LDH Cytotoxicity Detection Kit
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- しおり ほがり
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1 研究用 LDH Cytotoxicity Detection Kit 説明書 v201310
2 細胞死は従来より細胞膜の傷害を定量することにより決定されており 感度や確実性 自動化の必要性からいくつかの標準法が開発されました 広く用いられている標準的な方法は トリパンブルーやエオジン Y などの色素の取込みや排除を基本としていますが 多数のサンプルを処理できない 傷害をうけた死細胞は定量できない などの問題点があります 1-4) 次に標準的な方法は 放射性物質や蛍光物質であらかじめ標識した目的の細胞からそれらが放出される量を測定するものです 5-8) しかし この方法は 目的の細胞をあらかじめ標識する必要がある 自然に放出される標識物質がある などの問題点があります 3 番目の方法として 傷害をうけた細胞から放出される細胞質酵素の活性を測定する方法で 酵素活性量は傷害をうけた細胞の割合と相関します 9-12) アルカリホスファターゼや酸ホスファターゼ GOT GPT などが用いられていますが 細胞に少量しか存在していないことや 複雑な測定法が必要とされるなどにより 普及していません しかし これらの酵素とは対照的に 乳酸脱水素酵素 (LDH) は すべての細胞に安定して存在する細胞質酵素で 細胞膜が傷害をうけるとすぐに培養上清中に放出されます 本製品は 培養上清中の LDH 活性が簡単に測定でき 分光光度計のマイクロタイタープレートリーダー (ELISA リーダー ) を用いて多数のサンプルを簡単に処理することが可能です I. 原理と応用 本製品は [ 3 H]- チミジン放出法や [ 51 Cr] 放出法に代わる Non-RI 法として 傷害をうけた細胞の懸濁液上清中に放出される乳酸脱水素酵素 (LDH) 活性を測定することを基にした 細胞の死と傷害を定量する比色測定法としてデザインされている 培養上清と本キット中の反応混合液を反応させて LDH の活性を測定する 反応の第 1 段階で 乳酸が LDH の触媒によりピルビン酸に変化し その結果 NAD + が NADH/H + になる 第 2 段階で 触媒 (diaphorase) により NADH/H + から H/H + が黄色テトラゾリウム塩 INT(2-[4-indophenyl]-3-[4-nitrophenyl]-5-phenyltetrazolium chloride) に移動して 赤色ホルマザンとなる ( 図 1) 第 1 段階 乳酸 LDH ピルビン酸 NAD + NADH + H + 第 2 段階 ホルマザン ( 赤色 ) Diaphorase テトラゾリウム ( 黄色 ) 図 1. 測定原理 死細胞または細胞膜に傷害をうけた細胞の数の増加は 培養上清中の LDH 酵素活性の増加として現われる また 培養上清中の LDH 酵素活性の増加は 一定の時間内に作られたホルマザンの量と直線的に相関する すなわち 反応で作られたホルマザン色素の量は傷害をうけた細胞数と比例することになる 生成されたホルマザン色素は 水溶性で 約 500 nm で最大吸収を示すが テトラゾリウム塩 INT はこの波長での吸収を示さない ( 図 2) 2
3 図 2. LDH Cytotoxicity Detection Kit の反応液の吸収曲線 1% BSA を含む RPMI1640 に本キットの反応液を加えて測定した吸収曲線 ;LDH の存在するとき ;LDH の存在しないとき 本製品は 細胞膜に傷害が起こったときの in vitro における多くの異なる細胞システムに利用できる 例えば CTL NK 細胞 LAK 細胞や単球により引き起こされる細胞性細胞傷害検出と定量 12-13) 細胞傷害を引き起こす伝達物の決定 12) 抗体依存性細胞障害性 (ADCC) や補体が介在する細胞溶解の測定 環境や医学研究において または 食物 化粧品 薬剤製造過程の化合物にある細胞傷害性の決定 14-21) bioreactors 中の細胞死の決定 22-24) 本製品は 培地中に放出される細胞質中の LDH 酵素活性を測定することにより bioreactors における発酵中の細胞死を正確に評価でき effector-target 細胞システムに使われている [ 51 Cr] 放出測定法ともよく相関する II. 特長 安全放射性同位元素を使用していません 正確傷害をうけた細胞数と強く相関します ( 図 3) 感度少ない細胞数でも検出できます 細胞の種類にもよりますが 0.2 ~ cells/ ウェルで ほとんどの実験系において十分な感度が得られています ( 図 3) 迅速マルチウェル ELISA リーダーの使用により 多数のサンプルを同時に処理できます また 培養上清を集める時間と基質を反応させる時間を含めて 0.5 ~ 1 時間と短時間の測定が可能です 便利前標識や洗浄の step が必要なく 放射性同位元素の処分や放射性物質取扱上の書類事務もいりません III. キットの内容 (2,000 回分 ) 1.Catalyst( 青キャップ ) Diaphorase/NAD + 2.Dye Solution( 赤キャップ ) INT/Na-lactate 凍結乾燥品 5 bottles 45 ml 5 bottles 3
