秋田市小・中学校配置案

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1 秋田市小 中学校配置案 平成 31 年 1 月 秋田市小 中学校適正配置推進委員会

2 秋田市小 中学校配置案 秋田市小 中学校適正配置推進委員会では 将来的に子どもたちの人数が減少しても 豊かな人間性と学力を育み 心身が健やかに成長していける良好な教育環境を確保していくため 今後の児童生徒数の見込みを踏まえながら 望ましい学校の規模と 7 つの地域ブロックに配置する学校の数について 検討を重ねてきた このたび 本委員会として 各地域ブロックにおける将来の学校数の上限を 次のとおり示すものである 1 地域ブロックの設定と学校数の上限 (1) 地域ブロックの設定学校配置案における地域ブロックは 中央 東部 西部 南部 北部 河辺 雄和の 7 つとし その範囲は 各地域ブロックに所在する学校の通学区域 ( 学区 ) の総体とする 地域ブロックの小 中学校 地域 中学校 地域 中学校 八橋 牛島 泉 泉 上北手 城南 寺内大住南部築山仁井田中央中通秋田南御野場四ツ小屋 旭南 御所野 御所野学院 旭北金足西山王川尻下新城 秋田北 保戸野 飯島 明徳上新城秋田東飯島旭川飯島南北部太平太平外旭川外旭川 東部下北手下北手土崎土崎広面港北城東東土崎南将軍野桜桜高清水 日新岩見三内岩見三内秋田西浜田河辺河辺河辺西部豊岩豊岩戸島 下浜 下浜 雄和 雄和 雄和 勝平 勝平 - 1 -

3 地域ブロック数中学校数 中央地域 6 校 ( 3 校 ) 3 校 ( - ) 東部地域 5 校 ( 2 校 ) 3 校 ( 2 校 ) 西部地域 3 校 ( 2 校 ) 2 校 ( 2 校 ) 南部地域 5 校 ( 1 校 ) 3 校 ( - ) 北部地域 6 校 ( 4 校 ) 3 校 ( 2 校 ) 河辺地域 1 校 ( 2 校 ) 1 校 ( 1 校 ) 雄和地域 1 校 ( - ) 1 校 ( - ) 秋田市合計 27 校 ( 14 校 ) 16 校 ( 7 校 ) ( ) は現在の学校数との比較 (3) 学校数設定の考え方地域ブロックごとの学校数の上限を設定した考え方は 次のとおりである ア地域ブロックごとの 2040 年の児童生徒数の推計を 望ましい学級数である 18 学級に基づいて設定した学校配置素案の学校数の目安 ( 範囲 ) で割り 1 校あたりの人数を算出する イ学級編制の現状を踏まえ 良好な教育環境として将来も確保する必要があると考えられる 1 校あたりの児童生徒数を小 中学校とも 400~550 人程度とし これに該当する学校数をその地域ブロックの学校数とする ウなお 地域ブロックの学校数は 将来の児童生徒数の動向に柔軟に対応できるよう その地域における上限とする - 2 -

4 2 地域協議における留意事項等 (1) 共通の留意事項 2019( 平成 31) 年度から開始する地域との協議においては 次の事項に留意すべきであると考える 1 地域協議において検討する学校統合の方向性 ( 組み合わせ ) は 学校配置案に定めた学校数に基づくこととする 2 児童生徒数の動向等に応じて 上限よりも少ない学校数での統合の可能性も視野に入れる必要がある 3 学校統合の方向性 ( 組み合わせ ) は と中学校の学習面 生活面の連携を一層強化するなど 小 中学校の接続関係をより明確にするため 1 つのから同一の中学校に進学できるような学校配置のあり方を基本とする 4 学校統合の方向性 ( 組み合わせ ) は まず中学校を優先して検討することとし その後 中学校に接続するの組み合わせを検討することを基本とする 5 学校統合の方向性 ( 組み合わせ ) の検討においては 学校施設や学区の状況 通学の実情などを把握したうえで 課題と対応を整理していく必要がある また 現在の学区の見直しが必要であると考えられる場合は 様々な観点から柔軟に検討していくことが求められる (2) 地域ブロック別の学校数の上限と留意事項等地域ブロックごとの児童生徒数の推移と今後の見込み 学校数の上限および地域における小規模な学校や特に留意が必要な事項は 次のとおりである 各地域ブロックにおける小 中学校の 2040 年の児童生徒数は 秋田市人口ビジョン 2016( 平成 28) 年 3 月作成 における目指すべき将来人口と国立社会保障 人口問題研究所 ( 社人研 ) の人口推計 2018( 平成 30) 年 3 月公表 に基づき 教育委員会が試算した推計値である - 3 -

5 1 中央地域ブロック 区分 中学校 学校名 2008 年 2013 年 2018 年 保戸野小 % 築山小 % 旭北小 % 中通小 % 旭南小 % 川尻小 % 八橋小 % 泉小 % 寺内小 % 合計 3,786 3,457 3, % 3,071 1,940 秋田南中 % 山王中 % 泉中 % 合計 1,953 1,718 1, % 1, ( 現行 ) 9 校 ( 現行 ) 3 校 6 校 3 校 1 中央地域ブロックは 市の政治 経済の中心地であり 都市施設や公共公益施設などが集積する市街地としての特性を踏まえる必要がある 2 将来の中学校数は現行と同じ3 校であるが 生徒数の動向によっては適正規模を下回る学校が生じる可能性もある 31つのから複数の中学校へ進学しているのは 保戸野小 ( 山王中 秋田東中 ) と旭南小 ( 秋田南中 山王中 ) である 4 保戸野小の学区には 東部地域ブロックの秋田東中が指定校となる区域がある 51 学年に1 学級のは 中通小である - 4 -

