彩湖のいきものたちについて 彩湖は 荒川の河川敷 かせんしきこうずいちょうに洪水調 せい整と水道用水の確保を目的と して造られた人工湖です 彩湖の周りは自然が保全されており さまざまないきものがすんでいます この本では 彩湖での自然観察に役立つ植物けいさい 129 種 鳥 63 種 昆虫 66 種を掲載しました 観察ポイント かせんしき彩湖周辺には 河川敷に生える草木だけでなく 荒川の流れあとやた跡の池 河川の工事に協力して移った人々の住居にあった屋しきりん敷林 広大な公園の草木など多様な自然環境があります 彩湖自然学習センターでは 自然観察に役立つ情報の発信を 行っています また 自然体験学習に役立てるために彩湖の自 然環境をコンパクトに再現した観察フィールドがあります 観察マップ 目次 観察ポイント 1 植物 2 35 鳥 36 57 昆虫 58 73 索引 74 77 荒川第一調節池と彩湖 78 79 戸田ヶ原自然再生事業 79 彩湖自然学習センター利用案内 80 彩湖自然学習センターと観察フィールド 1
花の見られる時期しっち 生育地湿地 帰化植物の原産地 野原 道ばた あち 荒れ地 ぬま 池 沼 りんえん 林縁 げんさんち 帰化植物とは 生活のしかた 一年草とは 多年草とは 越年草とは ぜつめつきぐしゅ 絶絶滅危惧種 じゅんぜつめつきぐしゅ 準準絶滅危惧種 用語の説明かじょ 花序 かすい 花穂 けいりん茎 かべん花弁 かへい 花柄 ぜっじょうか 舌状花 とうじょうか筒状花 2 3
物たとえたもの 植物4 5 タネツケバナ ( アブラナ科 ) 3~5 月 湿地 多年草じゅうじじょうさ白色で十字状の花を咲かせる ショカッサイ ( アブラナ科 ) 3~5 月 野原 中国 越年草こうししょくじゅうじ紅紫色の大きな十字状さ咲かせる 帰化植物 じょうの花を マメグンバイナズナ ( アブラナ科 ) 5~7 月 荒れ地 北アメリカ 越年草 かじつぐんばいがた 果実が軍配型である 帰化植 物 ツユクサ ( ツユクサ科 ) 8~10 月 道ばた 一年草まいほうようはさ 2 枚の緑色の苞葉に挟まれるさようにして青色の花を咲かせ る セイヨウアブラナ ( アブラナ科 ) 3~5 月 道ばた 一年草あつこはくしょくお葉が厚くて粉白色を帯びていとくちょうきぶくきるのが特徴 葉の基部は茎をだ抱いている ナズナ ( アブラナ科 ) 3~5 月 道ばた 越年草 かじつの形 春の七草のひとつ 果実たとを三味線のバチに例えてぺん ぺん草とも言う ヘビイチゴ ( バラ科 ) キンミズヒキ ( バラ科 ) 8~10 月 野原 道ばた 6~9 月 道ばた 多年草 多年草きんみずひきかすい名はヘビが食べるイチゴの意 金水引は黄色の花穂を金色の たんこうしょくかじつむどくの果実は無毒 淡紅色 タデ科の水引に例 植
物足の形に見立てたと言う 植物6 7 ハコベ ( ミドリハコベ ) ( ナデシコ科 ) 3~9 月 道ばた 越年草 白色の小さな花を開く 全体にやわむもうかべんまい軟らかく無毛 花弁は5 枚で2 しんれつ深裂する オランダミミナグサ ( ナデシコ科 ) 4~5 月 道ばた ヨーロッパ 越年草みっせいくき毛が密生する茎の先に白色のみつ花を密に開く 帰化植物 クズ ( マメ科 ) 7~9 月 野原 荒れ地 多年草 じょう くずこがこうししょくあまかお紫色で甘い香 つる状の草本 根から葛粉 とれる 花は紅 りがする メドハギ ( マメ科 ) 8~10 月 野原 多年草 たんおうしょくこうし 紅 花は淡黄色 ある 昔 茎 用いた くきを占 しょくはんの斑 紫色点がうらないのめどぎに シロツメクサ ( マメ科 ) 4~7 月 道ばた 荒れ地 ヨーロッパ 多年草はこづさいつめものこの名は 箱詰めする際の詰物りようとして利用したことによる 帰化植物 ムラサキツメクサ ( アカツメクサ ) ( マメ科 ) 5~9 月 道ばた 荒れ地 ヨーロッパ 多年草くきじょうぶかすい茎上部のわきから短い花穂をこうししょくちょうけいみつ出し紅紫色の蝶形の花を密に 球形につける 帰化植物 クサネム ( マメ科 ) 8~10 月 湿地 一年草にわき葉がネムノキに似る 葉の脇かたんおうしょくちょうけいら淡黄色の小さな蝶形の花を開く アレチヌスビトハギ ( マメ科 ) 7~9 月 草地 道ばた 一年草わきこうししょくちょう葉の脇から紅紫色の蝶形 をつける 果実 けいの花かじつぬすびとしのを盗人の忍び 植
物目立つ 植物8 9 クサフジ ( マメ科 ) 5~9 月 草地 多年草せいししょくちょうけい青紫色の蝶形の花を多数つけ る 藤 ふじそうほんばんの草本版 スズメノエンドウ ( マメ科 ) 4~5 月 野原 道ばた 越年草はくししょくとうかこしゅし花は白紫色 豆果に2 個の種子が入っている ヤブツルアズキ ( マメ科 ) ツルマメ ( マメ科 ) 8~9 月 野原 8~9 月 野原 道ばた 一年草 一年草あずきげんしゅげんしゅ小豆の原種と言われている 大豆の原種と言われている かべんわきこうししょくちょうけい花は黄色で中央の花弁がねじ葉の脇に紅紫色で蝶形の花を せい れている つる性 せい 開く つる性 カラスノエンドウ ( マメ科 ) 4~5 月 野原 越年草こうししょくとうか花は紅紫色 豆果が黒く熟たとのをカラスに例えたもの じゅくす ヤブマメ ( マメ科 ) 8~9 月 草地 一年草たんししょくちょうけい淡紫色の蝶形の花をつける コメツブツメクサ ( マメ科 ) 4~7 月 道ばた 草地 一年草ちょうけいさ黄色の蝶形の花が集まって咲こめつぶにく 花が米粒に似ることで名づ けられた ツボスミレ ( スミレ科 ) 4~5 月 湿地 多年草つぼツボは坪 ( 庭 ) の意味という かべんむらさきすじ花は白色 花弁の紫色の筋が 植
物りがついた花をつける 植ヒルガオ ( ヒルガオ科 ) オオフサモ ( アリノトウダイグサ科 ) 6~8 月 野原 道ばた 5~9 月 池 沼 水中 多年草 多年草ひさかさとくていがいらいせいぶつめ夏の日盛りに花を咲かせるので 特定外来生物 水生植物 雌かぶふていアサガオに対しこの名がある 株だけが帰化している 不定まこんさいせいつるは左巻き 根を出して再生する ヒシ ( ヒシ科 ) 準 カラスウリ ( ウリ科 ) 7~10 月 池 沼 水中 8~9 月 林のふち 一年草 多年草さいたまけんじゅんぜつめつきぐしゅじゅく埼玉県準絶滅危惧種 葉の形つる草で 秋に赤く熟した実をひしがたかざから 菱形 という語ができた つり下げる 夏の夜 レース飾かじつりょうがわ花は白色 果実はかたく両側するどとげに鋭い刺がある ヒルザキツキミソウ ( アカバナ科 ) 5~9 月 道ばた 多年草 ちかけいほふくする地下茎を持つ多年草 葉のつこうししょくけ根の紅紫色の花は日の出ごろに白花はゆうぐさ夕暮れに咲く タチイヌノフグリ ( オオバコ科 ) 4~6 月 道ばた ヨーロッパ 一年草 全体に小さく 茎 くきちょくは直 アカバナユウゲショウ ( ユウゲショウ ) ( アカバナ科 ) 5~9 月 野原 湿地 北アメリカ 多年草 つこうししょくかべん葉の付け根に紅紫色の花をつける 花弁ゆうぐは丸く夕暮れに開花する 帰化植物 オオイヌノフグリ ( オオバコ科 ) 3~5 月 道ばた ヨーロッパ 越年草 わきこ葉の脇に1 個ずつ るり色の花をつける 帰 化植物 りつじょうぶはわき立し 上部の葉の脇 にるり色の小さな花をつける 帰化植物 ビロードモウズイカ ( ゴマノハグサ科 ) 6~8 月 道ばた 荒れ地 ヨーロッパ 越年草 かいはくしょく葉はビロードのような灰白色の毛におおみつわれている 葉の先に密に多数の花をつ ける 帰化植物 物10 11 植
