犬と猫における簡易血糖測定器の検討
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- あいね きせんばる
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1 犬と猫における簡易血糖測定器の検討 左向敏紀馬渕剛森昭博本池俊仁水谷尚廣瀬昶 日本獣医生命科学大学 獣医内科学教室 ( 東京都武蔵野市境南町 ) UseofCompactBloodGlucoseMonitortoMeasureBlood GlucoseLevelsinCatsandDogs ToshinoriSAKO, TuyoshiMABUCHI, AkihiroMORI, ToshihitoMOTOIKE, HisashiMIZUTANI, HisashiHIROSE Laboratory of Veterinary Internal Medicine, Nippon Veterinary and Life Science University, Kyonan-cho, Musashino-shi, Tokyo , Japan Received 31 March 2007 / Accepted 2 July 2007 SUMMARY:Compactbloodglucosemonitorsarewidelyusedbydiabeticstoself-monitortheirbloodglucoselevels.The authorsassessedtheperformanceofoneofthesedevices,themedisafemini,foruseondogsandcats.simultaneous reproducibility,usingvenousblood,yieldedgoodresults,withcvvaluesfordogsinthenormalandhighbloodsugar rangesof4.2%and7.9%,respectively;andforcatsinthenormalandhighbloodsugarrangesof2.8%and5.3%,respectively.therelationshipbetweencanineandfelinevenousbloodglucosevaluesderivedfromthemedisafeminiandthose derivedusingliquidreagentsshowedasignificantlevelofcorrelation,withthecorrelationcoefficientofr=0.990(p< )andr=0.993(P<0.0001)respectively.Thebloodglucoselevelsoftwodifferentsourcesofcanineblood-venous bloodandbloodtakenfromearpricks-alsoshowedasignificantdegreeofcorrelation,withacorrelationcoefficientofr =0.983(p<0.0001).CatbloodglucosereadingsfromtheMedisafeMiniwerecomparedwithvaluesderivedusingliquid reagentsandacorrelationwasdetermined.glucoselevelmeasurementsofbothvenousandbloodtakenfromearpricks werealsofoundtobecorrelated,althoughthereadingsderivedusingliquidchemicalreagentswerehigher,inthecase ofcats.errorswerereducedbycarefuladherencetothepropermeasurementprocedures.themedisafeminiblood glucosemonitorwasconsideredsufficientlyaccurateformeasuringglucoselevelsinbloodtakenfromearpricksof diabeticcatsanddogs. KEYWORDS:cats,compactbloodglucosemonitor,diabetes,dog (J Anim Clin Med,16(3)77-81,2007) 要約 : 簡易血糖測定器は, 人糖尿病患者の血糖自己測定に一般的に用いられている 簡易血糖測定器の 1 つである メディセーフミニ を犬および猫で応用した場合の基本的性能を評価した 静脈血を用いた同時再現性は, 犬の正常 高血糖領域で CV 値が 7.9%,4.2% 猫の正常 高血糖領域で CV 値が 5.3%,2.8% と臨床使用には十分な結果が得られた 犬の静脈血を用いた簡易血糖測定器と液状試薬とのグルコース値は, 相関係数 r = 0.990(p < ) と有意な相関性を示した 犬の静脈血と耳の穿刺血を用いた場合のグルコース値は, 相関係数 r = 0.983(p < ) と有意な相関が得られた 猫血液での液状試薬との比較でも相関係数 r = 0.993(p < ), 回帰式 y=0.98 x と有意な相関性が認められた ただし, 猫の場合相関性は認められるものの液状試薬より低値を示した また測定手順の遵守によっ
