2 センター整備の目的 (3) 施設の利用者 ( 記載の変更 ) 大学生 学生 ( 記載の内容の協議 ) 動物病院 については 川崎市の基本計画を見本としているが この記載でよいかご意見を伺いたい Ⅱ 整備方針 1 センターの基本コンセプト ( 以下の表を挿入および記載の整備 ) 人と動物が健康で明

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1 平成 28 年 4 月 20 日 医薬食品 衛生課 平成 27 年度第 4 回福井県動物愛護管理推進協議会議事概要 1 開催概要 日時 : 平成 28 年 3 月 14 日 ( 月 ) 13 時 00 分 ~15 時 00 分 場所 : 福井県福井健康福祉センター 2 階会議室 出席者 : 委員 12 名中 8 名出席 業者 3 名 所属 役職氏名出欠等 委員仁愛大学人間学部心理学科教授大森慈子欠席 委員公益社団法人日本愛玩動物協会福井県支所長坂川逸海 委員福井県自治会連合会会長杉平信夫 委員一般社団法人全国ペット協会副会長大聖寺谷敏 委員 公益社団法人福井県獣医師会学校飼育動物事業対策委員会委員長 大門由美子 委員美浜町住民環境課課長田辺正欠席 委員福井県連合婦人会会長田村洋子欠席 会長福井県健康福祉部企画幹長谷川雅人 委員福井県教育庁企画幹 ( 義務教育 ) 山川頼昭代理出席 委員福井市足羽山公園遊園地園長前田淳一欠席 会長公益社団法人福井県獣医師会会長松澤重治 委員福井市福祉保健部保健センター所長三谷昌誠 株式会社サンワコン 野村明宏 2 あいさつ 皆様方には 日ごろから 県政の推進に深い御理解と御協力をいただき この場をお借りして厚くお礼申し上げる さて 本日は 今年度最後の会議ということで 過去 3 回の会議で御意見をいただきました ふくい動物管理指導センター ( 仮称 ) 整備基本計画について 最終のとりまとめの協議をいただく また 平成 27 年度の総括として第 2 次福井県動物愛護管理推進計画の進捗状況を確認いただく 委員の皆様方には 本県の動物愛護管理行政が県民にとって より良いものとなるよう それぞれの専門的な立場から 積極的な御意見や御助言をお願いする 3 議事概要 1) ふくい動物愛護管理指導センター ( 仮称 ) 整備基本計画について計画案 1 事務局説明 ( 基本計画 ( 素案 ) 目次 基本理念 整備方針 ) 過去 3 回の協議会でご意見のとりまとめの協議を行った Ⅰ 基本理念 1 基本計画の位置づけ ( 記載の変更 ) 設計を実施 を整備

2 2 センター整備の目的 (3) 施設の利用者 ( 記載の変更 ) 大学生 学生 ( 記載の内容の協議 ) 動物病院 については 川崎市の基本計画を見本としているが この記載でよいかご意見を伺いたい Ⅱ 整備方針 1 センターの基本コンセプト ( 以下の表を挿入および記載の整備 ) 人と動物が健康で明るく共生する幸福で暮らしやすい福井 の実現 ふくい動物管理指導センター ( 仮称 ) コンセプト 動物を通じて 多くの県民が集い 学び 憩える交流施設 4 つの役割 学ぶつながる救う活かす 事業の進め方 多様な主体と連携 協働しながら具体的な取組みを実践する 2 センター整備後の業務体制 ( 主な業務に見出しの追加 記載の整備 ) 担当部署 医薬食品 衛生課 ( 県庁 ) センター本所 センター支所 ( 二州 ) 各健康福祉センター 動物に関する主な業務 企画調整 動物愛護管理推進計画の策定 進捗管理 動物愛護事業の企画調整 動物取扱業の統括管理 狂犬病予防 発生時の体制整備 センター本所 支所の運営管理愛護管理業務の実務 動物の相談 保護 引取り 譲渡 返還 収容動物の飼養管理 しつけ方教室等飼主教育 動物とのふれあい教室 動物の適正飼養に関する普及啓発 動物愛護週間事業の実施 狂犬病 動物由来感染症の予防啓発 動物の相談 保護 引取り 譲渡 返還 収容動物の飼養管理 ( 短期 ) 動物の適正飼養に関する普及啓発 許認可 狂犬病予防業務の実務 動物取扱業者の登録 指導 動物取扱責任者への定期講習 特定動物の飼養許可 特定動物飼養者への指導 狂犬病予防業務 狂犬病発生時の措置 3 センターで行う業務 ( 記載の変更 ) 必要諸室 多目的ホーム 多目的ルーム ( 記載の追加 ) 必要諸室 感染対策シャワー室

