Microsoft Word - 改 2017都市計画・まちづくりに関する市民意向調査結

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1 都市画 まちづくりに関する市民意向調査 ( アンケート ) 結果 1. アンケート調査の概要 1) 調査の目的将来の潟上市が目指すまちづくりの方向を示す都市画マスタープランを策定する上で 住民の まち に対する要望 意識等を把握することが必要で かつ今後のまちづくりに関する基礎的資料となることを目的に行った 2) アンケート概要 アンケート調査の概要は以下のとおりである 対 象 18 歳以上の住民 3,000 人 ( 住民基本台帳から年代別 男女別 地区別に無作為抽出 ) 回収期間 平成 29 年 7 月 5 日 ~7 月 31 日 方 法 郵送等による配布 回収 配布 回収結果 3) 設問内容 総数 天王追分地区 天王出戸地区 天王二田 天王 湖岸地区 昭和豊川地区 昭和大久保 乱橋 八丁目地区 飯田川地区 配布数 % 18.9% 14.6% 33.7% 4.2% 16.1% 12.5% 回収数 回収率 41.2% 40.2% 41.8% 40.1% 44.8% 42.7% 41.1% 問 1 属性 問 2 定住意識 回答方法 (1) 性別単一選択 (2) 年齢単一選択 (3) 居住地単一選択 (4) 職業単一選択 (5) 家族構成単一選択 (6) 居住年数単一選択 (7) 住宅の状況単一選択 (1) 定住意向単一選択 (2) 市内の別の場所または市外に移りたい理由複数選択 (3) 移住したい場所記入式 問 3 生活環境 (12 問 ) 単一選択 問 4 現在の土地 建物の状況 (11 問 ) 単一選択 問 5 人口減少と開発問題について単一選択 問 6 今後の潟上市が重視すべき施策複数選択 問 7 理想とする潟上市の まち の姿について複数選択 問 8 設問内容 将来残したい風景 子供達に残したい風景 1 将来残したい風景 子供達に残したい風景 2 将来残したい風景 子供達に残したい風景 3 記入式 記入式 記入式 問 9 普段の日用品の買物について単一選択 問 10 今後の道路整備について複数選択 問 11 高齢者の交通問題について単一選択 問 12 今後の土地利用のあり方について単一選択 問 13 今後の潟上市の環境対策について複数選択 問 14 今後の潟上市の自然災害対策について複数選択 問 15 まちづくりに対する住民参加の意識単一選択 問 16 まちづくりへの意見 要望記入式

2 2. アンケート結果 1) 属性 (1) 性別 アンケート結果では男が 43% 女が 57% で 平成 27 年国勢調査の男女比率は男 47% 女 53% であることから 若干女性の回答率が男性を上回っているといえる (1) 性別 男 % 女 % % N=1,230 (2) 年齢別 年齢別では 年齢が高くなるほど割合も増加する傾向を示している 10 歳代 % 20 歳代 % 30 歳代 % 40 歳代 % 50 歳代 % 60 歳代 % 70 歳以上 % % N=1,231 (3) 居住地 地区別では天王地区 ( 天王追分 天王出戸 天王 二田 湖岸地域 ) が市全体の 66% を占め最も多い 国勢調査の地区別人口割合は天王 61% 昭和 25% 飯田川 14%(H27) であり 本調査の回収状況はそれぞれ 66% 21% 13% であり ほぼ地区別の人口構成と符合しているといえる 天王追分地区天王出戸地区天王二田 天王 湖岸地区昭和豊川地区 昭和大久保 乱橋 八丁目地区 飯田川地区 % % % % % % % N=1,233

3 (4) 職業 勤め人が 30% と最も多く 次いで無職 28% 家事専業 16% の順となっている 勤め人農林水産業自営業会社等経営者パート アルバイト家事専業学生無職 % % % % % % % % % % N=1,228 (5) 家族構成 家族構成は 2 世代が 39% と最も多く 次いで夫婦世帯が 34% 3 世代 14% の順となっている 単身世帯夫婦世帯二世代世帯 ( 親と子 ) 三世代世帯 ( 親と子と孫 ) % % % % % % N=1,227 (6) 居住年数 居住年数は 30 年以上が 60% を占め 次いで 20~30 年が 18% となっている 1 年未満 7 0.6% 1~5 年未満 % 5~10 年未満 % 10~15 年未満 % 15~20 年未満 % 20~30 年未満 % 30 年以上 % % 生まれてからずっと と回答した場合は年齢から居住年数を算出した なお 生まれてからずっと は回答全体の 16.3% である N=1,231

