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- ようじろう みやのじょう
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1 >> 8 細胞内サイトカインの測定 はじめに 生体内では細胞の分化 増殖および恒常性を維持するために 細胞同士が様々な情報を交換しています サイトカインはその細胞間情報伝達物質 ( 液性因子 ) として 免疫反応において中心的な役割を担っています 従来 細胞のサイトカイン産生の観察は 細胞培養上清中に含まれる ( 細胞外に分泌された ) サイトカインの測定が一般的に用いられてきましたが 近年ではフローサイトメーター (FCM) を用いて細胞内のサイトカインを簡単に測定することが可能になりました FCM では 分泌される前の 細胞内サイトカイン を検出することで 個々の細胞のサイトカイン産生を測定することができます 細胞内サイトカインの測定には 簡便で細胞への影響の少ない細胞膜透過処理試薬 IntraPrep( カタログ番号 A07802 A07803) と 弊社の各種細胞内サイトカイン抗体をお勧めいたします さらに細胞表面に対する抗体を組み合わせることにより 特定の細胞が産生するサイトカインを検出することもできます ここでは 細胞刺激によるサイトカイン産生および FCM を用いた細胞内サイトカイン測定 解析方法をご紹介いたします 原理 1. PMA および Ionomycin などの存在下で細胞を刺激して活性化させ 細胞内にサイトカインを産生させます この時メ ディウム中に細胞内タンパク質輸送をブロックする ( ゴルジ体からのタンパク質輸送をブロック ) 薬剤 (Brefeldin A または Monensin) を添加して 産生サイトカインを細胞内に蓄積させます 2. 細胞膜透過処理試薬 IntraPrep( カタログ番号 A07802 または A07803) を用いて細胞を固定し 膜透過処理を行います 3. 細胞内サイトカインに対する抗体を用いて 細胞内サイトカインを染色します 4. FCM で分析します Application Note 8 Ver
2 準備 Ⅰ. 器具 ヘパリン採血管 (EDTA 採血不可 ) プラスチックシャーレまたはプラスチックチューブ FCM 用サンプルチューブ ( カタログ番号 A26428 など ) FCM Ⅱ. 試薬 PMA(Phorbol 12-Myristate 13 Acetate) (Calbiochem Novabiochem # など ) 0.1 mg/ml の濃度になるように DMSO またはエタノールに溶解します ( 溶解したものは 10~20μL に小分けにし -20 で保存 ( ストック ) します この際 凍結 解凍を繰り返さないようにしてください ) 上記のストック 10μL を 990μL の無菌の PBS または RPMI1640 メディウムで 100 倍希釈します (1μg/mL) 1 活性化メディウムに最終濃度 40ng/mL で使用します ( 次ページ参照 ) Ionomycin(Sigma #I-0634 など ) 1 mg/ml の濃度になるように DMSO またはエタノールに溶解します ( 溶解したものは 10~20μL に小分けにし -20 で保存 ( ストック ) します この際 凍結 解凍を繰り返さないようにしてください ) 上記のストック 10μL を 90μL の無菌の PBS または RPMI1640 メディウムで 10 倍希釈します (100μg/mL) 2 活性化メディウムに最終濃度 4μg/mL で使用します ( 次ページ参照 ) Brefeldin A(Sigma #B7651 など ) または Monensin(Calbiochem Novabiochem # など ) Brefeldin A は 5mg/mL の濃度になるように DMSO またはメタノールに溶解します ( 溶解したものは 10~20 μl に小分けにし -20 で保存 ( ストック ) します この際 凍結 解凍を繰り返さないようにしてください ) 上記のストック 10μL を 90μL の無菌の PBS または RPMI1640 メディウムで 10 倍希釈します (500μg/mL) 3 活性化 非活性化メディウムに最終濃度 40μg/mL で使用します ( 次ページ参照 ) Monensin は 2 mm になるように DMSO またはメタノールに溶解します 上記のストック 10μL を 90μL の無菌の PBS または RPMI1640 メディウムで 10 倍希釈します (200μM) 4 活性化 非活性化メディウム作製時に最終濃度 2μM で使用します ( 次ページ参照 ) 注 :PMA Ionomycin Brefeldin A Monencin は 弊社では取り扱っておりません IntraPrep( カタログ番号 A07802 A07803) 細胞内サイトカイン抗体 :IFN-γ-FITC( カタログ番号 IM2716U) IFN-γ-PE(IM2717U) IL-2-PE(IM2718U) IL-4-PE(IM2719U) など 細胞表面抗原に対する抗体 :CD3-FITC(A07746) CD3-PE(A07747) CD4-PC5(A07752) など Application Note 8 Ver
