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- あつひろ あきます
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1 HBV からみた B 型肝炎治療 千葉大学大学院医学研究院 消化器 腎臓内科学 横須賀收
2 B 型肝炎ウイルスの模式図 ヘパドナウイルス科約 3200 塩基の不完全二十鎖 DNA ウイルス 血液や体液中に存在する B 型肝炎のウイルス量は C 型肝炎の約 1000 倍 ウイルスの完全な排除は困難 小型球形粒子 桿状粒子 不完全二重鎖
3 世界の地域における HBV キャリア数 無症候性キャリアも含め全世界で 3 億 5 千万人 世界中で 60 万 万人が HBV 感染に起因する疾病で死亡していると推定されている 田中純子日本臨床 69 巻増刊号 (2011)
4 HBs 抗原陽性予測人数 ( 万人 ) 本邦の HBV キャリア数 献血者の HBs 抗原陽性率からの推定 ( 注 : 高齢者は少なめに予想される ) 我が国には 約 100 万人の HBV キャリアーが存在すると推定される
5 HBV ゲノム構造 HBc 抗原 HBe 抗原 HBs 抗原 X 蛋白 DNA ポリメラーゼ 4 つのオープンリーディングフレームが存在する
6 Genotype と病態 Genotype の存在 Genotype A, B, C, D Okamoto. J Gen Virol, 1988 Genotype E, F Norder. Virology, 1990 地域による分布の差 Genotype により病態の差異がある HBe 抗原の seroconversion までの期間 肝炎の進展度 発癌年齢
7 B 型肝炎増殖メカニズム HBV ウイルス 肝細胞 uncoating HBV の生体への侵入のメカニズムは未だはっきりしていない 核 cccdna RNA RNA HBV polymerase Pregenomic RNA Core マイナス鎖 DNA 合成 プラス鎖 DNA 合成 Ghany M et al. Gastroenterology 2007, 132: を改変
8 ゲノムワイド関連解析による慢性 B 型肝炎疾患感受性遺伝子同定 Kamatani Y, et al. Nat Genet. 2009;41: 慢性 B 型肝炎についてのゲノムワイド関連研究 (GWAS) により HLA-DP 遺伝子座が B 型肝炎と関連する遺伝子座として同定され さらに独立した再現性研究で関連が確認 HLA-DP アレル解析により B 型肝炎の起こしやすさ起こりにくさの遺伝子変異の同定 発症予防やワクチン 新規治療薬の開発に有用な結果 ゲノム解析の新しい時代の到来
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10 HBV core 蛋白
11 HBV と自然免疫 様々なシグナル伝達が関与 HBVポリメラーゼ :Statシグナル HBVプレコア蛋白 MyD88 依存性 (TLR-2) 非依存性 (TLR-4) HBV Circulating subviral particle Dendric Cell 内での TLR-9 との関連
12 ウイルス量は各種市販オーダーで測定可能だが 感度に限界があることもわきまえておく必要があ る Immune tolerant, active hepatitis, inactive HBsAg carrier
13 HBV cccdna
14 Covalently closed circular(ccc) DNA と microchromosome HBV microchromosome の epigenetic な修飾機構により HBV の複製能はダイナミックに変化する HBV microchromosome の模式図 HBV core H3/H4 histones
15 cccdna 結合ヒストンの修飾と B 型肝炎の病態の関連性 High replication Low replication Occult HBV HBx HBx HBx HBx HBx HBx 高アセチル化ヒストン ヒストン脱アセチル化 ヒストンメチル化および DNA メチル化 アセチル化ヒストン HBV Core H3/H4 ヒストン メチル化 H3/H4 DNA Levrero et al, J Hepatol 2009; 51: を一部改変
16 HBV RNA HBV RNA はヒト細胞由来の RNA polymerase によって読まれる
17 HBV RNA 測定法の関連 (log 10 copies/ml) r = P = DNase 処理ありなし比較で HBV-RNA は良好な相関を示している (log 10 copies/ml)
18 逆転写のステップ
