悪性黒色腫(メラノーマ)薬物療法の手引き version
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- みりあ ひろき
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1 一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会 悪性黒色腫 ( メラノーマ ) 薬物療法の手引き version 年における免疫チェックポイント阻害薬である抗 PD-1 抗体ニボルマブと低分子性分子標的薬である BRAF 阻害薬ベムラフェニブの相次ぐ製造販売承認に端を発する新規薬剤の開発の成功と実地臨床への応用によって 進行期の悪性黒色腫に対する薬物療法は画期的かつ急激な変革期を迎えた このような薬物療法の進化を受けて 日本皮膚科学会悪性黒色腫 ( メラノーマ ) 薬物療法の手引き作成委員会では 2016 年夏に 悪性黒色腫新規薬剤に対する治療の手引き (version 1, 2016) を新たに作成 公開するに至った その後も新規薬剤の承認に対応し 2017 年に 1 回目の改訂 (version 1, 2017) を行ったが 今回新たにニボルマブとイピリムマブの 2 種の免疫チェックポイント阻害薬の併用療法と 新たな低分子性分子標的薬である BRAF 阻害薬エンコラフェニブと MEK 阻害薬ビニメチニブの併用療法の承認を受けて薬物治療戦略を見直し 改訂版 (version1, 2019) として公開することとした ニボルマブとイピリムマブ併用療法の奏効率は それぞれの単剤による効果を上回る良好なものであるが 半数を超える患者に重篤な副作用が出現することや 最適な使用のためには腫瘍細胞における PD-L1 の発現状況を十分考慮する必要があること さらには既治療例での効果や安全性についてのデータの蓄積が不十分であることなど 留意すべき点は少なくない 近年 免疫チェックポイント阻害薬の効果には病型別に差があり 日本人に多い acral melanoma や mucosal melanoma では奏効率が低いということも知られてきている 免疫チェックポイント阻害薬の有効性 安全性に関する情報の多くは海外臨床試験のデータから成り立っているため 臨床試験の成績をどのように受け入れ解釈して実際の治療に生かしていくかに関しては 当然のことながら慎重な姿勢が求められる 低分子性分子標的薬については BRAF 阻害薬 /MEK 阻害薬の併用療法が主体
2 となり 原則として BRAF 阻害薬単剤による治療が第 1 選択とされることはほぼなくなっている 今回開発が進んだことによって 我々は 2 種類の BRAF 阻害薬 /MEK 阻害薬併用療法を投与可能となった いずれも非常に高い奏効率を得られるが 薬剤耐性の出現による効果の減弱という弱点を完全に克服できたわけではない これら 2 種類の治療法では安全性プロファイルに若干の違いがあるため 実際の使用に際してはこの点にも注意する必要がある こういった治療法の進歩に伴い 薬剤選択はより一層複雑化している 治療薬のより効果的かつ安全な使用を目指すためにも 本手引きの実地診療での活用を期待するものである 2019 年春 日本皮膚悪性腫瘍学会悪性黒色腫 ( メラノーマ ) 薬物療法の手引き作成委員 会 委員長 : 山﨑直也 国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科 委員 : 清原祥夫 静岡県立静岡がんセンター皮膚科 宇原久 札幌医科大学皮膚科 爲政大幾 大阪府立大阪国際がんセンター腫瘍皮膚科 竹之内辰也新潟県立がんセンター新潟病院皮膚科 事務局 : 福島聡 熊本大学皮膚科
3 試験悪性黒色腫 ( メラノーマ ) 薬物療法の手引 version BRAF 変異あり 根治切除不能な悪性黒色腫 BRAF 変異なし PD : progressive disease PS : performance status BSC : best supportive care 低分子性分子標的薬 1, 2 免疫チェックポイント阻害薬 3, 4, 5 ダブラフェニブ トラメチニブ エンコラフェニブ ビニメチニブ ニボルマブ イピリムマブ ニボルマブ ペムブロリズマブ PD ないし低分子性分子標的薬での最良効果を確認後 PS 良い PS 悪い 6 床臨BSC BRAF 変異のある場合に選択可能 トラメチニブビニメチニブ ダブラフェニブ エンコラフェニブ ベムラフェニブ 1 ニボルマブ 7 ニボルマブイピリムマブ ペムブロリズマブ イピリムマブ 殺細胞性抗がん剤
