほ場のメリットを生かすため 組織化の合意形成及び法人設立を支援するとともに 低コスト生産や複合化を指導してきた その結果 法人は9 組織 1 経営体当たりの面積は56haと担い手育成が図られるとともに
目次 1 北海道農業の現状 1 2 北海道の農業農村整備を取り巻く状況 8 3 農業農村整備における新たな技術の導入 15 4 農業農村整備の地域経済等への波及 17
資料 2 北海道における農業農村整備の概況等について 平成 27 年 11 月 13 日 国土交通省北海道開発局 目次 1 北海道農業の現状 1 2 北海道の農業農村整備を取り巻く状況 8 3 農業農村整備における新たな技術の導入 15 4 農業農村整備の地域経済等への波及 17 1 北海道農業の現状 1 我が国の食料供給に大きな位置づけ 北海道の耕地面積は 全国の1/4を占め 東北 6 県 北陸
1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業
法人間連携 YUI システムの確立 波及 美祢農林事務所農業部河村剛英 1 課題 目標 宇部市及び山陽小野田市のほとんどの集落営農法人は 設立時から新たな土地利用型作物 ( 小麦 大豆 ) の導入を行っている しかしながら 経営初期の大型機械の装備等には経営上のリスクや課題がある 宇部市 山陽小野田市の法人組織 山陽地区 課題 1 新たに土地利用型作物を導入 土地利用型作物の面積拡大 機械装備のための投資が大
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13 担い手の隣接農地を掘り起こし ( 奈良県五條市犬飼町地区ほか ) 中山間 農地所有者は小規模でも自ら耕作する傾向が強く 担い手にとって規模拡大のための農地の確保が難しい地区 借受公募に応募した法人は 水はけの良い水田を利用し青ネギの生産 加工 販売に取り組んでいた 奈良県 五條市 県内各地域で農地のマッチング促進のために設置している市町村農地マネジメントチーム ( 機構 県出先機関 市 ) が
平成 25 年度 妹背牛地区における水田輪作実証調査について - 第 2 報 - 札幌開発建設部深川農業開発事業所 鈴木一平九本康嗣菊池暁彦 国営農地再編整備事業 妹背牛地区 では 水稲を中心として 小麦 豆類等の土地利用型作物を導入した農業経営が展開されている 本地区では農家戸数減少に伴う急激な経
平成 25 年度 妹背牛地区における水田輪作実証調査について - 第 2 報 - 札幌開発建設部深川農業開発事業所 鈴木一平九本康嗣菊池暁彦 国営農地再編整備事業 妹背牛地区 では 水稲を中心として 小麦 豆類等の土地利用型作物を導入した農業経営が展開されている 本地区では農家戸数減少に伴う急激な経営規模拡大が予想されており ほ場の大区画化に伴う機械作業体系及び栽培技術の変化を踏まえて生産性の高い輪作体系を確立することが急務となっている
国営土地改良事業等事後評価 基礎資料 空知川右岸地区 ( 国営かんがい排水事業 ) 平成 28 年 7 月 北海道開発局農業水産部 31
国営土地改良事業等事後評価 基礎資料 空知川右岸地区 ( 国営かんがい排水事業 ) 平成 28 年 7 月 北海道開発局農業水産部 31 目 次 1. 事業の概要 1 (1) 事業の背景 1 (2) 位置図 2 (3) 事業概要 3 2. 社会経済情勢の変化 4 (1) 社会経済情勢の変化 4 (2) 地域農業の動向 6 3. 事業により整備された施設の管理状況 10 4. 費用対効果分析の算定基礎となった要因の変化
Microsoft PowerPoint - 基幹水利施設ストックマネジメント事業.ppt
基幹水利施設ストックマネジメント事業 ( 富山県における取組み ) 目 次 (Ⅰ) 基幹水利施設ストックマネジメント事業の目的 1. 事業の目的 2. 富山県の取組み概要 (Ⅱ) 富山県の農業水利施設の概要 1. 実施地区位置 2. 富山県の 4 ヶ年における取組み状況 3. 実施地区の施設概要 4. 構造別の延長グラフ 5. 構造区分別の延長 6. 造成年別の割合 (Ⅲ) ストックマネジメントの実施概要
加賀市農業委員会農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 30 年 1 月 26 日制定 加賀市農業委員会 第 1 指針の目的 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) の一部改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地等