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20 HBsAg 定量 HBVcccDNA 量をよく反映している HBe 抗原陽性症例 陰性症例ともに HBs 抗原と cccdna は相関性がある cccdna は血清 HBs 抗原濃度と直接的に関連する (Volz et al, Gastroenterology 2007) Integrated HBV DNA からも産生 Volz et al, Gastroenterology 2007 を改変
21 HBsAg vs. HBV-DNA Levels Pearson product-moment correlation coefficient r=0.586 おおむね HBsAg と HBV-DNA はリンクしている (Togo S, Arai M et al;jvh 2011)
22 HBV core related 抗原 (HBcAg と HBeAg の総和 )
23 HBcrAg Log U/ml 8 セロコンバージョン前後の HBcrAg の推移 SC years N=18 N=21 SC(-) SC(+) セロコンバージョンすると HBcrAg が有意に減少する
24 日本における B 型慢性肝炎治療の歴史 強力ネオミノファーゲンC(1948 年 ) ウルソデオキシコール酸 (1962 年 ) ステロイド離脱療法の報告 (1979 年 ) 小柴胡湯 (1986 年 ) 1940s 1960s 1980s Year 経口抗ウイルス薬の時代 ラミブジン (2000 年 ) インターフェロン (1985 年 ) エンテカビル (2006 年 ) アデホビル (2004 年 )
25 抗 HBV 活性を有する核酸誘導体 L-nucleotide ラミブジン エムトリシタビン テルビブジン クレブジン Acyclic phosphate アデフォビル テノホビル Cyclopentate エンテカビル
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27 ラミブジンの問題点 YMDD 変異の問題 投与中止後の再燃
28 ( ) ラミブジンは変異株が出やすい 変異ウイルスの出現率 % 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 17% ラミブジン ( 単独 )M204V/I 42% 53% 70% 0% 1 年後 2 年後 3 年後 4 年後 Zoulim F et al.gastroenterology 2009, 137: 一部改変
29 アデフォビル
30 アデフォビルは変異株が比較的出にくい 変異ウイルスの出現率 ( % ) 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% アデホビルピボキシル ( 単独 )N236T/A181V 70% ラミブジン ( 単独 )M204V/I 53% 42% 17% 18% 11% 0% 2% 1 年後 2 年後 3 年後 4 年後 Zoulim F et al. Gastroenterology 2009, e1-2 一部改変
31 ラミブジン耐性 B 型肝炎に対する無作為化比較試験 LAM+プラセボ群 (n=40) LAM+ADV 群 (n=38) 52 週 104 週 52 週 104 週 ALT 値の正常化 (%) * 52 週目からの HBV- DNA 変化量中央値 (log 10 copies/ml) HBe 抗原セロコンバージョン (%) HBs 抗原セロコンバージョン (%) 本邦全国治験よりラミブジン耐性例ではアデフォビルを追加するラミブジン抵抗株は増殖能力が弱い可能性も示唆
32 エンテカビル
33 エンテカビルの作用機序 1. プライミング阻害 ETV-TP はプライミングの段階において ポリメラーゼとプライマーの鋳型となる最初の塩基の両方に結合し ( 本来結合するべき dgtp に ETV-TP が置き換わる ) HBV 複製の開始を阻害する 2. 逆転写阻害 ETV-TP が 天然の塩基と置き換わることにより マイナス鎖 DNA の合成がストップする 3. DNA 合成阻害 ETV-TP が 天然の塩基と置き換わることにより プラス鎖 DNA の合成がストップする
34 HBV DNA 量 (log10 copies/ml, PCR) ALT (U/L) 未治療例に対する臨床試験 (ETV-053) HBV DNA 量及び ALT の推移 未治療 ETV 0.5 mg HBV DNA (n=34) ALT (n=34) Mean ± SE 投与期間 ( 週 ) 佐田通夫 : 第 10 回日本肝臓学会大会肝 PD1-6, 週目 HBV DNA 量 (HBV DNA 平均減少量 ) 2.84 log 10 copies/ml (-4.84 log 10 copies/ml)
