国土技術政策総合研究所 研究資料
|
|
|
- せぴあ ひのと
- 9 years ago
- Views:
Transcription
1 第 章防火 避難環境 (1) 研究の成果目標研究の成果目標は 比較的小規模な道路とその沿道建築物 ( 以下 道路空間 という ) の構成が市街地の火災安全性に与える影響 特に 道路を挟む 2 棟間の延焼防止 ( 延焼遅延を含む 以下同じ ) 及び 1 棟火災を想定した場合の前面道路の避難安全の二つの側面からの影響に関する定量評価とした (1) なお 目標とする性能基準については 社会的コンセンサスが先行する必要があると考え ここでは設定していない (2) 研究の方法と手順延焼防止 避難安全両側面とも 沿道建築物の構造 形状 開口部の状況 道路幅員などの道路空間構成が異なる様々な条件下において シミュレーションプログラムを用いた火災性状計算による検討を行った シミュレーションプログラムとしては 現在国総研において開発中のシミュレーションプログラム 1) ( 以下 SIM という ) を用いた SIM は上層階の外壁位置が下層階の外壁よりも後退した場合 ( 上層階セットバック ) の計算にも対応しており 建築物の条件を詳細に設定可能である (2) (3) 延焼防止に関しては 道路を挟む 2 棟の建築物が道路を隔てて正対した条件を想定し 一方の建築物から出火した火災が他方の建築物へ延焼する時間及び延焼が発生する最大の距離を SIM により計算し これと道路空間構成との関係を整理した 市街地の延焼防止性の評価は本来 多数の建物を想定した市街地全体としての評価を行う必要があるが 道路を挟む延焼については 道路に沿って比較的均質な道路空間が連続していると想定すれば 道路を挟む 2 棟のみを取り出して評価対象としても 道路空間としての評価が可能である 本稿では 延焼防止性の基礎的検討として 評価条件が比較的単純な道路を挟む 2 棟間に着目して検討を行った 避難安全に関しては 1 棟の建築物が出火した際に この建築物に面した道路 ( 以下 前面道路 という ) を避難のために徒歩で通過する場合を想定し 建築物が出火してから放射熱により前面道路を通過できなくなるまでの時間を SIM により計算し これと道路空間構成との関係を整理した これは 行き止まり等で 2 方向避難が確保出来ない場合の避難猶予時間に相当する なお 本来は行き止まり道路は極力造らず 2 方向に避難経路を確保することが重要であるが やむを得ず行き止まり道路とする場合を想定して検討を行った (3) シミュレーションで想定した建築物の火災性状の概要 1 建築物の条件建築物の条件として次の 3 項目が異なる条件を設定した i) 建築物の構造 ( 種 ): 耐火造 準耐火造 防火造( 防火ガラス ) 防火造( 普通ガラス ) 造 ii) 上層階セットバック距離 (3 種 ): m 1m 2m iii) 開口部の大きさ (2 種 ): 開口幅 2m 4m ( 開口高さは 1.m( 一定 )) 33
2 建築物の配置については 建築物の 1 面は道路に面して建っており 道路に面した 1 階の壁面は 道路境界線に接している 上層階セットバックのある建築物は 道路に面した 2 階壁面が 1 階壁面よりも 1m 又は 2m 道路境界線から後退している 建築物の形状 規模については 一般的な住宅規模程度を想定し 階数は全て 2 階建とし 各階は長方形の 1 室空間で 各階とも道路から見た間口方向 8m とし 奥行き方向については 延床面積が同一となるよう セットバック m の建築物は 1 階 2 階とも 8m セットバック 1m の建築物は 1 階 8.m 2 階 7.m セットバック 2m の建築物は 1 階 9m 2 階 7m とした 小屋裏空間は無視した 開口部については 道路に面した壁面とその反対側壁面の 1 階及び 2 階に同一形状の窓を 1 箇所ずつ配置した ( 図 -1) 個々の開口部の大きさは 高さは 1.m とし 幅は 2m 4m の 2 種とした 以下では 開口幅 2m を 小開口 開口幅 4m を 大開口 と記述する また 窓ガラスについては 耐火造 準耐火造 及び 防火造 ( 防火ガラス ) 建築物は 道路に面した側の開口部を防火ガラス 道路の反対側の壁面にある開口部は普通ガラスとした 防火造( 普通ガラス ) 及び 造 建築物の開口部は 全てのガラスを普通ガラスとした 以下では 省略して記述する際には 防火ガラス設置の防火造建築物は 防火造 ( 防火 ) 防火ガラス非設置の防火造建築物は 防火造 ( 普通 ) とそれぞれ記述する 1 階と 2 階を隔てる床に 2m 2 の開口部を設置した 積載可燃物は 各階に床面積あたり 3.kg/m 2 ( 木材換算 ) を配置した 1.m 1.m 3.m 1.m 3.m 1.m.m 2.m.m 4.m 3.m 4.m 開口部中心 1.2m 8.m 3.m 4.m 開口部中心 1.2m 8.m 図 -1 道路側及び道路の反対側立面図 2 建築物の火災性状各種建築物について 1 階から出火した場合の無風時の火災性状をシミュレーションにより計算した結果を図 -2~ 図 -6に示す 太線はセットバック無し 細線は上層階セットバック 1m 破線はセットバック 2m のケースである 構造種別に見てみると 耐火造と他の構造の間では火災性状が大きく異なっている 耐火造では 他の構造種に比べて 室内温度が低く室内温度 発熱速度とも低く抑えられており 燃焼が緩慢であることを示している また 防火造 ( 防火 ) 防火造( 普通 ) 造では 火災進行の経過は類似しており この順に火災進行速度が数分ずつ遅くなっている 準耐火 34
