チェンソー安全マニュアル

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3 目 次 元 の 取 扱 説 明 書 無 塩 素 漂 白 紙 使 用 印 刷 インクには 植 物 油 が 使 用 され 紙 はリサイクル 可 能 です 使 用 上 の 注 意 および 作 業 方 法 2 整 備 表 14 主 要 構 成 部 品 16 本 取 扱 説 明 書 では スチール チェンソ ーの 取 扱 説 明 書 に 記 載 されている 安 全 注 意 事 項 および 推 奨 される 切 断 技 術 を 説 明 しています 主 要 構 成 部 品 の 章 では MS 211 を 例 として 説 明 しています これ 以 外 の 機 種 のチェンソーでは 例 とは 異 なる 構 成 部 品 が 使 われている 場 合 がありま す 本 取 扱 説 明 書 は 各 機 種 固 別 の 取 扱 説 明 書 の 様 々な 章 を 参 照 できるように 構 成 されています このため お 使 いになる 特 定 の 機 種 の チェンソーの 取 扱 説 明 書 を 必 ず 参 照 す るようにしてください この 取 扱 説 明 書 について ご 不 明 な 点 がおありの 場 合 は スチール 販 売 店 へ お 問 い 合 わせください ANDREAS STIHL AG & Co. KG, VA1.E _004_J { この 取 扱 説 明 書 は 著 作 権 によって 保 護 されています 全 権 留 保 特 に 複 製 翻 訳 および 電 子 システムを 使 用 した 処 理 に 対 して 保 護 されています 1

4 使 用 上 の 注 意 および 作 業 方 法 チェンソーは 斧 やハン ド ソーに 比 べて 動 作 が 高 速 になり チェンが 高 速 で 回 転 し カッターが 極 度 に 鋭 利 なため チェン ソーの 使 用 の 際 は 特 別 な 安 全 に 関 する 注 意 事 項 を 守 ってください 特 に 重 要 なことは 初 め て 使 用 する 前 に 取 扱 説 明 書 を 最 後 まで 注 意 深 く 読 み 必 要 なときに 見 られ るように 保 管 しておくこ とです 本 取 扱 説 明 書 に 準 拠 していない 操 作 をす ると 重 大 な 傷 害 や 生 命 の 危 険 にいたる 事 故 を 起 こす 恐 れがあります 事 業 主 損 害 賠 償 保 険 協 会 社 会 保 障 機 関 労 働 安 全 基 準 局 などの 機 関 が 規 定 した 貴 国 の 安 全 規 定 を 遵 守 してくだ さい 本 機 で 初 めて 作 業 をする 人 は 販 売 員 や 専 門 家 などに 安 全 な 使 用 方 法 を 尋 ね たり トレーニングコースを 受 講 して ください 子 どもには 絶 対 に 本 機 を 使 用 させない でください - 16 歳 以 上 の 若 い 訓 練 生 は 監 督 下 で 作 業 を 進 めるようにして ください 子 どもや 見 物 人 や 動 物 を 近 づけないで ください 機 械 を 使 用 しない 時 は 他 人 に 危 険 が 及 ばないよう 横 にして 置 いてくださ い 本 機 は 承 認 された 人 以 外 は 使 用 し ないでください 他 者 またはその 所 有 物 に 対 して 生 じた 事 故 または 危 険 に 関 し その 一 切 の 責 任 をユーザーが 負 います 本 機 の 機 種 とその 操 作 を 熟 知 している 人 以 外 には 提 供 および 貸 与 しないで ください 必 ず 取 扱 説 明 書 を 本 機 と 共 に 渡 してください 騒 音 を 発 する 機 械 の 使 用 については 国 および 地 域 現 場 によって 時 間 を 規 制 されることがあります 本 機 を 操 作 する 人 は 身 体 的 精 神 的 に 健 康 でなければなりません 激 しい 労 働 に 耐 えられない 体 調 の 方 は 機 械 の 使 用 前 にかかりつけの 医 師 に 相 談 し てください ペースメーカーを 付 けている 方 にのみ 該 当 する 注 意 点 : 本 機 の 点 火 システム は 微 量 の 電 磁 界 を 発 生 します ペース メーカーの 種 類 によっては 影 響 を 完 全 に 排 除 できません STIHL 社 では 掛 かりつけの 医 師 およびペースメーカー の 製 造 元 に 問 い 合 せて 健 康 上 の 障 害 について 相 談 されることをお 勧 めしま す 動 作 を 鈍 らせるようなアルコールや 薬 品 などを 服 用 した 状 態 では 本 機 を 使 用 しないでください 気 象 条 件 が 悪 い 場 合 ( 雨 雪 氷 風 など) 作 業 を 延 期 して 危 険 性 の 高 い 状 態 を 回 避 してください 木 や 木 製 製 品 以 外 の 素 材 を 切 断 しない でください 本 機 は 他 の 目 的 で 使 用 してはなりませ ん - 事 故 の 危 険 があります! 当 社 が 本 機 での 使 用 を 承 認 した また は 技 術 的 に 同 等 の ツール ガイド バ ー チェン チェン スプロケット ま たはアクセサリーだけをご 使 用 くださ い 不 明 な 場 合 は サービス 店 にお 問 い 合 わせください 高 品 質 ツールやア クセサリーだけをご 使 用 ください さ もないと 事 故 や 本 機 の 破 損 の 恐 れが あります 当 社 では STIHL 純 正 のツール ガイ ド バー チェン チェン スプロケッ ト およびアクセサリーだけをご 使 用 いただきますようお 勧 めします これ らは 本 製 品 に 対 しても 利 用 者 のご 要 望 に 対 しても 最 適 化 されていま す 本 機 にいかなる 改 造 も 加 えないでくだ さい 非 常 に 危 険 です 承 認 されてい ないアタッチメントを 使 用 した 際 の 人 的 傷 害 および 物 的 損 害 に 対 しては 当 社 は 一 切 保 証 を 行 いません 機 械 の 清 掃 に 高 圧 洗 浄 機 を 使 用 しない でください 強 い 流 水 で 機 械 の 部 品 を 損 傷 する 恐 れがあります 衣 服 と 装 備 規 定 に 沿 った 服 装 と 装 備 を 身 に 付 ける こと 作 業 着 は 丈 夫 なもので 身 体 に 合 い 作 業 しやす いことが 最 も 重 要 です 上 掛 けのような だぶだ ぶな 上 着 ではなく 切 り 傷 防 止 用 プロテクター 付 きの 身 体 にピッタリした 作 業 衣 を 着 用 してくださ い 樹 木 低 木 機 械 の 稼 動 部 などに 絡 ま ってしまうような 衣 服 は 着 用 しないで ください スカーフ ネクタイ 宝 石 2

