Microsoft Word - ★0609_4艦船

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1 事 業 番 号 4 事 業 名 艦 船 : 平 成 19 年 度 海 洋 観 測 艦 (AGS) 6 月 9 日 ( 水 ) 時 間 :15:35-16:25(50 分 ) 担 当 局 防 衛 政 策 局 防 衛 計 画 課 経 理 装 備 局 システム 装 備 課 艦 船 武 器 課 出 席 者 ( 敬 称 略 ) 行 政 刷 新 会 議 外 部 有 識 者 近 藤 早 利 弁 護 士 永 久 寿 夫 株 式 会 社 PHP 総 合 研 究 所 常 務 取 締 役 中 村 卓 元 草 加 市 市 長 付 特 命 理 事 ( 地 方 主 催 推 進 担 当 ) 防 衛 省 予 算 監 視 効 率 化 チーム 外 部 有 識 者 郷 原 信 郎 名 城 大 学 総 合 研 究 所 教 授 コンプライアンス 研 究 センター 長 弁 護 士 清 水 涼 子 関 西 大 学 会 計 専 門 職 大 学 院 教 授 公 認 会 計 士 松 村 昌 廣 桃 山 学 院 大 学 法 学 部 教 授 取 りまとめ 役 コーディネーター 小 村 雄 大 行 政 刷 新 会 議 事 務 局 取 りまとめ 役 榛 葉 賀 津 也 防 衛 副 大 臣 ( 欠 席 ) 防 衛 省 予 算 監 視 効 率 化 チーム 事 務 局 西 正 典 経 理 装 備 局 長 鎌 田 昭 良 大 臣 官 房 審 議 官 1

2 小 村 :そうしましたら 時 間 になりましたので 本 日 4つ 目 の 事 業 でございますが ここまでいろ いろ 種 類 が 変 わってきますが 今 度 は 船 でございます 平 成 19 年 度 海 洋 観 測 艦 AGS この 事 業 につきまして まず 担 当 部 局 のほうから7 分 程 度 でご 説 明 をよろしくお 願 いいたします 説 明 者 :それではご 説 明 いたします 事 業 の 目 的 といたしましては 自 衛 隊 は 平 素 から 周 辺 海 域 の 警 戒 監 視 を 行 い 領 海 内 で 潜 没 航 行 する 外 国 潜 水 艦 などに 実 効 的 に 対 応 するほか 本 格 的 な 侵 略 事 態 にも 備 える 必 要 があります このような 海 上 作 戦 の 実 施 に 不 可 欠 な 海 洋 環 境 データの 収 集 態 勢 の 維 持 を 図 るため 所 要 の 整 備 を 行 ったものです 事 業 の 概 要 といたしましては 平 成 21 年 度 に 除 籍 が 見 込 まれていた 海 洋 観 測 艦 ふたみ の 代 替 として 海 洋 観 測 艦 1 隻 を 整 備 しました 当 該 海 洋 観 測 艦 は 海 上 作 戦 の 実 施 に 必 要 不 可 欠 な 海 洋 環 境 データを 収 集 する 中 核 的 役 割 を 果 たすこととなり 深 海 域 だけでなく 浅 海 域 における 膨 大 かつ 多 様 な 海 洋 環 境 データを 収 集 する 機 能 を 重 視 しています 具 体 的 には 水 温 分 布 や 海 水 塩 分 濃 度 等 の 一 般 的 な 海 洋 調 査 を 実 施 する 機 能 のほか 精 密 海 底 地 形 調 査 海 底 下 物 性 調 査 といった 調 査 を 実 施 するために 必 要 な 装 備 を 有 しています 実 施 状 況 といたしましては 平 成 22 年 3 月 に 配 備 いたしました 予 算 の 状 況 ですが 19 年 度 以 降 3カ 年 の 国 庫 債 務 負 担 行 為 で 調 達 したものです 各 年 度 に 予 算 を 執 行 いたしました 総 事 業 費 は 138 億 円 です 続 きまして 自 己 点 検 としまして 平 成 19 年 度 海 洋 観 測 艦 を 調 達 するための 支 出 先 使 途 につ いて 民 間 会 社 等 への 資 金 の 流 れを 調 査 したところ 問 題 ないことを 確 認 しました また 契 約 方 法 や 執 行 についても 適 正 に 処 理 されており 問 題 がないことを 確 認 しました 続 きまして 艦 船 の 調 達 においては 従 来 から 船 価 の 低 減 に 努 めているところですが 本 事 業 の 海 洋 観 測 艦 においては 任 務 や 運 用 の 特 性 を 考 慮 した 上 で 商 船 仕 様 民 間 船 舶 と 同 様 の 仕 様 の 意 です つまり 民 間 仕 様 ということですが それを 積 極 的 に 導 入 して 調 達 予 算 額 を 約 38 億 円 低 減 いたしました この 試 みを 将 来 の 補 助 艦 の 調 達 における 船 価 低 減 方 策 の 試 金 石 として 平 成 23 年 度 以 降 の 予 算 要 求 においても 補 助 艦 についてはその 任 務 や 運 用 上 の 特 性 を 考 慮 しつつ 商 船 仕 様 の 積 極 的 な 導 入 を 図 り 船 価 低 減 に 努 めることといたします 続 きまして 資 金 の 流 れですが 平 成 21 年 度 に 支 払 った 経 費 について 資 金 の 流 れを 説 明 いたしま す 防 衛 省 と 直 接 契 約 を 結 んでいるのは 民 間 会 社 74 社 と 米 軍 です それをA 艦 船 建 造 1 社 そ れからBの 推 進 関 連 装 置 機 器 2 社 Cの 海 洋 観 測 関 連 装 置 機 器 9 社 Dの 航 海 通 信 関 連 装 置 機 器 21 社 Eの 武 器 運 航 関 連 諸 機 材 等 51 社 そしてFの 米 軍 と6つのブロックに 分 けており ます さらにG Dの 下 請 け 業 者 11 社 とH Eの 下 請 け 業 者 5 社 というものを 示 しております 国 が 多 数 の 会 社 と 直 接 契 約 を 結 ぶ 理 由 としましては 推 進 関 連 装 置 や 海 洋 観 測 関 連 装 置 等 を 造 船 所 が 直 接 調 達 する 場 合 に 発 生 する GCIP を 削 減 するため それらを 防 衛 省 が 調 達 し 造 船 所 に 供 給 しているということです 契 約 方 式 につきましては 基 本 は 一 般 競 争 入 札 でありますが 入 札 が 不 調 になり 商 議 により 契 約 相 手 を 決 める 場 合 は 随 意 契 約 となります 他 方 一 般 商 船 にはない 特 別 な 機 器 の 製 造 に 当 た 2

