愛称は 研修による フレッシュアップ レベルアップ ふれあいアップ からの造語です 市町村職員からの公募により決定いたしました ロゴは 3 つのアップをイメージ化しています ( 愛称 ロゴマークの由来 )

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1 愛称は 研修による フレッシュアップ レベルアップ ふれあいアップ からの造語です 市町村職員からの公募により決定いたしました ロゴは 3 つのアップをイメージ化しています 愛称 ロゴマークの由来

2 目 次 Ⅰ 209 年度研修事業計画 209 年度研修事業計画 年度研修事業体系 年度研修事業体系図 年度個別研修座実施計画 年度研修スケジュール 8 Ⅱ 平成 30 年度研修事業実施状況 平成 30 年度研修事業実施状況 22 2 平成 30 年度研修座別実施概要 26 基本研修 26 2 養成研修 38 3 専門実務研修 39 4 新規特別研修 5 5 情報研修 52 6 研修助成 53 3 平成 30 年度市町村別研修座修了人員一覧表 57 Ⅲ 資料 市町村研修センターの概要 59 2 座別研修修了人員一覧表 60 3 市町村別研修修了人員一覧表 62 4 市町村研修主管課 所 一覧表 63

3 Ⅰ 209 年度研修事業計画 209 年度研修事業計画 年度研修事業体系 年度研修事業体系図 年度個別研修座実施計画 年度研修スケジュール

4 209 年度研修事業計画 209 年度基本方針神奈川県市町村振興協会は平成 24 年 202 年 度に公益財団法人へ移行し より高い公益性が求められる中 市町村職員の研修事業を当協会の果たすべき重要事業の一つと位置付けている そこで 県内市町村の共同研修機関として 市町村の研修ニーズを踏まえた的確な研修事業を実施するものとする 市町村職員等の資質の向上と能力の開発等を図るため 効果的 効率的な研修を実施する 2 多様な人材を育成するため 市町村職員中央研修所 市町村アカデミー 及び全国市町村国際文化研修所 国際文化アカデミー 並びに技術系職員向けの研修機関である国土交通大学校及び全国建設研修センターへの市町村職員等の研修受経費について 引き続き助成する 3 研修企画委員会等で市町村との連携 協力を深め 市町村の意見を反映したカリキュラム編成等に引き続き配慮し 効果的で充実した研修を進める 2 研修事業の概要市町村研修センターの研修事業のあり方については 別途検討を行っていることから 209 年度の研修事業については 原則として平成 30 年 208 年 度の研修事業計画を踏襲することとする なお 平成 26 年 204 年 0 月に取りまとめられた研修企画委員会報告書において 209 年度までの 5 年間の方向性が示され それに沿って平成 27 年 205 年 度以降の研修事業体系を作成している 継続座の改変平成 30 年 208 年 度実施の座については 基本的に 209 年度も継続実施とする 平成 30 年度実施の状況及び希望人数調査の結果により 実施回数や開催時期 受対象等の見直しを図った ア 基本研修 プレゼンテーション研修 の改変受人数調査結果に基づき 平成 29 年 207 年 度から年 4 回実施を 5 回実施としたが その後の受実績 平成 29 年度 65 人 平成 30 年度 87 人 を踏まえ 年 4 回実施とする イ 新規特別研修 206 年 平成 28 年 度に新設した 新規特別研修 枠は 自治体行政の広範化 複雑化に伴い 常に新たな行政課題に直面する状況を踏まえて その時々の時宜にかなった研修テーマに焦点を当て実施するもので 209 年度については 特に開催要望の多い次の 2 座を実施する 事業スクラップ研修 全職員向け 階層別 女性職員キャリアアップ研修 女性職員向け 階層別

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6 2 209 年度研修事業体系 基本研修 新採用職員 初級職員 行政サービス研修 やさしい日本語 日 4 回 80 人 プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン 2 日 4 回 80 人 企 画 力 開 発 2 日 2 回 72 人 住 民 と の 協 働 2 日 3 回 08 人 一 般 職 員 クレーム対応 一般職員 2 日 3 回 08 人 職 場 研 修 OJT 2 日 2 回 72 人 災害に関する危機管理 基礎 2 日 回 36 人 災害に関する危機管理 応用 2 日 2 回 72 人 リーダー 監督者級 管理者 部課長級 新 採 用 職 員 前 期 2 日 2 回 40 人 新 採 用 職 員 後 期 日 2 回 40 人 住 民 対 応 接 遇 日 3 回 08 人 タ イ ム マ ネ ジ メ ン ト 日 3 回 08 人 コミュニケーションスキルアップ 日 3 回 08 人 コーチング 2 日 3 回 08 人 目標によるマネジメント 3 日 回 48 人 クレーム対応 リーダー 監督者級 2 日 3 回 08 人 メンタルヘルス 日 2 回 40 人 マネジメント 2 日 2 回 72 人 計 8 座 74 日 45 回 708 人 208 年度 8 座 76 日 46 回 728 人 研修事業 養成研修 専門実務研修 新規特別研修 庁 内 養 成 2 日 4 回 48 人 接 遇 研 修 指 導 者 養 成 3 日 回 20 人 計 2 座 日 5 回 68 人 208 年度 2 座 日 5 回 68 人 法 制 執 務 入 門 日 2 回 40 人 法 制 執 務 基 礎 2 日 2 回 40 人 法 制 執 務 応 用 2 日 回 36 人 政 策 法 務 3 日 回 30 人 法 学 概 論 2 日 回 70 人 民 法 3 日 2 回 40 人 行 政 法 全 般 3 日 回 70 人 行 政 争 訟 法 3 日 回 70 人 地 方 自 治 概 論 日 2 回 40 人 地 方 自 治 の 現 状 と 法 3 日 回 42 人 財 務 事 務 3 日 回 70 人 税 務 職 員 徴 収 基 礎 2 日 回 70 人 税 務 職 員 徴 収 実 務 3 日 回 70 人 税 務 職 員 固 定 資 産 税 4 日 回 70 人 税 務 職 員 市 町 村民 税 3 日 回 70 人 用 地 担 当 職 員 5 日 回 70 人 統計概論 テ ータ リサーチリテラシー 日 2 回 40 人 公 会 計 担 当 職 員 5 日 回 0 人 広 報 企 画 2 日 回 30 人 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 日 回 40 人 政 策 形 成 演 習 3 日 回 24 人 研 修 担 当 職 員 日 回 35 人 計 22 座 64 日 27 回 677 人 208 年度 22 座 64 日 27 回 677 人 女性職員キャリアアップ 2 日 2 回 72 人 事 業 ス ク ラ ッ プ 日 4 回 44 人 計 2 座 8 日 6 回 26 人 208 年度 2 座 7 日 7 回 252 人 情報研修 ワード 業務マニュアル作成 日 3 回 60 人 計 座 3 日 3 回 60 人 208 年度 座 3 日 3 回 60 人 合計 45 座 60 日 86 回 3729 人 208 年度 45 座 59 日 85 回 3749 人 研修助成 地域別研修助成市町村職員中央研修所受助成全国市町村国際文化研修所受助成技術系職員研修受助成 市 町 村 研 修 実 施 の 支 援 研修の相談 情報の提供 研 修 支 援 市 町 村 研 修 へ の 施設 提供 研修室等の市町村貸出 市 町 村 研 修 へ の 教材 貸出 DVD ビデオ等の貸出 3

7 3 209 年度研修事業体系図リーダー級監督者級部 課長級採用 2 5 年目採用 6 0 年目採用 年目 階層基本研修個人資質向上系住民対応系コミュニケーション系職場管理系危機管理系 採用 年目 新採用新採用職員 前期 新採用職員 後期 住民対応 接遇 行政サービス やさしい日本語 タイムマネジメントコミュニケーションスキルアップ職場研修 O J T コーチング目標によるマネジメントクレーム対応 リーダー 監督者級 マネジメント住民との協働企画力開発プレゼンテーション法制執務 入門 災害に関する危機管理 基礎 災害に関する危機管理 応用 新採用職員研修カリキュラム 前期 接遇とコミュニケーション 公文書作成の基礎 後期 情報セキュリティ 半年を振り返って事業スクラップ女性職員キャリアアップ点線の階層は受対象としているが 研修内容 効果から 実線内の階層での受を推奨する クレーム対応 一般職員 メンタルヘルス 4 リーダー級監督者級部 課長級採用 2 5 年目採用 6 0 年目採用 年目 採用 年目 新採用専門実務養成情報研修階層政策系法律関係専門座法制執務 基礎 法制執務 応用 政策法務政策形成演習法学概論民法行政法 全般 行政争訟法地方自治の現状と法 用地担当職員 公会計担当職員 広報企画 研修担当職員 税務職員 徴収基礎 徴収実務 固定資産税 市町村民税 財務事務 統計概論 データ リサーチリテラシー 情報セキュリティ 庁内養成 接遇研修指導者養成 点線の階層は受対象としているが 研修内容 効果から 実線内の階層での受を推奨する 地方自治概論業務マニュアル作成 5

8 4 209 年度個別研修座実施計画 区分 研修座名目標 研修内容 都合により変更することがあります 対 象 時期日数回数 回人員 計画人員 受者からの声 新採用職員 前期 市町村職員としての自覚と意識の確立を図り 執務に必要な基礎的 接遇 接遇とコミュニケーション かつ一般的知識及び技術を修得す 2 公文書作成の基礎ることにより 職場への適応力を 3 公務員倫理養う 採用 年目の職員 4 月 2 日 2 回 公務員としての自覚をしっかり持つことができた 公務員としての誇りを持ち 業務に取り組むようにしたい 電話応対や文書の作成など 業務に役立つことを学べて良かった 2 日間の学びを糧に 日々町民の方のために努力していきたいと思う 2 新採用職員 後期 採用後半年の実務経験を踏まえ 市町村職員としての自覚を促すと 情報セキュリティともに 必要な知識を修得するこ 2 半年を振り返って グループ討議 とにより 職務遂行能力の向上を 3 新採用職員フォローアップ図る 新採用職員 前期 研修座を受した職員 0 月 日 2 回 多くの個人情報を扱う職員として 情報セキュリティへの意識が不可欠であると実感した サイバー攻撃の様子を見ることができ 容易に感染してしまう怖さを理解できた 他町村の方の現状を聞くことができ 同じような悩みを抱えていることがわかった 新たな解決策の発見ができたうえ 先輩職員の話も聞くことができ 有意義だった 採用後半年が経過し慣れてきたところで こうして振り返りをすることができ 今後の課題が明確になった 基 3 住 民 対 応 接 遇 顧客 住民 満足とは 2CSを支える基本マナー住民対応の重要性を認識するとと 3きく 話すもに 望ましい住民対応ができる 4 来客応対時のマナー基本的な能力の向上を図る 5 電話応対 6 組織としていかにCSを向上させるか 7 重要テーマの改善プランの策定 採用 2 年目から 5 年目までの職員 5 月 6 月 7 月 日 3 回 心理学的裏付けのある話や具体例が多く勉強になった 分かりやすく 実践にすぐ活かせるものを沢山学べたので 良かったです 座学だけでなくグループワーク中心の研修だったので 体で実感することができました コミュニケーションを活発にできて 他市の方との交流も行なえたことが有意義でした この研修によって 今まではしっかりできていたと思っていた対応でも 誤っている点や改善するとさらによくなる点を知ることができ 今後の業務に活かせることが学べました 本 時間管理について考える 2 自分のワークスタイルを知る時間を有効に活用するためのタイ 3タイムマネジメントの原則ムマネジメントの考え方と技術を 4 仕事に着手する前に 4 タイムマネジメント修得することにより 業務の迅速 5 優先順位を明確にする化 効率化のための時間管理能力 6 効率を考えて徹底的に準備するの向上を図る 7 日常感じる問題点と対策 8 組織で考える仕事の効率化 9 仕事を円滑に進める 採用 2 年目から 5 年目までの職員 2 月 日 3 回 時間管理に対する考えを改めるとともに 自分の普段の生活を見つめ直す良い機会となった タイムマネジメント以外にも 業務を円滑に進める方法を学ぶことが出来て 身になったと思います グループワークが多すぎず 内容の濃い研修でとても分かりやすくためになった 具体例を示しながらご指導いただけたため 分かりやすい内容で理解が深まりました 今までで一番業務のためになった研修でした コミュニケーションの重要性を認 日頃のコミュニケーションを振り返る識し 必要なスキルを学ぶことに 2コミュニケーションに必要な3 要素 5 コミュニケーションより 組織の活性化や業務の円滑 3コミュニケーションゲームスキルアップ化など様々な場面で必要とされる 4コミュニケーションのタイプの違いを知ろコミュニケーション能力の向上をう図る 5 思い込みの枠を外そう 採用 2 年目から 5 年目までの職員 0 月 月 日 3 回 個人ワークとグループワークのバランスが良かった コミュニケーションという不明確なものを様々な切り口で説明してもらい 楽しく学ぶことができた た 専門的な知識も 分かりやすい表現で説明していただき大変理解しやすかったです 研 6 外国人住民に関する知識を深め コミュニケーションツールとして 異文化コミュニケーション行政サービス やさしい日本語 の使い方を学 2 神奈川県で暮らす外国人について やさしい日本語 ぶことで 外国人等への対応能力 3 やさしい日本語 の向上を図る 全職員 5 月 2 月 日 4 回 実感で 異文化 を体験できたのが面白かったです とてもためになりました どの部署にいても役に立つ研修だと思いました 業務上 外国人や日本人でもなかなか理解してくれない人と接することがあります 今後の業務にこの研修を生かしていきたいと思います 防災などで 今後 役に立てていきたいと思います 子どもたちにも やさしい日本語 を使っていきたいと思いました 具体的な対処法が学べて すぐ実践できそうです 修 プレゼンテーションとは 2 必要な情報を集めてまとめよう 3 論理的にストーリーを展開しよう施策提案 事業説明等において 4 訴求力の高い資料作成を展開しよう自分の意思を効果的に伝えるた 5プレゼンテーション資料ブラッシュアップ 7 プレゼンテーションめ プレゼンテーションの知識や 6 発表技術を磨こう技術について実習を通じて修得する 7 説得力のあるプレゼンテーションを実施しよう 8 プレゼンテーション実践演習とアドバイス 採用 2 年目以上の職員 6 月 7 月 2 日 4 回 プレゼンの基本から教えていただき 実際にツールとしてパワーポイントをどのように用いればよいかを教えてもらいました 実際に発表し プロからコメントをいただけたことは 今後プレゼンをする上で とても貴重な体験でした もともと人前で話すことは苦手でしたが 今回の研修できちんと内容を準備しておけば 人前でもちゃんと説明できるんだなと自信になりました 参加できて良かったです 多くの方のプレゼンの仕方を見て とても参考になりました 良いところを取り入れて 今後の業務に生かしたい 他自治体の方の姿勢は とても見習うところが多かったです パワーポイント活用方法と 説明者への問いかけの工夫 話し方の技法 説明には視覚からの情報が重要であることなど 業務に活用できることを多く学べました 8 企画力開発 アイデア発想の準備とそのポイント 2 日常から鍛えるアイデア発想力 37 つのアイデア発想法 4 アイデア発想に使える様々なフレームワーク 企画立案の核となる発想法を学び 企画立案能力を養うことによ 5アイデアのブラッシュアップのためにり 企画担当としての職務遂行能 6アイデアを企画にする方法力の向上を図る 7 アイデアのまとめ方 8 企画書作成のポイント 9 実現性の高い企画にするために 0 企画書作成演習 企画書発表と研修の振り返り 採用 2 年目から 0 年目までの職員 月 2 月 2 日 2 回 グループワーク等を通じて様々な視点のアイデアに触れることができて 視野が広がった気がします 企画に関する手法なども学べてとても勉強になりました 企画というとセンスが問われるものだと思っていてとても苦手意識がありましたが 研修を通してとにかくアイデアを出すことが大事なのだと感じました とても楽しい研修でした 具体例を織り交ぜながらの説明で とても分かり易かったです 企画をたてる時のポイントが整理されました 研修の場だから失敗してよいというの方の繰り返しが安心して座を受けることが出来ました 6 7

