Microsoft Word - A9_アポトーシス_最終原稿_R.docx
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- あおし のじま
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1 9 アポトーシスの検出 はじめに アポトーシス ( プログラム細胞死 ) は Fas(CD95) のシグナルや 薬剤や放射線による DNA の損傷 増殖因子の枯渇などさまざまな要因により誘導されます アポトーシスは DNA の断片化と核および細胞の形態変化に至る以前に ICE ファミリープロテアーゼの活性化や ミトコンドリア膜電位の低下などが認められることも明らかにされています アポトーシスをフローサイトメトリーで検出する方法として 各 DNA 染色による sub-g1 フラクションの検出や TUNNEL(TdTmediated dutp nick end labeling) 法による断片化 DNA の検出などが知られています これらはアポトーシスの分子機構における中 後期のイベントを見るものです 今日では この DNA 断片化よりも以前に起こる細胞膜の構造変化を検出する方法が行われています ここでは アポトーシスの初期段階を検出する Annexin V Kit の測定原理と使用方法のご紹介をいたします また 断片化 DNA を測定する TUNEL 法の原理もご紹介します 原理 Annexin V 細胞膜の内側に膜リン脂質 ( フォスファチジルセリン PS) と結合する蛍光標識 Annexin V と DNA に結合する PI や 7-AAD ( 膜透過性がない ) を用いてアポトーシス細胞を検出する方法です * ここでは PI を使用した例をお示しします 1. アポトーシスを誘導していない正常な状態の細胞は 細胞膜の内側に膜リン脂質 ( フォスファチジルセリン PS) が存在しています また 細胞膜の損傷もないので PI は細胞内に取り込まれず核内 DNA とは結合しません ( 図.1-1) 2. 細胞に Fas 抗体または薬剤などを作用させることにより アポトーシスを誘導させます 3. アポトーシスの初期の段階では 通常細胞膜の内側に存在する PS が細胞膜表面に露出してきます この PS と Annexin V は Ca 2+ 存在下で結合します この段階の細胞膜にはまだ損傷が起こっていないため PI は細胞内に取り込まれず 核内 DNA とは結合しません ( 図.1-2) 4. 後期のアポトーシス細胞およびネクローシス細胞は Annexin V と PI の両方に染まります ( 図.1-3) 図.1 Annexin V 染色原理 1 アポトーシス誘導前 2 初期のアポトーシス 3 後期アポトーシス ( 二次的ネク ローシス ) とネクローシス 核も PS も染まりません PS が Annexin V と結合 核が PI に染まり PS が Annexin V と結合 : 蛍光色素 :Annexin V :PI : フォスファチジルセリン (PS) 1
2 アポトーシス誘導例アポトーシスの誘導 1 -Fas 抗体によるアポトーシスの誘導 - Ⅰ. 準備細胞 : Jurkat 細胞試薬 : Fas(CD95) 抗体 (IM1504):in vitro で CD95 を発現している細胞株のアポトーシスを誘導します 注 : Fas 抗体 (IM1504) の濃度は 500μg/mL です RPMI 1640 または DMEM FCS 注 : RPMI 1640 DMEM および FCS は 弊社では取り扱っておりません Ⅱ. 方法 Fas(CD95) 抗体 (IM1504 を使用する場合 ) 1. Jurkat 細胞を cells/ml の濃度に調整し 10%FCS RPMI 1640 で培養します 2. この培養細胞に対して Fas(CD95) 抗体を 100ng/mL の濃度になるように加え 軽く振とうします 例 : 培養細胞 20mL Culture に 上記抗体を 4μL 加えます CO 2 5.0% で 4~8 時間インキュベートします ( この反応時間の場合 20%~50% の細胞にアポトーシスが誘導されます ) * 細胞種や培養条件などにより アポトーシスを誘導する時間は異なります アポトーシスの誘導 2 - 薬剤 (Actinomycin D) によるアポトーシスの誘導 - Ⅰ. 準備 細胞 : Jurkat 細胞または HL-60 細胞 試薬 : Actinomycin D-Mannitol (SIGMA #A 5156 など ) Ⅱ. 方法 ストック溶液 :SIGMA #A5156 を Actinomycin D-Mannitol が 1mg/mL になるように蒸留水 ( 無菌にしたもの ) に溶解します ( 溶解したものは 遮光をして 4 に保存します ) RPMI 1640 または DMEM FCS 注 :RPMI 1640 DMEM および FCS は 弊社では取り扱っておりません Actinomycin D-Mannitol(SIGMA #A 5156 を使用する場合 ) 1. Jurkat 細胞または HL-60 細胞を cells/ml の濃度に調整し 10%FCS RPMI 1640 で培養します 2. この培養細胞に Actinomycin D-Mannitol( 上記ストック溶液 ) を 2μg/mL の濃度になるように加え 軽く振とうします 例 : 培養細胞 20mL Culture に上記ストックを 40μL 加えます CO 2 5.0% で 6~8 時間インキュベートします ( この反応時間で 60%~80% の細胞にアポトーシスを誘導します ) * 細胞種や培養条件などにより アポトーシスを誘導する時間は異なります 2
