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るるみふしはら
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1 日本郵政株式会社郵便事業株式会社郵便局株式会社株式会社ゆうちょ銀行株式会社かんぽ生命保険非正規社員から正社員への登用の推進について以下により非正規社員から正社員への登用選考を行うこととする 1 応募資格次の 2 つの要件を満たす期間雇用社員 ( 郵便事業の短時間社員を含むスペシャリスト契約社員エキスパート契約社員及びアルバイトは含まない以下同じ ) とするなお平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する社員 ( 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた社員 ) 及び高齢退職勧奨により退職した後に採用された社員を除く (1) 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 2 年以上 ( 平成 20 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ( 注 1)) となる月給制契約社員及び勤続 3 年以上 ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となる時給制契約社員であること ( 注 2) (2) 平成 22 年 4 月 1 日現在の労働契約における週所定労働時間が 30 時間以上であることただし週所定労働時間が 30 時間に満たない場合 (20 時間以上に限る ) であっても長期にわたり勤務しており上記要件に準ずると所属長が認める場合には応募できるものとする ( 注 1) (1) の月給制契約社員としての勤続年数には時給制契約社員として継続勤務した期間を含むものとする ( 注 2) (1) の勤続 2 年以上勤続 3 年以上については継続して勤務している期間とするが勤続していない期間 ( 雇用空白期間 ) が 1 か月以内であって当該雇用空白期間を除いた勤続期間が 2 年以上又は 3 年以上となる場合は本要件を満たすものとする 2 選考方法 (1) 一次審査 ( 筆記試験 ): 適性試験及び作文試験 (2) 二次審査 ( 面接試験 ): 一次審査に合格した社員に対して面接試験を行う 3 今後のスケジュール項目実施時期社員周知 6 月 15 日 ( 火 ) 応募締切 6 月 28 日 ( 月 ) 受験票送付 ~7 月下旬一次審査 ( 適性試験作文試験 ) 8 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) 一次審査合否通知 8 月下旬二次審査 9 月上中旬二次審査合否通知 10 月上旬正社員登用 11 月頃 4 社員周知別添により社員へ周知を行う以上

2 日本郵政株式会社平成 22 年 6 月 15 日期間雇用社員の正社員への登用について ( 周知 ) 期間雇用社員の正社員への登用を以下により実施しますので希望する方は応募要件応募方法等を確認の上 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長に受験願書を提出して下さい 1 応募要件正社員登用に応募できるのは次の 2 つの要件を満たす期間雇用社員 ( スペシャリスト契約社員エキスパート契約社員及びアルバイトは含まない以下同じ ) としますなお平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する社員 ( 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた社員 ) 及び高齢退職勧奨により退職した後に採用された社員を除きます 1 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 2 年以上 ( 平成 20 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 )( 注 1) となる月給制契約社員及び勤続 3 年以上 ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となる時給制契約社員 ( パートタイマーを含む以下同じ ) であること ( 注 2) 2 平成 22 年 4 月 1 日現在の労働契約における週所定労働時間が 30 時間以上であることただし週所定労働時間が30 時間に満たない場合 (20 時間以上に限る ) であっても長期にわたり勤務しており上記要件に準ずると所属長が認める場合には応募できるものとしますので個別に問い合せ下さい ( 注 1) 1の月給制契約社員としての勤続年数には時給制契約社員として継続勤務した期間を含むものとします ( 注 2) 1の勤続 2 年以上勤続 3 年以上については継続して勤務している期間としますが勤続していない期間 ( 雇用空白期間 ) が 1 か月以内であって当該雇用空白期間を除いた勤続期間が 2 年以上又は 3 年以上となる場合は本要件を満たすものとしますなお休職期間育児休業期間及び介護休業期間は勤続期間から除外します 2 応募方法 (1) 正社員登用を希望する方は以下の応募前の確認事項を十分理解した上で所属長に申し出て受験願書の交付を受けてください < 応募前の確認事項 > 正社員となった場合には以下の点について期間雇用社員とは働き方に違いが生じることとなりますのでこれを十分理解した上で受験願書を提出してくださいア正社員登用時の配属先が現在の事業所部署ではない場合や現在の仕事の内容ではない場合があることイ人事異動により転勤したり仕事の内容や配置が変更となる場合があることウ業務上必要となる資格の取得を求められる場合があることエ会社で実施する研修等に参加する必要があることオ役職者管理者を目指すなどの意欲が求められること

