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企業の人材確保支援 中小企業人材支援センターによる採用 定着支援や 障がい者の雇用促進 企業の成長を担うプロ人材の採用支援等により 大阪産業を支える中小企業の人材確保を支援する 大阪働き方改革支援センターの人材確保支援の機能を強化し 大阪人材確保推進会議と協働して製造 運輸 建設の 3 分野を中心に

ダイバーシティ 年に向けた政策展開のポイント テレワークが当たり前になる社会 の実現に向け 多様な主体と連携した普及啓発や導入支援への取組を強化 地域での就労支援やマッチング強化により 女性や高齢者の就業を推進 働き方改革と併せて時差 Biz の定着に向けた取組を推進 強化した政策

校外教育施設について

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女性の活躍促進や仕事と子育て等の両立支援に取り組む企業に対するインセンティブ付与等 役員 管理職等への女性の登用促進 М 字カーブ問題の解消には企業の取組が不可欠 このため 企業の自主的な取組について 経済的に支援する 経営上のメリットにつなぐ 外部から見えるようにし当該取組の市場評価を高めるよう政

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第3章 指導・監査等の実施

啓発事業推進 会員サービス関係事業 1. 高年齢者雇用優良事業所 障害者雇用優良事業所 永年勤続障害者の表彰を行う 10 月 2. 推進委員会を開催し 協会事業の企画運営に関する検討 協議を行うとともに 委員相互の交流研鑽を図り 協会の円滑な運営に努める 7 月 10 月 3. 会員企業の雇用の安定

平成 31 年度予算案 の概要について 平成 30 年 12 月 人材開発統括官

6 市町村と連携した就職促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 就職活動の進め方 履歴書の書き方 面接対策 等をテーマにしたセミナーを市町村等実施地区の関係者と協力 連携して実施 ( 県内 15 地区 ) 7 新入社員向け職場定着促進セミナー ( 総括 コーディネート ) 概ね入社後 1 年の若

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別添

1 障害者雇用の現状

三鷹市健康福祉総合計画2022

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6 活躍支援の充実 < 施策項目 > ⑴ スポーツ 文化芸術活動の促進 ⑶ 障害者雇用の拡大 定着 ⑵ 総合的な就労支援の充実 第 2 編 主要課題 1 スポーツ大会等への障害者の参加促進と環境整備 障害のあるなしに関わらず 誰もがスポーツ レクリエーションに親しむための取組が重要です 障害者の主体

教員の専門性向上第 3 章 教員の専門性向上 第1 研修の充実 2 人材の有効活用 3 採用前からの人材養成 3章43

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若年者雇用実態調査

検定 2 級又は 3 級の課題を基に 熟練技能者をインストラクターとした実技指導を行います 実施時期 : 平成 31 年 6 月から平成 32 年 2 月まで 実施 ( 予定 ) 職種 : 園芸装飾 フラワー装飾など (3) 熟練技能者の派遣によるものづくり体験教室の実施ものづくりマイスターの対象に

1 環境 教育 文化 医療 福祉 子育て支援 まちづくり等の地域の社会的な課題に 地域住民や地域組織が主体的に参画したり NPO 等を組織して その解決に向けて取り組むものであるか 特例子会社制度を乗り越えた 地域企業グループ ( 特例 ) の中心となる事業主として 大阪府豊中市と兵庫県伊丹市で活躍

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東京都産業労働局に対する要望書への回答説明会記録 ( 公開用 ) 日時 : 平成 30 年 11 月 27 日 ( 火 )11:00~12:00 場所 : 東京都庁第一本庁舎 25 階 108 会議室 < 東京都産業労働局出席者 2 名 > 産業労働局雇用就業部就業推進課 ( 障害者雇用促進担当 )

1 ハローワークとは 1

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事業活動の縮小に伴い雇用調整を行った事業主の方への給付金

第3節 重点的な取り組み

第 3 障害者が安心して暮らせる社会の実現を目指します ( 障害者を取り巻く状況 ) 平成 18 年 4 月に 障害者自立支援法 が施行され それまで身体 知的 精神という障害種別ごとに異なる法律に基づいて実施されていた福祉サービスや公費負担医療などが共通の制度となりました また 地域における障害者

11月は『職業能力開発促進月間

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利用者満足の向上センターのチラシの配布など センターのPRのために具体的な取り組みを行っている 苦情対応体制を整備している 特記事項 名刺 サービス情報誌 広報での PR イベントでのパネル設置など実施 相談の際のプライバシーの確保を図っている 公平性 中立性の確保 業務改善への取り組み 相談室の整

