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2. 調査結果概要 問 1 性別 男性 が 32.2% 女性 が 67.8% となっています 問 2 回答者年齢 30 歳代 が最も多く 44.6% 次いで 40 歳代 が 29.8% 20 歳代 が 24.8% となっています 問 3 世帯構成 二世代居住 が最も多く 57.9% 次いで 二人暮

第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21

結  果  の  概  要

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事業所

第 1 章アンケートの概要 1-1 調査の目的 1-2 対象者 1-3 調査方法 1-4 実施期間 1-5 調査結果サンプル数 第 2 章アンケート調査結果 2-1 回答者自身について (1) 問 2: 年齢 (2) 問 5: 同居している家族 2-2 結婚について (1) 問

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若年者雇用実態調査

第三章:保育士の就業・就職行動と意識

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< アンケート結果 > 健康経営等に関する設問 Q. 貴社において 改善 解決したい課題はありますか Q. 貴社において 従業員が健康的に働けるよう独自に取り組んでいること ( または今後 取り組んでみたいことは何ですか Q. ご自身の健康のために独自に取り組んでいること ( または今後取り組んでみ

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平成 21 年経済センサス 基礎調査確報集計結果 (2) 産業分類別 - 従業者数 ( 単位 : 人 %) 北海道 全国 従業者数従業者数 (*2 (*2 A~S 全産業 A~R 全産業 (S 公務を除く )

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コメコメ人生設計 アンケート結果

3 調査項目一覧 分類問調査項目 属性 1 男女平等意識 F 基本属性 ( 性別 年齢 雇用形態 未既婚 配偶者の雇用形態 家族構成 居住地 ) 12 年調査 比較分析 17 年調査 22 年調査 (1) 男女の平等感 (2) 男女平等になるために重要なこと (3) 男女の役割分担意

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人口減少対策に関するニーズ調査報告書

1 調査目的 今年度策定する 津山市総合戦略 で 子どもを産み 育てやすい環境づくりに 向けた取組みを進めるにあたり 出産 子育ての現状を把握するために実施した 2 調査内容の背景と設問設定理由国では 出生率を 2.07 まで高めることで 2060 年に現状の社会構造を維持できる人口 1 億人程度を

平成24年度 団塊の世代の意識に関する調査 経済状況に関する事項

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2. 調査結果 1. 回答者属性について ( 全体 )(n=690) (1) 回答者の性別 (n=690) 回答数 713 のうち 調査に協力すると回答した回答者数は 690 名 これを性別にみると となった 回答者の性別比率 (2) 回答者の年齢層 (n=6

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従業員に占める女性の割合 7 割弱の企業が 40% 未満 と回答 一方 60% 以上 と回答した企業も 1 割以上 ある 66.8% 19.1% 14.1% 40% 未満 40~60% 未満 60% 以上 女性管理職比率 7 割の企業が 5% 未満 と回答 一方 30% 以上 と回答した企業も 1

仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) に関する意識調査について Ⅰ. 調査目的 本調査は 仕事と生活の調和 ( ワーク ライフ バランス ) の現状及び仕事と生活の調和の実現を推進するための新たな国民運動である カエル! ジャパンキャンペーン に関して 国民の意識やニーズを把握し 今後

出産・育児に関する意識調査結果

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①-1公表資料(本文 P1~9)

Q2 あなたの性別はどちらにあてはまりますか (SA) 全体

1 15 歳以上人口の就業状態 富山県の 15 歳以上人口 人のうち 有業者は 人 ( 全国 6621 万 3 千人 ) と 平成 24 年と比べると 人減少しています 有業率 (15 歳以上人口に占める有業者の割合 ) についてみると 59.5%( 全国 5

4 子育てしやすいようにするための制度の導入 仕事内容への配慮子育て中の社員のため以下のような配慮がありますか? 短時間勤務ができる フレックスタイムによる勤務ができる 勤務時間等 始業 終業時刻の繰上げ 繰下げによる勤務ができる 残業などの所定外労働を制限することができる 育児サービスを受けるため

第5回 「離婚したくなる亭主の仕事」調査

第 2 章 我が国における IT 関連産業及び IT 人材の動向 1. IT IT IT 2-1 IT IT 大分類 A 農業, 林業 B 漁業 C 鉱業, 採 業, 砂利採取業 D 建設業 E 製造業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 G 情報通信業 H 運輸業, 郵便業 I 卸売業, 小売業 J

日本医師会男女共同参画についての男性医師の意識調査 クロス集計

第2回「離婚したくなる亭主の仕事」調査

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第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査   

1 少子化に対する県民の問題意識 少子化に対する問題意識 約 9 割の人が少子化を問題であると回答しています 出生率低下に関する認識 原因 出生率低下の原因は 子育て費用の負担が大きい 安心して子育てできる社会制度が十分でない などと捉えられています 図表 1 少子化に対する問題意識 2.2% 2.