3 っては 外 国 政 府 及 び 製 造 元 である 外 国 企 業 からライセンス 生 産 を 認 められている 必 要 があるこ とから 競 争 性 がなく 随 意 契 約 を 行 っています そのほか 外 国 企 業 と 業 務 提 携 している 機 材 の 調 達 を 行 う 場 合 等 には 公 募 により 他 に 競 争 参 加 者 がいないことを 確 認 した 上 で 随 意 契 約 を 行 っ ています Aの 艦 艇 建 造 契 約 につきましては 商 船 仕 様 も 取 り 入 れておりますが 一 般 商 船 と 異 なる 仕 様 が 含 まれているため 他 の 艦 艇 と 同 様 に 公 募 により 提 出 された 技 術 資 料 にもとづきまして 建 造 能 力 を 審 査 の 上 競 争 参 加 者 を 指 名 しています Fの 米 軍 の 調 達 物 品 につきましては 運 用 目 的 上 要 求 を 満 たす 装 置 の 調 達 が 米 国 に 限 られるた め これは 随 意 契 約 としているものです 説 明 は 以 上 でございます 小 村 :それではこの 事 業 の 論 点 について 取 りまとめ 役 の 松 村 さんからご 説 明 いただきます 松 村 : 先 ほど 言 葉 が 出 てきて 後 でもう 少 し 詳 細 な 説 明 があると 思 うんですけれども 商 船 仕 様 という 言 葉 が 出 てきましたけれども 十 分 今 回 提 案 されているものは 商 船 仕 様 の 適 用 は 十 分 であ ったのかというのがまず 論 点 の 第 1 点 目 それから この 海 洋 観 測 艦 に 関 しては 商 船 仕 様 が 一 部 適 用 されているということですけれども ほかの 海 上 自 衛 隊 の 船 には 同 様 にできないのかという 観 点 から これら2 点 を 中 心 に 議 論 してい ただければと 思 います 小 村 :ありがとうございました そうしましたらこの 事 業 については 16 時 20 分 ぐらいを 目 途 に 議 論 を 進 めていきたいと 思 います よろしくお 願 いします 清 水 さん 清 水 :すみません そもそもこの 海 洋 観 測 艦 を 調 達 する 理 由 についてちょっと 教 えていただきた いんですが 海 底 地 形 を 調 査 する あるいは 海 洋 環 境 を 調 査 するというふうなことだと 思 うんで すけれども そういった 直 接 戦 闘 に 関 係 のない 調 査 ということであれば 独 立 行 政 法 人 等 でそう いうのをやっているところがあるわけですし 直 接 持 つ 必 要 があるのかどうかというふうなとこ ろですね それから2つ 目 は じゃあ 調 達 せざるを 得 ないとなった 場 合 に 輸 入 によらない 理 由 というこ とで 18 年 の 政 策 評 価 のところには 維 持 整 備 の 容 易 性 であるとか 情 報 の 保 全 というふうなこ とが 書 かれているのですが それがどうしても 輸 入 によることができないのかどうかという2 点 について 教 えてください 説 明 者 :まず この 船 の 必 要 性 でございますけれども 海 洋 におけるさまざまなデータを 取 ると いうことですが 目 的 は 何 だと 言 いますと 潜 水 艦 が 実 際 に 海 の 中 を 行 動 するわけでして 潜 水 艦 に 捕 捉 するためには 電 波 なり 音 を 出 して 取 るということが 必 要 になります ところが 海 中 は 非 常 に 音 の 伝 わり 方 が 複 雑 になっておりますので また 地 形 の 様 子 それから 潮 流 の 様 子 それか ら 温 度 の 様 子 そういうのを 常 にデータベース 化 しなきゃいけないという 問 題 があります それ がじゃあ 実 際 に 民 間 なり 何 なりで 使 えるのではないかということですが 実 際 にこのデータにつ きましても 民 間 のそういう 海 洋 調 査 のような 能 力 も 使 っていまして 特 に 定 点 的 な 観 測 につい ては 民 間 に 強 く 依 存 しているところでございます じゃあこの 船 でどういうとこをやっているか と 言 いますと 特 に 必 要 な 海 域 に 対 して 重 点 的 にやってみようとか この 時 期 やってみようとか 3

4 いうところを 中 心 にやっていこうと 思 っています 日 本 の 海 域 はものすごく 広 いので そこをし っかりやっていくためには 現 在 4 隻 しかありませんので 実 際 稼 働 するのには2 隻 ぐらいしか 定 期 検 査 とかありますので 2 隻 を 稼 働 させるといっても この 広 大 な 地 域 に 対 して 情 報 を 取 っ ていくと またそれを 毎 年 リニューしていかなきゃいけないということがありますので 実 際 に どこの 海 域 を 重 点 的 に 取 っていくかということに 関 しては 自 らが 船 を 取 得 しまして 運 用 するとい う 形 で ちょうど 民 間 の 能 力 を 十 分 活 用 しながら それをわれわれとしても 必 要 な 情 報 をタイム リーに 取 っていくと データベース 化 していくという 目 的 でやっております そういうものに 関 しては 自 らやっぱり 作 戦 にかかわる 情 報 データベース 化 ですので それを 自 ら 取 っていくということで 実 際 に 自 分 が 運 用 できる 船 としての 機 能 を 持 たせるべく 国 内 での 船 でやっております 小 村 : 輸 入 への 答 えが 今 の 最 後 の 一 文 もう 少 し 補 足 されたほうがちょっとわかるかなという 感 じもしますが 時 間 はいいですので もう 少 し 補 足 をしてください 説 明 者 : 後 は ここに FMS というふうにありますので 米 軍 の 使 っているような 海 洋 観 測 シス テムのようなものを 輸 入 しまして 中 身 については 一 部 アメリカのものを 使 っているということ もございます 実 際 にそれを 運 用 するビークルに 関 しましては 国 内 に 艦 艇 建 造 基 盤 というのは 非 常 に 商 船 も 含 めて 造 船 については 力 がありますので 国 内 の 製 造 メーカー 艦 艇 メーカーから の 調 達 ということで 科 学 的 にも 合 理 的 なところがあるんではないかと 思 っています 小 村 : 清 水 さんよろしいですか? 