4 付記 1 ダブラフェニブとトラメチニブの併用と BRAF 阻害薬単剤による治療の効果を比較した 2 つの試験がある ダブラフェニブ単剤と比較した試験では, 奏効率はそれぞれ 68% 対 55% 3 年全生存率は 44% 対 32% 1), ベムラフェニブ単剤と比較した試験では, 奏効率はそれぞれ 64% 対 51%, 生存期間の中央値は 25.6 ヵ月対 18 ヵ月と報告されている 2) 奏効率, 生存期間ともに併用療法が勝っているので 合併症等によって併用療法が困難な場合に限り,BRAF 阻害薬単剤による治療を考慮する 2 エンコラフェニブとビニメチニブの併用とベムラフェニブ単剤ならびにエンコラフェニブ単剤による治療の効果を比較した試験がある 主要評価項目である無増悪生存期間の中央値は 併用群の 14.9 ヵ月に対してベムラフェニブ単剤では 7.3 ヵ月であり 副次評価項目である全生存期間の中央値は 33.6 ヵ月対 16.9 ヵ月 BIRC( 盲検下独立評価委員会 ) 判定での奏効率は 64% 対 41% と報告されている 3)4) 3 未治療例を対象としたニボルマブ イピリムマブの併用 ニボルマブ単剤 イピリムマブ単剤の 3 群による第 III 相試験では 奏効率はそれぞれ 58% 44% 19% 3 年全生存率は 58% 52% 34% と報告されている 5) ただし 悪性黒色腫に対するニボルマブ イピリムマブ併用療法の適応に関するニボルマブ ( 遺伝子組み換え ) 製剤の使用ガイドライン 6) の記載においては 1% 以上の PD-L1 発現率が確認された患者では原則としてニボルマブの単独投与を優先するとされている
5 付記 4 ペムブロリズマブとイピリムマブを比較した試験では,2 年全生存率がペムブロリズマブ 10 mg / kg (2 週もしくは 3 週毎 ) で 55%, イピリムマブで 43% であり, ぺムブロリズマブにおいて有意な改善が得られたと報告されている 7) 5 ニボルマブからイピリムマブの順とイピリムマブからニボルマブの順で連続投与した 2 群の比較試験では,OS 中央値においてニボルマブ先行群の方が優れていたと報告されている (not reached 対 16.9 ヵ月 ) 8) 6 PS の悪化要因が一部の臓器転移による場合には, 薬物療法も考慮する 7 抗 PD-1 抗体投与後のセカンドライン治療としてのニボルマブ イピリムマブ併用療法の効果については後ろ向き試験によって奏効率 20% と報告されている 9)
6 参考文献 1. Long G, Flaherty K, Stroyakovskiy D, et al. Ann Oncol ; 28 : (COMBI-d) 2. Long G, Stroyakovskiy D, Gogas H, et al. Lancet ; 386 : (COMBI-v) 3. Dummer R, Ascierto P, Gogas H, et al. Lancet Oncol. 2018;19: (COLUMBUS) 4. Dummer R, Ascierto P, Gogas H, et al. Lancet Oncol. 2018;19: (COLUMBUS) 5. Wolchok J, Chiarion-Sileni V, Gonzalez R, et al. N Engl J Med ; 377 : (CheckMate 067) 6. 厚生労働省最適使用推進カ イト ラインニホ ルマフ ( 遺伝子組換え ) ~ 悪性黒色腫 ~ 7. Schachter J, Ribas A, Long G, et al. Lancet Oncol. 2017; 390: (KEYNOTE-006) 8. Weber J, Gibney G, Sullivan R, et al. Lancet Oncol ; 17: (CheckMate 064) 9. Zimmer L, Apuri S, Eroglu Z, et al. Eur J Cancer. 2017; 75: NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology Melanoma. Version 1, 根治切除不能な悪性黒色腫に対して本邦で 2014 年以降に承認された薬剤 ( 承認順 / 一般名 ) * 低分子性分子標的薬 ベムラフェニブ ダブラフェニブ トラメチニブ * 免疫チェックポイント阻害薬 ニボルマブ ペムブロリズマブ エンコラフェニブ ビニメチニブ イピリムマブ
7 悪性黒色腫 ( メラノーマ ) 薬物療法の手引 version からの改訂点 アルゴリズム : ニボルマブ イピリムマブ併用を 1st ライン治療に追加 ニボルマブ イピリムマブ併用を 2nd ライン治療に追加 エンコラフェニブ ビニメチニブ併用を 1st ライン治療に追加 エンコラフェニブ ビニメチニブ併用を 2nd ライン治療に追加 ベムラフェニブを 1st ライン治療から削除 ( 注釈を追加 ) イピリムマブを 1st ライン治療から削除 PS の表記を変更 付記 : 1 から 7 の記載内容を更新 これに伴い 5 を 6 に変更 参考文献 : 文献を更新 変更 文献 10) は本アルゴリズム全体の構築の参考とした 臨床試験の名称を付記