2 て誤差を少なくすることができた 簡易血糖測定器 メディセーフミニ には, 十分な精度が考えられ, 糖尿病の犬および猫の耳穿刺血液を用いたグルコース値測定に利用可能と考えられた キーワード : 猫, 簡易血糖測定器, 糖尿病, 犬 ( 動物臨床医学 16(3)77-81,2007) はじめに 血液グルコース値の測定は, 糖尿病の治療, 管理する場合に欠かすことができない ヒトにおいて, 簡易血糖測定器は, 自宅での血糖値測定を容易にし, 糖尿病患者における高グルコースおよび低グルコースから生じる危険性を回避する手段に使用され, 食事 運動療法の効果確認, 治療意欲を高く保つための重要な機器として普及している [1,2] 犬および猫の糖尿病は, 近年最も増加している疾病の 1 つであり, 多くの症例でインスリン療法ならびに食事療法などが実施されている 動物の糖尿病の維持管理は, 動物病院内での血糖値等の検査と家庭での尿糖検査で行われることが多い しかし, 家庭での尿糖検査では, 血液グルコース値との時差, 残尿の問題, 低血糖値の出現の未感知等の問題で不十分のことが多い 動物の糖尿病において家庭での正確かつ迅速な血糖モニターリングは, 高グルコースならびに低グルコースのリスクを回避するだけではなく, 飼い主の安心が得られると考えられる ヒトでは, 家庭での自己血糖値を測定するために数種類の簡易血糖測定器が応用されている 機種によっては, 測定法, サンプル量, 測定時間が異なる 今回, 犬および猫に応用するため酵素比色法で, わずか1.2μ の微量血液を用い10 秒で測定が可能な簡易血糖測定器についてその基本的性能を評価した 材料と方法検討には1.2μ のヒト微量血液で血糖値 mg/ の測定が可能である簡易血糖測定器メディセーフミニ GR-102( テルモ株式会社 )(Fig.1) を用いた 測定時間は10 秒で, 測定値が 150 回まで自動的に記憶される [3, 4] 測定原理は光電比色を用いた酵素法で, 吸引された血液をチップの試験紙に展開し, 血液中のグルコースがグルコースオキシダーゼの作用で過酸化水素とグルコン酸となる さらに過酸化水素は, ペルオキシダーゼの作用で反応試薬中の色原体と反応し, キノン系色素に呈色する これを比色定量し血糖値とする 対照測定法として, 酵素法試薬イアトロクロム GLU- LQ( 三菱化学ヤトロン製, 東京 ) を用い, 分光光度計 U- 2800( 日立ハイテクノロジーズ製, 東京 ) を使用して測定した 供試動物は, 日本獣医生命科学大学獣医内科学教室で管理されている健常犬 4 頭, ストレプトゾトシン誘発性 インスリン依存性 型糖尿病犬 (IDDM 犬 )4 頭および健常猫 9 頭を用いた 採血は, 無麻酔下で, 橈側皮静脈, 頸静脈および耳介静脈から採血し, 耳介静脈からは付属の穿刺具を用いて行った 得られた血液は凝固防止のため直ちに血液 1あたり10 単位のヘパリンを加えヘパリン加血液とした 耳介静脈血は採血部位間差検討用に用い, 橈側皮静脈血液, 頸静脈血液はその一部を液状 試薬用に血液分離し実験に供した 試験 1 同時再現性ヘパリン加血液を用いて同一測定器の測定値の再現性を検討した a) 犬の血液を用いた同時再現性の評価正常血糖値血液, 高血糖値血液および低血糖値血液を以下の方法で得た 健常犬から採血した血液を正常血糖値血液とした インスリン未投与の IDDM 犬,50% グルコース溶液を 0.5 /kg および 1 /kg 投与した健常犬から採血した血液を高血糖値血液とした ブドウ糖負荷犬は, ブドウ糖負荷 8 分及び 10 分の2 回採血を行った また, 健常犬に速効型インスリンを0.1IU/kg 静脈内投与して得た血液を低血糖値血液とした 低血糖犬はインスリン投与後 10 分および 20 分の 2 回採血を行った 簡易血糖測定器による測定は, 取り扱いに習熟した者がTable1 の注意事項を遵守し, 各 10 回ずつ行った それぞれの血糖値血液の測定結果ごとに平均値 (MEAN), 標準偏差 (SD) および変動係数 (CV) を算出した
3 結果試験 1 a) 犬の血液を用いた同時再現性の評価正常血糖値血液では,CV7.9% の良好な再現性であった 高血糖値血液では,CV4.2% 4.6% と良好な結果が得られた 低血糖値血液 2 検体では,CV13.0%,15.3% であった (Table2) b) 猫の血液を用いた同時再現性の評価正常血糖値血液, 高血糖値血液および低血糖値血液を以下の方法で得た 健常猫から採血した血液を正常血糖値血液とした 50% グルコース溶液を 1 /kg 投与した健常猫から採血した血液を高血糖値血液とした 糖負荷猫は, 糖負荷後 5 分および 18 分の2 回採血を行った 健常猫に速効型インスリンを0.1IU/kg 静脈内投与し得た血液を低血糖値血液とした 低血糖猫はインスリン投与後 20 分および 145 分の2 回採血した 測定方法, データ処理は犬の評価方法と同様に行った 試験 2 簡易血糖測定器および液状試薬による測定値間の相関性の評価および犬での異なる採血部位より得た血液の測定値間の相関性の評価 a) 犬の血液を用いた相関性の評価低 正常 高血糖血液はそれぞれの犬の橈側皮静脈から1 採血をした 簡易血糖測定器で血糖値を測定後, その血液の血清を用いて液状試薬での血糖値を測定した 同時にそれぞれの犬の耳介外側を剃毛し, 耳介静脈を確認しながら穿刺ペンを用いて穿刺し, 簡易血糖測定器で吸引し血糖値を測定した 静脈血による簡易血糖測定器と液状試薬での測定値の相関性を評価した また静脈血と耳の穿刺血の相関性も評価した b) 猫の血液を用いた相関性の評価低 正常 高血糖血液はそれぞれの猫の頚静脈から1 採血し, 犬と同様な方法で行った 簡易血糖測定器で血糖値を測定, その血液の血清を用いて液状試薬での血糖値を測定した 試験 3 簡易血糖測定器の血糖値測定における取り扱い習熟度による精度の違い簡易血糖測定器の取り扱いに習熟していない試験担当者 4 人により, 犬血液を用いて試験 1と同様の試験を行った 習熟者と同様に Table1 に示した注意事項を遵守するように指示した b) 猫の血液を用いた同時再現性の評価 正常血糖値血液では,CV5.3% の良好な再現性であった 高血糖値血液では,CV % と良好な結果が得ら れた 低血糖値血液 2 検体では,CV13.7%,16.7% であっ た (Table3) 試験 2 a) 犬の血液を用いた相関性の評価 静脈血による簡易血糖測定器と液状試薬の測定値の相 関性は,n = 60, 相関係数 r = 0.990,(p < ), 回 帰式 y= x の有意な結果が得られた (Fig.2) 簡易血糖測定器の検体として静脈血と耳の穿刺血を用 いた場合の相関性は,n = 60, 相関係数 r = 0.983,(p < ), 回帰式 y= x であり有意 な相関が得られた (Fig.3)