清 水 :それはどういうことですか? 経 済 性 を 比 較 されて 要 するに 外 側 のことですよね? 艦 船 のことですけれども 経 済 的 な 比 較 が 行 われているということであれば そういうふうに 政 策 評 価 表 にもお 書 きになったらいいんじゃないかと 思 うんですけれども 経 済 的 に 比 較 されている ということですか? 説 明 者 : 国 内 に 調 達 する 基 盤 があり そしてかねてからわれわれが 船 をつくっている 基 盤 があり ますので 基 本 的 には 国 内 で 調 達 することで 十 分 であろうと 可 能 な 限 り 我 が 国 が 運 用 する 船 でございますので やっぱり 国 内 でできるものであれば 国 内 で 買 っていくということが 必 要 かと 思 います 小 村 : 松 村 さん 松 村 :2つ 質 問 があるんですけれども 潜 水 艦 を 運 用 している 海 軍 は この 種 の 海 洋 観 測 艦 とい うのは 定 番 というか 必 ず 持 っていると 思 うんですが 他 国 アメリカとか この 間 われわれの 庭 先 を 横 切 って 行 った 隣 の 国 の 海 洋 観 測 艦 大 体 みんな 商 船 構 造 一 部 もしくはかなり 導 入 してい るようなものになってるのかということです コスト 削 減 するのは 非 常 にいいことだと 思 うんで すけど ほかの 軍 事 的 な 側 面 もあるので 他 国 はどうしてるのかということをまずお 聞 きします それから 4 隻 海 洋 観 測 艦 があると 一 番 除 籍 が 21 年 に 見 込 まれている ふたみ もそうなん ですけども 今 までの4 隻 はどこが 今 回 は 三 菱 造 船 となっておりますけれども どこがつくっ てきたのかということをお 教 え 願 えますか? 説 明 者 : 海 外 の 海 洋 観 測 船 について 今 直 ちにちょっとあれですけれども 商 船 仕 様 にしている ものとすれば イギリスの 艦 軽 空 母 のようなオーシャンというのが 商 船 仕 様 を 提 供 していると いう 例 もありますし 他 方 でインビンシブルのような 空 母 では 護 衛 艦 艦 艇 仕 様 というか 精 密 4

5 規 格 の 非 常 に 厳 しいものをやっていると それぞれ 使 い 分 けをされているということがあるので はないかと 思 います 今 回 の AGS につきましては 従 前 の 船 につきましては 艦 艇 仕 様 の 船 でつくっておりますけれど も そこのところでは やはり 作 戦 の 本 当 にドンパチやるような 局 面 で 使 う 船 ではないだろうと いうこともありますので その 仕 様 を 商 船 仕 様 のような 軽 微 なものにしていくということで 判 断 をしたところでございます 過 去 の 調 達 ですけれども 平 成 11 年 に 就 役 した にちなん というのがありますが これは 三 菱 重 工 下 関 です その 前 に 昭 和 61 年 に 就 役 した わかさ というのが 日 立 造 船 昭 和 57 年 の す ま も 日 立 造 船 舞 鶴 ということになっています 小 村 : 清 水 さん 清 水 : 具 体 的 に じゃあこの 契 約 についてお 伺 いしたいんですが 38 億 円 の 船 価 低 減 を 図 ったと ありますよね これはどこの 部 分 ですか? 三 井 造 船 から 調 達 するものが 要 するに 商 船 仕 様 のも のだというふうに 説 明 されているんですが そこの 契 約 額 が あるいは 支 出 額 が 38 億 円 減 ったと いうことなんですか? 説 明 者 : 当 初 この 前 船 が にちなん という 船 なんですけれども その 仕 様 と 同 じような 形 で 19AGS を 設 計 しようとした 場 合 に 対 して 商 船 仕 様 というのを 取 り 入 れた 場 合 は 38 億 円 低 減 で きると そういうふうな 清 水 :いいえ 三 井 造 船 の 部 分 ですよね ここにいろんな 写 真 が 載 っているんですけれども こ れは 全 部 三 井 造 船 のほうの 仕 様 だというご 説 明 だったと 思 うんですけれど そこの 部 分 で 38 億 円 の 低 減 が 図 られたということなんですか? 説 明 者 :ええ そういうことになります 清 水 :ただ その 三 井 造 船 の 契 約 額 はそんなに 多 くないですよね? 全 体 で 契 約 額 って 80 億 です か? だったと 思 いますので それで 38 億 もそこから 減 るもんなんですかね? 説 明 者 :これは 艤 装 関 係 ですので 三 井 造 船 が 主 に 調 達 して 設 計 加 工 をする 艤 装 品 になります ので この 部 分 から 減 るというようなことになります 清 水 : 半 額 になるということですか? 小 村 : 少 し 会 場 の 方 にもわかるように 今 この 数 字 がどこの 数 字 を 追 いかけているかというと この 手 元 にある 資 料 とは 別 の 数 字 をお 話 されています? 清 水 : 違 います 論 点 の1のところの1 2 3とありますが 2のところで 合 計 38 億 円 と 小 村 :38 億 ですよね 清 水 :はい これの 根 拠 です 小 村 :その 元 になっている 三 井 造 船 との 契 約 というのは この 21 年 度 の 資 金 の 流 れの 中 の 一 部 を 占 めておられますか? 簡 単 に 言 うとAの 中 の 一 部 ということでよろしいんですかね? 清 水 :45 億 と 書 いてありますね 小 村 :ええ ということでよろしいんですかね? その 中 の 内 数 というか 外 数 ですよね 実 際 にはもっとかかったのですが 最 終 的 に 45 億 9,100 万 円 になりましたということでよろしいとい うことですか? 清 水 :そうです それがあまりにも 大 きいのでちょっと 確 認 してるんです 5