3 Ⅲ. バッファおよびメディウム PBS 0.5% ホルムアルデヒド加 PBS 10% FCS-RPMI1640 メディウム (4 で保存可能 ) RPMI1640 メディウムに以下の最終濃度になるように各試薬を添加します 10% FCS(Hyclone #SH30080 など ) 2mM L-Glutamine(RPMI1640 メディウムに予め含まれている場合は不要 ;Sigma#G7513 など ) 活性化メディウム ( 用時調製 ) 作製した 10% FCS-RPMI1640 メディウムに 最終濃度 40ng/mL PMA 4μg/mL Ionomycin 40μg/mL Brefeldin A または 2μM Monensin となるように試薬を添加します 例 : 10% FCS-RPMI1640 メディウム 1mL PMA(1μg/mL 前ページ 1) 40μL Ionomycin(100μg/mL 前ページ 2) 40μL Brefeldin A(500μg/mL 前ページ3) 80μL または Monensin(200μM 前ページ4) 10μL 非活性化 ( コントロール ) メディウム ( 用時調製 ) 作製した 10% FCS-RPMI1640 メディウムに 最終濃度 40μg/mL Brefeldin A または 2μM Monensin となるように試薬を添加します 例 : 10% FCS-RPMI1640 メディウム 1mL Brefeldin A(500μg/mL 前ページ 3) 80μL または Monensin(200μM 前ページ 4) 10μL 方法 細胞の活性化 サイトカインは 細胞が活性化することにより産生されます 細胞を活性化させる試薬 ;PMA および Ionomycin 存在下で細胞を活性化させ 細胞内にサイトカインを産生させます さらにサイトカインの細胞外放出を阻害する試薬 (Brefeldin A または Monensin) を作用させることにより 産生されたサイトカインは細胞内に蓄積されます この細胞内に蓄積されたサイトカインを蛍光標識抗体で染色して細胞内サイトカインを検出します 細胞の活性化による細胞内サイトカインを正確に同定するためには ネガティブコントロールとして活性化試薬 (PMA Ionomycin) を除いた非活性化 ( コントロール ) メディウムを用いて コントロール実験を同時に行うことをお勧めします 1. ヘパリン採血した全血と 上記のように作製した活性化メディウム または非活性化 ( コントロール ) メディウムを 1:1 の割合で混合します 注 : PMA+Ionomycin による刺激の際には Ca 2+ を必要とします 採血時に使用する EDTA( 抗凝固剤 ) は Ca 2+ をキレートしますので 刺激を阻害する可能性があります 採血にはヘパリン採血管をご使用ください CO 2 5.0% で 4 時間インキュベートします 注 : 通常は 4 時間の刺激でサイトカインは産生されますが 細胞やサイトカインの種類によっては適した時間が異なります また ふた付のチューブなどをご使用の場合は メディウムの ph を適した状態に保つために ふたをゆるめて CO 2 の出入りができるようにしてください 3. 冷 PBS を加えて反応を止めた後 g 5 分間遠心して上清を除去します - 3 -
4 細胞の染色 PMA および Ionomycin による刺激により産生した細胞内サイトカインを蛍光標識抗体で染色します 細胞表面染色と組み合わせる場合は まず細胞表面から染色します 1. 活性化反応を止めた細胞を 冷 PBS で 2 回洗浄します (4 300 g 5 分間遠心 ) 2. 上清を除去して細胞をほぐし PBS( 室温 ) を 50μL/ テスト ( 白血球 個 ) となるように加えます 3. 調整したサンプルを 50μL ずつ 1 項目につき 4 本のサンプルチューブに分注します 活性化サンプル 1 アッセイチューブ 2 アイソタイプコントロールチューブ 非活性化 ( コントロール ) サンプル 1 アッセイチューブ 2 アイソタイプコントロールチューブ < 参考 > ここで 機器設定 ( 蛍光補正 ) 用チューブ ( 使用する蛍光色素を単染色したもの ) を用意しておくと便利です ( 細胞内サイトカインのみ染色する場合は は省略 ) 4. 細胞表面染色を組み合わせる場合 アッセイチューブには 細胞表面抗原を認識する標識抗体 (CD3-FITC (A07746) CD4-PC5 (A07752) など ) を適量加えます アイソタイプコントロールチューブには アイソタイプコントロール抗体 マウス IgG1-FITC(IM0639) マウス IgG1-PC5 (A07798) マウス IgG1-PE (A07796) マウス IgG2a-PE (A09141) など ) を加えます < 参考 > 蛍光補正用チューブには 使用する蛍光標識の細胞表面抗原 ( 発現が強いものの方が便利 ) に対する抗体 CD3-FITC(A07746) CD8-PE(A07757) CD4-PC5 (A07752) など を適量加えます 5. それぞれのサンプルチューブをボルテックスにかけてよく混合します 6. 室温 (18~25 ) 暗所で 15 分間インキュベーションします 7. それぞれのサンプルチューブに IntraPrep Reagent1 を 100μL 加えます 8. サンプルチューブをボルテックスにかけてよく混合します 9. 室温 暗所で 15 分間インキュベーションします 10. PBS を 4mL 加えて室温 300 g 5 分間遠心し 上清を吸引除去します 11. 細胞をよくほぐし IntraPrep Reagent2 を 100μL 加え ボルテックスは使わずに静かに混合します 12. 室温 5 分間インキュベーションします 13. 