5 なども 身 に 着 けないでください 長 い 髪 は 束 ねて ハンカチ 帽 子 ヘルメ ットなどでカバーしてください 安 全 ゴーグルまたは 顔 面 シールドおよ び 個 人 用 イヤープロテクタなどの 防 音 用 耳 栓 を 着 用 してください STIHL では 防 護 のために 各 種 の 作 業 服 や 装 備 をご 用 意 しています チェンソーの 運 搬 切 り 傷 防 止 用 プロテク タ 滑 らない 靴 底 で 爪 先 に 鋼 板 の 入 った 安 全 靴 を 履 いてください 物 体 が 落 下 してきた 場 合 のため 安 全 ヘルメット を 着 用 してください しっかりした 手 袋 を 着 用 してください チェンソーを 持 ち 運 ぶときは たとえ すぐ 近 くまでであっても 常 にチェン ブレーキをかけ チェン ガード ( 鞘 ) を 装 着 してください 約 50 m 以 上 の 長 距 離 でチェンソーを 運 搬 する 場 合 エ ンジンも 停 止 してください チェンソーはハンドル バーを 持 ち 熱 くなったマフラーを 身 体 から 離 し ガ イドバーを 後 ろに 向 けて 運 搬 してくだ さい マフラーの 表 面 など 機 械 の 熱 くなっている 部 分 に 触 れないようにし てください - 火 傷 の 恐 れがあります! 乗 り 物 で 運 搬 する 時 : 機 械 が 倒 れた り 損 傷 したり 燃 料 が 流 れ 出 たりし ないよう 固 定 してください 給 油 ガソリンは 非 常 に 簡 単 に 引 火 します - 火 気 を 近 づ けないでください - 燃 料 をこぼしたり 喫 煙 しな いでください 燃 料 を 給 油 する 前 にエンジンを 停 止 し てください エンジンがまだ 熱 いうちは 給 油 しない でください - 燃 料 が 流 れ 出 て 火 災 にな ることがあります! 燃 料 フィラーキャップは 燃 料 が 噴 出 さないように 圧 力 がゆっくり 抜 ける ように 慎 重 に 開 けてください 給 油 は 風 通 しの 良 い 場 所 で 行 ってくだ さい 本 機 に 燃 料 をこぼしたら 直 ちに ふき 取 ってください 衣 服 に 燃 料 が 付 いた 場 合 は ただちに 着 替 えてくださ い 機 種 により 様 々なタンクキャップが 出 荷 時 に 装 着 されています 給 油 の 後 は 燃 料 キャッ プをできる 限 りしっかり と 閉 めてください ヒンジグリップ 式 燃 料 タ ンクキャップ ( 差 し 込 み ロック ) は 正 しく 差 し 込 み 止 まるまで 回 してか らヒンジグリップを 下 ろ してください 日 本 語 正 しく 締 め 付 けられていない 燃 料 キャ ップがエンジンの 振 動 によって 緩 んで 燃 料 が 漏 れる 危 険 を 低 減 します 始 動 前 給 油 時 や 作 業 時 に 燃 料 も れを 点 検 してください 燃 料 がこぼれたり 漏 れて いる 場 合 は エンジンを 始 動 しないでください - 火 傷 による 命 の 危 険 があ ります! チェンが 正 しく 取 り 付 けられ 良 好 な 状 態 になっているかチェックします - 本 取 扱 説 明 書 の 関 連 項 目 を 参 照 してく ださい: チェン ブレーキ 前 ハンド ガード が 正 常 に 作 動 している ガイド バーが 正 しく 装 着 されてい る チェンが 適 切 に 張 られている スロットル トリガーおよびスロッ トル トリガー ロックアウトがスム ーズに 作 動 する - スロットル トリ ガーは 手 を 放 したとき 自 動 的 に アイドリング 位 置 に 戻 る 必 要 があ ります マスター コントロール / 停 止 スイ ッチが スムーズに STOP または 0 位 置 に 移 動 できるか スパーク プラグ ターミナルがしっ かりと 差 し 込 まれているかチェッ クします 緩 んでいる 場 合 は 火 花 が 発 生 することがあり 漏 れた 混 合 燃 料 に 引 火 することがありま す! 3