8 改訂について本邦において今後新規薬剤が承認されたり, 適応拡大がなされた際には, 随時更新を予定している 公表日本皮膚悪性腫瘍学会会員向けに日本皮膚悪性腫瘍学会ホームページに掲載するとともに日本皮膚悪性腫瘍学会機関誌である Skin Cancer 誌に発表する 資金源本手引作成のための費用は全て日本皮膚悪性腫瘍学会が負担した 委員は会議参加のための交通費, 宿泊費, 原稿作成, 会議参加に対する報酬を受け取っていない 資金提供者である日本皮膚悪性腫瘍学会によるガイドラインの内容に影響を及ぼすような介入はなかった 利益相反本手引で取り上げた薬剤および医療機器の開発 販売に関連した個人および団体への報酬で, 日本皮膚悪性腫瘍学会の定める利益相反規定に抵触するものはなかった 免責事項本手引は個々の状況に応じて診療ガイドラインの補助として柔軟に使いこなすべきものであって, 医師の裁量権を規制するものではない 本手引を医事紛争や医療訴訟の資料として用いることは, 本来の目的から逸脱するものである 本手引は作成時における健康保険の適用と学術的根拠に基づき作成されているが, 保険診療の手引書ではなく, またガイドラインに記載のある未承認薬が保険診療において自由に使用可能であることも意味しない 未承認薬の使用および保険適用されている薬剤同士でも認可外の使用法は, 各施設において倫理委員会の使用申請 承認を受けるなどの適切な対応が必要である
<4D F736F F D20838A838A815B83588E9197BF B837B E8E8CB18C8B89CA82F094AD955C E646F6378>
各位 2014 年 11 月 19 日 PD-1 免疫チェックポイント阻害薬として初めて第 3 相臨床試験での全生存期間の改善を示した未治療の進行期悪性黒色腫患者に対してオプジーボ ( ニボルマブ ) と化学療法を比較する試験結果について ニュージャージー州プリンストン 2014 年 11 月 16 日 ) ブリストル マイヤーズスクイブ社 (NYSE: BMY) は本日 未治療の BRAF 野生型の進行期悪性黒色腫患者
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
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コンパニオン診断の現状 ~ 肺がんを例に ~ 2017 年 7 月 29 日 個別化医療に必要なコンパニオン診断薬 コンパニオン診断薬 ~ 肺癌治療を例に ~ NGS によるコンパニオン診断システム 個別化医療の概念 効果と安全性の両面で優れた治療法として世界的に関心が高まっており 特にがん治療などにおいて 今後の中心的役割を担うものと考えられています 薬剤投与前にバイオマーカーと呼ばれる特定の分子や遺伝子を診断し
タフィンラーカプセル50mg/75mg、メキニスト錠0.5mg/2mg 添付文書改訂のお知らせ
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 添付文書改訂のお知らせ 製造販売 2018 年 7 月 このたび 標記製品の効能又は効果の一部変更承認に伴い 添付文書の記載内容を改訂いたしましたのでお知らせいたします 今後のご使用に際しましてご参照下さいますようお願い申し上げます 効能又は効果 ( タフィンラーカプセル メキニスト錠共通 ) 改訂後 (2018 年 7 月改訂 ) 効能又は効果
第71巻5・6号(12月号)/投稿規定・目次・表2・奥付・背
μ μ μ μ μ γ 1 4 3 クリゾチニブが奏効した PS 不良 ALK 肺癌の1例 図2 入院時胸部 CT a 左鎖骨上窩 縦隔リンパ節腫大を認めた 矢印 b 左腕頭静脈から上大静脈内まで続く血栓 を認めた 矢印 c 左下葉に腫瘤影を認めた d 右肺に内部に空洞を伴う結節影を多数認めた 矢印 率は蛍光 in situ ハイブリダイゼーション FISH 法で 6 8 1 5 であり ALK 蛋白の免疫組織化学染色
第1回肝炎診療ガイドライン作成委員会議事要旨(案)
資料 1 C 型慢性肝疾患 ( ゲノタイプ 1 型 2 型 ) に対する治療フローチャート ダクラタスビル + アスナプレビル併用療法 ソホスブビル + リバビリン併用療法 ソホスブビル / レジパスビル併用療法 オムビタスビル / パリタプレビル / リトナビル併用療法 (± リバビリン ) エルバスビル + グラゾプレビル併用療法 ダクラタスビル / アスナプレビル / ベクラブビル 3 剤併用療法による抗ウイルス治療に当たっては
