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1 第 4 節インターネットに関する保護者の認識 (1) インターネットの利用に関して心配なこと 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に 子どもがインターネットを使うことに関して心配なことがあるかを聞いたところ 名前や住所を安易に書き込んでしまうこと (46.1%) 暴力的な内容 性的な内容 反社会的な内容を含むサイトにアクセスすること (41.1%) の 項目が 4 割台と多くなっている 次いで 目を悪くするなど健康を害すること (38.%) インターネットからの情報を鵜呑みにすること (37.4%) インターネットを利用する時間が長時間になること (37.3%) が続く 一方 心配なことはない は 14.0% となっている

2 1 及び の調査結果と比較すると と上位 6 項目の順位はほぼ同じであり 1 と比べても 若干の順位の違いはあるが項目は同じである しかし いずれの項目も減少傾向がみられ 3 では保護者の 4 割以上が心配している項目は 上位 項目のみとなっている 図表 Ⅱ--4-1 インターネットの利用に関して心配なこと < 全員に> Q3 回答票 19 さんが ( 今後 ) インターネットを使うことに関して心配なことがありますか この中から あてはまるものをいくつでもあげてください (M.A.) (%) 名前や住所を安易に書き込んでしまうこと 暴力的な内容 性的な内容 反社会的な内容を含むサイトにアクセスすること 目を悪くするなど健康を害すること イ ン タ ー ネ ッ ト か ら の 情 報 を 鵜 呑 み に す る こ と インターネットを利用する時間が長時間になること 詐 欺 や 児 童 買 春 な ど の 犯 罪 に 巻 き 込 ま れ る こ と コンピュータをウィルスに感染させること インターネットでの言い争いや誹謗中傷に巻き込まれること プロフやゲームサイトで知り合った人と外で会うこと 友だち関係が悪化すること 親の見ていないところでインターネットを利用すること チェーンメールを受け取ること 音楽や動画など違法なコピーをすること その他 心配なことはない (H3) (N=,037 人,M.T.=46.3%) (H) (N=1,400 人,M.T.=458.9%) (H1) (N=1,395 人,M.T.=441.4%) は調査時 ( 1 ) に選択肢がなく データが存在しないもの

3 学校種別にみると ほぼすべての項目で学校種が下がるほど回答者が多くなっており 3 割以上の保護者が心配している項目をみると では 11 項目であるのに対し 中学生では 8 項目 高校生では 名前や住所を安易に書き込んでしまうこと (35.0%) の1 項目のみとなっている 親の見ていないところでインターネットを利用すること は (37.4%) と (9.9%) で約 8 ポイントの開きがある 図表 Ⅱ--4- インターネットの利用に関して心配なこと ( 学校種別 ) 3 書名き前込やん住で所 n しをま安う易(人)こにと ア暴ク社力セ会的ス的なすな内る内こ容とを容 性含的むなサ内イ容 反トに 害目すをる悪こくとするなど健康を 情イ報ンを鵜呑みにターネットすかるらこのと 時イ間ンが長時間にターネットなをる利こ用とする 犯詐罪欺にや巻児き童込買ま春れなるどこのと 感コ染ンさせるこピュータとをウィルスに 誹イ謗ン中傷に巻きターネット込でまのれ言るいこ争といや 人 % % % % % % % %, 人 % % % % % % % % 1, 人 % % % % % % % % 1,

4 図表 Ⅱ--4- インターネットの利用に関して心配なこと ( 学校種別 ) 続き 3 知プりロフや合った n 人とゲーム外サ(人)でイ会トうでこと 友だち関係が悪化すること イ親ンの見ていなターネットいをと利こ用ろすでること チェーン メールを受け取ること 違音法楽なやコ動画なピーをどすること その他 心配なことはない 人 % % % % % % % %, 人 % % % % % % % % 1, 人 % % % % % % % % 1, は調査時 ( 1 ) に選択肢がなく データが存在しないもの