4 b) 猫の血液を用いた相関性の評価健常猫の静脈血による簡易血糖測定器と液状試薬の測定値の相関性は,n = 20, 相関係数 r = 0.993,(p < ), 回帰式 y= x であり有意な結果が得られた (Fig.4) 試験 3 犬の血液を用いた簡易血糖測定器の血糖値測定におけ る取り扱い習熟度による精度の違い Table1 の注意を複数項目遵守できない未習熟者 4 名に 試験 1 と同様の試験を行った場合の結果を Table4 に示 した 未習熟者 4 人の結果と試験 1 の習熟者 5 人の同時 再現性を比較すると未習熟者の CV 値は高く特に低血糖 値では約 1.6 倍 CV 値が高くなった 考察近年, 食性の変化や寿命の延長に伴ってコンパニオン アニマルの犬, 猫に糖尿病の症例が増加傾向にある 多 くの場合, 治療にはインスリンの投与が行われるが, 動 物病院での病態の把握のみならず日常の血糖値の変動を知ることは治療方針を決める重要な情報となる 糖尿病では日常血糖値のモニターリングが必要であり, 従って在宅管理上, より簡便な血糖測定器の必要性がある 今 回, 既知の測定原理を用いて自動化した簡易血糖測定器 メディセーフミニ GR-102( テルモ社製 ) の犬, 猫の血 液に対する有効性を評価した 同一血液, 同一機種を用いた血糖測定値の同時再現性 は, 犬, 猫共に正常範囲血糖値群及び高血糖値群 ( 犬 ; mg/ ) で良好な再現性が確認され, 臨床的使用には問題がないと考えられた しかし, 低血糖値 群では 10% 以上の CV 値を示した 血糖濃度が低いと試 験紙上での発色が安定しないことを示唆しているが, 低 血糖の指標となると思われ,2 回以上の測定で低血糖値を示した場合には次のステップに進み確定診断する必要があると思われた 犬の静脈血全血での簡易血糖測定器と液状試薬におけ る血糖値の相関係数は, 相関係数 r = 0.990,(p < ), 回帰式 y = x の回帰直線が 得られた 簡易血糖測定器による血糖値測定は今回の液 状試薬を用いた測定値に比較して約 10% 程度低めの値を 示すが, 前述の同時再現性の水準と併せて迅速な臨床検 査としては十分な精度を持つものと考えられた 簡易血糖測定器による静脈血での血糖値と耳の穿刺血の血糖値でも, 相関係数 r = 0.983,(p < ), 回 帰式 y= x と 5% 程度の誤差があるも
5 ののほぼ同等の値が得られた このことは, 橈側皮静脈あるいは頸静脈といった太い静脈系からの採血を必要とせず, より末梢の静脈血液で十分測定可能であることを示しており, 在宅管理という観点で飼い主による血糖管理に本簡易測定器が利用可能であることを示唆している 猫の血液を用いた簡易血糖測定器と液状試薬における血糖値の比較では, 液状試薬より20mg/ 程度低値を示したが, このことを考慮して使用する必要がある 他の種類の簡易血糖測定器を使用して血糖値をした測定しても低値を示した ( 成績未提示 ) 毛細管現象の遅延や試薬内の展開速度遅延が考えられたが理由は確認できなかった 今回用いた簡易血糖測定器メディセーフミニは,1.2μ の微量血液で測定でき, チップへの血液吸引が容易で測定時間が10 秒と短時間であることから飼い主にとって簡便で優れた機器であると思われた しかし, 簡便であるがゆえに信頼性のある測定値を得るためは正しい使用法を遵守する必要がある 今回, 簡易血糖測定器の取り扱いに習熟した者とそうでない者との測定値で明らかな差が認められ, 正しい取り扱いを励行することによって精度の高い成績を得ることができるということが明らかとなった 従って, 飼い主による在宅管理においても飼い主が正しい測定技術を習得する必要があると考えられた 今回の評価により簡易血糖測定器の意義性が明らかとなった 動物病院で飼い主へ使用上の手技的アドバイスが行われ, 家庭での血糖コントロール状況を把握することにより在宅管理中のデータが得られれば, より良い血糖コントロールの実現, きめ細やかな指導が可能と考えられた また, 臨床症状に異常が認められた場合, 高血糖あるいは低血糖であるかといった判断が早期に診断できると考えられ, オーナーの安心をもたらす可能性があると考えられた 引用文献 1) 児玉公二, 富岡光枝 他 : 光電比色法を用いた簡易血糖測定器メディセーフ の使用経験, プラックティス, 14(4) (1997) 2) 小野百合 :SMBG( 血糖自己測定 ) 糖尿病患者のQOL をたかめる, 初版,41-44, 診断と治療社, 東京 (2004) 3) 松崎由紀子, 山田真由美 他 : 短時間 (18 秒 ) 簡易血糖測定器 メディセーフ の基本的検討, 新薬と臨床 J. NewRemedies&Clinics,46(5) (1997) 4) 河口栄子, 野村啓子 他 : 血糖測定システム メディセーフ ミニ の基本的検討, 医学と薬学,51(1) (2004)