3 (2) 受験願書に必要事項を記入の上 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長に提出してくださいなお受験願書に記入する社員番号は給与支給明細書に記載されていますのでよく確認の上誤りなく記入してください 3 選考方法 (1) 一次審査 ( 筆記試験 ) 適性試験及び作文試験 (2) 二次審査 ( 面接試験 ) 一次審査に合格した者に対して面接試験を行います 4 試験会場各都道府県に原則 1 か所を予定しています具体的な会場名及び所在地については受験票の交付時に通知します 5 今後のスケジュール今後のスケジュール ( 予定 ) は以下のとおりであり正社員への登用は平成 22 年 11 月頃を予定しています詳細については決まり次第改めて通知します項目実施時期応募締切 6 月 28 日 ( 月 ) 受験票交付 7 月下旬一次審査 ( 適性試験作文試験 ) 8 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 )( 注 ) 一次審査合否通知 8 月下旬二次審査 9 月上中旬二次審査合否通知 10 月上旬正社員登用 11 月頃 ( 注 ) 一次審査は 1 日で終了します以上

4 参考正社員の労働条件等事項内容給与諸手当職務の前歴等に基づいて個別に基本給を設定扶養手当通勤手当住居手当超過勤務手当などただし一般職群基本給表 1 級 64 号俸 (182,900 円 ) が上限となります昇給年 1 回 ( 評価結果に基づく昇給 ) 賞与年 2 回勤務地一般職が配置される全国の事業所勤務時間休日休暇福利厚生原則 1 日 8 時間 1 週 40 時間勤務種類により始業時刻終業時刻は一定ではありませんまた勤務場所により変形労働時間制の場合があります原則週休 2 日制年次有給休暇特別休暇( 夏期冬期結婚出産忌引ボランティア ) 病気休暇育児休業介護休業など勤務種類により休日休暇は一定ではありません日本郵政共済組合雇用保険に加入社宅貸与( 一定の条件あり ) 研修等集合研修( 階層別研修専門別研修 ) OJT 自己啓発など正社員の処遇についてより詳細を知りたいときは各事業所備え付けの就業規則を確認するか所属長に確認してください

5 ( 期間雇用社員及び短時間社員の皆さんへ ) 郵便事業株式会社平成 22 年 6 月 15 日期間雇用社員等から正社員への登用の実施について期間雇用社員及び短時間社員から正社員への登用を以下により実施します希望する方は応募要件を確認のうえ 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長あて受験願書を提出してください項目内容対象者期間雇用社員 ( 契約社員 Ⅰ 契約社員 Ⅱ 及びパートタイマーに限る以下同じ ) 及び短時間社員ただし次に掲げる者を除きますア平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する者 ( 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた者 ) イ人事管理規程第 5 章第 2 節に定める勧奨による退職 ( 郵政省郵政事業庁及び日本郵政公社における勧奨退職を含みます ) により退職した後に会社に採用された者期間雇用社員については次の 1 及び 2 の両方の要件を満たすこと資格要件 1 平成 22 年 10 月 31 日時点で契約社員 Ⅰ 及び短時間社員については勤続 2 年以上 ( 平成 20 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) 契約社員 Ⅱ 及びパートタイマーについては勤続 3 年以上 ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となることが見込まれることただし勤務年数には正社員期間雇用社員及び短時間社員として継続勤務した期間を含み休職期間育児休業期間及び介護休業期間は除きますまた勤続 2(3) 年以上には勤続していない期間 ( 雇用空白期間 ) が 1 か月以内であって当該雇用空白期間を除いた期間が 2(3) 年以上となる場合を含みます選考 2 平成 22 年 4 月 1 日現在の労働契約における週所定労働時間が 30 時間以上であることただし週所定労働時間が 30 時間に満たない場合 (20 時間以上に限る ) であっても長期にわたり勤務しており上記要件に準ずると所属長が認める場合には応募できるものとしますので個別に問い合わせてください一次審査 : 適性試験及び作文試験二次審査 : 一次審査に合格した者に対する面接試験試験会場は各都道府県原則 1 か所を予定しています具体的には受験票交付時に通知します < 応募前の確認事項 > 正社員となった場合には以下の点について期間雇用社員とは働き方に違いが生じることとなりますのでこれを十分理解した上で受験願書を提出してください正社員になれば現在行っている担務業務とは違う業務等もやっていただくようになる可能性があります ~ 例えば内務業務であれば単一業務のみでなく区分特殊窓口などあらゆる業務に就いていただきます正社員としての配属先は現在とは違う支店となる可能性がありますまた登用後は支社エリアの範囲内で転勤があります正社員は 1 週あたり 40 時間勤務であり業務繁忙等による超過勤務をしていただくことがあります業務上必要となる資格の取得を求められることがあります会社で実施する研修等に参加する必要があります本社支社附属組織に勤務する期間雇用社員が登用された場合の配属先は支店となります ( 本社支社附属組織の勤務にはなりません ) 役職者管理者を目指す意欲のある方を求めています