4 IV. 保存 20 1 度溶解した Catalyst 溶液は 4 保存で数週間安定です 1 度融解した Dye Solution は 4 保存で数週間安定です V. 測定準備 V-1. 使用上の注意 1. 測定阻害以下の場合は測定を阻害する可能性があります 血清または測定物質中に LDH が存在するとき ( V V-4. 参照 ) 細胞性細胞傷害の測定において 傷害をうけた effector 細胞から放出される LDH が存在するとき ( V-4. VI-2. 参照 ) LDH または diaphorase の酵素活性を阻害する物質を含むとき ( V-4. 参照 ) 2. 検体の種類細胞を含まない培養上清 ( 約 250 g の遠心で細胞を取り除く ) を使用してください 通常 この培養上清は LDH の活性が低下することなく 4 で数日間保存できます V-2. 本キット以外に必要な器具 試薬類 1. 器具 37 インキュベーター マイクロタイタープレートに対応するローターをもつ遠心機 490 ~ 492 nm のフィルターをもつマイクロタイター (ELISA) リーダー ( 対照波長を使うのならば 600 nm 以上のフィルターが必要 ) 顕微鏡 血球計算盤 マイクロピペット (100 μl) 滅菌済ピペットチップ 96 穴マイクロタイタープレート (MTP) 細胞を培養するときに使用するもの : 無菌状態のもの浮遊細胞 丸底または V 底接着細胞 平底発色するときに使用するもの : 光学的に透明な平底のもの (ELISA リーダー測定用 ) 2. 試薬 測定培地ヒトや動物の血清は LDH を含むので 測定においてバックグラウンドの吸光度を増加させます したがって 低血清濃度 ( 例えば 1% 以下 ) での使用や血清の代わりに 1% BSA(w/v) の使用をお薦めします Triton X-100 溶液 ( 測定培地で 2% 溶液とする ) Triton X-100 溶液 ( 最終濃度 1%) を添加して細胞に傷害をおこさせることにより 放出される LDH 酵素活性の最大量を決定できます この濃度では LDH 活性には影響を与えません HCl 反応停止液 (1 N) 反応停止液を加えなくても反応産物を測定することはできますが 反応停止液を 50 μl/ ウェル ( 最終濃度 0.2 N HCl) 加えることにより酵素反応を停止することができます LDH 標準液放出された LDH の活性をパーセントまたは吸光度での相対的な値より U/ml で計算させるのならば LDH 標準液を使って検量線を作成してください 4
5 V-3. 反応混合液の調製 1.Solution A:Catalyst( 青キャップ ) 凍結乾燥品 1 本に蒸留水 1 ml を加え 10 分間混合し 完全に溶解させる 溶解した Catalyst 溶液は 4 で数週間安定です 2.Solution B:Dye Solution( 赤キャップ ) 凍結している Dye Solution を融解し そのまま使用する 1 度融解した Dye Solution は 4 で数週間安定です 3.Soution C: 反応混合液 100 回分 : 使用直前に Solution A 250 μl と Solution B ml を混合する * 400 回分 : 使用直前に Solution A 全量 (1 ml) と Solution B 全量 (45 ml) を混合する * *: 反応混合液は保存できないので 必ず使用直前に調製すること V-4. コントロールの設定 パーセント細胞傷害を計算するために それぞれの実験系において以下の 1. ~ 3. のコントロールを行う ( 表 1 参照 ) 1. バックグラウンドコントロール測定する培地に含まれる LDH 活性を測定する このコントロールで得られた吸光度の値を他で得られたすべての値から差し引く 2. 低コントロール無処理の細胞から放出される LDH 活性 つまり自然に放出される LDH 活性を測定する 3. 高コントロール細胞から放出されうる最大の LDH 活性 つまり Triton X-100 溶液の添加により最大に放出される LDH の活性を測定する 次の 2 つのコントロールは任意で設定する 4. 物質コントロール I 測定物質に含まれる LDH 活性を示す 細胞性細胞傷害を測定するとき このコントロールは effector 細胞から放出される LDH 活性を示す 5. 物質コントロール II 測定物質自身が LDH 活性を妨げているかどうかを示す このコントロールは以下の方法で測定する ELISA リーダー測定用 96 穴平底プレートの 3 カ所に 測定培地で希釈した測定物質溶液を 50 μl/ ウェル入れて LDH 標準液 (0.05 U/ml) を 50 μl/ ウェル加える 次に Solution C を 100 μl/ ウェル加えて ELISA リーダーを用いて吸光度を測定する 50 μl/ ウェルの LDH 溶液 (0.05 U/ml) 50 μl/ ウェルの測定培地 100 μl/ ウェルの反応混合液を混合したものをコントロールとし その吸光度と測定した吸光度とを比較して測定する 5