加賀市農業委員会農地等の利用の最適化の推進に関する指針 平成 30 年 1 月 26 日制定 加賀市農業委員会 第 1 指針の目的 農業委員会等に関する法律 ( 昭和 26 年法律第 88 号 以下 法 という ) の一部改正法が平成 28 年 4 月 1 日に施行され 農業委員会においては 農地等の利用の最適化の推進 が最も重要な必須業務として 明確に位置づけられた 本市における農村集落地域をおおまかにみると
(4) 対象区域 基本方針の対象区域は市街化調整区域全体とし 都市計画マスタープランにおいて田園都市ゾーン及び公園 緑地ゾーンとして位置付けられている区域を基本とします 対象区域図 市街化調整区域 2 資料 : 八潮市都市計画マスタープラン 土地利用方針図
市街化調整区域まちづくり基本方針の目的や位置付け (1) 目的 市街化調整区域まちづくり基本方針 ( 以下 基本方針 という ) では 市街化調整区域のあり方及び今後の土地利用の方向性を明らかにし 施策の展開による計画的な土地利用の保全 規制 誘導を図ります (2) 位置付け 基本方針は 都市計画マスタープランの市街化調整区域編として位置付け 都市計画マスタープランをはじめ 県や本市の上位 関連計画に即して定めます
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事例 1: 農地中間管理機構を通じた農地の集約化 本巣市 事例 2: 農地中間管理機構を通じた新規就農希望者用農地の確保 1 海津市 事例 3: 人 農地プランにおける担い手のエリア分け ( ゾーニング ) に基づく農地集積 養老町 事例 4: 農地中間管理機構を通じた担い手への農地集積 集約化 池田町 事例 5: 集落の農地維持と集落営農法人の経営安定に向けた農地集積 関市 事例 6: 人 農地プランの話合いを通じた担い手への農地集積
10 1897 1610 1973 48 400 1613 1676 1687 1300 1684 1500 1 1000 18 100 1877 2 1885 1890 1891 3 1892 2 1894 1896 2000 1900 5000 ( ) 1901 ( ) 1904 1917 ( 6 ) ( ) 1882 ( 15 ) 1885 4 25 3000 1881 14 1900 33
22年5月 目次 .indd
6 第 731 号 防 災 平 成 22 年 5 月 1 日 2 被災の状況 かり 被災延長は約60mで 崩壊予想面積は約900 平成19年 2 月17日 土 早朝 6 時に この国道108 法面の滑動も確認されたため 同日16時から緊急車 号 大崎市鳴子温泉字大畑地内で 崖崩れが発生し 両 路線バスを除き 全面通行止めを実施したもの ました です 崩れた土砂は約10 で少なかったこともあり 同 法面の観測以降
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農業 農村分野における GIS の取り組みについて 農林水産省農村振興局整備部地域整備課課長補佐安原達 農業 農村分野における GIS 活用分野 ~ 遊休農地対策 農地利用調整 ~ 高齢化 後継者不足などの理由により 非農家所有の農地や山間農業地域などを中心に耕作放棄が増加 意欲と能力のある担い手への農地集積が急務 耕作放棄地面積の推移 ( 単位 : 千 ha) 昭和 60 年平成 2 年平成 7
スライド 1
まちづくり計画策定担い手支援事業 ( 参考資料 ) ( 参考 1-1) まちづくり計画策定担い手支援事業の活用イメージ < 例 1> 防災上問題のある市街地の場合 ~ 密集市街地 重点密集市街地 ~ 1. 住んでいる地区が密集市街地なので 耐震性 防火性を向上させたい そのためには 建物の建替えを促進することが必要 2. 地区内の道路が狭いため 現状の建築規制では 建替え後は今の建物より小さくなってしまい
土地改良区理事長訪問 あいづみやかわ 会津宮川土地改良区 プロフィール 昭和 年 月 24 日旧新鶴村 ( 会津美里町 ) 境野に生まれる 昭和 28 年 月県立会津農林高等学校農業科卒業 昭和 54 年 月旧新鶴村議会議員 議長 期 期 平成 年 12 月旧新鶴村長 期 平成 年 12 月旧新鶴村
土地改良区理事長訪問 あいづみやかわ 会津宮川土地改良区 プロフィール 昭和 年 月 24 日旧新鶴村 ( 会津美里町 ) 境野に生まれる 昭和 28 年 月県立会津農林高等学校農業科卒業 昭和 54 年 月旧新鶴村議会議員 議長 期 期 平成 年 12 月旧新鶴村長 期 平成 年 12 月旧新鶴村土地改良区理事長 期 平成 年 月旧会津宮川土地改良区副理事長 期 平成 17 年 月会津宮川土地改良区理事長