アレイ バイオファーマ社、第21回ESMO(欧州臨床腫瘍学会)世界消化器癌学会で、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象としたBRAFTOVI、MEKTOVIおよびCetuximabの併用療法のBEACON CRC試験の中間解析の結果を発表
2019 年 7 月 8 日 各位 アレイバイオファーマ社 第 21 回 ESMO( 欧州臨床腫瘍学会 ) 世界消化器癌学会で BRAFV600E 遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象とした BRAFTOVI MEKTOVI および Cetuximab の併用療法の BEACON CRC 試験の中間解析の結果を発表 本資料は 小野薬品がライセンス契約しているアレイバイオファーマ社が 2019 年 7
要望番号 ;Ⅱ 未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 )
未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 ) 成分名 ( 一般名 ) 塩酸リドカイン 販売名 0.5%/1%/2% キシロカイン 要望する医薬品要望内容 会社名 国内関連学会
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類 ( 該当するものにチェックする ) 効能 効果 ( 要望された効能 効果について記載する ) ( 要望されたについて記載する
発表者の利益相反関連事項開示 発表者氏名岩澤俊一郎所属 / 身分千葉大学医学部附属病院臨床腫瘍部 / 講師 企業の職員 法人の代表 企業等の顧問職 株式等 講演料等 原稿料等 研究費 ( 治験等 ) 寄附金 専門的助言 証言 臨床試験実施法人の代表 その他 ( 贈答品等 ) 該当なし 該当有りの場合
発表者の利益相反関連事項開示 発表者氏名岩澤俊一郎所属 / 身分千葉大学医学部附属病院臨床腫瘍部 / 講師 企業の職員 法人の代表 企業等の顧問職 株式等 講演料等 原稿料等 研究費 ( 治験等 ) 寄附金 専門的助言 証言 臨床試験実施法人の代表 その他 ( 贈答品等 ) 該当なし 該当有りの場合 : 企業名等 日本医学会医学研究の COI マネージメントに関するガイドライン. 平成 23 年 2
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
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プレシジョン メディシンについて (Precision Medicine) 神戸市立医療センター中央市民病院がんセンターセンター長 腫瘍内科参事片上信之 1 プレシジョン メディシンの定義 日本語訳は精密医療 2015 年 1 月 20 日のオバマアメリカ合衆国大統領の一般教書演説において Precision Medicine Initiative が発表され世界的にも注目されるようになった 患者の個人レベルで最適な治療方法を分析
1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと
StageⅢ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の 予後予測因子および副作用発現の危険因子についての 探索的研究 (JACCRO GC-07AR) についてのご説明 説明 同意文書 作成日 :2014 年 5 月 27 日 施設名 : 東京医科大学八王子医療センター 1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後
序 癌を治そう 皮膚の悪性腫瘍はひとことでまとめるには種類が多く, 悪性度もさまざまである. 癌は長らく日本人の死因の第 1 位を占めており, 予後の改善は大きな命題であるが, 皮膚の悪性腫瘍はといえば, 肺癌, 胃癌, 大腸癌と頻度の高い癌から順に数えて 10 番めにも入らない. そのため日本では
序 癌を治そう 皮膚の悪性腫瘍はひとことでまとめるには種類が多く, 悪性度もさまざまである. 癌は長らく日本人の死因の第 1 位を占めており, 予後の改善は大きな命題であるが, 皮膚の悪性腫瘍はといえば, 肺癌, 胃癌, 大腸癌と頻度の高い癌から順に数えて 10 番めにも入らない. そのため日本では希少癌とされることさえあるが, 疫学的にきわだった特徴をもち, 発生頻度や病型に明らかな人種差のみられるものがいくつかある.