5 () インターネットに関する啓発や学習の経験 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に インターネットの危険性について説明を受けたり学んだりした経験があるかを聞いたところ 学校の保護者会や PTAの会合などで説明を受けた (48.7%) 学校から配布された啓発資料などで知った (46.3%) の 項目が4 割台となっており 次いで テレビや本 パンフレットなどで知った が 31.1% となっている なお 特に学んだことはない は 18.9% である 1 及び の調査結果と比較すると 1 と最も多かった 学校から配布された啓発資料などで知った が減少し 3 は 学校の保護者会やPTA の会合などで説明を受けた が最も多くなっている ( 順に 46.3% 48.7%) また テレビや本 パンフレットなどで知った は毎年減少し 3 では 31.1% と 1 (43.7%) よりも約 13 ポイント下回っている 携帯電話を買った店員に説明してもらった は大きな変化はみられず 1 割前後にとどまっている 図表 Ⅱ--4-3 インターネットに関する啓発や学習の経験 Q4 回答票 0 あなたは 有害サイトやネットいじめの問題など携帯電話やパソコンの危険性について これまで説明を受けたり学んだりしたことがありますか この中から あてはまるものをいくつでもあげてください (M.A.) (%) 学校の保護者会や P T A の会合などで説明を受けた 学校から配布された啓発資料などで知った テレビや本 パンフレットなどで知った 携帯電話を買った店員に説明してもらった インターネットで知った 友だちから教えてもらった 公共施設などで開かれた講座に参加して教えてもらった その他 特に学んだことはない (H3) 1.7 (H) 0.8 (H1) (N=,037 人,M.T.=179.5%) (N=1,400 人,M.T.=181.1%) (N=1,395 人,M.T.=195.6%)

6 学校種別にみると 学校の保護者会や PTAの会合などで説明を受けた と 学校から配布された啓発資料などで知った は学校種が上がるほど多くなり ( 順に 36.4% 37.7%) では3 割台後半であるが ( 順に 53.% 50.3%) や ( 順に 57.1% 51.0%) では5 割以上が回答している 一方 特に学んだことはない は (16.%) や (13.7%) では 1 割台であるが は 割半ば (5.9%) となっている 1 及び の調査結果と比較すると 学校から配布された啓発資料などで知った と テレビや本 パンフレットなどで知った はいずれの学校種でも減少傾向を示している 特に テレビや本 パンフレットで知った は いずれの学校種でも 1 と比べ1 割以上減少している 図表 Ⅱ--4-4 インターネットに関する啓発や学習の経験 ( 学校種別 ) 3 1 会学合校なのど保で護 n 説者明会をや(人)受 P け T た A の 啓学発校資か料らな配ど布でされた知った なテどレでビや本知った パンフレット 店携員帯に電説話明をしても買ったらった インターネットで知った 友だちから教えてもらった に公参共加施し設てな教どえでて開もかれたらった講座 人 % % % % % % % % % %, 人 % % % % % % % % % % 1, 人 % % % % % % % % % % 1, その他 特に学んだことはない

7 (3) インターネットに関する学習意向 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に インターネットの危険性について説明を受けたり学んだりしたいかを聞いたところ 学びたい が 18.4% どちらかというと学びたい が 9.9% となり 両方を合わせた 学びたい ( 計 ) は 48.4% となっている 一方 どちらかというと学びたくない (6.9%) と 学びたくない (1.0%) を合わせた 学びたくない ( 計 ) は 18.9% となっている 1 及び の調査結果と比較すると 学びたい ( 計 ) は年々減少しており 1 (58.1%) と比べると約 10 ポイント減少している 学校種別でみると 学びたい ( 計 ) は学校種が上がるほど少なくなり 小学生の保護 者 (55.5%) と (51.8%) では 5 割台であるが では 3 割台 後半 (36.7%) なっている 図表 Ⅱ--4-5 インターネットに関する学習意向 ( 学校種別 ) Q5 回答票 1 あなたは 有害サイトやネットいじめの問題などインターネットの危険性について もっと説明を受けたり学んだりしたいですか この中から1つだけお答えください (N) 学びたいどちらかというと学びたい どちらともいえない どちらかというと学びたくない 学びたくない 学びたい ( 計 ) 学びたくない ( 計 ) (H3) (,037 人 ) (H) (1,400 人 ) (H1) (1,395 人 ) 学校種別 ( 660 人 ) ( 758 人 ) ( 608 人 ) (%)