6 運 転 装 置 と 安 全 装 置 に 決 して 改 造 を 加 えないでください 安 全 な 操 作 のため ハンドルはオ イルや 汚 れのない 乾 いた 清 潔 な 状 態 を 保 ちます 正 常 に 作 動 するチェンソーのみを 使 用 する - 事 故 の 恐 れがあります! エンジンの 始 動 機 械 の 給 油 位 置 から 最 低 3 メートル 以 上 離 れた 場 所 で 始 動 します 密 閉 され た 場 所 では 絶 対 に 機 械 を 始 動 しないで ください 本 機 は 平 坦 な 地 面 に 置 いてください 常 に 安 定 した 足 場 を 確 保 して 本 機 を しっかり 保 持 してください 機 械 を 始 動 したときにソーチェンが 回 転 を 開 始 することがあるため ソーチェンが 障 害 物 や 地 面 に 触 れないようにする 必 要 があります 本 機 は 1 人 操 作 用 です 作 業 地 域 に 第 三 者 が 入 らないようにしてください 本 機 械 の 始 動 時 も 同 じです 始 動 前 にチェン ブレーキでチェンをロ ックします チェンの 回 転 により 事 故 の 恐 れがあります エンジンの 落 としがけをしないでくだ さい - 取 扱 説 明 書 に 従 って 始 動 してく ださい チェンが 切 り 口 に 入 っているときは チェンソーを 始 動 しないでください 4 機 械 の 保 持 と 操 作 必 ず 両 手 でしっかりとチェンソーを 保 持 してください 左 利 きの 場 合 でも 右 手 で 後 ハンドルを 握 ります 安 全 操 作 のため ハンドル バーとハンドルをし っかり 握 ります 作 業 中 001BA087 LÄ 足 場 は 常 に しっかりと 安 全 にしてく ださい 差 し 迫 った 危 険 や 緊 急 の 場 合 マスタ ーコントロールレバーかストップスイ ッチを 0 または STOP に 動 かして 速 やかにエンジンを 停 止 します 本 機 は 一 人 で 操 作 します 他 人 が 作 業 区 域 内 に 入 らないようにしてくださ い 本 機 を 作 動 させたままで 本 機 から 離 れないでください エンジン 運 転 中 に スロットル トリガー を 放 しても コースティング 効 果 ( 惰 性 )により チェンは 短 時 間 回 転 し 続 け ます 滑 りやすい 表 面 水 雪 氷 急 な 斜 面 凸 凹 な 地 面 樹 皮 を 剥 がしたばか りの 樹 木 の 上 では 特 に 注 意 を 払 ってく ださい 滑 る 恐 れがあります! 切 り 株 根 っこ 溝 に 注 意 します つ まずく 恐 れがあります! 一 人 で 作 業 しないでください - 常 に 事 故 があった 場 合 に 声 を 出 せば 人 が 助 けに 来 ることができる 範 囲 内 で 作 業 してください 防 音 用 耳 栓 を 付 けている 場 合 通 常 よ り 大 きな 注 意 が 必 要 です - 危 険 を 告 げ る 声 ( 叫 び 声 警 笛 など ) が 聞 こえにく くなります 過 労 や 衰 弱 をさけるために 適 切 な 時 期 に 休 憩 を 取 ってください 事 故 の 危 険 があります! 木 片 樹 皮 乾 燥 した 草 木 燃 料 など 燃 えやすい 素 材 から 排 気 ガスや 加 熱 さ れたマフラーを 離 してください - 火 事 の 危 険 があります! 触 媒 コンバータ 付 きマフラーは 特 に 高 温 になりがちで す エンジン 運 転 中 は 機 械 か ら 有 毒 な 排 気 ガスが 出 ま す このガスは 無 臭 で 目 に 見 えないことがあ り 未 燃 焼 の 炭 化 水 素 と ベンゼンを 含 んでいるこ とがあります 室 内 や 換 気 状 態 の 悪 い 場 所 では 絶 対 にエンジンをかけな いでください 触 媒 コン バータが 装 着 されている 機 種 でも 同 様 です 溝 窪 地 あるいは 狭 い 場 所 で 作 業 す る 時 は 十 分 な 換 気 に 配 慮 してくださ い 中 毒 による 命 の 危 険 があります! 気 分 が 悪 くなったり 頭 痛 視 界 が 狭 くなるなど 視 力 の 障 害 聴 力 の 障 害 めまい 集 中 力 の 低 下 などを 感 じた ら 即 座 に 作 業 を 停 止 してください 濃 度 の 高 い 排 気 ガスを 吸 い 込 むこと で これらの 症 状 が 現 れることがあり ます - 事 故 の 恐 れがあります!

7 本 機 の 使 用 時 に 発 生 する 塵 埃 ( おがく ずなど ) 気 体 成 分 煙 は 健 康 を 害 する 恐 れがあります 塵 埃 が 発 生 する 場 合 は 防 塵 マスクを 着 用 してください 短 い 間 隔 で 定 期 的 に 明 らかな 変 化 に 気 付 いたときすぐに ソーチェンを 点 検 します: エンジンのスイッチを 切 り ソー チェンが 静 止 するまで 待 ちます 状 態 および 接 続 部 がしっかりして いることを 確 認 します ソーチェンが 鋭 利 であることを 確 認 します エンジンの 作 動 中 は ソーチェンに 絶 対 に 触 れないでください ソーチェン に 物 体 が 挟 まった 場 合 物 体 を 取 り 除 こうとする 前 に 直 ちにエンジンを 停 止 してください - ケガの 危 険 がありま す! ソーチェンを 交 換 するには エンジン のスイッチを 切 ります - ケガの 危 険 が あります! 作 業 中 および 本 機 の 近 くでの 喫 煙 は 避 けてください 火 災 の 危 険 性 がありま す! 燃 料 システムから 発 火 しやすい ガソリン 蒸 気 が 漏 れている 恐 れがある ことに ご 注 意 ください 機 械 に 強 い 衝 撃 が 加 わったり 落 下 する など 所 定 の 負 荷 を 超 える 異 常 な 負 荷 がかかった 場 合 は 作 業 を 続 ける 前 に 機 械 が 良 好 な 状 態 にあることを 必 ず 確 認 してください - " 始 動 前 " の 項 も 参 照 してください 給 油 システムに 漏 れがないことを 確 認 し 安 全 装 置 が 正 しく 機 能 していることを 確 認 します チェンソーの 動 作 状 態 が 完 全 でない 限 り 絶 対 に 継 続 して 使 用 しないでくだ さい 不 明 な 場 合 は サービス 店 にお 問 い 合 わせください 正 しくアイドリングしているか 確 認 し て スロットル トリガーを 放 したとき にソーチェンが 動 作 を 停 止 するように します アイドリング 設 定 を 定 期 的 に 点 検 および 修 正 します それでもソー チェンが 動 き 続 ける 場 合 は STIHL サ ービス 店 に 機 械 の 修 理 を 依 頼 してくだ さい 反 発 力 最 も 一 般 的 な 反 発 力 は キックバッ ク プッシュバック およびプルイン です キックバックによる 危 険 キックバックによって 重 度 の 外 傷 を 受 ける 場 合 が あります 日 本 語 キックバックとは 次 のような 場 合 に チェンソーが 突 然 コントロールでき ない 状 態 で 作 業 者 に 向 かって 跳 ね 返 ってくることを 言 います 次 のような 場 合 にキックバックが 発 生 しやすくなります ガイド バーの 先 端 上 部 1/4 の 部 分 で 不 意 に 木 あるいは 何 らかの 固 い 物 体 に 触 れた 場 合 - 例 えば 切 断 中 に 他 の 木 が 不 意 に 触 れた 場 合 な ど 切 断 中 にチェンが ガイド バーの 先 端 部 分 で 切 り 口 に 挟 まれた 場 合 001BA036 KN 001BA093 LÄ 5

