(Microsoft PowerPoint - \213~\213}\216\363\220f\203K\203C\203h2014\224N\224\305.pptx)
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- あきお すみだ
- 7 years ago
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1 急 な 病 気 やけがで 迷 ったら 救 急 受 診 ガイド 2014 年 版 消 防 庁
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3 も く じ 1.はじめに P 2 2. 上 手 にこのガイドを 使 うには 救 急 受 診 ガイドの 使 用 方 法 P 3 緊 急 度 の 分 類 P 4 3. 救 急 車 がくるまでに 用 意 するもの P 5 4. 症 状 にかかわらず はじめに 必 ず 確 認 する 症 状 P 6 5. 症 状 一 覧 ( 大 人 ) P 7 6. (こども) P 8 1
4 1.はじめに 病 院 に 行 った 方 がいいのか 行 くならば 救 急 車 を 呼 んだ 方 がい いか 自 分 で 病 院 やクリニックを 受 診 した 方 がいいか どれぐらい 急 いで 受 診 した 方 がいいかなどについて 判 断 することは なかなか むずかしいものです 救 急 受 診 ガイド2014 年 版 は 急 な 病 気 やけがをして 病 院 を 受 診 した 方 がいいか? 救 急 車 を 呼 んだ 方 がいいか? と 迷 った 時 に ご 自 身 の 判 断 の 一 助 になることを 目 的 に 消 防 庁 でおこなっ た 緊 急 度 判 定 体 系 に 関 する 検 討 会 において 日 本 救 急 医 学 会 監 修 のプロトコルを 基 に 作 成 しています この 救 急 受 診 ガイド2014 年 版 は 東 京 版 救 急 受 診 ガイド ( 日 本 救 急 医 学 会 監 修 東 京 都 医 師 会 救 急 委 員 会 救 急 相 談 センター 運 用 部 会 作 成 東 京 消 防 庁 編 集 発 行 )を 参 考 にしています 病 院 やクリニックに 行 った 方 がいいかどうか? 救 急 車 を 呼 んだ 方 がいいかどうか? などで 迷 ったときは ご 利 用 ください このガイドの 内 容 は 平 成 25 年 10 月 現 在 の 医 学 的 判 断 基 準 をもと に 作 成 されています 今 後 内 容 は 変 更 される 可 能 性 があります 2
5 2. 上 手 にこのガイドを 使 うには 救 急 受 診 ガイドの 使 用 方 法 1まず 症 状 にかかわらず P6の 質 問 からはじめてください 2 各 症 状 のページの 使 い 方 質 問 にひとつでも 該 当 する 項 目 があれば 全 て 該 当 しなければ 受 診 する 診 療 科 の 例 医 療 機 関 案 内 例 下 記 の 場 合 という 判 定 結 果 になります 深 呼 吸 することができない 最 近 けがをした または 手 術 を 受 けたことがある 65 歳 以 上 である 歩 けない かぜのような 症 状 ( 発 熱 寒 気 頭 痛 せき 鼻 水 など)がある 鼻 づまりがある 3
6 2. 上 手 にこのガイドを 使 うには 緊 急 度 の 分 類 赤 救 急 車 を 呼 びましょう 緊 急 度 が 高 いと 思 われます 今 すぐに 番 に 電 話 しましょう 黄 今 すぐに 医 療 機 関 を 受 診 しましょう 2 時 間 以 内 をめやすに 病 院 に 行 かれた 方 が 良 いでしょう 緑 医 療 機 関 を 受 診 しましょう 緊 急 ではありませんが 受 診 した 方 が 良 いでしょう 夜 間 でしたら 翌 日 の 診 察 でも 構 いません すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 4
7 3. 救 急 車 が 来 るまでに 用 意 しておくもの 救 急 車 を 呼 んだら こんな 物 を 用 意 しておくと 便 利 です 保 険 証 や 診 察 券 お 金 靴 普 段 飲 んでいる 薬 (おくすり 手 帳 ) 乳 幼 児 の 場 合 母 子 健 康 手 帳 紙 おむつ ほ 乳 瓶 タオル 救 急 車 が 来 たら こんなことを 伝 えて 下 さい 事 故 や 具 合 が 悪 くなった 状 況 や 救 急 隊 が 到 着 するまでの 変 化 行 った 応 急 手 当 の 内 容 具 合 の 悪 い 方 の 情 報 ( 持 病 かかりつけの 病 院 やクリニック 普 段 飲 んでいる 薬 医 師 の 指 示 など) * 持 病 かかりつけの 病 院 やクリニックなどは 日 頃 からメモにまとめ ておくと 便 利 です 5
8 4. 症 状 にかかわらず はじめに 必 ず 確 認 する 症 状 呼 吸 をしていない 息 がない 脈 がない 心 臓 が 止 まっている 水 没 している 沈 んでいる 冷 たくなっている 呼 びかけても 反 応 がない 普 通 にしゃべれない 声 が 出 せない 顔 色 唇 耳 の 色 が 悪 い 冷 や 汗 をかいている このような 症 状 にあてはまれば すぐに 番 に 電 話 して 救 急 車 を 呼 びましょう 上 記 以 外 の 症 状 の 場 合 は p.7~8の 症 状 一 覧 より 選 択 してください 6
9 5. 症 状 一 覧 ( 大 人 ) 大 人 (16 歳 以 上 ) 意 識 がおかしい P9 めまい ふらつき P13 吐 き 気 吐 いた P17 けいれん P33 何 かを 飲 み 込 んだ P41 鼻 のけが 鼻 血 P59 頭 痛 P11 頭 のけが P37 発 熱 P15 口 の 中 や 歯 の 問 題 P43 動 悸 胸 がドキドキする P39 呼 吸 が 苦 しい P19 胸 が 痛 い P25 呼 吸 がゼーゼーする P21 ぜんそく 発 作 P23 背 中 が 痛 い P27 腰 痛 P29 足 ( 太 もものつけ 根 から 足 首 )の 異 常 P47 腹 痛 P31 しびれ P35 咬 まれた 刺 された P49 やけど P53 手 足 顔 面 のけが P57 7
10 6. 症 状 一 覧 (こども) こども(15 歳 以 下 ) 吐 き 気 吐 いた P71 けいれん 震 え P65 耳 痛 耳 だれ P77 発 熱 P67 鼻 のけが 鼻 血 P59 頭 首 のけが P75 何 かを 飲 み 込 んだ P41 口 の 中 や 歯 の 問 題 P43 動 悸 胸 がドキドキする P39 息 がくるしい P61 せき P63 腹 痛 P69 足 ( 太 もものつけ 根 から 足 首 )の 異 常 P47 下 痢 P73 咬 まれた 刺 された P49 やけど P53 手 足 顔 面 のけが P57 発 疹 P79 8
11 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 意 識 がおかしい ( 大 人 ) 反 応 がない 意 識 がないようだ 変 なことを 言 う うわごとを 言 っている いつもと 様 子 が 違 う など 突 然 おかしくなった 話 し 方 がおかしい または ろれつが 回 らない こちらの 言 うことを 聞 かない あばれたり いつもと 違 う 行 動 をする 手 足 の 動 きが 悪 い または どちらかの 手 足 が 動 かない または 手 足 に 力 が 入 らない 頭 を 打 った 後 である 出 血 している 頭 をひどく 痛 がっている 吐 いた 熱 がある けいれんをおこした または けいれんしている 何 か 薬 を 飲 んだ 大 量 に 酒 を 飲 んだばかりである または その 可 能 性 がある 糖 尿 病 がある 肝 臓 が 悪 いと 言 われている または 黄 疸 ( 皮 膚 や 目 の 白 い 部 分 が 黄 色 っぽくなること)が 出 ている 不 整 脈 ( 脈 がとぶ 脈 のリズムが 乱 れるなど)がある 赤 9
12 最 初 の 状 態 より 落 ち 着 いてきている アルコール 依 存 症 である または そう 言 われたことがある 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 皮 膚 や 唇 が 乾 いている のどがとても 渇 く 立 ちくらみがおきた しばらく 意 識 がなかったが 今 つもと 同 じである もともと 寝 たきりである 認 知 症 がある 黄 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 10
