活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることが

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実践内容 (1) 視点 1 教育活動全体で推進できるよう 指導体制を整備し 食に関する指導の充実 を図る 1 食育全体計画の整備既存の食育全体計画を見直し 教科 学級活動における食に関する指導の時間を確保するとともに 栄養教諭とのティーム ティーティング ( 以下 TT) についても明記した また

座標軸の入ったワークシートで整理して, 次の単元 もっとすばらしい自分へ~ 自分向上プロジェクト~ につなげていく 整理 分析 協同的な学習について児童がスクラップした新聞記事の人物や, 身近な地域の人を定期的に紹介し合う場を設けることで, 自分が知らなかった様々な かがやいている人 がいることを知

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Ⅳ 第 2 次計画の目標 : 第 2 次計画で新たに設定した項目 府民主体 府民と行政と団体 行政と団体 1 内 容 新 規 栄養バランス等に配慮した食生活を送っている府民の割合 2 朝食欠食率 第 1 次計画策定時 35 現状値 第 2 次計画目標 第 2 次基本計画目標 24% 15% 60%

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3. ➀ 1 1 ➁ 2 ➀ ➁ /

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第 3 学年組保健体育科学習指導案 指導者 T1 T2 1 単元名健康な生活と病気の予防 ( ア健康の成り立ちと疾病の発生原因, イ生活行動 生活習慣と健康 ) 2 単元の目標 健康な生活と病気の予防について, 資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 健康な生活や病気の予防について, 課題の解決を目指して, 知識を活用した学習活動などにより, 科学的に考え, 判断し, それらを表現すことができるようにする ( 思考 判断 ) 健康の保持増進のために必要な生活行動や病気の予防について, 科学的に理解し, 日常生活の課題解決に役立つ知識を身に付けることができるようにする ( 知識 理解 ) 3 指導にあたって ( 在籍 32 人 ) 健康な生活を送るためには, 食事 運動 休養及び睡眠の 3 本柱が大切である その中でも, 食事は生きていくために必要な要素であるとともに, 欠かすことのできないものであり, 良い食生活を送ることが健康の維持増進には重要である 1 日 3 度の食事を決まった時間にとることで生活のリズムも整い, 学校での活動にも力を発揮できると思われる 中学生の時期に食事を中心とした望ましい生活習慣を確立しておくことは, 生活習慣病を予防し, 将来にわたって健康な生活を送るために大切なことである 特に中学生は心身ともに急速な発育発達の時期にあり, 偏った栄養摂取や生活リズムの乱れが健康に大きく影響してくる そのため, 生徒が望ましい食生活を学習し, そして自らの健康を適切に管理し, さらに改善していく思考力 判断力を身に付けることは生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送るために大変重要である 平成 27 年 9 月 2 日実施アンケート調査から実施 32 人質問回答 1 毎日朝食を食べていますか 毎日食べる (20 人 ) ほぼ食べる (10 人 ) ほとんど食べない (1 人 ) 食べない (1 人 ) 2 給食を残さずに食べていますか 毎回食べる (13 人 ) ほぼ食べる (16 人 ) ほとんど食べない (3 人 ) 3 食事のバランスについて考えたことはありますか はい (16 人 ) いいえ (10 人 ) どちらともいえない (6 人 ) 4 自は好き嫌いが多いほうだと思いますか はい (9 人 ) いいえ (16 人 ) どちらともいえない (7 人 ) 嫌いな食べ物はありますか はい (17 人 ) いいえ (1 人 ) アンケートの結果を見ると, 朝食をほとんどの生徒が食べてきているが, 食べないできてしまう生徒も少なくはない また, 自の生活習慣が健康的だと思っている生徒, 食事のバランスについて考えている生徒については少数であった さらに, 好き嫌いがある生徒や嫌いな食べ物があるについては, 多くの生徒があるようであった したがって, 食事と健康について十に考え実践している生徒は多くはないということがこのアンケートから見て取れた そこで, 健康な生活を送るうえでの食事の重要性, 適切な食事量や栄養バランスについては, 生徒自身の生

