Taro-4年 総合 指導案(最終)

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Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

<小学校 生活科>

7 本時の指導構想 (1) 本時のねらい本時は, 前時までの活動を受けて, 単元テーマ なぜ働くのだろう について, さらに考えを深めるための自己課題を設定させる () 論理の意識化を図る学習活動 に関わって 考えがいのある課題設定 学習課題を 職業調べの自己課題を設定する と設定する ( 学習課題

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

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第 5 学年 社会科学習指導案 1 単元名自動車をつくる工業 2 目標 我が国の自動車工業の様子に関心を持って意欲的に調べ, 働く人々の工夫や努力によって国民生活を支える我が国の工業生産の役割や発展について考えようとしている ( 社会的事象への関心 意欲 態度 ) 我が国の自動車工業について調べた事

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

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4. 題材の評価規準 題材の評価規準 については, B 日常の食事と調理の基礎 (2),(3), D 身近な消費生活 と環境 (1) の 評価規準に盛り込むべき事項 及び 評価規準の設定例 を参考に設定して いる 家庭生活への関心 意欲 態度 お弁当作りに関心をもち, おか 生活を創意工夫する能力

Microsoft Word - 6年国語「パネルディスカッションをしよう」

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4 本単元と情報リテラシーの関わり 課題設定担任による 説明会におけるデモンストレーションを見ることを通して 本単元を貫く言語活動としての これぞ和の文化! おすすめの 和の文化 を調べて説明会を開こう を知り 見通しを持たせ学校司書による関連図書紹介を通して 和の文化への関心を高め 進んで調べよう

国語科学習指導案

いろいろな衣装を知ろう

具体的な場面を設定し 実際に整理 整頓の計画を立てることで 実生活に繋げていくことができる よう指導していきたい また 第 3 次には環境とのかかわりについても押さえ 広い視野で考えられ るようにしていきたい 3 題材の目標 身の回りの整理 整頓に関心をもち 気持ちよく過ごそうとする 家庭生活への関

けて考察し, 自分の考えを表現している 3 電磁石の極の変化と電流の向きとを関係付けて考え, 自分の考えを表現している 指導計画 ( 全 10 時間 ) 第 1 次 電磁石のはたらき (2 時間 ) 知 1, 思 1 第 2 次 電磁石の強さが変わる条件 (4 時間 ) 思 2, 技 1, 知 2

社会科学習指導案

子葉と本葉に注目すると植物の成長の変化を見ることができるという見方や, 植物は 葉 茎 根 からできていて, それらからできているものが植物であるという見方ができるようにしていく また, 学んだことを生かして科学的なものの見方を育てるために, 生活の中で口にしている野菜も取り上げて観察する活動を取り

国語科学習指導案様式(案)

自己紹介をしよう

Microsoft Word - 第3学年国語科学習指導案 .docx

単元の目標 カレーライスを作ることに興味 関心をもち, 進んで活動する カレーライスの作り方を調べ, 作り方, 材料, 用具を発表することができる カレーライス作りの活動を通して, 食材を知ったり, 道具を使う仕事にふれたりして, 生活経験を豊かにする 人との関わりを通してコミュニケーション能力を身

知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究

第3学年 総合的な学習の時間 学習指導案

<ICTの活用 > 第 3 時でデジタルカメラを使い子ども達の制作途中の作品を撮影し, 大型テレビを活用して提示する 道具の使い方の工夫を分かりやすく示したり, 作品の面白さを紹介したりすることで 自分の作品にも取り入れてみたい という活動への意欲付けになると考える 2 題材の目標 粘土を切ったりけ

技術 家庭科学習指導案 安芸高田市立向原中学校指導者久保田美恵 1 日時平成 26 年 11 月 10 日 ( 月 ) 第 5 校時 (14:15~15:05) 2 場所 2 年教室 3 学年 学級第 2 学年男子 11 名女子 11 名計 22 名 4 題材名 食品の選択 小題材名 加工食品の選び

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2年生学級活動(性に関する指導)指導案

(2) 児童観児童は1 年生 1 月に おはなしをつくろう で 昔話をもとにして 人物と出来事を考えて簡単に物語を書く学習を行っている また 2 年生の1 学期には じゅんじょよく書こう の学習で はじめ 中 おわり の構成を考え 自分の経験を伝える文章を書く学習をしてきている この学習を通して 順

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり できることについ

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

( ) 単元計画 ( 全 6 時間 ) 段階 主な学習活動と内容 指導上の留意点 配時 私たちが食べているものは, どこからきて 既習を想起できるように, 農業や いるか考える 水産業の学習内容を掲示しておく 給食の献立から調べた食料自給率から, 給食の献立から調べた食料自給率本つ気づいたことや疑問