13 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 頭 痛 ( 大 人 ) 頭 が 痛 い 後 頭 部 が 痛 い 頭 痛 がすると 言 って 倒 れた など 強 い 吐 き 気 がある または 吐 いた いつもの 頭 痛 と 違 ってひどい 頭 痛 である 突 然 ガーンと 頭 を 殴 られたようなひどい 痛 みである 今 まで 経 験 したことのないようなひどい 痛 みである 痛 みがだんだん 強 くなっている 手 足 がしびれたり 力 が 入 らなかったりする 体 がフワフワしている または めまいがする 赤 目 がかすむ または 他 の 目 の 症 状 ( 黒 くなって 見 えないところがある 見 え 方 がおかしいなど)がある 動 けない 変 なことを 言 っている または 目 の 焦 点 が 合 っていない または もうろうとしている けいれんしている または けいれんしていた 呼 びかけても 返 事 をしない 11
14 38 以 上 の 熱 がある かぜのような 症 状 ( 発 熱 寒 気 頭 痛 せき 鼻 水 など)が ある ( 治 療 薬 を 飲 んだ 場 合 ) 薬 を 飲 んでもよくならない 頭 痛 で 病 院 にかかったことがある または 今 まで 病 院 で 片 頭 痛 緊 張 型 頭 痛 群 発 頭 痛 などと 言 われたことがある 頭 痛 が 続 いている いつもの 頭 痛 と 同 じである 頭 をぶつけた 黄 歩 けない 緑 日 頃 から 飲 んでいる 頭 痛 薬 ( 市 販 薬 も 含 む)を 切 らして しまった 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 12
15 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 めまい ふらつき ( 大 人 ) めまい 目 が 回 る めまいがする など 動 けない または 歩 行 や 移 動 ができない 急 に 手 足 の 力 が 抜 けた 感 じがある または 手 足 が 動 きにくい 感 じがある 下 痢 をしている または 吐 いている 吐 き 気 がする しゃべりにくい または しゃべりにくそうである 高 血 圧 の 治 療 中 である または 高 血 圧 と 言 われたことがある 急 に 物 が 見 えにくくなった 脈 が 極 端 に 速 かったり 遅 かったり 乱 れたりする または ドキドキする 胸 の 痛 みがある めまいの 症 状 がひどい 頭 痛 がある 赤 13
16 ここ2 日 以 内 に 何 らかのけがをした 糖 尿 病 と 言 われたことがある 黄 熱 がある 耳 が 聞 こえにくい または 耳 鳴 りがする または 耳 の 痛 みがある 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 平 らな 場 所 に 横 になり 深 呼 吸 をしましょう 立 ったり 座 ったりするときはゆっくりと 行 い 急 激 に 体 を 動 かさないようにしましょう 14
17 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 発 熱 ( 大 人 ) 熱 が 出 た 悪 寒 がする 震 えている など 起 き 上 がることができない 強 い 頭 痛 があって 吐 いている 暑 い 所 にしばらくいた または 激 しい 運 動 をした 後 で 39 以 上 の 発 熱 がある 頭 痛 があり 意 識 がもうろうとしている または 意 識 状 態 が 悪 い 赤 15
18 皮 膚 や 唇 が 乾 いている のどがとても 渇 く 黄 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 立 ちくらみがおきた 背 中 や 脇 腹 に 痛 みがある 暑 い 所 にしばらくいた または 激 しい 運 動 をした 後 である 頭 痛 がある 食 べ 物 などが 飲 み 込 みにくい または のどに 痛 みがある 汚 い 痰 (たん) または 黄 色 や 緑 色 の 痰 が 出 る 体 温 は40 以 上 で 熱 冷 ましの 薬 ( 解 熱 薬 )が 効 かない 腹 痛 がある 吐 き 気 がある 大 きな 病 気 ( 心 臓 の 病 気 肝 臓 病 糖 尿 病 ステロイド 服 用 中 がん その 他 の 感 染 症 など)を 治 療 中 である 3 日 以 上 続 く 熱 がある 下 痢 をしている 全 身 ( 体 の 広 い 範 囲 )が 赤 くなっている または 発 疹 ( 体 が 赤 くなって いたり じんましんのようにブツブツが 出 ている)がある 尿 をするときに 痛 みがある 耳 の 痛 みがある 最 近 手 術 を 受 けた ( 女 性 のみ) 膣 ( 陰 部 )の 痛 み または おりものがある ( 女 性 のみ) 妊 娠 している または 出 産 後 である 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 65 歳 以 上 である 歩 けない 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 16
19 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 吐 き 気 吐 いた ( 大 人 ) 吐 いた 吐 き 気 など 吐 いたものに 血 が 混 じっている 強 い 吐 き 気 がある または 嘔 吐 (おうと)が2 日 以 上 も 続 いている 激 しい 腹 痛 がある おなかがパンパンに 張 っている 胸 または 背 中 の 痛 みがある ごく 最 近 頭 胸 腹 にけがをしたり 大 きな 力 を 受 けたりした 強 い 頭 痛 がある 赤 17
20 吐 き 気 がだんだん 強 くなっている 黄 頻 繁 に 下 痢 をしている 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 皮 膚 や 唇 が 乾 いている のどがとても 渇 く 立 ちくらみがおきた 38 以 上 の 熱 がある 吐 き 気 または 嘔 吐 (おうと)が 強 くなったり 弱 くなったりしながら 続 いている 最 近 外 食 生 もの 保 存 状 態 のよくない 食 品 などを 食 べた ( 女 性 のみ) 妊 娠 している または 妊 娠 の 可 能 性 がある 医 療 機 関 案 内 65 歳 以 上 である 歩 けない 同 じような 症 状 をよく 起 こす 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 18
21 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 呼 吸 が 苦 しい ( 大 人 ) 息 が 苦 しい 呼 吸 が 苦 しい 息 苦 しい 息 が 荒 い 肩 で 息 をしている 息 ができない など 急 に 息 苦 しくなった 胸 の 痛 みがある 泡 のようなピンク 色 または 白 い 痰 がたくさん 出 る しばらく( 数 時 間 程 度 ) 今 の 状 態 が 続 いている 以 前 に 肺 梗 塞 (エコノミークラス/ロングフライト 症 候 群 深 部 静 脈 血 栓 症 下 肢 静 脈 血 栓 症 など) または 気 胸 自 然 気 胸 慢 性 呼 吸 不 全 と 言 われた ことがある ぜんそくと 言 われたことがあり ぜんそくの 薬 が 効 かなかったことがある 何 か 変 なものを 吸 い 込 んだ または 吐 いた 後 や むせた 後 から 息 苦 しくなった 横 になると 息 苦 しい または 苦 しくて 座 らないと 息 ができない 赤 19
22 深 呼 吸 することができない 最 近 けがをした または 手 術 を 受 けたことがある ( 女 性 のみ) 最 近 出 産 した または 妊 娠 の 可 能 性 がある または 妊 娠 している アレルギーがある せき または 黄 色 や 緑 色 の 痰 (たん)が 出 ている 熱 がある 黄 65 歳 以 上 である 歩 けない 指 や 顔 がしびれたり ピリピリしたりする 最 近 ストレスが 多 い かぜのような 症 状 ( 発 熱 寒 気 頭 痛 せき 鼻 水 など)がある 鼻 づまりがある 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 20
23 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 呼 吸 がゼーゼーする ( 大 人 ) 主 な 症 状 ゼーゼーいっている ヒューヒューいっている 息 をするときに 音 がする 痰 (たん)がからんだような 音 がする など 横 になると 息 苦 しい または 苦 しくて 座 らないと 息 ができない 胸 の 痛 みがある 突 然 (2 時 間 以 内 が 目 安 ) 症 状 が 始 まった 何 か 変 なものを 吸 い 込 んだ または その 可 能 性 がある 泡 のようなピンク 色 または 白 い 痰 がたくさん 出 る 赤 21
24 ぜんそくがある せき または 黄 色 や 緑 色 の 痰 (たん)が 出 る アレルギーがある 慢 性 心 不 全 心 臓 の 病 気 肺 梗 塞 脚 の 血 栓 または 腎 臓 の 病 気 が ある このような 症 状 が 以 前 にもあった 熱 がある 黄 65 歳 以 上 である 歩 けない 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 22