物頭花を多数開く 帰化植物 植ヘラオオバコ ( オオバコ科 ) ノヂシャ ( スイカズラ科 ) 4~6 月 道ばた 4~6 月 道ばた ヨーロッパ 多年草 ヨーロッパ 越年草 と 葉はへら形 花の外に長く飛野に生えるレタス ( チシャ ) の意じゅんさいばいび出したおしべが下から順に味 栽培もされ食用 帰化植物 さすがたあいきょう咲きあがる姿は愛嬌がある 帰化植物 カナムグラ ( アサ科 ) 9~10 月 荒れ地 一年草くきはりがねじょうしげ茎が針金状で強く生い茂るのかなむぐらしゆうで 鉄葎と呼ばれている 雌雄いしゅ異株 つる草 ヤブガラシ ( ブドウ科 ) 6~8 月 野原 多年草さかはんやぶをからして盛んに繁茂 もす ることからこの名がつけられた べつ せい 別名ビンボウカズラ つる性 ヘクソカズラ ( アカネ科 8~9 月 野原 多年草くきあくしゅう葉や茎をもむと悪臭がするのへかずらよで屁くそ蔓と呼ばれている つる草 ヤエムグラ ( アカネ科 ) 5~7 月 野原 空き地 越年草いくえ幾重にも重なりあって茂やえむぐらで八重葎と呼ばれる しげるの ノブドウ ( ブドウ科 ) 7~8 月 野原 多年草かじつむらさきか果実は白 紫 青色に変わるが せい 食べられない つる性 セイタカアワダチソウ ( キク科 ) 9~10 月 荒れ地 北アメリカ 多年草だいぐんらく土手などに大群落をつくる 秋 えんすいじょうかじょ円錐状の花序をつけ 黄色の 物12 13 植
物さをつくる 植ハルシャギク ( キク科 ) 6~8 月 道ばた 一年草ぜつじょうかしかっ舌状花は黄色で中心部は紫褐しょくふゆご色をしている ロゼットで冬越しする ヒメジョオン ( キク科 ) 6~9 月 野原 北アメリカ 越年草くきだ葉が茎を抱かないことからハくべつルジオンと区別できる 帰化植物 カントウヨメナ ( キク科 ) 7~10 月 道ばた 多年草くきえだせんたん茎の上部で枝を分け 先端にたんししょくこかんとう淡紫色の花を1 個つける 関東いほくぶんぷ地方以北に分布する アメリカセンダングサ ( キク科 ) 9~10 月 道ばた 空き地 北アメリカ 一年草かこよう黄色の頭花を囲むところが葉じょうか状で四方に開く そう果はくさことげび形 2 個の刺がある 帰化植 物 ハルジオン ( キク科 ) 4~5 月 野原 北アメリカ 越年草きぶくきだ葉の基部は茎を抱く 頭花はつぼみの時は下向きで 開花すると上を向く 帰化植物 オオアレチノギク ( キク科 ) 5~10 月 荒れ地 南アメリカ 越年草くき茎の上部に白っぽい緑色をしえんすいじょうた頭花を円錐状につける 頭ぜつじょうか花に舌状花がない 帰化植物 コセンダングサ ( キク科 ) 9~11 月 道ばた 空き地 熱帯アメリカ 一年草とうじょうか頭花は筒状花ばかり そう果こいふくは3~4 個あり衣服につきやすい 帰化植物 ヨモギ ( キク科 ) 9~10 月 野原 多年草わかばくさもちざいりょう若葉を草餅の材料とする 葉うらめんわたげきゅうの裏面の綿毛からお灸のもぐ 物14 15 植
物黄色の頭花をつける 植キクイモ ( キク科 ) 8 10 月 野原 荒れ地 北アメリカ 多年草こんけい根茎の先はイモとなり食用 花 ちかけいひだいが肥 がキクのようで地下茎大かいけいし塊茎となるのでこの名がつ いた 帰化植物 セイヨウタンポポ ( キク科 ) 4 10 月 道ばた 野原 ヨーロッパ 多年草そうほう頭花がやや大きく 総苞の外側がそり返る 帰化植物 オオジシバリ ( キク科 ) 4 5 月 野原 多年草くきせんたんぜつじょうか茎の先端に黄色の舌状花の頭花をつける ジシバリより葉が大きく立ち 花も大きい コウゾリナ ( キク科 ) 4 6 月 野原 越年草くきたんかっしょくせきかっしょく茎に淡褐色または赤褐色の毛ぜつじょうかがある 舌状花だけからなる 物16 17 植アキノノゲシ ( キク科 ) ハルノノゲシ ( キク科 ) 8 10 月 野原 4 7 月 道ばた 越年草 越年草たんおうしょくぜつじょうかきぶくきだ頭花に淡黄色の舌状花がある 葉は中空で基部は茎を抱く きぶちがぜつじょう葉の基部はハルノノゲシと違頭花は黄色 たくさんの舌状くきだかい茎を抱かない 花を作る オニノゲシ ( キク科 ) 4 7 月 荒れ地 道ばた ヨーロッパ 越年草 あつこうたくく光 ハルノノゲシより葉は厚沢うじょうこがあり 羽状に切れ込む さわいたると痛い 帰化植物 ヒナタイノコズチ ( ヒユ科 ) 7 10 月 荒れ地 道ばた 多年草くきしかっしょくお茎は太く 紫褐色を帯び毛が多 くがっちりしている
物られた 植物18 19 オオマツヨイグサ ( アカバナ科 ) 7~9 月 荒れ地 ヨーロッパ 多年草いっぱんよいまちぐさ野生化し一般に月見草 宵待草ゆうぐと呼ばれ親しまれ夕暮れに開 花する 花弁は黄色でしぼむせきとうしょくと赤橙色となる 帰化植物 メマツヨイグサ ( アカバナ科 ) 7~9 月 荒れ地 道ばた 北アメリカ 越年草かべんさ花は小さく花弁は4 枚あり夜咲のこくが日中でも残る 帰化植物 ミソハギ ( ミソハギ科 ) 7~9 月 湿地 多年草ぶつぜんそな仏前に備える花として親しまきゅうれきぼんれている 旧暦のお盆のころさぼんばな咲くので盆花ともいう モジズリ ( ネジバナ )( ラン科 ) 4~9 月 野原 多年草くきじょう茎を 1 本出し らせん状にねじかじょとうこうしょくられた花序に桃紅色の小花を 多数つける ドクダミ ( ドクダミ科 ) 6~8 月 湿地 道ばた 多年草とくゆうしゅうきかべん特有な臭気がある 白い花弁まいそうほうへんのような4 枚の総苞片の上にほじょう花を穂状につける ハンゲショウ ( ドクダミ科 ) 6~7 月 湿地 多年草はんげしょうころ半夏生の頃に白い葉をつける ことから また葉の半面が白いけしょうので半分化粧の意から名づけ サクラソウ ( サクラソウ科 ) 準 4~5 月 草地 多年草かけい長い花茎を直立し 5つに深くさこうししょくこ裂けた紅紫色の花を数個つけ る 戸田市の花に指定されて いる イヌヌマトラノオ ( サクラソウ科 ) 7~8 月 湿地 多年草ちかけいはんしょく地下茎を伸ばして繁殖する かたむかじょうえがわ花は傾いた花序の上側につく 植
物草の意 植物20 21 タコノアシ ( タコノアシ科 ) 準 6 7 月 湿地 水辺 多年草ならかし花や実がびっしり並んだ花枝きゅうばんを吸盤のついたタコの足に見立ててこの名がつけられた ヤブジラミ ( セリ科 ) 5 7 月 野原 道ばた 越年草かじつじゅくころ果実の熟す頃にやぶに入るとかじつ果実が体につくのでシラミにたと例えたことからこの名がついた アメリカフウロ ( フウロソウ科 ) 4 7 月 道ばた 北アメリカ 一年草こたん葉は切れ込みが深い 花は淡こうはくしょく紅白色で小さい 帰化植物 カタバミ ( カタバミ科 ) 3 11 月 道ばた 多年草くきぶんき茎は地をはい多く分岐する 小と葉は昼間開き夜は閉じる セリ ( セリ科 ) 7 8 月 湿地 多年草 わかめい芽は 春の七草のひとつで若しんびょうせ食用にする 新苗が競り合って たくさん出る様子から この名がついたという ウマノスズクサ ( ウマノスズクサ科 ) 6 8 月 野原 多年草しゅうきかじつ臭気がある 果実の様子が馬すずの首にかける鈴に似ているこ とからこの名がついた つる せい性 オッタチカタバミ ( カタバミ科 ) チョウジソウ ( キョウチクトウ科 ) 準 4 6 月 湿地 4 11 月 道ばた 空き地 北アメリカ 多年草くき 多年草茎は直立し太く 細毛が多い くきいただきせいししょくかへい茎の頂に青紫色の花をつける 長い花柄の先に黄色の花弁をに丁字草は花の形が丁字に似たつける 帰化植物 植