35 HBV DNA 量 (log10 copies/ml, PCR) LVD 不応例に対する臨床試験 (ETV-052) HBV DNA 量及び ALT の推移 ALT (U/L) LVD 100 mg 8.6 ETV 1 mg 240 HBV DNA (n=42) ALT (n=42) 7.6 Mean ± SE 投与期間 ( 週 ) 佐田通夫 : 第 10 回日本肝臓学会大会肝 PD1-6, 週目 HBV DNA 量 (HBV DNA 平均減少量 ) 3.85 log 10 copies/ml (-3.75 log 10 copies/ml)
36 各種核酸アナログの抵抗株出現頻度 耐性患者発生割合 薬剤 / 年 1 st 2 nd 3 th 4 th 5 th 6 th ラミブジン ( 未治療 ) エンテカビル ( 未治療 ) エンテカビル ( ラミブジン耐性 ) アデフォビル ( 未治療 ) アデフォビル + ラミブジン ( ラミブジン耐性 ) 自験例では ADV+LAM 52 例で平均 3 年間で 1 例 Zoulim F et al. Gastroenterolog 2009;137: e1-2. を一部改変
37 抗 HBV 薬の交叉耐性 Reported HBV polymerase mutations by treatment V173L L180M A181V A184G S202I M204I M204V N236T M250V LAM ADV ENT LAM: ラミブジン ( ゼフィックス ) ENT: エンテカビル ADV: アデホビルピボキシル ( ヘプセラ ) Antiviral Therapy 9, ,2004 より改変
38 テノフォビル HBV/HIV 重感染例に威力 ラミブジン アデフォビル耐性株にも有効 アデフォビルよりも抗 HBV 効果は強い 本邦にても治験施行中
39 核酸アナログ中止推奨基準 Score 0 Score 1 or 2 Score 3 or 4 HBVDNA < 3.0 logcopies/ml and HBeAg (-) Score HBsAg HBcrAg 0 < Score が低値の場合 NA 中止後の relapse が有意に抑えられる Matsumoto A, et al. Hepatol Res (2): より一部改変
40 各種治療の中止にあたっては HBVcore related antigen HBsAg HBV RNA を考慮して決めるべきであろう
41 インターフェロン治療 抗ウイルス作用と免疫賦活作用を併せ持つ インターフェロン治療により約 3 割でHBe 抗原のセロコンバージョンが得られる 肝予備能の少ない患者では副作用が強い
42 IFN による 15 の RCT の meta-analysis IFN 投与群非投与群 HBV 陰性化率 37 % 17 % Hbe 抗原陰性化率 33 % 12 % HBs 抗原陰性化率 8 % 2 % Wong DK et al: Ann Intern Med 1993; 119: Lok AS et al: Gastroenterology 2001; 120: を改変
43 試験デザイン PEG-IFNα-2a 180μg/w,48W 経過観察 24W PEG-IFNα-2a 90μg/w,48W 経過観察 24W HBe 抗原陽性 207 例 PEG-IFNα-2a 180μg/w, 24W PEG-IFNα-2a 90μg/w, 24W 経過観察 24W 経過観察 24W HLBI に対する非劣性の検証 HLBI 6MIU 3/w,24W 経過観察 24W 0W 24W 48W +24W : 無作為割付,PEG-IFN 用量間二重盲検 JSH 2011 Hayashi et. al. O-53
44 投与終了後 24 週時の複合評価の有効率 (%) 投与群別有効率 ( 複合評価 *) *: 複合評価 : HBe- セロコンバージョンかつ HBV-DNA 陰性化 (5.0 Log コピー /ml 未満 ) かつ ALT 正常化 (40 U/L 以下 ) μg/w 24 weeks n= μg/w 24 weeks n=41 90 μ g/w 48 weeks n= μ g/w 48 weeks n=41 HLBI 24 weeks n=43 JSH 2011 Hayashi et. al. O-53
45 各種治療の適応にあたっては HBV 感染の自然史 各種薬剤の効果持続性 副作用などを考慮して個々の症例に合わせて決めるべきであろう
46 B 型肝炎の最近の問題 HBV Reactivation より強い 免疫抑制剤薬や抗がん剤によるリンパ腫 リュウマチ 癌などの治療によるB 型肝炎急性増悪 de novo 肝炎
47 HBV 再活性化 Death Phase 1: Enhance HBV Replication (immunosuppression) Phase 2: Immune-mediated Liver damage Replication (immunerestoration) Chemotherapy Nucleoside analogues HBV DNA ALT 核酸アナログなし Hepatic failure Chronic Hepatitis Acute Hepatitis ラミブジン投与 GKK Lau, et al. Crit Rev Oncol Hematol 1999;31:71-76 を一部改変