6 表 1. コントロール一覧 ウェルの内容物 バックグラウンドコントロール 低コントロール高コントロール 物質コントロール I 物質コントロール II 実験系 測定培地 200 μl 100 μl 100 μl (50 μl) 細胞 100 μl 100 μl 100 μl Triton X-100 溶液 ( 測定培地中に 2% となるように調製する ) 測定物質または effector 細胞 100 μl 100 μl 50 μl 100 μl LDH 標準液 50 μl V-5. 細胞傷害の計算方法 1. 細胞傷害の割合の決定実験値 コントロール値とも吸光度を 3 連で測定し その平均値を求める それぞれの平均値よりバックグラウンドコントロールで得た吸光度の平均値を引く その結果を次の等式に代入する 細胞障害 (%)= 実験値 - 低コントロール高コントロール - 低コントロール 細胞性細胞傷害の割合の決定実験値 コントロール値とも吸光度を 3 連で測定し その平均値を求める それぞれの平均値よりバックグラウンドで得た吸光度の平均値を引く その結果を次の等式に代入する 細胞障害 (%)= A - 低コントロール高コントロール - 低コントロール 100 A =(effector-target の細胞混合 - effector 細胞コントロール ) V-6. 予備実験 ( 最適な target 細胞の濃度の決定 ) 細胞の種類によって LDH の含有量が異なるため あらかじめ 最適な細胞濃度を予備実験で決定する必要がある 一般に この最適な細胞濃度は 低コントロールと高コントロールの差が最大となるところに設定する ほとんどの細胞系では 最適細胞濃度は 0.5 ~ cells/200 μl/ ウェル (= 0.25 ~ cells/ml) の範囲内になる 測定方法 (1)96 穴組織培養プレートの全てのウェル ( バックグランドコントロールを除く ) に測定培地を 100 μl ずつ加える (2) 細胞を測定培地で洗浄した後 cells/ml 濃度の細胞懸濁液を測定培地を用いて調製する 6
7 (3) この細胞懸濁液の 2 倍段階希釈系列を (1) のプレート上に作る (3 ウェルを 1 組とする ; 表 2 参照 ) まず 測定培地 100 μl を含む B1 ~ B3(B7 ~ B9) のウェルに細胞懸濁液をマイクロピペットを用いて 100 μl ずつ加え 混合する ( 希釈 1; 表 2 参照 ) 次にこれらのウェルから希釈細胞懸濁液を 100 μl ずつ取り 測定培地 100 μl が入っている C1 ~ C3(C7 ~ C9) のウェルに移して混合する ( 希釈 2; 表 2 参照 ) 同様の操作を希釈 14 まで 14 回行う 表 2. 最適細胞濃度の測定 ;96 穴マイクロタイタープレートの配置 A バックグラウンドコントロール B 細胞懸濁液希釈 1 希釈 8 細胞懸濁液希釈 1 希釈 8 C 希釈 2 希釈 9 希釈 2 希釈 9 D 希釈 3 希釈 10 希釈 3 希釈 10 E 希釈 4 希釈 11 希釈 4 希釈 11 F 希釈 5 希釈 12 希釈 5 希釈 12 G 希釈 6 希釈 13 希釈 6 希釈 13 H 希釈 7 希釈 14 希釈 7 希釈 14 低コントロール 高コントロール (3 つのウェルを 1 組としてテストする ) (4) プレート上に以下のコントロールを作る 1) バックグラウンドコントロール :3 ウェルに測定培地を 200 μl ずつ加える ( 表 2;A1 ~ A3) 2) 低コントロール (= 自然に放出される LDH): 希釈細胞懸濁液を 100 μl 含むプレートの左半分のウェル ( 表 2;B ~ H の 1 ~ 6) に測定培地を 100 μl ずつ加える 3) 高コントロール (= 最大に放出されうる LDH): 希釈細胞懸濁液を 100 μl 含むプレートの右半分のウェル ( 表 2;B ~ H の 7 ~ 12) に Triton-X 溶液を 100 μl ずつ加える (5) 本実験に用いるのと同じ時間 培養条件 (37 5% CO2 90% 湿度 ) で細胞を培養する (6) 培養後 250 g で 10 分間 マイクロプレートを遠心する (7) 上清を注意深く 100 μl/ ウェルずつ取って ( 細胞の沈殿を乱さない )ELISA リーダー測定用 96 穴平底マイクロタイタ プレート (MTP) 上の対応したウェルに移す (8) 得られた上清中の LDH 活性を決定するために それぞれのウェルに Solution C を 100 μl ずつ加えて 室温で 30 分間 静置する この間 MTP は遮光しておく (9)ELISA リーダーを用いて 490 または 492 nm でサンプルの吸光度を測定する 対照波長は 600 nm 以上にする 7
8 図 3.K562 細胞における最適な細胞濃度の決定 V-6.(3) で希釈した K562 の細胞濃度を横軸に示した ( ) 自然に放出される LDH 活性を決定するために測定培地を加えた ( 低コントロール ) ( ) 最大に放出されうる LDH 活性を決定するために Triton X-100 を最終濃度 1% で加えた ( 高コントロール ) この実験における最適細胞濃度は約 cells/ ウェルである VI. 操作方法 操作方法早見表 Step 操作方法液量 / ウェル条件 ( 温度 時間等 ) 1 Target 細胞を測定物質あるいは 細胞傷害性 Effector 細胞とともに培養する 200 μl 37 4 ~ 24 時間 2 マイクロタイタ プレートごと細胞を遠心する 250 g 10 分間 3 細胞上清を ELISA 測定用のマイクロタイタ プレートに移す 100 μl 4 Solution C を加えて LDH と反応させる 100 μl 5 6 反応を停止する場合 1 N HCl をそれぞれのウェルに加える 約 490 nm で吸光度を測定する ( 対照波長 600 nm 以上 ) 50 μl 室温 約 10 ~ 30 分間 遮光すること VI-1. 可溶性物質の細胞傷害活性の測定 1. 細胞懸濁液での測定方法 (1) 測定物質 (mediators 細胞溶解性または細胞傷害性物質 ) を測定培地で 2 倍ずつ段階希釈し それぞれの希釈液を無菌の 96 穴組織培養プレートの所定のウェルに 100 μl ずつ加える (3 ウェルを 1 組とする ; 表 3 参照 ) (2) 測定培地で細胞を洗浄した後 予備実験で決定した最適濃度の細胞懸濁液を測定培地を用いて調製する (3) 希釈した測定物質 100 μl を含むウェル (1) に この最適濃度の細胞懸濁液を 100 μl ずつ加える 8