6 < 正社員の労働条件 > 項目内容勤務時間原則として 1 日 8 時間 1 週 40 時間勤務の種類により始業時刻終業時刻は一定ではありませんまた勤務場所により変形労働時間制 ( 泊まり勤務 ) の場合があります給与社員給与規程の適用を受けます基本給 : 一般職群 1 級 64 号俸 (182,900 円 ) を超えない範囲で前歴を換算して初任給を決定し基本給の調整額 ( 郵便業務調整額 (12,000 円又は 15,100 円 ) など ) を加算して支給します昇給 : 年 1 回 ( 評価結果に基づく昇給 ) 諸手当 : 扶養手当調整手当通勤手当住居手当超過勤務手当及び外務業務手当など賞与 : 年 2 回退職手当 : あり休日休暇福利厚生研修原則として週休 2 日制年次有給休暇特別休暇 ( 夏期冬期結婚出産忌引ホランティア ) 病気休暇育児休業介護休業など勤務種類により休日休暇は一定ではありません日本郵政共済組合雇用保険及び労災保険に加入社宅貸与 ( 一定の条件あり ) 集合研修 ( 階層別研修専門別研修 ) OJT 自己啓発など正社員の処遇についてより詳細を知りたいときは各事業場備え付けの就業規則を確認するか所属長に確認してください < 今後のスケジュール ( 予定 )> 項目実施時期応募締切 6 月 28 日 ( 月 ) 受験票交付 7 月下旬一次審査 ( 適性試験作文試験 ) 8 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 ) ( 注 ) 一次審査合否通知 8 月下旬二次審査 ( 面接試験 ) 9 月上中旬二次審査合否通知 10 月上旬正社員登用 11 月頃 ( 注 ) 1 人の受験者の一次審査は1 日で終了しますまた応募者の人数により日程を追加することがあります

7 6 月 15 日以降職場内へ掲示郵便局株式会社正社員への採用募集のお知らせ郵便局会社に勤務されている期間雇用社員の皆さんを対象に正社員への登用希望者を募集します応募に必要な資格要件選考方法登用予定日を記載していますので登用を希望する場合は所属長から関係書類を受け取り期日 (6 月 28 日 ( 月 )) までに所属長へ提出してください < 登用に当たっての資格要件等 > ( 労働条件等は所属長よりお渡しするペーパーをご確認ください ) 正社員への登用 1 応募要件 ( 応募できる方 ) 次の 1~3 を全て満たす期間雇用社員の方 ( スヘシャリスト契約社員エキスハート契約社員は除きます ) 13 年以上継続して勤務している方 ( 月給制の契約社員の方は2 年以上で可 ) 欄外注 1~ 注 5 参照 2 週所定労働時間 30 時間以上 ( 現在の雇用契約が 30 時間以上 ) ただし現在の雇用契約の週所定労働時間が30 時間未満 (20 時間以上に限る ) であっても過去の雇用契約が 30 時間以上であった方長期間にわたり継続して勤務している方は応募できる場合がありますので所属長にお問い合せください 2 登用予定日平成 22 年 11 月頃 360 歳未満 ( 平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する方 (S 以前に生まれた方 ) でないこと ) 過去に勧奨退職により退職した方は応募できません 3 研修等登用後一定期間業務に必要な研修に参加していただきます原則研修センターでの宿泊研修となります一次試験( 筆記試験 ( 適性試験及び作文試験 )) (8 月 7 日 ( 土 ) 又は8 日 ( 日 )) 4 選考方法二次試験( 面接 )(9 月上中旬頃 ) により行います正社員として各種の資格取得や営業活動の実施一定のエリアでの複数局勤務となる場 5 その他合もありますまた役職者や管理職を目指す意欲があることが必要ですグループ他社の正社員登用への応募はできません注 1) 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 3 年 ( 月給制契約社員は 2 年 ) 以上となることが見込まれる方も含まれます ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続勤務している方 ) 注 2) 現在月給制契約社員の方でパートタイマーとしての期間がある場合はその期間を通算して 2 年以上あれば応募できます注 3) 雇用空白期間が 1 か月以内であれば継続勤務として前後の勤務期間を通算することができます ( 例 :1H ~ H 勤務 (1 年 4 月 ) 2H21.3.1~H (2 年 8 月 ) 勤務の場合 1 と 2 の雇用空白期間が 1 ケ月 ( 以内 ) のため 1 と 2 の勤続期間を通算することができます ) 注 4) 休職育児休業及び介護休業により勤務していなかった期間は勤務期間から除きます注 5) グループ他社での勤務の期間は勤務期間として通算できません ( 掲出期間 : ~ )

