06 クロソイド曲線検算クロソイド曲線検算 1 新旧データ入力の選択 1 を入力 ( 新データの入力 ) クロソイド曲線検算 2 K.A の測点入力 ( 例の場合は No ) クロソイド曲線検算 3 K.A の X 座標の入力 1/12

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ゆきさいのら
5 years ago
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1 1 新旧データ入力の選択 1 を入力 ( 新データの入力 ) 2 K.A の測点入力 ( 例の場合は No ) 3 K.A の X 座標の入力 1/12

2 4 K.A の Y 座標の入力 5 K.E の測点入力 ( 例の場合は No ) 6 K.A 点より直線部の点の X 座標入力 2/12

3 7 K.A 点より直線部の点の Y 座標入力 8 A( パラメーター ) 値の入力 (K.A より右カーブ + 左カーブ -) 9 K.E より単曲線側半径入力 3/12

4 10 計算した K.E 点の座標値を表示 11 求めようとする測点を入力 12 計画高を入力入力は必須ではない 4/12

5 13 中心からの距離を入力 ( 右側 + 左側 -) 14 計算された座標値を表示 15 機械点からの距離と方向角を表示機械点は 01 任意機械点の座標とリンクしています X 座標は Z[10] Y 座標は Z[13] のメモリーにはいっています 5/12

6 16 実測した座標点の高さを入力入力は必須ではない 17 座標点での計画高の高低差を表示 " 杭高 " の入力のない場合は関係なし 18 求めようとする測点を入力 6/12

7 19 計画高を入力入力は必須ではない 20 測点が K.A より手前の直線部であることを表示 21 中心からの距離を入力 7/12

8 22 計算された座標値を表示と同様と同様 8/12

9 25 17 と同様 26 求めようとする測点を入力 27 計画高を入力入力は必須ではない 9/12

10 28 K.E 点を超え単曲線内であることを表示 29 中心からの距離を入力 30 計算された座標値を表示 10/12

11 31 新旧データ入力の選択 0 を入力 ( 旧データを使用 ) 32 入力済みのデータを表示 K.A の測点とパラメーター値 33 入力済みのデータを表示 K.A の座標値 11/12

12 34 入力済みのデータを表示 K.A 点より直線部の点の X 座標入力 35 入力済みのデータを表示 K.E の測点と単曲線部の半径 36 入力済みのデータを表示 K.Eの座標値 EXEで11へ移行 12/12

13 L42 L41 L39 クロソイド曲線 No:L39 (No L=15) X: Y: L40 NO.38 KIP3 KIP3 KIP1 NO.36 NO NO.37 No:NO.37 X: Y: R42 R41 No:L9 (No L=15) X: Y: L10 L11 No:L11 (KE1-1 X: Y: L=15) L12 No:L13 (No X: Y: L13 L=15) L38 No:NO X: Y: R40 L1 KBP KBP L2 NO.16 R1 L3 No:NO.16 X: Y: No:L4 (No L=15) X: Y: R2 NO.17 L4 L5 NO R3 NO.18 R4 L6 No:NO X: Y: No:L7 (KA1-1 L=15) X: Y: R5 NO.19 L7 No:R4 (NO X: Y: L8 KA1-1 R6 NO.20 L9 R7 NO No:KA1-1 (No ) X: Y: R=25) R8 NO.21 R9 KE1-1 No:NO X: Y: No:KE1-1 (No ) X: Y: R10 No:R11 X: Y: No:R9 (NO X: Y: No:R7 (KA1-1 R=25) X: Y: R11 NO.22 R12 R13 R14 R15 NO No:NO X: Y: R=25) NO.23 R16 KE1-2 No:R13 (NO X: Y: No:R15 X: Y: L14 R17 L15 R=25) No:R17 (No ) X: Y: No:KE1-2 (No ) X: Y: R18 R19 NO.24 R20 NO L16 No:NO X: Y: R21 KA1-2 L17 NO.25 No:KA1-2 (No ) X: Y: No:L17 (No ) X: Y: NO L18 L19 R22 R23 L20 NO.26 R24 No:R24 (No X: Y: L21 No:KA2-1 (No ) X: Y: R=25) KA2-1 NO.27 R25 NO No:NO X: Y: L22 L23 L24 NO.28 No:L24 (NO R=15) X: Y: L25 KE2-1 L26 No:KE2-1 (No ) X: Y: NO.29 L27 No:L28 (No R=15) X: Y: L28 NO L29 NO.30 No:NO X: Y: No:R28 (No R=25) X: Y: KIP2 No:L32 (No L=15) X: Y: L31 L30 L32 NO.31 KE2-2 L33 L34 NO L35 NO.32 R30 KA2-2 No:KE2-2 (No ) X: Y: R31 L36 NO.33 No:NO X: Y: R32 L37 NO.34 No:KA2-2 (No ) X: Y: R33 X: Y: R34 NO.35 R35 No:R32 (No R=25) R36 R37 R38 R39 No:R39 (No R=25) X: Y: R26 R27 R28 KIP2 R29