指で静かにサンプルチューブを弾き 1 2 秒間混合します ( ボルテックス不可 ) 14. アッセイチューブに細胞内サイトカインを認識する標識抗体 IFN-γ-FITC (IM2716U) IFN-γ-PE (IM2717U) IL-2-PE (IM2718U) IL-4-PE (IM2719U) など を適量加えます アイソタイプコントロールチューブにはアイソタイプコントロール抗体 マウス IgG1-FITC(IM0639) マウス IgG1-PC5 (A07798) マウス IgG1-PE (A07796) マウス IgG2a-PE (A09141) など を加えます < 参考 > 蛍光補正用チューブには 何も添加しないでください 15. サンプルチューブ内を静かに混合します 16. 室温 暗所で 15 分間インキュベーションします 17. PBS を 4mL 加えて室温 300 g 5 分間遠心し 上清を吸引除去します 18. (0.5% ホルムアルデヒド加 )PBS 500μL に浮遊させ フローサイトメーターで分析します 注 : IntraPrep 処理をしたサンプルは 室温で保存する場合は 2 時間以内 2~8 ( 暗所 ) で保存する場合は 24 時間以内に分析を行ってください Application Note 8 Ver
5 データ例 1 設定 - 2 カラー (FITC/PE) 分析の場合 - (T 細胞における各サイトカイン発現量の測定 ) 1. FS,SS,FL1,FL2 のパラメーターを選択します (Gallios,Navios,FC500,XL の場合 ) 2. 下図のようにプロット図を作成します FS INT LIN/SS INT LIN 2FL1 LIN LOG/FL2 INT LOG 3FL1 INT LOG 4FL2 INT LOG 細胞集団の位置を調整し 解析したい細胞集団にリージョンを作成します 蛍光補正と解析を行います FITCの感度を調整します PEの感度を調整します 3. まず 非活性化 ( コントロール ) サンプルのコントロールチューブで感度を調整します 4. SS/FS のプロット図で 感度を調整し リンパ球を囲うようにリージョン A を作成します 5. SS/FS 以外のプロット図にゲート A( リンパ球ゲート ) を設定します (SS/FS のプロット図は Ungated です ) 6. FL1,FL2 のヒストグラムで FL1 と FL2 の感度を調整します (10 0 内にピークが収まるように調整します ) 7. FITC および PE 染色した蛍光補正用チューブで蛍光補正コンペンセーションを行います <FITC(FL1) が PE(FL2) 側に漏れ込みますので 補正を行います> 8. それぞれのサンプルを測定します 例 T 細胞における各サイトカイン発現量の測定 A( リンパ球 ) ゲート A( リンパ球 ) ゲート A( リンパ球 ) ゲート IL-2-PE IL-4-PE IIFN g-fitc CD3-FITC CD3-FITC CD3-PE - 5 -
6 データ例 2 設定 - 3 カラー (FITC/PE/PC5) 分析の場合 - ( ヘルパー T 細胞における Th1(IFN-γ + ) Th2(IL-4 + ) 解析 ) ( 使用抗体 :IFN-γ-FITC/IL-4-PE/CD4-PC5) 1. FS,SS,FL1,FL2,FL4 のパラメーターを選択します (Gallios,Navios,FC500,XL の場合 ) 2. 下図のようにプロット図を作成します ( 解析時に必要なプロット図は123です ) SS INT LIN/FS INT LIN 2SS INT LIN/FL4 INT LOG 3FL1 LIN LOG/FL2 INT LOG 4FL1 LIN LOG/FL4 INT LOG 5FL2 LIN LOG/FL4 INT LOG 6FL1 INT LOG 7FL2 INT LOG 8FL4 INT LOG 細胞集団の位置を調整し 解析したい細胞集団にゲートを作成します CD4 陽性細胞にゲート B を作成します 蛍光補正と解析を行います 蛍光補正を行います 蛍光補正を行います FITC の感度を調整します PE の感度を調整します PC5 の感度を調整します 3. まず 非活性化 ( コントロール ) サンプルのコントロールチューブで感度を調整します 4. SS/FS のプロット図で 感度調整し リンパ球を囲うようにリージョン A を作成します 5. SS/FS 以外のプロット図にゲート A( リンパ球ゲート ) を設定します (SS/FS のプロット図は Ungated です ) 6. FITC PE PC5 で染色した蛍光補正用チューブで蛍光補正コンペンセーションを行います <FITC(FL1)-PE(FL2) PE-PC5(FL4) FITC-PC5 について蛍光補正を行う> 7. SS/FL4 のヒストグラムで CD4 陽性細胞を囲うようにリージョン B を作成します 8. FL1(FITC)/FL2(PE) のプロット図にゲート B(CD4 POS) を設定します ( ゲート B=A and B) 9. それぞれのサンプルを測定します A( リンパ球 ) ゲート B(CD4 POS 陽性ゲート ) ゲート B(CD4 陽性 ) リージョン CD4-PC5 IL-4-PE SS INT LIN IFN-γ-FITC Application Note 8 Ver