8 クイックストップ チェン ブレーキ: 一 定 の 状 況 下 で ケガの 危 険 を 低 減 し ます - キックバック 自 体 を 避 けること はできません チェン ブレーキを 作 動 させるとチェンが 瞬 時 に 停 止 します この 取 扱 説 明 書 の ソーチェン の 項 を 参 照 してください キックバックの 危 険 をて 低 減 するため には 落 ち 着 いて 入 念 に 作 業 します チェンソーを 両 手 でしっかり 持 ち グリップを 確 実 に 握 ります 常 に 最 大 出 力 で 切 断 します ガイド バーの 先 端 の 位 置 に いつ も 注 意 を 払 うようにします バーの 先 端 で 切 らないでください 細 くて 固 い 枝 低 木 群 下 生 えは 特 に 注 意 してください チェンに 絡 むことがあります 決 して 一 度 に 数 本 もの 枝 を 切 らな いでください 前 のめりりなり 過 ぎて 作 業 をしな いでうださい 肩 の 高 さより 上 にあるものを 切 断 しないでください 途 中 まで 切 れている 木 を 再 度 切 る ときは 十 分 注 意 してガイド バー を 切 り 口 に 入 れてください 突 っ 込 み 切 り 作 業 は 慣 れていな い 人 には 適 していません 木 々の 移 動 や 外 部 の 力 によって 切 断 部 分 が 閉 じてチェンが 挟 まる ことがあるので 注 意 してくださ い 正 しく 目 立 てされ 正 しく 張 られ たチェンでのみ 作 業 します - デプ ス 量 が 大 きすぎないように 注 意 し てください キックバックを 低 減 するソーチェ ンや 先 端 の 径 が 小 さいガイド バー を 使 用 してください プルイン (A) A 上 から 下 への 玉 切 り 時 などの 切 断 中 に チェンのガイドバーの 下 部 が 切 り 口 に 挟 まれたり 木 の 中 の 異 物 に 当 た った 場 合 にチェンソーが 木 材 の 方 ( 前 方 )に 向 かって 突 然 引 かれることが あります これを 避 けるため バンパ ー スパイクを 木 にしっかり 当 ててくだ さい 001BA037 KN プッシュバック (B) B 下 から 上 への 玉 切 り 時 などの 切 断 中 に チェンのガイドバーの 上 部 が 切 り 口 に 挟 まれたり 木 の 中 の 異 物 に 当 た った 場 合 にチェンソーが 作 業 者 の 方 ( 後 方 )に 向 かって 突 然 戻 ってくる ことがあります これを 避 けるため 次 のようにします ガイド バー 上 部 が 挟 まらないよう に 注 意 します 切 り 口 の 中 でガイド バーをねじら ないでください 次 の 場 合 には 細 心 の 注 意 を 払 ってくだ さい 垂 れ 下 がった 枝 他 の 木 々の 間 で 張 力 がかかってい る 突 然 倒 れてくる 可 能 性 のある 幹 防 風 林 での 作 業 これらの 場 合 チェンソーを 使 用 せず に 滑 車 装 置 ケーブル ウインチ 牽 引 装 置 などを 使 用 してください 周 囲 に 倒 れ 切 り 込 まれたままの 幹 を 引 き 抜 きます できる 限 り 広 い 空 間 で 作 業 してください 001BA038 KN 6