ペムブロリズマブ ( 遺伝子組換え ) 注射剤 2.7 臨床概要 臨床的有効性 ORR 海外 001 試験 パート D パート D では 治験担当医師がベースライン時点で測定可能病変ありとし 独立中央判定
2.7.3.3.2.3 ORR 2.7.3.3.2.3.1 海外 001 試験 2.7.3.3.2.3.1.1 パート D パート D では 治験担当医師がベースライン時点で測定可能病変ありとし 独立中央判定機関ではなしと判定された患者が11 例 (10.7%) であったため FAS は APaT 集団とは異なる FAS BOR の解析結果を治験総括報告書第 2 版 [ 資料 5.3.5.2.1.2:
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その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
エムプリシティ点滴静注用 300 mg エムプリシティ点滴静注用 400 mg に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容についての責任はブリストル マイヤーズスクイブ株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません ブリストル マイヤーズスクイブ株式会社 医薬品リスク管理計画書 平成 29 年 10 月 16 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長殿
医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能
医薬品の添付文書等を調べる場合 最後に 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 特定の文書 ( 添付文書以外の文書 ) の記載内容から調べる場合 検索 をクリック ( 下部の 検索 ボタンでも可 ) 最後に 1 2 3 調べたい医薬品の名称を入力 ( 名称の一部のみの入力でも検索可能 ) ( 医薬品の名称のみで検索する場合 34 の項目は未選択 未入力で可 ) 検索結果で表示したい文書を選択
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg 医薬品リスク管理計画書 (RMP) の概要 有効成分 タペンタ 錠 100mg 製造販売業者 ヤンセンファーマ株式会社 薬効分類 821 提出年月 平成 30 年
タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る医薬品リスク管理計画書 本資料に記載された情報に係る権利及び内容の責任はヤンセンファーマ株式会社にあります 当該情報を適正使用以外の営利目的に利用することはできません ヤンセンファーマ株式会社 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠 50mg タペンタ 錠 100mg に係る 販売名 タペンタ 錠 25mg タペンタ 錠
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解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を進展させるしくみを解明 難治がんである悪性黒色腫の新規分子標的治療法の開発に期待 ポイント 難治がんの一つである悪性黒色腫
「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件
保医発 0331 第 9 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 抗 PCSK9 抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の 一部改正について 抗 PCSK9
法医学問題「想定問答」(記者会見後:平成15年 月 日)
平成 28 年 5 月 26 日 肺がんに対する新たな分子標的治療を発見! 本研究成果のポイント 肺がんのうち 5% 程度を占める KRAS( 1) 遺伝子変異肺がんは, 上皮間葉移行 ( 2) 状態により上皮系と間葉系の 2 種類に分類される KRAS 遺伝子変異を有する肺がんに対し現在臨床試験中の MEK 阻害薬は, 投与後に細胞表面受容体を活性化することにより効果が減弱され, 活性化される細胞表面受容体は上皮間葉移行状態により異なる
D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体 (S- 体 ) のみを含有するプロトンポンプ阻害剤である ネキシウム (D961H の日本における販売名 ) 錠 20 mg 及び 40 mg は を対象として
第 2 部 CTD の概要 一般名 : エソメプラゾールマグネシウム水和物 版番号 : 2.2 緒言 ネキシウム カプセル ネキシウム 懸濁用顆粒分包 本資料に記載された情報に係る権利はアストラゼネカ株式会社に帰属します 弊社の事前の承諾なく本資料の内容を他に開示することは禁じられています D961H は AstraZeneca R&D Mӧlndal( スウェーデン ) において開発された オメプラゾールの一方の光学異性体
令和元年 10 月 18 日 がん免疫療法時の最適なステロイド剤投与により生存率アップへ! 名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞免疫学 ( 国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野分野長兼任 ) の西川博嘉教授 杉山大介特任助教らの研究グループは ステロイド剤が免疫関連有害事象 1 に関連するよう