4 居住年数と地区別の関係をみると 昭和 飯田川地区では 生まれてからずっと 30 年以上 が圧倒的に多いが 天王追分及び天王出戸地区では 1~30 年未満が半数以上を占めており 居住年数が他地区に比べ比較的浅いことから 住宅開発により移り住んできたことがわかる (7) 住宅の状況 一戸建て持ち家が 92% と圧倒的に多い 一戸建て持ち家一戸建て借り家 アパートまたは賃貸マンション公営住宅 1, % % % % 6 0.5% %

5 2) 定住意識 (1) 定住意向について 今の場所に住み続けたい が 85% で ほとんどが現在の場所に住み続けたいと考えていることがわかる 一方 年齢別にみると 若い世代ほど市外に移りたいとする率が増加する傾向にある 今の場所に住み続けたい市内の別の場所で住み続けたい市外に移りたい 移る予定 1, % % % % N=1,201 (2) 他の場所へ移りたいとする理由 ( 複数回答 ) 市内の別の場所または市外に移りたい と回答した理由を尋ねたところ 買物 娯楽施設が少ない が 35% と最も多く 次いで 通勤 通学が不便 が 33% の順だった 市内の別の場所または市外に移りたい理由 ( 複数回答 )

6 移住したい場所 移住したい場所 潟上市内 秋田市 の市町村 県外 % 49.2% 4.8% 21.4% 100.0% N 126 3 生活環境について 生活環境については どのとも 満足 普通 が 5 割以上を占めた 特に居住環境 や自然環境 田園風景の豊かさ ゴミ し尿処理ので満足度が高い 一方で就業の場 就労機会の充実 歩行者に対する安全性 マイタウンバス デマンドタク シーの利便性で やや不満 不満 とする率が高い

7 4 現在の土地 建物の状況について 現在の土地 建物の状況について 空き家が増えてきた 空き商店が増えてきた 耕作 を放棄した農地が増えてきた 管理されていない空き地が増えてきた 住宅地 集落内 では建物の老朽化 密集化により 火災等の災害発生時の影響が懸念される との回答が そ う思う 少しそう思う で 40 を超えた また 空き地に無秩序に建物が建ってきた や 山林内に無秩序に建物が建ってきた など の設問で不適切な建物が建ってきたと思うという回答は 20 以下となった 5 潟上市の人口が減少することについての考え方 人口減少に対して 人口を増やすため積極的な働く場や宅地開発が必要との回答が最も多く 37 を占めた 次いで人口減少を少なくするためある程度の開発が必要 28% を含めると 約 7 割が人口減少は望んでなく 雇用開発や宅地開発を必要としていることがわかる 人口を増やすため 住宅 地の開発や働く場の開発 を積極的に行う 人口の減少をできるだけ 少なくするために ある程 度の開発はすべき 人口減少はできるだけ少 なくすべきだが開発は自 然が減少するのでこれ以 上は望まない 人口の減少は どこのまちで も進むので 減少することに こだわる必要はない % % % % % 4.2% 100.0%