48 免疫抑制 化学療法により発症する B 型肝炎対策のレコメンデーション * スクリーニング ( 全例 ) HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 注 1) 注 2) HBs 抗原 (+) HBe 抗原 HBe 抗体 HBV-DNA 定量 HBc 抗体 (+) and/or HBs 抗体 (+) HBV-DNA 定量 注 4) HBc 抗体 (-) and HBs 抗体 (-) 通常の対応 (+): 検出感度以上 (-): 検出感度未満 注 3) 注 6) 注 6) 注 5) モニタリング HBV-DNA 定量 1 回 / 月 ( AST/ALT 1 回 / 月 ) 治療終了後少なくとも12ヶ月まで継続 核酸アナログ投与 注 2), 8), 9),10) 注 7) (+): 検出感度以上 (-): 検出感度未満 難治性の肝 胆道疾患に関する調査研究班 ( 持田 坪内先生 ) 肝硬変を含めたウイルス性肝疾患の治療の標準化に関する研究班
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その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
Microsoft Word - ③中牟田誠先生.docx
RA 治療と肝炎 中牟田誠国立病院機構九州医療センター肝臓センター (2012 年 第 13 回博多リウマチセミナー ) はじめに RA 治療の基本は免疫抑制をかけることになると思われるが そのためには種々の薬剤 ステロイド メトトレキサートを代表として 特に最近は生物学的製剤と呼ばれ強力な免疫抑制効果を持つ インフリキシマブ エタネルセプトなどが使用されている これらの治療経過中に肝障害が出現してくることも稀なことではなく
1.HBV 持続感染者の自然経過 HBV 持続感染者の病態は 宿主の免疫応答と HBV DNA の増殖の状態により 主に下記の 4 期に分類される HBV 持続感染者の治療に当たってはこのような自然経過をよく理解しておくことが必要である 1 免疫寛容期 immune tolerance phase
B 型肝炎治療ガイドライン ( 第 3 版 簡易版 ) 2017 年 8 月 日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会編 1.HBV 持続感染者の自然経過 HBV 持続感染者の病態は 宿主の免疫応答と HBV DNA の増殖の状態により 主に下記の 4 期に分類される HBV 持続感染者の治療に当たってはこのような自然経過をよく理解しておくことが必要である 1 免疫寛容期 immune tolerance
C型慢性肝炎のガイドラインと 問題点について
旭川医科大学病院肝疾患研修会ウェブセミナー平成 25 年 2 月 19 日 ( 火 ) かかりつけ医が知っていなければならない B 型肝炎治療 大竹孝明旭川医科大学病院肝疾患相談支援室室長 本邦における肝炎ウイルス感染患者数 ( 厚生労働省推定 2010) B 型肝炎 C 型肝炎 キャリア数 110~140 万人 190~230 万人 患者数 約 7 万人 CH 5 万人 LC HCC 2 万人 約
肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが ウイルスだけを狙うことができず 感染した肝
エンテカビル トーワ を服用されている方へ B 型慢性肝疾患の治療のために 監修 国立大学法人高知大学医学部消化器内科学講座 教授西原利治先生 施設名 2017 年 10 月作成 (C-1) 肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが
血液疾患治療における B 型肝炎ウイルス再活性化 = がん治療 = Hepatitis B virus : HBV HBV 再活性化とは HBVを有する患者に化学療法薬や免疫抑制薬での治療を施行すると これらが誘引となってHBVの増殖が生じること
血液疾患とウイルス 第 23 回 血液学を学ぼう! 2016.10.17 血液疾患治療における B 型肝炎ウイルス再活性化 = がん治療 = Hepatitis B virus : HBV HBV 再活性化とは HBVを有する患者に化学療法薬や免疫抑制薬での治療を施行すると これらが誘引となってHBVの増殖が生じること ウイルス性肝炎の基礎知識 ウイルス性肝炎の基礎知識 肝炎とは肝臓の細胞に炎症が起こり