3 アポトーシスの誘導 3 - 薬剤 (Mitomycin C) によるアポトーシスの誘導 - Ⅰ. 準備 細胞 : Jurkat 細胞 試薬 : Mitomycin C (SIGMA #M 4287 など ) Ⅱ. 方法 RPMI 1640 または DMEM FCS 注 :RPMI 1640 DMEM および FCS は 弊社では取り扱っておりません Mitomycin C(SIGMA #M 4287 を使用する場合 ) 1. Jurkat 細胞を cells/ml の濃度に調整し 10%FCS RPMI 1640 で培養します 2. この培養細胞に Mitomycin C を 1μg/mL の濃度になるように加え 軽く振とうします CO 2 5.0% で 12 時間インキュベートします ( この反応時間で 40%~50% の細胞にアポトーシスを誘導します ) * 細胞種や培養条件などにより アポトーシスを誘導する時間は異なります 3
4 2 カラー染色例 Annexin V Kit AnnexinV-FITC kit (PI) Annexin V-FITC/7-AAD Kit の場合 アポトーシスの特徴として 良く知られている DNA の特殊なフラグメント化の前に 細胞膜の構造変化が起こります 通常 膜の内側に存在する膜リン脂質フォスファチジルセリン (PS) は 膜の構造は保ったままで膜の外部に露出してきます 露出した PS と Annexin V は カルシウムイオンの存在下で結合します アポトーシスの起こった細胞では Annexin V-FITC の蛍光は観察されますが 細胞膜の構造は保たれているため PI/7-AAD は膜を通過できず DNA とは結合しません 一方 アポトーシスの後期やネクローシスの場合には 細胞膜の構造が崩壊しているため Annexin V-FITC と PI/7-AAD の両方の蛍光が観察されます また 正常な細胞はいずれの試薬とも反応せず陰性となります Ⅰ. 準備器具 : プラスチックシャーレまたは培養用フラスコ FCM 用サンプルチューブ (PN : A など ) 試薬 : Annexin V-FITC Kit (PI) (IM T または IM T) Annexin V-FITC/7-AAD Kit (IM T) Ⅱ. 染色方法の流れ :2 カラー染色 Annexin V-FITC Kit AnnexinV-FITC/7-AAD Kit 20T 200T 150T アポトーシスの誘導 2~3 ページなどの方法でアポトーシスの誘導 細胞の回収 洗浄 メディウムまたは PBS を加え 500g 4 5 分間遠心分離 上清除去 ( 注 ) 細胞によって遠心分離の条件 ( 時間 遠心力 ) は異なります バインディングバッファ - に懸濁 5x10 5 ~5x10 6 cells/ml になるように 氷中で冷却した 1x バインディングバッファ * で再懸濁します 5x10 6 ~1x10 7 cells/ml になるように氷中で冷却した 1x バインディングバッファ * で再懸濁します サンプルの染色 サンプル 100μL Annexin V-FITC 5μL PI 2.5μL を添加 サンプル 100μL Annexin V-FITC 1μL PI 5μL を添加 サンプル 100μL Annexin V-FITC 10μL 7-AAD 20μL を添加 インキュベーション暗所 氷上 10 分間暗所 氷上 15 分間 バインディングバッファ - を加える 400μL の 1x バインディングバファ * を加えます FCM で測定 FCM で測定 : 機器の感度設定 蛍光補正などを行い測定します * バインディングバッファの代わりに メディウムに CaCl 2 ( 終濃度 1.5mM 以上 ) を加えたもので代用できます Ⅲ. セットアップに必要なサンプル 1 : PI 単染色サンプル 2 : Annexin V-FITC 単染色サンプル 3 : Annexin V-FITC と PI 染色サンプル ( 測定サンプル ) 4