9 区分 基 研修座名目標 9 住民との協働 0 クレーム対応 一般職員 研修内容 都合により変更することがあります 人口減少社会と自治体の対応 2 住民協働のあり方と考え方自治体と住民とのあり方を概念 3 住民参加型行政を進めるための方策的 論理的な思考方法を用いて明 4 住民参加 協働についてのグループらかにしていくとともに 参加型ワーク行政の推進を図るために必要な知 5 協働事業提案制度と規制改革識の修得を図る 6NPO 市民活動 政策の意味と課題 7 住民参加型行政を進めるための方策 求められる 職員像 とは 2CS を考える 3 サービスのスタートラインとは 4クレームとは住民対応の重要性を認識するとと 5クレーム対応 4つの基本手順もに 苦情や要望などに対する受 6クレーム対応で留意すべき点け方 答え方 解決の方法等 クレーム対処方法を修得する 7 ケース別クレーム対応方法 8 組織としていかに クレーム に対処するか 9 自分の職場の CS 改善を考える 0 自分の部署の CS 改善企画案作成 対 象 採用 2 年目以上の職員 採用 2 年目以上の職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 時期日数回数 5 月 7 月 9 月 月 2 月 回人員 計画人員 2 日 3 回 日 3 回 受者からの声 協働 について このような形で学んだことがなかったので 改めてその重要性や内容を理解することができました 住民との協働についてその必要性を考える機会になり 視座が広がりました 協働について考える良いきっかけとなった グループワーク等で他自治体の状況 取り組み等参考になる部分が多かった 行政の成立ちや歴史 思想史 協働の解釈 捉え方 説明の仕方を興味深く学べました クレームへの対応手順が具体的でわかりやすかった 的確な対応方法を学ぶことができました 改めて 自分の対応方法を見直す貴重な機会となりました 自分の対応の癖や何が足りないかなと知ることが出来た 日頃悩んでいるクレーム対応についての解決策を 様々な見方で考えることができました 職員 住民とそれぞれの立場にたち ロープレを行い 改めて気づくことや 初めて知ったことなど 様々な経験ができた 職場研修 O J T 職場教育とリーダーシップ人材育成の手法の一つである職場 2 指導者としての対人影響力研修 OJT について 指導に 3 指導の基本姿勢当たる際の意識を学び 指導に必 4OJTを効果的に行うために要な実践的な知識及び技術を修得 5OJTスキルする 6よりすぐれた指導者を目指して 採用 5 年目以上の職員 月 2 月 2 日 2 回 学ぶことが多く 明日から即実践してみたいと思いました また たくさんの職員の方と OJT について意見交換ができ 大変有意義な時間でした りやすく和んだ雰囲気で楽しく受けることができました 本 災害と自治体大規模災害発生時における自治体 2 過去の大規模災害への対応状況職員として取るべき行動及び意識災害に関する 3 自治体職員として留意する事項 2 について学び 被災時に迅速 的危機管理 基礎 4 演習 その時あなたならどうする 確な行動ができる実践的な対応力 5 演習 避難所運営訓練 を修得する 6 受者所見発表 全体評 全職員 5 月 2 日 回 グループワークが多く 自ら考えて答えを導くことも多く とてもよかった 自らの業務に生かすことのできる部分が多く 自治体職員としての意識を高めることができた 義 グループワークを通じて考えさせられることが多かった 被災時に対処できるように 事前の準備 訓練の必要性を痛感しました 危機管理の基礎理解に大変勉強になりました 演習が中心の研修のため 他自治体の職員やいろいろな職歴の方と考えながらのグループワークは 気付きとなることが多かった 大規模災害時の活動のイメージや 今後やるべきことを整理することができました 簡潔で分かりやすく 実例を教示いただいた 災害対応部局を問わず 広く聴 演習に参加するべきと感じました 防災意識が この研修により一層高くなった 研 < 第 回 > 風水害 風水害対策の質的変化を踏まえた取組み 2 防災の質的変化を踏まえた取組み 事例研究 大規模災害発生時において必要となる災害対策本部の運営や風水害災害に関する 3エスノグラフィーを用いた事例研修 3 の知識を事例等から学び 本部要危機管理 応用 員としての災害対策能力の向上を図る < 第 2 回 > 災害対策本部の運営 災害対策本部活動のあり方 2 情報分析と災害時応急対策の検討 3 災害応急対策の検討要領 災害に関する危機管理 基礎 研修座の受者 または 同等の知識 経験を有する職員 5 月 0 月 2 日 2 回 見直さなければならない案件が多数 浮きぼりになりました 自治体ですべきことを中心に研修を組み立てていただいたので大変分かりやすかった 災害対応や タイムラインなど 不足していた知識が学べ 大変有意義な研修でした 内容の濃い義から 具体的な内容の演習も行うことができ とても勉強になりました 市町村 役職をまたいだディスカッションが出来たことは 本市を見つめなおす上でも非常に勉強になった 実際に災害対策本部でどのような活動となるか 考え方 整理の仕方のヒントをたくさん得た気がします 4 コーチング OJT 指導の基礎知識管理監督者の責務 役割を再認識 2コーチングの基礎知識するとともに 個人が内面に持つ 3コーチングスキル演習可能性を引き出し やる気と成長 4タイプ別コーチングポイント確認を支援し 真に自発的な職員を育 5 実践演習成するコーチングの手法を修得す 6リーダーとしての意識確認る 7 研修総括 リーダー 監督者級職員 9 月 0 月 月 2 日 3 回 普段 今 悩んでいることをこのコーチングのスキルで整理することができました 職場ですぐ活用できる実践的な研修で有意義でした リーダー級は全員受すべき研修です とても考えさせられる研修でした 部下の指導 育成のみならず 自己の成長にもつながる研修だと感じた 修 5 目標によるマネジメント 目標によるマネジメントの基礎知識マネジメントの全体像から 管理 2 職務目標設定の手法 職務目標の理解 監督者としての責務 役割を再認 3マネジメントの必要性 行政環境の変化 識し 目標によるマネジメン 4 自治体のマネジメントとはト の理論とその技術を体系的に 5 戦略のマネジメント修得することにより 管理監督能 62つの組織目標 その実践力を高める 7 職員の育成 リーダー 監督者級以上の職員 ~ 2 月 3 日 回 この研修は管理職全員が受けるべきだと思う これまでの考え方がいかに間違いであったか考えさせられた テキストで復習し 知識の定着を図りたい 心に残る義でした しっかりしたマネジメントにより部下を伸ばせると思いました また ビジョン 目標を明示して 部下に伝えていくことが大切だと思いました 管理監督者への研修の必要性を感じました マネージャーとして必須の知識だと思いました CS 住民満足 とクレーム 2 最近のクレームの傾向分析 6 クレーム住民対応の重要性を認識するとと 3クレームタイプ別の対応方法対応もに 監督者としての立場から 4クレーム事例演習 リータ ー 監督者級 クレームの対処方法を修得する 5クレーム対応の基本手順 初期対応 6クレーム対応と法律基礎 7クレーム対応とメンタルヘルス リーダー 監督者級以上の職員 0 月 月 月 2 日 3 回 今まで誤った対応をしていた部分に気付くことができました 実例や法律を交えた説明で判りやすかった 訴状等の資料も参考となった 日頃から自治体に関わっていて実績のある弁護士の義は 大変わかりやすかったです 具体的な事例やテクニックをご紹介いただいて 大変参考になりました 職員間の連携や長時間対応など 早速 業務への反映を考えていきたいと感じました クレーム現場でのスキル向上に役立ちます 部下指導も含めて すぐ使える 市町村担当者全てに必要な内容だと思いました 2 日間の研修があっという間に感じられるほど中身が濃く充実していました 8 9

10 区分 研修座名目標 研修内容 都合により変更することがあります 対 象 時期日数回数 回人員 計画人員 受者からの声 基本研修 メンタルヘルス対策はリーダー職 ストレス社会の現状を知る員 管理監督者に求められる重要 2ストレスを振り返るな課題となっている メンタルヘ 3メンタルヘルス対応 ~ 管理職の役割 7 メンタルヘルスルスについての理解と適切な対処 4 職場のメンタルヘルス 最近の事情法について学び管理能力の向上を 5 必要なコミュニケーション図る 6セルフケアに必要なこと 8 マネジメント 管理者として 必要な幅広い視野 管理職の3つの仕事と識見を養うことにより 先見性 2マネジメントとはのある管理運営能力の向上を図 3 戦略のマネジメントる 4 職員のマネジメント リーダー 監督者級以上の職員 部課長級職員含む 部課長級職員 月 日 2 回 月 0 月 2 日 2 回 中間管理職として 様々なシーンで 本研修で学んだ知識が役立つかと思われます ビデオや事例などを取り入れて分かりやすい研修でした メンタルヘルスの基礎対応として 見る 聴く つなぐを忘れずに職場で取り組んでいきたいと思います 自分自身のストレス低減にもつながった気がします メンタルヘルスの対応について明日からでも使える事項が多く大変参考になりました 復職する職員を迎えるための心の準備ができました 今の時代 通常業務の研修と同じく必要な研修と感じました 職場で活用できる内容だったので 今後実践していきたい 今まで受けた研修で一番よく ためになりました マネジメントを体系的に学べました マネジメントの難しさを感じました よく復習して実践したいと思います 仕事に取り組む姿勢について再確認できました 養 庁内養成 目的に沿った分かりやすく効果的な義の庁内として 必要な基礎知識進め方と考え方を身につける 及び技能を修得することにより インストラクションの基本職員研修の充実促進を図る 2 話しことばの基本 3インストラクションの実習 研修のとなる職員 5 月 6 月 2 月 3 月 2 日 4 回 2 48 技術だけでなくさまざまな場面の話し方にも応用できる内容でした 公務員人生において随分に活かせていける内容であり もっと早く受できていれば良かった 実演があることで 他の方の発表も見ながら どうすればもっとわかりやすくできるかを考え 自分にもその内容を反映できると感じた 成 研 修 公務における接遇のあり方 2マナーを考える接遇研修指導者として 必要な知 3 面接応対 2 接遇研修指導者養成識及び指導技術を修得することに 4 電話応対より 接遇研修の充実を図る 5クレーム対応 6 事例研究を通じて接遇のあり方を考える 接遇研修のとなる職員 2 月 3 日 回 とても分かりやすく 接遇との役割について学ぶことができました 慣れない役でしたが 温かな雰囲気で体験できたことがありがたく思います 職場で還元できるように頑張ります 自分が実習を担当し 研修生もお互いに協力し合うという 参加がとても多い研修でした 実践的で 研修を担当するうえでためになりました 3 日間とても充実していました 専 条例 規則の立案 改廃について はじめに基礎知識を学ぶ段階として 法の 2 法の仕組み 法制執務 入門 仕組み等を理解し 条例 規則を 3 法令等の生成循環過程正しく読む力を養う 4 法令の構成及び表現 採用 年目から 5 年目までの職員 5 月 日 2 回 一番基礎の部分から学ぶ機会はなかったので 有意義な座でした 法制執務について分かったつもりだったこと あいまいだった部分が 具体的な説明で大変よく理解することができた 普段の業務で行っている事が体系的に確認でき 非常に良かった 欠けている部分やあいまいな点も多々解消できた 門 実 務 条例 規則の立案 改廃に必要な 2 法制執務 基礎 基礎知識を修得し 法制執務能力の向上を図る 条例 規則の改正実務に必要な専 3 法制執務 応用 門知識を修得し 法制執務能力の向上を図る 法制執務総論地方分権法令の種類法秩序維持の原理法令の構成及び表現 2 一部改正一部改正例規の構成改正規定の書き方一部改正演習 法令の制定改廃の概要条例等の制定改廃一部改正の効力発生の仕組み 2 一部改正実務座改正規定の書き方 3 演習演習問題班別討議発表 評 法制執務の基礎を学ぼうとする採用 6 年目以上の職員 法制執務の基礎知識を有する職員であって 条例等の改正実務を学ぼうとする職員 6 月 2 日 2 回 月 2 日 回 います 例規を見たことはあっても改正の基礎がまったくなかったので わかりやすく説明いただき大変参考になりました 単に改正分の書き方だけではなく 改正する例規 溶け込んだ時の運用上の影響を考えることに重点を置いた演習であった為 とても有意義な研修でした 一言一句の大切さを実感できました 色々な観点からの意見が出て参考になりました 実際の改正時と同じように話し合いができて良かったと思います 研 修 4 政策法務 5 法学概論 政策法務とは 2 政策法務の基礎 3 政策法務の実践政策を実現するために必要な法的 4 条例の読み方 つくり方なものの考え方 法制度を理解 5 使う ための法制執務し 条例 規則として制度化するのに必要な能力を修得する 6 条例案をつくってみよう 7 条例づくりグループ演習 8 演習成果発表 質疑応答 9 評 職務遂行上必要な法律学を学ぶとともに 事例を引用しながら 法 人間社会とルールと法的なものの見方 リーガルセン 2 規制緩和と司法制度改革ス リーガルマインド を修得 3わが国における公権力と立憲主義的法秩序する 条例規則の立案 改廃の基礎的知識を有する職員 法学の基礎を学ぼうとする職員 7~ 8 月 3 日 回 月 2 日 回 少人数制のグループワークで 密度の高い議論ができ とても良い研修でした 自分の自治体では他市町村の前例を担保にする傾向が強かったのですが 自分の町の実態を取り入れた規定づくりができるよう 今回の経験を活かしたいと思います 条例立案にあたり 政策として問題をどう解決するかということが学べ 大変勉強になりました 業務のなかでやっていることも 改めて学問として整理して教えてくださり 今後意識しながら業務に取り組みたいと思います 法学に関する知識や考え方を学べ 今後 業務を行う上で役に立つと感じました 普段 使用している用語と法学的な用語の意味の違いや具体例などあげながらの説明で分かりやすかった 法学という分野について ほぼ触れたこともない中でも受であったが 基本的な部分からわかりやすくご説明いただき とても有意義な義であったと感じた 0