物さく 帰化植物 植ヤナギハナガサ ( クマツヅラ科 ) ダキバアレチハナガサ 7 9 月 荒れ地 ( クマツヅラ科 ) 南アメリカ 多年草 7 9 月 荒れ地くき 南アメリカ 多年草茎は直立し四角形で中空 花にかじょえだかじょこうししょくヤナギハナガサに似るが花序は枝先に花序を作り 紅紫色のこうししょくちさは円柱形で紅紫色の花が先に多数の花が散らばって咲く 帰向かって咲化植物 ヤブカンゾウ ( キスゲ亜科 ) 7 8 月 野原 多年草かけいや花茎を出し 上部に黄赤色で八えざきこわかば重咲の花を数個つける 若葉 は食用 ハナニラ ( ネギ亜科 ) 3 5 月 道ばた 北アメリカ 多年草かお全体にニラの香りがあり 葉もにニラに似ているのでこの名が ついた 帰化植物 物22 23 植ヒガンバナ ( ヒガンバナ科 ) 9 月 道ばた 多年草けいかけいりん茎から花茎を出し赤色のりんじょうひがんころ花を輪状につける 彼岸の頃さ花が咲くのでこの名がついた スイセン ( ヒガンバナ科 ) 11 4 月 野原 多年草 葉は線形 平たい葉の間からかけいほうこう花茎を出し 芳香のある白花をこ数個つける ノビル ( ネギ亜科 ) 6 7 月 野原 多年草かお全体にネギの香りがある 球みそ根は生のまま味噌をつけて食 べるとおいしい サクラタデ ( タデ科 ) 8 10 月 水辺 湿地 多年草しゆういしゅたんこう雌雄異株 花の色が淡紅色さくら桜の様である しょくで
物く 帰化植物 植イタドリ ( タデ科 ) ギシギシ ( タデ科 ) 7 10 月 野原 荒れ地 6 8 月 野原 道ばた 多年草 多年草ちかけいしんびょうし地下茎により新苗を出す 雌根を薬用とし シノネ という ゆういしゅわかくきけいじょうぶたんりょくしょくりんせいじょう雄異株 若い茎は酸味があり茎上部に淡緑色の花を輪生状食べられる につける スイバ ( タデ科 ) ヒメスイバ ( タデ科 ) 5 7 月 野原 道ばた 5 8 月 野原 道ばた 多年草 多年草しゆういしゅくきせんたんかすいへい雌雄異株 茎の先端に 小さ花穂は長く短い柄のある小さりんせいかすいりんせいしな花を輪生した花穂をつける な花をまばらに輪生する 雌すゆういしゅ酸っぱい葉という意味により雄異株 名がついた アレチギシギシ ( タデ科 ) ミズヒキ ( タデ科 ) 6 7 月 道ばた 荒れ地 7 8 月 野原 ヨーロッパ 多年草 多年草えださきくきかすい花は枝先や茎の先の節に多数細い花穂を上から見ると赤く りんせいかじょこう輪生し まばらな花序をつける 下からは白く見えることから紅はく帰化植物 白の水引にたとえた名である イヌタデ ( タデ科 ) 4 10 月 野原 道ばた 一年草から葉に辛みがなく役立たないこいぬたでとから犬蓼の名がついた まませきはんごとで赤飯として使い 赤まんべつめいまの別名もある キキョウソウ ( キキョウ科 ) 5 8 月 野原 北アメリカ 一年草せんししょくさ花は鮮紫色で葉のつけ根に咲 物24 25 植
物ま 植スギナ ( トクサ科 ) 3~6 月 野原 道ばた 多年草ちじょうけいえいようけいほう地上茎には栄養茎 ( 若葉 ) と胞しけいかた子茎 ( ツクシ ) の2つの型があわかばる スギナの若葉とともに食べられる ヒメガマ ( ガマ科 ) 6 7 月 池 沼 水辺 多年草ゆうかすいしかすい上部の雄花穂と雌花穂の間がはなじくらしゅつ離れて軸が裸出しているのが とくちょう 特徴 ショウブ ( ショウブ科 ) 5~7 月 湿地 多年草ぐんせいよ群生して生える 全体に良いかおせっくかざ香りがあり 5 月の節句に飾っしょうぶゆたり菖蒲湯に使われるのでなじみ深い ニワゼキショウ ( アヤメ科 ) 5 6 月 道ばた 北アメリカ 多年草 むらさき 紫色や白色の小さな花を次々さに咲かせる 帰化植物 ガマ ( ガマ科 ) 6 7 月 池 沼 水辺 多年草ゆうかすいし雄花穂は上部にあって黄色 雌かすいみっせつりょくかっ花穂はそれに密接して緑褐色 しょく キショウブ ( アヤメ科 ) 5 6 月 湿地 ヨーロッパ 多年草 きしょう 花が黄色であることから黄菖ぶ蒲と名づけられた 半野生化 している 帰化植物 スイレン ( スイレン科 ) 7 8 月 池 沼 水辺 多年草けい花は夏 径 5cmくらいの白い花とかいへいが開き 夜間は閉じ2~3 日開閉くを繰り返す 水草 アゼナルコ ( カヤツリグサ科 ) 5 6 月 湿地 多年草たしょうすい垂れ下がる小穂が鳴子のようならに並んでいるのでこの名がつ なか いた スゲの仲間 物26 27 植
物ま 植物28 29 カサスゲ ( カヤツリグサ科 ) ミコシガヤ ( カヤツリグサ科 ) 5 7 月 湿地 5 6 月 草地 湿地 多年草 多年草すげかさみのさいかじょみこし菅笠や蓑などを作るために栽花序の形を祭礼の時の神輿にばいかさすげ培したので笠菅と名づけられた 見立ててこの名がつけられた なかま スゲの仲間 なかま スゲの仲間 トダスゲ ( カヤツリグサ科 ) 絶 ヤワラスゲ ( カヤツリグサ科 ) 4 6 月 湿地 5 6 月 湿地 多年草 多年草しょうすいまたしょうすいゆうせいたん小穂は二股に分かれ直立する 上に伸びた小穂は雄性で淡まきのとみたろうはかせしょくわきこしょうすい牧野富太郎博士が大正 5 年に色 脇に2~3 個の緑色の小穂 戸田ヶ原 で発見 命名した なかま がつく スゲの仲間 ヤガミスゲ ( カヤツリグサ科 ) 5 6 月 湿地 多年草しょうすいらんきゅうけいせいじゅくこん小穂は卵球形で成熟すると金ぺいとうなか平糖のように見える スゲの仲 ま 間 マツカサススキ ( カヤツリグサ科 ) 8 9 月 湿地 多年草くき茎は高さ1~1.5m あって直立 かたしょうすいしゅう太くて硬くやや丸い 小穂集だんまつ団を松かさに見立ててこの名がつけられた フトイ ( カヤツリグサ科 ) 6 10 月 池 沼 水辺 多年草ふしけい節から径 1~2cmの太くて丸いくき茎を立て 高さ 80~200 cmにな る ウマスゲ ( カヤツリグサ科 ) 4 6 月 湿地 多年草しょうすいしせい小穂の下部は雌性でまばらにくさたけおおがたつく 草丈が大型のところから なか 命名された スゲの仲間 植
物になったという 植物30 31 ホソイ ( イグサ科 ) 6 8 月 湿地 多年草かきかっ高さ30~50cm さく果は黄褐しょく色でまばらにつくのでイ ( イグくべつサ ) と区別できる カラスムギ ( イネ科 ) 5 7 月 野原 荒れ地 ヨーロッパ 越年草しょうすいこ小穂は緑色でふつう 3 個つく 食用にならずカラスが食べる麦からこの名がついた 帰化植物 ヌカキビ ( イネ科 ) 7 9 月 野原 一年草 細かい多数の小穂 て名づけられた しょうすいぬかたとを糠に例え イヌムギ ( イネ科 ) 4~5 月 道ばた 南アメリカ 多年草に麦に似ているが役に立たないしょうすいことから名づけられた 小穂はこ 6~10 個の小花からなる 帰化植物 コバンソウ ( イネ科 ) 5 7 月 道ばた 空き地 ヨーロッパ 一年草かんしょうさいばい鑑賞用に栽培されドライフラ しょう ワーとして用いられていた 小すいこばんに穂の形が小判に似ている セイバンモロコシ ( イネ科 ) 7 9 月 荒れ地 道ばた 地中海沿岸 多年草たいわんこの名は 台湾に多いモロコシわかせいさんの意味である 若い葉は青酸ふくかちくちゅうどくを含み 時に家畜が中毒を起こすことがある 帰化植物 オギ ( イネ科 ) ヨシ ( イネ科 ) 9 10 月 野原 湿地 9 10 月 湿地 多年草 多年草くきちかけいでい茎は高さ 2m くらいになる 秋 高さ2~3m となり地下茎は泥くきいただきすいじょうかじょはだいぐんらく茎の頂に穂状の白い花序を出中を這い大群落を作る アシはかぶよす ススキのように株を作らな悪しに通ずるのでヨシ ( 良し ) い 植