3 4 整備運営形態福井市が中核市への移行を表明しており その内容も含めた記載とした 中核市に移行すると市域の業務を福井市が行うこととなる 福井市の中核市移行のおおまかな方針として 単独で動物愛護センターを設置する方針ではなく 県の施設で使用し業務実施したいとのことからこのような記載とした 5 開館日利用し易い観点から土日も含めた開館の検討が必要となるため そのような記載とした 2 事務局説明に対する質疑 意見等〇福井市が中核市に移行した場合のイメージとしては 石川県でいうと県と金沢市にそれぞれ動物愛護センターを設置しているがそのようなイメージか ( 事務局 ) 福井市が中核市に移行した場合は 福井市が独自に施設を設けるのではなく県と市がこの施設を利用してそれぞれの業務にあたることになると考えている 福井市が中核市に移行した場合の業務のやり方についてはこれから調整していくことになるが あくまでも現在の福井市の大まかな方針として そのように聞いている 〇市民の立場を考えると 2 か所より 1 か所の方が良いと考える 〇犬 猫を扱う場所 人への危害を防止する措置をする場所となるので実務は委託でも構わないが 運営については 施設に県の職員が必要と考える ( 事務局 ) いわゆる丸投げをすることにはならない 県が責任を持つが実務については委託をし 効率良く進めていきたい 〇猫に関する取組みはどのようにして行うか ( 事務局 ) 行政上の課題として 健康福祉センターに収容される犬 猫の数を比べると猫が圧倒的に多くなっている また 住民からの苦情等も野良猫によるものがあり 今後は 猫対策を重点的に取り組まなければならない 猫は室内飼い 不妊去勢など正しい飼い方の普及啓発が必要となるが 飼い主教育の拠点となる施設でもある 野良猫に困っている地域の対応策として野良猫の不妊去勢ができる施設としても考えている 〇夜間の管理体制は どのようにされるのか ( 事務局 )24 時間常時人を配置する体制は 難しいと考える 夜間は全ての動物をセンターの中に入れて置くことになる 現状でも夜間については 保健所の施設に空調等を入れて動物を収容している 〇福井県獣医師会が実施している学校飼育動物事業は 命の尊さの教育 について協力することができるため この項目に福井県獣医師会の学校飼育動物事業を記載にえてほしい ( 事務局 ) 3 センターで行う事業 の冒頭に記載させていただいたとおり 多様な主体と連携 協働が不可欠なので活動の内容等によって御協力いただける団体等と連携 協働してきたい

4 動物のことに関してより専門知識を有しているのは 獣医師であるので是非獣医師会という言葉を入れていただきたい ( 事務局 ) 事業を進めていく上で獣医師会の協力が必要となる 書きぶりについて検討させていただきたい ( 事務局 ) 2センター整備の目的等 (3) 施設利用者 に記載の 動物病院 について違う表現方法はないか 〇獣医医療従事者や動物医療従事者といった言い方になるのではないか 3 事務局説明 ( 基本計画 ( 素案 ) 施設計画 ) Ⅲ 施設計画〇平成 27 年 12 月 27 日に地元の新旧町内会長および班長に有力候補であることを説明 2 月 28 日に徳尾町の全住民を対象とした説明会を行った 計画地の位置 計画地の周辺の概要計画地は 福井市と鯖江市の市境に位置し 南側には北陸自動車道北鯖江 PA が隣接し 東側の一級河川浅水川と西側の北陸自動車道に挟まれた場所です 計画地を含む北陸自動車道の東側地域については 計画地から直線距離 400m 範囲内において主に山林 河川 田畑で占められており 集落はありません 計画地から北陸自動車道を挟んだ西側の地域については 計画地から直線距離 400m 範囲内において田畑の他に工場が多く立地しており 南西方向には集落があります 計画地および周辺は市街化調整区域に指定されています 立地特性徳尾橋は幅員が狭く車のすれ違いが困難なため 車では 国道 8 号線 ( 御幸交差点 ) から県道 208 号線に入り 市道南部 線または河川管理道路を経由するルートが主たるアクセス経路となります 計画地に接続する道路は河川管理道路で 車の通行に支障が生じないよう整備する必要があります 計画地は JR 北鯖江駅から約 1km( 徒歩 12 分 ) の距離にあります 計画地から最も近い集落は 南西方向に直線距離約 200m にありますが 北陸自動車道を挟んでおり 施設から騒音等の影響は無いと考えられます 2 土地に関する法令上の制限と建築可能範囲 項目内容 所在地 福井市徳尾町 ( 北陸自動車道北鯖江パーキングエリア ( 上り ) 北側 ) 敷地面積 約 3,500 m2 現土地所有者 独立行政法人日本高速道路保有 債務返済機構 用途地域 市街化調整区域 法定建ぺい率 容積率 建ぺい率 60% 容積率 200% 開発許可 都市計画法 29 条 1 項による市街化調整区域内の開発許可適用除外申請 接道許可 建築基準法 43 条 1 項ただし書きによる河川管理道路の接道許可申請 その他 ( 適用が想定される法律や条例等 ) 福井県福祉のまちづくり条例 エネルギーの使用の合理化等に関する法律 福井市建築基準法施行細則 福井市浄化槽事務取扱要領 4 事務局説明に対する質疑 意見等〇計画地に最も近い鯖江市側の集落に対する住民説明は行うのか ( 事務局 ) 鯖江市役所に確認したところ 候補地と鯖江市側の集落の間に高速道路があるなどの理由から説明は不要である 〇アクセス道路が鯖江市側の集落近くにあるがその点はいかがか ( 事務局 ) 市道なので整備等に対する住民説明および承認も不要と聞いている