7 データ例 3 設定 - 3 カラー (FITC/PE/PC5) 分析の場合 - ( メモリー T 細胞 (CD45RO + ) における Th1 メモリー細胞 (IL-2 + ) 解析 ) ( 使用抗体 :CD45RO-FITC/IL-2-PE/CD4-PC5) 1. FS,SS,FL1,FL2,FL4 のパラメーターを選択します (Gallios,Navios,FC500,XL の場合 ) 2. 下図のようにプロット図を作成します ( 解析時に必要なプロット図は123です ) SS INT LIN/FS INT LIN 2SS INT LIN/FL4 INT LOG 3FL1 LIN LOG/FL2 INT LOG 4FL1 LIN LOG/FL4 INT LOG 5FL2 LIN LOG/FL4 INT LOG 6FL1 INT LOG 7FL2 INT LOG 8FL4 INT LOG 細胞集団の位置を調整し 解析したい細胞集団にゲートを作成します CD4 陽性細胞にゲート B を作成します 蛍光補正と解析を行います 蛍光補正を行います 蛍光補正を行います FITC の感度を調整します PE の感度を調整します PC5 の感度を調整します 3. まず 非活性化 ( コントロール ) サンプルのコントロールチューブで感度を調整します 4. SS/FS のプロット図で 感度調整し リンパ球を囲うようにリージョン A を作成します 5. SS/FS 以外のプロット図にゲート A( リンパ球ゲート ) を設定します (SS/FS のプロット図は Ungated です ) 6. FITC PE PC5 で染色した蛍光補正用チューブで蛍光補正コンペンセーションを行います <FITC(FL1)-PE(FL2) PE-PC5(FL4) FITC-PC5 について蛍光補正を行う> 7. SS/FL4 のヒストグラムで CD4 陽性細胞を囲うようにリージョン B を作成します 8. FL1(FITC)/FL2(PE) のプロット図にゲート B(CD4 POS) を設定します ( ゲート B=A and B) 9. それぞれのサンプルを測定します A( リンパ球 ) ゲート B(CD4 陽性 ) ゲート CD4-PC5 B(CD4 陽性 ) リージョン IL-2-PE SS INT LIN CD45RO-FITC - 7 -
8 トラブルシューティング 細胞内サイトカインが検出できない場合は 以下の各項目を確認してください 考えられる要因確認事項対処法 細胞が活性化していない 1 PMA Ionomycin などの試薬の溶媒 2 インキュベーションの状態 3 インキュベータ内でチューブの蓋はゆるめられているか? 4 採血時の抗凝固剤 5 IL-4 の産生量 細胞の活性化に使用する PMA や Ionomycin などの化学物質は溶解する溶媒が指定されています 指定の溶媒以外には溶解しませんので 準備 の項で溶媒をご確認ください 37 CO 2 濃度 5.0% に保たれているかどうか ご確認ください インキュベーション中は CO 2 によって メディウムの ph が適した状態であることが必要です CO 2 の出入りができるように チューブの蓋はゆるめてください 採血には ヘパリン抗凝固剤をお使いください ( 準備 の項参照 ) 正常サンプルでは IL-4 の産生量はもともと少なく 活性化した状態でも 4% 以下です IntraPrep 試薬の反応状態が良くない 用いた抗体 または添加された抗体量が適当でない 1 IntraPrep は室温で使用 2 サンプル量が適切かどうか? 3 特に Reagent 2 の添加前に 細胞をよくほぐしたかどうか? 4 染色後の保存 1 使用した抗体が細胞内サイトカインにも反応するかどうか? 2 添加された抗体量が適切かどうか? IntraPrep は室温 (18 ~25 ) 保存です 反応も全て室温で行ってください ( 終了後 分析までの保存は 4 ) IntraPrep は 全血サンプルの場合は 50μL/ テスト 白血球数が多い場合 全血以外の検体の場合は白血球 個 / テストで使用してください それよりもサンプル数が多いと 反応が不十分になります Reagent 2 は膜透過処理試薬です 添加前に細胞をよくほぐし 試薬が均一に反応できるようにしてください 全ての反応 染色終了後のサンプルは 2~8 暗所で保存してください データシート等を確認し 細胞内サイトカイン分析に使用できることを確認してください IO テスト製品は 20μL/ テストで使用してください なお 各メーカーによって添加量が異なりますので ご使用前に適当な抗体添加量を確認してください 細胞活性化の確認 細胞がきちんと活性化されているかどうかを確認するためには 通常は CD25 や CD69 などの 活性化マーカー を用います しかし このアッセイ系は産生されたサイトカインを細胞内に蓄積させるために 蛋白膜輸送を阻害する試薬 Brefeldin A( または Monensin) を使用しているため 活性化マーカー の発現も阻害されてしまい 活性化の確認に使用できません そこでこのアッセイ系では 次のような方法で細胞の活性化を確認することをお勧めします 1 PMA Ionomycin Brefeldin A を含む活性化メディウムとは別に Brefeldin A および Monensin を除いた 活性化コントロールメディウム を作製します 活性化コントロールメディウム には Brefeldin A が含まれておりませんので CD25 や CD69 などの 活性化マーカー を用いて 細胞が活性化されているかどうか (PMA Ionomycin が作用しているかどうか ) をチェックすることができます 2 細胞が活性化すると CD4 の発現が down regulation することが知られています 非活性化細胞と活性化細胞の CD4 の蛍光強度を比較することで 細胞の活性化をチェックすることができます Application Note 8 Ver