物かおりがする 植物32 33 マコモ ( イネ科 ) 8 9 月 池 沼 湿地 多年草しきもの葉で敷物を作ったことからこ こんけいは太 の名がつけられた 根茎はぐんせいく横に這って群生する チガヤ ( イネ科 ) 5 6 月 野原 多年草 みっせいした 風にそよぐ白い毛を密生かすいかじょ花穂は美しい 若い花序をツよあまバナと呼び かむとかすかに甘 い ヒメジソ ( シソ科 ) 9 10 月 湿地 一年草くき茎は四角形でシソを小さくしすがたうすあらきょした姿 葉は薄く荒い鋸歯がある シロネ ( シソ科 ) 8~10 月 湿地 水辺 多年草けい地下茎が太くて白いのでこのわき名がつけられた 脇に白色でしんけい小さな唇形の花をつける 1m ほどの高さ ススキ ( イネ科 ) 9 10 月 野原 多年草かぶぐんせい大きな株を作って群生する カヤ ( 茅 ) ともいわれ 屋根をふくことに使われる エノコログサ ( イネ科 ) 7 10 月 道ばた 空き地 一年草かすいねこ花穂で猫をじゃらすのでネコかすいジャラシとも呼ぶ 花穂を子犬おの尾に見立てた 犬の子草 の意 ニガクサ ( シソ科 ) 7 9 月 湿地 多年草こうししょくしん夏に紅紫色の小さな唇形 けいの花 をつける 虫こぶを作ることがある ハッカ ( シソ科 ) 8 10 月 道ばた 多年草わきたんししょくしんけい葉の脇に淡紫色の小さな唇形 の花をつける 葉をもむとメン トールの香 植
物ある 帰化植物 植物34 35 ミゾコウジュ ( シソ科 ) 準 5 7 月 湿地 越年草くきえださきかすい茎は四角で枝先の花穂に多数たんししょくしんけいの淡紫色の唇形の花をつける ヒメオドリコソウ ( シソ科 ) 3~6 月 道ばた ヨーロッパ 越年草かさ花の形が笠をかぶった小さなおどすがた踊り子の姿を思わせることか らこの名がついた 帰化植物 ホトケノザ ( シソ科 ) 3 5 月 道ばた ヨーロッパ 北アメリカ 越年草 ぶつぞう 対生する葉のつけ根から仏像 こうししょくしんの唇 のような紅紫色形の花が淡紅紫色さ咲くのでこの名がつけられた 帰化植物 キツネノマゴ ( キツネノマゴ科 ) 8~10 月 野原 道ばた 一年草くきえだ茎と葉に毛がある 枝の先に たんこうししょくしんの唇 けい形の花をつける カキドオシ ( シソ科 ) 4~5 月 野原 道ばた 多年草たお花が終わるころには倒れて地はかきねこ表を這う 垣根を通り越してつのるが伸びることからこの名がつけられた メハジキ ( シソ科 ) 8 9 月 道ばた 荒れ地 越年草こどもくきまぶたは子供がこの茎を瞼に貼って目を開かせて遊んだことからこの名がつけられた ガガイモ ( ガガイモ科 ) 8~9 月 野原 多年草ちかけいはんしょくけいじょう地下茎で繁殖茎はつる状で切はくじゅうしゅしきぬいとると白汁が出る 種子は絹糸じょう状の毛がある アメリカイヌホウズキ ( ナス科 ) 8 10 月 道ばた 北アメリカ 一年草こえださきたんし花は2~4 個が枝先につき淡紫しょくかじつ色 果実は黒い球形でつやが 植
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鳥鳥38 39 カイツブリ ( カイツブリ科 ) 留 26 魚 エビ 水生昆虫 湖沼 川 公園の池 ほお小さな水鳥で 頬から首にかけせんすいて赤茶色 潜水して魚などを しゆう とる 雌雄同色 カンムリカイツブリ ( カイツブリ科 ) 冬 56 魚 エビ 水生昆虫 湖沼 川 湾 海岸 さいこてき彩湖の代表的な冬鳥 黒い頭かんうとくちょうせんすいと冠羽が特徴 潜水して魚な ころ どをとる 5 月頃夏羽を見るこ とができる ゴイサギ ( サギ科 ) 留 57 魚 カエル エビ 昆虫 湖沼 川 水田 ちぢ赤い目と首を縮めた姿 すがたとくちょうはいが特徴 灰色さいだいさい最大 彩よがらすよ烏とも呼ている かげ日中は木の陰などで休み 夕方 から活動し始める 夜 ばれる アオサギ ( サギ科 ) 留 93 魚 カエル トカゲ 湖沼 川 水田 干潟 いろるいのサギ サギ類の中ではこえいそう湖の中の島で営巣し ハジロカイツブリ ( カイツブリ科 ) 冬 30 魚 エビ 水生昆虫 湖沼 湾 カワウ ( ウ科 ) 留 81 魚 湖沼 川 湾 しゅうだんさいじばいどうカイツブリよりやや大きく 首集団でねぐらと採餌場を移動せんすいさいこが長い 潜水して魚などをとる する 彩湖のウキの上で羽をしゆうかわすがたせんすい目が赤い 雌雄同色 乾かす姿が見られる 潜水し て魚をとる ダイサギ ( サギ科 ) 夏 / 冬 90 魚 カエル 湖沼 川 水田 干潟 おおがた大型の白サギ くちばしが夏は 黒く 冬は黄色になる コサギ ( サギ科 ) 留 61 魚 カエル エビ 昆虫 湖沼 川 水田 干潟 カラス大のサギで 黒いくちば とくちょう 夏 しと黄色い足の指が特徴かんう羽には 2 本の長い冠羽がある
鳥鳥40 41 カルガモ ( カモ科 ) 留 61 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 海岸 公園の池 オカヨシガモ ( カモ科 ) 冬 50 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 海岸 しゆうめす雌雄とも茶色っぽい 雌はくち さか ばしがオレンジ色 水中で逆だ立ちして水草を食べる ヨシガモ ( カモ科 ) 冬 48 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 海岸 公園の池 おすこうたく雄は光沢のある緑色の顔と後のかんうとくちょう頭部まで伸びる冠羽が特徴 ハシビロガモ ( カモ科 ) 冬 50 植物の種子 水草 水生昆虫 植物プランクトン 湖沼 川 海岸 公園の池 しゆう くちばしの先が黄色い 雌雄さいこともほぼ同色 彩湖でも一年 中見られる とくちょう 平べったいくちばしが特徴 くちばしにあるブラシ状のも ので 水中のプランクトンをこ しとって食べる ヒドリガモ ( カモ科 ) 冬 49 水草 海藻 植物の種子 湖沼 川 海岸 公園の池 おす雄は茶色い顔とクリーム色のとくちょう頭が特徴 植物食で 水草やもかいそう藻 海藻などを食べる マガモ ( カモ科 ) 冬 59 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 海岸 公園の池 おすこう雄は黄色いくちばしと光沢 ある緑色の顔が特徴 色 たくのとくちょうめす 雌は茶 オナガガモ ( カモ科 ) 冬 75 53 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 海岸 公園の池 おすおばねむね雄は長い尾羽 白い胸と首がとくちょうさかだみずぞこ特徴 逆立ちして水底の植物しゅしの種子や水草などをとる
