目県民均等割標準 (1) 資本の金額又は出資金額が 50 億円を超える年額 200,000 円均等割 (2) 資本の金額又は出資金額が標準 10 億円を超え50 億円以下 (1) 資本の金額又は出資金額がの 1 億円を超える年額 20,0

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さいぞううみのなか
5 years ago
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1 目県民 1 県等の変遷昭和 ( 創設 ) 均等割年 100 円所得額の 5% ( 創設 ) 均等割年 600 円割額の 5% 割 5.4% 5.5% 6% 7.5% 8% 150 万円以下 2% 150 万円超 4% 均等割資本の額が千万円超の及び保険に基割割割づく相互会 5.5% 5.8% 5.6% 社年 1000 円上記以外の等年 600 円割 5.2% 超過 6.2% 均等割標準年額 300 円均等割標準 (1) 資本の金額又は出資金額が 1 億円を越える年額 6,000 円 (2) 資本の金額又は出資金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 3,000 円 (3) 資本の金額又は出資金額が 1 千万円以下の等年額 1,800 円基礎控除年 5 万円基礎控除年 7 万円第 1 種 8% 第 2 種及び第 3 種 6% 助産婦等 4% 特別所得をの第 3 種とした普通年 50 万円以下 10% 年 50 万円超及び清算所得 12% 収入金額課 1.5% 基礎控除年 10 万円基礎控除年 12 万円第 1 種課所得年 50 万円以下 6% 年 50 万円超 8% 普通年 50 万円以下 8% 年 100 万円以下 10% 年 100 万円超及び清算所得 12% 基礎控除年 20 万円普通年 50 万円以下 7% 年 100 万円以下 8% 年 200 万円以下 10% 年 200 万円超及び清算所得 12% 特別年 50 万円以下 7% 年 50 万円超及び清算所得 8% 主控除と名称変更第 1 種 5% 第 2 種 4% 第 3 種 5% 助産婦等 3% 普通年 100 万円以下 6% 年 200 万円以下 9% 年 200 万円超及び清算所得 12% 特別年 100 万円以下 6% 年 100 万円超及び清算所得 8% 年 22 万円年 24 万円年 25 万円年 27 万円年 32 万円年 36 万円年 60 万円年 80 万円年 150 万円年 180 万円年 200 万円普通年 150 万円以下 6% 年 300 万円以下 9% 年 300 万円超及び清算所得 12% 特別年 150 万円以下 6% 年 150 万円超及び清算所得 8% 普通年 350 万円以下 6% 年 350 万円超 700 万円以下 9% 年 700 万円超及び清算所得 12% 特別年 350 万円以下 6% 年 350 万円超及び清算所得 8% 制限標準の 1.1 倍制限標準の 1.1 倍不動産取得県たばこ県たばこ消費生命保険損害保険を収入金を収入金額課とし額課としたた ( 創設 ) ( 免点 ) 土地 3% 1 万円新築住宅控建築家屋除 10 万円 100 万円家屋 5 万円 ( 創設 ) % 地方鉄道軌道を所得課とした ( 免点 ) 土地 5 万円建築家屋 15 万円家屋 8 万円 ( 控除 ) 9% 新築住宅控課標準の除改正 150 万円分割の分割基準を改正し製造以外ので資本又は出資の金額が 1 億円以上のものについても本社の従員の数を 2 分の 1 とする課標準算 10.3% 定の基礎となる額 3 円 83 銭 3 厘課標準算定の基礎となる額 3 円 95 銭 5 厘課標準算定の基礎となる額 4 円 9 銭 4 厘 ( 免点 ) 土地 10 万円建築家屋 23 万円家屋 12 万円 ( 控除 ) 230 万円課標準算定の基礎となる額 4 円 20 銭 6 厘課標準算定の基礎となる額 4 円 33 銭 1 厘課標準算定の基礎となる額 4 円 43 銭 7 厘 350 万円課標準算定の基礎となる額 4 円 67 銭 4 厘