活実態と関連を図りながら重点的に指導していきたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行いたい また, 授業の導入にアイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることができる環境をつくるようにしたい 4 単元の評価規準 項目単元の評価規準 学習活動に即した評価規準 健康 安全への関心 意欲 態度健康な生活と病気の予防について関心をもち, 学習活動に意欲的に取り組もうとしている 1 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 2 健康な生活と病気の予防について, 課題の解決に向けての話し合いや意見交換などの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 健康 安全についての思考 判断健康な生活と病気の予防について, 課題の解決を目指して, 知識を活用した学習活動などにより, 科学的に考え, 判断し, それらを表現している 1 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料等で調べたことをもとに課題や解決の方法を見付けたり, 選んだりするなどして, それらを説明している 2 健康な生活と病気の予防について, 学習したことを自たちの生活や事例などと比較したり, 関係を見付けたりするなどして, 筋道を立ててそれらを説明している 健康 安全についての知識 理解健康の成り立ちと病気の発生要因, 生活行動 生活習慣と健康, 感染症の予防, 保健 医療機関や医薬品の有効利用, 個人の健康を守る取り組みについて課題の解決に役立つ基礎的な事項及びそれらと生活の関わりを理解している 1 健康の成り立ちと病気の発生の要因について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 2 食生活と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 3 運動と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 4 休養と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 生活習慣について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 6 生活習慣病の予防について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 指導と評価計画 (6 時間扱い ) 次 1 主なねらい 学習活動 健康の成り立ちと病気の発生原因について考える オリエンテーション 病気の発生原因について知る 中学生に多い疾病について考える 評価計画 関心 意欲 態度 思考 判断 知識 理解 1 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料等で調べたことをもとに課題や解決の方法を見付けたり, 選んだりするなどして, それらを説明している 1 健康の成り立ちと病気の発生の要因について理解したことを言ったり, 書き出したりしている

2 食生活と健康について考える 生きていくために必要な栄養素をバランスの取れた食事からとることを知る 1 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 2 食生活と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 3 運動と健康について考える 適度な運動を日常生活の中に取り入れることはからだの発育を促し生活習慣病や肥満の予防に役立つことについて考える 3 運動と健康について理解したことを言ったり書き出したりしている 4 休養と健康について考える 疲労を感じた時の自覚症状を考え身体的疲労, 肉体的疲労それぞれに適した疲労回復の方法を考える 4 休養と健康について理解したことを言ったり書き出したりしている 生活習慣病について考える 生活習慣病によっておこるさまざまな病気について考える 2 健康な生活と病気の予防について, 学習したことを自たちの生活や事例などと比較したり関係を見付けたりするなどして筋道を立ててそれらを説明している 生活習慣について理解したことを言ったり, 書き出したりしている 6 生活習慣病の予防について考える 不規則な食生活, 睡眠時間の減少夜型生活など問題の多い生活習慣と生活習慣病の密接な関係を知り, 予防のための方法を考える 2 健康な生活と病気の予防について, 課題の解決に向けての話し合いや意見交換などの学習活動に意欲的に取り組もうとしている 2 健康な生活と病気の予防について, 学習したことを自たちの生活や事例などと比較したり関係を見付けたりするなどして筋道を立ててそれらを説明している 6 生活習慣病の予防について理解したことを言ったり, 書き出したりしている