6 松 村 : 質 問 の 意 味 ですけど おそらく 船 のがたいの 部 分 なのか そこに 乗 せているいろんな 機 器 の 部 分 なのかエンジンの 部 分 なのか どの 部 分 なんですかと 清 水 さんの 質 問 はそのがたいの 部 分 で 38 億 円 でできたんですか? ということですかすね? 説 明 者 :いえいえ がたいの 部 分 だけではなくて 艤 装 品 もございますので このAだけではなく てほかの 部 分 も 入 ってきます それで 三 井 造 船 との 契 約 においては 商 船 仕 様 を 取 り 入 れた 結 果 この 契 約 額 で 入 札 が 行 われているということになります 小 村 :ですから 逆 に 全 体 の 額 が 三 井 造 船 さんとどれぐらいの 契 約 をしていて その 中 のうち 今 38 億 となっている 部 分 についてはおおよそこれぐらいでというご 指 摘 をしていただけると 多 分 聞 いてらっしゃる 方 もわかりやすいと 思 うので ちょっとそういうご 説 明 が 可 能 であればそうし ていただきたいのですが じゃあこの 間 にもし 清 水 : 続 けてよろしいでしょうか すみません 小 村 : 郷 原 さん もしよろしければ じゃあ 郷 原 さんよろしくお 願 いします 郷 原 : 今 の 話 の 関 連 ですけれども 本 体 部 分 がどれだけ 違 うのかがちょっとよくわからないんで すよね 船 の 本 体 この 前 発 注 したのは 何 年 でしたっけ? この 前 は 同 じ 海 洋 観 測 船 が 発 注 さ れたのは 説 明 者 : 平 成 9 年 に 起 工 してます 郷 原 : 本 体 部 分 とそういう 艤 装 の 部 分 と 全 部 一 緒 にして 入 札 をした 結 果 38 億 円 安 くなったとい うことですか 今 回 説 明 者 :この 入 札 の 結 果 ではありませんでして 予 算 要 求 をする 段 階 からですね 通 常 実 は 38 億 円 という 減 を 見 込 んで 予 算 を 取 ったということでございます で 従 前 の にちなん と 同 じ ような 形 で もし 水 密 区 画 を 艦 艇 と 同 じような 仕 様 でつくるとすれば と 比 較 して 船 体 部 分 で 38 億 円 の 減 が 見 込 まれるだろうということで 予 算 を 取 りました で 予 算 を 取 った 結 果 として その 中 で 三 井 造 船 が 船 体 価 格 を 商 船 仕 様 でつくると 46 億 円 ということで 入 札 があったと ですか ら 単 純 に 足 し 算 できないかもしれませんが もしやれば というのが 予 算 どおりであれば そういう 金 額 は 載 っていたかもしれないという 説 明 者 :ちょっと 補 足 させていただきます 私 今 ちょっと 誤 解 があったところでちょっと 補 足 な んですけれども このレビューシートの 資 金 の 流 れの2 枚 目 にあります この 約 46 億 というとこ ろは 21 年 度 の 執 行 額 の 支 払 いでして 三 井 造 船 とは 全 体 契 約 というのは 82 億 ございます そ のへんは 年 割 ということで それでこの 82 億 というのは その 38 億 円 商 船 仕 様 を 取 り 入 れたこ とによって 低 減 した 結 果 82 億 で 船 体 が 調 達 できたということになります 郷 原 :だから 何 もなければ 120 億 ぐらいのものであったのが 82 億 までこの 施 策 を 入 れることに よって 削 減 した 結 果 として 年 割 額 として 21 年 度 のお 金 として 46 億 円 が 上 がって このAとい うところに 上 がっているということですよね? はい わかりました 小 村 :じゃあ 清 水 さん 続 いて 清 水 :3 分 の1 程 度 減 ったということですね で その 三 井 造 船 との 契 約 なんですけれども レ ビューシートのほうでいきますと 公 募 から 指 名 競 争 入 札 と 書 いてあるんですけれども 応 札 者 はほかにいたんですか? 6

7 説 明 者 : 応 札 者 はほかに1 社 ございまして 2 社 の 指 名 競 争 入 札 ということで 行 っております 清 水 :ほかのところは 全 部 お 答 えいただいたんですけど 艦 船 武 器 課 さんについてはお 答 えいた だいてなかったんですが 調 達 した 落 札 率 というのはどの 程 度 あれでしょうか レンジにあるん でしょうか ここでその 予 定 価 格 を 読 み 上 げるわけではないので 大 体 の 調 達 の 状 況 を 知 りたい ので 落 札 率 をお 聞 きしてるんですけれども 説 明 者 : 落 札 率 におきましては 先 日 もお 答 えを 差 し 控 えさせていただきたいということで 申 し 上 げさせていただいたところではございますけれども 一 応 公 共 調 達 の 適 正 化 というのが 財 務 省 か ら 通 知 が 出 ておりまして その 中 で 清 水 : がここで 知 れるといけないという 話 だと 思 うんですけれども 別 にレンジで 結 構 なんで 説 明 者 :レンジですか 少 々お 待 ちください 清 水 :すみません それに 関 連 してなんですが 特 別 の 建 造 能 力 が 必 要 なのかどうかということ で 審 査 があるという 話 があったかと 思 うんですけれども これは 特 別 な 建 造 能 力 が 必 要 なんです か? 説 明 者 : 公 募 による 審 査 が 必 要 かというふうなご 質 問 ということでよろしいでしょうか? 