25 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 ぜんそく 発 作 ( 大 人 ) 喘 息 なんですが. など 横 になると 息 苦 しい または 苦 しくて 座 らないと 息 ができない 手 持 ちの 薬 を 使 っても 苦 しい または 苦 しさがとれない 歩 けない 赤 23
26 のどの 痛 み または かぜのような 症 状 ( 発 熱 寒 気 頭 痛 せき 鼻 水 など)がある ステロイド 薬 を 飲 んでいる または 吸 入 している 吐 いた 後 または むせた 後 に 症 状 が 出 た 頻 繁 に または 何 度 か ぜんそくで 入 院 したことがある 集 中 治 療 室 で 治 療 を 受 けたことがある 最 近 処 方 された 薬 が 効 かない 黄 色 や 緑 色 の 痰 (たん)が 出 ている 黄 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 65 歳 以 上 である 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 24
27 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 胸 が 痛 い ( 大 人 ) 胸 が 痛 い 胸 が 苦 しい など 胸 が 締 め 付 けられる 感 じがある または 胸 が 押 される 感 じがある または 胸 がもやもやする 感 じがある または 胸 が 裂 けるような 痛 みがある 首 あご 肩 甲 骨 背 中 または 腕 のいずれかにも 痛 みが 広 がっている 息 切 れ めまい または 脱 力 感 ( 体 に 力 が 入 らない)がある 手 足 が 冷 たい または 湿 っている(じっとりしている) 吐 いた または 吐 き 気 がある 赤 安 静 にしても 胸 が 痛 い 動 悸 (ドキドキする 感 じ) または 脈 がとぶ 感 じがある 処 方 されている 薬 (ニトログリセリン フランドルテープなど) を 使 っても 胸 の 痛 みがおさまらない 長 時 間 座 りっぱなし または 長 時 間 同 じ 姿 勢 だった または 旅 行 などの 後 に 痛 み 出 した 心 臓 の 病 気 をしたことがある または いつもの 発 作 とは 違 う ピル( 避 妊 薬 )を 飲 んでいる 足 の 痛 み 腫 れ むくみ 赤 味 熱 っぽい 感 じのいずれかがある 急 に 足 首 が 腫 れてきた 血 の 混 じった 痰 (たん)が 出 てきた けが 事 故 妊 娠 出 産 手 術 血 液 の 病 気 ( 血 液 凝 固 異 常 )を 経 験 または 指 摘 されたことがある 血 が 止 まりにくい 25
28 深 呼 吸 または せきによって 胸 が 痛 む 熱 がある せき または 黄 色 や 緑 色 の 痰 (たん)が 出 ている 最 近 けがをして 体 を 動 かすと 痛 みが 増 す 黄 その 場 所 を 押 すと 痛 い 痛 みの 部 分 がはっきりしている 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 糖 尿 病 がある 慢 性 腎 不 全 がある 喫 煙 歴 がある 高 血 圧 がある 以 上 の 項 目 にあてはまらない 医 療 機 関 案 内 緑 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 糖 尿 病 がある 慢 性 腎 不 全 がある 喫 煙 歴 がある 高 血 圧 がある 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 26
29 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 背 中 が 痛 い ( 大 人 ) 背 中 が 痛 い 背 骨 が 痛 い など 突 然 の 痛 みで 痛 みが 強 くなっている 胸 の 痛 みがある 急 に 足 がしびれたり 足 のだるさが 強 くなっている または 足 を 動 かせない 強 く 痛 む 場 所 が 移 動 する 裂 けるような 痛 みがある 赤 い 尿 が 出 て 尿 をするときに 激 しい 痛 みがある 便 や 尿 が 漏 れる 吐 き 気 がある または 吐 いた または 発 熱 がある 赤 27
30 長 時 間 座 りっぱなし または 長 時 間 同 じ 姿 勢 だった または 旅 行 などの 後 に 痛 み 出 した 痛 み 止 めが 効 かない がんや 糖 尿 病 にかかっている または 治 療 中 である 最 近 体 重 が 減 っている 尿 が 出 にくい または トイレに 行 っても 出 ない 頻 繁 にトイレに 行 く または 尿 をするときに 痛 みがある お 尻 や 腰 から 足 へひびくような 痛 みがある 歩 きにくい 歩 行 しづらい 2 日 くらいの 間 にけがをした または 事 故 にあった 黄 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 高 血 圧 がある 慢 性 の 背 部 痛 背 部 に 何 らかの 手 術 腎 結 石 腎 臓 疾 患 の いずれかの 持 病 がある 背 中 以 外 の 別 の 部 分 にも 痛 みがある または 体 の 動 きを 妨 げない 程 度 の 軽 い 痛 みがある 熱 がある 緑 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 高 血 圧 がある 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 28
31 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 腰 痛 ( 大 人 ) 腰 が 痛 い ぎっくり 腰 腰 痛 など 痛 みが 強 くて 動 くことができない または 自 力 で 病 院 を 受 診 することができない 突 然 痛 みだし 更 に 強 くなってきた 強 く 痛 む 場 所 が 移 動 する 急 に 足 がしびれてきた または 足 のだるさが 強 くなっている または 足 を 動 かせない 赤 い 尿 が 出 た または 尿 をするとき 激 しい 痛 みがある 便 や 尿 が 漏 れる 赤 29
32 しりもちなどのけがの 後 に 痛 み 出 した 熱 があり 吐 いた または 熱 と 吐 き 気 がある がんや 糖 尿 病 にかかっている または 治 療 中 である 重 いものを 持 つなど 痛 みが 出 たきっかけがあった 腰 から 足 へひびく 痛 みがある 歩 きにくい 痛 み 止 めが 効 かない 2 日 ぐらいの 間 に けがや 事 故 にあっている 尿 が 出 にくい または 出 ない 尿 をするときに 痛 みがある 腰 を 打 った 後 に 赤 い 尿 が 出 た 黄 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない もともと 腰 痛 もちである または 腰 の 手 術 後 である 軽 い 痛 みであり 自 分 で 移 動 することができる または 痛 みを 我 慢 できる 緑 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 30
33 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 腹 痛 ( 大 人 ) 主 な 症 状 おなかが 痛 い みぞおちが 痛 い 下 腹 が 痛 い わき 腹 が 痛 い おなかが 張 る 足 の 付 け 根 が 痛 い など 急 に 痛 くなった または 強 い 痛 みがずっと 続 いている 腹 痛 のほかに 胸 や 背 中 にも 痛 みがある 吐 いたものに 血 が 混 じっている 便 に 血 が 混 じっている または 便 の 周 りに 血 がついている ( 男 性 のみ) 陰 嚢 (いんのう)が 腫 れている 赤 31
34 痛 みがだんだん 強 くなっている 痛 みが 強 くなったり 弱 くなったりしながら 今 も 続 いている 吐 いた または 吐 き 気 がある 熱 (38 以 上 )がある 下 痢 をしている 立 ちくらみがする 便 秘 がある 太 ももの 付 け 根 にしこりがある 弱 い 腹 痛 があり 最 近 おなかの 手 術 を 受 けた 弱 い 腹 痛 があり 最 近 おなかにけがをしたり 大 きな 力 を 受 けたりした 性 器 ( 陰 部 )からの 出 血 がある 腰 や 背 中 にも 弱 い 痛 みがある ( 女 性 のみ) 妊 娠 している ( 女 性 のみ) 生 理 中 である 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 黄 65 歳 以 上 である 歩 けない 同 様 の 腹 痛 がよく 起 こる また 同 じような 痛 みが よく 起 こる 痛 いというより 漠 然 とした 不 快 感 や おなかが 張 った 感 じ( 膨 満 感 ) がある 痛 いというより なんとなく 調 子 が 悪 いような 感 じである 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 32