9 枯 れ 木 ( 乾 燥 したり 朽 ち 果 てたり 腐 食 している 樹 木 ) の 切 断 は 非 常 に 危 険 です 危 険 を 察 知 することは 極 端 に 難 しく 回 避 も 困 難 です ウインチや 牽 引 装 置 を 使 用 して 作 業 します 最 も 注 意 すべきことは 道 路 線 路 電 線 の 近 くに 材 木 が 倒 れた 場 合 です 必 要 に 応 じて 警 察 電 力 会 社 鉄 道 会 社 に 通 知 してください チェンソーによる 切 断 始 動 スロットル 位 置 で 切 断 しないでく ださい このポジションでは エンジ ンの 回 転 数 を 調 整 できません 冷 静 に 整 然 と 作 業 してください 良 好 な 視 界 と 照 明 を 確 保 してください 他 の 人 に 危 険 が 及 ばないように 常 に 注 意 してください できる 限 り 短 いガイド バーを 使 用 しま す:チェン ガイド バーおよびチェン スプロケットが 正 しく 組 み 合 わされ お 使 いのチェンソーに 適 合 している 必 要 があります ソーチェンの 移 動 範 囲 の 周 囲 から 身 体 のいずれの 部 分 も 確 実 に 離 してくださ い チェンソーを 切 り 口 から 引 き 抜 くとき は 常 にチェンを 動 かした 状 態 で 行 っ てください 001BA082 KN チェンソーを 切 断 以 外 の 枝 や 根 に 穴 をこじって 開 けたり すくったりする 作 業 に 使 用 しないでください 吊 り 下 がっている 枝 を 下 側 から 切 断 しないでください 割 れた 木 を 切 断 するときは 特 に 注 意 し てください 自 分 の 方 に 破 片 が 飛 んで きてケガをする 危 険 があります! チェンソーが 異 物 に 触 れないように 注 意 してください 石 材 クギなどが 飛 び 散 り ソーチェンを 損 傷 したり ソ ーチェンが 不 意 にキックバックするこ とがあります 傾 斜 では 山 側 幹 や 倒 れた 木 側 に 立 ちます 切 り 落 とした 幹 が 転 がること に 注 意 してください 高 所 での 作 業 時 : 常 にリフト バケットから 作 業 しま す はしごや 枝 に 乗 っている 間 は 絶 対 に 本 機 を 使 用 しないでください 001BA033 KN 日 本 語 不 安 定 な 場 所 では 絶 対 に 本 機 を 使 用 しないでください 肩 の 高 さより 上 にあるものを 切 ら ないでください 本 機 を 絶 対 に 片 手 で 使 用 しないで ください フル スロットルで 切 断 を 開 始 して バ ンパー スパイクをあてがって ソーチ ェンを 作 動 させます バンパー スパイクなしでチェンソーを 使 用 しないでください チェンソーが 突 然 引 き 込 まれることがあります 常 にバンパー スパイクでしっかり 固 定 し ます 切 断 し 終 わると 機 械 のバー チェン は 切 り 口 で 支 持 されません 本 機 の 重 量 を 作 業 者 が 支 える 必 要 があります 制 御 できなくなる 危 険 があります! 樹 木 の 伐 倒 特 別 なトレーニングを 受 講 した 作 業 者 だけが 伐 倒 を 実 施 できます チェンソ ーを 使 い 慣 れていない 作 業 者 は 伐 倒 や 枝 払 いをしないでください 事 故 の 危 険 性 が 増 します! 伐 倒 技 術 に 関 しては 国 の 規 制 に 従 っ てください 伐 倒 作 業 者 だけが 伐 倒 区 域 に 入 ってく ださい 伐 倒 で 他 の 人 が 怪 我 しないようにして ください - エンジン 音 で 叫 び 声 が 打 ち 消 されることがあります 7

10 1 1/ / 2 001BA088 LÄ 伐 倒 する 樹 木 から 最 低 でも 2 1/2 本 分 の 距 離 を 確 保 してください 伐 倒 によって 木 が 倒 れる 方 向 および 退 避 路 の 決 定 立 ち 木 が 倒 れる 時 の 空 間 を 把 握 して 確 保 してください 次 の 点 に 特 別 な 注 意 を 払 ってくださ い: 自 然 に 傾 いている 樹 木 異 常 に 枝 が 茂 った 樹 木 非 対 称 に 成 長 した 樹 木 樹 木 の 損 傷 風 向 と 風 速 に 留 意 して 強 風 時 に は 伐 倒 を 中 止 してください 傾 斜 方 向 密 集 した 樹 木 雪 が 積 もっている 木 一 般 的 な 樹 木 の 状 態 を 考 慮 して 幹 の 損 傷 または 乾 燥 したり 腐 食 したり 朽 ち 果 てている 枯 れ 木 に は 特 別 な 注 意 を 払 ってください A B B A 伐 倒 方 向 B 退 避 路 作 業 者 ごとに 約 45 度 後 部 に 対 称 の 位 置 を 退 避 路 として 確 保 します 退 避 路 を 掃 除 して 障 害 物 を 排 除 します ツールや 機 材 を 安 全 な 距 離 に 置 き 退 避 路 には 置 かないでくださ い 伐 倒 時 常 に 倒 れる 幹 の 脇 に 立 ち 退 避 路 に 添 って 後 退 します 傾 斜 の 場 合 斜 面 に 対 して 平 行 に 退 避 路 を 設 けます 退 避 時 に 倒 れる 木 の 枝 や 先 端 に 注 意 します 001BA040 KN 幹 周 辺 の 作 業 区 域 の 準 備 大 枝 小 枝 など 幹 周 辺 の 作 業 地 域 を 清 掃 して すべての 作 業 者 に しっかりとした 足 場 を 確 保 します 斧 などで 慎 重 に 幹 の 下 部 の 邪 魔 な ものを 取 り 除 きます - 砂 石 など の 異 物 があるとソーチェンの 性 能 を 劣 化 させます 板 根 を 取 り 除 きます: 木 が 健 全 な 状 態 な 場 合 は チェンソーを 垂 直 次 に 水 平 に 移 動 して 大 きめな 枝 を 先 に 取 り 除 きます 受 け 口 の 切 り 込 み 受 け 口 の 切 断 時 に 受 け 口 の 方 向 を シ ュラウドとファンハウジングを 基 準 に 確 認 できます 受 け 口 の 切 り 込 み 時 に 木 が 希 望 方 向 に 正 確 に 倒 れるように 適 正 に 伐 採 方 向 を 目 算 できる 位 置 にチェンソーを 当 てます 001BA146 KN 001BA153 KN 8