5 解析の流れ 解析例 AnnexinV-FITC Kit(PI) の場合 1. プロット図の作成 SS / FS のプロット図と生細胞集団を囲む A ゲートリージョンを作成します A ゲート設定をした FL1 / FL4 のプロット図とゲートなしの FL1 / FL4 のプロット図の二つを作成します Ungate A Gate Ungate 2. ネガティブコントロールサンプルネガティブコントロールサンプルは PI で単染色したサンプルを用います Ungate のプロット図で PI 陽性細胞の感度設定を行います また この PI 陽性サンプルで FL1 側のネガティブ領域を決定します ( 注 ):PI を加えると PI と細胞の非特異的な結合などによりバックグランドが上がります PI を添加していないサンプルを用いて FL4 の感度調整を行た場合 PI を添加したサンプルのネガティブ ( 生細胞 ) の集団が FL4 軸側に浮き上がった状態になりますので注意してください Ungate FS INT LIN SS INT LIN Annexin V- Annexin V- Annexin V- 3. FL4(PI) から FL1 への蛍光補正ネガティブコントロールサンプル (PI 単染色 ) を用いて FL4 から FL1 への蛍光補正を行います 蛍光補正は PI 陽性細胞が確認しやすい Ungate の FL1 / FL4 プロット図で行います Ungate 蛍光補正前 Ungate 蛍光補正後 Annexin V- Annexin V- 5
6 4. FL1(FITC) から FL4 への蛍光補正 AnnexinV-FITC で単染色されたサンプルで FL1 から FL4 への蛍光補正を行います ネガティブコントロールサンプルと違い PI が添加されていないため PI の非特異的な反応が大きいサンプルでは FL1 の軸にへばり付いた状態になることがあります その場合 正確は蛍光補正が行えない事があります その時には Annxin V-FITC PI 共に染色したサンプルを用い A Gate が設定されたデータで蛍光補正を行ってください A Gate 蛍光補正前 A Gate 蛍光補正後 5. サンプル測定例 A Gate Annexin V- Annexin V- B2: アポトーシス後期 ( 二次的ネクローシス細胞 ) もしくはネクローシス細胞の領域 B4: 初期のアポートーシスの領域 Annexin V- B3: アポトーシスを起こしていない 生細胞の領域 サンプル測定例 : Jurkat 細胞 5x10 6 cells/ml に対し Actinomycin D-Mannitol を終濃度 2μg/mL になるように加え 6 時間インキュベートした後に測定したデータです 6
7 3 カラー染色例 ( 細胞表面抗原とアポトーシス検出 ) Annexin V Kit Annexin V-Biotin Kit の場合 Annexin V-Biotin を使用することにより Annexin V-Biotin と結合する蛍光色素を自由に選択することが出来ます ここでは表面抗原を 2 つの蛍光色素て染色し Annexin V-Biotin をストレプトアビジン (SA) が修飾された蛍光色素で染色する 3 カラー染色方法をご紹介します Ⅰ. 準備器具 : プラスチックシャーレまたは培養用フラスコ FCM 用サンプルチューブ (PN : A など ) 試薬 : Annexin V-Biotin Kit (IM T または IM T) 蛍光標識ストレプトアビジン蛍光標識抗体 Ⅱ. 染色方法の流れ :3 カラー染色 アポトーシスの誘導 Annexin V-Biotin Kit 20T/200T 2~3 ページなどの方法でアポトーシスの誘導 細胞の回収 洗浄 メディウムまたは PBS を加え 500g 4 5 分間遠心分離 上清除去 ( 注 ) 細胞によって遠心分離の条件 ( 時間 遠心力 ) は異なります バインディングバッファ - に懸濁 10 5 ~10 6 cells/ml になるように 氷中で冷却した 1x バインディングバッファ * で再懸濁します サンプルの染色 サンプル 500μL Annexin V-Biotin 5μL を添加 インキュベーション 氷上 5 分間 遠心 洗浄 1x バインディングバッファ * を 500μL 加えて遠心分離 上清除去を 2 回行います 再懸濁 1x バインディングバッファ 100μL で再懸濁します 蛍光標識二次試薬蛍光標識抗体の添加 蛍光標識ストレプトアビジン (PC7 標識 - ストレプトアビジンなど ) を規定量添加細胞表面抗原を同時染色する場合は 蛍光標識抗体を規定量添加 インキュベーション 暗所 室温で 30 分間 遠心 洗浄 1x バインディングバッファ * を 500μL 加えて遠心分離 上清除去 再懸濁 1x バインディングバッファ * 500μL で再懸濁します FCM で測定 FCM で測定 : 機器の感度設定 蛍光補正などを行い測定します * バインディングバッファの代わりに メディウムに CaCl 2 ( 終濃度 1.5mM 以上 ) を加えたもので代用できます 7