2 目県民均等割標準 (1) 資本の金額又は出資金額が 50 億円を超える年額 200,000 円均等割 (2) 資本の金額又は出資金額が標準 10 億円を超え50 億円以下 (1) 資本の金額又は出資金額がの 1 億円を超える年額 20,000 円年額 100,000 円 (2) 資本の金額又は出資金額が (3) 資本の金額又は出資金額が 1 千万円を超え1 億円以下 1 億円を超え10 億円以下のの年額 20,000 円年額 6,000 円 (4) 資本の金額又は出資金額が (3) 資本の金額又は出資金額が 1 千万円を超え1 億円以下 1 千万円以下の等の年額 2,000 円年額 6,000 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 2,000 円均等割標準年額 500 円均等割標準 (1) 資本等の金額が 50 億円を超える年額 200,000 円 (2) 資本等の金額が 10 億円を超え 50 億円以下の年額 100,000 円 (3) 資本等の金額が 1 億円を超え 10 億円以下の年額 20,000 円 (4) 資本等の金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 6,000 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 2,000 円割標準 5.0% 超過 6.0% 均等割標準均等割標準 (1) 資本等の金額が50 億円を (1) 資本等の金額が50 億円を超える超える年額 300,000 円年額 750,000 円 (2) 資本等の金額が10 億円を (2) 資本等の金額が10 億円を超え50 億円以下の超え50 億円以下の年額 200,000 円年額 500,000 円 (3) 資本等の金額が1 億円を (3) 資本等の金額が1 億円を超え10 億円以下の超え10 億円以下の年額 40,000 円年額 100,000 円 (4) 資本等の金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 12,000 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 4,000 円 (4) 資本等の金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 30,000 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 10,000 円年 220 万円年 240 万円均等割標準年額 700 円その他不動産取得県たばこ県たばこ消費課標準算定の基礎となる額 6 円 70 銭 1 厘課標準算定の基礎となる額 6 円 79 銭 6 厘課標準算定の基礎となる額 6 円 89 銭課標準算定の基礎となる額 6 円 98 銭 9 厘 4% (56.7.1) 420 万円住宅取得 (56.7.1~ ) に係るの特例 3% 住宅用土地の取得 (56.7.1~ ) につき額を 4 分の 1 減額課標準算定の基礎となる額 8 円 15 銭 1 厘課標準算課標準算定の基礎となる額定の基礎と 8 円 67 銭なる額昭和 58 年 5 月 1 日から昭和 59 年 2 月 29 日までの期間の製造た 8 円 59 銭ばこ本数は製造たばこ本数に 1.014を乗じた本数 450 万円 (60.7.1) 昭和 60 年 4 月 1 日からが 2 本立てとなる従価割たばこの小売定価合計金額 8.1/100 従量割たばこの販売本数 200/1000 住宅及び住宅用土地の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H 元.6.30 まで ) 従量割特例措置 ~H 元 ,000 本につき 1,000 課標準は紙巻たばこ 1,000 本につき 1,000 円パイプたばこ 1 kgにつき 1,000 円葉巻たばこ刻みたばこ 500 円かみ用の製造たばこかぎ用を控除した金額