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
シプロフロキサシン錠 100mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを
シプロフロキサシン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを有し 上気道感染症 尿路感染症 皮膚感染症などに有効なニューキノロン系の合成抗菌剤である シプロキサン 錠
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
ピルシカイニド塩酸塩カプセル 50mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにピルジカイニド塩酸塩水和物は Vaughan Williams らの分類のクラスⅠCに属し 心筋の Na チャンネル抑制作用により抗不整脈作用を示す また 消化管から速やかに
ピルシカイニド塩酸塩カプセル 50mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにピルジカイニド塩酸塩水和物は Vaughan Williams らの分類のクラスⅠCに属し 心筋の Na チャンネル抑制作用により抗不整脈作用を示す また 消化管から速やかに吸収され 体内でもほとんど代謝を受けない頻脈性不整脈 ( 心室性 ) に優れた有効性をもつ不整脈治療剤である
Microsoft PowerPoint - 当日H3001標準化報告会用hiramitu.pptx
平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 標準化事業総括 平光幹彦 ( 岐阜市民病院 ) 精度管理調査結果報告 ( 標準化事業総括 ) 岐阜県総参加施設数 病院 診療所 51 検査センター 9 試薬メーカー 20 昨年より 病院 診療所で 4 施設増 日臨技の精度管理事業昭和 45 年から外部精度管理調査を開始全国参加施設 3800 施設以上現在 742 施設認証 1 項目 29
わが国における糖尿病と合併症発症の病態と実態糖尿病では 高血糖状態が慢性的に継続するため 細小血管が障害され 腎臓 網膜 神経などの臓器に障害が起こります 糖尿病性の腎症 網膜症 神経障害の3つを 糖尿病の三大合併症といいます 糖尿病腎症は進行すると腎不全に至り 透析を余儀なくされますが 糖尿病腎症
2009 年 4 月 27 日放送 糖尿病診療における早期からの厳格血糖コントロールの重要性 東京大学大学院医学系研究科糖尿病 代謝内科教授門脇孝先生 平成 19 年糖尿病実態調査わが国では 生活習慣の欧米化により糖尿病患者の数が急増しており 2007 年度の糖尿病実態調査では 糖尿病が強く疑われる方は 890 万人 糖尿病の可能性が否定できない方は 1,320 万人と推定されました 両者を合計すると
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライ
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライディングスケール法 ( 図 2 2) が多用されてきた スライディングスケール法は簡便で ある程度の血糖コントロールは可能である
血糖変動を読み解く vol.1
CGM/FGMデータから見る MODDの解説と日常臨床での活用 産業医科大学 医学部 第1内科学講座 准教授 岡田 洋右 先生 血糖変動の指標について 血糖変動を把握するために 実臨床下ではSMBGの値から得られる血糖値の日毎のSD値やVisit to VisitでのSD値を参考 にしています インスリンの頻回注射をされている患者さんでSMBG測定も1日に複数回されているのであれば 日内の測定 値のSD値も確認します
H26_大和証券_研究業績_C本文_p indd
インスリン非使用 2 型糖尿病患者における自己血糖測定の血糖コントロールへの影響 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 目黒周 はじめに現在わが国では簡易血糖測定器を用いた自己血糖測定 (Self monitoring of blood glucose 以下 SMBG) はインスリン治療を行っていない糖尿病患者において保険適用になっておらず ほとんど行われていない 非インスリン投与 2 型糖尿病患者におけるSMBGの意義は現在でも一致した見解が得られていないが
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. また 2 型糖尿病のボランティア 1 名を対象として 健康なボランティアの場合と同様の試験が行われています その結果 図 5 に示すように 摂取後 6 分までの血糖値および摂取後 9 分までのインスリ
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. 7. 摂取後の血糖値変化 パラチノースは小腸のイソマルターゼにより グルコースとフルクトースに分解され消化吸収されます この酵素反応はゆっくり進むため パラチノースの消化吸収速度は遅く スクロースの約 1/5 とされています 18) パラチノースは摂取した際の血液中へのグルコースの流入が穏やかであり
News Release 報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療
報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療に満足していると回答 - 目標血糖値を達成する重要性への認識の低さが明らかに - 目標血糖値が達成できていない患者さんでは 9