厚生労働省発表

1. 交際や結婚について 4 人に3 人は 恋人がいる または 恋人はいないが 欲しいと思っている と回答している 図表 1 恋人が欲しいと思わない理由は 自分の趣味に力を入れたい 恋愛が面倒 勉強や就職活動に力を入れたい の順に多い 図表 2 結婚について肯定的な考え方 ( 結婚はするべきだ 結婚

平成24年経済センサス-活動調査

報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

結婚しない理由は 結婚したいが相手がいない 経済的に十分な生活ができるか不安なため 未婚のに結婚しない理由について聞いたところ 結婚したいが相手がいない (39.7%) で最も高く 経済的に十分な生活ができるか不安なため (2.4%) 自分ひとりの時間が取れなくなるため (22.%) うまく付き合え

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第 1 子出産前後の女性の継続就業率 及び出産 育児と女性の就業状況について 平成 30 年 11 月 内閣府男女共同参画局

調査概要 調査目的 : 調査方法 : 調査対象 : 調査期間 : 兼業 副業に対する企業の意識調査 電話調査法 2,000 社 帝国データバンクが所持している企業データより全国の中小 中堅 大企業をランダム抽出 ( 社員規模は 10 名以上 ) 2017 年 1 月 6 日 ~1 月 27 日 集計

基本情報調査 性別 年齢 合計 合計男性女性その他不明 18~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65~69 歳 70 歳以上不明 性別 男性女性その他不明 合計

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中小企業のための「育休復帰支援プラン」策定マニュアル

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短時間労働者への厚生年金 国民年金の適用について 1 日又は 1 週間の所定労働時間 1 カ月の所定労働日数がそれぞれ当該事業所 において同種の業務に従事する通常の就労者のおおむね 4 分の 3 以上であるか 4 分の 3 以上である 4 分の 3 未満である 被用者年金制度の被保険者の 配偶者であ

(2) 男女別の公的年金加入状況平成 22 年 11 月末における 20~59 歳の男子の公的年金加入状況をみると 第 1 号被保険者が 979 万 6 千人 ( 男子人口に対し 29.5%) が 2,262 万 1 千人 ( 同 68.2%) が 11 万 3 千人 ( 同 0.3%) であり (

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調査レポート

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

第 10 表 産業大中分類別, 性別, 常用労働者の1 人平均月間現金給与額 規模 5 人以上 TL 調査産業計 年次及び月次 平成 17 年 313, , ,854 50, , ,534 61, , ,321 36,193 平

平成25年度 高齢期に向けた「備え」に関する意識調査結果(概要版)2

( ウ ) 年齢別 年齢が高くなるほど 十分に反映されている まあまあ反映されている の割合が高くなる傾向があり 2 0 歳代 では 十分に反映されている まあまあ反映されている の合計が17.3% ですが 70 歳以上 では40.6% となっています

国勢調査結果の農業集落別集計論理書 国勢調査結果を用いて 以下の手法により農業集落別各種世帯数 人口 就業者数の集計 データを市区町村ごとに作成する 1 データ収集 整理 1.1 収集データ (1) 農業集落地図データ (GISデータ): 集落ごとのポリゴンデータ (2) 小地域 ( 町丁 字等 )

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3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.

出産・育児調査2018~妊娠・出産・育児の各期において、女性の満足度に影響する意識や行動は異なる。多くは子どもの人数によっても違い、各期で周囲がとるべき行動は変わっていく~

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所4. 事業所 1. 経営組織別全事業所数 男女別従業者数 総 数 事業所数 1km ( 人 ) 当たり市区町村従業者数 ( 事業内容等事業所数不詳を含む ) ( 注 ) 事業所数事業所数男女 従業者数 鹿 児 島 県 82,752 81, , , ,505 9.

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25~44歳の子育てと仕事の両立

平成22年7月30日

目次. 独立行政法人労働政策研究 研修機構による調査 速報値 ページ : 企業調査 ページ : 労働者調査 ページ. 総務省行政評価局による調査 ページ

Ⅰ 事業所に関する集計 1 概況平成 26 年 7 月 1 日現在の本道の事業所数 ( 国及び地方公共団体の事業所を含む 事業内容不詳の事業所を含む ) は 25 万 3,139 事業所 従業者数は 245 万 7,843 人となっており 全国順位は 事業所数 従業者数ともに 東京都 大阪府 愛知県

(3) お住まいはどちらですか?( 単身赴任の場合は家族の居住地 ) 住まいは 名古屋市内 が 40.8% 名古屋市外 が 59.2% である 図 36 住まい 名古屋市外 59.2 n=191 名古屋市内 40.8 (4) ご家族 家族は 核家族 ( 二世代 子どもと親のみ ) が 49.7% と

◎公表用資料

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調査概要 調査方法 調査目的 贈与者調査 ( 親や祖父母 ) 資金贈与者の立場から 結婚を契機とした既婚の子供への資金援助の実態や未婚の子供や孫に対する資金援助の意向 商品の受容性を把握し 贈与税制見直しなどの提言の一助とする 受益者調査 ( 子供や孫 ) 資金受益者の立場から 結婚の障壁や不安点

2 継続雇用 の状況 (1) 定年制 の採用状況 定年制を採用している と回答している企業は 95.9% である 主要事業内容別では 飲食店 宿泊業 (75.8%) で 正社員数別では 29 人以下 (86.0%) 高年齢者比率別では 71% 以上 ( 85.6%) で定年制の採用率がやや低い また

Transcription:

結婚 出産 子育てに関する 市民アンケート調査 - 四国中央市 人口ビジョンおよび総合戦略 策定支援業務 - 集計結果報告書 速報版 平成 27 年 10 月

目次 1 調査概要.......4 (1) 調査目的....4 (2) 調査対象及び調査方法等....4 (3) 回収状況....4 (4) アンケート調査結果の注意点....4 2 集計結果のポイント......5 3 集計結果.......6 1 あなたご自身のことについて.......6 2 結婚 出産 子育てのことについて....10 3 仕事と生活の調和 ( ワークライフバランス ) について....24 4 今後の住まい方について.......26 5 あなたのご 由な意 をお聞かせください....29 4 調査票.......30