11 区分 研修座名目標 研修内容 都合により変更することがあります 対 象 時期日数回数 回人員 計画人員 受者からの声 専 6 民法 7 行政法 全般 法律学の中でも身近で入りやすい 民法概説民法について 基礎知識を修得す 2 法律行為と契約ることにより 法的なものの見 3 不法行為方 リーガルセンス リーガルマ 4 代理と保証インド を養い 地方自治体職 5 物件員としての法適用能力の向上を図 6 担保物権る 行政法全般について基本的な知識 行政法とは何かを修得することにより 職務遂行 2 法律による行政の原理と行政法体系能力の向上を図るとともに 行 3 行政組織に関する法政争訟法 等を学ぶ際の基礎力を 4 行政作用に関する法身につける 5 行政救済に関する法 民法の基礎を学ぼうとする職員 行政法 全般 の基礎を学ぼうとする職員 7 月 8 月 3 日 2 回 月 3 日 回 民法初学者にも分かりやすい内容で考え方や仕組みを理解することができました 法的な物事の考え方を学び 業務を行う上でのトラブル防止などに役に立つと感じました 民法 は職務だけでなく私生活にも関わってくる法律なので今回学べてとてもよかった 身近な話題が多く楽しかった 抽象的でわかりにくかった理屈が 豊富な事例で説明してもらい 理解できた気がする 特に神奈川県下の話が多く参考になった 他の参加者の方の事前質問シートを取りあげ 具体的に回答いただけて 様々な課でのトラブルや対応方法を共有でき とても勉強になりました 受時間がとっても早く感じる研修でした とても良い研修でした 今後の仕事に役立てていこうと思います れてるのかが理解でき とても有意義な研修でした 門 8 行政争訟法 行政上の争訟に関連する法律につ 行政法の基本的な考え方いて 実際の事例を参照しながら 2 行政争訟法理解を深め 基礎知識を修得する 3 国家賠償法ことにより 職務遂行能力の向上 4 地方自治にかかわる特殊な訴訟を図る 行政争訟法の基礎を学ぼうとする職員 月 3 日 回 行政にとって訴訟事件に発展することは大きな問題ですが これについて庁内で学ぶ機会はほとんどなく とても有意義な研修になりました 三日間の研修で 行政の立場として再認識すべき点が多々ありました 具体的な判例をだしてくれたため イメージがつきやすかったです 大いに業務に活用できる内容だった 業務上直接関係する法律しか見ずに業務を進めていたことを反省した 実 9 地方自治概論 地方自治の考え方と地方自治法に 地方自治の考え方ついての理解を深め 自治体職員 2 日本国憲法と地方自治に必要な基礎知識と考え方を修得 3 地方分権の推進と自治法する 4 広域行政の意義と仕組み 採用 年目から 5 年目までの職員 8 月 日 2 回 法律に書かれている内容の意味 解釈 具体的事例 これからの課題 と 興味のとぎれることのない義だった 今後どの部署においても必要な知識だと思った 日常業務においても 住民から根拠を問われることがあり 地方税法や条例を意識していたが 今回 大枠としての地方自治法及び運用を学べ より意識を深めることができた 地方自治の成り立ちから学ぶことができ また 地方自治小六法を見る機会もなかなかとることができなかったため 大変参考になりました 務 地方分権の動向 課題について具体的事例を通して学ぶとともに 法の構造を知り 自治体職員に必 0 地方自治の現状と法 財務事務 要な 行政法 等を学ぶ際の地方自治の現状に係る基礎知識を修得する 地方自治の考え方 2 自治体の法制度と条例 3 地方分権の推進 4 自治体をめぐる環境変化と地方自治法 5 グループワーク 収入 支出 2 予算 決算財務に関する基礎的知識を体系的 3 財産に修得することにより 職務遂行 4 契約能力の向上を図る 5 地方財務を巡る最近の状況 この研修座は 受科目選択制です 採用 6 年目以上の職員 財務の基礎を学ぼうとする職員 9 月 3 日 回 月 3 日 回 現在の地方自治のおかれている現状を 具体的な例をもとに教えてくださり分かりやすかったです 現在の自治体において 法令の自主解釈権が大切になるということを改めて認識できた 他市町の人とグループワークをすることで 視野が広がった 様々な政策が創出されたグループ発表は 現実的に活かせそうなものばかりで 参考になりました 具体的な事例や疑問点も聞けてよかった ここまで基本的な内容を学べる研修は少ないので有意義だった 新たに得ることのできた知識も多く今後に役立つと感じました 他市での実状等経験談を含めて説明いただき 参考になった 日頃財政実務を行ううえで必須な専門用語等の基礎知識の定着を図ることができました 研 地方税概論 2 滞納整理 納税折衝について税務職員税務事務の執行に当たって必要な 3 所在調査 財産調査について 2 徴収基礎 基礎的知識の修得及び事例問題の 4 滞納処分について 神奈川県地方税収対策検討を通した職務遂行能力の向上推進協議会と共同開催 5 事項と滞納処分の停止についてを図る 6 市町村税徴収の現場から 7 事例検討 納税交渉 滞納処分 と解説 徴収事務経験が原則 年未満で徴収の基礎を学ぼうとする納税担当職員のうち 市町村の税務主管者が推薦する職員 4 月 2 日 回 これまで どうしてよいか どう対応してよいか不明で 不安な日々を過ごしていましたが この研修により大分解消できたのではないかと思います テキストが実務の参考になると思います また 事例検討は大変有意義でした 今回で基本的な知識を得たので 実務で経験を積み 適正整理処分する力をつけたい 仕事に対しての意欲が高まる内容であった 研修前は これで本当に大丈夫か? と不安な中 業務に取り組んでいたが 明日からは自信をもって取り組める気がします の方それぞれの体験談や考え方を義の途中に聴くことができ興味深かった 事例問題をディスカッションしながら解いていく過程が 実務につながると感じました 税務についての難しさだったり やりがいを感じられたので これからの仕事に生かせられたらと思います 修 納税交渉とそのポイント 2 徴収緩和制度について 3 捜索と動産差押について 4 普通自動車の差押えについて税務職員税務事務の執行に当たって必要な 5 納税義務の承継について 3 徴収実務 専門的知識の修得と実務上の問題 6 配当における租税及び私債権の順位につ 神奈川県地方税収対策を検討することにより 職務遂行いて推進協議会と共同開催能力の向上を図る 7 納税者の暴力行為等への対応について 8 滞納整理事例紹介 ~ 短期派遣の事例から~ 9 滞調法における手続きについて 0 事例問題の研究 徴収事務経験が原則 年以上で徴収の基礎的知識を有する職員のうち 市町村の税務主管者が推薦する職員 0 月 3 日 回 あいまいな部分が多く 処理に迷っていたことを今回の研修で扱っていただいたため とても参考になりました これを生かし処分を進めるとともに 新たに得た知識を活用したいと思います 法律上の知識だけでなく 実務上の経験も聞けてとても参考になりました 神奈川県警のロールプレイングは 非常にリアルで実体感があり 今後の参考にしたいと思いました 不当要求に屈しないよう頑張ります グループワークは 3 日間の研修をフィードバックしながら話し合うことができ 有意義な時間でした また他の自治体の滞納整理や現状について伺えたのも新鮮でした 2 3

12 区分 研修座名目標 研修内容 都合により変更することがあります 対 象 時期日数回数 回人員 計画人員 受者からの声 専 4 5 税務職員 固定資産税 税務職員 市町村民税 地方税法総則 2 土地の評価 課税 3 家屋の評価 課税 4 償却資産 5 固定資産税の事務と登記制度税務事務の執行に当たって必要な この研修座は 受科目選択制です 基礎的知識の修得と実務上の問題を検討することにより 職務遂行能力の向上を図る 地方税法総則 不服審査 2 市町村民税 個人 3 市町村民税 法人 4 所得税法 この研修座は 受科目選択制です 固定資産税の基礎を学ぼうとする職員 市町村民税の基礎を学ぼうとする職員 6 月 4 日 回 ~ 8 月 3 日 回 経験が浅いなか 全体的に学ぶことができる座を受できたことは 大変ありがたいです 実際に業務を行ってから疑問に思っていたことなどが今回の研修で解決したので 研修を受けてとても良かったと感じた の方の実務上の実体験を聞くことができ 理解がより深まりました 今後の評価 窓口業務で必要な基礎知識を身につけることができました 全体的理解を深められました 通知を送るだけでなく しっかりと中身まで理解したうえで 今後の業務を行っていきます 税の知識が皆無のなか 4 月に市民税課に入り 手探りで仕事をしてきました そんな中での今回の研修は 普段業務での幹となる知識を囲めて頂けるものであり 受できて非常に良かったです 業務の落ち着いた時期にとても充実した研修を受することができました 今回の研修を受するまでの税の知識を改めて養うとともに より詳しく学ぶことができました 門 6 用地担当職員 用地事務用地関係事務を遂行するために必 2 用地買収の税制度要な知識を修得することにより 3 不動産登記職務遂行能力の向上を図る 4 不動産の鑑定評価 この研修座は 受科目選択制です 用地関係事務の基礎を学ぼうとする職員 5~ 7 月 5 日 回 幅広く学べ また各々の分野の専門の方の義で分かりやすくポイントを得て学ぶことができ 業務にいきてくると思いました 用地における基礎的な知識を一気に習得できる非常に有意義な研修だと思います 事業用地を収用するのに必要な知識を学べて とても勉強になりました 実例を基に説明をして頂いたので とても理解を深めることができました 内容が専門的なため 理解できるか不安だったが どの義もわかりやすく理解が深まりました 実 7 統計概論 テ ータ リサーチリテラシー なぜデータリテラシーは必要か統計情報の読みとり方 データリ 2アンケートの留意点テラシー を修得することによ 3データ加工 解釈の留意点り 各種統計の活用能力の向上を図る 4 目標管理 評価の留意点 5 政策事例から 統計の活用を学ぼうとする職員 9 月 0 月 日 2 回 日常生活や業務等に関連させながら データをどう扱うか について 理解が深まりました す ある内容で 非常に充実しました わかりやすかった 務ですぐに活用できる 務 8 公会計担当職員 < 基礎 > 統一的な基準による地方公会計マニュアル の解説 2 複式簿記の基礎地方公会計制度改革の概要を理解 3 仕訳変換についての基礎的な解説し 新公会計制度における財務書 4 固定資産台帳の整備 更新類の作成 分析方法等を修得する 5 財務書類作成手順の解説ことにより 自治体における公会 < 活用 > 計制度の推進に資する 仕訳変換表の更新作業 2 財務書類 連結含む の作成 3 財務書類の活用 4 住民説明に当たってのよくある問合せ 5 演習 グループディスカッション < 基礎 > 新たに公会計の実務を担当する職員など < 活用 > 公会計の実務を 年間以上経験している職員など 基礎 8 月 ~ 9 月 活用 9 月 基礎 3 日 活用 2 日 回 基礎 70 活用 40 0 簿記の基礎から学べて 理解が深まった 実務を想定された演習問題をすることによって イメージがとてもしやすかった 大変丁寧に義をしていただいて理解しやすかった 公会計の意義を感じられた 各自治体の財務書類作成の現状について 情報交換できてよかった 財務書類の作成について 省力化やチェックの箇所など視野が広がりました 固定資産台帳の調整を担当しているので 前提の 4 表等について深く知るきっかけになってよかったです 簿記の基礎に関しては現在所属している部署で役立ちますし 新公会計制度に関しても将来的に活用できると感じました 研 9 広報企画 住民にとって魅力的な広報紙を作成するための実践的知識の修得を 編集制作の基礎知識目指して 取材から原稿作成 整 2 広報写真の基礎知識理 レイアウト作成までの編集制作の基礎的技能を学ぶ 広報企画の基礎を学ぼうとする広報業務に携わる職員 7 月 2 日 回 役所に入庁して 3 か月 初めての配属先が広報のため 広報誌作成の手順 用語 実践に不安があったので このような研修が自身にとって非常に役に立ちました 日常業務の中で疑問に思っていたことを解消できた部分もあったので良かった 今後の広報政策に活用していければと思う 実習で撮影ポイントをご指導いただけたのは とても嬉しく参考になりました 修 個人情報を取扱うリスク個人情報保護法とプライバシー概 2 事件 事故から学ぶ対策念の相違など情報セキュリティの 3 個人情報保護法について理解する基礎知識を修得する また 情報 4グループ討議 20 情報セキュリティの漏えいなど情報セキュリティに 直面している課題と解決策 関わる事件 事故の原因を理解 5 危機管理としてのクライシスコミュニし 再発防止の対策を学ぶ ケーション 6 情報セキュリティ最新動向 2 政策形成演習 地方分権が進展し 自治体独自の政策が求められる中 政策立案の基本的な考え方 手法等を学ぶことにより 政策形成能力の向上を図る 政策形成の基礎自治体政策の時代政策形成の理論政策形成演習の進め方 2 政策形成の手法問題発見課題設定現状分析政策案の作成 3 グループワーク 政策企画書の作成 情報セキュリティの基礎を学ぼうとする職員 政策形成の基礎を学ぼうとする職員 月 日 回 ~ 2 月 3 日 回 情報セキュリティの考え方について 大変勉強になりました セキュリティに関する最新情報を把握することができた 過去にあった実例を踏まえての説明と対策が大変分かりやすかった 事件 事故から学ぶ 方式だったので 素直に心に届いた グループワークで他自治体の担当者の貴重な体験を聞けました 職員一人ひとりの意識改革が重要であることを再認識しました 基本的な政策立案の考え方を学べました 受動的な研修ではなく 受者がメインで考え 提案 解答も導く参加型の研修で いろいろな考えや意見を聞くことができ とても勉強になり 楽しく研修を受けることができた 普段の業務では考えない内容について 調べてまとめて発表する機会はなかなかなく 勉強になった 県や他市町村とつながりができ 様々な意見交換もでき よい機会となりました 4 5