Microsoft Word - 分析精度と測定限界の関係 docx
Ⅱ 分析機器 試薬アナリストのための Web 勉強会資料 比色分析における分析精度と測定限界の関係 - 分析装置の性能から考えた精度と限界 - 生物試料分析科学会 分析機器 試薬アナリスト認定員会 - 1 - 1 測定上限はどうして決まる 比色分析の場合 測定限界 ( 測定下限 測 定上限 ) は使用する比色計の限界に左右され ることは言うまでもありません どこまで高 い吸光度の測定が可能か どこまで小さな吸
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
スライド 1
SMBG 機器各社一覧表 大分クローバーの会 I O T A 植木美香 内科阿部医院 梶原由香 内科阿部医院 加藤由希子大分医師会立アルメイダ病院 奈良京子 大分内分泌糖尿病内科クリニック 河野美弥 大分記念病院 工藤瑞恵 大分記念病院 野中恵美 大分記念病院 高木洋子 企画原案 : 北九州糖尿病検査を考える会 2012 年 8 月作成 あなたのお使いの血糖測定器はどれですか? 1 グルコカード G+
A1cCare Japan.ai
0123 The Brilliant HbA1c System 糖化血色素の検査の重要性 糖化血色素の検査は (A1c) 過去の 3 ヶ月間の平均血糖数値を表します この結果を用い 血糖管理状態の把握ができます 長期間の高血糖は糖尿合併症の危険が高いです 糖化血色素 (A1c) 検査は糖尿患者と専門医師に現在の管理状態を教え 管理の重要性について自覚することができます 綿密な管理によって糖尿患者は正常値のヘモグロビン糖化血色素
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博 実施方法 配布試料 K-1 K-2 単一ヒト新鮮血液試料 (ACD EDTA-2K 加血液 ) 測定項目 ヘモグロビン濃度 (Hgb) 赤血球数 (RBC) 白血球数 (WBC) 血小板数 (PLT) 平均赤血球容積 (MCV) 白血球 5 分類 参考調査 ( 好中球 リンパ球 単球 好酸球 好塩基球 ) 試料作製方法 1ACD
PowerPoint プレゼンテーション
第 3 回佐賀糖尿病療養指導士認定研修会 糖尿病の食事療法指導と支援聴き取りの方法 佐賀大学医学部附属病院古賀茜 2016.6.5 佐賀大学 糖尿病の食事療法とは 糖尿病の食事療法糖尿病治療に従事する医療スタッフとして 糖尿病治療の基本であり 出発点 第 1 2 の目的 そして意義 糖尿病患者が 健常者と同様の日常生活を営むのに必要な栄養素を摂取し 糖尿病の代謝異常を是正 合併症予防の発症や進展を抑制すること
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
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技術報告 41 全自動化学発光酵素免疫測定装置 AIA CL2400 の開発 バイオサイエンス事業部開発部システムグループ 蔦永曉男山岸茂夫高橋実吉田聖史 1. はじめに免疫診断検査用の AIA システムは 1986 年にビジネスを開始して以降 市場のニーズに応じた装置 試薬項目を上市することで販売を伸ばしている AIA システム装置は大型 / 中型 / 小型の 3 機種のラインナップからなり 蛍光法でありながら化学発光法に迫る高感度
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慢性腎臓病 (CKD) における危険因子としての食後高血糖の検討 独立行政法人国立病院機構千葉東病院臨床研究部 糖尿病研究室長関直人 はじめに 1. 研究の背景慢性腎臓病 (CKD) は 動脈硬化 腎機能低下 末期腎不全 心血管イベントなどの危険因子であることが報告されている (1) 一方で食後高血糖もまた 動脈硬化 心血管イベントの危険因子であることが報告されている (2) 食後高血糖の検出には持続血糖モニタリング
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2 糖尿病の症状がは っきりしている人 尿糖が出ると多尿となり 身体から水分が失われ 口渇 多飲などが現れます ブドウ糖が利用されないため 自分自身の身体(筋肉や脂肪)を少しずつ使い始めるので 疲れ やすくなり 食べているのにやせてきます 3 昏睡状態で緊急入院 する人 著しい高血糖を伴う脱水症や血液が酸性になること(ケトアシドーシス)により 頭痛 吐き気 腹痛などが出現し すみやかに治療しなければ数日のうちに昏睡状態に陥ります
Microsoft Word - 2臨床研究報告書137.doc
株式会社日本メディカル研究所御中 研究報告書 華蓮茶の投与前 後の経過時間的の 血糖値に対した臨床研究 純真学園大学保健医療学部 Graduate School of Medical Science, Suzuka University of Medical Science(Visiting professor) 教授 漢医師 健康科学博士具然和 平成 25 年 07 月 30 日 1 はじめに血糖値は
尿試験紙を用いたアルブミン・クレアチニン検査の有用性
Clinical effectiveness of the Urine Test Strip for albumin and creatinine Masataka Suzuki Eiken Chemical has newly developed the Urine Test Strip, ''URO PAPER TM '', for albumin and creatinine testing.