8 正社員登用希望者配布用正社員への登用の応募にあたってこの度期間雇用社員 ( 非正規社員 ) の方の雇用の安定向上などを図るため適性がある方を選考により正社員へ登用実施することになりました正社員としての登用を希望する方は下記にある応募要件のほか正社員として求められる基準を満たしている必要がありますまた正社員となった場合の主な労働条件や研修の実施などについても記載していますので予め確認理解した上でご応募ください 1 正社員への登用に関する応募要件求められる基準応募要件次の 1~3を全て満たす期間雇用社員の方 ( スヘシャリスト契約社員エキスハート契約社員は除きます ) 1 3 年以上継続して勤務している方 ( 月給制の契約社員の方は2 年以上で可 ) 注 1~ 注 5 参照 2 週所定労働時間 30 時間以上 ( 現在の雇用契約の週所定労働時間が30 時間以上 ) ただし現在の雇用契約の週所定労働時間が 30 時間未満 (20 時間以上に限る ) であっても過去の雇用契約が 30 時間以上であった方長期間にわたり継続して勤務している方は応募できる場合がありますので所属長にお問い合せください 3 60 歳未満 ( 平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する方 (S 以前に生まれた方 ) でないこと ) 過去に勧奨退職により退職した方は応募できません注 1: 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 3 年 ( 月給制契約社員は 2 年 ) 以上となることが見込まれる方も含まれます ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続勤務している方 ) 注 2: 現在月給制契約社員の方でハートタイマーとしての期間がある場合はその期間を通算して 2 年以上あれば応募できます注 3: 雇用空白期間が 1 か月以内であれば継続勤務として前後の勤務期間を通算することができます注 4: 休職育児休業及び介護休業により勤務していなかった期間は勤務期間から除きます注 5: グループ他社での勤務の期間は勤務期間として通算できません正社員として求められる基準以下について全て該当していることを自ら確認してください正社員として活躍したいという意思が明確であること正社員として登用された場合の配属局は現在の郵便局ではない場合や現在の担務ではない場合もあるがそれでも支障はないこと新しい各種業務営業活動などに携わる意欲があること業務上必要となる資格を取得する意欲があること会社で実施する研修等に参加できること正社員として登用された後転勤 ( 人事異動 ) を命ぜられても支障はないこと役職者管理者を目指すなどの意欲があること 2 正社員の労働条件等就業の場所仕事の内容就業場所は会社で決定しますが一定の地区エリアの郵便局を兼務し複数局に勤務する場合があります仕事の内容は郵便局で郵便貯金保険等の商品の窓口営業渉外営業などの業務に携わります勤務時間原則として1 日 8 時間 1 週 40 時間所定外労働有基本的な勤務時間午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 15 分 ( 休憩時間 45 分 ) 又は午前 8 時 50 分 ~ 午後 5 時 35 分 ( 休憩時間 45 分 ) 勤務の種類等により始業時刻終業時刻は必ずしも一定ではありませんまた勤務する郵便局によっては変形勤務の場合があります休日 4 週 8 休制勤務する郵便局によっては休日に出勤する場合があります 1