8 3 カラー ( 細胞表面とアポトーシス ) 解析の流れ 3 カラー染色解析例 今回使用した 3 カラー染色サンプルは CD5-FITC CD1a-PE Annexin V-Biotin/SA-PC7 を用いて測定しました 1. プロット図の作成 SS / FS のプロット図の感度調整を行い A ゲートリージョンを作成します A ゲート設定がされた各パラメータのプロット図を作成し感度調整を行います Ungate A Gate A Gate FS INT LIN SS INT LIN Annexin V- 2. FL1(FITC) から FL2(PE) FL1(FITC) から FL5(PC7) への蛍光補正 FL1(FITC) から FL2(PE) FL1(FITC) から FL5(PC7) への蛍光補正を FITC 単染色サンプルを用いて行います A Gate A Gate A Gate A Gate 蛍光補正前 蛍光補正後 蛍光補正前 蛍光補正後 3. FL2(PE) から FL1(FITC) FL2(PE) から FL5(PC7) への蛍光補正 FL2(PE) から FL1(FITC) FL2(PE) から FL5(PC7) への蛍光補正を PE 単染色サンプルを用いて行います A Gate A Gate A Gate A Gate 蛍光補正前蛍光補正後蛍光補正前蛍光補正後 8
9 4. FL5(PC7) から FL1(FITC) FL5(PC7) から FL2(PE) への蛍光補正 FL5(PC7) から FL1(FITC) FL5(PC7) から FL2(PE) への蛍光補正を PC7 単染色サンプルを用いて行います A Gate A Gate A Gate A Gate 蛍光補正前蛍光補正後蛍光補正前蛍光補正後 5. サンプル測定例 Ungate A Gate A Gate&B Gate FS INT LIN CD11a-PE SS INT LIN CD5-FITC Annexin V-PC7 OverLay Plot : アポトーシス誘導なしサンプル : アポトーシスを誘導したサンプル Jurkat 細胞に対して Actinomycin D-Mannitol を終濃度 2μg/mL になるよに加え 8 時間インキュベーションした後に測定したデータです Annexin V-PC7 9
10 接着細胞染色例 Annexin V Kit Annexin V-Biotin Kit の場合 Annexin V-Biotin を使用することにより PS と Annexin V の反応を好きな蛍光色素を用いることが出来ます ここでは接着細胞の染色方法をご紹介します Ⅰ. 準備器具 : 24wel プレートゴム製のスクレーパー FCM 用サンプルチューブ (PN : A など ) 試薬 : Annexin V-Biotin Kit (IM T または IM T) 蛍光標識ストレプトアビジン Ⅱ. 接着細胞染色方法の流れ Annexin V-Biotin Kit の場合 20T/200T アポトーシスの誘導 2~3 ページなどの方法でアポトーシスの誘導 (24well プレートで培養した場合 ) Annexin V-Biotin の添加 細胞を培養している培養液 500μL に対し 5μL の Annexin V-Biotin を加えます ( 注 ) 培地 Ca 2+ の濃度を保つために終濃度 1.5mM になるようにバインディングバッファか CaCl 2 を加えます インキュベーション 5 分以上反応させます *Annexin V-Biotin は 42 以上で不安定になるので注意してください 細胞の回収培養液中の細胞プレートに接着している細胞 プレートから剥がれた細胞を含む溶液を回収 プレートに接着している細胞を 1x バインディングバッファ * ( 適量 ) で 2 回リンス 1x バインディングバッファ * を適量 (500μL 位 ) 加えて遠心分離 上清除去を 2 回 ( 注 ) 細胞によって遠心分離の条件 ( 時間 遠心力 ) は異なります スクレーバで細胞を回収 ( 注 ) トリプシンや EDTA を用いたハーベスト方法は細胞と Annexin V-Biotin の結合を弱め PS を細胞表面に誘導する可能性があります プレートから剥がれた細胞溶液とプレートに接着していた細胞をまとめます 遠心し 10 5 ~10 6 /ml の濃度になるように 1x バインディングバッファ * で懸濁 蛍光標識二次試薬と PI の添加 蛍光標識ストレプトアビジン (FITC 標識ストレプトアビジンなど ) を規定量添加 PI を終濃度 2.5μg/mL になるように加えます インキュベーション 暗所 氷上で 15 分間インキュベート FCM で測定 FCM で測定 : 機器の感度設定 蛍光補正などを行って測定します * バインディングバッファの代わりにメディウムに CaCl 2 ( 終濃度 1.5mM 以上 ) を加えたもので代用できます 10
11 MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit (TUNEL 法 ) 原理 MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit Dirrect /Ⅱ は TUNEL 法により DNA の断片化を指標として アポトーシスによる細胞死を細胞個々に検出する試薬です 細胞内の核における断片化 DNA の 3 -OH 末端部分に fluorescein-dutp を結合させることにより 断片化 DNA に特異的な蛍光を検出できます 図.2 TUNEL 法染色原理 MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit Direct dutp が FITC 標識されているため 染色の工程が少なく 簡便に染色できます FCM 測定 核の断片化 DNA