1 調査概要 (1) 調査目的四国中央市内の結婚や出産 子育てに関する実態を把握し その要因を明らかにするとともに 人口ビジョンや総合戦略の施策検討に役立てる (2) 調査対象及び調査方法等 調査対象 調査時期 18 歳 49 歳の市 合計 2,0 0 人 平成 27 年 8 月 10 日 8 月 24 日 (3) 回収状況 配布数 2,000 通 有効回収数 515 通 有効回収率 25.8% 本アンケートにおいて, n= 数字 は, 当該設問の対象となる全票数を示す (4) アンケート調査結果の注意点 本調査の集計分析対象とした調査票総数は 313 件である 数表中の n は回答者総数を表している 小数第 2 位を四捨五入しているため, 個々の比率の合計が 100% にならない場合がある アンケートへの回答は, 単数回答と複数回答を求めた設問があり, 複数回答を求めた設問では, 比率の合計が 10% を超える 4

2 集計結果のポイント 未婚 以前 結婚していた と回答者の意向として 結婚したいと考えている人 ( 早めに結婚したい 17.0%+いずれ結婚したい 46.5%) は 63.5% いる 一方で 結婚は難しい と回答する人が 2 割程度いる 結婚したい希望年齢としては 20 代 が最も高く 次いで 30 代 となっている また 希望する子どもの数は 2 人 が最も高く 次いで 3 人 となっている 結婚したくない理由は 必要性を感じない がもっとも多く 次いで 自由や気楽さを失いたくない となっている 今のパートナーとは 友人や兄弟姉妹を通じて が最も高く 次いで 職場や仕事 学校 となっている 現在いるお子さんの数は 2 人 が最も高く 次いで 1 人 となっており 理想とするお子さんの数は 2 人 が最も高く 次いで 3 人 となっている すでに お子さんがいる女性の方の理想としていた初産年齢は 平均年齢 25.4 歳であり 実際の初産年齢は 平均年齢 26.9 歳となっている 以上の事から 子どもの数は現在の数と理想とする数が同じで 結婚する年齢に関しても実際と理想との差があまりない結果となっており 結婚したいと考えている人の意向に沿う結果となっている また 理想の子どもの数より 実際に授かった子どもの数が少なかった方で 妨げになっている理由として 子育てや教育にお金がかかりすぎるから が最も多く 次いで 特に妨げはない などが挙がっている 結婚しやすい 結婚したいと思える環境をつくるには 夫婦がともに働き続けられるような職場環境の充実 が最も多く 次いで 女性が働きやすい環境づくり や 安定した雇用機会の提供 など仕事に関する支援を希望していることがわかる 出産しやすい環境づくりについては 産休 育休制度の充実 が最も多く 次いで 妊娠 出産時の経済的負担の軽減 となっている 子育てしやすい環境づくりについて 保育所などの預け先の施設の充実 が最も多く 子育てしやすい税制や社会保障 子どもの人数に応じた経済的な支援 となっている 職場に求める出産 子育て支援の制度や取組については 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) が最も多く 復職制度 や 上司からの育児休暇取得のすすめ なども次いで高い結果となっている 職場において 子どもを養育する際に出産 子育て支援の制度を利用した内容として 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) が最も多く 次いで 復職制度 などがあがっている 四国中央市は住みやすいという意向を持つ人 ( とても住みやすい 6.6%+どちらかといえば住みやすい 49.5%) は 56.1% といる 一方で 住みにくいと感じている人 ( とても住みにくい 2.7%+どちらかといえば住みにくい 9.9%) は 12.6% となっている ずっと四国中央市に住みたいかの設問に対して 住みたいという意向を持つ人 ( 住みたい 23.3%+どちらかといえば住みたい 32.2%) は 55.5% とおり 住みたくないという意向を持つ人 ( 住みたくない 4.5%+どちらかといえば住みたくない 7.6%) は 12.1% といる結果となっている 四国中央市に住みたくなる取組みとして 子どもの医療費補助 が最も多く 次いで 固定資産税の減免 ( 期間限定 ) 保育費支援 などに対する意見がある 5

3 集計結果 1 あなたご自身のことについて 問 1. あなたご自身のことについて お答えください 該当する番号に 印をつけてください 性別 男性よりも女性の回答が多い 件数 % 1 0.2% 全体 515 1 0 男性 183 35.5 女性 331 64.3 1 0.2 女性 331 64.3% n=51 男性 183 35.5% 年齢 30 代 の回答が最も高く 次いで 40 代 20 代 となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 18 19 歳 8 1.6 20 代 118 22.9 30 代 195 37.9 40 代 187 36.3 50 歳以上 4 0.8 3 0.6 50 歳以上 4 0.8% 40 代 187 36.3% 3 0.6% n=51 18 19 歳 8 1.6% 20 代 118 22.9% 30 代 195 37.9% 6