令和元年 10 月 18 日 がん免疫療法時の最適なステロイド剤投与により生存率アップへ! 名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞免疫学 ( 国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野分野長兼任 ) の西川博嘉教授 杉山大介特任助教らの研究グループは ステロイド剤が免疫関連有害事象 1 に関連するような自己抗原 2 に対する親和性 3 が低い CD8 陽性 T 細胞に対して選択的に脂 4 肪酸酸化代謝経路を阻害することで
関係があると報告もされており 卵巣明細胞腺癌において PI3K 経路は非常に重要であると考えられる PI3K 経路が活性化すると mtor ならびに HIF-1αが活性化することが知られている HIF-1αは様々な癌種における薬理学的な標的の一つであるが 卵巣癌においても同様である そこで 本研究で
( 様式甲 5) 氏 名 髙井雅聡 ( ふりがな ) ( たかいまさあき ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 27 年 7 月 8 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Crosstalk between PI3K and Ras pathways via 学位論文題名 Protein Phosphatase 2A in human
外来在宅化学療法の実際
平成20年度第1回高知医療センター 地域がん診療連携拠点病院 公開講座 食道がんの放射線 化学療法について 高知医療センター 腫瘍内科 辻 晃仁 がん薬物療法専門医 がん治療認定医 2008.7.19. 高知市 ウエルサンピア高知 レインボーホール 食道の構造 食道がんの進行 食道の内面の粘膜から発生したがんは 大きくなると粘膜下層に広がり さらにその下の筋層に入り込みます もっと大きくなると食道の壁を貫いて食道の外まで広がっていきます
GISTは 異なる分子サブセットを有する腫瘍の異種グループから構成されます KIT 変異が最も多く 続いてPDGF 受容体 α 変異が多くなっています KITおよびPDGF 受容体の変異で イマニチブ感受性 スニチニブ感受性 イマニチブ耐性 並びにスニチニブ耐性の疾患タイプを見つけることができます
Jean-Yves Blay, MD, PhD: 今日は このプログラムにようこそ 私の名前はJean-Yves Blayです 私はフランスのリヨンで腫瘍内科学で教授として働いています TKI 抵抗性 GISTの治療についての課題 という題目のこのプログラムにお越しいただいてありがとうございます まず 消化管間質腫瘍 (GIST) 患者で 現在利用可能なチロシンキナーゼ阻害剤 (TKI) の治療への抵抗性を定義することから始めましょう
アレイ バイオファーマ社、BRAF遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象としたBRAFTOVI®、MEKTOVI®およびERBITUX®の併用療法の第Ⅲ相BEACON CRC試験の安全性導入期(Safety Lead-in)結果において全生存期間の中央値15.3カ月を発表
2019 年 1 月 15 日 各位 アレイバイオファーマ社 BRAF 遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象とした BRAFTOVI MEKTOVI および ERBITUX の併用療法の第 Ⅲ 相 BEACON CRC 試験の安全性導入期 (Safety Lead-in) 結果において全生存期間の中央値 15.3 カ月を発表 本資料は 小野薬品がライセンス契約しているアレイバイオファーマ社が 2019
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
これまで, 北海道大学動物医療センターの高木哲准教授, 同大学院獣医学研究院の今内覚准教授及び賀川由美子客員教授らは, イヌの難治性の腫瘍においても PD-L1 が頻繁に発現していることを報告してきました そこで, イヌの腫瘍治療に応用できる免疫チェックポイント阻害薬としてラット -イヌキメラ抗 P
PRESS RELEASE (2017/8/25) 北海道大学総務企画部広報課 060-0808 札幌市北区北 8 条西 5 丁目 TEL: 011-706-2610 FAX: 011-706-2092 E-mail: [email protected] URL: http://www.hokudai.ac.jp 東北大学大学院医学系研究科 医学部広報室 980-8575 宮城県仙台市青葉区星陵町
鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について
日医発第 617 号 ( 保 154) 平成 30 年 8 月 29 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 医薬品医療機器等法上の効能 効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について 平成 30 年 8 月 21 日付け保医発 0821 第 1 号厚生労働省保険局医療課長通知により 添付資料の通り保険適用上の取扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせ申し上げます 今回の改正は 同日付けで添付資料の医薬品の効能
審査結果 平成 23 年 4 月 11 日 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 11 月 11 日 [ 審査結果