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

様式第1号 職場定着支援計画

施策吊

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愛知県労働協会中長期計画 ( 後期 ) 平成 29 年 3 月 第 1 中期計画 ( 後期 ) 策定の趣旨公益財団法人愛知県労働協会は これまで 勤労福祉会館等の管理運営事業のほか 労働関係情報の収集 提供等に関する事業 職業適性検査に関する事業などの県からの委託 補助事業及び労働教育事業などの自主

23 歳までの育児のための短時間勤務制度の制度普及率について 2012 年度実績の 58.4% に対し 2013 年度は 57.7% と普及率は 0.7 ポイント低下し 目標の 65% を達成することができなかった 事業所規模別では 30 人以上規模では8 割を超える措置率となっているものの 5~2

290223【HP用】 支援メニューのご案内(更新)_

障害福祉計画資料 3 障害福祉サービスの目標 1 成果目標 柱 No. 事業 単位 2020 年度 解説 3 暮らしを支えるサービスの充実 3 1 福祉施設の入所者の地域生活への移行 目標値 年度末までに地域生活へ移行する施設入所者数 ( 移行率 ) 年度末時点の施設入所者数

系統的で一貫性のあ評価指標 評価指標による達成度 総合評価 るキャリア教育の推進に向けて 小 中 1 卒業後の生活につながる客観的 < 評定 > 学部段階での客観的アセスメントに基づいた指導計画 指標に基づいた卒業を立案することができる A B C 後の生活を見据えた教育活動につながる 2 立案され

9雇用の安定をお考えの方

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第 3 障害者が安心して暮らせる社会の実現を目指します ( 障害者を取り巻く状況 ) 平成 18 年 4 月に 障害者自立支援法 が施行され それまで身体 知的 精神という障害種別ごとに異なる法律に基づいて実施されていた福祉サービスや公費負担医療などが共通の制度となりました また 地域における障害者

求職者と企業を繋ぐ支援ツールであるジョブ カードが 在職者 学生にも使いやすくなりました ジョブ カードは キャリア プランシート 職務経歴シート 職業能力証明シート で構成されており キャリアコンサルティング ( P23) 等の相談のもと生涯を通じた キャリア プランニング ( 職業生活設計 )


< 基本方針 > 一般社団法人移住 交流推進機構 ( 以下 JOIN という ) は 地方に新しい生活や人生の可能性を求めて移住 交流を希望する方々への情報発信や そのニーズに応じた地域サービスを提供するシステムを普及することにより 都市から地方への移住 交流を推進し 人口減少社会における地方の振興

職業リハビリテーションを担う人材

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第 2 節キャリア コンサルティングの理解 (4) キャリア コンサルタントの能力 Ⅰ キャリア コンサルティングの社会的意義に対する理解 1 社会 経済的動向とキャリア形成支援の必要性の認識 2 キャリア コンサルティングの役割の理解 3 キャリア コンサルティングを担う者の活動範囲と義務 ( 活

地域子育て支援拠点事業について

東日本大震災への対応 政府一体となって ハローワークを中心に被災者の就労を強力に支援 特別相談窓口での相談 ハローワークに特別相談窓口を設置 出張相談の様子 ( 福島労働局 ) 仮設住宅等への出張相談 仮設住宅等の入所者を対象として ハローワークからの出張相談を実施 雇用保険受給者実人員の推移 就職

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地方消費者行政強化作戦 への対応どこに住んでいても質の高い相談 救済を受けられる地域体制を整備し 消費者の安全 安心を確保するため 平成 29 年度までに 地方消費者行政強化作戦 の完全達成を目指す < 政策目標 1> 相談体制の空白地域の解消 全ての市町村に消費生活相談窓口が設置されており 目標を

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07体制届留意事項(就労継続支援A型)

下の図は 平成 25 年 8 月 28 日の社会保障審議会介護保険部会資料であるが 平成 27 年度以降 在宅医療連携拠点事業は 介護保険法の中での恒久的な制度として位置づけられる計画である 在宅医療 介護の連携推進についてのイメージでは 介護の中心的機関である地域包括支援センターと医療サイドから医

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第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

(2) 第 3 段階ハローワーク徳島 ( 徳島市出来島本町 1 丁目 5 番地 ) 所管区域は 徳島市 名東郡 名西郡 4 具体的な業務内容 (1) 第 1 段階 駅のハローワーク で 国が直接実施しているサービスを 県の権限で実施する 具体的には 職業相談 職業紹介等の業務を 県の職員が執行できる

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寄附文化の醸成に係る施策の実施状況 ( 平成 26 年度に講じた施策 ) 別紙 1 < 法律 制度改正 > 総務省 ふるさと納税の制度拡充 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 学校法人等への個人寄附に係る税額控除の要件の緩和 ( 平成 27 年 4 月 1 日施行 ) 特例控除の上限の引上げ