3 造も 大まかな傾向は耐火造よりも防火造 ( 防火 ) 等に近い経過をたどっているが 火災進行速度の違いは顕著に表れており 防火造 ( 防火 ) よりもさらに 2min 程度遅くなっている セットバック距離で見てみると すべてのケースにおいて上層階セットバックによる室内温度及び火災成長速度の変化はあまり大きくない 大開口の場合は 初期の発熱速度が大きく 全体的な火災成長が min 程度早くなっている 以下の延焼防止性及び避難安全性に関する計算では 無風時を想定して検討した (4) 図 -2 耐火造建築物の火災性状 図 -3 準耐火造建築物の火災性状 図 -4 防火造建築物 ( 防火ガラス ) の火災性状
4 図 - 防火造建築物 ( 普通ガラス ) の火災性状 図 -6 造建築物の火災性状 (4) 延焼防止性についてここでは 道路空間構成が有する延焼防止性に関する機能について述べる 延焼防止性の定量的評価手法として 道路を挟む 2 棟の建築物が道路を隔てて正対した条件を想定 ( 図 -7 図 -8) し 一方の建築物の 1 階から出火した火災が他方の建築物へ延焼する時間 ( 以下 延焼時間 という ) 及び延焼が発生する最大の距離 ( 以下 延焼限界距離 という ) を SIM により計算し これと道路空間構成との関係を整理した なお 道路を挟む 2 棟の建築物は 構造 開口部 上層階セットバック等の条件について全く同一とした 道路幅員は.m から.m 刻みで計算を行った 各曲線が途中で途切れているのは それ以上の距離では延焼が発生しなかったことを示す すなわち 各曲線の最も右端にプロットされた距離とその.m 遠方の間に 延焼限界距離 があることを示す 8m~9m 8m 道路 火炎 道路幅員 開口部 火災建物 図 -7 延焼抑止性の評価領域 図 -8 シミュレーションイメージ 36
5 延焼時間 [min] 延焼時間 [min] 図 -9 道路空間構成と延焼時間 延焼限界距離 ( 上層階セットバック無し ) 延焼時間 [min] 延焼時間 [min] 図 -1 道路空間構成と延焼時間 延焼限界距離 ( 上層階セットバック 1m) 延焼時間 [min] 延焼時間 [min] 図 -11 道路空間構成と延焼時間 延焼限界距離 ( 上層階セットバック 2m) 37
6 延焼時間 [min] 耐火 (SBm) 準耐火 (SBm) 防火 ( 防火 )(SBm) (SBm) (SBm) 耐火 (SB2m) 準耐火 (SB2m) 防火 ( 防火 )(SB2m) (SB2m) (SB2m) 図 -12 上層階セットバックによる延焼防止性の変化 ( セットバック m と 2m の比較 ) グラフの全体の傾向としては 建築物の条件に関係なくグラフは右上がりになっており 道路幅員が広くなると延焼時間が長くなることを示している また 概ねの傾向は 延焼時間の長い構造種では曲線が短くなっており 延焼限界距離が短くなることを示している 上層階セットバックによる影響を見ると ( 図 -9~ 図 -12) 延焼限界距離については セットバック 1m で m~.m 短くなり セットバック 2m で.~1m 短くなっている セットバック距離 1m の時 2~3sec 程度の遅延が見られる 2m のセットバックでは 4~ 6sec 程度の遅延が見られ 変化は認められるが 改善効果が大きいとは言い難い 延焼限界距離について見れば 耐火造 準耐火造 防火造 ( 防火 ) のように 外壁及び開口部に一定の性能が見込まれる構造であれば 道路幅員が 4~m 程度以上で道路を挟む延焼防止機能が認められる 防火造 ( 普通 ) や造では 7~8m 程度の道路幅員があれば延焼防止効果が認められる 現行の建築基準法において道路の基準幅員となっている 4m について見てみると 耐火造及び準耐火造はほぼ延焼防止可能であるが 防火造 ( 防火 ) では 2~2min 程度の延焼遅延が認められるものの 延焼防止するまでにはもう少し幅員が不足し m 程度以上の幅員が必要となる 防火造 ( 普通 ) 及び造はあまり差異はなく 4m 程度の幅員で延焼を防止することはほとんど期待できず せいぜい 1min 程度で延焼が発生することを示している () 避難安全性についてここでは 道路空間構成が有する避難安全性に関する機能について述べる 避難安全に関しては 1 棟の建築物が出火した際に 火災から熱を受けながら前面道路を避難のために徒歩で通過する場合を想定 ( 図 -13) し 建築物の 1 階から出火してから前面道路を避難のために通過できなくなるまでの時間 ( 以下 避難可能時間 という ) を SIM により計算し これと道路空間構成との関係を整理した ( 図 -14~ 図 -16) これは 行き止まり等で 2 方向避難が確保出来ない場合の避難猶予時間に相当する 避難可能時間は 日本建築学会により示されている手法を参考に 避難者が受ける放射受熱量から計算する 出火建築物の道路側正面中央の位置に基準点をとり 建築物の反対側の道路境界線から 1m の線上を基準点の前後 2m 計 4m 通過する Δt の時間 ( すなわち 歩行速 38