9 休暇年次有給休暇病気休暇特別休暇 ( 夏期冬期結婚出産年末年始等 ) 祝日特に勤務を命ぜられている場合のほかは勤務を要しません給与月給制昇給年 1 回有 ( 満 55 歳以上の方は基礎昇給はありません ) 月給は学歴及び採用時までの期間により算定します概ね次の範囲で決定される予定です月給( 基本給 ) の範囲 139,000 円 ~182,900 円また職務内容により基本給の月額が異なる場合がありますなお月給制の契約社員の方は月給制の契約社員の時よりも月給が下がる場合があります諸手当調整手当 ( 勤務地により基本給等の基礎額に 12%~0%) 扶養手当住居手当通勤手当超過勤務手当などを支給します賞与退職金年 2 回 ( 平成 21 年度の場合 : 年 4.4 月分 ) 有り ( 勤続年数等に応じて支給 ) 社会保険福利厚生休業健康保険年金保険は共済組合に加入育児休業 (3 歳まで ) 介護休業( 最長 1 年 ) など雇用保険労災保険加入社宅( 年齢制限あり ) 財形貯蓄の利用可 3 登用後の研修の概要登用後は正社員としての心構え郵便局株式会社の役割及び業務遂行上必要な基礎知識並びに各種資格取得に係る研修 ( 生命保険一般課程登録研修 ) 等に参加していただく予定です原則研修センターでの宿泊研修となります研修は 1 日 8 時間です 4 正社員への登用予定日平成 22 年 11 月頃を予定しています 5 登用予定エリア現時点では決まっておりません 6 応募方法関係書類を平成 22 年 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長へ提出してくださいグループ他社の正社員登用への応募はできません 7 選考方法筆記試験 ( 適性試験及び作文試験 ) 及び面接試験を行い正社員に登用する方を決定いたします ( 試験にかかる交通費等は自己負担です ) 選考結果につきましては所属長を通じて通知いたします登用までの流れ ( 概略図 ) 応記合格筆試験(8月募)格不合格面採接試験(9月)不合格)加合研用(11 月修参一次試験 ( 筆記試験 ) は平成 22 年 8 月 7 日 ( 土 ) 又は 8 日 ( 日 ) を予定さらに詳しくお知りになりたい場合は支社人事部 ( 担当 :**-***-***) にお尋ねください 2

10 株式会社ゆうちょ銀行平成 22 年 6 月 15 日期間雇用社員の正社員への登用について ( 周知 ) 期間雇用社員の正社員への登用を以下により実施しますので希望する方は応募要件応募方法等を確認の上 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長に受験願書を提出して下さい 1 応募要件正社員登用に応募できるのは次の 2 つの要件を満たす期間雇用社員 ( 月給制契約社員時給制契約社員及びパートタイマーをいいスペシャリスト契約社員エキスパート契約社員及びアルバイトは含まない以下同じ ) としますなお平成 23 年 3 月 31 日までに 60 歳に達する期間雇用社員 ( 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた社員 ) 及び高齢勧奨退職により退職した後に採用された期間雇用社員を除きます 1 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 2 年以上 ( 平成 20 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 )( 注 1) となる月給制契約社員及び勤続 3 年以上 ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となる時給制契約社員 ( パートタイマーを含む以下同じ ) であること ( 注 2) 2 平成 22 年 4 月 1 日現在の労働契約における週所定労働時間が 30 時間以上であることただし週所定労働時間が30 時間に満たない場合 (20 時間以上に限る ) であっても長期にわたり勤務しており上記要件に準ずると所属長が認める場合には応募できるものとしますので個別に問い合せ下さい ( 注 1) 1の月給制契約社員としての勤続年数には時給制契約社員として継続勤務した期間を含むものとします ( 注 2) 1の勤続 2 年以上勤続 3 年以上については継続して勤務している期間としますが勤続していない期間 ( 雇用空白期間 ) が 1 か月以内であって当該雇用空白期間を除いた勤続期間が 2 年以上又は 3 年以上となる場合は本要件を満たすものとしますなお休職期間育児休業期間及び介護休業期間は勤続期間から除外します 2 応募方法 (1) 正社員登用を希望する方は以下の応募前の確認事項を十分理解した上で所属長 ( 又は所属管理者 ) に申し出て受験願書の交付を受けてください < 応募前の確認事項 > 正社員となった場合には以下の点について期間雇用社員とは働き方に違いが生じることとなりますのでこれを十分理解した上で受験願書を提出してくださいア正社員登用時の配属先は営業所貯金事務センター ( 沖縄エリア本部貯金事務管理部を含む ) 印鑑票管理センター若しくは貯金事務計算センターとなることイ正社員登用時の配属先が現在の事業所部署ではない場合や現在の仕事の内容ではない場合があることウ人事異動により転勤したり仕事の内容や配置が変更となる場合があることエ業務上必要となる資格の取得を求められる場合があることオ会社で実施する研修等に参加する必要があることカ役職者管理者を目指すなどの意欲が求められること