日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 尿 25 病 倍 890 万人 患者数増加率 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100 万人 糖尿病の 可能性が 否定できない人 680 万人 740 万人
糖尿病とは? 糖尿病とは ブドウ糖が血液の中に増えすぎてしまう病気です 糖尿病には 1 型と 2 型があり 2 型糖尿病の発症に生活習慣が深くかかわっています 食べ過ぎ 運動不足 日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 35 30 尿 25 病 20 35 倍 890 万人 患者数増加率 15 10 5 0 1 1370 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100
免疫血清
免疫血清 - 131 - 免疫血清分野 はじめに 平成 28 年度の精度管理調査は CEA AFP CA19-9 PSA FreeT4 TSH の 6 項目を対象 に実施した 集計方法 1 各項目の測定結果の分布状況をグラフに示した 2 分析試薬別に値 標準偏差 変動係数を算出し評価した (CEA AFP CA19-9) 3 分析試薬別の評価は 参加施設が 5 施設以上の試薬を対象とした 4 全試薬で値
Microsoft PowerPoint - 薬物療法専門薬剤師制度_症例サマリー例_HP掲載用.pptx
薬物療法専門薬剤師の申請 及び症例サマリーに関する Q&A 注意 : 本 Q&A の番号は独立したものであり 医療薬学会 HP にある 薬物療法専門薬剤師制度の Q&A の番号と関連性はありません 薬物療法専門薬剤師認定制度の目的 幅広い領域の薬物療法 高い水準の知識 技術及び臨床能力を駆使 他の医療従事者と協働して薬物療法を実践 患者に最大限の利益をもたらす 国民の保健 医療 福祉に貢献することを目的
糖尿病経口薬 QOL 研究会研究 1 症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12
症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12 患者背景同意取得時から試験開始までの状況について記入 性別 男 女 年齢生年月日 歳 西暦年月日 身長. cm 体重. kg 腹囲. cm 糖尿病罹病期間 西暦年月 ~ 現在 喫煙 合併症 あり なし飲酒 あり
PowerPoint プレゼンテーション
3-0 糖尿病の分類 糖尿病とはどんな病気なのでしょうか 糖尿病治療ガイドによると 糖尿病はインス糖尿病は疾患群 ( 同じようなことが起こる病気の集まり ) です ここでは糖尿病の分類について考えてみましょう 糖尿病は表 2のように 大きく4つに分類できます 表 2 糖尿病の分類 Ⅰ.1 型糖尿病 A. 自己免疫性 B. 特発性 Ⅱ.2 型糖尿病 Ⅲ. その他の特定の原因によるもの A. 遺伝子に原因のあるもの
説明書
説明書 研究課題 2 型糖尿病患者の歯周治療による血糖改善効果 にご協力ください 2 型糖尿病とは 1 インスリンの出る量が少なくなって起こる病気 2 肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる ( インスリンの働きが悪い ) ために ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こる病気 インスリンとはからだの中で唯一血糖を下げるホルモンで 食後に血糖が上がらないように 調節するはたらきがあります
,...~,.'~ 表 2.6.2.2-26 試験管内 PAE 菌株薬剤 MIC (µg/ml) PAE (h) 1 MIC 4 MIC STFX 0.025 0.92 2.35 S. aureus FDA 209-P LVFX 0.20 0.68 2.68 CPFX 0.20 1.05 1.59 SPFX 0.10 0.35 1.07 STFX 0.025 2.33 1.14 E. coli KL-16
資料3-2-5「光学的血糖値測定システムを応用した埋込み型イン…
3-2-5 1 制度名 産業科学技術研究開発制度 事業名 医療福祉機器技術研究開発 連続的に測定された血糖値をもとに Closed Loop 制御でインス リンを門脈に注入することで 厳格な血糖値管理を行いうる体 内埋込み型人工膵臓の実現をめざし 非観血的 非侵襲で即時 測定を連続的に可能にする光学的血糖値測定システム および 生体適合機能を有し 糖尿病患者の体内で長期的に安定動作す る体内埋込み型インスリン注入システムを開発する
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 I 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 茶色 )
toxoplasma gondii antibody-igg 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5E156 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 052 化学 生物発光イムノアッセイ (CLEIA) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 14 トキソプラズマ抗体 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1 款 検体検査実施料 ( 免疫学的検査 ) 93 点 加算等