11 いくつかの 受 け 口 切 断 方 法 が 承 認 され ていますので 伐 倒 技 術 は 国 の 規 則 に 準 じてください 根 張 り 切 断 伐 倒 C D 伐 倒 受 け 口 (C) で 伐 倒 方 向 が 決 まりま す 当 社 では 次 の 手 順 をお 勧 めします: N N N C 木 が 倒 れる 方 向 を 目 算 しながら 水 平 に 切 ります 約 45 度 で 斜 め 切 りを 開 始 します 伐 倒 受 け 口 を 確 認 して 場 合 によ っては 修 正 します 重 要 : 受 け 口 は 計 画 した 伐 倒 方 向 に 直 角 にします できるだけ 地 面 の 近 くに 作 成 しま す 幹 の 直 径 の 1/5 から 1/3 の 深 さに 切 り 込 みます 001BA143 KN 長 い 繊 維 を 持 った 軟 材 を 根 張 り 切 断 す ると 樹 木 が 倒 れるときに 根 張 りが 飛 散 せずにすみます 幹 の 両 側 に 受 け 口 底 部 と 同 じ 高 さで 幹 直 径 の 約 1/10 の 深 さに 切 り 込 みを 入 れます ガイドバ ーの 幅 を 超 えないでください 病 気 の 木 には 根 張 り 切 断 をしないでく ださい 001BA150 KN D 伐 倒 前 に 大 きな 声 で 周 囲 に 警 告 を 発 してください N 追 い 口 (D) は 受 け 口 よりも 若 干 高 めの 位 置 から 切 り 始 めます 水 平 に 切 ります 受 け 口 と 追 い 口 の 間 を 木 の 直 径 の 約 1/10 ほどを 切 断 せずに 残 して おきます これをつると 言 います 楔 を 追 い 口 に 適 時 に 差 し 込 み 鉄 製 以 外 の 木 製 軽 金 属 製 プラスチック 製 のいずれかの 楔 だけを 使 用 します 鉄 製 楔 はソーチェンを 損 傷 して キック バックする 恐 れがあります 001BA144 KN 9

12 細 い 幹 の 場 合 : 簡 易 ファンカット 太 い 木 の 場 合 : 区 分 切 断 法 E 1 E つる (E) は 伐 倒 の 際 にちょうつがいの ように 作 用 して 木 が 倒 れるのをコン トロールする 助 けとなります 伐 倒 中 につるを 切 断 しないでくだ さい 計 画 した 方 向 以 外 の 方 向 に 木 が 倒 れます 事 故 の 危 険 があり ます! 腐 っている 樹 木 の 場 合 は つるを 広 く 残 します 樹 木 が 倒 れる 直 前 にもう 一 声 周 囲 に 注 意 を 喚 起 してください 001BA145 KN N つるの 後 ろにバンパー スパイクを あてて この 点 を 中 心 につるまで 旋 廻 して 切 ります バンパー スパ イクが 幹 のまわりを 回 ります 001BA147 KN チェンソー ガイドバーの 長 さを 越 えた 幹 直 径 には 区 分 切 断 法 を 使 用 しま す 1. 最 初 の 切 り 込 み ガイドバーの 先 端 を 蝶 番 後 ろから 木 に 差 し 込 み チェンソーを 正 確 に 水 平 に 保 持 して 出 来 る 限 り 回 転 させ バンパー スパイクを 支 点 に チェンソーの 位 置 を 最 小 限 度 に 移 動 します 001BA148 KN 10

13 次 の 切 り 込 み 用 に 位 置 を 修 正 して いるときに ガイドバーを 切 り 込 みから 離 さず 切 り 込 みにムラが ないようにして 再 びバンパー ス パイクをあてがいます 3. 楔 (3) の 差 し 込 み 4. 最 後 の 切 り 込 み: 簡 易 ファンカッ トと 同 様 にバンパー スパイクをあ てがいます - つるを 切 断 しないで ください! 特 別 切 り 込 み 技 術 突 っ 込 み 切 りと 心 材 切 断 は 訓 練 を 受 講 した 経 験 ある 作 業 者 のみが 実 施 して ください 突 っ 込 み 切 り 傾 いた 木 の 伐 倒 玉 切 り 時 の 負 荷 軽 減 カット DIY 作 業 1 N キックバックの 少 ないチェンを 使 用 して 特 に 慎 重 に 作 業 します 1. ガイドバー 上 部 ではなく 下 部 先 を あてがって 切 断 を 開 始 します キックバックの 恐 れがあります! 切 り 目 の 深 さがガイドバー 幅 の 2 倍 になるまで 切 り 込 みます 2. 突 っ 込 み 切 り 位 置 に 差 し 込 みま す キックバックやプッシュバッ クの 恐 れがあります! 3. 慎 重 に 突 っ 込 み 切 りを 行 います - プッシュバックの 恐 れがありま す! 心 材 切 断 幹 の 直 径 がガイドバーの 長 さの2 倍 を 超 える 場 合 太 い 樹 木 で 心 材 の 大 半 が 切 断 され ていない 場 合 BA179 KN 日 本 語 伐 倒 が 難 しいカシやブナなどを 心 材 が 裂 けずに 計 画 した 方 向 に 伐 倒 する 場 合 柔 らかめの 木 の 場 合 水 平 方 向 の 幹 の 張 力 を 緩 め 幹 の 散 乱 を 防 く 必 要 があります N 枝 払 い 慎 重 に 突 っ 込 み 切 りを 行 います - プ ッシュバックの 恐 れがあります! 矢 印 方 向 に 回 転 します 特 別 なトレーニングを 受 講 した 作 業 者 だけが 枝 払 いを 実 施 できます チェン ソーを 使 い 慣 れていない 作 業 者 は 伐 倒 や 枝 払 いをしないでください - 事 故 の 危 険 性 があります! キックバックの 危 険 度 が 低 いソー チェンを 使 用 します できるだけチェンソーをしっかり と 保 持 します 枝 払 い 時 に 幹 に 深 く 切 り 込 まない ようにします バーの 先 端 で 切 らないでください 張 力 のかかっている 枝 に 注 意 して ください 決 して 一 度 に 数 本 もの 枝 を 切 らな いでください 小 枝 払 い 頑 強 で 安 定 したサポートとして 木 びき 台 を 使 用 します 木 の 位 置 を 保 持 するために 足 で 抑 えないでください 他 の 人 に 木 を 保 持 させるなど 作 業 を 手 伝 わせないでください 11