11 (2) 受験願書に必要事項を記入の上 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長に提出してくださいなお受験願書に記入する社員番号は給与支給明細書に記載されていますのでよく確認の上誤りなく記入してください 3 選考方法 (1) 一次審査 ( 筆記試験 ) 適性試験及び作文試験 (2) 二次審査 ( 面接試験 ) 一次審査に合格した者に対して面接試験を行います 4 試験会場一次審査は原則として各都道府県 1 か所を予定しています具体的な会場名及び所在地については受験票の交付時に通知します 5 今後のスケジュール今後のスケジュール ( 予定 ) は以下のとおりであり正社員への登用は平成 22 年 11 月頃を予定しています詳細については決まり次第改めて通知します項目実施時期応募締切 6 月 28 日 ( 月 ) 受験票交付 7 月下旬一次審査 ( 適性試験作文試験 ) 8 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 )( 注 ) 一次審査合否通知 8 月下旬二次審査 9 月上中旬二次審査合否通知 10 月上旬正社員登用 11 月頃 ( 注 ) 一次審査は 1 日で終了します以上

12 参考正社員の労働条件等事項内容給与諸手当社員給与規程の適用を受けます初任給 : 一般職においては一般職群基本給表 1 級 64 号俸 (182,900 円 ) を超えない範囲で前歴を換算して初任給を決定し基本給の調整額を加算して支給します諸手当 : 扶養手当調整手当通勤手当住居手当超過勤務手当等昇給年 1 回 ( 評価結果に基づく昇給 ) 賞与年 2 回勤務地正社員登用時の配属先が現在の事業所部署ではなくエリア本部の範囲内の他の事業所部署となる場合や現在の仕事の内容ではない場合があります人事異動により原則としてエリア本部の範囲内で転勤したり仕事の内容や配置が変更となる場合があります正社員登用時の配属先は営業所貯金事務センター( 沖縄エリア本部貯金事務管理部を含む ) 印鑑票管理センター若しくは貯金事務計算センターとなります勤務時間原則 1 日 8 時間 1 週 40 時間勤務種類により始業時刻終業時刻は一定ではありませんまた勤務場所により変形労働時間制の場合があります時間外労働休日労働となる場合があります休日休暇原則週休 2 日制年次有給休暇特別休暇( 夏期冬期結婚出産忌引ボランティア ) 病気休暇育児休業介護休業など勤務種類により休日休暇は一定ではありません福利厚生日本郵政共済組合雇用保険労災保険に加入社宅貸与( 一定の条件あり ) 研修等集合研修( 階層別研修職能別研修 ) OJT 自己啓発など正社員の処遇についてより詳細を知りたいときは各事業場備え付けの就業規則を確認するか所属長に確認してください