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日本肝臓学会市民公開講座 2017.7.22 浜松 B 型肝炎について 浜松医療センター消化器内科影山富士人 B 型肝炎について *B 型肝炎と肝がん *B 型肝炎ウイルスと経過 * 治療と感染予防 *B 型肝炎ウイルスの再活性化 B 型肝炎について *B 型肝炎と肝がん *B 型肝炎ウイルスと経過 * 治療と感染予防 *B 型肝炎ウイルスの再活性化 五臓六腑 * 五臓 心肺肝腎脾 * 六腑 胃大腸小腸胆嚢膀胱三焦
第1回肝炎診療ガイドライン作成委員会議事要旨(案)
資料 1 C 型慢性肝疾患 ( ゲノタイプ 1 型 2 型 ) に対する治療フローチャート ダクラタスビル + アスナプレビル併用療法 ソホスブビル + リバビリン併用療法 ソホスブビル / レジパスビル併用療法 オムビタスビル / パリタプレビル / リトナビル併用療法 (± リバビリン ) エルバスビル + グラゾプレビル併用療法 ダクラタスビル / アスナプレビル / ベクラブビル 3 剤併用療法による抗ウイルス治療に当たっては
遡及調査にて77日前の献血時のHBVウイルス血症が確認できた急性B型肝炎の一例
輸血後 HBV 感染事例とその対策 香川県赤十字血液センター 所長本田豊彦 2013 年 9 月 30 日 輸血後肝炎発症率 肝炎ウイルスと感染経路 1) 経口感染 HAV と HEV で 急性肝炎を起こし 慢性化はしない 2) 血液 体液による感染 HBV と HCV で 慢性肝炎 肝硬変 肝癌の原因となる 輸血による HBV 感染経路 1 急性 B 型肝炎のウインドウ期の献血者か らの感染 2
肝疾患のみかた
肝疾患の診断 肝臓 胆のう 膵臓内科眞柴寿枝 肝障害の原因と鑑別診断に有用な検査 慢性肝炎 肝硬変の原因 1. 肝炎ウイルス 2. アルコール 3. 薬物 4. 代謝異常 5. 免疫異常 6. その他 B 型肝炎と C 型肝炎は? B 型肝炎約 140 万人 C 型肝炎約 180 万人 2014 年 1 月 : 日本総人口 1 億 2722 万人 320 万人 /1.3 億人 2.5% 40 人に
貧血ケーススタディ2007
平成 23 年度都道府県肝疾患診療連携拠点病院研修会 がん化学療法中の B 型肝炎ウイルス再活性化のリスクと その対策 楠本茂 1) 溝上雅史 2) 1) 名古屋市立大学大学院医学研究科腫瘍 免疫内科学 2) 国立国際医療研究センター肝炎 免疫研究センター 平成 24 年 1 月 20 日 ( 金 ) 国立国際医療研究センター病院 本日のメニュー 1.B 型肝炎の自然経過と HBV 再活性化 のリスク
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静岡県肝疾患診療連携拠点病院事業市民公開講座 (2017.10.28) 浜松医大肝臓内科 山﨑哲 肝硬変の成因疾患 B 型慢性肝炎 C 型慢性肝炎脂肪肝 (NASH) アルコール性肝炎薬剤性肝炎ヘモクロマトーシスウィルソン病ポルフィリン症原発性胆汁性胆管炎自己免疫性肝炎胆汁うっ滞胆道閉鎖症など 肝硬変 肝がん 肝がんの原因 近年 NASH 肝硬変を主体とするものが増加傾向ではあるものの 依然として
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( 別添 2) ウイルス性慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤 インターフェロン製剤等の有効性 安全性について 肝炎治療戦略会議報告書 平成 21 年 12 月 25 日 ウイルス性慢性肝疾患に対する核酸アナログ製剤 インターフェロン製剤等の有効性 安全性について 平成 21 年 12 月 25 日 1. はじめに 我が国では B 型 C 型ウイルス性肝炎について 早期発見 早期治療の推進を目的として
Microsoft PowerPoint - B型肝炎の最新事情2013.pptx
B 型肝炎と診断されたら B 型肝炎の最新事情 2013 市立奈良病院消化器肝臓病センター消化器科医長田中斉祐 ( 非常勤 ) 京都府立医大消化器内科講師角田圭雄 1. B 型肝炎の自然経過と肝癌の発生 下の図は B 型肝炎ウイルスに垂直感染 ( 母子感染 ) または乳幼児期に水平感染した場合の B 型肝炎の自然経過です 感染者のうち 90% 以上の人が HBe 抗原陽性の無症候性キャリアとなります
厚生労働省班会議
平成 25 年度相談員向け研修会 2014.3.7 B 型肝炎の最新情報 虎の門病院肝疾患相談センター 鈴木義之 B 型肝炎に関するよくある疑問? 不安? 検診でB 型肝炎と言われたけれど何の症状もないがどうしたらいいの? B 型肝炎は放っておいたらどうなるの? B 型肝炎のマーカーは複雑でよくわからないけど何を調べたらよいの? B 型肝炎になったらみんな肝臓癌になるの? 肝生検を勧められたけれどどうしてもしなければならないの?