女性の活躍推進の意義と課題 意 義 課題 少子高齢化で生産年齢人口が減少 労働力人口の増加 海外を含む企業間競争の中で 性別に関わらず優秀な人材の確保が必要 埋もれている優秀な人材の確保 少子化と生産年齢人口の減少が進む中で 女性の活躍の推進は喫緊の課題 女性の労働力率は 第 1 子出産を機に 6

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01 【北海道】

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

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2 東京都産業労働局雇用就業部調 平成 26 年労働組合基礎調査結果 ( 東京都分 ) 発表 労働組合数 組合員数とも減少 労働組合推定組織率は 23.9% ( 組合 ) 1, 8, 6, 4, 2, ( 万人 ) 組合員数

2019 年 3 月 経営 Q&A 回答者 Be Ambitious 社会保険労務士法人代表社員飯野正明 働き方改革のポイントと助成金の活用 ~ 働き方改革における助成金の活用 ~ Question 相談者: 製造業 A 社代表取締役 I 氏 当社における人事上の課題は 人手不足 です 最近は 予定

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基本方針1 小・中学校で、子どもたちの学力を最大限に伸ばします

TSRマネジメントレポート2014表紙

中央労働災害防止協会発表

127 号労政にしのみや平成 21 年 3 月 25 日 編集 発行西宮市市民局経済部勤労福祉課西宮市松原町 2-37 ぷらっとアイ ( 勤労青少年ホーム内 ) TEL: FAX: URL. 労働者派遣にお

採用者数の記載にあたっては 機械的に採用日の属する年度とするのではなく 一括 採用を行っている場合等において 次年度新規採用者を一定期間前倒しして雇い入れた 場合は 次年度の採用者数に含めることとしてください 5 新卒者等以外 (35 歳未満 ) の採用実績及び定着状況採用者数は認定申請日の直近の3

第 4 章施策の展開 1 到達目標障害のある方の自立支援の観点から 地域生活への移行や就労支援などの主要な課題に対応するため 国の基本指針 11 に示された見込量の確保に係る目標事項について 本市における障害福祉計画 ( 第 4 期 ) 期間中の実績等を踏まえ 到達目標 12 を設定します 一覧 (

NPO法人 ジョブコーチ・ネットワーク

従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

平成21年度 指定管理業務評価シート(様式)

第 1 部 施策編 4

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24 ごみ減量分野様式 2 ごみゼロをめざすまち 分野目標 1 ごみゼロ都市 なかの を実現するために 区民 事業者 区が連携して3Rの取組みを進め ごみの排出量が減少するまちをめざす 2 循環型社会を実現するために 資源の再使用 再生利用などの資源の有効利用が広がっているまちをめざす 成果指標 区

おながわ_14.6月号

(1) はじめに 何故この 3 点のみご案内させていただくのかと申しますと 他の要件と比較し導入がしやすい点にあります 非正規労働者の職業訓練や賃金テーブルの見直し 法定外の健康診断制度は導入する敷居が若干高く また それらは一度制度として導入してしまうと助成金の申請期間が過ぎた後も通常続けざるを得

Transcription:

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 13-1 障害者雇用支援月間 (9 月 ) における情報発信関係事業 企業 都民の皆様に向けて 障害者雇用の機運醸成と障害者雇用支援のためシンポジウム等普及啓発事業を実施する 13-2 障害者週間における PR の実施 障害者週間の PR 用ポスターに障害者の就労支援の内容を盛り込むなど 障害者への普及啓発を行う パネル展示 9/1 ~ 9/30 障害者雇用に積極的に取り組む企業や 働く障害者の就業の様子をパネルやビデオで紹介 広く障害者問題に関する普及啓発を行った 障害者週間記念の集い ふれあいフェスティバル 障害者の法律 ( 福祉 ) 特別電話相談 啓発ポスターの掲示 テレビ朝日 東京サイト に情報提供 東京都障害者福祉交流セミナー 地域の相談支援の現状を考える ~ わたしたちの東京はどんなところなのか ~ パネル展示 9/1 ~ 9/30 障害者雇用に積極的に取り組む企業や 働く障害者の就業の様子をパネルやビデオで紹介 シンポジウム 9 月 24 日テーマ 東京の障害者就労支援を考える 広く障害者問題に関する普及啓発を行った 障害者週間記念の集い ふれあいフェスティバル 障害者の法律 ( 福祉 ) 特別電話相談 啓発ポスターの掲示 テレビ朝日 東京サイト に情報提供 東京都障害者福祉交流セミナー 東京における相談支援の現状を考える~ 相談支援のしくみ それを動かす人材をどう活かしていくか~ パネル展示 9/1 ~ 9/30 障害者雇用に積極的に取り組む企業や 働く障害者の就業の様子をパネルやビデオで紹介 シンポジウム 9 月 25 日テーマ 東京の障害者就労支援を考える パンの販売会 9 月 25 日障害者が働いているベーカリーによる出張販売 広く障害者問題に関する普及啓発を行った 障害者週間記念の集い ふれあいフェスティバル 障害者の法律 ( 福祉 ) 特別電話相談 啓発ポスターの掲示 テレビ朝日 東京サイト に情報提供 東京都障害者福祉交流セミナー 障害者ケアマネジメント 再び ~ 障害者 ( 児 ) 相談支援充実のために ~ パネル展示 (9 月 ) シンポジウムを 9 月 18 日に予定 障害者週間中の機会を捉えて 就労支援に係る内容を盛り込み 効果的な普及啓発を図っていく 東京しごと財団