目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川
資料 -8 木津川 桂川 宇治川圏域河川整備計画検討委員会第 19 回資料 ( 代替案立案等の可能性の検討 ) 平成 29 年 11 月 13 日京都府 目 次 桂川本川 桂川 ( 上 ) 雑水川 七谷川 犬飼川 法貴谷川 千々川 東所川 園部川 天神川 陣田川 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 代替案立案等の可能性 ( 桂川本川 ) 河道改修 流出量すべてを河道で流下させる 他の案より安価であり現実性が高い
資料 2 農業データ連携基盤の構築について 農業データ連携基盤 (WAGRI) WAGRI とは 農業データプラットフォームが 様々なデータやサービスを連環させる 輪 となり 様々なコミュニティのさらなる調和を促す 和 となることで 農業分野にイノベーションを引き起こすことへの期待から生まれた造語
資料 2 農業データ連携基盤の構築について 農業データ連携基盤 (WAGRI) WAGRI とは 農業データプラットフォームが 様々なデータやサービスを連環させる 輪 となり 様々なコミュニティのさらなる調和を促す 和 となることで 農業分野にイノベーションを引き起こすことへの期待から生まれた造語 (WA + AGRI) 平成 30 年 9 月 農林水産省技術政策室 データを活用した農業の将来像 農業現場における生産性を飛躍的に高めるためには
農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援
農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 89-2183 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 73-4500 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援チームを設置しました 農家支援チームは 農家 農業法人などを個別訪問 巡回しながら市や国 県の補助事業の普及や活用を図るほか
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ストックマネジメント ① 施設の状況 面バンド工法を採用しました 対象となる管水路は ダグタイル鋳鉄管で管経 本工法による施工は 以下の手順で行いました φ 700 1000 で昭和 42 年に完成し 40 年程が ⅰ ゴムの輪を継ぎ手に沿ってセットする 写 経過しています 近年 漏水事故が毎年のように 発生しており 畑かんの断水 周辺への浸水が発 真 3 ⅱ ステンレスの輪をゴムの輪に沿わせる 写
(Microsoft Word - \201\2403-1\223y\222n\227\230\227p\201i\215\317\201j.doc)
第 3 編基本計画第 3 章安全で快適な暮らし環境の構築 現況と課題 [ 総合的な土地利用計画の確立 ] 本市は富士北麓の扇状に広がる傾斜地にあり 南部を富士山 北部を御坂山地 北東部を道志山地に囲まれ 広大な山林 原野を擁しています 地形は 富士山溶岩の上に火山灰が堆積したものであり 高冷の北面傾斜地であるため 農業生産性に優れた環境とは言い難く 農地利用は農業振興地域内の農用地を中心としたものに留まっています
重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 *
資料 1 ストーリー及び構成遺産 ( 案 ) - 1-1. 重工業から農林漁業まで 幅広い産業を支えた動力機関発達の歩みを物語る近代化産業遺産群 20 1853 1855 1872 1881 1893 1897 30 1896 1903 1920 1926 1921 1931 1907 * - 2 - - 3-2. 近代日本の ものづくり を根底から支えた工作機械 精密機器の歩みを物語る近代化産業遺産群
東京都市計画第一種市街地再開発事業前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業位置図 東京停車場線 W W 江戸橋 JCT 日本橋茅場町 都 道 一石橋 5.0 特別区道中日第 号線 江戸橋 15.