9 参考文献 1. Callard, R.E., Gearing, A.J.H., The cytokines and their receptors: Interleukins IL-4, 1994, The Cytokine FactsBook, Academic Press, Street, N.E., Mosmann, T.R., IL4 and IL5: the role of two multifunctional cytokines and their place in the network of cytokine interactions, 1990, Biotherapy, 2, Brown, M.A., Hural, J., Functions of IL-4 and control of its expression, 1997, Critical reviews in immunology, 17, Abbas, A.K., Murphy, K.M., Sher, A., Functional diversity of helper T lymphocytes, 1996, Nature, 383, Romagnani, S., Biology of human TH1 and TH2 cells, 1995, J. Clin. Immunol., 3, 15, Mosmann, T.R., Sad, S., The expanding universe of T cell subsets: Th1, Th2 and more, 1996, Immunol. Today, 3, 17, Carter, L.L., Swain, S.L., Single cell analyses of cytokine production, 1997, Cur. Opin. Immunol., 9, Jung, T., Shauer, U., Heusser, C., Neumann, C., Rieger, C., Detection of intracellular cytokines by flow cytometry, 1993, J. Immunol. Methods, 159, Sander, B., Anderson, J., Anderson, U., Assessment of cytokines by immunofluorescence and the paraformaldehyde-saponin procedure, 1991, Immunol. Rev., 119, Borish, L., Rosenwasser, L., TH1/TH2 lymphocytes: doubt some more, 1997, J. All. Clin. Immunol., 99, North, M.E., Ivory, K., Funauchi, M., Webster, A.D.B., Lane, A.C., Farrant, J., Intracellular cytokine production by human CD4+ and CD8+ T cells from normal and immunodeficient donors using directly conjugated anti-cytokine antibodies and three-color flow cytometry, 1996, Clin. Exp. Immunol., 105, Tartakoff, A.M., Perturbation of vesicular traffic with the carboxylic ionophore menencin, 1983, Cell, 32, Klausner, R.D., Donaldson, J.G., Lippincott-Schwartz, J., Brefeldin A: insights into the control of membrane traffic and organelle structure, 1992, J. Cell. Biol., 5, 116, Bos, M.J.E., Thomas, B., et al., CLB/Bly/1, a B-cell specific monoclonal antibody (CD22) useful for studying patients during z-alpha interferontherapy, 1987, Leucocyte Typing III, White Cell Differentiation Antigens, A.J.McMichel, Krouweis, F.H., Nocker, R.E.T., Snoek, MLutter, R., Van Der Zee, J.S., Immunocytochemical and flow cytofluorimetric detection of intracellular IL-4, IL-5 and IFN-gamma: applications using blood and airway derived cells, 1997,J. Immunol. Methods, 203, 改訂履歴 Ver 年 10 月 Ver 年 1 月 - 9 -
10 Application Note 8 Ver CE
Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか?