7 度 1m/s として 4sec) に曝される放射受熱量の合計が式 -1 4) を満足する最大の t 1 を避難可能時間とした 道路幅員は.m から.m 刻みで計算を行った 耐火造建築物の曲線が途中で途切れているのは それ以上の距離では避難可能時間が無限大となることを示す すなわち 曲線の途切れている道路幅員以上の幅員を有する道路であれば 前面道路が通過出来なくなることがないことを示す 開口部 8m 8m~9m 道路幅員 放射熱に曝される歩行区間 4m 1m 2m 基準点 2m 図 -13 避難可能時間の評価領域 t1 + Δt 2 2 I dt < 2. 1 式 -1 t1 ただし q. I = ( q >.) ( q.) q : 避難者への入射熱流束 [kw/m 2 ] t1: 建築物の出火から避難者が放射熱に暴露され始めるまでの時間 [sec] Δt: 避難者が建築物前面通過に要する時間 [sec] 避難可能時間の全体の傾向としては グラフは右上がりになっており 道路幅員が大きくなるに従って避難可能時間が長くなっている ただし グラフの傾きは建築物の構造によって大きく異なっており 3つのグループに分けることが出来る 最も傾きが大きなグループ ( 第一グループ ) には 耐火造のみが含まれる 道路幅員の増加により 避難可能時間が大きく伸びる また 小開口の場合で 4m 程度 大開口の場合で 6m 程度の幅員であれば 前面道路が通過出来なくなることが無いことを示している 最も傾きが小さなグループ ( 第三グループ ) は 防火造 ( 普通 ) 及び造であり 道路幅員が増加してもほとんど避難可能時間に変化が認められない このグループは火災成長が早いため 数 m 程度の道路幅員では 幅員全域にわたってほぼ同時に通過出来なくなることを示している その中間のグループ ( 第二グループ ) は 準耐火造及び防火造 ( 防火 ) のグループである 道路幅員の増加により若干避難可能時間が延びてはいるが 耐火造ほどではなく 幅員 1m あたり 2~3min 程度の増加である 数分ではあるが準耐火造の方が防火造 ( 防火 ) よりも避難可能時間が長い ただし 大開口の場合 幅員が小さい場合には第三グループと大きな違い 39
8 はなく 4m~m 以上でようやくグラフが立ち上がる傾向がある 準耐火造では幅員 4m から 8m になることで 1min 程度から 2min 程度へと避難可能時間が延びている 防火造 ( 防火 ) では 4m 以上の幅員増加の効果は準耐火造の 1/2 程度が認められる なお 上層階セットバックによる影響はあまり認められない これは 避難者が通行する高さに対しては 1 階部分の影響が大きいため 2 階壁面の位置の違いがほとんど影響しないためである 現行の建築基準法において道路の基準幅員となっている 4m について大開口の条件でみてみると 第一グループでは 3min 以上の避難可能時間が確保出来る一方 第二グループや第三グループでは 6~8min 程度となっており ほとんど変わらない結果となった ただし 幅員 6m で見てみると第三グループではほとんど変わらないが 第二グループでは 準耐火造で 6~7min 防火造( 防火 ) で 3min 程度の増加がある 以上より 第二グループでは 幅員 4m を超えての道路拡幅は避難可能時間の改善効果を認めることができる 第三グループの場合 及び第二グループで幅員 4m 程度以下の場合では 出火後比較的短時間で前面道路の通行が困難となり 行き止まり道路等 火災建築物の前面を通行しなければならない状態の危険性を示している また 第一グループであっても開口部が大きい場合には幅員 4m 以下で避難可能時間が急激に減少し 危険性が増すことを示している 避難可能時間 [min] 避難可能時間 [min] 図 -14 道路空間構成と避難可能時間 ( セットバック無し ) ( 凡例中 ( 一 )~( 三 ) は 本文中のグループを示す 図 -1 及び図 -16において同じ ) 4
9 避難可能時間 [min] 避難可能時間 [min] 図 -1 道路空間構成と避難可能時間 ( セットバック 1m) 避難可能時間 [min] 避難可能時間 [min] 図 -16 道路空間構成と避難可能時間 ( セットバック 2m) (6) 研究成果及び今後の課題本研究では比較的小規模な道路とその沿道建築物の構成が有する火災安全性について 道路を挟む 2 棟間の延焼防止及び 1 棟火災を想定した場合の前面道路の避難安全の二つの側面から シミュレーションによる定量評価を試みた 延焼限界距離について見れば 耐火造 準耐火造 防火造 ( 防火 ) のように 外壁及び開口部に一定の性能が見込まれる構造であれば 道路幅員が 4~m 程度以上で道路を挟む延焼防止機能が認められる 防火造 ( 普通 ) や造では 7~8m 程度の道路幅員があれば延焼防止効果が認められる 避難安全の観点では 炎上する建築物が耐火造の場合 前面道路が 4m( 小開口の場合 ) から6m( 大開口の場合 ) 程度の幅員があれば 前面道路の通過出来なくなることが無く また 準耐火造及び防火造 ( 防火 ) では 幅員 4m を超えての道路拡幅に関しては避難可能時間の改善効果を認めることができる 防火造 ( 普通 ) や造の場合 及び準耐火造及び防火造 ( 防火 ) で幅員 4m 程度以下の場合では 出火後比較的短時間で前面道路の通行が困難となり 行き止まり道路等 火災建築物の前面を通行しなければならない状態の危険性を示している また 耐火造であっても開 41