6 研究主題との関連 (1) 保健安全と道徳との関連 保健安全 心身の発育 発達, 病気や異状など自の健康状態を把握し, 健康を保持増進できるようにする 保 (1) 保健体育 ( 知 ) 健康な生活と疾病の予防について理解を深めることができるようにする 保 (4) 健康管理, 食事 道徳 ( 心 ) 望ましい生活習慣を身に付け, 心身の健康の増進を図り, 節度を守り節制に心がけ, 調和のある生活をする 1(1) 望ましい生活習慣 特別活動 ( 実 ) 食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成 級 (2) ケ (2) 研究主題との関連本校体育部会では, 研究主題 心身ともに健康で安全な生活を送ることができる力を身に付けた生徒の育成 を受けて, 重点を 心身ともに健康な生活を送ることができる力を身に付けた生徒の育成 とした 本校の保健安全計画の 心身の発育 発達 病気や異常など健康状態保持増進できるようにする を受けて, 特別活動では, 食育の観点を踏まえた学校給食を望ましい食習慣の形成 という目標で望ましい食事のメニュー作りを行った 道徳では, 心身の健康を維持することを目指して, 望ましい習慣を身に付け, 心身の健康の増進を図り, 節度を守り節制に心がけ調和のある生活をしようとする心をはぐくむ授業を行った 保健体育では 健康な生活と疾病の予防について理解を深めることができるようにする という目標で, 生きていくためには食事が大切であることや, 健康に生活するためには, 望ましい食生活や習慣が必要であることを理解し, 実践していこうとする態度を身に付けさせるために, 本教材を設定した 7 本時の学習 (2/6 時間 ) (1) 本時の目標 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている ( 関心 意欲 態度 ) 食生活と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりすることができるようにする ( 知識 理解 ) (2) 本時における研究主題との関連アイスブレイクや, カード式発想法を取り入れることにより, 生徒が本気で語ることができる環境をつくるようにしたい また, 栄養教諭による給食献立の栄養バランスや食事によるエネルギー量を基盤として, グループごとに話合い活動を取り入れるなどの指導の工夫を行うことにより, 望ましい食生活を学習し, 自らの健康を適切に管理し, 改善していく思考力 判断力を身に付け, 実践することができるようにすることで研究主題に迫りたい (3) 資料 準備 ワークシート パソコン 電子黒板 提示資料 付箋 ボール (4) 展開 研究主題との関連教師の支援時間学習活動評価 T1 T2 1 アイスブレイクをする アイスブレイクをすることにより場を和ませるとともに, 学習活動 2 の司会と書記をきめる

10 2 資料として示されたカップラーメンにどのような工夫をすれば, 食事のバランスがとれるのかグループで考え, 付箋に書き, 発表する 野菜や卵を加える ヨーグルトを加える サラダを作る 3 本時の課題を確認する 健康のために必要な食生活について考えよう 生徒にとって身近な食事から問題点を見に付けることで, 本時のめあてをつかませる 意見は否定せずに, 自由に発表させて付箋に書くように指示をする 2 4 バランスのとれた食事について確認する (1) 給食の献立を利用して代表的な食品をまとめる からだをつくる ( 赤 ) 力や熱になる ( 黄 ) 体の調子を整え ( 緑 ) (2) 1 日に必要なエネギルー量について考る 消費エネルギーと摂取エネルギーのバランス 年齢や個人差によるエネルギー必要量の違い (3) 健康な食生活についてのクイズをグループで考えて発表する 6 本時のまとめを行う 給食の献立に食品群が詳しく載っていることを伝える 黒板に 6 つの食品群とおもな栄養素についてまとめたものを貼っていく 各種運動で消費されるエネルギーを比較することで,1 日に必要なエネルギーには個人差があることに気付かせる また, 基礎代謝量についても説明していく 一人一人の学習状況を確認しながら, 摂取と消費のバランスが崩れると, エネルギーの過不足が起こることに気付かせる 話合いが進まないグループにはヒントを与え, 話合いが進むように支援する 自らの今までの食生活を振り返り, 今回学習したことから, 今後の食生活について考えさせる 給食の献立を利用して,6 つの食品群と栄養素や働きについて説明する 計算の仕方がでないでいる生徒には個別指導を行う 朝食をとることで, 午前中の体温が上昇した状態を維持できることを説明する 健康な生活と病気の予防について, 健康に関する資料を見たり, 自たちの生活を振り返ったりするなどの学習活動に意欲的に取り組もうとしている ( 観察ワーク ) 食生活と健康について理解したことを言ったり, 書き出したりしている ( 観察ワーク )