9 (4) プレート上に以下のコントロールを作る ( 表 3 参照 ) 1) バックグラウンドコントロール :3 ウェルに測定培地を 200 μl ずつ加える 2) 低コントロール (= 自然に放出される LDH):3 ウェルにそれぞれ細胞懸濁液と測定培地を 100 μl ずつ加える 3) 高コントロール (= 最大に放出されうる LDH):3 ウェルにそれぞれ細胞懸濁液と Triton-X 溶液を 100 μl ずつ加える 4) 物質コントロール I:3 ウェルにそれぞれ測定培地と測定物質 ( 測定に用いる最大の濃度のもの ) を 100 μl/ ウェル加える (5) 37 5% CO2 90% 湿度 の条件で細胞を培養する (2 ~ 24 時間 ) (6) 培養後 250 g で 10 分間 マイクロタイタープレート (MTP) を遠心する (7) 上清を 100 μl/ ウェル注意深く取って ( 細胞の沈殿を乱さないよう注意する ) ELISA リーダー測定用 96 穴平底 MTP 上の対応するウェルに移す (8) それぞれのウェルに Solution C を 100 μl 加えて 室温で 30 分間 静置する この間 MTP は遮光しておく (9) ELISA リーダーを用いて 490 nm または 492 nm でサンプルの吸光度を測定する 対照波長は 600 nm 以上とする (10) 傷害を受けた細胞の割合を計算する ( V-5. 参照 ) 表 3. 物質 I と II の細胞障害活性の測定 ;96 穴マイクロタイタープレートの配置 3 つのウェルを 1 組としてテストする A B バックグラウンドコントロール測定物質 I 希釈 1 物質コントロール I ( 希釈 1) 測定物質 I 希釈 8 物質コントロール II ( 希釈 1) 測定物質 II 希釈 1 測定物質 II 希釈 8 C 希釈 2 希釈 9 希釈 2 希釈 9 D 希釈 3 希釈 10 希釈 3 希釈 10 E 希釈 4 希釈 11 希釈 4 希釈 11 F 希釈 5 希釈 12 希釈 5 希釈 12 G 希釈 6 希釈 13 希釈 6 希釈 13 H 希釈 7 低コントロール希釈 7 高コントロール 測定物質 I の 2 倍希釈系列 + 細胞懸濁液 測定物質 II の 2 倍希釈系列 + 細胞懸濁液 2. 接着細胞での測定方法 (1) 測定培地で細胞を洗浄した後 予備実験で決定した濃度に細胞を希釈し 無菌の 96 穴組織培養プレートに細胞懸濁液を 100 μl/ ウェル加える バックグラウンドコントロールと物質コントロール I のウェルには細胞を加えない (2) 細胞を確実に接着させるために 細胞をインキュベーター (37 5% CO2 90% 湿度 ) で 1 晩 培養する (3) 測定物質を別のマイクロタイタープレート上で 最終液量 200 μl/ ウェルとなるよう 測定培地で 2 倍ずつ段階希釈する 9
10 (4)(2) の培養した接着細胞のウェルから測定培地を取り除いて (1 晩培養している間に 接着細胞から放出された LDH 活性を取り除くため ) それぞれのウェルに新しい測定培地を 100 μl 加える (5) 接着細胞を含む対応するウェルに (3) の希釈した測定物質を 100 μl ずつ移す (6) プレート上に以下のコントロールを作る 1) バックグラウンドコントロール :3 ウェルに測定培地を 200 μl ずつ加える 2) 低コントロール (= 自然に放出される LDH): 細胞を 100 μl 含む 3 ウェルに測定培地を 100 μl ずつ加える 3) 高コントロール (= 最大に放出されうる LDH): 細胞を 100 μl 含む 3 ウェルに Triton-X 溶液を 100 μl ずつ加える 4) 物質コントロール I: 測定培地 100 μl を含む 3 ウェルに測定物質 ( 測定に用いる最大の濃度のもの ) を 100 μl/ ウェル加える (7) VI の (5)~(10) と同様に測定する 図 4. 界面活性剤の細胞傷害活性の測定 VI-1. 1(4) のように Synperonic F68( ) Triton X-100( ) Nonidet P-40( ) を図に示した最終濃度に測定培地で希釈した 続いて P815 細胞を最終濃度 cells/ ウェルで加えた 細胞を 18 時間培養後 LDH 活性を求めた VI-2. 細胞性細胞傷害活性の測定 (1) effector 細胞 (NKcells LAKcells CTLs) を測定培地を用いて 2 倍ずつ段階希釈し 100 μl ずつ無菌の 96 穴組織培養プレートに加える ( 表 4 希釈 1 ~ 14) (2) 測定培地で target 細胞を洗浄した後 予備実験で決定した濃度に細胞を希釈する (3)(1) の effector 細胞の希釈液に (2) の target 細胞懸濁液を 100 μl/ ウェル加える (= effector-target 細胞混合液 表 4 参照 ) (4) プレート上に以下のコントロールを作る ( 表 4 参照 ) 1) バックグラウンドコントロール :3 ウェルに測定培地を 200 μl ずつ加える 2) 低コントロール (= 自然に放出される LDH): 測定培地を 100 μl 含む 3 ウェルに target 細胞を 100 μl ずつ加える 3) 高コントロール (= 最大に放出されうる LDH):Triton-X 溶液を 100 μl 含む 3 ウェルに target 細胞を 100 μl ずつ加える 4) 物質コントロール I(= effector 細胞コントロール = effector 細胞が自然に放出する LDH):effector 細胞 100 μl を含む 3 ウェルに測定培地を 100 μl ずつ加える (5) VI の (5)~(10) と同様に測定する 10