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 14-1 精神障害者就労支援連携強化事業 ( 再掲 ) 新規精神障害者の就職及び安定的な就労継続に向け 就労支援機関や医療機関等を対象として 精神障害者を雇用する企業などへの見学会のコーディネート等を行うことにより 精神障害者に対する就労支援の更なる理解促進と連携強化を図る 開催回数 精神障害者が雇用されている企業の見学会 24か所 精神障害者が通う医療機関のデイケア等の見学会 12か所 27 新規事業 27 新規事業 27 新規事業 得られた好事例等の普及啓発を図る 14-2 学校 PR ~ 企業向け DVD の作成の推進 各企業の障害者雇用に対する理解啓発や企業開拓時のプレゼンテーションに活用するため 卒業生の就労先での活躍の様子等を盛り込んだ DVD を作成し活用する 各校進路担当者の企業開拓活動に活用し 各企業の障害者雇用に対する理解啓発を促した 各校進路担当者の企業開拓活動に活用し 各企業の障害者雇用に対する理解啓発を促した 各校進路担当者の企業開拓活動に活用し 各企業の障害者雇用に対する理解啓発を促した 今年度新たに 各校進路担当者の企業開拓活動に活用し 各企業の障害者雇用に対する理解促進を促す DVD を制作する 教育委員会 障害者就労実態調査 障害者を雇用している都内民間企業について 障害者の一般就労における実態や支援体制について全体像を把握し 分析を行うことにより 就労支援体制の充実強化及び定着支援の充実策の検討に資する 26 新規事業 26 新規事業 1800 社を対象に アンケート調査を実施し 調査報告書は各区市町村 都内就労移行支援事務所等に配布するとともに概要版を HP に掲載 調査結果について 企業向け普及啓発セミナー等で紹介する 就労支援機関 PR ~ 企業向け DVD の作成 配布 企業に対して 地域の就労支援機関の支援状況などを紹介する DVD を作成 配布し 就労支援機関の一層の活用を図っていく 各区市町村障害者就労支援事業者及び各障害者就業 生活支援センターにおいて 企業への啓発に活用を図った 各区市町村障害者就労支援事業者及び各障害者就業 生活支援センターにおいて 企業への啓発に活用を図った 雇用好事例集などの作成 ( 平成 22 年度事業終了 ) 事業所管 東京障害者 職業センター 障害者雇用実態調査の実施 東京都緊急雇用創出事業 ( 平成 22 年度事業終了 )