居住地域 三島地域 (44.5%) の回答が最も高く 次いで 川之江地域 (36.3%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 川之江地域 187 36.3 三島地域 229 44.5 土居地域 93 18.1 新宮地域 2 0.4 4 0.8 新宮地域 2 0.4% 土居地域 93 18.1% 4 0.8% n=51 川之江地域 187 36.3% 三島地域 229 44.5% 居住形態 持ち家 ( 一戸建て )(66.6%) が過半数を占めており 次いで 民間賃貸住宅 ( アパート 賃貸マンション ) (15.7%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 持ち家 ( 一戸建て ) 343 66.6 持ち家 ( 分譲マンション ) 4 0.8 借家 ( 一戸建て ) 25 4.9 民間賃貸住宅 ( アパート 賃貸マ 81 15.7 ンション ) 公的賃貸住宅 ( 県営住宅 市営住 23 4.5 宅等 ) 会社の寮や社宅 28 5.4 その他 8 1.6 3 0.6 公的賃貸住宅 ( 県営住宅 市営住宅等 ) 23 4.5% 民間賃貸住宅 ( アパート 賃貸マンション ) 81 15.7% 借家 ( 一戸建て ) 25 4.9% 持ち家 ( 分譲マンション ) 4 0.8% 会社の寮や社宅 28 5.4% その他 8 1.6% 3 0.6% n=51 持ち家 ( 一戸建て ) 343 66.6% 7

就業状態 正社員 正規の職員 (52.8%) が過半数を占めており 次いで パート アルバイト (15.3%) 無職 専業 主婦 (15.0%) となっている 件数 % 全体 515 1 0 正社員 正規の職員 272 52.8 自営業主 家族従業者 32 6.2 派遣 嘱託 契約社員 22 4.3 パート アルバイト 79 15.3 無職 専業主婦 77 15.0 学生 28 5.4 5 1.0 職種 製造業 (23.3%) がもっとも 次いで パート アルバイト (15.3%) 医療 福祉 ( 保育園など )(13.6%) と なっている 無職 専業主婦 77 15.0% パート アルバイト 79 15.3% 学生 28 5.4% 派遣 嘱託 契約社員 22 4.3% 自営業主 家族従業者 32 6.2% 5 1.0% n=51 正社員 正規の職員 272 52.8% 件数 % 全 体 515 1 0 農林水産業 3 0.6 鉱業 採石業 砂利採取業 1 0.2 建設業 17 3.3 製造業 120 23.3 電気 ガス 熱供給 水道業 7 1.4 情報通信業 (IT 関連 ) 2 0.4 運輸業 郵便業 17 3.3 卸売業 小売業 38 7.4 金融業 保険業 15 2.9 不動産業 物品賃貸業 ( レンタカーなど ) 3 0.6 学術研究 専門 技術サービス 16 3.1 宿泊業 飲食サービス業 11 2.1 教育 学習支援業 ( 幼稚園など ) 12 2.3 医療 福祉 ( 保育園など ) 70 13.6 複合サービス業 ( 農業協同組合など ) 4 0.8 生活関連サービス業 ( 理容 美容など ) 娯楽業 14 2.7 公務 28 5.4 その他 35 6.8 102 19.8 8

農林水産業 鉱業 採石業 砂利採取業 3 (0.6%) 1 (0.2%) 建設業 17 (3.3%) 製造業 120 (23.3%) 電気 ガス 熱供給 水道業 7 (1.4%) 情報通信業 (IT 関連 ) 2(0.4%) 運輸業 郵便業 17 (3.3%) 卸売業 小売業 38 (7.4%) 金融業 保険業 15 (2.9%) 不動産業 物品賃貸業 ( レンタカーなど ) 3 (0.6%) 学術研究 専門 技術サービス 16 (3.1%) 宿泊業 飲食サービス業 教育 学習支援業 ( 幼稚園など ) 11 12 (2.1%) (2.3%) 医療 福祉 ( 保育園など ) 70 (13.6%) 複合サービス業 ( 農業協同組合など ) 4 (0.8%) 生活関連サービス業 ( 理容 美容など ) 娯楽業 14 (2.7%) 公務 28 (5.4%) その他 35 (6.8%) 102 n=51 (19.8%) 0 50 100 150 9

2 結婚 出産 子育てのことについて 問 2. あなたは 結婚 していますか? 既婚または近々結婚の予定がある (66.8%) と最も高く 次いで 未婚 (24.9%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 既婚または近々結婚の予定がある 3 4 66.8 未婚 128 24.9 以前 結婚していた 31 6.0 12 2.3 以前 結婚していた 31 6.0% 未婚 128 24.9% 12 2.3% n=51 既婚または近々結婚の予定がある 3 4 66.8% ( 未婚 以前結婚していた方への質問 ) 問 3. 問 2で 未婚 以前 結婚していた と回答した方にお尋ねします 結婚 についてのあなたのお気持ちをお聞かせください いずれ結婚したい(46.5%) と最も高く 次いで 結婚は難しい (19.5%) となっている 一方で 結婚したいという意向 ( 早めに結婚したい 17.0%+ いずれ結婚したい 46.5%) は 63.5% となっている 件 数 % 全 体 159 1 0 早めに結婚したい 27 17.0 いずれ結婚したい 74 46.5 結婚は難しい 31 19.5 結婚したくない 23 14.5 4 2.5 結婚したくない 23 14.5% 結婚は難しい 31 19.5% 4 2.5% 早めに結婚したい 27 17.0% n=15 9 いずれ結婚したい 74 46.5% 10