14 張 力 がかかった 状 態 で 横 たわった あ るいは 立 っている 木 の 切 断 最 初 に 圧 縮 された 側 (1) 次 に 張 力 があ る 側 (2) の 正 しい 順 序 で 切 断 して キッ クバックや 挟 まる 危 険 性 を 回 避 します - ケガの 危 険 があります! N 12 圧 縮 がかかっている 側 (1) に 負 荷 軽 減 カットを 入 れます N 張 力 がかかっている 側 (2) に 玉 切 り を 入 れます 底 部 から 上 部 に 向 けて 玉 切 りする 場 合 プッシュバックの 恐 れがありま す! 注 記 チェンが 損 傷 しますので 倒 れた 木 材 が 地 面 に 触 れた 位 置 で 切 り 込 まないで ください BA151 KN 001BA152 KN 縦 引 き バンパー スパイクを 使 用 せずに 切 断 す る 技 術 で プルインの 恐 れがありま す ガイドバーを 浅 めの 角 度 で 差 し 込 み 注 意 深 く 作 業 します キックバッ クの 恐 れがあります! 振 動 チェンソーを 長 時 間 使 用 した 場 合 に は 振 動 の 影 響 により 手 の 血 行 不 良 が 生 じることがあります ( 白 ろう 病 ) 以 下 をはじめ 多 くの 事 柄 が 影 響 する ため 一 般 的 な 使 用 時 間 の 設 定 は 不 可 能 です 常 に 各 国 の 安 全 規 制 基 準 条 例 をお 守 りください 001BA189 KN 以 下 の 対 策 をとると 使 用 時 間 を 延 長 で きます: 手 の 防 護 ( 暖 かい 手 袋 ) 休 憩 を 取 りながら 作 業 する 以 下 の 場 合 には 使 用 時 間 を 短 くしま す: 血 行 不 良 の 特 殊 体 質 ( 症 状 : 指 が 頻 繁 に 冷 たくなる 指 が 疼 く ) 低 い 外 気 温 ハンドルを 掴 む 力 の 強 さ ( 掴 む 力 が 強 いと 血 行 が 低 下 します ) 機 械 を 日 常 的 に 長 時 間 使 用 したり 該 当 する 症 状 ( 指 のしびれ 等 ) が 繰 り 返 し 発 症 する 時 は 医 師 による 診 断 をお 薦 めします 上 記 のいずれかの 症 状 が 現 れたら ( 指 が 疼 くなど ) 医 師 にご 相 談 ください 整 備 と 修 理 定 期 的 に 本 機 を 整 備 してください 取 扱 説 明 書 に 書 かれている 整 備 や 修 理 だ けを 行 ってください その 他 すべての 作 業 はスチール サービス 店 に 依 頼 して ください 当 社 では 整 備 や 修 理 を 認 定 を 受 けた スチール サービス 店 のみに 依 頼 される ことをお 勧 めします スチール サービ ス 店 には 定 期 的 にトレーニングを 受 け る 機 会 が 与 えられ 必 要 な 技 術 情 報 の 提 供 を 受 けています 高 品 質 の 交 換 部 品 のみを 使 用 して 事 故 および 本 機 の 損 傷 を 回 避 してくださ い これに 関 して 不 明 な 方 はスチー ル サービス 店 へお 問 い 合 せください 当 社 ではスチール 純 正 交 換 部 品 のご 使 用 をお 勧 めします これらは お 客 様 の 機 種 およびご 使 用 になる 性 能 要 件 に 合 わせて 特 別 に 設 計 されています

15 ケガの 危 険 を 回 避 するために 本 機 の 保 守 修 理 または 掃 除 を 実 行 する 前 に エンジンを 必 ず 切 ってください - 例 外 :キャブレター 及 びアイドリング 回 転 数 の 調 整 時 は 例 外 です スパークプラグターミナルまたはスパ ークプラグを 外 した 状 態 でスターター を 操 作 してエンジンを 始 動 する 場 合 は スライドコントロール / ストップ スイッチを STOP または 0 の 位 置 にし てください 火 花 が 飛 んで 火 災 を 起 こ す 危 険 があります 火 災 の 危 険 性 を 回 避 するため 火 気 の 近 くで 修 理 したり 保 管 したりしない でください 燃 料 フィラー キャップにもれがないか 定 期 的 に 点 検 してください 当 社 で 承 認 されたタイプで 支 障 なく 作 動 するスパーク プラグだけを 使 用 し てください - 技 術 仕 様 の 項 を 参 照 してください イグニッション ケーブルに 異 常 がない こと ( 良 好 な 絶 縁 状 態 接 続 の 確 実 性 ) を 確 認 してください マフラーに 異 常 が 無 いことを 確 認 して ください 火 災 の 危 険 や 聴 覚 障 害 を 避 けるため に 破 損 したマフラーを 取 付 けたま ま あるいはマフラーがないまま 作 業 しないでください - 高 温 のマフラーに 触 れて 火 傷 しない ようにしてください 振 動 の 強 さは 防 振 部 品 の 状 況 に 左 右 されます - 定 期 的 に 防 振 部 品 を 点 検 し てください チェン キャッチャーを 点 検 し 損 傷 し ている 場 合 は 交 換 してください エンジンの 停 止 チェンの 張 りを 点 検 するとき チェンの 張 りを 再 調 整 するとき チェンを 交 換 するとき 問 題 に 対 処 するとき 目 立 てに 関 する 注 意 事 項 を 守 ってくだ さい - チェンソーを 安 全 に 正 しく 扱 う ため チェンとガイドバーを 常 によい 状 態 に 保 ってください チェンは 正 し く 目 立 てをして 張 りを 調 整 し 十 分 に 潤 滑 する 必 要 があります チェン ガイド バーおよびスプロケッ トは 常 に 余 裕 を 持 って 取 り 替 えてく ださい クラッチ ドラムの 状 態 を 定 期 的 に 点 検 します 燃 料 とチェンオイルの 保 管 には ラベ ルの 付 いた 安 全 な 容 器 のみを 使 用 して ください ガソリンを 取 り 扱 うとき 直 接 肌 に 触 れたり ガソリン 蒸 気 を 吸 い 込 まないようにしてください - 健 康 上 のリスクがあります ケガをしないように チェンブレーキ が 故 障 した 場 合 は 直 ちにエンジンを 停 止 してください - スチール サービス 店 にお 問 い 合 わせください - 修 理 する までパワーツールを 使 用 しないでくだ さい ( チェンブレーキ を 参 照 ) 13