11 表 4. 細胞性細胞傷害の測定 ;96 穴マイクロタイタープレートの配置 A バックグラウンドコントロール測定物質 I B 希釈 1 target 細胞低コントロール測定物質 I 希釈 8 target 細胞高コントロール測定物質 II 希釈 1 測定物質 II 希釈 8 C 希釈 2 希釈 9 希釈 2 希釈 9 D 希釈 3 希釈 10 希釈 3 希釈 10 E 希釈 4 希釈 11 希釈 4 希釈 11 F 希釈 5 希釈 12 希釈 5 希釈 12 G 希釈 6 希釈 13 希釈 6 希釈 13 H 希釈 7 希釈 14 希釈 7 希釈 14 effector 細胞混合液 effector 細胞コントロール A B 図 5. アロ刺激による細胞傷害 T リンパ球 (CTL) の細胞傷害活性の測定 C57/B16 マウスの脾臓細胞 (H-2b) は in vitro で P815 細胞 (H-2d) に刺激される 生存 CTL はフィコール密度勾配により精製して洗浄後 VI-1. 2(5) のようにマイクロタイタープレートで希釈した cells/ ウェルの P815 target 細胞に effector 細胞を加えた 細胞を 4 時間培養後 遠心した その後 培養上清を 100 μl 取って LDH 活性を測定した A. 吸光度値 ; ( )effector 細胞コントロール ( )effector-target 細胞混合液 ( )(effector-target 細胞混合液 ) (effector 細胞コントロール ) B. 細胞性細胞傷害の割合 ; V-5. の計算方法により 決定した 11
12 VI-3. 動物細胞培養における細胞死の測定 (1) 培養細胞から 12 あるいは 24 時間の一定の間隔でサンプル (0.5 ~ 1 ml) を集める (2) サンプルを遠心して 注意深く培養上清を取る 細胞のない培養上清は酵素活性を失うことなく 4 で数日間保存が可能である (3) 培養上清を測定培地で 2 倍ずつ段階希釈し 100 μl ずつマイクロタイタ プレート (MTP) に加える (4) それぞれのウェルに Solution C を 100 μl 加えて 室温で 30 分間 静置する この間 MTP は遮光しておく (5) ELISA リーダーを用いて 490 または 492 nm でサンプルの吸光度を測定する 対照波長は 600 nm 以上とする 図 6. 細胞培養における細胞死と LDH 放出との相互関係 Ag8 細胞を cells/ml の濃度で植菌して 37 5% CO 2 で培養した 培養後 day で一部をサンプリングした 生存細胞 ( ) と死細胞 ( ) の量はトリパンブルー排除法により測定し 培養上清の LDH 活性 ( ) は本キットにより測定した 12
13 VII.Q & A Q1: 全く発色しないが? A1: 1. 細胞濃度を調べてください 低すぎるのかもしれません 2. LDH 活性を阻害する物質が含まれていないか 測定物質や測定培地を調べてください ( 物質コントロール II V-4. 参照 ) Q2: 低コントロールでも強く発色するが? A2: 1. 細胞濃度を調べてください 高すぎるのかもしれません 2. LDH 活性をもつ物質が含まれていないか 測定物質や測定培地を調べてください ( 物質コントロール I V-4. 参照 ) 3. 自然に放出される LDH 活性が高いのは 測定に用いた細胞の状態が悪いからかもしれません 細胞の状態を調べてください ある細胞系は短い培養時間でも 無血清培地では生存できません 血清濃度を約 1 ~ 5% に増やしてみてください Q3: 強く発色しているのだが 低い吸光度値となってしまうのはなぜ? A3: バックグラウンドの値を調べてください 自動的に計算している場合 バックグラウンドの値が高いと 結果として測定値はあまりにも低い吸光度値となります LDH 活性をもつ物質が含まれていないか 測定培地を調べてください ( 血清 物質コントロール I V-4. 参照 ) Q4: effector 細胞コントロールが強く発色するのだが? A4: 分離方法や培養条件が不適切なため effector 細胞の状態が悪いと思われます 細胞培養を改良してください 密度勾配法により 死んだ effector 細胞と生きている effector 細胞を分離してください 13
14 VIII. 参考文献 1) Cook, J.A. & Mitchell, J.B. (1989) Anal.Biochem. 179, ) Yuhas, J.M., Toya, R.E. & Pazmino, N.H. (1974) J.Natl.Cancer Inst. 53, ) Parks, D.R. et al. (1979) Proc.Natl.Acad.Sci.USA 76, ) Jones, K.H. & Senll, J.A. (1985) J.Hislochem.Cytochem. 