清 水 :いえ 建 造 能 力 に 関 する 審 査 を 行 う 必 要 があるというふうにご 説 明 を 受 けているんですけ どね 説 明 者 : 艦 艇 におきましては 一 般 の 商 船 とつくり 方 が 非 常 に 違 うところがございまして それに 関 して 契 約 履 行 後 において そのへんについて 履 行 できないというふうなことが 起 きますと こ ちらのほうといたしましても 計 画 的 な 調 達 ができないというようなこともございますので 事 前 にそのあたりについて 建 造 能 力 等 々について 審 査 をさせていただいた 上 で その 審 査 の 後 に 指 名 競 争 入 札 というのを 実 施 させていただいているところでございます 先 ほどの 落 札 率 に 関 しましてですけれども レンジで 言 いますと 大 体 8 割 ぐらいのものだとい うふうにご 理 解 いただければと 思 います 小 村 : 近 藤 さん 近 藤 :この 資 料 を 拝 見 すると いろいろその 他 とか まず 契 約 先 がその 他 になってしまっている とか それから 36 ページの 費 目 と 使 途 というところも 例 えば 三 井 造 船 が 一 番 契 約 額 が 多 いにも かかわらず 中 身 は 一 括 で 45 億 という 数 字 しか 出 ていないので 本 当 にこれが 妥 当 なのかどうか という 費 目 別 の 検 証 ができるのかなということを 思 いました 使 途 と 費 目 の 双 方 が 実 情 でわかる ように 記 載 と 左 の 注 意 書 きにも 合 ってないように 感 じるんですが その 関 連 で まず 一 番 金 額 の 大 きい この 本 体 というんですか 三 井 造 船 の 部 分 について 内 訳 等 を 教 えていただくことはでき ますか? 説 明 者 :これに 関 しましては この 場 におきましてはちょっと 公 開 の 場 ということもございます ので 契 約 相 手 方 からは 公 表 ベースということでこちら 防 衛 省 としてはいただいている 数 字 では ないということでございますので こういった 形 で 記 載 させていただいているというところでご ざいます 近 藤 : 契 約 相 手 も 全 部 というか かなりの 数 がその 他 11 社 とかその 他 41 社 とかなってしまって いるんですけど こういう 形 ではなかなかお 金 の 流 れとかもよくわからないような 気 がするんで すがいかがでしょうか? 7

8 説 明 者 : 記 載 のやり 方 としてこういう 代 表 的 なものを 書 いて こういう 形 で 整 理 させていただい たということで 当 然 相 手 のすべての 会 社 との 契 約 というのはちゃんと 把 握 はしております 近 藤 :していらっしゃるけれども 細 目 についてはこの 場 では 差 し 控 えさせていただきたいという ご 趣 旨 だということですよね? 説 明 者 :そうです 小 村 : 永 久 さん 永 久 :じゃあ 何 か 記 載 しちゃまずいことがあるということですか? あるいは 秘 密 になってい るとか そういう 契 約 になっているということですか? 説 明 者 :いや そういうことではございません 永 久 :だったらわれわれ 評 価 も 何 もできないですが 説 明 者 :こちらの 中 身 につきましては 契 約 する 際 にそういった 使 途 の 関 係 と 省 としては 把 握 して 適 正 であるかということは 行 っているんですけれども これが 公 開 の 場 となりますと 各 社 において こういう 船 をつくる 際 に 直 材 あるいは 加 工 費 直 接 経 費 に 対 してどういうふうなコ スト 構 造 を 持 って どういったつくり 方 をしているのかというのは ある 意 味 会 社 自 体 の 経 営 の ノウハウというか どういうふうな 資 源 配 分 でやっているかということにもかかわるかと 思 いま すので ちょっとそのへん 今 回 こういった 場 で 公 表 するというふうな 前 提 でいただいている 数 字 ではないというところから 今 の 時 点 では 差 し 控 えさせていただいているというところでござ います 小 村 : 近 藤 さん 近 藤 :じゃあちょっと 具 体 的 にお 聞 きしたいんですけれども 例 えばAの 艦 艇 建 造 費 の 中 には 船 の 本 体 をつくる それから 主 要 な 船 私 は 船 の 専 門 家 じゃないのでよくわからないんですが 船 に 必 ず 装 備 される 装 備 品 というんですかね そういうものがあったり そのほか あるいは 普 通 にこういう 陸 上 の 生 活 でも 調 達 しなければならないような 机 ですとかテレビとかそういうものと かいろいろあると 思 うんですけれども そういうざっくりした 内 訳 も 開 示 できないんでしょう か? 説 明 者 : 内 訳 といいますのは 金 額 的 というよりもどういったものかというふうな 意 味 合 いでし ょうか? 近 藤 :というか このイベントの 目 的 がレビューなので まったく 括 弧 に 入 ってしまっていると 判 断 のしようがないので そういう 企 業 側 に 配 慮 するということもあるかもしれないけれども できる 限 り 出 せる 限 り 細 かくしていただくべきじゃないかという 観 点 からお 聞 きしてるんですけ れども 説 明 者 : 価 格 構 造 というのは 先 ほどありましたように 彼 らの 非 常 に 競 争 関 係 の 厳 しいところで すから 内 訳 を 詳 細 に 出 すのは 難 しいと 思 いますけど 今 おっしゃっていたどんなものが 入 ってい るかというのは 仕 様 書 に 記 載 されておりますので 仕 様 書 は 公 開 しておりますので その 範 囲 で あれば 十 分 出 せるということだと 思 います ですから つまりこの 45 億 の 内 訳 はどういうような 機 能 どういうような 構 造 のものができ 上 って 成 り 立 っているのだということはお 答 えできると 思 います 中 村 : 少 し 具 体 的 に 例 えば 35 ページにあるわけですが やむを 得 ずいろいろ 商 船 仕 様 と 言 いつ 8