の 3 -OH 末端部に FITC-dUTP が結合 MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit Ⅱ dutp が Biotin 標識されているため dutp の検出をするための蛍光色素を自由に選択することができ 好きな染色の組み合わせを選択できます FCM 測定 核の断片化 DNA の 3 -OH 末端部に Biotin-dUTP が結合 DNA に接合した Biotin-dUTP と FITC-Avidin が結合 MEBSTSIN Apoptosis TUNEL Kit Direct, MEBSTSIN Apoptosis TUNEL Kit Ⅱ は株式会社医学生物学研究所 (MBL) で取り扱ってます MEBSTSIN Apoptosis TUNEL Kit Direct :MBL code 8445 MEBSTSIN Apoptosis TUNEL Kit Ⅱ:MBL code 8441 MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit Direct FCM 解析データ Jurkat 細胞を抗ヒト Fas 抗体 ( クローン CH-11) でアポトーシスを誘導しました 抗体添加 2 時間後 及び 4 時間後に細胞を回収し MEBSTAIN Apoptosis TUNEL Kit Direct で染色し フローサイトメーターで測定しました 抗ヒト Fas 抗体によるアポトーシス誘導 2 時間後データ 抗ヒト Fas 抗体によるアポトーシス誘導 4 時間後データ 抗ヒトFas 抗体添加濃度 陽性率 (%) Untreated 6.2% 20 ng/ml 8.5% 200 ng/ml 18.3% 2,000 ng/ml 24.5% 11 抗ヒトFas 抗体添加濃度 陽性率 (%) Untreated 6.2% 20 ng/ml 45.4% 200 ng/ml 68.7% 2,000 ng/ml 70.2% データ提供 : 株式会社医学生物学研究所 (MBL)
12 参考文献 1. Vermes,I.,Haanen,C., Reutelingsperger,C.P.M., A novel assay for apoptosis:flow cytometric detection of phosphatidylserine expression on early apoptotic ceils using fluorescein labelled annexin V,1995,J.Immunol.Methods,180, Martin,S,J.,Reutelingsperger,C.P.M.,McGahon,A,J.,Rader,J.,van Schie,R.C.A.A., LaFace, D.M., Green,D.R., Early redistribution of plasma membrane phosphatidylserine is a general feature of apoptosis regardless of the initiating stimulus. 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プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
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>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーショ
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 本技術開発の背景 (1) 肝臓マクロファージ ( クッパー細胞 ) 肝非実質細胞内皮細胞
蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響
3: 51-55, 21 蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響 -フローサイトメトリー測定による赤血球 CD59 発現の偽陰性化 - 佐藤晶子 加藤奈津子 福井智津子 櫻井秀子筑波大学医学系技術室 35-8575 茨城県つくば市天王台 1-1-1 概要 細胞表面抗原の分析には フローサイトメトリーによる測定が広く用いられている 今回 赤血球膜蛋白に特有な CD235a と補体制御膜蛋白 CD59
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
<4D F736F F F696E74202D208F ED282CC82BD82DF82CC C93FC96E55F522E707074>
初心者のための FCM 入門 ベックマン コールター株式会社 サイトメトリードットコム http://www.bc-cytometry.com cytometry.com サイトメトリーの夢 追いかけて 目次 はじめに FCM の流れ 1. サンプル 2. フロー系 3. 光学検出系 4. データ解析 5. 機器設定操作 アプリケーション フローサイトメトリーと フローサイトメーター Flow CytoMetry