13 区分 研修座名目標 研修内容 都合により変更することがあります 対 象 時期日数回数 回人員 計画人員 受者からの声 専 門実務研 22 研修担当職員 人材育成 能力開発のための手法や研修担当職員としての持つべき 自治体における人材育成の意義意識を学び 研修業務に必要な知 2 効果的な研修運営識の修得及び実務遂行能力の向上 3 職場研修の意義と実践を図る 研修事務に従事する職員 4 月 日 回 この研修を通じて 何のために研修があるのか ということが理解できた 座で習得した内容を つでも多く実行できるようにしていきたい 研修担当者として たくさんの気づき ヒントをいただくことができました 研修担当として必要なニーズ把握の手法 研修の組み立て方 OJT の大切さなどが 非常によくわかりました 職場に戻って実践していきたいと思います 修 新規特別 女性職員キャリアアップ < 共通 > 今 女性職員が注目される理由 2 社会進出を実現した女性たち < 主査 ~ リーダー級 > 3 話す基本を鍛える 4 説明 説得能力を鍛える 5 職場改革へ進む女性の活躍が期待される社会の中 6 職場改革への思考で 女性職員のキャリアアップを 7 潜在能力を顕在化するために支援するとともに ワーク ライ < 主事 ~ 主任級 > フ バランスの観点から 仕事と私生活の両面での充実を図る 3 日本女性の社会進出を阻む要素 4 コミュニケーションへの取り組み 5 ワークライフバランスへの基礎知識 6 ワークライフバランス推進のメリット 7 ワークライフバランス推進の要素 8 ワークライフバランスを実現するチームワーク 9 女性職員が輝ける日常をつくる 主査級からリーダー級までの職員 2 主事級から主任級までの職員 月 22 月 各 2 日各 回 研 修 2 事業スクラップ 行政改革の新しい段階 2 財政逼迫要因と人口構造問題自治体の将来を見据え 守り育て 3 事業スクラップ等の必要性る事業 スクラップ 再構築する 4 事業スクラップ等の適正な視点事業を考え 経営資源の再配分 5 意見交換有効活用の手法を学ぶ 6 事例紹介 7 時代の変化とサービス見直しの実践 主事級から主任級までの職員 2 主査級からリーダー級までの職員 6,7 月 2 8 月 各 日各 2 回 実例に基づいた義であったため 非常に参考になった 今後の業務につながると感じた スクラップ 再構築への意識を常に持っていくことが大切だというのが分かりました 自分の自治体課題に重なる事例が多く とても勉強になりました 日頃からどういう意識で どういう視点で 日々の業務に取り組み どういう思いを大切にしていく必要があるのか という普遍的で日常的な大切なことを学ばせていただいたように思います 情報研修 マニュアルの基本を知ろう 2レイアウトを決めよう ワード 業務マニュアル作 3 業務フロー図を作成しよう ワード成 をテーマとする義 実習 4 原稿を作成しようにより 事務処理の効率的な手段 業務マニュアル作成 5 画面キャプチャで操作方法を案内しようとなるパソコンの機能の習得 操 6グループ文書を利用しよう作技法の向上を図る 7 文書を仕上げよう 8 自由演習 全職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 0 月 日 3 回 マニュアルだけではなく 日々の業務でも使える内容で参加してよかったです word に苦手意識があったのですが とても勉強になり 今後は word を利用した資料作成にも積極的に取り組むことができそうです すぐに活用できそうな内容で感動的でした もっと早く受したかったくらいです 説明がわかりやすかったです また サブインストラクターがいてよかったです 業務効率の向上に繋がると思いました 6 7

14 5 209 年度研修スケジュール 確定版 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 新採用職員 前期 災害に関する危機管理庁内養成 広報企画 地方自治概論 行政法 全般 4/2,3 基礎 26/3,4 7/8,9 8/ 28/2 9/2,3,4 24/4,5 5/9,0 2 日 2 人 3 月 2 日 30 人 5 月 日 70 人 6 月 3 日 70 人 7 月 2 日 70 人 3 月 2 日 36 人 3 月 内は 回当たりの日数 人数および募集予定時期 実際の募集時期は 都合により募集予定時期から多少前後することがあります 0 月 月 2 月 月 2 月 3 月 新採用職員 後期 行政争訟法 行政サービス 目標によるマネジメントタイムマネジメント 庁内養成 0/3 20/4 /,8,5 やさしい日本語 /9,0 2/5 2/4 22/7 43/2,3 日 70 人 8 月 3 日 70 人 9 月 32/2 42/ 3 日 48 人 月 32/2 2 日 2 人 2 月 日 20 人 0 月 日 36 人 2 月 税務職員 徴収基礎 法制執務 入門 住民対応 接遇 民法 事業スクラップ 統計概論 4/23,24 5/3 25/5 26/6 7/7,22,25 38/3 48/4 9/6 2 日 70 人 3 月 日 70 人 3 月 日 36 人 3 月 3 日 70 人 5 月 日 36 人 4 月 日 70 人 7 月 コミュニケーション 企画力開発 企画力開発 メンタルヘルス クレーム対応 スキルアップ /6,7 22/4,5 /6 2/7 一般職員 0/7 20/3 2 日 36 人 9 月 2 日 36 人 9 月 日 70 人 月 22/3,4 32/8,9 日 36 人 8 月 2 日 36 人 月 研 研修担当職員 住民対応 接遇 事業スクラップ 税務職員 市町村民税 マネジメント 地方自治の現状と法 4/25 5/7 6/7 7/,23,8/23 8/5,6 9/9,0,2 日 35 人 3 月 日 36 人 3 月 日 36 人 4 月 2 日 36 人 6 月 3 日 42 人 7 月 3 日 70 人 5 月 ワード 業務マニュアル作成 コミュニケーション 女性職員キャリアアップクレーム対応 庁内養成 0/7 20/8 スキルアップ 22/9,0 リーダー 監督者級 32/20,2 30/9 3/ 日 36 人 9 月 3/20,2 2 日 2 人 2 月 日 20 人 8 月 日 36 人 8 月 2 日 36 人 8 月 研 庁内養成 税務職員 固定資産税 事業スクラップ 財務事務 公会計担当職員 5/20,2 6/2,7,20,2 27/6 8/6,20,2 活用 2 日 2 人 3 月 日 36 人 4 月 3 日 70 人 6 月 9/7,8 4 日 70 人 4 月 2 日 40 人 6 月 税務職員 徴収実務 コーチング 法制執務 応用 クレーム対応 接遇研修指導者養成 0/8,9,5 3/2,3 2/2,3 一般職員 2/26,27,28 3 日 70 人 8 月 2 日 36 人 7 月 2 日 36 人 0 月 /30,3 3 日 20 人 2 月 2 日 36 人 月 修 用地担当職員 法制執務 基礎 住民との協働 公会計担当職員 住民との協働 5/22,23,7/2,3,5 6/3,4 27/8,9 基礎 39/9,20 26/25,26 2 日 36 人 3 月 8/26,29,9/5 2 日 36 人 3 月 5 日 70 人 3 月 2 日 70 人 4 月 3 日 70 人 6 月 マネジメント 情報セキュリティ 職場研修 OJT 20/0, /4 22/6,7 2 日 36 人 6 月 日 40 人 9 月 2 日 36 人 9 月 修 行政サービス プレゼンテーション プレゼンテーション 民法 法学概論 やさしい日本語 6/7,8 37/22,23 28/27,28,30 9/26,27 5/24 25/27 26/20,2 47/25,26 3 日 70 人 5 月 2 日 70 人 7 月 日 20 人 3 月 2 日 20 人 3 月 2 日 20 人 3 月 災害に関する危機管理女性職員キャリアアップ 応用 /9,20 20/6,7 日 36 人 9 月 2 日 36 人 3 月 災害に関する危機管理 住民対応 接遇 コーチング 応用 37/26 9/30,0/ 5/28,29 日 36 人 3 月 2 日 36 人 7 月 2 日 36 人 3 月 統計概論 政策形成演習 20/8 /22,29,2/6 日 70 人 7 月 3 日 24 人 9 月 住民との協働政策法務 5/30,3 7/30,3,8/9 2 日 36 人 3 月 3 日 30 人 5 月 コーチング 職場研修 OJT 20/23,24 /25,26 2 日 36 人 7 月 2 日 36 人 9 月 座 クレーム対応 クレーム対応 リーダー 監督者級 リーダー 監督者級 0/29,30 2/27,28 2 日 36 人 8 月 2 日 36 人 8 月 座 基本研修 新規特別研修 基本研修 新規特別研修 養成研修 情報研修 養成研修 情報研修 専門実務研修 専門実務研修 研修助成 地域別研修助成 市町村職員中央研修所受助成 全国市町村国際文化研修所受助成 技術系職員研修受助成 研修助成 8 9

15 5 209 年度研修スケジュール カレンダー 確定版 月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火 水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金 土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日 月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水 木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土 日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月税務職員 固定資産税 税務職員 固定資産税 統計概論 地方自治の現状と法公会計担当職員 活用 法学概論コーチング 税務職員 市町村民税 公会計担当職員 基礎 民法 2 公会計担当職員 基礎 地方自治の現状と法住民との協働 3 税務職員 市町村民税 法制執務 基礎 2 プレゼンテーション 2 9 月敬老の日秋分の日用地担当職員プレゼンテーション 4 住民対応 接遇 3 8 月地方自治概論 地方自治概論 2 政策法務民法 2 行政法 全般 公会計担当職員 基礎 広報企画住民との協働 2 財務事務財務事務山の日振替休日海の日事業スクラップ 2 民法 事業スクラップ 3 事業スクラップ 4 マネジメント 民法 プレゼンテーション 3 民法 税務職員 市町村民税 5 月用地担当職員政策法務 6 月住民対応 接遇 2 事業スクラップ やさしい日本語 2 7 月税務職員 固定資産税 庁内養成 2 法制執務 基礎 プレゼンテーション 天皇の即位の日休日憲法記念日みどりの日こどもの日振替休日災害に関する危機管理 基礎 住民対応 接遇 庁内養成 用地担当職員災害に関する危機管理 応用 住民との協働 法制執務 入門 2 やさしい日本語 法制執務 入門 研修担当職員 4 月新採用職員 前期 2 新採用職員 前期 税務職員 徴収基礎 昭和の日休日 火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木 金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土 日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火 水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金 土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土 日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火水木金土日月火春分の日庁内養成 4 企画力開発 2 やさしい日本語 4 3 月建国記念の日天皇誕生日振替休日成人の日 2 月元旦クレーム対応 一般職員 タイムマネジメント 接遇研修指導者養成やさしい日本語 3 月月 月行政争訟法振替休日勤労感謝の日文化の日即位礼正殿の儀コーチング 新採用職員 後期 新採用職員 後期 2 月コーチング 2 コミュニケーションスキルアップ 2 クレーム対応 リーダー 監督者級 行政争訟法企画力開発 コーチング 3 コミュニケーションスキルアップ 3 行政争訟法情報セキュリティ女性職員キャリアアップ 政策形成演習職場研修 O J T クレーム対応 リーダー 監督者級 2 政策形成演習業務マニュアル作成 業務マニュアル作成 2 業務マニュアル作成 3 税務職員 徴収実務 コミュニケーションスキルアップ マネジメント 2 税務職員 徴収実務 災害に関する危機管理 応用 2 統計概論 2 体育の日目標によるマネジメントタイムマネジメント 2 タイムマネジメント 3 クレーム対応 一般職員 2 庁内養成 3 政策形成演習女性職員キャリアアップ 2 法制執務 応用 職場研修 O J T 2 目標によるマネジメントメンタルヘルス メンタルヘルス 2 クレーム対応 リーダー 監督者級 3 クレーム対応 一般職員