33, ) Oldham, R.K. et al. (1977) J.Natl.Cancer Inst. 58, ) Leibold, W. & Bridge, S. (1979) Z.Immunilalsforschung (Immunobiology) 155, ) Kolber, M.A. et al. (1988) J.Immunol.Meth. 108, ) Danks, A.M. et al. (1992) Molecular Brain Research 16, ) Szekeres, J., Pacsa, A.S. & Pejlsik, B. (1981) J.Immun.Meth. 40, ) Masanel, J., Gomez-Lechon, M.J. & Castell, J.V. (1988) Toxic, in Vitro 2, ) Martin, A. & Clynes, M. (1991) In Vitro Cell Dev. 27A, ) Decker, T. & Lohmann-Mallhes, M.L. (1988) J.Immun.Meth. 15, ) Korzeniewski, C. & Callewaert, D.M. (1983) J.Immun.Meth. 64, ) Dubar, V. et al. (1993) Exp.Lung Res. 19, ) Kondo, T. et al. (1993) Toxic, in Vitro 7, ) Murphy, E.J., Roberts, E. & Horrocks, L.A. (1993) Neuroscience 55, ) Courjaull, F. et al. (1993) Arch.Toxicol. 67, ) Shrivaslava, R. et al. (1992) Cell Biology and Toxicology 8, ) Gelderblom, W.C.A. et al. (1993) Fd.Chem.Toxic. 31, ) Thomas, J.P., Geiger, P.G. & Girolli, A.W. (1993) Journal ol Lipid Research 34, ) Sasaki, T. et al. (1992) Toxic, in Vitro 6, ) Goergen, J.L., Marc, A. & Engasser, J.M. (1993) Cytotechnology 11, ) Legrand, C. et al. (1992) J.Biotechnol. 25, ) Racher, A.J., Looby, D. & Grilfiths, J.B. (1990) Cytotechnology 3, IX. 注意 本製品は研究用として販売しております ヒト 動物への医療 臨床診断用には使用しないようご注意ください また 食品 化粧品 家庭用品等として使用しないでください タカラバイオの承認を得ずに製品の再販 譲渡 再販 譲渡のための改変 商用製品の製造に使用することは禁止されています ライセンスに関する最新の情報は弊社ウェブカタログをご覧ください 本説明書に記載されている会社名および商品名などは 各社の商号 または登録済みもしくは未登録の商標であり これらは各所有者に帰属します 14
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16 v201310
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Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit)
製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
TaKaRa Bradford Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa Bradford Protein Assay Kit 説明書 v201701da TaKaRa Bradford Protein Assay Kit は Coomassie Dye を用いる Bradford 法に基づいたキットであり 簡単な操作で迅速に 濃度範囲が 1 ~ 1,000 μg/ml のタンパク質溶液の定量を行うことができます 本キットの定量の原理は Coomassie
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated)
製品コード MK11 研究用 Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated) 説明書 v2128da I 型コラーゲンは 線維芽細胞 象牙細胞 骨芽細胞より分泌されるタンパク質であり 骨組織の基質有機成分の 9% 以上を占めると考えられています その前駆体タンパク質である I 型プロコラーゲンは 細胞内で合成された後 細胞外に分泌される際にエンドペプチダーゼによりその両末端プロペプチドが切断され
正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell
製品コード MK442 研究用 正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell 説明書 v201108 軟骨組織や骨組織は基本的には支持組織であり 軟骨組織の多くは胎生期の骨のモデルとして存在し 石灰化して骨組織に置換されます また 体幹形態の決定 筋肉の支えや配置に関与しています 一方 骨組織は支持組織であるとともに カルシウムやリンなど各種ミネラル貯蔵庫としても また 体液のイオン調節機構の担い手としても重要な組織です
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
PrimeScript® II 1st strand cDNA Synthesis Kit