3 目県民 130 万円以下 2% 130 万円超 3% 260 万円超 4% 63 平成元万円以下 2% 500 万円超 4% 550 万円以下 2% 550 万円超 4% 割超過 5.8% 特別減の実施平成 6 分の住民額の 20% 相当額 ( 限度額 20 万円 ) 均等割標準 (1) 資本等の金額が 50 億円を超える年額 800,000 円 (2) 資本等の金額が 10 億円を超え 50 億円以下の年額 540,000 円 (3) 資本等の金額が 1 億円を超え 10 億円以下の年額 130,000 円 (4) 資本等の金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 50,000 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 20,000 円特別減の実施平成 7 分の住民額の 15% 相当額 ( 限度額 2 万円 ) 700 万円以下 2% 700 万円超 4% 特別減の実施平成 8 分の住民額の 15% 相当額 ( 限度額 2 万円 ) 均等割標準年額 1,000 円 700 万円以下 2% 700 万円超 3% 特別減の実施本 17,000 円控除対象配偶者又は扶養親族 1 につき 8,500 円利子等に係る道府県民を創設 ( ) 支払いを受ける利子等の 5% 懸賞金付預金等の懸賞金にも課特定証券投資の投資口の配当等に課年 270 万円保険を第 1 種としたの特例を設ける租特別措置第 68 条の 3( 特定の協同組合等のの特例 ) 第 1 項の規定の適用を受けるの各に係るについては所得のうち年 350 万円以下の金額 6% 年 350 万円を超え年 10 億円以下の金額 8% 年 10 億円を超える金額 9% 3 以上の都道府県に務所所を設けてを行う当該で資本の金額又は出資金額が 1 千万円以上のの所得 8%( 所有のうち 10 億円を超える金額については 9%) 租特別措置第 68 条の 3( 特定の協同組合等のの特例 ) 第 1 項の規定の適用を受けるの各に係るについては所得のうち年 400 万円以下の金額 5.6% 年 400 万円を超え年 10 億円以下の金額 7.5% 年 10 億円を超える金額 9% 3 以上の都道府県に務所所を設けてを行う当該で資本の金額又は出資金額が 1 千万円以上の所得 7.5%( 所有のうち 10 億円を超える金額については 9%) [ 普通 ] 年 400 万円以下 5.6% 年 400 万円超 800 万円以下 8.4% 年 800 万円超及び清算所得 11% [ 特別 ] 年 400 万円以下 5.6% 年 400 万円超及び清算所得 7.5% 不動産取得県たばこ県たばこ 1,000 万円 (H 元.4.1) 住宅及び住宅用土地の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで ) 名称を道府県たばこに変更従価割の廃止従量割 1,000 本につき 1,129 円 ( 旧 3 級品については 536 円 ) 住宅及び住宅用土地の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで ) 宅地及び宅地比準土地に係る課標準の特例平成 6 年中の取得価格の 2 分の 1 平成 7,8 年中の取得価格の 3 分の 2 住宅及び住宅用土地の取宅地及び宅地比準土地に得に係る等の特例を3 係る課標準の特例年間延長 (H まで) 平成 8 年中の取得価格の 2 分の 1 1,200 万円 (H9.4.1) 宅地及び宅地比準土地に係る課標準の特例 H9.1.1~H の取得価格の 2 分の 1 1,000 本につき 692 円旧 3 級品については 329 円住宅及び住宅用土地の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで ) 消費地方消費 ( 創設 ) 消費の 25/100 消費に換算すると 1% に相当

4 目恒久的減の実施住民の額の 15% 相当額 ( 限度額 4 万円 ) 平成恒久的減の額の引き下げ住民の額の 7.5% 相当額 ( 限度額 2 万円 ) 配偶者特別控除の廃止夫と生計を一にする妻に対する均等割に均等割の非課措置廃止県民配当割株渡式所等得譲割特定配当等に係る道府県民を創設 (H16.1.1) 5% (H までは 3%) 特定株式等譲渡所得金額に係る道府県民を創設 (H16.1.1) 5%(H までは 3%) 年 290 万円その他不動産取得県たばこ県たばこ消費 [ 普通 ] 年 400 万円以下 5% [ 特別 ] 年 400 万円以下 5% [ 収入金課 ] 1.3% 年 400 万円超 800 万円以下 7.3% 年 400 万円超及び精算所得 6.6% 年 800 万円超及び清算所得 9.6% 租特別措置第 68 条 ( 特定の協同組合等のの特例 ) 第 1 項の規定の適用を受けるの各に係るについては所得のうち年 400 万円以下の金額 5% 年 400 万円を超え年 10 億円以下の金額 6.6% 年 10 億円を超える金額 7.9% 3 以上の都道府県に務所所を設けてを行う当該で資本の金額又は出資金額が 1 千万円以上の所得 6.6%( 所得のうち 10 億円を超える金額については 7.9%) 1,000 本につき 868 円 ( 旧 3 級品については 413 円 ) (H11.5.1) 宅地及び宅地比準土地に係る課標準の特例 H12.1.1~ H の取得価格の 2 分の 1 住宅及び住宅用土地の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで ) 土地又は家屋の取得に係る等の特例 (H15.4.1~H の取得 3%) 1,000 本につき 969 円 ( 旧 3 級品については 461 円 ) (H15.7.1) 外形標準課の導入 ( 平成 16 年 4 月 1 日以後に開始するから適用 ) 対象資本の金額又は出資金額が 1 億円を超える ( 所得課に限るものとし公益等特別格のない社団等投資及び特定目的会社を除く ) 課標準付加価値割各の付加価値額資本割各の資本等の金額各の所得及び清算所得付加価値割 0.48% 資本割 0.2% 所得のうち年 400 万円以下の金額 3.8% 所得のうち年 400 万円を超え年 800 万円以下の金額 5.5% 所得のうち年 800 万円を超える金額及び清算所得 7.2% 制限標準の 1.2 倍分割の分割基準を次のとおり改正する非製造 ( 鉄道軌道ガス供給倉庫及び電気供給を除く ) について課標準の 1/2 を務所数により 1/2 を従者数により関係都道府県に分割する本社管理部門の従者数を 1/2 とする措置を廃止する地方消費