16 Ⅱ 平成 30 年度研修事業実施状況 平成 30 年度研修事業実施状況 2 平成 30 年度研修座別実施概要 基本研修 2 養成研修 3 専門実務研修 4 新規特別研修 5 情報研修 6 研修助成 3 平成 30 年度市町村別研修座修了人員一覧表

17 平成 30 年度研修事業実施状況 区分 座名対象実施時期日数人員 基 本 研 修 2 3 新採用職員採用後 年目の職員 前期 新 採 用 職 員新採用職員 前期 後 期 研修座を受した職員 住 民 対 応採用 2 年目から5 年目 接 遇 までの職員 4 タイムマネジメント 採用 2 年目から 5 年目までの職員 コミュニケーション採用 2 年目から5 年目スキルアップまでの職員 行政サービス全職員 やさしい日本語 プレゼン採用 2 年目以上の職員テーション 8 企画力開発 採用 2 年目から 0 年目までの職員 9 住民との協働採用 2 年目以上の職員 0 クレーム採用 2 年目以上の職員対応 リーダー 監督者級以 一般職員 上の職員を除く 職場研修採用 5 年目以上の職員 O J T 回 4 月 3 4 日 回 4 月 5 6 日 2 48 計 4 4 回 0 月 2 日 53 2 回 0 月 3 日 42 計 2 95 回 6 月 6 日 32 2 回 6 月 7 日 29 3 回 6 月 8 日 38 計 3 99 回 月 29 日 35 2 回 2 月 5 日 30 3 回 2 月 8 日 37 計 3 02 回 月 2 日 44 2 回 月 2 日 4 3 回 月 9 日 42 計 3 27 回 6 月 9 日 27 2 回 6 月 22 日 26 3 回 月 日 26 4 回 月 8 日 9 計 4 98 回 6 月 9 日 20 日 回 6 月 2 日 22 日 回 6 月 25 日 26 日 回 7 月 26 日 27 日 回 7 月 30 日 3 日 2 8 計 0 87 回 月 28 日 29 日 回 月 7 日 8 日 2 39 計 4 80 回 5 月 3 日 6 月 日 回 6 月 28 日 29 日 回 7 月 9 日 20 日 2 34 計 6 03 回 月 0 日 日 回 2 月 3 日 4 日 回 2 月 9 日 20 日 2 40 計 6 7 回 2 月 0 日 日 回 2 月 7 日 8 日 2 39 計

18 区分 座名対象実施時期日数人員 2 災害に関する 危 機 管 理全職員 5 月 0 日 日 2 50 基 礎 基 本 3 5 災害に関する危機管理災害に関する 基礎 研修座の受危機管理者 または 同等の知 応用 識 経験を有する職員 4 コーチングリーダー 監督者級の職員 目標によるリーダー 監督者級以上マネジメントの職員 回 5 月 28 日 29 日 回 0 月 22 日 23 日 2 34 計 4 67 回 0 月 4 日 5 日 回 0 月 25 日 26 日 回 月 5 日 6 日 2 35 計 6 05 月 8 日 9 日 2 月 6 日 3 30 研 修 6 7 クレーム対応リーダー 監督者級以上 リーダー の職員監督者級 メンタルヘルス リーダー 監督者級以上の職員 部課長級職員含む 8 マネジメント部課長級職員 回 月 4 日 5 日 回 月 2 日 22 日 回 月 5 日 6 日 2 38 計 6 9 回 月 24 日 64 2 回 月 25 日 77 計 2 4 回 8 月 4 日 5 日 回 0 月 7 日 8 日 2 39 計 4 70 計 8 座 46 回 76 日,680 人 養成研 庁内養成研修のとなる職員 2 接遇研修指導者接遇研修のとなる養成職員 回 5 月 2 日 22 日 回 6 月 4 日 5 日 回 3 月 4 日 5 日 回 3 月 日 2 日 2 0 計 月 27 日 28 日 3 月 日 3 9 修 計 2 座 5 回 日 6 人 23

19 区分 座名対象実施時期日数人員 専 2 3 法 制 執 務採用 年目から5 年目 入 門 までの職員 法制執務の基礎を学ぼう法制執務とする採用 6 年目以上の 基礎 職員 回 5 月 8 日 64 2 回 5 月 6 日 73 計 2 37 回 6 月 日 2 日 回 6 月 25 日 26 日 2 89 計 4 74 法制執務の基礎知識を有 法制執務する職員であって 条例 2 月 3 日 4 日 応用 等の改正実務を学ぼうと 2 36 する職員 4 政策法務 条例規則の立案 改廃の基礎的知識を有する職員 7 月 30 日 3 日 8 月 0 日 3 3 門 5 法学概論 法学の基礎を学ぼうとする職員 9 月 27 日 28 日 民 法 民法の基礎を学ぼうとする職員 回 7 月 9 日 0 日 3 日 回 7 月 8 日 25 日 26 日 3 7 実 7 行政法 全般 行政法 全般 の基礎を学ぼうとする職員 計 月 3 日 4 日 5 日 行政争訟法 行政争訟法の基礎を学ぼうとする職員 0 月 3 日 月 7 日 6 日 3 62 務 9 地方自治概論 採用 年目から 5 年目までの職員 回 8 月 2 日 49 2 回 8 月 3 日 47 計 地方自治の採用 6 年目以上の職員 9 月 6 日 3 日 8 日 3 30 現状と法 財務事務 財務の基礎を学ぼうとする職員 8 月 23 日 24 日 29 日 3 40 研 2 徴収事務経験が原則 年税務職員未満で徴収の基礎を学ぼ 徴収基礎 うとする納税担当職員の 4 月 24 日 25 日 2 6 神奈川県地方税収対策推進協議会と共同開催うち 市町村の税務主管者が推薦する職員 修 3 徴収事務経験が原則 年税務職員以上で徴収の基礎的知識 徴収実務 を有する職員のうち 市 0 月 0 日 2 日 6 日 3 40 神奈川県地方税収対策推進協議会と共同開催町村の税務主管者が推薦する職員 4 5 税務職員固定資産税の基礎を学ぼ 6 月 3 日 8 日 2 日 27 日 4 97 固定資産税 うとする職員 税務職員市町村民税の基礎を学ぼ 7 月 23 日 8 月 6 日 20 日 3 98 市町村民税 うとする職員 24

20 区分 座名対象実施時期日数人員 6 用地担当職員 用地関係事務の基礎を学ぼうとする職員 5 月 23 日 24 日 7 月 3 日 4 日 5 日 5 45 専門実務研 7 統計概論統計の活用を学ぼうとす テ ータ リサーチリテラシー る職員 8 公会計担当職員 9 広報企画 20 情報セキュリティ 2 政策形成演習 < 基礎 > 新たに公会計の実務を担当する職員など < 活用 > 公会計の実務を 年間以上経験している職員など 回 0 月 9 日 86 2 回 月 3 日 74 計 月 2 日 22 日 27 日 3 9 月 2 日 9 日 2 広報企画の基礎を学ぼう とする広報業務に携わる 6 月 4 日 5 日 2 3 職員 情報セキュリティの基礎を学ぼうとする職員 政策形成の基礎を学ぼうとする職員 53 月 27 日 30 月 22 日 30 日 2 月 7 日 3 8 修 22 研修担当職員研修事務に従事する職員 5 月 2 日 35 計 22 座 27 回 64 日,746 人 新規特別研修 整理力向上 2 事業スクラップ 採用 2 年目から 0 年目までの職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 採用 2 年目以上の職員 部課長級を除く 回 2 月 4 日 50 2 回 2 月 5 日 49 3 回 2 月 6 日 5 計 3 50 回 7 月 日 47 2 回 7 月 2 日 53 3 回 8 月 7 日 47 4 回 8 月 30 日 50 計 4 97 計 2 座 7 回 7 日 347 人 情報研 ワード 業務マニュアル作成 全職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 回 0 月 3 日 20 2 回 0 月 4 日 2 3 回 0 月 5 日 2 計 3 62 修 計 座 3 回 3 日 62 人 合計 45 座 88 回 6 日 3896 人 25

21 2 平成 30 年度研修座別実施概要 基本研修 研修座名 新採用職員 前期 研修座 市町村職員としての自覚と意識の確立を図り 執務に必要な基礎的かつ一般的知識及び技術を修得することにより 職場への適応力を養う 採用 年目の職員 第 回第 2 回 4 人 平成 30 年 4 月 3 日 4 日平成 30 年 4 月 5 日 6 日 接遇 接遇とコミュニケーション 6.5 所属 職 氏 名 株式会社話し方研究所 菊池 雅彦 小島 健二 吉武 治美 公文書作成の基礎 6.25 株式会社ぎょうせい法制執務 文書事務研修 松尾 弘子 公務員倫理.0 市町村研修センター 26

22 研修座名 新採用職員 後期 研修座 採用後半年の実務経験を踏まえ 市町村職員としての自覚を促すとともに 必要な知識を修得することにより 職務遂行能力の向上を図る 新採用職員 前期 研修座を受した職員 第 回第 2 回 95 人 平成 30 年 0 月 2 日平成 30 年 0 月 3 日 情報セキュリティ 第 回 第 2 回 3.0 神奈川県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課対策係技幹 夘野 智喜 半年を振り返って 第 回 半年を振り返って 第 2 回 寒川町道路課 主事 吉 岡 聡 巳 大磯町福祉課 主任主事 原 田 竜 一 二宮町財務課 主事 本 間 涼 中井町総務課 主任主事 小 澤 ゆ う 山北町環境課 主事 磯 田 光 隆 愛川町環境課 主任主事 宮 﨑 宏 規 清川村総務課 主事補 長 田 玲 奈 葉山町総務課 主査 浦 田 謙 介 大井町生涯学習課 主任主事 稲 葉 亮 三 松田町教育課 主査 片 倉 侑 祐 開成町財務課 主査 鈴 木 篤 史 箱根町総務防災課 主事 青 山 朋 史 真鶴町町民生活課 主任主事 髙 田 大 輔 湯河原町介護課 主任主事 中 村 哲 新採用職員フォローアップ.0 市町村研修センター 27

23 研修座名 住民対応 接遇 研修座 住民対応の重要性を認識するとともに 望ましい住民対応ができる基本的な能力の向上を図る 採用 2 年目から 5 年目までの職員 第 回第 2 回第 3 回 99 人 平成 30 年 6 月 6 日平成 30 年 6 月 7 日平成 30 年 6 月 8 日 顧客 住民 満足とは CS を支える基本マナーきく 話す来客応対時のマナー電話応対組織としていかに CS を向上させるか重要テーマの改善フ ランの策定 6.5 株式会社インソース酒井衣子 研修座名 タイムマネジメント研修座 時間を有効に活用するためのタイムマネジメントの考え方と技術を修得することにより 業務の迅速化 効率化のための時間管理能力の向上を図る 採用 2 年目から 5 年目までの職員 第 回第 2 回第 3 回 02 人 平成 3 年 月 29 日平成 3 年 2 月 5 日平成 3 年 2 月 8 日 時間管理について考える自分のワークスタイルを知るタイムマネジメントの原則仕事に着手する前に優先順位を明確にする効率を考えて徹底的に準備する日常感じる問題点と対策トラブルの対処法コミュニケーションを円滑にし 効率を上げる組織で考える仕事の効率化仕事を円滑に進めるまとめ 6.5 株式会社インソース瀬尾敏彦 28

24 研修座名 コミュニケーションスキルアップ研修座 コミュニケーションの重要性を認識し 必要なスキルを学ぶことにより 組織の活性化や業務の円滑化など様々な場面で必要とされるコミュニケーション能力の向上を図る 採用 2 年目から 5 年目までの職員 第 回第 2 回第 3 回 27 人 平成 30 年 月 2 日平成 30 年 月 2 日平成 30 年 月 9 日 日頃のコミュニケーションを振り返るコミュニケーションに必要な 3 要素コミュニケーションケ ームコミュニケーションのタイフ の違いを知ろう思い込みの枠を外そう 6.5 一般社団法人日本経営協会芦田純子 研修座名 行政サービス やさしい日本語 研修座 目標 対象 外国人住民に関する知識を深め コミュニケーションツールとして やさしい日本語 の使い方を学ぶことで 外国人等への対応能力の向上を図る 全職員 実施日 修了者 第 回第 2 回第 3 回第 4 回 98 人 平成 30 年 6 月 9 日平成 30 年 6 月 22 日平成 30 年 月 日平成 30 年 月 8 日 異文化コミュニケーション神奈川県内で暮らす外国人について やさしい日本語 6.5 所属 職 氏 名 神奈川県立国際言語文化アカデミア 教授 坂内 泰子 小島 佳子 29

25 研修座名 プレゼンテーション研修座 施策提案 事業説明等において 自分の意思を効果的に伝えるため プレゼンテーションの知識や技術について実習を通じて修得する 採用 2 年目以上の職員 第 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回 87 人 平成 30 年 6 月 9 日 20 日平成 30 年 6 月 2 日 22 日平成 30 年 6 月 25 日 26 日平成 30 年 7 月 26 日 27 日平成 30 年 7 月 30 日 3 日 フ レセ ンテーションとは必要な情報を集めてまとめよう論理的にストーリーを展開しよう訴求力の高い資料作成を展開しようフ レセ ンテーション資料フ ラッシュアッフ 発表技術を磨こう説得力のあるフ レセ ンテーションを実施しようフ レセ ンテーション資料仕上げ 発表準備フ レセ ンテーション実践演習とアト ハ イス 2.0 富士通エフ オー エム株式会社トレーニング プランナー 平岡薫 30

26 研修座名 企画力開発研修座 目標 対象 企画立案の核となる発想法を学び 企画立案能力を養うことにより 企画担当としての職務遂行能力の向上を図る 採用 2 年目から 0 年目までの職員 実施日 修了者 第 回第 2 回 80 人 平成 30 年 月 28 日 29 日平成 3 年 月 7 日 8 日 アイテ ア発想の準備とそのホ イント日常から鍛えるアイテ ア発想力 7 つのアイテ ア発想法アイテ ア発想に使える様々なフレームワークアイテ アのフ ラッシュアッフ のためにアイテ アを企画にする方法アイテ アのまとめ方企画書作成のホ イント実現性の高い企画にするために企画書作成演習企画書発表と研修の振り返り 3.0 一般社団法人日本経営協会大谷更生 3