35 まず P6の 質 問 を 確 認 してください けいれん ( 大 人 ) 主 な 症 状 ひきつけ てんかん ガタガタ 震 えている 泡 を 吹 いている 白 目 をむいている など けいれんが 今 も 続 いている 呼 びかけに 対 して 返 事 が 出 来 ない けいれんを 起 こす 前 に 頭 や 顔 にけがをした 倒 れたとき 頭 を 打 った または 頭 から 出 血 している または 舌 をかんだ 会 話 ができない またけいれんを 起 こしそうだ または 何 かおかしい または 落 ち 着 かない 熱 がある 手 足 が 動 かせない 頭 痛 がある 初 めてのけいれんである 赤 33
36 けいれん 止 めの 薬 を 切 らしている 黄 今 までけいれんを 起 こしたことがある 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 34
37 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 しびれ ( 大 人 ) 手 足 がしびれる 手 足 の 感 覚 がおかしい 手 足 がマヒしている 手 足 が 動 かない など 足 をあげることができない 左 右 の 腕 を 胸 の 前 で 平 行 に 伸 ばして 姿 勢 を 保 つように 指 示 しても どちらかの 腕 が 下 がってしまう 手 をあげることができない 半 身 のしびれがある 足 をあげてそのままにしても 下 がってしまう 頭 痛 がある 赤 目 がかすむ または 視 界 がぼやける 他 と 比 べて 手 や 足 の 指 先 が 冷 たい または 色 が 悪 い 今 日 い 天 気 です と 繰 り 返 して 言 うように 指 示 しても ろれつが 回 っていない または どこかに 異 常 を 感 じる 今 日 い 天 気 です と 繰 り 返 して 言 うように 指 示 しても 無 言 黙 っている または 理 解 していない めまい 吐 き 気 がある または 吐 いている 35
38 息 が 荒 い めまいがする 手 顔 唇 が 震 える または 手 顔 唇 がしびれる のいずれかの 症 状 がある 耳 が 聞 こえにくい または 耳 鳴 りがする 高 血 圧 の 治 療 中 である または 高 血 圧 と 言 われたことが ある しびれが 我 慢 できない または 強 い 痛 みを 伴 っている 首 が 重 たい こるような 感 じ 痛 い のいずれかの 症 状 がある 最 近 重 い 物 を 持 ち 上 げた または 過 度 の 運 動 をした 黄 歩 けない しびれ 以 外 の 症 状 がある 緑 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 36
39 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 頭 のけが( 大 人 ) 頭 を 打 った 頭 にけがをした 頭 をぶつけた など 意 識 をなくした 嘔 吐 または 吐 き 気 がある 手 足 に 力 が 入 らなかったり しびれたりする 頭 を 打 ったことを 覚 えていない 頭 の 他 にもけががある おかしなことを 言 ったり 反 応 が 悪 くなってきた 眼 が 見 えにくかったり 二 重 に 見 える 頭 痛 がひどくなってきた フラフラしている または めまいがする 意 識 がもうろうとしてきた 元 気 がない 頭 ( 頭 皮 )や 耳 ( 耳 の 穴 )からの 出 血 や 鼻 血 がある 顔 色 が 真 っ 青 である けいれん(ひきつけ)があった 赤 37
40 打 ったところが 痛 い または 腫 れている たんこぶがある けがをしたことを 最 初 から 全 部 覚 えている または けがの 前 後 のことを 覚 えている 血 がにじんでいる 黄 妊 娠 している 歩 けない 頭 を 打 った ぶつけた 緑 心 配 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 38
41 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 動 悸 胸 がドキドキする ( 大 人 こども) 主 な 症 状 ドキドキする 動 悸 がする 脈 が 速 い 脈 がとぶ など 動 悸 ( 胸 のドキドキ)が30 分 以 上 続 いている 息 苦 しい 胸 の 圧 迫 感 ( 押 される 感 じ)がある 胸 がもやもやする 感 じがある または 胸 が 苦 しい 胸 の 痛 みが30 分 以 上 続 いている 冷 汗 をかいている 痛 みが 周 り 広 がる 感 じがある または 胸 首 あご 腕 のいずれかの 痛 み または 変 な 感 じがある 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 皮 膚 や 唇 が 乾 いている のどがとても 渇 く 立 ちくらみがする 胸 やけがする 脈 が 極 端 に 速 い または 遅 い 赤 39
42 頭 痛 がある 甲 状 腺 の 病 気 がある 心 臓 の 病 気 がある このような 症 状 がよくおこる 吐 いたり 下 痢 をしたりしている 脈 の 異 常 ( 脈 がとぶ 脈 のリズムが 乱 れるなどの 症 状 )がある 体 重 が 増 えている または むくみがひどい ( 女 性 のみ) 妊 娠 している 医 療 機 関 案 内 黄 65 歳 以 上 である 歩 けない 脈 の 異 常 ( 脈 がとぶ 脈 のリズムが 乱 れる 脈 が 速 いなどの 症 状 )の 治 療 を 受 けたことがある 最 近 以 下 の 薬 のいずれかを 内 服 した ( 利 尿 薬 ダイエット 薬 うっ 血 の 改 善 薬 かぜ 薬 ) ぜんそくの 持 病 があり 最 近 新 しい 内 服 薬 の 処 方 または 内 服 薬 の 増 量 があった 不 眠 がある 最 近 ストレスが 増 えた カフェイン タバコ アルコール 漢 方 の 興 奮 薬 のいずれかを 過 量 に 服 用 した 熱 がある 30 分 以 内 に 運 動 した 疲 労 感 がある 緑 65 歳 以 上 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 40
43 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 何 かを 飲 み 込 んだ ( 大 人 こども) 主 な 症 状 何 か 固 形 物 を 飲 み 込 んだ 食 べ 物 などがのどにつかえた のどに 引 っかかっている 取 れない など せきが 出 ている いつも 通 りの 息 ができない のど または 胸 が 激 しく 痛 む 血 を 吐 いた 飲 んだものに 毒 性 がありそうだ 赤 とがったものを 飲 んだようだ ( 針 くぎ びょう ガラス 錠 剤 のシートなど) 41
44 のどの 異 物 が 取 れない 黄 吐 いた または 吐 き 気 がある おなかが 痛 い ボタン 型 の 電 池 を 飲 んだようだ 飲 んだものがわからない 1 円 玉 より 大 きなものを 飲 んだようだ のどに 違 和 感 が 残 っている 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 何 かを 飲 み 込 んだが 症 状 はない 緑 1 円 玉 より 小 さなものを 飲 んだようだ 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 3 日 ~2 週 間 ほど 便 の 観 察 をして 飲 み 込 んだものが 出 たかどうか 確 認 してください 2 週 間 しても 出 ない または 不 安 な 場 合 は 消 化 器 科 を 受 診 しましょう 受 診 するときは 何 を 飲 んだか 分 かる 場 合 は 同 じものを 持 参 するようにしましょう 42
45 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 口 の 中 や 歯 の 問 題 ( 大 人 こども) 主 な 症 状 あごが 外 れた 口 の 中 が 痛 い 歯 が 痛 い 歯 が 折 れた 歯 が 抜 けた 歯 が 欠 けた 口 舌 唇 歯 肉 を 切 った など 赤 口 の 中 やあごに 激 しい 痛 みがある 口 の 中 の 痛 みがあり 顔 面 がむくんでいる 喉 の 奥 または 舌 が 急 に 腫 れてきた 下 の 歯 首 胸 肩 腕 のどこかに 痛 みがあり 続 いている 口 の 中 から 出 血 が 続 いており 抗 凝 固 薬 など を 服 用 している 歯 が 折 れたり 歯 が 抜 けたあと 10 分 間 押 さえても 血 が 止 まらない 抗 凝 固 薬 など を 服 用 中 で 歯 が 折 れたり 歯 が 抜 けたあとである 歯 痛 と 心 臓 の 病 気 または 糖 尿 病 の 持 病 がある 抗 凝 固 薬 抗 血 小 板 薬 ステロイド 大 量 の アスピリン 非 ステロイド 性 消 炎 鎮 痛 薬 出 血 性 疾 患 過 去 に 血 が 止 まりにくいなど 43