5 目県民恒久的減の廃止老齢者控除の廃止 4% ( 平成 19 分以 65 歳以上の者のうち前年の合所降の住民得金額が125 万円以下の者に対について適用 ) する非課措置廃止歳未満の扶養親族に係る扶養控除の廃止 16 歳以上 19 歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の上乗せ部分の廃止森林環境の導入 ( 均等割超過年額 500 円 ) 森林環境の導入均等割超過 ( 平成 24 年 4 月 1 日以後に終了するから適用 ) (1) 資本等の金額が 50 億円を超える年額 40,000 円 (2) 資本等の金額が 10 億円を超え 50 億円以下の年額 27,000 円 (3) 資本等の金額が 1 億円を超え 10 億円以下の年額 6,500 円 (4) 資本等の金額が 1 千万円を超え 1 億円以下の年額 2,500 円 (5) 上記に掲げる以外の等年額 1,000 円配当割株渡式所等得譲割の及び収入割のの引下げ ( 地方特別の創設により平成 20 年 10 月 1 日以後に開始するから適用 ) [ 普通 ] 年 400 万円以下 [ 特別 ] 2.7% 年 400 万円以下 2.7% [ 収入金課 ] 0.7% 年 400 万円超 800 万円以下 4% 年 400 万円超及び 3.6% 年 800 万円超及び清算所得 5.3% 清算所得 [ 外形標準課 ] 付加価値割 0.48%( 変更なし ) 資本割 0.2%( 変更なし ) 年 400 万円以下 1.5% 年 400 万円超 800 万円以下 2.2% 清算所得課の廃止 ( 平成 22 年 10 月 1 日以後に解散したに適用 ) [ 普通 ] 年 400 万円以下 [ 特別 ] 2.7% 年 400 万円以下 2.7% [ 収入金課 ] 0.7% 年 400 万円超 800 万円以下 4% 年 400 万円超 3.6% 年 800 万円超 5.3% [ 外形標準課 ] 付加価値割 0.48%( 変更なし ) 資本割 0.2%( 変更なし ) 年 400 万円以下 1.5% 年 400 万円超 800 万円以下 2.2% 不動産取得県たばこ県たばこ消費地方消費土地又は住宅の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで 3%) 住宅以外の家屋 (H まで 3.5%) 1,000 本につき 1,074 円 ( 旧 3 級品については 511 円 ) H18.7.1~ 住宅以外の家屋 (H20.4.1~ 4%) 土地又は住宅の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで 3%) 1,000 本につき1,504 円 ( 旧 3 級品については 1,000 本につき716 円 ) H ~ 土地又は住宅の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで 3%) H から適用予定消費の 17/63 消費に換算すると 1.7% に相当 H から適用予定消費の 22/78 消費に換算すると 2.2% に相当