審査報告書 平成 23 年 4 月 11 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりで ある 記 [ 販 売 名 ] ミオ MIBG-I123 注射液 [ 一 般 名 ] 3-ヨードベンジルグアニジン ( 123 I) 注射液 [ 申請者名 ] 富士フイルム RI ファーマ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年
一般名 : オファツムマブ ( 遺伝子組換え ) 製剤 はじめに ( 適正使用に関するお願い )4 治療スケジュール6 投与に際しての注意事項 7 7 8 8 9 1 1 11 12 13 14 15 重大な副作用とその対策 18 18 28 32 34 36 4 42 44 45 参考資料 5 付録 55 55 55 64 3 1 はじめに4 はじめ 5 に1 2 治療スケジュール6 対象患者の選択インフォームドコンセント投与準備
CTD 第 2 部 2.7 臨床概要 臨床的有効性 MSD 株式会社
CTD 第 2 部 MSD 株式会社 目次 頁 表一覧... 3 図一覧... 6 付録一覧... 9 略号及び用語の定義... 13... 14 2.7.3.1 背景及び概観... 14 2.7.3.1.1 臨床試験の概要... 16 2.7.3.1.1.1 海外 001 試験... 16 2.7.3.1.1.2 海外 002 試験... 20 2.7.3.1.1.3 海外 006 試験... 24
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
抗精神病薬の併用数 単剤化率 主として統合失調症の治療薬である抗精神病薬について 1 処方中の併用数を見たものです 当院の定義 計算方法調査期間内の全ての入院患者さんが服用した抗精神病薬処方について 各処方中における抗精神病薬の併用数を調査しました 調査期間内にある患者さんの処方が複数あった場合 そ
後発医薬品の使用割合 厚生労働省が策定した 後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ に従い 後発品医薬品 ( ジェネリック医薬品 ) 使用の促進に取り組んでいます 当院の定義 計算方法 後発医薬品の数量シェア ( 置換え率 )= 後発医薬品の数量 /( 後発医薬品のある先発医薬品 の数量 + 後発医薬品の数量 参考 厚生労働省ホームページ 後発医薬品の利用促進について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kouhatu-iyaku/
するものであり 分子標的治療薬の 標的 とする分子です 表 : 日本で承認されている分子標的治療薬 薬剤名 ( 商品の名称 ) 一般名 ( 国際的に用いられる名称 ) 分類 主な標的分子 対象となるがん イレッサ ゲフィニチブ 低分子 EGFR 非小細胞肺がん タルセバ エルロチニブ 低分子 EGF
分子標的治療 うじ部長氏 名古屋掖済会病院 病理診断科 ひら平 のぶ伸 こ子 近年 がんの薬物治療に 分子標的治療薬 を用いることが増えています この治療薬は 1990 年頃から使用されるようになりました 乳がんに使用されるハーセプチンや肺がんに使用されるイレッサなど 新聞や雑誌で報道されたので ご存知の方も多いと思います こういった 分子標的治療薬 の使用にあたっては 病理学的検査 ( 肺がんや乳がん
DRAFT#9 2011
報道関係各位 2019 年 3 月 25 日 ユーシービージャパン株式会社 第一三共株式会社 抗てんかん剤 ビムパット 点滴静注 200mg 新発売のお知らせ ユーシービージャパン株式会社 ( 本社 : 東京都新宿区 代表取締役社長 : 菊池加奈子 以下 ユーシービージャパン ユーシービーグループを総称して以下 ユーシービー ) と第一三共株式会社 ( 本社 : 東京都中央区 代表取締役社長 : 眞鍋淳
がん化学(放射線)療法レジメン申請書
申請期日 がん化学 ( 放射線 ) 療法レジメン申請書 記載不備がある場合は審査対象になりません * は記入不要です 受付番号 診療科名呼吸器外科がん腫 ( コード ) 診療科長名 申請医師名 審査区分 ( 下記をチェックしてください ) レジメン登録ナンバー 登録申請日 登録確認日 通常審査を希望 登録削除日 迅速審査を希望 注 1) 注 1) 迅速審査は患者限定となります がん種レジメン名実施区分使用分類適応分類
<4D F736F F D2089BB8A7797C C B B835888E790AC8C7689E6>
2012 年 4 月更新作成者 : 宇根底亜希子 化学療法看護エキスパートナース育成計画 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が化学療法分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1 ) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 2 ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間間 1 年間の継続教育とする
PowerPoint プレゼンテーション
平成 29 年 6 月 23 日市民公開講座文京シビックセンター がん遺伝子とがん免疫との関係 講師 : 東京医科歯科大学難治疾患研究所ゲノム病理学分野石川俊平 はじめに用語解説 : 遺伝子 ゲノム DNA の関係 ゲノム : 細胞に含まれるすべての遺伝する DNA の情報全体でヒトでは約 30 億塩基 (30 億文字 ) の DNA よりなる 細胞 ゲノム 染色体 : ゲノムの DNA が分割されて折りたたまれた構造で