46 口 の 中 にけががある 口 の 中 から 出 血 が 続 いている 抗 凝 固 薬 などは 服 用 していない あごが 動 かない または 口 が 開 かない または あごが 外 れている 歯 が 折 れた または 抜 けたあと 圧 迫 により 血 はとまっている 口 の 中 やあごが 腫 れている 歯 が 折 れたり 歯 が 抜 けたりはしていないが 10 分 間 押 さえても 血 が 止 まらない けがをした 部 分 の 周 囲 にも 強 い 痛 みや 腫 れがある 歯 が 痛 くて グラグラする または 砕 けたり ひびが っている 黄 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 歩 けない 44
47 口 の 中 の 痛 い 場 所 は 熱 をもっている 全 身 がだるい または 調 子 が 悪 い または 具 合 が 悪 い 緑 口 の 中 に 白 っぽい 斑 点 または 水 ぶくれがある 口 内 ヘルペスや 癌 にかかったことがある または 最 近 ウイルス 感 染 した または 新 たに 薬 を 飲 みはじめた ビタミンを 大 量 にとっている 最 近 食 生 活 に 変 化 がある ストレスがある 口 の 中 に 悪 臭 がする フェニトインの 服 用 や 既 往 がある あごに 強 い 痛 みがある 噛 むとき 口 をあけたときに 口 の 中 やあごに 痛 みがある 毎 日 のうがいや 歯 磨 きでも 痛 みが 消 えない 歯 が 折 れたり 歯 を 抜 いたりしていないが 抗 凝 固 薬 などを 服 用 している 歯 茎 歯 肉 が 赤 く 腫 れている 舌 に 発 疹 がある 虫 歯 (う 歯 )がある 歯 の 揺 れ 抜 け 欠 け 詰 め 物 矯 正 を 含 む 歯 科 治 療 後 の 不 具 合 が ある 知 覚 過 敏 ヒリヒリ 感 がある 喫 煙 者 噛 みタバコの 習 慣 がある 欠 けている 歯 がある 医 療 機 関 案 内 歯 痛 があるが 日 常 生 活 の 中 では 痛 みがないときがある 歯 痛 があり 歯 ぐきから 血 がでている 食 事 をするときや 食 後 に 痛 みが 続 いている 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 45
48 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 歯 科 医 院 など 病 院 への 受 診 を お 勧 めします 46
49 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 足 ( 太 もものつけ 根 から 足 首 )の 異 常 ( 大 人 こども) 主 な 症 状 足 が 腫 れている 足 が 変 だ 足 がむくんでいる 足 が 痛 い 足 がつった 足 の 色 が 変 だ など 悪 い 足 の 色 が 悪 く( 紫 色 ) 強 い 痛 みがある 急 に 足 の 先 の 感 覚 が 鈍 くなった 出 血 が 続 いている 赤 関 節 ( 股 膝 )に 耐 えられないほどの 痛 みがある 下 腿 大 腿 に 腫 れがあり 発 熱 や 熱 感 がある 関 節 ( 股 膝 )に 痛 みがあるが 動 くことはできる 安 静 にしても 下 腿 大 腿 に 痛 みがあり 冷 たい 黄 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 47
50 現 在 喉 の 痛 みがある または 大 きな 病 気 を 治 療 中 である ( 心 臓 病 肝 臓 病 腎 臓 病 悪 性 腫 瘍 ) 緑 両 側 の 足 首 の 腫 れ または むくみがある 足 や 足 首 以 外 にも 痛 みがある 最 近 新 しい 薬 を 飲 みはじめた しびれや 痛 み 以 外 の 症 状 が1 週 間 以 上 続 いている 最 近 体 重 が 増 えた 体 がだるい 足 のしびれや 痛 みが 続 いている 足 の 手 術 をしたことがある 妊 娠 中 で 突 然 体 重 が 増 えた 医 療 機 関 案 内 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします ~ 足 がつった 時 の 対 処 方 法 ~ 1 足 首 をアキレス 腱 を 伸 ばすようにゆっくりと 曲 げるか 足 の 指 を 手 で 引 っぱる 2 膝 をゆっくり 伸 ばしていき ふくらはぎを 伸 ばしていく 3 痛 みがなくなるまで 続 ける 48
51 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 咬 まれた 刺 された( 大 人 こども) 主 な 症 状 かまれた (トゲが) 刺 さった ( 虫 に) 刺 された (ヒト 動 物 ヘビ 海 洋 生 物 (クラゲなど) 昆 虫 (ハチなど) ダニほか) フラフラしている 頭 顔 頸 部 をかまれた ( 虫 刺 されを 除 く) 息 が 苦 しい または 苦 しそうにしている 胸 が 押 される 感 じがある 唇 や 舌 が 腫 れている つばやものが 飲 み 込 みにくい かまれた または 刺 された 部 位 以 外 の 皮 膚 は 冷 たい または 白 い 汗 をかいている ドキドキしている どんどん 出 血 している または 出 血 が 続 いている 意 識 がなくなってきた または 呼 びかけにきちんと 応 答 しない あばれている <ヘビにかまれた 場 合 > 毒 蛇 にかまれた ぐったりしていて かまれたヘビの 種 類 がわからない かまれた 部 位 以 外 に 突 然 の 蕁 麻 疹 発 疹 かゆみがある 無 毒 のヘビに 多 数 かまれた かまれた 部 位 に 赤 い 痛 い 腫 れ 液 体 がにじみ 出 ているなどの 症 状 がある かまれた 傷 の 周 りに 強 い 痛 みと 腫 れがある 赤 次 の 頁 へ 続 く 49
52 前 の 頁 から 続 き 赤 < 昆 虫 などに 刺 された 場 合 > ハチに 口 の 中 を 刺 された サソリに 刺 された 以 前 にも 同 じ 動 物 昆 虫 に 刺 されてひどいアレルギーを 起 こしたことがある 刺 された 場 所 以 外 に 急 にじんましんや 赤 い 斑 点 かゆみ 腫 れが 出 てきた 筋 肉 のこわばり 腹 痛 不 安 がある 気 持 ちが 悪 い 吐 いた おなかがぴくつく <ヒト 動 物 (ハムスターなどのげっ 歯 類 も 含 む)の 場 合 > 狂 犬 病 の 予 防 接 種 を 受 けていない 犬 にかまれた 胴 体 足 腕 手 指 足 の 指 のどこかをかまれた かまれた 部 位 に 赤 い 痛 い 腫 れ 液 体 がにじみ 出 ているなどの 症 状 が ある 発 熱 がある < 海 洋 生 物 (クラゲなど)に 刺 された 場 合 > カツオノエボシ( 電 気 クラゲ)に 刺 された 突 然 じんましんが 出 てきた 刺 されていない 腕 足 が 突 然 腫 れてきた 動 くのが 困 難 なほど 痛 みがある <ダニの 場 合 > ダニに 対 してアレルギー 反 応 を 起 こしたことがある 50
53 <ヒト 動 物 の 場 合 > 糖 尿 病 がある < 海 洋 生 物 (クラゲなど)の 場 合 > 刺 された 場 所 に 痛 みと 赤 みと 腫 れがみられる 針 が 刺 さったままの 状 態 である < 昆 虫 (ハチなど)の 場 合 > 刺 された 場 所 に 痛 み 腫 れ しびれがある 刺 された 場 所 の 熱 感 と 腫 れが 広 がりはじめて48 時 間 以 上 経 つ 刺 された 場 所 の 他 にも 痛 み 腫 れがある 刺 された 後 から 頭 痛 がある 発 熱 寒 気 汗 をかいている 刺 した 昆 虫 を 取 り 除 くことができない 刺 された 部 位 の 皮 膚 がむけてきた <ダニの 場 合 > かまれてから2~4 週 間 たつが 発 疹 や 発 熱 悪 寒 咽 頭 痛 頭 痛 が 続 い ている かまれたきずが 痛 く 腫 れ 赤 くなって 液 体 がしみ 出 てきた 皮 膚 の 中 にダニの 頭 が 入 り 込 んでいて 取 り 除 くことが 難 しい 黄 51
54 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 歩 けない すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします ハチに 刺 された 場 合 は 1 時 間 くらいは 様 子 をしっかりみましょう ヘビに 咬 まれたとき 安 全 な 場 所 へ 避 難 し 咬 まれた 部 位 はゆるく 固 定 し 心 臓 より 高 い 位 置 に 保 ちましょう 指 輪 や 腕 時 計 きつい 衣 類 などはとっておきましょう ハチにさされたとき 針 が 残 っている 場 合 は できるだけ 早 く 取 り 除 きますが 直 接 つまむと 中 の 毒 が 入 ることが あるので 注 意 しましょう 刺 された 場 所 をよく 洗 いましょう 痛 みがひどいときは 刺 された 部 位 を 氷 で 冷 やすと 楽 になることがあります 52