9 つ そこはそれということで 結 果 的 に2 社 しか 応 札 者 がいなかったということで それで 指 名 に という 形 になったというのは 一 応 そういうお 話 でしょうけれども それ 以 外 の 部 分 については その 参 入 を 妨 げるような 障 壁 というのは 具 体 的 にどこにあって その 結 果 こういう 随 意 契 約 にな ってしまったみたいな ここに 建 前 として 一 般 競 争 入 札 とうたいながら 矢 印 がずっと 全 部 あるん ですよね ことごとくついているんです ここのところが 非 常 にわかりにくいんですよ なぜそ うなるのかという 説 明 は もちろん1 件 1 件 することは 難 しいにせよ 一 般 的 に 考 えると それ 以 外 の 艤 装 関 係 とか 設 備 関 係 とか 内 部 の 備 品 とかいろんなものについては 一 般 的 に 民 間 事 業 者 が 入 札 に 参 加 できるというふうに 思 われるんですが それがかなりの 確 率 で1 社 応 札 にならざる を 得 ないという 背 景 があるとしたら 具 体 的 にどういう 理 由 があるんでしょうか? 説 明 者 :これは 先 ほどもご 説 明 いたしましたけれども 例 えば 一 般 商 船 にはない 特 別 な 機 器 の 製 造 とかに 当 たりましては 外 国 政 府 とか あるいは 製 造 元 中 村 :だからそれはかなり 限 定 されるんじゃないかというふうに 思 うんですよ 商 船 仕 様 にしつ つ なおかつ 例 えば それは 一 般 的 な 機 器 を 使 いながら それをこういった 形 で 利 用 し しか もこれは 観 測 艦 ですから 基 本 的 に 軍 事 技 術 的 な 部 分 ではないんだろうと 思 うんですよね それ も 含 めて 特 定 の1 社 しか 応 札 できないというのは 非 常 に 不 自 然 ですよね? 小 村 :そろそろシートを 書 きながらでお 願 いします 説 明 者 :ここは 一 般 競 争 から 随 契 ということで 流 れを 書 いておるところで その 数 とか 書 いてな いところなんですけれども 基 本 的 には 一 般 競 争 という 形 でそのままいっているものもございま す それで 一 般 競 争 したんですけれども 結 局 応 札 者 が 価 格 に 対 してある 意 味 折 り 合 わなかった というところで 最 終 的 に1 社 しか 残 らなかったというところで 随 契 というのがなっているという のがございます それで 非 常 に 特 別 な 例 として 先 ほど 課 長 のほうが 申 し 上 げたように 非 常 に 防 衛 装 備 品 で 特 別 なものということで 結 果 的 にそういう 随 契 になっているというふうなものがござ います 中 村 :もしよろしければ それで 実 は ここの 海 洋 観 測 艦 について ここに 周 辺 海 域 の 警 戒 監 視 を 行 い 領 海 内 で 潜 没 航 行 する 外 国 潜 水 艦 などに 効 果 的 に 対 応 するほかっていう これ 2 3 日 前 に 同 じようなものを 実 は 見 たことがありまして 海 上 保 安 庁 でそういう 船 を 相 当 持 っているん ですね その 部 分 との 役 割 分 担 あるいは 逆 に 言 うと こういう 役 割 というのは 海 上 保 安 庁 のほう でどこまで 果 たし 得 るのかということがちょっとそういうことで 住 み 分 けみたいなことが 明 確 に あるんでしたらお 答 えいただきたいんです 説 明 書 :もちろんその 所 掌 に 応 じてやっているということでありますので われわれは 海 上 自 衛 隊 の 作 戦 に 必 要 な 海 洋 観 測 データ つまり 相 手 方 潜 水 艦 の 航 行 をいかに 捕 捉 して 撃 破 するかとい うことだと 思 います 海 上 保 安 庁 のほうでは 特 に 大 陸 棚 の 調 査 海 洋 汚 染 とか 水 道 とか そうい うところが 主 たるものとして 目 線 では そういうところで 実 施 するということで 趣 旨 目 的 は そもそもが 違 うということがあると 思 います ただ 他 方 で 同 じようなものを 持 っているという こともありますので そういうのは 情 報 共 有 をしながらやりますが 基 本 的 には 実 際 にアウトプ ットしての 水 温 とか 海 温 濃 度 とかそういうところについてはやはりわれわれのニーズでやらなき ゃいけない 部 分 と 彼 らのニーズが 必 ずしも 一 致 しているわけじゃないということがあります 場 所 とか 目 的 が 違 うわけですね 9

10 中 村 :ただ 保 安 庁 自 体 が 大 型 の 哨 戒 艇 艦 とか 中 型 の 哨 戒 艦 とか 比 較 的 小 さな 哨 戒 艇 とか 持 ってい て 隻 数 もかなりの 隻 数 を 持 っているわけですよね で なおかつ 速 い これは 16 ノットですが 中 型 の 哨 戒 艦 当 たりですと 30 ノット 35 ノットという 速 度 ですから 小 回 りが 利 く 例 えば 潜 水 艦 を 発 見 する 能 力 が 仮 にそこに 備 わっているとしたら このかなりの 機 能 というのはカバーされ るんじゃないですか? 説 明 者 :これは 潜 水 艦 を 発 見 する 機 能 ではありませんよ 中 村 :もしそういうのを 持 っていれば 説 明 者 :それは 中 村 :これは 発 見 する 機 能 を 持 っているんでしょう? 持 ってない? 説 明 者 : 発 見 する 機 能 は 持 ってません 中 村 : 持 ってない? だったら 余 計 日 ごろの 哨 戒 活 動 ということであれば 観 測 活 動 ということ であれば 説 明 者 :ちょっと 誤 解 があるかもしれませんが これは 海 洋 のさまざまなデータを 取 って それ を 集 めて それを 実 際 の 護 衛 艦 とかほかのビーグルが 行 くときに 基 礎 データになるためのデー タ 中 村 :そうだったら 逆 に 言 えば 防 衛 省 のほうで 持 たないで 別 途 のいろいろな 観 測 用 の 船 という のは 国 全 体 としては 持 っているという 話 になるので 説 明 者 :ですから 最 初 に 申 し 上 げたとおり われわれは 民 間 の 測 量 船 のデータを 借 り 上 げている ということもありますし 海 上 保 安 庁 とも 必 要 な 連 携 は 取 っているということです ただ われ われが 実 際 にターゲットとしている 海 域 もしくはエリアに 対 する 調 査 を じゃあそれはやっぱ り 自 力 でやっている 部 分 も 持 ってなければいけない 質 問 者 :だから もうつくっちゃっているわけですから 今 さらの 話 なのであえて 今 まで 言 わなか ったので これはコメントシートを 書 いた 後 に 言 っているんですが そもそもまさに 自 衛 隊 の 防 衛 省 が 持 つ 船 としてこういったものが 必 要 なのかどうかについてというのはまた 別 な 話 としてね それぞれのデータを 集 めていけばこれの 役 割 を 果 たせるんだとすれば それでこれはそもそも 武 器 はほとんど 装 備 してないですよね? 