8 6 今後の潟上市が重視すべき施策 市内商店の活性化 が 33 と最も高く 次 いで 鉄道 バスなどの公共交通機関の便利さ 33 子育て支援施設の充実 30 高齢 市内商店の活性化 鉄道 バスなどの公共交通機関の便利さ 消防 救急や災害等の安全対策の充実 者 障がい者施設等の充実 29 救急医療 高齢者 障がい者施設等の充実 等医療機関の充実 29 の順となっている 子育て支援施設の充実 回答者数が 300 以上のを年代別にみると 10 代 20 代が 市内商店の活性化 鉄道 バ スポーツ レクリエーション施設の整備 充実 安定的な水源の確保 自然環境の保全保護 スなどの公共交通機関の便利さ の回答率が高 防犯対策の推進 市内に警察署の設置 く 30 代では 子育て支援施設の充実 の回答 道路整備 交通安全 率が高い 救急医療等医療機関の充実 学校等教育施設の充実 文化施設の充実 公園等の整備 充実 下水道整備 廃棄物抑制と処理 回答者数 が 300 票以上の年代別の今後の潟上市が重視すべき施策 , % 32.7% 14.1% 29.0% 30.4% 12.5% 6.4% 12.5% 15.5% 24.6% 28.5% 10.4% 12.0% 11.1% 4.3% 5.9% 4.4% -

9 7 理想とする潟上市の まち の姿について 今後のまちづくりの方向性として どんな イメージのまちが望ましいと思いますか との 問いに対して最も高かったのが 子供や高齢者 障がい者の方々が安心して暮らせるまち 45 だった 次いで 災害や公害などの危険が少な い安全なまち 31 秋田市のベッドタウン として 静かで暮らしやすい住宅地が多いまち の順となった 秋田市のベッドタウンとして 静かで 暮らしやすい住宅地が多いまち % % % 子供や高齢者 障がい者の方々が 安心して暮らせるまち % 商業や工業などの産業活動が 活発なまち % 農林漁業などの地場産業に 力を入れたまち % % % % % , % 1.2% - 海や山 川 湖水などの自然環境を 大切にした 自然に恵まれたまち 災害や公害などの危険が少ない 安全なまち 情報化社会に対応した情報 ネットワークが整備されたまち 文化活動や生涯学習が活発なまち 商業 医療等の都市的な 機能が充実したまち 省エネ リサイクルなど 環境に配慮したまち 回答者数 0% 秋田市のベッドタウンとして 静かで 暮らしやすい住宅地が多いまち 海や山 川 湖水などの自然環境を 大切にした 自然に恵まれたまち 災害や公害などの危険が少ない 安全なまち 子供や高齢者 障がい者の方々が 安心して暮らせるまち 商業や工業などの産業活動が 活発なまち 農林漁業などの地場産業に 力を入れたまち 情報化社会に対応した情報 ネットワークが整備されたまち 10% 30% 40% 50% 23.4% 31.3% 45.0% 12.9% 9.2% 4.4% 8.7% 商業 医療等の都市的な 機能が充実したまち 省エネ リサイクルなど 環境に配慮したまち 3.8% 3.8% 20% 31.1% 文化活動や生涯学習が活発なまち 16.8% 1.2%

10 8 将来残したい風景 子供に残したい風景 将来残したい風景 子供に残したい風景で ① ③の結果 1 位が海に関すること 2 位が田園 風景 自然環境に関すること 3 位がくらかけ沼公園 4 位が八郎湖に関すること 5 位がブルーメ ッセに関することだった ①第 1 位の将来残したい風景 子供に残したい 風景 総数で 723 票の回答が得られた この回答を 12 のキーワードに集約した その結果 最も高かったのが 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 33 だった 次いで 田 園風景 自然環境 緑 12 天王グリーンラ ンド スカイタワー 公園 9 八郎湖 7.5 ブルーメッセあきた 6 と続く ②第 2 位の将来残したい風景 子供に残したい 風景 第 2 位では 403 票の回答が得られた 天王グリーンランド スカイタワー 公園 17 が最も高く 次いで 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 16 田園風景 自然環境 緑 10 ブルーメッセあきた 9 と続く 回答 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 田園風景 自然環境 緑 天王グリーンランド スカイタワー 公園 八郎湖 ブルーメッセあきた ふたあらの丘 梅の里 元木山 豊川 ホタル 石川翁の草木谷 小玉醸造の赤レンガ 東湖八坂神社 回答 天王グリーンランド スカイタワー 公園 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 田園風景 自然環境 緑 ブルーメッセあきた 八郎湖 石川翁の草木谷 小玉醸造の赤レンガ 元木山 ふたあらの丘 梅の里 豊川 ホタル 東湖八坂神社 % 11.6% 9.1% 7.5% 5.9% 3.5% 3.3% 3.2% 2.9% 2.2% 1.2% 16.7% % % 16.4% 9.7% 8.9% 7.4% 6.5% 5.0% 3.2% 3.0% 1.5% 1.2% 20.6% %