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プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
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Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
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資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
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初心者のための FCM 入門 ベックマン コールター株式会社 サイトメトリードットコム http://www.bc-cytometry.com cytometry.com サイトメトリーの夢 追いかけて 目次 はじめに FCM の流れ 1. サンプル 2. フロー系 3. 光学検出系 4. データ解析 5. 機器設定操作 アプリケーション フローサイトメトリーと フローサイトメーター Flow CytoMetry
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タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
Microsoft PowerPoint - ELISA MAX Standard Protocol
Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
の感染が阻止されるという いわゆる 二度なし現象 の原理であり 予防接種 ( ワクチン ) を行う根拠でもあります 特定の抗原を認識する記憶 B 細胞は体内を循環していますがその数は非常に少なく その中で抗原に遭遇した僅かな記憶 B 細胞が著しく増殖し 効率良く形質細胞に分化することが 大量の抗体産
TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 1-3 KAGURAZAKA, SHINJUKU-KU, TOKYO 162-8601, JAPAN Phone: +81-3-5228-8107 報道関係各位 2018 年 8 月 6 日 免疫細胞が記憶した病原体を効果的に排除する機構の解明 ~ 記憶 B 細胞の二次抗体産生応答は IL-9 シグナルによって促進される ~ 東京理科大学 研究の要旨東京理科大学生命医科学研究所
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
02本文07_総説_小川.indd
Cytometry Research 21(2):43~48,2011 総説 造血器腫瘍のマルチカラー解析の現状と問題点 小川恵津子 A Practical Approach for Multicolor Flow Cytometric Immunophenotyping of Leukemia and Lymphoma Etusko Ogawa Nippon Becton Dickinson Company,
Microsoft Word - A9_アポトーシス_最終原稿_R.docx
9 アポトーシスの検出 はじめに アポトーシス ( プログラム細胞死 ) は Fas(CD95) のシグナルや 薬剤や放射線による DNA の損傷 増殖因子の枯渇などさまざまな要因により誘導されます アポトーシスは DNA の断片化と核および細胞の形態変化に至る以前に ICE ファミリープロテアーゼの活性化や ミトコンドリア膜電位の低下などが認められることも明らかにされています アポトーシスをフローサイトメトリーで検出する方法として
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーショ
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 本技術開発の背景 (1) 肝臓マクロファージ ( クッパー細胞 ) 肝非実質細胞内皮細胞
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
Muse 細胞採取のフローチャート 2
18/03/19 版 FACS による Muse 細胞の分離方法 目次 1. 材料 1-1. Muse 細胞のソースとなる市販の培養細胞 3 1-2. 試薬 器具 機器 3 2. 細胞培養の方法 2-1. 凍結保存された間葉系細胞を起こす場合 ( 凍結保存チューブ 1 本の場合 ) 4 2-2. 間葉系細胞の継代方法 (10 cm ディッシュの場合 ) 5 2-3. 間葉系細胞の凍結保存方法 6 3.