8 (4) 保護者と子どもでは どちらがインターネットに詳しいか 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に 子どもと比べどちらの方がインターネットに詳しいかを聞いたところ 自分の方が詳しい が 40.6% どちらかというと自分の方が詳しい が 6.0% となり 両方を合わせた 自分の方が詳しい ( 計 ) は 46.7% となっている 一方 どちらかというと子どもの方が詳しい (16.5%) と 子どもの方が詳しい (19.6%) を合わせた 子どもの方が詳しい ( 計 ) は 36.1% となっている 1 及び の調査結果と比較すると 自分の方が詳しい では 1 以降増加傾向が 一方 子どもの方が詳しい では減少傾向がみられる 学校種別にみると 子どもの方が詳しい ( 計 ) は 学校種が上がるほど多くなり 小 学生の保護者では 14.1% となっているが では 33.9% に増加し 高校生の 保護者では 6.3% に達する 図表 Ⅱ--4-6 保護者と子どもでは どちらがインターネットに詳しいか ( 学校種別 ) Q6 回答票 あなたと さんとでは どちらがインターネットに詳しいと思いますか この中から1つだけお答えください (N) 自分の方が詳しい どちらかというと自分の方が詳しい ほぼ同じくらい どちらかというと子どもの方が詳しい 子どもの方が詳しい 自分の方が詳しい ( 計 ) 子どもの方が詳しい ( 計 ) (H3) (,037 人 ) (H) (1,400 人 ) (H1) (1,395 人 ) 学校種別 ( 660 人 ) ( 758 人 ) ( 608 人 ) (%)

9 (5) フィルタリングの認知度 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に フィルタリングとは何かを知っていたかを聞いたところ 知っていた が 73.5% なんとなく知っていた が 16.0% となっている 一方 まったく知らなかった は 10.6% となっている 1 及び の調査結果と比較すると 知っていた は増加傾向を示している (1 :66.7% :67.9% 3 :73.5%) 学校種別にみると 知っていた は学校種が上がるほど多くなり では 8 割 (80.1%) がフィルタリングを知っている 一方 まったく知らなかった は 学校種が上がるほど少なくなり では 15.3% であるが では 10.% となり では 5.8% と1 割に満たない 図表 Ⅱ--4-7 フィルタリングの認知度 ( 学校種別 ) Q7 回答票 3 あなたは このアンケートに答えるまで フィルタリングとは何かを知っていましたか この中から1つだけお答えください 調査員注 : 資料 ( 回答票に掲載した説明文及び フィルタリングのイメージ図 ) をしっかり見てもらってから 回答してもらうこと ( 資料 ) フィルタリングとは インターネット上の有害なサイトを見られないように するための設定 いわゆる 有害サイトへのアクセス制限サービス ( ウェブ制限 時 間制限を含む ) のこと ( フィルタリングのイメージ図 含む ) (N) 知っていたなんとなく知っていたまったく知らなかった (H3) (,037 人 ) (H) (1,400 人 ) (H1) (1,395 人 ) 学校種別 ( 660 人 ) ( 758 人 ) ( 608 人 ) (%)