鳥鳥42 43 コガモ ( カモ科 ) 冬 38 植物の種子 水草 昆虫 湖沼 川 公園の池 こがたおす小型のカモ 雄は茶色い顔にまわめす目の周りが緑色 雌は茶色 トビ ( タカ科 ) 留 60 昆虫 カエル ミミズ 死んだ魚 動物の死がい 海岸 湖沼 川 山林 市街地 つばさはん翼の下面が茶色く 白い斑がおばね見える 尾羽は三味線のバチがたかくび型 ( 角尾 ) ピーヒョロロ と鳴 く ホシハジロ ( カモ科 ) 冬 45 植物の種子 水草 昆虫 エビ 貝 湖沼 川 海岸 公園の池 おすとく雄は赤茶色の顔と赤い目が特ちょうせんすい徴 潜水が上手く 貝や水草な どをとる オオタカ ( タカ科 ) 留 50 56 鳥 小型ほ乳類 山林 農耕地 つばさしま翼の下面が白っぽく 細い縞もようびはん模様がある 白い眉斑が目立はんしょくきつ 繁殖期には キッキッキッ と鳴く キンクロハジロ ( カモ科 ) 冬 40 貝 魚 昆虫 エビ 植物の種子 水草 湖沼 川 海岸 公園の池 黒い顔に黄色い目 後頭部のかんうとくちょうせんすい冠羽が特徴 潜水が上手く 貝こんちゅうや水生昆虫 水草などをとる ノスリ ( タカ科 ) 留 55 ネズミ 鳥 ヘビ トカゲ 昆虫 山林 雑木林 農耕地 つばさはん翼の下面が白く 黒い斑がある おばねえんび尾羽の先は丸い ( 円尾 ) ホバ リングしながら獲物 えものさがを探す
鳥鳥44 45 チョウゲンボウ ( ハヤブサ科 ) 留 35 小鳥 ネズミ 昆虫 農耕地 草原 川原 ハト大でスマートなハヤブサ の仲間 ホバリングしながらえものさがきゅうこうかと獲物を探し 急降下して捕ら える バン ( クイナ科 ) 留 32 水生昆虫 カタツムリ 植物の葉 種子 湖沼 湿地 川 ひたい額とくちばしが赤く 足は黄 緑色 足に水かきはないが 水 面を上手に泳ぐ ハヤブサ ( ハヤブサ科 ) 留 42 49 鳥 海岸 湖沼 農耕地 たもんとく目の下へ垂れる黒い紋が特ちょうとつばさ徴 飛んでいるとき翼の先がとがあん尖って見える カラス大の暗 かいしょくの鳥 灰色 オオバン ( クイナ科 ) 留 39 水草 水生昆虫 魚 湖沼 湿地 川 ひたい額とくちばしが白い 足の指せんすいにひれがあり 潜水が上手く さいこ水草などをとる 彩湖では冬 に見られる キジ ( キジ科 ) 留 81 58 植物の葉 芽 種子 昆虫 クモ 山林 雑木林 農耕地 おばね長い尾羽を持つ 地上に住み とはんしょくきおすあまり飛ばない 繁殖期の雄 は ケーッ ケーッ と鳴く イソシギ ( シギ科 ) 留 20 昆虫 貝 海岸 湖沼 川 こがたこしょう小型のシギ 川や湖沼に生息みずぎわこんし 水際を歩きながら水生昆ちゅうおばね虫などを食べる 尾羽を上下ふに振る
鳥鳥46 47 ユリカモメ ( カモメ科 ) 冬 40 魚 昆虫 港 海岸 湖沼 川 くちばしと足が赤い 小魚やるいほしょくさいこゴカイ類を捕食するが 彩湖あずまやの東屋では人の投げるパンなよどを食べに寄ってくる カワセミ ( カワセミ科 ) 留 17 魚 エビ 水生昆虫 川 湖沼 こうたくとく光沢のある青い羽が特徴 ちょう ダめす イビングして小魚をとる 雌 はくちばしの下面が赤い セグロカモメ ( カモメ科 ) 冬 61 魚 動物の死がい 港 海岸 川 おおがた大型のカモメ 漁港から出る 魚のあらなどを食べる 顔かむねうすちゃいろまら胸に薄茶色の羽が混じる コゲラ ( キツツキ科 ) 留 15 昆虫 果実 山林 雑木林 公園 スズメ大の小さなキツツキ じゅうたくちじゅもく住宅地や公園の樹木でも見ら れる ギーギー と鳴く キジバト ( ハト科 ) 留 33 種子 果実 雑木林 山林 農耕地 し 市 がい街 ち地にも多く 一年中見ら れる 羽のオレンジ色のうろ もようとくちょうしゆうが特徴 雌雄 こ模様 のさし鳥 同色 も アリスイ ( キツツキ科 ) 冬 18 アリ 明るい林 農耕地 したす長い舌でアリを巣から引きず みきでは り出して食べる 木の幹えだなく 枝にとまることが多い
鳥鳥48 49 ツバメ ( ツバメ科 ) 夏 17 昆虫 市街地 農耕地 げじゅんころとすがた 4 月下旬頃から飛び交う姿がのきさき見られる 建物の軒先などにすしゆう巣を作る 雌雄同色 タヒバリ ( セキレイ科 ) 冬 16 昆虫 クモ 種子 農耕地 川原 草原 むねたてはんとくちょう胸の黒い縦班が特徴 開けたこのむ場所を好み 群れで行動する ヒバリ ( ヒバリ科 ) 留 17 昆虫 種子 農耕地 草地 川原 ヒヨドリ ( ヒヨドリ科 ) 留 28 昆虫 果実 花の蜜 市街地 雑木林 山林 農耕地 ま空中に舞い上がり さえずってばせんげんたけひくなわ張り宣言をする 丈の低のうこうちかせんしきい草地や農耕地 河川敷にす む ヒーヨヒーヨ とよく鳴く 身くだものみつこう近な鳥 果物や花の蜜が好物おばねはじょうムクドリより尾羽が長く 波状ひこう飛行する ぶつ ハクセキレイ ( セキレイ科 ) 留 21 昆虫 クモ 川 海岸 農耕地 かんきょうこのおばね開けた環境を好み 長い尾羽ふを上下に振りながら歩く ピとはピピッ と鳴きながら飛ぶ ( 波じょうひこう状飛行 ) モズ ( モズ科 ) 留 20 昆虫 トカゲ カエル ミミズ 農耕地 雑木林 林縁 秋に キョッ キョッ と高鳴きばせんげんをしてなわ張り宣言をする えものえだとった獲物を枝にさす はや にえ という行動をとる
鳥鳥50 51 ジョウビタキ ( ヒタキ科 ) 冬 14 昆虫 果実 雑木林 農耕地 市街地 しゆうば雌雄とも1 羽でなわ張りを持えださきつ 見通しのよい枝先に止まばせんげんり ヒッヒッ となわ張り宣言 をする ツグミ ( ヒタキ科 ) 冬 24 昆虫 ミミズ 果実 山林 雑木林 農耕地 公園 むねもようとくちょう胸のうろこ模様が特徴 冬はのうこうち単独で行動し 農耕地など開 けた場所で生活する クエッ クエッ と鳴く シロハラ ( ヒタキ科 ) 冬 25 昆虫 ミミズ 果実 山林 雑木林 うす薄こん この暗い林の中を好み 土中かちゅうようちゅうら昆虫の幼虫やミミズなどをはらとって食べる 腹が白っぽい ウグイス ( ウグイス科 ) 留 14 16 昆虫 クモ 山林 雑木林 公園すがた姿は見えないが やぶの中から ジャッ ジャッ と地鳴きが聞こえる 春には ホーホケキョ と鳴く アカハラ ( ヒタキ科 ) 漂 24 昆虫 ミミズ 果実 山林 雑木林むねわきばら胸から脇腹までのオレンジ色とくちょうこんちゅうようちゅうが特徴 土中から昆虫の幼虫やミミズなどをとって食べる オオヨシキリ ( ヨシキリ科 ) 夏 18 昆虫 クモ アシ原 ころ 6 月頃から ギョギョシ ギョギョ シ と大きな声でさえずる アくきたばシ原にすみ アシの茎を束ねすて巣を作る
鳥鳥52 53 セッカ ( セッカ科 ) 留 13 昆虫 クモ 川原 水田 草原 おす雄は ヒッヒッ と鳴きながらじょうしょうかこう上昇し 下降する時 ジャッひしょうジャッ と鳴く ( さえずり飛翔 ) エナガ ( エナガ科 ) 留 14 昆虫 クモ 山林 雑木林 白い小さな体に長い尾羽ちょうえだえだこんちゅう徴 木の枝から枝へ動き 昆虫しゅしむや種子を食べる 群れで生活 する お ばねとくが特 メジロ ( メジロ科 ) 留 12 昆虫 クモ 果実 花の蜜 雑木林 山林 公園 まわスズメよりも小さく 目の周り が白い 細長いくちばしで花みつすの蜜を吸う ホオジロ ( ホオジロ科 ) 留 17 種子 昆虫 草地 農耕地 川原 林縁 しゅうへんセンター周辺のアシ原でよく 見られる 早春から見晴らしえださきはらのよい枝先でさえずる 腹は 茶色 シジュウカラ ( シジュウカラ科 ) 留 15 昆虫 クモ 種子 雑木林 山林 公園 庭木 一年中見られ ツツピー ツツ ピー とさえずる声がよく聞こ える ネクタイのような胸 もようとくちょうが特徴 黒い模様 むねの カシラダカ ( ホオジロ科 ) 冬 15 種子 昆虫 雑木林 農耕地 草地 アシ原 はらわきホオジロに似るが 白い腹と脇ばらもようおばね腹の茶色い模様 短い尾羽で 見わける 地鳴きは チッ と 鳴く