6 目均等割の年額 1,500 円 ( 平成 26 から平成 35 までの 10 年間に限る ) ふるさと納の特例控除額の拡充ふるさと納のワンストップ特例の導入地方 ( 国 ) の創設に伴う割のの引下げ ( 平成 26 年 10 月 1 日以後に開始するから適用 ) 割 3.2% 超過 4.0% 県民配当割株渡式所等得譲割 NISA( 少額投資非課制度 ) 導入 NISA( 少額投資非課制度 ) 導入にかかるの廃止 ( 平成 28 年 1 月 1 日以後 ) 特定公社債等の利子等をの課対象から除外し配当割の課対象 ( 平成 28 年 1 月 1 日以後 ) 特定公社債等の利子等をの課対象から除外し配当割ジュニアNISA( 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当の課対象 ( 平成 28 年 1 月 1 日以後 ) 割所得及び譲渡所得等の非課措置 ) 導入 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~) ジュニア NISA( 未成年者口座内の少額上場株式等に係る配当割所得及び譲渡所得等の非課措置 ) 導入 ( 平成 28 年 4 月 1 日 ~) 地方特別の規模縮小に伴うの及び収入割のの引上げ ( 平成 26 年 10 月 1 日以後に開始するから適用 ) 外形標準課について外形標準課のの引上げ及外形標準課について外形標準課のの引上げ及び見合いののの引下げび見合いののの引下げ ( 平成 27 年 4 月 1 日以後に開始するから適用 ) ( 平成 28 年 4 月 1 日以後に開始するから適用 ) [ 普通 ] 年 400 万円以下 3.4% 年 400 万円超 800 万円以下 5.1% 年 800 万円超 6.7% [ 特別 ] 年 400 万円以下 3.4% 年 400 万円超 4.6% [ 外形標準課 ] [ 収入金課 ] 付加価値割 0.48%( 変更なし ) 0.9% 資本割 0.2%( 変更なし ) 年 400 万円以下 2.2% [ 外形標準課 ] 付加価値割 0.72% 資本割 0.3% 年 400 万円以下 1.6% 年 400 万円超 800 万円以下 2.3% 年 800 万円超 3.1% [ 外形標準課 ] 付加価値割 1.2% 資本割 0.5% 年 400 万円以下 0.3% 年 400 万円超 800 万円以下 0.5% 年 800 万円超 0.7% 土地又は住宅の取得に係る等の特例を 3 年間延長 (H まで 3%) 不動産取得県たばこ県たばこ消費地方消費 1,000 本につき 860 円 ( 旧 3 級品については 1,000 本につき 411 円 ) H25.4.1~ 消費の引上げ (8% 10%) 時期を平成 27 年 10 月 1 日から平成 29 年 4 月 1 日へ延長 H から適用予定消費の 22/78 消費に換算すると 2.2% に相当紙巻たばこ 3 級品について 1,000 本につき 481 円 H28.4.1~

平成２０年２月

平成２０年２月富山県平成 27 年 4 月 1 日以後平成 28 年 4 月 1 日以後に開始する事業年度の法人県民法人事業の等について平成 28 年度制改正では平成 27 年度制改正に引き続き成長志向の法人改革の一環として法人事業の外形標準課の拡大等を中心に所要の見直しを行う措置が講じられていますまた法人県民均等割について水と緑の森づくりの一部引上げが平成 29 年 4 月 1 日以後に開始する事業年度から適用されます

目県民 均等割標準 (1) 資本の金額又は出資金額が 50 億円を超える年額 200,000 円均等割 (2) 資本の金額又は出資金額が標準 10 億円を超え50 億円以下 (1) 資本の金額又は出資金額がの 1 億円を超える年額 20,0

目県民均等割標準 (1) 資本の金額又は出資金額が 50 億円を超える年額 200,000 円均等割 (2) 資本の金額又は出資金額が標準 10 億円を超え50 億円以下 (1) 資本の金額又は出資金額がの 1 億円を超える年額 20,0