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
Microsoft Word - Dr. Abe.doc
3 ステップ アビジン - ビオチンシステム (SAB 法 ) とポリマー法 慶應義塾大学医学部病理学教室阿部仁 はじめに 免疫組織化学は Coons らが蛍光色素を抗体に標識した蛍光抗体法の技術を確立してから Singers のフェリチン抗体法を経て 1967 年に Nakane と Pierce により標識物質に西洋ワサビペルオキシダーゼ (horseradish peroxidase:hrp)
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
<4D F736F F D B82C982C282A282C482512E646F63>
サンプル条件および固定化分子の選択 Biacoreの実験ではセンサーチップに固定化する分子をリガンド それに対して結合を測定する分子をアナライトと呼びます いずれの分子をリガンドとし アナライトとするかは 実験系を構築する上で重要です 以下にサンプルに適したリガンド アナライトの設計方法やサンプルの必要条件などをご紹介します アナライト リガンド センサーチップ (1) タンパク質リガンドとしてもアナライトとしても用いることができます
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
Muse 細胞採取のフローチャート 2
18/03/19 版 FACS による Muse 細胞の分離方法 目次 1. 材料 1-1. Muse 細胞のソースとなる市販の培養細胞 3 1-2. 試薬 器具 機器 3 2. 細胞培養の方法 2-1. 凍結保存された間葉系細胞を起こす場合 ( 凍結保存チューブ 1 本の場合 ) 4 2-2. 間葉系細胞の継代方法 (10 cm ディッシュの場合 ) 5 2-3. 間葉系細胞の凍結保存方法 6 3.
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
日本組織適合性学会誌第20巻2号
Major Histocompatibility Complex 2013; 20 (2): 121 129 平成 25 年度認定 HLA 検査技術者講習会テキスト HLA 1) 1) HLA HLA HLA PRA Panel reactive antibody DSA Donor specific alloantibody class subclass non-hla HLA キーワード :Human
Premix WST-1 Cell Proliferation Assay System
研究用 Premix WST-1 Cell Proliferation Assay System 説明書 v201305 I. 概要 細胞増殖能力や細胞生存能力を測定することは 生命科学におけるキーテクノロジーとなっています 感度 確実性 迅速性 簡便さの必要性から 核酸への [ 3 H]- チミジンのような RI 標識ヌクレオシドの取込みを測定することにより DNA 合成を決める方法などのいくつかの標準的測定法が開発されました
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
【Webinar】顕微鏡観察だけでなく、定量的解析から見える事
顕微鏡観察だけでなく 定量的解析から見える事 ~ ハイコンテントアナリシスのメリット ~ サーモフィッシャーサイエンティフィックライフテクノロジーズジャパン株式会社テクニカルサポート小林英夫 The world leader in serving science 1 顕微鏡観察時に苦労していることはありませんか? 観察前の操作 細胞の状態 染色方法 観察時 観察後の操作 撮影した画像をどのように解釈すべきか
Chromatin Immunoprecipitation (ChIP)
Chromatin Immunoprecipitation (ChIP) 山根美穂 020617 調整する試薬類 11 % Formaldehyde Solution Formaldehyde* 11 % (v/v) 100mM EDTA-Na (ph 8.0) EGTA-Na 0.5mM 50mM *use 16 % Formaldehyde (Methanol free) (PSI/ コスモバイオ
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル コラーゲン ゲル マトリックス培養法 (Collagen Gel Matrix Culture) の 実際とその応用例について 目次 Ⅰ. 細胞培養について 1 Ⅰ-1. はじめに Ⅰ-2. 細胞培養の基礎 Ⅰ-3. コラーゲンを用いる細胞培養 Ⅰ-4. 細胞の基質としてのコラーゲンの役割 Ⅱ. コラーゲンについて 5 Ⅱ-1. コラーゲンの分子構造と諸性質
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