研究用 PrimeScript II 1st strand cdna Synthesis Kit 説明書 v201208da 目次 I. 概要... 3 II. キットの内容... 4 III. 保存... 4 IV. 1st-strand cdna 合成反応... 5 V. RT-PCR を行う場合... 6 VI. RNA サンプルの調製について... 6 VII. 関連製品... 7 VIII.
コメDNA 抽出キット(精米、玄米1 粒スケール)
食品 環境分析用 コメ DNA 抽出キット ( 精米 玄米 1 粒スケール ) 説明書 v201703da 本キットは未加熱の精米あるいは玄米 1 粒から DNA の調製を行う際に使用します 最終的に回収された DNA 溶液は 直接 PCR 反応などに利用することができ また 制限酵素処理やサブクローニングに使用することもできます 本キットを用いた DNA 調製には 劇物であるフェノールやクロロホルムは使用しません
Taro-SV02500b.jtd
牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか?
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
DNA Fragmentation Kit
研究用 DNA Fragmentation Kit 説明書 v201712da 本製品は 超音波破砕装置などの特殊な装置を使用せず 酵素処理によってゲノム DNA 等の長鎖 DNA をランダムに断片化し さらに平滑化するためのキットです 平滑化した断片はそのまま平滑末端ベクターに組み込むことができます また 平滑化を必要としない場合は 断片化までで反応を止めることもできます メチル化 DNA 濃縮や高速シーケンス解析のための前処理にも
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
Universal Tyrosine Kinase Assay Kit
研究用 Universal Tyrosine Kinase Assay Kit 説明書 v201302da Protein Tyrosine Kinase( PTK ) は細胞増殖や分化 癌化を制御しているシグナル伝達経路に含まれる重要な酵素です PTK は大きく分けて受容体型と非受容体型の 2 種類に分類されます 受容体型は ホルモンや増殖因子などのリガンドが結合する細胞外ドメインならびに膜貫通ドメイン
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
Oligotex ™-dT30 <Super> mRNA Purification Kit (From total RNA)
研究用 Oligotex -dt30 mrna Purification Kit (From total RNA) 説明書 v201706 Oligotex-dT30 は 培養細胞や動植物組織などの total RNA から polya + RNA を高純度に分離 精製するために JSR ライフサイエンス社およびロシュ ダイアグノスティックス株式会社が共同開発した mrna
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
Microsoft Word - PrestoBlue_FAQ_J1_27Sep10.doc
1/ 13 ページ PrestoBlue Cell Viability Reagent カタログ番号 A13261 A13262 製品名 サイズ 濃度 保存 安定性 PrestoBlue Cell Viability Reagent 25 ml(a13261) 100 ml(a13262) 10 倍 ready-to-use 溶液 2~8 遮光 本キットが指示通りに保存されれば製品に記載されている有効期限まで安定です
IFN Response Watcher(for RNAi experiment)
IFN Response Watcher (for RNAi experiment) 説明書 v201111 哺乳動物細胞などでは 長い二本鎖 RNA(dsRNA) がインターフェロン応答を誘導し 図 1 に示す二つの経路が活性化されることで非特異的な転写の抑制が起こることが知られていました RNAi 実験に用いられる sirna(short interfering RNA) は短い dsrna を使用することにより
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
スライド 1
Lipocapsulater を用いた薬剤内包検討例 1 Lipocapsulater FD-S PE を用いた クルクミンのリポソーム内包化検討 2 Lipocapsulater FD-S PE を用いたクルクミンの内包化検討 クルクミン ウコンの黄色色素であり 抗炎症作用や抗酸化作用をもっており 健康食品としても利用されている脂溶性化合物 使用メーカー sigma-aldrich, C1386-10G
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208376838C835B83938365815B835683878393312E707074205B8CDD8AB78382815B83685D>
i i vi ii iii iv v vi vii viii ix 2 3 4 5 6 7 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
PrimeSTAR® Mutagenesis Basal Kit