10 口部が大きい場合には幅員 4m 以下で避難可能時間が急激に減少し 危険性が増すことを示している なお 本研究は 火災建物が 1 棟の場合を想定したものであり 地震時等の放任状況で生じる市街地火災を想定したものではない ここで得られた評価結果は この点に留意する必要がある 今後の課題として 市街地火災時の火災安全性の評価手法の確立が残されている また シミュレーションの精度向上を図るとともに 今回検討した項目 ( 建築物の構造 開口部の大きさ セットバック距離等 ) や検討に含まれない項目 ( 建物階数 風向風速 ) の条件による変化についてさらに検証する必要がある 注 (1) 本稿では限られた条件下の延焼抑止及び避難安全の側面のみ評価を行ったが 他の側面 ( 例えば 市街地火災時の安全性や消火 救助活動支援等の側面 ) についても検討する必要がある (2) 同様の検討は 既に行っている 2) が その際には 総プロ まちづくりにおける防災評価 対策技術の開発 ( 平成 1 年度 ~ 平成 14 年度 ) において ( 独 ) 建築研究所及び国土技術政策総合研究所が開発したシミュレーションプログラム 3) を用いて検討を行った このシミュレーションプログラムでは 1 階の平面形状が 2 階以上にも適用されるため 上層階のみセットバックした場合の計算には対応していない (3)SIM は 開発途上であるが 過去の単体建築物の火災実験で得られた火災性状と比較して妥当な結果が得られる 1) ことを示している 今後も継続して SIM の改良が進められ 計算結果に違いが現れる可能性もあるが 本稿では 現時点のバージョンの SIM を用いた結果として報告する (4) 今回の計算では 無風下を想定した 有風下では飛び火や接炎 熱気流の影響により延焼限界距離はさらに大きくなるため 今回の計算とは異なることに注意を要する () 造よりも防火造 ( 防火 ) の方が延焼限界距離が長くなっている これは 今回計算した造建築物のモデルでは 外壁 屋根の燃え抜けがすぐに発生し 熱が外へ逃げやすくなり かえって延焼限界距離が短くなったと考えられる 参考文献 1) 岩見 萩原 (27), 準耐火建築物の火災性状モデル化の試行, 日本建築学会学術講演梗概集 ( 九州 )F-1, pp.16~166 2) 岩見 萩原 石井 勝又 (26), 道路空間構成と市街地の火災安全性に関する基礎的検討, 日本建築学会学術講演梗概集( 関東 )F-1, pp.89~9 3) 国土交通省 (23), 循環型社会および安全な環境形成のための建築 都市基盤整備技術の開発まちづくりにおける防災評価 対策技術の開発報告書 4) 日本建築学会 (22), 建築物の火災安全設計指針 42
建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課
建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課 包括同意基準 (1) そのの周囲に公園 緑 広場等広い空を有すること (2)-1 ほ場整備事業による道に面して建築物を計画しているもの (2)-2 港湾管理道 河川の管理用通路等の公的管理道に面して建築物を計画しているもの (2)-3 区画整理等の事業によって築造される道に面して建築物を計画しているもの
Microsoft Word - 法第43条第2項第2号許可基準
法第 43 条第 2 項第 2 号許可基準 ( 平成 30 年 9 月改正 ) 1. 包括同意基準 (1) 手続等当基準については建築審査会の同意を事前に得ているため ( 平成 11 年 4 月 28 日第 472 回及び平成 12 年 3 月 28 日第 480 回建築審査会で同意済 ) これらの包括同意基準に該当するものは県民局長等が許可処分を行い 許可後建築審査会に報告することとする (2)
スライド 1
まちづくり計画策定担い手支援事業 ( 参考資料 ) ( 参考 1-1) まちづくり計画策定担い手支援事業の活用イメージ < 例 1> 防災上問題のある市街地の場合 ~ 密集市街地 重点密集市街地 ~ 1. 住んでいる地区が密集市街地なので 耐震性 防火性を向上させたい そのためには 建物の建替えを促進することが必要 2. 地区内の道路が狭いため 現状の建築規制では 建替え後は今の建物より小さくなってしまい
湿式外断熱工法外壁の 防火性能評価に関する 基礎的研究
平成 23 年度住宅 建築関連先導技術開発助成事業 湿式外断熱工法外壁に係る 火災安全性能評価基準 及び 燃え拡がりを抑制する施工技術の開発 国立大学法人東京大学 ( 大学院工学系研究科建築学専攻准教授野口貴文 ) 透湿外断熱システム協議会 ( 技術委員会副委員長小浦孝次 ) 1 昭和 60 年建築指導課長通達 背景と目的 耐火構造の外側に施す外断熱工法の取扱いについて 外断熱工法に係る防火性能試験方法
さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い
第 4 で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 で接続されている場合の 取り扱い 156 第 3 章消防用設備等の設置単位 とが地階以外の階においてその他これらに類するもの ( 以下 とい う 同じ ) により接続されている場合は 原則として 1 棟であること ただし 次の 2 から 6 までに適合している場合 別棟として取り扱うことができる 1 この項において 吹き抜け等の開放式の とは