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
Western BLoT Immuno Booster
研究用 Western BLoT Immuno Booster 説明書 v201211 Western BLoT Immuno Booster は 抗体の反応性を増強させる成分を含む溶液で 抗体の希釈液に用いるだけで 抗原抗体反応を促進します 本製品は ウェスタンブロット ELISA 等の各種イムノアッセイに対応しており 各アッセイにおいて数倍から数十倍の検出感度向上が期待できます 西洋ワサビペルオキシダーゼ
H28_大和証券_研究業績_C本文_p indd
高齢者におけるアレルギー性炎症の機序と免疫のエイジング 札幌医科大学医学部消化器 免疫 リウマチ内科学講座 講師山本元久 ( 共同研究者 ) 札幌医科大学医学部消化器 免疫 リウマチ内科学講座准教授高橋裕樹札幌医科大学医学部消化器 免疫 リウマチ内科学講座大学院生矢島秀教 はじめに IgG4 関連疾患 は わが国で疾患概念が形成され 世界をリードしている領域である 本疾患は 中高年の男性に好発し 進行するとそのアレルギー性炎症
Premix WST-1 Cell Proliferation Assay System
研究用 Premix WST-1 Cell Proliferation Assay System 説明書 v201305 I. 概要 細胞増殖能力や細胞生存能力を測定することは 生命科学におけるキーテクノロジーとなっています 感度 確実性 迅速性 簡便さの必要性から 核酸への [ 3 H]- チミジンのような RI 標識ヌクレオシドの取込みを測定することにより DNA 合成を決める方法などのいくつかの標準的測定法が開発されました
日本組織適合性学会誌第20巻2号
Major Histocompatibility Complex 2013; 20 (2): 121 129 平成 25 年度認定 HLA 検査技術者講習会テキスト HLA 1) 1) HLA HLA HLA PRA Panel reactive antibody DSA Donor specific alloantibody class subclass non-hla HLA キーワード :Human
Microsoft PowerPoint - 新技術説明会配付資料rev提出版(後藤)修正.pp
食品の抗アレルギー活性評価に利用できる マウスモデルの紹介 農研機構食品総合研究所 食品機能研究領域主任研究員 後藤真生 農研機構 は独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 国民の 1/3 はアレルギー症状を自覚している 1 アレルギー症状なし (59.1%) 皮膚 呼吸器 目鼻いずれかのアレルギー症状あり (35.9%) 医療機関に入院 通院中 (58.2%) (
Microsoft Word ab205921_自動染色プロトコール_YU_IS.docx
抗 PD-L1 抗体 [clone 28-8] 動免疫組織染 装置別プロトコール PD-L1 RabMAb [clone 28-8] (ab205921) BioGenex 社 i6000( オフライン抗原賦活化 ) Leica 社 BOND RX( オンライン抗原賦活化 ) Ventana 社 Ultra( オフライン抗原賦活化 ) Dako 社 Omnis BioGenex 社 i6000 プロトコール
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
報道発表資料 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - ポイント アレルギー発症の細胞を可視化する緑色蛍光マウスの開発により解明 分化 発生等で重要なノッチ分子への情報伝達
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - カビが猛威を振るう梅雨の季節 この時期に限って喘息がでるんですよ というあなたは カビ アレルギー アレルギーを引き起こす原因物質は ハウスダストや食べ物 アクセサリなどとさまざまで この季節だけではない
スライド 1
Flow PRA 法の検査状況の解析 福岡赤十字病院 検査部 移植検査課 / 輸血細胞治療部 金本人美 参加施設数 -Flow PRA- Screening ClassⅠ 25 施設 ClassⅡ 24 施設 Single antigen ClassⅠ 2 施設 ClassⅡ 2 施設 18th 17th Screening ClassⅠ 22 施設 ClassⅡ 20 施設 Single antigen
サイトメトリー12-1.indd
FCM gating Problems of Flow cytometric gating for hematopoietic cell analysis in clinical test. Kazuto Tsuruda, Tetsuya Usui, Kozue Yoshii, Mihoko Murai, Yusuke Mori, Tomohiro Tsuji, Shinichiro Oguni,
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
CBA Kit Manual Human
BD Pharmingen Cytometric Bead Array (CBA) Kit Manual Human Th1/Th2 Cytokine CBA BD Biosciences Section 1 1 Multiplexing BD Cytometric Bead Array CBA Multiplexing BD CBA CBA ELISA ELISA BD Human Th1/Th2
PureExo Exosome Isolation Kit for cell culture media & serum 高純度エクソソームを高収率 迅速に単離 エクソソームは 細胞由来の直径 nm の細胞外小胞で 広範囲の生体液 ( 血液 尿 羊水 細胞培養培地など ) に存在していま
Revolutionary Tools for Exosome Research Cell Exosome Cell 2 ml 0.1 ml 2 ml 0.1-2 ml PureExo Cell KIT P100 PureExo Serum KIT P101 DiagExo Urine KIT P120 DiagExo BodyFluid KIT P121 in 100 ul PBS 75 ul 25
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
センシンレンのエタノール抽出液による白血病細胞株での抗腫瘍効果の検討