11 ③第 3 位の将来残したい風景 子供に残したい風景 第 3 位では 235 票の回答が得られた 回答 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 海 出戸浜 砂浜 松林 海水浴場 16 ブルーメッセあきた が最も高く 次いで ブルーメッセあきた 13 田園風景 自然環境 緑 田園風景 自然環境 緑 12 天王グリ 天王グリーンランド スカイタワー 公園 石川翁の草木谷 ーンランド スカイタワー 公園 11 と続く 小玉醸造の赤レンガ 八郎湖 元木山 東湖八坂神社 豊川 ホタル ふたあらの丘 梅の里 % 13.2% 11.9% 10.6% 8.1% 6.8% 6.4% 3.4% 3.0% 2.1% 1.7% 16.6% %

12 9 普段の日用品の買物について 普段の日用品の買物について 最も高かったのが 今のままで特に不便は感じない 38 次い で 市内の近いところに大型のスーパーができると良い 30 これまでの商店街や身近なとこ ろにもっと商店が増えると良い 20 の順となった 年齢別にみると これまでの商店街や身近なところにもっと商店が増えると良い が高年齢にな るほど回答率が高い 一方で 今のままで特に不便は感じない は 60 代 70 代以上で回答率が高 い 身近なところにコンビニが増えると良い は 10 代の回答率が高い 市内の近いところに大 型のスーパーができると良い は 20 代 50 代の回答率が高い これまでの商店街や身近なとこ ろにもっと商店が増えると良い % 身近なところにコンビニが増 えると良い 市内の近いところに大型の スーパーができると良い % % 市外に大型のスーパーがさ らに増えると良い % 今のままで特に不便は感じ ない % , % 3.2% - 有効回答 100.0%

13 10 今後の道路整備について 今後の道路整備について最も回答率が高かっ たのは 冬場の除雪や融雪が充実すれば 今の ままでよい 51% 次いで 車のための道路よ り 歩行者 自転車 が安全に通れる歩行者環 境の整備が重要 38% 新規の幹線道路は必要 ないが 既存の幹線道路の拡幅等の整備を行う 34 の順だった 全体的に新規の道路整備より 冬期の除雪 歩道の安全性 既存道路の整備を重視している ことがわかった 居住地別にみると 天王追分 天王出戸地区 は 歩行者環境の充実 が 1 位に対し の地区は 冬期の除雪や融雪の充実 が 1 位と なり それぞれの地区の交通環境の違いが見ら れた 市内各地区をつなぐ市内の幹線道路を新 たに増やす % % % 幹線道路の整備より 行き止まり道路や幅 員の狭い道路の改良を優先する % 車のための道路より 歩行者 自転車 が 安全に通れる歩行者環境の整備が重要 % 冬場の除雪や融雪が充実すれば 今のま までよい 回答者数 % , % 6.1% - 新規の幹線道路は必要ないが 既存の幹 線道路の拡幅等の整備を行う 幹線道路の整備より 交差点の改良等に よる円滑な交通が確保されれば十分

14 11 高齢者の交通問題について 高齢者の交通問題について 最も回答率が高か ったのは 高齢者の車の運転は事故の危険性が高 いため マイタウンバス等のバス路線を増やす または運行本数を増やす 31 次いで 現状の 高齢者対応の交通サービスの利便性の向上 25 マイタウンバス等が運行していない地区での デマンドタクシーの充実 19 の順だった 年齢別にみると高齢になるほど 高齢者が安全 に車を運転できるようにするための道路整備や安 全対策の充実 の割合が高くなる傾向を示すが 他のでは特に顕著な特徴は見られなかった 高齢者が安全に車を運転できるようにす るための道路整備や安全対策の充実 % 高齢者の車の運転は事故の危険性が 高いため マイタウンバス等のバス路線 を増やす または運行本数を増やす % マイタウンバス等が運行していない地区 での デマンドタクシーの充実 % 現状の高齢者対応の交通サービスの利 便性の向上 % % 高齢者対応の交通サービスは不要 有効回答 % % 19 1, %