問 4. 問 3 で 1. 早めに結婚したい 2. いずれ結婚したい と回答した方にお尋ねします 何歳ぐらいで結婚したいですか? また あなたは子どもを何人欲しいと思いますか? 希望する結婚年齢 20 代 (46.5%) を希望としている人が最も高く 次いで 30 代 (37.6%) となっている 年代別 件 数 % 全 体 101 1 0 10 代 0 0 20 代 47 46.5 30 代 38 37.6 40 代 10 9.9 50 歳以上 2 2.0 4 4.0 50 歳以上 2 2.0% 40 代 10 9.9% 30 代 38 37.6% 4 4.0% n=101 10 代 0 0.0% 20 代 47 46.5% 10 代 0 (0.0%) 20 代 47 (46.5%) 30 代 38 (37.6%) 40 代 10 (9.9%) 50 歳以上 2 (2.0%) 4 (4.0%) n=101 0 10 20 30 40 50 60 11

希望する子どもの人数 ( すでに子どもがいる方は その子を含めた人数をお答えください ) 2 人 (63.4%) を希望している人が最も高く 次いで 3 人 (18.8) となっている 件数 % 全体 101 1 0 5 人以上 2 2.0% いなくてもいい 7 6.9% 2 2.0% 1 人 7 6.9 2 人 64 63.4 4 人 0 0.0% 1 人 7 6.9% 3 人 19 18.8 4 人 0 0.0 5 人以上 2 2.0 3 人 19 18.8% n=10 いなくてもいい 7 6.9 2 2.0 2 人 64 63.4% 問 5. 問 3で 3. 結婚は難しい 4. 結婚したくない と回答した方にお尋ねします その理由は何ですか?( 回答は3つまで ) 必要性を感じない(37.0%) がもっとも高く 次いで 自由や気楽さを失いたくない(35.2%) となっている 件 数 % 全 体 54 1 0 必要性を感じない 20 37.0 自由や気楽さを失いたくない 19 35.2 結婚生活に希望を見出せない 13 24.1 金銭的な余裕がない 12 22.2 仕事が忙しく 時間 ( 休み ) がとれない 7 13.0 異性とうまくつきあえない 7 13.0 理想の相手にまだめぐり会わない 6 11.1 異性にめぐり会う機会 ( 場 ) がない 6 11.1 安定した仕事についていない 5 9.3 職場や周囲に未婚の異性がいない 3 5.6 仕事 ( 学業 ) に専念したい 2 3.7 親の介護などにより 結婚する環境でない 2 3.7 自分や相手がまだ若すぎる 1 1.9 やりたいことや打ち込みたいことがある 1 1.9 その他 8 14.8 3 5.6 12

必要性を感じない 20 (37.0%) 自由や気楽さを失いたくない 19 (35.2%) 結婚生活に希望を見出せない 13 (24.1%) 金銭的な余裕がない 12 (22.2%) 仕事が忙しく 時間 ( 休み ) がとれない 異性とうまくつきあえない 7 7 (13.0%) (13.0%) 理想の相手にまだめぐり会わない 異性にめぐり会う機会 ( 場 ) がない 6 6 (11.1%) (11.1%) 安定した仕事についていない 5 (9.3%) 職場や周囲に未婚の異性がいない 3 (5.6%) 仕事 ( 学業 ) に専念したい 親の介護などにより 結婚する環境でない 2 2 (3.7%) (3.7%) 自分や相手がまだ若すぎる やりたいことや打ち込みたいことがある 1 1 (1.9%) (1.9%) その他 8 (14.8%) 3 (5.6%) n=54 0 5 10 15 20 25 30 13

( 既婚または近々結婚の予定がある方への質問 ) 問 6. 今のパートナーとはどこで知り合いましたか? 友人や兄弟姉妹を通じて (35.8%) が最も高く 次いで 職場や仕事 (27.9%) 学校 (12.8%) となっている 件 数 % 全 体 3 4 1 0 職場や仕事 96 27.9 幼なじみ 隣人 4 1.2 サークル クラブ 習い事 14 4.1 学校 44 12.8 お見合い結婚 28 8.1 友人や兄弟姉妹を通じて 123 35.8 旅先や街なか 9 2.6 インターネットを通じて 8 2.3 結婚相談所などの結婚情報サービス 3 0.9 その他 13 3.8 2 0.6 結婚相談所などの結婚情報サービス 3 0.9% インターネットを通じて 8 2.3% その他 13 3.8% 2 0.6% 旅先や街なか 9 2.6% 友人や兄弟姉妹を通じて 123 35.8% n=34 職場や仕事 96 27.9% 学校 44 12.8% 幼なじみ 隣人 4 1.2% サークル クラブ 習い事 14 4.1% お見合い結婚 28 8.1% 14

問 7. 現在 あなたには何人のお子さまがいらっしゃいますか? 2 人 (44.5%) が最も高く 次いで 1 人 (23.8%) となっている 件数 % 全体 3 4 1 0 1 人 82 23.8 2 人 153 44.5 3 人 57 16.6 4 人 8 2.3 5 人以上 2 0.6 いない 41 11.9 1 0.3 4 人 8 2.3% 5 人以上 2 0.6% 3 人 57 16.6% いない 41 11.9% 1 0.3% n=34 4 2 人 153 44.5% 1 人 82 23.8% 問 8. 理想とする どもの数は何 ですか? 2 人 (49.7%) が最も高く 次いで 3 人 (39.2%) となっている 件 数 % 全 体 3 4 1 0 1 人 9 2.6 2 人 171 49.7 4 人 14 4.1% 5 人以上 7 2.0% いなくてもいい 4 1.2% 4 1.2% 1 人 9 2.6% 3 人 135 39.2 4 人 14 4.1 5 人以上 7 2.0 いなくてもいい 4 1.2 4 1.2 3 人 135 39.2% n=34 4 2 人 171 49.7% 凡例 理想とする子どもの人数 [344] 現在の子どもの人数 [344] 9 (2.6) 1 人 82 (23.8) 2 人 171 (49.7) 3 人 4 人 153 (44.5) 5 人 135 (39.2) いなくてもいいいない 57 (16.6) 8 (2.3) 不明 4 (1.2) 14 4 (4.1) 7 (1.2) (2.0) 41 2 (11.9) (0.6) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1 (0.3) 15