PrimeSTAR Mutagenesis Basal Kit 説明書 v201107da 目次 I. キットの内容...3 II. 保存...3 III. 本システムの原理...3 IV. プライマー設計について...5 V. 操作...8 VI. 実験例...10 VII. トラブルシューティング...13 VIII. 関連製品...13 IX. 注意...13 2 PrimeSTAR Mutagenesis
SC-85X2取説
I II III IV V VI .................. VII VIII IX X 1-1 1-2 1-3 1-4 ( ) 1-5 1-6 2-1 2-2 3-1 3-2 3-3 8 3-4 3-5 3-6 3-7 ) ) - - 3-8 3-9 4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6 5-1 5-2 5-3 5-4 5-5 5-6 5-7 5-8 5-9 5-10 5-11
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
pdf エンドトキシン試験法
00-0909.pdf.0 エンドトキシン試験法 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 30 3 3 33 3 35 36 37 3 39 0 3 5 6 次のように改める. 本試験法は, 三薬局方での調和合意に基づき規定した試験法である. エンドトキシン試験法は, カブトガニ (Limulus polyphemus 又は Tachypleus tridentatus)
Problem P5
問題 P5 メンシュトキン反応 三級アミンとハロゲン化アルキルの間の求核置換反応はメンシュトキン反応として知られている この実験では DABCO(1,4 ジアザビシクロ [2.2.2] オクタン というアミンと臭化ベンジルの間の反応速度式を調べる N N Ph Br N N Br DABCO Ph DABCO 分子に含まれるもう片方の窒素も さらに他の臭化ベンジルと反応する可能性がある しかし この実験では
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
New Color Chemosensors for Monosaccharides Based on Azo Dyes
New olor hemoenor for Monocchride ed on zo Dye 著者 : Nicol Diere nd Joeph R. Lkowicz 雑誌 : rg.lett. 1, 3 (4), 3891-3893 紹介者 : 堀田隼 1 年 1 月 7 日 ボロン酸の性質 1 ci-ジオールと環状エステルを形成する 環状エステルを形成すると ボロン酸の酸性度が高まる btrct
16S (V3-V4) Metagenomic Library Construction Kit for NGS
研究用 16S (V3-V4) Metagenomic Library Construction Kit for NGS 説明書 v201705da 本製品は イルミナ社 MiSeq で 16S rrna 細菌叢解析を行うための PCR 増幅キットです 細菌 16S rrna 遺伝子の V3-V4 領域を対象とし PCR 酵素に 多様な配列を効率よく増幅可能な Tks Gflex DNA Polymerase
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201307da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
Human Housekeeping Gene Primer Set, Mouse Housekeeping Gene Primer Set, Rat Housekeeping Gene Primer Set
研究用 Human Housekeeping Gene Primer Set ( 製品コード 3790) Mouse Housekeeping Gene Primer Set ( 製品コード 3791) Rat Housekeeping Gene Primer Set ( 製品コード 3792) 説明書 v201710da 通常 リアルタイム RT-PCR による遺伝子発現解析は相対定量により行われ
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
Microsoft Word - iBind Western System 日本語簡易取扱説明書
簡易取扱説明書 ibind Western System 簡易取扱説明書 ver.2 ibind Western System 日本語簡易取扱説明書 ver.2 サンプルブロッティング済みメンブレン 試薬 ibind Solution kit 抗体反応用試薬 ibind Detection Kits 検出試薬 (AP 用の二次抗体も含む ) 一次抗体脱イオン水装置と器具 ibind Device ibind
(Microsoft Word \203r\203^\203~\203\223\230_\225\266)
31009 ビタミン C の保存と損失に関する研究 要旨実験 Ⅰ: ビタミン C が時間や熱などの影響を受けて損失することを知り どのような状態に置くとより損失するのか追及することを目的とする カボチャを用い インドフェノール法 ( 中和滴定 ) でビタミン C 量の変化を求めようとしたところ 結果に誤差が生じ正確な値を導くことができなかった そこで より精密に値を求めることができるヒドラジン法 (
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