鳥鳥54 55 アオジ ( ホオジロ科 ) 留 / 漂 16 種子 昆虫 山林 雑木林 むねはら胸から腹が黄色っぽい 林道ふきんぞうきばやしふち付近や雑木林の縁など ややうすぐらこの薄暗いところを好む 地鳴き は チッ と鳴く マヒワ ( アトリ科 ) 冬 / 漂 12 種子 山林 雑木林 しゅし主にハンノキの種子を食べる むねおす顔と胸が黄色 雄は頭が黒い オオジュリン ( ホオジロ科 ) 漂 16 昆虫 種子 湿原 アシ原 ベニマシコ ( アトリ科 ) 漂 15 種子 昆虫 草地 林縁 む冬に群れでアシ原にすみ くくきわちばしでアシの茎を割って中こんちゅうにいる昆虫を食べる おす雄はきれいなピンク色 フィ すフィ フォ と澄んだ高い声で 鳴く カワラヒワ ( アトリ科 ) 留 14 種子 昆虫 農耕地 雑木林 公園 高い声で キリリリ キリリリ とつばさおばねと飛びながら鳴く 翼と尾羽はんとに黄色い斑があり 飛ぶと目立 つ シメ ( アトリ科 ) 冬 / 漂 19 果実 昆虫 山林 雑木林 公園 太くて短いくちばしで かたいわひしょう木の実を割って食べる 飛翔 中によく鳴く
鳥鳥56 57 アトリ ( アトリ科 ) 冬 16 種子 昆虫 山林 雑木林 農耕地 むしゅ群れで行動し 草木の種子むね食べる 胸がオレンジ色 しを ハシボソガラス ( カラス科 ) 留 50 動物質のもの 種子 農耕地 雑木林 ざっしょくせいこんちゅうるい雑食性だが 木の実や昆虫類 もよく食べる ガーガー と 鳴く 開けた環境 かんきょうこのを好む スズメ ( スズメ科 ) 留 14 種子 昆虫 市街地 農耕地 さいこ一年中見られる鳥 彩湖の放とうえいそう送棟に営巣していて チュン そろえて チュン声がする 足を揃は跳ねるように歩く ものさし鳥 ハシブトガラス ( カラス科 ) 留 57 動物質のもの 種子 市街地 農耕地 雑木林 海岸 太いくちばしが特徴 とくちょうざっしょくせい 雑食性 でゴミもあさる カーカー と鳴く ものさし鳥 ムクドリ ( ムクドリ科 ) 留 24 昆虫 ミミズ 果実 市街地 農耕地 こし黄色い足とくちばし 白い腰 おばねとくちょうこうご短い尾羽が特徴 足を交互に 出して歩く ものさし鳥 オナガ ( カラス科 ) 留 37 は虫類 昆虫 果実 雑木林 公園 黒い頭と長い尾羽 おばねとくちょうむが特徴 群 れで行動し ゲーイゲーイ にごと濁った声で鳴く
58 59
60 61 アオモンイトトンボ ( イトトンボ科 ) 4 10 月 約 30 しゅうへんセンター周辺のトンボの中でさいしょ一番最初に見られる ギンヤンマ ( ヤンマ科 ) 5 11 月 約 70 むねはらオスの胸は緑で腹は青いきれ いなトンボ クビキリギス ( キリギリス科 ) 10 6 月 35 42 雑食性 せいちゅうふゆで冬 成虫 ご越しし 4 月ごろに草は らで ジー と鳴いている エンマコオロギ ( コオロギ科 ) 8 11 月 25 30 雑食性 コロコロリーと鳴く 顔がエンにマさまに似ている アキアカネ ( トンボ科 ) 6 12 月 約 40 すひしょ羽化後 山で夏を過ごす 避暑 をするトンボ ショウジョウトンボ ( トンボ科 ) 5 10 月 約 50 なかまで 赤いけれど赤トンボの仲間 はない ツチイナゴ ( バッタ科 ) 50 55 50 70 クズなどの葉 ようちゅうせいちゅう幼虫は緑色だが成虫になると 茶色になる コバネイナゴ ( バッタ科 ) 8 11 月 16 33 18 40 イネ科植物など つくだに佃煮にして食べる地方がある チョウトンボ ( トンボ科 ) 6 9 月 約 35 とチョウのようにひらひら飛ぶの でこの名前がついた 他にシオカラトンボ ナツアカネ コシアキトンボ ウスバキトンボなようちゅうどが見られる 幼虫 ( ヤゴ ) せいちゅうこんちゅうも成虫も他の昆虫を食べる クルマバッタ ( バッタ科 ) 7 11 月 35 45 55 65 イネ科植物など にトノサマバッタに似ているがこ ちらの方がレア なかま キリギリスの仲間しょっかくなかは触覚が長く バッタの仲ましょっかく間の触覚は短く太い 他 にササキリ ツユムシ ショウリョウバッタ オンブバッタ トノサマバッタ ヒシバッタなど
昆昆虫62 63 オオカマキリ ( カマキリ科 ) 8 11 月 70 95 昆虫ハラビロカマキリ ( カマキリ科 ) さいだい 8 10 月 45 70 昆虫日本のカマキリの中で最大 前ばねの左右に白い点がある マメコガネ ( コガネムシ科 ) 5 8 月 9 13 いろいろな植物の葉 しゅうだん集団でいろんな植物の葉を食 べる カブトムシ ( コガネムシ科 ) 6 8 月 32 53 くち木や腐葉土 じゅえき夜 クヌギの樹液に来る 道満 では少ない 虫コカマキリ ( カマキリ科 ) 8 10 月 35 55 45 65 昆虫 へんこの辺で一番小さいカマキリ ミンミンゼミ ( セミ科 ) 7 9 月 33 36 とうめい はねは透明 カナブン シロテンハナムグリ ( コガネムシ科 ) 6 8 月 22 27 くち木 じゅえき昼間樹液に集まる シロテンハ ナムグリは花にも来る ナナホシテントウ ( テントウムシ科 ) 一年中 5 9 アブラムシ こ黒丸が7 個あったらナナホシテ ントウ アブラゼミ ( セミ科 ) 7 9 月 36 38 セミの中では数少ない色つき のはねをもつ ニイニイゼミ ( セミ科 ) 6~9 月 20 24 しゅうへんセンター周辺のセミの中で一 番早く表れる ナミテントウ ( テントウムシ科 ) 一年中 5 8 アブラムシ もよう模様にバリエーションが多い が全部ナミテントウ キイロテントウ ( テントウムシ科 ) 5 月 ~ 4 5 ウドンコ病などの菌類 せいちゅうようちゅう成虫も幼虫もウドンコ病菌きんどの菌を食べる きんな
64 65 ヨツボシケシキスイ ( ケシキスイ科 ) 5 9 月 4 14 樹液や他の昆虫 じゅえき樹液に集まる モモブトカミキリモドキ ( カミキリモドキ科 ) 4 6 月 5 8 ススキの枯れた茎 4 月ごろにアブラナなどの花の 上でよく見られる ジャコウアゲハ ( アゲハチョウ科 ) 4 9 月 50 60 ウマノスズクサ ようちゅうせいちゅう幼虫も成虫もウマノスズクサどくの毒を体にためる キタキチョウ ( シロチョウ科 ) 3 11 月 20 25 メドハギなど 黄色いチョウ 成虫 る せいちゅうふゆで冬 ご越しす ゴマダラカミキリ ( カミキリムシ科 ) 6 8 月 23 35 ヤナギ類 ミカン類 はで黒に白い点があり派手だがな かなか見つからない コフキゾウムシ ( ゾウムシ科 ) 4 7 月 4 6 クズなどの葉 りんぺん緑色の鱗片でおおわれている モンキチョウ ( シロチョウ科 ) 3 11 月 25 30 シロツメクサなど メスは白いがまれに黄色いも のがいる ヤマトシジミ ( シジミチョウ科 ) 4 12 月 12 15 カタバミ まちなか街中でもよく見かける青色の 小さなチョウ クロウリハムシ ( ハムシ科 ) 4 10 月 6 7 ウリ類の葉 黒いはねに黄色のえりがおしゃ こうちゅう れな甲虫 こうちゅうなかまこんちゅう甲虫の仲間は昆虫しゅるいの中でも一番種類が多い しゅうへんセンター周辺にもハイイロゲンゴロウ コクワガタ アオドウガネ オオヒラタシデムシ アカアシオオアオカミキリ など多数 ツバメシジミ ( シジミチョウ科 ) 3 10 月 11 14 シロツメクサなど にヤマトシジミによく似ているが 後ろのはねに突起がある ルリシジミ ( シジミチョウ科 ) 3 10 月 14 17 クズの花など ヤマトシジミより少し大きく光 沢のある青色をしている