草 津 市 景 観 形 成 ガイドライン 71
70 草 津 市 景 観 形 成 ガイドライン 草 津 市 景 観 形 成 ガイドライン 71 3 建物をセットバックし 前面に塀を設け 街並みの連続性に配慮した集合住宅のイメージ 戸建て住宅で 通りに面した駐車場に門扉を設置した例 セットバックした集合住宅の前面に塀を設置した例 樹姿または樹勢が優れた樹木が敷地内にある場合は この樹木を修景に生かせるよう 配慮する 樹木の特徴を生かし 適切な維持管理を行うことで
Microsoft Word - NumericalComputation.docx
数値計算入門 武尾英哉. 離散数学と数値計算 数学的解法の中には理論計算では求められないものもある. 例えば, 定積分は, まずは積分 ( 被積分関数の原始関数をみつけること できなければ値を得ることはできない. また, ある関数の所定の値における微分値を得るには, まずその関数の微分ができなければならない. さらに代数方程式の解を得るためには, 解析的に代数方程式を解く必要がある. ところが, これらは必ずしも解析的に導けるとは限らない.
第 2 章横断面の構成 2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構
2-1 総則 道路の横断面の基本的な考え方 必要とされる交通機能や空間機能に応じて, 構成要素の組合せ と 総幅員 総幅員 双方の観点から検討 必要とされる道路の機能の設定 通行機能 交通機能アクセス機能 滞留機能 環境空間 防災空間 空間機能 収容空間 市街地形成 横断面構成要素とその幅員の検討ネットワークや沿道状況に応交通状況にじたサーヒ ス提供応じて設定を考慮して設定 横断面構成要素の組合せ
隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の
さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 1 消防用設備等の設置単位 125 第 1 消防用設備等の設置単位 隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 1 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第
第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける
地区計画の手引き 第 Ⅱ ゾーンにおけるまちづくりのルール 中央区 第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により 1 1.25 または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設けることで容積率が緩和されます 全ての敷地で活用できます
東京都建築安全条例の見直しの考え方
東京都建築安全条例の見直しの考え方 1 見直しの考え方の概要 東京都建築安全条例 以下 条例 という は 建築基準法 以下 法 という 第 40 条及び第 43 条第 2 項等に基づき 東京の市街地に必要な安全性や防火性などを考慮し 必要な制限を付加しています このたび 以下のように 条例を見直しました 1 寄宿舎等について 規模や形態に応じたきめ細かい基準とする見直し平成 25 年 9 月の通知等により
PowerPoint プレゼンテーション
参考資料 都市計画について 用途地域 阿佐ヶ谷駅北東地区における建築物の高さに関する主な制限 地区計画 地区計画の事例 ( 練馬駅南口 ) 道路について すぎなみの道づくり ( 道路整備方針 ) 道路整備の事例 ( 江古田北部地区 ) 自転車ネットワーク計画 1 用途地域 用途地域とは 用途地域制度は 土地利用の現況や動向と 都市計画区域マスタープラン ( 東京都 ) で示される将来の土地利用の方向を踏まえ
国土技術政策総合研究所 研究資料
第 Ⅱ 部 こうして選ぶ! まちづくり誘導手法 第 Ⅱ 部こうして選ぶ! まちづくり誘導手法 ここでは密集市街地の大まかなタイプごとに まちづくり誘導手法を活用するとどのようにまちが変化していくのかを概観した上で まちづくり誘導手法を比較しながら それぞれの手法の概要や特徴を説明します 第 1 章まちづくり誘導手法でまちが変わる 一口に密集市街地と言っても 全国には地形や建築物 道路等の形態などが異なる様々な密集市街地があり
電子メール テンプレート (標準)
船場建築線について 今回の豆知識では 大阪市の船場地区に指定されている船場建築線について紹介したいと思います 船場建築線は 大阪市の中心に位置する船場地区の高度利用と歩行者空間並びに景観の確保を目的に指定されたものです 以下に大阪市作成のパンフレット ( 以下船場建築線資料という ) 船場地区の高度利用と歩行空間の拡充をめざして( 船場建築線について ) に記載の内容を示し いくつかのポイントを挙げて考察します
建築基準法第43条第1項ただし書に係る一括同意基準
建築基準法第 43 条第 2 項の規定による許可に係る特定位置の包括同意基準 仙台市建築審査会 第 1 趣旨この基準は, 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 43 条第 2 項の規定による許可に際し, 一定の基準を満たす建築物に対して, あらかじめ包括的に建築審査会の同意を得たものとして許可手続きの迅速化, 簡素化を図るものである 第 2 建築審査会の同意 第