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 15-1 事業協同組合の活用による中小企業における障害者雇用創出に向けた取り組み 15-2 東京ジョブコーチ支援事業の推進 ( 再掲 ) 都独自の東京ジョブコーチを養成し 職場定着を支援する 15-3 総合コーディネート事業の推進 ( 再掲 ) 拡充 職業訓練から雇用就業に結びつけるコーディネート機能を駆使して 関係機関と連携し 企業合同説明会や相談会 普及啓発セミナーなど障害者の一般就労に受けた事業を実施する 15-4 障害者職場定着サポート推進事業 障害者の雇用継続に関しての課題が発生した場合の 効果的な定着支援方法などの事例を収集し 企業や障害者就労支援機関に普及啓発をすることにより 企業 障害者就労支援機関されぞれに効果的 効率的な定着支援につなげ 障害者の雇用を促進する オーダーメイド型障害者雇用支援サポート事業 障害者雇用に取組む中小企業に対しモデル事業として 都の支援員がニーズに合わせた支援計画を作成し 採用前の環境整備からアフター フォローまでを一貫して支援する また 使用者団体や障害者就業支援機関等からなる協議会を設置し 支援で得られた課題の検討や成果を情報発信し 障害者雇用の促進を図る ( 公財 ) 東京しごと財団との共催による 中小企業経営者向け障害者雇用啓発セミナー を開催し 中小企業における障害者雇用の創出に努めた ( 出席者 41 人 ) 本会が毎年実施している都内中小企業 1,500 社を対象とした労働事情実態調査の中で 平成 22 年度に引き続き 障害者の雇用状況等について再調査し 中小企業における障害者雇用の現状と課題について把握した 調査により得られたデータを中小企業における障害者雇用の啓発活動等に活用している ( 回答数 511 社 ) 東京ジョブコーチ数 :59 名 ( 平成 24 年度末時点 ) 支援開始数 :638 件 稼働延日数 :6,379 日 (1) 就労支援機関との意見交換会年 2 回 (2) 普及啓発セミナー年 11 回 ( うち経営者向けセミナー年 1 回 ) (3) 求職者と就職者の交流 会年 2 回 (4) 企業合同説明会年 2 回 (5) 就業総合相談会年 4 回 (6) 職場体験実習年 875 件 (7) 職場体験実習面談会年 4 回 (8) 障害者就活セミナー年 4 回 (9) 障害者雇用企業等情報ネットワーク構築事業年 3 回 (10) 障害者就業支援情報 コーナーによる情報提供他 ( 公財 ) 東京しごと財団との共催による 中小企業経営者向け障害者雇用啓発セミナー を開催し 中小企業における障害者雇用の創出を促進 ( 出席者 24 名 ) 東京ジョブコーチ数 :64 名 ( 平成 25 年度末時点 ) 支援開始数 :684 件 稼働延日数 :6,926 日 (1) 就労支援機関との意見交換会年 2 回 (2) 普及啓発セミナー年 7 回 ( うち経営者向けセミナー年 2 回 ) (3) 求職者と就職者の交流会年 2 回 (4) 企業合同説明会年 2 回 (5) 就業総合相談会年 4 回 (6) 職場体験実習年 963 件 (7) 職場体験実習面談会年 4 回 (8) 職場体験実習受入れ企業に対する助成金支給事業年 26 件 (9) 障害者就活セミナー年 4 回 (10) 障害者雇用企業等情報ネットワーク構築事業年 3 回 (11) 障害者就業支援情報 コーナーによる情報提供他 26 新規事業 26 新規事業 地域に協議会を設置するとともに 初めて障害者雇用に取り組むチャレンジ企業を募集した 応募した企業については 支援員が採用前の環境整備から定着支援等のアフター フォローまで一貫して支援した 新規企業 :22 社 地域に協議会を設置するとともに 初めて障害者雇用に取り組むチャレンジ企業を募集した 応募した企業については 支援員が採用前の環境整備から定着支援等のアフターフォローまで一貫して支援した 新規企業 12 社 平成 27 年度取組と事業目標 ( 公財 ) 東京しごと財団東京都障害者就労支援協との共催による 中小企業議会構成機関と連携しなが経営者向け障害者雇用啓発ら 事業協同組合等を通じセミナー を開催し 中小て中小企業における障害者企業における障害者雇用の雇用の理解促進及び関係法創出を促進 ( 出席者 14 名 ) 令 各種障害者支援施策の周知を図る 東京ジョブコーチ数 :69 名 ( 平成 26 年度末時点 ) 支援開始数 :734 件 稼働延日数 :7,723 日 (1) 就労支援機関との意見交換会年 2 回 (2) 普及啓発セミナー年 6 回 ( うち経営者向けセミナー年 2 回 ) (3) 求職者と就職者の交流会年 2 回 (4) 企業合同説明会年 2 回 (5) 就業総合相談会年 4 回 (6) 職場体験実習年 1,389 件 (7) 職場体験実習面談会年 6 回 (8) 職場体験実習受入れ企業に対する助成金支給事業年 75 件 (9) 障害者就活セミナー 年 5 回 (10) 障害者雇用実務講座 知識ノウハウコース 年 2 回 実践演習コース年 2 回 (11) 精神障害者雇用サポート事業年 24 社 (12) 障害者就業支援情報 コーナーによる情報提供他 事業推進連絡会の実施 (3 回開催 ) 定着支援の課題等分析 (700 件 ) 効果的な事例収集対象候補の事例収集 (100 件 ) 支援目標 :600 件 (1) 就労支援機関との意見交換会年 2 回 (2) 普及啓発セミナー年 6 回 ( うち経営者向けセミナー年 2 回 ) (3) 求職者と就職者の交流会年 2 回 (4) 企業合同説明会年 2 回 (5) 就業総合相談会年 4 回 (6) 職場体験実習年 900 件 (7) 職場体験実習面談会年 6 回 (8) 職場体験実習ミニ面談会年 4 回 (9) 職場体験実習受入れ企業に対する助成金支給事業年 100 件 (10) 障害者就活セミナー年 6 回 (11) 障害者雇用実務講座 知識ノウハウコース 年 3 回 実践演習コース年 2 回 (12) 精神障害者雇用サポート事業年 30 社 (13) 障害者就業支援情報 コーナーによる情報提供他 事業推進連絡会の実施 (3 回開催 ) 地域の就労支援機関の定着支援を通じ 効果的な定着支援方法の事例収集 (50 件 ) 定着の課題分析と事例収集を行った地域の就労支援機関による企業 就労支援機関を対象に事例収集等を内容としたセミナーの実施 (5 回実施 ) 都 HP の活用や事例集の作成 配布等を行い都内全域への普及啓発を実施 担当 中小企業団体中央会 実施主体 東京しごと財団 実施主体 東京しごと財団