昆昆虫66 67 ウラナミシジミ ( シジミチョウ科 ) 9 11 月 16 18 ツルマメなどく発生を繰り返しながら北上してくる ベニシジミ ( シジミチョウ科 ) 3 11 月 15 18 スイバ ギシギシなど 夏のものは黒っぽくなる キタテハ ( タテハチョウ科 ) 4 11 月 25 30 カナムグラ あたこの辺りで一番よく見られる タテハチョウ ヒオドシチョウ ( タテハチョウ科 ) 3 11 月 32 36 エノキなど ようちゅうしゅうだん幼虫の時期エノキの葉を集団 で食べる 虫ウラギンシジミ ( シジミチョウ科 ) 6 10 月 20 22 クズの花など オスは赤っぽくメスは白っぽいはねをしている ムラサキツバメ ( シジミチョウ科 ) 8 11 月 18 22 マテバシイなどけいぶんぷ南方系のチョウだが分布を広げてきている ルリタテハ ( タテハチョウ科 ) 6 10 月 30 40 サルトリイバラ じゅえき樹液に集まる コムラサキ ( タテハチョウ科 ) 6 7 8 月 30 40 ヤナギ類 かげんオスのはねは光の加減で青く 光りきれい アサマイチモンジ ( タテハチョウ科 ) コミスジ ( タテハチョウ科 ) 5 9 月 25 33 スイカズラによく似たチョウでイチモンジチョウもいる 4 9 月 20 28 クズの葉など 葉に止まると白い線が 3 本あるように見える ゴマダラチョウ ( タテハチョウ科 ) 5 6 月 ( 春型 )7 8 月 ( 夏型 ) 35 42 エノキ じゅえきに良 樹液 チョウ よく集まる 白と黒の アカボシゴマダラ ( タテハチョウ科 ) 5 6 月 ( 春型 )7 8 月 ( 夏型 ) 50 55 エノキ ぶんぷ 中国大陸から持ち込まれ分布 を広げている
68 69 ヒメウラナミジャノメ ( タテハチョウ科 ) 4 9 月 16 20 イネ科カヤツリグサ科など へびジャノメとは蛇の目のこと イチモンジセセリ ( セセリチョウ科 ) 5 11 月 15 17 ススキなど はねの裏の白い点がまっすぐ に並んでいる オカモトトゲエダシャク ( シャクガ科 ) 3 4 月 約 28 サクラ クヌギなど とまるときははねをたたんでえだ枝のようになる セダカシャチホコ ( シャチホコガ科 ) 6 7 月 約 40 クヌギなど 羽化したてだと昼間も見られ る ギンイチモンジセセリ ( セセリチョウ科 ) 4 5 月 ( 春型 )7 8 月 ( 夏型 ) 14 16 ススキ チガヤなど うら春型ははねの裏の白い線がはっ きりしている キマダラセセリ ( セセリチョウ科 ) 6 9 月に 2 回発生 12 15 ススキなど もよう黄色いまだら模様にみえるセ セリチョウ ツマキシャチホコ ( シャチホコガ科 ) 6 8 月 24 32 コナラ クヌギなど こえだとまっていると小枝のように見 える モンクロシャチホコ ( シャチホコガ科 ) 7 8 月 20 28 サクラなど ようちゅうしゅうは集 幼虫 だん団で葉を食べる サ クラ毛虫と呼ばれる シロオビノメイガ ( メイガ科 ) 6 11 月 約 12 イノコヅチなど とうら昼間も飛ぶが葉の裏にかくれ ている りんぷん ガとチョウは鱗粉なかまを持つ同じ仲間 日本にいやくしゅるガは約 6000 種以上 チョしゅしゅるいウは250 種とガの方が種類 が多い ガは主に夜活動するが 昼間活動するものもいる コシロシタバ ( ヤガ科 ) 8 9 月 25 28 クヌギなど 木の幹にとまっていると見つ けにくい キハラゴマダラヒトリ ( ヒトリガ科 ) 4 9 月 16 18 クワなど ようちゅう幼虫は毛むくじゃらだが毒 持たない どくは
70 71 ハチは他にセイヨ ウミツバチ バラハキリバ カノコガ ( ヒトリガ科 ) 6 8 9 月 16 20 タンポポ 昼間活動する クチバスズメ ( スズメガ科 ) 6 8 月 約 60 コナラ クヌギなど なかまスズメガの仲間は大きいもの が多い クマバチ ( ミツバチ科 ) 4 10 月 約 22 花粉と蜜 オスは 5 月ごろホバリングして メスを待つ チなどもいる アリもハチなかまの仲間 はたらきバチはメさんらんかんへんかスで産卵管が変化して針になっている ギンツバメ ( ツバメガ科 ) 6 7 月 9 1 0 月 15 17 ガガイモなど こんちゅうおく昆虫は4 億年前にあらわ地球に現れ 地球上の生きし物の75 パーセントを占める と言われている まだまだしんしゅ新種が発見されている コガネグモ ( コガネグモ科 ) 6 8 月 20 30 5 7 ナガコガネグモ ( コガネグモ科 ) 8 10 月 20 25 6 12 葉っぱの上にとまっていると なかなか気づかない 丸くて黄色と黒のシマシマのはら腹をしている コガネグモより腹が長い 草のす間に丸い巣をはる オオスズメバチ ( スズメバチ科 ) 4 10 月 女王 37 44 働きバチ27 37 27 39 いろんな昆虫もよう黄色と黒のしま模様は危ない けいかい ぞ! という警戒色 セグロアシナガバチ ( スズメバチ科 ) 4 10 月 20 25 しゅうだんふゆで冬 新女王バチは集団 る ご越しす ジョロウグモ ( ジョロウグモ科 ) 9 12 月 20 30 6 10 ばていけいの巣 木の間に馬蹄型 オスがすぐそばにいる すをはる こんちゅうではな クモは昆虫しゅうへんいがセンター周辺にも多い す木や草の間に巣をはるもの は他にオニグモなど 地面すの中に巣をはるものもいる またハエトリグモのようにす巣をはらないものもいる
72 73 ようちゅう ガやチョウの幼虫 ( イモムシ ケムシ ) が一年を ようちゅうしを飼 通じて見られる 幼虫いくこんちゅう育してどんな昆虫になるの ようちゅうで か調べるのも楽しい 幼虫 冬越しをするものもいるので冬も探してみよう キエダシャク幼虫 ( シャクガ科 ) ノイバラ ノイバラのとげとげをまねして いる キアゲハ幼虫 ( アゲハチョウ科 ) セリ パセリシマシマがおしゃれ クワコ幼虫 ( カイコガ科 ) クワ なかま カイコの仲間 ゴマダラチョウ幼虫 ( タテハチョウ科 ) エノキ ふゆごようちゅう冬越しの幼虫は茶色い イラガ幼虫 ( イラガ科 ) ウメ クヌギなどいろいろ さわると痛い! チャミノガ幼虫 ( ミノガ科 ) サクラ クヌギなどいろいろいわゆるミノムシ スゲドクガ幼虫 ( ドクガ科 ) スゲ ヒメガマ ヨシレモンイエローのケムシ オカモトトゲエダシャク幼虫 ( シャクガ科 ) サクラ クヌギなどいろいろ 鳥のフンのよう カギシロスジアオシャク幼虫 ( シャクガ科 ) クヌギ コナラ ふゆめぎたい冬芽に擬態している トビモンオオエダシャク幼虫 ( シャクガ科 ) サクラ クヌギなど 顔がネコににている ツマキシャチホコ幼虫 ( シャチホコガ科 ) クヌギなど しゅうだん集団で木の葉を食べる