米国で承認された エロツズマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 新潟県立がんセンター新潟病院内科臨床部長張高明先生です Q1: エロツズマブという薬が米国で承認されたと聞きましたが どのような薬ですか? エロツズマブについてエロツズマブは 患者さんで増殖しているがん
米国で承認された エロツズマブ という新薬について Q&A 形式でご紹介します Q&A の監修は 新潟県立がんセンター新潟病院内科臨床部長張高明先生です Q1: エロツズマブという薬が米国で承認されたと聞きましたが どのような薬ですか? エロツズマブについてエロツズマブは 患者さんで増殖しているがん細胞の骨髄腫細胞や 細菌やウイルスなどの人の体内に入ってきた異物 ( 抗原 ) を攻撃するナチュラルキラー細胞
殺細胞性抗癌剤の副作用と発現時期 国立がん研究センターがん情報サービスより引用 herapy.html
広島市立広島市民病院地域がん診療連携拠点病院 (K-net) 平成 30 年 1 月 18 日 ( 木 ) 第 74 回医療者がん研修会 新しい 免疫チェックポイント阻害剤について 免疫チェックポイント阻害薬のすべて Part2 ( 副作用編 ) 腫瘍内科岩本康男 殺細胞性抗癌剤の副作用と発現時期 国立がん研究センターがん情報サービスより引用 https://ganjoho.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/about_chemot
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保医発 0221 第 31 号平成 25 年 2 月 21 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて の一部改正について 今般 ヘリコバクター ピロリ感染の診断及び治療に使用する医薬品の効能
スライド 1
薬生審査発 0328 第 1 号薬生安発 0328 第 2 号平成 28 年 3 月 28 日 都道府県各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿特別区 厚生労働省医薬 生活衛生局審査管理課長 ( 公印省略 ) 厚生労働省医薬 生活衛生局安全対策課長 ( 公印省略 ) ビガバトリン製剤の使用に当たっての留意事項について ビガバトリン製剤 ( 販売名 : サブリル散分包 500mg 以下 本剤 という
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制 3. 遺伝子パネルを用いた NGS コンパニオン診断システム 1 2 規制上の取扱い 評価の考え方 2
わが国での NGS 診断パネル承認の考え方 独立行政法人医薬品医療機器総合機構上席審議役 ( 機器審査等担当 ) 佐藤岳幸 本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制 3. 遺伝子パネルを用いた NGS コンパニオン診断システム 1 2 規制上の取扱い 評価の考え方 2 本日の講演内容 1. PMDA コンパニオン診断薬 WG 2. 本邦におけるコンパニオン診断薬の規制
2.7.3 臨床的有効性エンコラフェニブ / ビニメチニブ 臨床的有効性 小野薬品工業株式会社 1
2.7.3 臨床的有効性 小野薬品工業株式会社 1 目次 2.7.3 臨床的有効性... 8 2.7.3.1 背景及び概観... 8 2.7.3.2 個々の試験結果の要約... 16 2.7.3.3 全試験を通しての結果の比較と解析... 20 2.7.3.4 推奨用量に関連する臨床上の情報の解析... 107 2.7.3.5 効果の持続, 耐薬性... 111 表表 2.7.3.1-1 比較対照試験の概要...
添付文書情報 の検索方法 1. 検索条件を設定の上 検索実行 ボタンをクリックすると検索します 検索結果として 右フレームに該当する医療用医薬品の販売名の一覧が 販売名の昇順で表示されます 2. 右のフレームで参照したい販売名をクリックすると 新しいタブで該当する医療用医薬品の添付文書情報が表示され
添付文書情報 の検索方法 1. 検索条件を設定の上 検索実行 ボタンをクリックすると検索します 検索結果として 右フレームに該当する医療用医薬品の販売名の一覧が 販売名の昇順で表示されます 2. 右のフレームで参照したい販売名をクリックすると 新しいタブで該当する医療用医薬品の添付文書情報が表示されます 検索条件設定時の注意 検索はテキスト文章 (SGML 又は XML) が対象となっており 画像及び
スライド 1
1/5 PMDA からの医薬品適正使用のお願い ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構 No.6 2012 年 1 月 ラミクタール錠 ( ラモトリギン ) の重篤皮膚障害と用法 用量遵守 早期発見について ラミクタール錠は 用法 用量 を遵守せず投与した場合に皮膚障害の発現率が高くなることが示されている ( 表 1 参照 ) ため 用法 用量 を遵守することが平成 20 年 10 月の承認時より注意喚起されています
使用上の注意 1. 慎重投与 ( 次の患者には慎重に投与すること ) 1 2X X 重要な基本的注意 1TNF 2TNF TNF 3 X - CT X 4TNFB HBsHBcHBs B B B B 5 6TNF 7 8dsDNA d
2015 5 7 201410 28 TNF 阻害薬 TNFFab シムジア 皮下注 200mg シリンジ Cimzia 200mg Syringe for S.C. Injection セルトリズマブペゴル ( 遺伝子組換え ) 製剤 873999 22400AMX01488000 20132 20133 20155 20079 警告 1. 2. 1 2 X - CT 3. TNF 4. 1 禁忌