6 2 東部地域ブロック 明徳小 % 旭川小 % 広面小 % 太平小 % 下北手小 % 東小 % 桜小 % 合計 3,070 2,968 2, % 2,751 1,739 秋田東中 % 太平中 % 中学校 下北手中 % 城東中 % 桜中 % 合計 1,621 1,509 1, % 1, 太平小の 2008 年には旧山谷小 35 人を含む ( 現行 ) 7 校 ( 現行 ) 5 校 5 校 3 校 1 東部地域ブロックは 豊かな自然環境を有するとともに 秋田駅東地区を中心とした開発が進んでいるエリアであり 広域な地域の特性を踏まえる必要がある 2 複式学級があるは 太平小である 1 学年に1 学級のは 下北手小である 31 学年に1 学級の中学校は 太平中と下北手中である - 5 -

7 3 西部地域ブロック 日新小 % 勝平小 % 浜田小 % 豊岩小 % 下浜小 % 合計 2,054 1,820 1, % 1, 秋田西中 % 豊岩中 % 中学校 下浜中 % 勝平中 % 合計 1,032 1, % 勝平小 勝平中には千秋分校の児童生徒を含まない ( 現行 ) 5 校 ( 現行 ) 4 校 3 校 2 校 1 西部地域ブロックは 住宅地や工業団地があり 周辺には豊かな自然環境が広がるエリアであり 広域な地域の特性を踏まえる必要がある 2 将来の数は3 校であるが 児童数の状況を踏まえ 上限よりも少ない学校数での配置を検討する余地がある 3 複式学級があるは 浜田小 豊岩小 下浜小である 41 学年に1 学級の中学校は 豊岩中と下浜中である - 6 -

8 4 南部地域ブロック 牛島小 % 仁井田小 % 四ツ小屋小 % 上北手小 % 大住小 % 御所野小 % 合計 3,206 2,819 2, % 2,500 1,581 城南中 % 中学校 御野場中 % 御所野学院中 % 合計 1,786 1,591 1, % 1, ( 現行 ) 6 校 ( 現行 ) 3 校 5 校 3 校 1 南部地域ブロックは 秋田新都市地区をはじめとする多様な都市機能が集積し 周辺には豊かな田園が広がるエリアであり 広域な地域の特性を踏まえる必要がある 2 将来の中学校数は現行と同じ3 校であるが 生徒数の動向によっては適正規模を下回る学校が生じる可能性もある 3 御所野学院中は 中高一貫校として特認校制度 ( ) を適用している 特認校制度とは 特定の学校について 通学区域に関係なく 市内のどこからでも就学を認める制度である - 7 -

9 5 北部地域ブロック 土崎小 % 港北小 % 土崎南小 % 高清水小 % 外旭川小 % 飯島小 % 下新城小 % 上新城小 % 金足西小 % 飯島南小 % 合計 3,782 3,389 3, % 2,973 1,878 土崎中 % 外旭川中 % 中学校 秋田北中 % 将軍野中 % 飯島中 % 合計 2,012 1,903 1, % 1, 下新城小の 2008 年には旧金足東小 14 人を含む 飯島中の 2008 年には旧上新城中 38 人を含む ( 現行 ) 10 校 ( 現行 ) 5 校 6 校 3 校 1 北部地域ブロックは 北東北の海の玄関口となる秋田港や工業地帯を有し 周辺には豊かな自然環境があるエリアであり 広域な地域の特性を踏まえる必要がある 21つのから複数の中学校へ進学しているのは 飯島小 ( 秋田北中 飯島中 ) である 3 複式学級があるは 上新城小である 1 学年に1 学級のは 下新城小 金足西小である - 8 -

10 6 河辺地域ブロック 岩見三内小 % 河辺小 % 戸島小 % 合計 % 岩見三内中 % 中学校 河辺中 % 合計 % 河辺小の 2008 年には旧赤平小 22 人を含む ( 現行 ) 3 校 ( 現行 ) 2 校 1 校 1 校 1 河辺地域ブロックは 公園や河川など豊かな自然環境が広がるとともに 農林畜産業が盛んなエリアであり 広域な地域の特性を踏まえる必要がある 2 複式学級があるは 岩見三内小と戸島小である 31 学年に1 学級の中学校は 岩見三内中である - 9 -

11 7 雄和地域ブロック 雄和小 % 合計 % 中学校 雄和中 % 合計 % 雄和小の 2008 年と 2013 年は旧 4 小の児童の合計である ( 現行 ) 1 校 ( 現行 ) 1 校 1 校 1 校 1 雄和地域ブロックは 空の玄関口である秋田空港や雄物川沿いに広がる田園 山林などの豊かな自然環境を有するエリアであり 小 中学校ともすでに将来の学校数である1 校となっている 2 旧 4 小の統合による雄和小の設置は 他の地域ブロックにおける先行事例となるものであり 統合の検討経緯や統合後の取組などは 他地域の参考となり得る

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