針刺し切創発生時の対応
1. 初期対応 1) 発生直後の対応 (1) 曝露部位 ( 針刺し 切創等の経皮的創傷 粘膜 皮膚など ) を確認する (2) 曝露部位を直ちに洗浄する 1 創傷 粘膜 正常な皮膚 創傷のある皮膚 : 流水 石鹸で十分に洗浄する 2 口腔 : 大量の水でうがいする 3 眼 : 生理食塩水で十分に洗浄する (3) 曝露の程度 ( 深さ 体液注入量 直接接触量 皮膚の状態 ) を確認する (4) 原因鋭利器材の種類
東邦大学学術リポジトリ タイトル別タイトル作成者 ( 著者 ) 公開者 Epstein Barr virus infection and var 1 in synovial tissues of rheumatoid 関節リウマチ滑膜組織における Epstein Barr ウイルス感染症と Epst
東邦大学学術リポジトリ タイトル別タイトル作成者 ( 著者 ) 公開者 Epstein Barr virus infection and var 1 in synovial tissues of rheumatoid 関節リウマチ滑膜組織における Epstein Barr ウイルス感染症と Epstein Barr nuclear antigen 1 の変異増岡, 正太郎東邦大学 発行日 2019.03.13
目次 1. 肝臓の病気 2. 肝炎ウイルスとは 3. ウイルス性肝炎とは 4. 急性肝炎 5. 慢性肝炎 6. 肝硬変 7.A 型肝炎 8.B 型肝炎 9.C 型肝炎 10.B 型肝炎の治療 11.C 型肝炎の治療 12. 予防方法 13. 肝炎の医療費助成制度 14. おわりに 1
健康教育テキスト No. 34 ウイルス性肝炎 肝炎治療で肝がんを予防しましょう 山口県医師会山口県医師国民健康保険組合 目次 1. 肝臓の病気 2. 肝炎ウイルスとは 3. ウイルス性肝炎とは 4. 急性肝炎 5. 慢性肝炎 6. 肝硬変 7.A 型肝炎 8.B 型肝炎 9.C 型肝炎 10.B 型肝炎の治療 11.C 型肝炎の治療 12. 予防方法 13. 肝炎の医療費助成制度 14. おわりに
一般名 : オファツムマブ ( 遺伝子組換え ) 製剤 はじめに ( 適正使用に関するお願い )4 治療スケジュール6 投与に際しての注意事項 7 7 8 8 9 1 1 11 12 13 14 15 重大な副作用とその対策 18 18 28 32 34 36 4 42 44 45 参考資料 5 付録 55 55 55 64 3 1 はじめに4 はじめ 5 に1 2 治療スケジュール6 対象患者の選択インフォームドコンセント投与準備
スライド 1
平成 24 年度肝炎免疫研究センター肝炎情報センター主催看護師向け研修会平成 24 年 12 月 7 日 B 型肝炎の最新情報 国立病院機構 (NHO) 長崎医療センター八橋弘 B 型肝炎 14 の質問に答える 撮影 / 花井健朗 Q1. 肝炎ウイルスとは 感染経路は? 肝炎ウイルス A 型肝炎ウイルス B 型肝炎ウイルス C 型肝炎ウイルス D 型肝炎ウイルス E 型肝炎ウイルス 感染経路経口感染
2.5 臨床に関する概括評価
ペガシス 2.5 臨床に関する概括評価 Page 1 ペガシス皮下注 90 μg, ペガシス皮下注 180 μg [ ペグインターフェロンアルファ -2a( 遺伝子組換え )] [B 型慢性肝炎 ] 第 2 部 ( モジュール 2):CTD の概要 ( サマリー ) 2.5 臨床に関する概括評価 中外製薬株式会社 ペガシス 2.5 臨床に関する概括評価 Page 2 略語一覧表 略語 省略していない表記
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果 Poly I:C により一部の樹状細胞にネクローシス様の細胞死が誘導されること さらにこの細胞死がシグナル伝達経路の活性化により制御されていることが分かりました
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
肝炎情報センターB型肝炎120120事後資料.pptx
2012 年 1 月 20 日平成 23 年度都道府県肝疾患診療連携拠点病院医師向け 臨床検査技師向け研修会 B 型肝炎最近の話題 小池和彦 東京大学大学院医学系研究科消化器内科学 1. イントロ : おさらい " a. B 型肝炎ウイルス " b. B 型肝炎の病態 " 2. B 型肝炎の最新治療 (AASLD2011などから)" 3. B 型肝炎と肝細胞癌 " 4. B 型肝炎と遺伝子型 " 5.