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免疫組織染色用試薬 免疫染色用抗体 免疫組織染色は 抗体を用いて組織細胞内の抗原を可視化する手法で 現在幅広く用いられています 当社では免疫組織染色に使用できる抗体を数多く取扱っています Fas 抗マウス Fas, ウサギ マウス肝臓 ( パラフィン切片 ) 概要 免疫組織染色において マウス肝臓の肝細胞細胞質及び卵巣の顆粒層細胞 卵細胞に発現している Fas と反応 交差性 マウス ラット 使用濃度
[PDF] 蛍光タンパク質FRETプローブを用いたアポトーシスのタイムラプス解析
ApplicationNote Vol. BioStation ID Time-Lapse Analysis of Apototic Cells by FRET-based indicator 蛍光タンパク質 FRET プローブを用いたアポトーシスのタイムラプス解析 サンプル提供 : 理化学研究所脳科学研究センター宮脇敦先生 はじめに Fluorescence Resonance Energy Transfer
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
Microsoft Word - iBind Western System 日本語簡易取扱説明書
簡易取扱説明書 ibind Western System 簡易取扱説明書 ver.2 ibind Western System 日本語簡易取扱説明書 ver.2 サンプルブロッティング済みメンブレン 試薬 ibind Solution kit 抗体反応用試薬 ibind Detection Kits 検出試薬 (AP 用の二次抗体も含む ) 一次抗体脱イオン水装置と器具 ibind Device ibind
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
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QCWS 参考プロトコル 抗体検査 (FlowPRA) 平成 29 年度版 作成者 日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ 抗 HLA 抗体 WG 改訂履歴 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者 2 目 次 1.FlowPRA 製品概要... 1 1.1 FlowPRA の使用目的 原理... 1 1.2 FlowPRA の種類... 2 2. 検査の準備... 3 2.1
エピトープタグ抗体製品リスト PM020 Anti-DDDDK-tag pab Polyclonal Rabbit Ig (aff.) WB, IP, IC 100 ml 15,000 PM020-7 Anti-DDDDK-tag pab HRP-DirecT Polyclonal Rabbit I
(kda) 150 100 DDDDK-tagged protein 75 50 37 IgG Heavy chain 25 20 IgG Light chain Sample: N-terminal DDDDK-tagged β-gal protein transfectant μ μ μ http://ruo.mbl.co.jp/ エピトープタグ抗体製品リスト PM020 Anti-DDDDK-tag
スライド 1
新技術で分離した ヒト骨質由来微小幹細胞の医療応用 薗田精昭 関西医科大学大学院医学研究科先端医療学専攻修復医療応用系幹細胞生物学 2001 背景 (1): 微小幹細胞とは Journal of Cellular Biochemistry 80;455-460(2001) 微小幹細胞に関する最初の報告生体の組織内に非常に小さな spore-like stem cell が存在することが初めて報告された
共同研究チーム 個人情報につき 削除しております 1
2016 年 12 月 19 日 17 時 ~ 記者レクチャー @ 文部科学省 細胞死を司る カルシウム動態の制御機構を解明 - アービット (IRBIT) が小胞体ーミトコンドリア間の Ca 2+ の移動を制御 - 共同研究チーム 個人情報につき 削除しております 1 アポトーシス : プログラムされた細胞死多細胞生物にみられる細胞の死に方の一つ 不要になった細胞や損傷を受けた細胞が積極的に自滅して個体を健全な状態に保つメカニズム
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 大道正英 髙橋優子 副査副査 教授教授 岡 田 仁 克 辻 求 副査 教授 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent trans
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 大道正英 髙橋優子 副査副査 岡 田 仁 克 辻 求 副査 瀧内比呂也 主論文題名 Versican G1 and G3 domains are upregulated and latent transforming growth factor- binding protein-4 is downregulated in breast