1. 空港における融雪 除雪対策の必要性 除雪作業状況 H12 除雪出動日数除雪出動回数 H13 H14 H15 H16 例 : 新千歳空港の除雪出動状況 2. 検討の方針 冬季の道路交通安全確保方策 ロードヒーティング 2
寒冷地空港における定時性向上のための融雪装置導入に関する舗装構造の検討 国土技術政策総合研究所空港研究部空港施設研究室水上純一 研究内容 1. 空港における融雪 除雪対策の必要性 2. 検討の方針 3. 検討内容 ( 各種実施試験 ) 4.. まとめ 1 1. 空港における融雪 除雪対策の必要性 除雪作業状況 35 3 25 2 15 1 5 H12 除雪出動日数除雪出動回数 H13 H14 H15
工場立地法の概要
コンプライアンス遵守について 建築基準法 消防法 工場立地法 1 コンプライアンスとは法令遵守 すなわち法律や規則を守ること 当社は2008 年以降 建築基準法 消防法 工場立地法に関わるコンプライアンスチェックを工場管理者様と共に行い 不適格部分を撤去 改修等により是正して来ました コンプライアンス違反への社会の目は年々厳しくなっています 特に今後 工場や事務所の増改築を計画する場合には上記法令に違反があると許可を受けられません
Microsoft PowerPoint - 5(防火_萩原)140307講演発表PPT萩原rev3
防火研究グループ萩原一郎 1 目次 Ⅰ はじめに Ⅱ 研究の背景 Ⅲ 中層大規模木造建築の火災安全 Ⅳ 既存建築物の火災安全 Ⅴ 今後取り組むべき課題 Ⅵ おわりに 2 Ⅰ はじめに 大規模の火災被害 東日本大震災 2011.3.11 火災件数 371 件地震火災 212 件津波火災 159 件 火災による死者 7 人 日常的に発生する火災 ( 平成 24 年中 ) 出火件数 44,189 件内建物火災
ポリカーボネート板に関する建築物の屋根への適用状況
ポリカーボネート板 / 防火材料の用途拡大に向けての取組み状況 1. 建築基準法が平成 10 年 6 月に改正され 平成 12 年 6 月に施行された 2. これに伴い 認定番号 DW-9054 に記載されている通りの適用範囲になり 従前より適用範囲は 縮小した 3. PC 平板部会は PC 板の適用範囲拡大に向けて活動を行ってきており進捗 状況を以下の通り報告する (1) 旧来建設省告示 101
耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等
耐震性 ( 倒壊等防止 ) に係る評価方法 基準改正の方向性の検討 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等級 ( 構造躯体の損傷防止 ) 耐風等級
大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の
大谷周辺地区 及び 役場周辺地区 地区計画について 木原市街地 国道 125 号バイパス 役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地 大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要 地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の建て方などに関するルールを定めることにより, 地区の良好な環境を整備 保全するための制度です 地区計画の構成
<3190DD8C76905C90BF8F E94C5816A2E786C7378>
第四様式 ( 第三条関係 ) 第一面 設計住宅性能評価申請書 年月日 ( 一財 ) 岩手県建築住宅センター殿 申請者の氏名又は名称 印 代表者の氏名 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 1 項の規定に基づき 設計住宅性能評価を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 受付欄 料金欄 年月日 第 申請受理者印 1 数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください
ARCHITREND ZERO ボリューム計画図編
これから建物を建てようとする敷地に対して 敷地境界線による斜線制限と建物高さ情報 ( 階数と軒高 ) をもとに 建築可能なボリュームを計画してみましょう 本書で計画する物件について 用途地域 第 種低層住居専用地域 建ぺい率 60% 容積率 50% 絶対高 0m における木造 階建ての建物を想定して ボリュームを計画します 最初は 階建てで検討し 計画段階で 階建てに変更する流れで解説します 敷地
<8D8282B390A78CC082CC89F090E02E786264>
9-. 高さ制限 (. 絶対高さ,2. 斜線 ) の解説 高さ制限には,. 絶対高さ 2. 斜線 3. 隣地斜線 4. 北側斜線 5. 日影の 5 つの種類があります. 問題の出され方としては, あるの適当な地点 ( 部分 ) について, どれくらいの高さまで建築可能か? というような感じで出題されます. 解き方は, この 5 つの制限 それぞれについて計算してみて, もっとも厳しい制限をその部分の
平方・中野久木物流施設地区