55 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 やけど( 大 人 こども) やけどした 火 事 でけがした 火 事 で 煙 を 吸 った など 日 焼 け 以 外 で 背 中 胸 顔 両 足 の 全 体 をやけどした 呼 吸 が 苦 しい めまい ふらつきがあり 歩 けない 意 識 が ボー としている やけどの 部 位 は 白 く 痛 みは 感 じない 強 い 酸 性 やアルカリ 性 (バッテリー 液 洗 剤 など)によるやけどである 首 手 足 のやけどはぐるりと 一 周 している ( 日 焼 け 以 外 ) 眼 が 見 えにくい < 煙 を 吸 ったとき> 喉 の 痛 み 声 がれ(しわがれ 声 )がある 顔 に 煤 (すす)がついていたり 鼻 毛 は 焼 けて(こげて)いる または 口 の 中 が 煤 (すす)まみれである < 雷 にうたれたとき> 無 理 に 衣 服 はとらず 脱 がせられる 範 囲 で 観 察 してください 胸 がドキドキする または 息 苦 しさがある やけど 以 外 のけががある 赤 53
56 無 理 に 衣 服 はとらず 脱 がせられる 範 囲 で 観 察 してください 日 焼 け 以 外 で 手 のひらより 大 きいやけどである つよい 痛 みがある 手 や 陰 部 に 水 ぶくれができている 腫 れがひどい または 水 ぶくれが 大 きい ( 手 のひら 以 上 ) 水 ぶくれが 手 のひら 以 上 の 広 さで 破 れている 顔 面 耳 陰 部 首 手 足 のやけどである ( 日 焼 け 以 外 ) 水 ぶくれが 破 けている ( 手 のひら 以 下 の 範 囲 ) やけどの 周 囲 に 赤 み 熱 っぽさ 膿 (うみ)が 見 られる 手 首 足 首 などの 関 節 のやけどである ( 日 焼 け 以 外 ) 黄 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 歩 けない 54
57 無 理 に 衣 服 はとらず 脱 がせられる 範 囲 で 観 察 してください 水 ぶくれはないが 赤 くなっている 痛 みがある 緑 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします ~やけどの 応 急 手 当 ~ 次 のページのやけどやけがの 応 急 手 当 をご 覧 ください 55
58 けがややけどの 応 急 手 当 けがをした 時 の 応 急 手 当 出 血 している 場 所 に 布 を 当 て 指 や 手 で 約 10 分 間 強 く 圧 迫 する 可 能 なら 出 血 している 場 所 を 心 臓 より 高 くする 止 血 できた 場 合 出 血 が 少 ない 場 合 は 傷 口 を 水 道 水 を 流 しながら 汚 れが 取 れるまで 十 分 に 洗 う( 約 10 分 ) ばんそうこうや 包 帯 で 覆 っておく こんな 時 は 受 診 しましょう 傷 が 深 い 出 血 が 止 まらない しびれや 痛 みがとまらない 傷 が 十 分 に 洗 えなかった 数 日 後 痛 みが 増 してきた やけどをした 時 の 応 急 手 当 とにかく 冷 たい 水 でしっかり 冷 やす(15 以 下 15 分 以 上 ) ただし 広 範 囲 のやけどの 場 合 は 冷 やさない! 子 どもの 場 合 は 体 温 が 低 下 しやすいため 注 意! 受 診 するまでの 間 清 潔 な 布 でやけどの 部 位 をおおい その 上 から も 冷 やす 水 ぶくれは 無 理 に 破 かない 水 ぶくれが 破 けた 場 合 サランラップなどでおおい 上 に 清 潔 な 布 をかぶせた 上 から 冷 やす 冷 やすときは 病 院 へ 行 くまで 氷 を 入 れた 袋 や 保 冷 剤 で2 時 間 ごとに20~30 分 冷 や しましょう 氷 は 直 接 皮 フに 当 てず タオルや 布 で 包 んでから 冷 やしましょう 56
59 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 手 足 顔 面 のけが( 大 人 こども) 主 な 症 状 手 足 にけがをした 手 足 が 折 れた 顔 をけがした 打 ち 身 打 撲 など 変 形 している 身 動 きができない 手 足 が 自 分 で 動 かせない 激 しい 痛 みがある 出 血 が 続 いている 力 が 入 らない 手 足 にしびれがある ものが 二 重 に 見 え かつ 顔 にけがをしている けがした 手 足 の 指 先 が 逆 の 指 と 比 べて 冷 たい または 青 ざめている 手 足 に 体 重 をかけられない 傷 の 部 位 に 近 い 関 節 が 動 かせない あごをけがし 口 が 開 けられない あごをけがし 口 を 動 かすと 痛 みが 強 くなる 骨 のようなものが 見 える けがをしてから30 分 以 内 に 痛 み 腫 れや 変 色 が 出 現 した 赤 57
60 関 節 に 痛 みや 腫 れがあり 十 分 に 動 かせない 黄 けがをした 後 48 時 間 経 過 しても 腫 れや 打 ち 身 がひどい あごをけがし 歯 の 並 びがおかしい 説 明 がよくできない 高 齢 者 である 数 日 前 の 傷 がまた 痛 むようになった または 疼 痛 発 赤 腫 れ 熱 感 のどれかがある 妊 娠 している 歩 けない けがをしてから48 時 間 たってから 腫 れてきた 色 が 変 わった 緑 65 歳 以 上 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 58
61 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 鼻 のけが 鼻 血 ( 大 人 こども) 主 な 症 状 鼻 を 打 った 鼻 血 が 出 る 鼻 汁 鼻 漏 が 出 る 鼻 が 痛 い 鼻 (の 周 囲 )が 腫 れている 鼻 (の 周 囲 )が 痛 い 鼻 のけがをしてから 頭 痛 眼 やその 周 囲 の 痛 みがある 鼻 のけがをしてから 息 がしづらい または しゃべりにくい 鼻 のけがをしてから 吐 き 気 やおう 吐 がある 鼻 のけがをしてから 意 識 がもうろうとしている 鼻 のけがをしてから 視 力 障 害 ( 二 重 に 見 える もやがかかっているよう に 見 える 見 える 範 囲 が 欠 けている 狭 いなど 見 えかたの 変 化 )がある 鼻 のけがをしてから 動 きや 話 の 様 子 が 普 段 と 違 っている 鼻 のけがをしてから 透 明 の 鼻 水 が 継 続 して 出 ている または 耳 の 穴 から 出 血 や 透 明 の 耳 だれがある 圧 迫 をしても 鼻 血 が30 分 以 上 継 続 している 鼻 血 が 多 い (コップ1 杯 以 上 約 100cc 以 上 ) 鼻 がくぼんでいる または 曲 がっている 眼 の 周 りが 腫 れている 鼻 に 大 きなきずがある 赤 59
62 最 近 頻 繁 に 鼻 血 を 繰 り 返 していた 緑 血 は 止 まっている 止 まりそうだが 心 配 である 鼻 の 腫 れがある 鼻 の 痛 みがある 鼻 に 打 撲 痕 ( 内 出 血 )や 小 さな 擦 り 傷 切 り 傷 がある 鼻 がつまっている 65 歳 以 上 である 15 歳 以 下 である 妊 娠 している 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします ~ 鼻 血 の 応 急 手 当 ~ 小 鼻 を 指 でつまむようにしっかり 押 さえ 安 静 にする 後 頭 部 を 叩 いてけません 前 かがみに 座 り 血 液 は 飲 み 込 まずに 吐 き 出 す 60
63 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 息 が 苦 しい (こども こども) 息 が 苦 しい( 苦 しそうだ) 呼 吸 が 苦 しい 息 が 荒 い 肩 で 呼 吸 をしている ヒューヒュー ゼーゼーする 息 ができない など きちんと 息 ができない 状 態 である 胸 が 痛 い 顔 や 唇 の 色 が 紫 色 をしている 意 識 がないようだ ( 受 け 答 えができない 呼 びかけに 反 応 しない) 何 か 食 べたり 口 にくわえたりして 遊 んでいた (ピーナッツなどの 豆 類 ) 盛 り 上 がった 発 疹 (ブツブツ)があり かゆがっている ヒューヒュー ゼーゼーが 強 い 深 呼 吸 ができない 息 を 吐 くときの 時 間 が 長 くなっている 何 か 変 なものを 吸 い 込 んだ または その 可 能 性 がある 赤 61