( 既婚の方への質問 ) 問 9. 理想の どもの数より 実際に授かった どもの数が少なかった にお尋ねします 妨げになっている理由はありますか?( 複数回答 ) 子育てや教育にお金がかかりすぎるから(22.7%) が最も高く 次いで 特に妨げはない (12.2%) となっている 件 数 % 全 体 3 4 1 0 子育てや教育にお金がかかりすぎるから 78 22.7 特に妨げはない 42 12.2 年齢が高いから 31 9.0 子どもを育てやすい社会環境でないから 25 7.3 育児の心理的 肉体的な負担に耐えられないから 24 7.0 健康上の理由から 23 6.7 家事 育児の協力者がいないから 15 4.4 収入が不安定だから 15 4.4 自分の仕事に差し支えるから 13 3.8 家族に手がかかるから 9 2.6 保育園などの預け先がないから 8 2.3 特に理由はない 8 2.3 正規の職員でない ( 派遣 嘱託 契約社員 ) ため 将来の雇用に不安があるから 6 1.7 自分や夫婦の生活を大切にしたいから 4 1.2 家が狭いから 3 0.9 その他 20 5.8 1 6 48.3 16

子育てや教育にお金がかかりすぎるから 78 (22.7%) 特に妨げはない 42 (12.2%) 年齢が高いから 31 (9.0%) 子どもを育てやすい社会環境でないから 育児の心理的 肉体的な負担に耐えられないから 健康上の理由から 25 24 23 (7.3%) (7.0%) (6.7%) 家事 育児の協力者がいないから 収入が不安定だから 自分の仕事に差し支えるから 家族に手がかかるから 保育園などの預け先がないから 特に理由はない 15 (4.4%) 15 (4.4%) 13 (3.8%) 9 (2.6%) 8 (2.3%) 8 (2.3%) 正規の職員でない ( 派遣 嘱託 契約社員 ) ため 将来の雇用に不安があるから 6 (1.7%) 自分や夫婦の生活を大切にしたいから 4 (1.2%) 家が狭いから 3 (0.9%) その他 20 (5.8%) n=34 4 166 (48.3%) 0 50 100 150 200 17

( どもがいる 性の への質問 ) 問 10. すでに お さまをお持ちの 性の にお尋ねします 理想としていた初産年齢 実際の初産年齢をお聞かせください 理想としていた初産年齢は 平均年齢 25.4 歳であり 25 歳 (11.5%) が最も多い 一方 実際の初産年齢は 平均年齢 26.9 歳であり 理想としている年齢に近い結果となっている 年齢 理想としていた初産年齢 実際の初産年齢 件数 % 件数 % 全 体 515 100 515 1 0 17 1 0.2 1 0.2 18 1 0.2 1 0.2 19 0 0 4 0.8 20 14 2.7 8 1.6 21 2 0.4 10 1.9 22 16 3.1 17 3.3 23 23 4.5 15 2.9 24 25 4.9 23 4.5 25 59 11.5 27 5.2 26 17 3.3 22 4.3 27 16 3.1 20 3.9 28 31 6.0 13 2.5 29 3 0.6 13 2.5 30 21 4.1 14 2.7 31 1 0.2 12 2.3 32 0 0 19 3.7 33 1 0.2 9 1.7 34 0 0 2 0.4 35 1 0.2 3 0.6 36 1 0.2 3 0.6 37 0 0 3 0.6 38 0 0 1 0.2 39 0 0 1 0.2 40 0 0 2 0.4 41 0 0 1 0.2 282 54.8 271 52.6 18

17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 1 0.2% 10.2% 14 2.7% 2 0.4% 16 3.1% 23 4.5% 25 4.9% 59 11.5% 17 3.3% 16 3.1% 31 6.0% 3 0.6% 21 4.1% 10.2% 10.2% 10.2% 10.2% 理想としていた初産年齢 理想初産平均年齢 25.4 歳 n=515 282 54.8% 0 100 200 300 17 18 19 10.2% 10.2% 40.8% 20 8 1.6% 21 10 1.9% 22 17 3.3% 23 15 2.9% 24 23 4.5% 25 27 5.2% 26 27 22 4.3% 20 3.9% 28 13 2.5% 29 13 2.5% 30 14 2.7% 31 12 2.3% 32 19 3.7% 33 9 1.7% 34 35 36 37 38 39 40 41 20.4% 3 0.6% 3 0.6% 3 0.6% 10.2% 10.2% 20.4% 10.2% 実際の初産年齢 実際初産平均年齢 26.9 歳 n=515 271 52.6% 0 100 200 300 問 11. 問 10 で 理想としていた初産年齢と べて 実際の初産年齢が遅かった にお尋ねします その理由があれば お書きください 整理中 19