5 5 事務局説明 ( 基本計画 ( 素案 ) 施設計画 ) 3 施設設備に係る基本方針 ( 記載の整備 ) 4 土地利用計画 (1) 概要計画地において配置する施設として, 以下の4 施設を想定しています 施設の区分面積適用 建物多目的広場犬運動場駐車場 約 400 m2建築面積 : 木造平屋建て 約 1,000 m2イベント開催等の屋外での啓発事業を実施する広場約 300 m2収容犬の運動やリードを外して飼い主と犬が自由に遊べる広場約 1,500 m2普通車 30 台 ( 身障者用 2 台含む ) 大型バス 2 台を想定 〇施設配置の検討資料 1-1 A 案 B 案 C 案を提示し その利点 欠点を説明した後 施設配置に対する意見を伺った 事務局としては C 案をベースに犬運動場の向きを変えたものが良いと考える その配置の特徴は 敷地中央に建物 南側に犬運動場と多目的広場 北側に駐車場を配置し ゾーニングを明確にする 敷地南側に建物と犬運動場と多目的広場を連続させることにより 日当たりの良い明るい場所で一体的な利用が可能となる 車と人のアプローチ動線を敷地北側に集約することで 降車後の動線が短くアクセスが容易になる 建物の間口を東西方向に長く確保することにより 南側自然採光と南北通風を多く取り入れられる 〇駐車場必要台数の検討資料 1-2 明確な算出方法はないが 資料 1-2 に従い 駐車場必要台数を算出したことを説明した 6 事務局説明に対する質疑 意見等〇配置計画で 3 案を検討するにあたり 建設や設備にかかる費用等の提示がないがどのような状況であるか ( 事務局 ) 施設の配置が変わることで費用に大きく差がでるとは考えていない 〇実際は どれくらいの費用を見込んでいるのか ( 事務局 ) およそ総額で 2 億 3 千万円程度を想定している 〇多目的広場は緑地にするのか ( 事務局 ) 芝生を考えている 〇ここで動物愛護フェスティバルは行わないのか ( 事務局 ) 大きな県のフェスティバルの開催は 難しいと考えるが センターに来ていただくためのイベントは必要なので検討する 〇一般の方がドッグラン等の利用はできるのか ( 事務局 ) 可能と考える 〇 C 案の場合 イベントをする際は 駐車場は使用しないのか ( 事務局 ) 駐車場の一部を使用することは可能と考える

6 〇誰でも多目的広場に入れるのか ( 事務局 ) ドッグラン等の運用方法等によって変わってくると考える 〇センターを設置する目的がぼやけないように考える必要があると考える 〇 施設周辺に飲食店等がないので猫カフェもしくは 自動販売機等の設置が必要 ではないか 7 事務局説明 ( 基本計画 ( 素案 ) 施設計画 ) 5 施設内ゾーニング ( 案 ) 〇前回からの変更点および追加事項について説明した ( 施設の変更 ) 感染対策シャワー室を独立した室とした ( 配置の変更 ) トリミング室 猫飼養管理室 猫ふれあいマッチング室 ( 追加事項 ) 見学ゾーン 6 必要となる諸室一覧 ( 最大収容頭数の変更 ) 犬 室 猫 室 資料 1-3 ( 室名の変更 ) 倉庫 1 書庫 倉庫 2 物品庫 収容犬運動場 犬運動場 ( 室名の追加 ) シャワー室 見学ゾーン 8 事務局説明に対する質疑 意見等 〇 ゲージ ケージ と修正する ( 事務局 ) 修正する 9 事務局説明 ( 基本計画 ( 素案 ) 施設計画 Ⅳ 事業計画 ) 7 施設整備イメージ〇周辺環境配慮計画 ( 表記の追加 ) また 外部からの騒音を効果的に防げるよう ( 表記の追加 ) 動物の臭気がこもったり Ⅳ 事業計画 〇整備スケジュールについて説明した 10 事務局説明に対する質疑 意見等〇ドッグランの地面はどう考えているか ( 事務局 ) ウッドチップや芝生などがあると聞いているが 情報を収集している段階である 〇ウッドチップや芝生を試したがうまくいかなかった経緯があるので 他自治体の状況等を確認してほしい ( 事務局 ) 他自治体の状況等を確認しながら検討する