13 株式会社かんぽ生命保険平成 22 年 6 月 15 日期間雇用社員の正社員への登用について ( 周知 ) 期間雇用社員の正社員への登用を以下により実施しますので希望する方は応募要件応募方法等を確認の上 6 月 28 日 ( 月 ) までにへ受験願書を提出して下さい 1 応募要件スペシャリスト契約社員エキスパート契約社員及びアルバイトを除く期間雇用社員であって平成 23 年 3 月 31 日までに60 歳に達する社員 ( 昭和 26 年 4 月 1 日以前に生まれた社員 ) 及び高齢退職勧奨により退職した後に採用された社員でない者のうち次の2つの要件を満たすものが応募の対象となります 1 平成 22 年 10 月 31 日時点で勤続 2 年以上 ( 平成 20 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となる月給制契約社員及び勤続 3 年以上 ( 平成 19 年 11 月 1 日以前から継続して勤務 ) となる時給制契約社員 ( パートタイマーを含む以下同じ ) であること 2 平成 22 年 4 月 1 日現在の労働契約における週所定労働時間が 30 時間以上であること 1 月給制契約社員としての勤続年数には時給制契約社員として継続勤務した期間を含むものとします 2 勤続年数 ( 勤続 2 年以上等 ) については継続して勤務している期間としますが勤続していない期間 ( 雇用空白期間 ) が 1 か月以内であって当該雇用空白期間を除いた勤続期間が 2 年以上又は 3 年以上となる場合は本要件を満たすものとしますなお休職期間育児休業期間及び介護休業期間は勤続期間から除外しますなお上記要件に該当しない場合であっても長期にわたり勤務しており上記要件に準ずると所属長が認める場合には応募できるものとしますので個別に問い合わせ下さい 2 応募方法 (1) 正社員登用を希望する方は以下の応募前の確認事項を十分理解した上で所属長に申し出て受験願書の交付を受けてください

14 < 応募前の確認事項 > 正社員となった場合には以下の点について期間雇用社員とは働き方に違いが生じることとなりますのでこれを十分理解した上で受験願書を提出してくださいア正社員登用時の配属先は支店又はサービスセンターとなり支店又はサービスセンターにおける業務に従事することイ人事異動により転勤したり仕事の内容や配置が変更となる場合があることウ業務上必要となる資格の取得を求められる場合があることエ会社で実施する研修等に参加する必要があることオ役職者管理者を目指すなどの意欲が求められること (2) 受験願書に必要事項を記入の上 6 月 28 日 ( 月 ) までに所属長に提出してくださいなお受験願書に記入する社員番号は給与支給明細書に記載されていますのでよく確認の上誤りなく記入してください 3 選考方法 (1) 一次審査 ( 筆記試験 ) 適性試験及び作文試験 (2) 二次審査 ( 面接試験 ) 一次審査に合格した者に対して面接試験を行います 4 試験会場各都道府県に原則 1 か所を予定しています具体的な会場名及び所在地については受験票の交付時に通知します 5 今後のスケジュール今後のスケジュール ( 予定 ) は以下のとおりであり正社員への登用は平成 22 年 11 月頃を予定しています詳細については決まり次第改めて通知します項目実施時期応募締切 6 月 28 日 ( 月 ) 受験票交付 7 月下旬一次審査 ( 適性試験作文試験 ) 8 月 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 )( 注 ) 一次審査合否通知 8 月下旬二次審査 9 月上中旬二次審査合否通知 10 月上旬正社員登用 11 月頃 ( 注 ) 一次審査は 1 日で終了します以上

15 参考正社員の労働条件等事項内容給与諸手当職務の前歴等に基づいて個別に基本給を設定扶養手当通勤手当住居手当超過勤務手当などただし一般職群基本給表 1 級 64 号俸 (182,900 円 ) が上限となります昇給年 1 回 ( 評価結果に基づく昇給 ) 賞与年 2 回勤務地支店又はサービスセンター勤務時間休日休暇福利厚生原則 1 日 8 時間 1 週 40 時間勤務種類により始業時刻終業時刻は一定ではありませんまた勤務場所により変形労働時間制の場合があります原則週休 2 日制年次有給休暇特別休暇 ( 夏期冬期結婚出産忌引ボランティア ) 病気休暇育児休業介護休業など勤務種類により休日休暇は一定ではありません日本郵政共済組合雇用保険に加入社宅貸与 ( 一定の条件あり ) 研修等集合研修 ( 階層別研修専門別研修 ) OJT 自己啓発など正社員の処遇についてより詳細を知りたいときは各事業所備え付けの就業規則を確認するか所属長に確認してください

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< B83678E DD96E28D8096DA2E786C7378> パートタイム労働者均等均衡待遇指標 ( パート指標 ) 項目網掛けのは必須回答ではなく前問ので回答したによっては回答することになるであるパートタイム労働者の職務内容人材活用の仕組みや運用などによりパートタイム労働者を 3 つのタイプに区分して診断します以下のタイプから最も当てはまるものを選択して診断を開始してください事業所に複数のタイプのパートタイム労働者がいる場合はそれぞれのタイプごとに診断していただくことができます