2 参考 検体投入部遠心機開栓機感染症検査装置 感染症検査装置 (CL4800)
1 平成 19 年 11 月 14 日血液事業部会運営委員会配布資料 資料 1 検査法の変更について (CLEIA 法の導入について ) 1. 対象検査項目現在の検査項目 HBs 抗原 HBc 抗体 HBs 抗体 HTLV-1 抗体 HIV1/2 抗体 HCV 抗体 梅毒 TP 抗体 パルボウイルス B19 抗原のすべての検査項目について 検査方法を凝集法から化学発光酵素免疫法 (CLEIA 法 )
要旨 平成 30 年 2 月 21 日新潟県福祉保健部 インターフェロンフリー治療に係る診断書を作成する際の注意事項 インターフェロンフリー治療の助成対象は HCV-RNA 陽性の C 型慢性肝炎又は Child-Pugh 分類 A の C 型代償性肝硬変で 肝がんの合併のない患者です 助成対象とな
要旨 平成 30 年 2 月 21 日新潟県福祉保健部 インターフェロンフリー治療に係る診断書を作成する際の注意事項 インターフェロンフリー治療の助成対象は HCV-RNA 陽性の C 型慢性肝炎又は Child-Pugh 分類 A の C 型代償性肝硬変で 肝がんの合併のない患者です 助成対象となる薬剤 セログループ ( ジェノタイプ ) 診断名 治療期間は以下のとおりです 薬剤名セログループ (
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります
2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にありますが 本邦の結核では高齢者結核が多いのが特徴です 結核診療における主な検査法を示します ( 図 1) 従来の細菌学的な抗酸菌の塗抹
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
B型慢性肝炎における発癌リスク因子の データマイニング解析と 慢性肝炎治療ガイドラインの検証
第 19 回肝炎対策推進協議会 平成 29 年 3 月 1 日資料 5-1 C 型肝炎に対するインターフェロン フリー治療の 現状 ; 不成功例の実態と今後の課題 武蔵野赤十字病院消化器科 泉並木 C 型肝炎ウイルスが増えるためには ウイルスがつくる 3 種類のたんぱく質が必要 肝細胞 C 型肝炎ウイルス肝臓の細胞に感染 C 型肝炎ウイルス血中に放出 NS3 ウイルスの増殖 NS5B NS5A 遺伝子型
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
資料2_B型肝炎ガイド_検査技師向け_最終版
これだけは知っておきたい B 型肝炎ガイド ( 臨床検査技師を志す学生 臨床検査技師向け ) 1 はじめに B 型肝炎ウイルス感染者は世界で約 2 億 4000 万人 日本で約 110 万 ~140 万人と推定され 世界最大級の感染症とも言われています その病態は複雑で診断 治療は専門医が担当することが多いですが 一般医療従事者も B 型肝炎の患者さんをケアする機会は日常的に少なくないと思われます
資料2_B型肝炎ガイド_看護師向け_最終版
これだけは知っておきたい B 型肝炎ガイド ( 看護学生 看護師 歯科衛生士向け ) 1 はじめに B 型肝炎ウイルス感染者は世界で約 2 億 4000 万人 日本で約 110 万 ~140 万人と推定され 世界最大級の感染症とも言われています その病態は複雑で診断 治療は専門医が担当することが多いですが 一般医療従事者も B 型肝炎の患者さんをケアする機会は日常的に少なくないと思われます 本書 これだけは知っておきたい
Microsoft PowerPoint - 4. 資料2.泉先生スライド.ppt [互換モード]
第 14 回肝炎治療戦略会議 215.5.18 ゲノタイプ 2 型に対するソホスブビル + リバビリンによる 12 週間の治療 武蔵野赤十字病院消化器科 泉並木 1 C 型肝炎からの発癌と肝線維化 8 武蔵野赤十字病院 n=1746 Stage 4 Cumulative incidence of HCC (%) 6 4 2 26% 19% 57% 42% 23% n=157 n=425 n=533
日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール
日本小児科学会推奨の予防接種スケジュールの主な変更点 2012 年 4 月 20 日 1) ヒブワクチン ヒブワクチンの追加接種 (4) に関して 添付文書上は 3 からおおむね 1 年あけるとありますが 追加接種による効果は 早期に得られるべきであると 考えます したがって 4 は 12 から接種することで適切な免疫が早期にえられる という 1 文を加えました 2) ワクチン 5 価ワクチンのスケジュールを加えました
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
検査項目情報 EBウイルスVCA 抗体 IgM [EIA] Epstein-Barr virus. viral capsid antigen, viral antibody IgM 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLA
Epstein-Barr virus. viral capsid antigen, viral antibody IgM 連絡先 : 3764 基本情報 ( 標準コード (JLAC10) ) 基本情報 ( 診療報酬 ) 標準コード (JLAC10) 5F202 分析物 EB ウイルス VCA 6087 5. 免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F202. Ver.5 診療報酬 特掲診療料
汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について ポイント 厚生労働省の難治性疾患克服事業における臨床調査研究対象疾患 指定難病の 1 つである汎発性膿疱性乾癬のうち 尋常性乾癬を併発しないものはインターロイキン 36 1 受容体拮抗因子欠損症 (
平成 29 年 3 月 1 日 汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 皮膚科学の秋山真志 ( あきやままさし ) 教授 柴田章貴 ( しばたあきたか ) 客員研究者 ( 岐阜県立多治見病院皮膚科医長 ) 藤田保健衛生大学病院皮膚科の杉浦一充 ( すぎうらかずみつ 前名古屋大学大学院医学系研究科准教授
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没する疾患であり 多くは痒みを伴います 日本皮膚科学会の 2011 年版の蕁麻疹診療ガイドラインでは 蕁麻疹及び血管性浮腫を
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1 10 年相対生存率に明らかな男女差は見られない わずかではあ
(ICD10: C91 C95 ICD O M: 9740 9749, 9800 9999) 全体のデータにおける 治癒モデルの結果が不安定であるため 治癒モデルの結果を示していない 219 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 52 52 53 31 29 31 26 23 25 1993 1997 1998 01 02 06 02 06 (Period 法 ) 21 17 55 54
抗菌薬の殺菌作用抗菌薬の殺菌作用には濃度依存性と時間依存性の 2 種類があり 抗菌薬の効果および用法 用量の設定に大きな影響を与えます 濃度依存性タイプでは 濃度を高めると濃度依存的に殺菌作用を示します 濃度依存性タイプの抗菌薬としては キノロン系薬やアミノ配糖体系薬が挙げられます 一方 時間依存性
2012 年 1 月 4 日放送 抗菌薬の PK-PD 愛知医科大学大学院感染制御学教授三鴨廣繁抗菌薬の PK-PD とは薬物動態を解析することにより抗菌薬の有効性と安全性を評価する考え方は アミノ配糖体系薬などの副作用を回避するための薬物血中濃度モニタリング (TDM) の分野で発達してきました 近年では 耐性菌の増加 コンプロマイズド ホストの増加 新規抗菌薬の開発の停滞などもあり 現存の抗菌薬をいかに科学的に使用するかが重要な課題となっており
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
DDWシェリング講演スライド(2009年10月)
ウイルス肝炎治療の現状と 治療薬開発の方向性 関西労災病院病院長林紀夫 B 型肝炎 HBV キャリアの臨床経過 HBV 感染 ( 垂直感染, 乳幼児水平感染 ) < 10% ウイルス排除 / 治癒 急性増悪肝不全 2000 人 /year キャリア化 90% HBe 抗原陽性無症候性キャリア 慢性肝炎 2%/year 肝硬変 85-90% 0.8% 再活性化 /year 10% 4% /year HBe