14 ヘーシ 1 中心線名 : クロソイド中間点計算書 1 << 直線 >> IP[[( KIP1 ) L= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KBP NO NO NO NO NO KA << クロソイド >> IP[[( KIP1 ) L= A= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KA NO NO NO KE << 単曲線 >> IP[[( KIP1 ) L= R= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KE NO NO NO KE

15 ヘーシ 2 4 << クロソイド >> IP[[( KIP1 ) L= A= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KE NO NO KA << 直線 >> IP[[( KIP2 ) L= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KA NO NO NO KA << クロソイド >> IP[[( KIP2 ) L= A= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KA NO NO NO KE << 単曲線 >> IP[[( KIP2 ) L= R= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KE NO NO NO KE

16 ヘーシ 3 8 << クロソイド >> IP[[( KIP2 ) L= A= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KE NO NO NO KA << 直線 >> IP[[( KIP3 ) L= ]] 中間点名ステーション番号区間距離追加距離 X 座標 Y 座標接線方向角弦長弦方向角横断交角 KA NO NO NO NO NO NO NO KIP

17 ヘーシ 1 幅杭計算書杭幅幅杭点名 ( 左 ) X 座標 Y 座標中心点名追加距離法線方向角杭幅幅杭点名 ( 右 ) X 座標 Y 座標 L KBP R L NO R L NO R L NO R L NO R L NO R L KA R L NO R L NO R L NO R L KE R L NO R L NO R L NO R L KE R L NO R L NO R L KA R L NO R L NO R L NO R L KA R L NO R L NO R L NO R L KE R L NO R L NO R L NO R L KE R L NO R L NO R

18 ヘーシ 2 杭幅幅杭点名 ( 左 ) X 座標 Y 座標中心点名追加距離法線方向角杭幅幅杭点名 ( 右 ) X 座標 Y 座標 L NO R L KA R L NO R L NO R L NO R L NO R L NO R L NO R L NO R L KIP R

1. 発注図読み込み平面図や横断図座標データなどから 3 次元の設計データを作成し出力しましょう建設 CAD 起動後の画面からご説明しま発注図を開きましょうメニューバーよりファイル発注図を開くガイドを選択しま用紙を決めるを選択すると用紙サイズ設定画面が表示されま今回は

1. 発注図読み込み平面図や横断図座標データなどから 3 次元の設計データを作成し出力しましょう建設 CAD 起動後の画面からご説明しま発注図を開きましょうメニューバーよりファイル発注図を開くガイドを選択しま用紙を決めるを選択すると用紙サイズ設定画面が表示されま今回は 3 次元設計データ作成 1 発注図読み込み 1 2 主要点工事基準点の登録 4 3 基本設定 5 4 線形入力 6 5 横断形状入力 8 6 管理項目設定 11 7 データ (XML) 出力 12 8 保存 14 1. 発注図読み込み平面図や横断図座標データなどから 3 次元の設計データを作成し出力しましょう建設 CAD 起動後の画面からご説明しま発注図を開きましょうメニューバーより

06 クロソイド曲線 検算 クロソイド曲線 検算 1 新 旧データ入力の選択 1 を入力 ( 新データの入力 ) クロソイド曲線 検算 2 K.A の測点入力 ( 例の場合は No ) クロソイド曲線 検算 3 K.A の X 座標の入力 1/12

06 クロソイド曲線検算クロソイド曲線検算 1 新旧データ入力の選択 1 を入力 ( 新データの入力 ) クロソイド曲線検算 2 K.A の測点入力 ( 例の場合は No ) クロソイド曲線検算 3 K.A の X 座標の入力 1/12