平方 中野久木物流施設地区のまちづくり 地区計画のルールブック 地区整備計画の運用について 流山市 目 次 平方 中野久木物流施設地区地区計画計画書 平方 中野久木物流施設地区地区計画計画図 平方 中野久木物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 1P 3P 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限
[2] 道路幅員による容積率制限 ( 基準容積率 ) 敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合を 容積率 といい 用途地域ごとに容積率の上限 ( 指定容積率 ) が定められています しかし 前面道路の幅員が 12m 未満の場合 道路幅員に応じて計算される容積率 ( 基準容積率 ) が指定容積率を下回る
家を建てるときの道路に関する法律基礎知識 篠原徹旨相談部東京相談室 建築関係の法規制は非常に複雑です 敷地が適切な道路に接していない限り 適法な建築はできないため 少なくとも道路と建築の関係についての基礎知識は備えておきたいものです 今回は 道路と建築の関係に焦点を当て 家を建てるときに覚えておきたい基本事項を解説します 1. 道路と建築 この土地には どの程度の大きさの建物を建てられるのか これは
Microsoft Word - Hよよ _景観形成ガイドライン (最終)●●● - コピー
4 景観形成基準チェックシート 景観形成基準については 以下の点について協議を行います 都市景観形成地区 建築物 屋根 外壁 形態 意匠 門 塀 柵 平面駐車場 平面駐輪場 屋根の色彩は 周囲の景観との調和を図る 隣近所の屋根と似通った色相としましょう ソーラーパネルを使用する場合は 屋根の色彩と調和したものとする ソーラーパネルは 屋根と同じ色相としましょう 建築物の基調となる外壁の色彩は 次のマンセル表色系で示された範囲とする
技術資料 JARI Research Journal OpenFOAM を用いた沿道大気質モデルの開発 Development of a Roadside Air Quality Model with OpenFOAM 木村真 *1 Shin KIMURA 伊藤晃佳 *2 Akiy
技術資料 176 OpenFOAM を用いた沿道大気質モデルの開発 Development of a Roadside Air Quality Model with OpenFOAM 木村真 *1 Shin KIMURA 伊藤晃佳 *2 Akiyoshi ITO 1. はじめに自動車排出ガスの環境影響は, 道路沿道で大きく, 建物など構造物が複雑な気流を形成するため, 沿道大気中の自動車排出ガス濃度分布も複雑になる.
江戸川五丁目付近地区 地区計画(素案)説明会
JR 小岩駅周辺地区 地区計画 ( 素案 ) の内容 [ 駅周辺区域 ] JR 小岩駅周辺地区の区域 面積約 50 ha 南小岩六丁目南小岩丂丁目南小岩八丁目西小岩一丁目の各一部 JR 小岩駅周辺地区 1 地区内の各事業 地区内では 現在以下事業が予定及び実施されています 都市計画道路事業 ( 予定 ) 市街地再開発事業 ( 予定 ) 市街地再開発事業 ( 事業中 :H23~H27) 土地区画整理事業市街地再開発事業
目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限
平方北部物流施設地区のまちづくり 地区計画のルールブック 地区整備計画の運用について 流山市 目 次 平方北部物流施設地区地区計画計画書 1P 平方北部物流施設地区地区計画計画図 3P 平方北部物流施設地区地区計画 地区整備計画 の内容の解説 4P (1) 建築物等の用途の制限 5P (2) 建築物の敷地面積の最低限度 6P (3) 建築物等の高さの最高限度 6P (4) 壁面の位置の制限 7P (5)
2) 行政機能ゾーニングについて新庁舎の整備において 各部署の庁内配置については 来庁舎の利便性と職員の業務効率の向上等の観点から以下のように考えます 1 町民の利用頻度が高い部署の考え方 相談 窓口 情報提供 の機能を有する町民の利用頻度が高い部署は 町民の利便性と来庁のしやすさに配慮して 1 階
新庁舎は 町民センターとの連携を考慮した中で 両施設のバランスを配慮した配置を要望します 新庁舎と町民センターの連携により 町民サービスのより一層の向上を図ることができ さらに災害時には一体性のある効果的な行動のとれる災害対策拠点としての機能の充実を目指し 配置により想定される敷地内の各種動線については安全性を確保するようしっかりと検討することを要望します 1. 新庁舎の内部構成 1) 町民サービス機能ゾーニングについて町民サービス機能については
Ⅲ 診断判定モデル住宅事例 建物概要 2 階建て木造住宅延べ床面積 53 m2 1 昭和 56 年 6 月以降 2 地盤は普通か良い 3 鉄筋コンクリート基礎 4 屋根は軽い 5 健全である 6 壁量多い 7 筋かいあり 8 壁のバランスが良い 9 建物形状はほぼ整形 10 金物あり 老朽度 診断結
Ⅲ 診断判定モデル住宅事例 2 階建て木造住宅延べ床面積 53 m2 1 昭和 56 年 6 月以降 3 鉄筋コンクリート基礎 4 屋根は軽い 5 健全である 6 壁量多い 7 筋かいあり 8 壁のバランスが良い 9 建物形状はほぼ整形 10 金物あり 1.24 総合評点 A 木造住宅の耐震診断は 建物の形 壁の配置 の各項目についてそれぞれの状況により評点をつけたうえで各評点を掛け合わせて総合評点を求めます