( 様式乙 8) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 米田博 藤原眞也 副査副査 教授教授 黒岩敏彦千原精志郎 副査 教授 佐浦隆一 主論文題名 Anhedonia in Japanese patients with Parkinson s disease ( 日本人パー
( 様式乙 8) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 米田博 藤原眞也 副査副査 黒岩敏彦千原精志郎 副査 佐浦隆一 主論文題名 Anhedonia in Japanese patients with Parkinson s disease ( 日本人パーキンソン病患者における幸福感の喪失 ) 学位論文内容の要旨 目的 パーキンソン病 (PD) において 気分障害は非運動症状の中でも重要なものであり
簿記教育における習熟度別クラス編成 簿記教育における習熟度別クラス編成 濱田峰子 要旨 近年 学生の多様化に伴い きめ細やかな個別対応や対話型授業が可能な少人数の習熟度別クラス編成の重要性が増している そのため 本学では入学時にプレイスメントテストを実施し 国語 数学 英語の 3 教科については習熟
濱田峰子 要旨 近年 学生の多様化に伴い きめ細やかな個別対応や対話型授業が可能な少人数の習熟度別クラス編成の重要性が増している そのため 本学では入学時にプレイスメントテストを実施し 国語 数学 英語の 3 教科については習熟度別クラス編成を実施している 本稿では さらにの導入へ向けて 既存のプレイスメントテストを活用したクラス編成の可能性について検討した 3 教科に関するプレイスメントテストの偏差値を説明変数
(検8)05資料4 門脇構成員 随時血糖値の判定基準について
平成 28 年 11 月 8 日 第 8 回特定健康診査 特定保健指導の在り方に関する検討会 資料 4 保健指導対象者の選定と階層化における 随時血糖値の判定基準について 東京大学医学部附属病院糖尿病 代謝内科門脇孝 1 現行の保健指導対象者の選定と階層化における血糖関連検査の判定基準 2 血糖関連検査の判定基準に関する背景 (1) 保健指導判定値 : 空腹時血糖 100mg/dL, HbA1c 5.6%
チーム医療(新注射箋試験運用)
NDP 公開シンポジウム ーインスリン治療の安全管理 武蔵野赤十字病院内分泌代謝科 菅野一男 重大なインスリンエラー! インスリンバイアルの表示 40 1バイアル40 単位と思って単位 /ml しまった 1mlで40 単位 調査結果 1 注射事故のなかで インスリン事故の割合 注射事故の約 10% % がインスリン事故であった 90 80 70 インスリン外インスリン 60 50 40 30 20
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膵臓のインスリン産生とインスリン抵抗性の両方を改善する物質を世界で初めて発見 2 型糖尿病の治療法開発に大きな光 < ポイント > l 2 型糖尿病で増加する セレノプロテイン P は 血糖値を下げる インスリン の効果を抑制し ( インスリン抵抗性 ) 糖尿病を悪化する l セレノプロテイン P に結合するタンパク質 ( 抗体 ) を複数作成し その中からセレノプロテイン P の作用を抑制する 中和抗体
スライド 1
第 56 回日本透析医学会 2011.06.19 血液ガス分析装置による透析液重炭酸イオン濃度 と総二酸化炭素濃度 ~ その正確性について ~ 五仁会元町 HD クリニック臨床検査部 同臨床工学部 * 同内科 ** 清水康 田中和弘 小松祐子 森上辰哉 * 田中和馬 * 阪口剛至 * 大槻英展 * 吉本秀之 * 田渕篤嗣 * 申曽洙 ** 目的 各社血液ガス分析装置を用いて重炭酸イオン ( ) を
C1,C2 血液凝固 (PT APTT フィブリノーゲン ) はじめに 血液凝固検査は 昨年同様 日臨技の精度管理調査に倣い PT,APTT, フィブリノーゲンの 3 項目のみの調査を実施した 同一地域内で ほぼ例年参加施設 ( 母集団 ) が一定である点を生かし 出来るだけ経年的な変化を施設毎にモ
(PT APTT フィブリノーゲン ) はじめに 血液凝固検査は 昨年同様 日臨技の精度管理調査に倣い PT,APTT, フィブリノーゲンの 3 項目のみの調査を実施した 同一地域内で ほぼ例年参加施設 ( 母集団 ) が一定である点を生かし 出来るだけ経年的な変化を施設毎にモニターすることを主眼におき 例年同様 血液凝固のデータは 自施設データの全体としての分布を 基礎データ *1 と SDI *2
微小粒子状物質曝露影響調査報告書
(7)PM 2.5 抽出物が高血圧ラットの呼吸 循環機能に及ぼす影響に関する研究 要旨大気環境中の浮遊粒子状物質の吸入により 呼吸器系のみならず心臓血管系に対するリスクが高まることが指摘されているが十分に明らかにされてはいない そこで 心臓血管系の病態モデルとして自然発症高血圧ラット (SHR:Spontaneous Hypertensive Rat) を用いて 抽出物及び 抽出物の影響について気管内投与を行い検討した
インスリンが十分に働かない ってどういうこと 糖尿病になると インスリンが十分に働かなくなり 血糖をうまく細胞に取り込めなくなります それには 2つの仕組みがあります ( 図2 インスリンが十分に働かない ) ①インスリン分泌不足 ②インスリン抵抗性 インスリン 鍵 が不足していて 糖が細胞の イン