( すべての方への質問 ) 問 12. 結婚しやすい 結婚したいと思える環境をつくるには どのような支援が効果的だと思いますか? ( 複数回答 ) 夫婦がともに働き続けられるような職場環境の充実(46.8%) が最も多く 次いで 女性が働きやすい環境づくり (41.4%) 安定した雇用機会の提供(40.0%) となっており 仕事に関する支援が多い 件 数 % 全 体 515 1 0 夫婦が共に働き続けられるような職場環境の充実 241 46.8 女性が働きやすい環境づくり 213 41.4 安定した雇用機会の提供 206 40.0 長時間労働の是正 有給休暇の消化促進など 自由な時間の確保 204 39.6 結婚した方が有利となるような税制や社会保障 202 39.2 結婚や住宅に対する資金貸与や補助支援 1 8 36.5 男女の出会いの場の提供 168 32.6 結婚は個人の問題であるため 支援は必要ない 41 8.0 結婚に関する相談体制 34 6.6 その他 15 2.9 7 1.4 夫婦が共に働き続けられるような職場環境の充実 241 (46.8%) 女性が働きやすい環境づくり 213 (41.4%) 安定した雇用機会の提供 206 (40.0%) 長時間労働の是正 有給休暇の消化促進など 自由な時間の確保 204 (39.6%) 結婚した方が有利となるような税制や社会保障 202 (39.2%) 結婚や住宅に対する資金貸与や補助支援 1 8 (36.5%) 男女の出会いの場の提供 168 (32.6%) 結婚は個人の問題であるため 支援は必要ない 41 (8.0%) 結婚に関する相談体制 34 (6.6%) その他 15 (2.9%) 7 (1.4%) n=515 0 100 200 300 400 20

問 13. 出産しやすい環境づくりについて どのような支援があればよいと思いますか? 産休 育休制度の充実 (26.8%) が最も多く 次いで 妊娠 出産時の経済的負担の軽減 (26.6%) となっ ている 件 数 % 全 体 515 1 0 産休 育休制度の充実 138 26.8 妊娠 出産に関する相談 地域のサポート体制の充実 39 7.6 妊娠 出産時の経済的負担の軽減 137 26.6 医療機関の充実 85 16.5 支援は必要ない 7 1.4 その他 9 1.7 1 0 19.4 その他 9 1.7% 支援は必要ない 7 1.4% 100 19.4% 医療機関の充実 85 16.5% 産休 育休制度の充実 138 26.8% n=51 妊娠 出産時の経済的負担の軽減 137 26.6% 妊娠 出産に関する相談 地域のサポート体制の充実 39 7.6% 21

問 14. 子育てしやすい環境づくりについて どのような支援があればよいと思いますか?( 複数回答 ) 保育所などの預け先の施設の充実 (41.6%) が最も多く 子育てしやすい税制や社会保障 (38.4%) 子どもの人数に応じた経済的な支援 (35.9%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 保育園などの預け先の施設の充実 214 41.6 子育てがしやすい税制や社会保障 198 38.4 子どもの人数に応じた経済的な支援 185 35.9 医療機関の充実 109 21.2 長時間労働の是正 有給休暇の取得促進など 育児時間の確保 103 20.0 育児休暇制度の充実 ( 期間の延長など ) 88 17.1 育児や住宅に対する資金貸与や補助支援 78 15.1 子育てに関する相談 サポート体制の充実 61 11.8 子育てを地域で見守るコミュニティの充実 54 10.5 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 54 10.5 男性の育児休暇取得の推奨 50 9.7 企業による育休明けの働き方に関する支援 44 8.5 育児に関するセミナーなどの開催 13 2.5 支援は必要ない 1 0.2 その他 13 2.5 53 10.3 22

保育園などの預け先の施設の充実 214 (41.6%) 子育てがしやすい税制や社会保障 198 (38.4%) 子どもの人数に応じた経済的な支援 185 (35.9%) 医療機関の充実 109 (21.2%) 長時間労働の是正 有給休暇の取得促進など 育児時間の確保 103 (20.0%) 育児休暇制度の充実 ( 期間の延長など ) 88 (17.1%) 育児や住宅に対する資金貸与や補助支援 78 (15.1%) 子育てに関する相談 サポート体制の充実 61 (11.8%) 子育てを地域で見守るコミュニティの充実 54 (10.5%) 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 54 (10.5%) 男性の育児休暇取得の推奨 50 (9.7%) 企業による育休明けの働き方に関する支援 44 (8.5%) 育児に関するセミナーなどの開催 13 (2.5%) 支援は必要ない 1 (0.2%) その他 13 (2.5%) 53 (10.3%) n=515 0 50 100 150 200 250 300 23

3 仕事と生活の調和 ( ワークライフバランス ) について ( すべての方への質問 ) 問 15. あなたが職場に求める出産 育て 援の制度や取組は何ですか?( 複数回答 ) 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など )(55.3%) が最も多く 復職制度 (37.9%) 上司からの育児休暇取得のすすめ (32.8%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) 285 55.3 復職制度 195 37.9 上司からの育児休暇取得のすすめ 169 32.8 社内託児所 159 30.9 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 118 22.9 ベビーシッター 家事支援サービスクーポン 63 12.2 復帰のための研修 30 5.8 社内の妊娠 出産経験のある人との交流の場 22 4.3 その他 15 2.9 特にない 49 9.5 20 3.9 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) 285 (55.3%) 復職制度 195 (37.9%) 上司からの育児休暇取得のすすめ 169 (32.8%) 社内託児所 159 (30.9%) 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 118 (22.9%) ベビーシッター 家事支援サービスクーポン 63 (12.2%) 復帰のための研修 30 (5.8%) 社内の妊娠 出産経験のある人との交流の場 22 (4.3%) その他 15 (2.9%) 特にない 49 (9.5%) 20 (3.9%) n=515 0 100 200 300 400 24