64 咳 がひどい 喘 息 の 治 療 中 で 医 師 の 指 示 通 り 薬 を 使 っても よくならない アレルギーをもっている たんや 咳 が 出 る 発 熱 がある (38 以 上 ) 鼻 づまりがひどい 黄 1 歳 未 満 歩 けない 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 1 歳 未 満 歩 けない 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 水 分 を 十 分 にとらせましょう 喘 息 などで 主 治 医 から 発 作 時 の 対 応 について 指 示 があるときは それを 行 いましょう 刺 激 物 や 症 状 を 悪 化 させる 可 能 性 のあるものは 遠 ざけてあげましょう 62
65 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 せき(こども こども) 咳 が 出 る 風 邪 をひいた むせているようだ など 唇 の 色 が 紫 色 である 呼 吸 が 浅 い または 苦 しそうである 胸 を 痛 がっている 咳 が 始 まる 前 に 何 か 食 べたり または 口 にくわえていた 声 がかすれてほとんど 聞 こえない または 話 ができない 盛 り 上 がった 発 疹 (ブツブツ)があり かゆがっている 咳 とともに 多 量 の 出 血 ( 喀 血 )がある 呼 吸 回 数 がいつもより 多 い 立 て 続 けに 咳 をしていて 息 を 吸 うときに 笛 のような 音 が 聞 こえる 尿 量 が 減 っている または 水 分 がとれない 症 状 が 突 然 始 まった 赤 咳 がひどくて 眠 れない 医 療 機 関 案 内 黄 ゼーゼー または ヒューヒューという 音 が 聞 こえる 医 療 機 関 案 内 犬 が 吠 えるような または オットセイの 鳴 き 声 のような 咳 を している 医 療 機 関 案 内 吐 いたり 吐 き 気 がある 痰 がからむ 咳 である 咳 と 一 緒 に 少 し 血 液 が 出 る 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 63
66 1 歳 未 満 である 周 りに 麻 疹 やインフルエンザにかかった 人 がいる 鼻 水 鼻 づまりがある 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 緑 食 欲 がない 医 療 機 関 案 内 1 歳 未 満 である 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 十 分 に 水 分 補 給 させ 室 内 の 乾 燥 にも 注 意 しましょう 64
67 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 けいれん 震 え(こども こども) ひきつけ 泡 を 吹 いている 白 眼 をむいている ガタガタ 震 えている など 生 まれて 初 めてのけいれんである けいれんが 続 いている 繰 り 返 しけいれんしている 意 識 が 戻 らないままである 顔 や 唇 の 色 が 紫 色 になった 左 右 で 違 うけいれんがある 興 奮 している または あばれている 最 近 激 しく 頭 をぶつけた 赤 黄 けいれんかどうかわからない 予 防 薬 (ダイアップ 坐 薬 など)の 手 持 ちが 切 れてしまった 意 識 が 戻 っても 不 機 嫌 な 状 態 が 続 いている 今 までに 何 回 も けいれんを 起 こしている 65
68 1 歳 未 満 である 発 熱 がある 以 上 の 項 目 に 当 てはまらない 緑 1 歳 未 満 である 発 熱 がある 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします あおむけに 寝 かせたら 顔 を 横 向 けにして 衣 服 をゆるめてください 口 にものをくわえさせないようにしてください てんかんや 熱 性 けいれんの 予 防 薬 として 処 方 されている 場 合 は 服 用 させてもよいでしょう 66
69 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 発 熱 (こども こども) 熱 が 出 た 熱 がある 体 が 熱 い 悪 寒 がする 震 えている 熱 が 下 がらない など 意 識 がもうろうとしている または おかしなことを 口 走 っている 1 日 中 ウトウトしている 興 奮 している または あばれている ひどい 頭 痛 がある 赤 67
70 生 後 3ヵ 月 未 満 で 38 以 上 の 発 熱 がある 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 水 分 を 十 分 にとれていない ひどい 下 痢 をしている 吐 き 気 がある 皮 膚 や 唇 が 乾 いている ひどい 腹 痛 がある ステロイド 剤 服 用 中 免 疫 不 全 悪 性 腫 瘍 先 天 性 心 疾 患 などで 病 院 にかかっていて 熱 が 出 たらすぐ 病 院 に 行 くように 言 われている 暑 い 所 にしばらくいた または 激 しい 運 動 の 後 である 熱 (38 以 上 41 未 満 )があり まだ 病 院 を 受 診 して いない 痰 (たん)のからんだせきが 出 る または 黄 色 や 緑 色 の 鼻 水 が 出 る 尿 を 出 すときに 痛 がる 全 身 が 赤 い または 発 疹 ( 体 が 赤 くなっている または じんましんのようにブツブツが 出 ている)がある 耳 を 痛 がっている 耳 の 穴 から 膿 (うみ)が 出 ている または 耳 だれがある 黄 以 上 の 項 目 にあてはまらない 緑 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 あまり 厚 着 をさせず 楽 な 服 装 をさせましょう ただし 寒 気 があるときは 温 かくしてあげましょう 冷 やす 場 合 は わきの 下 や 足 の 付 け 根 をタオルでくるんだ 保 冷 剤 や 濡 らしてよく 絞 ったタオルを 当 ててあげましょう 嫌 がったら 無 理 にする 必 要 はありません 処 方 された 解 熱 剤 がある 場 合 は 38.5 以 上 の 場 合 に 服 用 させてもよいでしょう 68
71 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 腹 痛 (こども こども) おなかが 痛 い おなかが 張 っている おなかをさわ ると 痛 がる 激 しく 泣 く など 強 いおなかの 痛 みが 急 にきた または ずっと 続 いている おなかが 痛 くて 歩 けない おなかをさわると 痛 がる おなかが 張 っている 嘔 吐 または ひどい 下 痢 がある 吐 いたものに 血 ( 赤 や 黒 っぽい)が 混 じっている 便 にたくさんの 血 が 混 じっている または 便 にイチゴゼリー 様 のものが 混 じっている 尿 量 が 減 っている または 尿 が 濃 くなっている おまた( 股 の 付 け 根 陰 嚢 など)が 膨 らんでいる 激 しく 泣 く または ぐったりしている 痛 みはよくなったり 悪 くなったりを 繰 り 返 しながら 続 いている 痛 みがだんだん 強 くなっている 赤 38 以 上 の 発 熱 がある 黄 尿 に 血 液 が 混 じっている 尿 が 出 るとき 痛 がる 69
72 1 歳 未 満 である 嘔 吐 または 吐 き 気 がある 下 痢 がある は い P.43 吐 き 気 吐 いた (こども)へ P.69 下 痢 (こども)へ 以 上 の 項 目 に 当 てはまらない 緑 1 歳 未 満 である 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 飲 んだり 食 べたりできるようなら 水 分 や 消 化 のよい 食 事 を 少 しずつ 試 してみましょう 70
73 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 吐 き 気 吐 いた (こども こども) 吐 いた 吐 いている 吐 きそう 気 持 ちが 悪 そう など 何 度 も 繰 り 返 し 吐 いている ( 回 数 の 目 安 :6 回 以 上 または 吐 いたものの 中 に 食 べたものや 固 形 物 が 見 られなくなっても2~3 回 以 上 繰 り 返 して 吐 いている) 吐 いたものに 血 または 緑 がかった 液 体 が 混 じっている 38 以 上 の 熱 がある 尿 が 半 日 以 上 出 ていない 無 表 情 でウトウトしている または 元 気 がなく ぐったりしている 赤 ( 乳 児 の 場 合 )ミルクを 飲 んだ 後 に 3~4 回 以 上 ふきだすように 勢 いよく 吐 く 強 いおなかの 痛 みがある 頭 を 激 しく 痛 がっている 便 に 血 液 または イチゴゼリーのようなものが 混 じっている おなかがパンパンに 張 っている 泣 いても 涙 がほとんど 出 ていない おなかを 強 く 打 った 71