糖尿病ってなに 糖尿病は インスリンが十分に働かないために 血液中を流れるブドウ糖という糖 血糖 が増えてしまう病気です インスリンは膵臓から出るホルモンであり 血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています 血糖の濃度 血糖値 が何年間も高いままで放置されると 血管が傷つき 将来的に心臓病や 失明 腎不全 足 の切断といった より重い病気 糖尿病の慢性合併症につながります また 著しく高い血糖は それだけで昏睡
医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では 皮膚から侵入したアレルゲンが 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 喘息 アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を引き起こすきっかけになる
化粧品用コラーゲンの原料 現在は 魚由来が中心 かつては ウシの皮膚由来がほとんど BSE 等病原体混入の危険 人に感染する病原体をもたない アレルギーの問題は未解決 ( むしろ問題は大きくなったかもしれない ) アレルギーを引き起こす可能性 医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では
る試薬間差を認めた ±3SD で 2 回棄却後の変動係数 (CV) は 正常域試料 C1 は 4.2 % で昨年度 (4.2 %) 同様であったが 異常域試料 C2 は 13.7 %( 同 17.9 %) と改善が認められた C1 C2 共に C 評価 (±3SDI 以上 ) の施設は 3 施設で
血液凝固 (PT,APTT, フィブリノーゲン ) はじめに 血液凝固検査は 昨年同様 日臨技の精度管理調査に倣い PT,APTT, フィブリノーゲンの 3 項目のみの調査を実施し, トロンボテスト, ヘパプラスチンテストの調査を取り止めた 同一地域内で ほぼ例年参加施設 ( 母集団 ) が一定である点を生かし 出来るだけ経年的な変化を施設毎にモニターすることを主眼におき 例年同様 血液凝固のデータは
HIGAマウス.xls
HIGA/NscSlc 由来 HIGA/NscSlc は 武曾らにより 1996 年に ddy マウスより確立された IgA 腎症モデルである 当社では 本マウスを 2002 年に日本新薬より導入 以後生産 供給を行っている 毛色 アルビノ 特徴 若週齢より血中 IgA 値高い ヒト IgA 腎症と症状が類似している 腎糸球体における IgA の沈着 メサンギウム細胞の増殖等が若週齢のうちに始まり
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
A9R284E
第1章 初診時とフォローアップのための アプローチ 本書は 毎日の診療ですぐに役立つ実践的な糖尿病診療ハンドブックを目 指したため 糖尿病の診断 分類 問診など通常の教科書に記載されている 総論的な内容はあえて省略した これらについては ぜひ 糖尿病治療ガイド 2016-2017 日本糖尿病学 会 編 文光堂 をご参照していただきたい また 糖尿病診療におけるエビデンスとその根拠となる論文については
第2章マウスを用いた動物モデルに関する研究
. ホルムアルデヒドおよびトルエン吸入曝露によるマウスのくしゃみ様症状の定量 およびトルエン代謝物の測定 研究協力者 : 欅田尚樹 嵐谷奎一 ( 産業医科大学産業保健学部 ) (1) 研究要旨ホルムアルデヒド曝露により特異的にくしゃみの増加が観察されたが トルエン曝露でくしゃみの誘発はなかった トルエンの曝露指標として 尿中代謝産物である馬尿酸を測定した 曝露直後には高く翌日には正常レベルに戻っており
Microsoft PowerPoint - 第27回北海道核医学技術セミナー MS法 HP用.pptm
27 MS microsphere 20124 20133 908 111 In-DTPA 1 201 TlCl 20 123 I-IMP 155 99m Tc-HMPAO 732 97 SPECT SPECT 20124 20133 99m Tc-HMPAO Patlak Plot 123 I-IMP MS 99m Tc-HMPAO Patlak Plot inph 123 I-IMP MS Microsphere
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 教授教授 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 教授 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial Hyperglycemia-Induced Pathological Changes Induced by Intermittent
検査項目情報 MCV ( 緊急検査室 ) mean corpuscular volume 連絡先 : 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 診療報酬 分析物 Department of Clinical La
mean corpuscular volume 連絡先 : 3479 2-2908 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 診療報酬 分析物 em0203010 2. 血液学的検査 >> 2A. 血液一般 形態検査 >> 2A990. Ver.8 2A990 末梢血液一般検査特掲診療料 >> 検査 >> 検体検査料 >> 検体検査実施料