27 研修座名 住民との協働研修座 自治体と住民とのあり方を概念的 論理的な思考方法を用いて明らかにしていくとともに 参加型行政の推進を図るために必要な知識の修得を図る 採用 2 年目以上の職員 第 回第 2 回第 3 回 03 人 平成 30 年 5 月 3 日 6 月 日平成 30 年 6 月 28 日 29 日平成 30 年 7 月 9 日 20 日 人口減少社会と自治体の対応住民協働のあり方と考え方住民参加 協働についてのク ルーフ ワーク協働事業提案制度と規制改革 NPO 市民活動 政策の意味と課題住民参加型行政を進めるための方策住民参加 協働についてのグループワーク住民参加型行政を進めるための方策全体のまとめ 3.0 明治大学政治経済学部地域行政学科長 教授牛山久仁彦 研修座名 クレーム対応 一般職員 研修座 住民対応の重要性を認識するとともに 苦情や要望などに対する受け方 答え方 解決の方法等 クレーム対処方法を修得する 採用 2 年目以上の職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 第 回第 2 回第 3 回 7 人 平成 3 年 月 0 日 日平成 3 年 2 月 3 日 4 日平成 3 年 2 月 9 日 20 日 求められる 職員像 とは CS を考えるサービスのスタートラインとはクレームとはクレーム対応の 4 つの基本手順クレーム対応で留意すべき点ケース別クレーム対応方法組織としていかにクレームに対応するか自分の所属の CS 改善を考える 自分の部署の CS 改善 企画案作成 3.0 株式会社インソース木元栄子 32

28 研修座名 職場研修 OJT 研修座 目標 対象 人材育成の手法の一つである職場研修 OJT について 指導に当たる際の意識を学び 指導に必要な実践的な知識及び技術を修得する 採用 5 年目以上の職員 実施日 修了者 第 回第 2 回 76 人 平成 30 年 2 月 0 日 日平成 30 年 2 月 7 日 8 日 職場教育とリーダーシップ指導者としての対人影響力指導の基本姿勢 OJT を効果的に行うために OJT スキルより優れた指導者を目指して 3.0 株式会社話し方教育センター 専任 内田 由美 研修座名 災害に関する危機管理 基礎 研修座 大規模災害発生時における自治体職員として取るべき行動及び意識について学び 被災時に迅速 的確な行動ができる実践的な対応力を修得する 全職員 平成 30 年 5 月 0 日 日 50 人 自治体の災害危機管理災害と自治体過去の大規模災害への対応状況自治体職員として留意する事項演習 そのときあなたならどうする 演習 避難所運営訓練 受者所見発表 全体評 3.0 株式会社総合防災ソリューション 特任参与佐藤喜久二 代表取締役社長山本忠雄 33

29 研修座名 災害に関する危機管理 応用 研修座 大規模災害発生時において必要となる災害対策本部の運営や風水害の知識を事例等から学び 本部要員としての災害対策能力の向上を図る 災害に関する危機管理 基礎 研修座の受者 または 同等の知識 経験を有する職員 第 回 平成 30 年 5 月 28 日 29 日 第 2 回 平成 30 年 0 月 22 日 23 日 67 人 防災の質的変化を踏まえた取組み風水害等の事例解説災害エスノク ラフィーを用いた事例研修全体評 研修総括 3.0 株式会社総合防災ソリューション 特任参与 代表取締役社長 佐藤喜久二 山本忠雄 研修座名 コーチング研修座 管理監督者の責務 役割を再認識するとともに 個人が内面に持つ可能性を引き出し やる気と成長を支援し 真に自発的な職員を育成するコーチングの手法を修得する リーダー 監督者級職員 第 回第 2 回第 3 回 05 人 平成 30 年 0 月 4 日 5 日平成 30 年 0 月 25 日 26 日平成 30 年 月 5 日 6 日 OJT 指導の基礎知識コーチンク の基礎知識コーチンク スキル演習タイフ 別コーチンク ホ イント確認実践演習リータ ーとしての意識確認 3.0 Harmonie ハーモニア 代表中村真理 34

30 研修座名 目標によるマネジメント研修座 マネジメントの全体像から 管理監督者としての責務 役割を再認識し 目標によるマネジメント の理論とその技術を体系的に修得することにより 管理監督能力を高める リーダー 監督者級以上の職員 平成 3 年 月 8 日 9 日 2 月 6 日 30 人 目標によるマネジメントの基礎知識職務目標設定の手法マネジメントの必要性自治体のマネジメントとは戦略のマネジメント 2 つの組織目標 その実践職員の育成まとめ 9.5 株式会社 行政マネジメント研究所 会長 本多 鉄男 35

31 研修座名 クレーム対応 リーダー 監督者級 研修座 目標 対象 住民対応の重要性を認識するとともに 監督者としての立場から クレームの対処方法を修得する リーダー 監督者級以上の職員 実施日 修了者 第 回第 2 回第 3 回 9 人 平成 30 年 月 4 日 5 日平成 30 年 月 2 日 22 日平成 3 年 月 5 日 6 日 第 回 第 2 回 CS 住民満足 とクレーム最近のクレームの傾向分析クレームタイフ 別の対応方法クレーム事例演習クレーム対応の基本手順 初期対応 クレームと法律基礎クレーム事例演習クレーム対応とメンタルヘルス 第 3 回 CS 住民満足 を考えるクレームは組織の財産になる CS は ES からクレームの近年の増加についてクレームの種類クレーム対応の基本姿勢クレーム対応の 6 つの基本手順ロールプレイング電話対応クレームの組織対応まとめ 3.0 一般社団法人日本経営協会赤木邦男 3.0 株式会社キューブルーツ主席津田卓也 36

32 研修座名 メンタルヘルス研修座 メンタルヘルス対策はリーダー職員 管理監督者に求められる重要な課題となっている メンタルヘルスについての理解と適切な対処法について学び管理能力の向上を図る リーダー 監督者級以上の職員 部課長級職員含む 第 回第 2 回 4 人 平成 3 年 月 24 日平成 3 年 月 25 日 ストレス社会の現状を知るストレスを振り返るメンタルヘルス対応 ~ 管理職の役割職場のメンタルヘルス 最近の事情必要なコミュニケーションセルフケアに必要なこと 6.5 株式会社行政マネジメント研究所委嘱 尾﨑 健一 研修座名 マネジメント研修座 管理者として 必要な幅広い視野と識見を養うことにより 先見性のある管理運営能力の向上を図る 部課長級職員 第 回第 2 回 70 人 平成 30 年 8 月 4 日 5 日平成 30 年 0 月 7 日 8 日 マネシ メントの必要性マネシ メントとはマネシ メントとその問題マネシ メント上の問題の解決に向けてマネシ メントの実践事例自職場のマネシ メント上の問題 その解決に向けた実践事業のスクラッフ の基礎知識事業のスクラッフ の実践 演習 事業スクラッフ の実践手法 3.0 株式会社行政マネジメント研究所 会長 専任 本多 大内 鉄男 一敏 37

33 2 養成研修 研修座名 庁内養成研修座 目標 対象 庁内として 必要な基礎知識及び技能を修得することにより 職員研修の充実促進を図る 研修のとなる職員 実施日 修了者 第 回第 2 回第 3 回第 4 回 42 人 平成 30 年 5 月 2 日 22 日平成 30 年 6 月 4 日 5 日平成 3 年 3 月 4 日 5 日平成 3 年 3 月 日 2 日 インストラクションの基本話しことばの基本インストラクション実習 回目 収録内容の視聴 検討インストラクション実習 2 回目 収録内容の視聴 検討 3.5 元 NHK エグゼクティブアナウンサー 大 澤 肇 研修座名 接遇研修指導者養成研修座 接遇研修指導者として 必要な知識及び指導技術を修得することにより 接遇研修の充実を図る 接遇研修のとなる職員 平成 3 年 2 月 27 日 28 日 3 月 日 9 人 公務における接遇のあり方マナーを考える面接応対電話応対クレーム対応事例研究を通じて接遇のあり方を考える 9.5 深堀人材開発研究所代表深堀清 38

34 3 専門実務研修 研修座名 法制執務 入門 研修座 目標 対象 条例 規則の立案 改廃について基礎知識を学ぶ段階として 法の仕組み等を理解し 条例 規則を正しく読む力を養う 採用 年目から 5 年目までの職員 実施日 修了者 第 回第 2 回 37 人 平成 30 年 5 月 8 日平成 30 年 5 月 6 日 はじめに法令の種類国及び国の機関が定める法令の種類地方公共団体及びその機関が定める例規等の種類法令の形式及び構成法令文の表現 6.5 株式会社ぎょうせい法制執務 地方主権改革研修中村直季 研修座名 法制執務 基礎 研修座 条例 規則の立案 改廃に必要な基礎知識を修得し 法制執務能力の向上を図る 法制執務の基礎を学ぼうとする採用 6 年目以上の職員第 回平成 30 年 6 月 日 2 日第 2 回平成 30 年 6 月 25 日 26 日 74 人 はじめに法令の種類法秩序維持の原理法令の形式及び構成法令文の表現用字用語演習一部改正 3.0 株式会社ぎょうせい法制執務 地方主権改革研修中村直季 39

35 研修座名 法制執務 応用 研修座 目標 条例 規則の改正実務に必要な専門知識を修得し 法制執務能力の向上を図る 対象 法制執務の基礎知識を有する職員であって 条例等の改正実務を学ぼうとする職員 実施日 修了者 平成 30 年 2 月 3 日 4 日 36 人 法令の制定改廃の概要 一部改正実務座 演習 3.0 株式会社ぎょうせい 法制執務 文書事務研修 松尾 弘子 研修座名 政策法務研修座 政策を実現するために必要な法的なものの考え方 法制度を理解し 条例 規則として制度化するのに必要な能力を修得する 条例規則の立案 改廃の基礎的知識を有する職員 平成 30 年 7 月 30 日 3 日 8 月 0 日 3 人 政策法務とは政策法務の基礎政策法務の実践条例の読み方 つくり方 使う ための法制執務条例案をつくってみよう ク ルーフ 演習の進め方条例づくりク ルーフ 演習 6.5 高崎経済大学地域政策学部教授岩﨑忠 6.5 横須賀市健康保険課課長大石貴司 ク ルーフ 演習 発表 6.5 高崎経済大学地域政策学部 横須賀市健康保険課 課長 教授 岩﨑忠 大石 貴司 40

36 研修座名 法学概論研修座 職務遂行上必要な法律学を学ぶとともに 事例を引用しながら 法的なものの見方 リーガルセンス リーガルマインド を修得する 法学の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 9 月 27 日 28 日 5 人 人間社会とルールと法規制緩和と司法制度改革わが国における公権力と立憲主義的法秩序理解度テスト 3.0 青山学院大学名誉教授芹沢斉 研修座名 民法研修座 法律学の中でも身近で入りやすい民法について 基礎知識を修得することにより 法的なものの見方 リーガルセンス リーガルマインド を養い 地方自治体職員としての法適用能力の向上を図る 民法の基礎を学ぼうとする職員 第 回第 2 回 42 人 平成 30 年 7 月 9 日 0 日 3 日平成 30 年 7 月 8 日 25 日 26 日 民法概説法律行為と契約不法行為代理と保証物権担保物権 9.5 第 回 横浜市立大学国際総合科学部 第 2 回 高崎経済大学地域政策学部 教授 教授 大澤 金光 正俊 寛之 4

37 研修座名 行政法 全般 研修座 行政法全般について基本的な知識を修得することにより 職務遂行能力の向上を図るとともに 行政争訟法 等を学ぶ際の基礎力を身につける 行政法 全般 の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 9 月 3 日 4 日 5 日 79 人 はじめに行政法の体系と種別行政法の存在形式行政と法の関係をめぐる基本的な問題行政の組織行政上の法律関係行政権限の行使と法行政処分行政指導行政上の契約行政調査行政強制行政手続法行政不服申立て行政事件訴訟国家補償法 9.5 神奈川大学副学長 法学部教授三浦大介 研修座名 行政争訟法研修座 行政上の争訟に関連する法律について 実際の事例を参照しながら理解を深め 基礎知識を修得することにより 職務遂行能力の向上を図る 行政争訟法の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 0 月 3 日 月 7 日 6 日 62 人 行政法の基本的な考え方行政争訟法国家賠償法地方自治にかかわる特殊な訴訟 9.5 神奈川大学副学長 法学部教授三浦大介 42

38 研修座名 地方自治概論研修座 地方自治の考え方と地方自治法についての理解を深め 自治体職員に必要な基礎知識と考え方を修得する 採用 年目から 5 年目までの職員 第 回 平成 30 年 8 月 2 日 第 2 回 平成 30 年 8 月 3 日 96 人 地方自治の考え方日本国憲法と地方自治地方分権の推進と自治法広域行政の意義と仕組みまとめ 6.5 明治大学政治経済学部 地域行政学科長 教授 牛山 久仁彦 研修座名 地方自治の現状と法研修座 地方分権の動向 課題について具体的事例を通して学ぶとともに 法の構造を知り 自治体職員に必要な 行政法 等を学ぶ際の地方自治の現状に係る基礎知識を修得する 採用 6 年目以上の職員 平成 30 年 9 月 6 日 3 日 8 日 30 人 地方自治の考え方自治体の法制度と条例地方分権の推進自治体をめぐる環境変化と地方自治法政策提案 ク ルーフ ワーク 発表 9.5 明治大学政治経済学部 地域行政学科長 教授 牛山 久仁彦 43