( 現在働いている方及び働いたことのある方にお尋ねします ) 問 16. あなたの職場では どもを養育する従業員が 出産 育て 援の制度を利 できましたか? ( 複数回答 ) 妊娠 出産のための特別休暇( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など )(34.8%) が最も多く 復職制度 (22.3%) 上司からの育児休暇取得のすすめ(10.1%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) 179 34.8 復職制度 115 22.3 上司からの育児休暇取得のすすめ 52 10.1 社内託児所 14 2.7 社内の妊娠 出産経験のある人との交流の場 13 2.5 復帰のための研修 6 1.2 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 4 0.8 ベビーシッター 家事支援サービスクーポン 2 0.4 その他 20 3.9 特にない 190 36.9 92 17.9 妊娠 出産のための特別休暇 ( 不妊治療休暇 妊娠中の休暇など ) 179 (34.8%) 復職制度 115 (22.3%) 上司からの育児休暇取得のすすめ 52 (10.1%) 社内託児所 14 (2.7%) 社内の妊娠 出産経験のある人との交流の場 13 (2.5%) 復帰のための研修 6 (1.2%) 在宅ワークなど多様な働き方の推奨 4(0.8%) ベビーシッター 家事支援サービスクーポン 2(0.4%) その他 20 (3.9%) n=51 特にない 190 (36.9%) 92 (17.9%) 0 50 100 150 200 250 25

4 今後の住まい方について ( すべての方への質問 ) 問 17. 総合的にみて 四国中央市は住みよいところだと感じますか?( 印は 1 つ ) また その理由もお書きください 住みやすいという意向 ( とても住みやすい 6.6%+ どちらかといえば住みやすい 49.5%) は 56.1% となって いる 一方で 住みにくいという意向 ( とても住みにくい 2.7%+ どちらかといえば住みにくい 9.9%) は 12.6% と なっている 件数 % 全体 515 1 0 とても住みやすい 34 6.6 どちらかといえば住みやすい 2 5 49.5 どちらともいえない 154 29.9 どちらかといえば住みにくい 51 9.9 とても住みにくい 14 2.7 7 1.4 理由 整理中 どちらかといえば住みにくい 51 9.9% とても住みにくい 14 2.7% どちらともいえない 154 29.9% 7 1.4% n=515 とても住みやすい 34 6.6% どちらかといえば住みやすい 255 49.5% 問 18. あなたは ずっと四国中央市に住みたいと思いますか?( 印は1つ ) また その理由もお書きください 住みたいという意向 ( 住みたい 23.3%+どちらかといえば住みたい 32.2%) は 55.5% となっている 一方で 住みたくないという意向 ( 住みたくない 4.5%+どちらかといえば住みたくない 7.6%) は 12.1% となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 住みたい 120 23.3 どちらかといえば住みたい 1 6 32.2 どちらともいえない 160 31.1 どちらかといえば住みたくない 39 7.6 住みたくない 23 4.5 7 1.4 理由 整理中 どちらかといえば住みたくない 39 7.6% 住みたくない 23 4.5% どちらともいえない 160 31.1% 7 1.4% n=515 住みたい 120 23.3% どちらかといえば住みたい 1 6 32.2% 26

問 19. 四国中央市に住みたくなる取組みとして 良いと思うものはどれだと思いますか? 子どもの医療費補助 (43.7%) が最も多く 固定資産税の減免 ( 期間限定 )(34.4%) 保育費支援 (28.9%) となっている 件 数 % 全 体 515 1 0 子どもの医療費補助 225 43.7 固定資産税の減免 ( 期間限定 ) 1 7 34.4 保育費支援 149 28.9 学校授業料支援 143 27.8 高齢者や障がい者の方が入居しやすい住宅の普及 101 19.6 出産祝い金 98 19.0 住宅をリフォームする際の補助 95 18.4 家を借りる際の家賃補助 ( 期間限定 ) 92 17.9 親族の近くに住むことや同居に対する支援 77 15.0 空き家を購入する際の補助 64 12.4 起業支援 助成 37 7.2 転入奨励金 27 5.2 新規就農者への助成金 26 5.0 その他 35 6.8 23 4.5 27

子どもの医療費補助 225 (43.7%) 固定資産税の減免 ( 期間限定 ) 1 7 (34.4%) 保育費支援 149 (28.9%) 学校授業料支援 143 (27.8%) 高齢者や障がい者の方が入居しやすい住宅の普及 101 (19.6%) 出産祝い金 98 (19.0%) 住宅をリフォームする際の補助 95 (18.4%) 家を借りる際の家賃補助 ( 期間限定 ) 92 (17.9%) 親族の近くに住むことや同居に対する支援 77 (15.0%) 空き家を購入する際の補助 64 (12.4%) 起業支援 助成 37 (7.2%) 転入奨励金 27 (5.2%) 新規就農者への助成金 26 (5.0%) その他 35 (6.8%) 23 (4.5%) n=51 0 50 100 150 200 250 300 28

5 あなたのご自由な意見をお聞かせください 結婚や出産 子育てがしやすいまちになるためのアイデアなどをお聞かせください 整理中 29

4 調査票 30

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