10 (6) 青少年インターネット環境整備法の認知度 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に 青少年インターネット環境整備法や 保護者の義務 ( 子どもに携帯電話を買ってあげる場合には 携帯会社に 使用者が子どもである ことを申し出なければならない ) 保護者の責務 ( 保護者は インターネット上には有害情報が氾濫していることを認識して 子どものインターネットの利用のルールを決めるなど しっかり見守るよう努力する ) を知っているか聞いたところ 法があることを知っている が 31.9% 保護者の義務があることを知っている が 19.5% 保護者の責務があることを知っている が 17.1% となっている 一方 いずれも知らない は 56.4% である 1 及び の調査結果と比較すると 保護者の義務があることを知っている と 保護者の責務があることを知っている は わずかではあるが毎年増加している 一方 いずれも知らない は (5.6%) にやや減少したが 1 (57.8%) と比べるとほとんど変わらない 図表 Ⅱ--4-8 青少年インターネット環境整備法の認知度 Q8 回答票 4 1 年 4 月から施行されている いわゆる 青少年インターネット環境整備法 ( 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律 ) があることを知っていますか また この法律の中で 保護者の義務や責務が書かれていることを知っていますか この中から あてはまるものをいくつでもあげてください (M.A.) 調査員注 : 回答票に記載した ( 資料 ) を読んでもらってから 回答をもらうこと ( 資料 ) 法律名 青少年インターネット環境整備法 ( 青少年が安全に安心してイ ンターネットを利用できる環境の整備等に関する法律 ) 保護者の義務 子どもに携帯電話を買ってあげる場合には 携帯会社に 使用者 が子どもである ことを申し出なければならないこと はんらん保護者の責務 保護者は インターネット上には有害情報が氾濫していることを 認識して 子どものインターネットの利用のルールを決めるなど しっかり見守るよう努力すること (%) 法があることを知っている 保護者の義務があることを知っている 保護者の責務があることを知っている いずれも知らない (H3) 17.1 (H) 16.1 (H1) 14.3 (N=,037 人,M.T.=14.9%) (N=1,400 人,M.T.=1.6%) (N=1,395 人,M.T.=10.%)

11 学校種別にみると 法があることを知っている 保護者の義務があることを知っている 保護者の責務があることを知っている の 3 項目は 学校種別で大きな差はみられないが いずれも知らない は学校種が下がるほどやや増加傾向がみられる 1 及び の調査結果と比較すると 中学生とでは 法があることを知っている は よりやや減少し 他方 いずれも知らない は増加している の 保護者の義務があることを知っている は 1 (15.7%) 以降増加傾向がみられ 3 は 割強の保護者 (1.%) が義務を認識している 図表 Ⅱ--4-9 青少年インターネット環境整備法の認知度 ( 学校種別 ) 法が知ってあいる n ることを(人)を保護者知ってのい義る務があること を保護者知ってのい責る務があること いずれも知らない 3 1 人 % % % %, 人 % % % % 1, 人 % % % % 1,

12 (7) 子どものインターネット利用に必要な取組 回答した全ての保護者 (,037 人 ) に 子どものインターネット利用について どのような取組が必要か聞いたところ 有害サイトへの規制を強化する (60.5%) が最も多く 次いで 親子のルール作りなど家庭における取組を支援する (54.7%) が5 割半ばとなっている 学校における情報モラル教育を充実させる (40.9%) と フィルタリングの使用を徹底させる (40.6%) の 項目が 約 4 割で続く 1 及び の調査結果と比較すると ほとんどの項目で毎年減少傾向がみられる 特に 小中学校への携帯電話の持込を禁止する では 3 (31.%) は 1 (4.5%) よりも約 11 ポイント減少している 図表 Ⅱ 子どものインターネット利用に必要な取組 Q9 回答票 5 あなたは 子どものインターネット利用について どのような取組が必要だと思いますか この中から あてはまるものをいくつでもあげてください (M.A.) (%) 有害サイトへの規制を強化する 親子のルール作り など家庭における取組を支援する 学校における 情報モラル教育 を充実させる フ ィ ル タ リ ン グ の 使 用 を 徹 底 さ せ る インターネットの危険性や注意すべき点について 保護者が学ぶ機会を設ける フィルタリングの性能や機能を向上させる 安全な利用のための機能 設定について 業者が販売時に保護者にきちんと説明する 小中学校への携帯電話の持込を禁止する 小中学生には携帯電話を持たせないようにする その他 特にない (H3) (N=,037 人,M.T.=35.%) (H) (N=1,400 人,M.T.=368.5%) (H1) (N=1,395 人,M.T.=40.9%)