算数科学習指導案 指導者中野智子 1 日時平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 ) 第 6 校時 2 学年第 6 学年 1 組男子 12 名女子 9 名計 21 名 3 単元名資料の調べ方 4 単元について (1) 単元観本単元は, 小学校学習指導要領第 6 学年の内容 [D データの活用 ]

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第 2 学年 理科学習指導案 平成 29 年 1 月 1 7 日 ( 火 ) 場所理科室 1 単元名電流とその利用 イ電流と磁界 ( イ ) 磁界中の電流が受ける力 2 単元について ( 1 ) 生徒観略 ( 2 ) 単元観生徒は 小学校第 3 学年で 磁石の性質 第 4 学年で 電気の働き 第 5

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第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

トコラージュ というメディアの形態を提案する 本単元では 説明文の 構成メモ をフォトコラージュの形でまとめる このことにより 資料を活用して説明文を書くことが容易になる フォトコラージュとは次に示すように 2 枚以上の写真と それに対する説明文を対応させた情報伝達の形式である 本学級では 社会科の

あったらいいな ! こんなあそび場 (わたしの町大好き)

(3) 計画 学習課題学習内容時間 変わり方のようすをわかりやすく表すにはどうしたらよいか考えよう変わり方が大きいか小さいかを調べるにはグラフのどこに目をつけるとよいのだろう 2つの折れ線グラフからどんなことが分かるだろう折れ線グラフをかこう 変わり方を分かりやすく表す工夫 折れ線グラフの縦軸と横軸

主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ

3 第 3 学年及び第 4 学年の評価規準 集団活動や生活への関心 意欲態度 集団の一員としての思考 判断 実践 学級の生活上の問題に関心 楽しい学級をつくるために を持ち 他の児童と協力して意 話し合い 自己の役割や集団と 欲的に集団活動に取り組もう してよりよい方法について考 としている え 判

平成 28 年度全国学力 学習状況調査の結果伊達市教育委員会〇平成 28 年 4 月 19 日 ( 火 ) に実施した平成 28 年度全国学力 学習状況調査の北海道における参加状況は 下記のとおりである 北海道 伊達市 ( 星の丘小 中学校を除く ) 学校数 児童生徒数 学校数 児童生徒数 小学校

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(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

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第 6 学年 1 組国語科学習指導案 単元名 : さすがプロ, ここがすごい!~ 自分の夢を追って ~ プロフェッショナルたち 男子 19 名女子 17 名計 36 名 単元について 指導者松本典子 本単元は, 小学校学習指導要領国語編第 5 学年及び第 6 学年, C 読むこと の言語活動例 ア伝

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第 6 学年 2 組国語科学習指導案平成 29 年 2 月 1 日 ( 水 )2 校時単元名 : ぼくのわたしのプロフェッショナルとは プロフェッショナルたち 単元について 指導者渡邉圭 本単元は, 小学校学習指導要領国語科第 5 学年及び第 6 学年 C 読むこと の指導事項 オ本や文章を読んで考

3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

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価 がら読んでいる 語句には性質や役割の上で類別 規 文章を読んで考えたこ があることを理解している 準 とを発表し合い 一人 指示語や接続語が文と文との意 一人の感じ方につい 味のつながりに果たす役割を理 て 違いのあることに 解し 使っている 気付いている 学 登場人物の思いを想像し 時代の状況

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筝で社会に貢献しよう !

国語科第 1 学年熊野町立熊野中学校指導者森島登紀子 単元名 根拠を明確にして書こう 本単元で育成する資質 能力 自ら考え判断する力, 読解力 情報収集能力 1 日 時平成 29 年 11 月 16 日 5 校時 2 場 所 1 年 3 組教室 3 学年 学級第 1 学年 3 組 (27 名男子 1

第4学年算数科学習指導案

英語科学習指導案

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

1 単元名 分数 ( 全 10 時間 ) 教材名 分数をくわしく調べよう ( 東京書籍 4 年下 ) 第 4 学年算数科学習指導案平成 26 年 11 月 26 日 ( 水 ) 5 校時 4 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 10 名計 23 名 ) 指導者上田稚子 ( 学習指導要領 ) A 数

上に食に関する指導の充実が求められている 食環境の乱れが社会的課題とっている今日 中学生が食生活の自立を目指した学習をすることは大切なことであるので 本時は 自分や家族の食生活の中で見付けた問題点の改善に自主的に取り組むことができるように 指導を進めることにした 指導に当たっては これまでの学習を踏

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

Transcription:

第 4 学年 Ⅰ 大単元の構想 1 大単元名レッツボランティア 総合的な学習の時間学習指導案日時平成 21 年 11 月 17 日 ( 火 )2 校時 児童 4 年男 5 名女 3 名計 8 名 場所 4 年教室 指導者塚本岳也 2 単元について御返地地区には, 特別養護老人ホーム サントピア がある 本校では, 運動会や学習発表会に利用者の方を招待したり, 敬老会で音楽の発表をしたり, アルミ缶を回収し車いすを贈り交流を図るなど, サントピア が身近なものになっている 子どもたちにとっては, 施設を利用する高齢者との交流については意欲的に取り組んでいるが, そこに働く方々や高齢者と働く方々との関係について更に学習を深めることによって, 生き方や福祉に携わる仕事を学ぶことができると考える 3 指導の構想本単元では, 単元の導入においてボランティアとは何か, 自分が身近にできるボランティアとは何かを考えさせ, ボランティアは特別なものでなく身近なものであることを意識化させていく また, ボランティア活動の実践の範囲を家庭 学校から地域へと広げていくことにした さらに, 福祉ボランティアを更に意識させるため, サントピアの利用者や職員との交流, 二戸市社会福祉協議会, キャリアサポーターから学ぶ機会を設けることによって, ボランティアに取り組んだり, 福祉の仕事に携わったりする人々の願いや生き方にもふれさせ, 働くことの大切さに気づかせたい 4 単元総括目標ボランティアについて自覚させ, 興味 関心を持って活動することによって, ボランティア活動を身近なものに意識させ, 実践意欲を高めさせる 活動の発表会をすることで振り返りを共有させ, 次の学習につなげる 5 大単元の構想 第 1 小単元 ボランティアってどんなこと (10 時間 ) 第 2 小単元 キャップハンディ体験をしよう (4 時間 ) 第 3 小単元 サントピアの方々, 障がいのある方と交流しよう (22 時間 ) 第 4 小単元 学習のまとめ わたしたちにもできるボランティアをみんなに教えよう (6 時間 ) - 1 -

Ⅱ 第 3 小単元 サントピアの方々, 障がいのある方と交流しよう 1 単元について (1) 教材について本単元では,1 学期のボランティアの学習をもとにサントピアで施設利用者や職員の方と交流することで考えを深めさせることをねらいとする 本単元では, お年寄りや障がいのある方と話をしたり, 施設で働く方に話を聞いたりしながら, 福祉の仕事に目を向けさせていきたい (2) 児童について子どもたちは, 低学年の時には, 三世代交流収穫祭でお年寄りと昔遊びをした経験がある また, 老人クラブの方々とのふれ合い草取りや田植え, 稲刈りなどを行う機会もある 家庭の中でも祖父母と同居している子どもが多く, 昔の話を聞いたり, 仕事を教えてもらったり, 機能回復訓練のためにデイサービスに通う姿なども目にしている ボランティア =お年寄りの世話や障がいのある方の世話をすること, というイメージを身近に持つ環境の中で生活している 4 年生になって, 全校や地域に働きかける活動として, アルミ缶回収やサントピアの方々との交流などのボランティアに取り組むことになり, 意欲的にアルミ缶回収を呼びかけるビラ作りなどを行っていた また,1 学期には, 学校のみんなの役に立つボランティアを考え, 草取りやごみ拾い, 窓ふきなどのボランティアを実践した そして, キャップハンディ体験では, 二戸市社会福祉協議会の方から高齢者の疑似体験, 車いす体験を教えていただき, 高齢者の立場になって見たり, 聞いたり, 歩いたりする学習をした (3) 指導にあたって 指導観 4 年生になるまでに子どもたちは, 校庭の草取りやごみ拾い 石拾い, アルミ缶回収, 地域の方々との田植え 稲刈りなどの活動を経験している また,4 年生は国語の 伝え合う ということの学習で点字にもふれ, 目の見えない方の立場で考える機会を持つ 本単元ではサントピアでの学習を中心にし, 利用者とのふれ合いやサントピアで働く方にも話を聞くことで視野を広げていきたいと考える サントピアでは様々な人々が協力しながら働いていることにも気付かせ, お互いに支えあっていく力を育てたいと考える さらに, 自分にできることを考え, 進んで行動していく力も育てていきたい キャリア教育に関してサントピアで働く方や施設利用者とのふれ合いを通し, 相手の話を聞いたり, 自分の考えをしっかり話したりできるようにさせたい ( コミュニケーション能力 ) また, サントピアで働く人の仕事を調べることで, 福祉の仕事について学び, 福祉に携わる方の喜びなどにも目を向けさせていきたい ( 職業理解能力 ) 自分の持つ疑問の解決のためにしっかり計画を立てさせ, 自分なりの方法で追究させていきたい ( 計画実行能力, 課題解決能力 ) 2 小単元目標 サントピアで働く方や施設利用者, 聴覚障がいの方とふれ合うことができる サントピアで働く人の仕事について調べることができる 学習したことをわかりやすく伝えることができる - 2 -