16 整 備 表 次 の 整 備 間 隔 は 通 常 の 作 業 条 件 を 対 象 としていることに 注 意 してください 毎 日 の 作 業 時 間 が 通 常 よりも 長 い 場 合 あるいは 作 業 条 件 が 悪 い 場 合 ( 非 常 にほこりの 多 い 場 所 樹 脂 分 の 多 い 樹 木 熱 帯 樹 など ) は それに 応 じて 表 示 された 間 隔 よりも 短 くしてください 時 々しか 使 用 しない 場 合 は 整 備 間 隔 を 相 応 に 長 くすることが 可 能 です 始 動 前 作 業 終 了 後 または 毎 日 点 検 燃 料 給 油 時 毎 週 毎 月 12 ヵ 月 毎 故 障 の 場 合 損 傷 の 場 合 必 要 な 場 合 目 視 検 査 ( 状 態 と 漏 れ ) 機 械 本 体 掃 除 スロットル トリガー トリガー ロックアウト チョーク レバー 停 止 スイッチ マスター コン トロール レバー ( 機 種 によって 異 なる ) 作 動 検 査 チェン ブレーキ 作 動 検 査 点 検 はサービス 店 に 依 頼 してください 1) 点 検 燃 料 タンク 内 のピックアップ ボディ / フィルター 洗 浄 フィルターの 交 換 交 換 燃 料 タンク 掃 除 チェンオイルタンク 掃 除 チェン オイル 点 検 ソーチェン 点 検 目 立 の 状 態 を 検 査 ソーチェンの 張 りを 点 検 目 立 て 点 検 ( 磨 耗 損 傷 ) 掃 除 ガイドバーを 裏 返 しにする ガイド バー バリを 取 る 交 換 チェン スプロケット 点 検 エアー フィルター 掃 除 交 換 14

17 次 の 整 備 間 隔 は 通 常 の 作 業 条 件 を 対 象 としていることに 注 意 してください 毎 日 の 作 業 時 間 が 通 常 よりも 長 い 場 合 あるいは 作 業 条 件 が 悪 い 場 合 ( 非 常 にほこりの 多 い 場 所 樹 脂 分 の 多 い 樹 木 熱 帯 樹 など ) は それに 応 じて 表 示 された 間 隔 よりも 短 くしてください 時 々しか 使 用 しない 場 合 は 整 備 間 隔 を 相 応 に 長 くすることが 可 能 です 始 動 前 作 業 終 了 後 または 毎 日 点 検 燃 料 給 油 時 毎 週 毎 月 12 ヵ 月 毎 故 障 の 場 合 損 傷 の 場 合 必 要 な 場 合 防 振 エレメント 点 検 交 換 はスチール サービス 店 に 依 頼 してください 1) 冷 気 吸 引 開 口 部 掃 除 シリンダー フィン 掃 除 キャブレター アイドリング 調 整 の 点 検 - チェンは 回 らないこ と アイドリング 調 整 スパーク プラグ 電 極 ギャップの 調 整 100 運 転 時 間 ごとに 交 換 すべてのスクリューとナット ( 調 整 スクリューを 除 く ) 2) 締 め 直 し マフラーのスパーク アレスター スクリーン ( 取 り 付 けられていない 市 場 もあります ) 1) 検 査 必 要 に 応 じて 洗 浄 あるいは 交 換 します 1) チェン キャッチャー 点 検 交 換 安 全 ラベル 交 換 1) 当 社 ではスチール サービス 店 に 依 頼 されることをお 勧 めします 2) プロ 用 チェンソー ( 出 力 3.4 kw 以 上 ) では 10 ~ 20 時 間 使 用 後 シリンダー スクリューをしっかり 締 め 直 してください 15

18 主 要 構 成 部 品 # BA015 KN 1 シュラウド スライド 2 キャブレター 調 整 スクリュー 3 燃 料 ポンプ ( イージースタート 1) ) 4 スライド ( 夏 期 作 業 / 冬 季 作 業 MS 211 のみ ) 5 チェンブレーキ 6 チェン スプロケット 7 チェン スプロケット カバー 8 チェン キャッチャー 9 サイドチェンテンショナー 10 バンパー スパイク 11 ガイドバー 12 オイロマチック ソーチェン 13 調 整 ホイール ( クイック テンショ ナー ) 14 ウィング ナットのウィング 1) (ク イック テンショナー ) 15 オイルフィラー キャップ 16 マフラー 17 前 ハンドガード 18 前 ハンドル ( ハンドルバー ) 19 スパーク プラグ ブーツ 20 スターター グリップ 21 燃 料 タンク ツイストロック 22 マスター コントロール レバー 23 スロットル トリガー 24 スロットルトリガーインターロッ ク 25 後 ハンドル 26 後 ハンドガード # 機 械 番 号 1) バージョンによって 異 なります 16

19

20 japanisch J * *

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