15 12 今後の土地利用のあり方について 今後の土地利用のあり方について 最も高か ったのは これ以上の宅地開発などを抑制し 自然を多く保全する 幹線道路沿道で商業施 設の立地を促進する がほぼ同数の 17 だった 新たな宅地開発を抑制し 自然環境を保全す る一方で幹線道路沿線の商業の立地を促進し 雇用を拡大することの趣旨と理解される 年齢別にみると 高年齢になるほど これ以 上の宅地開発などを抑制し 自然を多く保全す る の割合が高くなる傾向にあり また若年齢 になるほど 幹線道路沿道で商業施設の立地を 促進する 割合が高くなる傾向を示している これ以上の宅地開発などを抑制し 自然 を多く保全する % 農地や樹林地帯などを画的に開発し て住宅地を増やす % 農地や樹林地帯などを造成して 製造業 など工場の立地を促進する % 幹線道路沿道で工業や運輸流通関連施 設の立地を促進する % % 15.1% 14.0% 3.7% 有効回答 1, % 幹線道路沿道で商業施設の立地を促進 する 今のままで良い

16 13 今後の潟上市の環境対策について 今後の潟上市の環境対策について最も回答率が高 かったのは 八郎湖の水質汚濁の防止 25 で 次 工場や自動車からの二酸化炭素削減 や騒音 振動の防止 % いで 一般廃棄物 産業廃棄物の減量 リサイクル 八郎湖の水質汚濁の防止 % 一般廃棄物 産業廃棄物の減量 リサ イクルの促進 % 里山などの良好な自然の保全 % 生き物とのふれあいなど自然を活かし た環境教育の推進 % % % , % 0.8% - の促進 公園整備や宅地内緑化などの身近な緑の 創出 が 15 自然環境に配慮した農林業の維持 14 里山などの良好な自然の保全 12 の順だ った 年齢別にみると 高齢になるほど 八郎湖の水質 汚濁の防止 の割合が高くなる傾向を示している 自然環境に配慮した農林業の維持 公園整備や宅地内緑化などの身近な 緑の創出 回答者数

17 14 今後の潟上市の自然災害対策について 今後の潟上市の自然災害対策について 最も 回答率が高かったのは 災害時の避難場所の周 知や防災訓練などによる防災意識の向上 38 避難や救助活動のための道路や公園の整 備 % 13.1% 13.8% 19.7% 次いで 避難や救助活動のための道路や公園の 地すべりなどに対する土砂災害対策 整備 34 家庭内での災害への備え 家具 水害対策としての河川の整備 等の倒壊防止 水や食料 医薬品の備えなど 電力 通信施設 上下水道 ガスなどの供給処理施設の強化 充実 % 災害時の避難場所の周知や 防災訓練などによる防災意識の向上 % 家庭内での災害への備え 家具等の 倒壊防止 水や食料 医薬品の備えなど % , % 2.7% - 電力 通信施設 上下水道 ガスなどの供給 処理施設の強化 充実 32 の順となった 災害時の避難場所の周知や避難や救助活動の ための道路等を重視していることがわかる 居住地別にみると 昭和豊川地区では 土砂 災害対策 や 水害対策 の意見が多く その 他の地区は 避難経路の整備 や 防災意識の 向上 を求める意見が多かった 木造住宅などの建物の不燃化 耐震化 回答者数

18 15 まちづくりに対する住民参加の意識 まちづくりに対する住民参加の意識について最 も回答率が高かったのは 誘われれば参加 協力 したい 30 次いで 熱心な人にまかせたい 18 行政にまかせたい 16 だった 年齢別にみると 若年齢になるほど 誘われれ ば参加 協力したい とする傾向が高いことがわ かる まちづくりの話し合いなどに参加したい 身近な花壇づくりやボランティアなどに協 力したい 誘われれば参加 協力したい 熱心な人にまかせたい 行政にまかせたい 有効回答 % % % 18.0% 16.1% 11.1% 4.0% - 1, %

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