13 学校種別にみると 親子のルール作りなど家庭における取組を支援する は学校種が下がるほど多くなり (61.4%) は (44.4%) より 17 ポイント上回っている また フィルタリングの使用を徹底させる も (45.%) と (45.3%) では4 割半ばに達し (30.8%) よりも 14 ポイント以上上回っている 小中学校への携帯電話の持込を禁止する も (36.8%) と (33.5%) で多く (.7%) よりそれぞれ約 14 ポイント 11 ポイント上回っている 図表 Ⅱ 子どものインターネット利用に必要な取組 ( 学校種別 ) 有家害庭 親サに子イおのトけ n へるの取ルール規組作(人)制をを支強援り な化すどするる 教学校に育 をお充け実させる 情る報モラル 徹底さフィルせタるリング 学すイぶべン機き会点をに設つけいターネット の使用を る の危て 保険護性者やが注意 機能をフィル 保に安護つ全者いな 持小込中を学 向タ上リ にき 利用 禁校止へ さンせグるの性能や ちて 業のん者たとがめ説販の明売機す時能るに 設定 すのる携帯電話の 持小た中せ学な生いによはう携に帯す電る話を その他 特にない 3 学校種別 学校種別 人 % % % % % % % % % % % %, 人 % % % % % % % % % % % % 1, 人 % % % % % % % % % % % % 1,

14 インターネットに関する啓発や学習の経験 (Q4) 別にみると 全ての項目において 学んだことがある保護者が 特に学んだことはない保護者よりも多くなっている 特に 親子のルール作りなど家庭における取組を支援する では 学んだことがある保護者 (58.3%) が 特に学んだことはない保護者 (39.3%) を 19 ポイント上回り フィルタリングの性能や機能を向上させる でも 学んだことがある保護者 (35.6%) が 特に学んだことはない保護者 (.7%) を 13 ポイント上回っている 学校種別にみても いずれの学校種でもほとんどの項目で 学んだことがある保護者が 特に学んだことはない保護者よりも多くなっている 特に 親子のルール作りなど家庭における取組を支援する は差が大きく 中学校の保護者では約 6 ポイント 小学生とではそれぞれ約 18 ポイントの開きがある 図表 Ⅱ--4-1 子どものインターネット利用に必要な取組 ( 啓発や学習の経験 学校種別 ) 有家害庭 親サに子イおのトけ n へるの取ルール規組作(人)制をを支強援り な化すどするる 教学校に育 をお充け実るさせ 情る報モラル 徹底さフィルせタるリングの使用を 学すイぶべン機き会点をに設つけいターネットるの危て 保険護性者やが注意 機能をフィル向タ上リさンせグるの性能や 人 % % % % % %, 特に学んだことはない 学んだことがある 1, 啓発や学習の経験 特に学んだことはない 学んだことがある 特に学んだことはない 学んだことがある 特に学んだことはない 学んだことがある

15 図表 Ⅱ--4-1 子どものインターネット利用に必要な取組 ( 啓発や学習の経験 学校種別 ) 続き 保に安護つ全者いなに利き用 n ちて 業のん者たとがめ(人)説販の明売機す時能るに 設定 持小込中を学禁校止へすのる携帯電話の 持小た中せ学な生いによはう携に帯す電る話を その他 特にない あ回て答は計まるものがある(計)人 % % % % % % % %, 特に学んだことはない 学んだことがある 1, 啓発や学習の経験 特に学んだことはない 学んだことがある 特に学んだことはない 学んだことがある 特に学んだことはない 学んだことがある

 

  第 章青少年調査の結果 第 節携帯電話の利用状況 () 携帯電話の所有状況 回答した全ての青少年に対して 携帯電話 (PHS 含む 以下同じ ) の所有状況について聞いたところ 自分専用の携帯電話 が 50.% 家族と一緒に使っている携帯電話 が.% 持っていない が 47.6% となり 自分専用の携帯電話 と 家族と一緒に使っている携帯電話 を合わせた 携帯電話を持っている ( 計 ) (5.4%)

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