第2章 事務処理に関する審査指針
第 4 章参考資料 第 1 建築関係資料 1 耐火構造耐火構造 ( 建築基準法第 2 条第 7 号 ) とは 壁 柱その他の建築物の部分の構造のうち 耐火性能 ( 通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能をいう ) に関して政令で定める技術的基準 ( 建築基準法施行令第 107 条 ) に適合する鉄筋コンクリート造 れんが造その他の構造で
建物の建築の基準についての 都市計画変更 案に関する説明会 大田区東馬込二丁目 ( 補助 29 号線沿道地区 ) 高度地区の変更 防火地域の変更 用途地域の変更 日時 : 平成 30 年 11 月 19 日 ( 月 ) 場所 : 大田区立馬込小学校 大田区 1 本日の説明項目 1 本説明会の主旨 2
建物の建築の基準についての 都市計画変更 案に関する説明会 大田区東馬込二丁目 ( 補助 29 号線沿道地区 ) 高度地区の変更 防火地域の変更 用途地域の変更 日時 : 平成 30 年 11 月 19 日 ( 月 ) 場所 : 大田区立馬込小学校 大田区 1 本日の説明項目 1 本説明会の主旨 2 背景と目的 4 前回の説明会の概要 5 今後の予定 1 本説明会の主旨 区界 補助 29 号線 (
スライド 1
よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延
表1-表4-2
① 地区計画 地区計画 は 地域が目指すまちの将来像を実現するために 地域に合ったきめ細やかなルー ルを決めることができる制度です 都市計画や建築基準法等ですでに決められている土地の利用方法や建物の建て方に加えて 都市計画のひとつとして定めます 例えば 地区計画が定められると 建替え時等に ルールが適用されます 建 物 が 密 集 し て い るまちでは こんな課題があります 申請前の届出が必要になります
根拠条項 第 131 条の 2 第 3 項 壁面線の指定等がある場合の高さ制限の例外認定 法令の定め第 131 条の 2 3 前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ後退して壁面線の指定がある場合又は前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ 後退して法第 68 条の 2
根拠条項 第 131 条の 2 第 2 項 計画道路等がある場合の高さ制限の例外認定 法令の定め第 131 条の 2 2 建築物の敷地が都市計画において定められた計画道路 ( 法 42 条第 1 項第 4 号に該当するものを除くものとし 以下この項において 計画道路 という ) 若 しくは法第 68 条の 7 第 1 項の規定により指定された予定道路 ( 以下この項において 予定道路 という ) に接する場合又は当該敷地内に計画道路がある場合
<4D F736F F D2082A082E782A982B682DF955C8E862E646F63>
建築確認申請に係る 討 事例集 1. 建築確認における当初の申請に係る図書及び書類において 建築物の計画上建築主等の意向により発生が見込まれる変更事項や 施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更事項への対応方法が 討 されている場合にあっては あらかじめの検討も含めて建築確認を受けることができ この場合においては 当該討の範囲内で工事が行われている限り 当該事項に係る計画変更確認の手続きは必要ないこととされております
05+説明資料
0 渋谷二丁目 17 地区の再開発に関する 都市計画 ( 原案 ) について 本日の説明内容 1 Ⅰ. 渋谷二丁目 17 地区の再開発について Ⅱ. 素案意見交換会について Ⅲ. 都市計画の原案について Ⅳ. 今後の予定について Ⅰ. 渋谷二丁目 17 地区の再開発について 2 これまでのまちづくりの経緯 3 日時名称主催者参加者数 平成 30 年 2 月 23 日 渋谷 東地区まちづくり協議会地区計画検討分科会報告会
粒子画像流速測定法を用いた室内流速測定法に関する研究
可視化手法を用いた室内気流分布の測定法に関する研究 -PIV を用いた通風時及び空調吹出気流の測定 - T08K729D 大久保肇 指導教員 赤林伸一教授 流れの可視化は古来より流れの特性を直感的に把握する手法として様々な測定法が試みられている 近年の画像処理技術の発展及び PC の性能向上により粒子画像流速測定法 (PIV ) が実用化されている Particle Image Velocimetry
PowerPoint プレゼンテーション
評価協外皮計算書 AFGC 追記版 を使用した外皮計算手順 この計算書は 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 作成の外皮性能計算書 (Ver3.2) に旭ファイバーグラスで追記をしたものです 既に入力されている面積や開口部情報は 自立循環型住宅への設計ガイドライン に掲載の 温暖地モデルプラン の情報です [ 充填断熱用 ] 2016 年 10 月 1 日 評価協外皮計算書 AFGC 追記版 記入方法ご案内