説 明 者 :だから 白 紙 的 に 言 えばたしかにそういう 分 野 はありますが われわれはやっぱり 軍 事 に 必 要 な 作 戦 運 用 に 必 要 なデータを 自 ら 取 っておく それは 民 間 に 委 託 して 取 る 部 分 と 自 ら 取 って いく 部 分 と もしくはほかの 機 関 からもらってくるデータを 合 わせながらやっていくことだと 思 います 実 際 に 海 上 保 安 庁 の 測 量 船 しょうよう というのもありますけれども そういうよう なものだと 彼 らの 持 っているのは 炭 酸 ガス 計 とか 海 上 重 量 計 とかちょっとやっぱり 違 うところを 持 っていたりするところもあるんですね 中 村 :そういう 機 能 をそういうところに つまり 国 全 体 として 必 要 な 情 報 をどういうふうな 形 で 持 たせるか どうしても 防 衛 省 がこういった 形 の 船 の 中 に 持 たなきゃいけないものかどうかとい う 検 証 というのは 多 分 されたことないんでしょう? 説 明 者 :そこは 今 総 合 海 洋 政 策 本 部 などもありますから 今 後 はどういう 議 論 がされるかわか りませんけれども われわれとして 必 要 なものを 小 村 : 永 久 さん 10

11 永 久 : 先 ほどの 質 問 の 中 にもあったので 重 複 になったら 恐 縮 なんですけども 一 般 競 争 入 札 から 随 意 契 約 になる 経 緯 がちょっとわからなくて 要 は 応 札 者 がいないからということですか? 何 か 先 ほど 価 格 が 折 り 合 いがつかないというお 話 がありましたけども それが1 点 目 と いろいろ 先 ほど 費 目 の 中 で アバウトにして 書 いてないようなものの 中 に 例 えば 艦 長 室 の 備 品 ですとか テレビだとかそうしたさまざまな 船 の 中 にある 家 具 調 度 類 と 言 ったらいいのかどうかわかりま せんけれども そういったものも 含 まれての 話 ですよね? 小 村 :シートについてはお 出 しいただくようお 願 いいたします はい じゃあ 関 連 で 松 村 : 今 の 質 問 をもっと 極 端 にして 言 うと 純 然 たる 商 船 構 造 ならすでに 民 間 でもやってますけ ど 第 三 国 でつくって 設 備 だけを 後 で 国 内 で 入 れるみたいなことも 実 際 民 間 ではもうやってい ると 思 うんですけれども それはダメなんだという 話 をするとなると やっぱり 軍 事 的 なスペッ クがあって 特 にシステムインテグレーションの 問 題 があるからどうしてもこの 部 分 は 専 門 的 な 能 力 を 持 っているところに 頼 まないといけない 国 内 の 造 船 企 業 に 頼 まないといけないというよ うな 明 確 な 論 拠 が 出 てくるとわかりやすいんですけども 商 船 仕 様 というのを 前 面 に 出 せば 出 す ほどそういうことになってしまうんで 何 かそのあたり 答 えありますかね? 永 久 :つまりフェアーな 競 争 環 境 になかったんじゃないかなというふうについ 勘 ぐってしまうん ですけども 説 明 者 : 先 ほどもご 説 明 しましたが 一 般 競 争 入 札 にかけて 数 社 の 応 札 があるものはもちろん それでよろしい 数 社 の 応 札 がなくて 結 果 的 に1 社 になる その 理 由 としてはやはり 特 別 の 能 力 が 必 要 であるとか 設 備 投 資 が 必 要 とか 初 度 費 用 がいるとか そういうことで 新 たに 入 ってこ ようとするとそれなりのお 金 もかかるので ということだと 思 います 永 久 : 質 問 を 変 えて ここの 一 般 競 争 入 札 から 随 意 契 約 になっているやつの 中 で 応 札 者 って 何 人 いたんですか? ゼロですよ? だから 随 意 契 約 になっているんじゃないですか? 違 うんです か? 説 明 者 :ですからそういうものにつきましてはほかの 民 間 の 会 社 が 新 規 に 入 ろうと お 金 をかけ てでも 入 ろうということができなかったと 推 測 します 郷 原 :せっかく 商 船 仕 様 を 大 幅 に 取 り 入 れられているわけだから 普 通 に 考 えたらそれによって 入 札 に 加 われるところは 増 えるはずですよね? そこがちょっと 周 知 が 十 分 じゃないとか まだ 商 船 仕 様 じゃないこういう 海 洋 観 測 船 だと 認 識 している 業 者 が 多 かったから 競 争 性 が 確 保 できな かったということじゃないんですかね? 説 明 者 : 商 船 仕 様 ちょっと 冒 頭 お 話 の 中 でちょっと 説 明 不 足 だったかもしれなんですけど 商 船 仕 様 を 取 り 入 れた 部 分 につきましては 船 体 をつくる 三 井 造 船 結 果 的 に 三 井 造 船 なんですけど も ここの 部 分 にほぼ 集 約 されているところでございまして ここの 商 船 仕 様 というのはそうい った 形 でございますので 下 のほうのB C D 等 につきましては 例 えばBにつきましてはこ れはエンジン 関 係 ですので これは 特 に 商 船 仕 様 云 々という 前 にちょっとエンジンの 馬 力 等 で 決 まってくると で Cにつきましては 観 測 機 器 ということで ここは 商 船 仕 様 というのはあんま り 入 ってこないところでございます Dにつきましては ここの 部 分 は 航 海 通 信 機 器 等 ございま すけども ここは 防 衛 省 仕 様 のものもございますし 今 回 の 商 船 仕 様 の 中 では 航 海 機 器 というの 11