植物 アアカツメクサ ( ムラサキツクメクサ )... 6 カラスムギ... 30 カントウヨメナ... 15 キキョウソウ... 25 キクイモ... 16 チガヤ... 32 チョウジソウ... 21 ツボスミレ... 9 ツユクサ... 5 ヘラオオバコ... 12 ホソイ... 30 ホトケノザ... 35 マ アカバナユウゲショウ ( ユウゲショウ )... 11 ギシギシ... 24 キショウブ... 26 ツルマメ... 9 ドクダミ... 18 マコモ... 32 マツカサススキ... 28 アキノノゲシ... 16 キツネノマゴ... 35 トダスゲ... 29 マメグンバイナズナ... 5 アゼナルコ... 27 キンミズヒキ... 5 ナ ミコシガヤ... 28 アメリカイヌホウズキ... 35 クサネム... 7 ナズナ... 4 ミズヒキ... 25 アメリカセンダングサ... 15 クサフジ... 8 ニガクサ... 33 ミゾコウジュ... 34 アメリカフウロ... 21 クズ... 7 ニワゼキショウ... 27 ミソハギ... 19 アレチギシギシ... 25 コウゾリナ... 17 ヌカキビ... 31 ミドリハコベ ( ハコベ )... 6 アレチヌスビトハギ... 7 コセンダングサ... 15 ネジバナ ( モジズリ )... 19 ムラサキツメクサ ( アカツメクサ )... 6 イタドリ... 24 コバンソウ... 30 ノヂシャ... 12 メドハギ... 7 イヌタデ... 25 コメツブツメクサ... 9 ノビル... 23 メハジキ... 34 イヌヌマトラノオ... 19 サ ノブドウ... 13 メマツヨイグサ... 18 イヌムギ... 31 ウマスゲ... 29 サクラソウ... 19 サクラタデ... 23 ハハコベ ( ミドリハコベ )... 6 モジズリ ( ネジバナ )... 19 ヤ ウマノスズクサ... 20 ショウブ... 27 ハッカ... 33 ヤエムグラ... 12 エノコログサ... 32 ショカッサイ... 4 ハナニラ... 23 ヤガミスゲ... 28 オオアレチノギク... 14 シロツメクサ... 6 ハルジオン... 14 ヤナギハナガサ... 22 オオイヌノフグリ... 11 オオジシバリ... 17 オオフサモ... 10 シロネ... 33 スイセン... 22 スイバ... 24 ハルシャギク... 14 ハルノノゲシ... 16 ハンゲショウ... 18 ヤブガラシ... 13 ヤブカンゾウ... 23 ヤブジラミ... 20 オオマツヨイグサ... 18 スイレン... 27 ヒガンバナ... 22 ヤブツルアズキ... 9 オギ... 31 スギナ... 26 ヒシ... 10 ヤブマメ... 8 オッタチカタバミ... 21 ススキ... 32 ヒナタイノコズチ... 17 ヤワラスゲ... 29 オニノゲシ... 17 スズメノエンドウ... 8 ヒメオドリコソウ... 34 ユウゲショウ ( アカバナユウゲショウ ) オランダミミナグサ... 6 カガガイモ... 35 カキドオシ... 34 カサスゲ... 28 カタバミ... 21 カナムグラ... 13 ガマ... 26 カラスウリ... 10 セイタカアワダチソウ... 13 セイバンモロコシ... 30 セイヨウアブラナ... 4 セイヨウタンポポ... 16 セリ... 20 タダキバアレチハナガサ... 22 タコノアシ... 20 タチイヌノフグリ... 11 ヒメガマ... 26 ヒメジソ... 33 ヒメジョオン... 14 ヒメスイバ... 24 ヒルガオ... 10 ヒルザキツキミソウ... 11 ビロードモウズイカ... 11 フトイ... 29 ヘクソカズラ... 12... 11 ヨシ... 31 ヨモギ... 15 74 カラスノエンドウ... 8 タネツケバナ... 4 ヘビイチゴ... 5 75
鳥 アアオサギ... 39 アオジ... 54 アカハラ... 50 アトリ... 56 アリスイ... 47 イソシギ... 45 ウグイス... 51 エナガ... 53 オオジュリン... 54 オオタカ... 43 オオバン... 45 オオヨシキリ... 51 オカヨシガモ... 40 オナガ... 57 オナガガモ... 41 カカイツブリ... 38 カシラダカ... 53 カルガモ... 41 カワウ... 38 カワセミ... 47 カワラヒワ... 54 カンムリカイツブリ... 38 キジ... 44 キジバト... 46 キンクロハジロ... 42 ゴイサギ... 39 コガモ... 42 コゲラ... 47 コサギ... 39 サシジュウカラ... 52 シメ... 55 ジョウビタキ... 50 シロハラ... 50 セグロカモメ... 46 セッカ... 52 タダイサギ... 39 タヒバリ... 49 チョウゲンボウ... 44 ツグミ... 51 ツバメ... 48 トビ... 43 ナノスリ... 43 ハハクセキレイ... 48 ハシビロガモ... 41 ハシブトガラス... 57 ハシボソガラス... 57 ハジロカイツブリ... 38 ハヤブサ... 44 バン... 45 ヒドリガモ... 40 ヒバリ... 48 ヒヨドリ... 49 ベニマシコ... 55 ホオジロ... 53 ホシハジロ... 42 ママガモ... 40 マヒワ... 55 ムクドリ... 56 メジロ... 52 モズ... 49 ヤユリカモメ... 46 ヨシガモ... 40 アアオモンイトトンボ... 60 アカボシゴマダラ... 67 アキアカネ... 60 アサマイチモンジ... 66 アブラゼミ... 62 イチモンジセセリ... 68 ウラギンシジミ... 66 ウラナミシジミ... 66 エンマコオロギ... 61 オオカマキリ... 62 オオスズメバチ... 70 オカモトトゲエダシャク... 69 カカナブン... 63 カノコガ... 70 カブトムシ... 63 キイロテントウ... 63 キタキチョウ... 65 キタテハ... 67 キハラゴマダラヒトリ... 69 キマダラセセリ... 68 ギンイチモンジセセリ... 68 ギンツバメ... 70 ギンヤンマ... 60 クチバスズメ... 70 クビキリギス... 61 クマバチ... 71 クルマバッタ... 61 クロウリハムシ... 64 コガネグモ... 71 コカマキリ... 62 コシロシタバ... 69 コバネイナゴ... 61 コフキゾウムシ... 64 ゴマダラカミキリ... 64 コミスジ... 66 コムラサキ... 67 サジャコウアゲハ... 65 ショウジョウトンボ... 60 ジョロウグモ... 71 シロオビノメイガ... 68 シロテンハナムグリ... 63 セグロアシナガバチ... 70 セダカシャチホコ... 69 タチョウトンボ... 60 ツチイナゴ... 61 ツバメシジミ... 65 ツマキシャチホコ... 69 ナナガコガネグモ... 71 ナナホシテントウ... 63 ナミテントウ... 63 ニイニイゼミ... 62 ハハラビロカマキリ... 62 ヒオドシチョウ... 67 ヒメウラナミジャノメ... 68 ベニシジミ... 66 ママメコガネ... 63 ミンミンゼミ... 62 ムラサキツバメ... 66 モモブトカミキリモドキ... 64 モンキチョウ... 65 モンクロシャチホコ... 69 ヤヤマトシジミ... 65 ヨツボシケシキスイ... 64 ラルリシジミ... 65 76 スズメ... 56 ゴマダラチョウ... 67 ルリタテハ... 67 77 昆虫
調節池全体にたくわえられる水の量 39,000,000 m3 ふだんの時 荒川 右岸堤 囲繞堤貯水池 ( 彩湖 ) 水位調節堰 調節池排水門 さくらそう水門 流入堤 左岸 ( 周囲堤 ) 越流堤 桜草関連小堤昭和水門 鴨川 25m プールの約 130,000 倍です 洪水の時