39 研修座名 財務事務研修座 財務に関する基礎的知識を体系的に修得することにより 職務遂行能力の向上を図る 財務の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 8 月 23 日 24 日 29 日 40 人 予算 決算 収入 支出 契約 財産 地方財務を巡る最近の状況 3.0 秦野市 財政課 課長代理 古谷 昭仁 3.0 神奈川県 市町村課 6.0 大和市 会計課 係長 笹森 孝幸 3.0 綾瀬市 管財契約課 主任主事 渡辺 文也 3.0 南足柄市 管財契約課 班長 飯 田 学 研修座名 税務職員 徴収基礎 研修座 神奈川県地方税収対策推進協議会と共同開催 税務事務の執行に当たって必要な基礎的知識の修得及び事例問題の検討を通した職務遂行能力の向上を図る 徴収事務経験が原則 年未満で徴収の基礎を学ぼうとする納税担当職員のうち 市町村の税務主管者が推薦する職員 平成 30 年 4 月 24 日 25 日 6 人 地方税概論 滞納整理 納税折衝について所在調査 財産調査について 滞納処分について 時効 滞納処分の停止について 市町村税徴収の現場から 事例検討 公益財団法人 3.0 佐藤三知子東京税務協会専門 2.0 神奈川県税務指導課副主幹杉山陽子 2.0 神奈川県税務指導課主事河野周平.5 神奈川県税務指導課副主幹中村周平.0 神奈川県税務指導課主事堀江直之 0.5 大和市総務部収納課主事小川彩織 3.5 神奈川県税務指導課主事小菜友輔 44

40 研修座名 税務職員 徴収実務 研修座 神奈川県地方税収対策推進協議会と共同開催 税務事務の執行に当たって必要な専門的知識の修得と実務上の問題を検討することにより 職務遂行能力の向上を図る 徴収事務経験が原則 年以上で徴収の基礎的知識を有する職員のうち 市町村の税務主管者が推薦する職員 平成 30 年 0 月 0 日 2 日 6 日 40 人 納税交渉とそのホ イント.50 神奈川県税務指導課副主幹中村周平 徴収緩和制度について.50 神奈川県税務指導課主事小菜友輔 捜索と動産差押について.50 神奈川県税務指導課主査田原謙一 納税者の暴力的行為等への対応について 2.25 神奈川県警察本部刑事部組織犯罪対策本部暴力団対策課職員 滞納者死亡後の徴収手続きについて 配当における租税及び私債権の順位について 登録自動車の差押えについて 登記名義人死亡の固定資産税について 短期派遣職員の滞納整理の取組について 滞納処分と強制執行等との手続の調整に関する法律等における手続について 事例問題の研究.75 神奈川県税務指導課 主事 沢田 康一.25 神奈川県税務指導課 副主幹 中村 周平 2.00 神奈川県税務指導課 副主幹 佐 原 真 0.75 海老名市 滞納対策担当課長 田口 英文.00 神奈川県税務指導課 主事 堀江 河野 2.00 神奈川県税務指導課 副主幹 浅井 康太郎 4.75 神奈川県税務指導課職員 45

41 研修座名 税務職員 固定資産税 研修座 税務事務の執行に当たって必要な基礎的知識の修得と実務上の問題を検討することにより 職務遂行能力の向上を図る 固定資産税の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 6 月 3 日 8 日 2 日 27 日 97 人 地方税法の総則 6.5 公益財団法人東京税務協会 専門 池田 哲夫 土地の評価 課税 6.0 川崎市資産税管理課土地係 小暮黒田 泰智翔平 家屋の評価 課税 6.0 相模原市資産税課家屋評価班村山祥子 償却資産 3.0 平塚市固定資産税課償却資産担当河野哲之 固定資産税の事務と登記制度 3.5 司法書士法人横浜中央法務事務所所長司法書士 佐藤 純通 研修座名 税務職員 市町村民税 研修座 税務事務の執行に当たって必要な基礎的知識の修得と実務上の問題を検討することにより 職務遂行能力の向上を図る 市町村民税の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 7 月 23 日 8 月 6 日 20 日 98 人 地方税法の総則 不服審査 市町村民税 個人 6.5 公益財団法人東京税務協会 専門 大久保 英夫 6.0 藤沢市財務部市民税課職員日下部健太 市町村民税 法人 3.0 三浦市総務部税務課主事桐生拓明 所得税法 3.0 東京国税局個人課税課国税実査官髙橋祐輔 46

42 研修座名 用地担当職員研修座 用地関係事務を遂行するために必要な知識を修得することにより 職務遂行能力の向上を図る 用地関係事務の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 5 月 23 日 24 日 7 月 3 日 4 日 5 日 45 人 用地事務 3.0 開成町まちづくり部街づくり推進課専任主幹 池谷 勝則 不動産の鑑定評価 6.5 髙畠不動産鑑定事務所不動産鑑定士 髙畠 祐二 不動産登記 6.5 司法書士法人横浜中央法務事務所所長司法書士 佐藤 純通 用地買収の税制度 6.5 一般社団法人日本経営協会辻 本郷税理士法人税理士 山口 拓也 研修座名 統計概論 データ リサーチリテラシー 研修座 統計情報の読み取り方 データリテラシー を修得することにより 各種統計の活用能力の向上を図る 統計の活用を学ぼうとする職員 第 回第 2 回 60 人 平成 30 年 0 月 9 日平成 30 年 月 3 日 はじめになぜテ ータ リテラシーは必要かアンケートの留意点テ ータ加工 解釈の留意点目標管理 評価の留意点まとめ 6.0 長野県立大学グローバルマネジメント学部教授 公共経営コース長 田村秀 47

43 研修座名 公会計担当職員研修座 地方公会計制度改革の概要を理解し 新公会計制度における財務書類の作成 分析方法等を修得することにより 自治体における公会計制度改革の推進に資する 基礎 新たに公会計の実務を担当する職員など 活用 公会計の実務を 年間以上経験している職員など 基礎 平成 30 年 8 月 2 日 22 日 27 日 活用 平成 30 年 9 月 2 日 9 日 53 人 基礎 統一的な基準による地方公会計マニュアル の解説 複式簿記 の基礎演習仕訳変換についての基礎的な解説固定資産台帳の整備 更新財務書類作成手順の解説 8.0 有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 平野 賢人 活用 仕訳変換表の更新作業財務書類 連結含む の作成作業について財務書類の活用について住民説明にあたってのよくある問い合わせ演習 ク ルーフ テ ィスカッション 2.0 公認会計士 山田 達也 研修座名 広報企画研修座 住民にとって魅力的な広報紙を作成するための実践的知識の修得を目指して 取材から原稿作成 整理 レイアウト作成までの編集制作の基礎的技能を学ぶ 広報企画の基礎を学ぼうとする広報業務に携わる職員 平成 30 年 6 月 4 日 5 日 3 人 編集制作の基礎知識 広報写真の基礎知識 6.5 高山清一般社団法人日本経営協会 6.5 宮崎洋 48

44 研修座名 情報セキュリティ研修座 個人情報保護法とプライバシー概念の相違など情報セキュリティの基礎知識を修得する また 情報の漏えいなど情報セキュリティに関わる事件 事故の原因を理解し 再発防止の対策を学ぶ 情報セキュリティの基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 月 27 日 30 人 情報セキュリティの諸問題 ~ 個人情報流出事件から学ぶ ~ 個人情報を取扱うリスク事件 事故から学ぶ対策グループ討議危機管理としてのクライシス コミュニケーションまとめ情報セキュリティ最新動向 6.0 情報安全保障研究所主席研究員山崎文明 研修座名 政策形成演習研修座 県市町村共同研修 地方分権が進展し 自治体独自の政策が求められる中 政策立案の基本的な考え方 手法等を学ぶことにより 政策形成能力の向上を図る 政策形成の基礎を学ぼうとする職員 平成 30 年 月 22 日 30 日 2 月 7 日 8 人 政策形成の基礎 政策形成の手法 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 教授 小池 治 グループワーク 発表 49

45 研修座名 研修担当職員研修座 人材育成の意義 手法や研修業務に必要な知識 研修担当職員としての心構え等を修得し 実務遂行能力の向上を図る 研修事務に従事する職員 平成 30 年 5 月 2 日 35 人 所属 職 氏 名 オリエンテーション自治体における人材育成の意義効果的な研修運営職場研修の意義と実践質疑応答 意見交換まとめ ふりかえり 4.5 東京都職員研修所客員教授 元東京都総務局長 押元洋 50

46 4 新規特別研修 研修座名 整理力向上研修座 身の回りの整理整頓をはじめとして 仕事 時間 情報の管理の方法や重要性を学び 効率的かつ効果的な仕事の進め方を修得する 採用 2 年目から 0 年目までの職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 第 回 平成 30 年 2 月 4 日 第 2 回 平成 30 年 2 月 5 日 第 3 回 平成 30 年 2 月 6 日 50 人 整理力向上と長時間労働防止個人で行える整理整頓の基礎知識情報整理と業務効率を高める伝達の方法 ToDo リストによる時間管理と成果今後に取り組む 自分の整理力 の向上について質疑応答 6.5 一般社団法人日本経営協会専任手島伸夫 研修座名 事業スクラップ研修座 自治体の将来を見据え 守り育てる事業 スクラップ 再構築する事業を考え 経営資源の再配分 有効活用の手法を学ぶ 採用 2 年目以上の職員 部課長級を除く 第 回 平成 30 年 7 月 日 第 2 回 平成 30 年 7 月 2 日 第 3 回 平成 30 年 8 月 7 日 第 4 回 平成 30 年 8 月 30 日 97 人 事業スクラップ等の必要性財政逼迫要因と人口構造問題事業のスクラップ等の適正な視点 配慮すべきポイント行政改革の現在までの取組個人演習と意見交換事例紹介時代の変化とサービス見直しの実践まとめ 6.5 一般社団法人日本経営協会専任樋口満雄 5

47 5 情報研修 研修座名 ワード 業務マニュアル作成 研修座 ワード 業務マニュアル作成 をテーマとする義 実習により 事務処理の効率的な手段となるパソコンの機能の習得 操作技法の向上を図る 全職員 リーダー 監督者級以上の職員を除く 第 回 平成 30 年 0 月 3 日 第 2 回 平成 30 年 0 月 4 日 第 3 回 平成 30 年 0 月 5 日 62 人 マニュアルの基本を知ろうレイアウトを決めよう業務フロー図を作成しよう原稿を作成しよう画面キャプチャで操作方法を案内しよう演習グループ文書を利用しよう文書を仕上げよう自由演習質疑応答 6.25 富士通エフ オー エム株式会社トレーニング プランナー 平岡薫 52

48 6 研修助成 ア地域別研修助成 実施日 4/24 2 5/7,8 3 5/ 目標 6/7 7/3 8 8/3 4 日間 7/ /2 3 2 日間で 2 コース設定 6 7/ / 8 0/2 9 0/2 複数の市町村が職員の資質の向上を図ることを目的として 共同で行う研修事業について支援する 実施団体名 県西一市二町合同研修協議会 神奈川県都市秘書事務連絡協議会 神奈川県西部広域行政協議会職員研修部会 茅ヶ崎市 寒川町広域連携検討会議 神奈川県西部広域行政協議会職員研修部会 2 三浦半島地区二市一町合同研修協議会 県西一市二町合同研修協議会 2 大井町 開成町合同職員研修協議会 神奈川県西部広域行政協議会職員研修部会 3 構成市町村名 南足柄市大井町開成町 県内 9 市 小田原市南足柄市中井町大井町松田町山北町開成町箱根町真鶴町湯河原町 茅ヶ崎市寒川町 小田原市南足柄市中井町大井町松田町山北町開成町箱根町真鶴町湯河原町 逗子市三浦市葉山町 南足柄市大井町開成町 大井町開成町 小田原市南足柄市中井町大井町松田町山北町開成町箱根町真鶴町湯河原町 新採用職員接遇研修 株 インソース中村直登 秘書事務職員研修 株 インソース中尾恵美 コーチング共同研修座 株 インソース田中秀樹 科目 / 対象人数 政策形成研修相模女子大学人間社会学部松下啓一 プレゼンテーション共同研修座柿沼良太 リーダーシップ研修 株 話し方教育センター伊丹明子 新採用職員接遇フォローアップ研修 株 インソース中村直登 OJT 研修 一財 公務人材開発協会峰野牧人 メンタルヘルス ラインケア 共同研修座 株 行政マネジメント研究所尾﨑健一 新採用職員 23 秘書担当職員 8 副主幹 副園長 係長 班長 主任主事 主任 副主査等 3 5 主事級職員 65 主査 係長級職員 23 新採用職員 2 主査 主任主事 30 管理職級職員 22 実施日 0 0/8 0/24 2 0/29 /26 3 / 4 /29 5 2/8 実施団体名 神奈川県西部広域行政協議会職員研修部会 4 県央都市文書管理研究会 県央三市 海老名 座間 綾瀬 合同研修協議会 平塚市 大磯町 二宮町合同研修協議会 県西一市二町合同研修協議会 3 足柄下郡合同研修協議会 6 2/2 湘南地区町村会 7 /23 8 /28 9 / / 2 2/ /2 平塚市 茅ヶ崎市広域連携推進協議会 愛甲郡研修連絡会 市 5 町職員合同研修運営連絡会 やまなみ合同職員研修協議会 湘南広域都市行政協議会 三町合同研修協議会 構成市町村名 同上 相模原市秦野市厚木市大和市伊勢原市海老名市座間市綾瀬市 海老名市座間市綾瀬市 平塚市大磯町二宮町 南足柄市大井町開成町 箱根町真鶴町湯河原町 葉山町寒川町大磯町二宮町 平塚市茅ヶ崎市 愛川町清川村 秦野市中井町大井町松田町大磯町二宮町 厚木市秦野市伊勢原市愛川町清川村 藤沢市茅ヶ崎市寒川町 寒川町大磯町二宮町 科目 / 対象人数 住民対応共同研修座 一社 日本経営協会芦田純子 民法改正に伴う行政実務への影響について卓照綜合法律事務所深瀬仁志 業務改善研修座 株 行政マネジメント研究所松浦隆久 マネジメント基礎研修 株 インソース臼田敦朗 接遇リーダー研修 株 インソース鈴木美貴子 公務員倫理合同研修 一社 日本経営協会樋口満雄 新規採用職員フォローアップ研修 株 アイル キャリア遠藤寿瑳都 強い組織 ぶれない組織 になるために! セミナー 株 湘南ベルマーレ曺貴裁 一般職員向け タイムマネジメント 研修 株 インソース出島宏美 行政課題研修 次世代が求める公務員 東海大学政治経済学部小林隆 将来なりたい理想の部下 株 スプリングフィールド倉井啓 フューチャーセッション研修 株 行政マネジメント研究所岡山洋一 キャプテンシー 研修 株 話し方教育センター田中清貴 主事級職員 6 法務及び実務担当者 主任主事 主事級 主査 ~ 副主幹級の職員 入庁 0 年以上の職員 全職員 79 新採用職員 39 採用 年目から課長代理までの職員 主に主事補 ~ 主査級の職員 5 26 全職員 歳 ~30 歳代の職員 主任主事 主任 副主査等 非班長級 主幹 副主幹 副技幹 主査級程度