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 16-1 中小企業障害者雇用支援助成事業 国の 特定求職者雇用開発助成金 発達障害者 難治性疾患患者雇用開発助成金 受給満了後 中小企業に対して 最大 2 年間の賃金助成を行う ( 就業場所が都内 特開金 発難金 満了後も引き続き雇用継続が条件 ) 給付内容 重度障害者月額 3 万円 ( 定額 ) 重度以外月額 1 万 5 千円 ( ) 訪問相談員による相談支援 16-2 障害者雇用優良企業登録制度の推進 障害者雇用優良企業 都内に本社又は事業所を設置 労働者が 300 人未満 障害者雇用率が 2.1% 以上等 16-3 特定求職者雇用開発助成金 の活用 身体 知的障害者 2 年 135 万円 120 万円身体 知的 ( 重度 45 歳以上 ) 3 年 240 万円短時間労働 2 年 90 万円 80 万円 中小企業事業主の支給金額 16-4 障害者トライアル雇用奨励金 の活用 障害者を一定期間雇用することで適性や業務遂行可能性を見極め 求職者及び求人者の相互理解を促進し障害者の雇用を創出する 障害者トライアル雇用の場合 : 月 4 万円 障害者短時間トライアル雇用の場合 : 月 2 万円 16-5 障害者雇用ファースト ステップ奨励金 の活用 雇用経験のない中小企業が ハローワークの紹介により障害者を雇用する場合 120 万円を支給する 平成 27 年度取組と事業目標 支給決定件数 :356 件 支給決定件数 :410 件 支給決定件数 :506 件 新たに 発達障害者 難治性疾患患者雇用開発助成金 受給満了者を支給対象者に加える 引き続き中小企業事業主に制度を周知し 本助成金の活用を促進することで 障害者の職場定着を図る 6 社登録 9 社登録 3 社登録障害者を率先して雇用し 事業所管 能力活用に積極的な企業の東京都登録を募り シンボルマークの利用 東京都のホームページへの掲載により 企業のイメージアップと障害者雇用の普及啓発を図る 労働局 ハローワークが実施する雇用支援セミナー 職業紹介時に周知 利用勧奨を実施 ( 支給決定件数 5,619 件 ) 労働局 ハローワークが実施する雇用支援セミナー 職業紹介時に周知 利用勧奨を実施 労働局 ハローワークが実 労働局 ハローワークが実 事業主に周知し 活用を促 施する雇用支援セミナー 施する雇用支援セミナー すことで障害者雇用の促進 職業紹介窓口及び雇用率達 職業紹介窓口及び雇用率達 を図る 特に 中小企業事 成指導時等において周知 成指導時等において周知 業主に対しては 助成金額 利用勧奨を実施するほか労働局 HPに掲出 利用勧奨を実施するほか労働局 HPに掲出 ( 支給決定件数 :7,092 件 ) ( 支給決定件数 :8,248 件 ) 及び助成機関が拡充されていることを周知し活用を促す 労働局 ハローワークが実 労働局 ハローワークが実 事業主に周知し 活用を促 施する雇用支援セミナー 施する雇用支援セミナー すことで障害者雇用の促進 職業紹介窓口及び雇用率達 職業紹介窓口及び雇用率達 を図る 特に 中小企業事 成指導時等において周知 成指導時等において周知 業主に対しては 助成金額 利用勧奨を実施するほか労働局 HPに掲出 利用勧奨を実施するほか労働局 HPに掲出 及び助成機関が拡充されて支給決定件数 :820 件いることを周知し活用を促す ( 支給決定件数 : 障害者トラ ( 支給決定件数 : 障害者トライアル雇用 61 件 障害者イアル雇用 175 件 障害者短時間トライアル雇用 3 件 ) 短時間トライアル雇用 19 件 ) 労働局 ハローワークが実労働局 ハローワークが実労働局 ハローワークが実中小企業事業主に周知を図施する雇用支援セミナー 施する雇用支援セミナー 施する雇用支援セミナー り 奨励金を活用して 障雇用率達成指導時に周知 職業紹介窓口及び雇用率達職業紹介窓口及び雇用率達害者の雇用経験が無い中小利用勧奨を実施 成指導時等において周知 成指導時等において周知 企業が障害者の雇用に踏み利用勧奨を実施するほか労利用勧奨を実施するほか労出せるよう支援する 支給決定件数 :29 件働局 HPに掲出働局 HPに掲出 担当 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局 16-6 中小企業障害者多数雇用施設設置等助成金の活用 中小企業事業主が障害者を 10 人以上雇用し 障害者の雇い入れに必要な施設や設備などを設置 整備した場合に それらにかかった費用の一部を助成する 重度障害者等多数雇用施設設置等助成金 特例子会社等設立促進助成金を統合 ( 支給決定件数 :22 件 ) 支給決定件数 :0 件 ( 支給決定件数 :11 件 ) 受給資格認定申請件数 :1 件支給決定件数 :0 件企業向けの各種雇用支援セミナー ハローワーク窓口及び雇用率達成指導時等において周知 利用勧奨 関係機関等への周知 あらゆる機会を通じて制度を周知 企業向けの各種雇用支援セミナー ハローワーク窓口及び雇用率達成指導時等において周知 利用勧奨をするほか 関係機関等への周知を含め あらゆる機会を通じて制度の周知を徹底 する 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 17-1 基準に基づいた指導 大企業に対する指導を継続しつつ 中小企業にも重点をおいて 指導基準に基づいた厳正な雇用率達成指導を展開する 指導件数 :35,465 件企業名公表 :0 社 指導件数 :37,361 件企業名公表 :0 社 指導件数 :36,727 件企業名公表 :3 社 大企業に対する指導を継続しつつ 中小企業にも重点を置いて 指導基準に基づいた厳正な雇用率達成指導を展開する 平成 28 年 6 月 1 日現在民間企業実雇用率の目標 1.84% 以上 法定雇用率達成企業割合目標 34.4% 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局 17-2 企業の雇用課題に対応した支援 個々の企業が抱える課題 ニーズに対応した提案を行い 障害者の採用に向けた具体的な行動を起こせるよう支援を展開する 指導件数 :35,465 件企業名公表 :0 社 指導件数 :37,361 件企業名公表 :0 社 指導件数 :36,727 件企業名公表 :3 社 職場実習 ジョブコーチ支援 各種助成金制度 職場定着支援等のハローワークの様々な支援制度について説明し 活用を働きかけながら支援を展開する 平成 28 年 6 月 1 日現在民間企業実雇用率の目標 1.84% 以上 法定雇用率達成企業割合目標 34.4% 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク東京労働局