3 キャリア教育との関連 単 ねらいの観点 人とかかわる力働くことの大切さに自己の夢をつくり自ら考え, 粘り強 元気づく力上げる力く取り組む力 自他のコミュニケー情報収集 職業理解役割把握 計画実行選択能力課題解決 名理解能力ション能力探索能力能力認識能力能力能力 キャリア教育単元目標 サントピアで働く方や施設利用者, 聴覚障がいの方とふれ合う - 3 - ( コミュニケーション能力 ) サントピアでの学習を通し, 福祉の仕事が分かり, 働く人たちの喜びや苦労, 願いに気付く ( 職業理解能力 ) 自分の課題を見つけ, 自分の力で解決しようとしている 自分の疑問やもっと調べたいことの計画を立てる 4 小単元の指導計画 (22 時間扱い ) 小単元と活動計画 観点別評価規準 ( 課題解決能力 ) ( 計画実行能力 ) 1 サントピアに行こう Ⅰ (4) サントピアを訪問し, 今後の学習への関 サントピアの施設見学や働いている方, 利用者の方とふれ合う (2) 心を持つことができる 気づいたことや分かったことなどをま ( コミュニケーション能力 ) とめる (2) 2 詳しく調べたいことの計画を立てよう 訪問して, もっと調べてみたいことや疑 詳しく調べてみたいことや疑問に思っ たことを話し合う (1) (4) 問に思うことなどを交流し合い, 次の計 画を立てることができる 質問したいことを考える (1) ( 計画実行能力 ) インタビューの仕方を学習する (1) サントピアを訪問する計画を立てる (1) 3 サントピアに行こう Ⅱ (8) 働いている人に注目し, 観察したり, イ 職員の方から施設について教えてもら う (2) ンタビューしたりできる 気づいたことや分かったことなどをま ( 職業理解能力, 課題解決能力 ) とめる (1) 疑問に思ったこと, 詳しく調べたいこ とを考える (1) サントピアで働いている方の仕事につ いて観察したり, インタビューしたり する (2) 気づいたことや分かったことなどをま まとめたことを発表する (1) 本時レッツボランティアとめる (1)

4 サントピアで学んだことをまとめよう 学習のまとめをすることができる (4) 学習したことをわかりやすく伝えること 働いている人の仕事などで気づいたこ ができる とや分かったことをまとめる ( 課題解決能力 ) 5 聴覚障がいの方と交流しよう (2) 障がいを持つ方と交流することができる キャリアサポーターの田口庄司さんの 友人の聴覚障がいの方と交流する ( コミュニケーション能力 ) 5 本時の指導 (1) 本時の目標 サントピアで働く人の仕事について, 調べたことや分かったことを発表できる ( コミュニケーション能力 ) サントピアで働く人の喜びや苦労, 願いに気付くことができる ( 職業理解能力 ) (2) 本時の展開 段階 学習活動 指導上の留意点 ( 評価 ) 準備 1 前時の学習を想起する サントピアで働く人について調べ写真 導 たことを確認する 2 本時の学習のめあてを確認する 入 サントピアで働いている人は, どん サントピアで働いている人の仕事 なことに気をつけて仕事をしている について伝えることを確認する 5 のだろう 分 3 サントピアで働く人の仕事につい発 仕事をする上で気をつけているこ 表する と, 大変なことも発表させる 展 介護職員の仕事について 生活相談員の仕事について 自分が調べたことや分かったこと 介護支援専門員の仕事について を発表することができたか 開 看護職員の仕事について 事務員の仕事について サントピア訪問で施設利用者と交 4 サントピアで働く職員の気持ちを考 流した体験を取り上げ, 考えさせ える る 33 サントピアで働く人の仕事の喜び 分 や苦労, 願いに気付くことができ たか 5 本時の学習を振り返る 分かったこと, 大切だと思ったこワークシ 終 今日の授業で分かったこと, 大切だ とを発表させる ート 末 と思ったことについてワークシート 本時を振り返り, 次時の学習につ に書く なげさせたい 7 分 6 次時の活動を確認する - 4 -

(3) 評価規準と具体の評価規準 学習活動における 具体の評価規準 評価規準 十分満足できる (A) おおむね満足できる (B) 支援 調べたことや分 調べたことからわかっ 調べたことからわかっ サントピアで介 かったことを発表 たことや, 自分の考え たことや, 自分の考え 護の体験をさせ できる を分かりやすく発表す を発表する ていただいたこ る とを思い出させ, サントピアで働 自分の考えと友達の考 働く人々の違いや願い 利用者の気持ち く人の仕事の苦労 えを比べ, 働く人々の に気づき発表する も考えさせ, 自 や喜び, 願いに気 違いや願いに気づき発 分の考えを深め 付くことができる 表する させる - 5 -