74 少 しの 水 分 をとらせても 吐 いてしまう だんだん 吐 き 気 が 強 くなってきている 熱 がある 尿 の 量 が 減 ったり 尿 の 色 が 濃 くなったりしている 頻 繁 に 下 痢 がある 皮 膚 や 唇 が 乾 いている せきがひどい 現 在 は 吐 いていない または 気 持 ち 悪 がっている 家 族 近 所 保 育 園 幼 稚 園 学 校 などで 同 じような 症 状 の 人 が 多 い 一 緒 に 食 事 をした 人 が 同 様 の 症 状 を 訴 えている 最 近 外 食 生 もの 保 存 状 態 のよくない 食 品 などを 食 べた 黄 便 秘 をしている 同 じような 症 状 を 以 前 からよく 起 こしている 緑 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください 吐 き 気 の 強 いときは 1~2 時 間 おいた 後 水 分 補 給 からはじめてみましょう お 腹 が 空 いていてもすぐに 食 べさせず 少 しずつ 様 子 をみながらはじめましょう 72
75 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 下 痢 (こども こども) 下 痢 している おなかを 下 している 便 (ウンチ)が ゆるい など 元 気 がなく ぐったりしている 嘔 吐 または ひどくお 腹 をいたがっている 尿 が 半 日 以 上 出 ていない 泣 いてもほとんど 涙 が 出 ない 便 と 一 緒 にたくさんの 血 が 混 じっている または 便 にイチゴゼリー 様 のものが 混 じっている 皮 膚 や 唇 が 乾 いている 尿 量 が 減 ったり 尿 が 濃 くなったりしている おなかをかなり 痛 がっている 赤 73
76 頻 繁 に 下 痢 をしている 黄 38 以 上 の 発 熱 がある 水 分 が 十 分 にとれていない 1 週 間 以 内 に 海 外 旅 行 をした 1 歳 未 満 である 以 上 の 項 目 に 当 てはまるものがない 緑 1 歳 未 満 である 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 飲 めるようなら 少 しずつ 水 分 を 試 してみましょう 下 痢 が 良 くなってきたら 消 化 の 良 いもの(おかゆ おじや うどんなど)から 少 しずつ 始 めて みましょう お 尻 がかぶれないように こまめに 洗 ってあげましょう 74
77 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 頭 首 のけが (こども こども) 頭 をぶつけた 落 ちた 頭 から 血 が 出 た など 数 回 にわたって 吐 いている 片 側 の 腕 があがらない または 反 対 側 と 比 べてあがりが 悪 い または 腕 のあがり 具 合 に 左 右 差 がある サラサラした 液 体 が 鼻 または 耳 からポタポタと 出 ている 押 さえても 鼻 血 が 止 まらない または 直 接 ぶつけていないのに 耳 から 血 が 出 ている 頭 からの 出 血 が 多 い または 出 血 をタオルやガーゼで 圧 迫 しても 止 まらない 赤 首 をかしげる 姿 勢 をとっている または まっすぐ 体 を 向 かせても 横 を 向 いてしまう 手 足 で 動 きにくいところがある または 手 足 にしびれがある けがをした 後 または けがをした 時 に 意 識 がなくなった 意 識 はしっかりしているが 頭 が 痛 いと 言 っている めまいがする 目 が 見 えにくかったり ものが 二 重 に 見 えたりする 1 回 吐 き さらに 元 気 がない 同 じことを 何 度 も 質 問 する 首 の 後 ろ 側 をさわると 痛 がる 75
78 起 こせば 起 きるが 元 気 がない 頭 から 出 血 していたが 今 は 止 まった または タオルやガーゼで 圧 迫 して 止 まっている 38 以 上 の 熱 がある 黄 1 回 吐 いたが その 後 は 普 通 である 大 きなこぶがあるが 普 段 と 様 子 に 変 わりはない 緑 普 段 ととくに 変 わった 様 子 はない (37 台 の 熱 を 含 む) けがをしてからすでに2 日 (48 時 間 ) 以 上 経 っているが 心 配 だ 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 継 続 的 に 様 子 をみて 症 状 が 悪 化 した 場 合 変 わらずに 続 く 場 合 他 の 症 状 が 出 現 した 場 合 は 医 療 機 関 の 受 診 を 考 慮 してください けがをしてから48 時 間 は できるだけ 安 静 にしましょう 鼻 血 のときは 1 小 鼻 を 指 でつまむようにしっかり 押 さえ 安 静 にさせる 2 後 頭 部 は 叩 かない 3 前 かがみに 座 り 血 液 を 飲 み 込 まず 吐 き 出 させる ことに 注 意 し 止 血 してください 76
79 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 耳 痛 耳 だれ(こども こども) 耳 が 痛 い 耳 を 痛 がる 耳 だれが 出 ている など 片 方 だけ 顔 の 動 きが 悪 い ( 表 情 がおかしい) 赤 耳 の 周 囲 または 顔 の 片 側 が 赤 く 腫 れている 耳 または その 周 囲 の 痛 みが 強 い 耳 の 周 囲 または 顔 の 片 側 が 腫 れている ( 赤 みはない) 耳 の 穴 から 膿 (うみ) 耳 だれが 出 ている 痛 み 止 めを 飲 んでも 効 かないほどの 痛 みである 耳 からの 出 血 がある または 耳 だれ( 耳 から 出 た 膿 )に 血 が 混 じっている 耳 に 何 か( 虫 など)が 入 ったようだ 耳 鳴 り または 聞 こえにくい 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 医 療 機 関 案 内 黄 1 歳 未 満 である 77
80 以 上 の 項 目 に 当 てはまるものがない 医 療 機 関 案 内 緑 1 歳 未 満 である 当 日 又 は 翌 日 の 通 常 時 間 に 受 診 すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします 腫 れや 痛 みがある 場 合 は 冷 やしてあげましょう 処 方 された 薬 があれば 服 用 させてもよいでしょう 78
81 まず P6の 質 問 を 確 認 してください 主 な 症 状 発 疹 (こども こども) 発 疹 皮 膚 のブツブツ 湿 疹 蕁 麻 疹 体 がかゆそう など 眼 の 周 りや 顔 がむくんできた 呼 吸 が 苦 しい 声 がかすれる 咳 の 症 状 がある 今 までにひどいアレルギー 症 状 が 出 たことがある 急 に 口 の 中 や 舌 が 腫 れてきた 赤 や 紫 色 の 押 しても 消 えない 発 疹 があり その 他 にたくさんみられる 赤 黄 全 身 に 盛 り 上 がった 発 疹 があり かゆがっている かゆくて 眠 れない 発 熱 目 やに 咳 鼻 水 などがひどく 元 気 がない 薬 を 飲 んだら 発 疹 が 出 た 小 さな 水 ぶくれがポチポチと 出 てきた 盛 り 上 がった 発 疹 が 散 在 していて かゆがっている 舌 にイチゴのようなザラザラがある 眼 や 唇 が 真 っ 赤 である 皮 膚 のブツブツから 膿 や 汁 が 出 ている 79
82 上 記 に 該 当 しないさまざまな 発 疹 がある 緑 最 近 予 防 接 種 を 受 けた 手 足 とくに 手 のひら 足 の 裏 に 水 をもった 発 疹 があり 口 内 炎 もある 麻 疹 風 疹 水 ぼうそうなどが 周 りで 流 行 っている 日 焼 けをした 草 原 や 野 山 で 遊 んだ リンゴのような 赤 いほっぺたになっている すべての 項 目 に 該 当 しない 場 合 現 時 点 では 緊 急 性 はありません ただし 症 状 が 悪 化 した 場 合 や 変 わらず 続 く 場 合 には 診 療 所 や 病 院 への 受 診 をお 勧 めします かゆみが 強 いときは 冷 たいタオルなどで 冷 やしてみましょう かゆみ 止 めの 薬 を 処 方 してもらっている 場 合 は 服 用 させてもよいでしょう お 子 さんがブツブツを 掻 かないよう 注 意 しましょう 80
83 火 事 救 急 は 住 所 電 話 番 号 ご 自 宅 周 辺 の 目 標 物 緊 急 時 の 連 絡 先 緊 急 時 あわてずに 番 通 報 できるように ご 活 用 ください 救 急 受 診 ガイド 年 版 年 版 ( 平 成 26 年 3 月 発 行 ) 発 行 消 防 庁 救 急 企 画 室 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 2 丁 目 1 番 2 号
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