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 18-1 教育委員会の一般の雇用の拡充 教員採用における障害者対象の相談会の実施など個別の取組を進めるほか 障害者雇用を大きく拡充するための方策について検討を進める 719 名 (24.12.1 現在 ) 818 名 (25.12.31 現在 ) 889.5 名 (26.12.1 現在 ) 東京都教育委員会版チャレンジ雇用を引き続き実施するほか 教育委員会の雇用の拡充のための具体的な方策について 知事部局等とも連携し引き続き検討を進めていく 教育委員会 18-2 チャレンジ雇用の拡充 知的障害者 精神障害者を臨時職員として短期雇用する 期間 4 ヶ月間 6 ヶ月間 人数 12 人 16 人 H 25 年度より ~ 知的障害者 精神障害者を非常勤職員として短期雇用する 期間 1 年間 人数 6 人 6 ヶ月間 29 人雇用 ( 福祉保健局 25 人 産業労働局 4 人 ) 非常勤職員 (1 年 ) 6 人 ( 福祉保健局 4 人 産業労働局 2 人 ) 臨時職員 (6 ヶ月 ) 25 人 ( 福祉保健局 21 人 産業労働局 4 人 ) 計 31 人雇用 非常勤職員 (1 年 ) 6 人 ( 福祉保健局 4 人 産業労働局 2 人 ) 臨時職員 (6 ヶ月 ) 25 人 ( 福祉保健局 21 人 産業労働局 4 人 ) 計 31 人雇用 非常勤職員 (1 年 ) 6 人 ( 福祉保健局 4 人 産業労働局 2 人 ) 臨時職員 (6 ヶ月 ) 25 人 ( 福祉保健局 21 人 産業労働局 4 人 ) 計 31 人雇用 非常勤職員制度と 臨時職員制度を並行して実施することにより 個々人の障害特性 準備性に合った制度の活用を促すとともに 就労につながる支援を実施していく あわせて 都内区市町村におけるチャレンジ雇用の取組を支援していく 18-3 東京都教育委員会版チャレンジ雇用の拡充拡充 知的 精神障害者を非常勤職員として雇用する 期間 1 年以内 (2 回まで更新可能 ) 東京都緊急雇用創出事業 によるチャレンジ雇用 10 か月 2 人 7 か月 1 人 74 名雇用 ( 年度途中から雇用した者を含む ) 106 名雇用 ( 年度途中から雇用した者を含む ) 159 名雇用 ( 年度途中から雇用する者を含む ) 教育委員会 厳しい雇用情勢において離職を余儀なくされた知的障害者 精神障害者を臨時職員として短期雇用する 期間 6 ヶ月 人数 13 人 ( 平成 23 年度事業終了 )