49 実施日 実施団体名 構成市町村名 科目 / 対象人数 23 2/5 24 2/ /20 平塚市 茅ヶ崎市広域連携推進協議会 2 平塚市 大磯町 二宮町合同研修協議会 2 南足柄市 開成町合同職員研修協議会 平塚市茅ヶ崎市 平塚市大磯町二宮町 南足柄市開成町 共働力向上研修座 一社 日本経営協会藤田潮 全職員 29 アサーティブコミュニケーション 研修 ~ 理屈や知識だけでない実用的なコ採用 2 年目 ~5 年ミュニケーションを体得するには~ 目程度 株 話し方教育センター内田尚 働き方改革研修 株 話し方教育センター伊丹明子 入庁 0 年以上の職員 3 25 計 885 イ市町村職員中央研修所等受助成 市町村名 受助成者数 人 全国市町村市町村職員国土交通国際文化中央研修所大学校研修所 全国建設研修センター 受助成者合計 人 川崎市 相模原市 横須賀市 平塚市 鎌倉市 藤沢市 0 0 小田原市 茅ヶ崎市 逗子市 9 2 三浦市 秦野市 9 9 厚木市 8 8 大和市 伊勢原市 4 6 海老名市 座間市 2 2 南足柄市 2 4 綾瀬市 9 0 葉山町 2 2 寒川町 2 大磯町 0 二宮町 0 中井町 0 大井町 0 松田町 山北町 0 開成町 2 4 箱根町 5 5 真鶴町 0 湯河原町 愛川町 2 2 清川村 合計 受者数は 市町村振興協会が助成した市町村ごとの総数です 55 56

50 3 平成 30 年度市町村別研修座修了人員一覧表 情報基本研修養成研修専門実務研専修門実務研修新規特別研修研修管理庁庁接法法法政法民行行地地財用統公広情政研整事ワ新採用初級職員一般職員リーダー 監督者級税務職員 者内内遇業小前後 住タキコ 行テプ企住 ク 職 災 災コマ目クメマ制制制政イミや害害リ方徴徴固市会報地策修業務番研ムルュ政さー民一レ画 O ににーネーレン執執執政方セ理ネ策学法務計計報スマ標修接ダ民ニマしレ場基関応関タ養養務務務自現定町担収収キ形担ニケサと般ージーージ指号すす成成 争自担力クューネアーいシ力 J チに ルジーるる導 治状資村当ュ成当ア遇対シ日の職ムメ監ムメ 法概全事概当企ラゼ研礎危用危督ヘ入基応者基実リルメッョ本ビョ開 T 協員対機機ンよ前後訟治向計産民ン者対ンン語ルン養門管管期期礎用般概と職職演職作テッ成級期期 応トプス スンン発働 応 修 理 理グトる応スト 成 務論法 法論法の務礎務税税員論員画ィ習員上プ ド 川崎市 川崎市 2 相模原市 横須賀市 平塚市 鎌倉市 藤沢市 小田原市 茅ヶ崎市 逗子市 三浦市 秦野市 厚木市 大和市 伊勢原市 海老名市 座間市 南足柄市 綾瀬市 市計 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 中井町 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町 愛川町 清川村 町村計 市町村計 秦野市伊勢原市環境衛生組合 34 高座清掃施設組合 足柄上衛生組合 36 広域大和斎場組合 相模原市 横須賀市 平塚市 鎌倉市 藤沢市 小田原市 茅ヶ崎市 逗子市 三浦市 秦野市 厚木市 大和市 伊勢原市 海老名市 座間市 南足柄市 綾瀬市 ,737 市計 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 中井町 5 大井町 松田町 山北町 開成町 箱根町 真鶴町 湯河原町 愛川町 3 34 清川村 ,04 町村計 ,84 市町村計 6 秦野市伊勢原市環境衛生組合 2 0 高座清掃施設組合 2 足柄上衛生組合 広域大和斎場組合 37 市町村退職手当組合 38 広域水道企業団 市町村職員共済組合 神奈川県市長会 4 足柄東部清掃組合 42 後期高齢者医療広域連合 43 神奈川県町村会 44 町村情報システム共同事業組合 一部事務組合計 合計 市町村退職手当組合 2 9 広 域 水 道 企 業 団 5 市町村職員共済組合 神 奈 川 県 市 長 会 足柄東部清掃組合 2 後期高齢者医療広域連合 神 奈 川 県 町 村 会 町村情報システム共同事業組合 一部事務組合計 ,896 合計 57 58

51 Ⅲ 資料 市町村研修センターの概要 2 座別研修修了人員一覧表 3 市町村別研修修了人員一覧表 4 市町村研修主管課 所 一覧表

52 市町村研修センターの概要 施設の概要 所 在 横浜市栄区小菅ヶ谷 -2-4 本郷台駅前県市等合同施設内 JR 京浜東北線 根岸線 本郷台駅 下車徒歩 5 分 合同施設の概要 敷地面積約 25,000m2 施設全体の延床面積約 29,000m2 合同施設の構成 神奈川県立地球市民かながわプラザ あーすぷらざ 横浜市栄区民文化センター リリス 神奈川県職員キャリア開発支援センター 神奈川県立国際言語文化アカデミア 公益財団法人神奈川県市町村振興協会市町村研修センター 専用面積 約 9m2 合同施設のうち研修棟 5 階部分 施設の内容 50 研究室 4 席 502 研修室 00 席 503 討議室 25 席 504 討議室 25 席 505 討議室 25 席 506 討議室 25 席 うち 討議室は スライディング ウォール を開き連結すれば 56 席の研修室として使用が可能 事務室 3 階 AV 機器の概要 502 研修室 00 席 リア式プロジェクターによるパソコンプレゼンテーション ブルーレイ DVD 及び書画装置が使用可能 連結研修室 56 席 液晶プロジェクターによるパソコンプレゼンテーション及び書画装置が使用可能 市町村への施設提供 市町村研修支援の一環として 研修室の市町村への無償貸出を行っています 申込は 3 ヵ月前からです 59

53 2 座別研修修了人員一覧表 職場研修指導者,084 接遇指導者 47 接遇研修指導者養成 769 接遇研修指導者養成 監督者研修指導者養成 97 監督者研修指導者研究会 24 公務員倫理研修指導者養成 67 パソコン研修指導者養成 75 小計 4,036 小計 法制執務 3,02 法制執務 入門 法制執務 基礎 72 法制執務 基礎 法制執務 応用 47 法制執務 応用 財務担当職員 2,782 財務事務 798 財務事務 税務職員 6,976 税務職員 徴収基礎 240 税務職員 徴収基礎 税務職員 徴収実務 39 税務職員 徴収実務 税務職員 固定資産税 374 税務職員 固定資産税 税務職員 市町村民税 380 税務職員 市町村民税 用地担当職員 2,967 用地担当職員 土木技術担当職員 道路 750 土木技術担当職員 下水道 606 土木技術担当職員 公園緑地 272 建築技術担当職員 424 民法 2,452 民法 行政法,032 行政法 全般 地方自治法 398 地方自治法 地方自治概論 地方自治の現状と法 27 地方自治の現状と法 企画力開発 575 政策形成マインド 222 パソコン,590 国際化理解 48 政策形成 0 管理者 OA 56 公営企業担当職員 37 コンピュータ 25 都市行政 73 KJ 法習会 3 セクレタリー 30 会議の進め方 9 女子職員 96 単位 : 人 昭和 47 年 ~ 平成 26 年 ~ 研修座名研修座名平成 25 年 平成 30 年 新採用職員 3,82 新採用職員 ,59 職員初級 3,938 職員中級 5,04 新任監督者 JST 3,438 現任監督者,02 女性管理監督者 243 管理者 課長級 2,964 管理者 部長級,00 管理者特別 262 住民対応 入門 住民対応 接遇 法制執務 入門 企画力開発 507 企画力開発 コミュニケーションスキルアップ 249 コミュニケーションスキルアップ ディベート 372 政策形成マインド 0 プレゼンテーション 853 プレゼンテーション タイムマネジメント 72 タイムマネジメント 行政サービス やさしい日本語 住民との協働 898 住民との協働 一 コーチング 924 基 コーチング 般 目標によるマネジメント 392 本 目標によるマネジメント 研 住民対応 リーダー 監督者級 研 住民対応 リーダー 監督者級 修 修 クレーム対応 リーダー 監督者級 住民対応 クレーム対応 284 接遇 住民対応 06 住民対応 Ⅰ 22 住民対応 Ⅱ 379 住民対応 一般職員 2 住民対応 一般職員 クレーム対応 一般職員 職場研修 OJT 39 職場研修 OJT マネジメント 609 マネジメント 自治セミナー 64 メンタルヘルス 385 メンタルヘルス メンタルヘルス リーダー職員級 メンタルヘルス 管理 監督者級 接遇 270 災害に関する危機管理 75 災害に関する危機管理 基礎 55 災害に関する危機管理 基礎 災害に関する危機管理 応用 29 災害に関する危機管理 応用 災害に関する危機管理 地域版 49 災害に関する危機管理 地域版 災害危機管理研修 出張型 ,035 管理職のためのコミュニケーション マネシ メント 小計 29,688 小計,274,863 2,289,77,680 8,823 庁内,673 庁内養成 リーダー養成 専門研修 養成養成 専門実務研修 政策法務 358 政策法務 コーチング 70 ディベート 4 法学概論 453 法学概論 行政争訟法 688 行政争訟法 ソフトウェア開発 69 統計事務 76 統計概論 543 統計概論 簿記 79 簿記 公会計制度 48 公会計制度 8 8 簿記 公会計制度 公会計担当職員 広報企画 87 広報企画 情報セキュリティ 50 情報セキュリティ 研修担当職員 206 研修担当職員 小計 3,380 小計,465,332,44,689,728 7, 新規特別研修 合同研修 情報研修 研修座名 単位 : 人 昭和 47 年 ~ 研修座名 平成 26 年 ~ 平成 25 年 平成 30 年 ファシリテーション 新 女性職員キャリアアップ 規 リーダーシップ 特 業務改善 意識向上 モチベーションアップ 別リスクマネジメント 研整理力向上 修事業スクラップ 小計 小計 政策形成 350 法学概論 305 地方自治法 333 行政手続法 20 行政法 03 行政訴訟 2 民法 365 民法 2 32 民法 3 9 法制執務 8 企業会計 86 デザイン 58 話し方 56 経済学 95 経営学 05 財務会計 82 自治体と法 28 広報企画 205 プレゼンテーション 8 地方自治の現状と法 286 簿記会計 00 簿記と公会計 86 政策形成演習 02 政策形成演習 政策ディベート演習 34 小計 4,023 小計 ワード 基礎 405 ワード 基礎 0 ワード 応用 87 ワード 応用 0 ワード 業務マニュアル作成 エクセル 基礎,096 エクセル 基礎 0 エクセル 応用,662 エクセル 応用 8 8 エクセル マクロ アクセス 基礎,590 アクセス 基礎 2 2 アクセス 応用 707 アクセス 応用 パワーポイント活用 基礎 660 パワーポイント活用 応用 8 パワーポイント活用 306 パワーポイント活用 インターネット 9 ホームページ作成 A 基礎 42 ホームページ作成 A 応用 77 ホームページ作成 BHTML 76 ホームページ作成 C 基礎 23 ホームページ作成 C 応用 26 eラーニング ワード基礎 04 eラーニング ワード基礎 eラーニング ワード応用 92 eラーニング ワード応用 eラーニング エクセル基礎 57 eラーニング エクセル基礎 eラーニング エクセル応用 44 eラーニング エクセル応用 eラーニング アクセス基礎 7 eラーニング アクセス基礎 eラーニング アクセス応用 45 eラーニング アクセス応用 eラーニング パワーポイント活用 65 eラーニング パワーポイント活用 eラーニング ホームページ作成 6 小計 8,840 小計 ,287 行政課題研究 4 調 特定行政課題調査研究 20 調 特定行政課題調査研究 0 査 政策形成実践研究 8 査 政策形成実践研究 研 課題テーマ別調査研究 海外 5 研 課題テーマ別調査研究 海外 0 究 課題テーマ別調査研究 国内 2 究 課題テーマ別調査研究 国内 7 7 小計 278 小計 ナセ自治啓発セミナー,400 ナセ自治啓発セミナー ー ミ 小計,400 ーミ 小計 地域別研修 5,65 地域別研修 ,369 研研市町村職員研修会 0,982 市修修町研修企画担当者研修会 732 町支支村援自主企画研修 39 村援小計 7,08 小計 ,369 幹部職員セミナー 39 特別研修 その他 地域別課題研修会 553 接遇研修 327 市町村交流職員研修 周年記念事業 52 オープニングフォーラム 06 小計,657 監査事務特別セミナー 76 職場管理習会,08 行政管理習会 927 小計 2, 合計 専門実務研修 共同研修 情報研修 特別研修 その他 00,43 合計 4,690 4,52 5,609 5,86 4,78 24,787 6

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