Evaluation of anti-tumor activity with the treatment of ethanol extract from Andrographis Paniculata in leukemic cell lines Hidehiko Akiyama 1), Kazuharu Suzuki 2), Toshiyuki Taniguchi 2) and Itsuro Katsuda
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated)
製品コード MK11 研究用 Procollagen type I C-peptide (PIP) EIA Kit (Precoated) 説明書 v2128da I 型コラーゲンは 線維芽細胞 象牙細胞 骨芽細胞より分泌されるタンパク質であり 骨組織の基質有機成分の 9% 以上を占めると考えられています その前駆体タンパク質である I 型プロコラーゲンは 細胞内で合成された後 細胞外に分泌される際にエンドペプチダーゼによりその両末端プロペプチドが切断され
Microsoft Word - フローサイトメーター新規利用者ガイド.docx
フローサイトメーター新規利利 用者ガイド ( 参考 : FCM の原理理 入 門講座サイトメトリードットコム / ベックマンコールター http://www.bc-cytometry.com/fcm/fcmprinciple.html) フローサイトメーター とは 蛍光標識識した細胞浮遊液を特殊な流流路路に 高速で流流し レーザーを当てることで発 生した散乱光や蛍光の強度度を測定し それによって個々の細胞の性質を迅速かつ
TaKaRa Bradford Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa Bradford Protein Assay Kit 説明書 v201701da TaKaRa Bradford Protein Assay Kit は Coomassie Dye を用いる Bradford 法に基づいたキットであり 簡単な操作で迅速に 濃度範囲が 1 ~ 1,000 μg/ml のタンパク質溶液の定量を行うことができます 本キットの定量の原理は Coomassie
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell
製品コード MK442 研究用 正常ラット軟骨細胞 Normal Rat Cartilage Cell 説明書 v201108 軟骨組織や骨組織は基本的には支持組織であり 軟骨組織の多くは胎生期の骨のモデルとして存在し 石灰化して骨組織に置換されます また 体幹形態の決定 筋肉の支えや配置に関与しています 一方 骨組織は支持組織であるとともに カルシウムやリンなど各種ミネラル貯蔵庫としても また 体液のイオン調節機構の担い手としても重要な組織です
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
【Webinar】蛍光免疫染色の基礎
蛍光免疫染色の基礎 ライフテクノロジーズジャパン株式会社 テクニカルサポート 小林英夫 The world leader in serving science 1 蛍光免疫染色の概要 タンパク質の発現の確認 タンパク質の局在性の確認 上記を細胞や組織の形態と照らし合わせて観察 固定膜の浸透処理ブロッキング 1 次抗体を加える 酵素抗体法 ( 発色 ) と比較して 両方とも高感度 多重染色が容易 長期保存は不向き
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル コラーゲン ゲル マトリックス培養法 (Collagen Gel Matrix Culture) の 実際とその応用例について 目次 Ⅰ. 細胞培養について 1 Ⅰ-1. はじめに Ⅰ-2. 細胞培養の基礎 Ⅰ-3. コラーゲンを用いる細胞培養 Ⅰ-4. 細胞の基質としてのコラーゲンの役割 Ⅱ. コラーゲンについて 5 Ⅱ-1. コラーゲンの分子構造と諸性質
エピトープタグ抗体製品リスト PM020 Anti-DDDDK-tag pab Polyclonal Rabbit Ig (aff.) WB, IP, IC 100 ml 15,000 PM020-7 Anti-DDDDK-tag pab HRP-DirecT Polyclonal Rabbit I
(kda) 150 100 DDDDK-tagged protein 75 50 37 IgG Heavy chain 25 20 IgG Light chain Sample: N-terminal DDDDK-tagged β-gal protein transfectant μ μ μ http://ruo.mbl.co.jp/ エピトープタグ抗体製品リスト PM020 Anti-DDDDK-tag
<4D F736F F D B82C982C282A282C482512E646F63>
サンプル条件および固定化分子の選択 Biacoreの実験ではセンサーチップに固定化する分子をリガンド それに対して結合を測定する分子をアナライトと呼びます いずれの分子をリガンドとし アナライトとするかは 実験系を構築する上で重要です 以下にサンプルに適したリガンド アナライトの設計方法やサンプルの必要条件などをご紹介します アナライト リガンド センサーチップ (1) タンパク質リガンドとしてもアナライトとしても用いることができます
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク
5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. anti nuclear antibody 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5G010 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 162 蛍光抗体法 (FAT) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D014 5 抗核抗体 ( 蛍光抗体法 ) 半定量 105 点 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
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免疫組織染色用試薬 免疫染色用抗体 免疫組織染色は 抗体を用いて組織細胞内の抗原を可視化する手法で 現在幅広く用いられています 当社では免疫組織染色に使用できる抗体を数多く取扱っています Fas 抗マウス Fas, ウサギ マウス肝臓 ( パラフィン切片 ) 概要 免疫組織染色において マウス肝臓の肝細胞細胞質及び卵巣の顆粒層細胞 卵細胞に発現している Fas と反応 交差性 マウス ラット 使用濃度
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