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 19-1 個別移行支援計画の引継ぎ 特別支援学校在学中の早い時期から 地域の就労支援機関と情報共有し 生徒一人一人のニーズに応じた継続的支援な進路指導 就労支援を実施する 全ての都立特別支援学校において 個別の教育支援計画を作成し 児童 生徒 一人一人のニーズに応じ 家庭や医療 福祉等の業務を行う関係機関との連携した支援を実施した 全ての都立特別支援学校高等部設置校において 一人一人のニーズに応じた個別移行支援計画を作成し 区市町村障害者就労支援センター等との情報を共有し 実習先 就労先での職業指導や職場定着指導が円滑に進むよう支援を図った 全ての都立特別支援学校において 個別の教育支援計画を作成し 児童 生徒 計画を作成し 児童 生徒 個別移行支援計画を活用 一人一人のニーズに応じ 一人一人のニーズに応じ し 進路指導主任を中心と 家庭や医療 福祉等の業務を行う関係機関との連携した支援を実施した 個別の 家庭や医療 福祉等の業務を行う関係機関との連携した支援を実施した 個別の して組織的に区市町村障害者就労支援センターや他の福祉 医療 保健 労働等 教育支援計画については 教育支援計画については の機関との情報を共有す 検討員会での検討を受け 冊子 これからの個別の教育支援計画 を作成し 都内公立学校の教員に配布した 全ての都立特別支援学校高等部設置校において 一人一人のニーズに応じた個別移行支援計画を作成し 区市町村障害者就労支援センター等との情報を共有し 実習先 就労先での職業指導や職場定着指導が円滑に進むよう支援を図った 全ての都立特別支援学校において 個別の教育支援 検討員会での検討を受け る 産業現場等での実習の冊子 これからの個別の教成果を 個別移行支援計画育支援計画 を作成し 都に反映させ就労先での職場内公立学校の教員に配布し定着指導等の充実を図る た 全ての都立特別支援学校高等部設置校において 一人一人のニーズに応じた個別移行支援計画を作成し 区市町村障害者就労支援センター等との情報を共有し 実習先 就労先での職業指導や職場定着指導が円滑に進むよう支援を図った 都立特別支援学校において 個別の教育支援計画や 教育委員会 実施主体 特別支援学校就労支援機関

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事業名 事業内容平成 24 年度実績平成 25 年度実績平成 26 年度実績 平成 27 年度取組と事業目標 担当 20-1 ハローワークを中心としたチーム支援の実施 ハローワークが地域の福祉施設や支援機関と連携した 障害者就労支援チーム を編成し 就職の準備段階から就職後の定着まで一貫した支援を行う 20-2 地域開拓促進コーディネーターの設置促進 ( 再掲 ) 拡充 区市町村障害者就労支援事業 において同コーディネーターの設置を進め 就労希望者の積極的な掘り起しを行うとともに 授産施設等への働きかけを行い 企業等に対し障害者雇用の意識付けを行う 補助単価 1 所 1,929 千円 ( 年間 ) 在宅就業支援団体等活性化助成金の活用 在宅就業障害者に対する就業機会の確保 提供 職業講習 就労支援等を行う在宅就業支援団体等の事業主が 当該事業の活性化を図る場合に その活性化に要した費用の一部を助成する もって 在宅就業障害者の就業機会の向上とその定着を図ること また 雇用による就業を希望する者に対しては 一般就労つながるよう支援を行う 地域の関係機関との連携を強化し 個々の障害者に対しハローワークを中心としたチーム支援を実施し 就職の促進を図った チーム支援就職件数 : 1,961 件 地域の関係機関との連携を強化し 個々の障害者に対しハローワークを中心としたチーム支援を実施し 就職の促進を図った チーム支援就職件数 : 2,525 件 地域の関係機関との連携を強化し 個々の障害者に対しハローワークを中心としたチーム支援を実施し 就職の促進を図った チーム支援就職件数 : 2,552 件 地域の関係機関との連携を強化し 個々の障害者に対しハローワークを中心としたチーム支援を実施し 就職の促進を図る 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク就労支援機関 31 区市に設置 37 区市に設置 41 区市に設置 引き続き設置を促進する 事業所管 東京都 関係機関との連携のもと 当該助成金の周知を図り 在宅就業障害者の就業機会の向上を図る 支給決定件数 2 件 実施主体 区市町村障害者就労支援センター 支給決定件数 :4 件 支給決定件数 :4 件 事業所管 東京労働局 実施主体 ハローワーク就労支援機関