12 はやっぱり 機 能 上 こちらまでは 踏 み 入 れていないところもございますので こういったところに は 波 及 していないと 結 果 的 にAのところの 三 井 造 船 のところに 商 船 仕 様 の 効 果 が 集 約 して 表 れ ているというようなところでございます 郷 原 : 商 船 仕 様 と 直 接 関 係 ないかもしれないですけども そんな 軍 事 目 的 の 船 というわけでもな いし もう 少 し 競 争 性 が 確 保 されてもいいような 感 じがするんですよね そのための 努 力 が 十 分 であるかどうかということなんですけど 小 村 : 清 水 さん 清 水 : 今 のに 関 連 するんですが 先 ほど2 社 応 札 されたということでしたよね? だから 先 ほど おっしゃった 実 質 的 に 三 井 造 船 しかないって 言 われたのは? あの 十 分 それは 競 争 性 が 働 いた ということになるんですか? 説 明 者 : 艦 艇 建 造 におきましては 過 去 の 入 札 状 況 からいきますと 今 水 上 艦 をつくっていると ころ 過 去 の 実 績 からいきますと5 社 つくっております その 中 で 今 回 2 社 が 入 ったというのは われわれとしては 相 手 方 が 入 るかどうかというのは あくまでも 相 手 方 の 経 営 判 断 でございます ので 何 とも 言 えないんですが 2 社 入 ったことによって 競 争 の 結 果 先 ほど 落 札 率 のお 話 もあり ましたけれども そういった 形 で 落 札 できたという 意 味 では 競 争 性 が 働 いたのではないかと 考 え ています 清 水 :2 社 応 札 されても 全 然 実 質 的 に 競 争 性 が 働 いてないケースもあると 思 いますので そこは 実 態 が 詳 細 にわからないんですけども そこは 競 争 性 が 働 いたということでよろしいんですか? 説 明 者 : 今 回 の 対 象 となっている 19 海 洋 観 測 艦 についてはそういう 結 果 になっているというふう に 理 解 しております 清 水 :すみません もう1つ じゃあちょっと 違 う 点 で 質 問 させていただきますが 論 点 2に 関 連 してなんですが 小 村 :すみません 清 水 さんそうしたら 次 の 論 点 なのでちょっと そうしたら 取 りまとめ 役 松 村 さん 松 村 :すみません せっかく 海 上 自 衛 隊 の 星 がついている 方 が 来 ているのでお 聞 きしたいんです が 先 ほどの 中 村 さんの 質 問 に 関 係 するんですけど 主 要 海 軍 で 潜 水 艦 を 運 用 している 主 要 海 軍 で 海 洋 観 測 船 を 独 自 に 持 っていない 海 軍 というのはありますか? 小 村 :お 知 りの 範 囲 でということでいいと 思 います 説 明 者 : 多 分 ないと 思 います 独 自 で 持 っていると 思 います 小 村 :いいですか? そうしたら 清 水 さん じゃあ 戻 って 引 き 続 き 清 水 : 論 点 2のほうの 商 船 仕 様 を 積 極 的 にほかにも 活 用 すべきではないかというお 話 なんですけ れども これは 例 えば 護 衛 艦 とか とついてますけれども これは 絶 対 難 しいということなんで しょうか? 例 えば 政 策 評 価 シートですと 例 えば 民 生 品 を 使 うというふうなことが 護 衛 艦 にも 可 能 だというふうに 読 めるんですけれども 民 生 品 の 活 用 と 商 船 仕 様 というのはまた 違 うんです か? 説 明 者 :ちょっと 定 義 の 問 題 はありますけども まず 護 衛 艦 についても にしてますけど 例 え ば 22 年 度 の1 万 9,500 トンの 護 衛 艦 DDH という 大 型 の 船 を 予 算 化 しますけれども これについ ては 大 型 化 だから 全 部 を 艦 艇 仕 様 にする 必 要 はないだろうということで 一 部 商 船 仕 様 いわゆ 12

13 る 商 船 と 同 じような 水 密 区 画 にするということも 取 り 入 れてやっております 中 の 調 度 品 なんか は それを 商 船 仕 様 と 言 うかどうかというのはともかくとして なるべく 民 生 品 を 活 用 できるよ うな 方 向 でそれぞれつくる 努 力 はしておりますということでございます ですから 必 ずしもすべ てを というのではなくて 個 々できるところは 適 用 していくということで 取 り 組 んでいるとこ ろでございます 小 村 : 近 藤 さん 近 藤 :Aの 三 井 造 船 の 契 約 指 名 競 争 入 札 と 書 いてありますけど 指 名 されたのは 何 社 あったん でしょうか? 説 明 者 : 指 名 されたのは2 社 でございます 小 村 :そうしましたら 結 果 が 取 りまとめられておりますので 取 りまとめ 結 果 のほうにまいり たいと 思 います そうしましたら 松 村 さんよろしくお 願 いします 松 村 :レビューシートの 説 明 データですが おおむね 把 握 できている が1 すでに 皆 さんお 聞 きになったとおり 把 握 できてない という 特 に 内 訳 のところですね ここが4ということ で そちらのほうが 多 かったということです それから 結 論 ですが 本 事 業 は 抜 本 的 改 善 が 必 要 である というのが1 票 一 部 改 善 が4 票 ということで 一 部 改 善 ということになると 思 います 結 果 は 本 事 業 については 見 直 しと 具 体 的 内 容 としましては 商 船 仕 様 とすることがコスト 削 減 にどうつながっていくのか さら に 検 証 が 必 要 であると それから 海 洋 観 測 艦 以 外 に 可 能 な 商 船 仕 様 をどのほかの 艦 艇 に 適 用 可 能 かということですね もう 少 しはっきりしてほしいと それから 艦 艇 建 造 費 の 内 訳 これは 先 ほ どの1に 関 連 するところですけれども 内 訳 についてもいろんな 障 害 があると 思 いますけれども さらに 公 開 するように 工 夫 してほしいと それから 入 札 の 競 争 性 ですけれども さらに 透 明 化 す ることが 必 要 であると 入 札 の 競 争 性 の 実 態 について さらにデータ 情 報 を 透 明 化 して 出 して ほしいということです 以 上 です 小 村 :そうしましたら 本 日 4つ 目 の 事 業 艦 船 の 平 成 19 年 度 海 洋 観 測 艦 につきましては 見 直 し 一 部 改 善 という 結 果 となりました 次 の5つ 目 本 日 5つ 目 の 事 業 については 16 時 30 分 から 行 おうと 思 います 6 7 分 時 間 が ありますので 休 憩 を 取 っていただいて 16 時 30 分 から 始 めたいと 思 います ( 終 了 ) 13

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