東京都市計画第一種市街地再開発事業の決定都市計画前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業を次のように決定する 配公置共及び施設規模の 建築物の整備 建整築備敷地の 名称前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業 施行区域面積 道路 地区番号 A B 約 1.4ha 種別名称規模備考 幹線街路都道第 408 号線面積約 10 m2一部拡幅 ( 隅切部 ) 区画道路 建築面積 約 1,200 m2 約
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第 5 章. 流出削減量の目標値設定 1. 目標値設定の策定方針 地区内の削減量目標値設定は 現時点では陸域からの赤土等流出による水域及び海域への具体的 ( 定量的 ) な削減目標設定手法が確立されていない このため 石垣島で赤土等流出の客観的な評価方法として 数種の評価指標を検討し 地域が一体となって継続的に実現可能な赤土等流出対策の削減量として 効率的かつ持続的な目標値を設定する 目標値は 赤土等の流出が顕著である畑地を対象とした営農対策と土木対策の具体的な対策目標並びに赤土等流出量の削減目標
芽室地区の事業の効用に関する説明資料 1. 地区の概要 1 関係市町村 : 北海道河西郡芽室町 2 受益面積 :12,140ha( 畑 :12,140ha)( 平成 9 年現在 ) 3 主要工事 : 貯水池 1 箇所 用水路 274.5km 排水路 17.2km 4 事 業 費 :60,160 百万
芽室地区の事業の効用に関する説明資料 1. 地区の概要 1 関係市町村 : 北海道河西郡芽室町 2 受益面積 :12,140ha( 畑 :12,140ha)( 平成 9 年現在 ) 3 主要工事 : 貯水池 1 箇所 用水路 274.5km 排水路 17.2km 4 事 業 費 :60,160 百万円 5 事業期間 : 昭和 56 ~ 平成 19 ( 第 1 回画変更 : 平成 12 完了公告 :
仮設 万博中央駅 常磐自動車道谷田部インターチェンジ 万博客の輸送に貢献した土浦高架橋 土浦市 昭和60年 鹿島開発と道路 鹿島町 神栖村及び波崎町の砂丘地に鉄鋼 石油化学コンビナート 製粉工場 発電所などの大工業 地帯を造ろうというプロジェクトが鹿島開発である Y字型の堀込式の港湾を中心に工場を配置しよう とするものである 昭和38年4月鹿島港が重要港湾に指定され 建設が着工された また工業整備特別
1.UR 都市機構における再開発共同事業者エントリー制度の概要 1 参考資料 1
1.UR 都市機構における再開発共同事業者エントリー制度の概要 1 参考資料 1 1.UR 都市機構における再開発共同事業者エントリー制度 1. 目的 都市機構施行の市街地再開発事業への 事業者の参画をスムーズかつ効果的に実現するために 2003 年に創設 事業初期段階から事業者のニーズを幅広く把握し ニーズに合致した事業スキームの構築及び施設計画の策定を行うことにより 市街地再開発事業への事業者の参画を円滑に実現
ワンポイント講習 農業水利施設の機能診断及び補修について 東海農政局土地改良技術事務所 槻瀬誠
ワンポイント講習 農業水利施設の機能診断及び補修について 東海農政局土地改良技術事務所 槻瀬誠 農業水利施設の機能診断 及び補修について 東海農政局 土地改良技術事務所 1 目 次 農業水利施設の機能診断 及び補修について 1. 農業水利施設の現状等 2. 施設の長寿命化 3. 施設の機能診断 4. 水路の目地補修 5. 自主施工と外部発注 6. 補修後の維持管理 7. 作業時の安全対策 8. その他
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3 廃棄物処理 リサイクル関連の情報の入手方法の紹介 35 36 資料 4-3 建設リサイクルを推進させるために必要となる情報 役に立つ情報の入手源を 次の項目で区分けしてまとめました 建設リサイクル推進に係る動向 建設リサイクルを理解するための資料 建設リサイクルに係る支援システム 適正処理業者の選定 最新技術情報の入手 建設リサイクル推進に係る動向 全国の取り組み 建設リサイクル推進計画 2008
考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 共通 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 施工状況 Ⅰ. 施工管理 土木工事 建築工事 Ⅱ. 工程管理 1-4 共通 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 土木工
考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 1-2 2. 施工状況 Ⅰ. 施工管理 建築工事 1-3-1 Ⅱ. 工程管理 1-4 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 1-7-1 工事 機械設備工事 電気設備工事 1-7-2 Ⅱ. 品質 ( 維持 修繕工事は除く ) 水道工事 1-8-1 ( 維持工事
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
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私たちは ふるさと と 人々のくらし を支える 未来の土木エンジニアを待っています 土木 は 英語で Civil Engineering と言い 市民生活を支え 発展させるための 技術を意味します 具体的には 道路や橋 ダムや港 公園など 私たちのくらしや経済活動を支える社会 資本 インフラ をつくり 守っていく仕事です 交通ネットワークの整備による産業や観光の振興 美しいまちなみや景観の形成 洪水