7 (2) 本年度の総括について資料 2-1( 別紙 1 別紙 2) 資料 事務局説明 Ⅰ 適正な飼養の推進目標 1: 動物の適正な飼養を行う 優良飼い主 の育成 8,168 人平成 27 年度 3 月末まで本年度 569 人平成 27 年度 ( 平成 28 年 1 月末まで ) 平成 29 年度末の目標を 10,000 人と設定しているので 1 年 550 人の優良飼い主の育成により 目標は達成できる 目標 2: 動物に起因する苦情件数昨年は全体で 500 件に苦情があった 今年は 1 月末までに 411 件の苦情があり あまり変化はない 〇犬について捕獲 放し飼いに関する苦情が全体の 54% を占める 放し飼い 係留方法の確認 散歩の際の注意点などの周知が必要と考える 〇猫について捕獲 放し飼いおよび負傷動物の収容が苦情の大半を占める 係留義務等の決まりはないが 室内で飼育するなどの普及啓発が必要と考える 目標 3: 犬猫の収容頭数の減少平成 35 年度末の目標は 600 頭以下である 平成 27 年度は 750 頭以下となりそうである Ⅱ 動物愛護の推進目標 1: 市町や関係団体等と連携して動物愛護思想の浸透を図る 内容の一部を掲載 目標 2: 収容した犬猫の返還および譲渡の推進犬は 90% 以上 猫についても 50% 以上の返還譲渡率となっており 順調と考える 目標 3: 幼年世代から動物愛護意識を醸成する 県は 獣医師会が行う学校飼育動物事業の支援をしており 活動内容を紹介する 目標 4: 災害時における動物の適正飼養と管理に関する体制を整備する 未実施ではあるが 災害時の拠点となるセンターの設置に間に合うようガイドライン等の作成が必要である その他 : 犬猫の殺処分数の削減目標 :400 頭以下本年度は 達成見込みである Ⅲ 地域で動物愛護管理モラルの向上目標 1: 地域で動物に起因する問題に対応するためのルールづくり等に取り組む 動物愛護管理モラルアップ地区 :500 地区 活動支援目標 2: 県民全体で動物愛護を推進する気運を高める 現在までに 103 地区 ( 本年度 31 地区 ) が宣言しているが 平成 29 年度末までに 500 地区を目標としていることから 達成に向けた周知や見直しが必要と考える また 法律の主旨である 人と動物の共生 を果たすためには 地区の人の自主性が大切であると考える そこで動物愛護モラルアップ地区とは何なのかを知っていただくため 要領等の見直しをしている 動物愛護推進員については平成 27 年 10 月 28 日に委嘱式を行ったが その体制が整っていないので体制作りをする必要があると考えている

8 Ⅳ 動物の癒しの力の活用に関する環境整備目標 1: 動物の癒しの力の活用等について知見の拡充を図る 目標 2: 動物の癒しの力を活かした活動を支援する 未実施 Ⅴ 計画の推進体制の整備目標 1: 本計画の推進のため 市町や関係団体等と連携を一層強化する 12 月 10 日 ( 木 ) 市町および福井県獣医師会と連絡会議を開催 協議会の内容について動物愛護団体等に説明し 意見を聴取目標 2: 福井県動物愛護管理推進協議会を設置し 計画の進捗管理や動物愛護推進員の活動支援等を行う 動物愛護推進員を委嘱 推進員の活動の中で必要な支援を行う 目標 3: 施策の強化に係る調査研究を行い 実行につなげる 未実施目標 4: 本県にふさわしい動物愛護管理推進体制の整備を進める 本年度中にふくい動物管理指導センター ( 仮称 ) 整備計画を策定 2 事務局説明に対する質疑 意見等 〇犬 猫を飼っている人がどれ位いてその中で健康福祉センターに収容された犬 猫の数がどれくらい変化したかを示せるとよいと考える ( 事務局 ) 犬は 市町への狂犬病予防法に基づく犬の登録が犬を飼っている人の指標となる が ここ数年は数に変化はないのでその中で減っていると言える (3) その他 1 事務局説明 来年度の協議会の予定〇予定回数 2 回 (6 月下旬 2 月下旬から 3 月上旬 ) 協議事項〇ふくい動物愛護管理指導センター ( 仮称 ) 整備基本計画について〇第二次福井県動物愛護推進計画の進捗管理等

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