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
Gallios_1312.indd
TM Gallios Gallios 4 Laser System Powerful Versatile Performance Fast Track to Success CE9904 2013.12-2000E Gallios High End Flow Cytometer 1 2 Accuracy 60 50 40 30 20 10 0-10 Log Decade Display Gallios
02本文07_総説_小川.indd
Cytometry Research 21(2):43~48,2011 総説 造血器腫瘍のマルチカラー解析の現状と問題点 小川恵津子 A Practical Approach for Multicolor Flow Cytometric Immunophenotyping of Leukemia and Lymphoma Etusko Ogawa Nippon Becton Dickinson Company,
BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit)
製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell
製品コード MK442 研究用 正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell 説明書 v201108 軟骨組織や骨組織は基本的には支持組織であり 軟骨組織の多くは胎生期の骨のモデルとして存在し 石灰化して骨組織に置換されます また 体幹形態の決定 筋肉の支えや配置に関与しています 一方 骨組織は支持組織であるとともに カルシウムやリンなど各種ミネラル貯蔵庫としても また 体液のイオン調節機構の担い手としても重要な組織です
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
37-4.indd
ISSN 0916-3328 東京大学アイソトープ総合センター VOL. 37 NO. 4 2007. 3. 26 アイソトープ総合センターの将来展望 40 18 18 20 3 800 1/3 1300 14 18 20 3 19 2 生きた細胞内の分子過程を 時間 空間計測する蛍光プローブの開発 1. はじめに Fura-2 Fura-2 198 1, 2 3, 4 2. 生体脂質分子の機能とその分析
Microsoft Word - PrestoBlue_FAQ_J1_27Sep10.doc
1/ 13 ページ PrestoBlue Cell Viability Reagent カタログ番号 A13261 A13262 製品名 サイズ 濃度 保存 安定性 PrestoBlue Cell Viability Reagent 25 ml(a13261) 100 ml(a13262) 10 倍 ready-to-use 溶液 2~8 遮光 本キットが指示通りに保存されれば製品に記載されている有効期限まで安定です
【Webinar】蛍光免疫染色の基礎
蛍光免疫染色の基礎 ライフテクノロジーズジャパン株式会社 テクニカルサポート 小林英夫 The world leader in serving science 1 蛍光免疫染色の概要 タンパク質の発現の確認 タンパク質の局在性の確認 上記を細胞や組織の形態と照らし合わせて観察 固定膜の浸透処理ブロッキング 1 次抗体を加える 酵素抗体法 ( 発色 ) と比較して 両方とも高感度 多重染色が容易 長期保存は不向き
PowerPoint プレゼンテーション
ELISA 用プレート ( フ ロッキンク レスタイフ ) ( 旧称 :New ELISA plate) 住友ベークライト株式会社 S- バイオ事業部 - 1 - ELISA 用プレート ( フ ロッキンク レスタイフ ) の特長 当社独自の表面処理技術によりブロッキング 操作なしで低いバックグランドを提供します 血清などに含まれる種々タンパク質の非特異吸着を抑制します 予めブロッキング処理がされている為
PureExo Exosome Isolation Kit for cell culture media & serum 高純度エクソソームを高収率 迅速に単離 エクソソームは 細胞由来の直径 nm の細胞外小胞で 広範囲の生体液 ( 血液 尿 羊水 細胞培養培地など ) に存在していま
Revolutionary Tools for Exosome Research Cell Exosome Cell 2 ml 0.1 ml 2 ml 0.1-2 ml PureExo Cell KIT P100 PureExo Serum KIT P101 DiagExo Urine KIT P120 DiagExo BodyFluid KIT P121 in 100 ul PBS 75 ul 25
